毛量が多くても広がりにくい巻き方:おさちが毎日のヘアセットを実演

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概要

普段はメイク系のチャンネルを運営しているおさちが、コメント欄で「髪の巻き方を知りたい」というリクエストが多かったことを受けて、自分が毎日やっている巻き方を紹介した動画である。毛量が多く、くせ毛でもある本人が、髪が広がらず、時間もかからない方法として実演している。

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使っている道具と、くせ毛のまま巻く理由

使っているコテはクレイツの32mm(白とゴールド)である。巻きに使えるほか、パカッと開いてストレートアイロンとしても使える2WAYタイプで、いつも150度で使っているという。

最初にペペのブラシで髪全体をとかす。おさちはこのブラシを愛用しており、毛量が多くガサッとした髪でも一気にとかせて、髪がサラサラになると勧めている。

おさちはくせ毛で、撮影時も髪が少しうねっていたが、そのまま巻き始めた。本人は「ズボラなところがある」ので、一度ストレートにしてから巻くのは面倒だという。そのため、くせがある人や寝癖がついたままの人も、そのまま巻いて大丈夫だと話している。

後ろは内巻きとウェーブ巻きを組み合わせる

まず髪を前に持ってきて、後ろに髪が残っていない状態にする。巻くのは一番後ろの束からだ。毛束を取ったら、毛先を内巻きにして一回転させる。その上の段は外に巻いてウェーブ巻きにする。巻き終わった髪は後ろに流し、次に一つ手前側の束を取って同じように巻いていく。

この部分は毛束を多めに取ってもよいので、時短になる巻き方だとおさちは説明している。

顔周りは耳の位置で前後に分ける。耳の前の髪はウェーブ巻きにせず残しておき、それ以外をすべて巻く。反対側も同じ手順で巻く。

耳の前の髪は外巻きにし、最初だけねじる

後ろを巻き終えたら、残しておいた耳の前の髪を外に巻いていく。コテの開閉するパーツが上に来るように持って髪を挟み、一度熱を通してから二回目で巻く。一度熱を通しておくと巻きがつきやすくなるので、この工程を入れているという。

巻くときは耳くらいの高さで一周巻き、5秒ほど置いてから上から外す。そのあと毛先までコテをスーッと滑らせて巻いていく。毛先が外ハネにならないよう、最後まで巻き込むのがポイントである。

最初の巻きだけ髪をねじっているのは、根元にボリュームが出ないようにするためだ。こうすると毛量が目立たない気がする、とおさちは話している。

顔周りと前髪はストレートアイロンで流す

巻いた髪は冷ましてからほぐすため、冷ましている間に顔周りを整える。おさちの顔周りは、左右に頬骨くらいの長さの触覚があり、前髪は少し薄めに作っている。

この部分はストレートアイロンで仕上げる。おさちは2WAYのコテをそのままストレートとして使っているが、2WAYタイプは危ないとも話している。最近も思いきりやけどをして、まだ跡が残っているため、あまりおすすめはしないかもしれないという。

触覚はストレートで挟んだあと、外に流すようにスーッと引き抜く。横を向いたときに髪が流れる見え方が好きだからだ。跳ねすぎないよう、すぐにコームで押さえる。前髪はクリンクリンに巻くと似合わないため、自然に流す程度にしている。似合わない理由について、おさちは自分の顔タイプがソフトエレガントだからだろうと推測している。

仕上げは顔に一番近い束を根元から巻く

全体を巻き終えたら、仕上げとして顔に一番近い毛束を小さく取り、根元までぐるぐると巻きつけてすぐに外す。こうすると目のあたりだけがふわっと膨らんでひし形のシルエットになり、小顔に見えるという。この部分を少し浮かせるのがおさちのこだわりである。片側は耳にかけるのが好きなのでこの工程を省いているが、髪を下ろすときは両側ともやっている。

髪がしっかり冷めたらほぐす。おさちは手よりもブラシでほぐすほうが好きで、ブラシを使うと大人っぽい雰囲気になる気がすると話している。

毛量が多い髪にはヘアオイルが欠かせない

毛量が多く広がりやすいおさちにとって、ヘアオイルは必須で、仕上げには毎回つけている。お気に入りとして紹介したのは&honeyのピンクのヘアオイルだ。香りがとてもよく、しっとりして重ためだが、髪がビチャビチャにならず使いやすいという。もう一つ、最近よく使っているのがロレアルパリのエアリーシルクである。ロレアルパリから送られてきたもので、香りがよいため愛用しているという。

オイルは手に取ったら指の間まで広げ、まず髪の内側からつける。内側の毛先に一番多くつくようにするのがコツだ。次に全体につけ、顔周りはねじりながらなじませて外巻きの流れを作る。そのあと触覚と前髪につけ、最後に手に残ったオイルをなすりつけるようにしてアホ毛を抑える。

まとめ:毛量が爆発せず、後ろはウェーブ巻きだけで時短になる

おさちによると、この巻き方なら毛量がとても多い髪でもボンと広がらずに巻けるため、ほとんどいつもこの方法でセットしている。後ろはウェーブ巻きだけなので、とても時短になるとも話し、視聴者に試してみるよう勧めて動画を締めくくった。