無計画で巡ったシチリアとナポリ、そしてカプリ島の「青の洞窟」
ノージョブフドウch. 【nojob.fudou.ch】この動画は、エジプト、ギリシャ、ブルガリアを経てイタリアに入った旅行者による旅の記録である。話者がシチリアを選んだのは「飛行機が安かったから」で、滞在期間も見たいものも決めていない。イタリアについて知っているのは「グラッツェ」や「愛してる」くらいの言葉とサッカーくらいだと本人は言う。目的として挙げたのは、ほぼ「飯がうまそう」という一点だった。旅はシチリア島カターニャから始まり、バスと船でナポリへ渡り、最後にカプリ島の青の洞窟を訪ねる。全体を通して語られるのは、料理への高い評価と人の親切さ、ナポリの治安への警戒、そして期待とは違った青の洞窟の感想である。
シチリア到着と、イタリア人の親切さ
シチリア島に着いた話者は、まず蒸し暑さに驚き、東南アジアにいるようだと話す。ホテルへ向かうバスの停留所が見つからず、地元の人に聞いてもイタリア語が分からない。夜9時半だったが、治安はそれほど悪くないだろうと判断し、ホテルまで約1時間歩いた。
道中で話者が強調するのは人の親切さである。道を聞くと「こっちだよ」と教えてくれる人が多く、エジプト、ギリシャ、ブルガリアと比べてイタリアの人がいちばん親切に感じたという。街の建物についても、ブルガリアの魅力を全部集めてもこの一帯にはかなわないと述べている。
最初の夕食――ムール貝のパスタとエビ
最初に入ったレストランは賑わっていて、天井一面が傘で飾られていた。注文したのは、マカロニ型のパスタにムール貝、イカ、ベーコンが入った一皿である。話者は「カプリチョーザの5倍、サイゼリヤの3倍うまい」と表現した。一方で、ムール貝には砂が大量に入っていた。話者はこれをイタリアの愛嬌のように受け止めている。
続いてタルタルソース付きの大きなエビを食べた。値段は高いが払う価値はあり、塩加減は日本でも食べたことのない水準だと何度も繰り返している。到着から3〜4時間の時点で、すでに大満足だという評価である。
ホテルは夜12時半になっても外がうるさく眠れなかったが、バスルームは綺麗だった。トイレの張り紙には、水道管が300年前のものなので触らないでほしいという趣旨の注意があったと話者は読み取り、日本なら徳川綱吉の頃ではないかと推測している。
カターニャの街歩き――ジェラート、大聖堂、魚市場
翌朝、話者は街並みを見て「やっとヨーロッパに来た」と感じたと語る。ギリシャやブルガリアが偽物のヨーロッパに思えるほどだったという。
人気だというジェラート店で、店のナンバー2メニューのキャラメルピーナッツを食べた。気持ちの問題かもしれないと前置きしつつ、甘みに深みがあり、日本でも食べたことのないおいしさだと評価する。ただしすぐに溶けるので、コーンはおすすめしないと付け加えた。
ホテル近くのカターニャ大聖堂では、天井画を見上げて、首がさぞ疲れただろうと描き手を想像している。魚市場には海産物が一通り揃い、臭みがないことから朝獲れだろうと話者は推測する。ここで生牡蠣を食べ、広島産の牡蠣に似ているかもしれないと感想を述べた。新鮮だからノロウイルスにはかからないだろうと話す。水道水も飲んでみたが、翌日下痢になるかどうかで判断したいという。エジプトでは約3週間下痢が続いたが、ギリシャとブルガリアでは水道水を飲んでも大丈夫だったので、イタリアも大丈夫だろうという見立てである。
市場では、そのまま食べるという硬い果実(話者はココナッツと呼ぶ)も試した。味はほとんどなく、食べる価値はないという評価だった。
通信については、日本ではあまり見なくなったボーダフォンが海外ではよく目につくと話す。話者はボーダフォンでSIMカードを買った。内容は20ユーロで100GB使い放題、電話番号付き、ただしSMSは使えず、EU圏内では10GBまで使えるというものだった。街に象の像が多い理由は分からないままだった。
トラットリアでの昼食――「この1か月でいちばんうまい」
昼食には、1922年創業でちょうど100周年だというトラットリアに入った。話者はトラットリアを大衆食堂のような意味だと説明している。イタリア産ビール(4.6%)は麦の感じが強いと感想を述べた。
ガーリックとオリーブオイルだけのシンプルなスパゲッティは、日本と比べてイタリアの勝ちだという。麺がもちもちしている点を挙げる。一方で、味そのものは料理研究家リュウジのレシピとあまり変わらないとも述べ、値段を考えると日本との比較は微妙だという含みも残している。続く料理は「牛タンを食べている感じ」で、ここはこの1か月の旅でいちばんうまく、しかも11.5ユーロだった。前日のレストランの4分の1ほどの価格で、満足度は前日より高かった。普通のレストランよりトラットリアのほうが安くてうまいのではないか、というのが話者の結論である。
翌日も別のトラットリアへ行き、店主おすすめのサーモンスパゲッティと馬肉のミートボールを頼んだ。馬肉のミートボールについては、日本でこの値段で出せたら天下が取れる、全人類に食べてほしいとまで言う。対照的にスパゲッティは味が濃すぎて、それほどおいしくなかったという。ピスタチオとクリームを使ったらしいデザートも食べた。アイスでも生クリームでもジェラートでもなく正体は分からないが、ミスタードーナツのエンゼルクリームのような味でとてもうまかったと話す。
バスと船でナポリへ
シチリアに飽きたという理由で、話者はナポリへの移動を決める。ナポリに何があるかは分かっていない。バスは9時間の行程で、座席の広さは4列シートと3列シートの中間くらい、なかなか快適だという。シチリア島に橋がないことに驚き、バスごと船で渡った。乗船時間が10分程度だったことから、「橋を作れよ」という感想を漏らしている。
ナポリ到着時、バスの乗客から、ナポリはシチリアより少し危険なので強盗やスリに気をつけるよう言われたという。
最安のホステルと、ナポリ駅周辺の治安
ナポリでは最安だったホステルに泊まった。話者によれば、この一帯は移民が多く治安が悪いとされる地域だった。入口に鍵はあるが、ホームレスが居座っていて怖かったと話す。部屋は臭く、Googleマップでは「9番の囚人部屋」と書かれていたという。30人ほどが泊まるのにトイレは1つしかなく、便座もない。低評価の理由がよく分かったと話者は言う。同室の男性が2時間ほど騒ぎ続けたことにも不満を述べている。
治安については、話者の体験と見方として繰り返し語られる。駅周辺では薬物関係の誘いや金銭の要求を受けた。話者はそれを黒人の多さと結びつけて語っているが、「言いたくないけど」と前置きし、経験上の印象だという形で述べている。夜11時の中央駅周辺は雰囲気が良くなかった。この旅で初めて本格的に警戒した、夜11時以降は特に気をつけている、と話している。
ナポリのピザ――「ランティカ・ピッツェリア」と1738年創業の店
ナポリでの最大の目的はピザだった。最初に行ったのは、話者の説明では創業145年で東京・横浜・福岡にも出店している「ランティカ・ピッツェリア」の本店である。ピザは2種類しかない。開店前から行列ができており、話者の整理番号は14番だった。
マルゲリータはかなり大きく、生地は薄めだが普通のピザくらいの厚さだという。話者は自分のお腹の容量では食べきるのが難しいと感じ、持ち帰りもありだと勧めている。チーズや生地もいいが、特にトマトが甘くておいしい。これまで食べてきたピザは何だったのかと思うほどで、強くすすめると話す。
夕方には、話者の説明では1738年創業で現存する最古級のピザ屋に入った。開店直後でも客は少なく、話者は人気がないのかと首をかしげている。マルゲリータは4.5ユーロで、具材はほぼなく素材と調理法の勝負だという。ここもうまく、このレベルを日本で出せば天下を取れると話す。それでも、昼の店のほうがうまかったという評価だった。理由はうまく説明できないとしている。日本ではマルゲリータにタバスコをたくさんかけるが、ここではトマトの甘みや旨味を消してしまいそうなのでいらない、とも述べた。実際、どの店にもタバスコは置いていなかったという。
ナポリの街と博物館
ナポリでは、洗濯物が路地に干された典型的な光景も見た。ただ、聞いた話では、それは観光客向けの展示物だという。話者は、ヨーロッパに来た当初は路地でも感動していたが、今は街並みに何も感じなくなってきたと率直に語る。大聖堂の豪華さには、シチリアで見たものとは比べものにならないと驚いた。一方で、路上に犬のふんが多いことも「イタリアあるある」として挙げている。
国立考古学博物館については、あまり興味はなかったが行ってみたという。大理石の巨大な像の細かさに感心し、行く価値はあると評価した。ただし、主要な展示物は世界中を巡回していて、今は日本に行っているものもあると聞いた。見たいものがあるなら、今どこにあるかを事前に調べたほうがいいと助言している。
カプアーナ門は大理石が美しいものの、落書きとゴミが多く、改装中で中には入れなかった。ヌオーヴォ城と卵城も見たが、どちらも閉館時間を過ぎていた。海辺では、日焼け止めを塗らずに日光浴をする人々を見て、ヨーロッパの人は日焼けを健康的だと考えるらしいと話している。
カプリ島へ――閉まっていた青の洞窟
翌日、話者はフェリーでカプリ島へ渡った。話者の説明では、ここの青の洞窟は日本の沖縄にもあるものの「元祖」だという。洞窟へ行くには、船で向かう方法と陸路で近くまで行く方法がある。船は1時間ほど海上で待たされて酔いやすいと聞き、酔い止めを持っていなかったので陸路を選んだ。
ところがこの日は強風で閉鎖されていた。この時期は80〜90%の確率で入れるらしいが、その残りを引いてしまったと話者は嘆く。何も調べずに来たことも認めている。島のホテルは1泊1万5000円以上するため、野宿を決めた。2時間ほど歩いたが撮るものがなく、青の洞窟以外に何もない町なのだろうと話者は推測する。
洞窟の入口では何人かが泳いで中に入っていた。話者も泳いで入ったが、これは非公式な方法で、あまりすすめないという。入口が非常に狭く、岩に足をぶつけやすいからだ。実際に話者は足をぱっくり切り、血が止まらなくなった。海水で消毒したつもりでいたところ、通りがかったイタリア人が手当て用のものをくれた。話者はこれにも親切さを感じている。
その夜は足の痛みでほとんど観光せず、3ユーロの赤ワインとつまみを買って一人で飲んだ。ワインはおいしかったという。ピザの上にパスタが乗った一品も見つけ、イタリアを代表するものを全部混ぜたようだと面白がっている。寝床は謎のステージの下の空間で、猫もいて快適そうだと話した。翌朝6時に目覚めると、虫が気になるので安いテントが欲しいと語る。歩きすぎて足の皮が割れているうえ、切り傷も痛いと話した。
再挑戦した青の洞窟の評価
翌朝8時20分、話者は再び洞窟へ向かった。その日入れるかどうかは朝9時に発表されるらしく、陸路組が最初に入れるだろうと話者は見ている。実際には9時前から勝手に泳いで入る人もいた。やがてボートが来て、4人ずつ乗り込み、14ユーロを払って中に入った。入口は頭がぎりぎりで、水はとても綺麗だった。
ただ、話者の感想は辛い。正直たいしたことはなく、星2つくらいだという。日本からわざわざこれを目当てにイタリアへ来るのは間違いで、イタリアに来たついでに寄るくらいの気持ちでいいと述べる。その日の体調や光の差し方で綺麗さは変わるはずなので何とも言えない、とも留保している。実際、前日の夕方に泳いで入ったときのほうが綺麗だったという。
最後に話者は、9時前に勝手に泳いで入った人たちが帰ってきたときの笑顔のほうが素晴らしかった、と冗談めかして語る。そのうえで、絶対にやってはいけない、やるなら自己責任で、と念を押した。綺麗な島だが、もう一生カプリ島に来ることはないだろうと言い残し、話者は船でナポリへ戻った。
おい、お前、これだよ。おい、何しとんねん、これ。おい、お前、何カバー開けとんねん。おい、カバー開けとんな、お前。これだ、おい、これだ。おい、待ってよ。
イタリアはシチリア島に着きました。めちゃくちゃ蒸し暑いですね。なんか東南アジアとかに行ってたような気分です。とりあえずホテルに向かいます、バスで。
ちなみに、案の定、今回のイタリア旅もめちゃくちゃ無計画なんで、シチリアに来た理由も、とりあえず飛行機が安かったからですね。どれぐらいイタリアにいるかもわからんし、イタリアで見たいもんも別に何もないから、もしかしたら1週間ぐらいでいなくなるかもしれないしっていうところですね。
イタリアのこと、全く何も知りません。ありがとうがグラッツェ、アモーレが愛してるぐらいですね。他、サッカーが有名ぐらい。あとあれか、第二次世界大戦の敗戦国ですね。それぐらいかな。
いや、バスがないっすね。困ったな。バス停がマジで見当たらん。おっさんに聞いてもイタリア語で何しゃべってるかわからんし、まず誰もおらんし。困りました。ホテルまで1時間ぐらいなんで、歩くか。今、夜の9時半なんすけど、9時半、イタリア、治安もそんな悪くないやろしね。歩いていきます。
ホテル近くまで来ました。1時間ぐらいですね。街中ね、ピザの匂いがします。あと、やっぱ陽気な人が多いし、結構親切ですね。道聞いても、どこどこ行けとか、こっちだよって教えてくれる人多いんで。エジプト、ギリシャ、ブルガリアと来て、イタリアの人が一番親切な気がしますね。
いや、イタリアやばね。ホステルで。どう、この雰囲気。もうブルガリア中の魅力を全て集めても、この一帯に勝てないぐらい。なんかとんでもない建物、これも何これ。
とりあえず飯食いたいんで、ここのレストランに入ったんですけど、めちゃめちゃ賑わってるね。もう日本とは大違いです。しかもよく見たら、映えスポットやったっていうね。上、全部傘で飾ってあって、なんやろ、この雰囲気。敗戦国のくせにめちゃめちゃ楽しそう。いや、雰囲気いいわ、イタリア。
イタリアの飯もね。イタリア来た理由は、チケットが安かったからっていうのと、とにかく飯がうまそうっていう、それだけなんですよ。これ、ムール貝のパスタですね。このマカロニタイプで、あとイカとかベーコンとかが入ってる形ですね。これはうまいやろ、絶対。いただきます。
マジでうまい。これがイタリアか。いや、マジでうまいわ、これ。カプリチョーザの5倍、サイゼリヤの3倍うまいと考えてもらっていい。めちゃめちゃうまいんやけど、ムール貝の中に砂が死ぬほど入ってて、こういうとこイタリア、ちょっと可愛らしいなっていう。隙があるというかね。やばいほどうまい。
続きまして、エビですね。でかい。タルタルソース付きのエビで、いただきます。いや、イタリアね、やばいわ。紛れ目ってうまい。エジプト、ギリシャ、ブルガリアと来て、もうちょっと格が違うな。うますぎる。いや、マジでこれはうまい。値段は高いけど、出す価値はあるな、これ。こんなうまいんや、飯。えぐい。素材がいいのはわかるんすけど、塩加減とか、日本でも食べたことないうまさ。いや、これはセンスいいな。マジでうまい。もう1回言うわ、マジでうまい。これは感動っすね。
とりあえずイタリア着いて、もう3、4時間なんですけど、今んところめちゃめちゃ大満足ですね。なんせ飯がうまいし、ここは多分一番の中心地やから、めちゃくちゃ都会なんやと思いますけど、全ての建物もかっこいいし、もうめちゃくちゃテンション上がってます。
ホテルの寝室ですね。夜の12時半なんですけど、このうるささなんで全然寝られない。ふざけてるな。
バスルームめっちゃ綺麗で、すごいありがたいんですけど、これ何なんっていう。これウォシュレットなのかな。ウォシュレットなんか、うんこ2人でできるようにしてんのか、ゲロ吐き場なんか。もうこれ、イタリアに来て初めての謎ですね。マジで意味がわからん。
これね、トイレのところの張り紙なんですけど、多分、水道管かなんかが300年前のもので、何にも流さんといてくださいって書いてあるんで、相当古い建物になるんですね。300年前って、多分徳川綱吉とか、そういう時代なんで。いや、すごい建物に来たな。部屋が綺麗でいいっすわ、最高。
ホステルの朝食もバカうまなんですけど、なんといっても、もうやっとヨーロッパに来たかって。ギリシャとかブルガリアも偽物のヨーロッパやったとしか思えないぐらい、もう本当に綺麗な街並みですね。いつも通り、シチリアのことを全く何も知らないんで、いつものように適当に街ブラしていきます。
まずここのソフトクリーム屋さん、美味しいらしいんで食べてみます。この店で一番人気のこれ、わてですと。キャラメルピーナッツ、ナンバー2の人気メニュー。これいただきます。イタリアはジェラートも有名ですよね。初、本場ジェラート。
気持ちの問題かもしれないですけど、めちゃくちゃうまいですね。なんか甘みに深みがあるというか、日本でもちょっと食べたことないぐらい美味しいですね。ギリシャとかエジプトのアイスとはもう比べ物にならんけど、ちょっと気をつけると言ったら、コーンはおすすめしないですね。すぐ溶けるから、べちゃべちゃになる。
こちら、ホテルすぐ近くのカターニャ大聖堂です。いや、なんと言っていいか。すごい。GANTZの世界に来たみたいな。すげえな。バカでもわかる。ピラミッド級にすごい。この辺とか、どうやって絵描いてあるの。首めっちゃ疲れたやろうに、これ。
裸かと思いきや、なんか昔のグラビアアイドルみたいな隠し方してくれてるんで、これ多分YouTube、モザイクしなくていいよね。
さすが海の街、シチリアっすね。いろんな海鮮が、もう全部揃ってます。全然臭くないんでね、多分今日の朝採れたてですね、これは。こうやって調理済みのものも売ってるみたいですね。
早速、生牡蠣食べてみます。ノロにかかったら、その時はその時ですね。ゲロ吐けば終わりなんで、何日間か。生牡蠣いただきます。広島産の牡蠣とかに似てるんかな。新鮮やから多分ノロにはかかんないでしょう。
イタリアって水道水って飲んでいいんすかね。全然冷たくてうまいですね。多分イタリアの水は大丈夫だと思うんですけど、これが良かったか悪かったか、明日下痢になってるかなってないかで判断したいと思います。ちなみに、エジプトは3週間ぐらいずっと下痢で、2回うんこ漏らしてるんすよ。でもブルガリアとギリシャでも、ずっと水道水とか飲んでたんすけど、大丈夫だったんで、イタリアもきっと大丈夫だと思います。
全然関係ないけど、この黄色の車乗ってるやつって何なんって思うんですよね。完全に学級王ヤマザキのうんこの色やん。
ココナッツなんですが、なんか直接食べるみたいです、リンゴみたいに。ココナッツいただきます。めっちゃ硬いですね。味はないっすね。もう無理。ただ、風味、風味はなんとなくにした後みたいな。風味の話ですよ。このモアとか、食べる価値なしっすね。
日本では全く見なくなったボーダフォンなんですが、海外ではめっちゃ見ます。自分はボーダフォンでSIMカードを買いました。20ユーロで100GB使い放題、電話番号ももらえて、ただしショートメッセージサービスはできない。EU圏なら10GBまで使えるというサービスです。
このカターニャではよく象を見るんですよね。なんでなんやろね。象なんか住んでるとは思えないんすけど。バイオハザードなら、この水を止めたら何かが起きるパターンですね。
お昼ご飯ですね。このトラットリアっていうのが大衆食堂みたいな意味らしくて。これ、ちょうど1922ってあるんで、ちょうど100周年なんですね。せっかくなんで行ってみます。
これ、イタリア産のモレッティっていうビールらしいです。4.6%ですね。いただきます。ちょっと麦感強めで、苦めかな。
来ました、スパゲッティです。結局、このシンプルなガーリックとオリーブオイルだけで調理したスパゲッティで、やっぱ日本とどっちがうまいか。いただきます。イタリアの勝利ですね。麺がもちもちで、味自体はそこまでリュウジのレシピとかと変わらんなと思うと、値段考えたら日本VS。
めっちゃうまい。牛タン食ってる感じ。バカうまい。ここマジでうまかったですね。もうこの1か月間の旅行の中で一番うまかった。しかも11.5ユーロ。ギリシャのあのクソみたいな料理とは、もう全然ちゃいますね。ブルガリア、エジプト含め、マジでうまい。
普通のレストラン行くより、こういうトラットリアとかいう大衆食堂行く方が、安くてうまいような気がしますね。昨日の4分の1の価格で、めちゃめちゃ昨日より全然満足したし。いや、こんなにうまいと思わんかった。どんどんイタリアの評価がうなぎのぼりになってます。いや、うまい。
至る所にコンドームの自販機があって、さすがジローラモの国ですね。
意味がわからへん。これ何すかね。今話題の統一教会の集団結婚式か。謎は深まるばかり。
おはようございます。今日も適当にぶらぶらしていきます。とりあえず昼食食べます。また今日も大衆食堂、トラットリア。これ、店主おすすめのサーモンスパゲッティですね。バカうまそう。こっちが馬肉ミートボールです。
一口目食べる感想を撮るの忘れてました。この馬肉ミートボールなんですけど、ほんまにうまいですね。これをもし日本でこの値段で出せたら、もうマジで天下取れますわ。それぐらいうまい。全人類に食べてほしい。対して、こっちのスパゲッティはそこまで美味しくない。ちょっと味が濃すぎるかなっていう感じです。
何なんでしょうね、これ。多分これ、ピスタチオとクリーム。何なんだろう。いただきます。アイスでも生クリームでもないし、なんかこれ、なんかよくわかんないですね。ただめっちゃうまい。ミスドのエンゼルクリームみたいな味してるんですけど、確実にクリームではないし、アイスでもないし、ジェラートでもないっていう。初めての食感っすね。美味しい。
でもやっぱりシチリアといえば、ゴッドファーザー。もうシチリアも飽きたんで、ナポリに移動します。ナポリって何があるのかな。全くわからんな。
なかなか良さげなバスですね。今から9時間乗ります。席自体はなかなか快適ですね。4列シートと3列シートの間ぐらいの広さです。嬉しいな。シチリア島って橋ないんですね。
今、船出ましたね。船走ってる時間はだいたい10分ぐらいやったんで、もうはよ橋作れよっていうような感想です。
ナポリに着きました。バスの乗客としゃべってたら、ナポリは少しシチリアとかより危険だよということで、特に強盗とかスリには気をつけてというふうに言われました。あと、ピザの発祥の地らしいです。めちゃめちゃ楽しみですね。まだピザ食ってないんで。相当うまいらしいですよ。じゃあホテルに向かいます。
今日泊まるとこ、ここですね。ホステルB&B玉。一番最安だったんで泊まるんすけど、この辺り黒人の移民が多くて、治安は悪いみたいですね。黒人やからとかじゃないんですけど、正直、経験上、このイタリアではやっぱ悪そうって人は黒人に多いですね。これは体験談だから。
このホステル、一応入り口に鍵付きなんですけど、黒人のホームレスが居座ってるんで怖いっすわ。出てけよ、アホ。確かに部屋めっちゃ臭いっす。なんかキューバの囚人部屋って書いてあったんですけど、Googleマップに。確かにそんな感じがしますね。
しっかりここのホステル最悪ですわ。Googleで星1がつけられてる理由もよくわかります。便座もないし、臭いし、30人ぐらいいんのに、この共用シャワールームは1個しかないから。バカ、ゴミですね。これはひどいな。
マジでこのおっさんうるさいな。もう2時間ぐらいか、こんな感じ。マジでうるさい。鬱陶しい。
早速ピザ食べに来ました。こちらのランティカ・ピッツェリアは、東京、横浜、福岡にも出店してるみたいです。創業145年で、このナポリ本店はピザは2種類しかないそうです。今、開店前なんですけど、こんなに並んでるんで超人気店ですね。自分は整理番号14番です。
来ました。マルゲリータ、クッソでかいです。このサイズ感わかるでしょう。薄いっちゃ薄いけど、普通のピザぐらいっすね。いや、こりゃお買い得ですね。これ、自分かなり手でかい方なんですけど、これぐらいのサイズなんで、1人で食べきるの難しいっすね。なんで、持ち帰りの方がいいかもしんないです。いただきます。これで8分の1のサイズですね。
なんだこれは。甘めのマルゲリータなんですけど、チーズもパン生地も、何せトマトがうまいな。トマトが、トマトが甘いんですよ、これ。これまで食べてたピザ何やろうっていうぐらいうまい。いや、これはえぐいな。やっぱり外人の女の人でも、ちょっと食べるの難しそうですね。ここバカうまですわ。おすすめ。
普通に街中にこれ、あれですよね。何とは言わないですけど、YouTubeに引っかかりたくないから。あれですよね、おそらく。いろんな味があるみたいな。自分はタバコも吸わないし、やらないんですけど。50ユーロとか、高いものだったら。安物だったら10ユーロからあるみたいですね。イタリア、多分そういう薬物関係に関しては甘いんですかね。これを薬物というかは、あれですけど。
確かにナポリといえば、こういうふうに洗濯物を干してるイメージなんすけど、これ聞くところによると、完全にオブジェというか展示物らしいですね。だから観光客用に干してあるらしい。
ヨーロッパに来た最初の方は、こういう路地とかでも感動してたんすけど、今となってはもう、このヨーロッパの街並みに何も感じなくなってしまって。ヨーロッパインポですね、これは。
このサンタ・マリア・アッスンタ大聖堂。めちゃめちゃ豪華っすね。シチリア島で見たものと比べ物にならん。見られる。でかいし、綺麗やし。
イタリアあるあるなんですけど、この辺全部うんこで、うんこだらけで、犬のうんこを処理しないというのが、多分イタリア人の常識なんだと思います。
ナポリの国立考古博物館に来ました。あんまり興味ないんですけど、どうせすごいんでしょ、行ったら。行ってみます。
ちゃんとよく見るとね、ほとんどのやつがちんこ去勢されてるんですよね。かわいそうに。多分全部、この辺大理石でできてると思います。
いっちゃってる。これまた巨大な像なんですけど、こっちの乳輪とこっちの乳輪のでかさが全然違う。いや、確かに綺麗よ、これ。こっからこの角度にかけると、これ5m級ですね。これ石を彫ったとは思えへんぐらい、めっちゃ細かい。
行く価値あると思います。ただ、メインの展示物、世界中飛び回ってるらしくて、今日本にあったりとかで、そういうのを調べた方がいいっすね。先に、見たいもんが今どこにあるのか。でもおすすめですよ。
こちら1738年創業で、今現存しているピザ屋で世界最古らしいです。さっき開店したんですけど、あんまり人気ないですね。美味しくないんかな。
かっこいい。結構でかいんですけど、これで4.5ユーロですね。シンプルに、もうほとんど具材は何も使ってないんで、素材と調理法勝負ですね。うまそう。いただきます。
もうそれに来てるね。でも今日お昼行ったとこの方がうまいな。どううまいかは説明できんけど、なんとなくうまいかな。でも正直、このレベルのピザを日本で出されたら、もう天下取れます。もうびっくりするぐらいうまい。
日本のマルゲリータなら、個人的にはめちゃくちゃタバスコをかけるんすけど、自分。これはむしろいらない派ですね。なんかトマトの甘みとか、そういう旨みを全部消し去るんじゃないかっていうので。タバスコはどこも置いてないですね、どこの店にも。うまい。
あんまこんなこと言いたくないですけど、この辺めちゃくちゃ黒人多くて、治安悪いっすね。なんかやたら薬物関係の誘いをしてきたり、お金くれや言ってきたりとかで。やっぱね、こんなこと言いたくないですけど、黒人の比率が多いと、そういうことを言ってくる人が多いなっていう感じですね。
こちらカプアーナ門と言って。大理石が使われててめちゃめちゃ綺麗なんですが、残念なことに落書きとかゴミが多すぎますね。あと中が改装中ですね。なんで今はまだ中見れないそうです。
これが有名なヌオーヴォ城ですね。何が有名かは知らないですし、これが何の城かもわかんない。ただでかくて強そうですね。今6時なんですが、営業時間終了らしいです。帰ります。
見ての通りナポリの海です。こっちの欧州の人は日本人と違って、日焼けがすごく健康的だという考え方らしくて、みんな日焼け止めとか塗らずに、天然の日サロを堪能しています。
これは卵城と呼ばれるお城ですが、こちらももう閉館時間過ぎてしまってるので入れないです。なんで卵城と呼ばれてるのかは知らないんで、皆さんググってください。
夜の11時、ナポリ中央駅周辺なんですが、黒人がめちゃくちゃ多いです。治安は良くないことは確かですね。いい黒人の感じじゃなくて、なんかやったるぞみたいな感じの目してる黒人ですね。あと、言えない人が多いです。
今、夜の1時で、ホテルの2階から撮影してます。この辺り、ナポリ駅周辺なんですけど、雰囲気もやっぱり良くないんで、初めてですね、この旅行期間中に結構警戒してます。夜11時以降は。
おはようございます。ナポリ、気温今31度ですね。暑い。
イタリア人が普段食べてるような朝食くれって言ったら、これが出てきました。カプチーノ、謎のパン、でかめのクロワッサンですね。この謎パンいただきます。めっちゃ重いですね。
本日、青の洞窟に行きます。カプリ島というところにあるんで、フェリーで行きます。青の洞窟って日本にも、沖縄にあるんかな、なんすけど、このイタリアのカプリ島にある青の洞窟はそれの元締め、大本山みたいなもんですね。初代青の洞窟らしいです。相当綺麗なんでしょう。
綺麗な街ですね。青の洞窟行くためには、この船に乗って行くか、陸路で青の洞窟の近くまで行くかの2つがあるそうで、自分は陸路で行きます。なぜなら、こっちの船の方は1時間ぐらい船の上で待たされるらしくて、かなり酔うらしいです。酔い止めも持ってきてないんでね。少々めんどくさいんですけど、陸路で行きます。
今日は青の洞窟閉まってるらしいです。風が強いためと。何も調べずに来たからね、悪いんすけど。ミスったな。青の洞窟がまさかの閉まってるということで、どうしようかなという感じです。いつもこの時期は80%から90%ぐらいの確率で入れるらしいんですけど、まさかの10%ぐらいを引くっていうね。この運の悪さ、日頃の行いの悪さ。
ホテルも1泊最低1万5000円以上はするんで、もう野宿するしかないですね。久々ですね、外国で野宿。もうどうしようもないんで、この辺適当に観光します。2時間ぐらいもう歩いてるんすけど、撮れ高が全くないですね。多分、青の洞窟以外何にもない街なんだと思います。
ここが青の洞窟の入り口らしくて、何人か泳いで入っていってるんで、自分も行ってみようかと思いますね。ほら、こういう時に頭ぶつけるから、今日は多分中止になったと思います。青の洞窟、明日もし船で入ることができたら、最高の映像が撮れると思いますけど。
窒素大丈夫でしょう。一応非公式なんですけど、泳いで入ることもあって、ただあんまりおすすめはしないです。なぜかというと、入り口がめっちゃ狭いんで、岩場に結構足ぶつけたりするんですね。今日、自分も足パックリしちゃったんで、この状態で野宿したくないなっていうのが正直な感想です。こんな感じ。なかなかでしょう。結構パックリいっちゃって。めっちゃ痛い。血が止まらん。
痛いけど、これで消毒は完了。これが外国式。自分の中では消毒完了してたんですけど、通りすがりのイタリア人がこれくれましたね。めっちゃいいやつやん。やっぱさすが、一緒に第二次世界大戦負けてくれただけあります。ありがとう、イタリア。
自分はまだ足から血出てるんで行かないですけど、夕日が多分相当綺麗なんでしょうね。いや、見たかったな。薬局の自販機に、幻覚のローター売ってますね。
結局、足もやっぱ痛いんで、ほとんど観光は今日1日しなかったっすね。この3ユーロのワインと、適当に買ったおつまみを買って、ここで一人寂しく飲んでいます。今日野宿する場所が、この謎のステージの下にちょうどいい空間があったんで、ここで寝ます。
全然、3ユーロのワインうまいですね。これ赤なんすけど、やっぱイタリアってワイン美味しい地域なんすかね。有名かな。よう知らんけど、美味しいっす。
これも謎ですね。ピザの上にパスタが乗ってんのが。これはね、イタリアのバカが作ったピザですね。ピザとパスタとチーズ、イタリアを代表する全てを混ぜたみたいなね。バカだね。
ほら、この下、普通に快適そうじゃない。これは野宿には最適でしょ。ここやったら猫もいるし、普通に全然寝れそうかなっていう感じですね。おやすみなさい。
おはようございます。朝の6時です。やっぱ安物でいいから、テント1個ぐらい欲しいっすね。虫がどうしても気になるんで。それにしても足痛いね。いや、これも剥がしたくないな。怖いな。
そもそもなんすけど、僕歩きすぎてね、もう花山薫の顔みたいにパッカン割れてるし、この辺とかも。それに加えて昨日のこの怪我。辛すぎるわ。いや、とにかく明日はで、自分結構ずっと歩いてるんで、旅中。この怪我痛いな。
リベンジです。ブロッター、頼むで。よし、着いたよ。今朝の8時20分ですね。どうやら朝の9時に、その日青の洞窟に入れるかどうかが発表されるらしいです。おそらく陸路が一番先に入れるパターンですね。
なるほど、朝の9時前にこうやって勝手に入るというのも、全然ありなんですね。どうもあかんと思ってたんですけど。向こうからめっちゃボート来てるから行けるね。パワプロで言ったらさ、パワプロの練習で怪我率80%って、もう絶対怪我するやつやん。だから普通は行けんねんってですね。
一気に4人乗るみたいです。乗りました。ここで14ユーロ払うみたいです。今から入ります。
めちゃくちゃ水綺麗や。なかなか幻想的な。ほんまに頭ギリギリっすわ。
青の洞窟に行ってみた感想は、正直大したことないなっていうようなレベルです。星2ぐらい。わざわざ日本からイタリアにここ目当てで来るのは間違ってるっていうぐらいです。イタリアに来たら、ついでに立ち寄ってやってもいいかなぐらいで考えてもらった方がいいですね。
今日の自分の体調が悪いのと、あと光の差し加減とかで、やっぱ綺麗さは変わってくると思うんで何とも言えないんですが。だって昨日の夕方にちょっと入った時の方が綺麗だったし、自分の中では。自分はそこまでおすすめしない。
ここだけの話、朝9時前に勝手に青の洞窟に泳いで行った人たちの、帰ってきた時の笑顔の方が素晴らしいですね。絶対にやっちゃダメですよ。やるとしたら自己責任でお願いします。正直、そっちの方がおすすめです。
この船でナポリに帰ります。もう一生カプリ島に来ることはないでしょう。綺麗な島なんやけどね。
お前、これだよ。おい、何しとんねん、これ。
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