中古ママチャリでカンボジアを走る アンコールワットと「行列」の学校を訪ねた旅
ノージョブフドウch. 【nojob.fudou.ch】YouTuberのノージョブフドウが、カンボジアの首都プノンペンで中古のママチャリを買い、約350km離れたシェムリアップまで自転車で移動した旅の記録である。アンコールワットやベンメリアといった有名な遺跡を回るが、話者はどれにもあまり心を動かされない。一方で、屋台の食事や街の様子、約15年前にテレビ番組の企画で建てられた小学校の現状には率直に反応している。動画の冒頭で、話者はポル・ポト政権には触れないと宣言する。理由は「そんなに興味がないから」だという。
カンボジアは「思っていたより近代的」だった
話者は冒頭でポル・ポトについて簡単に触れる。1975年から約4年間に約200万人が虐殺され、眼鏡をかけている、時計が読めるといった「頭が良さそう」な理由で拷問・処刑された、と話者は説明する。そのうえで、この題材を扱えば再生数は取れるが自分は扱わない、と述べる。
日本からはバンコク経由でプノンペンに入った。乗り継ぎのため空港で一泊したが、寒くてほとんど眠れなかったという。カンボジアにはアライバルビザで入国し、空港で30ドルを払った。
話者は「アジアの中でもかなり貧しい国」というイメージを持っていた。しかし空港は清潔で新しく、ツーリストインフォメーションやバーガーキングもあった。街までトゥクトゥクに乗ると、建物も道路もきれいで、人々はヘルメットをかぶり、クラクションもあまり鳴らさない。話者は「原始的な生活をしていると思っていたが、意外と近代的な生活をしているのかもしれない」と、それまでの思い込みを詫びている。
通貨リエルとトゥクトゥクの釣り銭
トゥクトゥクは交渉で4ドルにした。相場は5ドルらしい、と話者は言う。10ドル札で払ったところ、釣りの6ドルを見慣れない紙幣で2万4000リエル渡された。運転手は1ドル4000リエルで計算していた。話者は5分ほどドルで返すよう粘ったが、英語が通じず、最終的に受け取った。その後に両替所を回ると、1ドルはおよそ4100リエルで取引されていた。運転手は嘘をついていなかったことになる。話者によれば、1万リエルは日本円で約347円である。
伝説の宿をあきらめ、自転車を買う
プノンペンには、インドで言えば「レジェンド宿」にあたるバックパッカー向けのキャピトルホテルがあると聞き、行ってみた。しかしドミトリーはすでになく個室だけで、この日はシングルも埋まっており、ダブルルームの15ドルからしか空いていなかった。話者は宿泊をやめる。
ホテルの前に自転車屋が並んでいたため、話者はここで自転車を買い、アンコールワットまで走ることに決めた。買ったのは日本から送られてきた中古のママチャリで、日本の防犯登録らしき日付入りのステッカーが残っていた。周囲を見ると日本の自転車ばかりだったという。価格は60ドル、約8500円である。シェムリアップまではバスなら約1300円で行けるため、話者は自分でも「完全にアホ」だと認めている。
最初の食事は蜂の子
出発前に、目に入った食堂へ入った。入口には虫が大量に飛んでいた。出てきたのは蜂の子がぎっしり詰まった料理で、1万2000リエル。話者は「たぶん高い」と見ている。味付けは甘辛く悪くないが、虫のエキスが受け付けず、2口で断念した。
次の店では鶏、ご飯、パクチーの汁物が8000リエルで出た。蜂の子のあとだったため、普段なら文句を言う味でも「くそうまく感じる」という。ただしパクチー汁は甘くてまずいと評している。水は1.5Lで2000リエル(約70円)。話者は、こうした雑然とした雰囲気にこそ東南アジアに来た実感があり、タイは東南アジアであって東南アジアでない、とも述べている。
当初はSIMカードなしで旅をするつもりだったが、土地勘も地図もなく言葉も通じないため、28日間有効で5ドルのSIMを契約した。容量は16GBほどだったと記憶している、と話者は言う。
350kmを3日間で走りきる
プノンペンからシェムリアップまでの約350kmを、話者は「東京から仙台くらい」とたとえる。心配していたのは交通量と、交通ルールがあまり守られないことだった。走行中の様子は動画ではほぼ省かれ、3日間こぎ続けて到着した、とだけ報告される。
着いたのは夜で、アンコールワットは真っ暗で見えなかった。泊まったのは安さで選んだホステル「ファンキービレッジ」で、28人部屋のドミトリーが1泊約500円。疲れた体にさらにストレスがかかると覚悟していたが、この日の宿泊者は話者1人だけだった。
アンコールワット、一度目は入口で引き返す
翌朝4時50分、話者は自転車でアンコールワットへ向かった。ホステル前にはトゥクトゥクの客引きがいたが、自分は自転車で行く。楽をしてトゥクトゥクで来る人より、筋肉痛や尻の痛みを抱えて来た自分のほうがアンコールワットをありがたく感じられる、というのが話者の理屈だった。
ところが手前にチケットの検問があり、チケットを持っていなかった。オンラインでも買えたが「やる気がなくなった」ため、引き返す。検問には長い列ができていた。2日後が1月1日なので、どうせなら初日の出をアンコールワットで見ようと考え直した。
シェムリアップでの年越し
12月31日の夜は、マンゴーシェイクと、カンボジアを代表する料理だというロックラック(牛肉、トマト、目玉焼き)を食べた。話者の感想は「いつもの東南アジアの甘辛い牛肉炒め」で、年末にわざわざ食べるほどではないというものだった。
カウントダウンの会場では電飾が光り、クラブ文化も根付いていた。話者は、カンボジアといえば貧しい少年が裸で泥水の中でサッカーをしているイメージだったが、それを大きく上回った、と語る。年明け後には、トゥクトゥク運転手の勧めで性的サービスを伴うマッサージ店に行ったことも話している。当初の提示額から交渉し、最終的に1時間50ドルだったという。
初日の出のアンコールワット、「インドで見た」
元日の朝は、前日に買ったはずのアンコールパスが財布になく、ホステルに戻って探した。パスはホステルにあった。話者はこの件を、自分のADHDが出た、と自嘲している。購入したのは3日券で、入場日ごとに券に穴を開けて確認する仕組みだった。
5時20分に入場すると、暗い中でもかなりの人がいた。初日の出をアンコールワットで見ようという人たちで、話者は彼らを「トゥクトゥクやバスで来た連中」と呼び、自転車で来いと言う。6時ごろから建物の姿が見え始めたが、前列を確保して待つのに飽き、6時15分にはやめた。日の出まであと10分ほどの時点でもまだ場所取りを続ける人たちには「尊敬する」と述べている。
内部では急な階段を上って上層にも登った。しかし話者が抱いたのは、こういう光景はインドでいくらでも見た、という感想だった。ヒンドゥー教に由来するものなので、インドで見たものと重なり、あまり感動しなかったという。アンコールワットの歴史も詳しく知らず、興味もない。「ただチャリで来たかっただけ」だと話者は言う。外に出るとちょうど初日の出だったが、それにも関心は薄かった。
むしろアンコールワットへ続く参道のほうがきれいに見え、タージ・マハルのときも同じだった、と話者は振り返る。歴史をもう少し勉強しておけばよかったかもしれないが、勉強しても変わらなかっただろう、とも言う。結論は「わざわざ見に来るようなものでもない」というものだった。
1ドルのおかゆのほうがうれしかった
帰り道で、ネズミが走り回っているローカル食堂に入った。1ドルのおかゆには豚、魚、鶏、レバーが入り、どれにもしっかり味が付いていた。おかゆ自体も想像の10倍ほど薄味で、話者は「アンコールワットより嬉しい」と言う。店の子どもたちとも言葉を交わしている。
ほかにも、ココナッツ入りのワッフル(ココナッツは不要という評価)、元日の朝9時から個人商店で食べたフライドポーク(1.5ドル、駄菓子の「焼肉さん太郎」を豪華にしたような味)、5000リエルのブルーベリーシェイクを食べた。シェイクは非常においしく、マクドナルドなら700円くらい取られそうだという。元日も普通に店が開いているのを見て、話者は「元旦という概念はないのかもしれない」と推測している。
シェムリアップの街を走る
午後は目的もなく自転車で街を回った。話者によれば、道路はおおむねきれいで、空気もそれなりにきれいである。子どもたちがモルックのような遊びをしていたり、路上に猫や牛がいたりした。アンコールワット周辺は景観保護のため高い建物を建てられないが、スターバックスはある、と話者は紹介する。
繁華街では、1時間3ドルでビール付きのドクターフィッシュの店や、2ドルや1ドルで売られる土産物のTシャツを見た。品質は「普通以下ぐらい」という。安くてうまいと聞いた「クメールテーストレストラン」では、生ビールが常に0.5ドル、料理もほとんど1〜2ドル、高くても5ドルだった。カンボジアを代表する伝統料理アモックは、ココナッツ風味のスパイスが効いたカレー炒めのような味。カンボジアカレーもココナッツ風味で「うまい」と評価している。
ベンメリアとプノン・バケン、「チャリで回るべきではない」
翌日は、日本人に人気のスポットだというベンメリアへ向かった。朝食は1ドルのラーメン(シンプルなインスタント風だが肉はうまい、タイ料理ともベトナム料理とも違う東南アジア風の味)と、1.25ドルの屋台飯(揚げ卵焼き、ニンニクの効いた豚、パサパサのご飯)。
ベンメリアまでの距離を、話者は往復110kmほど、東京から宇都宮くらいと説明する。最後の15kmほどは舗装のない赤土のガタガタ道で、パンクしたら終わりという状況だった。Googleマップの指示した道が実際にはないところもあった。炎天下で4〜5時間こぎ続けて到着する。
ベンメリアは『天空の城ラピュタ』のモデルになった場所らしい、と話者は紹介する。入場時にはチケットを確認されるがアンコールパスで入れ、カンボジア人は無料だという。しかし話者はラピュタをちゃんと見たことがなく、「何の感動もない」。往復100km以上を自転車で来る場所ではなく、滞在は30分程度で十分だと言う。アンコールワットも含め、歴史を知らないとそれほど面白くない、というのが話者の見方である。
そこからさらに約60km、また4〜5時間こいでアンコールワット周辺に戻った。話者は外周が5.6kmほどで、皇居の約5kmより少し大きいと紹介する。目的地はサンセットで有名なプノン・バケンで、小さな山を20分ほど歩いて登る。しかし「正直サンセットに興味がない」と言い、日没を見ずに帰った。この日の結論は、カンボジアは暑すぎて、自転車で回ると何をしても体力を削られ、すべてが面白くなくなる、というものだった。
「行列のできる法律相談所」の学校を訪ねる
シェムリアップ最終日、話者は約15年前に日本テレビの番組『行列のできる法律相談所』の企画で建てられたカンボジアの学校を訪ねることにした。話者はこの企画を、本当に良いことをしているのか感動の押し売りなのかよく分からないもの、と見ていた。場所はシェムリアップから約90kmだという。
出発前に、Twitterのフォロワーに勧められた「ジャングルバーガー」に寄った。オーストラリア人の経営らしく、ラグビー推しの店だった。注文した「スモーキー&バンディットバーガー」はコーラと野菜付きで7ドル。思ったよりうまく、東京なら2000円台のクオリティだと話者は言う。ただ、カンボジアは意外と食事が高いと感じたうえで、わざわざカンボジアでハンバーガーを食べるより、カンボジアカレーを食べたほうがいいと勧めている。
往復160kmを自転車で走るのは無理だと判断し、この日はバイクを8ドルで借りた。話者によれば、この国では125cc以下のバイクなら免許が要らない。ガソリンは1L 1.06ドルだった。ネットで調べた場所に学校が見当たらず、近くの人に尋ねるとすぐに分かった。
突然の訪問だったが、職員のサンバさんが案内してくれた。全校生徒は約400人で、男子210人ほど、女子190人ほど。午前のクラスが6、午後のクラスが4あり、朝は屋外で授業をすることもあるという。職員室兼図書館には、かつて番組で見た絵の企画の原画か、そのレプリカと思われるものが飾られていた。図書室の本は基本的にクメール語で、元は日本語の本にクメール語の訳を上から貼ったものもあった。話者はこれに感動したと言う。
話者は、学校は廃校になってゴミ屋敷のようになっているだろうと思い込んでいた。マスコミがよくやる「側だけ作ってあとは放置」だと考えていたからだ。実際には学校はきちんと運営されており、話者は「ちゃんと社会貢献している」「見直した」と語る。一方で、番組側が今もどの程度運営や支援に関わっているのかは知らないし、そこまで興味もない、とも付け加えている。そのうえで、子どもたちの笑顔を見れば学校を作ったのは正解だった、と締めくくり、島田紳助らへの謝意を口にした。
ベトナムへ、再びママチャリで
カンボジアには「飽きた」とし、次はベトナムへ向かう。まずは自転車を買ったプノンペンまで約330kmを、暑さを考えて3日ほどかけてママチャリで戻る予定だという。バスなら1300円ほどで行けることを承知のうえで、話者はこの区間も中古のママチャリで走ると宣言して動画を終えている。
カンボジア王国、人口1690人。GDPは日本の約1/1。カンボジアのイメージといえば、やはりアンコールワットと貧困。そして、貧困の大きな原因となったポル・ポトをご存知だろうか。彼は1975年から約4年間にわたり、カンボジアにて約200万人を虐殺。犠牲となったのは、大雑把に言うと頭が良さそうな人間。眼鏡をかけている、時計が読めるという理由だけで、拷問の上、処刑されるという。さらに、それを12歳前後の子供兵士に手をかけさせるという鬼畜っぷり。そんな狂気の時代、ポル・ポト政権を取り上げることで、雑魚YouTuberですら再生数が取れる。それがカンボジア王国。しかし、ノージョブフドウはポル・ポトに一切触れない。なぜなら、そんなに興味がないから。というわけで、カンボジア旅行記スタート。
じゃあ、カンボジアの方に向かいます。カンボジアの首都プノンペンに向かうために、まずはバンコクに行きます。
今、夜の12時20分です。バンコクの空港に着きました。朝の7時にはまた飛行機に乗らないといけないんで、空港泊します。本日の宿はこちらです。5時間ぐらい頑張って寝たいですね。おやすみなさい。
朝の5時20分です。久々の空港泊ということと、やっぱり思い出した。寒すぎるんよ、空港泊は。なんで、もうほとんど寝れませんでした。いいね。さあ、プノンペンへ行きましょう。
予定通り、半ぐらいで来ました。カンボジア、無事入国しました。アライバルビザが簡単に取れて、空港で30ドル払いました。カンボジアってアジアの中でもかなり貧しいイメージだったんですけど、空港は清潔で新しくて、ツーリストインフォメーションがあったり、バーガーキングがあったり。空気も綺麗だし、街並みも綺麗。世界は思ったより進歩してるんかもしんないですね。
街の中心まで、このトゥクトゥクで4ドルで行ってもらうことになりました。交渉、結構頑張ったと思います。相場は5ドルらしいです。
今のところ、建物は綺麗、道路も綺麗。みんなヘルメットかぶるし、クラクションをそんなに鳴らさない。建物も綺麗。自分の思ってたカンボジアのイメージと全然違くて、これまで、申し訳ないことに、粟とかヒエとか食って脱脂粉乳飲んで、朝が来たら起きて、夜来たら寝るみたいな、そういう割と原始的な生活をしてると思ってたら、意外とこの人たち、すごい近代的な生活をしてるのかもしれない。申し訳ない。
先ほどトゥクトゥク降りて、10ドルで払って、お釣りはあるんやろって最初に聞いてたんですけど、なんか知らないけど、この謎のお札でもらいました。どうやらこの国はドルだけじゃないみたいです。カンボジアの謎の紙幣も出回ってるみたいです。で、2万4000。この4000で1ドルだから、6ドルは2万4000だと。で、2万4000もらいました。5分ぐらい、結構ごねて、6ドルで返せって言ったんですけど、埒が明かないし、みんな周り、英語で、もう公用語も英語だと思ってたけど、もう誰もしゃべれないし。もうお前を信じるわっていうことで、この2万4000にしました。もうおっさん信じてるよ。ということで、宿に向かいます。
いろんな両替所見てきたんですけど、1ドルが4100リエルぐらいで取引されてたんで、あのおっさん全然嘘ついてなかったですね。で、これが1万リエルと。これは日本円で言うと347。どうやらここカンボジアでも、インドで言うとコゲストハウス的なレジェンド宿があるみたいなんで、そこ行ってみます。
本日の宿はこちら、キャピトルホテルと言いたいところなんですが、この伝説的レジェンドバックパッカーホステル、どうやらドミトリーはもうなくして、個室しかないと。しかも今日はシングルルームが全部埋まってて、ダブルルームしか空いてない。15ドルからだと言われたんで、やめます。
色々考えた結果、このキャピトルホテルの目の前にいっぱいチャリ屋があるんで、もうここでチャリ買って、いっそのことアンコールワット行ってやりますわ。結局、この自転車屋さんでこちらを買わせていただきました。今日からお世話になります。
で、日本から送られてきたものと。しかも2年8月31日、アネックスパレス河辺。ほら、ステッカー貼らんから。でも、あんたがステッカーを貼ってくれなかったおかげで、俺がこれを乗れると。お前の魂は俺が受け継いでやる。これで一緒にアンコールワットまで行ってやるよ。任せろ。こう見てたら、もう日本の自転車ばっかりですね。
じゃあ、アンコールワットに向かいましょう。まず、その前に飯行きたいね。ていうか、そもそもなんですけど、アンコールワットのあるシェムリアップっていう街までバスで行ったら1300円ぐらいで、この自転車が60ドルしたんで、8500円ぐらい。完全にアホですよね。
とりあえず何でもいいから腹に入れたいんで、それっぽいところに来たんですけど、その入口がこれよ。蜂の巣やと思います。食いたくねえけど、もう食うしかない。ブンブン飛んでますわ。クソまずそう。
じゃあ、いただきます。これで1万2000リエルです。どっちかというと、多分高いと思います。蜂の子がぎっしり詰まってる。マジで食いたくない。いただきます。じゃあ、初カンボジア飯いただきます。
クソまず。何やねん、これ。ゲロ吐きたいけど我慢するよ。発展途上国の味がする。マジでこれは全部食いきれない。もうひじが限界ですわ。これ食ってるやつ全員アホ。もう粟とかヒエとか食ってるやろ。まずさにも慣れてくるんじゃないかということで、2口目行きます。
味自体はいけるんすよ、甘辛くて。ただ、もうこのエキスが無理。もうほんまに虫食ってるっていう感じ。もう無理、無理。頑張ってこれまでは食うけど、もうここまですわ。いや、もしかしたら3口目行ったらうまく感じるんかもしれん。
無理。とりあえず何でもいいからと思って、市場に来てみたんですけど、もう全てが生々しいね。虫じゃなかったら何でもいい。水は1.5リットルで2000リエルでした。70円ぐらい。でもやっぱりこの雰囲気は、東南アジア来たっていう感じするね。タイなんて東南アジアであってあらずやからね。いいね、興奮してきた。もう飯はとりあえずどこでもいいから、ここで食います。
なんか適当に頼んだ飯が来ました。これで8000リエルです。パクチー汁と、小池栄子の乳ぐらいでかい鶏とご飯、そして謎。うまそう。じゃあ、いただきます。鶏から。
普段なら酷評してるけど、あのクソまずい虫のせいで、あれは食べ物じゃなくて餌なんやけど、あれのせいでクソうまく感じる。ご飯もクソまずいけどクソうまい。パクチー汁はマジでまずい。何これ、甘いし。やっぱり俺には、食材に感謝して生きるっていう家賃はもう高すぎる。払えない。以上です。
この旅はSIMカードいらないかなと思ってたんですけど、土地勘もないし、地図もないし、言葉も通じないし、アンコールワットまで遠いんで、さすがにSIMカード契約しました。28日間使えて5ドルです。で、16GBかなんか使えたと思います。安い。
じゃあ、今から約350キロ、アンコールワットのあるシェムリアップという街に向かいます。350キロといえば、東京から仙台ぐらいですね。問題なんは、この交通量と、みんなが交通ルールを割と無視するんで、その辺ですね。行こうや。こいでたらいつか着くんやから、人生は。
ここで忠告なのだ。この先、ただただ3日間カンボジアをママチャリでこぐだけの動画が始まるので、興味のない人は12分11秒までスキップしてほしいのだ。それでは、人生は勉強や。
人生は勉強だということで、3日間チャリをこぎ続けて、約350キロですね、たどり着きました。この後ろにあるのがアンコールワットなんですが、この辺り暗すぎて全く何も見えないです。明日の朝5時からやってるみたいなんで、それに行きたいと思います。チャリ自体はしんどかったんですけど、こいでたら着くんで、特に動画にはしません。というわけで、行っちゃってる。この向こうにあるのがアンコールワットなんですけど、暗すぎて全く見えないっていう。明日楽しみやね。
本日の宿はこちら、ファンキービレッジです。安かったのでここにしただけです。部屋はこんな感じ。俺のベッドはここ。1泊500円ですね。28人部屋ということで、俺の疲れたこの体にさらにストレスを与えてくれると思ったんだけど、どうやら今日は1人だけみたいです。頼むで。夜12時です。明日の朝は4時起きでアンコールワット。おやすみなさい。
朝の4時50分です。ホステル前にはアンコールワット行きのトゥクトゥク客引きドライバーがいますが、私はもちろん自転車で行きます。アンコールワットが営業時間が朝5時からなんで、もう早速向かってます。この道をまっすぐ6キロぐらい走ったら着きます。みんなこうやって楽してトゥクトゥクでアンコールワットまで行ってるんですわ。その辺りが俺と彼らの違い。俺の方が絶対にアンコールワットを楽しめる。もちろん筋肉痛もあるし、ケツも痛いけど、その分アンコールワットがありがたいんですわ。行っちゃってる。
もうちょっと行けばアンコールワットなんですけど、どうやらここでチケットの検問があって。チケットいるなんてね。今ここでオンラインで買えるっちゃ買えるんですけど、ちょっとやる気なくなったんで帰ります。こんな感じでアンコールワットのチケットの検問の列はすごいことになってます。明後日が1月1日なんで、どうせなら初日の出をアンコールワットで見るのはありかなと思って、もう帰ります。道のりが長い。勝手に長くしてるだけやけど。というわけで、明後日またお会いしましょう。
お久しぶりです。ただいま12月31日の大晦日、夜11時ぐらいです。初海外年越しの様子を、別に興味もないけどお届けします。
じゃあ、まずはマンゴーシェイクから。しっかりマンゴーの果肉も入って、美味しい。
来ました。ロックラックという、カンボジアを代表するご飯みたいで、牛肉、トマト、あと、うわ、箸逆や、ミスった。目玉焼きと。まあまあ美味しそうですね。いただきます。じゃあ、ロックラックいただきます。なんか東南アジアのいつもの味。でも甘辛い牛肉炒め。これだけ年末年始にわざわざ食うようなもんじゃない。
なんか、年越しやからっていうのもあるかもしれんけど、カンボジアのイメージって俺はこうじゃないんよな。
というわけで、2024年になりました。これまでの自分のカンボジアのイメージといえば、貧乏な少年たちが裸で泥水すすりながらサッカーやってるイメージだったんで、今回の年越しイベントはそれを大きく上回ってきた。電気がビカビカ光って、クラブ文化が根付いていると。ちょいちょい可愛い子もいて、5%ぐらい可愛い子かな。5%ぐらいが普通で、残り90%があれですわ。あれ、個人の感想なんでね。というわけで、初日の出見にアンコールワットに行きます。
いきなりなんですけど、この中心街ら辺歩いてたら結構トゥクトゥクの運転手に、2024年になったことやし、セレブレーションはどうだという風に声かけられます。なんで、記念おセッセ行ってきます。
ここで今からおセッセです。いつ僕に。ここがオイルマッサージという名のエッチなことができるところ。まあまあ良かったです。人生は勉強だということで、2024年の棒初めをやってきました。これ、2024年セレブリティフクにふさわしく、1発目は20秒ぐらいでイきました。それはほんまなんですけど、ドっていう風に最初言われてたんですけど、最終的に交渉の結果、50ドルで1時間無制限発射という風な形でした。思ったより可愛い子がいたんで、行っちゃいましたね。というわけで、おやすみなさい。
朝4時30分です。アンコールワットに行くぞ。
ただいま朝の4時40分。アンコールワットに入るためには、アンコールパスという入場券が必要で、それを昨日買っといたんですけど、なんか今財布の中見たらないんで、とりあえずホテルに帰ってます。ホステルにありました。やばい、マジで自分が何かしらの障害を持ってると、改めて認識しましたね。急いで向かいます。初日の出、間に合うかわからん。
朝の5時になりました。アンコールワットは5時から開場なので、本来ならもう入ってるはずなんですけど、ADHDが発動しちゃいました。こんな感じでチケットを確認されて、来た日に穴を開けると。俺は3日券を、ありがとう、サンキュー、ありがとう。3日券を買ったから62、1日なら7だったと思います。じゃあ行こう、俺のアンコールワットへ。
正面に見えるのがアンコールワットと。これが日の出とともに見れるわけよ。俺みたいなギリギリ者、ギリ健でもママチャリで来るんよ。着いたかな。これ以上多分、自転車もトゥクトゥクも車も行けないと。オーケー、自転車を止める。アンコールワット行く。
朝5時20分、入場です。暗いですが、まあまあ人はいます。みんな初日の出、アンコールワットで見たい。でもみんなトゥクトゥクとかバスで来たような雑魚ばっかりですわ。チャリで来いよ。
ただいま朝の5時55分です。インスタ蝿どもが集まってます。朝の6時です。徐々にアンコールワットの姿が見えてきました。
朝の6時15分です。自分も前列陣取ってたんですけど、アホらしなって、もうやめました。こんな感じの様子。やっぱり猫のちんこやん。こちらがアンコールワットの真正面。灯台下暗しってやつで、下からはあの勃起の、上のあれが見えない。
そしてもう何がすごいって、いまだに初日の出を狙ってるやつら。あと10分ぐらいで初日の出らしいんやけど、尊敬するよ。ということで、もう別に興味もないんで中入ります。中はこんな感じ。アンコールワットの歴史はこの辺にバーッと書いておきます。説明すんのがめんどくさいし、そんなに興味もない。
どうやら今からアンコールワットの、あの、あれ、ご開帳です。どうやらここらしいです。これが伝説の、あんまり歴史を知らないけど、アンコールワットらしい。なんか上に登れるみたいです。興味はないけど行ってみましょう。
階段は結構急なんで、団塊の世代のジジババにはきついと思います。上に登ったらこんな感じ。どっかで見たことあるなと思ったら、こんな光景、インドでなんぼでも見れるんでね。だから自分はそこまで感動しないのかなと思います。そしてアンコールワットの歴史もそこまで知らないし、興味もない。ただただチャリで来たかっただけ。歴史の教科書とかで見たんで、まあまあ感動するっちゃするかもしれないけど、俺は特にしない。こういう感じね。インドで見た。インドで見た。インドで見た。
外出たらちょうど初日の出でした。もう初日の出やからね、別にどうでもいいんですよ。やっぱりどうしてもヒンドゥー教のものなんで、インドで腐るほど見たものがあると。これも、これも、これも、この感じも。なんならアンコールワット自体もどっかで見た気がする。どて。
朝の7時20分です。初日の出、もうどうでもいいよ。そして、アンコールワットよりむしろ俺は、このアンコールワットに続く道の方が綺麗に思える。タージ・マハルの時もそうやった。いいね。
じゃあ、何の感情も抱かなかった、なんやっけ、アンコールワットか。アンコールワットから帰ります。個人的に、なんで作られたかとか、歴史とか、もうちょっと勉強しとけばよかったんですけど、勉強したところで変わんないでしょう。別にそんなわざわざ見に来るようなもんでもないかなって思います。
いい感じのローカルな、ハロー、飯屋があるんで入ってみます。さっきネズミが3匹うろちょろしてたんですけど、まあいいでしょう。アナル、あるさ、オーケー。おい。
子供は宝ですわ。そして来ました。これが1ドルの飯。お粥ですね。なんか飯が来た時、臭いなと思ったんすけど、俺が臭いんか、この子供たちが臭いんかわかんないです。多分俺が臭いと思います。じゃあいただきます。おそらくお粥だと思います。
豚、魚、鶏、なんかのレバーが入ってるんですけど、全部しっかり味がついてて美味しいし、お粥自体も皆さんの思う10倍ぐらいうまいっすね。アンコールワットより嬉しい。うまいわ。バイバイ、またね。でっかくなるよ。それにしても、子供は宝ですわ。
ワッフルだと思います。全リエルです。いただきます。見た通りの味かと思いきや、ココナッツが入ってますね。ココナッツ別にいらんかな。
これまた朝食にいい感じのお店を見つけました。1月1日の朝9時でも、こんな個人商店みたいなところで朝飯が食えると。元旦という概念はないんかもしんないです。そしてこれがフライドポークという料理で、1.5ドルです。でかいね。謎の汁もついている。いただきます。
なんか10円の駄菓子あるじゃないですか、焼肉さん太郎とか、蒲焼さん太郎とか。あれをめっちゃ豪華にした感じ。まあまあ美味しいです。汁は普通にうまい。オニオン味。
ブルーベリーシェイクいただきます。これで5000リエルです。この謎の気遣いもいいですね。やっぱカンボジア人、優しいんよ。バカうまい。マクドナルドやったら700円ぐらい取ってくるんじゃないかなと思います。いい。疲れたんで、ホステル帰って寝ます。
CMです。今回お邪魔するのは早稲田大学からすぐ近く。平日の昼にこの行列、ピコピコポンさん。名前だけは有名なアンコールワットより美しいこのラーメン。味なんかどうでもよくて、店内の自販機で買えるペプシを飲みながら食えるところが最高。微妙なカンボジア行くよりラーメン食おうぜ。
ただいま昼の3時です。寝すぎちゃいました。特に行きたいところもないんで、適当に自転車で街です。カンボジア、基本的に道路は綺麗やし、空気はそれなりに綺麗やけど、珍しいことといえば、サリが落ちてることですね。川は特に臭くない。おい、元気やね。見せたがり。おい、可愛いね。
なんかモルックみたいな謎の遊びをしてます。おい、行け、行け、行け、行け。おお、審判ワース、ゴー。今の2本やったら、多分アウトでしょうね。
この辺りがシェムリアップの中で一番栄えてると思います。このアンコールワット周辺は景観保護のために高い建物が建てられないと。スターバックスもありますよ。どうですか、皆さんのイメージと違いますか。あと、意外とカンボジア人、黒人より黒いんじゃないかって子もたまにいます。可愛いね。
猫ちゃん可愛いね、猫ちゃん。にゃお、可愛いな。そしてカンボジア、普通に路上にたまに牛を見かけます。
シェムリアップの街をチャリで走ってても面白くないんで、飲みに来ました。それにしても映えだね。昔日本でもよく流行ったドクターフィッシュが1時間3ドルと。でもビールがついてるんで、もう2本だったら実質ただみたいな金額です。
こんな感じで、お土産屋さんでTシャツが2ドルとかで売られてます。品質は普通以下ぐらい。でも安いわな。こっちは1ドル。さすがカンボジアですね。1ドルはこれは安い。
このクメールテーストレストランっていうのが安くてうまいらしいんで、行ってみます。生ビールは常に0.5ドル。安い。店内は非常に落ち着いた様子。そしてメニュー見たらわかる通り、大体が1ドルとか2ドルとか、高くても5ドルですね。リーズナブルでいいですね。生ビールがこれで0.5ドルですね。安い。
料理の方が来ました。2杯目のビールと、これがアモックっていう、カンボジアを代表する伝統料理らしいです。そしてこれがカンボジアカレー。そしてハートの形をしたご飯。いただきます。じゃあいただきます、アモックから。
ココナッツ風味のスパイスの効いた、カレーの炒め物みたいな。おかずよ。じゃあ次、カンボジアカレー。うまいね、カンボジアカレー。ココナッツ風味のスパイスの効いたカレー。なんか女抱くんやったら、インドカレー屋連れていくよりは、カンボジアカレー食わせた方が抱ける確率は高くなると思います。
おはようございます。どうやら日本人にも大人気の映えスポットがあるみたいなんで行ってみます。その前にまず朝飯。
来ました、1ドルのラーメンです。大きさは明日花キララの乳ぐらいで、具材がめっちゃ入ってる。これで1ドルは安ないっすか。いただきます。じゃあ麺からいただきます。シンプルな、ザ・インスタントって感じ。肉はめっちゃうまい。スープは、やっぽい塩味。タイ料理でもない、ベトナム料理でもない、何か東南アジア風味のラーメン。
次はこの屋台で食べます。料理が来ました。これで1.25ドルです。叶姉妹の乳首ぐらいでかい。そして具材たっぷりの、いつもそんなにうまくないスープ。いただきます。
揚げ卵焼きに、ニンニクの効いた豚、そしてパサパサのライス。何回食っても美味しい。これが5000リエルはなかなかいいんじゃないかなと思います。
ここシェムリアップの中心から、今から行くベンメリアっていう、なんかパワースポットみたいなところまで110キロぐらいですね、往復で。なんで東京から宇都宮ぐらいまでの距離を、またいつも通りこのチャリで、愛車で行かせていただくと。ギリ健の俺にはこれで十分ですわ。行ってきます。
目的地まで残り15キロぐらいなんですが、さっきまで舗装された道走ってたんですけど、ちょっとだけガタガタの道を行くっていう、ちょっとだるいことになってます。パンクしたらもう終わりですわ。
ガタガタの赤土のところを走って、多分40分ぐらい。Googleマップではこっちに行けと指示されてるけど、もう道ない。多分、ベンメリアっていうのが目的地のあれなんすよ。無理やないか。こっちの方行けって書いてあんねん。
このクソ暑い、太陽が照ってる中、4時間か5時間ぐらいチャリをこぎ続けてたら着きました。ベンメリアっていう観光地ですね。どうやらラピュタのモデルとなったところみたいです。行ってみましょう。ここでチケットを持ってるか確認されます。アンコールパスで大丈夫です。ちなみにカンボジア人はただです。なんか多分、メインどころが見えてきたと思います。
うん、はあ。ほー。ほからの、はー。ほからの、ほんですね。
自分、ラピュタとかあんまちゃんと見たことないんで、何の感動もないですね。それにしても、チャリで往復100何キロ走ってくるようなところではない。まあまあ、はーんってとこです。
というわけで、ベンメリアは滞在時間30分ぐらいでいいと思います。それにしても、俺みたいな、おそらく平成帝京大学ぐらいの脳みそだと思うんですけど、そういう人らにはそんなに面白いところじゃないと思います。アンコールワットも含めてね。やっぱり歴史を知らないとそんなに面白くない。というわけで、次の目的地までまたチャリで向かいます。60キロぐらい。
またチャリ、何時間か、4時間か5時間ぐらいこいで着きました、アンコールワット。これが先っぽ、亀頭部分で、やっぱでかいね。もうお城やね。外周が5.6キロかなんかなんで、皇居の5キロより少し大きいと。そんなことはどうでもよくて、今日の目的地はもうちょっと行った先。行きましょう。
着きました。このプノン・バケンっていうのがサンセットで有名らしいんで行きましょう。疲れた。ちょっとした山を20分ぐらい歩いたら着きます。ここがサンセットで有名なプノン・バケンです。正直サンセット興味ないんで、もう帰ります。そしてアンコールワットも一応こうやって見えると。なんで来たんやっちゅう話ですね。疲れたんで帰ります。
というわけで、サンセットも見ずにもう帰ります。とりあえずわかったことは、もうチャリで色々回らない方がいい。カンボジア、暑すぎるわ。もう全ての事象に対して、体力が削られすぎてて、もう全て面白くない。なんで、適当に飯食って帰ります。おやすみなさい。おはようございます。シェムリアップ最終日です。
おはようございます。約15年前ぐらいだったと思いますが、日テレさんの『行列のできる法律相談所』という番組の企画の中で、カンボジアに学校建てようみたいな、本当にいいことをしてんのか、感動の押し売りをしてんのか、ようわからないような企画があったんですけど、どうやらここシェムリアップから90キロぐらい離れたところにあるみたいなんで行ってみます。
じゃあ、学校に向かう前に飯っちゅうことで、Twitterのフォロワーさんがおすすめしてくれたジャングルバーガーっていうところに行きます。どうやらめちゃくちゃうまいらしいです。行ってみましょう。店内はこんな感じ。オーストラリア人が経営してるようで、ラグビー推しですね。
注文した商品が届きました。スモーキー&バンディットバーガーで、盗賊も無法もバーガーだと。コーラと野菜がついて7ドルです。いただきます。おたさんのここぐらいでかいですね。確かにスモーキーで無法者の味がする。思ったよりうまいけど、7ドルは高いような気がする。カンボジア、意外と何でも飯高いです。でもちょっとうまいな。うま。皆さんは来なくていいです。カンボジアカレーでも食っといた方がいいんじゃないですか。
今のジャングルバーガー、東京だったら2000いくらするようなクオリティだったと思います。うまいんですけど、わざわざカンボジアに来てハンバーガー食うのもアホらしいと思うんで、皆さんはやっぱりカンボジアカレーでも食っといてください。じゃあ今から学校に向かいます。
飯も食ったんで、今から日テレが作った島田紳助スクールに行ってきます。もうチャリこぐのは嫌なんで、往復160キロ、さすがにチャリ死ぬんで、今日だけは楽させてください。これで8ドルです。ちなみにこの国は125cc以下のバイクなら免許が不要です。そういう国です。
ガソリンはこんな感じで入れてもらえます。1リットル、1.06ですね。
ネットで調べた感じでは、島田紳助小学校はこの辺りなんですけど、なさそうなんで、その辺の人に聞いてみます。とうとう着きました。とうとうと言っても、その辺の人らに聞いたらすぐわかりました。というわけで、ここが法律のできる行列相談所、なんやっけ、行列、なんとかが一部金を出して作った小学校と。確実にいるよ。すげえ、ええやつやん。
突然来たのに、このサンバさんが案内してくれると。この学校には400人、合計いるらしいです。ちゃんと勉強してるんやね。多動症の子が多いみたいですね。朝はここで授業する時もあると。暑いしね。
ここは職員室兼図書館みたいな感じのところらしいです。そして、昔テレビで見た、100枚の絵をつごなんちゃらみたいなんがあった気がするんやけど、おそらくそれの原画の、当期のレプリカと。まあまあ有名なあればっかりですわ。で、山のフドウじゃないねんと言いたいところですわ。
すごいね、ちゃんとしてるやん。ガワを作っただけかもしれんけど、日テレは。そして、ちょっと言いたかないけど、小林麻央さんの顔に傷つけたやつは誰や、ほんまに。誰かわからん人と。さんかな、わかんない。プロレスラー。あと、よくわからないけど、日本人ありがとう。そしてイキり。なんか、続けてくれてありがとう。
こうやって図書室の本は、日本語の本もあれば、基本的にはクメール語か。クメール語の本なんですけど、元々日本語であった本も上から貼ってあると。なんか感動しますね。この学校は全校生徒400人で、男の子が210人ぐらい、女の子が190人ぐらいらしいです。朝のクラスが6クラスで、昼からのクラスが4クラスあると。
ハロー。なんか廃校で、ゴミみたいな、ゴミ屋敷みたいになってると思ってたんで、勝手にね。失礼しやした。ちゃんと続いてるんやね。嬉しいな。なんかこう見ると可愛いね。やっぱ子供は宝ですわ。ちょっと歯磨いた方がいいぞ、君は。
というわけで、15年ほど前に話題になった『行列のできる法律相談所』の中の企画で作られた学校に来たんですが、めちゃくちゃちゃんと学校やってました。島田さん初め、マスコミのいつものお得意の、ガワだけ作ってあとは放置みたいな感じだと思ってたんですけど、ちゃんと社会貢献してますやん。見直しました。と言いつつ、実際のところ、どれぐらいの期間、いまだに運営とか支援に関わってるかどうかも知らないし、実はそこまで興味もないんで、言ってもあれですけど。でも結果として、あの子供たちの笑顔を見てたら、学校作って正解だし、400いう規模、すごいね。もう社会貢献、それでしかないです。島田さん最高、ちゃん最高、東京03も最高。というわけで、もうカンボジア旅行も飽きましたんで、次はベトナム旅行です。じゃあベトナム編でお会いしましょう。バイ。
何も感じないけどね。売を来たのが、全然食えるしちゃってね。みんなね、いいね、敵た。
じゃあ、カンボジアも飽きたんでベトナムに向かいます。ただいまカンボジアの西の方のシェムリアップという街にいるんで、まずはこの自転車を買った首都、プノンペンというところに向かいます。大体330キロぐらいかな。このクソ暑い中なんで、3日間ぐらいかけて行きますわ。ちなみにバスを使えばシェムリアップまで1300円ぐらいで行けます。でも私のような強者は、やっぱりママチャリ、中古のママチャリで行って、しかもさらに動画を10秒で終わらせるでしょう。じゃあ、この荷物を背負って行くね。
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