「転職活動を始めるなら今」:サラタメが示した転職市場のデータと年内スタートの行動計画
転職のサラタメさんYouTuberのサラタメ氏は、この動画で「転職活動を始めるなら今」と主張する。根拠として、転職市場は過去20年で最も盛り上がっている水準にあると述べる。求人の多さと、転職による年収アップの増加をデータで示したうえで、2024年11月から年内に動き出し、翌年4月の入社を目指す具体的なスケジュールを提案している。
結論:転職市場は「過去20年で最強クラス」
話者はまず結論を述べる。今の転職市場は過去20年で最強クラスに盛り上がっている、というものだ。日本経済新聞の記事でも「過去最高」「過去20年で最も熱い」状況が報じられていると紹介する。
特に好調な分野として、業界ではコンサル、IT人材、建設、職種では営業とITエンジニアを挙げる。これらに当てはまる人は、この有利な時期に転職を済ませた方がよく、その価値は十分にあるというのが話者の見解だ。理想のスケジュールは、2024年の11月、遅くとも年内に転職活動を始め、翌年2〜3月までに内定を取り、4月に新しい会社で働き始めるというものである。
求人倍率:医療以外の業界で前年より上昇
話者が最初に示すデータは、dodaが公表している直近の転職求人倍率のレポートだ。求人倍率は右肩上がりで推移している。話者の説明では、転職希望者の増加よりも求人募集の増加のほうが勢いが強いため倍率が上がっており、転職しやすい環境になっているという。
業界別に見ると、メディカル(医療)領域以外はすべて前年より伸びている。特に伸びているのはコンサル、人材サービス、建設・不動産、IT・通信だ。
ただし話者は、この結果をそのまま勧めてはいない。建設・不動産は募集こそ多いものの、労働環境が「グレー」な企業が多い印象があり、個人的には少し怖いと述べる。そのため基本的なおすすめは、コンサル、人材、ITだという。IT業界の中では、成長ジャンルで話者が以前から解説してきたSaaS業界を特に勧めている。まとめると、おすすめはコンサル、人材、SaaSの3つになる。これらは直近だけでなく、2年ほど前からずっとおすすめの状態が続いているという。
年収アップ:転職で1割以上上がった人の割合が36%に
求人が多ければ内定は取りやすい。しかし話者は、結局いちばん気になるのは年収だとして、次に年収面のデータを取り上げる。
先の日経の記事には「転職で賃金アップが過去最高」という表現があり、この記事はリクルートのデータに基づいている。リクルートは20年以上にわたり、「転職で年収が1割以上上がった人の割合」を調査してきた。年収500万円の人が550万円以上で転職できたような事例がどれくらいあるか、という指標である。
グラフでは、リーマンショックの2009年と、コロナ禍の2020年に大きく落ち込んでいる。それ以外の期間は右肩上がりで、特にコロナ以降の伸びが大きい。2023年時点で35%に達し、2024年の最新データでは36%まで増えた。話者はこれを、過去20年で最強の盛り上がりだと評価する。
なぜ年収アップの転職が増えているのか
理由について、話者は「シンプルに人手不足で、人材の取り合いになっているから」と説明する。話者の見立てでは、日本全体としては停滞ムードが続いている。その一方で、局所的には非常に景気のいい会社がある。たとえばコンサル、人材、SaaSといった好調な業界で、しかも業界内で確かなポジションを築いている会社だ。
こうした会社は、大卒で若く、一定のコミュニケーション力がある人であれば、目立った実績や経験がなくても欲しがるという。話者はその理由を二通りに言い表す。きれいに言えば「ポテンシャル人材」として見られている。率直に言えば「1〜2年育てれば十分に稼げるようになりそう」と思われている、ということだ。話者は「超ざっくり言えば」と断ったうえで、20代から32歳くらいまでの4年制大学卒業者なら全員に大きなチャンスがある、と述べている。
未経験者には人材業界の営業を勧める
このチャンスを生かす転職先として、話者は人材業界の営業職を「分かりやすいおすすめ」に挙げる。根拠は、リクルートのデータを職種別に見ると営業職のニーズが高いことだ。営業職で年収が1割以上上がった人の割合は36.9%で、こちらも過去最高を記録している。
営業を積極的に募集しているのはSaaS業界と人材業界だ。ただしSaaS業界は未経験者に厳しく、法人営業の経験がないと内定はかなり難しいという。そのため、営業経験も実績もあまりないが、若くてやる気はある人には、人材業界の営業職から始めるのがよいと話者は勧めている。
ITエンジニアは好調だが、未経験からは「相当なハードモード」
営業以外では、ITエンジニアが好調だという。年収アップの割合は41.3%で、営業職の36.9%を上回り、4割を超えた。話者はこれを「ボーナスタイム」と表現する。
一方で、話者は注意点も挙げる。これはデータには表れていない情報で、企業の人事担当者や転職エージェントとのやり取りの中で「百発百中ぐらいで聞く話」だという。未経験からITエンジニアになる転職は、今では相当なハードモードになっている。話者によれば、未経験でもいいからエンジニアを採用しようという企業は大きく減った。その代わりに、実務経験のある人にはお金を払ってでも採用したいという企業ばかりになっている。この傾向がはっきり出ているため、未経験者は期待しないでほしいと述べる。実務経験のあるITエンジニアについては、年収の大幅アップを実現できる時期だとしている。
なぜ「4月入社」を狙うのか
市場の状況を説明したあと、話者はアクションプランに移る。大まかな流れは次のとおりだ。今すぐ転職活動を始め、年末までに応募先の目星をつけ、1月中に応募、2月中に内定を得て、4月に働き始める。ポイントは4月の勤務開始を狙うことだという。
話者は、4月入社が転職希望者にとって都合がいい理由を二つ挙げる。一つ目はボーナスだ。今から始めれば、どれだけスムーズに進んでも最短で1月ごろまではかかるため、12月のボーナスは確実にもらえる。二つ目は正月休みだ。年内に動き出すと、応募先を検討する段階で長期休暇をはさむことになる。そこで家族や相談したい友人ときちんと話し合い、冷静に決断できる。話者はこれを「地味に大事」だと言う。正月休みやお盆休みの明けに転職活動へ踏み切る人が多いのも、このためだと説明する。
企業側も、動き出す人が多いこの時期に求人をぶつけてくるため、年末に向けて求人は増えていくという。さらに企業側にも別の事情がある。3月決算の会社は、採用予算を年度内に消化したい。4月に入る新卒社員と中途社員に一緒に研修を受けさせたい。こうした理由から、多くの企業が4月入社の中途採用に力を入れるというのが話者の説明だ。
逆算すると、動き出しは年内がベストになる。1月スタートではやや慌ただしく、2月スタートでは厳しく、3月スタートでは不可能だという。2025年2月以降にこの動画を見た人については、このスケジュールに乗るのは難しいので、次の機会を待ってほしいと述べている。
ステップ0:そもそも転職活動を始めるべきか
話者は7つのステップからなる詳細なスケジュールを画面に示した。そのうえで、判断に迷いやすいステップ3までを補足している。ただしその前に、前提となる「ステップ0」を置く。今、転職活動を始めるべきかどうかを決めることだ。転職しなくていい人も当然いるからである。
判断基準として、話者は自身の別動画「辞めるべき会社2つの特徴」の結論を紹介する。自分の会社にいる10年上の先輩や上司を思い浮かべ、その中に「まさにこうなりたい」と思える理想的な人がいるかどうかを考える、というものだ。そういう先輩が多いなら転職は必要なく、今の会社で頑張るべきだという。反対に、理想的な先輩がほとんどいない場合や、いてもかなりイレギュラーな2〜3人だけという場合は危うい。自分の長期的な人生の理想と会社の方向性にギャップがある可能性が高いからだ。
とはいえ話者は、それだけで必ず会社を変えるべきだとは言わない。自分は「転職原理主義」ではないと断ったうえで、迷っている人も最低限、求人情報には目を通すよう勧める。転職サイトを眺めたり、転職エージェントに壁打ち相手として相談したりする。転職すると決めたわけではなく、あくまで転職活動をしているだけという温度感でよいという。転職するかどうかに関わらず、ビジネスパーソンとして求人情報を見るだけでも何かしらの気づきがある、というのが話者の考えだ。
ステップ1:自己分析は12月8日までに、ざっくりと
ステップ1は、12月8日(日)までに自己分析を済ませることだ。詳しい方法は、話者の1時間47分の動画「転職活動完全ガイド」の9分から23分あたり、約14分間で解説しているという。
その要点として、話者は「自己分析はざっくりで大丈夫、やりすぎないでほしい」と述べる。転職活動に必要な自己分析と「自分探し」はまったく別物で、真逆とさえ言えるからだ。「自分は何者か」「本質的な才能はどこにあるのか」といった自分探しの沼にはまらないよう注意を促している。
ステップ2:12月22日までに転職サービスを精査する
ステップ2は、12月22日(日)までに転職サイトと転職エージェントを精査し、正しく活用する準備をすることだ。話者によれば、転職サイトは簡単で、マイナビ転職やリクナビNEXTのような大手を使っておけば失敗しない。
一方、転職エージェントは大手でも失敗することがあり、選び方は難しい。それでいて非常に重要だという。どのエージェントを選ぶかによって、転職活動の大変さも成功確率も「マジで段違い」になると話者は強調する。ただしこのテーマを本格的に語ると20分以上かかるため、詳細は別動画「転職エージェントの正しい選び方」に譲っている。
ステップ3:年末までに志望企業を絞り込む、大量応募はしない
ステップ3は、12月末まで、遅くとも正月休みのうちに、応募する企業の目星をつけることだ。ここで話者が最も重視するのは、大量に応募せず、きちんと絞り込むという意識である。
例外もあるという。転職回数が極端に多くキャリアが乱れている人や、30代後半で完全未経験の仕事を狙う人のように、明らかに難易度の高い転職では大量に応募するしかない場合もある。しかし一般的な転職活動なら、1社ずつ入念に選考対策をするべきだと話者は言う。最初の応募は5社程度、多くても10社以内に抑える。増やす場合も、落ちてから継ぎ足す形がよいという。話者は大量応募について「百害あって一利なし、ただテンパるだけ」と言い切っている。
絞り込むには時間がかかる。ステップ1の自己分析と、ステップ2で調べた求人情報を見比べながら、自分と向き合う時間が必要になるからだ。その時間として年末年始の長期休暇を使いたい。そのためにはステップ1と2を年内に終えておく必要があり、だから今から動き出すしかない、というのが話者の組み立てである。
残りのステップ4〜7については、「転職活動完全ガイド」動画の45分以降、約1時間かけて解説しているとして、該当する段階に来たら改めて見てほしいと述べている。
まとめ:好調な業界・職種の人は年内にスタートを
最後に話者は、要点を繰り返す。直近の転職市場は過去20年で最強クラスに盛り上がっている。特にコンサル、SaaS、人材といった業界と、営業やITエンジニアといった職種が熱い。これらに当てはまる人は、画面に示したスケジュールに沿って、なるべく年内にスタートを切ってほしいという。どう始めればよいか分からない人向けには、必要な情報をまとめた関連動画を説明欄に載せていると述べ、動画を締めくくっている。
転職活動を始めるなら今、過去20年で最高です。ブラック企業から倍率100倍のホワイト企業に転職を成功させて、ぬくぬくYouTuberしてる私、サラタメがお送りします。
今回は「いつ転職するんですか?今でしょ」というお話を、林修先生もびっくりの熱量で解説させていただきます。せっかちな視聴者さんのために、もう早速この動画の結論を丸っとまとめてお伝えします。
結論、転職市場が今めっちゃ盛り上がっています。過去20年で最強クラスです。いやいや、そんなボジョレー・ヌーボーみたいなこと言うてる場合かと突っ込みいただきそうですが、これはガチ。実際こちら、日経新聞の記事でも出ていますが、過去最高、過去20年で1番熱いと。
で、特に熱いのはコンサル、IT、人材、建設といった業界、はたまた営業、ITエンジニアといった職種になりますので、ここら辺に該当する方はこのかなり美味しいタイミングで転職を済ませちゃった方がいい。その価値は大いにあると。
となるとそうなんです、この11月から遅くとも年内、2024年のうちには転職活動を開始して、で、そうですね、来年2〜3月までに内定を取って4月に新しい会社で働き始める。こんなスケジュールで進めるのが理想的なので、もし今ほんのりとでも「転職」この2文字が脳内にある方には、今画面に出してるような「何月何日までにこれやっといてください」という超具体的なアクションプランまで解説するよ。今回の動画はそんな内容でございます。必見です。是非最後までご覧くださいませ。では行きましょう。
ではまず行きましょう。転職市場が過去20年で最強クラスに盛り上がっているというお話を、具体的なデータに沿って解説させていただきます。端的に言えば、めっちゃ求人募集が豊富だし、転職で年収アップする人増えてるよ、そんなお話でございます。
まずそうです、求人募集が豊富です。こちらdodaから出ている直近の求人倍率レポートを参照させていただきますが、転職求人倍率は右肩上がり。要はですね、転職求人倍率が右肩上がりってことは、転職希望者よりも求人募集が増えている、求人募集の増える勢いが強いので倍率が高まっている、転職がしやすい環境になっていると。
で、ですね、この求人倍率の動きを業界別でより詳細に見てみますと、これすごいです。みんな軒並み伸びてるんです。メディカル、医療領域以外は全て前年より伸びています。特に伸びてるのはこちら、コンサル、人材サービス、建設・不動産、IT・通信となっていますので、ここら辺を転職で狙う人にとっては今が大チャンス。
個人的にはそうですね、建設・不動産はちょっと怖いですかね。募集が多いは多いみたいなんですけども、労働環境的になかなかグレーな企業が多いんで、基本的にはコンサル、人材、IT、ここら辺がおすすめ業界です。IT業界はそうですね、もう少し詳しく言うと、IT業界の中でも成長ジャンルであり、私サラタメが前々から解説しまくってるSaaS業界は特におすすめってことで、まとめると、コンサル、人材、SaaS、この3つが直近めちゃくちゃおすすめです。というか直近だけじゃなくて、2年前ぐらいから割とずっとおすすめな時期は続いてますんで。
で、別途ですね、それぞれの動画、それぞれの業界に特化したYouTube動画「転職完全ガイド」動画なるものをですね作っておりますんで、もしご興味あれば動画説明欄に貼ってあるリンクからご覧ください。
で、ですね、今お伝えしたのは募集の話です。求人募集の数が多い、だから内定取りやすい環境だよという話なんですが、なんだかんだ1番大事なのはお金ですよね。年収はどうなんだと。内定取れた後に結局金はなんぼもらえんのやという点が気になって夜も眠れないし朝も起きれないかと思いますので、その点についてもデータを参照しつつ触れていきますが、結論、年収も非常に高まりやすくなっています。
これそうなんですよ。冒頭にも少しお見せした通り、日経の記事にですね「転職で賃金アップが過去最高」という言葉が出るぐらい、今はかなりいい状況。こちらの日経さんの記事は、天下のリクルート、転職関連のデータを日本一持ってるであろうあのリクルートのデータが元になっているんですが、これそうなんですよ。リクルートは過去20年以上、転職で年収が1割以上上がった人の割合というデータを取り続けていると。
つまりあれですね、1割アップなんで、年収500万の人が550万以上の年収で転職できたみたいな成功事例ってどのぐらいあんのよというデータを取り続けてきたわけなんですが、それがこちらのグラフの通り右肩上がりまくりです。さすがにそうですね、リーマンショックの2009年、コロナの2020年にガツっと落ちてますけども、それ以外は右肩上がり。
特にコロナ以降の高まりはすごくてですね、昨年時点でもすごいと。昨年2023年時点でもかなり上がって35%までいったんですが、今年2024年の最新データによると、その割合はさらに増えて36%にも達しましたと。これはすごい。過去20年で最強の盛り上がりを見せているということなんです。
なんでなんだと。なぜそんなにも年収アップの転職が増えてるかって言うと、理由はシンプルに人手不足、人材の取り合いになっているから。これそうなんですよね。ぶっちゃけ日本全体としてはダメです。オワコン、停滞ムードが続いちゃっているんですけども、その一方で、ピンポイントで言うとめっちゃ景気いい会社ってあるんですよ。例えばそうですね、先ほど求人倍率のところで触れたコンサル、人材、SaaSといったこういう成長業界で、しかも成長業界にいながらポジション確立できていてブイブイブイビクトリー……んです。
超雑に、超ざっくりで言えばですね、大卒で若くて一定のコミュ力がある人であれば、大した実績とか経験なくても欲しがられます。なぜなら、なんでかって言うと、綺麗に言えばまあポテンシャル人材と呼ばれますし、ドストレートに言えばまあ1〜2年も育てれば十分金になりそうと思ってもらえてるからです。
なのでそうなんです、超雑に言えばですけども、20代からまあ32歳ぐらいまでの若い大卒の方、4年制の大学を卒業してる方であれば全員大チャンス。で、そのチャンスをどうすりゃいいと、そのチャンスを活かすためにどんな仕事に転職すればいいかって言うとですね、まあ色々あるんですが、個人的に分かりやすく言えば人材業界の営業がおすすめです。
これもそうでして、なんだかんだ営業職って強いんですよ。というのもそうなんです、今回参照したこのリクルートのデータのですね、より詳細な職種ごとの、仕事ごとのデータを見てみると、やっぱり営業の方ってかなり転職市場でニーズあるんですよ。具体的には、年収アップの割合が36.9%。こちらも過去最高を記録していて、現在絶好調ですと。
なので結局営業です。営業をガツガツ募集してるSaaS業界と人材業界がおすすめなんですが、残念ながらですね、SaaS業界に関しては未経験者に厳しいと。基本的に法人営業経験がなしだと内定かなり難しいんで、結局人材です。営業未経験で、経験も実績もあんまり大してない、薄めの、大変失礼ながら、若くてやる気だけはあるぜという方は、こちらのYouTube動画「人材紹介業界 転職完全ガイド」動画、こちらをご覧いただいて、人材業界の営業職から始めるのがいいかと思います。
あと他で言うと、営業以外で言うとあれですね、やっぱりITエンジニアさんは好調ですね。強いですね。めっちゃ数字良かったです。こちらの年収アップ率はなんと41.3%。先ほどの営業職が過去最高で36.9%でしたが、それを軽々超えて4割超えというボーナスタイムに突入しています。
ただ1つ注意、要注意なのがですね、これはデータには出てない情報です。私が日頃企業の人事さんとかエージェントさんとやり取りしてる中で百発百中ぐらいで聞く話なんですけど、未経験者の方はかなり難しいです。未経験からITエンジニアになりたいっていう方多いんですけど、そういう転職はもう相当なハードモードになってる現実ありますんで、そこはご注意ください。
これそうなんですよね。最近はですね、未経験でもいいからITエンジニアを採用しようなんて企業はかなり激減してまして、その一方で、ITエンジニアの経験者、実務経験がある人に高いお金払ってでもどうにか採用したいっていう企業ばっかり。こんな傾向が顕著に現れてますんで、未経験の人は期待しないでください。
いやいや俺は大丈夫、俺は実務経験のあるITエンジニア経験者だよという方はおめでとうございます。年収爆上げ転職実現いただければと思います。実はご用意してます。そのための動画もこっそり作ってあるんでご覧ください。この動画はですね、内容があまりにマニアックすぎるんでYouTube動画には出してなくて、LINE登録者さん限定の動画にはなるんですが、「ITエンジニア経験者向けの転職完全ガイド」と、今年10月に作った「ITエンジニア経験者だけにおすすめしたい5つの会社」という動画作ってあります。もちろん無料ですんで、ご興味ある方はこの動画の説明欄からご覧ください。
ということで、ここまでで直近の転職市場ってなかなか盛り上がってるやんということがご理解いただけたかと思いますので、より具体的な話、なのでこうしましょうというアクションプランの解説に入りたいと思いますが、早速結論をお伝えしますと、冒頭にもお伝えした通り、この2024年のうちに転職活動を始めること、開始することを強くおすすめします。
後ほどより詳しく「何月何日までにこれやって」という具体的すぎる話をするんで、一旦超ざっくりで言いますと、今すぐ転職活動を始めて、年末までに志望企業、ここの企業受けようかなという目星をなんとなくつけて、年明け1月中に応募、2月中に内定、4月に働き始めましょうと。こんな感じ、こんなスケジュールがおすすめなんですが、ポイントは4月勤務開始、ここを狙いたいと。
なぜならそうなんです、4月入社狙いはいいんですよ。まずそうですね、我々転職希望者として都合がいいと。ボーナスもらえます。今から4月入社を目指して転職活動始めたら、まあどんなにスムーズにスピーディに進んだとしても最短で1月くらいまで絶対かかりますんで、12月のボーナスが確実にもらえます。
あとスケジュール的にですね、年内に動き出すと、まあ志望企業を検討する段階ぐらいで一旦正月休みという長期休暇を挟みますんで、そこで冷静に考えられます。例えばそうですね、家族とか、相談しておきたい友人とか、そういう人たちともきっちり話し合ってから転職の決断ができると。これが大事。これが地味に大事でして、だからこそですね、正月休み明けとかお盆休み明けに転職活動に踏み切る人が多かったりするんですよ。
というように、我々転職希望者としてスケジュールがいいと。ボーナスやら関係者との合意形成を踏まえても非常に動きやすいと。となるとそうなんです、採用企業はそこを狙います。その動き出す人数が、動き出す転職希望者の数が多い時期に求人募集をぶつけたいので、今から年末にかけてはどんどん求人募集が豊富になっていきます。
で、他にも企業側としては思惑があります。3月決算で採用予算をその年度内に消化しておきたいとか、4月から入ってくる新卒の新入社員と中途社員で一緒に研修やらせたいとか、いろんな理由があって4月入社はとにかく都合がいいと。なので多くの会社、多くの企業が4月入社でがっつり中途採用をする。この時期を狙うべきです。
で、そうなんです。この4月入社を狙うとなれば、スケジュールを逆算していくと転職活動の動き出しは年内がベスト。これがちょっと遅くなって1月スタートだとやや慌てますし、2月はもう厳しい、3月は不可能なので、今なんです。
ってことで、ここからはですね、超細かいアクションプランとスケジュールまでご提案させていただきます。もしですね、運よくこの動画に年内、2024年中に出会えた人は、なるべくこのスケジュールに沿って進めていただければと思います。もしそうじゃないと、2025年の2月以降とかにこの動画に出会っちゃった方は、すいません、さすがに今からお伝えするスケジュールに乗っかるのは難しい、厳しいと思いますんで、別の動画ご覧いただいて次なるチャンスを伺ってください。
ってことで参りましょう。運よく年内に出会えた皆さんにお伝えします。結論、こちら今画面に出してるスケジュールの通り進めてください。それだけです。もうそれだけなんですが、ステップ3までが結構悩みどころだと思うんで、より詳細に補足させていただきます。
というか、そもそものそもそもなんですが、この7つのステップの前に大前提、ステップ0があってですね、ステップ0として、そもそもあなたが今転職活動を始めるべきかどうか、これをまず固めましょう。というのもそうです、転職しなくていい人も当然いるからです。
いやいやサラタメさん、こんな動画をここまで見てるぐらいなんだから転職するのはもう決めてんのよという方は、飛ばしてステップ1の補足に行ってください。ただ迷ってる方、転職活動を始めるべきか否か答えが出てない方は、今画面に出してる動画「辞めるべき会社2つの特徴」という動画を見て、よくよく考えてみましょう。
で、ですね、ぶっちゃけこの動画見るのめんどいと思うんで、端的に結論だけお伝えしておきますと、ざっくり言えば、あなたの会社にいる10個上の先輩、10個上の上司たちを思い浮かべてみてください。で、その10個上の先輩方の中に、まさにこうなりたいと思える理想的な人はいるかどうか。これ次第です。
で、いると。もしそういう先輩がかなり多いって言うんだったら、転職はぶっちゃけいりません。今の会社で頑張るべきだと思います。ただそうじゃないと、理想的な先輩なんて全然いない、もしくはいるっちゃいるんだけど、かなりイレギュラーな2〜3人とかしかいないみたいな方は危ういです。そういう方はですね、自分の長期的な人生の理想と会社の方向性にギャップがある可能性非常に高いんでご注意ください。
別にあれですよ、それだけで絶対会社を変えるべきだとかは言いません。そこまで私も転職原理主義過激派テロリストみたいな感じありませんので。せめてそういう方は、ざっと眺めるだけはやりましょう。今の転職市場にはどんな求人情報があるのか、転職サイトを眺めてみるとか、転職エージェントと相談的に壁打ちしてみる。そんなですね、転職するとまでは決めてないよ、あくまで転職活動してるだけだよってぐらいのテンションで、まずは求人情報を眺めてみるとグッドです。最終的にそうですね、転職するしないに関わらず、ビジネスパーソンとしてその求人情報を眺めてみるだけでも何かしらいい気づきがあるかと思います。
ということで前提部分がかなり長くなっちゃいましたが、ステップ1の補足に参りましょう。ステップ1として、12月8日日曜日までに自己分析を済ませていただきたいわけなんですが、結論、この動画見てください。こちら私が作ったYouTube動画、1時間47分の超長尺「転職活動完全ガイド」の9分のところから23分ぐらいのところ、約14分間でみっちり解説してますんで、こちらご覧ください。
で、この14分間を超端的にまとめてしまうと、自己分析はざっくりで大丈夫、やりすぎないでください。というのもそうなんです、転職活動に必要な自己分析と自分探しってのは全く別物だから。真逆とさえ言えます。とにかくですね、自分って何者、どこに本質的な私の才能があるの、みたいな自分探しの沼にだけははまらないようご注意ください。
続いてどんどん参りましょう。ステップ2、12月22日日曜日までに転職サービスの精査をしてくださいと。こちらは具体的に言えば、転職サイトとか転職エージェントっていうそういう転職サービスを正しく活用して欲しいってことなんですけども、転職サイトに関しては簡単です。マイナビ転職とかリクナビNEXTみたいな大手どころを使っておけば事故らないと。
ただこっちですよね、転職エージェントの方はそうでもありません。大手でも全然事故ります。エージェント選びは非常に難しいんです。難しいですし、それでいて超大事だと。ここ次第で、エージェント選び次第で、あなたの転職活動の大変さ、成功確率はマジで段違いになります。なのでそうなんです、超濃厚に解説したいんですが、ここを本気で語り出すと間違いなくあと20分以上かかるんで、詳細はこちら「転職エージェントの正しい選び方」という動画作ってますんで、こちらご覧いただければと思います。
続いてステップ3、12月末までに、まあ正月休みぐらいまででもいいんですが、志望企業の精査、どこの企業に応募するかの目星をつけて欲しいんですけども、このステップで非常に大事なポイントは、大量応募をしない、ちゃんと絞り込むという意識です。
まあそうですね、たまに例外もあります。例えば転職回数が尋常じゃなく多くてキャリア乱れまくりの人とか、30代後半、結構ベテランなのに完全未経験の仕事を狙ってる激烈チャレンジャーな人とか、そういう明らかに難易度高すぎる転職をする人だと大量応募するしかなかったりするんですけど、そうじゃないと、あくまで一般的な転職活動をする方であれば、なるべく絞りましょう。
準備が大事です。一社一社入念な選考対策をするべきなので、そうですね、まず最初の応募は5社ぐらい、せめて10社以内に抑えて、もしそこから増やすとなっても、落ちてから増やす、落ちてから増やすと継ぎ足す感じにした方がいいです。とにかく覚えといてください。大量応募は百害あって一利なし。ただテンパるだけなんで、絞りましょう、精査しましょうと。
で、そのためにですね、膨大な企業の中から的確に志望企業を絞り込むためには、どうしても時間が必要となります。ステップ1で済ませた自己分析と、ステップ2でリサーチした求人情報を見比べながら、ああでもないこうでもないと自分と向き合う時間が必要になりますんで、そのために年末年始の長期休暇を活用したいと。で、そのためにはステップ1とステップ2を年内に済ませておきたい。となると、今から動き出すしかない。そんなお話なんです。
まあ、こんな感じです。以上が大事な補足でございました。あと今画面に出している4つのステップについては、残りの4つのステップについては、こちらの動画の目次で言うとここの部分、45分以降の約1時間もかけて徹底解説してますんで、このステップに差しかかった際に改めてこの動画ご覧いただければと思います。
はい、ということで、今回は「転職するなら今でしょ」とそんなお話をさせていただきました。ざっくりで振り返りますと、結論、今の直近の転職市場は過去20年で最強クラスに盛り上がっていますと。特に熱いのはコンサル、SaaS、人材といった業界、はたまた営業、ITエンジニアといった職種になりますんで、ここら辺に該当する方は、このかなり美味しいタイミングで転職を済ませちゃった方がいい。
そのためにそうです、今画面に出してるスケジュールに沿って、なるべく年内にはスタートを切りましょうと。でもどうすりゃいいかわかんない、どうやってスタートを切り出せばいいかわかんないよという方のために、そのために必要な情報が集まった動画は説明欄に分かりやすくまとめておきますので、気になる方は是非関連動画もいくつかご覧いただければと思います。
ってことで以上です。皆さんの転職が皆さんの思いに沿った素晴らしいものになることを心から祈りつつ、今回動画締めさせていただきます。以上でございます。
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