転職で「無双する人」の4つの特徴――サラタメが語る、視点の切り替え・歯車の喜び・一歩上の準備・選択の割り切り
転職のサラタメさん転職がうまくいく人とそうでない人は、何が違うのか。転職ノウハウを発信するサラタメは、この問いに「メタ認知力高めの歯車さん」と答える。話者はブラック企業から倍率の高いホワイト企業への転職を果たした経験を持ち、チャンネル運営のために転職成功者、採用企業の人事、キャリアアドバイザーなど「300名はくだらない」人数に取材してきたという。その取材から、転職がうまくいく人の特徴を4つに絞った。
4つの特徴はいずれも、日々意識すれば今からでも身につけられるものだと話者は強調する。若さ、学歴、職歴、コミュニケーション力のように急には変えられない要素も確かにあるが、今回はそうした要素を扱わない。各特徴には自己点検の方法も示されている。話者の目安では、該当が0個なら転職しても失敗する可能性が高く、1個でも危うい。2個あたりから成功の可能性が出てきて、3個なら転職市場で人気の人材、4個そろえば「無双」だという。
特徴1:呼吸するように視点を切り替えられる
1つ目の特徴は、視点を切り替える力である。話者はこれを俯瞰力やメタ認知力と言い換えたうえで、転職活動でおそらく最も大事な点だと位置づける。多くの人は自分視点にとらわれて他者視点を持てず、短期視点にとらわれて長期視点を持てない。この力がないと、適切なタイミングで転職に踏み切れず、キャリアはぶれ、面接も下手になると話者は言う。
最初に効いてくるのは、転職に踏み切るかどうかの判断だ。短期視点しか持たない人は、今すぐ困っているわけではなく、給料が高いわけでもないが楽ではある、という状態に落ち着いてしまう。長期視点を持つ人は、このまま5年、10年同じ仕事を続けて新しいスキルが何も身につかなければ、市場価値として危ないのではないかと気づける。だから適切なタイミングで動けるのだと話者は説明する。
面接でも違いが出る。自分視点だけの人の自己PRは「これだけ頑張った」「こんな成果を残した」という話で終わる。他者視点に切り替えられる人は、そのとき得意先が何に困っていたか、どの部分を他部署に協力してもらったかまで補足する。聞く側には、この人は得意先の具体的な課題を解決してきたのだ、他部署とも連携できるのだ、という点まで伝わる。
転職理由では差がさらにはっきりする。自分視点だけの人は「自分は頑張っていたが会社がダメだった」という他責に聞こえる理由を語りがちだ。他者視点を持つ人は、客観的にここに課題があった、自分にもこういう反省点があった、と語れる。短期視点だけだと「今こういう状況なので辞めたい」と聞こえるが、長期視点がある人は「今の会社でも問題はないが、長期的に見て自分のキャリアプランに合わないので転職したい」と語れる。採用側から見れば、今が嫌で逃げ出したい人ではなく、長期のキャリアプランを踏まえて自社を選んでいる人だと分かり、すぐには辞めないだろうと判断しやすいと話者は述べる。
長期視点のある人は、転職活動の準備も早い。まだ転職に困っていない時期から、日々の仕事を「これは転職のアピール材料になるか」という目で見ている。話者は「ずるく言えば仕事を選り好みしている」と表現する。大変そうで忙しくなるかもしれないが、面接で使えそうだから手を挙げておく、といった判断ができるので、いざ転職活動を始めても困らない。短期視点だけの人は、活動を始めてからアピールできるエピソードがほとんどないことに気づく。
自己点検と、「俯瞰」ではなく「切り替え」と言う理由
自己点検として、話者は2つの問いを挙げる。他者視点については「今の職場で一番関わっている上司やお客さんが、今一番何に困っていて、あなたに一番何を求めているか」に即答できるか。長期視点については「3年後にこういう仕事をしていたい」と明確に語れるか。答えられそうで意外に難しいので、動画を止めてでも考えてほしいという。
これは最低ラインであり、上の段階もある。他者視点では、日々接する上司や顧客だけでなく、普段は接しないステークホルダーの視点を持つ段階がある。さらに進むと、たとえば飲食業界の末端で働きながら業界全体、日本全体、世界全体のことを考えられる段階に至る。長期視点も、5年後、10年後、人生全体、さらに「死ぬときにこう思われていたい」というところまで考えられれば「マスターレベル」だと話者は言う。
話者は、あえて「俯瞰力が大事」ではなく「切り替えが大事」と表現している点も強調する。俯瞰ばかりしている人は役に立たないことがあるからだ。今自分がどうすべきか、どうしたいかという自分視点・短期視点も必要であり、自分と他者、短期と長期をすばやく行き来できることが重要だという。この点は2つ目の特徴につながる。
特徴2:自分が「歯車」である喜びを知っている
2つ目の特徴は、端的に言えば貢献意識だ。ただ「貢献意識」ではぬるい言葉で真意が伝わらないとして、話者はあえて「歯車」という言葉を使う。これは1つ目の特徴とは逆向きの力で、目の前の仕事に泥臭くコミットする力を指す。つまり、両者のバランスが大事だという。
話者によれば、俯瞰力が高すぎる人は評論家になりがちで、会社からすると扱いにくい。どんな仕事にも「これは長期的に意味があるのか」「本当にお客さんのためになるのか」と言い、考えるのはいいが手元の仕事はやってくれ、という空気が生まれる。行き過ぎると「自分らしい人生とは」「自己実現とは」を考え続ける哲学者のようになり、ビジネスパーソンとしては採用しづらい。会社の本音は、自分らしさを大事にしてもいいが、その前に会社への貢献をしっかりこなしてほしい、というものだと話者は見る。今の時代にそれをストレートに言う会社は少ないとも付け加えている。
貢献すること、会社の歯車になることを「理解している」だけでなく、「素晴らしいこと」「喜び」だと心から思えている人は、採用側がぜひ採りたいと思う人材だと話者は言う。逆に、スペックも実務経験もあり、地頭もコミュニケーション力も悪くないのに面接で落ち続ける人には、歯車であるという前提を忘れている人が多いという。
ただし、ほとんどの人はどちらかに偏る。俯瞰しすぎて手元の仕事が進まない「メタ認知モンスター」の評論家になるか、メタ認知力ゼロで戦略もなく疲弊するまで歯車になりきるか、である。話者が最適とするのは、メタ認知で良い会社と良いポジションを探し、そこに入ったら歯車として泥臭く会社と顧客に貢献するという組み合わせだ。
若手に多い誤解と「後乗り」という考え方
話者は、特に20代前半の若手にメタ認知モンスター側が多いと感じている。自分らしさを重視されすぎた時代に育ったため、この点を勘違いしやすいという見立てだ。典型は「成長したい」ばかりを口にし、成長のためにこういう仕事がしたい、でもそういう仕事がないから仕事の方が自分に合わせてくれ、というスタンスだ。本来は、この部署で今求められている仕事があるなら自分がやっておく、というように自分を仕事に合わせるのがあるべき姿だと話者は言う。30〜40代のベテランからは当たり前すぎると言われそうだと断りつつ、理由を2つ述べる。
1つは、ビジネスパーソンはお金をもらうプロとして雇われているのだから、仕事に合わせてもらうのはおかしいということだ。もう1つは、会社員として働くことは「人様のビジネスに後乗りする」ことだという点である。誰かが借金を背負うようなリスクを取って作ったビジネスがうまくいっているかを確かめてから、転職という形で後から乗れる。話者はこれを会社員ならではの「ずるいぐらい」の圧倒的なメリットと呼ぶ。そのメリットを受け取っておきながら、後から入って自分らしさを求めるのはおかしい。だからこそ歯車として貢献すべきだ、というのが話者の論理である。
歯車が辛くない3つの理由
「急にマッチョなことを言う」と思われるかもしれないと前置きしたうえで、話者は、歯車という考え方を持ってからの方が仕事が楽になったと語り、その理由を3つ挙げる。
第一に、誰もが歯車である。自分も、課長も部長も、社長も、一人では何もできず、噛み合うことで会社を回すパーツにすぎない。歯車の配置を考える設計者のような人はいるが、それは大体創業者で大株主のような立場の人だ。その人たちでさえ、うまくいっている場合は現場を見ていて、空いているポジションがあれば自ら歯車になりに行く。会社に最も身を捧げているという意味で、創業者は「大歯車」だと話者は言う。
第二に、たかが仕事である。人生は自分らしく生きればよく、人生全体を誰かの希望に合わせる必要はまったくない。歯車として貢献しようというのは、お金をもらって働いている間の話にすぎない。話者によれば、仕事は本来、歯車として会社に貢献し、生活に必要なお金を得るためのものだ。キラキラしたインフルエンサーは、仕事で自己実現も一生の仲間も手に入れようと言う。話者はそれをその人にとっては正しいと認めつつ、「運よく」それができた人の話であり、地球上の過半数の人にとっては当てはまらず、目指すのはいばらの道だと述べる。目指すなら、歯車としての貢献度が上がって余力が生まれてからでいいし、会社の外で目指してもいい。話者自身は考えた末に、自己実現や自分らしさは副業のYouTubeで追求し、本業では会社のビジョンや目標の達成のために自分に何ができるかだけを考えると切り分けた。そうしたことで非常に気持ちが楽になったという。
第三に、それでも嫌だと感じるなら、会社選びを間違えている可能性がある。深掘りすると、歯車になりたくないのではなく「こんな会社では歯車になりたくない」という思いが奥底にあるのではないか、と話者は見る。その状態は危険で、転職した方がいいという。どうせ誰も歯車から逃れられないなら、この会社なら歯車になってもいいと思える場所で働くべきで、そうすれば考え方は180度変わると話者は言う。自分が認めた会社に「ここにはまってほしい」と求められ、実際にはまって会社がよく回り出し、感謝される。それはシンプルに嬉しいことだ、という説明である。
話者のまとめでは、会社員が目指すべきは「脱歯車」ではなく、歯車になってもいい会社を選び、そこで希少で需要のある大きな歯車になることだ。そうなればさらに良い会社から声がかかる。どうしても歯車が嫌なら、残る選択肢は働かないか起業するかだが、創業者でさえ自分のポジションを探して歯車として機能しなければならず、それができない経営者は邪魔なだけなので、結局は働かないしかない、と話者は言い切る。
自己点検は、ここまでの内容に頷けるかどうかだ。全ビジネスパーソンが形やポジションが違うだけの歯車であり、会社では自分らしさよりも歯車であることが優先される。歯車になることは悲しいことではなく、会社選びによっては喜ばしいことだ。本当に悲しいのは歯車になれないこと、つまり原則を理解せず自分らしさにこだわって空回りし、歯車の形ですらないのに「この形に合わせてくれ」と言う人だと話者は述べる。
特徴3:ライバルを意識した「準備」をしている
3つ目の特徴は、一歩上の準備力、話者の言葉では「相対的な準備力」である。多くの人は今の仕事を続けながら隙間時間で転職活動をするため、最低限の準備で済ませたくなる。だが、それでは大成功はしない。第一志望からは内定が取れず、自分のポテンシャル未満の「滑り止め」程度からしか内定が出ない、と話者は言う。
業界研究、企業研究、それに基づく応募書類や面接対策は誰でもやる。問題は、単に時間と手間を増やすことではない。ライバルがどこまでやっているかを見て、多くの人が面倒がってやらないレベルまで少しだけ頑張る。それが着実に内定につながるという考え方で、1つ目の視点の切り替えとも関係している。
どこまでやるべきかは志望企業の難易度によって変わる、と話者は断っている。応募が殺到する人気企業なら多くの準備が必要で、誰も受けないような不人気企業なら最低限でもよい。情報公開度も関係する。YouTubeチャンネルやウェブサイトが充実している企業では、ライバルがアクセスできる情報も多い。そのため、魅力が高く情報公開も進んだ大企業ほど、一歩上の準備は相当なレベルになる。それでも1年かける大学受験ほどではなく、中学・高校の定期試験程度の準備で済むと話者は見積もる。それで人生を左右する結果が決まるのだから、ライバルに負けない入念な準備は絶対にやるべきだという立場である。
非公開情報は「人」から得る
自己点検の基準は、非公開の「ぶっちゃけ情報」を入手できているかどうかだ。そうした情報は検索しても出てこないため、人から集める必要があると話者は言う。最もよいのは志望企業・志望業界の中の人に聞くことだ。次善は、中の人ではないが詳しい人である。そうした人が書いたブログや書籍にも手軽にアクセスできる。普通の転職エージェントでは難しいが、業界特化型エージェントの優秀な担当者なら非公開情報にアクセスできるだろうとも話者は述べている。
公開情報から仮説を立ててから聞きに行く
話者がもう一つ強調するのは、人に聞きに行く前に公開情報に当たり、仮説を立てておくことだ。公開情報からの仮説力がない人は、せっかく詳しい人に会えても「どのコンサル企業が一番いけてますか」といった仮説のない質問をしてしまい、相手が深い情報を持っていても引き出せない。
話者は、コンサル業界を目指す人の例で違いを示す。仮説を持つ人はこう聞けるという。自分は物流関連の会社で働いていて、その専門知識を生かして即戦力として活躍したい。幅広い一般的なコンサルスキルを身につけたいわけではない。コンサルには総合系と独立系があるが、独立系の方が特化型の会社が多いはずなので、自分には独立系が合うと思う。この考えは合っているか。合っているなら具体的におすすめの企業を教えてほしい、と。こうした質問ができる人が、一歩上の情報にアクセスできる人だというわけだ。
この力は面接にも効く。面接の最後の逆質問で、仮説のない人は「この部署、このポジションは何を目指しているのですか」といった漠然とした質問をしてしまう。仮説のある人は「調べたところ、この部署は今後3年でここが中核事業になり、ここが課題になると考えたが、その仮説は合っているか」と聞ける。話者のまとめでは、ライバルより一歩上の情報を集めるには、検索しても出ない情報を詳しい人に聞くこと、そしてそのために自分で公開情報を調べて仮説を持つことから始める必要がある。
特徴4:「選択」ごときで100点は取れないと知っている
4つ目の特徴は、優先順位を明確にし、こだわらないものを捨てる力だ。志望企業選びは非常に大事だが、選んだだけで人生をバラ色にしてくれる会社はない。それを知っているかどうかが問われると話者は言う。全部を求めて転職活動をすると、面接を受け続けて疲れ、何かをしている気分にはなっても現実は変わらない。話者はこれを決断力の問題とも表現する。
前提となるのは「転職の軸」を固めることだ。これは話者がこれまでの動画で繰り返し語ってきたテーマで、今回の転職で何を実現したいか、つまり最優先事項のことを指す。転職では年収、職種、スキル、勤務地、会社の規模、社風、ワークライフバランスなど、改善できるポイントが多い。だからこそ迷う。軸が固まっていない人は、年収アップや有名企業入りといった一般的に良いとされることを成功だと思い込む。話者は、自分が改善すると決めた最優先事項が改善されることこそ転職の成功だと言う。
軸が大事な理由は、全部を満たす「無敵の会社」は存在しないからだ。捨てる力と勇気がない人は、そもそも志望企業が決まらない。そうした人は内定も取りにくいが、仮に取れても、どの内定を承諾するかを決められない。結果として現実は何も変わらない。
70点の選択を、努力で120点にする
転職に成功する人は、会社選びも懸命にやるが、そこで100点を取ろうとはしない、と話者は言う。平均点以上、たとえば70点程度の選択をし、その会社で働く努力によって120点の結果に変えていく。話者自身もこの考え方を、転職に限らず仕事、結婚、家選びなど人生全般で重視しているという。
逆に、70点だったかもしれないとモヤモヤしながら働き、働く姿勢まで70点になれば結果も70点になる。モヤモヤが続けば70点以下へと下がり、人生が腐っていく。そうではなく、70点かどうかは分からなくても、自分の頑張りで100点にしようと考えるべきだというのが話者の主張である。
話者は結婚相手選びも同じだと語る。世界中に何十億人もいる中で、相手が自分にとって唯一無二の100点かどうかは分からない。その前提を理解していない人は「運命の相手ではないかもしれない」「合わせてくれない」と嘆いているうちに人生が腐っていく。選んだ相手が何点かを考えるのではなく、その人とタッグを組んで人生を100点にしていく覚悟と努力が大事だという。
ただし話者は、選択をおろそかにしろという話ではないと念を押す。誰が見ても最悪な選択をすればその時点でゲームオーバーだ。せめて平均点以上の、ましな選択をする必要がある。時間とリソースが無限なら極限まで悩めばいいが、転職にも結婚にも人生にもタイムリミットがある。その中で最も可能性のある選択肢を選ぶしかない。それが本当にベストだったかを確かめるには、A社を経験した自分とB社を経験した自分を並行世界で同時に走らせ、5年後、10年後に比べるしかない。誰にもそんなことはできないので、結局は何も分からない。だから、期限内で一番ましな選択をし、その環境で一番頑張るという、自分でコントロールできる部分に力を注ぐ。この選択で良かったのかとうろうろするのが最悪で、それは70点の選択を60点、50点、最悪の場合は赤点につなげてしまう、と話者は言う。
自己点検と話者自身の転職
4つ目の自己点検は2つの問いである。1つは、転職の軸が整理できているか。最優先事項だけでなく、年収が1番、職種が2番、スキルが3番、ワークライフバランスが4番、というように順位をつける。さらに、年収なら「アップしたい」ではなく「500万円ほしい」、スキルなら「マーケター」ではなく「どの領域のマーケターか」まで、具体名や数値で明確にする。もう1つは、そのうえで最悪何なら捨てられるかが明確かどうかだ。
話者は自身の最初の転職を例に挙げる。1社目は話者いわく「キラキラの上場企業」だったが、2社目では会社の規模や上場の有無はどうでもよく、勤務地も全国転勤を受け入れるつもりだった。その代わり、マーケティングの仕事に携わることとワークライフバランスを非常に重視し、その軸を満たす転職をしたという。
4つの特徴は、日々の仕事にも求められる力
話者は最後に4つの特徴を振り返る。視点の切り替え、歯車である喜び、人から非公開情報を集めてライバルに差をつける準備、選択ごときで100点は取れないという認識である。目安としては2個以上該当していたいところで、3〜4個なら転職では非常に強いと話者は言う。
そのうえで話者は、転職で求められるこれらの資質は、実はどのポジションのビジネスパーソンにも求められるものだと指摘する。だからこそ日々の仕事の中で意識して身につけられるものであり、転職だけでなく普段の仕事の参考にもしてほしい、と話者は締めくくっている。
転職がめちゃくちゃうまくいく人は、結論、メタ認知力高めの歯車さんです。ブラック企業から倍率100倍のホワイト企業への転職を成功させて、ぬくぬくYouTuberしてる私、サラタメがお送りします。
今回は「転職で無双する人、なぜかめちゃくちゃうまくいっちゃう人の特徴4選」というテーマを、最強の解像度で、この世界に存在するどのYouTube動画にも負けない詳しさで解説させていただきます。自分自身は、俺はどうなのよという視点でぜひご覧ください。
今まで私はこのYouTubeチャンネルをやるために転職ノウハウについて調べ尽くしてきました。転職成功者、採用企業の人事、優秀なキャリアアドバイザーなどなど、取材した人数は300名はくだらないでしょう。そんな中でついに突き止めました。結局転職がうまくいっちゃってる人って、こういう人だよねという特徴をお伝えします。見かけますよね、同じようなテーマの動画ってあると思います。このYouTube上に無数に見かけますが、ここまでの解像度で語る動画は他にない自信作でございます。
ちなみにここも大事です。今からでも身につけられます。今回私が挙げさせていただく4つについては、全て日々気をつけていただければ、今から身につけられる、変えられるポイントだったりします。そうですね、確かに変えられないポイントもあったりします。転職がうまくいく人の特徴として、ぶっちゃけ今画面に出してるような若さ、学歴、職歴、コミ力みたいな、そんなん言われても急にそう簡単に変えられないよねというポイントもあったりすると思いますが、今回の動画では変えられるもの、今から日々気をつけていけば身につけられるもの4つをお伝えさせていただきたいと思います。
しかも各ポイントについて、具体的な自己点検の方法、自分自身が該当してるかどうか判断する基準もお伝えしますので、ご自身が該当するかチェックしてください。目安としては、0個、1個も該当しない人はなかなか厳しいかなと思います。転職しても失敗する可能性が高いかなと。該当1個でもなかなか危うい。2個ぐらいから成功できる人の可能性あり。3個で人気の人材ですね。転職市場で非常に人気がある。そして4個で無双、無敵という、こんな目安でございます。自分はどうなのか、俺はどうなのかと。自分は無双できる側の人間なのか、失敗濃厚の人間なのか、ぜひご確認いただきたいと思います。では行きましょう。
では1つ目参りましょう。転職がバンバン成功しちゃう人の特徴1つ目は、「呼吸するように視点を切り替えられる」、これでございます。端的に言えば、視点の切り替え力がある、俯瞰する力がある、メタ認知力があるとも言えるかと思います。これが基本皆さん苦手ですね。自分視点に囚われちゃって他者視点を持てていない、短期視点だけに囚われちゃって長期視点が持てないみたいな方が非常に多いかと思いますが、これが大事なんです。自分視点だけじゃなく他者視点も持っている、短期視点だけじゃなく長期視点も持っているっていうこのメタ認知力が、おそらく1番大事ですね。転職活動で1番大事なポイントだと思います。これがないと適切なタイミングで転職に踏み切ることすらできないし、キャリアもブレブレになりますし、面接をやらせてもめっちゃ下手です。
まず、短期的視点、長期的視点、この切り替えがうまくできてない人って転職に踏み切れないんですよ。何せそうです、短期的視点の人って、今時点でめちゃくちゃ困ってるわけじゃないし、給料もたくさんもらってるわけじゃないけども、楽は楽だしみたいな感じで落ち着いてしまうと。ただ、長期視点を持ってる人は、とはいえ大丈夫かと。このまま5年10年この仕事を続けた時に全く新しいスキルが身についてない、それってビジネスパーソンの市場価値としてやばいんじゃないかみたいなことに気づけるわけです。この短期的視点だけじゃなく長期的視点と切り替えられるからこそ、適切なタイミングで転職に踏み切れると。
そして転職に踏み切った後の面接も強いわけです。例えば自己PRで言いますと、自分視点だけに囚われちゃって他者視点がない人は弱いんですよ。そういう人は大体、自分こんだけ頑張ってきました、こんな成果を残しましたみたいな話しかできません。ただここに、他者視点に、他の人の視点に切り替えられる俯瞰力、メタ認知力がある方は、自分が頑張ってこんな成果を残しましたってだけではなく、その時に得意先はこんなことに困っていました、自分がこんな成果を残しましたみたいな話をしたんですけども、この部分に関しては他の部署に協力してもらったみたいな補足情報まで伝えて、具体的に得意先のこんな課題を解決してきたんだな、他部署とも綿密にチームワークを取れる人なんだなっていうことまで伝わると。これはやっぱり、自分視点だけに囚われず俯瞰して他者視点も取り入れてるからこそアピールできることだったりします。
続いて転職理由についても色濃くこれが出ますね。自分視点だけの俯瞰できない人は、自分は頑張ってたんですけどなかなか会社がダメで、みたいないわゆる他責っぽい転職理由になってしまうんですが、しっかり他者視点との切り替えができる人は、客観的にこういうところに課題があったと、自分自身にもこういう反省点があったみたいな感じで語れます。あと長期視点も大事ですね、転職理由において。短期視点だけの転職理由だと、今こんな状況なので辞めたいみたいな風に聞こえちゃうんですが、長期視点がある人の転職理由の語り方っていうのは、今はいいんですと、今働いてる会社で全然問題ないんですけども、長期視点で踏まえると自分のキャリアプランに合ってないので転職したい、みたいな語り方ができるんで、やっぱり見え方が違いますよね。今嫌だから逃げ出したいと思っている人ではなく、長期的なキャリアプランも踏まえて今の会社を辞めてうちの会社に来てくれようとしているっていうことが伝わって、採用側としてもなかなか辞めないだろうなと、長期視点で踏まえてもこの人は採用したいと思えるわけです。
あとこれも大事ですね。短期視点だけではなく長期視点に切り替えられる人は、転職活動の準備から違うんですよね。もう転職活動の前から長期視点で転職を意識し仕事してるんですよ。もうすでに、転職どうしてもしたいって困ってない時から長期的に転職を考えてるわけなんで、日頃の仕事から、この仕事って転職のアピール材料になるのかな、どうなのかなみたいな形で、ずるく言えば仕事を選り好んでたりするわけですよ。ただその結果、この仕事は大変そうだけども、忙しくなるかもだけども、転職の面接で結構使えそうだな、じゃあちょっと手を挙げとこうみたいなことができるんで、いざ本当に転職活動する時も困らないですよね。そうじゃなくて短期視点だけの人は、いざ転職活動を始めてみて、あれ困ったと、アピールできるエピソードはほとんどありませんみたいなことになっちゃうんですが、長期視点を踏まえていつか来る転職活動のタイミングに備えて日々仕事してる人っていうのは、いざ転職活動になった時も非常に強いと。
つまりそうなんです、呼吸するように自分視点、他者視点、短期視点、長期視点を切り替えまくってる人っていうのは非常に強いと。じゃあ俺はどうなんだと、自分自身は呼吸するように視点を切り替えられてるのかどうかということが気になるかと思いますので、自己点検の方法もお伝えしたいと思います。この問いに明確に答えられるかで分かってきます。他者視点と長期視点で分けますが、まず他者視点を持ててる人っていうのはこの問いに答えられます。「今の職場で1番関わっている上司、お客さんが今1番何に困ってて、そしてあなたに1番何を求めているのか」。これに即答できるか。はたまた長期視点に関しては、これシンプルですね、3年後です。「3年後こういう仕事をやっていたい」というものが明確に語れるか。この今の2つ、他者視点、長期視点の2つの問いに明確に答えられる人は、非常に視点の切り替えがうまいです。呼吸するように視点を切り替えられてる人です。これ、答えられそうで意外に難しかったりするんで、ぜひ1回動画を止めてでも思いを巡らしてみていただきたいと思います。
ちなみに今お伝えしたのは、最低ラインここまで欲しいなっていうレベルなんですが、さらにレベルアップして上級者になると、他者視点を持てている人に関して言うと、日々の仕事で触れ合う関係者とか上司、お客さんの視点を持っているっていうだけではなく、日々触れ合わないけども、ステークホルダー、関係者となる人の視点も持っている。でさらにさらにレベルアップすると、もう触れ合わない他者の視点も持てている。例えば飲食業界で働いているとしたら、飲食業界の末端で働いているんだけども飲食業界全体のことを考えているとか、もっと言えば日本全体、世界全体みたいな視点を持ってる人っていうのは、究極の他者視点との切り替えができているということになりますし、長期視点で言いますと、先ほどは3年後という話をしましたが、もっと伸ばしていって、5年後こういう仕事をしていたい、10年後こういう仕事をしていたい、さらに言えば人生全体としてこうありたい、自分が死ぬ時にこう思われて死んでいきたいみたいなことまで考えられると、長期視点としてはもうマスターレベルかと思います。
あとさらにさらに補足すると、私がこの俯瞰力、メタ認知力が大事という表現をせずに、あくまで切り替えが大事と表現してるのが、これ地味にポイントでして。というのも、この俯瞰力、メタ認知力って必要なんですけども、俯瞰ばっかしてるやつってあんまり役に立たないみたいなところがあったりするんですよ。ちょっとこれは2つ目のポイントにも大きく関わるんで後ほど詳細に解説しますが、やっぱり俯瞰してメタ認知しているだけではなく、自分視点、短期視点も必要なんですよね。なので切り替えなんです。今自分がどうすべきか、今自分がどうしたいか、これももちろん大事なんで、俯瞰力、メタ認知力が大事っていうだけではなくて、自分と他者、短期と長期でスムーズにパンパン切り替えられることが非常に大事だということも覚えといていただきたいと思います。
続いて2つ目。転職が成功しちゃう人の特徴2つ目は、「自分が歯車である喜びを知っている」というものでございます。これどういうことかって言うと、端的に言えば貢献意識があるということではあるんですが、貢献意識だとちょっとぬるい言葉だなと思います。私の真意が伝わりきらないかと思うので、結構キャッチーに歯車という言葉を使わせていただきます。
ちなみに言うと、これはさっきの1個目のポイントとは真逆のイメージなんですよ。メタ認知力とか俯瞰力とは真逆のイメージで、逆に短期で今の目の前の仕事に泥臭くコミットできる力。これが転職においてやっぱり大事なんですよ。つまりバランスが大事ですと。ずっと俯瞰してる人、メタ認知力が強すぎる人って扱いにくいんですよね。強すぎると本当にそれがバレちゃって、なかなか採用されない、転職活動がうまくいかないっていうことになります。やっぱり俯瞰力が高すぎる人っていうのは評論家になりがちなんですよ。どんな仕事をやっても、この仕事って長期的に考えて意味あるの、とか、お客さんのために本当になるのかな、みたいなことを言ってて、それを考えるのはいいんですけども、手元の今こなすべき仕事はやってくれよみたいな嫌気が生まれちゃうんで、メタ認知力、俯瞰力が高すぎるだけの人っていうのは逆に採用されにくいみたいな実情があります。会社からするとやや面倒くさいっていうことですね。もう行きすぎちゃうと、メタ認知力、俯瞰力が行きすぎちゃうと、もう究極の目標、自分らしい人生とは、自己実現とは、みたいなことをずっと考えてる哲学者みたいになっちゃうんで、哲学者としてはいいと思うんですけども、ビジネスパーソンとしては採用しづらいというところでございます。
やっぱり会社として欲しい人材っていうのは、自分らしさっていうのを大事にしてくれていいんだけども、それより前に会社への貢献を大事にしてねと。自分らしい仕事をしたいとか言い出すのはいいんだけども、その自分らしさを追い求めるのはいいんだけども、それはまず会社に貢献する仕事をしっかりこなしてから言ってねと本音では思ってるわけですよ。今の時代なかなかこれをド直球に言える会社もいないと思いますが。なのでそうなんです、やっぱり貢献意識がある人っていうのは採用されやすいですよね。もはやこの貢献すること、会社の歯車になるっていうことを、理解してますよ、分かってますよっていうレベルじゃなくて、それって素晴らしいことだよね、喜びだよねって思えてるぐらいの人、これを心から思えてる人っていうのは、やっぱ会社として採用したくなりますね。転職活動めっちゃ強いです。採用側も採用したくてしょうがないみたいな人ですね。
で逆にない人は、やっぱ敬遠されちゃうんですよね。ない人っていうのはどっちかっていうと、メタ認知力、俯瞰力が高すぎて評論家っぽくなっちゃう人が多いんで。なぜか落とされちゃう人ってこういう人が多いんですよね。スペックとか実務経験とか結構ありますよと、地頭としてもいい、コミ力も結構高い、だけどなぜか面接でガンガン落とされちゃうっていう人は、貢献意識、自分が会社の歯車になるっていう前提を忘れちゃってるっていう人が非常に多いかと思います。
これは難しいですよね。大体どっちかに偏っちゃうんですよ。今言った1つ目、メタ認知力とか俯瞰力、その長期視点、他者視点に切り替えられるみたいな力と、この泥臭く歯車になるっていう力は、大体どっちかに偏ってしまう。メタ認知モンスターというか、俯瞰しすぎてもう仕事が遅い、手元のことを全然やってない評論家になってしまうか、はたまたメタ認知力ゼロで歯車になりきっちゃう、戦略なく疲弊するまで歯車になっちゃうみたいな、どっちかになっちゃうことが多いんで、このバランスがすっごい大事だということを覚えといていただきたいと思います。最高なのは、最適なのは、メタ認知でポジションを探すと。視点の切り替えで長期視点、他者視点、ポジショニングとかも踏まえていい会社を選んで、いい会社のいいポジションを探して、そのポジションに入ったらもう歯車として泥臭く会社に、お客さんに貢献する。このバランスが最高です。
で最近は、特に若い方はメタ認知モンスター側が多いですね。この歯車のことが分かってないというか。この会社の歯車であるっていうのは嫌な気持ちになる人もいるかもしれないですけど、これって前提で、常識で、当たり前の話なんですよ。でも20代とか20代前半の方は難しいのかもしれないですね。自分らしさ、自分らしくあることっていうのを重視されすぎた時代に生まれてきた方々なんで、ここを勘違いしちゃう人が多いんですよ。でも常識なんですよ。だからこそ採用側はちゃんとその常識が分かってるかっていうことを入念にチェックしてる。まさか勘違いしてないよねと。後ほど詳細に補足しますが、人生全体が自分らしくあることはいいんですよ。ただ仕事ですから、仕事は歯車、貢献ということが求められます。
これを勘違いしてる人は、もうめっちゃよく言いますけども、成長したい成長したいばっかで、もっと成長したいからこういう仕事がしたい、でもこういう仕事がないからな、仕事よ私に合わせてくれみたいなスタンスなんですよ。そうじゃなくて、大前提としてビジネスパーソンとして働くんだったら、今自分に求められるものは何か、自分が合わせていくと。この部署でこういう仕事が今求められていますよね、じゃあ私やっておきます。自分を仕事に合わせるっていうのがあるべき姿なんですよ。
すいません、これ30代40代のベテランの方からすると、そんな当たり前すぎる話してる場合かと言われちゃうかもしれないんですけども、結構若手の方は分かってなかったりするんで、より詳細に理由も話していきますが、だってお金をもらうプロフェッショナル、プロですからね。ビジネスパーソンとして、プロとして雇われているわけなんで、仕事に合わせてもらうっておかしかったりしますし。
あとそもそも、これも強くお伝えしたいのが、サラリーマンとして働くって素晴らしいことです。ただサラリーマンとして働くっていうことは、人様のビジネスに後乗りしてるっていうことなんですよ。これはめちゃくちゃずるいぐらいに素晴らしいことであるっていうことを、まず理解した方がいいかなという風に思います。後乗りでいいんですよ。人様がリスクを取って、もしかすると借金を背負ってしまうみたいなリスクを背負って作ったビジネスがどうだったかと、うまいこといってるか、それを確認してから後乗りするように転職するっていうことができますと。これはもうサラリーマンならではの圧倒的なメリットだと思います。ずるすぎるぐらいのメリットだと思いますが、ただこのずるすぎるメリットを受け取るためにも、だからこそ、その会社では、後乗りした会社では、やっぱり貢献ですよね。歯車として貢献すべきなんですよ。そんなずるいぐらい後乗りしといて、後から入ってきたくせに自分らしさを求めるなんてもうおかしいの分かるじゃないですか。だから歯車に徹するべきなんですよ。お金をもらうプロであり、人様のビジネスに後乗りしてるわけですから、当然のように、常識のように歯車になるべきですと。
いやいや、でもサラタメさん急にめちゃくちゃマッチョなこと言うやんと思われるかもしれないです。歯車なんて辛いよって思われるかもしれないですけど、それ全くそんなことないです。私はこの歯車っていう考えを持ってからの方が仕事が楽になりましたから。ちょっとこれも熱弁させてください。3つ理由あるんですけども、歯車が辛くない理由。まず、誰もが歯車だから。たかが仕事だから。会社選びだけ間違えなければ全然気持ちいいから。というこの3つなんですけども。
まず1つ目、誰もが歯車なんですよ。これも俯瞰して見渡していただければと思うんすけど、私もあなたも、あなたの部署の課長さんとか部長さんとか、なんなら社長さんも、みんな歯車なんですよ。自分1人では何にもできない。みんなで歯車としてどうにか噛み合うことによって会社を回していく、そのパーツでしかないっていう話なんですよ。一応マスターみたいな人がいます。トップみたいな人、歯車の配置を考える設計者みたいな方はいらっしゃるんですけども、そういう方って大体創業者で大株主ぐらいだったりしますし、もっと言うと、そういう創業者で大株主であっても歯車なんですよ。偉大な、うまくいってる創業者っていうのは現場もしっかり見てて、適宜このポジション空いてるなと思ったら歯車になりに行ったりしてるわけなんです。それこそ、もう創業者で株も1番持ってるみたいな人は1番会社に身を捧げている存在だったりするんで、もう1番歯車ですよ。大歯車と言ってもいいと思います。なので1つ目、なんで俺ばっかり歯車なんだって思われるかもしれないですけども、誰もがまず歯車ですからという話ですし。
そして2つ目、たかが仕事なんですよ。いやいや嫌だと、歯車になりたくない、自分らしく生きたいっていう風に思うかもしれないんですけども、それは人生は自分らしく生きればいいんですよ。人生の話は全くしてないです。その人生全体を何か型にはめる必要はないです。誰かの希望に沿った、社長とか部長の希望に沿ったものにする必要は全くないんです。これはあくまで仕事だけの話。仕事だけは、お金をもらって働いてる間は歯車として貢献しようねという話だったりします。でこれは何も全然マッチョな話でもなくて、私はそれで気持ちが楽になって逆にストレスが減ったんですよ。何せたかが仕事ですから。仕事っていうのは本来、歯車として会社に貢献して生活に必要なお金をもらうためだけのもの、それだけのものなんですよ。ただすごくキラキラしたインフルエンサーの方々は別のことを言うわけです。仕事を頑張ろう、仕事で全てを手に入れようと。仕事で自分らしくあることとか、自己実現とか、一生モノの仲間とか全部手に入れようって言うんですけど、仕事って本質的にはそうじゃないからと。生活に必要なお金をもらうためにするものっていうベースがあるんで、それはオプションですからっていう話なんですよ。
でキラキラのインフルエンサーの方々は、運良くそれができた人なんで、すごく気持ちいいんでしょう。そうすべきだと言うかもしれないんですけども、それは正しいです。その人にとっては正しいんですけども、一般的にはどうだろうと。この地球上の過半数の人にとっては正しくないわけです。そのキラキラインフルエンサーの人がすごく声を大きくして言ってたとしても、そうじゃないといけないわけじゃないですし、そこを目指すのは茨の道ですので、別に目指さなくてもいいというか。自分が歯車として会社に貢献できるレベルがどんどん上がって、もうあり余る余力で目指すんだったらいいと思いますし、あと別に会社以外で目指してもいいんじゃないかなという風に思います。
私はこれを考えた末に副業でやりましたからね、YouTubeを始めて。例えば自己実現とか自分らしくあることを実現するのはYouTubeの副業でやろうと。本業の方はあくまで歯車に徹すると。今の会社のビジョン、目標を達成するために今の自分に何ができるかっていうことしか考えない。この切り分けをすることによって非常に気持ちが楽になりました。
いや、でもなんか嫌なんだよねってまだ言ってる方がいらっしゃったらお伝えしたいんですけども、これ3つ目ですね、それ多分会社選びを間違ってますよっていうお話をさせていただきたいと思います。これ、歯車が辛いんではなく、会社選びを間違っちゃってるから歯車になるのが辛いっていうことだと思います。会社選びを間違っちゃってるから歯車になるのが辛いんですよ。多分どんどん深掘りしていくと、歯車になりたくないわけじゃないと思うんですよ。そうではなく、奥底にあるのは、こんな会社ごときで、こんな会社では歯車になりたくないっていう思想だと思うんですけども、これは危険な状態だと思います。転職した方がいいと思います。歯車になることは、先ほど言いましたけども誰も逃れられないんですよ。誰もが歯車ですと。なので歯車になることが確定しているんだったら、この会社だったら別に歯車になってもいいよねっていうところで働くべきなんです。そうしたら考え方が多分180°変わります。歯車になることが喜びになると思います。だって、自分が認めた会社、この会社いいよねっていう会社で、ぜひここにはまってくれと、ぜひここで歯車やってくれと、ここにスポッと入ってぐるぐる歯車として会社を回してほしいって言われて、いざそこにうまくスポッと入ってぐるぐる回って、会社がより回り出したよ、それでありがとうって会社からも言われたら、それってシンプルに嬉しいじゃないですか。
なのでそうです、私がここまで、歯車ってそもそも前提だし、みんなそうなんだよっていう話をしても、どうしても拒否反応が出るっていう方は、会社選びを間違っているという可能性を疑っていただければと思います。
ということでまとめるとそうなんです。サラリーマンが目指すべきは脱歯車ではなく、歯車になってもいい会社を選ぶこと。そしていい会社を見つけたら、そこでいい歯車になることですね。希少で需要があってでかい歯車になること。そんな歯車になったら、またもっといい会社からお声がかかってきますんで。
いやいやどうしても嫌だと、どうしても嫌だっていう方で言うと、もう残された選択肢は働かない、もしくは起業するっていうこの2つしかないんですけど、働かないしかないですよね。それは先ほども言いましたけども、完全に設計だけする人なんていませんからね。結局創業者でさえ自分でポジションを探して、自分だったらどういう貢献ができるかなっていうところにスポッとはまって歯車として機能しないといけないんですよ。それができない経営者とか創業者は邪魔なだけなんで、どうしても歯車は絶対嫌なんだっていう方は、もう働かないという選択しかないというところでございます。
そして最後、自己点検の方法をお伝えしたいと思います。今の内容に頷けるかっていうことなんですよ。自分が歯車である喜びを知っている人間は転職に強いと。それを自己点検するためには、今お伝えする内容です。もう大前提として全ビジネスパーソンが歯車なんですよ。あなたも私も、課長も社長も、形やポジションが違うだけで歯車なんですよ。なので会社においては自分らしくあることよりも優先して、歯車であることをクリアするべきですよ。そして歯車歯車言ってますけど、その歯車になって会社を回すパーツになるっていうことは全然悲しいことではない。会社選びによっては非常に喜ばしいことなんだということ。
そして逆に、本当に悲しいのは歯車になれないことなんですよと。だってそうです、会社っていうのはみんなで歯車になってお互い関係し合って、ぐるぐる回し合って会社の業績を上げていく、ビジョンを達成していくっていう場なんですけども、その原則が分かっておらず、自分らしさにこだわりすぎて空回りすること、これは悲しいですよ。俺はこの形です、もはや歯車の形ですらありませんが、皆さんこの形に合わせてくださいっていう人、1番悲しいビジネスパーソンです。ぜひチェックいただきたいと思います。ご自身はいかがでしょうか。自分が歯車である、会社の歯車である喜びを知っている人間かどうか、チェックいただきたいと思います。
続いて3つ目。転職がめちゃくちゃうまくいっちゃう、成功しちゃう人の特徴3つ目は、「ライバルを意識した準備をしている」というものでございます。端的に言えば、一歩上の準備力、相対的な準備力とも言えるかと思います。
転職って大変ですからね。多くの人が今の仕事を続けながら隙間時間で転職活動をするので、最低限で終わらせたくなっちゃうんですよね。最低限の準備はしたで挑もうとしちゃうんですけども、そうするとなかなか大成功という風にはいきません。第一志望からは内定が取れないですし、大体そういう最低限の準備したかなぐらいの人は、自分のポテンシャルよりちょっと下の、ポテンシャル未満の滑り止めぐらいしか内定が取れないという風に相場は決まっております。なのでぜひ意識していただきたいと思います。ただの準備力ではなく、一歩上の準備力でございます。
転職活動において準備が大事っていうのは皆さん分かってますし、皆さんやるんですよ。業界を研究する。志望する業界、志望する企業の研究分析をする。そしてそれを元に応募書類、面接対策をしていく。これはやるわけですよね。これにどれだけ時間と手間を割くか、これが準備力につながってきます。ただ、この時間と手間をとにかく増やしていこうっていうことではなく、これは視点の切り替え、俯瞰力、メタ認知力とも関わってきますが、ライバルはどうなんだと。ライバルの一歩上の準備ができるかどうかってのが大事なんですよ。一般的な人たちみんなが面倒くさがってやらないレベルまで、ちょっとだけ頑張って準備することによって、着実に勝てる、内定が取れるという話です。
でどこまでやればいいのかって言うと、これは後ほど詳細に解説しますが、結論、非公開の情報までアクセスすべしっていうことになるんですが、ぶっちゃけこれは一概に言うのが難しいというか、志望企業の難易度によって変わるんですよ。転職における人気企業、めっちゃ大きいですよっていうところであれば、すごいたくさん準備すべきですし、そんな誰も受けてない、もうとにかく人間であったら誰でも採用したいみたいな不人気企業であれば、ぶっちゃけそんなに準備する必要はないと。最低限の準備でもOKということになります。なのでそうですね、人気企業を受ける人ほどこのポイントはチェックいただきたいと思います。
非常に魅力が高い、難易度が高いと言われている。あとこれもそうですね、情報公開度が高いと準備も大変になりますね。例えば広報活動が積極的な企業さんだと、YouTubeチャンネルをやっていたりとか、ウェブサイトがすごい充実してたりするじゃないですか。そうすると一般的なライバルたちがリーチできる、アクセスできる情報も非常に多くなってくるんで、やっぱりピカピカの大企業ほど準備は大変ですね。魅力度が高いんでライバルも優秀な人が多いと。そしてそういう企業は情報公開度も非常に高いんで、アクセスできる情報が多いと。そうなると必然的に一歩上の準備、ライバルよりも一歩上の準備をするってなると相当なレベルになりますが、とはいえ、言ってしまえば大学受験みたいな、1年通して勉強してくださいねっていうレベルじゃありませんし、言ってしまえば中学高校の定期試験レベルぐらいの準備で済みますんで。それで人生を左右する結果が決まるわけなんで、私はここは絶対やるべきと、ライバル、競合に負けない入念な準備をすべきだという風に思います。
ということでチェックしていきましょう。自分はどうなんだと。転職がうまくいく人の特徴として、ライバルを意識した準備ができているかという自己点検する方法としましては、結論、先ほども少し触れましたが、非公開のぶっちゃけ情報を入手できてるか、これなんですよ。でより具体的に言っちゃうと、非公開のぶっちゃけ情報って検索しても出てこないわけですね。私もそうです。YouTube動画でもブログでも、本当のぶっちゃけ非公開情報っていうのは出してないですね。LINE限定では出してたりしますが。つまり人です。人から情報収集すべきなんですよ。
そして人をより分解していきますと、1番いいのはやっぱり志望企業とか志望業界の中の人に聞くのがいいですし、続いて2番手としておすすめなのが、志望企業とか業界の中の人ではないんだけども詳しい人だったりしますね。志望企業とか志望業界に詳しい人が書いている、ブログとかだと簡単にアクセスできちゃうんで、書籍とかもありだと思いますし、あとそうですね、普通の転職エージェントはなかなか難しいと思うんですけども、業界特化の転職エージェントの優秀な担当者とかだったら、非公開のぶっちゃけ情報にアクセスできると思います。
ちなみにこれは興味ある方だけでいいんですけども、私はその業界特化とか職種特化のエージェントとして、今画面に出してるようなSaaS業界、コンサル業界、人材紹介業界、M&A業界、マーケター、ITエンジニアぐらいだったら、ここのエージェントさんはなかなかいい情報持ってるねっていうところを知ってるんで、それがどこのエージェントさんか知りたい人は、この動画の説明欄にあるサラタメLINEのURLをクリックしていただいて、3分アンケートに回答していただいた後に、今画面に出しているパスワードを入力していただければ、こっそりLINE限定でここのエージェントさんですよという情報をお伝えいたします。
まあとかなんとか言ってますが、基本は人です。ライバルと差別化する一歩上の情報収集をするためには、やっぱりググっている場合じゃなくて、人に聞くということが非常に大事になってきますし、さらに補足すると、このポイントもめっちゃ大事で、その非公開の情報にアクセスする、人に聞きに行くっていうのもめちゃくちゃ大事なんですけども、その前に公開情報に前提として当たらないといけないんですよね。公開情報から仮説を立てて人に聞きに行くっていうのがベストなんですよ。つまり端的にまとめちゃうと、まず前提として公開情報からの仮説力がある人は強いですね。この一歩上の準備力がある人は、間違いなくこれもあるんですよ、公開情報からの仮説力。
例えば具体例で言いますと、コンサル業界に行きたいという人の中で、公開情報からの仮説力がない人っていうのは、せっかくコンサル業界に詳しい人にアクセスできたとしても、全然仮説のない質問をしちゃうんですよね。なんかコンサル企業ってどこが1番イケてますか、おすすめですか、みたいな質問をしちゃって、そうすると相手がすっごい深い情報を持ってたとしても引き出せないというところがありますんで。これはビジネスパーソンとして当然のことではあるんですけども、まず自分で公開情報で調べると。例えば、私は物流関連の会社で働いてました、この物流の専門知識を生かしたい、そしてなるべく即戦力として活躍したいという思いでコンサル業界を目指しています、逆に幅広いコンサルとしての一般的なスキルを身につけたいわけではない、みたいな前提がありますと。となると、総合系、独立系があるけども独立系の方が合っている、独立系の方が特化してる会社が多いはずなんで、自分は独立系のコンサル企業の方が合うと思うんですけども合ってますか、もし合ってるんだったら具体的におすすめの企業を教えて、みたいなこういう質問ができる人が、一歩上の準備力、一歩上の情報にアクセスできる人なんですよ。
こういう人は情報収集だけじゃなくて面接もうまいですからね。面接って、私の動画でもよく言ってますけど、面接の最後に逆質問ってあるわけですよ。面接官が我々にガンガン質問してきたのに、最後の最後に、逆にそちらから、転職希望者のあなたから質問ありますかっていうことを言われたりするわけなんですが、そこの質問でも、公開情報からの仮説力がない人っていうのはしょぼい質問しちゃうんですよ。今受けてるこの部署、このポジションって何を目指してるんですか、みたいなすっごいしょぼいオープンクエスチョンをしちゃうんですけど、そうじゃなくて公開情報からの仮説力がある人っていうのは、私調べてきましたと、私がリサーチした情報によると、この部署っていうのはこの先3年ここが主力事業になって、ここが課題になると思ったんですけども、その仮説って合ってますでしょうか、みたいな質問ができるわけなんで、やっぱり情報収集だけじゃなく面接もうまくなるわけなんですよ。
つまりは、ライバルを意識してライバルの一歩上の情報収集をしましょうと。そのためには詳しい人にググっても出ない情報を聞くべきですと。でそのためには、より詳しい情報、深い情報を引き出すためには、自分自身で公開情報に当たって仮説を持つこと、ここから始めないといけないという、そんなお話でございました。
続いて4つ目参りましょう。転職が成功する人の特徴4つ目は、「選択ごときで100点は取れないと知っている」、これでございます。これも大事なポイントなんですが、分かりやすく言うと、優先順位を明確にする力、そして優先順位を明確にした上で余計なもの、こだわってないものは捨てる力と言えるかもしれません。これ何が言いたいのかって言うと、志望企業選びってめちゃくちゃ大事なんですけども、その志望企業選び、選択だけで急に人生をバラ色にしてもらえるみたいな、そんな会社はない。これを知ってるかどうかっていうことなんですよ。
つまりやるべきなのは、転職の軸に沿った志望企業選びで全てを求めすぎない。全てを求めすぎるような、人生バラ色にしてください、どこの会社ですか、みたいな転職活動をしていると、永遠に転職活動は終わりません。面接を受け続けて疲れているだけ、疲れだけで満足して何かしてる気分になるんですけども、現実が変わらない。決断力がないとも言える、そんなお話でございます。
でどっから話そうかなっていうことなんですが、要は転職の軸を固めて、捨てられることは捨てましょうねという、その決断力の話なんですが、まず大前提として転職の軸を固めることが大事。これは私が今までの動画で8億回ぐらい言ってきた話ですね。一応ざっと振り返りますね。転職の軸っていうのは、分かんない方は、詳細を知りたい方は、YouTube上で「サラタメ 転職の軸」って検索したら、多分20分ぐらいで解説してる動画があったかと思います。転職の軸っていうのはざっくり言うと、転職で何を実現したいのか、今回の転職における最優先事項のことです。
転職ってのはすごいんですよ。やっぱ改善できるポイントがあります。年収を上げるとか、職種を変える、スキルを高める、勤務地、会社の規模、社風、ワークライフバランスなどなど。迷っちゃうところもあるんで良くも悪くも、改善できるポイントがめちゃくちゃあるわけですよ。そんな中でダメな人は、転職の軸が固まってない人っていうのは、一般的にいいとされる年収を上げるとか有名企業に入ることを転職の成功だと思っちゃうんですが、そうではなくて、転職の軸、自分がこれを改善するぞと決めた最優先事項、そこが改善されることが転職における成功なんだというお話なんです。
でこれがなんで大事なのかって言うと、全部満たされる無敵の会社がないからです。年収も上がるし、職種も自分の思い通り、勤務地もここ、みたいな全部満たされる会社がないんですよ。この会社を選んだから全部解決とはならない。なのでこの選択ごとき、志望企業選びごときで100点は取れないっていうことを知って欲しいんですよ。もちろんそうです、全部改善されたらいいんですけども、やっぱり優先順位の通り、これが最優先、そしてこれはあったらいいけど捨てられるよねというものを明確にして捨てる力が求められます。この捨てる力、捨てる勇気がない人は、志望企業がそもそも決まらないですし、もし、こんなふわふわしてる人は内定も取れないんですけども、内定が取れたとしても、じゃあどこの内定を承諾するかっていう内定承諾の決定もできない。なので現実は何も変わらないということになってしまうわけです。
なのでお伝えしたいのは、転職に成功してる人が非常に重視している考え方は、選択、会社選びごときで100点は取れない、100点を取ろうとしてないということなんですよ。そして彼らが大事にしてるのは、会社選びも一生懸命やるんだけども、そこでは大体平均点以上、70点以上ぐらいの選択をして、会社を選んで、その後その会社で働く努力によって120点に変えていくと。70点の選択を努力によって120点の結果にしていく、こんな考え方を持ってるわけです。
でこの考え方は私サラタメもすっごい重視してます。もはや転職だけではなく、仕事とか、もう人生とか、結婚とか、家選びとか、もう全てにおいて重視してますね。というのも、やっぱり人生って選択ごときじゃ変わらないんですよ。その会社選びが100点じゃなくても大丈夫なんです。そうじゃなくて、もしですよ、これちょっと会社選び70点だったかもと思ってモヤモヤ働いて、働く姿勢まで70点だと本当に70点が70点になっちゃうし、なんならそんなモヤモヤしてると70点以下にどんどんなっていっちゃう。人生が腐っていくわけです。そうじゃなくて、70点かどうか分かんないけども、自分の頑張りで100点にしようと。
あとこれは、勘違いしないで欲しいですし、奥さんに聞かれたらなんとなく怒られそうな気もするんですが、結婚相手の選び方とかもそうなんですよ。結婚相手選び、私も結婚してますけども、その相手が100点かどうかなんて分かんないんですよ。だって女性ってもう世界中に40億人いるわけですから、自分との相性が唯一無二の100点、運命の相手かどうかなんて分かりませんと。なのにその前提が分かってない人っていうのは、運命の相手じゃないかも、合わないし、なんか合わせてくれないと嘆いていって、そのうちに人生は腐っていくわけです。
そうじゃないんです。選択なんて選択ごときでしかないんで、自分がその人を選んだら、70点なのかな、80点なのかなって考えるんじゃなくて、その人と幸せ100点満点にできるように自分が合わせていく。自分がその相手とタッグを組んで人生そのものを素晴らしいものにしていくっていう、その覚悟、努力、決意が大事なんですよ。
まあただこれ、伝え方が難しいですね。この選択をおろそかにしろって話では決してないんですよ。選択もめちゃくちゃ大事
大前提として、誰から見ても、100人が見たら100人「最悪な選択だね」っていうような選択をしたら、もうその時点で終わりますゲームオーバーなんですけど、せめて平均点以上のマシな選択をしましょうと。自分が設定したタイムリミットもあるはずです。無限に時間とリソースがあるんだったら極限まで悩めばいいと思うんですけれども、転職にも結婚にも我々の人生にもタイムリミットがあるわけなんで、そのタイムリミットの中で最も可能性のある選択肢を選ぶべきです。
ただ、それがベストな選択肢かなんて誰も分からないわけですよ。本当にそれを確認しようと思ったら、パラレルワールド、2つの世界を用意してですね、A社を経験した自分とB社を経験した自分を同時に走らせて、5年後10年後その2人を合わせてですね、どっちが良かったって引くみたいなことが必要になるわけなんですけど、そんなこと誰もできないわけで、結論、誰が未来になっても何も分からないと。なので、今のタイムリミットの中で1番マシな選択するっていうのが、それがもうベストなんです。それをベストにするしかないわけです。
その選択をした上で、そこで突っ走って、その環境で1番頑張ってどうにかする。これはコントロールできることですから。その逆で、「この選択で良かったのかな」とモヤモヤうろうろしているのが最悪で、それは70点の選択を60点、50点、最悪垂らしのことにつながってしまいます。なので、選択ごときで100点は取れないと知っていただきたいと思いますし、それを知っている人は転職がガンガンうまくいくという話でございます。
じゃあ自己点検、俺はどうなのかという点検もしていただきたいと思いますが、この2つの問いに答えていただきたいと思います。そもそも転職の軸が整理できてるか、そして最悪捨てられるものは明確か、というこの2つですね。
転職の軸については先ほどもお伝えしました。年収、職種、スキル、やりがいとか色々改善できるポイントがあるんだけども、その中で最優先で今回の転職で実現したいこと、改善したいことは何なのか。もっと言えば、最優先事項だけではなく順位もつけてください。年収が1番、職種が2番、スキルが3番、ワークライフバランスが4番みたいな感じで順位をつけていって、さらに具体名、数値で言うとどうなのか。年収はアップしたいだけではなく500万欲しいとか、スキルはマーケターっていうだけではなく、どの領域のマーケターなのかみたいな、具体化していく、数値で言うみたいなこともやっていきましょう。
そして2つ目、優先順位どれが何位なのかっていうことと、具体名、数値を明確にした上で、じゃあどれならギリ捨てられるのかということを明確にしていただきたいと思います。
例えば私の初めての転職で言えば、勤務地はどこでも良かったです。全国転勤どこでも受け入れますよと。会社の規模も、1社目はですね結構一部上場の、自分で言うのもあれですがキラキラの上場企業だったわけなんですけども、2社目は会社の規模とか上場してるとかどうでもいいと。その代わり、マーケティングの仕事に携わりたいっていうことと、ワークライフバランスっていうのは非常に重視したいという、その転職の軸、その優先事項は満たした転職をしました。
要は捨てる勇気ですね。選択ごときで、会社選びごときで100点は取れないんで、転職の軸をしっかり整理して、今回の転職で得たいものを明確にした上で、それを得るためには何を捨てられるか明確にしよう、そういう話でございます。
はい、ということで今回は、転職で無双する人、なぜかめちゃくちゃうまくいっちゃう人の特徴4選というテーマで解説させていただきました。長々とお話しさせていただきましたが、結論、今画面に出してる4つでございます。ポイントとしては、視点の切り替え、歯車である喜び、ライバルに差をつけるためには人から非公開情報を収集する準備をしよう、選択ごときで100点は取れないよ、以上4つでございました。
目安としてはそうですね、2個以上該当しておきたいかなと思います。はたまた3、4個該当してると非常に強いと思います。転職では無双できるかと思いますし、これですね、きっと日々の仕事にも生きるかと思います。
鋭い方であればお気づきかと思いますが、この転職に求められることって、やっぱ仕事、ビジネスパーソンにも求められることなんですよね。なので今回挙げさせていただいた4つっていうのは、実はですね転職に限らず、どんなポジションのビジネスパーソンにも求められる素養であり、だからこそですね、どんなポジションの方でも日々の仕事で意識して身につけられるものかと思いますんで、ぜひですね、私の願いとしては、転職に生かしていただくだけではなく、日頃のお仕事の指針としてもほんのり参考にしていただければ幸いです。
ということで以上でございます。皆さんの転職活動はもちろん、もっと全体として、ビジネスパーソンライフ全体として輝くことを祈りつつ、今回の動画は締めさせていただきたいと思います。ではまたお会いしましょう。
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