転職の応募書類は「10秒の足切り」と「面接の台本」を意識して書く――履歴書と職務経歴書の書き方
転職のサラタメさん転職活動では、応募書類が通らなければ面接にも進めない。転職ノウハウを発信するサラタメは、この動画で履歴書と職務経歴書の書き方を全体にわたって解説している。書類をどういう前提で書くべきか、何を避けるべきか、職務経歴書をどんな手順で作るか、が主な内容である。
話者の立場ははっきりしている。応募書類は「通過すれば終わり」の書類ではない。面接の進み方を自分に有利な方向へ導くための台本として作るべきだ、というものだ。そのうえで話者は、履歴書よりも職務経歴書のほうがはるかに重要であり、職務経歴書の中でも最後に説明するAIを活用した作り方4ステップが最も大事だと述べている。
なお冒頭で、コンサル業界への転職とITエンジニアとしての転職については、応募書類が特殊で、この動画の内容以外にも大事な点があると断っている。この2つに該当する人は、業界・職種別の解説動画もあわせて見るよう勧めている。
大原則1:落ちる人の書類は10秒で落とされる
最初の原則は、セオリー通りに書けていない書類はじっくり読まれることすらなく、5秒から10秒ほど眺められただけで落とされる、というものだ。話者は、この認識が甘い人が多いと指摘する。
応募書類は、良いものに仕上げようとすれば数時間から数日かかる。話者自身、それくらい時間をかけて作るべきだと考えている。だから書き手は「これだけ頑張ったのだから当然読んでもらえる」と思いがちだが、そうはならない。理由は、採用側の人事が非常に忙しいからだという。意地悪で落としているのではなく、膨大な数の書類に目を通さなければならないため、ダメな書類を丁寧に読む余裕がない。特に転職希望者が入りたがる人気企業では、人事が年間1000枚、2000枚といった規模の書類をチェックすると話者は言う。書き手にとっては手間をかけた1枚でも、採用側にとっては1000枚のうちの1枚にすぎない。このギャップを踏まえて、少なくとも10秒で落とされるようなダメな書類だけは避けよう、というのが第一の原則である。能力やポテンシャルが高い人でも、ダメなパターンにはまれば即アウトになりかねないと話者は警告している。
大原則2:ゴールは書類通過ではなく面接をコントロールすること
2つ目の原則は、応募書類の本当の目的は書類通過の先にある、というものだ。話者によれば、特に職務経歴書は、面接に進ませるかどうかの判断材料であるだけでなく、面接のアジェンダ、つまり進行台本や目次として使われる。面接官は職務経歴書を読み込みながら、どんな質問をするか、どこを深掘りするかを考える。面接は職務経歴書を軸に進んでいくことになる。
だから話者は、面接の目次になることを見越して書くよう勧める。自分が話したいことや印象が良くなる話題に面接が傾くように、裏を返せば都合の悪い話には触れられないように書く。面接をコントロールする意識で書け、ということだ。
履歴書のゴールと推奨フォーマット
履歴書について、話者は難しい話ではないとして結論を端的に示す。履歴書のゴールは、無駄に減点されず、変なミスをしないこと。それによって本編である職務経歴書まで見てもらうことだ。
フォーマットは、dodaのサイトに掲載されている履歴書テンプレートのうち、いちばんシンプルなものを推奨している。理由は余計な項目がないことだ。無駄な減点を避けるには、余計な欄に余計なことを書いてしまう事態を避けるのがいちばん大事だからである。個人情報と職歴以外には備考欄があるだけ、という構成で十分だと話者は言う。
逆に、厚生労働省の標準的な履歴書フォーマットを使う人は多いが、話者はこれを「微妙」と評する。志望動機や自己PRを書く欄があるからだ。志望動機は面接で話せばよく、自己PRは職務経歴書に書く欄がある。しかもスペースが中途半端だ。話者は別の動画で志望動機の解説に1時間ほどかけており、それだけ戦略的に練り込むべきものだと考えている。それを中途半端な欄に書けば中途半端な志望動機になり、減点につながりかねない、というのが話者の見方である。
備考欄(フォーマットによっては「本人希望記入欄」)については、8割ほどの人は特に書くことがないという。「備考欄」なら「特になし」、「本人希望記入欄」なら「勤務条件などは貴社の規定に従います」という定型文でよい。ただし、後述する「キャリア爆弾」を抱えている人は、この欄を使って事情を説明する必要がある。
履歴書でやってはいけないこと①:シンプル雑ミスの放置
話者が履歴書で絶対にやってはいけないと挙げるのは2つ。「シンプル雑ミスの放置」と「キャリア爆弾の放置」である。
シンプル雑ミスとは、誤字脱字、全角と半角のばらつき、写真の出来の悪さを指す。数字やアルファベット、括弧の全角・半角は、どちらでもよいから統一すべきだという。話者は、これらは今なら確実にゼロにできるミスだから放置するな、と強調する。
誤字脱字や全角半角のばらつきは、AIに添削させれば一発だと話者は言う。凝ったプロンプトでなくても、「履歴書を添付するので、誤字脱字や変なところがないか確認して」と頼むだけで、今のAIならしっかり見てくれるという。ただし個人情報の扱いには注意が必要だとして、2点を挙げている。1つは、ChatGPTの「一時チャット」やClaudeの「シークレットモード」のような機能を使うこと。話者によれば、これらを使うと履歴やメモリーが残らず、モデルの学習にも基本的に使われないと言われている。もう1つは、氏名、会社名、住所、電話番号、メールアドレス、顔写真など、添削に不要で個人を特定できる情報を削除してから渡すことだ。
写真について話者は、採用側は「ルッキズムか」と怒られるので口には出さないが、実はとても見ている、と述べる。やはり印象の良い人と働きたいからだ。悪い例として、顎が上がっている、表情が硬い、髪がぼさぼさ、ネクタイが緩い、スーツがしわしわ、といったものを挙げている。対策としては、スマホの証明写真アプリは使わず、フォトスタジオで撮るのがおすすめだという。話者自身、転職活動のたびにフォトスタジオで撮ってきた。身だしなみを自分でチェックできる人なら、駅などにあるスピード写真でもよい。費用は1000〜2000円ほどで、実物だけでなくデータももらえる機種を選ぶのが注意点だという。フォトスタジオは7000円〜1万円ほどで、肌荒れや髪の質感などのレタッチもしてもらえる。ヘアセットやメイク込みでも1万5000円ほどで済むと話者は見積もる。転職が成功したときのリターンを考えれば、時間もお金もケチる意味はない、というのが話者の考えだ。
履歴書でやってはいけないこと②:キャリア爆弾の放置
2つ目の「キャリア爆弾」とは、短期離職や空白期間のことだ。話者の定義では、短期離職は1〜2年未満での退職で、1〜2年未満でこれから転職しようとしている第二新卒も含む。空白期間は、半年以上正社員として働いていない期間を指す。こうした経歴があると、採用側は「うちもすぐ辞めてしまうのでは」と懸念する可能性が高い。
対策は、備考欄に理由や事情を書くことだ。項目名が「本人希望記入欄」なら「備考欄」に変えてしまう。懸念点になることは理解している、でも心配ない、と先回りして伝えるべきだと話者は言う。これを履歴書の段階でしておかないと、職務経歴書を見てもらう前に落とされるという最悪の事故につながる。
話者は記入例をいくつか示している。
- 家族の介護で短期離職したが、家族の協力と外部サービスが整い、今は問題ないというもの
- 入社直後に人員体制の変更があり、想定していた仕事と大きく変わったため、転職を検討しているというもの(退職前の、これから短期離職になるパターン)
- 家業の手伝いで空白期間ができたが、自分がいなくても大丈夫な状況になったので企業で働きたいというもの
変わり種として、サッカーやボディビルなど、仕事以外で頑張ってきたことを書くパターンもある。入社1年半ほどで転職しようとしている第二新卒が、根気がないのではという懸念を払拭するために使うものだという。業務実績で書けることが少ない場合に有効で、話者によれば、これを書くだけで書類通過率が上がることがある。ただし、業務実績に関係なくポテンシャルで採用されるような、かなり若い層でないと使えない。32歳でこれを書かれても困る、と話者は言う。
備考欄に書く理由の「強い・弱い」
話者は、備考欄に書く理由の種類ごとに、採用側の受け止め方を比較している。最も強いのは「家庭の事情系」、つまり介護、子育て、家業を継ぐといった理由だという。
根拠として話者は2つ挙げる。1つは、大変さの上限が分からないことだ。採用側の想像が及ばないほど大変だった可能性があるため、仕方ないと納得されやすい。もう1つは、確認のしようがないことだ。公開情報ではなく内部の事情なので、面接官も詮索や深掘りがしにくい。話者はこれを、言い方を変えれば「逃げやすい理由」だと表現している。
それ以外の理由には、それぞれ懸念が伴うと話者は見る。
「ミスマッチ系」、つまり入社前の説明と業務内容が違ったという理由は、ありではある。だが慎重に書かないと他責感が出て、「地雷人材」だと思われかねない。話者は自作の例文についても、「もう少し頑張れたのでは」と思われる可能性があると認めている。さらに、残業や休日が説明と違ったといった働き方の話にすると、実際にはブラック企業に入ってしまったというやむを得ない理由であっても、他責的だと懸念されやすくなるという。
「起業・フリーランス系」は、実力がありそうだと見てもらえる面もある。一方で、一度独立するほどのエネルギーを持つ人は、会社員に戻ってもまた独立欲が再燃するのでは、という懸念を生むという。
話者が基本的にやめたほうがよいと考えるのは、「スキルアップ系」と「体調不良系」だ。宅建の取得やプログラミングスクール通学を理由に書く人がいるが、これは家庭の事情系とは逆で、大変さの上限がイメージしやすい。その程度なら仕事と両立できたのでは、と思われてしまう。その感覚が分かっていない時点で地雷っぽい、と受け取られる、と話者は指摘する。爽やかな言い訳に見えて、補足にはならないということだ。体調不良系も、本当に完治したのか、再発しないと言い切れるのか、という懸念を生む。
話者はベストな形として、正直に書いて、しかも納得してもらえることを挙げる。ただ、文章だけで伝えるのは難しい。そのうえで、推奨はしないと前置きしつつ、実際には家庭以外の理由もあったのに、家庭の事情だけを書いたり、家庭の事情を膨らませて書いたりして内定までこぎつける人もいる、と補足している。嘘をつけという話ではない、とも明言している。
職務経歴書の4項目と2つのゴール
職務経歴書について、話者は「見本を真似しながら書けばよい」と結論をシンプルに示す。記入する項目は4つ。職務要約、職務経歴(職務内容)、資格・スキル、自己PRである。職務経歴書は基本的に自由フォーマットで、他の項目を入れてもかまわないが、話者はこの4つを勧めている。志望企業からフォーマットを指定されることはほぼないという。
最も大事なのは職務要約だ。話者はこれを、YouTubeでいうサムネイルに例える。この書類は読むべきだと思わせるフックであり、ここで興味を持ってもらえれば続きを読んでもらえる。
4つの項目を通じて伝えるべきは、業務内容(いつ、どんな仕事をしてきたか)と実績(どんな活躍をしてきたか)である。そして最終的に目指すのは、「再現性を証明する」ことと「良い面接台本にする」ことの2つだ。話者は、転職で内定を取ることは再現性を証明するゲームだと以前から繰り返し述べている。前職で活躍してきたことを示し、自社でも同じように活躍できそうだと思わせるのが職務経歴書の目的である。同時に、面接の目次になる以上、突っ込んでほしいこと、深掘りしてほしいことを濃く書く。
ダメパターン①:解読が面倒すぎる
職務経歴書でやってはいけないパターンとして、話者は3つを挙げる。1つ目は、読む気が失せるほど分かりにくい書類だ。
典型は、社内用語や専門用語だ。悪い例として話者は、「NP」「SS」「A客」「JR」「継続率の改善」といった表記を示す。それぞれ「個人売上目標」「副店長」「顧客」または「優良顧客」、「ジュニア社員」と書くべきだという。「ジュニア社員」ですら分かりにくいかもしれないので、「3年目までの社員」といった説明が必要な場合もある。「継続率の改善」も、誰が何を継続する率なのかが分からない。採用側のリテラシーを疑っているわけではなく、斜め読みされる前提で書け、というのが話者の主張だ。
次に、箇条書きが下手で階層構造が分かりにくい人も多いという。大見出し、中見出し、小見出し、本文といった階層が一目で分かるべきだ。悪い例では、いろいろな記号で工夫しようとした努力は見えるが、記号のルールが分からない。話者は、見本を横に置いて真似するのがよいと勧める。
3つ目として、実績に自信がないから変わったフォントで個性を出そうとする人がいるが、絶対にやめるよう言う。日本語も数字も読みやすい、Wordを開くとすぐ出てくるような普通のフォントでよく、箇所ごとの使い分けも不要だという。
ダメパターン②:無味無臭すぎる、そして「盛りすぎ」の危険
2つ目は、整理されていて読めるが、すごさや他の候補者との違いが伝わらず、興味を持たれずに落とされるパターンだ。話者によれば、原因は「数字がない」「比較がない」「再現性がない」の3つである。
「売上目標達成」「高い実績」といった抽象的な表現ではなく、「個人目標105%達成」のように数字を入れる。数字があっても、比較がなければすごさが分からない。例えば「2025年下期に4棟の販売に成功」と書いても、不動産業界の外の人にはそれがどれほどすごいのか分からない。目標に対する達成率や、部署の何人中何位かといった比較できる数字を入れるべきだという。そして数字と比較があっても、結果を並べるだけではプロセスが見えない。会社の仕組みや環境のおかげではないか、自社でも活躍できるのか、と疑われる。これが再現性がない状態だ。話者は、業務内容を状況・課題・取り組み・結果に分けて書くSTAR法を使うことで再現性を示せると述べ、詳細は作り方のステップで説明している。
ここで話者は、「盛りすぎ」への注意を付け加える。数字・比較・再現性が大事だと言うと、実績がないからと捏造してしまう人がいるが、それはダメだという。書類の通過率は上がるかもしれないが、面接でばれる。万が一内定が取れても、盛った内容とのギャップに苦しむことになる。
一方で話者は、「個人的には」と断ったうえで、7を10にする程度の演出なら許容範囲だとの見方を示している。前年比101%を105%にする、部署で2位を首都圏で2位にする、といった程度だ。その程度の調整で内定が決まるわけではなく、結局は面接でプロセスを詳しく語れるかどうか、つまり具体的な試行錯誤や工夫を語れるかどうかで決まるから、というのが理由だ。これに対し、0から10を作り出す捏造は、面接でばれるうえに遠回りになることもある。話者が挙げるよくある例は、気合と根性で実績を上げてきた若手営業が、戦略的・スマートに成果を上げたかのように書類を捏造するケースだ。面接では当然その戦略的思考について質問が集中し、得意でない領域を語ることになって落ちてしまう。
ダメパターン③:募集条件とずれている
3つ目は、読みやすく個性もあるのに、採用側の募集条件からずれていて台無しになるパターンだ。話者はSaaS業界のインサイドセールスを例に挙げる。実在企業の募集条件を示し、この職種では新規開拓の経験を求められることが多いと説明している。それなのに、書かれている内容が反響待ちやルート営業といった「守りの営業」の話ばかりで、新規開拓の要素がまったくない書類がある。
話者の提案は、実際の業務の軸が守りの営業だったとしても、少しでも新規開拓的な経験があれば、それを膨らませて職務要約、職務経歴、自己PRの各パートに散りばめることだ。そして「面接でここを聞いてください、答える準備があります」と待ち構える。志望企業が求める人物像に合わせにいくことが大事だという。
これができていない人は、書類が無駄に長くなりがちだという。話者は職務経歴書を基本的に3〜4ページ以内に収めることを勧めている。5〜6ページになる人は、何をアピールすべきか絞りきれていないことが多く、採用側に「こちらが何を求めているか分かっていない」と思われる。例外として長くてもよいのは、転職回数が多く職歴が多い場合や、逆転狙いの場合だ。若手のポテンシャル層では、書類で熱量を見せてほしいという企業がたまにある。スキルや経験では届かない企業に対して、あえて長く書いて熱意を伝える作戦をとるなら、長くてもかまわないという。
作り方STEP1:ざっくり自分を棚卸しする
ここから話者は、職務経歴書の作り方を4ステップで説明する。①ざっくり自分を棚卸しする、②裏情報まで企業をリサーチする、③面接をイメージして項目を埋める、④AIと翌日の自分に見直させる、である。
STEP1は、書類に入れ込む素材、つまり業務経験を吐き出す段階だ。必ず整理すべきなのは、時系列、所属した会社と部署、ざっくりの仕事内容である。できれば実績(結果)と、そのためにした具体的な工夫(プロセス)まで整理できるとよい。
話者は、この段階では職務経歴書のフォーマットを使わず、自由に書くほうがやりやすいと言う。職務経歴書は採用側に見せるためのフォーマットであって、自分の情報を吐き出して整理するためのものではないからだ。話者は、有形商材の営業から人材紹介に転職した人や、アパレル販売スタッフの事例で自分用のメモを作ってみせている。フォーマットにこだわる必要はなく、自分で見て時系列・所属・仕事内容が分かればよいという。吐き出していくと、どの経験を志望企業が評価するのか、どこを強調すべきかが気になってくる。そこで次のリサーチに進む。
作り方STEP2:業界の傾向と、企業の「裏情報」を調べる
リサーチの目的は、採用側が求める人物像に合わせて書類を作ることだ。例えば、個人成果重視でインセンティブでゴリゴリ頑張ってほしい会社なら行動力を、チームワーク重視の会社なら関係者との調整力や巻き込み力を表現すべきだという。
話者はリサーチを2段階に分ける。レベル1は、業界・職種全体でざっくり求められる人物像の把握だ。この全体傾向を掴まないと、個別企業の特徴を掴みきれないという。例えばコンサル業界は、基本的にはスマートさやロジカルさで活躍してきた高学歴を求める傾向がある、と話者は見ている。そのうえで、ある企業を調べていくと、コンサル業界の中ではスマートさよりキャラクターやコミュニケーション力を重視している、という違いに気づけることがある。そうすればそこを狙った書類にできる。
レベル2は、志望企業のピンポイントな理解だ。話者がここで重視するのは「裏情報」である。その企業がいま本当に何に困って採用しているのか。どんな人が活躍し、どんな人が活躍できないのか。そして根本的には、どんな書類が通りやすく、どんな書類が落ちやすいのか。採用しているからには何かに困っているはずだが、表の情報ではなかなか言わない、と話者は言う。
表の情報源として話者が挙げるのは、募集要項、社員インタビュー、AIの3つだ。募集要項は必ず見るべき基礎だが、最も抽象的で、何でも大事だと書かれていて何を強調すべきか分かりにくい。例として話者は、SmartHRのインサイドセールスの募集要項からは個人主義よりチームワーク重視が、Salesforceからは目標数値への強いコミットが読み取れると述べている。表の情報としてより参考になるのは、公式サイトやnote、YouTubeに掲載されている社員インタビューだという。会社が打ち出したい人物だから登場させているのであり、その人に寄せた書類を書くとよい。サイバーエージェント、エムスリー、freeeなどがYouTubeに社員インタビューを出しており、雰囲気が掴みやすいという。AIによるリサーチも手間の削減になる。
ただしこれらは公開情報であり、企業がこう見られたいという情報にとどまる。裏情報の源として話者が挙げるのは、口コミサイトと転職エージェントだ。口コミサイトはOpenWork、転職会議、キャリコネ、Indeedの企業口コミなどがあり参考になる。ただ、書き手は退職者やこれから転職する人が多いため、ミスマッチした人のネガティブな内容に偏りやすい点に注意が必要だという。転職エージェントは、使っている人しか情報を得られないが、志望企業の面接官とも、受かって入社した人とも、落ちた人とも交流がある。だから「どんな書類が通りやすく、落ちやすいか」という最も知りたい情報を持っている。使っているならガンガン聞くべきだと話者は言う。ただしエージェントの質は極端にばらつくため、選び方については別の動画を参照するよう勧めている。
作り方STEP3:職務要約から書き、職務経歴はSTAR法で
STEP3では、「再現性を証明する」「良い面接台本にする」という目的を意識しながら4項目を埋めていく。
最初に着手すべきは職務要約だ。在籍企業名、配属、職種、具体的な業務内容を書き、実績は書類全体でいちばん見てほしい数字を入れる。話者は箇条書きで3〜5行にまとめる形が最も見やすいとしている。YouTube動画をサムネイルから作るのと同じで、最初に要約を固めれば、何をアピールすべきかが整理され、職務経歴でも強調点を厚く書ける。要約がふわふわしていると、書類が長くなり強調点がぼやける、と話者は言う。
職務経歴欄は、いつ、どこで、何を、どうやって仕事してきたかが分かればよい。基本は現在から過去へさかのぼる逆時系列を勧める。採用担当者が最も知りたいのは直近の仕事だからだ。ただし過去の経験を強調したい場合は、古い順の時系列で書く手もある。例えば1社目が法人営業、2社目がWebマーケターで、再び法人営業を狙う場合、1社目を上に置いて濃く書けばよい。どちらが正しいというルールはなく、見せたいものを前に置け、というのが話者の主張だ。
話者が特に強調するのは「取り組みと成果」の書き方である。話者は、状況(Situation)、課題(Task)、行動(Action)、結果(Result)の頭文字をとったSTAR法に沿って項目を立てている。全体のサマリーを置いたあと、元々どんな状況だったか、何を課題と捉えたか、どう取り組んだか、どんな結果になったかを書く。みんながやる書き方ではなく自分のこだわりだと断りつつ、結果とプロセスが分かりやすく伝わり、面接官も質問しやすくなると話者は言う。話者によれば、STAR法は面接で業務経験を聞く・答える際の定番の形になっている。話者が見せてもらった採用企業の面接官マニュアルにも、この形で質問するよう書かれていることがあるという。書類もこれに沿えば、聞く側も答える側も円滑になる。
実績が書きにくいときの4つの悩み
実績欄(数字や表彰)について、話者はよくある4つの悩みに答えている。
1つ目は、ずっと目標未達で達成率が70%といった場合だ。話者は、比較対象を変えることを提案する。部署全体が未達で他の人が50%なら、平均より高い、部署で何位、と見せられるかもしれない。同期の中での順位、前任者との比較、自分自身の前年比など、人や時間と比べて数字をひねり出す方法だ。それでも無理なら、盛りすぎは避け、プロセスでの工夫で勝負する。
2つ目は、経理や総務のように数字で書ける実績がない場合だ。話者によれば、こういう人は会社から課されたKPIがないことに悩んでいることが多い。だが目標として課されていなくても、大事だとされている他の指標を持ってくればよい。例として、マーケターならWebページのPV数やアンケートの顧客満足度、テレアポの架電回数を挙げる。品出し担当なら欠品率や声かけ数を挙げている。誇れる数字ではないかもしれないが、切り出せば意外と出てくるという。どうしても無理なら、やはりプロセスで勝負するしかない。
3つ目は守秘義務だ。クライアント名はぼかすべきだと話者は言う。例えば「ドコモ」ではなく「大手通信キャリア企業」と書く。面接でニュアンスから分かってしまうのは仕方ない面もあるが、書類に社外秘らしき情報を書くと、マナーがないと捉えられて落とされることがある。書類ではすごさをアピールするより、社外秘を守る意識を強く持つべきだという。
4つ目は、個人ではなくチームの実績なら大きな数字を書けるが書いてよいか、という悩みだ。話者の答えは、書いてよい、である。ただし面接では、自分の成果と他の人の成果を切り分けて話すべきだという。全部自分の手柄のように見えると、欲深い、面の皮が厚い、と逆効果になるし、だいたいばれるからだ。話者は、自分のチャンネルを見ているような若手の成果には、たいてい上司やサポート部署の協力がある、と述べる。個人の成績であっても「周りのおかげ」というスタンスは崩さないほうがよい、というのが話者の考えだ。
自己PRと資格・スキル
自己PR欄は、書類上は資格・スキル欄より下にあることが多い。だが話者は、重要度の高い自己PRを先に書くよう勧める。応募するポジションで活かせる強みを、「〇〇力」という形で2〜3つ書く。その際、「傾聴力」「推進力」「巻き込み力」とだけ書くのではなく、「潜在ニーズを引き出す傾聴力」「徹底した事前準備による推進力」「成果から逆算した巻き込み力」のように、見出しだけで何を言いたいかが分かるタイトルにするのが好みだという。斜め読みでも理解しやすく、完成度が高く見えるからだ。
本文は、「結論→理由となるエピソード→御社でも」の流れが最もきれいだと話者は言う。まず、志望企業で活かせる強みを結論として述べる。次に、それを裏付ける仕事内容や成果をエピソードとして挟む。最後におまけ程度に、御社でこう活かせる、こう貢献したい、と締める。
資格・スキル欄については特に言うことはないとしつつ、応募ポジションに関係なければ欄ごと省いてもよいと補足している。
作り方STEP4:AIと「翌日の自分」に見直させる
最後のステップは見直しだ。まずAIにチェックさせる。話者によれば、ポイントは動画で話した内容すべて、つまり読みやすさ、実績と再現性、応募先企業・ポジションとの一致である。プロンプトと職務経歴書に加え、応募先の求める人物像の情報も一緒に渡すと、かなり精度の高いチェックをしてくれるという。個人情報については、履歴書と同様、一時チャットやシークレットモードを使い、個人を特定できる情報を削除してから使うよう注意している。
話者はAIのチェックを「本当にあってよかった」と感じるほど高く評価している。誤字脱字だけでなく、文章の改善まで的確にアドバイスしてくれるという。だからこそ、最初からAIに作らせればいいのでは、と思いたくなる。しかし話者はそれを止める。AIに0から、あるいは1から書かせると書類が崩壊しやすい、というのが話者の見方だ。理由の1つは「謎の嘘」が入ることである。AIはそれらしい文章を作るのが得意すぎて、流れを自然にしようとするあまり、経験していない業務を入れてしまうことがある。しかも文章が上手すぎて、自分でチェックしても目が滑り、そのまま提出してしまえば面接で終わる。もう1つの理由は、自分の言葉にならないことだ。書類が無味無臭になるうえ、面接台本としても機能しない。話者は「優秀すぎて自分が騙される」と表現している。
同じ理由で、AIが出す修正点をすべて鵜呑みにする必要はないという。致命的なミスだけ反映し、合理的でないと指摘されても面接官に絶対伝えたいポイントは残してよい。話者自身、YouTubeの台本をAIにチェックさせることがある。AIは厳密に正しくチェックしてくれるが、そのとおりにすると無味でつまらないものになるので、あえて無視する判断もしているという。
話者がAI以上に重要だと考えるのは、「翌日の自分」によるチェックだ。前日に書いた文章を読むと「全然ダメじゃん」と思うことがある。話者も、昨日書いた台本を読んでつまらないと感じることがあるという。話者はこれを人間の脳の仕組み上そうなるものだと説明し、一晩寝かせることで、採用側、つまり初見の読み手に近いフラットな視点でチェックできると述べる。話者自身、応募書類でもYouTube動画でも必ずこれをやっている。一晩寝かせてチェックすることを2〜3回繰り返せば、一言一句に納得した自分の言葉になり、それが面接を非常に強くする、というのが話者の結論である。
結び
話者は最後に全体を振り返る。落ちる書類は10秒で落とされる。書類通過は本当のゴールではない。この2つの大原則のもと、10秒で落とされる事故を防ぎ、さらに面接をコントロールして内定に直結する書類を作ることがこの動画の狙いだったと述べている。履歴書では「シンプル雑ミス」と「キャリア爆弾」を放置しないこと。職務経歴書は、棚卸し、リサーチ、面接を意識した記入、AIと翌日の自分による見直しの4ステップで作ること。話者はこれで応募書類について言い残したことはないとして、動画を締めくくっている。
どうもサラタメです。今回はごっつい動画。その名も応募書類完全ガイド。そう、この応募書類が通過しないことには面接にすらいけない。だからこそ転職活動の超重要な第一関門であり、あなたの内定を左右する応募書類。具体的にはこの2つ。あなたがどんな経歴なのかざっくり見られる履歴書。どんな仕事をしてきたのかじっくり見られる職務経歴書。この2つの書き方を日本一分かりやすく全部教えます。
この動画さえあればもう他に何もいりません。何せ見本もあげます。これ見てまんま真似してくださいっていう履歴書と職務経歴書の見本、あとAIもフル活用した方が楽できますし、仕上がりも絶対良くなるんで、その時使うこんなプロンプトも全部無料でプレゼントします。概要欄のリンクからサラタメLINEに登録してパスワード「応募書類」と入力してください。すぐ無料でお渡しします。
1つだけ補足するとすれば、ピンポイントでコンサルとITエンジニアの方はすいません。この2つの専門職の応募書類は特殊でして、ちょっと今回の動画で触れてる情報以外のことも大事になってきます。なのでコンサル業界に転職したい、はたまたITエンジニアとして転職したいという方々は、こちらの完全ガイド、1時間超えの完全ガイド動画の中の、20分間ぐらい内定ノウハウをずっと説明してるところあるんで、その内定ノウハウパートも合わせて必ずご覧ください。こちらもちろん無料です。サラタメLINEでそれぞれ「コンサル」「エンジニア」とパスワード入力してもらえたら、すぐさま無料で動画お渡しします。
という細かい話終わったので本題入っていきましょう。これなんです。今画面に出してる通りの構成で必要な情報は丸ごと全て解説していきます。なのですいません。結構長くなります。いやいや、サラタメさん、それは困ると。最近ショート動画中毒でもう集中力が持って40秒なのよという方もいらっしゃるかと思いますので、そういう方はこの大原則だけ、応募書類の大原則2つだけでも聞いてってください。
その大原則っていうのが、落ちる人は10秒で落とされる。書類通過が本当のゴールではない。これら2つでして、これ大事なんですよ。
まず1つ目。そうです。残酷な話。落ちる人の応募書類はたった10秒で落とされます。言い方を変えれば、応募書類をしっかりセオリー通りに書かないと面接に行けないどころか、応募書類をしっかり見てすらもらえず落とされると。なんじゃそれと思いますよね。この認識が甘い人多いんです。まあ分かりますよ。大変ですから。応募書類。この2つを用意するの大変です。いいものに仕上げようと思ったら数時間、なんなら数日かかっちゃいます。で、そうあるべきなんです。それぐらい時間かけて入念に気合入れて作るべき書類でもある。
だからこそですね、こんだけ頑張って書いたんだから、作ったんだから当然じっくり読んでもらえるはずだよねと、どうしても当事者として思っちゃうんですが、残念ながらそうなりません。残念ですよね。もしセオリー通りに書けてない、今回の動画で話すようなダメパターンにはまっちゃってる、そんな応募書類であれば、ざっと5秒、10秒眺められて落とされちゃう。
なぜなら採用側、人事の人もめちゃくちゃ忙しいからです。別に意地悪でバンバン落としてるわけじゃないんですよ。シンプルに膨大な数の応募書類に目を通さないといけない、チェックしないといけないから、ダメダメ応募書類までじっくり読んでる暇がないんです。特に人気企業、皆さんが転職で入りたいと思うような人気企業なんですよ。人気企業の人事ともなれば年間で1000枚とか2000枚レベルの応募書類を見ないといけない。チェックしないといけない。ここに大きなギャップが生まれます。作った本人、私たち自分たちからすれば手塩にかけて作ったたった1枚の応募書類ですが、採用側からすれば1000枚のうちの1枚でしかない。悲しいですね。
なのでここで私が何を伝えたいかって言うと、せめて10秒で落とされちゃうようなダメダメ応募書類だけは避けましょう。もったいないんだと。これそうです。後ほど詳しく解説しますが、今画面に出してるようなものはダメです。即アウト。能力とかポテンシャル高い人でもこれで10秒で落ちかねませんから、絶対やんないようにしてください。気をつけてください。
OKOK、サラタメさんと。じゃあこの動画でダメパターンと書き方のセオリー知って、10秒落ち、即落ちしないぞ。しっかり書類通過して絶対面接まで進んでやるぞ。おおと心で叫んだ方すいません。その考え方も危ういので2つ目の原則お伝えします。
それが応募書類のゴール、最終の目的は書類通過ではないという話。なんじゃそれと。応募書類なんだから書類通過すればそれでいいんじゃないのって思うかもしれません。違うんです。じゃあ応募書類の本当の目的とは何かと言うと、それは書類通過のその先で面接をコントロールすることなんです。どういうことやねんとなるかと思います。特に初めての転職活動の人からすれば完全になんじゃそれ状態かと思いますが、これそうで、応募書類、その中でも特に重要な職務経歴書の方は、面接に進むかどうかの判断材料としてだけではなく、面接のアジェンダ、言い換えれば面接の進行台本とか面接の目次として使われるわけです。
面接官はあなたの職務経歴書を読み込みながら、ふむふむ、この人にはどんな質問を、どこを深掘って聞こうかなとか、質問内容を考えます。つまり応募書類の中の職務経歴書を軸にしながら面接は進んでいくことになる。なので私が伝えたいのは、絶対そこまで見据えて応募書類書きましょうねってことなんです。我々転職希望者としては、面接での目次になることを、アジェンダになることを見越して、つまりは自分の話したいこととか自分の印象が良くなる話題に傾くように、裏を返して言えば、自分にとって都合が悪い話には触れられないように書きましょう。面接をコントロールする意識で書きましょうと。
この2点が大原則。まず知っておいて欲しい大原則2つ、落ちる人は10秒で落とされるし、書類通過が本当のゴールではないという話でございました。
いやいやむずいと。10秒で落とされる予感で寒気がしてきたし、応募書類で面接コントロールできるわけあるかと叫ぶ声が聞こえます。大丈夫です。そのための完全ガイド動画、必要な情報を全部お届けします。今画面に出してる構成で時間表示もしておきますんで、気になる部分だけピンポイントでご覧いただいても何でもオッケーです。好きなように使ってください。
言ってしまえば履歴書パートよりも職務経歴書パートの方が圧倒的に大事ですし、その職務経歴書パートの中でもAIを活用した作り方4ステップ、この最後のパートが1番大事だったりしますんで、もし時間なくてパツパツ、時間ないんだっていう方はですね、せめてそこだけでも見てってくださいってことで本編参りましょう。
では履歴書パートから参ります。履歴書なんてそんな難しい話じゃないんで、端的に結論言っていきますね。まず履歴書のゴール、最終目的地はどこかと言うと、無駄に減点されない、変なミスはしないっていうことと、変なミスをしないことによって、ちゃんと職務経歴書、応募書類の本編である職務経歴書の方まで見てもらうという、これがゴールになります。そのゴールにたどり着くために絶対やっちゃダメなことがこの2つ。シンプル雑ミスの放置、キャリア爆弾の放置。この2つの放置は絶対やっちゃいけません。後ほど詳細に解説します。
つまりはそうなんです。この今画面に出してる見本の通り書くだけっていう、そんな話なんですよね。で、この見本に関してはもうLINEで、そのままプレゼントしますんで、これ見て書いてくださいっていう、そういう話なんですけども、もう少し詳細に触れていきますと、フォーマットに関してはこれがおすすめですね。何でもいい気もするんですが、私のおすすめとしてはこのdodaのページに、履歴書テンプレートがいっぱい載ってるページあるんで、そこの1番シンプルなやつですね、今画面に出してるやつなんですけど、これ概要欄にリンク貼っておきますんで、これ使っていただくのがいいかなと思います。
これおすすめの理由としては余計な項目がないっていう、これが大事なんですよね。先ほどお伝えしました、履歴書においては無駄に減点されないということが非常に大事なんで、余計な項目があって余計なこと書いちゃって無駄に減点されちゃうってのが1番嫌なんですよ。なのでこのdodaのシンプルなフォーマットみたいに、個人情報と職歴以外は特にない、備考だけっていう、これで十分なんですよ。
逆にですね、例えば厚生労働省のこの標準的な履歴書のフォーマット使ってる方多いんですけど、これ微妙なんですよね。これ何が微妙って、この部分に志望動機とか自己PR書いてくださいみたいな謎の欄があるんですよね。この欄がいらんなっていう感じ。なんでかって言うと、志望動機に関しては面接で話せばいいことだし、自己PRに関しては職務経歴書、もう1つの書類ですね。履歴書じゃない方の職務経歴書で書く欄があるんで、ここの履歴書で書く必要がないということ。
あとこのスペースも広いような狭いような何とも中途半端なスペースなんで、例えばですよ、ここに志望動機を書こうと思うと、志望動機だってかなり奥が深いわけですよね。別の動画で1時間ぐらいかけて解説してるぐらい、かなり戦略的に内容を練り込まないといけないのに、この中途半端なスペースに書こうと思うと中途半端な志望動機を書くことになる。無駄に減点される、マイナスポイントにつながってしまうっていうことがあるんで、こういう無駄なスペースがない応募書類のフォーマットを選びましょうと。なのでこのdodaのシンプルなフォーマットを使っていただいて、あとは私がLINEでプレゼントするこの見本の通り入力していただくっていうので、もう結論オッケーです。
ただ1つだけちょっと注意点でお伝えしておくと、備考ですね。フォーマットによっては本人希望記入欄となっている場合もありますが、ここがですね、調整ちょっとめんどくさいかなというところ。基本8割ぐらいの人はここも特になしでオッケーなんですよ。備考欄っていう項目名になってたら特になしって書けばいいですし、本人希望記入欄っていう項目名になってる場合は、この今画面に出してる通り「勤務条件などは貴社の規定に従います」という、このもうフォーマット、定型文を書いてもらえればいいだけなんで特に問題ないんですが、
後ほど詳細に解説するんですが、キャリアの爆弾的要素がある方ですね。短期離職してる方、1〜2年未満で退職しちゃったとか、1〜2年未満で今から転職しようと思っている第二新卒の人とかも含まれますが、短期離職になっちゃってる、短期離職これからしてしまいそうだという人とか、あと空白期間がある方ですね、半年以上正社員として働いてない期間があるみたいな方はですね、この備考欄を使って理由とか事情を書く必要があります。項目名が本人希望記入欄になってたら備考欄に変えて、なんで短期離職になっちゃったか、なぜ空白期間が空いてしまったかの理由・事情を書くみたいな対策というか調整が必要だったりするんですが、それは後ほど解説させていただきます。
大事なことはこの2つ絶対やっちゃダメだという話なんですよ。それが先ほども言いました、シンプル雑ミスの放置、そしてキャリア爆弾の放置。この2つでございます。
まず1つ目、シンプル雑ミス放置しないでくださいね。これなんでやめた方がいいかって言うと、このシンプル雑ミスは今絶対ミス0にできるんで、放置しないで、絶対ミス0にできるからねという話でございます。どんなことがシンプル雑ミスと言われるかというと、今画面に出してるようなですね、誤字脱字ですね。これもう言うまでもないですよね。あと全角半角のバラつき。これ見てください。数字、アルファベットの半角全角がもうバラバラで気持ち悪い。あとかっこ書きに関しても全角半角どっちでもいいんで、とにかく統一するべきという話。
そして写真もですね、地味に見られてるんですよ。これ見てくださいよ。ダメな例、顎上がっちゃってたり、表情硬かったり、なんか全体よれよれ。これが1番最悪ですよね。髪の毛ボサボサだし、ネクタイ緩そうだし、スーツシュワシュワだし、こういうのはですね、絶対対策できますからやんないでください。このいい例と比較したら見た目全然違いますよね。これは地味に大事です。写真そんな見てるよなんて採用側の人は言わないですよ。ルッキズムかって怒られてしまうので言わないですけども、実はめちゃくちゃ見てます。やっぱ印象いい人と働きたいですから、写真はめちゃくちゃ大事で、これは絶対対策できるんですよ。
例えばですよ、誤字脱字、全角半角のばらつきなんて、今もうAIに添削してもらったら1発ですから。これもですね、プロンプト何でもいいですよ。履歴書も添付して誤字脱字とか変なとこないか確認してってだけでも、今のAIだったらしっかり見てくれますし、私が作ったプロンプトも用意してますんで、これもLINEで「応募書類」ってパスワード打っていただいたらプレゼントいたします。こんな感じでいい感じで添削してくれます。
で、注意点としては、やっぱりその履歴書って個人情報がもりもりに入ってるんで、その取り扱いだけ注意してください。まずシークレットモード、言わずもがなかなという気もしますが、シークレットモードでやってください。シークレットモードって何かって言うと、ChatGPTでいう一時チャットって言われるもので、Claudeはもうそのままシークレットモードって呼ばれているものですね。これ、切り替えれば全然できますんで、有料でも何でもないものです。で、このシークレットモードを使うと、履歴とかメモリー残らないようになりますし、モデルの学習にも基本的には使われないと言われていますんで、シークレットモードを使うこと。
それとですね、削除しときましょうと。個人特定できるような、例えば氏名とか会社名、住所、電話番号、メールアドレス、顔写真みたいなものって、別にAIに添削してもらう必要のないものだと思うんですよ。それをAIに個人情報として結構生々しい情報を渡しちゃうのも危険だと思うので、ここら辺はですね、処理してからAIに添付するようにしてください。
そして写真についての対策に関しては、これもシンプルで、スマホの証明写真アプリ使わないでっていうそれだけですね。そうじゃなく、私のおすすめとしてはフォトスタジオで撮ることかなと思います。私今までその転職活動をした時、毎回やっぱフォトスタジオで撮ってますもんね。とはいえ、最近はその駅とかにあるスピード写真もクオリティ高いんで、自分で身だしなみとか、髪、ネクタイ、スーツみたいなものがチェックできる人に関してはスピード写真でもオッケーですね。これだと1000円、2000円ぐらいで済みますんで、注意点としては実物写真だけではなくデータもしっかりもらえる機種を選びましょうということぐらいですかね。
で、自分の身だしなみ、髪、ネクタイ、スーツみたいなところのチェックがなかなかできなさそうだなという方はですね、それでもフォトスタジオってそんな高いもんでもないので、7000円、1万円ぐらいでできますし、あと簡単な加工、ちょっと肌が荒れちゃっていたりとか、髪の毛の質感がなんかバサバサしてるみたいなこともですね、ちゃんと綺麗につるんとした感じに加工、レタッチしてもらえるんで、フォトスタジオいいと思います。あとヘアセットとかメイクまでやってくれたりしますからね。それでも1万5000円ぐらいで済むと思います。するっちゃするんですけども、転職の成功したらそんなもんじゃないですから、リターンが。そこでケチる必要ない。時間もお金もケチる意味がないという風に思います。私のおすすめとしてはもう肯定してフォトスタジオで撮っちゃっていいかなという風に思います。
ということで、これは初歩の初歩の話でした。誤字脱字、全角半角のばらつき、写真が微妙みたいな、こんなシンプル雑ミスはもう絶対にミスゼロにできるんで、放置しないでくださいという話。
そして2つ目。こっちはなかなか厄介なんですが、キャリア爆弾の放置、これも気をつけてください。要はですね、キャリアの爆弾的要素、短期離職してるとか空白期間があるよみたいな方、こういう方はですね、どうしても履歴書を見られた時に、大丈夫かな、この人なんかうちの会社も短期離職しちゃうんじゃないかな、やめちゃうんじゃないかなって思われてしまう可能性が高いので、しっかり対策しましょうという話でございます。
なので、お分かりいただけると思うんですが、ここはキャリアの爆弾的要素、短期離職してるとか空白期間ありますっていう人以外は関係ないパートになりますので、関係ないよという方はですね、今画面に出してる時間から職務経歴書のパート、もっと大事なパートがありますんで、こちらに進んでいただければと思います。
いやいや、爆弾的要素あるのよね。不安なんだよね。短期離職、空白期間あるんだよね。という方はもう少し聞いてっていただければと思うんですが、そういうキャリアの爆弾的要素ある方はそのまま放置しないでください。具体的には備考欄に書くと。本人希望記入欄っていう風になってたら備考欄っていう風に項目名を変えて、そこに理由・事情を書くということですね。
これ先回りして伝えるべきなんですよ。やっぱりですね、採用側としてこの人大丈夫かなって思われてしまう懸念点になってしまうんで、分かりますと、懸念点になりますよね、それは理解しています、でも心配ないです、大丈夫ですっていうことを履歴書の段階でしっかりアピール、備考欄でアピールしないと、面接に進めないどころか履歴書だけ見られて落とされちゃう。職務経歴書見てすらもらえないっていう1番の事故に繋がってしまうんで、ここはしっかりやりましょう。
で、備考欄の書き方どうすりゃええねんと思われるかもしれないので記入例用意しておきました。まず短期離職パターンで言うと1つ目こちらですね。もう画面に出しとくんで、これ見ながら参考にして書いていただければと思うんですが、要するに家族の介護で短期離職になっちゃったよ。でも今は大丈夫。家族の協力と外部サービスが整ったから大丈夫だよっていう内容が丁寧に書かれているというところですね。
続いて2つ目に関しては、これはですね、今もう退職したわけではないんだけども、今の会社に入ったばっかりなのにすぐに転職しようとしている、短期離職にこれからなっちゃうかもしれないっていうパターンの記入例なんですが、これもですね、画面出してあるんで、これ見ていただきたいんですが、要するに、入社してすぐ人員体制の変更があって、その影響で入社前に想定していた仕事とはだいぶ変わっちゃった。当面そのままっぽいから転職検討してるよみたいなことがすごく丁寧に書いてあったりします。
それとですね、ちょっと変わり種で言いますと、こういうですね、サッカーめっちゃ頑張ってましたよとか、ボディビルめっちゃ頑張ってましたよみたいなアピールポイントを書く場合もあります。仕事以外のアピールポイントを書く場合もあって、これはですね、第二新卒の人とかが使えるものですね。第二新卒でこれからすぐ転職しようと思っている。第二新卒でまだ入社して1年半ぐらいしか経ってないので、すぐ転職しようとしている風なのが履歴書から分かる。この人大丈夫かな?堪え性がなかなかないのかなっていうのを払拭するために、いやいや仕事以外ではこんだけ頑張ってきてますよということを記載するパターンですね。
仕事、業務実績であんまり書けることがない場合には、こういう書き方もありっちゃありですね。とはいえ、これはもうかなり若手のポテンシャル枠狙いじゃないと使えなかったりするんですが、実はこれを書いとくだけでも書類の通過率が上がったりするということがありますので、是非覚えといていただきたいと思います。
はたまた短期離職ではなく空白期間、半年以上働いてない期間があるという方は、こういう書き方もあったりします。画面止めて見といてください。要するに、家業の手伝いしてたよ。だから空白あるよ。でももう自分なしでもOKな状況になったから、企業で働きたいと思って転職活動してるよということが書かれていたりします。こんな感じでこれを参考に書いていただければいいなと思うんですが、1つだけポイントお伝えしておきたいと思います。
それがですね、家庭の事情系で書いちゃうのが最強という話でございます。色々今お見せしましたし、この他の種類も今からお伝えするんですけども、なんだかんだ家庭の事情でどうしようもなく短期離職になっちゃったよ、空白期間が出ちゃったよっていうのが、採用側の納得を引き出しやすかったりするという話ですね。家庭の事情系ってどういうものかというと、介護とか、子供、子育て系とか、家業を継ぐみたいなことですね。
先ほどの事例でもお見せしましたが、介護で短期離職になっちゃったとか、家業の手伝いをしてたら空白期間できちゃったよみたいな話って、やっぱり採用側としてそれはしょうがないかなって納得されやすいんですよね。これなんでかって言うと、介護とか家業を継ぐとかって大変さの上限が分かんないですよね。大変さがとんでもない、その採用側の想像も及ばないレベルで大変であるっていう可能性があったりするんで納得されやすいと。あと確認しようがないんですよね。公開情報にはないじゃないですか。どんぐらい介護やってたとか、家業って何をやってたみたいなことって公開情報にないし、内部な情報なんで、採用側、面接官としても詮索しにくい、深掘りしにくかったりするんで、言い方変えると逃げやすい理由、備考欄かなという風に思います。
で、その他で言いますと、先ほどお伝えした通り、仕事以外のアピール系、ボディビルやってましたみたいな話とか、サッカー頑張ってましたみたいな話。これに関しても結構使えるんですけども、使えるのがもうめちゃくちゃ若い第二新卒枠とかで、ポテンシャル狙いでもう業務実績とか関係なく、こいつポテンシャルありそうだなって思われたら内定取れるみたいな時しか使えないんで、32歳とかで言われてもなというところで、使える年齢が限られるというのが仕事以外のアピール系。
そしてミスマッチ系というのもあります。先ほど事例でご紹介したものですが、当初入社した時に説明を受けていた業務内容とだいぶ違った、人事変更によってだいぶ大きな変更があったんだよみたいな理由に関してですね、これはですね、ありっちゃありなんですよ。あ、しょうがないなって納得してもらうこともできるんですが、慎重に書かないとだいぶ他責感、他の人に責任を押し付けている地雷人材感が出てしまう可能性があるので、これは気をつけてください。私の作った例文でも、うん、この人大丈夫かな?人員体制変わって仕事内容変わっても、もうちょっと頑張れたんじゃないっていう風に地雷感を勘づかれてしまう可能性もあったりします。
あとこれ、仕事内容が変わってしまったみたいな理由なんでまだいけてるんですけども、ここから働き方系に変えちゃったりして、入社前に残業はこんぐらい少ないって言われてたのにこんな多くなっちゃったとか、休日出勤はこんぐらい少ないと思ってたのにこんだけ多くなっちゃったみたいな話をした場合もですね、それって実際、実態としてはしょうがない理由、本当に説明と違かった、ブラック企業に入ってしまったっていうのっぴきならない理由だったりすると思うんですけども、やっぱり採用側として聞いて、大丈夫かな?他責感強くないかな?地雷人材じゃないかなっていう懸念を抱かれやすくなってしまう。
あと起業・フリーランス系というのも、今画面に出してるものがあります。フリーランスとして頑張ってきましたが、もう1回サラリーマンに戻ろうと思っています。これもですね、あ、結構実力ありそうだなっていう風に見てもらえるポジティブな点はあるんですが、これがどうしても三角になってしまうのが、やっぱ1回フリーランスとか起業を志すってすごいパワーとかエネルギーだと思うんですよね。そういう人がサラリーマンに戻ったとしても、またフリーランス欲とか起業欲が再燃しちゃうんじゃないか。再燃しない保証はないよね。ということで、サラリーマンとして本当にこの人雇っていいのかなという懸念点がどうしても生まれてしまうというところでございます。
そしてこの2つ、スキルアップと体調不良系は基本的にやめた方がいいかなと私は思っています。まずスキルアップに関しては、宅建取ろうと思っていましたとか、ITスキル習得のためにプログラミングスクール通ってましたみたいなことを備考欄に書く人いるんですよね。短期離職とか空白期間がある人で。ただこれって、なんか最もらしい理由っぽいんですけど、やっぱ採用側として懸念になるのが、いや宅建取るだけで、プログラミングスクール通うだけで会社やめる必要あるかなっていう風に思われてしまうんですよね。
これさっきの家業を継ぐとか介護が必要でみたいな時の逆パターンで、大変さの上限がイメージしやすいんですよね。大体宅建取るってこんぐらいの大変さだよね、聞いたことある。プログラミングスクールってこんぐらいの大変さだよね、聞いたことがある。この大変さでなんで会社やめんの?別に両立できるじゃんっていう風に思われてしまって、そこの感覚が分かってない時点でこの人ちょっと地雷っぽいなっていう風に思われてしまうんで、スキルアップ系はキラキラしていて、爽やかな言い訳、補足になりそうでならないということも覚えといてください。
そして体調不良系もですね、体調を崩して療養に専念してました、現在は完治してますよ、みたいな言い訳を書いてもですね、本当かな?本当に完治したのかな?再発しないと言いきれるのかな?みたいな懸念点を生んでしまうというところがありますので、まとめて言いますと、やっぱ家庭の事情系の備考欄が最強なんですよね。家業を継いでた、介護が大変だったみたいな話。他のもの、他のタイプの備考欄に関しては、書かないよりはいいんだけども、懸念点大きいんで、うーん、どうなんだろうなというところ。
これちょっと使い方難しいんですけど、実際はですよ、正直に書いて、しかも納得してもらうようなことを備考欄に書くっていうのがこれがベストなんですよ。ただ文章だけで伝えるのもまた難しいですからね。なので推奨はしないですけども、こういう事例もあるよっていうことでお伝えすると、実は家庭の事情じゃない理由もあったんだけども、家庭の事情もちょっとあったし、家庭の事情だけを書いちゃう。家庭の事情を結構膨らまして書いちゃうみたいな人。その家庭の事情で短期離職とか空白期間みたいなことを払拭する、履歴書で払拭するために備考欄に書いちゃって、それで内定までこぎつけちゃうという人もいたりするよという話。嘘をつけという話ではないんですが、そういう人もいたりするよということは少し補足をさせていただきたいと思います。
ってことでまとめていきましょう。履歴書パートについて、ゴールはですね、繰り返しになりますが、無駄に減点されない。本編までしっかり見てもらうための橋渡しですね。足切りされないということが大事になります。そのために絶対やっちゃダメなのがシンプル雑ミスの放置、キャリア爆弾の放置。キャリア爆弾は放置しないように備考欄で対策しましょうねというお話で、それを総じてまとめると、要はこの見本の通り書くだけですよという話でございます。フォーマットとしてはdodaのものがおすすめ。記入例に関してはLINEでプレゼントしますんで、LINE登録して「応募書類」というパスワードを入力してください。
続いて職務経歴書。こっちの方が大事ですからね。集中して是非聞いていただきたいと思います。ただ結論としてはもうシンプルです。この見本あげるから真似しながら書いてという話でございます。LINEでプレゼントします。「応募書類」とパスワード入力してください。で、この見本見ていただくと分かると思いますが、記入すべき項目は4つだけ。職務要約、職務内容、資格・スキル、そして最後に自己PRというこの4つが枠でございます。
で、補足で言うとですね、職務経歴書に関しては基本的に自由フォーマットなんで、私はこの4つがおすすめですけど、他に書いても全然大丈夫だったりしますが、この4つがいいかなと。志望企業の方からこれを書いてねっていう風にフォーマットとかを指定されることはほぼほぼないです。
あと注意点で言うと、職務要約が1番大事ですね。後ほど詳細に補足しますが、興味を持たせる。この職務経歴書読むべきだな、読んだ方がいいなって思わせるためのフックですから。YouTubeで言うサムネみたいなもんです。ここで興味を持ってもらえたら勝ち。続きをしっかり見てもらえるというところでございます。
で、この4つ、職務要約、職務内容、資格・スキル、自己PR、この4つを盛り込むことによって何を伝えるべきかというと、業務内容と実績。具体的に言えば業務内容、いつどんな仕事をしてきたか、そして実績、どんな活躍をしてきたかということを表現しましょう。採用側に表現しましょうと。それを表現することによって、最終的にこのゴール2つを目指してください。再現性を証明する。いい面接台本にするというこの2つですね。
再現性を証明するってのは、私の動画で再三お伝えしてる通りです。転職において内定取る上でめちゃくちゃ大事。再現性を証明するゲームです。再現性っていうのは、前の会社で活躍してきたんだねということを応募書類で表現する。そして活躍してきたし、こんだけ活躍してるんだったら、うちの会社に来ても同じように活躍できる可能性、再現性もありそうじゃんと思わせる。それが職務経歴書の目的でございます。
それともう1ついい面接台本にするということです。これ冒頭にお伝えした通り、職務経歴書っていうのは面接のアジェンダ、面接の目次になるんで、突っ込んで欲しい、深掘りして欲しいことを濃厚に書くという。この2つのゴール、再現性を証明する、いい面接台本にするということを頭に刻みつけておいてください。
で、これは絶対やっちゃダメよというパターンが3つありまして、それが解読メンドすぎパターン、無味無臭すぎパターン、条件とズレてるパターン、この3つだけは避けてください。
まず1つ目、解読メンドすぎというのは、要はですね、採用側としてもう読む気が失せるぐらい分かりにくいものをですね。具体的には今画面に出してる通り、特殊な用語が多いとわけわかんないですよね。この悪い例もNPだのSSだの書かないでください。社内用語、専門用語で書いちゃいけません。NPじゃなくて個人売上目標。SSじゃなくて副店長、A客じゃなくて顧客もしくは優良顧客。JRじゃなくてジュニア社員。ジュニア社員ですら分かりにくいかもしれないんで、3年目までの社員みたいな説明書きが必要だったりしますし、継続率の改善っていうのも当たり前のように書いてますけど、この継続率の改善って誰が何を継続する率なのか分からんていうことになるんで、ちゃんとですね、誰が見ても理解できるように、自分とか自社の常識、自分の所属してる会社の常識を前提にして書かない。
これですね、別に採用側にリテラシーがないかもって言ってるわけではなくて、採用側にリテラシーがあったとしても、冒頭にもお伝えした通り斜め読みなんですよね。まずは履歴書も職務経歴書もざっと眺めるだけなんで、そう眺めた時にもう分かりにくいやんって思ったら、そこでもう捨てられてしまうんですよね。なのでその前提で書く。斜め読みでもすぐ分かるように、変な社内用語とか専門用語とか、社外の人に伝わらない用語は絶対使わないということを意識してください。
それとこういう人も多いですね。箇条書きめっちゃ下手という方。具体的に言えば階層構造が分かりにくい人ですね。そういう書類書く人いますよね。階層構造っていうのは、例えば見出しの中でも大きい見出し、中ぐらいの見出し、小見出し、1番ちっちゃい見出し、そして最後本文みたいな感じで、この4階層が分かりやすい方がいいですよね。この悪い例見てください。いろんな記号を使って分かりやすくしようかなって思ってる工夫はなんとなくちょっと分かるんですけど、努力は見えるんですが、でもこの記号のルール感がいまいち分からない。これじゃ分かりにくいわけですよね。階層が分かりやすいように、大見出し、中見出し、小見出し、本文、どれが大きい見出しなのか、どれがちっちゃい見出しなのか分かるようにしてください。これはですね、私の見本を横に置きながら真似しながら書くっていうのがいいかと思います。
そして3つ目、これなかなかいないかなという気もするんですが、ちょこちょこいるんですよね。謎のフォントを使う人。なんかフォントで個性を出そうという方、実績とか業務経験に自信ないからフォントで個性を出そうという人、絶対やめてください。もう読みやすいやつ。日本語も数字も見やすいものにしてください。つまりはもうオーソドックスな1番普通のやつでいいわけですよ。例えばWordをもう開いたらすぐ出てくる、Arial、アリアルって読むんですかね。この1番普通のやつでいいんです。フォントの使い分けもする必要ないですね。ここはこのフォント、ここはこのフォントみたいな、そういう工夫もいりません。これが初歩の初歩のダメダメ応募書類。解読メンドすぎパターンですね。
続いて2つ目。解読はできるんだけども無味無臭すぎという方もいますね。これ要するに、解読ができる、しっかり整理されてる内容なんだけども、すごさが分からんと。すごさとか他の候補者の方との違いが全然伝わらない。なんか興味が持てないなということで落とされちゃうパターン。こういう方も非常に多いですね。この無味無臭、なんでこんなことになっちゃうかって言うと、この3つですね。数字がない、比較がない、再現性がない。この3つによって無味無臭になっちゃうわけですね。裏を返せば、数字と比較と再現性がしっかり伝われば味がしてくる。この人個性あるなという風に伝わるわけでございます。
まず1つ目。数字がないのダメですよね。この悪い例みたいに、売上目標達成とか高い実績みたいなことは書いてあるんだけども、抽象的で数字がない。そうではなく、個人目標105%達成みたいな感じで数字を盛り込んで書きましょう。
そして数字があったとしても比較がないと分かりにくいわけですね。この悪い例みたいに、2025年下期4棟の販売に成功みたいな。不動産扱ってて4棟販売したっていうのは分かるんだけども、それがどうすごいのか業界外の人からすると分からないので、いい例のようにですね、平均値、参考値をしっかり書くと。目標に対する達成率とか、何人の部署の中で何位だったみたいな感じで、比較できる数字を入れて分かりやすくすごさを伝えるようにしましょう。
でも再現性がないという人もいるんですよね。この悪い例みたいな感じで、数字もあるんですよ。比較もあるんですけども。ただ再現性がなかなか見えてこない。なぜかって言うと、実績を羅列してるだけ、結果だけだからですね。どう頑張ったのかが分からない。これってプロセスが見えないから、結局会社の仕組みとか環境のおかげなんじゃないかな。うちでも活躍できるのかなという風に疑われてしまう。これが再現性がないという状態ですね。
これどうやって再現性を演出すればいいかに関しては、後ほど作り方の4ステップのところで詳細に解説するので、詳しくは触れませんが、結論端的に言ってしまうと、STAR法を使ってですね。私の動画で再三お伝えしてるSTAR法、これめちゃくちゃ大事です。これに則って、業務内容のところをしっかり状況、課題、取り組み、結果っていう項目に分けて詳細に記載する。これを意識していただきたいと思います。
まとめていきますと、無味無臭はダメですよと。数字、比較、再現性がないと無味無臭になっちゃって、すごさ、他の候補者との違いが全然伝わらない。それじゃダメ。しっかり自分なりの味を出しましょうという話なんですが、これを補足するとですね、この話を私がすると、多くの方がですね、ちょっと盛りすぎちゃうと、盛りすぎトッピングをしちゃうんですけども、それもNGだという補足もさせてください。
これそうでして、数字、比較、再現性が大事って私よく言うんですよ。そうすると、数字、比較、再現性か、どうしよう、どうしよう。数字もない、そんな実績もないし、比較してもそんなすごくないしな。再現性もあるかな。タイミングが良かっただけなんだよな。どうしよう。じゃあ捏造しちゃおうみたいな方いらっしゃるんですけども、それはダメです。対策は後ほど画面出してる時間からお伝えします。ずっと目標未達の人はどう書くかとか、数字で書ける実績がない時はどう書くかとか、個人じゃないチームの実績書いちゃってもいいかみたいなことも後で説明するんですが、とにかくですね、盛り過ぎトッピングはやめましょうという話をまず補足しときたいと思います。
これなんでかと言うと、応募書類はその盛り過ぎトッピングをすることによって通過率上がると思うんですけども、結局内定取れないんですよね。面接でバレちゃうんで。万が一ですね、内定取れたとしても、面接で騙せて内定取れたとしても、そのギャップに、盛りすぎたトッピングとのギャップに苦しむことになるんで、不幸になるんでやめといた方がいいですね。
うん。これ個人的にはなんですけど、その演出程度のトッピングならまあいいかなと思うんすよ。7あるものを10にしちゃうみたいな。例えば前年比101%だったんだけども、101%だといい実績を残しましたって言いづらいから、ちょっと105にしちゃうかとか、部署で2位だったんだけども、部署で2位だと人数少なくてすごい感伝わらないから、首都圏2位ぐらいにしちゃうかみたいなことに関しては、私からすると、まあええんちゃうって思っちゃいます。
なぜかと言うと、その微調整、数字のトッピング、演出程度に盛り付けた程度で、それで内定することはないからですね。結局は面接でプロセスを詳細に語れるかどうか。つまりプロセスを詳細に語れるっていうことは、その101じゃなくて105にするぐらいの試行錯誤、具体的な自分なりの工夫をやってきたっていうことを語れるかどうか次第になってくるんで、うん。そこが大事なんで、まあちょっと7から10にしちゃうぐらいの盛り方ならいいんじゃないかなという。相手が理解しやすくなる程度の演出ならオッケーじゃないかなと思うんですけども、
捏造ですね。もう0から10を作り出しちゃうみたいな捏造はダメというか、面接でバレますし、逆に遠回りになる場合もあるんですよね。よくある事例としまして、若手営業マンの方が、気合いと根性で実績を上げてきた営業マンの方が、もう捏造して、まるで戦略的思考でスマートに実績を上げてきたみたいな応募書類にしちゃって
そんな応募書類にしちゃうと面接でも「どんな戦略的思考で、どんなスマートさ、思考回路で実績を上げてきたんですか」ということを重視してしまって、自分の得意領域じゃないことを語ることになって、結局面接落ちちゃうみたいなこともありますので、これご注意ください。そうなんです。無臭を避けるために数字・比較・再現性みたいなことは意識しないといけないんですが、と言ってそれを意識しすぎて盛り過ぎトッピングはやめた方がいい。絶対やめた方がいいというお話でございます。
そして3つ目。条件とずれてる。これもですね、ダメパターン。ダメパターンの職務経歴書ですね。これ要はどういうことかって言うと、解読もめんどくないと、分かりやすくしっかり書けている。で、ちゃんと無味無臭じゃない。個性も見える。ちょうどよく味もする。でも採用の募集条件からずれてて台無しっていうパターンもよくあります。
ダメな具体例で言うとそうですね、シンプルにずれてるパターンはありますね。想定される状況としては、例えばSaaS企業のインサイドセールスに応募しますというところで言うと、これ実際某企業のインサイドセールスの募集条件ですけども、大体SaaS業界のインサイドセールスだと新規開拓の経験が欲しいという風に記載されてることが多いです。なのにこのダメな例で言いますと、活躍してるっぽいいいことが書いてあるんですけども、基本書かれてることが新規開拓の攻めの営業の話ではなく、どっちかというと反響待ち営業、ルート営業、待ちの守りの営業であることが多くて、新規開拓の要素が全くないんですよね。
そうではなくて志望企業によって変えると、新規開拓の攻めの営業の要素が欲しいのであれば、実際、今までやってきた仕事はルート営業とか反響待ちとかちょっと守りの営業が多かったとしても、新規開拓の経験を求めてるんだったら、ちょっとでも新規開拓的要素をしたのであればそこを膨らまして盛り込んでいくと。職務要約にも職務経歴にも自己PRにも各パートにちょっとずつ散りばめていって、面接で「是非ここら辺聞いてくださいね。私答える準備ありますよ」っていう風に待ち構えるといいと思います。応募企業の、志望企業の採用要件、どういう人を求めてるかという条件にしっかり合わせにいくということが大事でございます。
で、これができてない人って応募書類も無駄に分量が長くなっちゃったりするんですよ。無駄に長いパターンというミスもあります。職務経歴書に関しては基本3、4ページ以内に収めて欲しいかなと思いますので。で、それを超えてですね、5ページ、6ページになっちゃう人って、採用側の条件、意図、どういうことをアピールすればいいかっていうのを絞りきれてないパターンだったりします。そうすると「うわ、長すぎて見てられないな。この人こっちが何を求めてるか全然分かってないな」ということになってしまいますので、これもですね、作り方4ステップでAIを使ったリサーチ方法、志望企業が何を求めているのかということをAIも使いながらリサーチしていく。その求める人物像にピンポイントで刺すような応募書類がグッドというお話でございます。
補足すると、長くなってもオッケーな場合は、例えば転職回数がすごく多くて職歴がすごい多いとか、逆転狙いのパターンもありますね。企業によってはですね、もう応募書類で熱量を見せてくれと、もう濃厚に作文としていっぱい書いて、うちの企業にどれだけ入りたいかを表現してくれみたいな。これも若手のポテンシャル層でたまにあったりするんですけども、そういう自分のスキル・経験的にはなかなか入れない企業なんだけども、長く作文することによって「めちゃくちゃ頑張ります。御社で頑張ります」っていう熱意を伝えて入るみたいな作戦をあえて取るんだったら長くなってもオッケーなんですけども、基本的には3、4ページ以内に収める、ピンポイントに志望企業が知りたいことを書くということを意識していただきたいと思います。
ってことで、職務経歴書でやりがちなダメパターン3つとしまして、解読メンドすぎパターン、無味無臭すぎパターン、条件とずれてるパターンについて解説させていただきました。分かった、分かった。ダメパターンは分かったから、いい方の書き方を教えてくれよということになるかと思いますので、次、作り方4ステップについて解説していきます。さらに行きましょう。
ってことで参りましょう。職務経歴書の作り方。こちらの4ステップでございます。まずざっくり自分を棚卸しして、で、的外れな応募書類にならないように次は企業側のリサーチ。企業情報を裏情報までリサーチをして、そして実際に書いていくんですが、職務経歴書を書く時はしっかり目的をイメージする。面接での進行台本として活用することをイメージしながら項目を埋めていく。4つの項目ですね。職務要約、職務経歴、自己PR、資格スキルの項目をどんどん埋めていく。で、それで終わりではなく見直しめちゃくちゃ大事です。しかも今はAI使えますから。AIと、AIだけではなく翌日の自分にしっかり見直しさせる。ここまでやったら完璧な応募書類、職務経歴書ができるというそんなお話でございます。それぞれ詳細に解説していきましょう。
まずステップ1。これは簡単ですね。ざっくり自分を棚卸ししていきます。自分の業務経験を棚卸ししていきましょう。なぜかって言うと、まずはその職務経歴書に入れ込んでいく素材が必要ですからね。その素材っていうのは業務経験ということになります。まずざっくり今までの業務経験を棚卸しする。ただ吐き出していくと。で、棚卸しすべきことは、まず絶対に棚卸ししないといけない、この段階でやんないといけないのが、今まで働いてきたことの時系列での整理。そしてどんな会社、どんな部署に所属してきたか。そしてざっくりその時にどんな仕事内容をしていたかという話。これは必ず棚卸しするようにしてください。で、できれば実績、どれだけ活躍したかみたいなその結果、それとプロセス、その活躍するためにどんな具体的な工夫をしたかということまでできれば整理できるといいですね。絶対確実に時系列、所属、ざっくり仕事内容だけはここで整理するようにしてください。
で、そのためにはですね、いきなり職務経歴書フォーマットに書かない方がいいんですよね。職務経歴書フォーマットはこのざっくり自分を棚卸しフェーズでは使わない方がいいです。自由に書いた方がやりやすいです。なぜかって言うと、職務経歴書はあくまで採用側が見た時に分かりやすい、見せるためのフォーマットなんで、まず自分の情報を棚卸しする、情報をガンガン吐き出す、整理するフォーマットではないんですよね。なのでこんな感じで、今画面に出してますが、私がやる場合はこんな感じでやっていますね。一応これもですね、本当にただメモしてるだけなんですが、どんな感じでやってるのかわかんないという方のためにこれも一緒にプレゼントはします。LINEで「応募書類」とパスワード打っていただけたらこれもプレゼントします。一応、有形商材の営業から人材紹介に転職した人の事例だったり、アパレル販売スタッフをやってた人の事例で作ってみましたんで、これも見ながらどんどん自分の棚卸しをしていってください。
これご覧いただいて分かると思うんですけど、別に本当にこだわらなくていいんですよ、フォーマットに関しては。このフォーマットじゃなくてもいいですし、これよりもっとたくさん書いてもいいですし、もっと簡易的でも、とにかく確実に時系列と所属、会社と部署、そしてざっくりの仕事内容が自分で見て分かればオッケーでございます。で、これをバーっと吐き出していくと、次やっぱ気になってくるのが、どんな業務経験を志望企業は評価してくれるんだろう、どこを強調すべきかなという点が気になってくると思うので、次のステップ、企業のリサーチに進んでいただきたいと思います。
裏情報まで企業リサーチというステップでございます。目的としては再三お伝えしてる通り、ただ応募書類を作るだけではなく、採用側の求める人物像に合わせながら作っていくことが大事になっていきますので、例えば具体例で言いますと、個人成果重視の、とにかくインセンティブでゴリゴリ頑張って欲しいっていう会社を受けるのであれば、ゴリゴリの行動力を応募書類でも職務経歴書でも表現すべきですし、そうではなくチームワーク重視の会社であれば、関係者との調整力とか巻き込み力みたいなことを職務経歴書で表現した方がいいということになりますので、志望企業がどんな点を求めてるのかということをリサーチする必要があります。で、そのために表情報だけではなく裏情報も必要っていうことになるんですが、ここ詳細に解説していきましょう。
まずそもそもですね、志望企業の情報のその前に、レベル1、レベル2で分かれるんですけども、レベル1として業界・職種のざっくりの求める人物像っていうのを特定した方がいいですね。レベル2でピンポイントでその志望企業の求める人物を理解した方がいいんですけども、まずざっくりの業界・職種での理解が必要になります。というのも業界全体、職種全体でこういう人を求めてるっていう人物ってあるんですよね。例えば業界で言えばSaaS業界、コンサル業界、自動車業界、人材紹介、M&A業界、教育業界、その業界だったらこういう人が欲しいとか、職種で言っても営業、マーケター、ITエンジニア、その職種ではこういう人が欲しいっていうざっくりの求める人物像があるんですよ。この全体傾向を掴まないと、やっぱ次のレベル2で個別企業の特徴を掴みきれなかったりします。
例えばなんですけども、コンサル業界で言うと、基本のざっくりで言うとですよ、スマートな高学歴が欲しいっていう方向性ですよね。スマートさとかロジカルさで活躍してきた高学歴を求める傾向はあります。なので基本的にはそっち方向に応募書類とかも寄せていく必要がある。でも場合によってはですね、企業をリサーチしていくと、コンサル業界は基本的にスマートさ、ロジカルさ、そして高学歴を求めるんだけども、自分が受けるこの企業に関してはよくよくリサーチしていくと、コンサル業界の中ではだいぶそうではなく、スマートさよりもキャラクターとかコミュ力を重視する傾向があるなっていう異変に気づいて、そこを狙った応募書類にすることができたりしますんで、とにかくですね、ざっくりの業界・職種の求める人物像ということの理解が必要になってきます。
そのためのリサーチをしていただきたいんですが、例えば今画面に出している人材紹介業界とかコンサル業界、SaaS業界、M&A業界っていうその業界とか、職種で言うと営業、ITエンジニア、メーカー、マーケターみたいなここら辺でしたら、私がもう1時間近くですね、この業界はこういう人を求めてる、こういう職種はこういう人が活躍しやすいみたいな、もう完全解説している動画を作ってますので、それご覧いただきたいと思います。特になんですけど、この中でコンサル業界とITエンジニアに関しては、その求める人物像とか応募書類の書き方がかなり特殊になっていますんで、コンサル転職したい、ITエンジニアとして転職したいっていう方はこの動画見るだけではなく、絶対こちらもご覧いただきたいと思います。
それがまずざっくり業界・職種の求める人物を理解しましょうねという話。そしてそっからピンポイントで企業理解をしていただきたいと思います。で、このピンポイントの企業理解に関しては、その企業、志望企業の表の情報だけじゃなく、裏の情報もリサーチできるといいんですよね。かなり筋のいい応募書類になります。裏の情報っていうのは何かって言うと、今その志望企業はガチで何に困ってるから採用してるのかっていうことですね。採用活動してるっていうことは何かしら絶対困ってるはずなんですよ。ただそれを表の情報ではなかなか言いません。「これに困っちゃってるんです」っていうのはなかなか言いにくかったりしますんで、その裏情報を取りに行くべき。まずどんな人が活躍してるかっていうのは分かると思うんですけど、どんな人はダメなのか、どういう人は全然活躍できないのかという裏情報。あともう1番根本で言うと、これ知れるといいですけど、どういう応募書類が通りやすいか、どういう応募書類が落ちやすいのかっていうこと、こういう裏情報まで取れると強いですよね。
ただ、表情報も大事なので、表情報プラス裏情報が大事ということなので、表情報の収集もしていきましょう。そのために必要なのが募集要項、社員インタビュー、AI、この3つが非常に使えると思います。募集要項に関しては言うまでもないですよね。こういうSmartHRのインサイドセールスだったら、どっちかっていうと個人主義よりチームワークが重視されてるなということが分かると思います。Salesforceだったら目標数値への強いコミット要素を入れた方がいいんだなということが分かると思いますが、募集要項はですね、もう基礎の基礎で絶対鉄板で見ないといけない情報なんですけども、1番抽象的でふわっとしてるんで、参考になるかどうかって言うと微妙かなと。色々大事、何でも大事みたいな感じで書かれてるんで、何を強調すればいいのか、この募集は何を言いたいのかっていうのが分からなかったりするという特徴があります。
それで言うと、社員インタビュー、公式サイトに掲載されている社員インタビューはかなり表情報としては参考になりますね。というのもその社員インタビューとして登場してる人っていうのは、その会社がこの人は是非打ち出したいということで登場させているわけですよね。公式サイトとかnoteとかYouTubeに出してることがあると思うんですけど、こういう人がうちの社員ですって打ち出してるっていうことはその人みたいになって欲しいということなんで、その社員インタビューで出てる人に合わせて、こういう人っぽい応募書類を書くっていうことが大事だったりします。それで言うとですね、やっぱYouTubeは特に雰囲気分かりやすいですよね。今流行りの企業、サイバーエージェントとかエムスリー、freeeとか、各企業がですね、YouTubeに社員さんのインタビュー載っけてるんで、それを見るとかなり雰囲気は捉えやすいかなという風に思います。
そして3つ目、AIもかなり使えますね。これに関してはそんな語る必要もないんで、このプロンプトをLINEでプレゼントしますんで、これ使ってください。そうしたらこんな感じでリサーチした結果が出てきます。これやるだけでもうググったりする必要もね、そんなないので手間削減につながります。楽になりますよね、AI使うと。ただ、やっぱ表情報なんですよね。募集要項、社員インタビュー、AIっていうのはあくまで公開情報、表の情報なので、言い方変えれば採用企業側としてこう見せたい、こう見られたいという情報になります。生々しいリアルな情報まで出さないというところがありますので、必要なのは裏情報なんですよね。表情報だけではなく裏情報。ガチで何に困ってるのか、どんな人が活躍して、どんな人がダメなのか、どういう応募書類が通りやすいか、落ちやすいのかということを知りたいので、それで言うと裏情報で言うと口コミサイト、転職エージェントが良いかと思います。
口コミサイトに関しては言うまでもないと思いますが、OpenWorkとか転職会議とかキャリコネとか、最近Indeedの企業口コミなんかもあったりします。注意点としては、非常に参考になるんですけども、大体ですね、退職した方とか転職希望、もうこれから転職しようと思ってる人が書いていたりするんで。そうですね、ミスマッチした人のネガティブな内容になりやすいということだけはちょっと頭に入れながら情報を収集する必要あるかなと思います。
そして転職エージェントに関してはですね。そうですね、これ使ってる人しか情報収集できないんで、限られた人しか使えないとは思うんですが、転職エージェントがいいのが、その志望企業の面接官とも交流を持ってたりしますし、あとその転職希望者で言っても、受かって実際に入社した人も支援してるんで交流があったりする。で、落ちちゃった人とも交流があったりするっていう、この面接官、受かった人、落ちた人全員と交流できるポジション、それぞれの情報を持っているっていうのはでかいんですよね。そうすると結果どうなるかっていうと、どういう応募書類が通りやすいか落ちやすいかっていう1番知りたい裏情報を入手できる情報収集源だったりするんで、ここはね、転職エージェント使ってるんだったら「この応募書類どうやったらいいですか」っていうのはガンガン聞いた方がいいですね。ただ転職エージェントの注意点としては、もうピンキリなんですよね。神エージェントとゴミクソエージェントがもうピンキリすぎるんで、この動画は是非見てください。「転職エージェントを使い倒す方法」で、いい転職エージェントを選ぶためにはどうすればいいかということも語っています。これも1時間ぐらい語っちゃってるんですが、こちらも是非参考にしていただきたいと思います。
ってことでまとめていきますと、企業リサーチに関しましては、求める人物像に沿った職務経歴書にするために、表の情報だけではなく裏の情報もしっかりリサーチしてから応募書類書き始めた方が強いですよというそんなお話でございます。
続いてステップ3、面接をイメージして項目を埋めるというステップ参りましょう。これ要はですね、各項目、職務要約、職務経歴、自己PR、資格スキルっていうこの4つの項目埋めていくんですが、この埋める時に常に目的意識を明確に、再現性を証明するいい面接台本にするというこの目的を忘れずどんどん埋めていきましょうということでございます。それぞれダっと解説していきましょう。
まず職務要約欄。これから着手してください。1番大事なんで。興味を持たせるフック。YouTubeのサムネと同じ。ここで興味を持ってもらえたら勝ち。続きをしっかり見てもらえます。記入すべき内容としましては、在籍企業名、配属、職種、具体的業務内容ですね。で、実績書く時も1番刺さる数字ですね。この職務経歴書の中で1番これを見て欲しいという数字をぶち込むことを意識してください。で、書き方としては別に自由なんですが、私はですね、箇条書きで3〜5行にまとめる、今画面に出してるような形が1番見やすいかなという風に思います。で、強調したいのが、本当にこっから最初に書いてください。YouTube動画をサムネから作るみたいなことですよね。これをすることによってこの職務経歴書は何をアピールすべきなんだっていうことがまず整理できますんで、この職務要約がしっかり固まれば、職務要約で強調した点を職務経歴、次のステップでも分厚く書くことができます。逆に職務要約がふわふわしてる、固まらないと無駄に長くなりがち。強調ポイントが曖昧になりがちなんで、まず最初に職務要約を書くようにしてください。
で、職務要約を書き終わったら、続いて職務経歴欄を書いていっていただきたいんですが、ここはですね、要するにいつ、どこで、何を、どうやって仕事してきたかが分かりやすく伝わればそれでオッケーというお話でございます。書き方としては基本的には現在から過去っていう逆時系列で書いていくというのが良いと思います。というのも採用担当者が最も知りたいのは直近でどんな仕事をしてきたかということなんで、採用担当者が知りたいことをどんどん上の方に書いていく必要があります。で、逆パターン、普通の時系列で書くパターンっていうのは、逆に過去の経験を強調したい場合ですよね。例えば法人営業の経験を強調したいと。で、1社目法人営業だったんだけども、次Webマーケターになって、次また法人営業を狙うっていう時に、その法人営業に転職をしたいっていう時は法人営業の経験を上の方により強調したいので、じゃあ時系列で書いて1社目の方を濃厚に書こうというような見せ方もできます。つまり端的に言うと、見せたいものを前にしてくださいと。絶対古い順の時系列で書いた方がいいとか、新しい順の逆時系列で書いた方がいいみたいなルールないんで、見せたいものを前に、上にという風に意識していただければと思います。
で、書くべき項目としては、会社概要は、これ今出してる通りです。職務内容も今画面に出してる通りシンプルに書いていただければと思います。で、強調したいのがこの取り組みと成果っていうポイントなんですよ。この書き方に関しては、私のこだわりというか、やや特殊な書き方だったりします。みんなやるわけじゃないんですけども、私としてはとてもおすすめですね。なんでかって言うと、こうやって取り組みと成果のところを私はSTAR法に則ってですね、状況、課題、取り組み、結果っていう順番で項目立てて書くようにしてるんですけども、これをやるとやっぱ結果とプロセスっていうのが非常に分かりやすく伝わりますし、面接のアジェンダ、面接の進行台本にもしやすいんで、面接官としてもこの項目立てがあった方が質問しやすいというところでございます。
まずそもそもSTAR法って何やねんと思われるかもしれません。私の動画でも再三お伝えしておりますが、シチュエーション、タスク、アクション、リザルト、状況、課題、行動、結果の頭文字を取った言葉でございまして、小話はいいんですけども、これってもう面接での業務経験の答え方、聞き方としてもう鉄板の形になってきてるんですよね。要するに業務経験を聞く時に、どんな状況でしたか、どんな課題がそこにありましたか、どんな取り組みをしましたか、どんな結果になりましたか、この順番で聞いた方が、この順番で答えた方がめっちゃ分かるよね、その人の仕事ぶりが分かるよねっていう話なんで、これもうですね、最近は採用企業の面接官の方のマニュアルとかたまに見してもらうんですけど、もうSTAR法で質問してくださいねっていうことが書かれていたりします。で、僕の動画の中でもSTAR法に則って業務経験を伝える時は伝えましょうねっていう話もしてるんで、もはや応募書類でもこれの通りにやった方がいいんですよね。お互いにとって円滑になります。答える方も聞く方も円滑になりますので。
つまりは、今画面に出してる通り、STAR法に則った欄を作ると、まず最初にサマリー、これの全体の要約を載っけて、その後に状況ですね。元々どんな状況だったか。そして課題のところで何を課題として自分が捉えたのか。その課題に対してどんな取り組みをしたか。そして結果どうなったかみたいなことを書く。これだけで応募書類の質めちゃくちゃ上がると思います。騙されたと思って是非やっていただきたいと思います。
で、最後、実績、数字、表彰されたことを書いていただきたいと思います。今画面に出してる通りなんですけども、ここでありがちな悩みがあるんですよね。数字実績、表彰されたこと書きたいんだけどもないという方、ありがちな4つの悩みにお答えしたいと思いますが、「ずっと目標未達なんだけどどうする」っていう方いらっしゃると思います。「達成率がずっと70%なんですけど」っていう方、そういう方厳しいと思いますけども、どうにかひねり出すとしたら比較対象を変えるみたいなことですかね。例えば自分の目標の達成率が70%だったとしても、仮にチームとか部署みんな達成しないと、他の人に関しては50%だとしたら、平均より高いって見せられるかもしれません。そうすると達成率で表現するよりも、部署内で何位みたいな見せ方をしてみるとかもいいと思います。こういう風に分かりやすくすごい数字が出せない時は、人と比較してみる、同期の中で何位とか、前任担当者と比較すると何%みたいなこととか、あと時間で比較、自分自身の前年比でこんだけ改善したみたいな感じで表現すると、どうにかいい数字がひねり出せるんじゃないかなという風に思います。で、それでも無理だったら、先ほど盛り付けすぎはNGですよって話もさせていただいたんで、無理にひねり出しすぎないことも大事です。そうしたらプロセスでどんだけ仕事で工夫してきたかっていうプロセスで勝負することになります。
そして2つ目の悩み、数字で書ける実績がないみたいな方ですね。例えば経理やってるとか総務やってる方で数字で書ける実績がないみたいな方いらっしゃると思います。そういう場合はですね、売上みたいな分かりやすい指標以外でも、その使えそうな他の指標を探すといいと思います。大体こういう悩みを持ってる方っていうのは、その会社で決められた、会社から課された目標のKPIがないんだって悩まれてる方多いんですけども、別にそういうKPI、目標の数値じゃなくてもいいんですよね。目標として課されてはないんだけども、この指標も大事だよねってされている他の数字持ってきちゃう。例えばマーケターの方だったらWebページのPV数とか、アンケートによる顧客満足度とか、テレアポの架電回数とか、あとそうですね、品出し担当みたいな方だったら数字出しにくいと思うんですけど、例えば欠品率とか声かけ数とか。そうですね、すごい声大きくして誇れる数字じゃないかもしんないですけども、何かしら切り出していけばですね、数字ってあったりするもんなんですよ。数字で書けないんだよなと言ってる人も意外と出てくるなというもんです。でもどんだけひねり出してもどうにも数字で書ける実績がないという方は、もう無理ならしょうがないんで、プロセスで勝負するしかないかなという風に思います。
そしてあと、この実績パートで気になりがちなのが守秘義務大丈夫かという話ですね。具体的に顧客名とか社外秘の数字とかって書いちゃっていいのっていう話あると思うんですが、これは特にクライアント名に関してはぼかした方がいいですね。例えばドコモに対してじゃなくて、大手通信キャリア企業っていう風にぼかした方がいいです。特に書類は慎重にした方がいいですね。面接とかでなんとなくニュアンス的にどこの企業か分かっちゃうっていうのは、しょうがないっちゃしょうがない気もするんですが、応募書類にそのクライアントの社外秘っぽい情報を書いちゃうっていうのが「この人マナーないな」っていう風に捉えられちゃって、それで撥ねられちゃう場合もありますので、応募書類に関しては凄さとかドヤ顔でアピールすることよりも、その社外秘の情報をしっかり守るっていうことを強く意識していただいた方がいいかなと思います。
そして4つ目、この質問も結構あるのが、個人じゃないチームの実績で書くんだったら結構でかい数字書けるんですけど書いちゃっていいかなっていう人もいると思うんですけど、これも全然書いちゃっていいです。書いていきましょうっていう感じですね。ただし注意書きとしては、面接の時はしっかりチームとか他の人の成果と自分の成果、自分が頑張った分と他の人が頑張った分っていうのは切り分けて話した方がいいですね。応募書類ではなかなかその細かいニュアンスを表現しきれないと思うんで、そこはいいと思うんですけども、面接でもそこを表現せずに全部自分の手柄だみたいな感じに見えてしまうと、それはですね、すごいなっていうことよりも、こいつなんか欲深いというか、面の皮厚いなみたいな逆効果になってしまいます。大体バレますからね。そもそもありえないんですよね。すんごいトップクラスの方だったらあり得るかもしんないですけども、大体若手の、私のチャンネルを見ていただいてる若手の転職をしようとしている方っていうのは、自分の活躍だと思ってもそこには何かしら上司の方とか、何かサポートの部署の方の協力があって出てる成果だったりするんで、これはもうこの個人じゃないチームの実績に関わらず全てにおいて、個人の成績だったとしても「でもこういうサポートがあったからできてるんです。周りの皆さんのおかげなんです」っていうスタンスは崩さない方がいいかなという風に思います。
ちょっと長くなっちゃいましたね。職務経歴欄はめっちゃ大事なんで厚めに補足させていただきました。あとはざっといきましょう。
3番目は自己PR欄。これ1つポイントとして、項目の順番としては資格スキル欄の方が上にあるんで、そっち先に書きたくなっちゃうと思うんすけど、重要度として資格スキル欄ってあんまり高くないんで、自己PR欄から先に書いちゃった方がいいかなという風に思います。この自己PR欄は、その言葉の通り強みですね。志望企業、自分が今から受けるポジションで活かせる強みを書きましょう。具体的には今画面に出してる通りなんですけども、〇〇力っていう形で2つ3つ書いてください。で、これは好み次第なんですけども、私が好きなのはこういう風に、傾聴力、推進力、巻き込み力って、ただその1つの〇〇力を書くだけじゃなくて、大体そうやって書いちゃうんですけど、僕は潜在ニーズを引き出す傾聴力とか、徹底した事前準備による推進力とか、成果から逆算した巻き込み力みたいな感じで、この1行を見るだけでただの傾聴力ではなく、どんなことを表現したいのかっていうサマリーが大体分かる。このタイトル付けをした方が職務経歴書の完成度として高いかなと。パッと見でも斜め読みでも理解しやすいかなと思うので、こっちの方がおすすめでございます。
で、それぞれの〇〇力に関して、この本文の書き方難しいと思うんですけども、これ鉄板の型がありまして、結論、理由となるエピソード、御社でもっていうこの流れで書くのが1番綺麗かなと思います。結論に関しては「この力が私の強みです」とか「こんな結果を出してきました」みたいな結論、志望企業で活かせる〇〇力の強みを結論としてまず言います。で、次理由ですね。理由となるエピソードと言ってもいいと思います。「私は傾聴力があります」。その理由となるエピソード。「こんな仕事をしてきました。こんな成果を出してきました。だから傾聴力が高いと言えます」というような理由となるエピソードを間に挟んで、最後の締めは、おまけ程度ですけども、「だから、こんな力があるから御社でこんな風に活かせると考えています。御社でこんな風に貢献したいと思います」という形で、結論から始めて、その結論を支える理由となるエピソード、そして最後におまけ程度に御社でもこうやって活かせると思うよという形で補足して締めるといい流れになるかと思います。これが自己PR欄。
そして最後、資格スキル欄に関しては、これあんまり言うことないですね。今記載してる例の通りです。画面に出してる通りなんで、こんな感じで書く項目がありますよっていう感じなんですが、そうですね、唯一補足するとすれば、省いちゃってもいいです。応募ポジションに関係ないことをあえて書く必要もないので、もしですね、自分の志望するポジションが別に資格とかそのスキル、PCスキルとか書いても必要ないとか、書くまでもないよなっていうことであれば、ここの資格スキル欄はもう全部なくしちゃってもいいかなという風に思います。ということでここ結構長くなりました。面接をイメージして項目ですね、職務要約欄、職務経歴欄、自己PR欄、資格スキル欄を埋めてくださいということでございました。
これ埋め終わったら「はい、終わり」ではなくて、最後のステップ4。AIと翌日の自分に見直しさせる。こちらも必ずと言っていいほどやって欲しいステップでございます。まず1つ目、AIに確認させた方がいいですね。これもあんま言うことないんですけど、もうプロンプトプレゼントしますので、これの通りにやってください。LINEで「応募書類」って入力していただいたらこのプロンプトをプレゼントします。ポイントとしては、今回の動画で話してること全部ですね。読みやすさ、実績と再現性、応募先企業、応募先ポジションとの一致っていうことが非常に大事になってきますので、これを確認してくださいっていうようなプロンプトになっています。あ、ポイントとしては、このプロンプトと職務経歴書を添付して、さらに応募先の情報、求める人物像も一緒に添付するとかなり精度高くチェックをしてくれますんで、是非やってみてください。で、これはですね、履歴書のパートで履歴書もAIにチェックさせましょうっていうところでも話した通り、個人情報の取り扱いに注意してください。シークレットモードですね。ChatGPT、Geminiでいう一時チャット、Claudeでいうシークレットモードでやって、履歴・メモリに残らない、モデルの学習に使われないモードでやってください。あと個人特定できる情報は削除してから使ってくださいという話。
あとですね、注意点として、AIのチェック・見直しってすごいレベル高いんですよ。これマジであって良かったなと。誤字脱字レベルじゃなくて的確なアドバイス、こういう文章にした方がいいですよっていうアドバイスもしてくれるんで、これをやってもらうと、「いや、もう根本、そもそもAIに0から作らせた方がいいんじゃないか」っていう気持ちになってくるんですけども、それはやめた方がいいという注意点お伝えさせてください。AIはあくまで見直しに使う。見直しに使うという意味で言うとすごく便利なんですけども、根本から、0から1ぐらいから作らせようと思うと応募書類が崩壊しやすい、事故りやすいのでご注意ください。理由はですね、やっぱ謎の嘘が入っちゃうんですよね。AIってもうそれっぽい文章を作るのが得意すぎるんで、なんか全体の流れを自然にしようとしすぎて、私が経験してない業務経験を入れちゃったりするみたいなことがあります。でもそれっぽい文章が上手すぎて、なんか自分でチェックしても目が滑るというか、それがそのまま応募書類として提出されちゃったりしたらもう面接終わるんで。で、それと同じような話なんですけど、自分の言葉にならない。これもバッドポイントですね。職務経歴書としても無味無臭になっちゃいますし、その無味無臭の応募書類提出して面接になった時も、やっぱり自分の言葉で書いてないと面接台本として有効ではなかったりするんで、是非気をつけてください。AIは見直しにはめちゃくちゃ有効なんですけども、0からとか1からとか作らせると結構厳しいかなと、あんまり使い物にならないかなという風に思います。優秀すぎるんすよね。それっぽい文章を書くことにおいて優秀すぎて、逆に自分が騙されるみたいなことになっちゃうんで気をつけてください。
そういう意味で言うと、そのチェック・見直ししてもらった時、修正点もバンバン出されると思うんすよ。優秀なんで、もう網羅的に全部チェックしてくれます。ただ修正点も全部鵜呑みにしなくて大丈夫ですね。致命的なミスだけ反映すればいいと思います。「ここはちょっと合理的じゃない」みたいな感じでアドバイスされても、いや合理的じゃなくても、これは絶対面接官に伝えたいんだっていうポイントは残したりする形でいいと思います。私もYouTubeの台本とかをチェックしてもらったりするんですけども、やっぱりAIってすごい厳密に正しくチェックはしてくれるんですけども、すごい無味無臭のつまんないものになってしまうので、致命的なポイントは修正するんですけど、いや、ここはあえて僕はこうやって表現したいんだみたいなところはあえて無視するみたいなことも判断として大事になってきますんで、AIはチェックに使う、だけど全部鵜呑みにしないということも意識しといていただければと思います。
そしてもう1つ、私は個人的にAIよりもこっちのチェックの方が大事だなと思っているのが翌日の自分ですね。前日に書いた文章とか資料を見ると「何これ? 俺が書いたの? 全然ダメじゃん」ってなりますよね。私もYouTubeの動画とか台本書いて、昨日書いた台本なのにくそつまんないじゃんって思う時あるんで、そういうもんなんですよ。これはもう人間の脳みその仕組み上そうなっちゃうんですよ。一晩寝かせることによってフラットな初見に近い、応募で言うと採用側に近い視点でチェックできます。私のYouTube動画で言うと視聴者さんに近い視点でチェックができるようになるというところで、私も絶対応募書類もYouTube動画もやるようにしてるんで、是非皆さんもやってみてください。絶対ですね、一晩寝かせてチェックしてください。これをやることによってですね、一晩寝かせてチェック、一晩寝かせてチェックみたいな、これ2、3回やることによってもう徹底的に自分の言葉になりますんで。で、一言一句納得して自分の言葉にする。これをすることによって面接がめちゃくちゃ強くなるということで、AIと翌日の自分にチェックさせる。これは必ず徹底するようにしてください。
はい、以上でございます。長くなりました。今回は応募書類完全ガイドというテーマで本気解説させていただきました。ざっくりで振り返りますと、今画面に出してる通り、応募書類、履歴書と職務経歴書についてまず知るべき大原則は、落ちる人は10秒で、わずか10秒で落とされるよ、書類通過、応募書類の通過が本当のゴールではないという2つ。ざっと10秒眺められただけで落とされるような事故が起こらないよう、そして書類通過どころか面接をコントロールして内定に直結する応募書類になるよう、詳細なポイント解説させていただきました。履歴書はシンプル雑ミス、キャリア爆弾を放置しないでね。職務経歴書はこんな4ステップで作ってね。そんなお話をさせていただきました。
いやでもでもでも、動画だけじゃむずい、真似できる見本もちょうだいという方がいらっしゃるかと思いますので、そちらも無料でプレゼントいたします。こちら履歴書と職務経歴書の見本と、あとAIに履歴書、職務経歴書をチェックさせましょうみたいな話したと思いますんで、そのプロンプトとか、あとあとこの動画も長くなりすぎたんで、内容を箇条書きで詳しくまとめた資料もまとめて全部お渡しします。概要欄のリンクからサラタメ公式LINEに登録、3分アンケート回答した後に、パスワード「応募書類」とご入力ください。ご入力いただいたらすぐ全ての資料をお送りできる仕組みにしております。
ってことで長くなりましたが以上でございます。長くなった。もうこれで応募書類について言い残したことはありません。応援してます。あなたが面接の応募書類段階でもったいない大事故ぶっこかないように、それどころかご自身で
想像されてる以上の素晴らしい結果になることを願って動画作らせていただきました。もし転職活動でいい結果出たらいつでもいいので是非コメント欄で教えていただければと思います。ではまたお会いしましょう。
ではここで登録者8万人超えのサラタメ公式LINEのお知らせです。概要欄のURLから登録して簡単なアンケートにご回答いただくと豪華プレゼント。私が総額30万以上かけて買い取った転職成功者の応募書類と体験談のセットを無料でお渡しいたします。今画面に出してるような大手コンサル、大手SaaSに転職した王道成功者さんや、またはジムの受付スタッフから転職して年収300万アップの特殊な成功者さんなど、バリエーション溢れる内容。
さらに動画特典もございます。SaaS業界、コンサル業界、人材紹介、M&A、マーケター、ITエンジニア、メーカー職などなど、それぞれに特化した動画も無料プレゼント。450分の朝弱でその領域ならではのマニアックすぎる内定ノウハウから、おすすめの転職エージェント情報までこっそりお伝えしてます。いつか転職したい方、すでに転職活動中の方、全ての方にお役立ていただけるよう、お金も手間もかけて作りましたんで、是非概要欄のURLから覗いてみてくださいませ。
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