夜行列車で着いたチェンマイ、評判の店は「普通」でも住むならここ ノージョブフドウの3日間
ノージョブフドウch. 【nojob.fudou.ch】バンコク周辺に飽きたノージョブフドウは、タイ第2の都市チェンマイへ向かう。動画で扱うのは、カオソーイの名店や3バーツの麺、銀の寺、首長族の村、山あいのカフェ、地元の市場での食べ歩きだ。どこでも本人の感想は辛口だが、最後には「移住しなければならないならチェンマイを選ぶかもしれない」とまとめている。
バンコクから夜行列車で約12時間半
出発はバンコクの駅で、話者は駅について、とても綺麗で冷房がよく効き、窓口で英語も通じると紹介する。乗る列車の場所も表示で分かりやすく、迷うことはないという。長距離列車の乗り場には「ロングディスタンストレイン」と書かれていた。
乗ったのは20時5分発の寝台列車で、到着予定は翌朝8時40分、所要時間は約12時間半である。席の周りに人はおらず「かなりラッキー」としつつ、シートはかなり硬く、車内のトイレは「めっちゃ臭い」、走行中はうるさいと話す。車内では検札もあった。
チェンマイには予定より遅れて8時50分に着いた。話者は「時間にものすごく正確な国」と皮肉を言う。朝の気温は自分の体感で25度くらいとし、「世界で一番快適」と表現している。駅のトイレは利用に3バーツかかり、トイレットペーパーは基本的に置かれておらず、備え付けのシャワーで洗う方式だと実際に使って説明した。
街では国王夫妻の写真をいたる所で見かけるという。話者によれば、ラーマ10世は世界で最も裕福な王として知られ、資産は7兆円ほど、破天荒な人物としても有名だという。2日目には、現在の王妃が元客室乗務員だという話も紹介している。
ミシュラン掲載のカオソーイ店は「うまいよりの普通」
最初の目的地はカオソーイの店「ラムドゥアン」で、歩いて約50分かかった。話者によると、タッキー&翼の今井翼が今年4月にこの店を訪れ、少し話題になっている。店内は広く清潔で、意外に涼しい。メニューに「カオソーイ・カリーヌードル」とあったため、話者はカレーラーメンのようなものだろうと推測し、チキンからスペアリブまであると紹介した。
話者は、カオソーイ専門店でミシュランに載っているのはこの店を含めて世界に6店舗しかないと聞いたという。初めて食べたカオソーイについては、まず量が少ないと指摘し、空腹で食べた一口目でも「わざわざタクシーとかで来る価値は全然ない」と評した。揚げ麺についても、揚げた麺にココナッツカレーのようなものがかかっているだけという感想だ。今井翼がうまいと言っていたのなら信用できない、と冗談を交えつつ、「うまいかもしれん、わかんない」と言い直し、結局「普通よりの普通」とした。ゴロゴロ入った鶏肉だけは「うまいよりのうまい」で、総合では「うまいよりの普通」という評価である。
価格は55バーツ、日本円で約230円だった。日本で同じものを食べれば500円はするだろうと話者は見積もり、その程度の品質だとしている。
12円の「3バーツヌードル」
次に近くの「3バーツヌードル」の店へ行った。昼の11時でもそこそこ繁盛していたという。小ぶりの器が1杯3バーツで、6杯頼んで18バーツ、アイスティーが10バーツ。セットで約75円である。1杯はかなり小さく、6杯でようやく一皿分の量だと話者は説明する。
味については「特に何の感情も生まない、ただただ腹を満たすだけ」と評した。ビーフを頼んだが「おもちゃみたいな肉」だったという。それでも75円なので文句はないとしている。
旧市街の拠点、ターペー門と自転車
宿までは歩いて約30分だった。話者はバンコクより空気が綺麗だと感じている。泊まったのは、安さで選んだトラベラーズゲストハウス。部屋にはカーテンもなくプライバシーはないが、「いいね」と気に入った様子だ。チェンマイの人口は約180万人で、岡山県と同じくらいだと話者は紹介する。
宿から徒歩5分ほどのターペー門について、話者は「チェンマイ観光ではターペー門から徒歩何分という言い方をすることが多く、観光の起点になる場所」と説明する。他のYouTuberはここで5分くらい使うが、特に面白みはないとして、すぐに切り上げた。門の内側は旧市街と呼ばれる地域で、メイン通りにはレンタルバイク屋、レンタサイクル屋、ツアー会社が並び、ムエタイの試合の告知があちこちに貼られている。
話者はレンタル店でママチャリを60バーツで借りた。乗り心地は悪くないが、ブレーキを目一杯かけても止まらないほど効きが悪かったという。
銀の寺ワット・シースパン
話者が来たかった場所が、ワット・シースパンである。「シルバーテンプル」と表示され、世界初の銀の寺と言われていると話者は紹介する。入場券は50バーツ。半袖・半ズボンは本来だめなはずだが、アロハシャツに半ズボンの話者も入れたという。
入口では銀の装飾が出迎え、最大の見どころである銀の建物は「ビカビカ」だった。ただし女性は中に入れないという。話者は、これほど素晴らしいものを作っておきながら、最後にアイアンマンやスパイダーマンの装飾でボケるところを「タイの良くないところ」と言い、すぐに「いいところなのかもしれない、このラフさ」と言い直している。
治安の良さと「取れ高のなさ」
自転車で軽く回った印象として、話者はチェンマイの治安を「ものすごくいい」「犯罪が起きる気がしない」と述べる。マリファナショップもときどきあるが、その匂いはせず、むしろドリアンの匂いがするという。素晴らしい街だが、おしゃれなコーヒー店や雑貨屋が並ぶだけで「取れ高がない」のが困ると話す。15世紀頃に建てられた歴史ある寺もあった。
走っているうちに自転車のブレーキが壊れた。話者は弁償を求められたら本気で抗議するつもりだったが、店ではかなり謝られ、交換してもらえた。そこで「タイ人はまともでいいやつ」と評価を改め、アメリカなら弁償させられていたと比べている。
屋台のたこ焼きは20バーツで、中にカニカマが入っていた。日本でいえば「あまりこだわりのないたこ焼き屋」くらいで、まあまあうまいという評価だ。ここで話者は、タイの食事は思っていたより質が高く、まずいと思ったことはあまりないと語っている。
旧市街については、適当に歩くだけで金がかかっていそうな立派な寺がたくさんある点に感心している。1.6km四方の壁に囲まれた旧市街に、36の寺があるという。
観光に飽きた話者は、1回60バーツのジムで2時間ほど過ごした。値段の割に設備が充実していて涼しく、海外にも筋トレを教えたがるおじさんがいたと話す。レンタサイクルは2台借りたが、どちらもベルもライトもなく、ブレーキの効きも悪かった。そのため視聴者には自転車はあまり借りない方がいいと勧めている。旧市街の道路は整備されていて走りやすいとも付け加えた。結局よい夕食の店は見つからず、23時10分に就寝した。
2日目、バイクでカオソーイ・メーサーイへ
2日目は遠出のためにレンタルバイクを借りた。国際免許は提示を求められず、ヘルメットも貸してもらえた。スマートフォンのマウントも頼めば無料で付けてくれたという。ただし話者によれば、検問があり、引っかかると罰金になるらしいので注意が必要だとしている。
最初に向かったのは、超名店とされるカオソーイ・メーサーイだ。ビーフのカオソーイを頼んだが、スープも麺も前日の店と「一緒」で、牛肉は普通にうまかった。話者は、この店がカオソーイの中で有名でおいしいとされる店だとしたうえで、これが最上位なら大したものではないと評する。本当にうまければ日本や世界中で流行っているはずで、そうなっていないのは万人受けしないからだと考える。嫌いな人はいないが、とても好きな人も多くない、いてもいなくてもいいような存在、という見立てである。
追加で頼んだナムニャオは、豚骨トマト煮込みラーメンのような麺料理だという。話者は、カオソーイもナムニャオもスープにかなり時間をかけて煮込んでいるのではないかと推測し、深みがあると評価する。そのうえで、カオソーイは深みの割にはそれほどうまくなかったと付け加えた。ナムニャオの麺はもちもちで柔らかい。総合では「まあまあ美味しい」で、日本のそこそここだわったラーメン屋が期間限定で出すトマト豚骨ラーメンのようだと例えた。ただ最後には、どちらも特別好きではないが普通においしい、と自分でも分からなくなった様子で締めている。
首長族の村で感じた居心地の悪さ
次の目的地は、ロングネック・カレン、いわゆる首長族の村である。話者によると、ここには7つの部族が住んでいる。入場料は500バーツだが、入ると延々と土産物屋が続く。ただ売り込みは控えめで、エジプトならここまでに500回は声をかけられているだろうと比べている。
土産物屋の通りから200mほど進むと、首長族と呼ばれる人々の集落に着く。首輪をした女の子もいれば、していない女性もいる。話者の説明では、5歳のときに首輪をするかどうかを本人が選ぶという。村の人々はおおむね土産物の販売で生計を立てているようだ。首の長さは人によってまちまちで、話者は首長族とされる女性が村に数十人いると推測し、その中で明らかに首が長い女性を紹介している。
話者によれば、首長族と呼ばれる人々はもともとミャンマーに住んでいたが、治安の悪化から難民としてタイに逃れてきた。今もタイ国籍は与えられていないという。話者は「自分が言うのもなんだが」と前置きしつつ、人間見物小屋のような感じがしてあまりいい気分はしないと語る。
首輪をする理由は今も分かっていないらしい、と話者は紹介する。首が長く見えるのは首自体が伸びたからではなく、首輪の重さで肩が下がるからだという説明も伝えている。滞在は40分あれば十分としたうえで、人によっては気分が悪くなるかもしれないので、感情移入しやすい人には勧めないと話す。首が長いからといってそれほど面白いものでもない、というのが話者の結論である。
絶景カフェ「ザ・ジャイアント」
首長族の村からバイクで約2時間走り、山あいのカフェ「ザ・ジャイアント」に着いた。半袖・半ズボンでのバイク移動は寒く、チェンマイは涼しいと話者は繰り返す。店内からの眺めは「超絶景」だったが、カメラでは伝わりにくいという。
注文したのはマンゴースティッキーライスとカプチーノである。自然を眺めながら食べてもマンゴースティッキーライスはそれほどうまくなかった、と話者は言う。米もマンゴーも単体ならうまいが、塩気のある米と甘いマンゴーを合わせる必要は感じないという。カプチーノも普通だった。それでも景色が素晴らしいので総合評価は高く、「おすすめ」としている。
地元の市場で食べ歩き
カフェでくつろぐうちに18時半になり、外は真っ暗になっていた。帰り道で、観光客はおそらく行かないであろう地元の市場を見つけて立ち寄った。
1個20バーツの謎の食べ物は、野菜に肉を詰めたもので、苦みがよくてうまかったという。串焼きは1本5バーツで5本25バーツ。肉に塩をつけて焼いただけだが、全部うまいと話す。英語が通じずタイ語しかない店では、40バーツの料理を適当に頼んだ。聞かれたことに「イエス」と答えたらご飯(5バーツ)も付いてきた。出てきたのはホルモンとパクチーの鍋で、パクチーが大嫌いな話者は「もうパクチーでしかない」と言う。それでも食べ終わる頃には癖になって好きになっていた。ただ次に食べるときにはまたリセットされている、とも付け加えている。
ほかに、1個10バーツのサーモンらしき寿司は甘いソースがかかっていた。15バーツで買ったものは生暖かい杏仁豆腐だった。宿に戻る前にスーパーで価格調査をしようとしたが、量が多すぎてやめたという。
バスが取れず、ルートを変えてカンボジアへ
3日目、次の町へ移るためバスターミナルにチケットを買いに行ったが、バンコク行き以外のバスは6日後の12月31日まですべて売り切れていた。本来の計画は、タイ北部のウドンタニに寄り、そこからラオスのビエンチャンへ北上するものだった。
話者は代わりに、飛行機でカンボジアに入る案を説明する。バンコクまで戻れば陸路でカンボジアに入ることも多分できる。ただビザの取得には平均1週間かかり、年末年始を考えると1月中旬になってもおかしくない。飛行機なら空港でビザが取れる。そこで、ラオス、ベトナム、カンボジアの順に回る予定を逆にし、カンボジアから回ることに決めて航空券を購入した。
チェンマイの総括として、話者は「人の性格よし、飯そこそこうまい、治安よし、刺激なし」と挙げる。旅慣れた人にはあまり面白い場所ではないかもしれない。それでも世界のどこかに移住しなければならないならチェンマイを選ぶかもしれない、と話して、次のカンボジアへ向かう。
はい、どうもノージョブフドウです。バンコク周辺も飽きたので、タイの第2の都市、チェンマイというところに向かいます。今回の東南アジアはカラカラ旅という大テーマでやろうと思ってたんですが、バンコク周辺でちょっと玉を酷使しすぎたので、1回休ませようかなと思います。野球で言うと、斎藤佑樹もヤクルトの伊藤も田中将大も中日の権藤も、投げすぎで結局ダメになっちゃったんで、俺の玉が復活するように、ダメにならないように1回休ませてあげようかなと思います。投げすぎはダメ、絶対です。
駅はめちゃくちゃ綺麗で、冷房もしっかり効いていて最高。そしてチケットはそこで買えます。英語もちゃんと通じます。こうやって自分が乗る電車がどこなのか分かりやすいので、迷うこともない。バンコク最高。長距離の寝台列車はこっちかな。ロングディスタンストレインって書いてあるんで、間違いないでしょう。この列車に乗ります。今、夜の8時で、到着が朝の8時40分。約12時間半ぐらいですね。行ってきます。
自分の席はここですね。今のところ周りに人がいないんで、かなりラッキーかなと。シートは勃起したぐらい硬いです。あと恵の乳ぐらい硬いです。トイレもあります。めっちゃ臭いです。やばい。
20時5分、定刻通り出発です。こうやって一応チケットのチェックもあります。それにしてもね、うるさい。
はい、8時50分です。ああ、疲れた。おはようございます。チェンマイに着きました。今、めちゃめちゃいい気温。世界で1番快適ですわ。多分ですけど、勝手な予想は25度ぐらい。8時40分到着予定だったんですが、8時50分に着きました。時間にものすごく正確な国だなと思います。
とりあえずうんこします。トイレを使うのに3バーツ必要です。トイレはこんな感じです。タイのトイレは基本的にトイレットペーパーが常備されてないので、このシャワーでケツの穴を洗うことになります。おお、結構勢いが強いね。じゃあ、ケツ穴シャワーやっていきます。悪くはないです。でも、なんかこのうんことかがその辺に飛び散ってそうなので、その辺りをどう捉えるかですね。
タイを旅行してると、この2人組のセットの写真を至るところで見ます。左がラーマ10世ですね。世界で最も裕福な王様として有名で、資産が7兆円。そして結構、破天荒な王様として知られてます。
とりあえず朝飯に向かいます。まだ5分ぐらいしかですけど、道路も綺麗やし、なんせバンコクより静かで綺麗ですわ。
バスターミナルから歩いて50分ぐらいで着きました。カオソーイ・ラムドゥアンです。タッキー&翼の翼の方が今年の4月に来たということで、少し話題になってるみたいです。行ってみます。店内は広くて清潔感があって、意外と涼しいです。そしてメニューはこんな感じ。カオソーイ、カリーヌードルって書いてあるんで、多分カオソーイっていうのはカレーラーメンみたいな感じなんかな。チキンからスペアリブまである。楽しみですね。
注文したらすぐ来ました。これがカオソーイですね。ああ、人生初カオソーイ。量は少ないね。これ、ラーメン二郎で出されたらぶち切れるレベル。ああ、って感じです。いただきます。カオソーイ専門店でミシュランに載ってる店は、ここ含めて世界に6店舗しかないそうです。じゃあ、初カオソーイをいただきます。
今、相当腹減ってて、一口目食った感想なんですけど、食う価値はないかなと。わざわざタクシーとか乗って来る価値は全然ないですね。次、揚げ麺いただきます。これもただただ揚げた麺に、なんかカレーっぽい、ココナッツカレーみたいな。これをもし今井翼がうまいって言ってたとするなら、今井翼は信用ならんね。もしくはあいつは家で常に脱脂粉乳とか飲んでるような貧乏な生活してるかどうか。いや、うまいかもしれん。分かんないっす。普通寄りの普通ですね。まずくはないけど、わざわざタクシーとかで来るようなところではないのは確か。
次、このゴロゴロチキン。これはうまそう。うまい寄りのうまいですね。総合点はうまい寄りの普通ですね。というわけで、人生初カオソーイは何とも言えないかなと。とはいえ55バーツ、日本円で言うと230円ぐらいなんで、日本であれ食おうと思ったら500円はするかなとは思います。それぐらいのクオリティ。でも今井翼、お前が何言ったかは知らんけど、真剣に答えろよな。真剣にしろ。それがプロっていうもんやろ、今井翼。
というわけで次の店に行きます。3バーツヌードルっていうのが近くにあるみたいなんで、行ってみます。12円の飯、行きましょう。おそらくこれだと思います。3って書いてあるんで、行ってみましょう。着きました。3バーツヌードルのお店です。今、お昼の11時なんですが、そこそこ繁盛してますね。
はい、来ました。3バーツヌードルです。サイズ感はこれぐらいで、1個が3バーツで合計で18バーツ。このアイスティーは10バーツです。なので、このセットで75円ぐらいなんで、相当安いは安いですね。てか安いな。なにわ男子なら食い切れないんじゃないか、これ1個も。Snow Manなら全部余裕でしょうけど。そんな感じです。じゃあ、3バーツヌードルいただきます。これで一皿分ですね。
特に何の感情も生まない、ただただ腹を満たすだけの未来の食べ物です。次、肉。一応ビーフっていうふうに頼んだんですけど、おもちゃみたいな肉ですね。75円なんで、何の文句もないです。
じゃあ宿に向かいます。歩いたら30分ぐらいなんで、散歩がてらゴーです。それにしてもバンコクより空気が綺麗。チェンマイでお世話になる宿はこちらです。サトップトラベラーズゲストハウス。安かったのでここに泊まります。部屋はこんな感じ。カーテンとかもないんで、プライバシーとかはないですが、いいね。
おじいちゃん、なんかすごいかっこいい感じに佇んでるんですが、しょんべんを漏らしてます。しょんべんを漏らしているかっこつけおじいちゃんです。結構臭いんやけど、多分お茶を漏らしたんじゃないかな。お茶こぼしちゃったか。そう信じたい。こんなワイルドなおじいちゃんに俺もなりたいな。
じゃあチェンマイをブラブラしていきます。人口は大体岡山県民と一緒ぐらいで、180万人ぐらいいるそうです。行きましょう。ホステルから歩いて5分ぐらいでしょうか。到着しましたのはここ、ターペー門でございます。チェンマイでどこかへ観光する時は、このターペー門から徒歩何分みたいな書かれ方をすることが多いんで、このターペー門が観光の起点となることが多いという感じのところです。他のYouTuberは結構ここだけで5分ぐらい使ったりするんですけど、特に何の面白みもないので終了です。
門の内側はこのようになってます。旧市街と呼ばれてるところですね。ここが観光のメイン通り。いろんなものが揃ってます。レンタルバイク屋だったり、レンタル自転車屋さんだったり、ツアー会社だったり。いろんなところに貼られてるムエタイの試合の情報みたいな。早速レンタルバイク屋さん見つけたんで、ママチャリ借ります。60バーツですね。これで十分でしょう。
じゃあ自転車でブラブラしましょう。乗り心地も悪くはない。ただブレーキがほとんど効かない。これ結構マックスでブレーキかけてるんやけど、全然進むから。その時はその時よ。じゃあブラブラしてみましょう。
私が来たかったところはここです。ワット・シースパンというお寺ですね。シルバーテンプルって書いてあるでしょ。そう、世界初の銀寺と言われてるところです。行ってみましょう。銀の寺の中に入るためには、そこでチケットを買います。50バーツですね。服装的に半袖で半ズボンはダメなはずなんですけど、自分もアロハシャツに半ズボンなんですが、なんか行けるみたいです。そして、なんか謎のこももらいました。
入口から早速お出迎えしてくれたのが、この銀の車。そしてこのお寺の最大の見どころとなる、銀のなんちゃら。ああ、ビカビカやね、確かに。女性は中に入れないみたいです。男に生まれてよかった。
こんだけ素晴らしいものを作っといて、最後はアイアンマンとかスパイダーマンでボケるっていうね。タイの良くないところが出ちゃってる。いや、いいところなんかもしれない、このラフさ。
チェンマイを軽くちらっとしてる感じ、ものすごく治安がいい。なんか犯罪が起きる気がしない。たまにマリファナショップみたいなのもあるんですけど、全然大麻の匂いとかはせずに、逆にドリアンの匂いがたまにしてくるかな。それにしても素晴らしい街ではあるんだけど、あまりにも撮れ高がない。困るね。こうやって普通に、ただただおしゃれなコーヒー屋さんとか、ただただいい感じの雑貨屋さん。携帯を持ちながら親を待ってるクソガキ。15世紀頃に建てられた、かなり歴史的価値のある寺もあると。
ちょっと走っただけでもうブレーキ壊れましたね。これがやっぱタイクオリティですわ。人生で初めて、ここ壊れた。これで弁償とか言ってきたら、もうガチでちょっと本気出しに行きます。店行ったら結構謝られて、交換してもらいました。やっぱタイ人、まともでええやつですわ。これアメリカやったら弁償させられてましたからね。
たこ焼きが売ってるんで食ってみます。5個で20バーツです。センキュー。じゃあいきます。中にカニカマが入ってるらしいです。なるほど。日本で言うと、あまりこだわりのないたこ焼き屋ぐらいのクオリティ。要するに、まあまあうまいっていうことよ。なんかやっぱタイの飯のクオリティがほんまに、思ってるより高い。まずいと思ったことがあんまりない。
このチェンマイの市街周辺がすごいなと思うのが、プラッと適当に歩いてるだけで、こんな感じの何やら金のかかってそうなすごそうな寺がいっぱいあるところですね。この1.6キロ四方の壁に囲まれた旧市街に、36の寺があるみたいです。すごい。
観光も飽きたんで、ジムに来ました。1回利用60の割には、かなり充実したジムだと思います。しかも涼しい。ああ、羨ましい。羨ましい。羨ましい。ああ、やってほしい、やってほしい。お願いします、やってほしい。海外にも筋トレ教えたがりのおせっかいおじさんはいるんです。
わざわざチェンマイ来て、2時間ぐらいジムいちゃいました。というわけで今から適当に晩飯食います。レンタサイクルなんですけど、自分が借りたのは2台ともチリンチリンも使えないし、ライトもないし、ブレーキもあんまり効かないんで、皆さんは自転車あんま借りない方がいいかもしんないです。旧市街辺りまで来ると、道路はかなり整備されてるんで走りやすいです。
じんじん、しんしん。可愛いね。
今、夜の11時10分です。結局いい飯屋がなかったんで、もう寝ます。今日は疲れたね。主に移動なんですけどね。じゃあ、おやすみなさい。
おはようございます。実質2日目です。今日は観光地巡りしていきます。せっかくなんでレンタルバイクを借りて遠出します。国際免許は見せろとは言われなかったです。ちゃんとヘルメットも貸してくれます。この国はまともです。この携帯取り付けるマウントも、言ったらただでつけてくれました。最高ですね。国際免許は借りる時は見せなくていいんですけど、結構検問みたいなものがあるらしくて、それに引っかかったら罰金があると。なので皆さんは気をつけてください。
ガソリンスタンドあるんで入ります。
初めの目的地はここ、カオソーイ・メーサイです。超名店らしいです。期待してます。カオソーイのビーフが来ました。こんな感じです。美味しそうなんですけど、どうなんだ。いただきます。じゃあカオソーイの名店、カオソーイ・メーサイのカオソーイいきます。まずはスープから。
どこも一緒ですね。昨日食ったやつと別にそんなに変わりはない。じゃあ次、麺。一緒です。じゃあ次、牛。牛は普通にうまい。結果ね、ここが一番、そのカオソーイの中では割と有名店で、美味しいとされてるんですけど、これが最上位なら大したもんじゃないなと。ほんまにうまかったら日本でも流行ってるし、世界中で流行ってると思うんやけど、そんな流行ってないっていうことは、そういうことですわ。そんな万人受けは特別しないと。全員嫌いじゃないやろうけど、全員そんな好きでもないやろうなっていう、なんかと常時みたいな存在ですね。別にいてもいなくてもいいみたいな。
やっぱり料理は1食じゃ足りないんで、ナムニャオという麺料理も頼みました。どうやら豚骨トマト煮込みラーメンみたいな感じらしいです。うまそう。いただきます。じゃあナムニャオいただきます。まずはスープから。
カオソーイの時も思ったんですけど、多分このスープを作るのに結構時間をかけてて、かなり煮込んでるんじゃないかな。もう深みしかないですね。でもカオソーイは深みがある割にはそんなにうまくないという感じなんですけど。じゃあこっちは、麺。もちもちで柔らかい、飽きない麺ですね。もうそれ以上でもそれ以下でもない。総合して、まあまあ美味しいですね。日本でも、そこそここだわってるラーメン屋さんが気分変えた期間限定メニューで出すトマト豚骨ラーメンみたいな、本当そんな感じですね。こっちの方が……いや、別にどっちもそんなに特別好きでもないかな。でも普通にどっちも美味しいかな。なんかよう分からんようになってきました。
やっぱり国王とその奥さんはどこでも見ます。そしてプチ情報ですけど、今の奥さんは元客室乗務員らしいです。はい、目的地まで着いたよ。ここが目的地です。ロングネックカレン、首長族ですね。どうやらここの村には7個の部族が住んでるみたいです。そしてここで500バーツ払って入場すると。
入ったら、もうお土産屋ですね、ただの。やはり中にどんどん進んでいっても、ずっとお土産屋さんがあると。しかもそんなになんか商売商売してないですね。エジプトだったらここまででもう500回ぐらい声かけられてると思います。商売っ気ないね。
その辺にいっぱい鶏がいます。そして雑な作りのカパネはめる。分かりやすくロングネックこちらと書いてありますね。行ってみましょう。お土産屋ロードから200メートルぐらい来たところでしょうか。首長族と言われてるような人たちの集落に来ました。なんか首長いんか短いんか。この人に関しては別に普通やしね。この人は長めかな。首長め族っていう感じですね、今のところは。
こうやって女の子でも首輪をする人もいれば、向こうの女の人はしない人もいると。本人の自由で、5歳の時に首輪をするかしないかの選択をするみたいです。この人たちは大体お土産で生計を立ててるみたいなんで、後で買ってあげましょうかね。なんかどう考えてもそんなに首が長くない人もいれば、そこそこ長い人もいると。そして、ああ、膝長族かな、これは。何してるんやろ。
おそらくこの村には5、60人ぐらい、首長族と言われる女の人たちがいるんですけど、その中でも第一に明らかに首が長いのがこのお姉さん。もう明らかに長い。ああ、すごいね。なんかテレビとかで見たことあるかもしれん。ずっとこちらを見ている。まず顔がちっちゃいね、首が長いというより。東京リベンジャーズのキャラみたいで、これ以上は何も言わないですわ。
首長族と言われる人たちは、元々ミャンマーに住んでたんですけど、ミャンマーの治安が悪すぎてタイに逃げてきたと。難民として逃げてきたんですけど、いまだにタイの……あ、首長、首長。いまだにタイから国籍はもらえてないと。なので結構ね、やっぱここに来て、俺が言うのもなんやけど、俺が言うのはなんやけど、人間見物小屋みたいな、そういう感じがするんで、あんまりいい気分はしないかな。
ロングネックビレッジの滞在時間は40分あれば十分かなと思います。そして結局、首長族の人たちが首輪をしてるっていう理由が、いまだに解決してないらしくて、そんなにロマンがあるわけでもないから、早く答えをくれよっていう感じではあります。そして首長族の人たちが首が長い理由っていうのが、首輪をしてることで長くなってるんじゃなくて、首輪の重さで肩が下がってると。要するにデブの首が短いのと一緒の理論というか、逆の理論というか、そういうことですよね。
面白いって言っちゃ失礼かもしんないですけど、ジュラシック木ぐらい、この辺が面白いかなと思います。人によってはここ来るのはおすすめしないかな。やっぱり見物小屋的な、客寄せパンダ的なのを人間でしてるっていうので、人によっては気分が良くないかもしれないんで。僕みたいなサイコは来たらいいんですけど、感情が移りやすい人とかはあんまり来ない方がいいかもしれないです。別に首が長いからそんな面白いってもんでもないし、別におすすめはしないかな。じゃあ次の目的地に。
首長族の村から2時間ぐらいバイクで走ったところにあります、ザ・ジャイアントっていうカフェに来ました。それにしても半袖で半ズボンでバイクは寒いです。チェンマイは涼しい。このザ・ジャイアントっていうカフェなんですけど、中入ったらこんな感じ。超絶景ですわ。カメラじゃ分かりづらいけど、おお、いい感じよ。それにしても寒い。半袖で半ズボンで来てんのはおそらく俺だけ。寒っ。おお、結構怖い。
小鳥のさえずりを聞いて、大自然を堪能し、マイナスイオンを吸い込んで、美味しいであろうコーヒーをすすると。これはきっと最高なんでしょう。はい、来ました。マンゴースティッキーライスとカプチーノです。自然を見ながら食って飲んだら、うまいでしょう。気持ちいいよ。いただきます。じゃあマンゴースティッキーライスいただきます。
この自然を見ながらでもそんなにうまくはない。この塩っ気のある米と甘いマンゴーが、別にとは思わない。単体で食ったら米もマンゴーもうまいんやけど、別に合わせて食う必要はないというか、合わせて食う食べ物じゃないんかもしれない。カプチーノも普通ですわ。正直なところ、コーヒーもマンゴースティッキーなんちゃらもそんなにうまいとは思わなかったですけど、なんせ絶景なんで、総合は高いです。おすすめです。
カフェでゆっくりしてたら、もう夜になっちゃいました。6時半です。真っ暗です。そしておそらく観光客は誰も行かないであろうローカルなマーケットを見つけたんで、行ってみます。なんか謎の食べ物見つけたんで食べてみます。じゃあ謎の食べ物いただきます。1個20バーツですね。ゴーヤです。ゴーヤに肉詰めただけ。うわ、苦っ。苦みがいい感じにあって、うまい。
この5本で25バーツです。1本5バーツ。安い。しかも全部うまい。肉に塩をつけて焼いてるだけやけど、うめえ。うまい。
なんかここの市場は英語とかなく、タイ語しかないんで、適当に頼みました。40バーツのこれ、何が来るのか楽しみです。俺パクチー大嫌いなんやけど、もう大量のパクチーが見えました。厳しいね。ああ、イエス。なんかよく分からんけど、イエスって答えてしまった。
はい、来ました。適当にイエスって言ってたご飯は5バーツやったみたいです。この謎の料理、もう大量の、あんまり好きじゃないんやけどね、ホルモンパクチー鍋。頑張って食い切りましょう。いただきます。じゃあパクチーホルモンいただきます。もうパクチーでしかない。もうパクチーそのまま食ってる。もうホルモンも全部パクチーの味。戦闘力の低そうな女子大生なら好きかもしんないですけど、男受けはせんやろね。女の人は好きかもしれん、パクチーが好きなら。俺はそんなに好きじゃない。しょうがない、パクチーが好きじゃないんやから。
自分、最初この料理あんまりうまくないみたいなこと言ったと思うんですけど、食い終わる頃には割と癖になって好きになってるっていうね。これタイ料理あるあるですわ。いつの間にか好きになってる。でも次食う時はまたリセットされて、そんなに好きじゃないっていうね。
寿司あるんでいただきます。これが1個10バーツ。じゃあ寿司いただきます。おそらくサーモンです。甘っ。オタフクソースの甘いソース。アホ、もうアホ。アホだらがいますわ、この店には。
ハロワ。じゃあこの15バーツの何かいただきます。ちょっと生暖かいです。多分うまいやつですわ。杏仁豆腐です。
無事、宿に帰ってきました。スーパーに行って価格調査みたいなのしてたんですけど、ちょっと寒すぎてやめました。おやすみなさい。
おはようございます。チェンマイも飽きたんで、次の町に行くためのバスチケットを買いに行きます。バスターミナルありました。バスステーションに来てみたんですけど、バンコク以外のバスはもう全て売り切れで、10月31日まで全部バスがないと。もうどこにも行けない状況で、どうしよう。
ほんまはウドンターニーというタイ北部の町に行ってブラブラして、そこから北上してラオスのビエンチャンという町に行こうと思ってたんですけど、やっぱりどうあっても6日後の12月31日まで、バンコク以外のバスチケットがないと。というわけで、もういっそのことカンボジアに飛行機で入国しようかなと思います。
バンコクまで行ったら、カンボジアまで頑張ったら陸路で入国することも多分できるんやけど、ビザが平均1週間かかると。年末年始であること考えたら、ビザ下りるのが多分1月中旬ぐらいになってもおかしくないから。でも飛行機だったら、その空港でビザが取れると。というわけで、もう完全にルート変えて、ラオス、ベトナム、カンボジアみたいな感じで回ろうと思ってたんだけど、逆にカンボジアから回ってやろうかと思います。というわけで宿に帰って、飛行機のチケット買っちゃってる。じゃあカンボジアの方に向かいます。
はい、というわけでタイ、チェンマイ編、いかがだったでしょうか。ここチェンマイは人の性格よし、飯そこそこうまい、治安よし、刺激なしということで、旅慣れてる人にはそんなに面白いところではないかもしれないけど、もし自分が絶対に世界でどっか移住しないといけないってなったら、ここチェンマイを選ぶんじゃないかっていうぐらい。うるさいな。ここに移住するかもしれないぐらい。というわけで、じゃあ次はカンボジアです。
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