散々けなしてきたジェットに霞ヶ浦で乗る:2ストの軽量艇と初めてのシングルジェット

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概要

小型船舶免許を独学で取る方法を紹介しているチャンネルの話者は、これまで動画の中で水上オートバイ(ジェット)を散々けなしてきたという。今回は霞ヶ浦で、自らジェットに乗ってみせる。1人で乗ると飽きるという前提は持ったまま、2ストロークの軽いバイクで遊び、さらに初めてシングル(立ち乗り)ジェットに挑戦する。話者の結論は、タイトルのとおり「ジェットは楽しい」というものだった。

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2ストの軽いバイクで試験コースを走る

最初に乗ったのは2ストロークのバイクである。話者によれば、重くて馬力のある機種はもちろん速いが、この2ストは軽くて不安定で、そのぶん面白いという。話者自身もこの機種に乗るのは初めてだった。これから免許を取る人に向けて、どのように乗るのかを簡単に見せることも目的にしている。

走り出す前には前後の安全確認をする。霞ヶ浦は広い水域だが、ジェットのほかにヨットなどさまざまな利用者がいるためだ。話者はまず軽く走ったあと、「試験的な感じで」左回りの旋回や8の字を実演した。実技試験のコースに近い動きを見せ、こういう動きをするのだと説明している。走り終えたあとは、これが試験なら皆びしょびしょになるだろうと述べつつ、このくらい軽いジェットなら面白いと感想を語った。

初めてのシングルジェットは曲がれない

続いて話者は、生まれて初めてシングルジェットに乗る。これまで「初めての人がジェットに乗るとどうなるか」を動画で扱ってきたが、今回は自分自身が本当に初めての立場で、シングルに乗れるのかを試すという趣旨である。

結果は苦戦だった。立って走ることはできたものの、話者は何度も「曲がれない」と口にし、曲がるのが怖いと言いながら落水している。再挑戦の途中ではヨットが近くにいたため、距離をとる場面もあった。話者の見立てでは、乗り方は基本的に普通のジェットと同じだが、遠心力がジェットより段違いに大きく、そのままの姿勢では曲がり切れない。ただし本人は、この乗り方で合っているのかは分からないとも付け加えている。

「何かを目的としないと」面白くない、それでも楽しい

シングルについて話者は、面白いけれど何かを目的にしないと、という趣旨の留保をつけた。一方で、最初の2ストのバイクでも軽く転覆したことに触れ、こういうバイクなら改めてジェットの面白さを見出していると話す。落ちたほうが面白い、というのが話者の実感である。

締めくくりで話者は、こういうジェットなら乗っていて面白いと述べ、結局はスピードがなければあまり面白くないのかもしれないと自問している。試験コースもなんとなく走ったので参考にしてほしいとしたうえで、シングルジェットについては、面白いが難しく、立って乗ることはできてもきれいには曲がれない、とまとめた。またきっかけがあればジェットで遊びたいと話して動画を終えている。