徒歩でたどるフィラデルフィア・ケンジントン通り:「ゾンビタウン」の実態を確かめる一日
ノージョブフドウch. 【nojob.fudou.ch】YouTubeチャンネル「ノージョブフドウ」の投稿者が、フィラデルフィアの「闇編」として、薬物中毒者が世界で最も集まる場所の一つと言われるケンジントン・アベニューを歩いて調査した記録である。問いは単純で、ネットやニュースで「ゾンビタウン」と呼ばれる通りは実際にどんな場所なのか、というものだ。歩き終えた投稿者は、危険や異様さは確かにあるが、事前に聞いていたほどの「ゾンビタウン」ではなかったと述べている。なお動画冒頭では、映っている人物はすべて演技であり、注射の場面の中身もビタミン剤であるという断り書きが示されている。
動画が示すケンジントンの前提
冒頭のナレーションは、フィラデルフィアを、ワシントンDCの前に10年間首都だったアメリカ誕生の地であり、人類史上初めて信教の自由が保障された町の一つとして紹介する。投稿者によれば、フィラデルフィアは全米で6番目、東海岸では2番目の都市である。
その中心部から車で15分ほどの距離にあるのがケンジントン・アベニューだ。動画は、この区画でのオーバードーズによる死者が年間1300人にのぼり、人口3万4000人の小さなエリアとしては驚異的な数字だと伝える。覚醒剤、フェンタニル、ヘロイン、コカイン、大麻など何でも手に入り、特にここ数年はモルヒネの100倍の強さで致死量わずか2mgとされるフェンタニルが蔓延しているという。さらにフェンタニルと他の薬物を混ぜたものも大量に取引され、毎日800人ほどが薬物を求めて訪れると紹介される。目の前で人が倒れても日常すぎて警察も見て見ぬふりをする状況だ、というのが動画の描く前提である。
投稿者自身も、この通りは2010年代ごろから「何でもありの町」として有名で、海外旅行をよくしていた頃から知っていたと話す。最近はフェンタニルが日本でも大きく報道され、さらに新しい薬物も出回っていると聞いており、ケンジントンを「薬物界のディズニーランド」と表現している。
電車ではなく歩いて向かう理由
撮影日は2025年9月15日、午後5時20分の時点から始まる。投稿者は出発前に宿でYouTubeやブログをいくつか見たが、どれも電車でケンジントンに行っていたという。それに対し投稿者は、いきなり現地に着いて「危険だ」と感じるよりも、危険の「濃淡」を自分で確かめることが大事だとして、歩いて(実際には走って)向かうことにした。
道中の街並みについて、投稿者は「今のところ雰囲気はいい」と繰り返す。マクドナルドがある場所は治安が良いという持論を口にし、走っている車も日産、ホンダ、トヨタ、スバルなど日本車が目立つと指摘する。ジープやテスラなどの高級車も走っており、子ども連れの親子も歩いている。壁にはフィラデルフィア・フィリーズの選手、エンゼルス時代に大谷翔平の同僚だったブランドン・マーシュの壁画があった。
投稿者が特に安心材料として挙げたのは、窓に鉄格子がなく、落書きやゴミもほとんどないことだった。南米のように鉄格子があればもっと警戒するが、ダウンタウンから4km圏内なら安全なのではないかという「勝手な思い込み」をしてしまっている、と本人も認め、気を引き締め直している。
境界に近づくにつれて変わる街
途中のバークス駅について、投稿者はブルーラインと呼ばれる地下鉄の治安が非常に悪いと聞いていると話す。事前に2時間と見ていた道のりは思ったより近く、市庁舎付近からケンジントン通りの端まで歩いて1時間半ほどだったという。
それでもしばらくは、歩いている人の顔つきもまともに見え、ホームレスはいるもののそれはアメリカならどこでもいると投稿者は言う。地面に注意して歩いても注射器は落ちていない。「本当にあるのか、ゾンビタウンは」と半信半疑のまま進むと、街が次第に汚くなり、ケンジントンまで1分ほどの地点で、投稿者にとっての「第1ゾンビ」に出会う。
ケンジントン通りは端から端まで5kmほどあると言われている。到着すると雰囲気は確かに変わったが、掃除をしている女性もいた。一方で座り込んでいる人の周りには注射器が何本も落ちている。ネイルサロンやレストランのような店もあり、二重のフェンスに囲まれた学校もある。そして常に糞便の臭いがする。10分ほど歩いた時点での投稿者の評価は、2〜3体ほどの小さな「集落」はあったが、ゾンビの群れはまだいない、ゾンビタウンでもゾンビビレッジでもない、というものだった。雰囲気は15〜20年前の大阪・西成に近いと話している。
隠しカメラに切り替えた理由
ここから撮影方法が変わる。投稿者は普段、隠しカメラのスタイルは好まないと言うが、この状況でいつも通り撮影するのは危険だと判断し、胸に仕込んだ隠しカメラの映像に字幕で解説を加える形式と、通常の撮影を混ぜて進める。
理由として投稿者が挙げるのは、中毒者そのものよりも売人の存在である。薬物中毒者自体はそれほど怖くないが、それを金にしている人たちにカメラが見つかると揉める可能性が高い、という判断だ。また薬物関連はYouTube上の規制が厳しく、言えないことや出せない映像もあるとも断っている。
サマセット駅周辺:摂取方法と住民の空気
隠しカメラの映像で最初に映るのはサマセット駅付近である。画面上で確認できるだけで注射器が6本落ちており、この地域では性犯罪も多いため、特に女性は用事で来る場合でも気をつけるよう投稿者は注意を促す。この辺りには映画『ロッキー』の主人公ロッキーとエイドリアンの家があるが、周囲はずっとこうした光景だという。投稿者によれば、そもそもまともな大人は道端に座らない。アメリカの貧困地帯では、信じられないほど糞便などが落ちているからだ。
投稿者は、エリアによって売られているもの、流行しているもの、摂取方法が違い、歩くと少しずつ変化が分かると説明する。この辺りは注射よりもパイプなどで吸引するタイプが多いエリアだという。効果の強さは静脈注射、炙り、鼻から吸うスニッフィング、経口摂取の順で強い「らしい」と、伝聞として紹介している。
この地域で投稿者はアジア人を一人も見なかったが、差別的な扱いはまったく受けなかったという。アメリカの都会では珍しく、肌の色が関係ない「謎の団結感」のような雰囲気があり、これは実際に行かないと伝わりにくいと語る。ケンジントンは殺伐としているというより、「どんよりとした、全てを諦めている雰囲気」だったと投稿者は表現する。そのためか、英語が得意でもない初対面の投稿者の質問に、嫌な顔をせず答えてくれる人が多かったという。それが暇だからなのか、何も考えていないのか、薬で腑抜けになっているからなのかは、理由を聞いていないので分からないとしている。
売人、盗み、銃撃
ある曲がり角では、大人5人が完全に薬が回った状態で集まっていた。その中の一人は耳に注射器をかけている。投稿者は、耳に注射器をかけているのが売人の分かりやすい見分け方だと説明する。また、黄色い服の男性が、意識の朦朧とした人のポケットから何かを抜き取っている様子も映っている。
この地域では窃盗や車上荒らしに加えて強盗も多く、動画では警察が把握している件数が示される。投稿者が警察官から聞いた話では、2週間前にちょうどこの辺りで2人が銃で撃たれ、1人が死亡したという。ロッキーの家の近くでは直近3か月で少なくとも8人が撃たれているとも伝え、聖地巡礼をする人には注意を呼びかけている。
駅では、ほぼ全員が無賃乗車をしていた。改札を飛び越える、下をくぐる、横からすり抜けるなどやり方はさまざまで、駅員がいてもお構いなしだという。投稿者は、銃社会の弊害なのか、犯罪者が多すぎるからなのか、捕まえても給料が上がらないからなのか、と理由を推測しつつ、この国ではよほど自分に害がない限り誰も何も言わないと述べる。3年前にロサンゼルスで1ドルの深夜バスの運賃を払おうとしたところ、運転手に「お前はクレイジーだ」と言われた経験も挙げている。
「楽園」とホットスポット:ティオガ駅とアレゲニー駅
通りを進んでティオガ駅付近に来ると、状況は一変する。Googleマップで見て3.5kmほど端から歩いてきたこの辺りでは、ゾンビのような人も注射器も見当たらず、人の雰囲気も変わった。投稿者は「ゾンビに期待しすぎたかもしれない」と冗談めかしている。ただ、地面に鳥の羽が散乱しており、誰かが鳩を食べたのだろうと推測する場面もある。
ここで投稿者は、230体ほどの「ゾンビ」がいた場所から1分ほどのところにある、ロッキーが住んでいたとされる家にも立ち寄っている。
次のアレゲニー駅は、地元の人に聞いた限りではこちらの方がホットスポットだという。投稿者は、ケンジントンは昼と夜で雰囲気が少し変わり、昼はボランティアや掃除をする人を見かけるが、夜は危険な人しかいないと思ってよいと話す。また、ペンシルベニア州では医療用大麻は合法だが娯楽用は違法で、30gまでの所持は罰金25ドルで済み、交通違反と同じ程度の扱いらしいと伝えている。
警察官に聞いた「今いちばん流行っている薬」
警察官には1時間歩いて1〜2回会う程度だったが、パトカーの中の警察官に話を聞くことができた。その警察官によれば、今いちばん流行っているのはおそらくヘロインで、フェンタニルは少し時代遅れらしい。ホットスポットはアレゲニー駅より少し西だという。また、2〜3年前と比べると人はだいぶ減ったが、それは逮捕によるものではなく、どこかに流れたのか死んだのかは警察も分からないと言っていたと、投稿者は伝えている。動画冒頭で「特にここ数年はフェンタニルが蔓延」と紹介していた内容と比べると、現地の警察官の見方は少し異なっていたことになる。
数時間滞在すると、誰が売人なのか分かるようになるという。パーカーを着た人物が注射器を持ち、別の袋に何種類かの薬物を持っている様子が映る。投稿者の説明では、薬物の種類や配合、品質は売人や製造者によってばらばらで、この地域では「フェンタニルならこれ」というような決まったものはほとんどない。あとは好みの問題で、誰から買うかが重要らしい。
漫画、強盗統計、警察の役割
字幕解説では、いくつかの観察も加えられている。うずくまっている男性のTシャツには『NARUTO』のうちは一族の絵が描かれていた。投稿者は、アメリカでは『NARUTO』『ドラゴンボール』『ONE PIECE』が好きだと言っても馬鹿にされにくい印象があり、特に黒人の間でうちは一族と暁のマークが絶大な人気だと話す。何人かに理由を聞いたところ、暁のマークと写輪眼のデザインが刺さるのだと言われたという。
治安については統計も示される。動画によれば、2023年のフィラデルフィアでの強盗は438件、同年の日本での強盗は1361件で、日本の人口はフィラデルフィアの約80倍なので、日本はかなり安全だと投稿者は結論づける。日本での強盗の検挙率は90%程度だとも付け加えている。この地域ではシャッターで防犯している家も多い。警察官は基本的に巡回するだけで、いちいち逮捕していたら手錠も留置所も刑務所も足りない、というのが投稿者の見方である。
アレゲニー駅から6〜7分歩いた場所では、サイレンが5分に1回は聞こえたという。投稿者は、西成以上どころではなく、普通の日本人が1年分、いや5年分聞くくらいのサイレンを1日で聞いた気がすると表現する。
途中で入った中華料理店は狭く、イートインスペースはないのにスロットマシンのような機械があり、店員とは絶対に接触できない仕組みになっていた。スモールサイズのエビチャーハンは6.5ドルで、アメリカの物価を考えればかなり安いと投稿者は言う。味については、油の質が非常に悪く、ご飯はパサパサで、日本で出したら大炎上だと酷評しつつ、場所によってはうまいところもあると評価が揺れている。
通りの端まで歩いて:「イージーモード」という評価
さらに進んで、ケンジントンの端から4kmほどのエリー・トレスデール駅付近まで来ると、鉄格子はあるもののホームレスや中毒者はほぼいなくなる。マクドナルドやドーナツ店もあり、人々の受け答えもしっかりしていると投稿者は話す。通りの端に着いて地元の人に危険かと聞くと、「少しだけ。でも全然安全」と答えたという。自動車販売店などの店も並び、ゴミは落ちているものの、注射器は5分に1回見つける程度だった。
ここで投稿者は全体を振り返る。サマセット駅やアレゲニー駅の辺りには150〜200人ほどの「ゾンビ」がいたが、ゾンビタウンと言われるとそうでもなかった、ゲームの『バイオハザード』で言えば「イージーモード、ベリーイージーではないけど」という評価である。そして、旅行は歩いたり走ったりしないとその町の雰囲気は分からない、タクシーばかり乗っていては旅行とは言えない、と「個人的な意見」として述べている。
帰り道でも、シフトを組んでいるかのように常に一定数の中毒者が集まっている様子が映る。朝は確認していないが、ドキュメンタリーを見る限りそこそこ人がいるようだという。靴の中をライターで炙っている人もいたが、理由は分からない。投稿者は、この町には理解できないことが山ほどあり、聞けばいいが、すべてを解決してしまうとロマンがないので分からないまま置いておくことも大切だ、と話している。
「ゾンビ」という呼び方について
動画の終盤で、投稿者は中毒者を「ゾンビ」と表現したことに触れている。これはネット番組『バズーカ』へのリスペクトとして意図的に引用したもので、人をゾンビと呼ぶのは本来間違っていると思っている、と述べる。ただ、ほかの言葉で表現するならもっとひどい言葉になってしまうので許してほしいという。さらに、このエリアにいる人の中にも、もともとは真っ当な生活を送っていた人がいるだろうと付け加え、そもそもなぜアメリカでフェンタニル問題が起きたのかを解説する動画を作るかもしれないと話している。
帰りは駅から電車で宿に戻った。ケンジントンのホットスポットから離れるにつれて駅はきれいになり、臭いもなくなる。運賃は片道2.9ドルだが、投稿者の見る限り誰も払っておらず、改札を飛び越えればいいだけだという。治安が悪いと言われるブルーラインの構内にも注射器がいくつも落ちていた。投稿者は翌日、大谷翔平の二刀流を見るために格安航空会社スピリット航空でロサンゼルスへ向かうところで動画は終わる。ケンジントンについて投稿者が最終的に残したのは、事前の評判ほどの「ゾンビタウン」ではなかったという実感と、靴を炙る理由のように、聞かずに置いてきた分からないことがまだ多いという点だった。
ケンジントンアベニュー。皆さんは世界で最も麻薬がはびこっている凶悪な場所を知っているだろうか?自由の国、アメリカの東海岸に位置するフィラデルフィアという町。ワシントンDCの前に10年間首都になったアメリカ誕生の地であり、人類史上初の信仰の自由が保障された、アメリカの歴史にとって最も重要な町のうちの1つ。
しかし、この町の中心地からわずか車で15分ほどの距離に、世界一薬物中毒者が集まる通りがある。その名もケンジントンアベニュー。この小さな区画でオーバードーズでの死亡者数は年間1300人。人口3万4000人の小さなエリアとしては驚異の数字である。
ここでは覚醒剤、フェンタニル、ヘロイン、コカイン、大麻など何でもあり。特にここ数年はモルヒネの100倍の強さ、致死量はわずか2mgのフェンタニルが蔓延しており、さらにフェンタニルと他の薬物を混ぜた劇薬、チャンポンなどが大量に取引され、毎日800人ほどがぶっ飛びを求めに来てるという。目の前でハイになっても日常茶飯事すぎて、警察も見て見ぬふりという状況。
そんな町を1人のニートが調査する、そんな1日の一部をご覧ください。なお、今回の動画に映っている皆様は全て演技をしているだけです。あと、注射をするシーンなどもありますが、中身はただのビタミン剤です。決して薬物ではありませんので、Google様、お願いいたします。それではどうぞ。
ハサ毎度、人生は勉強や。死んだらあかん。どうもYouTube界の沢尻エリカやゲ&アカと、どうもYouTube界のシゲでございます。ただいま2025年9月15日、午後5時20分でございます。先ほどチャンネル登録者数が思になりました。ありがとうございます。
私はただいまアメリカ合衆国北北東部、フィラデルフィアという町に来ております。アメリカ全体だったら第6の都市、アメリカ東海岸だったら第2の都市、第2の町、フィラデルフィアでございます。
フィラデルフィアの光編、前編ですね。ご覧になった方はご存じだと思うんですが、今から私はフィラデルフィア、いや、世界の闇、麻薬中毒者、薬物中毒者が世界で1番集まる場所で、世界で最も危険な場所のうちの1つとして知られている人道通り、ケンジントンアベニューというところに今から向かいます。走って行くんですが。
行く前にさっき宿でYouTubeとか、ブログだったり何個かは見てきたんですよ。それを見てるとみんな電車で行ってる。アホかと。こういうのは普通歩いていくんですよ。やっぱり、いきなり行って、うわ、危険だっていうよりは、その危険の濃淡を楽しむことこそが、楽しむって言ったらあれやな。ちょっと語弊があるかもしれんけど、その濃淡をしっかり自分で勉強しないといけないから、俺は歩いて行きます。っていうか走っていくかな。走ったら1時間ぐらいでケンジントン通り着くみたいなんで、今から行くんですが。
もう何でもありの町って、2010年代ぐらいからずっと言われてて、俺がよく海外旅行に行ってた時から結構有名やったんですよ。今はもう日本でも夏前頃にすっごいニュースになったフェンタニルだったり、さらに新しいトランクって言われてるようなものだったりが出回ってるらしくて、もう何でもあり。薬物中毒者たちにとってはディズニーランド、薬物界のディズニーランドといったところですかね。
というわけで、行ってきましょう。人生は勉強や。死んだらあかん。行っちゃってる。走ります。17時50分。
今んところ町の雰囲気はいい。俺の経験上、マクドナルドがあるところは治安がいいっていう。どうですか?この俺の定説。壁には、これ真ん中はブランドン・マーシュ。エンゼルス時代の大谷の元々チームメイト。フィラデルフィア・フィリーズ球団です。野球見に来てな。明日フィリーズ対ドジャース見に行くんですけどね。生きてたら、生きてたらね、行きます。
向こうの方。これは日産。向こうはシボレーかな?これはホンダ。トヨタ、トヨタ、ワーゲン。ホンダ、スバル、ホンダ。それは日産。やっぱ日本車すげえね。
こうやって街歩いてみても鉄格子はないし、落書きとかもない。ゴミも全然落ちてない。もうレッツダンスなんて言うてもてるからね。
18時5分。今んところ雰囲気はいい。ジープとかテスラとか、結構高級車も走ってます。全然雰囲気は別に悪くない。子供1人で歩いてるっていうことはないんやけど、子供連れの親子とか全然いますよ。普通に雰囲気がいい街。それがフィラデルフィア。日本ではあんまり見ないタイプのこのレンガ造り。真角の、かっちいい。
何が1番すごいって、別に治安が悪くないと俺は思っちゃってんのが、安心しきっちゃってんのが、やっぱ鉄格子がないんですよね。中南米みたいに鉄格子あったら、もうちょっと警戒したりするんやけど、フィラデルフィア、この市街地、ダウンタウンから歩いたら4km圏内以内だったら安全なんじゃないかっていう、もう勝手な思い込みをしちゃってるからね。まずいね。気を引き締めましょう。
ここはバークス駅ってとこです。このブルーラインって言われる地下鉄、メトロの治安はものすごい悪いらしい。思ったより近かったです。2時間っていうのは嘘でした。フィラデルフィア市庁舎からケンジントン通りの端っこまで歩いたら、1時間半ぐらいの距離でしたね。
ここまっすぐ行ったら行けるんやけど、今んところ別にそんな街の雰囲気は悪くないし、街の住人、歩いてる人たちの顔つきから見ても全然まともそうなんよね。ほんまにあるんか?ゾンビタウンは。もちろんホームレスの人とかはいるんやけど、それはアメリカやから、何回も言うけど、どこでもおるんよ。
これはただ、ゾンビタウンがあるとは思えないぐらい、めっちゃ綺麗とは言いがたいけど、普通のとこやで。ようわからんわ。いきなり100になるんかもしれん。向こうの方に歩いたら10分ぐらいで端っこに着きます。この辺り、下の方とか注意しながら歩いてみても、別に注射器が落ちてたりとか全くしないね。今んところ危険が全く感じられない。
確かに街自体は汚くなってきたし、明らかな人みたいなのが落ちたりしてる。もうそこ歩いたら1分ぐらいのとこがケンジントンですね。おるか?おるね。第1ゾンビやね、これが俺にとっての。でもまだ全然よ、ここは。
ケンジントン通り到着しました。ここですね。向こうの方からあっちの方まで、大体5kmぐらいあるっていうふうに言われています。確かに雰囲気は変わったんですけど、掃除してるおばちゃんだったりがいる。この人のところには注射器が何本もある。
こっからはちょっと危ないんで、カメラ隠しながら撮りましょう。もしプッシャー、売人側にバレるとちょっと良くないんでね。薬物中毒者自体はそこまで特別怖くはないんやけど、それを金にする人たちはちょっと怖いんでね。っていうか、揉める可能性が高いから、カメラ隠していきましょう。
ネイル屋さんがある。基本的にずっとうんこ臭いです。その辺にもレストラン的なものがあったりとか。なんならここにはスクールバス。でっかい小学校かな。わからんけど学校がある。フェンスは二重にある。一応厳重って感じかな。常にちょっとうんこ臭い。
やんちゃそうなやつはちょいちょいいるけど。ケンジントンアベニュー、ここずっと10分ぐらいかな、歩いてきたんですけど、今んところはゾンビの群れはいない。ゾンビ2、3体みたいな、もうちょっと集落みたいなのはあったけど、ゾンビ核家族かぐらいの感じはあったけど、ゾンビタウンではない。なんならゾンビビレッジでもないし、ゾンビコミュニティでも今はまだない。昔の15年前、20年前ぐらいの西成みたいな雰囲気かな。今んところはね。
めっちゃ臭い、うんこ。もううんこに関してはそこら中落ちてる。
普段から私の動画を見てくれてる方ならわかってくれると思うんですが、自分は隠しカメラスタイルはあんまり好きじゃないです。でも、こういう危険地帯でいつもの感じで撮影してたらさすがにやばいと思ったんで、こっからは胸に仕込んだ隠しカメラの映像プラス字幕で解説と、いつものハメ撮り、もしくは自撮りスタイルのごちゃ混ぜでお送りいたします。文字が邪魔で映像に集中できないっていう人は、ぜひ3回見てください。
あと、薬物関連は今YouTube業界ではめちゃくちゃ厳しいので、言えない部分だったり、世の中に出せないものもあります。晩御飯時にこの動画を見てる人もいますからね。ちなみに自分は人のうんこ見ながら飯食えるタイプなんで、先ほどのうんこは全然オッケーです。ルールの中でギリギリを攻めてる、もしくはちょっとはみ出てるかもしれないなぐらいなので、色々とご理解ください。
もしこの動画が良かったらグッドボタンとコメント、そしてこのチャンネルの登録は別にしなくていいので、あなたが登録している、まっすぐ勝負してないうんこみたいなやつのチャンネルの登録を解除してください。それではフィラデルフィア旅行Vlog、闇編スタートです。
この人は男か女か正直わかんないですが、おそらく女の人です。画面上で目視できるだけで、すでに注射器が6本落ちてるのが確認できます。この地域では強姦も多いので、もし何かの用事でここに来られるなら、特に女性は気をつけてください。
ここは歩いて3分ぐらい、サマセット駅というところら辺です。タイミングの問題だけで、この人たちももちろんビタミン注射はしてます。この辺り、実は映画『ロッキー』の聖地で、ロッキーとエイドリアンの家がこの辺にありますが、基本的にずっとこんな感じです。そもそもまともな大人は道端で座りません。なぜならアメリカ、特に貧困地帯は信じられないぐらい、そこら辺にうんことか小便が落ちてるからですね。
エリアによって売ってるものだったり、流行ってるもの、摂取方法が全然違くて、色々歩き回ると少しずつですが変化があるのがわかります。この辺りは注射ではなく、パイプ等で吸引タイプで摂取しがちなエリアで、効果の強さというのは静脈注射、炙り、スニッフィング、経口摂取の順で効果が強いらしく、スニッフィングっていうのは鼻から吸うやつです。イメージしやすいのが『ブレイキング・バッド』っていうドラマのトゥコ・サラマンカだったり、日刊スポーツ曰く瀧さんをイメージしたらわかりやすいかと思います。
ちなみにこの辺りはアジア人を一切見ませんでしたが、差別的な扱いは全くされませんでした。謎の変な団結感というか、アメリカの都会では珍しく肌の色は関係ない雰囲気というか、ホラー映画とかで人種差別がない雰囲気、世界観というか、これに関しては実際に行ってみないと絶対に伝わりづらいかと思います。日本では味わえない、南米の危険地帯とも違う雰囲気なんですが、この雰囲気を味わっても特に意味はないです。
この方はお尻を壁側に向けてますね。壁にお尻を見せてるのか、うんこしてるのかわかんないんですが、99%後者の方でしょう。この映像も出さない方がいいのかなと思ったんですが、こういうエリアってこういうもんやでっていうのを理解してほしいのと、シンプルにここでうんこしたらさすがにあかんでしょう。さっきのミッキーはいつか説明するんで無視してください。
インドでも野ぐそスポット以外で野ぐそしてる人は、2週間で3人か4人ぐらいしか見てない記憶があります。それに反してアメリカのよテ人たちは、向かいのホーム、路地裏の窓、どこでもやるイメージがあり、さすが自由の国だなと感心する時があります。
さっきの曲がり角に1人を除いてイっちゃってる集団があったので、戻ってみましょう。大の大人が5人、完全にイっちゃってる。この人が耳にかけてるのは注射器です。おしゃれですね。ちなみに後で聞いたら、彼は日本の漫画なんて読んだことないって言ってました。
この黄色い男性は何かやってますね。関係性はわからないですが、イっちゃってる人のポケットから何かを拝借しているのは確かです。ちなみにこの地域、盗み、車上荒らしなどもですが、強盗も多く、警察署が認知してるだけでこの数です。
警官の人とさっき喋ってたんですけど、2週間前にここで、ちょうどこの辺りで2人銃で撃たれて、1人死亡したみたいです。引き続き気をつけて歩いていきましょう。
ここは映画『ロッキー』の主人公の家の最寄り駅で、徒歩4分ぐらいの距離です。聖地巡礼したいけど、ちょっと怖いなと思う人にアドバイスがあるとすると、もしなんかやられたらイっちゃってください。ほんまにイっちゃうかどうかは別問題ですが、気持ちは大事です。あと、イっちゃうの定義は人それぞれです。どちらにせよ、何が起きてもパニックにならないようには心がけましょう。
う、ゾンビ。あー、ゾンビ。
一時期ゾンビ映画をよく見ていましたが、おすすめは『プラネット・テラー』『バタリアン』です。ゾンビではないですが、『悪魔の毒々モンスター』もクソすぎて必見です。登場人物全員、気の狂った映画です。
ほんでケンジントンは、その類の雰囲気ではなく、もっとどんよりした、全てを諦めてる雰囲気を感じ取れました。そのためか、英語が得意でもない初対面の私の質問に、嫌な顔せず答えてくれる人が多かった印象です。暇だからか、何も考えてないのか、薬で腑抜けになってるからか、そこは理由は聞いてないので謎のまんまです。
わかりやすい売人の見つけ方、すごい。耳に注射器をかけていること。単純明快で助かりますね。ほんで階段部分が濡れてるのはしょんべんです。先日競馬場に行ったんですが、鉛筆を耳にかけてるおっさんが大量にいて、なんて日本は平和なんだろうと感動して涙がちょちょ切れました。
撮影できてないですが、こいつは後ですれ違った時、鼻から何かを吸ってました。ロッキーの家を見に行きたい人は、電車で行くなら最寄り駅はこんな感じなのでご注意ください。外国の治安の良くないところではあるあるですが、もちろんほぼ全員がキセル乗車です。この人たちもそう。
ダイナミックジャンプスタイル、下からくぐり抜けスタイル、この2人のような横からすり抜けスタイルなど、やり方は人それぞれ。駅員さんがいても無問題です。銃社会の弊害なのか、人のライフポイントが1しかないからか、犯罪者が多すぎるからか。それとも自由の国だからか。捕まえたところで給料は上がんないし、自分にとっては関係ないからか。この国はよっぽど自分に危害がないと、誰も何も言わないです。
ちなみに3年前、ロサンゼルスで1ドルの深夜バスのお金を払おうとしたら、車掌にお前はクレイジーやと言われたことがあります。色々思うことはありますが、そんなことよりこの修羅場を再度切り抜ける必要がありますね。
ああ、ゾンビ。うわあ、ゾンビ。ああ、ゾンビ。ああ。
ティオガステーション。この辺りは全然ゾンビがいない。Googleマップで見たら3.5kmをずっと端から歩いてきたんですけど、とうとうゾンビがいない楽園にたどり着きました。ゾンビがいる気配もないし、注射器とかも落ちてないし、その辺の人の雰囲気もちょっと変わって。
俺が悪いんかな?頭がバカになってるんかもしれない。ゾンビに期待しすぎたかもしれん。あと俺がもはやゾンビなんかもしれん。言うてもね、さすがはケンジントン。これ全部羽とか、鳥の羽なんですけど、誰かここで鳩食ったやろ。ゾンビはおるな、確かに。
This is ザ。おお、これか。Thank you。猫ちゃん可愛いね。猫ちゃん。可愛いね。世界中どこでも可愛いね、猫は。
さっきゾンビビレッジぐらいかな?ゾンビタウンかな?2、30体ぐらいいたところ、駅がすぐそこ。もう1分ぐらいのところなんですよ。こう来て、これ映画『ロッキー』、シルベスター・スタローン主演、イタリアの種馬、ロッキーが住んでたとされる家ですね。映画上でね。
俺はYouTube界の種馬って言われてる男ですから。ここにも種馬が1匹。さっき薬みたいなんやってましたわ。映画『ロッキー』の聖地巡礼みたいなんする人は気をつけてください。ちなみに直近3ヶ月の間に、ロッキーの家の近くで銃で撃たれた人が最低8人いるので、気をつけてください。
ここはアレゲニーステーション。地元に聞いたらこっちの方がホットスポットらしい。パンツとズボンが落ちてる。めっちゃ臭いんで、多分中にうんこがパンパンに入ってるんやと思う。漏らしたんでしょう。じゃあそいつは服どうしたんやっちゅう話だね。
正直この辺、全然大丈夫です。俺の感覚では。向こうの方行ってみましょう。
ケンジントンは昼と夜で雰囲気が少し変わります。お昼はボランティアや掃除する人をたまに見かけますが、夜は狂人しかいないと思ってもらって問題ないです。ちなみにペンシルバニア州では医療大麻は合法ですが、娯楽用大麻は違法だが、30gまでの所持は罰金でオッケー。罰金は25ドルで、交通違反と同じノリっぽいです。スしたい。
丸ニ周辺、ゾンビはあんまりない。パトカーもたまにいます。警察官も1時間歩いてたら1、2回会うかな程度で、そのパトカーの中にエディ・マーフィ似の警察官がいたんで、ちょっと話聞いてみます。
警察の人に話聞きました。今1番ホットなドラッグ、1番流行ってんのは、プロバブリー、多分ですけど、ヘロインだって言われました。フェンタニルはちょっと時代遅れらしい。このアレゲニー駅よりはもうちょっと西の方に行った方が、ホットなスポットだと。今はそんな感じらしいです。
ちょっと電車うるさいな。2、3年前に比べたらだいぶ人減ったらしい。別に逮捕とかじゃなくて、どっかに流れ着いたか死んだかは俺らもよくわからんって言ってました。もうちょっとだけ調査します。
今日1日、結構な距離歩いたと思うんですけど、ゾンビよりも1番面白いもの見つけました。これわかるかな?モザイク越しになっちゃうと思うんですけど、立ちうんこ。500mlのペットボトルと比べてもこれわかるでしょ?立ちうんこ。巌窟の王者みたいになってる。すげえ。初めて見た、立ちうんこ。めっちゃ臭いです。めっちゃでかい。
何時間かこの地域に滞在すると、売人が誰なのかわかるようになります。パーカーを着用してる人が持っているのは注射器。別の袋には何種類かの薬物。薬物の種類、配合、クオリティなどは売る側、製造者によってバラバラで、この地域では一概にフェンタニルがこれっていうのはほぼないに等しく、あとは好みの問題で、誰のところで買うかが重要らしいです。
そういう生活スタイルを送っていると、一般的な人はどうやら多少は刺激のある人生を送っている方らしく、人生のEDを患って、心の勃起力がなくなりつつある日々に彩りを与えてくれたビッグ立ちには、本当に感謝をしています。持ち帰って視聴者プレゼントにしようか、10分ほど真剣に悩んだほどです。ユネスコが認めないだけで、俺にとっては世界遺産級で、どうやったらうんこが立つのか、頼むから誰か教えてください。
『ヤンキー君とメガネちゃん』の品川大地が前にいると思ったら、イっちゃってる黒人でした。わかりにくいですが、Tシャツには日本を代表する漫画『NARUTO』のうちはイタチの絵が描いてあります。『NARUTO』『ドラゴンボール』『ONE PIECE』、この辺りは好きと公言してもアメリカでは軽蔑されにくいイメージ。
特に黒人からのうちはイタチ、そして暁のマークは絶大な人気を誇ります。不思議に思って何人かに聞いたことがあるんですが、暁のマークと写輪眼のデザインがぶっ刺さるそうです。これは世界中の黒人になぜか共通している気がして、いわゆるシンクロニシティですね。
この辺りはもちろん強盗多発地域なので、シャッター等で対策している家は多い様子。2023年のフィラデルフィアでの強盗は438件。2023年の日本での強盗件数は1361件。日本の人口がフィラデルフィアの80倍なので、日本はかなり安全だということがわかります。ちなみに日本での強盗の検挙率は90%程度で、ほぼほぼ捕まるのでやめといた方がいいと思います。
警察官は基本的に散歩するだけ。この地域でいちいち逮捕してたら、手錠も留置所も刑務所も全部足りません。
アレゲニー駅から歩いて6、7分。鳴り響くサイレン、5分に1回は聞く。
店内はめちゃくちゃ狭い。イートインスペースなどないけど、謎のスロットマシンみたいなんはある。いろんな種類の中華料理。絶対に店員と接触できないようなシステムです。ぱっと見は中が1人しかいない。
この公園で注文したものを食います。見づらいですけど、スモールサイズのシュリンプフライドライス。これで6.5ドルです。アメリカの物価考えたら、この量で6.5ドルって相当安ですね。じゃあ、フライドシュリンプライス、エビチャーハンいただきます。
質の悪い油。ほんまに質悪いよ。多分皆さんが思ってる20倍ぐらい質悪いと思います。パサパサのご飯。もう食ったことない味のグリーンピース。ちょっと待って。場所によってはうまいわ。めっちゃムラあるかも。まずいわ。日本でこれ出したらもう大炎上ですよ。ほんま終わってる。いや、うまいところもある。ようわからんわ。ほんま最高やな。
いっぱい歩いたけど、とりあえず、おんね、その街。おもんなくて良かったんやけど。っていうか俺の頭がおかしくなってるだけや。ゾンビタウンって聞いてたけど、ゾンビビレッジぐらい。もしくは俺がもうゾンビ筆頭になっちゃったんかもしれん。ちょっと色々考え直してますわ、色々。ほんまに以上です。駅はそこ、徒歩1分ぐらい。
中っていうよりは、って感じのとこ。普通にこういうブティック、服屋さんもあります。さっきからやっぱりサイレンの数だったりは西成以上ですね。西成以上どころではないです。5分に1回ぐらいは聞きますね。
この角にはゾンビはいるのかな?ない。アレゲニー駅から歩いて5分ぐらいのところ。この辺りはだいぶ雰囲気変わって、鉄格子だったりもちろんあるんですけど、もうホームレスだったり薬中はいませんね。
本当にサイレンが多いこと。警察だったり、これは消防。あと救急車もめちゃくちゃ多い。普通の日本人だったら1年分ぐらい、いや、5年分ぐらいの、一気に今日1日で聞いてるような気がする。そんなレベル。
いや、もうこの辺り全然普通やん。普通じゃないんかな?ちょっとわからん。おとかもいっぱいいる。もう変なやつばっかりやけど、普通でしょ。ごめん、いたわ。いた、いたぞ。なんか落としたぞ。うお、びっくりした。うお、びっくりした。ビビらすな。注射器かな。
ケンジントンの端っこから距離で言うと4kmぐらいの、なんちゃらステーション、エリエトールステーションみたいな感じの名前でした。ちょいちょいやんちゃそうなやつはいるけど、大丈夫かなっていうふうなところですね。マクドナルドもある。なんならそこにはドーナツもあるからね。
この辺りの人ら、受け答えとかもちゃんとしっかりしてるというか、まともじゃない界隈の中だったら1番まともな人たちかなといったところです。マルフォイの親父みたいな、そういうイメージかな。全員がね、全員がマルフォイの親父。普通ですね。
ずっとケンジントンアベニュー、ここの道を歩いてきて、端から歩いてきたんですが、とうとう端まで到着しました。この辺りの人の話を聞くと、危険かって聞いたら、リトルビット、ちょっとだけ。でも全然安全っていうふうにおっしゃってます。いろんなお店だったり、自動車販売会社だったりがあるんで、もちろんゴミとかは落ちてるし、5分に1回ぐらい注射器見つけるかな程度です。
やっぱりゾンビタウンって言われると、そうでもなかったかな。向こうの方、サマセット駅だったりアレゲニー駅か、あの辺りには150から200ぐらいのゾンビはいたんですけど。バイオハザードで言うとイージーモードですわ。ベリーイージーではないけど。
とりあえずもう1回、どっちにしろ宿の方があっちなんで、また同じ道引き返してみます。確認のためにもね。ああ、でももうあんま見たことないタイプで鳥が死んでますわ。
やっぱり旅行は歩いたり、その町を走ったりしないと、どういう雰囲気かわかんないわ、ほんまに。タクシーばっか乗ってた、あがそやぞ。カドもやっぱあるかなね。旅行とは言えませんわ。個人的な意見です。
このエリアにはシフト組んでるんかっていうぐらい、常に一定数の中毒者たちが集まってきます。朝の様子は確認していませんが、ドキュメンタリーを見る感じではそこそこ賑わってるみたいです。この人は靴の中をライターで炙っていますが、理由はわかりません。この町には理解できないことが山ほどあって、聞けばいいんですけど、全てを解決してもロマンがないので、わからないまま置いとくことも大切かと。いつか答え合わせができたら嬉しいです。嘘です。誰か聞きに行ってください。
今回、体を折り曲げた薬物中毒者の方たちをゾンビと表現しましたが、クレームがもしあったら『BAZOOKA!!!』というネット番組を制作したABEMAに送ってください。『BAZOOKA!!!』リスペクトであえて引用してます。私はゾンビの人権を守る会の会長なので、僕は人のことをゾンビなんて言うのはもう間違ってると思ってます。ほんまに。
実際問題、もしゾンビ以外で表現するなら、もっとひどい言葉で表現することになりますし、どんだけマイルドにしても菜々緒ぐらいしか思いつかないので許してください。ちなみに菜々緒さんの股下は85cmですが、フドウの金玉下は83cmです。ちなみに人間は75%の確率で左玉の方が下に位置してます。
このエリアにいるゾンビたちの中にも、元々は真っ当な生活を送っていた人たちもいるでしょう。そもそもなぜアメリカのフェンタニル問題が起きたのかを解説する動画を作るかもしれません。そんなことより、明日はロサンゼルスで大谷の二刀流を見に行くので、もう帰りましょう。
阪駅から電車に乗って宿の方に帰ります。やっぱこのケンジントンのホットスポットから離れると、かなり駅は綺麗になってきます。いいね。全然臭くない。
片道2.9ドル。正直俺が見る限り誰も払ってない。ここを乗り越えて、というか飛び越えればいいだけなんで、誰も金なんて払ってないです。ブルーラインっていうメトロはすごい治安が悪いらしくて。注射器、注射器、注射器。あっちの方にも注射器。なかなかですね。
こんに。
はい、じゃん。ケンジントンから6時間経った。大谷に会いに行きます。格安航空のスピリット航空で行くのですが、座席の荷物入れはもうエロい女の短パン級。何もできない。ペットボトルとかここにポンってできません。エロいからいいでしょう。
の横に、えて。
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