面接で「なぜ転職するのか」をどう答えるか:継続性を示す6つの鉄則とテーマ別回答例
転職のサラタメさん転職面接では、「なぜ今の会社から転職しようと思ったのか」「なぜ前の会社を辞めたのか」がほぼ必ず聞かれる。転職系YouTuberのサラタメ氏は、この質問への答え方を約3年前にも動画で解説している。その後も転職成功者や採用担当者への取材を続けた結果、以前の内容はまだ甘かったと感じ、改めて作り直したという。本動画では、回答のゴールを確認したうえで、守るべき6つの鉄則と、業務内容から人間関係、メンタル不調までのテーマ別回答例を示している。
転職理由と退職理由の違い、志望動機より難しい理由
話者によれば、転職理由と退職理由の違いは応募者の立場だけである。現在も在職中なら「転職理由」、すでに離職しているなら「退職理由」になるが、本質はほぼ同じなので、動画ではまとめて扱っている。
この質問は面接で「99%レベル」で聞かれる定番である一方、答え方は意外に難しいと話者は言う。志望動機より難しいかもしれない、というのが話者の見立てだ。志望動機は応募先企業の魅力を切り口に語れるので、ポジティブな内容に着地しやすく、致命的なミスになりにくい。これに対して転職理由・退職理由は、今の会社や仕事内容への不満と深く結びついている。そのため、油断すると前職への不平不満を丸出しにしてしまったり、他の回答と整合性のない支離滅裂な内容になったりしやすい。
目指すべきゴールは「継続性」を感じさせること
話者はまず、転職理由を答えることで何を目指すのかを確認する。結論は、面接官に「継続性」を感じさせること、つまり「この人はうちの会社に来たら長く勤め続けてくれそうだ」と思わせることである。話者は以前から、転職面接を「再現性」と「継続性」の2つを証明するゲームだと説明しており、転職理由は後者を担う質問だと位置づけている。
そのため、ネガティブで不平不満だらけの回答は絶対にNGだとする。「ブラック企業だったから」「残業まみれでパワハラだらけで最悪だった」といった言い方をすると、面接官は「この人を採用しても、うちの会社のことも文句を言いながらすぐ辞めていくだろう」と考えてしまう。
一方で、ネガティブさがまったくないのもよくないと話者は強調する。「前の会社は今でも大好きで不満はまったくなかった。でも先月退職した」という人がいたら、嘘をついているのではないかと疑われる。話者が示すバランスは「ポジティブ8割・ネガティブ2割」程度である。面接官に「確かにその理由なら転職したくなるのも分かる」と納得させ、さらに「それならうちに来ればいいのに」と思わせられれば100点だという。
鉄則1:軸は「業務内容」がベスト
6つの鉄則のうち、話者が最も重要だとするのが1つ目の「業務内容が軸 is ベスト」である。これさえ理解すれば8割は理解できたと言ってよい、と話者は述べる。転職理由を聞かれたら、今の仕事内容Xのある点に課題意識があり、新たな仕事Yに挑戦したいから転職を決めた、という形で答えるのが最も納得感のある回答になる。
背景にあるのは、転職理由のテーマには明確な優劣がある、という話者の整理だ。
- 最強:業務内容を変えたい
- 強い(メインの軸に使える):成長したい、タイミングがちょうどいい
- 弱い(メインには弱いが、聞かれたら答えられるよう準備すべき):年収を上げたい、働き方(残業を減らしたい、リモートワークしたいなど)
- 最弱(使うと危険):人間関係、体調不良
弱いテーマを選ぶと、面接官は警戒する。人間関係をテーマにすれば、面接官は「うちも頑張っているが、パワハラ気質の人が100%ゼロとは言い切れない。この人は大丈夫だろうか」と考える。メンタル不調をテーマにすれば、「個人の体調の話で、どの程度深刻なのか面接だけでは分からない。内定を出しにくい」となってしまう。
そのため話者は、回答台本の工夫よりも先に、テーマ選びが「土台の土台」だと言う。強いテーマを選べれば、台本をそこまで練り上げなくても内定は取れる。逆に弱いテーマを選ぶと、どれだけ台本を練っても厳しいツッコミを受けやすく、内定はぐっと難しくなる、というのが話者の考えである。
強いテーマを「選びたくても選べない」問題
ただし、話者は厄介な注意点も挙げている。強いテーマは誰でも使いこなせるわけではない。短期離職の人やキャリアが乱れがちな人が使うと、どうしても違和感が出てしまう。
例として話者が挙げるのは、「個人営業をやり切ったので、次は法人営業に挑戦したい」という回答だ。短期離職の人がこう言うと、面接官は「やり切ったと言っても、3、4か月しかやっていないのでは」と感じる。だからこそ動画の後半では、残業や年収、人間関係といった使いにくいテーマで話さざるを得ない場合の答え方も、具体例を交えて扱っている。
鉄則2:ネガティブも「ちら見せ」する
2つ目の鉄則は、あえてネガティブな要素を少し見せて、本音らしさを演出することだ。話者によると、ポジティブ10割が最善だと思われがちだが、実際には8対2くらいがよい。
理由として話者が挙げるのは、面接官も一人のビジネスパーソンだという点である。転職したくなる理由が前向きなものだけではないこと、理由が1つではなく、言葉にしにくい生々しい要因が絡み合っていることを、面接官は分かっている。それなのに回答が綺麗事ばかりだと、かえって心配されて落とされることがある。現役の面接官への取材でも、ネガティブ10割の人が一番落とされるものの、「ポジティブすぎて本音が見えない」という理由で落とすこともある、という話をよく聞くという。
また、業務内容で完璧な回答をしたあとに「他にもありますよね、本音で言えば」と深掘りされることも多い。話者によれば、深い人間性まで見ようとする優良企業ほど深掘りしてくる。そのため、軸は強いテーマで作りつつ、タイミングや働き方、年収など本音らしく語れるサブの回答も用意しておくべきだとしている。
鉄則3:狙う企業・ポジションから逆算する
3つ目は、応募先企業や募集ポジションから逆算して回答を作ることだ。話者によれば、転職理由は単体で良し悪しを評価されるのではなく、志望動機や転職の軸、企業選びの基準といった他の設問との統一感も含めて評価される。
そのため、場合によっては業務内容を軸にしない方がよいこともある。例えば、成果次第で青天井の報酬を約束するような年収を前面に押し出した会社を受けるなら、年収を転職の軸にしてもよい。「正直、年収が理由です。今の職場では成果を上げても年収が上がりにくいので、実力主義を掲げる御社を志望しました」という流れにすれば、綺麗なストーリーになる。話者自身、この例は「ドストレートすぎる」と断ったうえで、応募先を見越して逆算できているならこうした理由もありだとしている。
鉄則4〜6:長期目線、客観性、試行錯誤
4つ目の鉄則は、長期目線で語ることだ。「今の会社でも短期的にはまったく問題ないが、長期的に見ると懸念がある」という形で伝える。話者によれば、ハイレベルなビジネスパーソンは追い込まれてから転職活動を始めるのではなく、今の状況に不満がなくても「長期的に見てベストか」を考え、カジュアルに転職活動をするものだという。実際にはそこまで余裕がなくても、今すぐ逃げ出したいという焦りを消し、「いつでもいいが、今がいいタイミング」という余裕があるかのように答えられるとよい、と話者は勧める。
5つ目は、客観的に伝えることだ。ゴールは面接官の納得なので、主観より客観が必要になる。残業が理由なら、「残業が多くて辛かった」ではなく、「月70時間超えの残業が1年間続き、そのうち3分の1は80時間を超えていた」のように数字を交えて伝える。そうすれば、面接官から「確かにそれは環境としてよくない」という納得を引き出しやすくなる。
6つ目は、試行錯誤もセットで伝えることだ。「いろいろ頑張ったが、どうしても希望が叶わないと分かったので転職を決意した」と伝える。すぐに見切りをつけたという回答では、継続性を感じてもらえない。例えば営業部の人がマーケティングに携わりたい場合、「マーケティングをやりたいので転職しようと思った」だけでは不十分だ。「営業で一定の実績を残したうえで、マーケティング部への異動を上長に掛け合ったが難しかった」と、試行錯誤の過程を示すべきだとしている。
話者は、この6つを徹底すれば内定が出るレベルの転職理由になると述べ、ここからテーマ別の回答例に移る。
回答例①業務内容:前職を否定せず「必要なステップ」とする
業務内容を変えたいケースとは、接客業から営業へ、営業からWebマーケターへ、中小企業向けから大手企業向けの営業へ、といった場合を指す。話者がこのテーマで地味に大事だとするのは、今の仕事を否定しないことだ。今の仕事に嫌な部分があるから変えたい人が大半だと理解しつつも、「前の仕事の経験を活かせるからこそ、次はこれがやりたい」と、前職を必要なステップだったと位置づけるよう勧めている。
話者の回答例は、まず「法人営業に挑戦したいからです」と結論から述べる。続けて、4年間家電量販店の販売員として個人向けの営業を担当し、工夫によって実績を上げ、やりがいを持って働けていると説明する。そのうえで、提案する力、つまり売る力をもっと鍛えたいので、個人営業より高度な法人営業に挑戦したいと述べる。「高度」の中身も、「意思決定が複雑で、中長期的な関係構築が必要」と言語化しておくべきだという。最後に、上長に法人営業への異動を打診したが、1〜2年は難しいと言われたため転職を決意した、と締める。前職を否定しないポジティブさに加え、長期目線と試行錯誤を盛り込んだ構成になっている。
回答例②成長:「成長業界」を「変化の大きい環境」と言い換える
成長というテーマにも、業界や企業の成長性への懸念、個人としての成長意欲などさまざまなニュアンスがある。話者が取り上げるのは、衰退気味の業界から成長業界に移りたいケースだ。最近はAIの台頭によって、成長業界だと思っていた自分の業界が急に衰退業界に見えてきて不安になり、転職を考える人が多いという。
話者は、本音としてはネガティブな理由でも、「このままでは食いっぱぐれるのでは」という不安ではなく、「より成長する業界で、よりタフな経験を積みたい」と言い換えるよう勧める。さらに、冒頭で「成長業界に行きたい」とストレートに言うのは避ける。面接官の受け取り方によっては、勝ち馬に乗りたいだけに見えるからだ。そこで話者の回答例では、「より変化の大きい環境で経験を積みたい」と切り出す。
回答例は続けて、今の職場でも自分なりに成長機会を作って成果を出し、感謝していると述べる。そのうえで、業界が縮小傾向にあり、新しい取り組みのチャンスが減っていることを説明する。そして長期的に考えると、変化が大きいことと自分の経験を活かせることの2つを軸に転職活動をしている、と締める。話者によれば、成長業界への転職は未経験業界への挑戦になることが多い。そのため面接官は、無謀に飛び込んできただけではないかと疑いがちだ。これに備えて、経験を活かせる業界・企業だけを選んでいる、貢献するつもりがある、というアピールもさりげなく入れている。
回答例③タイミング:プロジェクトの一段落
タイミングにも幅がある。プロジェクトが一段落した、異動が出たといった業務上のものはメインの軸として使いやすい。結婚や子どもの誕生、介護などプライベートなものは、本音らしさを演出するサブの理由として使いやすいと話者は整理する。
回答例として示すのは、プロジェクトが一段落したパターンだ。担当してきたプロジェクトが一段落し、今後より高度な仕事に挑戦したいと考えて転職活動を始めた。そのプロジェクトではこういう実績を作り、充実感もあった。しかし、このタイミングで5年後・10年後のキャリアを考えたとき、仕事の幅を広げたいと思った、という流れである。
回答例④年収:結論を濁し、「なぜ年収が大事か」まで語る
ここから弱いグループに入る。年収はメインとしては使いにくいが、高年収企業を受けるときには有効だと話者は言う。注意点は、結論ファーストを濁すことだ。これは弱いテーマ全般に共通する。「年収を上げたいからです」と言い切ると、お金しか見ていない人に見えてしまう。年収が大事であること自体は否定しないが、採用側に「金の亡者」だと思われるのは損なので避けるべきだという。
対策として話者が勧めるのは、なぜ年収を大事にしているのか、根本の理由まで語ることだ。定番は2つで、年収が高い方が仕事のモチベーションにつながるという「モチベーションの維持」と、結婚・子育て・介護などで年収を妥協できなくなったという「ライフステージの変化」である。
話者が示すのはモチベーション方向の回答例だ。冒頭では「実力主義の、言い訳ができない環境で営業力を高めたいから」と述べる。続けて、スマホショップの販売職として工夫して実績を残してきたが、今の会社は年功序列型で、成果を出しても評価や昇給にほとんど反映されないと説明する。そのため、成果に責任を持てるシビアな環境に挑戦したい、と締める。話者によれば、雑にまとめれば結局は年収を上げたいという話だが、「実力主義」「厳しい環境」「成果に責任を持つ」と言い換えることで、金の亡者感より挑戦者感が強まる。
回答例⑤働き方:「ブラック」と言わず、平均値と許容ラインを示す
残業の多さなど働き方をテーマにすると、不平不満に聞こえやすい。そのため話者は、積極的には使わない方がよいとしている。それでも、過酷な労働で短期離職した人など、このテーマを使わざるを得ない人に向けて、3つのポイントを挙げる。
1つ目は、「ブラック企業」という言葉を絶対に使わないことだ。自分で断罪すると、その瞬間にただの愚痴に聞こえる。ブラックかどうかの判断は面接官に委ねるべきだという。
2つ目は、平均値を踏まえて伝えることだ。話者は、dodaの約1万5000人規模の調査として月平均残業時間20.6時間を紹介している。1年など長期にわたって50時間を超えていれば問題があるレベルだという。ただし話者個人の感覚としては、実際の面接では70〜80時間くらいの数字でないと「転職した方がいい」とはなかなか思ってもらいにくいそうだ。休日については、厚生労働省の調査として年間休日の平均117日を挙げる。労働基準法上のギリギリのラインである105日を下回れば「大変だ」と思ってもらえるレベルだとしている。こうした目安がないと、採用側の温度感とずれやすいという。
3つ目は、許容ラインも示すことだ。どんなホワイト企業でも常に残業ゼロは約束できないので、完全な残業ゼロを求めていると思われれば採用されない。「30時間くらいなら問題ない」「一時的に50時間を超えるのも大丈夫」と補足するよう勧めている。
回答例は、「長期視点で考えたとき、現職でのキャリア形成が難しいと感じたから」と結論を濁して始まる。続けて、エンジニアとしてスキルアップを重視し、仕事終わりに1〜2時間ほど自己研鑽しているが、直近1年はずっと残業が70時間を超えていて、自習時間の確保が難しくなってきたと説明する。せめて40〜50時間に収まっていれば大丈夫で、現状もまだ大丈夫だが、5年後・10年後を考えると、目指すエンジニアのレベルに到達するのは難しいのではないかと思うようになった、という流れである。
回答例⑥人間関係:個人ではなく社風と客観的事実を語る
人間関係は危険で使いにくいが、実態として多くの人が抱えるテーマだと話者は言う。残業と同様に、「ブラック」「パワハラ」といった主観的に断定する言葉は避ける。特定の人物をこき下ろすのではなく、職場で何が起きていたのか、組織の構造としてどんな課題があったのかという客観的事実を淡々と並べるべきだとしている。
回答例は、「営業として成果にこだわるためにも、より建設的に数字に向き合える環境に身を置きたい」と、人間関係には一切触れずに始まる。続けて、今の会社は売上目標への強いコミットを求める社風で、だからこそやりがいがあり成長もできたと述べる。しかし直近1年は、毎週の定例会でメンバーが強く叱責されるなどその傾向が強まり、20名中8名が退職した、と事実を示す。自分自身は今は大丈夫だが、長期的に働き続けられるか慎重に考えるようになったと続ける。そして、目標へのコミットや緊張感は大事だと思うが、より良い緊張感の中で営業に向き合いたい、と締める構成である。
メンタル不調:まず回復を優先し、面接では別のテーマを使う
最後のテーマとして話者が「ラスボス」と呼ぶのが体調不良、特にメンタル不調だ。センシティブすぎるので、回答例ではなく考え方を語るとしている。
話者が最優先だとするのは、転職理由を練ることではなく、まずメンタル不調を治すことだ。話者自身も昔同じような心境になったことがあり、追い込まれると職場から逃げたい一心で転職活動を焦りすぎてしまう気持ちが分かるという。だからこそ、まず回復に専念し、この動画を見るのも回復してからでいいと呼びかけている。
完全に回復した場合、話者は転職理由にメンタル不調を使わず、別のテーマを使うよう勧める。ただし、これが絶対の正解とは言い切れないとも留保している。休職期間が長ければ転職後に知られることもあるし、内定前に前職での勤務状況を確認するリファレンスチェックを導入する企業も増えているからだ。そのうえで、自分がその立場なら、あるいは大事な友人に相談されたらどう助言するか、という視点で話者はこの結論を出している。
理由は、伝えると内定がぐっと難しくなるからだ。話者によれば、ここ数年で偏見は弱まってきた。若手を中心にメンタル不調の経験者が増え、その中にも優秀な人がいるため、一律に採用しない方針は企業にとって機会損失のリスクになってきている。「気兼ねなく教えてほしい」と配慮する企業も増えているという。一方で、メンタル不調の気配を感じただけで一律に落とす判断をする企業、そうしたマニュアルを持つ企業も実際にある、と話者は述べる。表立っては言わないが「間違いなく存在する」とし、話者はこれを「完全に良くないこと」だとしている。そうした企業がある限り、面接でどんどん伝えてよいとは言いにくいという。
また、病歴の開示は義務ではないとも話者は指摘する。トラック運転手が急に意識を失うおそれがあるなど、業務遂行にとって致命的で大事故につながる病歴を隠すのは絶対にいけない。しかし、デスクワークの人が仕事に影響しないレベルまで回復した場合には、詳細を伝える義務はない。十分に回復してから転職活動を始め、特に伝えずに進めるのが「一番合理的」だと話者は考えている。その代わりに、業務内容や年収、残業、人間関係など、これまで解説したテーマの中から最も語りやすいものを使えばよいという。
深掘り質問への備え
話者は最後に、転職理由にはほぼ確実に追加質問が来ると付け加えている。例として挙げるのは、「その理由は現職で解決できないのか」「現職で改善されたらどうするのか」「うちの会社で同じ問題が起きたらどうするのか」「なぜ今なのか」といった質問だ。ただ、これらにも6つの鉄則に沿って答えれば十分に対応できる、というのが話者の見解である。
動画の結論として話者は、転職理由・退職理由で目指すのは継続性の証明であり、面接官に「その理由なら納得できる、それならうちに来ればいいのに」と思わせることだと改めて述べる。そのために守るべきものとして、テーマ選びを土台にした6つの鉄則を示して締めくくっている。
転職理由の答え方、日本一分かりやすく解説します。ハイクラス転職エリートさんも、焦ってる短期離職さんも全員見て。6つのテーマ別回答例文も無料でプレゼントいたします。ブラック企業から爆速のホワイト転職を成功させて、ぬくぬくYouTuberしてる私サラタメがお送りします。
今回の動画は転職理由・退職理由完全ガイド最新版。転職の面接において絶対避けられない、「なんで今の会社から転職しようと思ったんですか」という転職理由、はたまた「なぜ前の会社を退職されたんですか」という退職理由について、今画面に出してる通りの構成で日本一分かりやすく解説します。
まず言うまでもないですけど、転職理由と退職理由の違いは立場の違いだけ。面接で聞かれる立場のあなたが今の会社に在職中であれば、今の会社にまだいるんだったら転職理由になりますし、すでに退職されて離職中なのであれば退職理由ってことになるんですが、本質的にはほぼ同じですので、まとめて解説。この1本さえ見とけばオッケーという完全ガイド動画をお届けいたします。
ちなみにそうです。こちらの完全ガイド動画は約3年前にも1度作らせていただいて、なんと50万回以上も再生いただくわ、こんな感じで「内定取れました」とご報告コメントをたくさんもらうわで大変好評だったんですが、すいません。3年経った今、まだ甘かったと反省しています。この3年も引き続き転職成功者やら採用担当者の方に膨大な取材を繰り返してきたので、もっといける、より究極の動画を作れると思ったので、リニューアル動画をお届けします。
で、結論、むずいです。転職理由、退職理由は転職の面接で99%レベルでめちゃくちゃ聞かれる鉄板の質問でありながら、回答方法が意外にむずい。なんならそうです、志望動機、志望理由の方より難しいかもしれません。志望理由も鉄板の質問ですね。「なぜ当社を、うちの会社を志望してくれたんですか」といった志望理由の質問は割とポジティブに乗り切れるんですよ。志望企業の魅力を切り口に「御社のこういった点を魅力に思って」みたいに、ポジティブな内容に着地しやすい。致命的なミスになりにくい。
ただその一方で、転職理由、退職理由に関しては、今の会社、今の仕事内容といった現状の不満が深く関わるんで、油断すると一発アウト。気がついたら前の会社の不平不満ぶっこいてる感丸出しになってしまったり、他の回答と整合性がない支離滅裂マンになってしまう。そんな大事故を防いで、内定までの最短ルートを導く完全ガイド動画でございます。
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「いやいや、サラタメさん、せっかく作ったんなら、どうせ無料だしもらっとくよ」というちゃっかり視聴者さんだけ、概要欄のリンクからサラタメLINEに登録、3分アンケートに回答した後に数字のパスワード「8787」とご入力ください。入力いただいたらすぐにまとめて資料をお送りします。
ということで、今回の動画も超詳しく実践レベルでお伝えさせていただくんですが、まず大枠の話から始めましょう。結論にして大前提でもあるゴールの確認から。我々は面接で転職理由、退職理由を回答することで何を目指すべきなのか。それは結論、面接官に継続性を感じさせること。つまりは面接官に継続性、「この人うちの会社に来たら長く勤め続けてくれそうだな」と思わせること。
いいでしょうか。これはサラタメチャンネルのヘビーユーザーの方だったら耳タコすぎる話かと思いますが、そもそも転職の面接は再現性と継続性、この2つを証明するゲームです。詳しく知りたい方は概要欄に貼っておきますので、この動画を見といてください。この動画で説明されている再現性と継続性の中の、継続性の方なんです。転職理由、退職理由を回答することで、継続的に末永く御社で働き続けられますよという思いを証明する。これが目指すべきゴール。
なので、そう、これは全人類が知っている基礎中の基礎中の基礎中の基礎ですが、ネガティブ臭ムンムン、不平不満だらけの転職理由、退職理由は絶対NGです。「転職理由はブラック企業だったからです。前の会社は残業まみれ、パワハラだらけで最悪だから転職しようと思いました。というか、もう辞めてきました」みたいな感じで言ってしまうと、「この人きついな」「継続性なさそう」と面接官は思います。もしこの人を採用しても、きっとうちの会社のこともブラック企業だとかなんとか文句を言いながらすぐ辞めていくんだろうなと思われてしまう。
ただ、ただ、ただ、ここも大事。かと言ってネガティブさが1mmもないと、それはそれでダメなんですよ。例えばですよ、「前の会社が今でも大好きで全く不満はありませんでした。でも先月退職してきました」って人がいたら不気味すぎますよね。嘘ぶっこいてるか、サイコパスなのかなと疑われること間違いなしなので、これは後ほど鉄則でも触れますが、ネガティブさもうまくちら見せすることが大事なんです。ポジティブ8割、ネガティブ2割ぐらいのバランスで面接官を納得させる。面接官に「まあ確かにその理由なら転職も退職も分かるよ」と思わせる。さらに言えば、納得できる、理解できるから、さらに「じゃあうちに来ればいいのにな」と思わせられたら、それで100点。
つまりここまでの内容をざっくりまとめると、転職理由、退職理由のゴールは長く働き続けること、継続性の証明で、より具体的に言えば、「その転職理由なら納得できるし、その転職理由ならうちの会社に来ちゃえばいいのに」と思わせることなんです。ということで、転職理由、退職理由で目指すべきゴールをご理解いただけたかと思いますので、すみません、こっからが本編です。前置きが長くなりましたが、こっからが1番大事な話。6つの鉄則について解説していきます。
さらに行きましょう。ではこちら、超大事な6つの鉄則について。面接で転職理由、退職理由を答える上で必ず守るべき6つの鉄則について解説していきます。まず1つ目、最初にして完全に1番大事。この点さえ理解すれば8割理解できたってことでいいでしょう。1つ目、「業務内容が軸 is ベスト」から参ります。これは要するに、転職理由は業務内容をテーマに答えるのが1番いいと。「いや、無理、無理。どうしても業務内容なんかテーマにできないよ」って状況の人がいることも理解してるんで、もちろん他のテーマでの回答方法も後ほど解説しますが、まずセオリーとして、軸は業務内容に絞った方がいいんです。
これ分かりますかね。「なんで転職しようと思ったんですか」って転職理由を聞かれたら、「今の仕事内容がきっかけです」と。「今の仕事内容Xの〇〇という点に課題意識があるから、新たな仕事内容Yにチャレンジしてみたい。だから転職を決めた」。こんな感じで、業務内容をXからYに変えたいという転職理由にしちゃうのが1番納得感のある回答になる。これがざっくりの結論。
より詳細に触れていきますと、まずこれを覚えといてください。転職理由のテーマ自体には明確に優劣があると。それが今画面に出してる通りです。一覧の通りなんですが、後ほどそれぞれ詳細に解説するんで、まずざっくりご理解いただきたいんですけども、まず「業務内容を変えたい」が最強でございます。最もポジティブな印象を与えやすいテーマで、続いて「成長したい系」「タイミングがちょうどいい系」がまあまあ強め。ここまではメイン、転職理由の軸として使えるテーマで、次にサブ。こっからはちょっと弱いですね。メインには弱いんですけども、聞かれたら答えられるように一応準備しといた方がいいのが「年収上げたい系」、はたまた「残業減らしたい」「リモートワークしたい」みたいな「働き方系」。そして最後、基本的に使うとやばい、ドツボにはまりやすい危険なテーマ。「人間関係」「体調不良」と、こんな感じで優劣があります。
なのでそうです。基本的に転職理由で使うべきテーマは「業務内容を変えたい」「より成長できる環境に飛び込みたい」「ちょうどいいタイミングなので」、ここら辺を使うと自然とポジティブな印象になりやすいと。その一方で、やばい方、非推奨のテーマ。「パワハラ上司との人間関係がやばすぎる」とか「メンタル不調になってしまったので」みたいな、こういうテーマを選んじゃうと厳しい。言い換えるべきです。後ほど、こういう弱いテーマでもなるべく面接官の方に納得してもらいやすくするための工夫はお伝えするんですけども、どうしても面接官に「この人大丈夫かな」と警戒されてしまいます。
例えば人間関係をテーマにすると、面接官の人はですね、「いや、うちの会社も頑張ってるよ。かなりホワイトな方ではあるけど、さすがに100%全員パワハラ気質ゼロとは言いきれないからな。大丈夫かな、この人」ってなってしまう。またメンタル不調をテーマにした場合も、「まあね、言ってることは分かるんだけど、個人の体調の話だからな。どのレベルなのか、どこまでの深刻さなのかが面接だけでは分からないからな。内定出しにくいな」となってしまう。
なので、いいでしょうか。まず大前提として覚えといていただきたいのが、答え方とか回答台本の工夫とか、そういうことよりも、まずこのテーマ選びが土台の土台で最重要だと。テーマ選びで間違えなければ、それこそ強いテーマ、業務内容、成長、タイミングみたいなテーマを選べれば、そこまで回答台本を練り上げまくらなくても全然内定取れますし、逆に弱いテーマを選んじゃうと、どんなに回答台本を練り上げたとしても厳しいツッコミを食らいやすくなる。内定もぐっと難しくなってしまう。だからまずはなるべく強いテーマを選ぶべし。最強は業務内容だ。
それが結論なんですが、そうなんです。厄介な注意点がありまして、それが「選びたくても選べない問題」です。厄介ですよね。今挙げた強いテーマ、業務内容、成長、タイミングみたいなテーマって、全員が使いこなせるわけじゃないというデメリットがあります。結論、短期離職の人とかキャリアが乱れがちな人が使うと、どうしても違和感が強くなってしまいます。例えば、ポジティブになりやすい業務内容をテーマにして、「個人営業から法人営業になりたい。個人営業の仕事をやり切ったので、次は法人営業にチャレンジしたい。だから転職を決めました」みたいなことを面接で言っても、短期離職の人だと違和感が強すぎるんですよね。「いやいやいや、やり切ったって言っても、あなたは3、4ヶ月しか個人営業やってないよね」みたいな違和感を生んでしまう。
だからこそ後半では、強いテーマだけじゃなく、使いにくい、残業多すぎ、年収上げたい、人間関係やばいみたいな、ここら辺をテーマに話さざるを得ないとしたらどう回答すべきか、そんな話も具体的な回答例を交えて解説しますと。すいません。1つ目の鉄則は本当に1番大事なんで長く、かなり長くなってしまいましたが、残り5つはコンパクトにざっといきます。
ってことで2つ目。転職理由の答え方の鉄則2つ目は「ネガティブもちら見せすべし」というもの。これは要は、ネガティブ要素で本音っぽさを出しときましょう、演出しときましょうってことなんですよ。これ、そうなんですよ。勘違いしちゃいけないのが、あなたが回答する転職理由から生まれる印象として、ポジティブだらけ、ポジティブ10割がベストではないと。前向きな話100%、ポジティブ10割がベストだと思われがちなんですが、実はポジティブ8割、ネガティブ2割ぐらいがベストなんです。あえてほんのりネガティブな面もちら見せした方がいいんですよ。
なんでかって言うと、理由はシンプル。面接官側も分かってるからです。面接官だろうと一緒ですから、我々と同じただの1人のビジネスパーソンでしかありませんから、そろそろ転職しようかなという転職理由がポジティブで前向きなものだけじゃないし、あと転職理由って決して1つじゃないと。言語化、言葉にするのが難しいぐらい、いろんな生々しい要因が絡まった結果、転職したくなってるっていうことぐらい、実際分かってるわけです。にも関わらずですよ、面接であなたが回答する内容があまりにポジティブで前向きすぎる、悪く言ってしまえば綺麗事だけだと、逆に心配になって、結果落とされちゃうんですよ。
これ厄介なんですけど、このパターンも割とあるんですよね。現役で面接官をやってる人たちに取材してると分かるんですが、もちろんあれですよ、ネガティブ10割の人が一番落とされるんですけど、逆にポジティブすぎて本音が見えないという理由で落とすこともある。これは面接官をやってる人からよく聞く話です。だからこそ、この一覧で言うところの最強の業務内容だけじゃなく、例えば強いグループのタイミングとかですね、してた仕事が終わったキリのいいタイミングだったとか、他にも弱いグループの中の働き方、年収というテーマの中でもいいんで、本音っぽく語れそうなテーマがあれば準備しといた方がいいんです。
というのも、追加質問で深掘りされることもめっちゃありますから。例えばそうですね、強いテーマ、業務内容で転職理由を完璧に綺麗に回答できたと安心していたら、「他にありますか」と。「他にも転職理由あるんじゃないですか。あるでしょう、本音で言えば」みたいに深掘りされることもめっちゃあります。それこそ面接で深い人間性まで見てくれようとする優良企業は深掘りしてきます。つまり転職理由って、基本的に業務内容とか強いテーマを軸に作るべきなんですけども、それと同時に、ゴリゴリ深掘りされた時のためにサブも必要。軸にするには弱いけど、生々しい本音っぽさを感じさせるようなサブ回答も準備しとくべきってことなんです。
続いて3つ目。転職理由の鉄則3つ目は「狙う企業・ポジションから逆算すべし」というもの。これもめっちゃ大事なポイントですね。要は転職理由って、その回答単体で良し悪しを評価されるっていうよりも、他の設問、例えば志望動機とか転職の軸とか志望企業選びの基準みたいな、他の設問との統一感も含めて評価されているんですよ。だから、あなたが受けてる志望企業、より詳細に言えば狙ってる募集ポジションから逆算して作って、統一感を意識してねということなんです。
これは今までずっと解説してきたテーマ選びの話とも深く関わります。だって場合によっては、志望企業から逆算してみたら、私が最強だと推してる業務内容を軸にしない転職理由でも、逆に良くなるパターンがあるんですよ。
例えばですね、もしあなたが受けてる会社がめちゃくちゃ年収推しだと。「うちの会社は年収高いぞ。超ハードワークだけど、成果次第で青天井の報酬を約束するぜ、イエーイ」みたいな、バブル時代の不動産会社みたいなとこを受けてるとしたら、それなら年収でいいんです。もはや年収が転職の軸で全然いいんです。綺麗なストーリーにできちゃいます。ちょっとこれは雑な回答例ですけど、例えば「転職理由は正直年収です。今の職場は成果を上げてもなかなか年収が上がらないので転職を決めました。だからこそ御社です。実力主義で業界トップ水準の御社を志望しました」みたいな流れを構築できて。まあこの事例はドストレートすぎる感じがありますけど、年収を全面に押し出してる企業を見越して逆算できてるんだったら、こういう転職理由もありなんですよ。
さらに続いて4つ目。「長期目線で語るべし」という鉄則。これは要は、今の会社でも全然いいと。短期的には全然オッケーなんだけど、長期的に見ると懸念点があるといった形で転職理由を伝えた方が、ポジティブな印象を与えられるよということなんです。なぜなら理由は、すごい人ってそうだからなんですよ。マジでポジティブマインドのハイレベルなビジネスパーソンの人って、こういう考え方だからです。ハイレベルな人たちって、最悪の追い込まれた状況になって「もう逃げたい逃げたい、今すぐ転職したい」ってなってから転職活動を始めるんじゃなくて、もっと長期視点で考えています。今は全然いいと。今も全然いい状況なんだけども、長期的に見てベストだろうか。ベストじゃないんだったらちょっと転職活動してみようかなってぐらい、カジュアルに転職活動をしちゃうのがハイレベルな猛者たちですから。
その姿勢、そのマインドをあなたの転職理由の回答に取り入れましょう。具体的な取り入れ方は、後ほどの回答例のパートでお見せしますが、とにかくですね、今すぐ逃げ出したいというネガティブな悲壮感、焦りを消して、「いつでもいいんだけど、今がいいタイミングかな」みたいなハイレベル猛者の余裕を、実際はそんな余裕がなくてもいいので、まるであるかのように回答できるとグッドなんです。
続いて5つ目、「客観的に伝えるべし」という鉄則。これは要は、ネガティブな話を自分の主観の不平不満そのままに回答しちゃうのはダメで、客観的事実を並べて「そりゃしょうがないね」と納得してもらいましょうということ。これはそうです、1番最初の方でお伝えした通り、転職理由で目指すべきゴールは面接官の納得です。「確かにその理由だったら転職もしたくなるよね」という納得を引き出さないといけないわけですから、そのために必要なのは間違いなく主観より客観なんです。
例えば分かりやすい事例として、残業の多さ、残業が多すぎることを理由に転職する人だったら、「僕、残業が多くて辛かったんです」っていう主観丸出しではダメで、そうではなく客観的に、例えば「月の残業時間が70時間超えの状態がずっと1年間続いていて、しかもそのうちの1/3はもう80時間も超えるレベルだった」みたいに、数字を交えながら客観的に伝えましょう。そうすると「確かにそうだね」「確かにそれは環境として良くないね」と、面接官の納得をぐっと引き出しやすくなります。
そして最後6つ目。転職理由の鉄則最後の6つ目は「試行錯誤もセットで」という鉄則。これは要はですね、「色々頑張ってみたんですけども、どうにも希望が叶わないと分かってしまったから、ついに転職を決意した」みたいな感じで伝えましょうと。逆に「スパッと辞めました。すぐに見切りをつけました」みたいな回答はダメで、そんな人はすぐまた転職しちゃいそうですよね。最初にお伝えした継続性、転職理由で証明すべき継続性を全く感じられないからダメということ。
例えば、「今営業部にいるんですけども、マーケティングに携わりたかったので転職しようと思いました」。これじゃ試行錯誤もへったくれもないからダメで、そうじゃなくて、「マーケティングに携わりたいんで、今やってる営業で一定の実績を残した上で、マーケティング部への異動を上長に掛け合ってみたんですが、どうにも難しいということだったんで」みたいな感じで試行錯誤を伝えましょうという、以上の鉄則でございました。6つの鉄則でございました。基本的にこの6つを徹底すればオッケーです。内定が出るレベルの転職理由に必ずなります。大丈夫、以上って話なんですが、
「いや、サラタメ、まだ足りない。もっと具体的に、明日の面接でほぼそのまま使えるぐらい詳しく教えてくれ」というおんぶに抱っこに肩車モードのあなたのために、それぞれのテーマの回答例まで作ってみました。全部見るとさすがに長すぎるかもしれないので、今画面に出してる時間まで飛んで、興味あるテーマだけ見ていただく感じでもオッケーです。ではテーマ別回答例にいきましょう。
ってことで参ります。強いテーマ順で参りましょう。まずは最強、業務内容テーマからですね。例えば仕事内容を接客業から営業に変えたいとか、営業からWebマーケターに変えたいとか、中小企業向けの営業から大手企業向けの営業に変えたいとか、そういった場合ですが、このテーマで地味に大事なのは、前の仕事、また今の仕事ですね、今やってる仕事を否定しないということ。もちろん分かります。前の仕事とか今やってる仕事が嫌だから、嫌な部分があるから変えたくなって転職しようと思ってるっていう人が大半だと理解してるんですが、なるべく否定はせず、前の仕事の経験を生かせると思うからこそ、次はこんなことがやりたい。こんな伝え方ですね。前の仕事を否定しない、必要なステップだったと伝えることが非常に重要で、
具体的に私が回答例を作るとしたらこんな感じ。詳細は今この画面をスクショするか、LINE特典でテキスト資料を渡すんで受け取ってください。まず超ざっくり要約しちゃうとですね、「なぜ今の会社から転職しようと思ったんですか」って転職理由を聞かれたら、まず「法人営業にチャレンジしたいからです」と結論ファーストで伝えます。そっから続けて、今まで4年間は法人営業ではなく家電量販店の販売員として個人向け営業をやってきました。〇〇という工夫をすることで〇〇という実績を残してきた。現状やりがいを持って働けている。でも、もっと提案する力、言い方を変えれば売る力を鍛えたい。だからこそ個人営業より高度な法人向けの営業に挑戦したいと。
まあこれ、「高度な」みたいなところもしっかり言語化しといた方がいいですね。意思決定が複雑で、中長期的な関係構築が必要な法人向け営業に挑戦したいと思った。で、すぐ転職しようと思ったんじゃなくて、今の職場の上長にも法人営業への異動をですね、打診してみたんだけども、なかなか1、2年は難しいということだったんで転職を決意した。こんな流れでございます。ご覧いただいて分かると思いますが、前職を否定しないポジティブさ、そして6つの鉄則でお伝えした長期目線、試行錯誤なんかも意識して作っています。
続いていきましょう。成長をテーマにした次の回答例。まあこの成長という切り口、テーマにもですね、業界とか企業の成長性に懸念があるとか、はたまた個人として、ビジネスパーソンとしてもっと成長したいとか、成長と一口に言ってもいろんなニュアンスがあるんですが、今回は衰退気味の業界から成長業界に移りたいという人の事例を作ってみました。そういう方がかなり多いんで。最近AIの台頭によって、自分がいる業界がイケイケの成長業界かと思ってたけど、急に衰退業界っぽくなってきたから不安で転職したいっていう方が最近多いですから、この事例で行きましょう。
でですね、この衰退業界から脱出するパターンって、まあぶっちゃけネガティブな理由だと思いますけど、なるべく面接官にはポジティブに感じてもらえるように伝えてください。具体的にはですね、「このままじゃ食いっぱぐれるんじゃないか、不安」みたいな、そういうネガティブな不安を語るんじゃなくて、「もっと成長する業界に身を置いて、もっとタフな経験を積みたいんだ」みたいな、自分自身を成長させたいみたいな言い換えをしましょう。
例えばの回答例で言うと、今画面に出してる通りなんですが、こちらも超ざっくり要約すると、「なんで今の会社から転職しようと考えてるんですか」という風に転職理由を聞かれたら、「それは、より変化の大きい環境で経験を積みたいと考えたから」、こんな感じで始めます。この始め方のポイントは、「成長業界に行きたい」とあまりドストレートな表現にしないことです。というのもこれ、まあ捉え方とか伝え方にもよるんですが、成長業界に行きたい、転職したいって主張はですね、面接官の捉え方によってはちょっと嫌な感じ、勝ち馬にただ乗りたいだけ、うまいこと乗ってやろう感が出てしまいがちなんで。まあ実際はそういう気持ちが本音としてあっても全然いいと思いますが、その印象があまり全面に出すぎないように、成長業界を「変化の大きい環境」と言い換えて始めます。
「より変化の大きい環境で経験を積みたいと思って転職活動を始めました」と。今の職場でもなんやかんやして自分なりに成長機会を作ってきたよ。その結果〇〇という成果を残せて、今の職場にも感謝してるよ。ただ今いる業界は縮小傾向で、新しい取り組みができるチャンスがぐんぐん減っちゃってるよ。そんな環境で学べることもあると思うけど、長期的に考えた時、より高いレベルで成長できるように、変化が大きい成長業界、そして自分の経験が生かせる、この2つを軸に転職活動を進めてるよ。こんな感じでございます。
ポイントとしては、鉄則で触れた通り猛者らしい、今めっちゃ困ってるってわけじゃないみたいな長期視点を入れてることと、ちょっとですね、アピールも入れてるところですね。というのもそうなんです。こういう成長業界に飛び込む場合って、大体が未経験業界に入り込むことになるんで、面接官にほんのりですね、「この人大丈夫かな。ただ無謀に飛び込んできただけじゃないの」って疑われがちだったりします。その対策として、ただ未経験業界に無謀に飛び込もうとしてるわけじゃなくて、ちゃんと自分の今までの経験が生かせると思った業界とか企業だけを選んでるんだよ、貢献するつもりはあるよという、そんなアピールもさりげなく入れていたりします。
続いてまいります。次の回答例はタイミングをテーマにしたもの。これもまあ、タイミングと一口に言っても色々あるんですよね。例えば割とメインの軸となる転職理由として使いやすいような、「プロジェクトが一段落したタイミングだ」とか「ちょうど異動が出たタイミングだ」みたいな業務に関わることから、はたまたですね、結構本音っぽさを演出するためのサブ転職理由として使いやすいプライベート関連ですね。結婚したとか、子供ができたタイミングとか、介護がどうのこうのみたいなタイミング、こういう幅広いんですけども、今回はこちらの通り、プロジェクトが一段落しましたよ方向で作ってみました。
超ざっくり要約しちゃうと、「いいタイミングだったんです」と。直近注力してきたプロジェクトが一段落して、今後より高度な仕事に挑戦したいと考えたから転職活動を始めたよ。その注力プロジェクトではこういう実績を作ったよ。充実感あったよ。でもこのタイミングで今後5年、10年のキャリアを考えた時、もっと仕事の幅を広げたいと思った。だから転職を考えるようになったよ。こんな回答が良いかと思います。
はい、どんどんいきます。続いて年収ですね。「もっと年収上げたいな」的な転職理由。こっからは弱いグループに入ってくるんで、メインとしてはやや使いにくいんですが、とはいえ高年収企業を受ける時には有効だったりするんで、回答例をお伝えしていきます。で、1つ注意点として、結論ファーストは濁した方がいいんですよね。まあこれは年収テーマに関わらず、これから説明するような弱い系のテーマ全般に関わる話なんですけど、やっぱり年収とかもそうですが、お金はデリケートなテーマではあるんで、面接で答える時、あえて結論ファーストは避けた方がいい、濁した方がいいと。
例えばですよ、「転職理由は何ですか」って聞かれて、「年収を上げたいからです」って結論ファーストで言い切っちゃうと、どうしても「金しか見てないな、この人」と、金しか見てない人に見えてしまう。採用側としてやっぱりね、いい気はしないと。もちろんお金は大事です。年収とかお金が我々転職希望者にとって大事なもの、大事なポイントってのは否定しないんですけど、それとは別の話。採用側にどう思ってもらうかと。採用側にお金しか見てない金の亡者だと思われてしまうことは普通に損なんで、避けるべきだと。
その対策として有効なのが、なぜ年収を大事にしてるのか、その根本の理由まで語ることです。で、その根本の理由って大体決まってて、鉄板は基本この2つ。モチベーションの維持か、ライフステージの変化。大体このどっちかなんですよね。まず1つ目のモチベーションで言うと、年収が高い方が仕事のモチベーションにつながるみたいなパターン。そして2つ目はライフステージですね。結婚、子育て、介護など、ライフステージの変化からお金が必要になったんで、年収について妥協できなくなったみたいなパターン。これのどっちかですね。こういう理由を添えれば、まあ金の亡者感は一定弱まるかと思います。
ってことで、例えばの回答を作ってみました。1つ目のモチベーションの維持の方向で展開したものが、今画面に出してる通りです。超ざっくり要約しちゃうと、まず結論ファーストを濁します。「なぜ転職しようと思ったんですか」って聞かれたら、結論「年収のためです」じゃなくて、「実力主義がいいからです」と。「実力主義の、言い訳ができない環境で、より自分の営業力を高めたいと考えたからです」、こんな感じで始めるといいと思います。そっから続けて、私は今スマホショップの販売職をしてるよ。〇〇という工夫で〇〇という実績も残せたよ。ただ今の会社の評価制度はガチガチの年功序列型。成果を出しても評価とか昇給への反映はほぼない状況。もっと成果に対して責任を持てるシビアな環境に挑戦したいと思って転職を考えたよ。こんな回答が良いかと思います。
ポイントはそうです。雑にまとめちゃえば金の話です。雑にまとめちゃえば、結局もっと年収を上げたいと言ってるんですけども、実力主義とか厳しい環境とか成果に責任を持ちたいって言い換えること。そうすることによって、金の亡者感よりも、こう挑戦者感みたいなのが強まっていいんです。是非使ってみてください。
続いてまいりましょう。次は働き方というテーマ。主に残業の多さ、ハードワークが転職理由になる場合ですね。ぶっちゃけですよ、このテーマ、残業云々というのはどうしても不平不満に聞こえやすいんで、あんまり積極的に使わない方がいいテーマではありますが、実際、ブラック労働をさせられて短期離職しちゃってて、このテーマを使わざるを得ない方もいると思うので、
回答例を示します。まずですね、残業減らしたい系の転職理由を語る場合、この3つのポイントにご注意ください。まず1つ目が、当然も当然ですけども、こんなこと言う人いないと思いますけども、ブラック企業なんて言葉は絶対使わないでください。もし本当にあなたがガチのブラック企業にいて過酷な目に遭ってるとしても、「今いる会社がブラック企業なんですよ」みたいなことを言い出したらですね、その瞬間から面接官から見て、ただの愚痴にしか見えない、聞こえないわけです。ブラックかどうかは自分で判断しない、自分で断罪するのではなく、あくまで面接官の判断に委ねましょう。
で、委ねるためにポイント2つ目があります。平均を踏まえて伝えましょうと。これは要は、残業が多い、休日が少なかったという話は、基準となる平均の数値を踏まえながら伝えようってことです。で、目安をお伝えすると、まず残業は月平均で言うと大体20時間ぐらいですね。だいぶホワイトですけどね。私はブラック企業出身なんで、20時間なんて言うとほぼ残業ゼロと変わらんやんって思っちゃいますが、dodaさんの1万5000人規模の調査によると20.6時間というのが平均みたいです。なのであれですね、1年間とかずっと長い間50時間を超えてたら、それは問題あるレベルです。まあとはいえ、これは私の感覚ですが、実際の面接では70時間、80時間ぐらいの数字を使わないと、「大変だね。転職した方がいいよ」となかなか思ってもらいにくいという気はします。
そして休みに関しては大体117日ぐらい。厚労省の調査によると、年間休日の平均が117日。労働基準法のギリギリラインが105日なんで、105日より少ないとなると、それは大変だねと思ってもらえるレベル。こういった客観的数値での目安を頭に入れて話しましょう。そうしないと採用側の温度感とずれやすいのでご注意ください。
そして最後、3つ目のポイントは許容ラインも示すこと。なぜならそうです。残業したくないのは分かるんですけど、残業ゼロの会社なんて基本的に存在しないからです。もしですよ、あなたが完全なる、完全パーフェクト残業ゼロを希望してると思われたら、面接官がそう思ってしまったら、あなたを採用してくれないでしょう。どんなにホワイト企業でも、常に残業ゼロを約束するのは不可能だからです。だからこそ許容ラインもセットで伝えた方がいいです。残業がゼロじゃないと無理みたいな無謀なわがままを言ってると伝わらないように、「まあ30時間ぐらいならオッケーなんですけどね。50時間を超えるのも一時的なら全然オッケーなんですけどね」という風に補足してあげてください。
てことで、これら3つのポイントを踏まえて、残業を減らしたいというテーマの転職理由をこちらの通り作ってみました。超ざっくり要約すると、最初は結論ファーストを濁します。「長期視点で考えた時、現職でキャリア形成していくのが難しいと感じたから転職を決めた」と、こんな形で始めます。年収を上げたいパターンの時と同様、ドストレートな結論ファーストは危険です。「残業を減らしたいから転職活動してるんです」と切り出したら引かれちゃいます。あえて結論ファーストにせず、キャリア形成が難しいとちょっと濁しつつ始めて、
そっから続けて、私はエンジニアとしてスキルアップを大事に考えてますと。そのために仕事終わりの1、2時間は色々自己研鑽してるよと。ただ今の職場では〇〇の影響もあって、直近1年ずっと残業が70時間を超える状況。さすがに自習時間を継続的に確保するのが難しくなってきた。まあせめて40、50時間に収まってれば大丈夫なんだけどね。現状まだ大丈夫なんだけど、今後5年、10年を考えると不安だと。自分の目指すエンジニアのレベルに到達するためには、このままでは難しいのではと思って転職を検討するようになったよ。こんな回答例が良いかと思います。
さらに参ります。ついに来ました。危険で使いにくいけど、実態として多くの方が抱えてるテーマ、人間関係でございます。このテーマもそうです。残業を減らしたい的テーマと同じで、ブラック企業だとかパワハラがあったみたいな、自分自身の主観で断罪するような、断定するようなワードを使わないよう注意しましょう。というのも、人間関係に関しては本当ですね、ちょっとでも油断するとすぐ不平不満、愚痴みたいになってしまうんで、あくまで冷静に、特定の人間をこき下ろすのではなく、前の職場でどんなことが起きていたのか、組織の構造としてどんな課題があったのか、そういう客観的な事実だけを淡々と並べていくようにしましょう。
例えばの回答例で言いますと、こちらの通りなんですが、超ざっくり要約しますと、まずはマイルドに結論ファーストを濁します。「営業として成果にこだわるためにも、より建設的に数字に向き合える環境に身を置きたいと考えたからです」と。このテーマもマイルドに濁したいので、結論ファーストを避けて始めます。人間関係の「に」の字も出しません。そして続きもですね、特定の誰かではなく、あくまで社風に言及していきます。
今の会社は売上目標に強いコミットが求められる環境、社風だと。だからこそやりがいがあって成長もできた。でもその一方で、直近1年は〇〇の影響があり、その傾向がかなり強まってきている。具体的には、毎週の定例会でメンバーが強く叱責されている。その結果、この1年で20名のうち8名が退職した。現状、私自身は大丈夫だけど、長期的に働き続けられるかどうか慎重に考えるようになった。もちろん営業として目標へのコミットとか緊張感は大事だと思ってるけども、より良い緊張感の中で営業という仕事に向き合いたいと思って転職を決めた。こんな感じの回答例が良いかと思います。
そして最後いきましょう。これがラスボス、体調不良でございます。体調不良っていうよりあれですね、メンタル不調を理由に転職・退職される方の方が最近は多いと思うんで、メンタル不調をメインにお話ししていきます。で、すいません。このテーマはあまりにセンシティブすぎるんで、回答例というより考え方みたいな前提の話になっちゃうんですけど、そもそも転職理由とか退職理由を練り上げて転職活動を頑張るっていうことよりも、何より最優先なのがメンタル不調をしっかり治すことなんですよ。
「いや、それやろ」と思われるかもしれませんが、ガチで追い込まれてる方って分かるんですよ。私も昔同じような心境の時があったんで理解できます。現状から逃げたいという一心で転職活動を焦りすぎちゃうケースってあるんですよね。私もそうでした。でもまず一旦は回復なんですよ。一旦回復が最優先。自分で言うのはあれですけど、こんな口やかましいうるさい動画を見てる場合じゃなくて、どっか癒される場所に行って、スマホも放り出して回復することに専念しましょう。
で、回復されてから改めてこの動画をご覧いただきたいんですけども、もし完全回復された場合には、結論、転職理由ではメンタル不調を使わずに別のテーマを使いましょうと。まあこれは伝え方が非常に難しいんですよ。センシティブすぎるし、ケースバイケースすぎると。もし仮にメンタル不調のことを伝えなくても、休職期間が長すぎることによって転職後にバレたりすることもありますし、最近はリファレンスチェックみたいな、内定前に前職とか今働いてる職場に勤務状況を確認する手順を組む企業も増えてたりするんで、絶対これが正解とはなかなか言いきれないんですが、
私自身がもしそうなったらどうするか、もし大事な友人に相談されたらなんてアドバイスするかっていう視点で言うと、やっぱり完全回復してから転職活動をしようと。で、転職活動の中ではなるべくメンタル不調について触れずに進める形がいいんじゃないかとアドバイスすると思います。なぜなら、メンタル不調のことを伝えてしまうと、シンプルに内定がぐっと難しくなっちゃうからです。
確かに改善されてきました。ここ2、3年で偏見は弱まってきたと思います。メンタル不調を訴えることは恥ずかしいことじゃないと。メンタル不調がかなり一般化してきたからこそ、若手の方が多いですから、若手ビジネスパーソンでメンタル不調を経験した人の数っていうのは、明らかに人数として、母数として増えてきてます。結果ですね、メンタル不調の経験者、メンタル不調を患った方を絶対採用しないっていう採用方針だと、その中にも普通に優秀な人がいますから、企業側もリスクだと。メンタル不調経験者は絶対採用しないって言うと機会損失が生まれるリスクが高まってきてるんで、「メンタル不調があった方でも全然偏見なく採用するよ、面接で気兼ねなく教えてね」という配慮ある企業も増えてきた実感はありますが、その一方で、落とす企業もまだ全然あるんですよね。
これは完全に良くないことだと思いますが、メンタル不調経験の気配を感じただけで、もう一律で落とす判断をする、一律で落とすマニュアルにしてる企業も実際あります。表立っては言えないですよ。表立ってはコンプラ的に絶対言わないと思いますけど、私は知ってます。間違いなく落とす企業は存在します。となるとですね、そういう一律で落としちゃう系の企業がある限りは、やっぱり私として大っぴらにメンタル
不調経験はガンガン面接で伝えても大丈夫だよ、オッケーだよとは言いにくいんですよ。それでつかめる内定を逃すリスクがあるわけですし、あと別に病を開示することも義務じゃないですからね。
例えば絶対ダメなのは、病が大事故につながるような、例えばトラックの運転手さんが急に意識を失っちゃうみたいな病歴を隠したらダメですけど、それは業務の遂行に対して致命的な病なんで絶対隠しちゃだめですけど、普通のデスクワークの方が仕事に影響しないレベルまで回復した場合には、その病を詳細に伝える義務は別にありません。
なので伝えないで済むならその方がいいです。もう回復してるから、もう全然配慮してもらわないで大丈夫だからって状態までしっかり回復してから転職活動を始めて、特段伝えないという進め方。これが絶対正解ってわけじゃありませんが、1番合理的かなという風には思います。
じゃあどうすりゃいいの、メンタル不調を伝えないんだったら何伝えりゃいいのよって思われるかもしんないんですけども、それはシンプルで、メンタル不調をテーマとして使わないわけですから、今まで解説してきた業務内容とか年収、残業、人間関係、ここら辺から自分として1番語りやすいテーマを代わりに使う、そんな進め方で良いかと思います。
はい。ということで今回は転職理由、退職理由完全ガイドというテーマで解説させていただきました。ざっくりで振り返りますと、目指すべきゴール、転職理由、退職理由を答えることで我々が目指すべきゴールは継続性の証明でした。より具体的に言えば、相手に、面接官に「確かにその転職理由なら納得できる。その転職理由ならうちの会社に来たらいいのに」と思わせること。これがゴールですと。
で、そのために守るべき鉄則が今画面に出してる6つ。この6つさえ押さえれば目指すべきゴールは着実に達成できますと。
ただ、そんなざっくりの方針教えてもらうだけじゃ難しい、そのまま使えちゃうような面接台本が欲しいという方は、今画面に出してる回答台本をLINEで無料でプレゼントしますので受け取ってください。あとまとめ資料ですね。この動画もかなり長いんで、長くなりすぎたんで、内容を箇条書きで詳しく資料もお渡しいたします。
あと、もはやこれは私の趣味というか、転職理由についても調べ尽くしたんで、ただ誰かに伝えたい、話したいというだけなんですが、今画面に出してるよくある深掘り質問と対策についてですね。もうここまで解説する必要はないと思うんですが、転職理由ってほぼ確実に追加質問されるんですよ。
今回の動画でお伝えした回答例で答えた後に、例えば追加で「その転職理由って現職で、今の職場で解決できないの?」とか、「現職でもし改善されたらどうすんの?」「うちの会社でも同じ問題起きたらどうすんの?」「なんで今なんですか?」みたいな感じで深掘りされるケースが多いんで、その対策資料でございます。
とはいえですね、この深掘り質問に対しても、今回の動画でお伝えした、今回のYouTube動画でお伝えした6つの鉄則に沿って答えてもらえれば全然大丈夫なんですが、私がただただもう少し話したいので、テキスト資料と補足動画作って、それもLINEでプレゼントします。
別にいらんと思います。今回のYouTube動画の内容さえしっかり理解してもらえれば、LINEのプレゼント資料は不要かなと私は思うんですが、いやいや、せっかく作ったんだったらどうせ無料だしもらっとくよというちゃっかり視聴者さんは、概要欄のリンクからサラタメLINEに登録、3分アンケート回答した後に、数字のパスワードを8787とご入力ください。ご入力いただいたらすぐさまお送りできる仕組みにしております。
ってことで長くなりましたが以上でございます。もうこれで転職理由について言い残したことはありません。応援してます。転職理由、退職理由はほぼ100%聞かれますし、地味にむずいんでね、回答方法が。
で、ちょっとした伝え方のミスであなたの大事な転職活動がずっこけないように、それどころかご自身で想像されてる以上の素晴らしい結果になることを願って動画作らせていただきました。もしいい結果が出たら、いつでもいいので是非コメント欄で教えていただければと思います。ではまたお会いしましょう。
ではここで登録者8万人超え、サラタメLINEのお知らせです。概要欄のURLから登録して簡単なアンケートにご回答いただくと豪華プレゼント。私が総額30万以上かけて買い取った転職成功者の応募書類と体験談のセットを無料でお渡しいたします。
今画面に出してるような大手コンサル、大手SaaSに転職した王道成功者さんや、またジムの受付スタッフから転職して年収300万アップの特殊な成功者さんなど、バリエーション溢れる内容。
さらに動画特典もございます。SaaS業界、コンサル業界、人材紹介、M&A、マーケター、ITエンジニア、メーカー、技術職などなど、それぞれに特化した動画も無料プレゼント。450分弱で、その領域ならではのマニアックすぎる内定ノウハウから、おすすめの転職エージェント情報までこっそりお伝えしてます。
いつか転職したい方、すでに転職活動中の方、全ての方にお役立ていただけるよう、お金も手間もかけて作りましたんで、是非概要欄のURLから覗いてみてくださいませ。
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