SaaS業界の営業職は誰に向いているのか:サラタメが解説する基礎知識、5つのメリット、職種ごとの適性
転職のサラタメさん転職系YouTuberのサラタメは、SaaS業界への転職を「マジでおすすめ」と断言する。理由として挙げるのは、日本では数少ない成長業界であること、内定が取りやすいこと、年収が「まあまあ」高いこと、ワークライフバランスが良いことだ。この動画は、もともとLINE登録者限定で公開していた「SaaS業界転職完全ガイド」の前半部分である。サラタメによれば、この動画を見て内定を得たと報告してきた人は300名を超える。前半では、SaaS業界の基礎、転職するメリット、転職すべき人の特徴を扱う。企業の選び方と内定ノウハウは後半に回されており、今回の公開部分には含まれていない。
対象は営業経験者:インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス
サラタメは冒頭で、この動画の対象者をはっきり限定している。基本は営業経験のある人だ。IT企業での経験である必要はなく、個人向けでも法人向けでもよい。そのうえで、SaaS業界ならではの営業職であるインサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスのどれかに転職したい人に向けた内容だという。
営業経験がない人も内定を取れる場合はあるとサラタメは言う。例として看護師、学校の教員、施工管理といった職種の人を挙げている。ただしその場合は、かなり特殊な企業選びが必要になる。内定者の中心はあくまで営業経験者であり、この動画の主な対象もそこにある。SaaS業界を目指すITエンジニアやマーケターは対象外とし、それぞれ別の完全ガイド動画を勧めている。
サラタメが特に最後まで見てほしいと呼びかけるのは、今営業をしているものの「しっくり来ない」、営業に苦手意識が出てきた人である。そういう人には「もはやサース業界しかないんじゃないのか」と思うほどだという。理由は、SaaS業界の営業が分業化されている点にある。ほかの業界では、1人の営業担当者が新規開拓、交渉とクロージング、アフターフォローまでを担うことが多い。SaaS業界では、インサイドセールスが新規開拓、フィールドセールスが交渉とクロージング、カスタマーサクセスがアフターフォローを担当する。自分に合う工程をピンポイントで選べるので、合う人が多いはずだとサラタメは見ている。ただし「営業マンは全員SaaS業界に行け」とまでは言わず、営業経験者なら一度は検討してほしいという立場だ。
SaaSとは何か:ITサービスは「買う時代」から「借りる時代」へ
サラタメは、この基礎を理解していないと面接で「言語が通じないレベル」になると前置きしてから、SaaSの説明に入る。SaaSは「Software as a Service」の略で、「サース」とも「サーズ」とも読む。どちらも正解だという。SaaS企業は、クラウドを使ってサービスを提供する会社である。例としてラクス、Sansan、freee、SmartHRなどの名前が挙がる。
サラタメの平たい説明では、SaaS企業は顧客のためにサービスサイトを作っている。顧客はマイページにログインすれば便利な機能を使える。会計ならfreee、人事ならSmartHR、名刺で顧客名簿を管理したいならSansanといった具合だ。その代わり、使い続ける限りサブスク形式で毎月料金を払ってもらう。この月額課金で稼ぐのがSaaS企業だという。
SaaSが急成長した理由について、サラタメは「シンプルに安くて便利だから」と説明する。10年前は、会計システムが欲しければ家電量販店で買い切りソフトを買い、パソコンにインストールしていた。あるいはオンプレミスとして自社サーバーを用意し、システムを構築していた。SaaSならログインするだけで、インストールやシステム構築の手間がほとんどかからずに使える。サブスクなので支払いは続くが、自社サーバーを用意する場合と比べれば初期費用は圧倒的に安い。そのため多くの企業が買い切り型やオンプレミスからSaaSに乗り換えてきた、というのがサラタメの説明である。
AI時代にも伸びるという見立てと、「しょぼいSaaS企業は潰れる」という警告
サラタメは、SaaS業界はAI時代にも「間違いなく伸びる」と主張する。根拠の1つ目として示すのはIDC Japanの市場予測で、2027年、2028年と市場が伸び続けるグラフを紹介している。2つ目は普及率だ。スマートキャンプ社の調査では、SaaSの利用は全体の31.3%にとどまる。つまり約7割の会社はまだ使っておらず、開拓の余地は大きいという。
AIとの相性についても、サラタメは「最高」だと語る。AI時代に強いのは、AIに学習させる大量のデータと、それをサービス化できる資金を持つ会社だというのがサラタメの持論である。SaaS企業は、顧客名簿、サービスの利用履歴、顧客へのヒアリング情報などのデータを大量に持っている。サブスクモデルで安定して稼いでいるので、資金もある。これまでのSaaSは「あれば便利な業務補助ツール」だった。サラタメはこれが今後5〜10年で「なくてはならない秘書」、つまりAIエージェントのように、人間が頼まなくてもタスクを提案してくれる存在に進化していくと予測する。
一方でサラタメは「残酷な注意点」も挙げる。AI時代に強いのはSaaS企業というより、データと資金を大量に持つ会社である。それがない小規模なSaaS企業は「即死」だという。小規模なサービスなら、今後はエンジニアでない個人でもAIを使って作れるようになる。だから「ぽっと出のベンチャー」にはチャンスがなくなる、とサラタメは見る。この傾向はここ2、3年ですでに表れていて、これから本格化するという。弱いSaaS企業は潰れるか買収され、強い企業がさらに市場を独占していく。業界全体は伸びても、企業選びを間違えるとキャリアが「ぶっ壊れる」とサラタメは強調する。具体的な選び方は後半のパートに回されている。
メリット1:採用の間口がかなり広い
ここからサラタメは、働き手にとってのメリットを5つ挙げる。採用の間口が広いこと、ワークライフバランスが良いこと、年収がまあまあ高いこと、年収を大きく上げるキャリアも狙えること、営業スタイルを選べることだ。このうち最大のメリットは5つ目だという。
1つ目の採用の間口について、サラタメの結論はこうだ。4年制大学卒で30代前半くらいまでの営業経験者なら、SaaS業界が未経験でも内定のチャンスがある。年収やワークライフバランスの良さを考えると「異次元に広い」とサラタメは評する。
理由は、成長業界で人が足りていないからだ。サラタメはSaaS企業の採用担当者への意識調査を紹介している。積極採用を予定しているという回答が43.9%と34.4%で、合わせて78.3%になる。約8割の企業が、単に採用したいのではなく「積極的に」採用したいと答えている。そのため、待遇の割に間口が広い「バーゲンセール」状態になっているという。
懸念点は勤務地の制限である。採用は基本的に東京圏に限られることが多い。地方でも採用しているのは、ラクス、SmartHR、freee、マネーフォワード、サイボーズのようなごく一部の大手だけだとサラタメは言う。その場合も大阪、名古屋、福岡、札幌といった大都市圏に限られる。
メリット2:成長業界なのにワークライフバランスが良い
2つ目のメリットについて、サラタメは他業界と比べて残業が少なく、リモートワーク率が高いと言う。SaaS営業職を対象にした調査では、月の残業が20時間未満という回答が72%、30時間未満まで含めると88.1%だった。サラタメは動画制作のためにSaaS業界の人から数えきれないほど話を聞いてきたが、残業について聞くと、どの人もだいたい20時間くらいだと答えたという。1日1時間残業するかどうかのレベルなので、「ブラック企業出身の私からするとほぼないに等しい」と語っている。リモートワークについては、営業職に限った調査でも65.8%が活用しているという。
サラタメは、成長業界は普通ハードワークになるはずなのに、SaaS業界がそうでないことを「特殊」だと指摘する。一言で言えば「超効率的だから」だという。SaaS業界自体がITによる効率化のために存在し、効率化を実現したい社員が集まっている。社員自身も自社サービスをはじめとするSaaSを仕事にフル活用している。ほかの理由として、サラタメは次の点も挙げている。売り切りではなくサブスク型なので、月末に売上を積み上げろという文化がないこと。営業が分業化されていること。商談は基本的にWebで行い、客先に出向く必要がないこと。これらが重なって、SaaS業界は「構造的にホワイト業界」だと説明している。
メリット3:年収は「まあまあ」高い。ただし2つの注意点がある
3つ目のメリットは年収である。サラタメによれば、役職のない一般社員は500万〜700万円程度が平均的な幅だ。かなり優秀ならプレイヤーのままで1000万円に届くこともある。管理職になるとおおむね800万〜1000万円超だという。主要企業の平均年収として、Sansan 776万円、SmartHR 745万円、マネーフォワード711万円を挙げている。
それでも「めっちゃ高い」ではなく「まあまあ高い」と控えめに言うのには、2つの理由がある。1つ目は、これまでの経験によっては転職直後に年収が下がる可能性があることだ。IT系商材、広告、人材サービスなど無形商材の法人営業経験があれば、年収が上がる可能性は十分ある。一方、食品や自動車部品のような有形商材の営業経験しかない人は下がる可能性がある。特に、大手企業にいてスキル面はあまり鍛えられていないのに年収は高かった人は注意が必要だという。内定自体は取れるが、年収は一旦下がる可能性が高い。ただし頑張れば盛り返せる、とサラタメは補足している。
2つ目は、もっと年収の高い業界がほかにあることだ。サラタメは、年収だけを軸にするならコンサル業界やM&A業界を勧める。大枠で見るとSaaS、コンサル、M&Aの採用ターゲットはかなり似ている。SaaSで内定が取れるなら、この2業界でも内定の可能性は十分あるという。その分ハードワークにはなるが、年収1500万円や2000万円も狙える。最優先事項がお金なら、SaaS業界は特に勧めないとサラタメは言う。
メリット4:成果報酬の強い企業なら年収を大きく上げられる
それでもSaaS業界で年収を大きく上げたい人に向けて、サラタメは4つ目のメリットを挙げる。成果報酬制度が強い企業に行けば、1500万円超も見えてくるという。
最もわかりやすいのは外資系SaaS企業に行くルートだ。ただしサラタメは、これを「かなり厳しい修羅の道」と表現する。成果報酬の割合が大きい分、超実力主義で殺伐とした社風の会社が多い。日系SaaS企業によくある「穏やかなウェルビーイングな感じ」とはまったく別物だという。
サラタメがベストだと考えるのは、成果報酬を多めに出す日系SaaS企業である。日系企業はこれまで、外資系に資金力で優秀な人材を引き抜かれてきた。それに対抗して、成果報酬を強化する企業が増えているという。サラタメがざっと調べた例として、外資系に近い歩合制(OTE制度)を採用するログラスが挙がる。ほかに、ハイパフォーマンス賞のような制度を持つマネーフォワード、成果報酬を強化し始めているというSansanやSmartHRも挙げている。こうした企業で高い成果を出せば、「まあまあ」どころではない年収を狙えるルートがあるという。
メリット5:営業スタイルを選べる
サラタメが最大のメリットとして最も時間を割くのが、自分に合った営業スタイルを選べるという点だ。SaaS業界の営業は3職種に分業され、採用の段階から別々に募集される。そのため、苦手な領域を避けて得意な領域に特化して働ける。
サラタメの整理では、適性は次のようになる。インサイドセールスに合うのは「戦略的な聞き上手タイプ」。フィールドセールスに合うのは「トーク上手な天ぷら屋タイプ」、つまり一般的な営業が得意な人。カスタマーサクセスに合うのは「おせっかいリーダータイプ」だ。サラタメは、「インサイドセールスは結局テレアポ突撃部隊」「カスタマーサクセスは結局お客様相談室」と誤解している人は「99.99%面接で落ちる」と警告し、それぞれの仕事を詳しく説明していく。
インサイドセールス:テレアポ部隊ではない理由
インサイドセールスは、雑に言えば社内から電話、メール、Teams、Zoomなどを使って行う内勤営業である。しかしサラタメは、「内勤」や「新規開拓」よりも「最初の導入部分を担う役割」と捉える方が正しいという。仕事は、新規顧客への初期対応、悩みや課題のヒアリング、商談の設定までだ。必要な情報を引き出し、関係性を築いたうえでフィールドセールスに引き継ぐ。交渉やクロージングはしない。
テレアポ部隊とは違う理由は2つある。1つ目は、そもそも突撃しない「待ちの営業」も多いことだ。インサイドセールスには2種類ある。問い合わせに対応するSDRと、自分から新規に連絡を取るBDRだ。サラタメは、用語自体は覚えなくてよいが、2種類あることは必ず覚えておくよう勧める。ほぼすべてのSaaS企業は、インサイドセールスの手前に強いマーケティング部を置いている。テレビCM、タクシー広告、企業向けセミナーなどで関心を持った顧客が問い合わせてくるので、その対応をするSDR(反響型)が中心の求人も多いという。心を無にして電話をかけまくる姿とはだいぶ違う、とサラタメは言う。
2つ目は、BDRのような新規開拓でも、数より質が求められることだ。SaaSの商材は、会計、人事、マーケティングといった事業の根幹に関わるサービスである。月額は高くなくても、トータルでは高額な無形商材になる。そのため「数撃ちゃ当たる」は通用しないとサラタメは説明する。広告営業や不動産営業なら朝から晩まで電話をかけまくるやり方が良しとされることもある。しかしSaaSでは、アプローチからどれだけ有効な商談が生まれたか、そこからの受注率はどうかがシビアに計測される。「1回だけ話させて」というお願い営業ではなく、顧客が持っていなかった課題意識を喚起するような戦略的なヒアリングが求められる。
このため、面接で「行動量だけが自慢です」と突撃型をアピールする人は「めちゃくちゃ落ちる」とサラタメは言う。適性があるのは、コミュニケーションでいえばピッチャーよりキャッチャー型の人だ。ただ受け取るだけでなく、PDCAを回してヒアリング方法を磨き、聞いているだけなのに相手の課題意識を高めて「どうにかしなきゃ」と思わせる。そういう戦略的な聞き上手が活躍できるという。
フィールドセールス:クロージングに集中できる営業
フィールドセールスは、一言で言えばクロージングを担い、売上に直結する契約の判子をもらう仕事である。普通の法人営業にかなり近い。違いとしてサラタメが挙げるのは、分業のおかげで仕事がしやすいことだ。普通なら自分でやる前工程を、インサイドセールスが代わりにやってくれる。顧客から必要な情報を引き出し、受注の可能性をある程度精査したうえでパスしてくれる。そのため出たとこ勝負にならず、受注の可能性が高い顧客に集中できるという。
名前から外回りを想像しがちだが、フィールドセールスも基本は内勤でWeb商談だとサラタメは補足する。コロナ禍を経て、Zoomなどでの商談が多い。インサイドセールスとの違いは場所ではなく役割だという。
適性は「トーク上手な天ぷら屋さん」、つまりクロージングを嫌がらない人だ。クロージングを売り込み感が強いと感じて苦手な人は多い。しかし営業としての腕が最も試される部分であり、他の2職種より個人の成果がはっきり成績に表れる。その「ヒリヒリ感」を楽しめる人が向いている。さらに、決裁に関わる交渉なので、取引先のキーマンや決裁者を納得させるだけのトーク力も必要だという。多くの人がイメージする「ザ・営業マン」がマッチする、というのがサラタメのまとめである。
カスタマーサクセス:相談窓口ではなくプロジェクトリーダー
カスタマーサクセスは、サブスクモデルのSaaS業界ならではの職種だ。一言で言えば解約率を下げる仕事である。サラタメが強調するのは「積極的に」サポートするという点だ。カスタマーサポートは受動的で、使い方がわからない顧客から電話が来たら対応する。カスタマーサクセスは能動的で、こちらから主導していくという。
具体的な仕事としてサラタメが挙げるのは、まずオンボーディングと呼ばれる導入支援だ。契約が取れて終わりではない。実際に顧客の会社に導入し、使い続けてもらわなければ、すぐ解約されてサブスクモデルでは儲からない。導入後も、使いこなせているかをチェックする。エクスパンションと呼ばれる追加機能の提案も行う。
さらに大変なのは、関わる人が多いことだ。サラタメはSmartHRのような人事労務系サービスを例に挙げる。人事部の担当者だけでなく、情報システム部、実際に使う部署の部門長、経営陣まで巻き込みながら進める必要がある。だからこれはコールセンターのような決まった業務ではなく「プロジェクトリーダーみたいな仕事」だという。
適性は「おせっかいリーダータイプ」だ。顧客がどんな課題を持ち、どう解決されたら成功と感じるかに敏感に気づけるおせっかいさが要る。加えて、関係者を巻き込み、主導権を握ってプロジェクトを推進するリーダーシップも必要になる。
内定の難易度について、サラタメはカスタマーサクセスが最も難しく、フィールドセールス、インサイドセールスの順に易しくなると述べている。どの職種を狙うべきかという話は、後半の内定ノウハウのパートに回されている。
SaaS業界に転職すべき人:スペック面の条件
サラタメは、転職すべき人の条件をスペック面とマインド面に分けて示す。スペック面は、4年制大学卒、20代から30代前半、営業経験ありの3点だ。
4年制大学卒は、高卒の人には「残酷」で「悔しいかもしれない」と前置きしつつ、ほぼ必須に近い印象だという。年齢は26〜29歳あたりが最も強いとサラタメは見ている。ただし例外もある。営業としての即戦力スキルやマネジメント経験があれば、30代後半でも未経験で内定を取る人がいるという。サラタメが最近話を聞いた人の中にも、ITとは関係のない業界で有形商材の法人営業とマネジメントを経験し、37歳で未経験から内定を得た人がいた。
営業経験も基本的に求められる。最も強いのは無形商材の法人営業の経験で、その場合は「ほぼほぼ内定取れる」とサラタメは言う。SaaSの営業そのものが無形商材の法人営業だからだ。したがって、個人向けより法人向け、有形商材より無形商材(IT系商材、広告、人材サービスなど)の経験の方が評価されるという。
営業経験がなくても、企業を戦略的に選べば内定は取れるとサラタメは言う。数値目標のある接客販売の経験者や、看護師、教員、施工管理の人にも内定実績がある。詳細は後半に回されているが、サラタメは要点だけ先に示している。看護師なら医療領域に特化した「バーティカルSaaS」を狙うというように、前職と同じ領域に特化したSaaSを選ぶことだという。
マインド面:他業界との比較で見る向き不向き
マインド面では、ハードワークで超高年収を狙うより、ワークライフバランスを保ちつつやや高い年収を望む人に向いている、とサラタメは言う。30代前半で年収1000万円を狙うなら、M&Aかコンサルでないと難しいというのがサラタメの見方だ。
ただしM&A業界については、勧められる人はかなり限られるとサラタメは言う。「ほぼ独立するレベルのプレッシャー」で、高年収なら修羅の道でも構わない「戦闘民族」向けだという。コンサル業界はそこまでではないプレッシャーで、SaaSより高い年収を狙える。ただし学歴を重視するので、GMARCH以上でないと厳しい、とサラタメは述べている。
SaaSと迷う人が多い業界として、サラタメは人材紹介業界も取り上げる。両者は採用ターゲットがよく似ている。転職時のベース年収はSaaSの方が高い傾向がある。一方で人材紹介は、スキルを極めれば歩合制で高年収のエージェントに移ったり独立起業したりする人もいて、上限が高い「ギャンブル要素」があるという。SaaSから独立起業する人はあまり聞かないとサラタメは言う。独立や歩合制の報酬に興味がある人、ITサービスより人材やキャリアに関心がある人、希望するSaaS企業に全落ちした人には、人材紹介業界が合うかもしれない。人材紹介の方がSaaSより間口が広いからだ。SaaSが誰にとっても最良というわけではなく、好みで判断してほしいというのがサラタメの立場である。
公開部分の結論として、サラタメは条件を改めてまとめる。4年制大学卒、20代から30代前半、営業経験ありというスペックがあり、ハードワークで超高年収よりもワークライフバランスを保ちながらやや高い年収を目指したい人には、SaaS業界は非常におすすめだという。サラタメ自身が最も重要だとする企業の選び方、応募ポジションの選び方、応募書類や面接で何を伝えるかといった内定ノウハウは、今回公開された前半部分では語られていない。
SaaS業界は転職にマジでおすすめ。日本で数少ない成長業界で内定取りやすいし、年収もまあまあいい。何せワークライフバランスがいい。どうすれば内定取れるか日本一分かりやすく解説します。
どうもサラタメです。今回はごっつい動画、その名も「SaaS業界転職完全ガイド最新版」でございます。この動画はそうです、内容があまりにマニアックすぎるんでLINE登録者限定としていましたが、この動画によってすごいです。内定者出まくってますんで、ご報告いただいてるだけで300名以上の内定者さんを出してきた動画です。んで、より多くの人に見ていただこうと。さすがにありです。後半部分は興味薄い人にとって地獄みたいにマニアックなんでカットしましたが、前半部分は必見、全ビジネスパーソンの方に見ていただくべき内容かと思いましたので、YouTubeで公開しちゃいます。
もしこの前半部分見ていただいてマニアックな後半部分も見たいと思った方はですね、概要欄にあるリンクからサラタメLINEに登録、3分アンケートご回答いただいた後に数字のパスワード「7755」とご入力いただければ、後半も含めた完全版動画をもちろん無料でお渡しいたします。では行きましょう。本当はLINE限定のSaaS転職完全ガイド動画の前半部分どうぞ。
この転職特化LINE登録者さん限定で、まだまだ成長が見込まれる注目の業界、SaaS業界への転職を完全ガイドする動画をお届けいたします。最初の2分だけ聞いてください。最初の2分でざっくりまとめて要点を全てお伝えしますんで、まずこの2分で自分にマッチする動画かどうかご判断ください。
まず誰向けなのかと、どんな人向けの動画かって言うと、基本的には営業経験のある方です。別にあれです。SaaSみたいなIT企業での営業経験じゃなくて全然OK。個人向け、法人向け問わず何かしら営業経験がある方で、SaaS業界だからこその営業職、具体的に言えばインサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス、このいずれかに転職したい人向けの内容です。
いや、ちょっと待ってよ。俺そもそも営業経験すらないんだけどという方も大丈夫です。内定取れちゃいます。今画面に出してる時間から解説しますが、やや特殊な企業選びが必要となるものの、完全に未経験の、例えば看護師さんとか学校の先生、施工管理みたいな方々でも内定取れるケースはあるので大丈夫です。ただ、あくまでメインは営業経験者、SaaSの営業職であるインサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスで内定取る人のボリューム層、そしてこの動画のメインターゲットは営業経験者だということはご承知おきください。
つまりすみません。SaaS業界を目指すITエンジニアさんとかマーケターさんとかも対象外となります。一部参考になる話はあるかもなんですが、あなたにおすすめの動画はこっちご用意しております。ITエンジニアの方にはITエンジニア転職完全ガイド、マーケターの方にはマーケ転職完全ガイド。こちらの動画の方が圧倒的に役立つかと思います。
ってことでいいでしょうか。営業職の方だけが残っていただけたかと思うのでお伝えしますが、SaaS業界の営業職は非常におすすめ。なぜならメリットが天こ盛りだから。詳細は後ほど解説しますが天こ盛りです。まず採用の間口が広いと。若くて営業経験さえあれば内定取れるぐらい採用の間口が広い。そしてワークライフバランス。日々の残業が平均で大体1時間ぐらいでリモートワークも使えちゃう。営業職なのにリモートワークも使えるぐらいワークライフバランスがいい。そして年収が500万から700万ぐらいとまあまあ高い。
そしてこれが1番の特徴ですね。自分に合った営業スタイルが選べる、これなんですよ。だからこそおすすめ。だからこそ今営業やってる人におすすめでして、今営業やってるんだけどもなんかしっくり来ないんだよなと、営業の仕事にだんだん苦手意識出てきちゃってる人、絶対最後まで見てってください。そういう人にはもはやSaaS業界しかないんじゃないのかと思うぐらいです。
なぜならSaaS業界の営業は分業化されてるから。他の業界とは違います。他の業界では普通全部やります。1人の営業マンが新規開拓から交渉、クロージング、アフターフォローまで、これらを全部担うこと多いですが、SaaS業界は3つに分けて、インサイドセールスは新規開拓だけ、フィールドセールスは交渉とかクロージングだけ、カスタマーサクセスはアフターフォローだけという形で分業している。なので自分に合った営業スタイルをピンポイントで選べちゃう。だからおすすめなんです。
きっと合う人、マッチする人多いです。このチャンネルの視聴者さんの中で俺に合うかもなって思ってる方はかなり多いはず。さすがの私もですね、営業マンは全員SaaS業界に行けとまでは言いませんが、営業経験者の方であれば必ず1度は検討してみて欲しい。だから内定ノウハウも教えちゃうよ。以上です。以上が超ざっくりの今回の動画の内容でございまして、ここからは詳細な解説に入ります。
全体の構成としましては、まず基礎の話ですね。そもそもSaaSって何なのかという大前提の話から始めて、転職するメリットと懸念点。それらを踏まえたSaaS業界に転職すべき人の特徴、内定ノウハウまで解説。そして最後の最後にはこのLINEでしか公開できない秘密の特典情報もございます。今画面に出してる時間まで飛んでいただければ、私が必死こいて探し当てた、ここ使っちゃえばSaaS業界での内定確率めっちゃ高まるぞというおすすめ転職エージェントさん情報までLINE限定でこっそりお伝えします。
実際使った方からも大好評です。こんな感じで「どこよりも手厚かった」「3ヶ月毎週面談してくれた」「転職ありきではなく私の人生を考えてくれた」とめっちゃ喜んでくれています。さらになんとそのおすすめエージェントさんにから申し込むとですね、より厳選された担当者さんにご対応いただける、大手SaaS企業で実際に通過した応募書類見本もらえちゃう、今狙い目のSaaS企業4社をもう教えちゃうよ動画ももらえちゃう。そんな至れり尽くせりの特典までつけていただけるよう、私がエージェントさんにゴリっゴリの交渉をしておきました。
つまりそうです。SaaS業界に転職するならこの動画1本さえ見ときゃそれでOKということで本編参りましょう。私サラタメが必死こいて取材して作った動画、是非最後の1秒まで集中してご覧くださいませ。では行きましょう。
ではまずSaaS業界の基礎情報から。そもそもSaaS業界ってなんやねん。なんでこの沈みゆく日本市場の中で成長できてるの?そしてこれからのAI時代にも成長できるの?というお話させていただきたいと思いますが、先に言っておくとAI時代にも間違いなく伸びる。それがSaaS業界でございます。
でですね、ここら辺も基礎です。基礎の基礎の話なんでここが理解できてないと絶対無理。仮にSaaS企業の転職の面接受けても、もはや言語が通じないレベルの事故面接になるので要チェックでございます。いやいや、その程度の基礎はもう分かってまんねんという方はスキップして、次のチャプター「SaaS業界に転職するメリット」、もしくは次の次の「SaaS業界に転職すべき人の特徴」まで行っちゃってください。てことでいきましょう。
そもそもSaaS業界って何やねんという話から始めましょう。一旦ですね、クソつまんない教科書的に言うと、SaaSってのはソフトウェア・アズ・ア・サービスの略称。サースって言ったりサーズって言ったりする人いるんですけども、どちらも正解です。サースっていう「ス」で発音する人の方が多いように思いますので、この動画ではサースでいきたいと思います。
で、そのSaaS業界にいるSaaS企業ってのは、クラウドを活用してサービスを提供する会社ってことになるんですが、要はこれらのラクス、Sansan、freee、SmartHR、アンドパッド、キャディみたいな会社を指します。で、こういった企業、SaaS企業は何してるかって言うと、クラウド上でサービスを提供してますと。これをそうですね、めっちゃ分かりやすく平たく言えば、お客さんのためにサービスサイトを作ってますと。お客さんはそのサービスサイトのマイページにログインすれば便利なサービスが使える。
例えば会計管理、お金を便利に効率化したいんだったらfreeeだし、人事周りだったらSmartHRだし、名刺使って顧客名簿を管理したいんだったらSansanみたいな感じで、要は便利なサービスサイト作っときました。是非それ使ってください。マイページに入ってさえもらえれば使えますよ。ただその代わり、そのマイページ使い続ける限りはサブスク形式で毎月お金ちょうだいねってな感じで、月額課金で儲けている。それがSaaS企業でございます。
で、もはや常識みたいな話なんで説明する必要あるのかなっていう風に思うんですが、説明しときますと、なんでそのSaaS企業、SaaS業界が急成長してるかって言うと、シンプルに安くて便利だからです。もうそうなんですよ。IT系のサービスを使うお客さん、法人からして、IT系のサービスは基本SaaSでいいと。ITサービスは買う時代から借りる時代になったとも言い換えられます。
これ分かりますかね?元々は買ってたわけです。例えばお金の会計システムが欲しいんだったら、10年前は買い切りのソフトを使ってましたと。家電屋さんにソフトとかを買いに行って持って帰ってきてパソコンにインストールしたりとかしてました。はたまたオンプレミスとか言いますが、自社サーバー用意してそこに自前のシステムを構築したりしないといけなかったのに、もうSaaSで良くなったと。
だってそうですよね。企業が提供するサービスだったらマイページにログインすりゃ、インストールとかシステム構築みたいなそういう手間がほぼなくすぐ使える。しかもお安いと。それあれです。サブスク形式なんで使い続ける限り支払いは続いちゃうんですけども、やっぱり安いんですよ。自社サーバーとか用意することを踏まえたら初期費用は圧倒的に安い。だからいろんな会社が買い切り型のソフトとかオンプレミスからSaaSのサービスに乗り換えていっている。だからSaaS企業はぐんぐん成長してきたんです。
で、この点も大事です。今後も伸びますと。これからどうなの?これからのAI時代はどうなの?と気になる方多いと思うのでお伝えしておきます。SaaS業界はAI時代も間違いなく伸びる。だから転職にお勧めしてるんです。これそうですね、まずIDC Japanの調査をご覧いただくのが1番早いと思います。このグラフご覧ください。今までも順調に伸びてきましたし、ここからAI活用が進んでいく中でも2027年、2028年とまだまだ伸びていくことが分かります。
なんでなんだと、なぜまだ伸びるのかと言うと、まずそもそもシンプルにAIとか関係なく全然普及しきってないからという理由があります。確かにここ最近普及しました。ここ10年でITサービスがSaaSにガンガン切り替わってきたわけなんですが、とはいえまだ全体の3割程度でしかない。こちらスマートキャンプ社の調査の通り、全体のわずか31.3%にとどまっていて、つまりはまだ7割の会社が使ってないんで開拓余地がありまくり。なので今後もまだ成長の余地が十分にあるということ。
そしてAIです。さらにAIによっても伸びていきます。SaaSとAIの相性は最高、抜群。他の動画でも再三お伝えしていますが、AI時代において強いのはデータとお金を持った会社。AIに食わせる、勉強させる大規模なデータがあって、さらにそれをシステム化、サービス化できる投資体力、お金がある会社が勝つ流れだと。その点強いです。SaaS企業は強い。どちらも持ってます。
まずデータとして顧客名簿やらサービスの利用履歴、クライアントからヒアリングした情報など大量のデータを持っていて、これらをAIに食わせれば完了。AIが得意の分析、予測、自動化が可能なサービス作れますと。ただお金がいります。そうやってAI使ったサービスを構築するためにはなかなかのお金が必要になってくるんですが、そこ儲かってるんですよ。SaaS企業ってのはサブスクモデルで安定的に稼いでる。完璧です。データ、お金どっちもある。まさに相性抜群、SaaSは間違いなくさらに進化していきます。
今まではそうです。あれば便利な補助ツール、業務補助ツールぐらいだったところから、ここ5年10年でさらに進化して、なくてはならない秘書に進化していきます。AIエージェント化すると言ってもいいでしょう。我々人間が依頼しなくても「このタスクやっておきましょうか」と自ら提案してくれる存在に進化していく。これからなんです。SaaS業界の今まではまだ序章で、これから欠かせないものになっていく。爆伸びしていくことでしょう。
ただいいことばかりじゃありません。1つすいません。残酷な注意点がありまして、それはしょぼいSaaS企業がガンガン潰れるという点。先ほどお伝えした通り、AI時代に強いのはSaaS企業っていうよりもデータとお金を大量に持っている会社なので、逆にそれらがないと即死なんです。なのでしょぼいとこは潰れます。小規模なSaaS的サービスであれば逆にAIに食われちゃうんですよ。小規模ならAIを活用して、もうそれこそ個人でも、もはやエンジニアじゃなくても作れる時代になっていくので、これからのSaaS業界はぽっと出のベンチャーにチャンスはない。
今まではちょっとあったんですけども、これからはない。完全弱肉強食時代に突入します。これからというよりもその傾向って既にここ2、3年で現れていましたが、本当にこれから本格化します。弱いSaaS企業はどんどん潰れるか買収される。その一方、強いSaaS企業はさらに市場を独占していくことになる。
なので、そうです。皆さんにお伝えしたいのが、絶対間違えちゃだめですよ、企業選びというお話でございます。SaaS業界は間違いなく伸びていきます。ただどんなとこでもいいわけじゃない。とりあえずSaaS企業に入り込めばいいかって言うと全くそうではなくて、企業選びを間違っちゃうと台無し、キャリアがぶっ壊れます。ですので、その点注意してください。この点については「転職すべきSaaS企業の選び方」というパートで、次の次の次のパートですかね。今画面に出してる時間から詳細に解説させていただきます。
なるほど。基礎の基礎は分かったと。SaaS企業ってのはクラウド上にサービスサイト作って継続課金のサブスクモデルで稼いでる企業なのねと。ITサービスは買う時代から借りる時代になったからこそ急成長をしてきた。で、これからのAI時代もぐんぐん伸びていく。いけてる業界ってのは分かったと。ただただただ、ぶっちゃけ1番気になるのはこっちですよね。働くとどうなんじゃいと。業界がいけてるだけじゃなくて、転職したら働き手として働きやすいのか、得なのか。その点が1番気になるかと思いますので、メリットと生々しいデメリットも踏まえながらお伝えしていきますが、結論いいです。得です。
最初に全部言っちゃいますね。主なメリットはこの5つ。採用間口がかなり広い。ワークライフバランスがいい。年収がまあまあ高い。いやいや、まあまあ高いじゃ我慢できないよという方にもですね、年収爆上げキャリアも狙える。そして営業スタイルが選べるという、この5つでございます。こんなメリット満載でして、特に5つ目です。SaaS業界ならでは、最大のメリットは間違いなく最後5つ目の営業スタイルが選べるってポイントですので、その点は1番濃厚に解説します。
インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスの3種類から選べるって何なの?どういうこと?結構ここが勘違い多いんですよ。インサイドセールスってこういうことでしょ?カスタマーサクセスってこういうことでしょ?っていう勘違いが多いので私が解説します。詳細にどんな仕事をしてるのか、それぞれどういう人が合うのかという解説をさせていただきたいと思います。ここは超大事なので今画面に出してる時間から濃厚に詳細にお伝えしますが、その前に他のメリット4つを超スピーディにざっと触れていきましょう。
まず1つ目。採用間口かなり広いと。結論これです。4年制の大学卒で30代前半ぐらいの若さで営業経験者だったら内定チャンスあり。そんなお話なんですよ。さらに補足すると、営業経験すらなくても内定取れるケースもあります。動画冒頭にもお伝えしましたが、完全未経験の例えば看護師さんとか学校の先生、施工管理みたいな方々でも内定取れるケースさえあります。ただその場合は普通に挑戦したらもう絶対無理で、戦略的な企業選びが必要になりますので、その点については次の次のパート「転職すべきSaaS企業の選び方」で詳細解説します。
で、基本としてはそうです。4年制の大学卒で30代前半ぐらいまでの若さで営業経験者、ここら辺の人は未経験者でも内定チャンスありということは、すごいですよ。この後に説明する年収の高さとかワークライフバランスの良さを踏まえると、異次元に広い採用間口だと思います。
で、なんでこんな異次元に採用間口が広いのかって言うと、それは結構シンプルな話で、先ほどのパートでも触れた通り、成長業界だからです。成長してるから全然人が足りないっていう、そういう話ですね。ここ10年絶好調ですが、普及率はまだたったの3割。間違いなく2027年、2028年とまだまだ伸びることが予測されている。結果、採用しても採用しても人が足りない。
こちらもご覧ください。SaaS企業の採用担当者の意識調査を見ても、引き続き積極採用を予定してると。43.9と34.4で足すと78.3、つまり約8割のSaaS企業が、採用したいではなく積極的に採用したいと答えている。つまりそうです。市場の成長も採用熱もまだ全然ある。だから結果として、バーゲンセール、待遇の割に間口が広いと。
ただいいことばかりじゃありません。1つ懸念点なのが、大都市圏でしか採用してないエリアの制限です。基本なんですよ。基本のみの採用であることが多くて、地方での採用をしてるのはもうごくごく少数の大手だけです。例えばそうですね、ラクスとかSansan、SmartHR、freee、マネーフォワード、サイボウズとか、こんぐらい大きい企業であれば地方採用あります。大阪、名古屋、福岡、札幌とかでも採用していますけども、でも大都市圏に限られるという点は知っといてください。
続いて2つ目、ワークライフバランスもいいんですよ。結論、他業界と比べて残業少なめ、リモートワーク率高めです。残業に関しては多くても20時間ぐらい。こちらもSaaS業界の営業職への調査ご覧いただくと分かります。このグラフにある通り、20時間未満と回答したのが72%。30時間未満となると全体で88.1%ということで、大体の人は20時間未満で、忙しい人でも30時間未満。それ以上はかなり特殊なケースだということが分かります。
実際そうですね、私が動画作るためにSaaS業界で働かれてる方に直接話聞かせていただいたことがめっちゃあります。数えきれないぐらいありますが、どなたも残業について聞くと「大体20時間ぐらいですかね」という回答でした。少ないっすよね。20時間なんて1日1時間残業するかどうかレベルなんで、正直ブラック企業出身の私からするとほぼないに等しいと。
で、さらにこれも嬉しいですよね。希望する方多いですけども、リモートワークもできますと。営業だけに限定したこちらの調査でも、過半数、65.8%の人がリモートワークを活用してると。残業、リモートワーク両面においてワークライフバランスいいんですよ。
これ不思議じゃないですか。だって普通、成長業界ってハードなはずなんすよ。圧倒的に成長できたり年収が高まったりはするけどハードワーク、ワークライフバランスは我慢してねっていうところが多いんですが、SaaS業界は特殊です。そうじゃない。成長業界なのにワークライフバランスがいい。
なんでこんなことになっちゃってるかって言うと、一言で言ったら超効率的だからです。これそうなんですよ。SaaS業界自体がもう効率化のためにあるみたいな感じですからね。SaaS業界自体がITの力によって効率化するために存在している業界です。効率化こそが会社の、業界の存在意義で、その効率化を実現しようという社員さんたちが集まっている。それこそ彼ら自身が自社サービスを始めとしたSaaSを日々の仕事にフル活用して効率化してる。
他にもそうですね、理由いっぱいあるんですよ。売り切りじゃないサブスク的ビジネスモデルだから月末でガンガン売上積み上げろみたいな文化がなかったりとか、営業が分業化されているとか、基本Web商談で客先まで行く必要がないからとか、色々な要因があって、SaaS業界は構造的にホワイト業界なんです。
続いて3つ目。3つ目のメリットは年収がまあまあ高いというもの。結論、500万から700万ぐらいですね。役職のない一般社員の方だとそのぐらい、500万、700万ぐらいが平均的な幅で、かなり優秀だとプレイヤー層で1000万に届いたりする感じで、さらに出世して管理職の方とかマネジメント層になると大体800万から1000万オーバーぐらいのイメージ。結構高めです。
これはそうですね、主要SaaS企業の平均年収を見るのが1番早いかと思います。Sansanが776万、SmartHRが745万、マネーフォワードは711万。これご覧いただくだけで結構高いなということでご理解いただけると思うんですが、ただですね、なんで私が年収めっちゃ高いぞとまでは言い切らずに、まあまあ高いよぐらいの控えめに表現してるかって言うと、2つ注意点があるからです。
まず1つ目が、今までの経験によって転職直後は年収落ちる可能性あるよという点。例えばそうですね、有形商材の営業してましたみたいな方はおそらく落ちちゃいます。まさにドンピシャの無形商材の法人営業経験が既にありますとかだったらいいんですけどもね。IT系商材とか広告とか人材サービスとか、そういう無形商材を法人に営業してる経験があれば年収上がる可能性全然あるんですけど、そうではない。
有形商材、食品とか自動車部品とか、そういう有形商材の営業経験しかない。しかも大手にいたっていうパターンですね。大手企業で、スキル的にはあんまり育成されてないというか、スキル的には弱めなんだけども、その割に結構年収もらってましたみたいな人ですと、内定は全然取れるんですけども、一旦年収下がる可能性は高いです。ご注意ください。頑張れば盛り返せますけどね。
そしてもう1つの注意点。これも大事です。もっと年収高い業界は全然あるよという点。これそうなんですよ。年収っていう軸だけで取れば、別の業界の方がおすすめかなという風に思います。具体的にはコンサル業界とかM&A業界ですね。この2つの業界の方が年収レンジは高いですし、法人営業経験さえあれば転職できるチャンスって全然あるんですよ。
これそうで、超ざっくり大枠で言えばですけども、SaaS、コンサル、M&Aって採用ターゲットかなり似てるんですよ。なのでSaaS企業で、SaaS業界で内定取れるんだったら、コンサル業界、M&A業界で内定取れる可能性も全然あります。なのでその点はご注意ください。最優先事項がとにかく金だという方であれば、SaaS業界を特にお勧めしませんね。その分かなりハードワークになっちゃうと思いますけども、コンサル業界とかM&A業界の方が金にはいいです。それこそ年収1500万とか2000万というレベルを狙えるのでおすすめです。ちなみにそのコンサル業界とかM&A業界の転職完全ガイド動画も作ってますので、もしご興味あれば説明欄からご覧ください。
いやいや、サラタメさん、SaaS業界に興味出てきたから、SaaS業界で年収をぶち上げたいんだよという方もいらっしゃるかと思うので、4つ目のメリット、それもできるよと。年収爆上げキャリアも実は狙えるという点も触れていきましょう。
結論、成果報酬制度が強いSaaS企業に行くと年収はぶち上がります。年収1500万オーバーとかも見えてきます。で、その1番分かりやすいルートは外資系ですね。外資系のSaaS企業に行くことだったりしますが、ただ外資系SaaSって給料は確かにめっちゃ高いんですけど、かなり厳しい修羅の道です。非常に人を選ぶと思いますね。その成果報酬の割合が大きい分、超実力主義で殺伐とした社風の会社が多くて、もはやもうSaaS業界の中でも別物なんですよ。日系SaaS企業によくある穏やかなウェルビーな感じとは全く違うんで。
そうですね。私としては、成果報酬を多めに出してくれる日系SaaSぐらいがベストかなと。外資系まで飛び込むのはどうかなという風に思います。これそうなんですよ。日系SaaSもですね、頑張ってるんですよ。外資系に対抗してるんです。今まで外資系に好き勝手されてましたから。今までお金の力で優秀な人材をこうぶっこ抜かれまくってきたので、そろそろやるかみたいな感じで成果報酬を強化してる企業が増えてきてます。
例えばそうですね、私がざっとリサーチした感じだとログラスとか。ログラスは外資系に近いような歩合制、OT制度なんて言いますけども、歩合制を展開していますし、マネーフォワードもハイパフォーマンス賞みたいなのがありますし、Sansan、SmartHRとかもかなり成果報酬を強化し始めてるようです。個人的には、この動画が刺さってる人にはこっちの企業の方がおすすめかなという風に思いますね。こういった企業を狙って、しかもバチバチのハイパフォーマンスを叩き出せば、まあまあどころではない、かなり高い水準の年収も狙えるルートがしっかりあるというのもSaaS業界のメリットかと思います。
そしてついに来ました。最後にして最大のメリット。自分に合った営業スタイルが選べるというところですね。ここはすいません。長くなっちゃうと思うんですが、超重要なポイントなので濃厚に解説していきます。結論としては、SaaSの営業職は3つのタイプに分かれているので、自分の苦手・嫌い領域を避けて、自分の得意・好き領域に特化して働けるってのがめっちゃいいよっていう、そんなお話。
冒頭にもお伝えした通りです。SaaS業界の営業職は分業化されてます。普通は1人の営業マンが新規開拓、交渉、クロージング、アフターフォロー、これらを全部担うのに、SaaS業界はインサイドセールスが新規開拓、フィールドセールスが交渉、クロージング、カスタマーサクセスがアフターフォロー、この3つで分業している。そして採用段階から3つに分かれてますと。なので自分がどれに合うか知っとくことが大事なので、その点が分かるように解説します。
結論はこれです。インサイドセールスに合う人ってのは戦略的な聞き上手タイプ。フィールドセールスに合う人はトーク上手の点取り屋タイプ。これは一般的な営業が得意なタイプの人ですね。そしてカスタマーサクセスに合う人はおせっかいリーダータイプという、こんな切り分けになります。
そしてめちゃくちゃ勘違いされやすくて、こういう勘違いしてる人99.99%面接で落ちるっていうのが、インサイドセールス、カスタマーサクセスがよく分かってないと。インサイドセールスって格好つけた呼び方してるけど結局テレアポ突撃部隊でしょっていう勘違いとか、カスタマーサクセスって格好つけた呼び方してるけど結局カスタマーサポートというかお客様相談室みたいなもんでしょ、みたいなこういう勘違いしてるともうやばいんで、こういう勘違いが解けるように解説していきたいと思います。
それぞれ行きましょう。まずインサイドセールスから。インサイドセールスって何なのか。まずざっくり、超雑すぎてダメな説明をすると、インサイドのセールスですから内勤営業となります。社内から電話やらメールやら、TeamsとかZoomみたいなWeb会議ツールやら使って営業をする仕事。ただこの説明は良くないですね。内勤とか新規開拓っていうよりも、役割として最初の導入部分を担うという認識の方が正しいかなと。
お客さんへの初期対応、ヒアリング、商談設定がメインで、逆に交渉、クロージングと言われる売り込むところはやりません。ここは次のフィールドセールスの仕事なので。まずインサイドセールスは新規のお客さんに対してどんな悩み、課題があるかを聞き出して、必要な情報を引き出しつつ、良さげな関係性を築いてフィールドセールスにパスするまで、ここまでが仕事です。
いやいやサラタメさん、ってことはつまりテレアポ突撃部隊と変わらないやんと思われるかもしれませんが、そうじゃないんですよ。なんでかって言うと理由は2つあるんですけども、まず1つ目の理由として突撃しない。そもそも突撃しないで待ちの営業でもオッケーだからという理由があります。
これそうで、基礎知識として是非覚えといていただきたいんですけども、インサイドセールスってより詳細に2つに分けると、SDRとBDRという2種類がありまして、これどういうことかというと、SDRっていうのは問い合わせに対応する形ですね。興味を持って問い合わせをしてくれたお客さんに対応するのがSDR。そしてそうではない完全な新規開拓がBDR。新規で連絡を取るのがBDRという、この2種類に分かれてですね、ややこしいですよね。ややこしいんで、このSDR、BDRっていう単語自体は別に覚えなくてもいいんですけども、2種類に分かれるってことは絶対覚えといてください。
で、問い合わせに対応する形、反響型とも言われるSDRの方がメインのインサイドセールス職って全然あるんですよ。そういう募集って全然あります。というのもそうなんですよ。ほぼ全てのSaaSがインサイドセールスのその手前にマーケティング部、強いマーケティング部を設置していて、そのマーケティング部がテレビCMやったり、タクシー広告やったり、タクシー広告めっちゃ流れてますもんね、タクシー広告やったりとか、企業向けのセミナーを開催してくれたりして、そのマーケティングによって興味を持ったお客さんが問い合わせをくれる。
その問い合わせをくれたお客さんから情報を引き出しつつフィールドセールスにパスするのが、反響型であるSDRのお仕事となると。そうなんですよ。皆さんが想像するような、もう心を無にして電話しまくるテレアポ突撃部隊とはだいぶ違う印象になるかと思います。
いやいや、でもさ、もう1つのSDRじゃない方、BDRとかいう方は新規開拓の方なんだよね。それは結局突撃部隊なんじゃないのって思われるかもしれませんが、それも違うんですよ。確かにBDRは新規開拓を担うんですが、そのテレアポ突撃部隊とは違って、数ではなく質を求められます。戦略的なPDCAが必須なんです。
それはなぜかというと、SaaSだからですね。SaaS企業の売り物っていうのは高額な無形商材だからという背景があります。会計とか人事とかマーケティングみたいな事業の根幹に関わるサービスですし、しかも継続課金の、月々の金額はそんな高くないんですけども、トータルしたらかなり高額な商材だったりすることが影響するんですけども、数打ちゃ当たるじゃ無理なんですよ。手当たり次第朝から晩まで電話かけまくりましたでは全然うまくいかないと。広告営業とか不動産営業だったらそれでも良しとされたりしますが、SaaSはそうではないと。
SaaSのインサイドセールスは、電話でアプローチした結果どれだけ有効な商談が生まれたか、そしてその商談からどれだけ受注したのか、その後の受注率はどうかという数値をシビアに計測されます。なのでお願い営業じゃダメなんです。「ちょっと1回だけお話しさせて」みたいな感じのお願い営業を連発するんじゃなくて、なぜそのSaaSを導入しないといけないのかというお客さんの潜在的な課題、潜在的な悩みを、言い方悪いですけども誘導していくように、持ってなかったはずのお客さんの課題意識をどんどん喚起させるような戦略的なヒアリングが求められます。
なのでそうなんです。インサイドセールスの面接でここを勘違いして、とにかく行動量だけが自慢ですみたいな突撃マンアピールする人めっちゃ多いんですけども、めちゃくちゃ面接で落ちます。じゃあどういう人が適性あるかって言うと、戦略的な聞き上手さんですね。インサイドセールスは他のフィールドセールス、カスタマーサクセスに比べてヒアリングに徹することが非常に多いです。コミュニケーションで言えばピッチャーっていうよりも受け取るキャッチャー的な役割。
ただ受け取るだけじゃなくて、その受け取る中でPDCAをゴリゴリ回しながら絶妙なヒアリング方法を極めていって、聞いてるだけなのに相手を誘導していく。自社のサービスに関わる課題意識を聞きながら高めていって、どうにかしなきゃと思わせる。そんな戦略的なヒアリングができる聞き上手さんは、間違いなくインサイドセールスとして活躍できます。
続いていきましょう。フィールドセールスの詳細です。フィールドセールスは一言で言えばクロージングする人、売上に直結する契約の判子をもらうお仕事です。あれですね、フィールドセールスは普通の法人営業にかなり近いんで、そんな説明することもないんですけども、違いとしてはやっぱり分業してる分、かなり仕事しやすいと思います。交渉に集中できると。
何せそうです。インサイドセールスが前工程をやってくれますからね。普通の業界だったら自分でやらないといけない前工程をやってもらえます。お客さんから必要な情報を引き出して、受注の可能性がありそうかどうか、ある程度精査してパスしてくれると。なのでありがたいですよね。出たとこ勝負ではなく、受注の可能性が高いお客さんに集中してアプローチできるんで、一般的な法人営業よりはだいぶやりやすいはずです。
あと補足で言うと、おまけみたいな話なんですけども、名前がやや分かりにくいんですけども、フィールドセールスも結局は内勤営業であることが多いです。これそうで、名前だけ見るとインサイドセールスは内勤、フィールドセールスはお客さんのところに外出して訪問するみたいな感じしますけど、違いますと。基本Web商談です。コロナ時代を経て、フィールドセールスと言えどZoomとかで商談することが多いんで、どちらかって言うとインサイドセールスは初期対応、フィールドセールスはその後の交渉、クロージングを担うと、あくまで役割で分業されているという点は補足しておきます。
で、それら踏まえて適性について、どんな人がマッチするかって言うと、結論トーク上手な点取り屋さんです。クロージングに臆さない人。結構ですね、クロージングってその人によって、捉え方によっては売り込んでる感が強くて苦手な人多かったりしますが、逆にそこが興奮する、楽しいと。売上に直結する、営業マンとしての腕が試される1番大事な部分ですから、良くも悪くもインサイドセールスとカスタマーサクセスに比べて個人の成果、腕前が分かりやすく成績に跳ね返ってくる、そのヒリヒリ感を楽しめる人が向いています。
そしてそのヒリヒリ感を楽しめるだけじゃなくて、決裁、お金に絡む交渉ですから、得意先のキーマン、決裁担当者を納得させるだけのセールストーク力がないと務まりません。それらをまとめると、つまりトーク上手な点取り屋さん、多くの方がイメージするザ・営業マンみたいな人がマッチする。そんな理解でオッケーです。
最後3つ目はアフターフォローのカスタマーサクセス。カスタマーサクセスはまさにサブスクモデルのSaaS業界ならではですね。一言で言えば解約率を下げるためのお仕事。SaaSのサービスを利用してくれているお客さんになるべく末長く使い続けてもらえるよう、お客さんを積極的にサポートします。
この積極的にという部分が非常に大事でして、先ほども少し触れましたが、カスタマーサクセスって似たようなカスタマーサポート、いわゆるお客様相談窓口と勘違いされがちなんですが、全く別物ですと。分かりやすく言えば、カスタマーサポートはあくまで受動的、サービスの使い方が分からないお客さんから電話が来てそれに対応するってだけですが、SaaSのカスタマーサクセスは積極的で能動的。こちらからガンガン主導します。
というのもそうです。オンボーディングと呼ばれたりしますが、まず導入支援をしないといけません。だってそうですよね。フィールドセールスが契約の判子もらってハッピー、それで終わりではなくて、SaaSですから実際にそのサービスをお客さんの会社に導入して使い続けてもらわないと。秒で解約されちゃったりしたらサブスクモデルなんで全く儲かりません。そして導入した後も大事です。うまく使いこなせてるかなってチェックしてあげたりとか、エクスパンションとか呼ばれたりしますが、さらに追加機能を買ってもらうためのアプローチをしないといけない。
しかもここも大事ですね。大変なのが、関わる人が多いんですよ。例えばそうですね、SmartHRみたいな人事労務、人事周りに関わるサービスの場合でも、人事部の目の前の担当者だけ巻き込めばいいっていう、そういう話ではなく、人事周りのITサービスっていうことになるわけですから、他の例えば情報システム部とか、実際に使ってもらう部署の部門長とか、もちろん経営陣とかも巻き込みながら進めていかないといけない。だから大変なんですよ。
全然違いますよね。決してお客様窓口、コールセンターみたいな、決まった簡単な業務ではなく、もはやプロジェクトリーダーみたいな仕事だからこそ、適性としてどんな人がマッチするかっていうと、おせっかいリーダータイプ。サクセスですから、カスタマー、お客さんのサクセス、成功を考えて伴走してあげるお仕事なんで、お客さんがどんな課題を持っていて、どう解決されたら成功だと思えるのか、そこにビンビンに気づけてしまえるおせっかいな人がマッチします。
で、再三お伝えしてる通り、カスタマーサクセスで求められるおせっかいっていうのはかなり高度で、もはやプロジェクトリーダーですから、関係者をグイグイ巻き込んで主導権を握りながらプロジェクトを推進できるようなリーダーシップも必要。それらをまとめると、つまりおせっかい、そんな人がマッチするということになる。
以上がですね、SaaS業界の営業職3種類、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスの解説でございました。さらに補足すると、内定の難易度的には、難しい順から言うとカスタマーサクセス、フィールドセールス、インサイドセールス。カスタマーサクセスが1番難しくて、インサイドセールスが1番簡単という順番になっていくんですけども、なのでこうやって狙った方がいい、こういう人はここを狙った方がいいみたいな話もあるんですけど、そこら辺の話は今画面に出してる時間から内定ノウハウパートで詳細に解説させていただきます。
では続いていきましょう。SaaS業界にどんな人が転職すべきかって話ですね。SaaS業界ってどんな業界なのか、そしてどんなメリットとデメリットがあるかみたいな話をまとめてさせていただきましたので、それらを全部踏まえて、こんな人がSaaS業界に転職すべきですよという、そんなお話しさせていただきたいと思います。結論で言うと、スペック面とマインド面で分けてまして、スペック面で言うと4年制大学卒、20代から30代前半の若さ、営業
経験ありというスペックを持っていて、マインドとしてはハードワークで超高年収っていうよりもワークライフバランスがあってやや高年収、こういうものを希望している人、絶対SaaS業界狙った方がいいというそんなお話でございます。それぞれ詳細いきましょう。
スペック面の条件についてですね、まず4年制大学卒っていうところなんですけども、これはですね、残酷ですけども、高卒の人からすると悔しいかもしんないんですけども、割と必須に近いかなというような印象でございます。
そして若さに関してですね、やっぱり20代から30代前半というか、26、27、28、29歳が1番強いかなというような印象は受けますね。ただここの年齢のところは例外ありまして、例えば営業職としての即戦力スキルとかマネジメント経験があるような方であれば全然30代後半でも未経験で内定取れる方いますね。私も直近でお話聞いた方も、有形商材の法人営業でちゃんとマネジメント経験がある方、全然IT業界と関係ないような業界から来た人でも37歳で未経験内定取れてる方いたので、営業マンとしての即戦力スキル、マネジメント経験ある方はそんなに年齢を気にしなくてもいいかなという風に思います。
そして最後、営業経験ありということも割と求められますね。基本求められますと。より詳細に言いますと本当は1番いいのは無形商材の法人営業経験あるとめっちゃ強いです。ほぼほぼ内定取れるということになります。これなんでかって言うと、SaaSがそうだからですね。SaaSのセールスっていうのがまさに無形商材の法人営業なんで、そりゃそうだよねという話になります。なので、個人向けの営業やってた方よりも法人向け営業やってた方の方が評価されますし、有形商材を売ってた方よりも無形商材を売ってた方、IT系の商材とか広告とか人材サービスを売ってた方の方が評価されるというお話でございます。
それと、例外としてですね、営業経験なしでも内定取れることってあるっちゃあるんすよね。詳細はちょっと転職すべきSaaS企業の選び方で説明しますけども、戦略的に企業を選べば、例えば営業経験とは言えない接客販売、数値目標がありの接客販売の方だったら内定取れますし、あと看護師さんとか学校の先生、施工管理みたいな方でも内定実績あるというお話でございます。ちょっと先出しで端的に言うと領域を選ぶと。看護師さんだったらその領域、医療領域特化のバーティカルSaaSを狙うっていうことになります。この領域特化のバーティカルSaaSを選ぶんだというところをお伝えさせていただきたいと思います。詳細は後ほど解説します。
続いてマインド面のお話ですね。ハードワークで超高年収ってよりもワークライフバランスはありつつやや高年収を求めるっていう人にお勧めでございます。これなんでかって言うとやっぱ年収レンジとしては先ほども少し触れましたけどもM&Aとかコンサルの方が高いんですよね。なのでやっぱり30代前半で年収1000万とか狙っていきたいってなるとM&A、コンサルじゃないと無理じゃないかなという風に思います。
とはいえですね、M&A業界なんてお勧めできる人かなり限られるぐらいきついですからね。ほぼ独立する並みのプレッシャーだけど、その分高年収っていうことなんで、もう高年収なら修羅の道もオッケーだっていう戦闘民族の方であればM&Aがおすすめなんで、こちらの完全ガイド見ていただければと思います。
で、そうではないんだけども、まあまあのプレッシャーでただSaaS業界よりは高年収狙いたいっていう人には、コンサル業界がおすすめかなと。ただコンサル業界は学歴結構見るんで、やっぱGMARCH以上ないと厳しいかなというところがあるんで、スマートに高年収を狙いたい高学歴な方はですね、こちらコンサル業界転職完全ガイド動画を見ていただきたいかなという風に思います。
あとですね、結構迷う人が多いのが人材紹介業界なんですよ。SaaS業界と人材紹介業界って本当に採用ターゲットが似てるんでどっちにしようかなという方が多いですね。で、これで言うと転職時の年収としては、そのベースの年収としてはSaaSの方が高い傾向があります。ただギャンブル要素というか、人材紹介業界って場合によってめっちゃ跳ねる可能性がありまして、それがですね、バッキバキに人材紹介業界、転職エージェント業界で自分のスキルを極めていくとですね、歩合制の超年収高いエージェントで働いたり、独立起業する方とかもいらっしゃるんで、結構アップサイドというか、上限としてはかなり高いんですよね。その一方でSaaSで働くとあんまりこう独立起業するみたいな人あんま聞いたことないんで、ここは結構好みが分かれるかなという風に思います。
SaaSと人材紹介、よく迷う方多いんですけども、例えば独立とか歩合制の報酬に興味あるっていう方は人材紹介いいかもしんないです。あとITサービスっていうものにあんまり興味を持てなくて人材キャリアに興味があるっていう人も人材紹介業界の方がいいと思います。あとですね、希望のSaaSに全落ちした人とかはいいかもしんないですね。SaaSよりも間口は広いんでという感じで。そうなんです。結構好みによってSaaSが絶対いいってわけではなく別の業界が合う方もいらっしゃると思うので、そこはご自身で検討していただきたいと思います。
ざるっとまとめると、スペック面の条件として4年制大学卒で20代から30代前半ぐらいの若さがあって営業経験ありっていう方で、それがスペックの話で、マインドとしてはハードワークで超高年収っていうよりもワークライフバランス大事にしたいな、ワークライフバランスを保ちつつやや高年収を目指すっていう方が自分に合ってるなという方はSaaS業界非常におすすめです。
はい。YouTubeでの公開部分は以上でございます。この時点ですでに長いですし、ややマニアックですがさらにマニアックな後半部分も見たいという方はLINE限定動画にてご覧ください。概要欄からどうぞ。概要欄にあるリンクからサラタメに登録。3分アンケートにご回答いただいた後に数字のパスワード7755とご入力いただければ後半も含めた完全版をもちろん無料でお渡しいたします。
ちなみに後半部分はどんな動画かって言うと主にSaaS企業の選び方と内定ノウハウについてです。まず選び方、これ大事ですね。SaaS業界はおすすめではあるものの弱肉強食の淘汰が進んでる業界でもあるんで、しょぼいSaaS企業を選んじゃうと地獄です。こういうことにならないよう転職すべきSaaS企業の選び方を解説。
あと内定ノウハウですね。内定に直結する応募ポジションの選び方。応募書類や面接で表現すべきこと。そしておすすめエージェント情報。これそうなんですよ。今のSaaS業界って非常に人気で倍率も高まってて、自分1人だけで対策するのは正直かなり難しくなっちゃってる実態ありますんで、ここでしょと私が取材し倒した結果、このSaaSに強いエージェント使っちゃうのが1番早いよというエージェント情報までお伝えする内容。
地獄です。この興味の薄い人には地獄レベルのマニアックすぎる話に少しでも興味ある方はですね、概要欄のリンクからサラタメLINEに登録、3分アンケート、数字のパスワード7755で無料プレゼントいたしますってことで、最後までご視聴ありがとうございました。ではまたお会いしましょう。
ではここで登録者8万人超えサラタメ公式LINEのお知らせです。概要欄のURLから登録して簡単なアンケートにご回答いただくと豪華プレゼント。私が総額30万以上かけて買い取った転職成功者の応募書類と体験談のセットを無料でお渡しいたします。今画面に出してるような大手コンサル、大手SaaSに転職した王道成功者さんや、またジムの受付スタッフから転職して年収300万アップの特殊な成功者さんなどバリエーション溢れる内容。
さらに動画特典もございます。SaaS業界、コンサル業界、人材紹介、M&A、マーケター、ITエンジニア、メーカー技術職などなど、それぞれに特化した動画も無料プレゼント。50分弱でその領域ならではのマニアックすぎる内定ノウハウからおすすめの転職エージェント情報までこっそりお伝えしてます。いつか転職したい方、すでに転職活動中の方、全ての方にお役立ていただけるようお金も手間もかけて作りましたんで是非概要欄のURLから覗いてみてくださいませ。
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