ITエンジニアはなぜ今「上流」へ転職すべきか:業態選びと企業選びの注意点
転職のサラタメさんAI時代を迎えたいま、ITエンジニア経験者はどこへ転職すべきなのか。転職支援の情報を発信する「サラタメ」は、もともとLINE登録者限定で公開していた「ITエンジニア転職完全ガイド」の前半部分をYouTubeで公開した。話者の主張は一貫している。人気の「キラキラIT企業」だけを狙うのではなく、プライムSIerやITコンサルを中心に、今の仕事より上流の仕事ができる職場へすぐに移るべきだ、というものである。なお、内定ノウハウとおすすめの転職エージェントを扱う後半部分はこの動画には含まれていない。
対象は「上流の仕事ができていない経験者」
話者は冒頭で、この動画が誰に向けたものかを限定している。まず未経験者は対象外とする。初歩的なコーディングやデバッグはすでにAIでこなせるようになり、未経験者の採用ニーズはほとんどないため、相当な地頭と根性がない限り、今から未経験でITエンジニアを目指すのは厳しいと話者は考えている。転職先として勧めていないので、対象から外すという。
反対に、GAFAMやメルカリ、LINEヤフー、サイバーエージェント、SmartHRといった企業で活躍している上位層も対象外である。そのレベルになると個人差が大きすぎて、動画で一般化して伝えられることがないからだという。
話者が想定する視聴者は、二次請け以下のいわゆる下流のSIerやSESにいる人や、一見すると勢いのあるIT企業にいても末端の仕事しか任されず、このままでいいのかと悩んでいる人である。話者は、こうした人こそチャンスがあると見る。下流の仕事で悩んでいる人は、自分の市場価値に見合わない「外れくじ」の環境にいることが多い。そのため転職すれば内定が取れ、年収やワークライフバランスといった待遇も現状が微妙なぶん改善しやすい。二次請けや三次請けの出身者でも内定は十分取れる、と話者は強調する。
上流転職をすべき理由①:AI時代に生き残るスキル
今すぐ上流へ転職すべき理由として、話者は二つを挙げる。一つ目は、下流にとどまるとAI時代に「死ぬ」からである。定型的なコーディングや基本的なデバッグはすでにAIに置き換えられ始めており、今後2〜5年で一気に進むと話者は見ている。その参考として、2028年までにエンタープライズのソフトウェアエンジニアの75%がAIコードアシスタントを使うようになるというガートナー社の発表を紹介した。
話者の整理では、AIに代替されるのは「狭い部分的タスク」をしている人であり、AIを道具として使う側に回れるのは「守備範囲が広い人」である。守備範囲の広さは、プロジェクトマネジメント力と、知識・技術の幅の二つからなる。
プロジェクトマネジメント力とは、要件定義、工数見積もり、スケジュール・品質・コストの管理を一通りこなせることを指す。さらに話者は対人スキルも含めて考えている。直属の上司、他部門、デザイナー、顧客、ベンダーといった幅広い相手と交渉し、意見をまとめられること。チームメンバーに的確にタスクを割り振り、モチベーションや一体感を高められること。これらを備えた人が強いという。
知識・技術については、話者は「AI時代に重宝されるのは深さより広さ」と断言する。深さで生き抜くこともできるが、それには突出した深さが必要で、再現性が低い。多くの人は幅で勝負すべきだというのが話者の考えである。具体的には、言語、フレームワーク、データベース、インフラといった技術の幅に加え、業務プロセスやマーケティング、営業、カスタマーサポートなどのビジネス知識、金融や医療といった業界特有の知識、広告モデルやサブスクモデルなどの収益構造の知識が求められる。ソリューションとしてスクラッチ、SaaS、ノーコードを使い分ける知識や、機械学習、LLM、データ、プロンプト、AI倫理・セキュリティといったAIの知識も挙げた。
そのうえで話者は、この二つの力は下流の仕事をしている限り、同じ時間だけ努力しても身につきにくいと述べる。これが、今すぐ上流へ移るべき一つ目の理由である。
上流転職をすべき理由②:年収がほぼ確実に上がる
二つ目の理由は年収である。話者によれば、ITエンジニアは他の職種と違い、経験者であれば転職するほど年収が上がりやすい。経験者の人材不足で各社の獲得競争が激しくなっているためだという。一方で未経験者は安く買い叩かれ、年収が大きく下がる例もあり、見ていてつらいほどだと話者は付け加えている。
根拠として話者は、フォークウェルによる1万人規模の調査データを示した。転職0回の層は年収が低めで、転職3回や4回の層は年収が高めになっている。話者はここから、ITエンジニアは積極的に転職活動をしたほうがよい職種であり、上流を意識すれば年収はさらに上がると述べる。
話者が最近取材したという事例は次の三つである。
- 二次請けSESで1.5年、Javaで開発していた人が、プライムSIerに転職して年収70万円アップ
- 二次請けSESで7年間、システムのサポートエンジニアをしていた30代の女性が、上流のSIerに転職して70万円アップ
- 二次請けSESからITコンサルに転職して120万円アップ
話者によれば、これらの人は年収の低いところから出発しているため、絶対額はそれほど高くない。ただし転職後も年収は伸び続けており、転職から2〜3年後には100万〜200万円上がっている例もあるという。転職直後に50万〜100万円、数年後には100万〜200万円変わるのだから生活水準が変わる、と話者は主張する。
狙うべき5つの業態と、向いている人
話者は狙う先として、プライムSIer、ITコンサル、大手IT企業、大手メーカーの社内SE、商流高めのSESの五つを挙げる。最もおすすめなのはプライムSIer(一次請けのSIer)と、なるべく一気通貫の仕事ができるITコンサルである。大手IT企業と大手メーカーの社内SEも推奨するが、向き不向きがはっきりしている。商流高めのSESは滑り止めとして併願する位置づけだという。
希望別に整理すると、話者の見立ては次のとおりである。
- 高年収と圧倒的な成長を求める人:ITコンサルかプライムSIer。ITコンサルはこの二点に特化した選択肢で、例としてアクセンチュア、デロイト、PwC、KPMGといったBIG4、アビーム、独立系のディルバート、フューチャーアーキテクト、旧ウルシステムズを挙げた。プライムSIerは、高年収と成長を得ながらワークライフバランスもよい会社が多い「バランス型」で、NECやSCSK、日本総研などが例に挙がった。
- 年収はほどほどでよく、ワークライフバランスを重視する人:大手IT企業か大手メーカーの社内SE。ワークライフバランスに特化するなら、話者は個人的に社内SEが一番のおすすめだという。例はトヨタ、ホンダ、日立、クボタ、サントリー、江崎グリコなどである。大手IT企業(メルカリ、LINEヤフー、リクルートなど)もよい選択肢だが、間口が狭すぎるため、勧めても再現性が低いとする。
- スキルがまだ足りない人や、将来フリーランスを目指す人:商流高めのSES。テクノプロやラックスパートナーズなどを例に挙げつつ、話者自身はSESへの転職を積極的には勧めないという。ブラックな会社も多いため、行くなら商流の高い会社を慎重に選ぶべきだとしている。
大手IT企業よりプライムSIer・ITコンサルを勧める3つの理由
話者が最も強調したいのは、多くのITエンジニアが大手IT企業(メルカリ、LINEヤフー、楽天など)ばかりに注目しがちだという点である。大手IT企業が悪いわけではないが、転職の選択肢がそこだけになるのは視野が狭い。プライムSIerやITコンサルも選択肢に入れれば活動の幅が広がり、5年後、10年後に後悔しないキャリア戦略を立てられる、と話者は述べる。大手IT企業と比べたときの利点として、話者は三つを挙げた。
理由1:AI時代に強いスキルが身につく
話者はこれを一番大きな理由とする。プライムSIerとITコンサルに共通するのは「クライアントがいる」ことである。社外の、利害関係が複雑な相手を巻き込みながら進める必要があるため、より高度なプロジェクトマネジメント力が求められる。大手IT企業は社内メンバー中心のプロジェクトが多く、PM力は身につくものの、比べるとやや弱いと話者は見る。
知識・技術の幅についても同じだという。大手IT企業では一つのプロダクトに集中できるが、それはAI時代に幅が狭まるリスクにもなりうる。一方、プライムSIerやITコンサルでは、さまざまなクライアントの幅広い課題に対応するなかで、幅広い技術やノウハウが得られる。PM力と幅の両方を身につけるには、実はクライアントがいる環境が必要だ、というのが話者の論理である。
理由2:年収レンジが高い
話者は40歳時点のおおよその年収イメージとして、ITコンサルは1000万〜1500万円、プライムSIerは800万〜1000万円に達すると示した。一方、大手IT企業は意外にそれほど高くないという。若いうちに800万円に届くのは早いが、40歳前後で1000万円に届くのは難しいことがある。メガベンチャーには発信力もあるスターエンジニアがいて、その人だけが突出して高い年収をもらっている場合があり、それが自社サービス企業の年収を実態以上に高く見せている、と話者は解釈している。横並びで再現性高く年収が上がっていくのは、むしろITコンサルやプライムSIerの方だという。
理由3:内定が取りやすい
話者は、これが一番大きい理由かもしれないとも言う。上流の仕事ができていない人が、メルカリやサイバーエージェントのような企業に内定するのは現実的ではない。それに対してプライムSIerやITコンサルは、思われているより内定のハードルが高くないというのが話者の見方である。
話者が画面で示した求人の必須条件は、開発経験2年以上と、詳細設計の経験が多少ある程度だった。要件定義から開発までの一気通貫の経験、10名以上のチームのPMやリーダーの経験、顧客と接した経験があればより有利になるが、必須条件を満たすだけでも十分に内定は取れるという。
具体例も三つ紹介された。二次請けSESで設計から開発をしていた人は、プライムSIerに転職して要件定義から参画し、PMとして顧客と直接やり取りするようになった。二次請けSESで5年開発をしていた人は、開発を続けることに疲れ、技術を極める道はきついと感じてプライムSIerに移り、大規模案件のPMとして活躍しているという。二次請けSESで少人数チームのリーダーをしていた人は、ITコンサルでPMとなり、年収を大きく上げたという。
一方、大手IT企業の求人は厳しいと話者は言う。例として挙げたSmartHRのWebアプリケーションエンジニアの求人では、ミッション・ビジョンへの共感が前提とされ、必須条件にアプリ開発経験5年以上と複雑な商用プロダクトでの設計経験がある。求める人物像も「変化に向き合える」「経験から学べる」「社会的課題を技術で解決したい」など6項目ほど並んでいた。サイバーエージェントのバックエンドエンジニアの求人でも、事業機会を捉えて技術で実現できることや、テックリード経験が必須項目に入っていた。
話者によれば、自社プロダクトを持つ企業はプロダクトに結びついた思想が強く、スキルだけでなくカルチャーマッチや「プロダクト愛」まで見られる。そのため運と縁の世界になり、再現性が低い。SIerやITコンサルはクライアントに合わせることが重視されるので、カルチャーマッチを細かく問われることは少ない。求められる経験や技術も「圧倒的に緩い」と話者は評する。条件が緩いのに、AI時代に必要なスキルが身につき、将来の年収レンジも高い。だから勧める、というのが話者の結論である。
プライムSIerとITコンサルの違い
この二つを並べたうえで、話者は特にプライムSIerを「バランス型」として推す。会社選びを間違えなければワークライフバランスもよいからである。ITコンサルは高年収と成長を得られる反面、ハードワークなところが多く、会社選びも難しい。上流から下流まで一気通貫で関われるファームを選ばないと、上流だけの仕事になって技術から離れやすい。この点を踏まえて、話者はプライムSIerをよりバランスのよい転職先と位置づけている。
大手IT企業:「奇跡の人」向けの選択肢
話者は大手IT企業を否定しているわけではないと繰り返す。スキルアップもでき、年収も悪くない。ハイスキルな人は青天井で稼いでいる場合もある。ワークライフバランスもよく、リモートワークもできる。すべてが高い水準にあるという評価である。
最大の魅力として話者が挙げるのは「やりがい」だ。自分が最高だと思える一つのプロダクトに集中できる点は、ITコンサルやSIerにはない。自分の思想や技術に合うプロダクトに出会えたなら、大手IT企業が最適な答えになりうるという。
ただし話者はデメリットも二つ指摘する。一つは、一つのプロダクトへの深い集中が、AI時代に幅を狭めるリスクになりうること。もう一つは間口の狭さで、スキルの高さ、カルチャーマッチ、プロダクト愛まで求められるため、運と縁の世界になる。結局、ハイスキルで深いカルチャーマッチもある「奇跡の人」にしか勧められない、というのが話者の結論である。
大手メーカーの社内SE:ワークライフバランス特化型
社内SEについて、話者は変わり種だが人によっては合う選択肢だと述べる。五つの業態のなかでワークライフバランスは最も整っているという。例外はあるとしたうえで、話者はその理由を仕事の構造に求める。社内SEの仕事は社内のプロジェクトや社内のDXを進めることで、社外のクライアントを持つSIerやITコンサルとはプレッシャーの質が違う。外部とのやり取りはあっても、相手はベンダーであり、社内SEは指示する側に回れる。
年収もまずまずで、大手であれば実力主義ではないぶん、ハイスキルでも突出して高くはならないが、横並びで安定した年収が得られる。さらに話者は、社内SEにはワークライフバランスだけでなく、社内DXを進めるからこその「手触り感」というやりがいがあると言う。ワークライフバランス目当てで受ける人は多いが、選考でその話をすると受からない。社内SEならではのやりがいを語れないと内定は取れないという。詳しくは後半の内定ノウハウ編で扱うとしている。
採用の間口も比較的広く、話者は「穴場」と表現する。話者が示した難易度の順は、難しい方から大手IT企業、ITコンサル、SIerで、そこから差があって社内SE、最後にSESである。しかも社内SEはベンダーに任せる立場として、要件定義などかなり上流の仕事から関われる。
デメリットは「片道切符感」だ。社内SEの経験は汎用的なITエンジニアとしての市場価値を高めるわけではない。そのため、社内SEとしてキャリアを積んだあとで大手IT企業やSIer、ITコンサルに戻るのは難しい傾向があると話者は言う。すぐに戻るなら可能性はあり、社内SEとして高度な仕事をしていれば例外もある。それでも、家庭を大事にしたいなど、とにかくワークライフバランスを改善したい人には勧められる、と話者はまとめている。
商流高めのSES:ステップとしての滑り止め
商流高めのSESについて、話者ははっきり「滑り止め」と位置づけ、一番のおすすめではないと言う。プライムSIer、ITコンサル、大手IT企業、あるいは社内SEにどうしても届かない人が、一つのステップとして使う選択肢だという。
メリットは採用の間口の広さで、何らかの実務経験が1年以上あれば内定が取れる。実態としては、ほぼ未経験でも取れることがあると話者は言う。働き方がフリーランスに近いので、フリーランスを目指す人の準備にもなる。SESは成果物ではなく労働力を提供する契約なので、SIerやITコンサルに比べてプレッシャーが強くないことを求める人も多いという。
その裏返しとして、責任やプレッシャーが小さいと年収は上がりにくい。SESに転職して年収が大きく伸びたという話はあまり聞かない、と話者は述べる。そのためSESにとどまる理由はないとしつつも、多重下請けの深い層にいる人がいきなりプライムSIerやITコンサルへ移るのは難しいかもしれない。その場合は、まず商流の高いSESに移る動きが必要だとしている。
企業選びのチェックポイント
業態を決めたあとの企業選びにも落とし穴がある、と話者は続ける。業態ごとに確認すべき点は次のとおりである。
プライムSIerは、会社ごとの違いが大きい点が四つある。リモートワークができるか、研修やリスキリングが充実しているか、スキル重視の社風か、技術スペシャリストのキャリアを選べるか、である。大手が多いため、年功序列が強くITエンジニア出身者には働きにくい会社もある。テックリードや大規模システムのアーキテクトといった技術系のキャリアを選べるかどうかも会社によって違う。これらにこだわりがあるなら入念に確認すべきだと話者は言う。
ITコンサルで意外に注意すべきなのは、下流の仕事や部分的な仕事ばかりにならないかという点である。ファームとしては上流や一気通貫の案件を請け負っていても、分業が進んでいて、そこで働く個人は下流や一部の仕事しか任されないことがある。話者によれば、誰もが知る超大手ファームほどこのパターンが多い。フューチャーアーキテクトや旧ウルシステムズのような知る人ぞ知る会社の方が、個人としても一気通貫で仕事ができるという。対策は、募集ポジションの仕事内容をよく見ることと、BIG4やアクセンチュア、アビームといった大手だけに絞らず独立系も併願することである。大手だけを受けると内定が取れなかったり、自分に合うファームを選べなかったりするという。ITエンジニア出身者向けの独立系として、話者はライズ、ディルバート、ノースサンド、リグリットを挙げた。
大手IT企業では、幅が狭まるリスクを避けることが焦点になる。一つ目は事業の伸びしろがあるかどうか。大きな会社でも事業の伸びしろがなければ、エンジニアとしても成長できない。会社には伸びしろがあっても、自分のスキルで貢献できない場合も外れだと話者は言う。二つ目は異動で視野を広げられるかどうか。プロダクトが一つしかなく異動の機会がないと、新しい技術に触れる機会が限られる。主力サービスが複数あって異動もできる会社として、話者はリクルート、サイバーエージェント、MIXI、DMMを挙げた。幅広いプロダクトを展開するSaaS企業として、SmartHR、LayerX、HRBrainもよいという。
メーカーの社内SEでは、会社がDXに前向きかどうかが重要である。社内SEの主な仕事は入社後にその会社のDXを進めることなので、保守的な組織に入ると、社内SEが邪魔者扱いされることがあるという。話者は、自分もそういう例を知っていると語った。社長からのトップダウンでDXに取り組んでいるような、社内SEが主導しやすい体制かどうかを確認すべきだとしている。
商流高めのSESでは、まず商流が本当に高いかを確認する。三次請け以降は厳しい。二次請け程度で商流が高く見えても、案件が運用保守ばかりなら意味は薄いので、仕事内容まで確認するべきだという。判断基準として話者は、一次請け案件が4割以上あるかどうかを挙げ、これは直接聞いてしまうのがよいとする。そのほか、OJTなどスキルアップの支援体制、言語や技術スタックを変えたいと相談できる体制、リーダー経験を積ませる方針があるかも確認点だという。よいSESであれば、少なくとも2年以内に4〜5名規模のリーダー経験を積めるはずだと話者は述べる。
非公開の「裏情報」をどう取るか
最後に話者は、ここで挙げたチェックポイントの多くが公開されていない情報だと指摘する。プライムSIerのリスキリングの充実度や技術スペシャリストのキャリアの有無、ITコンサルで実際には下流の部分的な仕事をしているのではないかといった点がそうである。公開情報があっても実態と食い違っていることもある。そのため、非公開の情報にアクセスすることが企業選びでも、ライバルより確実に内定を取るうえでも重要になる、と話者は述べる。
ただし、その裏情報をどう取るかは、業態ごとの応募書類・面接対策やおすすめの転職エージェント情報とともに後半の内定ノウハウ編で扱うとされ、YouTubeで公開された範囲では具体的な方法は示されていない。
AI時代だからこそのITエンジニア転職戦略。キラキラIT企業に転職すれば安泰ってわけじゃない。それも古いです。どうもサラタメです。今回はごっつい動画。その名もITエンジニア転職完全ガイド。この動画はそうです、内容があまりにもマニアックすぎるんで、LINE限定、LINE登録者さん限定の動画としていましたが、この動画によって内定者が出まくってますんで、より多くの人に見ていただこうと。
さすがにあれですね。後半部分は興味薄い人にとって地獄みたいにマニアックなのでカットしましたが、前半部分はいいですよ。全てのITエンジニアの方に見ていただくべき内容かと思いましたのでYouTubeで公開しちゃいます。もしそうです、前半部分見ていただいてマニアックな後半部分も見たいと思った方はですね、概要欄にあるリンクからサラタメに登録、3分アンケートをご回答いただいた後に数字のパスワード4040とご入力いただければ、後半も含めた完全版をもちろん無料でお渡しいたします。では行きましょう。本当はLINE限定のITエンジニア転職完全ガイドの前半部分どうぞ。
LINE限定で、この転職特化LINE登録者さん限定で、来るAI時代の流れも踏まえながらITエンジニア経験者さんの転職を完全ガイドする動画お届けします。最初の2分でざっくりまとめて要点を全てお伝えしますんで、まずこの2分で自分にマッチする動画かどうかご判断ください。
まず誰向け、どんな人向けの動画かって言いますと、上流の仕事がいまいちできてないITエンジニア経験者さんです。これそうです。裏を返せばまず未経験者さんは対象外。正直お勧めしないんですよ。今からITエンジニアを未経験から目指すっていうのは相当な地頭とド根性がない限り厳しいです。何せAI時代ですから、初歩的なコーディングやデバッグ作業はすでにAIでできてしまう今、採用ニーズが全然ない。そもそも転職としてお勧めしないので未経験者さんは対象外。
そして真逆、超上位層の方も対象外。例えばそうですね、GAFAM、メルカリ、LINEヤフー、サイバーエージェント、SmartHRみたいなキラキラIT企業でバッキバキに活躍してる人も対象外。これそうで、そこまでハイレベルになるともはや人によるという部分が大きすぎて動画で伝えられることがありません。なのでそういったキラキラ超上位層ではなく、悶々としてる方に向けてお伝えします。
例えばそうですね、二次請け以下のいわゆる下層のSIerとかSESにいたりする方、はたまたですね、一見イケてる風に見えるIT企業にいるけど末端の仕事しかできてない。結果として不安に思ってる。このままで大丈夫なのかなと悶々としてる方が対象。なぜならそういう方の方が逆にチャンスだからです。これそうなんですよ。下流の仕事で悶々としてる方の方が、ご自身の市場価値に見合ってない外れくじな環境にいるケースが多い。そういう方の方が着実に転職が成功します。全然内定取れますしね。二次請けとか三次請け出身の方とかでも全然内定取れるし、待遇も良くなる。年収、ワークライフバランスといった待遇も、現状が微妙だからこそガンガン改善しやすい。転職する意味がめちゃくちゃあるんです。
なのですいません。やや失礼な言い方で恐縮ですが、上流の仕事ができてないITエンジニア経験者のあなたにこそ伝えたい。上流目指しましょう。今やってる仕事よりなるべく上流に、今すぐ上流に転職すべきなんです。具体的にはそうです。ざっくりの業態で言うと、例えばプライムSIer、一次請けのSIerとかITコンサルとか、はたまた大手IT系企業、はたまた大手メーカーの社内SEとかもありです。もしそうですね、SESを狙うんだとしても商流高めの一次請け案件が4割以上のSESにしましょう。とにかく上流、商流高めのポジションに移動すべきです。
なぜなら、なんでかって言うと、詳細は後ほどお話ししますが、今のうちに上流転職しないと来るAI時代マジで死にますし、逆に今のうちに上流転職しとけば、生々しい話、年収上がります。金もらえます。これそうです。後ほど実際の転職事例もお見せしますが、転職直後で50万から100万アップ。転職して2、3年後であれば100万、200万アップしてる事例全然あります。商流上げるとシンプルに生活レベルが上がる。チャレンジしない理由ありますかと。
ええ、確かにそうだなと、言われてみりゃせっかくITエンジニアなんて専門職についたのに、下流仕事でなおかつ低い年収に甘んじて悶々とし続けてる理由ないじゃんとなった方は、この動画絶対最後まで見てってください。今画面に出してる時間から超大事なお話、ITエンジニア転職ならではの失敗しない志望企業の選び方、内定確率をグッと高める内定ノウハウを解説。そして最後の最後には、このLINEでしか公開できない秘密の特典情報もございます。
これそうです。今画面に出してる時間まで飛んでいただければ、私が必死こいて探し当てたITエンジニア特化のエージェント情報、ここでしょと。ITエンジニアとして転職するんだったら、効率重視で頼りない大手エージェントなんかよりも絶対ここ使うべきでしょうというおすすめ転職エージェントの具体名もLINE限定でこっそりお伝えします。実際使った方もこんな感じで、どこよりも手厚かった、3ヶ月毎週面談してくれた、私の人生を考えてくれた、大手エージェントと全然違ったとめっちゃ喜んでくれています。
さらになんと、そのおすすめエージェントさんに申し込むとですね、特典いっぱいです。より厳選された担当者さんにご対応をいただける、今画面に出してるようなITエンジニアならではの詳細な職種別に分けた応募書類見本がもらえる。そんな至れり尽くせりの特典までつけていただくよう、私がエージェントさんにゴリッゴリの交渉をしておきました。つまりそうです。ITエンジニアさんが転職するんだったら、この動画1本さえ見ときゃそれでオッケー。ということで本編参りましょう。私サラタメが必死こいて取材して作った動画、是非最後の1秒まで集中してご覧ください。では行きましょう。
では、まず前提の話からいきましょう。今すぐ上流転職をすべき理由2つというところになりますが、いや、そんなん分かってると、ITエンジニアとしてキャリア進める上でなるべく上流の方に、商流高めに登ってった方がいいに決まってんじゃんです。そこら辺をすでにご理解いただいてる方は次のパート、自分に合った業態選びというパート。今画面に出してる時間まで飛んじゃってください。
では行きましょう。理由は2つです。今すぐ上流転職すべき理由は2つ。シンプルです。AI時代に死ぬからという話と、ほぼ100%年収が高まるから、この2つです。もうこれ言うまでもないですよね。ITエンジニアの下流の仕事ってのはAIによってガンガン置き換えられていきます。例えば定型的なコーディングとか基本的なデバッグ作業みたいなのは、もうAIにすでに置き換えられ始めている。今後2年から5年で一気に進んでいくというそんな話でございます。参考資料としてこちらガートナー社の調査も出しておきましょう。英語の記事なんですが、端的に言うと2028年には75%のエンジニアがもうAIでコードを書きますよと。なので下流の仕事はガンガンAIによって置き換えられていきます。
そんな時代において死ぬエンジニア、AIに代替される側というのは、結論、狭い部分的タスクをやってる人です。で、逆にAI時代に強いエンジニアっていうのはAIを道具として使う側。こういう方はどういう特徴があるかっていうと逆ですね。狭い部分的タスクマンではなく守備範囲が広い、守備範囲広いマンなんですよというそんなお話でございます。それですよね。狭い部分的タスク、定型的なコーディング、基本的なデバッグはもうAIでできてしまいます。そうではなく、守備範囲を広げて守備範囲広いマンになるべきなんです。守備範囲広いって何なのかって言うと、要はこの2つ、プロジェクトマネジメント力があって、さらに知識技術の幅が広い人ということになります。プロジェクトマネジメント力、知識技術の幅、この2つによって守備範囲広いマンが出来上がります。結果AI時代に強いITエンジニアになりますというそんなお話でございます。
まず1つ目、プロジェクトマネジメント力。まあ言うまでもないですよね。要件定義、工数見積もり、技術から、スケジュール、品質、コスト管理、ここら辺のことがまるっとできてしまう。そしてプロジェクトマネジメントにはもちろん対人コミュニケーション、対人スキルが求められますので、直属の上司とか他の部門、デザイナー、顧客、ベンダーみたいな幅広い人と交渉もできるし、意見まとめられる。はたまたですね、チームメンバーに的確にタスクをアサインすることができる。そしてモチベーションを高めたり一体感を作るみたいなことができる。こういう対人スキルも含めてプロジェクトマネジメント力がある人めちゃくちゃ強いです。
それプラス知識技術みたいなものに関しても、幅の広さがこれから求められてきます。これ断言しておきます。AI時代に重宝されるのは間違いなく深さより広さです。もちろんあれですよ。深さでも、知識とか技術の深さでも生き抜けるっちゃ生き抜けるんですけど、もう変態的な深さがないと生き抜けないので、これはかなり希少です。再現性がなかなかないかなと思いますので、多くの人は幅、幅広さで勝負していく必要があるということですね。
例えば1つの技術、1つの言語についてめちゃくちゃ深く知ってるっていうよりも、もう技術として言語、フレームワーク、データベース、インフラみたいな幅広い知識がある。そしてさらに言えば技術、そのITエンジニアならではの技術だけではなく、ビジネスの知識、ソリューションの知識、AIの知識なんかも求められてきます。で、さらにですよ、このビジネスの知識の中でもその業務プロセス、マーケティング、営業、カスタマーサポートみたいな話もありますし、その業界特有の知識ですよね。金融業界、医療業界とかで、収益構造、広告モデル、サブスクモデルみたいな、そういうビジネスモデル、収益構造の知識なんかを求められる。で、ソリューションでもやっぱスクラッチ、SaaS、ノーコードとかありますし、AIと一口に言っても、そのAIっていう中にも機械学習、LLM、データ、プロンプト、あとAI倫理、セキュリティみたいな話もありますんで、ここら辺の知識を幅広く持ってる人が強い。AIを道具として使う側になれる。結果、AI時代に強いITエンジニアになるというそんなお話でございます。
これ分かりますかね?要はプロジェクトマネジメント力、対人スキルも含めたプロジェクトマネジメント力、あと知識技術の幅が広いっていうことがこれから大事ですよ。で、この2つっていうのは下流の仕事をしてるうちはなかなか身につかないんですよ。同じぐらいの時間量頑張ったとしても下流の仕事では身につかない。だから今すぐ上流転職をすべきなんです。それが1つ目の理由、スキル的な話ですね。AI時代に生き抜くためのスキル、技術、知識を身につけるためにも上流に行くべきですよというそんなお話でございます。
そして2つ目、ほぼ100%年収が高まるからという生々しいお金の話でございます。そもそもですね、年収高まる以前に内定も全然取れるっていう話はあるんですよね。えっと、二次請け、SESで疲弊してるような人でも、全然上流の仕事、商流高めのポジションの内定取れますよ。で、内定取れるし、さらに年収もほぼ100%高まるというそんなお話でございます。
まずその上流を意識しなくても、ITエンジニアって面白いのが、他の職種とちょっと違くて、転職すればするほど割と年収上がりやすいんですよね。まあこれは経験者の人対象ですけどね。未経験者のITエンジニアの人はなかなかひどいですよね。もう見ててしんどいぐらいに買い叩かれて年収激安とかいるんで、未経験者の人は対象外なんですが、すでにITエンジニアとしての実務経験ある人っていうのは、そういう経験者も人材不足なんで、各社獲得競争が激化していて、もう転職すればするほど待遇改善しやすいというような実態があります。
こちら1万人規模の調査、Forkwellのデータも出てますけども、こちら見ていただくと分かります。転職0回のピンクの線は低めですよ。年収低めで、逆に転職3回のオレンジの線とか転職4回目の黄緑の線とかは年収高めだったりするじゃないですか。これそうなんですよ。ITエンジニアっていうのは転職を重ねれば重ねるほど年収が高まる傾向がある。そもそもITエンジニアっていうのは積極的に転職活動をした方がいい職種だったりするんです。しかも上流ですね。商流を上げよう、なるべく上流に行こうという風に意識すると、さらに年収はアップしていきます。
例えばなんですけども、私が最近取材した事例なんかで言ってもこんな感じで、要はですよ、下層、二次請け以下のSES出身の人でもガンガン年収上がってますよというそんな話ですね。1つ目の事例の、二次請けSESで1.5年働いてました、Java使ってましたみたいな人もプライムSIerに行って70万アップしています。2つ目の事例。二次請けSESで7年やって、ずっとシステムOSのサポートエンジニアやっていた30代の女性の方もですね、上流のSIer転職して70万アップ。3つ目の事例の方なんて120万アップしてますから。二次請けSESからITコンサルに行くと、やっぱITコンサル年収高いすからね。年収120万アップしています。
しかもですね、この方々もうかなり疲弊していた年収低いところから始まっているんで、絶対的にそんな高くないんですけども、この後も年収アップしていますから。この方々はですね、転職直後で70万、100万アップしてますけども、さらに転職した後に100万、200万アップしています。これ分かりますか?結果として商流を上げるような転職をすることによって、生活レベルがもう全然変わっちゃうんですよ。だってそうですよね。転職直後で50万から100万アップして、そっから転職して2、3年後になると100万、200万収入が変わるわけですから生活レベルが上がる。絶対転職した方がいいというそんなお話でございます。
つまりまとめると、なるべく上流に行きましょうと。今やってる仕事よりもなるべく上流の仕事をするために今すぐ転職すべきですよ。もったいないですよと。で、結論で言うとどこら辺を狙えばいいかって言うと、業態で言えば、次のパートで詳細お話ししますが、1回ざっくりお伝えすると、1番おすすめなのはプライムSIerや一次請けのSIer、そしてITコンサル、なるべく一気通貫型の仕事ができるITコンサル、ここら辺がマジでおすすめです。で、次におすすめなのが大手のIT企業と大手メーカーの社内SEとかになるんですが、まあここら辺も全然おすすめなんですけども、ちょっと人を選ぶかな、人によるかなというところがあります。そして滑り止めとして商流高めのSESなんかも併願するといいのかなというそんな感じですね。
ただ、まあ今のざっくりした話なんで、プライムSIer、ITコンサル、大手IT企業、大手メーカーの社内SE、商流高めのSES、どこを狙えばいいかっていうのはかなり人によります。なのでこの5種類において、これ全部結構おすすめなんですけども、より詳細な、こんな人に、こんな特徴の人にはここがおすすめですよ、そしてここを受けるんだったらこういう内定ノウハウありますよっていう話を続いてさせていただきます。さらに行きましょう。
ってことで、こっからは自分に合った業態選びの話をさせていただきたいと思います。先ほどプライムSIerやITコンサル、大手IT企業、大手メーカーの社内SE、商流高めのSES、この5つがおすすめですよという話をさせていただきましたが、俺にはどこがおすすめなんだいという点が気になるかと思いますので、お伝えしていきたいと思います。
まず超ざっくりで言うと、高年収と圧倒的成長希望の人にはプライムSIerやITコンサル、ここら辺がおすすめで、いやそうでもないと、そんなね、圧倒的成長みたいな目バッキバキではなくて、まあまあの年収があってワークライフバランスを大事にするぐらいの人はですね、大手のIT企業か大手メーカーの社内SE、ここら辺がおすすめで、最後に、プライムSIerとかITコンサルとか大手IT企業行きたいけどもスキルが足りないとか、あとなるはやでフリーランスになりたいみたいな方は商流高めのSESもありかなというような、こんな感じでございます。
より詳細に言うとですね、高年収、圧倒的成長希望の人はプライムSIer、ITコンサルおすすめなんですけども、ITコンサルはもう特化型ですね。特に高年収だし、特に圧倒的成長があるというような感じで、具体的にはこういうアクセンチュアとか、デロイト、PwC、KPMGみたいなBig4、アビーム、あと独立系のディルバートとか、あとここら辺いいですよね、フューチャーアーキテクトとか、旧ウルシステムズさんとかかなりいいなと思います。ここはですね、高年収、圧倒的成長をもうとにかく特化したい、ここを求めたいという人におすすめです。で、プライムSIerは、高年収、圧倒的成長と言いながらも結構ワークライフバランスもいいところが多かったりするので、ITコンサルよりもバランス型ですね。高年収と圧倒的成長も欲しいけど、ワークライフバランスも結構大事にしたいよという方はですね、今画面に出してるようなNECとかSCSKとか、日本総研、パーソルテクノロジーなんかがおすすめだったりします。
いやいや、そんな高年収はいらないんだよね、なるべくワークライフバランス大事にしたいんだよね、という方はですね、大手のIT企業かメーカーの社内SEがおすすめなんですけども、まあ社内SEはかなり特化型だと思います。年収は本当にまあまあなんですけども、ワークライフバランスに特化するっていうんだったら、私は個人的に社内SEが1番おすすめかなという風に思っています。企業例で言うと、トヨタ、Honda、日立とか、クボタとか、サントリーとか、江崎グリコなんかが挙げられます。こういう会社で社内のSEをするっていうのは選択肢としてありかなと思います。
はたまたですね、まあこれは触れるまでもないですよね。メルカリとかLINEヤフーとかリクルートとか、こういう会社、大手のIT企業で働くと、ワークライフバランス強くなりますよというところがありますので。ただですね、間口が狭すぎるんで、もうお勧めされたところで、みたいなところ、後で詳細お話ししますが、あったりします。大手のIT企業はもちろんおすすめなんですけども、あまりにも間口が狭すぎるという実態があるかなと思います。なのでお勧めしたところで、あんまり再現性があるかなというところ。
そして最後に商流高めのSES。今画面に出してるような、テクノプロ、リボルブ、ケアリッツ、ラックスパートナーズなんかが挙げられるかと思いますが、まあぶっちゃけですね、個人的にSESに転職すべきというのはあんまり思わないんですが、まだスキルが足りないとか、何か特殊な、なるはやでフリーランス狙いの人とかには、まあありな選択肢かなと。まあSESありなんですけども、やばいところ多いんで、もうブラックなところがかなり多いんで、もし行くとしても企業選び間違えないようにしたいですね。とにかく商流高めのところを選んだ方がいいかなという風に思います。
で、ここでちょっと結論としてお伝えしたいところは、今とやかく言いましたけども、要はAI時代にプライムSIerとITコンサルかなりいいよって話なんですよ。多くの方が、多くのITエンジニアの方が、やっぱIT企業、大手のIT企業、メルカリ、LINE、楽天みたいなところに行きたい。そこに注目しがちなんですけど、もちろんいいと思いますよ。IT企業が悪いとは言わないんですけども、転職の選択肢がそこだけになっちゃうとかなり視野が狭いなと。なのでプライムSIerやITコンサルも是非選択肢に一度入れてみてください。そうするとかなり転職活動の幅が広がりますし、5年後、10年後に後悔しないキャリア戦略が立てられると思います。ここの話をしたいんですよね。
なぜ私がこんなにプライムSIerやITコンサルをお勧めしてるのかという、この理由から始めさせていただきます。なぜこの2つの業態がおすすめなのか、3つの理由お伝えしたいと思います。比較としてIT企業ですよね。大手のIT系事業会社のことをみんな見ちゃうんで、それと比較した時にどうなのかっていうことをお伝えすると、私はかなりいいと思うんですよ。大手のIT系企業よりもプライムSIerとかITコンサルに転職した方が3ついいポイントがあると思っていまして、大手のIT企業に行くよりもAI時代に強いスキルが身につくから、これが1番の理由で、2つ目、普通に年収レンジも高いし、3つ目、内定取りやすいからということですね。AI時代に強いスキル身につく、年収レンジ高い、内定取りやすい。めっちゃええやんという、そういうお話でございます。
より詳細にお伝えできればと思うんですが、まず1つ目、AI時代に強いスキルが身につくっていう、これ1番でかいと思うんですよ。これそうで、先ほどのパートでもお話しさせていただいたと思うんですが、AI時代に強いITエンジニアの人、AIに代替されるんじゃなくAIを道具として扱える側になる人っていうのは守備範囲広いマンなんですよ。PM力があって幅がある人ですね。対人スキルも含めたプロジェクトマネジメント力があって、知識技術の幅も広い、技術だけではなくソリューション、ビジネス、AIみたいな幅広い知識を持っている、技術を持っているっていう人が強いですよってなった時に、IT系の事業会社、大手企業にいるよりもプライムSIer、ITコンサルにいた方が強いと思うんすよ。身につくと思うんすよ。
これ共通点としてやっぱクライアントがいるっていうこと。これがめちゃくちゃ大事だと思っています。クライアントがいて、クライアントに対応することによって、このPM力、プロジェクトマネジメント力と知識技術の幅っていうのは圧倒的に身につくと思うんですよ。プロジェクトマネジメント力で言っても、プライムSIer、ITコンサルはクライアントがいるんでかなり大変ですよ。社外の、利害関係が複雑な社外の人も巻き込む必要があるんで、より高度なプロジェクトマネジメント力が求められる。その一方でIT企業は基本的に社内メンバー中心のプロジェクトだったりするんで、全然PM力、プロジェクトマネジメント力が身につくと思うんすけど、プライムSIer、ITコンサルに比較するとやや弱いかなと。
はたまた、知識技術の幅を広げることが大事というお話もさせていただきました。AI時代において幅めちゃくちゃ大事ですよっていう話もさせていただきましたが、やっぱIT系企業に入るとですね、大手のIT企業に入ると、まあよく言えば1つのプロダクトに集中できるっていうことにはなるんですが、1つのサービスに集中してしまうことがAI時代において幅が狭まるリスクになり得るかなという風に思います。その一方でプライムSIer、ITコンサルっていうのは、様々なクライアントの様々な幅広い課題に応じる中で幅の広さが生まれると。幅広い技術ノウハウが得られる、ゲットできるというところがありますんで。これそうなんですよ。AI時代においてPM力、幅が大事ってことになると、この2つを身につけるためには何気にクライアントがいる必要がある。そうなるとプライムSIerやITコンサルは強いなと。大手のIT企業に行くよりもだいぶAI時代に強いスキルが身につくなという風に思います。
そして2つ目、シンプルに大手IT企業よりもプライムSIer、ITコンサルの方が年収レンジが高いというところですね。40歳時点のざっくり年収イメージ、今画面に出してますけども、ITコンサルが1番高くて、40歳時点で1000万、1500万全然いきます。プライムSIerでも800万から1000万ぐらいいって、これ意外にですね、IT系の大手企業ってそんなに年収めちゃくちゃ高くないんですよね。ここなんか誤解があるなと思うのが、若いうちって高いんですよね。事業会社って若いうちに例えば800万まで到達するのは結構早いんですけども、そっから40歳ぐらいになって年収1000万に到達するのってなかなか難しかったりして。あとあれですね、メガベンチャーと言われるような会社っていうのは、もうすごい超優秀なスターエンジニアの方、発信力もあるような方がいらっしゃったりして、その方だけピンポイントで超高い年収もらってたりするんで、大手のIT企業、自社サービスを持っているような会社さんって、実態以上に年収が高く勘違いされてるなという風に思ったりします。再現性高く横並びで年収がどんどん上がっていくのは、実はITコンサル、プライムSIerの方ですよ。シンプルな話、生々しい話、もらえるお金が大きいというところもおすすめの理由でございます。
そして3つ目。これももしかすると1番ごついかもしんないですけども、内定が全然取りやすいと。もうIT系の企業、大手のメガベンチャー企業とか自社サービスの会社とかって、もう超大変ですから、内定取るの。それに比べてプライムSIer、ITコンサルっていうのは再現性高く内定が取れますよと。これそうで、まず前提として今回の動画のターゲットが、基本的に上流の仕事がまだできてないITエンジニアの方、下層、例えば二次請け以下のSESとかSIerにいたりとか、IT企業にいるんだけども末端作業をしているみたいな、上流の仕事できてない人をターゲットにしてるんで、そういう方がですね、メルカリ、Yahoo、SmartHR、サイバーエージェントみたいなところに転職していく、内定取ることっていうのが、まあ現実的じゃないかなと。で、現実的なとこで言うとプライムSIer、ITコンサルなんですよ。
で、こっちって皆さんが思ってるよりも結構内定ハードル高くないんですよね。今画面に出しておきますけども、必須条件って、まあ開発経験が2年以上あって、あと詳細設計の経験が、まあこっちは多少あればオッケーぐらい、これぐらいが必須条件なんですよね。これさえあればいいってなると、対象者めちゃくちゃ多いじゃないですか。で、もちろん要件定義から開発までこう一気通貫で経験したことありますとか、10名以上のPM経験というかリーダー経験があったりとか、顧客接触の経験があったりしたら内定より取りやすいですけども、全然この必須条件の方、開発経験2年以上と詳細設計の経験が多少あればぐらいで全然内定取れます。これ全部まるっとまとめちゃうと、要は二次請け、三次請けSESからでも全然内定取れてますっていう話なんです。
これも画面に出しておきますけども、例えば事例1の方であれば、二次請けSESで設計から開発やってた方、プライムSIerに転職してかなり上流の仕事できるようになりましたと。要件定義のもう上流工程から参画して、PMとして直接顧客接触もできるようになってますと。もう仕事内容全然変わっています。上流の仕事できるようになりました。事例2つ目の、二次請けSESで開発5年やってた方で、この方はですね、もう開発作業をだんだん疲弊してきたなと。ITエンジニアとして技術をもうこのまま極めるのきついなってなったところで、プライムSIerに転職してPMをやって、大規模案件で大活躍してると。開発作業でSESでやってて疲弊してたんだけども、プライムSIerに転職して大活躍しているという方もいらっしゃいますし、はたまたですね、3つ目の事例、二次請けSESで少人数のチームリーダーやってた方は、もうITコンサルでPMやって、もう年収爆上げしてるみたいな方全然いるんで。これそうなんです。私がお伝えしたいのは、内定全然取れますよと。もう多重下請けの二次請け、三次請けSESの方でも内定取れるから、マジでチャレンジしてみてって話なんです。
その逆で、一方でですよ。大手のIT系事業会社、自社サービス持っているような会社ですね。例えば載っけときますけど、SmartHRとかサイバーエージェントの事例載っけておきますが、めちゃくちゃきついすよ。もうスキルマッチもカルチャーマッチも相当厳しく見られますから。この事例見てください。SmartHRのWebアプリエンジニアとかだったら必須ですよ。で、まあミッション・ビジョンへの共感がもう前提みたいな感じで入っていて、そっからさらにアプリ開発経験5年以上あって、あと複雑な商用プロダクトでの設計経験も必要と。必須でこれですからね。さらにですね、求める人物に関してもかなり細かく、変化に向き合い経験から学べるとか、社会的課題を技術で解決したいとか色々書いてあって、もう6個ぐらい書いてあって、もうカルチャーマッチ細かそうだなってのありますし、はたまたサイバーエージェントのバックエンドエンジニアに関しても、必須で、事業機会を捉えて技術で実現できるとか、テックリード経験とか、これが必須の項目で入っている。そしてマッチする人物みたいな、カルチャーマッチ細かそうなことダーッと書いてあるじゃないですか。
もうね、難しすぎるんすよ。いや、いいすよ。スキルが高いことが求められるって言うんだったらいいんすけど、それだけじゃなくカルチャーマッチもかなり見られる。で、さらに言えばプロダクト愛みたいなところも見られますんで、もはや運というか、運と御縁の世界でしかないんで、再現性なかなかないよねって感じで。比較していくと、明らかにプライムSIer、ITコンサルの方が求められる経験技術っていうのが緩いんですよ。圧倒的に緩いと思います。あとカルチャーマッチもそこまで詳細に見られないですからね。やっぱり自社サービスとか自社プロダクトある会社って思想が強いんですよね。そのプロダクトに紐づく思想が強かったりするんで、かなりカルチャーマッチも見られる。逆にITコンサルとかSIerっていうのは、クライアントに合わせるっていうことの方が大事だったりするんで、そこまでカルチャーマッチ見られないと。IT企業みたいにもう宗教ばりにカルチャーマッチを見られるようなことがないということを踏まえてもですね、だいぶ緩いなという風に思います。で、こんな緩いのに、さっきお伝えしたように、AI時代に必要なスキル身につくし、将来的な年収レンジ高い。いや、そりゃおすすめでしょうというそんなお話なんです。
最後まとめていきますと、プライムSIerとITコンサル非常におすすめですと。来るAI時代において高年収、そして圧倒的成長を狙いたいという人には非常におすすめ。まあ特にプライムSIerがおすすめですね。バランス型でいいと思います。その高年収、圧倒的成長って言ってますけども、会社選び間違いなければ全然ワークライフバランスも良かったりしますからね。その一方でITコンサルはもうかなり特化型というか、もう高年収もらえるし圧倒的成長もできるんだけども、やっぱりハードワークなところ多いですし、まあここも会社選びかなり難しかったりしますね。その一気通貫で上流から下流まで携われるようなコンサルファームを選んでいかないと、かなり上流だけになっちゃって技術から離れがちだったりするんで。そのファーム選び、企業選びに注意が必要ってことを考えると、まあプライムSIerがかなりバランス型でいい転職先になるかなという風に思います。まあとにかく高年収、圧倒的成長を狙う人にとっては、プライムSIerやITコンサルっていうのはかなりいい選択肢、IT系のキラキラの大企業に行くよりもいい選択肢だなという風に思います。
いやいや、サラタメさん、もっと穏やかに過ごしたいんだよという方に向けてですね、残りの3つについてもお伝えしていきたいと思います。大手IT企業、大手メーカーの社内SE、商流高めのSES、まあここら辺もですね、2番手っぽい感じですけども、おすすめではあるんで、こちらも紹介していきたいと思います。
まずですね、大手IT企業の話から始めさせていただきます。ここはですね、どんな人におすすめかっていうと、超希少な人ですよね。ハイスキルだし、あと深いカルチャーマッチもしたみたいな、もう奇跡の人にだけおすすめです。で、正直ですね、IT企業に関して別にディスってるわけではなく、もちろんおすすめなんですよ。メリットもめっちゃあると思います。スキルアップできないわけではなく、スキルアップもできるし、年収もいいと。年収まあまあと言いながらも、ハイスキルな人はもう青天井でもらってる人とかもいるんで、全然いいと思います。で、ワークライフバランスも良くて、リモートワークもできたりするんで、もう全てハイレベルだと思います。あとここが1番強いなと思うのが、大手IT企業でいいなと思うのはやりがいですよね。その1つのプロダクトに携われる。これだ、このプロダクト最高っていうものに集中できる。これはITコンサルとかSIerにはない特徴ですよね。ITコンサル、SIerは、まあよくも悪くも幅広いクライアントに対応することになりますので、1つのプロダクト、1つのサービスに集中しきれないというところがあったりします。
なのでもう自分の思想、技術にマッチした、このプロダクトだよね、このサービスだよねっていうものに出会えたら、やっぱ大手IT企業っていうのがベストなソリューションになってくるのかな、いいのかなという風に思うんですが、やっぱり私としてデメリットも間違いなくあるなと思うのが、そのやりがい、1番のメリットであるやりがい、その深さっていうのが、その深い愛とも言えるような集中っていうのが、幅を狭めるリスクにつながるかもしれないなという。それって今後のAI時代大丈夫かなと。やっぱAI時代、再三お伝えしてる通り、深さっていうよりも幅の方が求められるんで、1つのサービス、1つのプロダクトに集中しすぎるっていうことが逆にリスクになるっていうことがありそうですし、もう1つ、やっぱり間口の狭さがえぐいですよ。もはや運と縁の世界なので、もうスキルマッチも見られるし、しかもハイスキルであること求められるし、カルチャーマッチもめっちゃ見られるし、プロダクト愛みたいなことも求められたりするんで、全然おすすめなんですけど、入れてくれるって言うんなら入るんすけど、まあ、あんまりね、対象となる人が少ないかなと。要はハイスキルで深いカルチャーマッチした奇跡の人にしかお勧めできない。それがIT系の大手事業会社かなという風に思います。
そして2つ目、ここ変わり種なんすけど、人によっては合うなと思うのが社内SEですね。大手メーカー系の事業会社、メーカーの社内SE。ここはですね、どういう人におすすめかって言うと、もうワークライフバランスに特化したいと。とにかくワークライフバランスを改善したい人にはおすすめでございます。
メリットありまして、まずワークライフバランスはこの並びで最強だと思います。もちろん少数の例外はありますよ。その大手メーカーの社内SEでも大変な人いると思うんですけど、この並びで言うと、傾向としては1番ワークライフバランス整ってますよ。やっぱ仕事の内容としても、基本的に社外と触れるっていうよりも社内のプロジェクトを進めていく、社内のDXを進めるっていうのが仕事になりますんで、そこが違いますよね。ITコンサルとかSIerみたいな社外にクライアントを持つっていう仕事と、やっぱプレッシャーとかが違ってくるというところで。外部の業者ともやり取りあるんですけども、どっちかというとそのベンダーなんで、社内SEの人がそのベンダーを使う側、指示する側に回れるんで、仕事の構造的にワークライフバランスが良くなる。ワークライフバランスはこの並びで言うと最強かなというのがメリット。あと年収もまあまあいいですしね。その大手を狙ったら。あまり実力主義ではないんで、すごいハイスキルだからって高い年収をもらえるわけじゃないんですが、横並びで安定していい年収をもらえるというのもいいポイントかなと思います。
あとですね、そのワークライフバランスだけではなく、特殊だけどもやりがいもあるというお話。これ内定ノウハウ編で詳細に解説したいと思います。ここが語れないと落ちるんで。これそうで、大手メーカーの社内SEを狙う人って、なんだかんだここが分かってて、そのワークライフバランスが最強だっていうの狙ってて、ワークライフバランス狙いで受ける人多いんですけども、やっぱり選考面接とかでその話したら絶対受かんないんで。社内SEならではのやりがいみたいなとこもちろんあって、そこら辺を語れないと、だからこそ私は社内SEがやりたいんですっていうことが語れないと内定が取れません。そこら辺ちょっと内定ノウハウで詳細に解説するんで、一旦ここでは割愛させていただきます。結論、全然やりがいもあるというお話。
それプラス、採用口も広いんですよね。結構穴場だなという風に思います。先ほどお話しした社内SEだからこそのやりがい、まあざっくり言えば手触り感みたいな話なんですけど、社内のプロジェクト、社内のDXを進めるからこその手触り感をやりがいとして語れば、結構間口広くですね、内定取れるんですよ。今ちょっと画面にも出しておきますけど、難易度順に上から並べたら、もう1番難しいのがIT企業、大手のIT系事業会社で、その下がITコンサル、その下がSIerで、結構差が開いて社内SEがあって、まあSESよりは難しいと思いますが、この私がお勧めする5つの中では難易度低い方。しかも上流の仕事ができる。ベンダーに任せたりして、要件定義のかなり上流の仕事からできるんで、おすすめだなと思います。
で、デメリットで言うと、なんだろうな、まあ特殊な仕事内容ということと、だからこその片道切符感はありますよね。うんと、社内SEの仕事もちろんやりがいあるんですけども、その汎用的なITエンジニアとしての市場価値が高まるわけじゃないんで、社内SEやっぱちょっと違ったなって言って、大手のIT系企業とかSIerやITコンサルに戻るのがなかなか難しかったりするので。まあすぐ戻ればいけるかなっていう感じなんですけど、社内SEで結構キャリア積んでしまうと、そっから戻りにくいっていうのは傾向としてあるかなと。まあ社内SEとしてもかなりハイレベルな仕事をしてればそうではないんですけど、例外もちろんあるんですけども、傾向としては戻りにくいというところがデメリットかなと。片道切符感がある。だけど、ワークライフバランスはいいんで、結論として、とにかくワークライフバランス、家庭を大事にしたい人とかでワークライフバランス改善したい人には、社内SE、メーカーの社内SEおすすめですよというお話。
そして最後、商流高めのSES。まあこれはですね、ぶっちゃけで言うと滑り止め的な感じですよね。どんな人におすすめかって言うと、まあ私の1番のおすすめでは全然ないんですよね。やっぱりプライムSIerとかITコンサル、大手
のIT企業ではワークライフバランスだったら社内SE狙った方がいいっていうのがおすすめなんで、そこにどうにも届かない人で1つのステップとして利用して欲しいなというところですかね。
メリットで言うと何せ採用間口が広いと。もう実務経験、ITエンジニアの何かしら実務経験が1年以上あれば内定取れるというか、もはや1年以上なくてもほぼ未経験者でも内定取れたりするというのが実態かなと思います。あとなんだろうな、採用間口が1番のメリットで、他で言うとフリーランスの準備にもなりますよね。労働形態がかなりフリーランス的だったりするんで、なのでフリーランスを目指している人とかだったらステップとして良さそうだなと。
あとプレッシャーも強くないっていうこのメリットを求めていく人も多いですよね。例えばSIerとかITコンサルとかだったらクライアントがいて、そのクライアントに対して成果物とか、もう実際の成果みたいなところを提供する仕事が求められますけども、やっぱSESは労働力の提供だったりするんで、ここまでやったからいいでしょうっていうような、とはいえプレッシャーあるっちゃあるんすけどね。SIerとかITコンサルに比べると強くないというところがあります。
ただその反面ですね、やっぱ責任とかプレッシャーが強くないと年収って高まりにくいというところがあるので、年収が低いっていうのがごっついデメリットかなと思います。年収がね、SESに転職してガンガン伸びていったっていう人の話あんま聞いたことないんで。なので私としてはSESにとどまる理由はないかなという風には思うんですけども、かなりもう多重下請けの下請けのSESにいる方は、急にプライムSIerとかITコンサル行くの難しいかもしんないんで、一旦商流高めのSESに移っていくっていう動きは必要かなという風に思います。
という感じで色々お話しさせていただきましたが、最後まとめさせていただきたいと思います。結論として、高年収・圧倒的成長希望の人はプライムSIerやITコンサルがおすすめですよと。特に特化型で言うとITコンサルでございまして、今画面に出してるようなアクセンチュアとかBig4とか、ベイカレントとディルバートとフューチャーアーキテクトなんかが挙げられます。
いやいや、高年収・圧倒的成長と言いながらもバランス取りたいという方はプライムSIer、今画面に出しているようなNTTデータ、NEC、SCSK、CTCなんかが挙げられますよと。
いやいや、もっと穏やかに行きたいと。まあまあ年収でいいからワークライフバランス大事にしたいよという方は、IT企業ですね。大手IT企業が非常にハイレベルでバランス型でおすすめですが、間口があまりに狭すぎるんで、メルカリとかYahooとかリクルートとか、ここら辺が入れてくれるなら入りたいですけども、まあまあまああんまり現実的な選択肢じゃないかなという風に思ったりします。はたまたですね、メーカーの社内SEもワークライフバランス特化型という意味ではおすすめですよ。
で、商流高めのSES、このテクノプロとかABIとかケア率とかラックスパートナーズとかは、まあまあこんなこと言っちゃうとあれですけども、商流高めるための1つのステップだったりとか、滑り止めとして活用するのが賢いキャリア戦略かなという風に思います。
で、まとめて伝えたいことで言うと、多くの方がですね、IT企業に入りたいと思うんですよ。大手のIT企業、事業会社、自社サービス持ってるところに行きたいと注目しがちなんだけども、AI時代を踏まえると、スキルとか年収とか内定しやすさとかを総合的に踏まえると、プライムSIerやITコンサルはかなりいいんで、選択肢にまず入れないともったいないかなと。結局そこに応募するかとか、内定もらって実際に転職するかっていうのはまた後で考えればいいんで、まず選択肢に入れないともったいないよという、そんなお話をさせていただきました。
でさらに行きましょう。今お伝えさせていただいたですね、プライムSIer、ITコンサル、大手IT企業、社内SE、商流高めのSESってこの5つめっちゃおすすめなんですけど、今の話ってざっくりの業態選びの話なんで、その業態を選んだ後に企業選びする時にここ間違っちゃうと、例えば私プライムSIerが個人的にはすっごいおすすめですけども、ここ間違っちゃうととんでもないことになるよっていう落とし穴もあったりするんで、その点についてですね、業態選びの話は終わったんで、その業態を選んだ後の企業選びの注意点・対策をですね、もう大事なとこだけザっと解説させていただきます。その後に内定ノウハウを解説させていただきたいと思います。さらに行きましょう。
てことで企業選びの注意点行きましょう。プライムSIer、ITコンサル、IT企業、メーカーの社内SE、商流高めのSES、業態としておすすめなんだけども、企業を選ぶ時にここら辺チェックしないととんでもないことになるよというポイントをそれぞれお伝えしていきたいと思います。
まずプライムSIerなんですが、チェックポイントとして結構違いが大きいのがですね、この4つですね。リモートワークできるか。研修とかリスキリング充実してるか。スキル重視の社風なのかどうか。これですね、大手の会社さんプライムSIer多いんで、もう大手ならではゴリゴリ年功序列で、ITエンジニア出身者としてかなり働きづらいみたいなこともあったりするんで、そこもチェックが必要です。あとですね、技術スペシャリストのキャリアも選べるかどうかというところ。技術ができるテックリーダーとか、大規模なシステムのアーキテクトをやるみたいなキャリアを選べるかどうかというところも各社によって違います。
この4つですね。リモートワーク、リスキリング、社風、技術スペシャリストのキャリアも選べるかどうかっていうこのポイントはですね、各SIerさんによってだいぶ分かれますんで。で、あれですよ、リモートワークそんな重視してないとか、技術スペシャリストのキャリアを選べること重視してないなら詳細にチェックしなくてもいいんですけども、ここら辺こだわりあるんだったらSIerによってだいぶ変わるんで、入念にチェックしてくださいというお話です。事故る可能性があります。
続いてITコンサルですが、ここチェックしないとやばいよというのが、意外に下流な仕事じゃない、部分的な仕事じゃないかっていうポイントなんですよ。これですね、非常に厄介な難しいポイントなんですけども、そのコンサルファーム、ITコンサルの企業としては上流の仕事やってますし、なんなら一気通貫で仕事を請け負ってるんだけども、そこで働く人、働き手として上流・一気通貫の仕事ができるかっていうと結構微妙だったりするんですよ。上流とか一気通貫の仕事を請け負ってるんだけども、そこで働く人はかなり下流の仕事しかさせてもらえないとか、部分的な仕事しか任されない。かなり分業が進んでしまってるっていうことはあったりします。
なのでシンプルな対策で言うと、募集ポジションの仕事内容をよく見てっていう話なんですよ。で、注意して欲しいところで言うと、超大手の、もう皆さんがよく知るような大手ファームほどこのパターンがあるんですよ。逆に知る人ぞ知るみたいな渋い、フューチャーアーキテクトとかQシステムズさんとかの方がいいんですよね。会社としても上流・一気通貫の仕事をやっているし、働き手としても一気通貫で仕事に対応できるみたいなところがありますんで。
対策としてはですね、これ今画面に出してるようなコンサル転職完全ガイドでもかなり入念にお伝えしてるんですが、独立系も受けるってことですね。ミーハーな大手縛りでコンサル転職しちゃいけないよというお話ですね。これよくいるんですよ。コンサル転職する方で、もう総合系大手みたいなBig4とアクセンチュアとアビームだけ受けますみたいな人いるんですけど、そうじゃなくて独立系、中小規模の独立系もしっかり併願しないと痛い目見ますよと。内定取れなかったりとか、自分に合ってるコンサルファーム選べなかったりするんで。例えば今画面に出してるような、そうですね、ITエンジニア出身の方だったら独立系でライズとかディルバートとかノースサンド、リグリットとかを、しっかり併願した方がいいですよと。
要はですね、仕事内容をよく見てくださいと。ITコンサルっていうのは上流の仕事、一気通貫の仕事をやってるけども、働き手がそうとは限らない。そのために意外に下流の仕事、部分的な仕事をしてるだけじゃないのっていう疑いの目を持っていただきたいと思いますし、対策としてはミーハーな総合大手、Big4みたいな[笑い]そこだけを受けるみたいな転職活動をやめた方がいいという、そんなお話でございます。
続いてIT企業ですね。IT企業は再三お伝えしてる通りいいんですよ。年収もワークライフバランスもやりがいもハイレベルでバランス高いんで、唯一幅が狭まるリスクを避けたいっていうところがあります。なのでチェックポイントとしては、事業の伸び代あるか、異動で幅出せるかっていう話ですね。
外れのIT企業だと、もう結構大きい会社なんだけども、すでに事業の伸び代がないというパターン。そうすると自分のITエンジニアとしても全然成長できなかったりしますし、あと特殊なパターンで言うと、その会社自体は伸び代あるんだけども、自分のスキルとか技術で貢献できないと。会社の伸び代と自分の伸び代があんまりリンクしてないみたいな時も外れだなという風に思います。なので事業の伸び代があって、その伸び代に対して自分の技術スキルで貢献できるっていうのが当たりの募集ポジションかなという風に思います。
あとこれもですね、大事なのが異動で幅出せるっていうことかなと思います。良くないのがですね、もう1つのプロダクトしかないと。なので異動がなくて新しい技術に触れられる機会が少ないみたいなところだと、ITエンジニアとしての成長幅っていうのが制限されてしまうところがあるので、おすすめとしては主力サービスがもうボコボコいくつもあって異動も可能だったりするとこ、例えばリクルートとかサイバーエージェントとかMIXIとかDMM、あとはSaaS企業も最近幅広いプロダクトを展開しているところだといいですよね。SmartHRとかLayerX、HRBrainとかだったらめっちゃいいなと。私が勝手に懸念してるような、IT企業に行ったことによって技術の幅狭まっちゃうんじゃないのっていうところも解決できるんで、非常に大事なチェックポイントだと思います。幅が狭まるリスクを避けましょうという、そんな話でございました。
続いて社内SEですね。メーカーの社内SEに行く時にここめっちゃ大事だよというポイントが、DXに前向きかというポイントですね。これなんでかって言うと、大手メーカーの社内SEに転職するっていうことは、転職した後その会社のDXをガンガン進めるっていうことがメインの仕事になってくるわけなんで、そもそもDXに前向きじゃない会社に転職しちゃうとですね、あとやっぱ大手メーカーってめちゃくちゃ古いというか異様に保守的な組織もあったりするんで、そういう会社で社内SE入っちゃうと、もう私も知ってるんですけど、社内SEが邪魔者扱いされてるみたいな、DXするためにこんなことやりましょうみたいなこと言ってもうるせえみたいな感じになっちゃったりしますんで、もう全社的に、社長からトップダウンでDXをしようと、DXの意識が高いような会社で仕事した方がやりがいもあるかなと。社内SEがリードしやすい体制になってるかどうかというのはチェックいただきたいと思います。
そして最後、商流高めのSESのチェックポイントなんですけども、そもそも商流が高いかどうかっていうのは、前提としてチェックいただきたいと思います。外れで言うと、商流が深い。3次請け以降とかは厳しいですよね。2次請けぐらいのSES、高そうに見えるんだけども、やってる案件がもう運用保守案件ばっかりだったりすると、商流をちょっと高めたとしてもあんま意味ないので、商流だけではなくやっぱ仕事内容を詳細にチェックいただくといいのかなと思います。で、当たりで言うと、基準としては一次請け案件が4割以上あるかどうかっていうのを見ていただくと、商流高めかどうかは判断しやすいので、もうこれストレートに聞いていただく方がいいのかなと思います。
あと商流高めのSESでいいところだと、スキルアップの支援体制があったりしますよね。OJTが充実してたりとか、あと自分が今やってる言語・技術スタックから変更したいってなった時に、その変更したいっていう要望を話せる、相談できる体制があるかどうかとか。あとリーダー経験がやっぱキャリアアップするにあたってITエンジニアってすっごい大事なんで、リーダー経験が積めるっていうことを訴求してるかどうかですよね。これも確認いただくといいと思います。いいSESだったら、せめて2年以内に4〜5名規模のリーダー経験ってのは積めるはずなんで、そこら辺も確認していただくといいのかなという風に思います。
今お伝えした注意点すごく大事なんで、業態としておすすめでもこの注意点をですね、無視しちゃうとど失敗、地獄転職になっちゃったりするんで。で、対策としてはですね、難しいのが裏情報を取ることが大事になってくるんですよね。画面にも出してますけども、プライムSIerだったらリスキリング充実してるかとか、技術スペシャリストのキャリアも選べるかどうかとか、ITコンサルは意外に下流の部分的な仕事してるんじゃないのとか、ここら辺の今画面に出してるようなポイントって非公開情報だったりするんですよね。あと公開情報もあるんだけども、それと実態が乖離してるみたいなこともあったりするんで、裏情報を取ることっていうのがめちゃくちゃ大事になってきます。
要は非公開の情報にアクセスすることが大事っていうことになって、しかもこれがですね、企業選びも大事なんですけども、内定ノウハウにも、ライバルより着実に内定を取るっていう意味でもめちゃくちゃ大事になってきますんで、この裏情報をどう取っていくかという点については、次の内定ノウハウパートでより詳細に解説させていただきます。ではさらに行きましょう。
はい、以上です。YouTubeでの公開部分は以上でございます。この時点ですでに長いですし、ややマニアックですが、さらにマニアックな後半部分も見たいという方はLINE限定動画にてご覧ください。無料でお渡しします。概要欄にあるリンクからサラタメLINEに登録、3分アンケート回答をいただいた後に、数字のパスワード「4040」とご入力いただければ、後半も含めた完全版をもちろん無料でお渡しいたします。
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さらにこれ、おすすめエージェント情報。これも大事です。特殊ですからね、ITエンジニアの転職なんて。企業選びから面接まであまりに特殊すぎて、相当な転職マスターじゃない限り、自分1人だけで対策するのかなり難しい、厳しい実態ありますんで、ここでしょうと私が取材し倒した結果、ITエンジニアさんならこのエージェント使っちゃうのが1番早いよというエージェント情報までお伝えする内容。マニアックすぎる、興味の薄い人には地獄レベルのマニアックすぎる話に少しでも興味ある方は、概要欄にあるリンクからサラタメLINEに登録、3分アンケート、数字のパスワード「4040」で無料プレゼントいたします。ってことで最後までご視聴ありがとうございました。ではまたお会いしましょう。
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