めんどくさがりでも英単語を覚えるための4ステップ:単語の選び方、環境づくり、反復、メンタル
Hina -TOEIC満点-英語学習系の発信をしているひなさんが、聞き手の「勉強はだるいけれど単語は覚えたい」という相談に答える動画である。問いは、机に向かう気力がない人でも英単語を覚えるにはどうすればよいか。ひなさんは、根性で長時間勉強するのではなく、覚える単語を絞り、英語が勝手に目や耳に入ってくる環境を作り、何度も出会い、忘れることを前提に続ける、という4つのステップを提案する。
忘れないための4つの工夫
ひなさんが最初に挙げた枠組みは次の4つである。
- 選抜:そもそもどの単語を覚えるかを正しく選ぶ。
- 環境:勝手に目に入ってくる状態を意図的に作る。
- 反復:覚えるべき単語に出会う頻度を意識する。
- メンタル:忘れても大丈夫だと考え、完璧主義にならない。
反復の必要性については身近な例で説明した。すれ違っただけの人の顔は覚えていないが、毎日会う人の顔は覚えている。自分の住所や携帯電話の番号をすぐ言えるのも、何度も使い、何度も出会っているからだという。単語も1回見ただけで覚えられる人はいないので、何度も出会う必要があるとひなさんは言う。
ステップ1:単語帳を信用しきらず、覚える単語を絞る
この動画を見ている人の多くは英語を話せるようになりたい人だろう、とひなさんは考えている。そのうえで伝えたいのは「単語帳を信用しきらないこと」だという。市販の単語帳は出版物なので「これさえやっておけば大丈夫」と思う人が多い。しかし受験用の単語帳には、会話ではあまり使わない単語や難しめの単語が多く含まれる。英語を話したいだけなら、そうした単語帳をわざわざ使う必要はないというのがひなさんの意見である。
例として、LinkUpの生徒は覚える単語を1000語に限定し、それぞれの目標を達成するために必要な単語を選んでいると紹介した。聞き手が「とりあえず市販の単語帳で3000語やっておけばいいと思っていた」と言うと、ひなさんは「全くそんなわけじゃない」と答えた。受験をするならよいが、英語をペラペラ話したいなら使わない単語の方が多いだろう、というのがひなさんの見方である。
ステップ2:勉強の「準備」をなくす環境づくり
ひなさんは、勉強をめんどくさいと感じる理由を「1時間机に座ってやらないといけない」という思い込みに見ている。勉強そのものより、単語帳を開き、ペンを取り、パソコンを開くという準備が面倒なのだという。だから、どれだけ気楽に勉強を始められる環境やきっかけを作れるかがポイントになる。動画では、そのための道具を3つ紹介した。
iPhoneの壁紙を単語帳にする
ひなさん自身がよくやっていたのは、iPhoneの壁紙を単語帳風のデザインにする方法である。壁紙はCanvaで簡単に作ったという。スマホを開くたびに単語が目に入り、隙間時間にすぐ勉強できる点が良いと説明した。iPhoneの言語設定を英語にするなど、英語が自然に入ってくる工夫も勧めている。動画では壁紙のテンプレートを配布しており、コピーを作ればフォントのサイズ、色、スタイルを自分で編集できると説明した。
聞き手は、受験勉強のとき兄が家中に付箋で単語を貼っていたという話をした。ひなさんはそれも同じ発想だと評価した。わざわざ勉強しなくても勝手に目に入ってくるようにする工夫だからである。
Natural Readerで自分専用の音声教材を作る
2つ目の道具はNatural Readerで、自分用の音声教材を作れるサービスとして紹介された。ペンとノートで暗記するより、英語の音を聞いて真似する方がだいぶ楽だというのがひなさんの考えである。
音声から入る理由として、ひなさんは「自分が出せる英語の音は基本的に聞き取れる」と説明する。逆に言えば、英語を聞き取って会話できるようになりたいなら、自分もある程度英語の音を出せるようにならなければいけない。そのためには、さまざまな英語の音を聞いて真似することを繰り返す必要がある。めんどくさがりの人は、まず自分の音声教材を作り、それをひたすら真似するのが良いと勧めた。
実演では「I want to learn English because I want to study abroad to Canada」という文を入力した。ここには、発音できるようになりたい文や聞き取れるようになりたい文を自由に書ける。無料の音声はロボットっぽく、実際に試すと単語をうまく読み上げない場面もあった。一方、有料のPlus音声は1日5分まで無料で使えるという。Plusのアメリカ英語の音声を流すと、ひなさんは、単語を一語ずつ読むのではなく、「I want」がつながって発音されるなど、ネイティブが話しているような読み上げになると評価した。女性の声も選べる。
国や地域の訛りも選べる。アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアのほか、ドイツ、ブラジル、インド、日本の訛りもあると紹介した。ひなさんは最近オーストラリアに行ったと言ってオーストラリア英語を流し、続けてイギリス英語も流した。聞き手と2人で、アメリカ英語と全く違うと確認している。イギリス英語を聞き取りたい人はイギリス英語で練習するのもありだという。日本訛りの音声は、ショート動画で聞いたことがあるような典型的な日本人の英語になっていた。2人は「ちょっとバカにしているのかなと思っちゃう」と笑っている。ほかに、再生速度を1〜4倍に上げたり遅くしたりできること、リピート再生ができること、課金すればMP3でダウンロードできることも紹介された。
iPhoneの「ショートカット」で動画を自動再生する
3つ目は、iPhoneのショートカットアプリである。本来、英語の勉強は自分から動かないと始まらない。しかし設定次第で、決まった時間に動画が自動で再生されるなど、勉強の方からやってくる環境を作れるとひなさんは言う。
手順は画面上で実演された。まずアプリで「+」を押してショートカットを作り、「URLを開く」を選ぶ。そこにひなさん自身の「50パターンのフレーズ」を教える動画のリンクを貼る。次に「オートメーション」タブで新しく「+」を押し、実行する条件を選ぶ。条件には出発したとき、到着したとき、時刻などがある。ひなさんのおすすめは時刻の指定で、例として毎日16時に設定した。これで毎日16時にそのYouTube動画が開く。
ほかにも、「到着」で自宅を指定して帰宅時に動画を開くことや、Bluetoothイヤホンがつながったときに動画を開くこともできると紹介した。ひなさんは、最初は少しややこしいが使いこなせればとても良いと言う。聞き手が「家に着いたら英語環境にしたいときに使えそう」と言うと、ひなさんも同意した。帰宅するとすぐベッドに行ったりスマホをいじったりする人は多いが、動画が自動で流れれば「よし、勉強しよう」という気になりやすい、というのがひなさんの見立てである。
ステップ3:何度も出会うことで脳に「大事な情報」だと認識させる
3つ目の反復は、環境づくりと深く関係するとひなさんは言う。情報を脳に定着させたいなら、その情報に出会う頻度を上げることがとても大事であり、先ほどの環境づくりはまさに頻度を上げるための工夫だという。
スマホを開けば単語がある。帰宅すれば毎日動画が流れる。いつでも音声を開いて真似できる。単語でも文章でも音声でも、英語は何度も出会うことでようやく定着する。そうすることで脳が「これは大事な情報で、覚えないといけない」と認識してくれる、というのがひなさんの説明である。
ステップ4:忘れるのは当たり前だと考える
最後はメンタルの話である。勉強が面倒だ、嫌だと思う人の多くは挫折が嫌なのではないか、とひなさんは言う。その背景には、忘れてしまった自分が嫌になる、イライラしてやる気が下がるという心境がある。ひなさんはこの気持ちを「すごい分かる」と言い、自分もそうだったし、LinkUpの英語コーチもみんなそうだったと振り返る。
それでも諦めずに努力して話せるようになる人は、マインドが良いのだという。大事なのは、単語はそもそも忘れるものだと考えることである。壁紙を変え、音声を真似しても、忘れるのは当たり前だ。英語は日本語と真逆の言語なので、あれだけ勉強したのに全然思い出せないということは普通にある。だから「これだけ頑張って環境も整えたのにダメだ」と自分を否定しないでほしい、とひなさんは話す。
聞き手も、忘れるたびに自分は英語が苦手だと思ってきたと打ち明けた。ひなさんは、多くの人がそこで「もういいや、明日やろう」と先延ばしにし、それが明後日、1週間後と延びていくと指摘する。そこで踏ん張ってとにかく続けることが大事であり、工夫して勉強しても完璧に覚えられるわけではないので、完璧主義は捨ててほしいという。忘れたらもう一度勉強して学び直す機会にすればよく、最終的に理想の状態へ連れて行ってくれるのはこうしたマインドだ、とひなさんは語った。
まとめとしてひなさんが挙げたこと
締めくくりに、ひなさんは4つのポイントを改めて整理した。まず、英会話を学びたいなら英会話に基づく単語をなるべく選ぶ。次に、机に向かわなくても隙間時間にさっとできる環境を作る。具体的には、スマホの壁紙を単語帳にする、Natural Readerなどでネイティブに近い音声教材を作ってスマホに保存しておく、帰宅時に動画が再生されるショートカットを設定する、といった方法である。3つ目に、定着させたい情報に何度も出会う。最後に、これだけ工夫しても忘れるのは当たり前なので、もう一度学び直せばいいと前向きに考える。ひなさんは、この「サクッと感」と前向きな考え方が、めんどくさがりの人が単語を覚えるうえで大事だと結論づけた。
おお、何それ?
そもそも単語っていうのは忘れるもんですと。めんどくさがりの人が単語覚えたいってなると
いや、ちょっと撮影の時間なんですけど。
ど、どういう状態?これ何をしているんですか?
寝てます。
撮影がめんどくさいってことですか?もしかして
私も単語とか勉強しないといけないけど、だるいわけですよ。
うん。なるほどね。
はい。教えてもらっていいですか?
え、何を?
だるくても単語を勉強できるずるい方法。
おお。ずるい方法。
はい。
ずるい。チート方法ね。
そうです。めんどくさくてもどうにか単語勉強できるよう。
わかりました。
なんだこの画角は。
それでは移動していきましょう。いいですか?
外にやってまいりました。
じゃあ、単語の覚え方を教えてもらっても良いですか?
単語の覚え方。
はい。
めんどくさがり用の人。
じゃあまず単語忘れない工夫、主に4つあります。で、1個目が選抜。そもそもどの単語を覚えるのかっていう選択をする。いかに選択を正しくするかっていうのがめっちゃ大事です。
2個目が環境。環境作りを工夫して単語を楽に覚えましょうって、お勧めしてるのは勝手に目に入ってくる状態。そういう環境を意図的に作るってやつです。
3つ目が反復。覚えないといけない単語に会う頻度を意識してみてください。その単語を1回見るだけで覚える人おらんと思うので、何回も出会う必要があります。すれ違った人とかは絶対顔覚えてないと思うけど、毎日会う人とか覚えてるし、あとは自分が住んでる住所とかね、携帯とかさ、自分のは何回も使って何回も出会ってるからこそパって自分の番号言えるわけ。
うん。
そんな感じと一緒です。4つ目がマインドというかメンタルの部分にちょっとなるんですけど、忘れてもオッケーな気持ちを持つこと。完璧主義にならないってことですね。忘れてもいいんだ、それでも普通なんだっていうマインドを持つこと。一発で覚える人おらんと思うし、忘れるの当たり前だよ。見てないとかそういう発想にはならないでね。それで英語諦めないでね。
おお、その気持ちを持ったらちょっとなんか楽になりますね、気持ちが。そしたらじゃ1個目の単語を絞るっていうところから聞いてもいいですか?
はい。この動画見てる人、英語を話せるようになりたい人が多いと思うので、まずそういう人に伝えたいことはですね、あんま単語帳も信用しきらないこと。やっぱ出版されてるし、これさえやっとけばオッケーみたいな、そういう考えの人が多いんですけど、シンプルに英語を話したいのであれば、わざわざそういう受験で使うような単語帳とかを使わなくていいかなって思ってます。
会話とかであんまり使わないような単語が入ってたり、小難しめの受験で使うような単語が多いので、それで別に今は何でもしょうがないんですよね。話すために必要なやつを使うべきなので、LinkUpの生徒さんとかは1000単語に限定してて、その人が目標達成するために必要な単語を選んでたり、どの単語を使って学ぶかっていうのはすごい大事です。
とりあえず市販の単語帳を3000個やっとけばいいんじゃないかって思ってたけど、そういうわけでもないってこと。
うん。全くそんなわけじゃない。受験とかするんやったらいいと思うけど、ペラペラになりたいのであれば使わないんじゃないかってやつの方が多いと思う。
じゃあまず1個目が覚える単語量を絞るということで、2つ目の環境を整備するっていうところ聞いていいですか?
うん。学習がめんどくさいって思う時は、1時間机に座ってやらないといけないとか、それがしんどいみたいな概念多いと思うんですよね。
うん。
なので、いかに気楽に勉強スタートできるか、こういう環境、機会を作れるかっていうのがポイントだと思うので、うちが結構やってたのが、例えばiPhoneの壁紙を単語帳風にしちゃう。
おお、何それ?
そんな感じで使ったり。
なるほど。ひなさんが作ったやつかなんかですか?
そう。これは自分で作ってたやつやけど、iPhoneの設定を英語にしたりだとか、自然と英語とか勉強しないといけない内容が入ってくるように、そういう工夫とかもいいと思います。
その壁紙はひなさんどうやって作ったん?
これはCanvaでめっちゃ簡単に作りました。
うん。ほう。Canva。
そう。最近は自分でこういう画像とか壁紙作れるようになってるんで、英語学習者とかにもめっちゃおすすめです。うん。そのひなさんが作ってたやつみたいなやつを私も作りたいんですけど、特別にその方をもらうことってできますか?
はい。わかりました。テンプレートを送るので、テンプレートを1回コピーを作って、そっから自分で編集できるようになると思うので、こういうクオリティの画像をすぐ作れちゃうので、
文字の大きさとか色とかも変えられるんですか?
変えれます。使い勝手もめっちゃ簡単なんで、Canvaはフォントのサイズ、色、スタイルも色々すごい簡単にできると思うので。
じゃあ受け取り方は、ここのQRコードを読み込んでもらって、もしくは概要欄のリンクから受け取ってもらう感じでお願いします。
はい。
これで自分の壁紙単語帳を作ってみてください。そうすることで開くたび目に入ってくるし、ちょっとした隙間時間でパッて開けてパッて勉強できるってポイント高いと思うので。勉強がめんどくさいのはその準備がめんどくさい。
ああ、
単語帳開いてペン取ってパソコン開いて、そこがめんどくさいから、こういう壁紙があったらパッてできるからおすすめです。
受験勉強の時に、お兄ちゃんが家に付箋で単語を貼りまくってたんですよ。
うん。それも一緒だと思う。パッと目に入りやすいっていうかね。勉強っていう勉強しなくても勉強になるっていう。付箋貼りまくるのも勝手に目に入ってくるようにしてる工夫だと思うので、それもめっちゃいいと思いますね。
他に何か環境作りに使えるものってありますか?
Natural Readerってやつです。これは要するに自分の音声教材を作れちゃいます。音声教材ってなると、英語の音を聞いて発音する、真似をするっていうこの作業なんで、ペン持ってノート開いて暗記作業するってよりはだいぶ楽になるかなって思います。まずめんどくさがりの人は、こういう音声の教材を使って音声から勉強していくってのもいいと思うんですよ。なんでこの音声がいいのかって言うと、基本的に自分が出せる英語の音っていうのは聞き取れます。逆を言うと、英語をちゃんと聞き取って会話できるようになりたいのであれば、自分もそれなりに英語の音を発声できるようにならなあかんわけ。そのためにはいろんな英語の音を聞いてそれを真似するっていう、この繰り返しをする作業が大事になってくるわけやねんけど、めんどくさがりの人は自分の音声教材をまず作っちゃって、それをひたすら使って真似をするっていうのがかなりおすすめ。
じゃあまず開いてみます。こんな感じで。で、ここに色々書いてあると思うねんけど、好きなように自分でカスタマイズできます。例えば「I want to learn English because I want to study abroad to Canada.」カナダに留学行きたいので英語勉強したいですっていう文章を書いてみました。ここら辺は発音できるようになってみたい文章、もしくは聞き取れるようになってみたい文章を自分で好きに書けます。ここのボイスっていうとこクリックしていただいたら、いろんな人が出てきます。アルバート、アメリカ人ですね。アルバート使ってみようかな。
ここを押すと…やばい。死にかけの人の声が聞こえてきた。ミア作ってみますか?ミアさん。分かりました。無料のやつを使ったらちょっとロボットチックな音声が来るんじゃないかな。
I want to learn English because I want to study abroad to…
グランマー。グランマやってみるね。全然グラマーじゃない。
無料やと良くないかも。よかったらプラスを使ってくださいね。プラスは1日5分まで無料です。じゃあまずアム使ってみましょう。これちゃんとしてると思う。アメリカ人アクセントです。
English.
おお、めっちゃ綺麗。これいいのが、ロボットみたいに一語一句読み上げるわけじゃないんですよね。まさにアメリカ人のように発してくれました。ポイントは、I wantがI wannaってちゃんとされてたり、本当にネイティブがそのまま話すかのような音声が流れます。女性も使えます。
I wanna learn English because I study abroad to… 音声読み上げられたら自分も真似する。こういう練習を、よかったらNatural Readerでできるので、これかなりおすすめです。でも1個ポイントが、国を選べるんですよ。今のがUSの英語です。
カナダも選べるし、イギリス英語も学べる。オーストラリア英語学べる。ドイツ訛りとかブラジルとか色々あります。日本もなんとあります。インド訛りもあります。遊び心あるからすごい面白いです。こないだオーストラリア行ったから、オーストラリアの人使ってみようかな。
うん。
全然アメリカアクセントと違うよね。
そうだから、イギリス訛りで聞き取りたい人はイギリスで練習するのありかも。イギリス訛り行きます。
うん。すごい。
全然違うよね。
違う。
もうアメリカとオーストラリアとイギリスの訛り全然違う。
うん。
日本やってみるか。青い子供も読めます。
I want to learn English because I want to study abroad to Canada.
やばいね、これショート動画とかで聞いたことあるか。
本当に典型的な日本訛りというか、ちょっとバカにしてんのかなとも思っちゃう。
ドイツのやつもやってみようか。
ドイツも喋ってる。
確かに言ってた。今。ドイツの人ワンチャン混ぜて喋るんかな?
Zかしかしい。カナダしか言ってへん。
みたいな感じで、アメリカ、イギリス、オーストラリアの訛りはネイティブが言ってるかのような音声を使って学べるので、これおすすめです。で、なんとですね、ここでスピードも変えれます。1倍、2倍、3倍、4倍、もしくはもうちょっとスローにスピードを変えることもできます。ここリピートして押したら、何回も何回も繰り返して言ってくれます。で、最後ここの端っこのとこ押してもらうと、MP3ダウンロードってボタンがあります。これはちょっと課金が必要なんですけど、プラスの声を使ってたら、ここで気軽に音声をダウンロードできるってやつですね。
じゃあ、3つ目おすすめを紹介します。ショートカットアプリがあります。これはですね、例えばこの時間にこのアプリを開いてこの動画を再生してみたいな、なんかそういう指示をできるんですね、アプリに。本来英語の勉強するってなったら自分から動かないといけないんですけど、iPhoneの設定を変えることで、自動に動画再生してくれるとか、授業始めてくれるとか、教材から来てくれるみたいな、そういう環境を作れちゃいます。そんなことができるんですか?
そう、ちょっと見せます。まずこのアプリがショートカットってやつで、最初はここの上のプラスサインを押します。そしたら、そう、こんな感じでショートカット作れるんですよね。で、ここで私がいつも使ってるのが「URLを開く」みたいなのがあるんですよ。これですね。はい。URLを開く。これを選択しましたと。ここにURLを貼り付けるんですよね。例えば私のを持ってきますね。私の50パターンのフレーズを教える動画。これ何回も見て真似して欲しいので、この動画のリンクをコピーします。そしてそのURLを、ここのショートカットのところに貼り付けます。
で、これで1度戻ります。で、真ん中のオートメーションを押します。ここも新しいプラスボタン押してもらって、ここでどういう時に動画を開いて欲しいのか、自動的に動画が再生して欲しいのかっていうのを選べます。出発した時、到着した時、時刻を設定もできます。うちがおすすめなのは時刻かな。毎日ルーティン化してもいいかなって思うので、じゃあ時刻、例えば毎日4時、4時になったらURLが開くようにします。そしたら毎日16時に何をするっていうのが、さっき作ったURLを開く。こうすることで、毎日4時になったらこのYouTubeが再生されます。
おお。
ちょっとややこしいけど、使ってみてもいいんじゃないですかね。わざわざ英語の動画を開いてっていうその作業がめんどくさい。これを自動にiPhoneが開いてくれるっていうね。こういう仕組みもあります。あと面白いなって思うのが、この到着ってボタンを押したら場所を選択できるんですよ。家に帰った時にこの動画を開く。これもいいと思うし、Bluetoothのイヤホンをした時、この動画を開いて欲しいってなったら、どのデバイスに接続された時かっていうね、こういう指定もできちゃいます。最初ちょっとやりにくいかもしれんけど、使いこなせたらめちゃめちゃいいです。
なるほど。家について、もう英語環境にしたいみたいな時だったら、到着とかめっちゃ使えそう。
うん。そうね。家に帰ってきた瞬間、疲れてベッド行っちゃう、携帯開いちゃうみたいな人多いと思うねんけど、自動的に動画が再生されたら、よし、勉強しようってなりやすいと思います。
ちょっと使ってみます。
はい。
その次、3つ目言ってたのが、何回も出会うってとこですね。
うん。これも環境作りにすごい関係するねんけど、脳へ何かの情報を定着させたい時は、とりあえずその情報に出会う頻度を上げるっていうのがものすごい大事です。さっき言った環境作りっていうのは、まさに頻度を上げるための工夫です。パッてスマホを開いた時は単語帳があったり、家帰ってきたら毎日動画が流れてきたりとか、あとはいつでもパッて音声を開いてそれを真似できる環境であったり、とにかく英語っていうのは単語においても文章においても音声においても、何回も何回も出会うことでやっと定着します。そうすることで脳がやっと、あ、これは大事な情報なんだ、これ覚えないといけないんだって認識してくれるわけ。めんどくさがりの人が単語覚えたいってなると、何回もその大事な単語に出会うっていうこのポイントを意識してもらえたらなと思います。
わかりました。じゃあ最後、4つ目が忘れてもオッケー。メンタルについてちょっと教えてもらえますか?
そうね。勉強そもそもめんどくさいとか嫌やなって思ってる人は、挫折が嫌と思ってる人多いと思う。そう思ってしまう理由としては、忘れてしまった自分が嫌になるからとか、それにイライラしてしまう。それでやる気が下がるみたいな、そういう心境があると思います。これはすごいうちも分かるし、誰しもが感じること。私もそうやったし、LinkUpの英語コーチとかもみんなそう。でもその中でも、諦めずに英語を勉強してちゃんと話せるようになるまで努力できる人っていうのは、マインドが良かったりする。その大事なマインドっていうのが、そもそも単語っていうのは忘れるもんですと。スマホの壁紙を変えたりとか、音声を使って真似したりとか色々教えてんけど、それをした中でも忘れることなんて当たり前です。ああ、こんだけ頑張って環境も整えてやってるのにダメだってね、あんま自己否定はしないでください。英語ってもう日本語とも真逆の言語なわけなんやから、全然思い出せへん、あんなに勉強したのに、みたいなことなんて全然あると思います。ないですか?
いや、もうめちゃめちゃあります。そのたびに、自分もう本当英語不得意だわと思ってたんですけどね。
大体の人がそこで、もういいや、もう明日やろうが明後日になって1週間後、そうやって先延ばししてしまう、そうしてしまう人が多いけど、そこで踏ん張ってとにかくやるっていうのが本当に大事です。いっぱい工夫して勉強してるからと言って完璧に覚えるっていうわけではないので、そういう完璧思考は捨ててください。うちら人間なんで。
前提が違ったということですね。
うん。忘れてもいい。
忘れてもいい。全然そこでもう1回勉強して学びのチャンスを作ればいいかなって思うから、最終的に自分を理想な状態に持ってってくれるのは、結局こういうマインドやと思うね。マインドを大切にしましょう。
分かりました。じゃあここまで色々教えてもらったわけなんですけど、最後ちょっとまとめていただいてもいいですか?
まとめ。はい。めんどくさがりの人、勉強だるいなって思ってる人のための単語勉強。ポイント4つが、まずどの単語を勉強するのかっていうのを選抜する。英会話学びたいのであれば、英会話に基づいた動画とか、そういう単語をなるべくピックアップしてください。
で、2個目が環境作り。勝手に英語の単語とか、そういう勉強したい情報が目に入ってくるような仕組みを作るってこと。まず、勝手に勉強が自動的に始まるような工夫作りですね。スマホの壁紙をこんな感じで単語帳にしてみたり、音声をNatural Readerとかそういうのを使って、なるべくネイティブに近い音声を使ってください。で、スマホの中で保存しておくことで、パッて開いてパッて練習できるような。帰宅した時に動画が再生されるようなショートカットの機能を使ってみたり、いちいち机に向かわなくても、パッと隙間時間とかでできちゃうようなこのサクっと感が大事です。参考になったって思ったらやってみてください。
で、このさっき紹介してくれた壁紙はプレゼントしてもらえるということで、よかったら自分の単語帳壁紙作ってみてください。楽しいと思います。
で、3つ目が反復。単語を勉強したいのであれば、定着させたいのであれば、その情報に何回も出会うっていうのがほんまにポイントになります。で、最後がメンタルの部分なんですけど、こんだけ頑張って工夫して勉強しても忘れることなんて当たり前にあるから、忘れて当たり前。もう1回学び直せばいいやんっていう前向きな思考も、最終的には大事になってきます。
今日も寒い中どうもありがとうございます。もう暗くなっちゃったね。じゃあ皆さん、Thank you guys for watching. Till the… バイバイ。
それでやめて。
出てきた。出てきたんじゃないかなと。頭がちょっと
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はい。バイバイ。はい。あ。
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