トビリシを歩いた旅人が見たジョージア:シュクメルリ、教会、そして大使の投稿への違和感
ノージョブフドウch. 【nojob.fudou.ch】YouTubeチャンネル「兄に勝る弟はいない」の投稿者が、2024年9月中旬にジョージアの首都トビリシを訪れた旅の記録である。動画は街歩きと食レポが中心だが、冒頭と結末ではジョージアの政治状況、特にEU加盟をめぐる混乱と、駐日ジョージア大使のSNS発信について投稿者自身の見方が語られる。約1年ぶりの投稿で、2週間ほど前から続けていた海外旅行の映像は「面白くない」という理由でほぼカットし、トビリシ到着の場面から始める構成になっている。
冒頭:ジョージアという国の現状
動画はジョージアの概要説明から始まる。投稿者によれば、面積は日本の約5分の1、人口は約370万人。日本では2015年までグルジアと呼ばれていた。北にロシア、西にトルコが接し、侵略と独立を繰り返してきた国だという。近年は大使の発信がSNSで話題になったり、郷土料理のシュクメルリが牛丼チェーンの限定メニューとしてヒットしたりして、日本でも注目されていると紹介する。
投稿者の説明では、ジョージアは旧ソ連の構成国の一つで、ソ連崩壊後にようやく独立した。EUに加盟して西欧諸国に追いつこうとしていた2008年にロシアと武力衝突し、領土の約20%を奪われた。この問題は今も解決しておらず、国民の大多数は反ロシア派だという。国民の80%がEU加盟を望むという調査もあり、憲法などでEU加盟を目指すと宣言しているにもかかわらず、現状では経済的にも政治的にもEU加盟は絶望的だと投稿者は述べる。こうした状況は世界では連日報じられていたが、日本ではあまり報道されていなかったようだ、というのが投稿者の問題意識である。
「都市伝説」パロディのオープニング
続いて、タイトルにある「信じるか信じないかはあなた次第」をもじった、都市伝説番組風の寸劇が入る。投稿者はジョージアの国旗を示し、2010年に話題になった「グルーポンのスカスカおせち事件」(1万円で購入したおせちの中身がひどくスカスカだった件)との「つながり」を主張する。国旗中央の大きな十字はおせちの仕切りで、四隅の小さな十字は「スカスカのおせちにおかずを足せ」というメッセージだという。国旗が作られたのは2004年で、事件の6年前。6年を「666」、悪魔の数字に結びつけて締める。
投稿者自身がすぐに「クソみたいなオープニング」と謝っており、完全なネタである。ただ、このネタは後半にも続き、街中でジョージア国旗を見かけるたびに「あの悲劇を忘れないための印」として扱われ、投稿者はジョージアを「世界のスカスカおせち」と呼ぶようになる。
トビリシ到着と第一印象
投稿者はジョージア第2の都市に4〜5日滞在した後、バスでトビリシに到着した。バスステーションの近くから地下鉄で市中心部へ向かう。ジョージアの地下鉄は現金で乗れないため、日本のSuicaのような「メトロマニー」というカードを購入した。運賃は1回1ラリだという。
宿も決めずに中心部らしき駅で降り、ヨーロッパスクエアと呼ばれる一帯を歩く。気温はおそらく20度ほどで、半袖半ズボンだと少し涼しい程度。猫を見かけてはしゃぎつつ、「気温がいいからか、風景がいいからか、トビリシはいい感じ」と好意的な感想を述べる。街を流れる川はトルコ、ジョージア、アゼルバイジャンまで約1500kmにわたって流れるクラ川で、青森から山口までくらいの距離だと説明している。
軽く歩いただけの印象として、投稿者は「ペルーなど南米の雰囲気に、軽くアジアっぽさを足した感じ」と表現し、やはりヨーロッパに近いのだろうと推測している。
本場のシュクメルリとワイン
最初の食事は、Googleマップで星4.9という「異常な数値」だったという理由で選んだレストランである。注文したのは29ラリのシュクメルリと6ラリの白ワイン。投稿者は4年前に松屋の限定メニューのシュクメルリを食べたことがあるが、本場のものは全く違ったという。サツマイモなどは入っておらず、大きな鶏肉がゴロゴロ入っていて量が多い。注文から料理が届くまで50分ほどかかった。
味については、鶏肉、クリームソース、ニンニク、バターが混ざり合った非常に濃厚な味で、ニンニクの臭みをクリームソースがうまく消していると評する。パンを浸して食べるのも良く、4年前の松屋の味ははっきり覚えていないとしながらも「それよりは確実にうまい」と述べた。店員によれば、この店のシュクメルリはかなりマイルドで上品な味らしく、投稿者は逆に地元の食堂で「下品な」シュクメルリも食べてみたいと話す。
ワインについて、投稿者はジョージアがワイン発祥の国で8000年の歴史があると紹介する。ただ本人はアルコール飲料の味の違いがあまりわからないと言い、この白ワインは水のように薄く感じて「騙されて水を出されているのかわからないほど飲みやすい」と冗談を交えて評した。会計はシュクメルリ、ワイン、パンで39ラリ、約2000円。量も多く、コスパは良いという評価である。
ホステルとトビリシの治安
宿は「トビル・ホーム・ホステル」で、立地と値段を考えて選んだという。部屋は16人部屋の「野戦病院スタイル」。トイレは複数あるが、使えるシャワールームは1つしかなく、宿泊者数を考えるとかなりしんどいと投稿者は話す。トビリシは観光名所が多くなく、2日ほどブラブラすれば重要な場所は押さえられるらしいという。
宿から坂を15分ほど登ると、山、川、教会がバランスよく見渡せる場所に出る。投稿者はジョージアの面積を北海道より少し大きい程度、人口を静岡県と同じくらいと説明し、「言うまでもなく田舎」としつつ、その田舎ぶりが来てみるとたまらないと語る。
ランドマークのマザー・オブ・ジョージア像は、トビリシの街を見守るように立ち、左手にワインの杯、右手に剣を持つ。友人にはワインで乾杯し、敵とは剣で戦う、という意味だと紹介している。近くのリケ公園にはロープウェイや、気球のような正体不明の乗り物があった。
治安について投稿者は、空気感からかなり良さそうだと感じ、犯罪指数を調べたところ東京よりほんの少し悪いが大阪よりは良い程度だったと報告する。夜9時半に路地を歩いても緊張感はなく、夜10時におばあさんが一人で携帯を触っているほどの治安だという。
サメバ大聖堂と信仰への態度
続いて訪れたのはサメバ大聖堂である。投稿者の説明では1995年から2004年にかけて建てられ、アルメニア、アゼルバイジャン、ジョージアのコーカサス3か国で最大の宗教建築だという。初日は半袖半ズボンで来てしまったため、入ること自体は問題ないものの「宗教をリスペクトしているので」入場を翌日に回した。
投稿者は、あまり知られていないがジョージアはキリスト教を国教とした国の中で2番目に古いと紹介し、そのせいか厳格な信者が多いように感じると話す。
翌日改めて訪れた際には、高さ80mと紹介した上で、内部は撮影禁止なので撮らなかったと説明する。ただ、実際には多くの人が写真や動画を撮っていたという。撮影しなかった理由について投稿者は、宗教へのリスペクトもあるが、建てられてからまだ20年ほどで歴史の重みを感じないこと、そもそも自分はどの教会を見ても何も感じない性分であることを挙げ、信仰する人にとって価値があることはわかるが、自分にとっては「その辺の家と一緒」だと率直に述べた。
同じ日に訪れたメテヒ教会も内部撮影禁止で、投稿者は内装も装飾品も大したことはないので映え目的なら行かなくていいと評した。キリスト教の歴史上は重要なものらしいので、信仰や勉強をしている人は行ってもいいとしつつ、自分は二度と行かないと思うと付け加えている。
夜の街と地元の酒
夜には「ワインを飲んでいけ」と大柄な男性に声をかけられ、自家製の赤ワインを飲む。投稿者は赤ワインをうまいと思ったことがなく、アルコール飲料の味もよくわからないと言うが、このワインは香り、味、風味、飲みやすさのすべてが良く、アルコールもしっかり強いと絶賛した。
夜11時半、唯一開いていた店では、ジョージアの伝統的な酒チャチャと伝統料理チャカプリを注文した。チャチャはテキーラやウォッカのような香りで、飲んでみると「強めのウォッカ」そのものだったという。チャカプリは本来は仔羊肉を使うが、この日は仔羊が切れていたため牛肉にしてもらった。投稿者は「東南アジア風の梅茶漬けにハーブを足したような味」と表現し、日本人には懐かしく好まれる味だろうと述べる。特に酒の後にはうまいとしながらも、「それなら梅茶漬けを食べればいい」と落ちをつけた。周辺は観光地なので値段が高いのは仕方ないとし、翌日からは節約すると話している。
カットされた政治解説と大使の動画
2日目の朝、投稿者はジョージアの基本情報を改めてまとめる。2008年のいわゆるロシア・グルジア戦争では10日間の武力衝突で領土の約20%を奪われ、その地域は今も実質的にロシアが統治している。これをきっかけに、ジョージア側がロシア語読みの「グルジア」をやめるよう要請し、日本は2015年から正式に「ジョージア」と呼ぶようになった、という説明である。
投稿者はさらに、なぜ今ジョージアが政治的に注目されているのかを「2分ほど」で説明しようとしたが、編集段階でどう切っても4分以上かかったため全部カットした、と後から差し込まれたナレーションで明かす。興味があるなら自分で調べてほしいという。
代わりに触れられるのが、駐日ジョージア大使のレジャバ氏の発信である。投稿者がジョージアを訪れた約2か月半後に大規模なデモが起き、12月5日に大使がXで10分30秒の動画を投稿してデモの経緯を説明した。投稿者のまとめによれば、大使は、ジョージアはロシアと外交上のつながりは一切なく、EU加盟も全く諦めていない、野党が選挙に負けて他に手段がないため過激なデモで政権を転覆しようとしている、政府側は人道的にデモを抑えようとしている、と説明していたという。投稿者は、この説明が世間一般に流れているニュースとは真逆の内容なので強い違和感があると述べ、大使の投稿を縦読みすると「信じないで」になる、と指摘している。
市場と街並み:偽物、落書き、古いアパート
2日目は雨の中で街歩きを続ける。投稿者が「ジョージアあるある」として挙げるのは信号の連動の悪さだ。連続する横断歩道で、一方が青になると先が赤になるといった具合で、まとめて渡らせてくれない。地元の人は赤信号でも渡っているので自分も従う、と話す。地下鉄のエスカレーターは「皆さんが思っている4倍くらい」速く、乗るときに怯む人が多いという。
ステーションスクエアの市場には観光客はほとんどおらず、靴やバッグは偽物ばかりだった。香辛料や野菜も売られているが、特に面白いものはなかったという。路上ではブラジャーが大量に売られていて、誰が買うのかと思っていたら実際に買う人がいたと驚く。本屋が集まる一帯もあったが、中古の教科書ばかりだった。周辺の建物は汚いものが多く、街中は落書きだらけ。集合住宅は多いが新築は少なく、古いアパートのような建物が目立つと投稿者は観察している。
安い食堂での昼食
昼食は、トビリシでは品質の割にかなり安いと噂の食堂へ行った。英語はほとんど通じず、トイレ事情もあまり良くないという。メニューの値段は前日の中心部のレストランの半額ほどだと投稿者は見ている。
よくわからないまま頼んだ牛肉のスープ料理は、肉が柔らかくほろほろで非常にうまかったが、多種のスパイスを使ったスープ自体はそれほどうまくはなかった。投稿者は遊戯王カードにたとえ、攻撃力2300と2000のカードを融合させたのに、合計の4300ではなく2600にしかならないような料理だと説明し、「肉だけでいい」と結論づける。
牛の内臓らしきものに玉ねぎと大量のハーブ、オリーブオイル、ニンニクを合わせた料理は「バカうまい」と評価した。正体不明の赤い実がアクセントになり、ニンニクとハーブが内臓の臭みを消しているという。投稿者はジョージア料理は味が濃く酒に合うと話す。地元メーカーの有名なビールも一緒に頼んでいる。
ヒンカリは、上の部分を持ち手にして食べる伝統料理だ。第2の都市でも何度か食べたが、トビリシでもうまく、「ヒンカリに失敗はない」と言う。投稿者は、ジョージアはアジアとヨーロッパの東西交易の中心地の一つで、食文化にも両方の要素があり、それをうまく掛け合わせているのがジョージアとトルコではないか、と自分の印象を語る。
ファブリカと骨董市
次に訪れたのは、ここ数年トビリシで最もおしゃれなスポットと噂の「ファブリカ」である。スケートボード店、服屋、ミラーボール、飲み屋があり、投稿者は「ジョージアの最大限がこれなのだろう」と評した。車型のプリクラ機で、居合わせた地元の若い女性たちと写真を撮っている。
周辺には50mほど骨董市が続いていた。ナンバープレートなど海外のガラクタ市の定番品やお土産品に加え、スタンガン、ナイフ、メリケンサック、警棒などがあちこちで売られていたという。投稿者は、危険度指数は東京と同じくらいなのにこうした物が売られていて、治安が良いのか悪いのかよくわからないと首をかしげる。全体としては「意味のわからないもの」は少なく、ジョージア人はまだ感性がまともだ、という感想である。
自由広場とEUへの思い
自由広場(リバティスクエア)について、投稿者は次のように説明する。現在噴水がある場所には1956年にレーニン像が置かれ、一帯はレーニン広場と呼ばれていた。ソ連崩壊後にレーニン像は撤去されて噴水ができ、2006年にキリスト教で有名な聖ジョージの黄金像が置かれた。投稿者は、自由とは何かを考えさせられるきっかけになると話す。
街を歩くと、EUの旗や「自分たちはヨーロッパの一部だ」という趣旨の落書きをよく見かけるという。それでも投稿者は「実際問題、厳しいでしょう」と述べ、翌月の選挙結果が楽しみだとしている。
スーパー、温泉、偽イクラ
ショッピングモールのスーパーでは、ワイン売り場の広さが際立っていたという。投稿者は、ワインに相当な自信があるのだろうと推測する。ビール売り場も充実していて安く、2.5Lのビールが16ラリ。寿司は24ラリと高かった。総菜売り場では伝統料理を量り売りしている。投稿者が目を付けたのは、ロシア語で「イクラ」と書かれた7ラリの瓶詰めで、本物なら350円でこのサイズになるが、おそらく偽物だろうと言いつつ購入した。7ラリの「キャビア」と書かれた商品もあった。
トビリシは温泉街としても有名で、公衆浴場タイプと個室タイプを選べるという。投稿者は有名な「ナンバー5バス」の公衆浴場を選んだ。入浴料は10ラリ、タオルとチャイのセットが8ラリで、サウナも付いていて良かったと評価している。
締めに食べた偽イクラは見た目こそ普通のイクラだったが、投稿者は「コピーのコピーのコピーの味」「虫より気持ち悪い」と酷評し、絶対に食べないほうがいいと強く勧めている。
総評:旅行先としては星2、大使の投稿には強い拒否感
最後に投稿者は「独断と偏見」による評価を示す。旅行先としてのおすすめ度は星2。下ネタの項目を挟みつつ、大使の縦読み投稿の「気持ち悪さ」を星10、その投稿に「わかった」「大使を信じます」と返信している人たちの気持ち悪さを星30とした。投稿者は、自国の外交官があのような発信をするのは本当に戦争につながりかねないと冗談めかして批判する。一方で、外交はミスが戦争につながりかねないため、大使の立ち回りが非常に難しいことは理解できるとも述べている。
日本だけでなく世界のニュースをある程度見ても、ジョージア政府はかなり悪者扱いされており、欧州側に有利な偏向報道もあるように感じる、と投稿者は言う。ただ、地政学的に見ても、ジョージアがEU加盟に全力で舵を切るのはかなり難しいだろうとも考えている。ロシアだけに気をつければいいわけではなく、歴史を調べるほど複雑な状況に置かれていると感じた。投稿者はこの最後の分析を「とゆいちゃんが言っていました」と冗談めかして他人の言葉のように締めくくっており、ジョージアの行方について明確な答えは示していない。
混迷の国、ジョージア。皆さんはこの国をご存知でしょうか? 面積は日本の1/5、人口は370万人。2015年まではグルジアと呼ばれ、北にロシア、西にトルコが隣接している、侵略と独立の歴史を繰り返してきた国。近年はSNSで大使がバズったり、郷土料理のシュクメルリが某牛丼チェーン店の爆売れメニューになったりで注目されている国ですが、この国が今、混乱と共にとんでもないことになっているのです。
元々旧ソ連を構成していた1つの国でしたが、ソ連の崩壊と共にやっとの思いで独立。これからEUに加盟し、西欧諸国に追いつこうというタイミングで、2008年にロシアと武力衝突。20%の領土を武力で奪われ、その問題は未だに解決していないこともあり、国民の大多数は反ロシア派。また、国民の80%はEUに加入したいという調査もありますが、現状、経済的にも政治的にもロシアにすり寄り、EU加入は絶望的。ジョージア憲法でEU加入を目指すと宣言しているにもかかわらずです。世界中では連日ニュースで取り沙汰されていたのですが、どうやら日本ではあまり報道されていなかったようです。そこでミスター都市伝説が立ち上がった。
目まぐるしく混乱していく世界。約1年動画投稿をサボったミスター都市伝説が向かったのは。
今回の都市伝説、舞台はここ。アと日本の秘密と歴史の闇に葬られたあの事件との繋がり。大問題になるかもしれないし、私の存在が消された時はそういうことなんだよね。でも勇気を出して一歩踏み出しましょう。その鍵はこい。15年前に日本で起きたあの事件への新たなパラレルワールドへ入ってる可能性があるから。信じるか信じないかはあなた次第です。
いや、皆さん見てください。このジョージアの国旗、何かを思い出しませんか? そう、2010年に日本を震撼させたグルーポンスカスカおせち事件。グルーポンスカスカおせち事件とは、1万円で購入したおせちの中身がとんでもなくスカスカだった悲惨な事件。一見するとジョージアとこの事件は無関係だが、大きな繋がりがあるとミスター都市伝説は主張している。
いい? 真ん中の十字架は仕切り。四隅の十字架は、もっとスカスカおせちにおかずをプラスしろってメッセージってこと。グルーポンおせちスカスカ事件は2010年。ジョージアの国旗が作られたのは2004年。6年も前のことなんだよ。6年も前にこの惨劇を予言してたっていうことなんだよね。やばいでしょ。66。そう、666、悪魔の数字。クリーメスを信じるか信じないか、あなた次第に行っちゃった。
はい。というわけで、クソ長いオープニング申し訳ないです。兄に勝る弟はいないチャンネルとセです。ただいま2024年9月の中旬、ジョージアという国の首都トビリシでございます。
実は2週間前ぐらいから海外旅行を始めてて、その様子も結構撮ってたんですけど、あまりにも面白くないんで、おそらく、どうなるかわかんないけど全カットになると思います。だからいつもと違う感じで、ここジョージアのトビリシからスタートです。実はジョージアの第2の都市である市っていうところに4日か5日間ぐらいいて、その後こっちにバスで来た感じで、さっき着いたところですね。じゃあとりあえず街の中心地行っちゃいましょう。
降ろしてもらったバスステーションからすぐそこに地下鉄が通ってるみたいなんで、街の中心地に行こうと思います。
ジョージアの地下鉄は現金で支払えないらしいんで、ここでメトロマネーっていう、日本でいうSuicaみたいなものを買いました。そしてこのメトロマネーで、行っちゃうと。1回1ラリですね。
今日泊まる宿とかも全く決めてないんで、街の中心地っぽいところ、油ステーションっていうところに来ました。気温は多分20度ぐらい。半袖で半ズボンがちょっと涼しいかなぐらいの感じです。とりあえずもう腹バチく減ってるんで飯行こう。この辺りはヨーロッパスクエアっていうらしいです。気温がちょうどいいからなのか、なんかすんげえ気持ちいいわ。そしてダサい国旗、はよ変えろや、国旗。
猫ちゃん。猫じゃん。猫じゃん。猫ちゃん。ポンポンポンポンポンポン。猫ちゃん。猫ちゃん。猫ちゃん。ムキ美ジンかいい。
今んところ、気温がいい感じからなのか、風景がいいからなのか、ジョージアのトビリシ、いい感じ。そしてこれがクラ川って言って、トルコ、ジョージア、アゼルバイジャンまで流れる1500kmの川。すんげえ長い。1500kmと言えば青森から山口までぐらいなんで、すげえわ。なんやこれ。とりあえずええ感じですわ。
トビリシの中心地を軽くぶらっと歩いただけなんですが、今んところ抱いてる印象としては、ペルーとかちょっとした南米に軽いアジアの雰囲気を足した感じかな。ヨーロッパにやっぱ近いんやろね。というわけで、このレストランに行きます。店内はこんな感じ。Googleマップで星4.9とかいう異常な数値を叩き出したんで来ただけです。
そして頼んだのがこちら。29ラリのシュクメルリと6ラリのホワイトワイン。シュクメルリは4年前に松屋で限定メニューみたいなん出してたんで、それ食ったんですけど全然違う。さつま芋とかが入ってなくて鶏。ゴロゴロのでっかい鶏。しかもこれクソでかいんよ。ネモとハビのチ、いや、乳首ぐらいでかい。マジででかいよ。めっちゃボリューミーです。
じゃあシュクメルリいただきます。4年前の松屋が出したシュクメルリのおかげで、ジョージア料理といえばシュクメルリっていう人も多いと思います。俺は松屋のシュクメルリは食ったことあるけど、本場のシュクメルリは初めて。いただきます。
なるほど。鶏とクリームソース、ニンニク、俺の口、バター。この5人でセックスしてる。これはもう乱交や。それぐらい濃厚で、いいものが混じり合って美味しい。ニンニクの臭みみたいなものをクリームソースみたいなんでうまいこと消してる感じ。パンにつけてもうまいわ。4年前の話なんで、松屋のシュクメルリがどんな味やったか覚えてないけど、それよりは確実にうまい。確実にうまいわ。
じゃあお次にワインいただきます。ジョージアはワイン発祥の国として知られていて、8000年の歴史があるみたいです。匂いは臭いわ。
俺、いっつもアルコールが入ってる飲み物の味ってあんまりわからんのよ。ビールもウイスキーもワインも全部、基本的に味は一緒。アルコールが強いか弱いかで。これはアルコールを感じられない。水のように薄いのか、騙されて水出されてんのかわかんない。それぐらい飲みやすい。アルコールちょっと入ってるけど飲みやすい。逆に言えばもう水飲んどけばええわ。さすがワイン発祥の国ですね。
こうやってパンをちぎってクリームソースに浸してパクッと食うと、これがたまらんのですわ。そしてこの店の店員さんが言ってたんですけど、ここのシュクメルリは相当マイルドな味らしいです。上品な味とのことで。じゃあ逆に地元の食堂とか行って下品なシュクメルリも食ってみたい。シュクメルリとワインとパン食って39ラリなんで、2000円ぐらいですね。普通にコスパはいいと思います。結構ボリューミーなんで割と腹パンですね。というわけでホステルに向かいます。
本日からお世話になるホステルはここです。トビルホームホステル。立地と値段考えたらここかなっていう感じで選びました。ほんで泊まらせてもらう部屋がこちら。16人の野戦病院スタイル。俺のベッドはあれ。半なんでちょっと臭いっすね。トイレは何個かあるんですけど、シャワールームはここが使えないからここしか使えないと。泊まってる人数の割には、1個しか使えないってなったらまあまあしんどい。
じゃあホステルの方に荷物も預けたんで、街ぶらしていきたいと思います。と言っても、ただいま夕方の5時半。シュクメルリを注文してテーブルに持ってきてもらうまで、大体50分ぐらいかかって、それ食ってそっから移動してホステルって、今っていう感じなんで、5時半、それぐらいですね。と言ってもトビリシ、あんまり観光するもんないようなんで、別に何の問題もないです。今日と明日、ぶらぶらして適当に回ってたら重要なポイントみたいなところは押さえられるみたいです。とりあえずまずは1か所目の方に行っちゃいます。
ホステルから坂を登ること15分ぐらい。トビリシの街を見渡せる。山と川と教会と、なんかいいバランス。そしてこれを、見えてきました。トビリシのランドマーク的存在。そして逆側はクソ、クソ森ですわ。面積的に北海道よりちょっと大きいぐらい。そして人口は静岡県民と一緒ぐらいということで、言うまでもなくまあまあ田舎ですね。でもこの田舎ぶりが、来たらわかる。たまらんよ。
下から見たらこんな感じ。わかりづらいけど、おっぱいはでかい。真後ろ正面から見たらこんな感じ。マザー・オブ・ジョージアと言って、トビリシの街の方向を見守るように立っているその姿。そして左手にはワインの杯を持って、右手には剣を持っている。要するに遊戯王のパクリですね。せめて左手に剣を持ってほしかった。これが意味するもんは、友達にはワインで乾杯。右手の剣で敵と戦う。そんな意味合いらしいです。
右斜め下から見ればわかりやすいんですが、とても顔が整ってて綺麗です。そして右手の剣っていうのは、もはや股間を隠すために持ってるんじゃないかってSkypさんが言ってたような気がするんですけど、間違ってたらごめんなさい。
そこはリケ公園っていうみたいで、ロープウェイに乗れたり、これは何なんやろ? 気球ではないんかな? ようわからん。気球なんかな? もうようわからんもんに乗れたりすると。そしてジョージアのトビリシ、もう一発でわかりますわ。空気感的にめちゃくちゃ治安いいなと思って犯罪指数みたいなのを調べたら、東京よりちょっと悪いぐらい。ほんのちょっとね。でも大阪よりはいいっていう。それぐらいだから大阪よりはでかい顔して歩けます。
続きましてやってきたのが、このツミンダ・サメバ大聖堂です。クソでかい。1995年から2004年までの間に建築されて、このコーカサス地方、いわゆるアルメニア、アゼルバイジャン、ジョージア、この3つの国の中で1番大きい宗教的建築物だそうです。中も入りたいんやけど、ちょっと間違えて半袖で半ズボンで来ちゃったから、今日はやめときます。中に入っても問題はないんやけど、宗教リスペクトしてるんでね。また明日。
そしてあんまり知られてないんですけど、ジョージアっていうのはキリスト教を国教として迎え入れた国の中で2番目に古い国だそうです。だからかわかんないですけど、かなり結構、厳格なキリスト教信者が多いような気がします。なんで余計気は使って、リスペクトしていきましょう。ということで、また明日来ます。
夜の9時。やることもないので、着いおじさんを探すれに、このトビリシの街の夜をパトロールします。夜の9時半、路地を歩いてても全然緊張感はない。おそらく治安はやっぱりいいんやろうね。夜の10時なんですが、おばあちゃんが1人で携帯を触れるぐらいの治安。そしてまた見つけたよ。あの2010年の悲劇を繰り返さないように、あの悲しみを忘れないように、ここにも印が刻んである。
体クソでかいおっさんにワイン飲んでったらって言われたんで、せっかくなんで飲んでみようかと思います。もう生きてるだけで、はあはあ言うてますけど、大丈夫かな? じゃあホームメイドワインいただきます。匂いは普通にその辺に売ってる赤ワイン。
俺、赤ワインうまいと思ったことないんよ。なんならアルコール飲料も何の味かよくわかってない。普段何飲んでも一緒だけど、この赤ワインめっちゃうまいんやけど。なんで? 匂いよし、味よし、風味よし、飲みやすさよし。アルコールもちゃんと強い。うまいんやけど。あのおっさん多分、先長くないじゃないですか。実際問題、普通に生きてるだけでプシュプシュ言うてたから。でもいいもん作るやん。あのさ、ええやん。よし。
すごい。しえね。ね。
よいしょ。
ラボ。ラボします。
夜11時半。開いてる店がもうここしかないんで、適当にここ入ります。店内はこんな感じ。これ以外に1組しかいない。そして来た料理がこちら。まずチャチャっていうジョージアの伝統的なお酒と、チャカプリという謎のジョージア伝統料理。あ、ですね、これは。でもジョージア人には大人気らしいです。いただきます。
じゃあまずチャチャからいただきます。もう匂いはテキーラとかウォッカ。間違いなくもうアルコール度数は強い。いただきます。うわ、もうウォッカっすわ、これ。ただのウォッカなんやから、チャチャとかいう名前をようわからんやつつけんな、ほんまに。もうウォッカ。強めのウォッカ。
じゃあお次にチャカプリいただきます。これ、日本人、懐かしい味というか、好きな味やと思います。梅茶漬け東南アジア風、withハーブみたいな。あとお肉か。牛肉か子羊を選べるらしくて、普通は子羊らしいんやけど、今日はちょっと子羊切れてるからということで、ビーフにしてもらいました。うまい。これは特に酒飲んだ後、これもう梅茶漬けやわ。梅茶漬けに入れただけ。値段はね、もう超観光地やからしょうがないとして。確かにうまいけど、じゃあもう梅茶漬け食えよっちゅう話や。梅茶漬け最高。梅茶漬け最強。
そしてもうこれは、ただのアルコール。以上です。こんな感じでジョージア、着いおじさんも頭おかしいやつも1人もいませんでした。レストランは、この辺りもう超観光地なんで高いのはしょうがない。明日からはなるべく節約して観光していきたいと思います。じゃあパッと寝て、明日パッと起きてぶらっとしちゃいましょう。おやすみなさい。
朝の10時。ジョージアの首都トビリシを街ぶらする前に、世界のスカスカおせちことジョージアについて軽くまとめてみましょう。人口約370万人、面積は北海道ぐらい。2014年までは日本ではグルジアと言われていました。2008年にいわゆるロシア・グルジア戦争が起き、10日間武力衝突して領土の約20%が奪われて、そこは未だに実質の統治はロシアがしていると。それをきっかけにグルジアというロシア語の読み方をやめるように要請して、日本は2015年から正式にジョージアと呼ぶようになりました。
こっから2分くらい時間ください。普段、政治的なことはあんまり、バカやからよくわかんないんですけど、これはちょっとおもろいから聞いてほしい。オープニングでも言ってた通り、今ジョージアがなぜ政治的に世界から注目を集めてるかっていうのをざっくり説明します。俺の理解力が足りてなくて、間違った解釈とかをしてたらごめんなさい。なんならこの動画が出る頃には色々情勢は変わってると思うんですけど、今の状況をお伝えします。まず世界の。
どうも関動です。2分くださいって言ってたのに、もうどんだけ短く切っても4分以上かかっちゃうから、もう全部カットだよね。やばいでしょ。興味あるなら自分で調べてみてよ。やばいから。そんなことより私がジョージアを訪れた2か月半後に大規模デモが起きたんだけど、12月5日にレジャバ・ジョージア大使がXにて10分30秒の動画で、そのデモの一連の流れを色々説明してくれてるんだよね。
その説明によると、ロシアとは外交上の繋がりは一切なく、EU加入は全く諦めてないし、野党が選挙に負けて他にやり方がないから過激なデモを行って政権をひっくり返そうとしてるっていうような説明をしてるんだよね。政府側は人道的にデモを抑えようとしてるんだって。この大使の投稿は世間一般的に流れてるニュースとは真逆のことを言ってるから、かなり違和感があるんだけど、よく見てみよう。縦読みすると「信じないで」。信じないで。信じるか信じないか、あなた次第です。
おはようございます。ただいま朝の10時。世界のスカスカおせちことジョージアの街、首都トビリシを観光していきたいと思います。あいにくの雨ですが行っちゃいましょう。まずはトビリシの観光名所のうちの1つであるメテヒ教会です。
メテヒ教会は内部の写真、動画撮影が禁止だったんで撮ってないんですが、正直なこと言うと内装も装飾品もそんなに大したことはないんで、映え目的で行く人は行かなくていいと思います。キリスト教の歴史としては結構すごいものらしいんで、キリスト教信仰してる人や勉強してる人、興味のある人は行ってみてもいいんじゃないでしょうか。でも1つ確実に言えることは、俺はこの先一生、二度と行かないと思います。
これジョージアあるあるなんですけど、なんていうか、信号がバカ。ここ青でしょ? あっち赤でしょ? その先でしょ。なんでここをパッて行かしてくれへんのっていう感じです。ほら、向こう赤になったな。おっさん、ほら青になった。で、この渡った先が赤。もうマジでジョージアこういうの多すぎ。ほんまに頭悪いで。みんな赤信号でも渡ってるんで、俺も郷に従います。
続きましてやってきたのが、昨日もやってきたツミンダ・サメバ大聖堂。クソでかいな。高さ80mらしいです。ツミンダ・サメバ大聖堂も内部の写真、動画撮影は禁止とされてるんで撮りませんでした。でも正直みんな写真も動画もパシャパシャ撮ってる。でも俺はしない。なぜなら宗教リスペクトしてるから。っていうのもあるんやけど、正直な感想言うと、歴史が、からね、20年ですよ。だから、なんていうか重みも感じられないし、そもそも教会インポです、僕は。どの教会見ても正直何も思わないっていうのが大きいかな。
でも信仰してる人にとってはすごい価値のあるものっていうのはわかります。でも俺にとっては別になんでもない。その辺の家と一緒ってな感じです。どうしたん? おばちゃん。次の目的行ってみます。
この昨日買ったメトロマネーカードで、1回1ラリですね。そして異常にジョージアのエスカレーター、スピードが速い。多分皆さんが思ってる4倍ぐらい速いです。
こういう感じで、こういう感じでビビっていく。一緒に行こう。おっさん一緒に行こう。一緒に行こう。一緒に行かんか? そう、ジョージアのエスカレーター速いから、やっぱビビる人多いんやな。
ステーションスクエアというところで降りました。雰囲気はこんな感じ。観光客はあんまりいなさそうです。もりはほとんどパチモンの靴ばっかり売ってる。この辺りはバッグのパチモンコーナー。靴もやっぱりパチモン。この市場、衣類だけじゃなくて香辛料だったり野菜だったりも売ってますね。このマーケットは特に面白いもんはなかったです。
そして路上ブラジャー売りが結構大量にいるんですけど、誰がこんなとこで買うねんって思ってたら、割と買う。パッと見たらちょっとカラフルなスカートに見える。トビリシの中では割と中心的な駅だと思うんですけど、周りの建物は汚いのが多い。なんかやっぱって感じ。イメージ通りではある。
この辺りはおそらく本屋さんが集まってる。エロ本があったら買ってみたいと思います。この辺り見てたら全部中古の教科書で、おもろい本は1冊もない。
街中はどこ行っても落書きだらけ。そして集合住宅みたいなのが結構あるんですけど、新築は少ない。言っちゃ悪いけど、ボロアパートみたいなんかな。
移動して市場寄ったりしてたら、もう12時50分です。大丈夫です。正直トビリシ、多分やることないんで、もう適当にやっちゃいましょう。お昼ご飯、マフシャリアというところに行きます。トビリシの中ではクオリティの割にかなり安いとの噂。行ってみましょう。店内はこんな感じ。ほとんど英語は通じない感じかな。
店のトイレはこんな感じ。正直ジョージアのトイレ事情はあんまり良くない。うんこしたらこれで流す感じ。外国来たっていう感じでいいと思います。メニュー表見てる限りでは、昨日行ったほんまの中心のレストランの半額ぐらいの感じかな。安いね。
注文した料理が来ました。これがスープ町とかいうもんで、よくわかんないけど適当に頼みました。マジでよくわかんない。これがヒンカリというジョージア伝統料理のもので、これがかべビール。ジョージア国産メーカーの有名なビールだそうです。じゃあいただきます。
じゃあ、腹නයいただきます。これは確実にビーフですね。肉はクッソうまいわ、これ。なんや? めっちゃくちゃうまい。やわやわのホロホロで。スープもなんだろう? 行派山本昌みたいな、なんていうか、もういろんな球種というか。いろんなスパイスを使って、でも結果的にこれ山本昌と違うところが、そんなにこのスープ自体はうまくはない。でもハマる人はハマる。もう結果から言うと、この肉だけがめっちゃうまい。
この肉が暗黒騎士ガイア、攻撃力2300だとして、スープがカース・オブ・ドラゴン、攻撃力2000。融合した結果、あんまり強くないという、攻撃力2600にしかなってない。2300+2000は4300のはずやのに、なぜか融合しても2600にしかならない。そういう料理。でも肉はめちゃくちゃうまいわ。肉だけでいい。これいらん。
じゃあお次にこれいただきます。メニュー表見てる感じでは、おそらく牛の内臓と玉ねぎと大量のハーブみたいな感じやと思います。いただきます。なんやこれ? バカうまいんやけど。バカうまい。この謎の料理うまいわ。やっぱり内臓系やね。何なのかはわからん。俺は細かい味はよくわからんけど、とりあえずうまい。そして大量のオリーブオイルと、やっぱりニンニクが使われてる。もうそれだけで正直うまいよ。
この世の料理っていうのは、もうニンニク使っとけばうまいよ。究極、1番この世でうまい飯っていうのはニンニクの丸揚げなんやから。なんやけど、この、これやと思う。この謎の赤い実がなんやろ。味的にゴに近いんやけど、これがアクセントになってる。このニンニクの強さと大量のハーブが使われて、臭い感じをうまいこと揉み消してくれてる。管理のこの謎の赤い、マジでうまい。
塩味がやっぱ、ジョージア料理結構味濃いんで、お酒と合いますわ。じゃあお次にヒンカリいただきます。なんか教科書で見る房の父みたいな感じなんですけど、これも立派なジョージア伝統料理のうちの1つです。ここの部分、ここの部分が持ち手で、こうやってこうやってバクッと食うみたいな。ジョージアの第2の都市に数日滞在した時に何回か食ったんですけど、トビリシでも味の違いがあるのかどうか食ってみたいと思います。
こっちでもうまいわ。ヒンカリに失敗はない。やっぱりジョージアっていうのは、アジアとヨーロッパの東西交易の中心地の1つでもあるんで、食文化もアジアの文化もあれば、西、ヨーロッパの方の文化もあればっていう感じなんで。それをうまいこと掛け合わせてんのがジョージアとトルコなのかなっていう感じです。うめえ。
個人的に思うのがジョージア、もう基本的に街並みはダサいし落書きだらけやし、建物も汚いしっていう感じなんですけど、こういう感じで頑張ってる人らもいる。例えるなら横浜の暗黒期の内川みたいに、1人だけ頑張っててもなっていう感じです。もうちょっと誰かに続いてほしい。
次の目的地に到着。ここはファブリカ・トビリシと言って、ここ数年で1番トビリシの中でおしゃれスポットだという噂。行ってみましょう。中の雰囲気はこんな感じ。ジョージアの最大限がこれなんでしょうね。スケートボード屋さんがあったり、服屋があったり、ミラーボールもある。あとは飲み屋、ショップ、ええ感じのとこです。
この廃車みたいな車の中でプリクラみたいなんが撮れるらしいんで、撮ってみます。中はこんな感じ。ようわからん。じゃあこれに5ラリを入れるみたいです。そしたら始まると。せっかくなんで1人で撮るのもったいないんで、その辺にいるジョージアの可愛いギャルたちと仲良くなってプリクラを撮りました。ええ写真やね。
こっから露店が50mぐらい続いてるんで見てみましょう。海外のガラクタ品の定番でもあるナンバープレート。街中のお土産屋さんで見るような普通のものも売ってます。ここの店舗はスタンガン、ナイフ、メリケンサック。結構いい感じのBMWのバット。マダムたちが喜ぶようなアクセサリーショップもある。これが20ラリ。うー、片足ずつのBさんとフィンビンギーのクソダサケットレコード。
ペンチにヤスリにドライバーに、パチンコですね。この市場で売られてんの中でよくわからないのは、これが売られてることぐらい。でも5ラリと、まいんかな。ようわからん。ここにもスタンガン。あとはこれはもう警棒ですね。治安がいいんか悪いんかようわからん。
見てたら結構いろんなところで警棒やらスタンガンやら売られているみたいですね。東京と同じぐらいの危険度指数なんですけど。こんな感じでジョージアの骨董、待タ待タ。そんなに面白いものはなかったですね。もっと中南米を見習ってもらって、意味のわからないものをどんどん売ってほしいんですけどね。ジョージア人、やっぱりまだ感性がまともです。
この数日間ジョージアを歩いてて、いろんな人の顔見てきたんですけど、思うこと、チンポでかそうやなって思って、さっき調べたら世界の巨根ランキング16位だそうです。
この辺りはリバティスクエア、自由の広場と言われてるようなところです。あそこに噴水があるんですけど、この噴水ができる前は1956年にレーニン像が置かれていたんで、この辺りはレーニン広場と言われてたみたいです。そしてソ連崩壊後にレーニン像が取り壊され、あの噴水ができたと。そして2006年に、このキリスト教の中では超有名な聖ジョージさん、こちらの黄金像が置かれたとのことです。自由とは何かっていうのはよくわからないけど、自由とは何かよく考えさせられるきっかけになりますね。
街中散歩してたら、こういうふうにEUの絵だったり、EUの旗だったり、自分たちはヨーロッパの一部だみたいな文言だったりを、よく落書きで見たりしますが、実際問題、厳しいでしょう。来月の選挙の結果次第、楽しみです。
やることもやりたいこともないんで、ショッピングモールに入ってみます。男子便所に来てみたんですが、全部小便器は使えない。なぜ。
スーパーマーケットがあったんで入ってみます。日用品はもちろんたくさん売ってる。そして何よりやっぱりワインコーナーがでかいですね。これもワイン。これも全部ワイン。ここもワイン。ここもワイン。ここもワイン。ここも全部ワイン。あっちもワイン。もう相当ワインに自信があるんでしょうね。でもワインコーナーだけじゃなくて、ビールコーナーもかなり充実してて安いのが特徴。これ2.5Lのビールで16ラリ。がいいもの、クソ寿司は24ラリ。クソ高いクリームチーズ入りサーモン寿司。
惣菜コーナーは大量にジョージア伝統料理が並んでいます。指差したら量り売りで、あ、こんだけでオッケー。ストップです。あ、ストップで、あざす。量り売りで売ってくれます。
正直ワインコーナー以外、別に面白くも何ともないんですけど。これ見つけたんが7ラリで、これロシア語でイクラって書いてあるんですけど、多分偽物ですけど買ってみようかなと思います。これが本物やとしたら350円でこのサイズ。これも絶対嘘やけど、7ラリで一応キャビアと書いてあるものが買えると。ほんまかいな。
次に温泉に行きたいと思います。このトビリシは温泉街として結構有名らしく、しかも公衆浴場タイプか個室タイプか選べるらしいです。俺はもちろんジョージア人の陰茎を見たいんで、公衆浴場タイプ。どうやらジョージア人は巨根ランキング世界で16位らしく、その実力やいかに。というわけで行っちゃいます。風呂入るのはここ、ナンバー5バスっていう、かなり有名なとこらしいです。行ってみましょう。スス。
ナンバー5バス入ってきました。入浴が10ラリで、タオルとチャイのセットが8ラリでした。サウナもついててかなり良かったです。普通にいい硫黄の匂いがする温泉。ということで、ジョージアの男性のペニスのサイズはご自身でご確認ください。もう男も女も自分で確かめてください。あえて俺からは何も言わないです。
そして今日の締めに、この買ってきたイクラ食いたいと思います。見た目はめっちゃ普通にイクラ。いただきます。リアルにあかんやつや、これ。なんやこれ。うわ、コピーのコピーのコピーのコピー。味はもう、うわ、気持ち悪。何これ? なんやこれ。虫とかより全然気持ち悪いわ、これ。なんか宇宙人が食うイクラ、星くを集めたみたいな味。マジでもうリアルにまずいわ、これ。なんやこれ? 1日の最後、これか? 締めが。絶対食わないようにした方がいいです。これはもうだめ。もう言葉が出てこない。おやすみなさい。
ヤッホー。いかがだったでしょうか? ジョージアのトビリシ編。独断と偏見で、この国の旅行に対しての評価をしていきます。こんな感じ。旅行としてのおすすめ度が星2、ポコンチの長さ4、太さが星5、大使の縦読みのツイートの気持ち悪さ、キモさ星10です。ポコンチが何かは何とは言わないですけど、ポコンチですわ。
大使の縦読みのツイートの気持ち悪さ、もうあれえぐいでしょ。何、あれ。あれに対してリプライしてる、返信してる人らの気持ち悪さは星30です。何が「信じないで」や。それに対して返信で「わかった」とか「大使を信じます」とか、あんな気持ち悪いツイートするやつを俺は信じてへん。気持ち悪いねん。なんやねん、あれ。自分の国の外交官があんな気持ち悪いこと言ってたら、もうほんまに、これマジ戦争になるんじゃないかなと思いますね。気持ち悪さが原因で戦争になりかねない。
実際問題、大使としての立ち回りの難しさっていうのはめちゃくちゃあると思います。外交としてミスをすると戦争に繋がりかねないんで、立ち回りはめちゃくちゃ難しいと思いますけど、あなたの仕事安定をもし望むのなら、あんなに気持ち悪いことはしないでほしい。
ほんで日本だけじゃなく世界中のニュースをある程度見ても、やっぱりジョージア政府がかなり悪者扱いされていて、欧州側にかなり有利な偏向報道もあるように感じますが、実際問題ジョージアはEU加入に全力で舵を切るのはかなり難しいかなと思います。やっぱり地政学的に見てもね。ロシアだけに気をつければいいってわけじゃないと思うんですが、なかなかこの国の歴史とかを調べれば調べるほど、複雑な状況に置かれてるなといったような印象ですって、ゆいちゃんが言ってました。
賢いね、ゆいちゃん。ひいちゃん。ひいちゃん賢いね。ひいちゃんね。ゆいちゃん賢いね。ね、ひいちゃんね。ね、ゆいちゃん。ゆいちゃん賢いね。ゆいちゃん。というわけで、バイ。
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