一重で試す「甜妹(てんめい)メイク」:中顔面を短く見せる甘めの妹顔メイク

YouTubeで開く ↗
概要

おさちさんが、中華メイクの一種として流行し始めている「甜妹メイク」を一重の目元で試した動画である。甜妹メイクは甘く幼い印象をつくるメイクで、中顔面をぎゅっと短縮して見せるのが特徴だという。おさちさんは、二重線がない一重は顔の重心を下に持っていきやすいため、このメイクが「めちゃくちゃおすすめ」だと話す。以下、動画で説明された工程とポイントを順にたどる。

5分で読めます

カラコンとベース:白くマットな肌、凹凸は控えめに

カラコンは、Lemieu(ルミュー)の「ムーンメルツ」を使う。三日月形のハイライトが入ったデザインで、中華らしさが出やすいと話者は考えている。

下地はダルバのウォータフルトーンアップサンクリーム。白くややマットで、ふわふわした肌をつくる狙いだ。新しく買ったもので、トーンアップ効果が高く、伸びがよくてすっとなじむため塗りやすいと評価している。SPF50+・PA4+なので、これからの時期に日焼け止めとしても使うつもりだという。続けて塗るファンデーションは、とてもみずみずしく乳液のような質感だと紹介している。

&beのファンシーラーで小鼻の赤みをしっかり隠す。このメイクでは顔に凹凸をつくりすぎないほうがよく、ノーズシャドウもあまり入れないほうがいいらしい、とおさちさんは説明する。仕上げのパウダーはちふれのルースパウダー02。薬局でとりあえず買ったものだが、テカリを抑えつつほんのりパールが入っていて顔が明るく見えるため、毎日使っているという。

眉:存在感を抑えて短めに

アイブロウパウダーはヴィセ リシェのBR-2。一番薄い色を中心に、別の色を少しだけ混ぜてふんわり描く。幼く見せたいので眉の存在感が出すぎないようにし、長さも少し短めにする。

眉マスカラはヘビーローテーションの新色11番「ダスティモーヴ」。眉の中央を中心に、べったりではなくさっと薄く塗る。もっと濃く塗ればカラー眉風になり、おしゃれな垢抜け眉にも使えるとおさちさんは話している。

アイシャドウ:上まぶたは薄く、下まぶたに重心を置く

アイシャドウはflowerknowsのストロベリーロココ アイシャドウパレット02「スイートカヌレ」。宝石のような形のパッケージや鏡のかわいさにも触れている。

上まぶたのアイシャドウは薄めにするのがポイントとされ、1色だけを使う。さらに顔の重心を下に持っていくため、アイホール全体ではなく半分ほどの範囲にとどめる。下まぶたは涙袋を広くつくるので、やや広めに塗る。ピンクを目尻にふわっと薄くのせ、そのまま下まぶたの目尻まで囲むように塗り、最も濃いブラウンとピンクを混ぜたものを目尻の三角ゾーンに入れる。

涙袋はザセムのチップコンシーラー(ブライトナー)でつくり、影はパレットのピンクで描く。ピンクで影を描くと甘い印象になり、メイク全体の統一感も出るので勧めているという。その上にADDICTIONのザ アイシャドウ012SP「tiny ballerina」を重ねる。うるうるしたピンクシルバーのラメだ。目元をもう少し明るくしたいとして、ビーアイドルのヌードベースの一番白い色も使っている。

アイライン:目尻だけ、目頭の下にも

アイライナーはD-UPのシルキーリキッドアイライナー、シフォンピンク。ラインは目尻だけに引き、目頭の下にも描く。ここに引くと目力がぐっと上がるとおさちさんは話す。

まつげ:アイシャドウは薄く、まつげはしっかり束に

アイプチの一重・奥二重用カーラーで根元からぎゅっと上げる。アイシャドウは薄いのにまつげはしっかりバチバチ、というバランスが甜妹メイクらしく中華メイクらしいと考えているため、まつげは強めに束にする。下まつげもぎゅっと下げる。

マスカラはキングダムの束感カールマスカラ、新色のナチュラルブラウン。黒が大好きで2本目を持っているという。コームが両側使える仕様で、上の細かい側でまつげを伸ばし、下の粗い側で束にしていく。根元にぐっと入れてまつげを立ち上げ、カールを固定させたうえで、裏返して左右に揺らしながらつけていく。

チークとシェーディング:頬の余白を埋め、人中と顎を短く

チークはLakaのラブシルクブラッシュ706「ラバー」を頬の中央に丸く入れる。さらに中顔面を短く見せるため、頬の余白をチークで埋める。その上にデイジークのパステルブラッシャー03「ピンククラウド」を重ねてぼかす。いちごミルクのような色で、肌を白っぽく見せ、ふんわりして毛穴も目立たなくなると評価している。

続く工程は字幕が不明瞭だが、鼻や顎まわりに手を入れている。今回ノーズシャドウは入れないものの、幼く見せるために人中を短く見せる影だけは入れ、顎も短く見せるようにするという。

リップ:お気に入りの運命ピンクに重ねる

リップは、お気に入りでつい使いすぎてしまうというiDIMPLEのティントマイスターリップ「運命ピンク」。これを塗ったうえで、Diorマキシマイザー018「インテンススパイス」を重ねる。最後にヴィセのエッセンスリッププランパーを唇の山のあたりにグロスのように使って完成とした。

仕上がりと結論

完成後、おさちさんはツインテールも合わせてみるが、自分は大人顔なので普段は似合わないと思って避けている髪型だと話す。締めくくりとして、一重は中顔面を短く見せるメイクがしやすいので、ぜひ甜妹メイクに挑戦してみてほしいと勧めている。