東京の人が冷たく見えるのは「友達が足りている」からなのか
ゆる言語学ラジオゆる言語学ラジオのこの回は、水野太貴さんの「東京の人がなんとなく冷たく感じる理由が完全に分かった」という話から始まる。水野さんの仮説はこうだ。東京には友達がすでに足りている人と、新たに友達を求めている人がいる。上京者は後者なので、前者からは距離を置かれる。堀元見さんはこの仮説が「4割ぐらいしか合っていない」と応じる。そこから、足りていないのに足りているふりをする人、誘えない心理、べったりした友情への抵抗感、日程候補をいくつ出すかまで、大人の友達づくりをめぐる話が続いた。
水野さんの仮説:友達が「満員」の人に近づくと警戒される
水野さんは愛知県出身で、就職をきっかけに上京した。そのとき東京の人を冷たく感じたという。ただし、他人に興味がないとか困っている人を助けないといった話ではない。単純に友達ができなかった。
水野さんの説明はこうだ。地方から来た人は東京に友達が少ないので、積極的に友達を求める。一方、多くの東京の人はすでに友達が足りている。友達が足りている人に対して「ちょっと気が合う」程度の相手がぐいぐい来ると、相手は警戒する。高校で同じクラスになれば、大した共通点がなくても仲良くなれる。それはクラスの全員が友達を求めているからだ。上京者はそのモデルのまま東京の人に接するので、相手は「なぜこの人はこんなに来るのか」と引いてしまう。
水野さんは、就職での上京には大学での上京とは別の難しさがあると付け加えた。大学には友達が足りていない学生がたくさんいる。しかし水野さんが入った出版社では、同期のほとんどが東京の大学出身だった。彼らの友達の枠はすでに埋まっていて、その輪に入れてもらえなかったという。
堀元さんの反論:足りていないのに、足りているふりをする人がいる
堀元さんは、知人の「人間関係のスロットが埋まっている」という言い方を紹介した。休日には限りがあり、それを既存の関係に割り当てると、新しい人を入れる余裕がなくなる。これが水野さんの言う「足りている状態」で、実際にそういうケースはあると堀元さんも認める。ただ、それは全体の4割程度だろうという。
残りについて堀元さんが挙げたのは、自分自身のタイプだ。友達は足りていないのに、足りているかのように振る舞ってしまう。親しくなる前の堀元さんを1年ほど見ていたら、水野さんも「友達が足りている人」と判断しただろうと堀元さんは言う。実際には寂しいのだという。
主な理由として堀元さんが挙げたのは、やり取りが始まると面倒だということだ。寂しいのでやり取りはしたいし、一緒に遊びにも行きたい。しかし行くのは面倒くさい。遊んでいる最中も、楽しい気持ちと面倒な気持ちが常に同時にある。水野さんはこの矛盾を、言語学でいうブラウン&レビンソンのポジティブ・ポライトネスとネガティブ・ポライトネスで説明した。人は独立していたい欲求と、連帯したい欲求を同時に抱えているという話だ。堀元さんは最初「人間の中の複雑な葛藤です」と突っ込んだが、自分の感覚はそれに近いと認めた。
誘えない理由:距離を詰める自分が「キモい」
堀元さんは具体例を出した。YouTubeチャンネル「メタクシー」に呼ばれ、コントユニット「点々反転」(字幕表記)の中村さんと2時間ほど収録した。以前から気が合いそうだと思っていたとおり、収録は盛り上がった。終わった後、中村さんは急いで帰る様子もなく、楽屋でスマホを見ながら暇そうにしていた。堀元さんもちょうど昼時で空いていたので「この後ランチでも行きます?」と誘うと、「ぜひ」と返ってきた。ただ、中村さんは自分からは誘わなかった。
ランチで話を聞くと、中村さんは本当に人を誘えないのだという。堀元さんによれば、その理由は誘うこと自体にキモさを感じるからだ。距離を縮めたい相手がいても、距離を縮めようとする動きをしたくない。周囲から「距離を詰めようとしている気持ち悪いやつだ」と笑われているような感覚がある。水野さんが「断られるのが恥ずかしいのか」と聞くと、堀元さんは違うと答えた。気が合う相手なら断られないだろうとも思っている。それでも「ランチでも行きます?」と言った瞬間にすでに少し冷笑されている感覚がある、という。
堀元さん自身は「この後○○」という誘いは得意だが、それ以外は誘えない。二人とも誘えないので、ランチをしながら「じゃあこれが最後ですね」という状態になった。会話の中で次に会うきっかけを探る時間はあった。「こういうYouTubeは見るんですよ」「一緒に飲みに行けたらいいっすね」と盛り上がりもした。それでも実際には誘えなかった。面倒だし、やり取りを始めたら自分に責任が生じる。第三者が「みんなでやろうよ」と二人に声をかけてくれる世界であってほしい、と堀元さんは話し、水野さんに「世間はお前のお母さんじゃねえんだよ」と返された。
誘われれば嬉しい、でも断ってしまうこともある
では誘われる側としてはどうか。堀元さんは、誘われればわりと行くと言う。それでも外から見ると「俺を誘う必要はないですよ」という顔をしてしまう。来週が空いていても、そういうオーラを出してしまうそうだ。水野さんが「友達になりたい人から急に来週金曜に誘われたら嬉しいのか」と聞くと、堀元さんは「めっちゃ嬉しい」と答えた。ただ、「今じゃないんだよな」という気持ちで断ってしまうこともあるという。
水野さんはこれに心当たりがあった。二人でオールナイトニッポンのポッドキャストの代打パーソナリティをしていたとき、水野さんは収録前に一緒に食事をするものだと思っていた。ところが4回目ぐらいで堀元さんに「タスクがあるから」と断られたという。堀元さんはそれを認めたが、見栄ではないと強調した。どう見られたいかとは関係なく、なんとなく行きたくない気持ちが生じることがあるのだという。堀元さんはここまでを、友達になりたいのに素直にそこへ行けず、友達が足りているふりをしながら、内心では「この人と仲良くしたい」と叫んでいる状態だとまとめた。
自意識は年齢とともに減るのか
年を取ると自意識は強くなるのではないか、という水野さんの問いに、堀元さんは逆だと答えた。今のほうがずっと人を誘えるし、「仲良くしてくださいよ」と気軽に言えるという。
水野さんは、自身のポッドキャスト「神保町で会いましょう」に小説家の朝井リョウさんが来たときの話を紹介した。朝井さんも今のほうが気軽に人を誘えると言っていて、そのきっかけは日記を書いたことだったという。日記を読み返すと、去年の悩みを全部忘れていることが分かる。悩みは時間が経てば忘れるものだと可視化されたことで、訳の分からない自意識で悩むのは無駄だと思えるようになり、自意識が消えたらしい。今では玉ねぎのみじん切りをしながら人に電話をかけるほどだという。堀元さんは、朝井さんはさすがに極端だと言いつつ、自分も近いと話した。
堀元さんの自意識のピークは10代後半だった。大学の同級生の会話を見て「なぜこんなつまらない話をしているんだ、俺ははるかに高いところから見ている」と思っていた。気のいい同級生に「今週末飲みに行くけどお前も来るよな」と誘われ、心の底から嬉しいのに「ちょっと予定あるな」と答えていたという。大学では友達がいなかったと振り返る。
堀元さんは、水野さんの二分法は正確には三分法だと整理した。友達が足りている人、足りていない人、足りていないのに足りているふりをする人。水野さんが「足りている」側に入れた人の中には、三つめのタイプがかなり含まれているのではないかという指摘だ。
上京者の側にも原因がある
水野さんは別の可能性も挙げた。相手は3か月に1回会いたい程度なのに、こちらが月1回のペースで誘ってしまうケースだ。上京したばかりの頃は土日がいくらでも空いている。そのローテーションで東京の知り合いを誘い続けるとペースが上がり、それで引かれることもある、と水野さんは言う。自分にそういう時期があったかははぐらかしたが、少なくとも壁は強く感じていた。同期はすでに東京での生活を築き上げていて、「東京1年生」の感覚を共有できる相手がいなかったという。
大人がべったりするのはダサいのか
続いて堀元さんが持ち出したのは、べったり仲良くするのはよくないという倫理観だ。ずっと一緒にいて「親友だぜ」というのは中学生のようでダサい。自分と相手は独立した人間なのだから、それぞれ独立した道を生きるべきではないか。堀元さんはそう思うところがあり、それで冷たく見える人は実際に多いだろうと話した。
水野さんにはその感覚がないという。大学1年の年末には同じ友人と6日連続で遊んだ。クリスマスも一緒で、12月26日に意味もなく出かけて油そばを食べながら「俺ら6日連続じゃね」と話したそうだ。その友人とは月によってはかなりの頻度で旅行に行っていた。相手が結婚してからはさすがにその頻度ではない。水野さんは、恋人や伴侶がいる人はそちらがその「機能」を担うのだろうと言い、堀元さんに「機能で見るな」と突っ込まれた。
堀元さんは、大人になってから月に何度も会うのは多すぎると感じていた。水野さんとはよく会うが、収録のついでに食事をしたり麻雀をしたりと、用事があって会っている。用事もなく「今週土曜暇なんだよね」「私も」とカフェに行くのが毎週末になるのは違うのではないか、という感覚だった。
『東京タラレバ娘』と、公衆衛生としての友情
堀元さんは『東京タラレバ娘』を例に出した。作中では誰かがLINEグループで「招集」をかけると、すぐに3人が集まる。堀元さんは、ああいうことはやりたくないと言った。水野さんは、以前は自分もそう思っていたが今は逆になったと返した。
水野さんが持ち出したのは「公衆衛生」という見方だ。孤独だったり、社会的に求められていないと感じたりすると疾病リスクが高まる。その意味で友情は公衆衛生の問題になる。一方で、友達は双方が「この人と友達になりたい」と思わなければ成立しないので、公的機関がパターナリスティックに与えることはできない。マスクのように友達を配ることはできない、と水野さんは言う。だから親しい友人関係は、民間が担う医療や公衆衛生に近いものだと水野さんは考えている。タラレバ娘の3人の相互ケアはまさにそれであり、用もなく週末に会ってカフェで話すのは「めちゃくちゃ本質的な公衆衛生」だという。堀元さんには主体性がない、自分の人生を生きていないと見えるかもしれないが、水野さんはむしろ逆だと考えている。
堀元さんはこれを受けて前言を撤回した。べったりした関係そのものはよいと思っている。ただ、「大人はそうじゃない」という自分の中の常識に照らして、べったりすべきではないと思っていた。堀元さんは、内心タラレバ娘のコミュニティをいいなと思っているのかもしれないと認めた。その規範をどこで身につけたかについて、堀元さんは大学1年の頃を挙げた。友達を作ろうといろんな人と話したとき、東京の人は比較的さらりとしていて、境界がしっかりしていた。そこで「べったりしすぎないほうがいい」と学び、社会規範としてインストールしてしまったのだという。
堀元さんはジェンダー差にも触れた。困ったときに招集をかけて酒を飲みながら愚痴を言い合うのは、男性のほうが下手だと思うという。「論点はいくつかある」と言いながら残りを忘れてしまい、水野さんに突っ込まれる場面もあった。
村田沙耶香『生命式』:子どもの頃の約束を守っているだけ
水野さんは、村田沙耶香さんの短編集『生命式』に収められた作品を紹介した。あらすじの記憶は曖昧だと断ったうえでの説明だ。主人公は50〜60代とみられる同級生の女性2人で、一方は未婚のまま年を重ね、もう一方は恋多き女性という正反対の2人が同居している。世間はその暮らしを理解しない。しかし2人の言い分はシンプルだ。子どもの頃、みんな「大人になっても一緒にいようね」「結婚してなかったら一緒に暮らそうね」と口約束をしたはずだ。自分たちはそれをきちんと守っているだけで、なぜみんなはあの約束を破っているのか、というわけだ。2人の間に緊張関係はなく、幸福に暮らしている。異常だと言っているのは世間だけだ。
水野さんはこの作品を、子どもの頃の関係の結び方と大人になってからの結び方の断絶を戯画的に描いたものとして読んだ。自然界が作った、複雑だが物理法則に従った綺麗なものを見ている感じがして好きだったという。堀元さんは、あらすじだけではあまりピンとこなかったと正直に言った。一方で、自分の話はそれに近いかもしれないと認めた。昔は仲のいい友人とずっと一緒にいたのに、「もっとドライな関係のほうがいい」という社会規範によって遠ざかってしまった被害者なのかもしれない、と。
水野さんは、大人になってインストールした価値観と元々持っていた価値観が合っていないなら、抑圧を解放すればいいと言った。例に出したのは、堀元さんの北海道時代の地元の友人だ。走っていて目に虫が刺さり、眼科で「目に虫が刺さったんですけど」と見れば分かることを説明した。すると医師はまず視力を測り、視力には問題がなかったという。堀元さんは高校時代その友人と週3回ほど遊んでいたが、今は年に1回会うかどうかだという。ゆる言語学ラジオを始めてから水野さんと頻繁に食事をするようになったことについて、堀元さんは「実は求めていたのはそれだったのかもしれない」と振り返った。
友達は本当に「足りる」のか:時間の制約と「ドーパミン中毒の大人」
堀元さんは水野さんの仮説にもう一つ反論した。「友達が足りている」という言い方は正確ではない。関係のスロット、つまりリソースが埋まっているだけで、友達そのものは誰も足りていないのではないか、という主張だ。
水野さんは、今いる友達を大事にするだけで人生が終わると考える人は実際に多いと返した。20〜30代になると、小中高大、社会人の各段階で友達ができているからだ。これに対して堀元さんは、仕事がなくなって暇な時間が大幅に増えれば、その人も友達を増やすはずだと言う。水野さんも、転勤先で友達を作らないわけではないと同意した。結婚して子どもができれば友達は減るが、その後はママ友を作る。自分のライフステージに合った友達を見つけ、近所で融通し合うという便益もある。水野さんは「リソースが足りていない」という捉え方のほうが正確かもしれないと認めた。
制約になるのは時間だ。堀元さんは、自分は無意識に、時間を食わないわりに友達としての便益が大きい人を選んでいる気がすると言う。短時間ですごく面白い人を、ショート動画を選ぶような感覚で選んでいる。「ドーパミン中毒の大人」だ。その結果、最近は極端なことを言う人ばかりが友達になっているという。
例に挙がったのは、AIの専門家として発信しているインフルエンサーだ。発信を見るとまともだが、酒を飲むと嘘ばかり言う。テスラを運転していて擦りすぎた結果、完全な球体になり、今はガチャガチャのように移動している、という具合だ。その人を紹介してくれた人物も、呼んだ友人との出会いを「美容院で偶然隣に座って、映画の話に加わったのがきっかけ」と説明した。ところが実際には仕事関係の知り合いで、理由を聞くと「盛り上がるかなと思って」と答えたという。堀元さん自身も嘘をついていて、その場は嘘つきばかりだった。ルール無用なので、1分の間にものすごく盛り上がる。時間が逼迫しているからこういう選び方をしているのだ、と堀元さんはこの日言語化できたという。水野さんは「縁を切ろう」と言いかけたが、現実に対応していなくても心が動くのは小説を読むのと変わらない、と納得した。
水野さんも似た体験を話した。実家に帰ると父親が痩せていて、心配して尋ねると「マンジャロ打ってんだよ」と答えた。実際には糖尿病で、使っていたのも別の薬だったが、流行りの言葉を面白がって口にしたのだろうという。堀元さんは、会ってすぐにこれを出してくる時間効率の良さを絶賛した。
誘うとき、日付の候補はいくつ出すか
話は、まだ友達とは言えないが仲良くなりたい相手を誘うとき、日程候補をいくつ出すかに移った。堀元さんは3つ出すという。日程を出さずに「今度飲みに行きましょう」と言うのは最悪だと堀元さんは言う。断る理由がなくなるからだ。相手に断る余地を与えなければならない。3つなら「全部埋まっていました」と言えるし、本当に全部埋まっていることもある。
水野さんは1つで誘う。3つ全部埋まっていると言うのは相手に良心の呵責があるだろうと考えるからだ。断られたら、相手から別の日を提案してくるかを見る。来なければ、相手は自分と友達になりたくないのだと判断する。堀元さんは「策士だ」と言いつつ、策に溺れているとも指摘した。友達になりたいのにどうしていいか分からない人もいる。1つの日程がダメだったとき、自分から別の日を出すことが友達になりたいという意思表示になる、と解釈できない人がいるのだ。堀元さんはそういう人を2人知っているという。3つ出せば空いている可能性が高く、そういう人も取りこぼしにくい。5つはやりすぎで、「どこかは空いているだろう」と断れなくなるので暴力的だという。1つだと「ここしか空いていない」という忙しそうな印象も出る。特に1か月先の日程を1つだけ出すと、この人は忙しいので他の日は誘えないと思われかねない。堀元さんはこうした理由で3を「黄金数」と呼んだ。
誘う側への敬意と、切り捨てへの異論
水野さんは、友達になりたいと思っていても自分から働きかけてこない人を好きにならないかもしれない、と本音を明かした。日程がダメだったのに別の日を返してこないなら、その人とは合わないだろう。自分ばかり持ち出しがあるのは互恵的ではない。水野さんは「チャンスを掴みに来い」と言い、『カイジ』の遠藤の台詞を引き合いに出した。さらに整理して、誘う側への敬意が足りないのではないかと述べた。水野さん自身は誘うことに負荷を感じないが、一般に誘うことはリスクが大きい。本来は褒められてしかるべき行為なのに、礼も日程もなく「ごめんなさい、行けない」とだけ返し、それでも仲良くなりたいと思っているのは違うのではないか、という感覚だ。
堀元さんも、3つ出して断られたら、相手が友達になりたがっていたとしてもそこで終わりでいいと考えている。ただ、どうせやり取りするなら取りこぼしを最小限にしたいので3つ出すのだという。そのうえで堀元さんは、水野さんの切り捨て方は水野さんらしくないと指摘した。普段、人文学の立場から「その人にはその人の行動様式と内部モデルがあるのだから尊重しよう」と話しているではないか、と。水野さんは、友達は需要と供給の一致で成り立つ市場取引のようなもので、交換可能性があると答えた。自分が友達にならなくても、その人は様式の合う人と別の人生を生きればいい。堀元さんもその理屈には一定の納得を示した。
イベントの予告と、残った問い
終盤では、2026年10月31日に約1000人規模のホールで開催するイベントが告知された。形式は、ミュージカルが「演劇+音楽」であるのになぞらえた「演劇+ラジオ」だ。二人が戯画化された自分自身を45分ほど演じ、そこで提示された問題を最後のラジオパートで解決するという。全体のテーマは友達で、水野さんが1年以上調べてきた友達論、ロビン・ダンバーの本などが盛り込まれる予定だ。以前水野さんが話した「存在論的不安」も扱うという。会社が大きくなり、堀元さんが他の人ともラジオをするようになったら、相方として捨てられるのではないかという不安だ。演劇の脚本は堀元さん、ラジオパートの構成は水野さんが担当する。
最後に水野さんは、日程候補の数とは別の問いを投げかけた。水野さんにとって、日程を複数出したり「今度飲みに行きませんか」と誘ったりすることは、「相当打ち解けている」というメタメッセージを込めた行為だ。それが相手に届いているのかどうか。堀元さんは「あまり届いていないような気もする」と答えた。誘われたときにどう思うのか、誘うときにどう思っているのか、という問いは結論が出ないまま、視聴者のコメントに委ねられて回が終わった。
ゆる言語学ラジオ。東京の人がなんとなく冷たく感じる理由。僕完全に分かりました。
え、私愛知県出身でして、就職を機に東京に出てきたんですけど、その時にやっぱ東京の人冷たいなとうっすら感じることはあって、それはそのなんか他人に興味ないとか困ってる人がいても助けないとか、なんかそういうレベルの話とはまた違う観点で友達ができなかったんですよ。僕、地方から上京してきて。はい。そうなんだ。
で、なんでだろうなと思ってた時に1つの真理に到達しまして、東京にはですね、友達がすでに足りている人と友達を新たに求めてる人、2種類。うん。本当か?そうなん。すごいモデル化だね。はい。はい。います。大胆な。
で、地方からやってきた人間はどうかと言うと、東京には基本的に友達があまりいないので積極的に友達を求めます。うん。うん。ところが多くの東京人は友達がすでに足りているんですね。うん。で、友達がすでに足りている人に対して積極的に友達になろうとするムーブってちょっとキモいんですよね。
ま、恋人いるのにめちゃくちゃアプローチかけるみたいなことかな。
あ、そうですね。とかちょっと気が合うぐらいだよなっていう人からグイグイ友達になろうって来られたらすごい向こうは警戒するじゃないですか。でもポイントは、例えば高校生の時にクラスが一緒になったら大した共通点がなくても仲良くなるじゃないですか。それはお互いがクラスの中で友達を求めてるから。
で、このモデルをそのまま東京の状況に引き継ぐと、向こうもこのぐらいの共通点だったら友達になりたいって思うようなトーンで上京組は東京のやつに行くんですよ。で、その結果向こうはなんでこいつこんなグイグイ来るんだってなってキモがられると。
なるほどね。つまり僕は気が合うと思ったのに、向こうがそこはかとなく俺のことを友達としてカウントしたくなさそうだなっていう空気を感じると。
うん。あの、それはあるでしょうね。東京にいる人ってもうめちゃくちゃ気の合う小中学校から一緒の友達とかがいるから、それより上に食い込むのは難しいですよね。
で、そう、さらに就職で東京に来るってのはもう1個違っていて、地方から大学で東京に行く時って大学の中では友達が足りてないやつがいっぱいいるんですよ。うん。大学進学時は大学で友達いっぱい作りたいもんね。はい。でも私みたいな、特に出版社に入った人間ってほとんどが東京の大学出身なんですよ。そうすると彼らの友達プールはすでに満員なので、僕が新しい友達を求めようと思っても彼らの輪には入れてもらえないと。なるほど。うん。かくして上京した人は、なんか東京の人って冷たいんだよなって感じるんじゃないかってのが僕の仮説です。
面白いんだけど、その仮説4割ぐらいしか合ってない気すんな。あ、そう。なんか4割ぐらい合ってそうな気が僕もした。うん。
これ僕の知り合いが言ってたんだけど、人間関係のスロットが埋まってるって言ってて、そういうケースって確かにあるじゃない。もう人間には有限の休日しかなくて、で、それを自分の交友関係に割り当てていった時に新しいやつを入れる余裕がないな、月に1日以上会うやつはもう無理だなってなる時あると思うんだよ。で、それが多分水野さんの言う友達が足りてる状態。
はい。そうですね。はい。当人が持つリソースがすでに自分の交友関係で満杯になっている状態ってのが友達が足りているですね。うん。そのケースは実際にあると思う。でも全体の4割ぐらいな気がする。あ、そうですか。
なんか他のケースが無限にあって、というか僕は人生の大半それなんですけど、友達は足りてないんだけど友達足りてるみたいな振る舞いしちゃうんですよ。え、悪質。やめてよ、それ。
あの、だから水野さんがま、今仲いいからさ、結構水野さん僕のこと知ってると思うんだけど、あんま知らん状態で1年とかなんとなく薄い知り合いだったら、俺のこと友達足りてる人だってジャッジすると思う。うん。あ、ま、そうだと思うよ。それは友達足りてるっぽい振る舞いするから。でも足りてないのよ。寂しい。寂しい。
寂しいのに友達足りてるっぽい振る舞いをしちゃう陰キャが一定数いるんですよ、世界に。え、なんで?よくわかんない、俺それ、行動原理が。それしちゃう理由いくつもありまして、主要なのはですね、やり取りが始まるとめんどくさいんですよ。
うん。これややこしい二面性なんですけど、寂しいからやり取りも欲しいし、一緒に遊びにも行きたいんだけど、行くのめんどくさいの。うん。で、自分の中に2つあんの。うん。友達欲しいな、でも友達と遊びに行くのめんどくさいなって。遊びに行った時も楽しいなって気持ちとめんどくさいなって気持ちが常に両方あって、
ま、この矛盾は私は最初よくわかんないなと思ったけど、言語学を勉強して理解したんで。言語学で理解することか?これ。要はポジティブ・ポライトネスとネガティブ・ポライトネスってことですから。違う、違います。違います。人間の中の複雑な葛藤です。これはポジティブ・ポライトネスじゃないです。ブラウン&レビンソン。違う違う。そう。論文で理解しようとしてる。違う違う違う。
人間のことよくわかんないなと思ったけど、言語学勉強して分かったこと結構あって、そのうちの1個はそれです。人間にはその独立をしたいというのと連帯したいっていう2個の矛盾した欲求を抱えているというのは、ブラウン&レビンソンが説いていたことですから。これポジティブ・ポライトネス、ネガティブ・ポライトネスの話だったの?だと思いますよ。あ、そうだったんだ。知らんかった。はい。ま、自分のフェイスを侵害されたくないっていうのと、それはそうとして仲良くなりたいという。まあ、まあ、その言い方が合ってるか知らんけど、少なくともそうですね。
僕の感覚はそれに近くて、だからこれ具体例あった方が多分わかりやすくて、僕こないだメタクシーっていうYouTubeチャンネルに呼ばれて、そこで点々反転ってコントユニットの人と僕で収録だけで2時間ぐらい喋ったんですよ。うん。
で、結構それが気が合いまして、俺元々見てたから点々反転の人気が合いそうだなとうっすら思ってたの。で多分向こうもうっすらそう思ってて、だから収録も結構盛り上がって、じゃあ収録終わってありがとうございましたってなった。なんか飯行きますみたいになるじゃん、普通。うん。
で、その点々反転の中村さんはなんかちょっと暇そうにしてんの。私暇っすよみたいな。なんかそうあるじゃん。そういう。その急いでどっかに行くわけでもなくスマホとか見て。そうそうそう。駅どっちかなみたいな。忙しい人ってさ、楽屋でさ、じゃあありがとうございましたっつって急いで荷物しまってこうやって行くじゃん。じゃなくて中村さんこう、いやあね、ありがとうございましたって楽屋で。
で、そう楽屋でなってんので、俺もその後空いてたから、ちょうどランチ時だったの。しかもま気合うしさ、誘ってみるかと思って、ランチでも行きます?この後って言ったら、あ、ぜひって言われて。当たった。あ、やっぱそうだったんだっていう。でも中村さん言わないわけよ、行きましょうとか。自分から誘わないってことだよね。そう。こうですよね。そう。楽屋で俺暇ですよみたいな振る舞いをしている。うん。
で、その気持ち俺めっちゃ分かるので、その後ランチ行ったりして色々聞いたんだけど、マジで人を誘えないと。うん。それはやっぱり人を誘うことにキモさを感じているから。ふんふんふん。だから本当はこの人と距離詰めたいなと思っても、距離を詰めようみたいな動きをしたくないわけですよ。我々陰キャは、距離を詰めようみたいな動きしてるのがキモいし滑稽だと思われるから。周囲から、あ、こいつは今距離を詰めようとしている気持ちの悪いやつだって思われたくないからです。プークスクスって。そう、っていう感覚があるので、そう誘えないわけですよね。
え、それは何?断られた時に恥ずかしいって感じ?いや、じゃないのよ。で、なんならあんま断られないだろうなみたいな感覚もあんだよ。なんかこの人気が合ってるし、別に言ったら来てくれるだろうなって思ってるのに。え、じゃあ今のケースで言うと、堀元さんがランチでも行きますって言ったこの瞬間にもうすでにプークスクスなの?
えっと、向こうがぜひぜひって言ったらプークスクス消えるとかじゃなくて?じゃなくて、すでに少しプークスクス。ランチとか行きますの段階でも。そう、なんかちょっと冷笑あるもん、自分の中に。なんか少し、ああなんか行こうとしてるなって。ひどいやんけ、1人で行くや。ましてや断られたらもう終わりですよね。死ぬしかないですよね。ま、それ恥ずかしいって気持ちは分かるよ。俺もそんな断られたら。
で、だからま、中村さんマジで人を誘えないって言ってて、で僕も人誘えないの。で僕変で、この後ランチ行きます?は言えんの。俺なんか知らんけど、そのこの後ほにゃららは全然できるから、得意なのよそれは。でもその、それ以外では誘えないの、人を。だから結果としてそう、2人で飯食いながら、あ、じゃあこれが最後ですねって。だってそう、だからもうこの後がないから。来週とかに予定入ることはない。
え、だからさ、これ興味深いな。そのさ、今後も仲良くしたい人だと思った時ってさ、会話の中でさ、次に会うきっかけを作り続ける、探る作業の時間あるよね。ある、ある、ある。あ、一応ちょっと今ピンと来てない人向けに言うと、例えば映画どういうの見ますとか、なんかこの展覧会面白そうですよねとか、なんか例えばお茶飲むの好きなんですよねとかやって反応見て、その重なる部分で次会うっていう探りの時間あるよね。
それやったよ、もちろん。だからこういうYouTubeは見るんですよと、え、僕友達ですよみたいな、あ、じゃあ一緒に飲みに行けたらいいっすねみたいな。もう余裕じゃん。あ、いいっすねってなってめっちゃ盛り上がったので、もう今生の別れ。誘えないから。は、キモいなもあるし、めんどくさいながでかいね。ああ、そうなんだ。誘ったら多分来てくれるだろうけど、そのやり取り始めてしまったら俺に責任が発生するからやりたくないなとかもある。
第三者の人が手を上げて、やろうよって言って2人とも声かけられるとかだったら最高だから、それであってほしい、世界が。なんで世界そうなってないんだろうっていつも。面倒見てほしい、いつまでも。そう。もうAIみたいなやつが。33歳男性、独身。あ、この間34になりました。34歳男性としてそう思ってます。なんで世界そうなってないんだろうって。なんで俺が勇気を出さなきゃいけないんだろう。世間はお前のお母さんじゃねえんだよ。
本当にそうだな。え、でもなんかそうなの?そういうこと喋っちゃったけど、基本めんどくさいからそれやりたくないなと思ってて。はい。でもその理屈で言ったら、僕がえ、じゃあ今度飯行こうよとかっていうのを向こうからしたらありがたいってことにならない?だから友達ができるってこと。なるなるなる。だから誘ってくれたら割と行くんだけどさ、なんとなく外形的に、いや、俺誘う必要ないっすよみたいな顔もしちゃうの。そう、誘って欲しいんだけど、なんとなく友達いますよ、足りてますよみたいな顔もしちゃう。
そんな来週の予定とかもそんな無理だよ、その急に言われてもみたいな顔してるんだ。そうみたいな顔してる。だから言ってないんだけどなんか。別に実際来週ガラガラなのに。ガラガラなのにそういうオーラを出してしまう。まあ、1ヶ月後とかで調整しますかみたいな顔してんだ。しちゃうんだね。見栄?いや、違う。見栄じゃないのよ。距離を狭めようとすることへの恐れみたいな。なんかそのアピールをしてる俺ってしんどいんじゃないかみたいな感覚が多分あって。
ふーん。実際さ、来週の金曜飲みに行こうよってさ、ちょっと友達になりたいなってやつにさ、言うたら結構急なわけじゃない?で、たまたま空いてたらめっちゃ嬉しい?それとも。うん。めっちゃ嬉しい。めっちゃ嬉しい。あ、そうなんだ。めっちゃ嬉しいよ。1ヶ月空けたいなとかなく。でもなんか断っちゃう時あるな。やだわ。なんかもう。いや、なんか断っちゃう時あるんだ。だから今じゃないんだよなみたいな、なんかそういう気持ちで。
あ、でも確かに一時オールナイトニッポンPodcastの日替わりのパーソナリティやらしてもらってたじゃないですか。で、僕は収録前はなんか一緒に飯とかを食う、あるいは収録後に一緒に飯食うもんだと思ってたけど、なんか4回目の収録ぐらいで、昼食ってから行きますか?いや、タスクあるんだよみたいな感じのことしてきて。あ、言ったね。言った、言った。あ、だからそれそうかもしんない。今じゃないんだよなみたいな、なんか謎の感覚。
風邪引いた時とか来てくれたのに、なんかその4回目ぐらいで急にお高く止まり始めて。うん。なんかだからあるんでしょうね。そんなに安い女じゃないわよみたいな。そんな暇じゃないんだよってことみたいな。なんかてかね、それじゃないのよ。その見栄要素じゃ全くなくて、どう見られたいかとは関係なく、なんかあんま行きたくないなっていうなんか気持ちとかがたまに生じたりもする。ま、別に俺は尊重しますけどね、その気持ちを。咎めるつもりはないんだけど。複雑だね。
だからちょっとまとめると、己の中に相反する気持ちがあって、友達になりたいなあと思うんだが、なんかまっすぐそこに行けない素直じゃなさみたいなものもあるわけですよ。うん。で、そうなった結果、なんか、まあ、もう別にそんないいっすけどみたいな、友達足りてないのに友達足りてる風を装ってしまって、で、心の中ではこの人と仲良くしたいって叫んでいる。そうっていう。そんな自分引きで見てどう思う?なんて情けない。30代半ばになってそれかって思います。多分さ、年取るともっとその側面でかくなるよね。
まあ、なるかもしれないね。あ、でもわかんない。逆かも。俺昔より全然マシな気してるぞ。あ、そうなんだ。あ、今の方が全然人誘えるし。へえ。今の方が全然、え、何々さん仲良くしてくださいよって全然めっちゃ言うから。小説家の朝井リョウさんが「神保町で会いましょう」って僕がやってるポッドキャストにゲストで来てくれて、で、そん時にも同じようなこと言ってて、今の方が全然人とか気軽に誘えるって言って。そう、そう。自意識減ったよ、だいぶ。
なんか彼は日記書いたからだって言ってました。あ、え、意外な解決。そうなの?日記書くと、去年もこのことで悩んでるわみたいな。だからあと去年の悩みを全部忘れてるらしくて。だからそれってさ、もっと一般化すると、悩みというのは結局時間が経つと全て忘れるものになるから、日記を書くことでそれが可視化できて、であればわけわかんない自意識とかで悩んでんの無駄だわってなって、自意識消えたみたいなこと言ってました。
へえ。ちょっと朝井さんがエキセントリックすぎるというか極端すぎるな、それ。だいぶ極端ではあるけど。ま、でも僕もそれに近くて。その結果玉ねぎのみじん切りしながら人に電話かけたりするって言ってました。ええ、それだいぶ消えたね。料理の仕込み中とか電話するチャンスだからって言って。朝井さん極端すぎますね。ちょっとガラリと変わりすぎてるな、1個のことで。あ、そう。ま、でもそこまで極端じゃないにしても、やっぱ自意識取れてくから、俺多分10代後半がピークで。
どういう感じだったか一応聞いてもいいかな。10代後半なんてもう基本的に、その大学の同級生が喋ってるのを見て、なんでつまらない話をしているんだ、俺ははるかに面白い高みから見ている、お前らみたいな量産型と交わらないって思ってましたよね。で、そいつはすごい気がいいやつだとして、堀元、今週末飲みに行くけどお前も来るよなって言って。うん。めっちゃ嬉しいって思いながら、いや、ちょっと予定あるなっていう。
そりゃ友達できないよ。慶應でそれ無理よ、それ。大学に友達いなかったね。すごかったね、あの時期。すごいね。お高く止まってたんだ。お高く止まってましたね。心の底から嬉しかったのに。そう。あ、行きたいって思いつつ、いいよ、別に。もうちょっと忙しいけど。もう行けたら行くわ、ちょい。なるほどね。
ま、ちょっとそれ誇張しすぎにせよ、大なり小なりあると思う。もっと近づきたいんだけど、それ素直に言えない感覚って多分あって、なんか水野さんはそれをね、だいぶ雑に今2分論で喋っちゃってたから。友達足りてるやつか足りてないやつか。でもう、足りてないんだけど装う人の3つなんじゃないかってこと。そうだね。そう。水野さんが足りてるって放り込んだ箱の中には、かなり足りてないのに足りてると振る舞っている人が含まれてそうって思った。
ああ、そうか。いや、あのさ、足りてないんだけど足りてると振る舞ってる人って、お前とは3ヶ月に1回会いたいだけなのに1ヶ月に1回会うみたいなペースで来んなよ、もうないっていう。それもあるな。あるよね。それもあると思うの、結構。あ、めっちゃあるね。というのも上京したての当時の自分ってマジで土日が無限に空いてるから、みんなと会いたいわけ。でもその自分のローテの中で東京でできた知り合いを誘い続けるとむっちゃペース上がるんだよね。うん。うん。で、それでキモがられるみたいなのもありますよ。
あ、そんな時期あったんだ、水野さん。あったかなかったか覚えてないけど、あったってことで大丈夫です。え、いや、ちゃう、違う違う。まずいですよ。ちゃんと事実を喋らないと。俺の過去のこととかもうどうでもいいんで。皆さんで自由に好きに使っていただいて構わないですから。ま、おそらくあったであろうということかな。
あのね、そこまで具体的に誘いすぎてうわっていうほどのことはなくても、壁はやっぱりめっちゃ感じたね。その同期と仲良くなろうにも、同期は同期で東京の生活をすでに築き上げているので、その東京1年生みたいな感覚を共有できる人間がマジでいなかった。
はいはいはい。いや、なんかさ、もう1個別の論点としてあるのがさ、ベタベタ仲良くするの良くないっていう倫理観もあるなと思って。うん。俺結構それ明確にあるんだけど、めちゃくちゃずっと会ってすっごい親友だぜみたいなの、ちょっとダサくない?別に。あ、ないんだ水野さん、その感覚。うん。なんかね、俺もっとさらりとした人間関係の方がいいんじゃないかって思ってる節があって。はあ。それで冷たく見えてる人は実際相当いると思う。
ああ、でもそうかもね。僕は結構そうで、なんかそいつのことすごい好きだし仲良くもしたいぞって思うんだけど、これをガンガン遊びに一緒に行ったりとか、ガンガン仲いいぜみたいなのを、なんか中学生みたいだなと思ってしまって。俺とお前は独立した人間なんだから独立した道を生きた方がいいんじゃないか、そんなベタベタしちゃいけないんじゃないか、孤立せよって思ってる節はありますね。
うん。そんな堀元さんが聞いたらひっくり返るかもしんないですけど、僕大学1年生の年末、6日そいつと遊んでたとかありましたね。ええ、すご。大学生。うん。クリスマスも入ってますからね、それ。本当だ。仲いいね。中学生ぐらいの時はそういうのあったけどさ、なんかやっぱ大人式の人間関係ってそうじゃなくないって思っちゃった感じはあるね。
なんか12月26日とかに意味もなく、その大須っていう東京でいう下北沢みたいなとこ行って、なんか油そば食って、あれ俺ら今6日連続じゃねみたいな、すげえ話になってっていうことありましたね。それ違和感ないんだね、水野さんは。ないない。し、向こうもないってことだと思うよ。うーん、あ、いや、だから大学1年生でしょ、それ。それはまだ分かるのよ。でも俺そいつと月2とかの頻度で旅行行ったこととかある、月によっては。うん。すごい仲良しだね。
社会人になってもその感覚って変わってない?向こうがもう結婚したからさすがにそんな頻度ではないけど、別にそういう友達ができたらそれはめちゃくちゃ恵まれてることじゃないのって思いますよ。あ、そうか。あの結婚してる人とか恋人いる人は別かもね。恋人とか伴侶がその機能を持つので。機能って言っちゃった。恋人とか伴侶。論理的に等価と言える。ああ、そうか。ベタベタする友達と伴侶は論理的に等価か。内部構造は異なるが、そうですね。実質的に、論理的にじゃないか。機能で見ないでほしいな。すごいなお前。同等の働きをする。
機能で見てる、人間を。なんか俺友達付き合いで大人になってから、なんか月3とか会ってるのって多すぎるんじゃないかと思ってる感じはそもそもあるかも。じゃあ俺どうなってんだ、お前の中で。確かに水野とはめっちゃ会ってるけどね。いや、でもなんか俺たちはさ、用事あって割と会うじゃん。だから収録のついでに飯食うとか。うん。麻雀するとかね。とかね。だからなんかそれは別にそんなにおかしくないんだけど。
とりあえず今週の土曜予定ないんだよね、暇なんだよね。あ、私もって言って、それでカフェとかに行って喋るっていうのが。そう、そう。で、それがそれ毎週末みたいになると。ああ。なんかそれ違うのではってなんか思ってるな。あ、でもね、それはちょっと分かるな。そう。自分の人生を生きなさいとは確かに思うかも。そう。うん。っていう感じするんだよな。
だからあれだわ。あの東京タラレバ娘ってさ、いつも何かあるたびに招集ってLINEグループに言って、みんながすぐ3人集まるっていう、あれとかは俺やりたくないなって思うの。うん。俺ね、そう思ってたけど今逆になりました。あ、やりたい?うん。あ、そうなんだ。あれ相互ケアでしょ。ま、でもあれはそうかも。なんか言われたらあれ羨ましい人間な気もする。だから公衆衛生ですよ。そうかな。そうではないけど。ま、でも困った時にね、みんな招集って言って3人集まってきて。
あの、なぜ公衆衛生と言ったかというと、孤独であると疾病リスクが高まるからということです。その孤独だったり社会的に求められてないと思うと疾病リスクが高まるので。でかつ友達って、こっちと向こうがそれぞれこの人と友達になりたいって思わなきゃいけないという意味で、パターナリスティックに友達を作ることができないんですね。うん。俺が友達だと思ってるから友達だは無理だね。
そう。だからまとめると、孤独というのは疾病リスクがあると。その意味で公衆衛生なんだけれども、公的機関がパターナリスティックに友達を与えることができない。で、アベノマスクみたいに友達を配るみたいなことができない。うん。アベノ友達みたいなのが配れないってことですね。そう、っていう意味で、仲いい友達っていうのは民間がやってるレベルの医療とか公衆衛生に資するものだと思っていて、その意味で東京タラレバ娘ってのはその3人の相互ケアというのはもう極めて公衆衛生的だと言えると思う。
そうね。そうだね。いや、そうじゃないけど、だからその用がないけど週末にとりあえず会ってカフェで喋るってめちゃくちゃ本質的な公衆衛生だと思う。うん。うん。うん。そうかも。だからそれは堀元さんの感覚から行くと主体性がなかったり、自分の人生を生きてなかったりっていう風に見えるかもしれないけど、僕はむしろ逆なんじゃないかという気がしているという感じです。
はい。分かる、わかる。てか多分そうだわ。タラレバ娘俺やだなって言ったけど、これ前言を撤回いたします。はい、どうぞ。先ほどの発言には誤りが含まれておりまして、僕が思ったのは、それ自体はすごくいいんだけど、それを良しとしていない大人の価値観があるんじゃないかと思っていた。うん。うん。うん。大人ってそうじゃないよなっていう、なんとなく自分の中に常識というルールがあって、そのルールに照らした時にこんなにベタベタする人間関係であるべきではないのではって思っていたの方が正しい。うん。うん。うん。だから内心僕はあのタラレバ娘のコミュニティいいなと思ってる気がする。でも社会規範がそう許してないってことですよね。
そう。特に僕は上京した時にそう思った。大学1年生の時にさ、それこそ友達を作らないと、上京してきたから友達増やすぞって思って、最初は結構いっぱいいろんなやつと話してたんですよ。はい。それやった時、なんかみんなさらりとしていて、比較的やっぱり東京の人間ってさらりとしてるなってそこでも思った気がするんだよね。それだからベタベタやたら必要以上にするんじゃなくて、ある程度距離を保つというかね。境界がしっかりしていて、あんまりベタベタしすぎない方がいいなって、そこで習って学んで、それを社会規範としてインストールしてしまったから、無意識にそんなにベタベタするもんじゃないよって思ってた気がする。うん。そうだわ。
そうね。ちょっと、ま、いくつか論点浮かぶところがあって、1つはジェンダー差もあると思うっていう話。男の方が、だって何かが困ったって時に招集って招集かけて、みんなで酒飲みながら愚痴るみたいなの下手だと思う。そうだね。っていうジェンダー差の話もあるし。あと思いついたのは全部忘れましたね。
ええ、論点いくつかあるって言ったのに1個でしたよ、今。そう、そう。他全部忘れたの。あ、そう、そう、そう。じゃあいくつかあるって言って話出すのやめなさい。いくつかあったよ。うん。ありました。ありました。論点がいくつかあってって言ってる段階まではあったんだ。で、喋ってる間に全部忘れたんだ。あった。そう。なくなった。こぼれ落ちた。そ、J-POPの歌詞みたいな言い方やめて。手のひらからこぼれ落ちたね、論点が。
あ、そうだ。思い出した。思い出した。今の話は村田沙耶香さんの短編集の『生命式』っていう短編集があるんですけど、その中に出てくる作品でめちゃくちゃ好きなやつがあって、ちょっと非常にあらすじ曖昧なんですけど、雰囲気としては2人の女性が主人公で、1人は未婚のまま年を重ねて、多分50、60とかそれぐらいの年になった人で、もう1人同級生なんだけど、その人はなんか男を得してるみたいな恋多き女性みたいな。2人で、だから真逆なんですね。で、その2人が同棲してるっていう話なんですよ。へえ。
で、世間から見るとそれぐらいの年齢の女性が2人暮らしをしているっていうのがあんまりこう理解されないわけですね。うん。ま、珍しくはあるよね。そうですね。で、ただ彼女たちの言い分ってのがすごくシンプルで、みんな子供の頃とかに大人になっても一緒にいようねとか、例えば結婚してなかったら一緒に暮らそうねとかカジュアルに口約束してるじゃないですか。それを私たちはきっちり守ってるだけなのだと。うん。あ、みんなも約束はしたじゃないかと。逆になぜ皆さんはあの約束を破っているのだっていうスタイルで。
そして2人の間は幸福なんですよ。うん。こんな男と会ってきて、こんなことされたんだよねって愚痴とかをもう1人の方が聞いて、ほんとバカだねって言ってるんだけど、別にこの2人の間に何の緊張関係もなく。素敵です。幸福に暮らしていて、それを異常だって言ってるのは世間だけっていう短編集があって、俺これすごいいいなと思ったんですよ。
うん。ああ、だ、さっきの俺の話確かにそれに近いかもな。みんな元々はすっごい仲いいやつがいてずっと一緒にいたりとかしてたのに、もっとドライな関係の方がいいんじゃないっていう社会規範で。そう。だから村田さんは子供の頃の交友関係の結び方と大人になってからの交友関係の結び方の不連続性をすごく戯画的に描いた作品なんじゃないかと僕は読んで。そしてそれはすごく美しい。そうだね。うん。ああ、そうなのかもね。だから全然いいじゃんって話なのかもしれないな。
そう。その2人の間に何の、例えば性欲なく、ただ本当に2人で幸福に暮らしていて、生活としても閉じてる感じがして、なんかそれはなんか自然界が作ったすごい複雑なんだけど物理法則に従った綺麗な何かを見てるみたいな感じがしてめっちゃ好きだった。あ、なるほどね。なんか今俺素敵なこと言ったな。めっちゃかっこいいぞ。えぐいぞ。なんかあんまよくわかんないなって思ったけど、今。嘘。あんまピンとこなかったけど。あ、そうですか。なんていうかね。堀元さん多分その村田さんの文章も読んでないから、あらすじしか聞いてないからわかんないけど、文章も綺麗なんだよな。
そう。うん。なんか俺そうだわ。内心割とがっつり友情みたいな、なんかずっとこいつと一緒にいるなみたいなのを求めつつ、そうじゃないじゃん大人ってって思って遠ざかってしまった被害者なのかもしれないっていうの。そうじゃない?抑圧してるんじゃないですか。そのそうかもね。大人になってからインストールした価値観ってのと、自分の元々プリミティブに持った価値観は馬が合ってないんだけど、なんとなく大人になるってこういうことなんだって言って押し込めてるって話じゃないですか。その抑圧を解放しましょうよ。
なんか怖いじゃないですか。あなたはあなたのままで、北海道の時にできた、走りながら目に虫が刺さった友達とかと一緒に仲良くすればいいじゃないですか。やめろ。俺の地元の友達、太の話すんの。太、目に虫刺さってたんだから。で、気づかずに完走したんでしょ。で、気づかずに走ってみんなんとこに合流したら、みんなうわどうしたお前って言って、何が?なんでもないよって言ってた。太の話すんのやめろ。
大人しい友達だからね。で、その後眼科に行ってね、どうしましたって聞かれて、目に虫刺さったんですけどって、見れば分かること説明したっていうね。うん。そしたら先生慌てるかなと思ったら、先生もじゃあまず視力測りましょうかって言って視力測ったっていうね。虫刺さった状態で、あの視力測るやつ覗いて視力測ったらしいよ。え、問題なし?あ、そう。視力全く問題なくて。お前の友達なんなんだよ。目に虫刺さってんのに。虫刺さったまま視力落ちない友達がいるんだよね。
あいつと確かに俺高校生の時週3とかで遊んでたけど、今全然1年に1回会うか会わないかぐらいだから良くないかもしれないわ。遊んだ方がいいね、もっと。だって虫刺さっても視力落ちないんだから、友達。そう、やっぱ頼れるよね、そいつ。友達に1人は欲しいもんな、目に虫刺さっても視力落ちないやつ。そうそうそう。あとね、あの授業中にすね毛を刈る後輩の友達とかいるもんね、堀元さんには。無藤君な。うんち裏クイズを出してたことでおなじみの無藤君ね。うん。とかもね。
え、授業中にすね毛切ってましたよ。もちろん塾で。で、先生にお前何やってんだって言われたら、え、すね毛切ってますって答えて。あいつやばすぎるだろ。悪びれろよ。え、すね毛ですけどみたいな。何か?みたいな気骨があるね。いや、ちょっとだからそうだね。そういう人とそんなにベタベタしないのが大人だろうと思ったけど、そうじゃないっていうことなのかもしれない。うん。
てか、だからそれいいのかも。ゆる言語学ラジオ始めてさ、俺だから水野と週3とかでなんなら飯食うみたいなタイミング結構できたけど、それ割と楽しく受け入れてるから、実は求めてたのそれだったのかもしれないってのあるね。ちょっと村田沙耶香さんの『生命式』読んでみてください。来るよ。読みますか。
で、もう1個さっきの水野さんの仮説にさ、ドラスティックに反論すると、足りてることなんかあるかと思って。友達が足りてるって言語化ドンピシャじゃ多分なくてさ、交友関係のスロットが埋まっている、つまりリソースが足りてないっていう状態があるだけで、友達は足りてないんじゃない?みんな。
いや、そんなことないと思うな。僕はこの問題に関心を持っていろんな人に聞いていったけど、今いる友達を大事にしていたら全て終わるっていう人がいるから。はあは。その今この20とか30歳になると、小中高大、社会人の間にそれぞれのフェーズで友達ができて、その人たちを大事にしてるだけで人生が終わるって思ってる人結構いる。
あ、分かる。わかる。その論法は分かるんだけど、それリソースが足りてないからじゃない?仕事が例えばなくなって暇時間がむちゃくちゃ増えたら。ああ。友達って増やすんじゃない、そいつ。ま、とかあれだよね。転勤して違う場所で働き始めるってなったのに友達を作らないかと言われたら、まあ確かに。そうそうそうそう。だからそれって友達が足りてるわけじゃなくて、人生のリソースが足りてないだけじゃない。
ああ、それはそうかもしれないですね。例えばだから友達が足りてるっていう人も、結婚して子供ができてってなったら、まずその子供を育てるために友達は減りますよね。リソースが使えなくなるから。で、その後ママ友とか作りますもんね。それって自分のライフステージに近い、より良い友達を見つけるっていうことでもあるわけじゃないですか?そうだし、あれだよね。近所コミュニティとかで融通し合える便益の意味でもそれが必要っていうことではあるよな。はい。だから、その意味は確かにリソースが足りてないっていうのが、ま、正確かもしれない。
あの、多分制約になるのって時間だからさ。だから結果としてさ、多分俺無意識に、時間的リソースを食わない割に友達としての便益が多いやつを選んでる気がして。ああ、面白い言語化ですね。だから短時間ですげえ面白いやつとかを選んでる。ショート動画みたいな感覚で友達を選んでる気がする。ドパアダってこと。そう。ドパ、ドパアダです。ドパガキじゃなくてね、大人版ね。ドーパミン中毒のアダルト。うん。ですね、僕は。
で、その結果何が起こるかというと、最近極端なこと言うやつばっかり友達になってきてて。ドパアダだね。ドパアダなんすよ。それやばいね。ドパガキに対応させるんならドパオトナとかじゃない。あ、そっか。そっか。元が英語じゃないんだから。ドーパミン中毒の大人です。僕ドパオトナなんだね。うん。
この前友達になったのがうすくさんっていう、ま、AIの専門家として色々今発信してるインフルエンサーですけど、やっぱね、あの人発信だけ見てるとすごいまともなんだけど。うん。なんかシュッとしててね。酒飲んでるとやっぱ狂ってて、次から次とめっちゃ極端なこと言うの。で、あの嘘言うの。うん。え、ハルシネーションすんの?AI研究しすぎてハルシネーション起こしてて、こいつずっと。うん。はあ、は。
あの、テスラをね、買ったらしいんですよ。うん。車の。イーロン・マスクが好きだから。そ、テスラ買って結構運転してるんですよと。で、ただ僕運転がすごい下手で時々擦ってしまうと。ほう。で、こうしょっちゅう擦ってるうちにテスラ完全な球体になったんですよ。今僕完全な球体に乗ってガチャガチャみたいに移動してるんですよ。嘘すぎるだろ、こいつの話。
うすくさんという方でしたっけ?うすくですけどね。あれ事実だと思います。何を言ってんの?その人。めちゃくちゃ嘘ついてるなと思って。ね。面白いです。なんかずっとその調子で喋るからめちゃくちゃ面白く。ずっとその調子で喋る。まともなこと喋ってくれ。え、なんで?嘘ばっか喋ってた、ずっと。テスラが完全に球体になりすぎて。完全、ガチャガチャみたいに移動で。
そのさ、うすくさんを紹介してくれた人もひどくてさ、その日酒飲んでたら、ちょっと近くに友達いるから呼んでいいですかって言って1人その場で足し始めたので、あ、その人とはどこで知り合ったんですかって聞いたら、あ、美容院が偶然一緒で。ほ。隣に座ってた時に雑談で、私も好きな映画の話を美容師さんとしてたから、それに私も参加したのが初めてですね、って言われて。そんなことあんの?すげえなんかドラマみたいですねって言ってひと盛り上がりして、で、その人加わってきて、
で、普通にみんなでめっちゃ楽しく話してたのよ。で、その人を呼んだ人がトイレに行ってる時に、いや、でもそういえば出会いの話聞きましたよ、美容院で偶然隣に座ったのが初めてなんですよねって言ったら、え、違いますよって言われて。普通に元々仕事関係で知ってただけですって言われて。めっちゃただ嘘ついてて。は。そ、全然何のメリットもない嘘をただしついてて、その人。で、その戻ってきて、え、あれ嘘だったんですかって聞いたら、そうだよって言われて、え、なんでですかって聞いたら、え、なんか盛り上がるかなと思って。
怖すぎるだろ。このくだり怖かった。でもその嘘つきばっかりいんの?そのうすくさんと、そのうすくさん紹介してくれた人と、あと俺も嘘ばっかついてたし。もうその嘘つくやつしかおらん、その場に。え。友達がもうどんどん嘘つきになっていく。うわ。ただ盛り上がりの時間対効果がすごい。あ。もう1分の間にめちゃくちゃ盛り上がるの。なぜなら嘘ついていいから。そのルール無用の場だから、すごい盛り上がって。
で、やっぱあ、そうであって、なんか最近俺の周り嘘つくやつばっかりになってきたなって思ってたんだけど、多分そういう理由だ。時間的リソースが逼迫しているから、ドーパミン中毒の大人として探している結果こうなってるんだっていうのが、今1つ言語化できましたね。ああ、まず縁は切ろう、そいつらとは。え、なんで?え、意味がわからん。盛り上がるじゃん。そ、美容院で隣になったのが初めてだよって言ったら、え、そんな出会いあるんすねって。めっちゃ盛り上がる。
あ、でもそうか。それ小説読んでるのと変わらないもんね。そう、そう、そう。現実に対応してないものでも心は動くんだもんね。そう、そう。だから素晴らしいなって思ってドーパミンがいっぱい出て最高だなって思いました。ドパオトナだね。ドパオトナですね。なんか語呂悪いな、ドパオトナ。
僕もでもこの前実家帰った時にまさに堀元さんみたいな体験して、久しぶりに父親に会ったらなんかちょっと痩せてて。で、普段腹も出てるし、なんか顔も丸いから、なんか病気でもしたんじゃないかと思って心配になって、なんか痩せた?って聞いたら、そうそうそう、マンジャロ打ってんだよって。え、流行りに乗って?流行りに乗って。ブームに。そう、母親も生えてて、そう、父さん今ねマンジャロ打ってんのみたいなこと言われて。すごいね、ブームに敏感なんだよ、お父さんね。びっくりして、それ何?嘘?
いや、本当にただ糖尿病になったって。ああ、そうか。そうか。本当の意味でのマンジャロを打ってたんだ。あれ?もしかしてそのマンジャロのことを痩せ薬かなんかと勘違いしてる?ま、あの最近のね、インフルエンサーが炎上してたのはそれですよね。痩せ薬としてマンジャロみたいなこと言って炎上してましたけど。糖尿じゃないのにね。お父さんはちゃんと糖尿病なわけだ。うん。なんだけど、その中で多分面白いと思って。そうだね。マンジャロってのが急に流行りのワードになったから。そう。あと飲んでたのなんかマンジャロじゃなかったし。その糖尿病の別の薬だったんだけど、多分おもろで言ったのか。
あ、でもね、素晴らしいっす。ドーパミンを出してくれるお父さん。ドパオトナ。開幕最初よ。初手よ。あ、帰ってきてすぐか。それ。いきなりマンジャロって言って。会ってお店かなんかに入って、で座った時に、え、なんか痩せたよねって言ったらもうそれだったから。素晴らしい。あ、いや、いいお父さん。それそれ、時間対効果が1番いい。人間関係そうあるべきですよね。あ、そうなの?一番ドーパミン出て楽しいんだからそれが。あ、望ましい父親。望ましい父親。そうあってほしい。うちの親父なんかさ、冗長に喋るからさ。いやあ、やっぱりこの国の未来を考えるとどうたらこうたらこうたらって、そう、結論出るのが長いからドーパミン出ないなって思うんすよ。
爆速。マンジャロみたいなワードを爆速で出してほしいです。うちの父にも。
あ、じゃあ模範として。
水野さん、お父さんに教えといて。うちの親父にどうやったらその話術が身につくか。ちゃんとインターネットを見てね、適切に流行りワードを放り込む技術とかを教えといてほしい。そうですか。お伝えください。
お願いします。
すげえ話戻すけどさ、友達ってまだ確定してないんだけど、なんか仲良くなりたいな、この人って思った時にさ、遊びましょうって、まあ言うとして、日付の候補何個出す?
あ、面白い。
これさ、繊細な配慮が求められるよね。
え、でもそんなに悩まなくない?
友達じゃないよ。仲良くなりたいなの時に。えっとね、選択肢出すね。ピンポイントで1個、3個ぐらい出す、日程を言わずに「今度飲みに行きません?」とか「お茶行きましょう」。
最悪、最悪。まず最後のやつは最悪ですよね。日程を出さないは最悪。
どういう意味でですか?
だって断る理由がなくなっちゃうから。断らせないといけないから。相手に「断りたい時は断ってね」を出さなきゃいけないから。日程なしは最悪で。
うん。悩むなあ。
あ、3つ行くんだ。
3つはだってさ、断れるじゃん。「すいません、全部埋まってました」って言えるから。
いや、俺ね、3つ出して「すいません、全部埋まってました」っていうのは向こうが良心の呵責があるだろうと思うから、1個で行く、僕。
あ、本当?え、俺3つだったら断る時気楽なのよ。
へえ。
「すいません、全部埋まってました」。本当に全部埋まってる時もあるから。
え、でもさ、3つも埋まってるんだって感じになるじゃん。俺は1つで出して、で、「すいません、その日ダメなんです」って言って、向こうが「この日はどうでしょう」って来なければ、向こうは俺と友達になりたくないと思ってるってことだっていう。
あ、なるほどね。お前策士だな。いや、でもね、水野さんだからやっぱ策に溺れてる感じがあって。
分かるよ。俺もすごく友達になりたい人からその1個で来たら、断ったら日程を返す習慣あるけど、そのプロトコルで動いてない人いるから。
え、友達になりたいのに?
友達になりたいのに、どうしたらいいかわからない人っているから。1個日程出して、それが本当にダメです、本当にダメでしたって言った後、友達になりたかったなってなってる可能性もある。向こうが。
ええ。
ある。これはね、俺そういうやつを2人知っている。
マジ?
うん。
え、そうなんだ。
お前みたいに器用なやつじゃないのよ、みんな。1個断った時には自分からも1個出した方がいいな、それこそが友達になりたいという意思表示なんだな、みたいな解釈がうまくできない人っているから。
うん。
そういう人って断ってしまったって悲しむから。だから3つ出した方が良かろうって僕は思っている。
3つだったら、向こうが全部断って、そいつが待ちでいるタイプだったらどうなる?
あ、だからそれはもう無理です。終わりなんだけど、3つ出してる方が空いてる可能性は高くなるじゃん。
うん。
だからどっか合う可能性があるから、そういうやつも切り捨てられづらいよね。
はあ。俺、3つ出すは結構ね、どうやねんって思ってるし、懐疑的ですかね。
え、で、僕もだから5はやりすぎだと思うの。
そうだね。断りづらくなるよね。
5はいや、どっかは空いてるだろ、5日あったらってなるから、やりすぎだな、暴力だなって思うから3にしている。
うん。
それが僕のバランスです。
そう。僕ね、1のね、難点は、俺が忙しそう感が出るなと思うの。
ああ、ここしか空いてないんですよ感あるな。確かに。
そう。本当は別にもっと空いてんだけど、ピンポイントで「この日暇なんだけどどう?」っていうのは断りやすい反面、この人に他の日程を出しても忙しかろうから誘えないな、があるかなと思う。
うん。特に先の日程だとやばいな。
まあ基本1ヶ月後とかだよね。
あ、やばいね。1ヶ月後で1はやばいな。
こいつ忙しいじゃんってなるよね。
ああ。
だから俺3いいと思うよ。3が黄金比だと思うけどな。
3か。
うん。こういう時の黄金比、3だよ。
黄金比。確かに何と何の比なんだ。
黄金。
これさ、黄金数、黄金数3だと思うよ、こういう時。
ああ、3か。
これみんなどうなんですか?皆さん。
確かにコメント欄の意見聞きたいっすね。
俺3個ちょうどいいけどな。
これ俺だけなのかな?俺あとね、友達になりたいと思ってるけど、こちら側に積極的に働きかけをしてこない人のことを概して好きにならないかもしれない。
ああ、そうなんだ。
だから、その「この日空いてます?」って聞いて「すいません、ダメでした」って言って、本当は友達になりたいと思ってくれてるのに、僕に日程を送り返してこなくてうじうじしてるんだったら、なんか気が合わないだろうなって思った。
まあまあ、その面もあるよね。正直ね。
うん。
そういうもんじゃないじゃんっていう。
うん。人間関係でそうじゃないじゃんっていうね。俺ばっかりが持ち出しがあるのって全然互恵的じゃなくない?って思う節もあります。
その論点また1本やれるかもしれない。
何、どうした?どうした?なんかその嘘つきな人と会ってからなんかセンチメンタルになってんのか?嘘つき集団とばっか仲良くなって、目に虫刺さったやつと友達のお前、なんか困ってんのか?
俺の友達リストクソすぎるだろ。
であと、ス毛授業者に抜くやつか。
あとは嘘つきと虫とですね。だから僕も究極そうとは思ってて、3つ日程を送って相手からただ断りがあったら、それは向こうが仮に友達になりたいと思ってたとしても、もう終わりでいいだろうって思っている。
で、ただ僕はやっぱりそのやり取りどうせやってるなら取りこぼしを最小限にしたいという気持ちがあるから、じゃあ3つ送っといた方が取りこぼさんだろうって思ってるって感じかな。
うん。なるほどね。そうか。いや、やっぱ俺、こちらと友達になりたいと思ってるけれども日程を送り返さないの行動が、やっぱ結局よくわかんないな。
うん。
掴めよチャンスを。遠藤。カイジに金を貸している遠藤。遠藤、そんなようなこと言ってたよね。エスポワールの船に乗るんだったら掴みに行くしかないみたいな。若者の手は掴みに行く手だみたいな。
あ、言ってました。言ってました。
そういうこと。掴みに来いよ。
あ、だからね、分かった。誘う側の人間に対しての敬意が足りないんじゃないのかと思うっていう話かも。
あ、はいはい。
こっちは誘うっていう頑張りをしてるんだから、君もそれに一緒になって頑張ってくれよっていう。
そう、私自身は別に誘うことに負荷かからないし、俺が誘ってあげてるんだからみんな感謝しててとは思わないけれども、それはそうとして、一般的に誘うってリスクがめっちゃでかいから、もうちょっと褒められてしかるべきことだと思うのに、誘ってくれてありがとうとかもなく、日程も返してよこさず「ごめん、行けない」ってだけ返して、かつでも仲良くなりたいと思ってんだったら、それはちゃいますのんっていう感じかな。
まあまあまあ。
あの、だから僕も水野さんと同じ考え方の持ち主だからそれは分かるんだけど、それで切り捨ててるの水野っぽくないぞって思う。
へえ。
それで解釈不一致ですよ。あなたその人文学でさ、いつも東北の人って失礼だよなみたいなので、その人にはその人の行動様式があり、内部モデルがあるんだからそれを尊重しましょうって話をしてるのであって、そこで友達になりたいと思いつつ誘えないやつにはそいつのモデルがあるって言ってほしい。
でもね、友達って市場取引みたいなもんで、需給の一致によって成り立つものだから、別に交換可能性があるじゃん。俺が友達じゃないって言ったところで、その人は別に別の人生を生きればいいわけで。
確かにそうだね。水野と形式が違うだけだから、形式が合うやつと一緒にいればいいって話でもあるのか。
ていうことなので、僕は一切悪くないですし、その人文学をインストールした完璧で無謬の人間なので。
それ解釈違いだな。お前いつも間違いが含まれる可能性がありますってすごい謙虚に言ってるから、無謬の人間とか言っちゃだめだよ。完璧に。うん。え、すご。
そして今回友達について語ってまいりましたけれども、実はですね、今度でかいイベントをやります。
はい。年末に一度告知したんですよね。
そう。昨年末のイベントの最後に告知したんですけど、あとライブ配信ご覧いただいた方はね、そこでどういうことやろうかみたいな話をしていたから、そこで知ってる方もいるかもね。
2026年10月31日に、1000人規模のト門の日ホールというイベント会場を借りまして、まあここね、オーケストラとかも来るような綺麗な会場なんですけど、ここででかいイベントやることになっておりまして。
おめでとうございます。頑張ってください。
あ、違う違う。お前も出るの。お前も出るの。あと今「なっておりまして」のところで拍手されちゃったから、なんか締まらないなって。あんま見たことないですよ。「イベントやることになっておりまして」、違う違う違う違う。今俺、文中だから最後まで聞いてくれよ。「なっておりまして」で終わるなじゃないんだよな。
そしてこれ、何やりますって話をはっきり告知したことなかったんで。
考えてましたからね、ずっと。
改めてちょっと動画で説明したいなと思います。やることはですね、演劇プラスラジオでございます。
うん。
ミュージカルってね、演劇プラス音楽じゃないですか?あれのラジオ版ですね。
演劇するんですか?
はい。しっかり45分ぐらい。
ああ、ロミオよ、なぜ、みたいなこと?
そう、そういうやつ、そういうやつやりましょう。水野さんイケボなんで、ちょっといい声で是非セリフ言ってもらいたいなと思います。
ああ、ロミオよ。なぜあなたは……
気持ち悪くなっちゃったな。阿部寛のモノマネする時みたいな声出てたな。ちょっとなんか気持ち悪くなっちゃいますね。
うん。ふん。何役やるんだろう?
これがですね、水野さんにやってもらう役が水野役でございます。で、僕が堀元役をやります。
だからね、戯画化された我々を演じるみたいな感じかな。
ああ。ははははは。なるほどね。
これやっぱ当たり前ですけど、僕らがね、ロミオだのジュリエットだの演じてもね、ド素人の芝居見せられるだけなんで、皆さん見てられないと思うんですよ。
うん。
だから我々の体験とか我々の人格をベースに構築した演劇とラジオをお見せしようと思っております。
うん。なるほど。え、そのホリエモンさんがやってるクリスマス・キャロルみたいなのやるわけじゃないってこと?俺ら。あれやりたかったんだけど。
え、あれやりたかった?
やりたかった。
あれまでも経営リアリティ番組でね、演出家に「あなたの演技下手ですから」って言われたのに対してぶち切れてましたもんね。「俺がやるから客が来んだろうがよ。演技うまいだけの俳優がやっても来ねえんだよ。そんなことも分かれへんのか」つって物投げてましたからね。
やっぱあれやりたかったですね、本当はね。
まあでも、あのホリエモンが怒る気持ちは分かるよね。まあ頑張ってチケット売ってるんでしょうからね。
そうそうそう。本当に毎年、だってさ、忙しいホリエモンがさ、毎年だよね。年末大きい箱でやっててね。
まあ、あれじゃなくてですね、僕らは僕らの役をやりつつ、演劇の中で問題が提示され、それをラジオで最後に解決するみたいな構成の物語調のものをやろうと思っています。
ちょっとやっぱね、普通に喋るのを去年のイベントでやりきっちゃった感じがあるので、今年は新しいものに挑戦してみようかなという背景でございます。
そしてこのイベントの全体を貫くテーマが「友達」となっております。
はい。もうかれこれね、1年以上水野さんが友達についてずっと調べている、そしてそれを喋りたいということを言っていたので、この演劇もその内容から構成された物語をやりつつ、水野さんが調べてきたことを詰め込んだ集大成のラジオが1番最後に入るという構成でやります。
だから言うたら、これ虚実織り交ぜたイベントになるんですよ。
うん。うん。
物語のとこはちょっと戯画化された我々を演じるんだけど、とはいえ問題意識自体は水野さんがずっと持っている、友達って何だろうとか。特にね、このイベントで扱いたい問題の1つとして、以前温泉旅館の回で水野さんが喋ってた存在論的不安。この会社がどんどん大きくなって、僕が他のいろんな人とラジオするようになって、俺は相方として捨てられるんじゃないか、みたいな問題についても。
うん。
ちょっとね、今回のイベントやるにあたって僕と水野さんで打ち合わせを色々しまして、その中でね、不安を解消する方法というか、この不安の結論って何だったんだろう、みたいな回答が1つ見えてきたので、それも詰め込んだイベントにしようと思ってます。
はい。
僕らが友達でい続けるにはどうしたらいいのかとか、友達って何なのかとかを、水野さんがね、ここしばらくずっとリサーチしてたロビン・ダンバーの本とかも引きながら、ラジオとして最後に解決するみたいなものになりますので、虚実織り交ぜた我々の物語見たい方、是非こちらのイベント来ていただければと思います。
で、ちなみにこの演劇パートでは、実際に水野さんが辞めてしまうっていうワーストシナリオの部分なんかも演劇で見せられたらなと思ってまして、まあ、あの、ちょっと詳細伏せるんですけど、まあここではね、黒島先生を特殊メイクさせてジジイにして出演してもらおうかなと思ってます。
へえ。
監修の黒島先生ね、お世話になってますから。
川本学園大学准教授。
はい。あの、准教授を特殊メイクしてジジイになって出演していただく必要がちょっとどうしてもあるじゃないですか。
そうやってアウトリーチに含むんです。
現役の学者ね。やっぱ一般向けにどういうことやってるかって教えるの大事な役割ですから。
そうやって出てもらうために特殊メイクしてジジイになっていただく。黒島先生に。やっぱ皆さんもそうだろうなと思うんですよ。友達について喋るラジオ、そして演劇をやるんであれば、黒島先生を特殊メイクしてジジイにさせるのって必要不可欠のステップじゃないですか?だからそのために仕方なくね。打診してないんで、ちょっとオッケーもらえるかわかんないですけど、これからちょっと交渉しようかなと思ってます。
すごいね。こんなこと言ってたらもう断れないよ。
黒島先生にめちゃくちゃ負荷かけてるな。
こんなこと言ったら。
まあ、ちょっとね、黒島先生の件はまだ未確定ではあるんですけど、とにかく大筋そういうことやりますというのは決まっておりますので。チケットの販売がもう始まってまして、概要欄とコメントから買えるようになっておりますので、イベントの詳細情報、詳しい時刻とかもそこに書いてあるので、皆さん是非そちらご確認の上、来たいぞという方はお買い上げいただければと思います。
はい。
チケット先着となっておりますので、早い者勝ちになります。
うん。
もう買えるようになってるので。あとね、配信チケットもあるので、当日会場来るの難しいぞという方は是非そちらをお買い上げの上ご覧いただければと思います。
はい。
現場チケットは多分、昨年の全国ツアーが全会場、発売から72時間で売り切れたはずなので。
3日後ぐらいで全部なくなるってことですか?
ていう、まあありがたいことに昨年はそうだったので、まあ今年も割と早くなくなるかなと思いまして。
まあただね、今年は会場規模が4から5倍ぐらいですよね。
そう。そうですね。1会場あたりのキャパで言うと。
はい。だから本当に埋まるんだろうかというね、ちょっと恐怖ありますけどね。
まあでもいいか。俺ペダンティックと経営関係ねえし。別にペダンティックが損したところで俺マジで何も関係ないから。
プロ意識持ってやって。それ言ってるやつのイベント、みんな行きたくなくなるから。あ、なんかつまんなそうっていう。あるあるあるあるあるある。違う違う。だめ。だめ。だめ。お前が構成すんだから。この後半のラジオ部分丸ごと。
まあ手なりに。
手なりじゃまずいよ。みんな呼んでんだから。え、こいつマジか。じゃ、やります。しっかりやりますから。あ、そう。
ちなみに、あの、後半のラジオ部は水野さんがいつものようにしっかり台本練ってきてくれるし、手前の演劇部分は僕が脚本書こうと思っておりますので、我々手なりじゃないです。ちゃんと我々2人の気合いの入ったものをご覧になりたい方は、是非お越しいただければと思います。
あと引き続きですね、チャンネル登録、高評価、感想のコメントもお待ちしております。皆様の友達論とか。
何日候補出すかですよね。
何日分候補出すのが正解だと思うか、その黄金数が皆様の中でいくつあるか教えてください。
僕の中では、空いてる日程を複数出しているとか、「今度飲み行きません?」っていうのって、相当打ち解けてるっていうメタメッセージを向こうに発してるんですけど、それ届いてんのかなとかね、そういうのもね。
うん、それも面白いね。あんまり届いてないような気もするよな。
あ、そうですか。
それも聞きたいですね。誘われた時どう思うか、誘う時どう思ってるかも。
この論だけで1日間ぐらいできるぞ。皆様からの色々なコメントお待ちしております。以上で終わりにしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
堀元さん、うまく話せなくて悩むことってありません?
よくあります。
そんな悩みを抱える方にぴったりな本を書きました。
ほう。
タイトルは『会話の0.2秒を言語学する』。会話のわずかな間にフォーカスした1冊です。是非皆さん買ってください。
記事公開
