「旅行には向かない国」パナマを歩く:運河、地元料理、そして世界一高いゲイシャコーヒー
ノージョブフドウch. 【nojob.fudou.ch】コロンビアから飛行機で約2時間、旅系YouTuberの不動はパナマに入った。パナマについては野球選手、バナナ、パナマ運河くらいしか知らなかったという話者が、首都の街歩き、地元料理、夜の繁華街、パナマ運河、旧市街を回り、「この国に来る必要はあるのか」を確かめていく。不動の評価は一貫して辛く、「住むにはいいが、旅行して面白い国ではない」というものだ。
到着:予想外の都会と、SIMカードなしの旅
空港に着いた不動がまず口にしたのは気候の良さだった。気温は30度前後とみられ、「沖縄の一番調子いい時」のようだという。空港を出てすぐの場所でSIMカードが売られていたが、7日間で30ドル、15日間で40ドルと高すぎると判断し、今回はSIMなしで旅をすることにした。
パナマについて不動が知っていたのは、ドラマ『プリズン・ブレイク』シーズン3に登場する無法地帯の刑務所、ヤンキースの守護神リベラ、元日本ハムのオバンドやセギノール、元中日のタイロン・ウッズといった野球選手、そしてバナナとパナマ運河くらいだった。そのため国のイメージは良くなかったが、機内から見下ろした街は「すげー都会」で、自分が無知だっただけだと認めている。ただし説明欄では、都会なのはごく一部で、ほかは田舎であり、ビルも空きテナントばかりだったと補足している。
空港から市内へは結局タクシーを使った。約40km走って12ドルで、安いとは感じたという。昔なら絶対にヒッチハイクをしていたと話し、「弱くなったもんですわ」と自嘲している。
宿と治安の第一印象:コロンビアとの比較
宿はホテル・ヴィラ・グランデ。値段はまあまあ安く、4人部屋と聞いていたが実際は8人部屋だった。バスルームは天井が5mほどあるほど高く、清潔だったという。
不動の治安評価は、直前に滞在したコロンビアとの比較に強く引っ張られている。パナマは治安が悪いと言われているものの、コロンビアの後だと感覚が狂い、全員がいい人に見えるという。『ハリー・ポッター』にたとえて、コロンビアでは全員がスリザリンに見えたが、パナマはハッフルパフくらいだと表現した。コロンビアとの違いとして、人前で携帯電話を出せること、のどかな公園があること、まだヤクザのような人物を見ていないことを挙げている。中南米の水道水については、日本の水道水と変わらないくらい美味しいと評価した。
地元料理への厳しい評価
腹を空かせた不動は、地元の人に勧められた「ピオピオ」という店に入った。パナマの伝統料理だというスープのサンコーチョと、チキンライスのような料理を注文している。
食べる前から「味は想像できる」と言い、実際その通りだったという。サンコーチョは「ブロッコリーと海苔と味の素を入れたみたいな味」で、グルメ細胞が全く活性化されない、と『トリコ』を引き合いに出して評した。チキンライスも見た目通りの味で、コロンビアもパナマも「全部見た通りの味」で、まずくもないが美味しくもないと不満を述べている。ただしチキンについては「日本のケンタッキーよりうまい」と、そこだけは認めた。
夜のメキシコ通り
夜、不動は「メキシコ通り」と呼ばれる一帯を訪れ、街娼が立つ様子を撮影しながら紹介している。不動の観察では、各ブロックに1人ほど立っていて、値段は30〜60ドル程度とコロンビアと似ていた。夜7時15分頃から少しずつ立ち始めるという。声をかけてきた中には明らかに男性とみられる人物もいて、最初は50ドルを提示され、1時間半ほど売れ残った後には20ドルまで下がっていた。
不動は女性のところへ行くことにし、カメラと携帯、必要以上のお金を持たず、45ドルだけポケットに入れて出かけた。戻ってからの報告によると、料金は25ドル、ホテル代が約15ドルで、合計約40ドル。値段に見合う価値はあったと話している。治安面については、中南米の同様の通りとしてはかなり良いほうで、路地にさえ入らなければ大丈夫だろうという見立てだった。一方で、身長190cmほどの人物などもいて怖かったとも述べ、自分はもう二度と行かないと締めくくっている。
数字で見るパナマ
2日目の朝、パナマ運河へ向かう前に、不動は国について簡単に調べた結果を紹介している。人口は約430万人、面積は北海道より少し小さい。思っていたより小さな国だという印象を持った。1人当たりGDPは12,373ドルで、中米7カ国の中では最も高い。不動はこれを、パナマ運河である程度潤っているため中米の中では治安が比較的マシ、という意味に解釈している。ただし外務省のホームページには、パナマの治安は悪いと書かれているとも付け加えた。
運河までの徒歩2時間半と物価調査
運河までは徒歩で約2時間とされていたため、不動は歩いて向かった。気候はちょうどよく、雰囲気は沖縄に近いという。一方で、路地を一本間違えれば何があってもおかしくないのが中南米だとして、注意しながら進んだ。落書きも多いが、コロンビアのボゴタのように『刃牙』の家のようになっているわけではなく、「まだ品のある落書き」だと比較している。高級住宅地のような地域もあった。
1時間ほど歩いても飲食店が見つからず、たどり着いた巨大スーパーマーケットで物価を調べた。
- バナナ:1kgあたり1ドル
- 玉ねぎ:1kgあたり2.5ドル
- 名前の分からない芋:1kgあたり1.7ドル
- パン:1個約1ドル(アメリカなら3〜4ドルしたようなもの)
- 肉:500gあたり3ドル(安くも高くもないという評価)
- 卵:12個入りで最安2ドル
- パナマビール:0.8ドル
不動は地元ビールの「パナマ」と「アトラス」を飲み、前者を美味しいと評価した。
その後入ったローカル食堂では、チキン、揚げバナナ、豆料理などのセットを5.5ドルで注文した。豆料理は「クソまずい」と言い、その味がチキンにも移って全体がまずくなったという。コールスローは美味しく、バナナ嫌いを自認しながらも揚げバナナは「クソうまい」と評価した。甘いものの感度は高いのに、普通の料理に対するセンスがない、というのが不動の見立てだ。日本の食べログ基準なら点数がつかないレベルとまで言うが、地元食堂は観光客向けではないため、自分にとやかく言う権利はあまりないとも認めている。それでも「敬意を表したとしてもまずすぎる」というのが結論だった。
パナマ運河:閘門と巨大船
約2時間半かけて、ようやくパナマ運河に到着した。入場料はモーガン・フリーマンがナレーションを務める映画とセットで17.22ドル。まあまあ高いが、歴史的なものを見ている気がしなくもない、というのが不動の感想だった。
展望エリアから見たのは、閘門を通過する巨大船である。不動の説明によれば、運河の全長は約80kmで、途中が山のように高くなっているため、水門で水位を変えながら船を上り下りさせる。水位の差が目に見えて分かるという。詳しい仕組みはWikipediaや他のYouTuberの動画を見てほしいと、説明はそこで切り上げている。追加情報として、世界の貨物船はこの運河の幅に合わせて作られ、その最大サイズを「パナマックス」と呼ぶらしいと紹介した。
最初にやって来た船について、コンテナを積んでいないため「ロマンがない」として「雑魚シップ」と呼んでいた。ところが後で、船体の「NYK」の表記が日本郵船のものだと気づき、謝罪して「最強の船です」と言い直している。パナマックス基準で作られた船かもしれないと推測していた。
運河を見るためだけに来る価値はあるか
運河については、パナマに来たなら絶対に行くべきだと認めている。一方で、運河を見るためだけにパナマへ来る価値はない、とはっきり述べた。「パナマ運河に命を助けてもらった」くらいの思い入れがある人なら行くべきかもしれないが、時を戻せるなら自分はパナマに来なかったという。
到着から2日の時点での評価として、不動は「治安はそこそこ悪い」「飯はそこそこまずい」「何もない」と並べ、この国に来る必要があるかは人によるが、自分はないと思ったと語った。帰り道も撮れ高がないため撮影しないとして、この日の動画を終えている。
7日目:撮影をやめていた理由
動画は7日目の昼に再開する。不動によれば、サボっていたわけではない。バスを乗り継いで田舎へ行ったり料理を食べたりしていたが、あまりにも絵にならないため、4日目頃から撮影をやめ、その部分の動画も出さないという。
ここで不動はパナマを改めて評価している。何もない国なので住む分にはいいが、治安が良いわけでもなく、料理はまずく、興奮できる観光地もない。「YouTuber泣かせ」の国で、あと5日間滞在しなければならない。普段はあまり下調べをしない不動だが、ネットで調べたところ旧市街が素敵そうだったため、最後にそこへ賭けることにした。
旧市街:海沿いの散歩道と街並み
旧市街へ向かう海沿いの道について、不動は気持ちよく散歩できるところがパナマの良さだと述べ、この辺りは夜も治安が良いと評価した。旧市街の雰囲気はイタリアやギリシャのリゾート地のようで、警官も多いため、ある程度は安全だろうと見ている。
旧市街で有名なものとして、不動はパナマ運河博物館を本来のメインとして挙げ、ほかに地元の人の憩いの場であるフレンチ・スクエア、そして有名なコーヒーを紹介した。まず向かったのはコーヒーだった。
1杯10ドルのゲイシャコーヒー
訪れたのはシス・コーヒースタジオという店で、不動は「パナマで一番スタイリッシュな店」だろうと言う。ここでは世界一高級とされるゲイシャコーヒーが飲める。価格は1杯10ドルで、4ドルのカヌレも一緒に注文した。不動が紹介した情報によれば、コーヒー豆はエチオピア原産で、100gあたり29,800円で取引されたこともある、世界一高いコーヒー豆として知られているという。
ネットには「世界一美味しい」「一度飲んだら忘れられない」と書かれていたが、香りは正直よく分からないという。不動は、このコーヒーに何も感じず「他のコーヒーと一緒やないか」と思うようなら、パナマはそこまでの国だということで動画を終わりにする、と宣言した。そのうえで「一杯10ドルだから」信じようと言って口をつける。しかし、飲んだ感想は語られないまま「次の動画でお会いしましょう」と動画は終わる。旧市街に賭けた最後の望みが報われたのかどうかは、明かされないままだった。
タイロン・ウッズと防水施設する。
じゃあ今からパナマに向かいます。2時間ぐらいです。犬の機内持ち込みはありなのに、ちっちゃいハサミは持ち込めない。不可思議な国、コロンビア。そしてパナマ。
はい、パナマに着きました。どうだろう、気温はまだちょっとわからないですけど、あったかいような気がする。パナマはやっと中米に来た感があります。空港出てすぐのところにSIMカードが売ってるんですが、7日で30ドル、15日で40ドルと高すぎるんで、今回はSIMカードなしで旅行していきます。
パナマのトクメン国際空港というところに着きました。気温がめちゃめちゃ良くて、沖縄の一番調子いい時みたいな、30度ぐらいだと思います。パナマについて知ってることといえば、やっぱり『プリズン・ブレイク』のシーズン3の、あの無法地帯の刑務所、ソナっていうところなんですけど、そこがあるのがパナマ。だからアメリカの極悪囚人たちが逃げ出すところがパナマだから、あんまり正直いいイメージなかったんですが、飛行機の上から街中を見下ろしたんですけど、すげー都会ですよ。
僕の勝手な、これ別に差別とかじゃなくて、パナマのイメージといえば、黒人がアホみたいな顔してバナナ食って、その辺で寝そべってるみたいな、勝手に思ってたんですよ。大都会です、普通に。でもアホみたいな顔してタロイモは食ってそうかなっていう感じで。これ差別じゃないですよ、勝手なイメージだから。
あと有名な人といえば、やっぱりヤンキースの伝説的な抑えのリベラ、元日ハムのオバンドーとかセギノール。ダイエーにいたズレータに関しては、「パナマ運河」ってヒーローインタビューの時に言ってたのが印象的です。そんな感じで、プロ野球選手とバナナ、あとパナマ運河、その辺しか知らないので、適当にまた街ブラしていきます。じゃあ。
結局よくわからないんでタクシーを使ってます。40キロぐらい走ってもらって12ドルなんで、安いは安いんですけど、ビビり度が年々増えていってるのが悲しいですね。昔やったら絶対ヒッチハイクとかしてたんですけど、弱くなったもんですわ。
今日からお世話になる宿はここです。ホテル・ヴィラグランデ。値段はまあまあ安いです。部屋はこんな感じで、8人部屋ですね。4人部屋って聞いてたんですけど、別にいいんですけどね。バスルームはこんな感じで、多分天井5メートルぐらいありますね、謎に。全然綺麗です。
ホテルからの眺め、こんな感じで。パナマって、本当にすいません、自分が無知だっただけなんですけど、めっちゃまともですね。治安が悪いとは言われてるんですけど、やっぱコロンビアの後だから感覚がバグってますね。全員いい人に見えます。コロンビアは全員スリザリンに見えてたんですけど、ここはハッフルパフぐらいですわ。
コロンビアの時も撮ってなかったんですけど、やっぱ中米、南米の水道水ってうまいんすよ。全然日本の水道水と変わんないぐらいですね。このホテル、すごいいい感じなんですけど。全然関係ないですけど、一昨日ぐらいから乳首がめっちゃ痛くて。わかりますかね、左乳首だけすごい痛い。なんでかわかんないです。わかんないです。
クソほど腹減ったんで、散策がてら飯屋探します。やっぱコロンビアと違って携帯を出せる、まだ。なんだろうな、これは表現しづらいんですけど、行ってみたらわかるよ。のどかな公園があります。コロンビアと全然違って、まだヤク中を見てない。素晴らしいことよ、それは。
パナマシティ、もう結構歩いてるんですけど、撮れ高ゼロです。やばい、今回はやばいよ。
この辺の人たちにおすすめのレストランはどこか聞いたら、ピオピオっていうところがおすすめみたいです。行ってみます。
これがこのパナマの伝統料理のサンコーチョというスープらしいです。でももう味は想像できるし、このチキンライスみたいなのも想像できるし、チキンに関しては絶対ジューシーやし。YouTuber泣かせの国ですね。じゃあまずこのサンコーチョからいただきます。
見た通りの味。俺の中のグルメ細胞が全く活性化されない。トリコだったらこの店潰れてる。ブロッコリーと海苔と味の素入れたみたいな味してます。次、このチキンライス。
見た通り。この国やめてくれよ、ほんま。コロンビアとかパナマとか、全部見た通りの味だし、全部まずくもないし、全部うまくもないし。俺の頭の中には今、浜ちゃんとマッキーの、マッキーの『チキンライス』、あの歌が流れてます。でも微妙です。
これに関してはめちゃめちゃうまい。日本のケンタッキーよりうまい。それだけは認めるけど。うまくもないねん。まずくあれ。
猫ちゃん。あー、うちにいた猫やん。
ここ今、メキシコ通りってとこなんですけど、立ちんぼだらけですね。一つのこのブロックごとに一人は最低いる感じですね。値段聞いてたら30ドルぐらいから60ドルぐらい。コロンビアとよう似た感じでした。ディクシー・コングみたいな見た目の人が多いですね。
あれ見えるかな。これも男ですね。明らかに男で、50ドル請求してきました。どこでやるのって聞いたら、マイホームって言われました。男で、しかも『ワンピース』のアーロンみたいな顔して50ドル、さすがに高すぎる。
メキシコ通りは、自分が知ってる範囲でも夜の7時15分ぐらいからポツポツ立ちんぼが出始めます。先ほど言ってたアーロン、正面から見たら、後ろから見たら菜々緒なんですけど、あいつは明らかに男で、50ドルって言ってたんですけど、1時間半ぐらい売れ残った結果、最後に聞いたら20ドルって言われたんですけど、僕、男本当に無理なんで。
今回は村上宗隆みたいな、三冠王取りそうなぐらいの女の人のところに行きます。今回は必要以上のお金と携帯を持っていかないので、撮影はできないです。とりあえずその辺でやるって言われたので、45ドルだけポケットに突っ込んで行ってきます。人生は冒険だ。
人生は冒険だということで、SeikinTVのセイキンがパナマの夜の調査に行ってまいりました。結局、村上宗隆はいなくて、元中日のタイロン・ウッズみたいな、タロイモ2つ付けたタイロン・ウッズみたいなのがいたので、25ドルで、ホテル代がだいたい15ドルぐらいだったんで、合計40ドルぐらい。じゃあ40ドルの価値があったのかというと、あっちゃったっすね。ルックスはあれなんですけど、女性器がとんでもない、すごいものでして、僕は10球、3ぐらいでホームラン打った感じです。
治安的には中米、南米の立ちんぼ街の割にはかなりいいと思います。路地さえ入らなければ大丈夫かなというふうに思いました。あとオカマが多すぎる。190センチぐらいある、漫画みたいな大オカマがいたりとかしてたので、その辺りはちょっと怖かったんですけど。ゲテモン好きとか何でもいいっていう人にはおすすめしますけど、僕はもう二度と行かないです。そんな感じの立ちんぼ街でした。じゃあ今日は寝ます。おやすみなさい。
パナマ2日目です。おはようございます。今、朝の10時半で、今からパナマ運河に行くんですが、その前にパナマについて何も知らないので、ちょっとだけ調べてみました。人口がだいたい430万人で、面積が北海道より少し小さいと。思ってたより規模のちっちゃな国なんだなということがわかるんですが、一人当たりのGDPが12,373ドルで、中米7か国の中だったら一番高いと。要するにパナマ運河である程度潤ってるから、中米の中だったら治安はまだ比較的マシっていうことですね。とはいえ、やっぱりパナマの治安はひどいとも外務省のホームページには書いてあります。ただ、乳に関しては僕の見た感じでは平均Gカップあります。ということで、2時間ぐらい歩いたらパナマ運河に行けるみたいで、行ってきます。
とりあえずこの辺はやっぱり気候がちょうどいいよ。やっぱりパナマ大好きです。沖縄っぽい雰囲気なんですけど、やっぱり路地1本間違えたりとかしたら何があってもおかしくないのが中米、南米ということで、気をつけて向かいます。こんな感じで落書きも結構あるんですけど、コロンビアのボゴタと違って、あっちは刃牙の家みたいになってたんですけど、こっちはまだ品のある落書きですね。高級住宅地みたいなところもあります。
1時間ぐらい歩いてるんすけど、もうここがどこかよくわかんない。腹減ってるんですけど、店なんか1個もない。どこ、ここ。ショッピングモールみたいなのあるんで行ってみます。
いや、助かった。恵みの巨大スーパーマーケットです。ついでに物価調査もしていきます。バナナは1キロ1ドルです。玉ねぎは1キロ2.5ドルです。この謎の芋、このモリマンが持ってそうな謎の芋は1キロ1.7ドル。多分安いですよね。パンはどれも1個1ドルぐらいなんで、全然アメリカだったら4ドル、3ドルしてたようなやつなんで、いいね。肉コーナーはこんな感じで、500グラムあたり3ドル。安くも高くもないかな。卵は12個入って最安で2ドルと。
ずっとここまで歩いてきて暑いんで、パナマビールいただきます。これで0.8ドル、安い。いただきます。ガンガンすごいうまい。次、このアトラス。これもパナマビールらしいです。
なかなかローカルなレストランがあるので行ってみます。何がなんだかわかんないですけど頼みました。これで5.5ドルです。あれですね、絶対まずいやつですね。これがチキンで、これがバナナ揚げたやつですね。はい、この豆からいただきます。
まずい。これ5ドルは安いかなと思ったんですけど、ちょっとまずい。なんやこれ。次、鳥。あー、クソまずい。鳥も豆のこのわけのわからんやつの味が移っちゃって、めっちゃまずい。これ食いきらなあかんのは。これですよ。コールスローはうまい。次、揚げバナナ。
僕バナナ嫌いなんですけど、これはクソうまい。何だろう、甘いものとかに関する感度は高いんやけど、普通のものに期待するセンスがなさすぎる。食べログで言うと、日本の基準だったらこれ、付かないレベル。多分うちの猫が作ってくれた方がうまくなるんじゃないかな。ああいう地元レストランって、自分みたいな観光客向けに作られた飯ではないから、自分がドヤ顔で言う権利はあんまりないんすけど、それにしてもまずすぎる。食べ物に敬意を表したとしてもまずすぎる。頼むよ。
ここまで2時間半ぐらい。あとちょっと。やっと着いたよ、パナマキャナル。やっぱ苦労して着いたら、その分多分楽しめると思います。みんな血液ね、行ってくる。チケットなんですけど、モーガン・フリーマンが声優を務めるIMAX映画と合わせて17.22ドルです。
来ました。これがパナマ運河です。あの誰もが聞いたことのある、伝説のパナマ運河。チケットは17.22ドルとまあまあ高いんですが、歴史的なものを見てるような気がしなくもないです。巨大船が来ましたね。向こうの端っこの方からここまで来るのに、この動き。巨大船はコンテナ積んでないんでロマンがないんで、雑魚シップです。
水位が全然違うのわかりますかね。これパナマ運河って全長80キロあるらしいんですけど、その80キロは結構山、丘になっていて、これをどうやって登るかっていうと、この水の門で山をどんどん登っていったり下っていったりするみたいです。詳しくはWikipedia見てもらうか、他のしょうもないYouTuberが多分解説してると思うんで、それ見てくれたらいいですよ。一番わかりやすいのはWikipediaだと思います。
あと情報なんか追加するとしたら、世界の貨物船っていうのはこのパナマ運河の幅に合わせて作られているらしくて、それをパナマックスっていうらしいですけど、なんか、えーっていう感じです。このパナマでちょっと自信なくしました。YouTuberやめようかなって今ちょっと思ってます。以上です。
これ雑魚シップって言ってたんですけど、すいません、これ日本の船みたいです。このNYKっていうのは日本郵船の船みたいです。雑魚シップって言ってごめんなさい。案件ください。最強の船です。多分全長2、300メートルぐらいあると思います。クソデカ船ですね。さっき言ってたパナマックスっていうのの基準で作られてんのが、本当にわかる。もう、すれすれで通ってるから。
今すごいんですけど、これを見るためだけにパナマに来ると、そんな価値はないです。パナマ運河に命助けてもらったとか、そういうレベルの人だったら行くべきかもしれないですけど、時を戻せるなら僕はパナマに行きませんでした。こんな感じで、パナマ運河はパナマに来たなら絶対来るべきなんですけど、2日間しかまだ滞在してない僕が言うのも何ですが、パナマ、興味がそもそもないです。治安はそこそこ悪い。人はいい。飯そこそこまずい。あと何もない。こんな国に来る必要があるのか。ある人はあるんじゃないでしょうか。僕はないと思いました。
というわけで今からまた走って帰るんですけど、正直ここまでの道中、撮れ高もなかったんで、また動画は回さないと思います。気温が涼しくなってきたのがちょうどいいぐらいで、その他は特に何もないです。そんな感じで今日はもう動画回しません。おやすみなさい。
どうも、フドウです。7日目の昼です。動画サボってたやろって思われるかもしれないですけど、全然そうではなくて、いろんなバス乗り継いでクソ田舎に行ったりとか、クソまずい料理食ってたりしてたんですけど、あまりにも絵にならなさすぎて、もう動画を撮るのを4日目ぐらいからやめました。もう動画も出さないです。クソおもんないです。住む分にはいいんですよ、全然。ここ何もない国なんで、住む分にはいいんですけど。ただ治安がいいわけでもないし、飯はまずいし、観光地とか興奮するものもないし、ただただ乳とケツがでかい国っていうだけ。そんな感じですね。
とにかくYouTuber泣かせですよ。撮れ高がない。こんな国にあと5日間もいなあかんですよ。普段あんまり調べないんですけど、ネットで調べたら、旧市街、パナマの旧市街というところがちょっと素敵っぽいんで、最後そこにかけてみます。頼むぞパナマ。頼むぞ、ほんまに。じゃあ30分ぐらいなんで行ってきます。
パナマのいいところは、こうやって海沿いを気持ちよく散歩できるところです。夜も正直この辺りは治安はいいです。
この辺りはもう完全にイタリアとかギリシャのリゾート地みたいな雰囲気です。警官も多いんで、ある程度安全は保証されてるかなと。このパナマの旧市街は有名なのがパナマ運河博物館。これをまず自分はメインにしたんですけど、他にもフレンチスクエアという、この辺の人たちの地元の憩いの場所だったり、あと有名なコーヒーがあるそうなんで、まずはそれを楽しみたいと思います。じゃあまずはコーヒーショップへ行きます。
ここのシス・コーヒースタジオというところで、世界一高級なゲイシャコーヒーというものが味わえるみたいです。行ってみます。パナマの中では多分一番スタイリッシュなお店でしょう。
匂いは間違いなくいいよ。
着きました。こちらゲイシャコーヒーです。1杯10ドルです。コーヒー豆がエチオピア原産のものらしくて、100グラムあたり29,800円で取引されたこともある、伝説の世界一高いコーヒー豆として有名らしいです。こっちは4ドルのカヌレ。どんなものなのか、いただきます。
じゃあゲイシャコーヒーいただきます。世界一おいしい、そして一度飲んだら忘れられないというふうにネットには書いてあったんですが、どうでしょうか。匂いはよくわかんないです。そしてこのゲイシャコーヒーに対して何も思わない、他のコーヒーと一緒やないかいって思うようなら、もうパナマはそこまでなんで、この動画はここで終了です。でもこのゲイシャコーヒーを信じよう。なぜなら1杯10ドルだから。というわけでいただきます。
じゃあ次の動画でお会いしましょう。さようなら。
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