「世界遺産の本物」と「意外性のなさ」:ノージョブフドウのイタリア旅(ベネチア・ローマ・バチカン)
ノージョブフドウch. 【nojob.fudou.ch】世界一周中のフドウが、ベネチア、ローマ、バチカン市国をめぐった旅の記録である。ベネチアの街並みとサン・ピエトロ大聖堂には率直に感動する一方、有名な観光名所には「特に何の感想もない」と言い切る場面も多い。最後には、食事と街の美しさは満点だが「意外性がまったくない国」という評価にたどり着く。
冒頭:昼食に向かう途中でスリに遭う
動画は、スリに遭った場面から始まる。昼食に向かう途中、背後から近づいた男にカバンのチャックを開けられ、フドウは声を上げて男を追いかけた。最終的には地元の人が捕まえてくれ、男のポケットからはシゲキックスが出てきたという。
フドウはこの経験から、追いかけたのは正しい選択ではなかったと振り返る。ヨーロッパではスリや置き引きが多いので気をつけてほしいと視聴者に呼びかけ、自分もいっそう注意したいと話している。
ベネチア到着:渡し船、宿、そして蚊
ベネチアに着いたフドウは、「水の都と言われるだけあって雰囲気がある」と街を歩き始める。水路が多いため移動は意外に面倒で、地元の人でさえ100メートルほどの対岸へ渡るのにゴンドラを使う必要があるという。渡し賃は地元民が0.7ユーロ、観光客が2ユーロだ。ほかに水上バスもある。
宿は6人部屋のドミトリーで、1泊約1万4000円。フドウは最安でこの値段なので仕方ないと受け止めつつ、高いと感じている。部屋はきれいで大きなロッカーがあり、キッチンも清潔だった。ただし冷房はなく扇風機だけで、非常に暑い。宿のすぐ下が運河なので、蚊が多いのも悩みだった。翌日も、夜は蚊の対策をしないと面倒だと話している。
サン・マルコ広場:「来てみたらわかる」
フドウは、「世界一美しい広場」とされるサン・マルコ広場を訪れる。来る前は「ふざけたことを言うな」と思っていたが、実際に来てみて「確かに世界一きれいな広場」だと認めた。サン・マルコ寺院や登れる高い建物に加え、何でもない建物の一つひとつまで世界遺産級に美しく、「これだけで来てよかった」と感動を語る。広場には常に心地よい音楽が流れている。後に、この広場を世界一美しいと評したのはナポレオンらしいと紹介し、「ナポレオンが言うなら間違いないでしょう」と付け加えた。
ベネチアガラスはブランドになるほど有名で、フドウもきれいで欲しいと感じた。ただ、次の行き先がインドに決まっていて割れると困るため、買わなかった。ゴンドラは料金が決まっており、最大5人で昼は80ユーロ、夜は100ユーロだという。観光客は中国人や韓国人が多く、200人ほど見かけた気がする一方で、日本人観光客は1人も見ていないとフドウは話す。
ネットに載らない教会の美しさ
フドウがイタリアのすごさとして挙げるのは、無名の教会の美しさである。サン・ザッカリア教会について、ネットにもあまり情報がないマイナーな場所だろうと推測しながら、それでもこの美しさだと驚く。日本にあれば世界遺産になるレベルだという。
水上バスとリアルト橋
フドウは1日乗り放題の水上バス券を21ユーロで買った。船内はマスク着用が必須で、犬までマスクをしていたという。
ベネチアの橋で最も有名なリアルト橋は、約500年前に造られた石造りの橋だと紹介される。水上バスから眺めたフドウは、これ以上何を楽しめるのかと思うほど美しく、ゴンドラにはもう乗らなくてもいいとまで感じた。ベネチアの街そのものが世界遺産であり、「偽物の世界遺産じゃない、本物」だと評価して星5をつけている。ベネチアでは車や自転車が禁止されているため乗り物は船だけで、救急車も船だった。
ところが実際にリアルト橋の上に立つと、フドウは「特に何の感情も抱かない」と言う。古い歴史ある石の橋に来たという以上の感情はなかった。それでも、みんなが嬉しそうに写真を撮っているのを見て、確かにきれいではあると認めている。
相乗りゴンドラとため息橋
演奏付きのゴンドラもあるが、料金は倍ほどだという。広場の大きな2本の柱の間には昔ギロチンがあり、地元の人はその間を通らないという話も紹介する。ただしこれは「誰かが言っていた」話だと断っている。
せっかくだからとゴンドラに乗ることにしたフドウは、相乗りで1人20ユーロまで下げることを目標に声をかけて回った。集まったのはブラジル人1人とウクライナ人の女性2人で、1人25ユーロで35分乗ることになった。
途中で通ったため息橋は、宮殿で取り調べを終えた人が監獄へ移るときにため息をついたことが名前の由来だと説明される。観光名所ではあるが、フドウの感想は「特に何もない」。夜のゴンドラは思ったより暗く、昼のほうがいいというのが結論だ。ただ、月や夜景もきれいで、これはこれでいいとも話している。
サン・マルコ寺院と鐘楼
翌日、フドウは「来なければベネチアを観光したことにならない」と言われるサン・マルコ寺院へ向かった。何がすごいのかは知らないと正直に話している。朝は開館前から大行列で、出直して14時45分ごろに並ぶと、ほとんど待たずに入れた。ネットには朝一番に並ぶよう書いてあったが、コロナの影響で状況が変わったのかもしれないとフドウは推測する。
寺院は一部が改装中だったが、内部は小さなタイルを一つずつ貼り付けたモザイクで覆われていた。何百年も前にこれを設計した人について、フドウは「アホじゃないと考えられない」と表現している。お金のかけ方は、これまで見た大聖堂や教会の中で群を抜いているという。入場は無料と聞いていたが、3ユーロかかったので注意してほしいとも伝えている。
隣の鐘楼にはエレベーターで登れ、料金は10ユーロだった。高さは約98メートル、1500年ごろに建てられたという。
寿司・天ぷら食べ放題の店
ベネチアでフドウは、寿司と天ぷらの食べ放題店に入った。従業員は見た目から中国人ではないかと推測している。メニューには天ぷらとサーモンを組み合わせたものなどが並び、寿司の概念が崩れるような料理ばかりだったという。
店では頼んでいない海老天の手巻きやホタテが次々に運ばれ、フドウはミスが多すぎると話す。甘エビにはマンゴーソース、別の料理には生クリームがかかっていて、意味がわからないと首をかしげた。「天ぷら肉」として出された料理は、サーモンとエビ天と謎の野菜を挟んだもので、醤油も「醤油に近い何か」。フドウは、すべての料理が「何かに近い何か」だったとまとめている。
一方で、魚そのものはとにかくおいしかったという。フドウの総評は「すたみな太郎をさらにクオリティ低くしたようなイメージ」で、日本の味が懐かしくなった世界一周中の旅行者には勧められるとしている。
ベネチアの総評
出発の日は、日本を出て以来の雨だった。フドウはそれが嬉しく、水の都には雨も似合うと話す。ベネチアについては、ギリシャのサントリーニ島より街がきれいで満足度も高かったと振り返り、星5をつけた。イタリアに来たら絶対に行くべきだと勧めている。
寝過ごしてローマへ、南京虫の宿
次はフィレンツェへ向かう予定だったが、フドウは列車で寝過ごし、ローマに着いてしまった。そこで、しばらくローマに滞在することにする。
泊まったホステルは評価が低かったが、最安なので選んだ。4人部屋のベッドはソファーベッドで、ベッドと呼べるのか疑わしい代物だった。トイレは換気ができないのか、ずっと臭いという。さらに、同室のマキシムから、フドウのベッドとその周辺に南京虫が大量に出ていると聞かされる。フドウは以前、大阪・西成のあいりん地区に泊まったときにも南京虫に噛まれており、ベッドの内側に潜り込まれると対策のしようがないと知っていた。噛まれたら仕方ないと腹をくくって寝た。
翌日、案の定、背中や腰、足の甲に噛まれた跡があった。それでもフドウは、この程度なら許せると受け止めている。
コロッセオ:「アホでもわかるすごさ」
ローマの街を歩いていると、普通の道の先に突然コロッセオが現れ、フドウは驚いた。フドウの説明によると、コロッセオは西暦80年ごろに完成した。日本が弥生時代だったころにイタリア人がこれを造ったことに、フドウは感嘆する。
ここでは動物と人間、人間同士の殺し合いが行われ、それは政治の悪い部分を隠すための見せ物だったと言われているという。収容人数は約8万人で、新国立競技場と同じくらいだと説明する。闘技者は下からせり上がって登場する仕組みで、フドウはこれを「M-1みたいに」と例え、それは盛り上がるだろうと想像している。
フドウはコロッセオのすごさを「エジプトのピラミッド以来の、アホでもわかるすごさ」と表現し、イタリアに来たら行くべきだと勧める。映画『グラディエーター』を見てから行くと楽しめるとも話している。地下構造の模型では、身分によって座席が決まり、貴族から奴隷まで階層ごとに分かれていたことが示されていた。トイレには便座がなく汚れていたという話も添えられている。
説明文がイタリア語、英語、中国語の3言語で書かれていたことについて、フドウは「イタリアはだいぶ中国に侵食されている」と感じ、これほどあからさまなのは初めて見たと話す。近くにある凱旋門は「謎の凱旋門」とだけ紹介している。
カルボナーラと、ローマの名所
コロッセオ近くの人気パスタ専門店で、フドウはローマ発祥とされるカルボナーラを食べた。麺はもちもちしつつゴワゴワしていて、味は非常に濃い。日本のものと違って生クリームを使っていないのではないかと推測し、ラーメン二郎を食べているようだと例えている。おいしいが大盛りはお勧めしない、それでもイタリアに来たら食べるべきものの一つだという。
一方で、映画『ローマの休日』の撮影地として知られるスペイン広場については、特にファンではないので何も思わず、少しきれいな場所という印象だった。トレビの泉には、底に沈んだ黒いものが全部コインだと驚き、コロナ以降でこれほど人が集まっているのは初めて見たと話す。真実の口は、大阪・京橋にも似たものがあるので、それほど感動しなかったという。
「イタリアは全部まとも」:意外性のなさ
本場のジェラートを食べたあと、フドウはイタリアの「良くないところ」を語る。食べ物は見た目どおりの味で、人間も想像どおりに行動する。全部がまともで、意外性も面白みもないという。エジプトやアフリカのように「なぜそんなことをするのか」「なぜこんな味のものを食べているのか」と驚かされることがない。そのため、刺激を求める人にはイタリアは向いていない、というのがフドウの見立てである。
良いところとしては、街中で水が飲み放題であることを挙げる。また、日本人が思い浮かべるきれいなイタリアの街並みは「上位2%ぐらいのきれいさ」で、そもそも落書きがないこと自体が奇跡だと述べ、普通の街並みの映像も見せている。
バチカン市国とサン・ピエトロ大聖堂
最後に訪れたバチカン市国を、フドウは世界最小の国で、東京ディズニーシーと同じくらいの広さ、人口は800人ほどだと紹介する。入国にパスポートは必要ない。目的は、カトリックの総本山であるサン・ピエトロ大聖堂と、「最後の審判」で有名なバチカン美術館の2つだった。
入り口を守るスイス衛兵の制服については、配色がひどくダサいとばっさり評している。服装の規定は厳しく、露出の多い女性は指示を受けていた。男性でもタンクトップでは止められるという。待ち時間に調べたこととして、バチカンは全世界のカトリック信者の最高指導者であるローマ教皇が統治する国だと説明する。ただ、教皇については「全世界で一番自分が偉いと思っている人間」というイメージしかないと率直に話している。
それでもサン・ピエトロ大聖堂に入ると、フドウの評価は一変する。これまで見たどの大聖堂や教会よりも圧倒的に大きく、写真や動画では伝わりにくいほど神聖な場所に感じられたという。ミケランジェロが設計したとされる部分や、キリストを刺したことで知られるロンギヌスの像も紹介している。無宗教のフドウも、ここに来ると神に祈りたくなる気持ちがわかると話し、イタリアで絶対に行くべき場所の一つに挙げた。
一方のバチカン美術館は、訪れた8月15日が休館日に当たっていた。フドウは「こんなのばかりだ」と嘆いている。
最後の食事とイタリアの評価
翌日からインドへ向かうため、宗教上の理由で1か月ほど牛肉が食べられなくなるだろうと考えたフドウは、最後に牛肉を食べた。付け合わせの野菜には土がかなり付いていた。日本の感覚でそのまま食べるとまずいので気をつけたいと話しつつ、そのまま食べている。肉は塩の味だったという。
イタリア編の最後に、フドウはいつもの5段階評価をつけた。字幕から読み取れる範囲では、グルメと優しさは5、治安は4、意外性は1、おすすめ度は5である。イタリアは世界遺産の数が世界一の国で、意外性はまったくないので、刺激を求めるなら別の国に行ったほうがいいとフドウは言う。そのうえで、本場のピザやパスタを食べるためだけに行く価値があるほど食事がおいしかったと締めくくった。次回は「意外性と刺激しかない国」インド編だと予告している。
じゃあこれでどっちからの糖質の人ですね。
お前これだよ。おい、何しとんねんこれ。お前、何カバン開けとんねん。おい、カバン開けとんなお前。これだ、おい、これだ。おい、待ってよ。
まさか。
昼飯食いに行く道中でスリに遭うとは思ってなかったですね。最終的に地元民が捕まえてくれて、ポケットの中調べたらシゲキックス出てきて、これなんですけど。
話し合いの結果、こいつをリンチしようっていうことで、3人でリンチしました。その様子はさすがにビデオ撮れなかったんであれですけど、こういうこともあるんだなっていう感じですね。やっぱ追いかけるのは正しい選択ではないと思います。皆さんも欧州はやっぱりスリとか置き引きとか多いんで気をつけてください。自分もより一層気をつけたいと思います。じゃあ、バイちゃん。
ベニスに着きました。ここすごいな。水の都と言われるだけあって雰囲気があります。適当に散策していきます。ヴェネツィアいいね。雰囲気ある、かっこいい。
水の都のくせに結構面倒くさくて、地元民ですらこの100メートルぐらいを渡るのに、このゴンドラを使わないといけないという。地元民が0.7ユーロで、観光客は2ユーロですね。水上バスもあるみたいですね。
本日の宿、こちらです。ドミトリーで1万4000円ぐらい。高い。最安でこれなんでしょうがないですね。全然綺麗ですし、6人部屋で扇風機だけ、エアコンなしでクソ暑いですね。でも、でっかいロッカーがあって。1万4000か、ちょっと高いかな。キッチンも綺麗と。なるほど。ホテルのすぐ下が運河だったんで、やっぱり自然と蚊が多くなってた感じですね。
こちらですね。広場といって、世界一美しい広場とされてるんですけど、来る前は「お前ふざけたこと言うな」と思ってたんですけど、来てみたらわかります。確かに世界一綺麗な広場です。これがサン・マルコ寺院っていって、どうやらすごいらしいです。こういう高い建物もあって、登れたりとか。この何でもない建物の一個一個がもう世界遺産級に綺麗ですね。これは感動しちゃう。来てよかったなと思います、もうこれだけで。このような形で広場には常に心地いい音楽が流れてます。
ヴェネツィアはヴェネツィアガラスっていうブランドができてるほど有名らしいです。確かに綺麗ね。そんなん欲しいけど、次インド行くことが決まってるんで、割れたらあれなんで買いません。ただ、やっぱ綺麗ですわ。
ゴンドラの値段決まってるみたいで、5人がMAXで、昼は80ユーロ、夜の7時から100ユーロみたいです。
韓国人集団ですわ。もう日本人観光客1人も見てないのに、中国人と韓国人もう200人ぐらい見てるような気がします。サン・ザッカリア教会。
やっぱりイタリアの何がすごいって、ここの教会も多分マイナーだと思うんですよ。そんなインターネットの情報とかにも載ってないようなところなんで。それでもこの綺麗さ。こんなん日本やったらもう世界遺産級ですよ。
弥助は、適当に今日、水上バスやら乗ろうと思って1日券買いました。21ユーロですね。どこ行くかもわからんけど乗ってみます。
水上バスの中はマスクが必須で、ワンちゃんまでマスクします。可愛い。
こちら、ヴェネツィアの橋といえば一番有名なリアルト橋ですね。500年前にできて、これ全部石で作られてるみたいです。ちょうど上通ります。
正直、ゴンドラってもう乗らなくてもいいかなっていう感じですね。これ以上何を楽しめるというぐらい美しいですし、当然ヴェネツィアのこの街自体が世界遺産で。本物ですね。もう偽物の世界遺産じゃないですね。完全に来る価値ありです。星5です。
あれ多分救急車ですね。この街、車とか自転車とか禁止なんで、乗り物はもうこの船だけですので、救急車すら船上救急車というか。
リアルト橋の上です。上に来たからなんやねんっちゅう話で、特に別に何の感情も抱かないですね。ただただ古い歴史のある石の橋に来たという、それ以外の感情がないですね。それでもやっぱりみんなこうやって嬉しそうに写真撮ってるという、あるんでしょう。どう見ても確かに綺麗なんでね。
こうやって演奏付きのゴンドラもあるらしいんですが、値段が倍ぐらいするそうです。
この大きい柱の間に昔、処刑用のギロチンがあったらしくて、地元のヴェネツィアの人らはここの間を通らないとかなんとかっていうふうに、誰かが言ってました。
せっかくヴェネツィアに来たんで、ゴンドラに乗ってみたいと思います。相乗りで割り勘で20ユーロまで持っていきたいですね。どんどん声をかけていって、人を集めていきます。
ブラジル人とウクライナの女の子2人。1人25ユーロで35分ですね。ラッキー。
これがため息橋ですね。こっちが宮殿で、こっちが監獄になっていて、宮殿で取り調べが終わった人がこっちの監獄に行く時にため息をついたことから、ため息橋と言われてるらしいです。観光名所なんですけど、特に何の感想もないですね。
ゴンドラ、夜思ったより暗いんで昼の方がいい。でも月も綺麗やし、夜景も綺麗やし、これはこれでいいかもしんないですね。夜はこんな感じです。ちなみにこの広場が世界で一番綺麗だと言ったのはナポレオンらしいです。じゃあナポレオンが言うんやし、間違いないでしょう。
回れ、回って。実質1日目です。今から適当にぶらっとまた観光していくんですが、やっぱり夜はどこもホテルが運河沿いにあるんで、蚊が多いです。何かしら対策をしないと面倒くさいなという感じですね。
まずはサン・マルコ寺院ですね。ここに来なければヴェネツィアの観光をしたことにならないと言われてるぐらい、何やらすごいらしいです。何がすごいのか案の定知らないです。もう大行列ですね。
ちょっとまた夕方に来ます。こっちの方がおそらく早く入れるんじゃないかなと。
寿司、天ぷら食べ放題の店があったんで行きます。皆さん、多分従業員の方は中国人かなというふうな見た目ですね。メニュー見てても結構目を引くようなものがたくさんありません? このTOTOとかね、天ぷらサーモンと書いてあるんですけど、もう寿司の概念を。
頼んでもないんすけど、海老の天ぷらの手巻きが来ました。食べてみましょうか。いただきます。久々の日本の味ですね。日本ならこれ作ったらクビですね。今アホが作った料理ですわ。これ何かわかんないですけど、何を食べたらいいのかわかんないですね。もう全てが謎です。謎寿司いただきます。
正直、日本のよりうまいですね。とにかく魚がうまいですね。これ、タイや。甘エビ自体が美味しいんですけど、このマンゴーソースが意味わかんないですね。あとこれもクリームなんすけど、生クリーム。もう意味がわかんない。
こちら、頼んでもないのにまたホタテが来ました。また頼んでもないのに海老天の巻きが来ました。ミスが多すぎますね。これまた謎料理、天ぷら肉って言われて出されました。ちなみに頼んでもないです。天ぷら肉いただきます。サーモンに海老の天ぷらと謎の野菜挟んだりですね。なんだこれ。サーモンなかったらうまいですね。ほんまに何がしたいんかよくわかんないです、この店。これがスタンダードなのか、世界の。
ちなみにこれも醤油に近い何かですね。もう全ての料理が何かに近い何かなんですよ。寿司食べ放題、レストランフュージョンなんですけど、でも世界一周とかしてる人にはおすすめですかね。日本の味が懐かしいなと思う人には行ってほしいです。すたみな太郎をさらにクオリティ低くしたみたいなイメージです。
今、昼の2時45分頃です。サン・マルコ寺院に今並んでるんですが、今日の朝、開館時間の前に並んだらもうあっちの方まで並んでたんすけど、昼の方が全然並ばないです。ネットの情報では絶対に朝一に並べって書いてあったんですけど、コロナとかの関係で色々状況は変わったんかもしんないです。
これがサン・マルコ寺院ですね。ちょっと改装中なのがもったいないんですけど、綺麗ですね。これ全部モザイク画で、拡大していくと、わかりますかね。タイルみたいなのを1個1個貼り付けて、こういう一つの作品にしていると。サン・マルコ寺院、タダって聞いてたんですけど、3ユーロかかるようになってます。お気をつけください。
これを何百年も前に設計図書いてさ、アホですよ。アホじゃないと考えられない。この金のかけ方が、これまで見た大聖堂とか教会の中でもピカイチですね。
こちらの鐘楼、10ユーロでエレベーターで登れるらしいんで登ってみます。高さがだいたい98メートルぐらいで、1500年頃に建てられたらしいです。
おはようございます。もうヴェネツィアも来たんで、次フィレンツェという街に行きます。久々の雨ですね。日本にいた時ぶりの雨なんで、なんか嬉しいですね。あと水の都というだけあって、雨が全然似合う。じゃあ行きます。
ヴェネツィア、本当に来てよかったですね。個人的にはギリシャのサントリーニ島とかより全然街も綺麗だし、満足度は高かったです。ヴェネツィアにも星5です。イタリアの周辺に来たなら絶対に行くべき。じゃあフィレンツェ行きます。
フィレンツェに行くつもりが寝過ごしちゃって、ローマに来ちゃいました。なんでこの辺で適当にやろうと。しばらくローマにいます。今日泊まるホステルはここですね。ロマンプレイス。あんまり評価はよくないみたいなんですけど、最安なんでここに泊まります。
この部屋4人部屋なんすけど、カスですね。これソファーベッドなんすけど、もうこれをベッドと呼んでいいのかっていう感じですね。なんか嫌な雰囲気します。トイレもバカ臭いですね。何これ。多分換気ができんから、もう一生臭いまんまやと思うんですよ。
この宿最悪ですね。南京虫が出てるらしくて、このベッドとこのベッドの上が自分なんですけど、出てるらしいですとマキシが言っています。マキシム。
西成のあいりん地区に泊まった時も南京虫やられて、南京虫のうっとしさはわかってるんで。対策のしようがあんまりないんで、ベッドの内側に潜り込まれるんで、噛まれたら噛まれたでしょうがないかなっていう感じです。大量にいるらしいです。最悪です。
もう変わりもんしかいません。最悪ですわ、マジで。変わり者もやばいやつやし。
おはようございます。適当にローマ観光していきます。あれコロッセオね、多分。もう街の中からいきなり現れた感じです。普通の道の先にコロッセオがあったんで、びっくりですね。
コロッセオ、クソでかいですね。西暦80年頃に完成されたらしくて、その頃日本は弥生時代ですね。日本が縄文土器とか弥生土器とか、その辺作ってる時にイタリア人はこれを作ったと。すごいね。
これがコロッセオか。ここで動物と人間とか、人間対人間の殺し合いが行われてたと。それはもう単純に政治の悪い部分を隠すための見世物だったと言われてるとです。収容人数が約8万人。8万人といえば新国立競技場と同じぐらいですね。すごいね。これが2000年前ぐらいにできてたっていうことで、天才ですね、これ設計した人。
多分あの辺で殺し合いが行われてたと思うんですが、入場方式はせり上がり式やったみたいです。だからM-1みたいにライオンとか人間がわーっと上がってきてやり合うと。それは盛り上がるでしょうね。すごいでしょう。このすごさはアホでもわかりますね。エジプトのピラミッド以来のアホでもわかるすごさですね。イタリアに来たら絶対ここ来るべきですね。『グラディエーター』とか見てから来た方が楽しいかなという感じです。
これコロッセオの地下の構造のモデルなんですけど、だからもうこういうふうに。こんな感じで身分階級によって座る席が決まってたみたいです。こっちの一番左端が貴族とかで、右上が奴隷的な、どんどん右に行くほど下の身分の人が座席に座ってたみたいです。
全然関係ないですけど、便座もないし、下も結構汚れてるから、コロッセオでトイレする女の人とか、うんこする男はしんどいかもしれないですね。
もうイタリアってだいぶ中国に侵食されてるんですけど、ここまであからさまな中国ありがとうみたいな感じを初めて見ましたね。説明文がこうやってイタリア語、英語、中国語、この3つで書かれてるんですね。これはもうイタリアの終わりが始まったのかね。どうなんでしょうね。これまた謎の凱旋門ですね。芸が細かいっていうね。
コロッセオ近くの大人気のパスタ専門店ですね。来ました、カルボナーラ。カルボナーラはローマが発祥らしいです。じゃあ早速いただきます。
麺がもちもちして、でもゴワゴワしてますね。味もめちゃくちゃ濃いんで、日本のと比べたら。生クリーム使ってないんかな。ラーメン二郎食ってるみたいですね。美味しいんですけど、大盛りにするのはおすすめしない。でもイタリアに来たら絶対に食べた方がいい食べ物のうちの一つのようなね。
ここが『ローマの休日』の撮影シーンで有名なスペイン広場なんですけど、特にファンでもないんで何にも思わないですね。ただちょっと綺麗なところといったイメージです。
この泉の中に沈んでる黒い物体、全部コインですね。人生ゲームで有名なトレビの泉に来ました。実際世界中で多分有名なんですね。こんなに人が集まってんのはコロナ以降初めて見ました。とんでもない人数です。
やってまいりました。真実の口です。大阪の京橋にもこれに似たようなもんがあるんで、自分はそこまであまり感動とかはしないですね。『ローマの休日』とかで有名なイメージです。
ジェラートってイタリアが本場っすよね、多分。何味かわかんないですけど、色々おすすめを入れてくれって言ったら、この3つになりました。いただきます。深みしかない。
イタリアのよくないところで、全部まともなんですよね。意外性がないです。面白みがないですね。食べ物とかでも見た目通りの味やし、人間も自分が想像した通りの行動をしてくれるし。エジプトとかアフリカみたいな「なんじゃこれ、お前なんでそんなことするの」みたいな、とか「なんでこんな味のもんお前ら食ってんの」みたいな、そういうものがないんすよね。だから刺激を求める人にはイタリアは向いてないですね。あんまり面白みはない国です。
イタリアのいいところは、こうやって水がその辺で飲み放題なところがいいですね。日本人が思うイタリアの街並みってこういうふうに綺麗な感じだと思うんですが、もうこれは上位2パーセントぐらいの綺麗さですね。まず落書きがないのがもう奇跡です。普通の街並みも見てもらおうと思うんですが、その映像はこちらですね。やっぱり。
案の定、昨日、一昨日泊まったホテルにやっぱり南京虫いましたね。結構腫れてます。こっち黒くてわかりづらいんですけど、右の背中とか、この腰あたりとか、あと足の甲ですね。だるいっすけど、南京虫、これぐらいなら許せるでしょう。じゃあバチカン市国行きましょう。今は。
やっと着きました。バチカン市国ですね。世界最小の国で、東京ディズニーシーと同じぐらいの大きさ。そして人口が800人ぐらいと。ここがボーダーですね。入国。パスポートとかもいらないみたいです。じゃあ早速観光していきましょう。
目的は2つありまして、キリスト教カトリックの大総本山であるサン・ピエトロ大聖堂に行くのと、『最後の審判』で有名なバチカン美術館ですね。この2つに行くためにバチカン市国に行くようなものです。
全然関係ないんですけど、自分デカキンが大好きでね。まあ1個がでかい人が好きで、全然ゲイとかではないんですけど、AVで自家発電する時とかも女の子の体を見ずに、最後は[ __ ]を見て、チンポを見ているようなものですね。全然関係ない話でした。じゃあ。
スイスの衛兵がバチカン市国を守ってるらしいんですけど、配色が人造人間キカイダーみたいでクソダサですね。露出の多い女の人はこういうふうに何かしらの指示をされてますんで、行かれる際は気をつけてください。男の人でもこれぐらいのタンクトップでも止められます。もうこれでは入れないですね。
バチカン宮殿のチケットを並んでる間にちょっとだけ調べたんですけど、バチカン市国というのは、全世界に12億人いるカトリック信者の世界最高指導者のローマ法王が統治している、統治国家であると。ローマ法王って全世界で一番自分が偉いと思ってる人間だと思うんですけど、そんなイメージしかないですね。
もうすでに豪華ですね。入ってみます。でか。確かにこれまで見たなんちゃら大聖堂とか教会の中でもダントツでかいですね。
確かにサン・ピエトロ大聖堂、来るべきですね。多分写真とか動画では伝わりにくいぐらい、なんか神聖な場所な気が確かにします。これ、上のこの絵とかなんかようわかんないですけど、これがミケランジェロが設計したやつらしいです。
これはロンギヌスといって、キリストを殺したことで有名なんですけど、もっと有名なロンギヌスの槍ですね。エヴァとかにも出てきますよね。
サン・ピエトロ大聖堂ですね。自分、無宗教なんすけど、確かにここに来たら神様に祈りたくなる気持ちというのもわかります。それぐらい神聖な場所というのが肌で感じられるところですね。イタリアに来たなら絶対に来なくてはいけない場所のうちの一つかなという感じです。
バチカン美術館に来たのに、8月15日、祝日によって閉まってますね。なんかこんなんばっかりですね。この前もなんかあったな。よりによって今日か、みたいな。
明日から行くインドの宗教の関係で、1か月ぐらい多分もう牛肉が食えないと思うんで、僕ヴィーガンなんですけどね、牛肉を食っていきますね。
ここの野菜なんすけど、日本の感覚でそのまま食ってたら、なんかめっちゃまずいなと思って。結構食ったんすけど、めっちゃ土付いてますね。うわ、気をつけないとなっていう感じですね。もうこのまま食いますけど。
肉は塩の味です。終わりです。イタリア、めっちゃ飯うまかったし。
いかがだったでしょうか、イタリア編。かなり大満足の旅でした。いつものように5段階の評価をつけています。イタリア池って書いてありますね。グルメを、優しさを、治安4、意外性1、おすすめ度が5ということで。
実は世界遺産の数が世界一の国、イタリアです。意外性は全くなく、刺激を求めるなら違う国に行った方がいいかなと思います。とはいえ、本場のピザやパスタを食うだけのために行く価値があるぐらい飯がうまいです。じゃあ次は、意外性、刺激しかない国、インド編です。
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