「クラファンで旅をする奴はカス」――ノージョブフドウが自分の支援見込み額を試算したうえで、クラファンで旅をしない理由
ノージョブフドウch. 【nojob.fudou.ch】旅や海外の動画で登録者を急に増やしたYouTuberのノージョブフドウが、令和5年1月29日の夕方に撮影した独り語りの動画である。テーマは「第三者の金で旅をしてよいのか」。話者自身も視聴者から「クラウドファンディングをしてでも海外に行ってほしい」と頻繁に言われる立場にある。自分ならどれだけ集められるかを実際に見積もったうえで、それでもクラファンはしないと宣言し、その理由を「旅がつまらなくなる」「人としてつまらなくなる」の2点で説明する。話者は冒頭で、ADHDの傾向があって話があちこちに飛ぶことと、考えたばかりの内容なので矛盾が出るだろうことを断っている。
発端となった世界一周のツイート
本当は「狂気の猫探し」という動画を先に出すつもりだったが、Twitterで目にした投稿について考えさせられたため、先にこの話をすることにしたという。
その投稿の内容は次のとおりだ。3月21日から世界一周に出る予定で、予算は9か月で200万円。現在の所持金は17万7041円で、182万2959円足りない。それは自分の責任である。現在28歳で、4年前から夢見ていた。円高・物価高・貯金なしと逆風が吹いているが、20代の今やる価値がある。2023年の海外のリアルを見て回る経験は、将来必ず社会に還元する。
話者は「このあたりからツッコミどころが多くなる」と言い、「逆風が吹いている」のくだりは突っ込み待ちだろうと見ている。なお、投稿者はクラウドファンディングをするとは書いておらず、協賛のような形で支援を受けたいと書いていた。話者もそのことは確認したうえで、自分の状況に置き換えてクラファンの話として論じている。
感情論ではなく理屈で説明したい
ツイートへの反応は賛否両論だったが、話者が読んだ範囲では「働いてから行け」「自分は必死に貯めて世界一周している」「アホさが一周回って面白いから見てみたい」「世界一周に200万もいらない」といった意見がほとんどだった。話者は、核心をついた意見はたまにしかなく、多くは感情論で、なぜ人の金で旅行するべきではないのかを理屈で説明している人がいなかったと感じた。そこで自分がそれを説明する、というのがこの動画の出発点である。
話者は自分を旅系YouTuberだとは思っていない。ただ、1か月半前に約2500人だった登録者が、海外旅行の動画を出してから撮影当日の17時時点で7万6673人に増えた。そのため、ここでは旅系YouTuberという立場を仮定して話すという。登録者が1万人を超えたあたりから、Twitter、Instagram、YouTubeのコメントに「クラウドファンディングをしてでも世界一周してほしい」「海外旅行に行ってほしい」という声が多く届くようになった。だからこのツイートは自分にも関係があったと話者は説明する。
結論を先に述べると、話者の答えは「キモいからやらない」である。動画の残りはその「キモい」の中身を一つずつ分解していく。
自分ならいくら集まるかを試算した
話者は、自分がクラファンをしたらどれだけ集まるのかに興味を持ち、実際に調べた。
Twitterでは「0円」「500円以上」「5000円以上」「1万円以上」のような4択のアンケートを出した。外部の人を排除して純粋なフォロワーの票を見るため、その1日はアカウントに鍵をかけた。24時間で1157票が集まり、計算すると198万1500円になった。話者によると、この額は少なく見積もったものである。たとえば「1000円以上」に投票した人は1000〜4999円のどこかにいるが、一律1000円で計算した。「1万円以上」に投票した人の中には10万円出したいという人もいたが、それも1万円で数えた。一方で、Twitterは匿名性が高いのであまり信用できないとも付け加えている。
Instagramのストーリーでも同じ質問をした。こちらは顔写真や名前がある程度わかる個人が答えるので、信頼性が高いと話者は見ている。35人が反応し、「10万円出す」という人や、会社を経営していて宣伝のような意味も込めて10万円ほど出すという人もいた。合計は62万2600円で、そのほかに「遊戯王カードをあげる」といった申し出もあった。
両方を合わせて、話者は最低でも約260万円は集められると見積もる。InstagramとTwitterで支援者が重なっている可能性はあるが、7万6000人の登録者の中にはどちらもフォローしていない支援者もいるはずだ。さらに自分から企業に営業してスポンサーをつければ、合計500万円ほどは実際に集まるのではないかと話者は考えている。世界一周ツイートの不足額をはるかに上回る見込みということになる。
広告がつかないのに、それでもやらない
話者はさらに、自分のチャンネルの収益事情も明かす。動画は全部で27本しかなく、広告がついているのは13〜14本にとどまる。話者は自分の内容をそれほど過激だとは思っていないが、YouTube側に過激と判断され、半数以上の動画に広告がつかない状態だという。
話者は自分が万人受けするタイプではないと認めており、ファン層は「濃く少なく」だと見ている。そう考えると、クラファンのような「信者ビジネス」をしたほうが間違いなく得だという。それでもやらない理由は「キモいから」である。話者は、これは支援を申し出てくれた人たちを批判しているわけではなく、その人たちにはとても感謝していると明言している。
有形のものなら賛成、無形のものは判断が難しい
話者はまず、クラファンそのものを否定しているわけではないことを示す。挙げたメリットは、テスト・マーケティングができること、資金を調達できること、欲しいサービスや物がいち早く手に入ること、手軽であること、多くの人を巻き込める拡散性があること、個人でもできることである。需要と供給の成立を最もわかりやすく可視化したもの、という説明が一番正しいのではないかとも述べている。
話者自身はクラファンを使ったことがない。そのうえで、有形のものならある程度賛成だという。たとえば、こういうコンセプトのイヤホンが欲しいという人がいて、作る側も原材料費や研究費が足りないから支援してほしい、という形である。
無形のものについては、話者自身がやろうとしたことがある。東京で、やってもいない交通違反で白バイに切符を切られて腹を立て、100万円ほど集めようと考えた。取り締まり地点の100メートルほど手前で「この先でスピード違反の取り締まりをやっています」というボードを掲げる計画や、「警察24時」の逆を行く「警察ドチョンボ24時」として警察に密着し、失敗をさらす企画を考えたという。
そのうえで話者は、旅は動画という形では有形だが無形とも言えるので、どう捉えるかが難しいと認めている。ここで「自分の話にはこれからも矛盾が出てくると思うので、コメントで教えてほしい」と視聴者に呼びかけている。
クラファンを勧められたときの違和感
話者の主張の軸は、旅人は自分で手に入れた金で旅をする必要がある、というものだ。理由は大きく2つあり、第三者の金で行くと「旅がつまらない」「人としてつまらない(つまらなくなる)」からだという。
この考えの背景には、クラファンを勧められたときの体験がある。登録者1万人ごろに最初のメッセージが来たとき、話者はまず「何これ、気持ち悪い」と感じ、次に「それでは旅がつまらなくなる」と思った。5通ほど届いたところで、実際にそういうことをしている人がいるのだと知って驚いたという。会社が関わる場合は話が別だとしたうえで、クラファンで信者から金を集めて旅をしている人がいると、5通目あたりでようやく気づいた。
最初の3通ほどについては、登録者1万〜3万人規模で自分と同じくらいの勢力の誰かが、信者のふりをして送っているのではないかと疑ったという。自分の旅やコンテンツを内側から腐らせ、面白くなくするためのアンチではないかと考えたのだ。話者にとっては、そう疑うほど「悪」なことだった。
理由1:見返りが「足かせ」になり、旅がつまらなくなる
なぜ旅をするのかは人それぞれだと話者は言う。現地の人と交流したい、うまい飯を食べたい、風俗に行きたい、インスタ映えする景色を撮りたい。話者はどれも肯定も否定もしない。ただ、仕事でないかぎり旅は好きでやっているもので、わざわざ金を出しているのだから、嫌いでやっている人はなかなかいないだろうと考えている。
一方、クラファンは見返りを求められる仕組みである。好きでやっている旅に、わざわざ自分から足かせをつける理由がまったくわからない、と話者は言う。自分の場合なら、クラファンで集めた金で旅をすれば、必ず動画にしなければならなくなる。話者は「人にやらされる旅、人に求められる旅ほどクソみたいなものはない」と言い、旅をしているというより「やらされている」感覚になるので旅はつまらなくなると説明する。
逆に、金儲けが目的の人や、実は旅がそれほど好きではない人、とにかく人の金で旅がしたい人は、どんどんクラファンをすればいいとも話者は言う。
叩かれる原因は「中途半端さ」だという見立て
話者は、例のツイートが叩かれている根本には「金儲け」と「こいつは実はそこまで旅が好きではないのでは」という2つの感覚があると推測する。そのうえで、投稿者はおそらくどちらも中途半端に思っているのではないかと見る。実はそこまで好きではなく、少し儲けたいくらいの気持ちでいる。その中途半端な姿勢が人の癪に障るのではないか、という見立てである。
だから、どちらかに振り切ればいいと話者は言う。「人の金で行きたいんです、そういう旅を見たくないですか」と打ち出せば、かえって金は集まるのではないかという。話者は、この投稿者は犯罪をしているわけではないので誹謗中傷はしないでほしい、と途中で念を押している。
「謙虚ライオン」――発信者は結果を残してから言え
続いて話者が持ち出すのは「謙虚ライオン」という言葉だ。話者が好きな番組『マネーの虎』に「謙虚になれよ」と言う場面があり、それが「謙虚ライオン」と聞こえる、という元ネタだという(字幕では「研究ライオン」「検挙ライオン」などと揺れている)。
旅を発信する人には、商売につなげたい、人を笑顔にしたい、世界のリアルを伝えたい、情報を届けたいなど、何かしらの思惑があるだろうと話者は言う。しかし、人の金で旅をする人が誰かに何かを与えられるとは思っていない。
話者は自分について、普段はとても傲慢で、七つの大罪なら五つくらいは犯している人間だと言う。それでも、SNSの発信者として誰かに何かを与えることについては、誰よりも謙虚でなければならないと思っている。自分の動画が面白いかどうかは別として、どうすれば面白くなるか、どうすれば人に伝わるかを常に考えているという(動画のコンセプトは今は伏せておく、とも言う)。そのうえで、世界一周の投稿者に向けて「お前は何者でもないのだから、結果を残してから言え」と言い放ち、さらに「自分より登録者数が少ないYouTuberは全員、まず謙虚になれ。そこがスタートだ」と全YouTuberに向けて言っている。
「需要と供給」という反論について
クラファンのメリットとして「需要と供給の成立」を挙げた話者だが、こうした議論の場で「需要と供給が成立しているのだから口出しされる筋合いはない」と言う人については厳しい。経済学者やテレビのコメンテーターは別として、一般の素人の議論でこの言葉を持ち出した時点で底が浅いと言い、それを突き詰めて説明できる人はこの言葉を使う人の中にはおそらくいないと話者は考えている。コロナ初期にフリマアプリでマスクを転売していた人が言うようなことだ、とも言う。
理由2:旅には生き様がにじみ出る。人の金ではそれが出ない
2つ目の理由「人としてつまらなくなる」について、話者は「旅とはその人そのものだ」と言う。旅にはある程度その人の生き様が表れる、という意味だ。
話者は、パパ活で得た金でも、親の金でも、犯罪でなく人に言える手段で手に入れた金なら、その旅行は推奨するとまで言う。パパ活をしている人にはその人なりの旅の仕方と生き様があり、「インスタゴミ」には自称キラキラした旅があり、風俗ばかり行く人にもその人生がにじみ出る。話者自身にも自分なりの旅がある。
一方で、スポンサーならまだいいが、クラファンのようにインターネットの不透明な第三者から楽に受け取った金で行く旅には、その人が現れないと話者は主張する。その人の苦労や「一滴の搾りかす」のようなものがにじみ出ないから、旅は面白くないし、チャンネルも伸びない、という論理だ。苦労して得た金でも楽に得た金でも、自分で手に入れた金ならその人の生き様がにじみ出るので、視聴者は応援したくなるのだという。
話者は普段、旅系YouTubeをまったく見ないので、誰がクラファンで旅をしているかも知らないと断っている。自分より伸びている人や、登録者100万人規模の人がやっているかもしれないが、そういう人にも「お前の旅はゴミみたいだ」と言っておく、と述べる。ただし、自分の旅が面白いかどうかは別の話だとも付け加えている。
旅というジャンルをかえって下げている
クラファンで旅をする発信者は、自分では旅ジャーナリズムのようなジャンルを盛り上げているつもりでいるだろう、と話者は推測する。しかし実際には、その「無色透明」な旅を見た人が「旅行ってこういうものなのか」と思ってしまい、ジャンルの評価を下げている。つまり経済的な損失を生んでいる、というのが話者の主張だ。だからSNSの発信者の器ではない、と切り捨てている。
支援する側は「半分アホ」、ただし愛すべきアホ
では、そうした旅人に金を出す支援者はバカなのか。話者は、支援者を否定すると自分の濃いファンを敵に回すので多くは言わないとしつつ、「正直に言うと半分アホ」「ただし愛すべきアホ」だと言う。
アホではない理由として、話者はいくつかの事情を挙げる。1つはファン心理である。好きな人を応援したい、経済的に豊かになってほしい、自分の出した金で面白いコンテンツを作ってほしいという気持ちは話者にもわかる。話者は好きなバンドのCDを買うとき、売れた枚数や金額で自信をつけ、より良い作品を作ってほしいと思って支援しているという。
もう1つは代理・疑似体験である。自分は命を落としたくないから行かないが、ブラジルのスラムや、どこかの風俗に行ってほしい、どんな世界か見てみたい、という依頼は話者のもとにもよく来る。話者自身も、『HUNTER×HUNTER』の暗黒大陸のような、行けば必ず死ぬような場所に実際に人が行くなら、「10億円集まったら行って動画を撮ってくる」という人に1万円でも2万円でも出すだろうと言う。
さらに、時間や金の制約(会社員だから地球の裏側には行けない、10万円しかないから行けない)や、身体的・環境的な事情(糖尿病なのでそういう場所には行けない、子育て中で無理)もある。こうしたコメントは話者のチャンネルにもよく届くという。支援者は単純にファン心理で応援している人が多く、旅人ほど深く考えていないだけだろう、と話者はまとめている。
起案者側には「時間はあったはずだ」
対照的に、起案者(クラファンを立ち上げる発信者)側については、アホか、よくわかっていないアホか、確信犯のいずれかだと話者は言う。人間性が映らない薄っぺらい旅になるとわかっているのに、なぜそれをやるのか。
特に世界一周をするような旅人には、考える時間があったはずだと話者は強調する。電車や飛行機の待ち時間、きれいな景色や星空を見ているとき、自分の旅はどうなのか、この先どうしていくのかを考えたことが必ずあるはずだ。もしないのなら、そんな頭でよくクラファンなどと言えたものだ、と話者は言う。
意見はコロコロ変わる――茂野吾郎のスクイズ
ここまで言っておきながら、話者は「明日にはクラファンをしているかもしれない」とも言う。自分は気まぐれで、YouTubeを3年ほどやっているのに動画は27本しかなく、いつ辞めるかもわからない。だから期待しすぎるな、というのだ。今日の意見は17時43分時点のものにすぎず、1分後にも、明日にも、1年後にも、金がなくなったときにも変わるかもしれない。
その例えとして話者が挙げるのが、野球漫画『MAJOR』の茂野吾郎の場面である。投手として相手チームにスクイズをされた吾郎は、「そんな男らしくない戦法で野球をして何が楽しいのか、男なら堂々と来い」という趣旨のことを言う。ところが次の回、打者になった吾郎は自分がスクイズをする。相手の捕手に「さっき男らしい野球をしようと言っただろう」と言われると、吾郎は「それは投手のときの意見で、今の俺は打者だ。なぜ点を取ってはいけないのか」と返す。主人公なのに衝撃的な発言だったと話者は振り返り、自分の意見もそれと同じで、コロコロ変わる前提で聞いてほしいと述べる。
旅は趣味で続ける、スーパーサンクスは検討中
「旅行に行け」というコメントやDM、リプライはよく届き、おすすめの国や地域の情報も嬉しいので今後も送ってほしいと話者は言う。そのうえで、自分は趣味で旅行しているので、旅を嫌いにならないかぎり行きたいところへ行くから心配しないでほしいと伝えている。
一方で、YouTubeの投げ銭機能であるスーパーサンクスは、気分によってはオンにするかもしれないという。今はオフにしているが、自分も作品として動画を出しており、チームにもある程度お金が必要だ。映画館で作品に金を払い、好きなアーティストのCDを買うのと同じ考え方ができるのではないか、と話者は考えはじめている。ただし、スーパーサンクスで得た金で海外旅行に行くとは言わない。まずは親や兄弟、友達など世話になった人に還元したいという。この点はもう少し考える、と結論は保留している。
結び:「俺に期待をするな」
最後に話者は、テーマから外れると断ったうえで「俺に期待をするな」と繰り返す。YouTubeもインターネットも所詮は画面越しのもので、視聴者が自分に期待すべきではないし、自分も視聴者に期待してはいけない。「この動画はなぜ伸びないのか」と思うことはあっても、いつ辞めるのも見るか見ないかも自由だ、というのが話者の考えである。
同じ理由で、話者はコメントをブロックしたり非表示にしたりせず、すべて表示している。幸い誹謗中傷は少ないが、良い意見も悪い意見もすべてあるのがインターネットで、良いところだけ受け取ろうとは思わないという。アンチであれ好意的なコメントであれ、その熱量が嬉しいと感謝を述べ、「期待はするな、でもコメントはしてほしい」と頼んでいる。動画は、次こそ約1か月車中泊しながら「運命の猫」を探す旅の動画を出す予定だと告げて終わる。
はい、クソゴミ旅系YouTuberをぶっ壊すということで、本日ですね、令和5年1月29日、午後5時5分になります。今回、先に「狂気の猫探し」っていう動画を出そうかと思ってたんですけど、Twitterの方で気になるツイートがありまして、自分の旅とかいろんなことに関して考えさせられるような内容の投稿だったので、それについて先にお話ししていこうかなと思います。
内容はTwitterの方ですね。これ、晒していいのかな。晒すというか表示します。多分、「3月21日から世界一周の旅に出ます。ただ大きな困難があって、現在の所持金は17万7041円です」。なるほどと。「世界一周の予算は9ヶ月で200万円かかります」。なかなか予算も結構大きく取ってるなというようなところです。
「182万2959円足りません。これは自分の責任であります。現在28歳で、4年前から夢見てました」。この辺りからちょっとツッコミどころが多くなってくるかなというような印象ですね。「円高、物価高、貯金なし。僕には逆風が吹いてます」。これ、ちょっと多分ツッコミ待ちだと思います。
「でも20代の今やる価値がある。だから世界一周したい。2023年の海外のリアルを見て回る経験は、将来的に社会に必ず還元していきます」というふうなツイートを見て、いろいろ僕も思うことがあるので、これについて説明させていただきます。
あらかじめ言っておきますが、自分、ちょっとADHDとか、あんまり集中力が持たないタイプなので、話があっちこっち行ったりするんですが、その辺はご了承くださいというところです。
そのツイートに対して、いろんな人が賛否両論のコメントをしてます。見てたら、基本的には皆さん、「働いてから行けよ」とか、「自分は必死にお金を貯めて今、世界一周してるんだ。私もそうやってるから、お前もできるやろ」みたいな意見とか、「このアホさが一周回っておもろいから、ちょっと見てみたいな」というふうな、賛否どっちとも取れるようなコメントがあったり、「世界一周に200万もいらんやろ」みたいな意見がほとんどを占めてます。たまに核心を突いたような意見があるかなというような印象。
そんな中で、今、僕、私のこのノージョブフドウチャンネル。今、自分は全く海外旅行系YouTuberとか、そういうふうな自称はしてないんですけど、この1ヶ月半ぐらいでですね、この1ヶ月半前ぐらいまでに登録者数2500人とかだったんですけど、海外旅行のYouTubeの動画を出したところ、この1ヶ月半で7万6673人まで、PM17時時点までなんですけど、そこまで増えたので、別に海外旅行系YouTuberではないんですけど、海外旅行系YouTuberとして仮定して、これについてお話しさせていただきます。
さっきのツイートについてなんですけど、それについていろんな意見があったんですけど、基本的にみんな感情論で答えてる、リプしてる部分があって、皆さんあんまり、なぜ人のお金で旅行するなとかを論理的に説明してる人がいなくてですね。僕がじゃあ逆に、なんで人の金で旅行をしてはいけないのかとかを、いけないことはないですけど、いけないかっていうのを、ちょっと説明していこうかなと思います。
これ、まず自分に置き換えると、別にその人はクラウドファンディングとかをやるとは言ってないですよ。協賛とかそっちの形で、やればやりたいですっていうふうな形で言ってたんで、別にクラウドファンディングではないんですけど、自分のTwitterなりインスタなりYouTubeのコメントで、めちゃくちゃ「クラウドファンディングしてでもいいから世界一周してください」とか、「海外旅行お願いしますから行ってください」というふうな、ある意味めちゃめちゃありがたい意見が、正直最近、登録者数1万人あたりぐらいから結構来てます。
自分にもちょっとこの人のツイートというのは関わる部分があって、これを自分に置き換えてやってみました。クラウドファンディングをしてまで海外旅行に行くか否か。結論から言います。キモいからやらない。カスです。一言で言うとキモい。じゃあ、なぜキモいかっていうのを一個一個紐解いていこうかなと思います。
まず、このツイート、昨日見たんですよ。その時はあんまり伸びてなくて、うわ、なんかとんでもないやつがいるなと思って。でも、自分ってこれから海外旅行なりする予定なんですけど、どういうふうにやろうかなというふうなところがあります。その中で、自分はクラウドファンディングなり協賛という形でどれだけお金を集められるかというような興味が出てきたので、インスタのストーリーの方で、「自分がクラウドファンディングするなら、どれぐらいお金を協賛してくれますか」というような形で、インスタのストーリーの方に上げました。
Twitterの方はアンケートという形で、例えば0円、500円以上、5000円以上、1万円以上みたいな形で、四つまで設定できるんで、ちょっとこの辺に出すと思うんですけど、四つの設定をして、どれぐらいお金集まるんかなというふうな感じで。他の外部の、ファンじゃないって言ったらあれですけど、より純粋な票を見てみたいなと思ったので、この1日間は鍵、他のフォロワー以外からは見れないようにして、純粋なフォロワーさんだけに問いかけて、24時間で1157票がまずTwitterの方で集まりました。
上振れ下振れあるんですけど、Twitterっていうのはめちゃめちゃ匿名性が高いんで、あんまり信用はできないんですけど、198万1500円ですね。しかもこれ、少なく見積もってです。例えば5000円以上と1000円以上って、言うたら1000円から4999円まであるじゃないですか。別に3000円だろうが2000円だろうが、その人は1000円以上というところに丸してるんで、これに関しては1000円という計算をしてこれです。1万円以上というのも、10万円やりたいですっていう人も1万円のところに計算して、この数字になりました。
インスタの方はかなり信頼性が高いというか、個人が結構、個人で自分が個人名を出して、「私はこれぐらい」。その人の顔写真も分かってます、その人の名前もある程度分かってますっていうようなところで、インスタの方では35人の人が、「私は10万円出します」とか、「自分、会社やってるんで、CMじゃないけど、そういうのとかも込みで10万円ぐらい出しますよ」とか、そういう人が結構いました。62万2600円プラスアルファっていうのは、「遊戯王カードあげます」とか、そういうふうな、くださいくださいというようなところです。
だから最低でも計260万なんですけど、僕の今のところの集められる額は、最低多分260万円はあるだろうなというふうなところですね。これプラス、別にTwitterもインスタもフォローしてないけど、7万6000人の中には、自分のことをお金を出してでもいいから見てみたいという人もいるでしょうし、逆にインスタとTwitterとちょっと被ってる部分、この支援者の中で被ってる人もいるんで、ちょっとこの辺りどうなるか分からないですけど、おそらくさらに会社とかに自分から営業行ってスポンサーなりつけたら、多分計500万ぐらいは実際集まるんじゃないかなというふうに自分は考えています。というような状況でですよ。
さらにもう一個言っとくのが、僕のYouTubeの動画って、全体で27本しか動画ないんですよ。その中で14本、14ですよ、半分以上。13本しか広告がつかない状況です。なぜなら、ちょっと中身が過激だったりするんで。自分はそこまで過激だと思ってないんですけど、YouTube側がちょっと拾ってきよったっていう部分もあるんで、半数以上が広告がつかない状況です。
ということは、僕としてはこういうクラファンみたいな信者ビジネスをやった方がいいんですよ、間違いなく。僕みたいな、正直言うと万人受けするタイプじゃないと、自分はそれは認識してますわ。濃く少なくというような状況ではあると思うんで、ファン層は。正直、信者ビジネスした方が間違いなく得ですし、こういうことを言ったことで、この支援者たちを僕が何か批判してるみたいじゃないですか。それはまず違うとだけ、最後の方にまた言いますけど、違うとだけ言っておきます。この人たちにはすごく感謝してます。ありがとうございます。
ただ、この計260万、僕の中では500万ぐらい集まると言った計算のもとでやってるんですけど、それでも僕はクラウドファンディングをしない。なぜか。キモいからです。もう一回、なぜなのか紐解いていきましょう。
まずクラウドファンディングですね。クラウドファンディングのメリット。クラウドファンディングについて知らない人は、もう自分でググってください。Googleで検索してください。もしくはYahooで検索してください。もしくは親に聞け、ドアホ、というところです。
まずクラファンのメリット。テストマーケティングができる、資金調達ができる、欲しいサービスとか物がいち早く入手できる。これってすごい、いいサービスだなと自分は思います。手軽であると。これがポイントなんですけど。拡散性が高い。これはある意味、いろんな人を巻き込めるというようなところで、拡散性が高いというふうな表現をさせてもらってます。
このクラウドファンディングというのは、もちろん何でもそうなんですけど、需要と供給の成立というのが一番可視化されたものというふうな説明が一番正しいのかなと。あと、企業じゃなくて個人でもできるというようなところもメリットかなというふうに思ってます。
個人的には、有形のものなら賛成、無形ならちょっとどうなんだろうというようなところがあって。例えば有形のもの、イヤホンとか。自分で言ったら、こういうコンセプトでイヤホン欲しいなみたいなとかあるんですよ。そこで欲しいサービスと、向こうもこういうのが作りたい、でも原材料費とか研究費が足りない、だから支援してください。自分はまずクラファンを利用したこともないんですけど、有形のものならある程度賛成かなと。
無形なら、これ、自分逆に無形なものでクラウドファンディングしようかなと一回思ったことがあって。昔、東京の方で、やってもない交通違反を白バイに捕まえられて切符を切られたことがあって、それにあまりにもムカついて、100万とか100万円とか募って、オービスとか交通違反の、なんかやってるような人たちの100メートル手前ぐらいからボード掲げて、「この先スピード違反の検査やってます」とか、そういったことをして、邪魔、ぐちゃぐちゃにしてやろうかなと思ったりとか。
あと警察のチョンボですね。警察24時ってあるじゃないですか。逆に「警察ドチョンボ24時」みたいな、そういう密着して、蛇のように密着してやって、警察のチョンボを晒し上げるというようなことをしようと考えたこともあります。
なので、無形なもの、旅というものは、自分で例えると言うね、動画というもので有形ではあるんですけど、無形っちゃ無形やし、ちょっとここら辺って難しいかなというふうに、どう捉えるかですよね。自分のこれから言うことも、矛盾がちょいちょい生じてくると思います。そこはちょっと考えただけなんで、多分どんどんポロポロ矛盾が出てくると思うんですけど、コメントで教えてください。「私はこう思います」とか、とにかくみんなの意見を聞きたいなというところです。
そういう背景がありますと。クラファンのメリット、デメリット言いました。デメリットは言ってないな。しかし、我々旅人は、自ら入手した金で旅をする必要がある。これなんですよね、結局。なぜかっていうところですよね。理由がいろいろあるんですけど、大きくまとめると二つあります。第三者の金で行く旅、なぜそれをしてはいけないのか。旅がつまらない。人としてつまらない、つまらなくなる。じゃあ一個一個紐解いていきます。
クラウド……ガキの鳴き声うるさいな。ムカつくな。ムカつくなあ。嘘ですよ。
クラウドファンディング。そのツイートの彼は、クラウドファンディングを別にしたいって言ってるわけじゃないけど、これはクラウドファンディング、これも言っとかな。クラウドファンディングを自分に置き換えました。なぜなら、まずちょっとごめんなさい、もう一回戻ります。まず僕がクラウドファンディングについてムカついたことがあって、旅に関してのクラウドファンディングについてムカついたことがあって。
っていうのも、チャンネル登録者数1万人ぐらいから、さっき言った通り「クラウドファンディングしてください」と。それが一件目来た時、まず抱いた感情は「何これ、気持ち悪い」っていうのと、二つ目に「いや、旅おもんなるやん」っていうのと、三つ目に、5通ぐらいこれが来た時に、「いや、これやっとるやつがおるんや」というふうにびっくりしました。
人の、第三者の、見えない、もう会社とかそういうのが関わってきたらまた別の話なんですけど、クラウドファンディングという形で、信者から金を巻き上げて旅をしてる輩がおるぞということに、5通目ぐらいにやっと気づかされました。
最初の3通ぐらいまでは、チャンネル登録者数1万人ぐらいだった時だったら、1万から3万人ぐらいの、自分の勢力に近いぐらいのやつが、僕の旅をおもんなくする、そして人としてつまらなくするために、信者のふりしたアンチ、おもんなくするために、俺の旅をつまらなく、俺のコンテンツをおもんなくするために、内側から腐らせるためにやって、言ってる、信者のふりをしてるんじゃないかなというふうに最初思いました。っていうぐらい、これって悪なんですよ。
まずクラウドファンディングというものは、見返りを求められると。そもそも振り返れば、なんで自分は旅をしているのかというふうに考えたら、それは人それぞれですよ。例えば現地の人と交流したいとか、もうただただうまい飯を食いたい、いろんなものを食いたい、いろんな風俗に行きたい、インスタ映えのようにいろんな景色を撮りたい。もう人それぞれだと思います。別にそれを僕は肯定する気もないし、否定する気もないし、別にそれでいいんじゃないって思います。
でも、みんなに共通してることって、おそらく仕事じゃなければ、旅って好きでやってるんですよ。わざわざ金出してやってるわけで、旅を嫌いでやってる人っていうのはなかなかいないんじゃないかなと思います。好きでやってる。なのにクラファンという、見返りを求められるものなのに、もっと見返りを求められることで、足かせをわざわざ自分でつけてるんですよ。もうこれに関しては、全く意味が分からない。
いろいろ言いたいことあるんですけど、いいですわ。もう足かせをわざわざ、なぜ自分からつけるのかと。自分で言うと、クラウドファンディングでお金を集めて旅をするということは、それを絶対に動画に出さないといけないわけじゃないですか。人にやられる、人に求められる旅ほど、クソみたいなものはないんで。旅をしているというよりは、やらされているという感覚になります。だから旅はつまらなくなるんです。
逆にクラウドファンディングしていいやつもいます。金儲け、もしくは実はそこまで好きじゃないっていう人とか、人の金で旅がとにかくしたいと。そういう人は全然OKです。クラウドファンディング、バンバンしましょう。クラウドファンディングしてください。
今回のツイートをした人がなぜ叩かれてるかというふうな、皆さんの根本的にあるものは、おそらくこの金儲けっていうものと、実はこいつそこまで旅が好きじゃないんじゃないかというふうな、このどっちも、多分彼にも、おそらくですよ。これ別に、あと絶対に彼は悪いこと、犯罪とかをしてるわけじゃないんで、誹謗中傷とかはしないでください。
多分おそらく、どっちも中途半端に思ってるんですよ。そこまで実は好きじゃないし、ちょっと金儲けたいなぐらいに多分思ってるんですよ。その中途半端な姿勢が、おそらくちょっと癪に障るような感じになってるんじゃないかなというふうなところもあります。どっちかに振り切ればいいんですよ。「もう金儲けがしたいです。人の金で行きたいんです。そういう旅行をあなたたち見たくないですか」というふうな感じで行けば、逆に金は集まるんじゃないかなと思います。
これは自分にも言えることなんですけど、謙虚ライオンですか。謙虚ライオン。これ、元ネタは、僕「マネーの虎」という番組が好きで、「謙虚になれよ」っていうシーンがあるんですよ。あるシーンがあるんですよ。そこで「謙虚になれよ」が、謙虚ライオン、謙虚ライオン、謙虚ライオンにしか聞こえないというふうな。調べてください。そういうのがあるんですわ。ごめんなさい。謙虚ライオンというものがありますと。
多分いろんな発信者、YouTubeやってる人も、ブログ書いてる人も、いろんな自分の旅を発信する人っていうのは、何かしらの思惑があると思うんですよ。商売につなげたいとか、人を笑顔にしたい、世界のリアルを伝えたいとか、人に情報を与えたいとか、何でもいいんですけど、そういったものがあると思うんですけど、人の金で行くような人が何かを与えられるというふうには僕は思ってないです。
あと、人を笑顔にするっていうあれは、僕にも本当に言えることなんですけど、謙虚になれよと。謙虚ライオンですわ。自分の動画が面白いか面白くないかは置いといて、やっぱりどういうふうにしたら面白いかなとか、僕の動画のコンセプトっていうのは今はちょっと隠しときますが、どういうふうにしたら人に伝わるんだろうっていうのは、やっぱり常日頃考えるようにはしてます。
普段、僕ってめちゃめちゃ傲慢なんですよ。見てたら分かるでしょ。傲慢なんですよ。七つの大罪で言ったら、もう五つぐらい僕は大罪を犯してます。それぐらいの人間なんですが、このSNSの、あくまで発信者としては、誰かに何かを与えたいっていうことに関しては、僕は誰よりもある意味謙虚にならないとなと思ってる部分があるので、この人にも、もうこの言葉を授けます。謙虚ライオンですわ。
お前は何者でもない。何者でもないのに、結果を残してから言えと。僕、全YouTuberに言います。僕より登録者数低いやつは謙虚になれ、まず。そこからがスタートや。結果を残せ。
次。またちょっと疲れてきました。需要と供給についてちょっとお話しします。こっちでも需要と供給の成立というふうに書いてあるんですけど、こういう話し合いの中でよく、「需要と供給がもうここで成立してるから、お前に言われる筋合いはない」というふうに言ってくる人がいるんですけど、皆さんも多分お気づきだと思うんですけど、こういう討論の中で需要と供給って言う人って、アホなんですよ。
アホばっかりです。それしか多分言えないんですよ。経済学者とかテレビのコメンテーターとかはまた別ですよ。ただ、一般素人の中でこういう言葉を発してた時点で、そいつの底ってめちゃめちゃ浅いんですわ。多分、需要と供給ということを、どういうことかというと、突き詰めて話せる人っていうのは、この言葉を使う人の中ではおそらくいないと思います。
メルカリでコロナ初期にマスク売ってるようなゴミ人間が発するようなことですわ。もうこれ言った時点で、お前の底は知れとんねん。謙虚になれよ。ということで、もういいです。
次、2番。人としてつまらない、つまらなくなる。これは1番にもちょっと関わってきます。ちゃんとカメラ撮れてるか、ちょっと確認します。はい、これ、人としてつまらない、括弧、つまらなくなる。これはこっちにもつながってくることなんですけど、旅というものは人そのものなんですよ。生き様をある程度表す部分があって、その人というものを表すと。同じこと言いました。小泉構文を今使ったんですけど。
例えば、このパパ活してようがしてろうが、インスタゴミだろうが、親の金を使って行くような旅行だろうが、犯罪で手に入れた金じゃなくて、人に言えるようなお金の入手の仕方、親の財産とかでも何でもいいですよ、なら、僕は別にその旅行っていうのは推奨します。全然いいと思います。
何が言いたかったんや。忘れましたわ。その人の生き様というものが出ます。パパ活してる人ならパパ活してる人なりの、その人の旅の仕方というのがあるし、生き様というものがあるし、インスタゴミだったらInstagramの旅の仕方があるし、自称キラキラした旅みたいなのがあるし、俺には俺なりの旅が出てると。それで、人そのものっていうのが現れる。
うっさいな。うっさいな。人そのものが出ると。風俗ばっかり行く人は行く人で、その人の旅というか、その人の人生というものがにじみ出るわけですよ。
この第三者の金で行く旅っていうものは、スポンサーとかまだいいですわ。このクラウドファンディングというのは、謎の第三者の、不透明なインターネットの良くない部分ですよね。そういうので楽に享受した金で旅行に行くと、この人というものが現れないんですよ。
だからお前の旅のYouTubeっていうのは伸びひんねん。なぜかというと、お前のその苦労とか、人の、その人の搾りかすみたいな、その一滴の搾りかすがにじみ出てないんよ。だからお前の旅行っていうのはおもんないねん。だからお前のチャンネルというのは伸びひんねん。
何なら、僕、YouTube自体はあまり見てなくて、この旅行系のYouTuberとかでも、自分より伸びてる人もいるかもしれないですけど、その人らには申し訳ないですね。「お前らはゴミみたいな旅をしてる」というふうに、一応言っときますわ。誰がしてるのかも知らないです。僕、普段旅系のYouTubeなんか全く見ないんで、100万人ぐらいの人がやってるかもしれんけど、言うておきますわ。だからお前の旅はつまらん。お前の旅はおもんないねん。そう言っておきます。俺の旅がおもろいかどうかは別にしてですよ。
だから苦労して手に入れた金でも、楽に手に入れた金だろうが、自分で手に入れた金なら、その人の旅とか生き様っていうのがにじみ出るから、視聴者っていうのは応援したくなるんです。
次ですね。この旅がつまらない、人としてつまらないのダブルパンチで、お前はおもんないんやということです。こういう人たち、SNSの発信者で、こんなクラウドファンディングをするような人っていうのは、おそらく自分では、旅、ジャーナリズム、何でもいいですわ、というジャンルを、自ら自分は盛り上げてるつもりでいます。ふざけんなよと。謙虚になれと。
お前のその、無色透明の何でもない旅っていうのは、むしろ旅というジャンルを掘り下げてます。なぜなら、お前のコンテンツを見たら、「うわ、旅行ってこういうもんなんや」っていうふうに思ってしまうと、やっぱりおもんないじゃないですか。だからお前らは経済損失してんねん、お前らのせいで。だから、言っちゃ悪いですけど、SNSの発信者側の器ではないわ、お前は。
うるせえ。ちょっとうるさい、頼む。お前は家でおとなしく事故って寝とけ、バカ。
じゃあ、支援者側の話です。ここまで言っといて、じゃあ支援者側っていうのはアホなのかバカなのかと。こんな無色透明の旅をしている旅人にお金を恵むやつっていうのはバカなのかというふうなことを、また次、説明していきたいと思います。ちょっとごめんなさいね、長くなって。もうほんま疲れてきました、僕も。見えるかな。
自分はこういうふうに思ってます。支援者というのは、別にこれはバカではないです。ここを否定してしまうと、僕は濃いファンをいろいろ敵に回してしまうというものがありますので、あんまり言わないようにします。でも正直言うと、半分半分アホですわ。半分アホ。僕としては愛すべきアホですよ。
まず、なんでかというと、アホじゃない理由。ファン心理。これは自分にもやっぱり分かりますもん。やっぱり好きな人を応援したい気持ちはあるし、経済的に豊かになってもらいたいし、自分が出したお金で面白いコンテンツを作ってもらえるなら、よりコンテンツを作ってもらえるなら、すごく嬉しい。自分で言うと、バンドが好きなんで、自分が買ったCDで自信をつけ、その売り上げた枚数とか金額とかで自信をつけてほしいし、より良い作品を作ってほしいということで支援したいと。
他には代理。自分は行きたくないけど、あの人には行ってほしいとか、疑似体験的なところですよね。治安の部分、例えば僕だったら、ブラジルのわけの分からんスラムに行ってほしいとか、よくあるんですよ。どこどこの風俗に行ってほしいとか。でも自分は命を落としたくないし、でもどんな世界なんか見てほしいし、見てみたいし、みたいな。すごく気持ち分かります。
自分も例えるなら、これですね。『HUNTER×HUNTER』で言うと、この暗黒大陸というところですね。暗黒大陸というところがありまして、『HUNTER×HUNTER』の世界には、行ったらもう必ず死ぬぐらいのところがあるんですよ。もし人間が実際そこに行くなら、僕、多分払うと思います。「10億円集まったら僕行きますよ、動画撮ってきますよ」っていう人がいるんだったら、僕、多分1万円でも2万円でも出すと思うんで、そういうふうなところですね。
時間、金の節約とか、行けないとかですね。自分は普通に会社員だから、ブラジル、地球の裏にはちょっとなかなか行けないとか。あと10万円しかないから行けない、でも2、3万払ってその世界を見てみたいなとか、なんぼでもあると思うんですよ。
あと身体的。これも僕のYouTubeの方によくコメント来るんですけど、「自分、ちょっと病気があるので行けないです。糖尿病なんで、ちょっとなかなかそういう場所には行けないです」とか、「今、子育てをしているので環境的に無理です」とか、そういった部分があるので、クラウドファンディングしてる人っていうのは、クラウドファンディングの支援者側というものは、いろんな事情があるので、そこまで別に僕はアホじゃないかなというふうに思います。
あと、そもそも僕ら旅人より、単純に考える時間とか、考えてることが、そこまで深く考えないんで、ただ普通にファン心理として応援していきたいというふうな人が多いんですよね、おそらく。じゃあ逆に、僕ら発信者側の、起案者というふうな表現をさせてもらってますけど、起案者側がどうなのか。もうこれもアホですよね。もしくは、ちょっとよく分からない、アホですわ。もしくは確信犯でやってる人。さっき言ったような。
お前、それでいいかと。写ってない人間性であるし、薄っぺらい旅になることが分かってるのに、なぜそれをやっちゃうのか。一番、この旅人っていうのは、特に世界一周するような人っていうのは時間はあるはずなんですよ。旅してる最中、電車の時間とか飛行機の時間とかもそうだし、きれいな景色見た時とか、星空を見てる時、何でもいいですよ。絶対、自分の旅ってどうなんだろうとか、この先どうやって行こうとか、考えたことがあるはずです。
ないとは言わせないと。お前、絶対あるやろ。ないなら余計おかしいよなって。お前、そんな脳みそしかしてないのに、よくクラウドファンディングとか、よく言えたなというふうな感じですね。もっと言いたいことあるんですけど、こっちの体力がもうないんで、次行かせてもらいます。
じゃあ、この先フドウはどうするのかというようなところです。これまた矛盾になりますけど、明日にはクラウドファンディングしてるかもしれないですよ、僕。気まぐれなんで。見てもらったら分かるんですけど、僕、YouTubeを3年ぐらいやってるんですけど、動画が今のところ27本しかないと。もう普通に多分、わけ分からないと思います。そんな状況ですね。だからいつ辞めるかも分からんし、そんなに僕に期待しすぎるなというふうにも思ってます。
今の意見が、僕、これまで散々言ってきましたけど、このPM5時43分時点の、これは僕の意見なんで、1分後には変わってるかもしれんし、明日には変わってるかもしれないし、1年後には変わってるかもしれんし、金がなくなったら変わってるかもしれんし、とりあえず意見は変わるかもしれないということだけ覚えておいてください。
茂野吾郎。これ、僕、昔『MAJOR』という野球漫画で見たことあるんですけど、茂野吾郎という主人公、ピッチャーなんですけど、そいつが高校野球をしてる時に、ピッチャーの時に向こうのチームがスクイズというものを。スクイズを知らない方もいるかもしれないですけど、僕は好きなんですけど、スクイズ大好きなんですけど、ちょっと姑息なやり方で点を取るみたいな方法があるんですよ。
それに対して、茂野吾郎がスクイズをされた時に、「お前らそんな男らしくない戦法を取って野球して何が楽しいねん。男なら堂々とかかっていこうよ」みたいなことを言うんですよ。次の回ですよ。茂野吾郎がバッター側に回った時、茂野吾郎、なんとスクイズしてしまいます。
向こうのキャッチャーは言うわけですよ。「お前さっき、男らしい野球しようぜって言ったやないか」というふうに言われるんですけど、そこで茂野吾郎は割と衝撃的なコメントをして、主人公なのにですよ。「それはお前、ピッチャーの時の茂野吾郎の意見で、俺は今バッターとしての茂野吾郎だぜ。なんで点取っちゃいけねえんだ」って言うんですよ。もうそれと一緒です。僕の意見はコロコロ変わるということを前提に置いてください。
話は変わって、よく「旅行に行け」というふうなコメントなりDM、リプ、よく来ます。すごくありがたいです。これからもそういうコメントをしていただきたいなというふうに思いますし、「こういう国おすすめだよ」とか、「こういう地域、僕行ったんですけど良かったですよ」とか、そういうコメントもすごい嬉しいです。なんでこれからもしてほしいんですけど、自分が行きたい国、場所あれば行きますんで、心配しないでください。自分は趣味で旅行してるんで、嫌いにならない限り行きますんで、そこは言っとこうかなという感じですね。
もしかしたら気分によってはSuper Thanksはオンになるかも。映画、CDというふうに書いてあるんですけど、これ、別に言葉の一つ違うだけなんですよ、正直。Super Thanksという機能がありまして、投げ銭ですよ。YouTubeにも、僕のこの生配信じゃなくても、Super Thanksという機能を僕がボタン一つオンにするだけで、投げ銭機能みたいなんが発動するんですよ。僕、今のところオフにしてるんですけど。
ちょっといろいろ考えたら、自分も一応作品として、ある意味動画を出してるので、チームノージョブフドウにもある程度お金が必要ですと。映画とかCDと同じ考え方が、ある意味できるかなというふうにも思ってるんで。映画館行って面白い作品にはやっぱりお金も払うし、おもんなくてもお金を払うんですけど、CDは好きな人とか、好きな曲とかがあればCDを買うし。だから映画とかCDとかと同じような感じで、僕の作品であるというふうに考えれば。
このSuper Thanksというのは、その場限りのものじゃないですか。これに対して僕は、Super Thanksでお金をもらっても、これが後々、これで海外旅行に行くとは言わないですよ。多分僕は、お世話になった人とか、親とか兄弟とか友達とか、お世話になった人にまずこれを還元したいなというふうには思ってるんですけど。どうなんすかね。これはオンにしてもいいのかなというふうにも思ってきてるっていうふうな感じですね。ちょっとこの辺は、もうちょっと考えますわ。
もう結論、関係ないですけど、俺に期待をするな。これ全然テーマから逸れました。俺に期待をするな。所詮YouTube、所詮インターネットです。画面越しの僕に期待をしてもいけないし、僕が逆に視聴者側に期待してはいけない。「この動画を絶対見てくれ」とか、それはもちろん思うことはありますよ。「この動画、なんで伸びひんのやろう」とか思うんすけど、期待をしてはいけない。所詮YouTubeなんですよ。
なんで僕がいつYouTubeを辞めようが自由だし、あなたたち、視聴者側が見るも見ないも自由だし、インターネットっていうのは良くも悪くも自由な場所なんですよ。という意味で、僕はYouTubeのコメントとかも全部表示するようにしてるんですよ。他のYouTuberの人たちがどうしてるか知らないですけど、誹謗中傷、幸い僕のコメント欄にあまり誹謗中傷ってないんですけど、たまにありますわ。
そういうのも削除したりとか、そういうコメントをブロックしたりとか、非表示させないようにする機能もあるんですけど、僕は全くしてないです。いいも悪いも全ての意見があって、そのコメントを見るのが面白いし、それがインターネットだと思ってるんで、いいところだけ享受しようなんて僕は思ってないです。何を言おうとしてたんだっけな。
あと、コメントしてくれてる人、見てくれてる人、グッドボタン押してくれてる人に、ものすごく僕は感謝してて。さっき冒頭で話したように、僕は基本的にコメントをしないんで、本当に感謝してます。アンチだろうがいいコメントだろうが、その熱量が僕には嬉しくて、ありがとうとだけ言っておきます。
まだまだ僕のことは多分、謎めいた、あんまり情報も出してないし、YouTuberだと思うんですけど、とりあえずもう一回言います。俺に期待をするな。でもコメントとかはしてほしいです。お願いします。土下座してますというようなところだけ言っておきましょう。
次こそ、よっぽどのことがない限りは、猫ちゃん、猫ちゃんを、約1ヶ月くらいにわたり車中泊しながら、運命の猫を探す旅というものをしてたので、また興味があれば次の動画まで楽しみにしてもらえるとありがたいです。そして、いろいろ話がごっちゃになりましたね。ありがとう。ありがとうとだけ言っておきます。ほな、また。
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