未経験からのコンサル転職で知っておくべき5つのこと:学歴・年齢・資格の壁は思われているより低い
転職のサラタメさんコンサルティング業界は、一握りのエリートだけが集まる精鋭集団だと思われがちだ。転職系YouTuberのサラタメ氏は、この見方は現状とかなり違うと主張する。同氏によれば、コンサル業界は今、未経験者の中途採用を大きく広げており、学歴・年齢・資格の面でも以前より門戸が開いている。本動画では、未経験からコンサル転職を考える人が事前に知るべきポイントとして、次の5つを挙げている。
- 8割以上が未経験の中途入社である
- 高学歴でなくても内定は取れる
- どの年齢でも内定のチャンスがある
- MBAや英語は必要ない
- 大企業出身者は内定を取りやすい
なぜ今、コンサル転職が「狙い目」なのか
本題に入る前に、話者はコンサル転職の主なメリットとして4点を挙げる。1つ目は年収の高さで、他業界全体と比べて約2倍だという。主要コンサル企業の年収一覧を示しながら、35歳前後でおおむね年収1000万円に到達できる水準だと説明する。2つ目はスキルアップで、論理的思考、プロジェクトマネジメント能力、AI活用スキルなどの総合的な「ビジネス戦闘力」が大きく伸びるとする。3つ目はその後のキャリアの選択肢で、コンサル業界内でのキャリアアップ、事業会社の企画職への転職、フリーランスなど、好みに応じた道が広がるという。4つ目は、今後のAI時代に強い数少ない業界の1つだという点である。
4つ目について、話者は誤解されやすい点だとして理由を説明する。詳細は別動画「コンサル転職完全ガイド」に譲りつつ、要点は日本企業の構造の問題でコンサル頼みにならざるを得ないことだという。AIをはじめとする急激な変化を前に、日本企業ではAIで効率化できそうなタスクが山ほどあり、余剰人員も多い。しかしアメリカのように簡単にはリストラできない。一方で、AIどころかIT領域すら任せられる専門スキルを持つ人材が足りず、「何でもやる」総合職型の人材ばかりがいる。そうなると、自社で人を採用するより外部のコンサルに任せたほうが効率的で、採用ミスで合わない人を抱え続けるリスクも避けられる。
その結果、コンサル企業は大きく儲かっている、と話者は言う。業界の売上はこれまでも右肩上がりで、直近もAI導入支援で好調だとし、コンサル7社の日本人員が10万人を超えたという日経新聞の記事にも触れる。話者はこれを日本の雇用市場の歪みに合わせた構造的に強いビジネスモデルと捉え、その良し悪しは脇に置いたうえで、弱まる気配がないと見ている。お金が集まるから働く人の待遇も良くなる、というのが「おすすめ」の生々しい理由だという。
ただし注意点が1つある。仕事は当然厳しい。クライアントから非常に高額な報酬を取る以上、クライアントからも上司からも高いレベルの仕事を求められ、プレッシャーは他業界より強い傾向がある。話者は、AI時代でも通用する力と高い年収を得るためなら多少のプレッシャーは構わない、と覚悟が決まっている人に向いていると述べる。
① 8割以上が未経験の中途入社
1つ目のポイントは、コンサル業界にいる人の8割以上が未経験から中途入社しているという事実だ。未経験で入ってうまくやっていけるかと不安を抱く人は多いが、話者は「そんな人だらけ」なので心配ないと言う。示されたグラフでは、マッキンゼーやBCGのような有名な戦略系ファームでも、アクセンチュアやBig4のような総合系の大手でも、未経験者が8割以上を占めている。
背景には業界の好調による人手不足がある。新卒採用だけでは足りず、中途採用を大量に行っているため、未経験の中途入社者が多くなる。話者によれば、一般的な企業なら中途採用は1社で年間100名でもかなり積極的な部類だが、コンサル企業は1社で年間数百名規模の未経験者を採用している。アクセンチュアやベイカレントのように特に採用に力を入れている企業では、年間1000名以上の未経験者採用も珍しくないという。話者は、未経験であることを理由に尻込みしているならもったいないと強調する。
② 高学歴でなくても内定は取れる
2つ目は学歴だ。一昔前は、少なくともGMARCH以上の学歴がないとコンサル業界には入れないと言われていた。しかし今は、日東駒専や産近甲龍、あるいはそれ未満の学歴の人でも内定を取れていると話者は言う。最近のコンサル企業は学歴よりも実務経験を評価するようになっており、企画系、財務系、IT系、SCM、コーポレート部門など、何らかの実務経験や専門スキルがあればそちらが評価されるからだ。話者自身も、それがあるべき姿だとの考えを添えている。
ただし、学歴を重視するコンサル企業も一部には残っている。話者は企業の種類ごとに大まかに整理する。
- 戦略系:マッキンゼー、BCG、ベインなど。依然として東大・京大・早慶のような高学歴層が主な採用ターゲットで、高学歴でないとほぼ無理だという。
- 総合系:デロイト、PwC、EY、アクセンチュアなど。学歴は見るものの緩和されてきており、できればGMARCH以上が望ましいが、スキルや経験次第で十分にチャンスがある。
- 独立系:企業によっては学歴にこだわるところもあるが、傾向としては実務経験を重視しやすく、4年制大学卒であれば十分に内定のチャンスがあるという。
戦略系・総合系・独立系とは何か
話者はここで基礎知識として3分類を説明する。ごく端的に言えば、戦略系は「戦略を考える」、総合系は「規模が非常に大きい」、独立系は「中規模の特化型」である。
戦略系は、マッキンゼー、BCG、ベイン、ローランド・ベルガーなど、いわば典型的なコンサルだ。中長期の未来予測をしながら経営戦略を描く「超上流」の仕事を担い、年収も未経験からの転職難易度も最も高い。
独立系は、ブティック型、特化型とも呼ばれ、中小規模で特定のテーマに特化したコンサル企業を指す。特化の仕方は「業界」と「機能」に分かれる。業界特化には製造業、物流業界などに特化した企業があり、機能特化にはIT、事業再生、人材開発、新規事業といったスキル領域に特化した企業がある。
総合系は文字通り、戦略系が担う超上流の戦略立案から、独立系が扱う現場に近い実務までを総合的に手がける。Big4と呼ばれるデロイト、PwC、EY、KPMGに加え、ITを軸に規模を拡大しているアクセンチュア、アビーム、ベイカレントなどが例として挙げられる。
独立系を必ず併願すべき3つの理由
話者は脱線と断ったうえで、未経験者は独立系を必ず併願すべきだと補足する。独立系のほうが戦略系や総合系より優れているという意味ではない。そもそも独立系を視野に入れていない人が多く、それはリスキーな転職活動になる、というのが話者の問題意識だ。挙げられた理由は3つある。
1つ目は内定の取りやすさだ。画面に示された独立系企業の多くは一般にほとんど知られていない。知名度が低ければ受ける人も少ない。中にはその領域で非常に強い企業もあるが、実力に比べて知名度が低いため、中身は良いのに倍率は低いという状況が生まれ、狙い目になると話者は言う。
2つ目は、やりたい領域を絞れることだ。総合系は、良く言えばクライアントの幅広い要望に対応できるが、悪く言えば何でもやらされる。未経験で入ると、まったく興味のない領域の仕事を任されるリスクが大きめだという。話者は、その予想外の経験が成長につながる面もあると認めつつ、取り組みたい領域や得意な領域がある程度決まっているなら、独立系でピンポイントに狙えるほうが良いと述べる。理由は転職後に活躍しやすいからで、話者は内定を取ることよりもその後に活躍できることのほうが「100倍重要」だとしている。
3つ目は、大手へのステップとして使えることだ。コンサル業界を目指す人にはブランド志向の人も多く、いつかは大手を経験したいと考える人が多いと話者は見ている。しかし大手の選考は、スキルや能力だけでなく、キャラクターやカルチャーのマッチ、その時期に採用が積極的かどうかといった運の要素にも左右される。一方、転職市場にはまだコンサル経験者が少ないため、一度経験者になるだけで内定確率がかなり上がる。そのため、まず内定難易度の低い独立系に入り、経験者になってから大手を目指すのは合理的な動き方だという。
話者の結論は、学歴に自信がなくても諦める必要はなく、大手や有名企業も受けるべきだが、同時に自分の希望や強みに合った独立系も見つけて併願したほうが納得のいく転職になりやすい、というものだ。
③ 25〜33歳が中心だが、第二新卒や34歳以上にも門戸が開いた
3つ目は年齢である。話者は未経験から内定を取りやすい年齢順に説明する。
最も入りやすいのは25〜33歳程度、より厳密には25〜29歳で、話者はこれを「ボーナスタイム」と呼ぶ。社会人経験が十分にあり一定の実績もある一方、まだ吸収力があり育てがいがあるからだ。コンサル企業には、40歳頃までに会社を引っ張る存在に育てたいという思惑があり、25〜29歳なら10年ほど育成期間がある。そのため、現時点で足りない部分があってもポテンシャルを感じれば採用しようとなる、と話者は説明する。30〜33歳も十分チャンスはあるが、ワンランク難しくなる。これまでの業務経験でハイレベルな実績を残しているか、その活躍がコンサルの仕事でも再現できそうかを面接で入念に見られ、より即戦力かどうかが問われるという。
次に内定が出やすいのは第二新卒だ。話者によれば、第二新卒でコンサルに転職する人は急増している。よくあるのが、新卒で日系大手企業、いわゆるJTCに入ったものの環境が緩く成長を実感できず、このままでは一人前のビジネスパーソンになれないと危機感を覚え、修行の意味も込めてコンサルに転職するというパターンだ。
ただし大きな注意点がある。第二新卒ほど大手総合系ファームの内定は厳しい。デロイト、PwC、アクセンチュアなどは新卒就活で非常に人気があり、最も若いポテンシャル層はすでに新卒採用で確保できている。そのため中途採用では、新卒と役割が被らない25〜33歳の経験者が欲しいという事情がある。第二新卒は大手総合系だけに絞るとかなり厳しい戦いになるため、独立系も含めて幅広く見ないと、ポテンシャルが高い人でも苦戦すると話者は警告する。
34歳以上:年齢と役職の結びつきが緩んだ
最後は34歳以上、30代中盤から40代以降の層だ。話者は率直に厳しいと認める。専門知識や経験、マネジメント経験が当然のように求められるからだ。それでも以前よりは状況がかなり良くなり、「かなり難しい」から「やや難しい」程度になって、内定を取れる人も増えてきたという。
変化の理由として話者が挙げるのは、年齢と役職の関係だ。これを説明するため、話者はコンサル業界の役職を大きく4段階で解説する。
- アナリスト:見習いコンサルタントにあたる。新卒や第二新卒で入った人は通常ここから始まる。上長の指示のもとで情報収集、リサーチ、分析、資料作成を行う。固定給は500〜800万円程度で、これにボーナスが加わる。
- コンサルタント:アナリストを2〜3年経験するとなる。20〜30代で未経験転職した人はたいていここから始まる。実作業に加え、アナリストへのタスク割り振りや管理、クライアントへのヒアリングやプレゼンも担う。固定給は700〜1300万円程度と幅があり、固定給で1000万円が見えてくる。
- マネージャー:シニアコンサルタントを経て到達する。プロジェクト全体を統括する管理職で、コストやリソースの管理、クライアントとの期待値調整、新規提案など責任者としてのタスクをすべて担う。固定給で1000万円以上は堅く、2000万円も見えてくるという。
- パートナー:マネージャーを4〜5年経験し、さらに出世したごく限られた人がなる最上位職。どんなに低くても固定給で2000万円程度、ボーナスも他の役職とは比べものにならないという。
話者が「面白いポイント」として挙げるのは、パートナーの主な仕事が営業だという点だ。メーカーなどの事業会社では新入社員が営業を担うことが多いが、コンサル業界では最も偉い人が自ら仕事を取ってきて、売上や経営の責任も負う。
この階段に照らすと、35〜36歳は順当に昇進していればマネージャークラスにいる年齢だ。そのため従来は、未経験であっても35〜36歳ならマネージャーとして働いてもらわないと困る、と考えられており、未経験者とはマッチしにくかった。しかし最近は役職を調整してでも採用するケースが増えている。たとえば、本来ならマネージャーから始めてほしいが、未経験だと慣れるまで大変だろうから、シニアコンサルタントから始めてはどうか、という採用だ。話者は、業界が「鬼の積極採用」の状態にあるため採用の目線が変わり、25〜33歳はもちろん、第二新卒にも数年前からチャンスが広がり、ついには未経験の34歳以上や40代も採用ターゲットに入ってきたとまとめる。
④ MBAや英語は必要ない
4つ目は資格についてだ。コンサルに転職するためにまず資格を取ろうとする人は多いが、話者は遠回りだとしてやめるよう勧める。内定に直結しないからだ。話者は、チャンネル運営のためにさまざまな採用担当者に話を聞いてきたが、コンサルの選考で資格の有無を重視している人には会ったことがないという。
特に注意すべきなのがMBAと中小企業診断士だ。これらを取って基礎を固めてから転職しようと考える人はまだ多いが、話者はまったく勧めないという。学ぶこと自体は尊く否定しないとしつつ、勉強が大変すぎるからこそ、内定を取る目的ではコスパが悪すぎるという判断だ。英語についても、最近は気にする人が減ったとしたうえで、基本的には不要だと述べる。狙う企業にもよるが、日本法人のコンサル企業ではメインのクライアントが日系企業なので、英語を使わないという理由である。
話者の考えでは、評価されるのは資格ではなく実務経験だ。資格の勉強には少なくないお金がかかるのに、採用市場での評価はたいして上がらない。一方で、知名度は低いが中身の良い、倍率のそれほど高くない独立系企業などに今のスペックで入れば、給料をもらいながら最も評価される実務経験を積める。その経験をもとに、より良い環境のコンサル企業へ転職していくほうが圧倒的に早く得だと話者は主張する。
⑤ 大企業・中央省庁出身者は内定を取りやすい
5つ目は、大企業出身者が有利だという点だ。大きな組織の出身者は総じて強く、経済産業省や厚生労働省のような中央省庁の出身者も非常に有利だという。話者は、中小企業出身だと内定が取れないという意味ではなく、今大手にいる人は特にチャンスだと伝えたいのだと断っている。
理由は2つ挙げられる。1つ目は、ポテンシャルが高そうだと見てもらえることだ。大企業出身であることは就活を勝ち抜いてきた証明になるため、ポテンシャルを評価されやすい。話者自身も「アホみたいにシンプル」な理由だと認めている。
2つ目は、クライアントの気持ちが分かりそうだと思ってもらえることだ。コンサルフィーは非常に高いため、主なクライアントはそれを払える大企業になる。大企業で働いた経験は、クライアントの内部事情に通じているという評価につながる。話者自身も新卒で巨大企業に入った経験から、大企業特有の暗黙のルールや謎の儀式のような慣習を知っていても何の役に立つのかと思うかもしれないが、そうした知識と経験がコンサル企業では地味に生きる、と述べている。
結論:コンサル転職の入り口は想像より広い
話者が最も伝えたかったのは、コンサル業界はもはやエリートだけの精鋭集団ではなく、多くの人にとって未経験からの転職先として狙い目になっている、という点だ。8割以上が未経験の中途入社者であり、学歴は実務経験で補え、年齢の壁も役職の調整によって低くなり、資格よりも実務経験が重視される。その一方で、戦略系の学歴要件や、第二新卒・34歳以上にとっての大手総合系の厳しさ、入社後の仕事のプレッシャーといった留保も、話者ははっきり示している。応募書類の作り方や面接対策については、続編の「選考編」で扱うとしている。
今、未経験からのコンサル転職がチャンス、激変してます。ブラック級バリバリからホワイトに転職を成功させて、ぬくぬくYouTuberしてる私サラタメがお送りします。今回の動画は、未経験からコンサル転職する前に絶対知るべき5つのこと。
結論、今画面に出してる5個です。つまりはそう、コンサル業界って一端のエリートだけが集まった精鋭集団のように思われがちですが、ぶっちゃけ全然そんなことないんです。コンサル業界は今8割の人が未経験で中途入社だし、高学歴じゃなくても全然内定取れます。GMARCH以上の学歴なくても全然オッケー。そしてどんな年齢でも内定取れる。やっぱり20代後半から30代前半が熱いのは間違いないんですが、そうではなくても、第二新卒でも30代中盤以降でもチャンスがある。そしてMBA、英語なんていりませんよ。そして最後の最後、大企業出身者って非常に内定取りやすい。まあ、あれですよ。中小企業出身者でも全然内定取れるけども、大企業出身者とか、あと中央省庁、経済産業省とか厚生労働省みたいな中央省庁出身者の方も非常に有利ですよ。
つまり1番伝えたいのは、コンサル転職、今なかなかに狙い目だと。採用口かなり広がってます。あなたが今思っている予想よりもだいぶ広いということが伝わればと思います。
で、そうです。そもそものそもそも、未経験からのコンサル転職は今熱い。なぜなら、メリットから主な4つはこちら。まず年収が高い。今画面に出してる通り、その他の業界全体と比較すると約2倍。こちら見てください。主要コンサル企業の年収一覧ですが、年収1000万ぐらいなら、まあ大体35歳には到達できるぐらい、年収1000万35歳で到達できるぐらい年収高くて、当然スキルアップもできますと。今画面に出してるような論理的思考、プロジェクトマネジメント能力、AI活用スキルなどなど、総合的なビジネス戦闘力も爆上がりする。結果そう、1度コンサルで鍛えられれば、次の転職で今画面に出してるような転職もできます。コンサル業界内で、コンサル業界の中でキャリアアップ狙うも良し、はたまた事業会社の企画職に行っちゃうのもよし、フリーランスだってありですよ。自分の好み次第でキャリアの選択肢が増えまくって、そして何より今後AI時代に強い数少ない業界の1つです。
この点ですよね。かなり勘違いされている気がするんで、濃厚に語りたいんですけど、ガチでここを語り出すと、ここだけで30〜40分話すことになっちゃうので、詳細ご覧ください。こちらの動画、コンサル転職完全ガイド動画の12分53秒から19分16秒ご覧いただきたいんですけど、端的に言ってしまえば、日本企業の構造の問題でコンサル頼みにならざるを得ないんです。
いいでしょうか?今きついです。AIを始めとした早すぎてごつすぎる時代の変化を前に、日本企業はかなりしんどい状況です。AIで業務効率化できそうなタスクは山のようにある。ぶっちゃけ無駄な人も、無駄な人員も多い。でもアメリカみたいにガンガンリストラなんてそう簡単にできない。その一方で、AI周りはおろか、IT周りの仕事ですら任せられる専門スキル特化人材が全然いない。その一方で、総合職の何でもやりますよみたいな人材ばっかりいる状態。困っちゃいますね。
となるとどうなるか。コンサル頼みになっちゃうんですよ。こんな時代は、そうです。AIを始め、早すぎてごつすぎる時代の変化でゴリゴリ時代が動いていく。この時代には、自社で人を採用して対応するよりも、コンサルみたいな外部機関に任せちゃった方が効率的。採用ミスで変な人をずっと置いとくみたいな致命的なリスクも抑えられる。結果、コンサル企業はボロ儲けです。
これご覧ください。今までもこのグラフの通りずっと右肩上がりですが、直近も絶好調。日経の記事でも出てました。AIで儲かってると。AI導入支援で売上増、10万人超え、人員も拡大しまくってると。この売上増は構造の問題なんですよ。日本の雇用市場、採用における歪みに合わせて計算し尽くされた、ずるいぐらい儲かるビジネスモデルなんで、構造的に強い。
この状況がいいか悪いかは一旦脇に置いといて考えると、コンサル業界は強いですよ。弱まる気配が当面ない。唸るほどお金が集まる結果、そこで働くと待遇が良くなる。だからおすすめなんです。生々しい話、儲かるから転職先としておすすめだと。
1つだけ注意点があるとすれば、やっぱり厳しい。仕事内容は当然厳しいという点です。そりゃそうですよ。クライアントからとんでもない、めちゃくちゃ高いお金取るわけですから。そのクライアントからも上司からも高いレベルの仕事を求められる。そのプレッシャーは他の業界よりも間違いなく強い傾向あります。なのでまとめると、AI時代でも戦えるビジネス戦闘力と高年収、高い年収、お金が欲しい。そのためだったら、まあ多少のプレッシャーは構わないぜ、仕事なんてそういうもんでしょうと覚悟が決まってる人には非常におすすめ。
絶対最後までこの動画見てってください。全部分かります。自分自身がコンサル転職に合うかどうか、内定取れそうかどうか全部分かります。この動画1本でご理解いただけるかと思います。
で、もしですね、この動画を見て、え、俺行けんじゃん、内定取れそうかも、一丁コンサル転職チャレンジしてみようかなとなったらお任せください。そのための動画、選考編も作ってあります。未経験からコンサル転職する前に知るべき5つのこと、選考編も作っておきました。今画面に出してる通り、応募書類の作り方から面接対策まで濃厚に解説した動画、LINEで無料プレゼントいたします。概要欄にあるリンクからサラタメLINEに登録、アンケート回答した後に、パスワードを数字で5553と数字でご入力いただければ無料でプレゼントいたします。ってことで、前置きが長くなってしまいましたが本編参りましょう。未経験からコンサル転職する前に絶対知るべき5つのこと、詳細な解説さっそく行きましょう。
では1つ目。コンサル転職する前に知るべきポイント1つ目は、8割以上の人が未経験で中途入社なんだということ。これですね、多くの方がまだ勘違いしています。コンサル業界に転職する時に、俺大丈夫かな?未経験なのに転職してうまくやっていけるかなと不安がある方多いんですが、それは大丈夫です。なぜならそんな人だらけだからです。
実際こちらご覧ください。こちらのグラフの通り、マッキンゼーとかBCGみたいな超有名な戦略コンサルでも、あとアクセンチュアとかBIG4みたいな総合系の大手コンサルであっても、どっちも未経験者の方が8割以上なんですよ。というのも当然です。先ほど触れましたが、コンサル業界は絶好調、転職組を採用しまくってるからです。今までもずっと右肩上がりで、直近のAI需要でも伸びている。だからコンサル業界は今めちゃくちゃ人が必要。新卒採用だけじゃ話にならんぐらい人が足りなくて、中途採用しまくってる。だから当然、未経験の中途入社だらけになるんです。
だってえぐいですよ。中途採用なんて1社で年間100名もやれば相当ですよ。年間100名採用したらもうすごい、一般的にかなり積極採用と言えると思いますが、コンサル業界なんてたった1社で年間数百名規模の、数百名規模の未経験者採用してますからね。もっと言えば、今爆裂に採用している、例えばアクセンチュアとかベイカレントだったら、年間1000名以上とか余裕で未経験者採用してます。異次元なんですよ。結果、コンサル業界は飛び込んで中に入ってしまうと分かります。未経験者だらけやんと。なので、もしですね、俺大丈夫かな?未経験だからやっていけるかなみたいな理由で尻込みしているんだったら、それはもったいなすぎます。なぜなら実は8割以上、大半の人が完全未経験からのスタートだからです。
続いて2つ目。コンサル転職するなら絶対知るべきポイント2つ目は、高学歴じゃなくても今内定取れちゃうよという点でございます。一昔前は無理でした。せめてGMARCH以上の高学歴じゃないとコンサル業界には入り込めない、入れないよと言われてきましたが、今は大丈夫になりました。日東駒専、産近甲龍、はたまたそれ未満の学歴の方でも全然内定取れてます。
というのもそうです。最近のコンサル企業は、まあそれがあるべき姿だと思いますけども、学歴なんかよりもしっかり実務経験を評価してくれるようになってます。学歴よりも、結論、今画面に出してるような実務経験、例えば企画系とか財務系、IT系、SCM、コーポレートなど、どっかしら、何かしらの実務経験さえあればそっちを評価してくれますんで、学歴が足かせにならなくなってきたんですよ。なので、そうです。ここら辺の実務経験、今画面に出してるところの実務経験とか専門スキルある方は、あまり学歴を気にする必要ないんで、安心して次の年齢の話までスキップしちゃってオッケーです。つまり私が伝えたいのは、コンサル業界に興味あるのに学歴で諦めちゃうんだったら、それもったいないよということなんですが、とはいえですね、まだ一部学歴重視のコンサル企業もあるっちゃあるので、もう少し詳しく触れていきましょう。
一旦超雑に整理しちゃうと、今画面に出してる通りでして、要するに戦略系は厳しいですね。高学歴じゃないとほぼ無理と言っていいでしょう。マッキンゼー、BCG、ベインみたいな戦略系ファームは、引き続き東大、京大、早慶みたいなザ・高学歴の人たちがメインの採用ターゲットになります。厳しいと。
続いて総合系の大手ファームに関してはどうかと言うと、学歴チェックもちろんあるんですが、ここはですね、やや緩和されてきてますね。例えば総合系ってデロイト、PwC、EY、アクセンチュアみたいなところを指しますが、まあ学歴見るっちゃ見るんで、なるべくGMARCH以上が欲しいけどな、まあスキルと経験次第かなって感じでございます。今画面に出してるような、例えば企画系、財務、IT、SCM、コーポレートとか、ここら辺の経験スキルが何かしらあれば、GMARCH以上なくても全然内定チャンスあります。
そして最後、独立系に関しては比較的学歴要件が緩くなってます。まあぶっちゃけ企業によるんですけどね。独立系の中でもかなり学歴にこだわるところもあるんですが、傾向としてやっぱり独立系の方が比較的、学歴よりも実務経験を重視してくれやすいです。とりあえず独立系だったら、まあ4年制の大学卒の学歴さえあれば全然内定チャンスあるんだと。
いやいや、待って待ってと。何を言うてるんだ、土台から分からん。さっきからご機嫌に戦略系とか総合系やら独立系とか言うてくれちゃってるけど、それがそもそもなんやねんと半ギレされてる方いらっしゃるかと思いますので、その点も触れていきましょう。基礎的なことは分かっとるわという方は次のパートまで飛ばしちゃってください。ってことで、まずこの3つをアホみたいに端的に言うと、戦略系は戦略を考える系、総合系はめっちゃ大きい系、独立系は中規模の特化型という感じなんですが、これじゃさすがにアホ説明すぎるんで、もう少し詳細に触れていきましょう。
まず1つ目、戦略系っていうのはザ・コンサルですね。マッキンゼーとかBCG、ベイン、ローランド・ベルガーみたいな、まさにコンサル。中長期の未来予測をしながら経営戦略を描く超上流のコンサルです。年収も1番高いですし、未経験からの転職難易度も1番、圧倒的に高い。超がつくハイスペ人材が集まるザ・コンサルと覚えといてください。
続いて2つ目の総合系を一旦飛ばしてですね、3つ目、特化型、ブティック型なんて呼ばれたりもする独立系についてですが、こちらはざっくり言ってしまうと、中小規模で特定のテーマに特化したようなコンサル企業を指します。企業例で言うと、今画面に出してる通りめちゃくちゃたくさんあるんですが、これでも一部の一部。例えばそうです、業界と機能で分かれます。で、業界特化の中でも、例えば製造業特化とか、物流業界特化とか、小売業界特化みたいに色々ありますし、はたまた機能スキル特化で言っても、例えばITっていうスキルに特化したところ、事業再生っていうスキルに特化したところ、人材開発、新規事業と、そういったスキルに特化した独立系ファームもあったりします。
そして最後、総合系というのは、これはもう言葉の通り総合系、全部やりますと。戦略系がやるような超上流の戦略企画みたいなところから、独立系がやるような現場に近いマニアックな実務みたいなことまで、全部総合的にやってますよというのが総合系コンサル企業でございます。企業例としてはみんなでかいですね。やっぱり総合系として全部やるわけですから、BIG4と言われるようなデロイト、PwC、EY、KPMGとか、あとITを軸にして総合系ファームとしてグイグイ規模を拡大しているアクセンチュア、IBM、ベイカレントなどが挙げられると。以上3種類でございました。
これは基礎の基礎の基礎情報。コンサル企業は戦略系、総合系、独立系と3つに分かれるなんてのは超超基礎知識になりますんで、必ず頭入れといてください。あとあれなんですよ。この点もぜひ頭入れといて欲しいんですが、今回のこの動画ご覧いただいてる方って基本皆さん未経験転職の方だと思うので、ほんのり脱線した話になっちゃいますが、この点も補足させてください。
独立系は必ず併願すべきですと。まあちょっとこれ表現難しいんですけど、戦略系とか総合系よりも独立系がおすすめ、絶対転職すべきという意味ではなくて、そもそも独立系を視野にすら入れてない、入ってないっていう方が多いので、それはね、良くないんですよ。リスキーなコンサル転職になります。選択肢に独立系は入れといた方が得です。なぜかって言うと、未経験からのコンサル転職において独立系を併願する明確なメリットあるからです。ざっと言いますと、内定取りやすいから、やりたい領域絞れるから、最終的に大手に転職するステップとしても使えるから。この3つでございます。詳細触れていきましょう。
まず1つ目のメリット。やっぱり内定取りやすいと。だってそうですよね。これ企業名出してますけども、お見せしてますけども、ほぼほぼ知らないじゃないですか。こんなコンサル企業あったんだってとこばっかりだと思うんで、知られてないってことは、そうです、受ける人も少ないと。この中にはすごいんですよ。コンサル企業としてその領域でめっちゃ強いとこも全然あるんですけど、でもその実力の割に知名度がないとなると、中身はいいのに内定の倍率は低いという状況生まれますので、狙い目、内定が取りやすいと。
続いて2つ目、独立系併願のメリット2つ目は、やりたい領域を絞れるという点。何せ特化してますから。これ大手の総合系のコンサル企業と比較すると分かりやすいと思うんですが、総合系コンサル、総合コンサルっていうのは、よく言えばクライアントの幅広いリクエストに何でも対応できるっていうことになるものの、その反面、まあ悪く言っちゃうと何でもやらされるってことになるんで、未経験で入った場合、こんな仕事までやんの、こんな全く知らん領域の仕事までやるのか、全然興味ないぞってことになりやすい。そういうリスク大きめです。まあそれがね、逆に、こんな仕事までやるのかっていう予想外が成長につながるという良さもあったりするんですがね。
まあその一方で、独立系は特化してますから、業務領域を特定のテーマに絞ってることが多いんで、例えばご自身がすでに取り組みたい領域、はたまた得意だと思える領域がある程度固まっているなら、独立系の方がその領域を割とピンポイントで狙えるんで良かったりします。何がいいって、その方が転職した後も活躍しやすいからです。これが地味に大事なんですよ。内定取ることよりも、その後にしっかり活躍できることの方が、あなたにとって100倍重要ですから。だから重要なんです。独立系のやりたい領域を絞りやすいというメリットは地味にでかいと思います。
ただ、ただ、そうは言っても大手がいいんじゃいという気持ちも分かります。コンサル業界を目指す方って結構ね、まあそういうブランド意識が高い方も多いので、大体ですね、いつかは大手コンサルを経験してみたいっていう気持ちがどこか内心ある方が多いと思います。ただ、そういう目的でもいいんですよ。そういう目的でも独立系はありなんです。それが3つ目のメリット。大手のステップとして、大手に行く前のステップとして独立系は活用できるという点でございます。
もし大手コンサルに入りたいと思っていても、どうしても今回の転職では届かない、うまくいかないということはありえます。また選考編でもお伝えしたいと思いますが、これね、なかなか運次第みたいなところもあったりしますからね。スキル、能力とかだけじゃなく、キャラとカルチャーがマッチするかどうか。そしてその時、そのタイミングに採用が積極的かどうかみたいなところも関わってきます。でもそういう場合も、別に無理やり1発で大手狙う必要ないんですよ。なんでかって言うと、一旦経験者に、コンサル経験者になってしまえば、かなり内定確率上がるからです。
一発で大手コンサルに転職できなくても、ドストレートに言ってしまえば、ステップの1つとして一旦内定難易度の低い独立系に入っといて、1度コンサル経験者になっちゃえばいいと。で、まだ転職市場にコンサル経験者なんて全然少ないですから、経験者になるだけでかなり内定確率高められます。大手コンサルに転職したいけど今難しいって言うんだったら、まずその前のステップとしてまず独立系に入っておくという動き方は、かなり合理的、大いにありだということです。
という感じで補足情報が随分長くなっちゃいましたが、結論、未経験からコンサル転職したい人が学歴で諦めちゃうのはもったいないと。で、もしですね、学歴にあんまり自信がないよっていう人いれば、独立系もうまく併願しましょう。何も諦める必要はありません。大手や有名どころも受けるべきです。諦める必要は全くないんですが、それと同時に自分の希望、強みに合った独立系も見つけて併願しといた方が、納得のいくコンサル転職になりやすいということなんです。
続いて3つ目。未経験からコンサル転職する前に知るべきこと3つ目は、どんな年齢でも内定取れるようになってきたよと。で、特に特筆すべきところで言うと、第二新卒とか、そういう若すぎる方、はたまた30代中盤以降のややシニアな方、まあ40代以降の方も含まれます。そういうややシニアな方でも内定が取れるようになってきた。そんなお話でございます。
これ、そうですね、順番として未経験から内定取りやすい年齢順で解説させていただきますが、まず1番入りやすいのはやっぱり25歳から33歳ぐらい、まあ20代後半から30代前半ぐらいですね。より厳密に言うと25歳から29歳、この年齢がもうボーナスタイムですね。社会人としての経験が十分にある。一定の実績とか成果もある人が多い。しかも育てられるポテンシャルもあると。まだまだ吸収力もある年齢ですので、育てがいがある。これもコンサル企業としては非常に評価が高いポイントなんです。
というのも、大体コンサル企業って、結構若い段階で、40歳頃ぐらいまでには会社を引っ張っていく存在に育てあげたいみたいな思惑がありますんで、25歳から29歳ぐらいだったらまだ全然時間あります。10年間育てあげる期間がある。それなら、現時点ではまだ足りない部分も多いけどな、ポテンシャル感じるからとりあえず採用してあげようとなります。つまりは25歳から29歳、1番熱い、1番採用されやすい年齢ということ。
そこから少し上の30から33歳ぐらい。ここはね、まだまだチャンスですよ。全然転職チャンスではあるんですが、やっぱり25歳から29歳ぐらいのその若さと比較するとワンランク難しくなります。全然内定は取れますが、実績をしっかり見られます。今までの業務経験の中でハイレベルと言えるような実績を残せているか、そしてその実績、活躍は、コンサル業界での仕事においても一定再現性があるか。こんな点を面接で入念にチェックされます。まあ要はですね、25歳から33歳はめちゃくちゃ転職チャンスではあるんですけども、やっぱり25歳から29歳よりも30歳から33歳の方が、より即戦力かどうか問われるので要注意ということでございます。
続いてまいりましょう。次に内定出やすいのが、もっと若い方、第二新卒の方々でございます。今、第二新卒でコンサル転職する人めちゃくちゃ増えてますからね。で、あるあるなのが、新卒で日系の大手企業、いわゆるJTCに入ったけども、あまりに緩い、ぬるいと。環境が緩くて成長を実感できない。このままじゃやばいんじゃない?一端のビジネスパーソンになれないんじゃないという危機感を覚えて、修行的な意味合いも込めてコンサル業界に転職する。この流れはですね、最近の第二新卒転職あるあるの1つかと思います。
全然内定チャンスありますが、1つ超大事な注意点なのが、第二新卒の人ほど大手の総合系ファームの内定非常に厳しいということですね。これなんでかって言うと、理由はシンプルで、新卒採用でそこら辺の若いポテンシャル層は採用できちゃってるからなんですよ。これご存知と思いますが、大手の総合系ファーム、例えばデロイトとかPwCとかアクセンチュアみたいなコンサル企業って、今新卒の就活で超人気なんですよ。だから新卒採用で十分若い人取れちゃっている。若手の中でも1番若い層ですね。1番若いポテンシャル層っていうのは、わざわざ第二新卒で取らなくても新卒で採用できてしまっている。ならどうせ採用するんだったら、新卒採用と役割として被らない、やっぱり25歳から33歳ぐらいの経験を積んだ人が欲しいという事情があります。
なので先ほど申しました通り、第二新卒の人は大手総合系だけで絞るとかなり厳しい戦いになります。独立系の併願が大事。大手や有名どころのコンサルを諦める必要は全くないんですが、独立系含め幅広い選択肢を見ながらコンサル転職しないと、ポテンシャル高い方であってもコケますので要注意というところでございます。続いてまいりましょう。
最後、34歳以上の方ですね。ほんのちょっとシニアな方々。30代中盤から40代以降の方ってどうなのよっていうところですが、まあぶっちゃけ厳しいは厳しいです。実力を求められます。専門知識、経験、そしてマネジメント経験。ここら辺が当然のように求められてきますので、未経験で34歳以上になってからコンサルに転職するっていうのは未だに厳しくはあるんですけども、とはいえですね、前よりだいぶ状況が良くなってきた、内定取れる人が増えてきたという現状あるんですよ。今までかなり難しかったというところから、今やや難しいぐらいになってきたんですが、何が変わったかって言うと、端的に言えば年齢と役職の関係性です。
これそうなんですよ。コンサル業界において、今まで年齢と役職の関係性って非常に重視されてきたんですけど、最近はそうでもなくなってきたと。例えば36歳以上だったら、もう絶対マネージャーレベルの仕事が期待されていた。マネージャーポジションじゃないと採用できないよとなってたんですけども、そうでもなくなってきたというお話。いや、分からんとなるかと思います。
まず役職、コンサル業界の役職の話をさせていただきたいと思います。コンサル転職する上でも、この役職、ポジションの話ってのは必須の知識でもあるので、ぜひざっくりで頭入れといてください。コンサル業界の役職について、こんなステップになります。今画面に出してる通りですが、ざっくり4つ。1番下からアナリスト、コンサルタント、マネージャー、パートナー。下からどんどん出世していって、アナリストからコンサルタントになって、コンサルタントからマネージャーになって、マネージャーからパートナーになるという形で、もっと詳しく分けて言うと、アナリストからシニアアナリストになって、シニアアナリストからコンサルタントになって、コンサルタントからシニアコンサルタントになって、マネージャー、パートナーみたいな流れ。
もう少しだけ詳しく説明しますと、まずアナリストについて。アナリストは言ってしまったらですね、見習いですね、見習いコンサルタント的なポジションでございます。例えばそう、新卒入社の人とか、第二新卒で転職してきた人は大体ここから始めることになります。仕事内容は、上長の指示を受けながら情報収集、リサーチとか分析、資料作成することがメインになりまして、年収帯としてはこの時点でも結構もらえますね。固定給として、まあ500から800ぐらいもらえますし、それプラスボーナスももらえるということになります。
続いてコンサルタント。アナリストを2〜3年やった人は次コンサルタントになります。コンサルタントは、ちなみに、まあ20〜30代で未経験転職した人は大体ここから始めることになりますね。仕事内容としては、まあ大体アナリストと同様なんですよね。プロジェクトにおける実作業、タスクを進めるのはもちろん、アナリストの上長として、上司としてタスクを振ったり管理したりしながら、アナリストの管理をしながら、さらにクライアントとの向き合い、クライアントにヒアリングしたりプレゼンもしたりする。年収帯としてはそうですね、コンサルタントだったら固定給として700から1300ぐらい、結構幅ありますけどね。なので固定給で1000万が見えてくる。さらにボーナスもらえるぐらいの年収帯でございます。
で、その次、マネージャーですね。コンサルタントからシニアコンサルタントになって、そっからマネージャーになると、こうなるとですね、もはや固定給で1000万以上は堅い。なんなら固定給だけで2000万も見えてきます。マネージャーが何をするかと言うと、ざっくり言えばプロジェクト全体を統括する管理職ですんで、具体的な仕事内容としては、担当プロジェクトのコストとかリソースの管理、クライアントとの期待値調整、新規提案などなど、責任者として必要なタスクは全て担うと。
で、その次がパートナーですね。マネージャーを4〜5年経験してさらに出世すると、まあこれはかなり限られた人しかなれないんですけども、コンサル業界の最上級ポジション、パートナーに到達いたします。パートナーになるとすごいっすよ。まあどんなに低くても固定給で2000万はいきますし、ボーナスも他ポジションと比べものにならないぐらいごついと。圧倒的高年収となります。
で、仕事内容が面白くてですね、これは未経験の人からすると意外というか面白いポイントになるかなと思うんですけど、コンサルタントの最上級ポジションであるパートナーの仕事内容って、主に営業なんですよ。これちょっと不思議じゃないですか?大体他の、例えば事業会社、メーカーとかって、下っ端、新入社員で入ってきたすぐの人が営業をやると思うんですけど、コンサル業界はこのパートナークラス、もうトップオブトップのコンサルタントが営業をしますと。トップ営業をしますと。1番偉い人が自ら仕事を取ってくる。そしてもちろんトップオブトップですから、売上の責任とか経営責任も持つ。それがパートナーでございます。
ってことで、ざっくり説明させていただきました。つまりは下からアナリスト、コンサルタント、マネージャー、パートナーと出世していくわけなんですが、これでやっとさっきの話に戻れます。こちらの図を見ていただいて分かると思うんですが、35〜36歳で転職しようって思った時、35〜36歳って普通順当に行けばマネージャークラスになってるはずなんですよ。だからこそコンサル業界って今まで、未経験から転職してくる人であっても、35〜36歳でしょ、あなたと。35〜36歳だったら未経験だろうとマネージャークラスでやってくれないと困っちゃうよってなってたんですけども、ここがなかなかマッチしてこなかったわけですね。
なので、役職を調整してでも採用するようになってきた。例えばですよ、35〜36歳で転職してくる人がいたら、本来は即マネージャースタートして欲しいけども、未経験からだとやっぱね、急に大変だよね、慣れるまで大変かも。だからもしよろしければシニコンから、シニアコンサルタントから始めてみない?みたいな採用が増えてきてるんです。
まあつまり、超ざっくりでまとめてしまうと、何せコンサル業界は今、鬼の積極採用なんで、採用の目線がだいぶ変わってきてます。具体的に言えば、25歳から33歳の若手、ここは言うまでもなくチャンスですし、第二新卒だって数年前からチャンスが広がってきた。そしてついには、今まで採用要件が厳しすぎた未経験の34歳以上の方、なんなら未経験で40代の方でも採用ターゲットに入ってきたということなんです。
続いて4つ目。コンサル転職する前に絶対知っといて欲しいのが、MBAとか英語とか、そういう資格いらないよというポイント。これで遠回りする方結構いるんですよ。コンサル転職したい、だからまず資格取らなきゃという方結構いらっしゃるんですけども、この考え方はマジでやめた方がいい。遠回りすぎます。というのも、別に内定に直結しないからです。私もこのYouTubeチャンネルやるためにいろんな採用担当者の方に話聞いてますけども、コンサル業界の選考で資格のありなし、資格の有無を重視してる人、会ったことないです。
で、多くの方が心奪われがちで注意なのが、MBAとか中小企業診断士ですね。こういう資格を取ってから、基礎を固めてからコンサル転職だとか考えてる人まだ地味に多いんですけど、全くおすすめしません。いや、勉強自体はいいと思いますよ。否定はしません。学ぶこと自体は尊いと思います。MBAも中小企業診断士も勉強めっちゃ大変だって理解はしてるんですが、だからこそなんですよ。大変すぎるんで、内定を取る目的で言えば遠回りすぎ。あまりにコスパが悪すぎます。おすすめしません。
あと英語ですね。さすがにでもこっちは最近気にしてる人少なくなってきましたけど、英語も基本いらないです。まあこれはどのコンサル企業を狙うかによっても変わるんですが、基本的に日本法人のコンサル企業で採用される場合、メインとなるクライアントは日系企業になりますんで、英語使いません。だから英語いらないと。
なので結論、お勉強から始めるのはもったいないんですよ。何より大事なのは、評価されるのは実務経験なんで、資格より実務経験です。つまり、いいでしょうか。お勉強にそんなに時間かけるんだったら、もう飛び込んじゃった方がいいわけですよ。資格のお勉強なんかするよりも、すぐに今の現状のスペックで入れるコンサル企業に入っちゃう方が早いと。それで実務経験積んで、コンサル経験者という肩書き、スキル、実務経験を手に入れて、次はもっとより良い環境のコンサル企業に転職していくって形で進めた方が、圧倒的に早いし得です。
なんで得かって言うと分かりますよね。だって資格のお勉強って少なくないお金がかかるわけじゃないですか。そんなもったいなすぎますよ。割とお金がかかる。それなのに採用市場での評価も大して高まらない。罰ゲームすぎますよ。その一方で、どっかのコンサル企業、それこそ中身はいいけど知名度低くてそんなに倍率高くない、中規模の良さげな独立系コンサル企業とかで経験を積ませてもらったらですね、お金までもらえちゃいます。採用市場で最も評価される実務経験をゲットできるし、しかもお金までがっつりもらえちゃうわけですから、全く違います。とにもかくにも、コンサル業界への転職に必要なのは間違いなく資格より実務経験だということを覚えといてください。
続いて最後5つ目。大企業出身者はなんだかんだ強い、内定が取りやすいというポイント。ちなみに基本、大きな組織出身者だとコンサル転職強いんで、例えば経済産業省とか厚生労働省みたいな、そういう中央省庁出身者の方も非常に有利。あとちなみに、ちなみに、だからと言って別に中小企業出身だと内定取れないってことでもないんですよ。でもなんだかんだ大手企業経験があると有利なんで、今大手にいる人いれば、あなたは特にチャンスですよと大声で呼びかけたくて言ってるだけでございます。
なぜ大手出身者は有利なのか、理由は主に2つ。まず1つ目が、ポテンシャル高そうと思ってもらえるからという話。これそうなんです。そんな単純な話あると思われるかもしれませんが、やっぱり大企業出身だというだけで、それは就活を勝ち抜いてきたということを証明するものになりますから、ポテンシャルを評価されやすい、だから採用されやすいという、シンプルな、アホみたいにシンプルな理由が1つ。
そしてもう1つ、これも地味にでかいのが、大企業出身者の方がクライアントの気持ちが分かる。コンサルで働いた時にクライアントの気持ちを理解しやすそうだと思ってもらえるからというもの。これそうです、イメージでお分かりいただけるかと思いますが、コンサル企業のクライアントは基本大手企業ばかりです。何せ高いですから、コンサルフィー、コンサルの利用料金は非常に高い。その高いコンサルフィーを払える大手企業が主なクライアントとなります。なので、もしあなたが大企業の中で働いていたとなれば、それは大企業の内部事情、つまり言い方を変えればクライアントの内部事情に精通してるという評価につながります。
そんなん評価されるのかなって思いますよね。私も新卒で入社した会社が割と巨大企業だったんで分かります。大企業らしい暗黙の了解、謎の儀式みたいな慣習なんてアホらしいと、そんなん知ってて何の足しになるねんと思ってらっしゃるかもしんないですけども、そんな謎の知識と経験が地味にコンサル企業で生かせる経験になるんです。
はい、以上でございます。今回は未経験からコンサル転職する前に知るべき5つということで、今画面に出してる5つ解説させていただきました。まとめちゃうと、1番伝えたかったのは、コンサル業界って別に一端のエリートだけが集まった精鋭集団のように思われがちですけども、今はもう全然そんなことなくて、いろんな人にとって未経験からの転職なかなかに狙い目だということで。
この動画を見てですね、え、俺行けんじゃん、内定取れそうかも、一丁コンサル転職試してみようかなとなった方いらっしゃれば、そのための動画作ってあります。次は選考編。未経験からコンサル転職する前に絶対知るべき5つ、選考編としまして、今画面に出している通り、応募書類の作り方から面接対策まで濃厚に解説した動画、LINEで無料でプレゼントいたします。概要欄にあるリンクからサラタメLINEに登録、アンケート回答した後に、パスワード数字で5553とご入力いただければ無料でプレゼントいたします。ってことで、皆さんのコンサル転職が素晴らしい結果になることを心から祈りつつ、今回の動画は締めさせていただきます。ではまたお会いしましょう。
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