鶏むね肉で作る「生トマトチキンカレー」:試作で好評だったカレーをむね肉で作り直す
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが、以前スタッフに試作して好評だったチキンカレーを作り直す回である。試作ではもも肉を使ったが、今回は余っていた鶏むね肉で作る「むね肉リベンジ」だ。味付けは塩、ナンプラー、カレー粉だけで、ヨーグルトも小麦粉も使わない。インドカレーの作り方を基本にしながら手間を省いた一皿が、むね肉でも成り立つのかを試す。ご飯にはバスマティライスを合わせ、その茹で方も紹介している。
試作版との違いと、このカレーの位置づけ
材料は鶏むね肉、玉ねぎ、生のトマト、にんにく、生姜(各10g)である。トマトはトマト缶やホールトマトでも作れなくはないが、生の方がおいしいとリュウジは言う。生トマトは通販で取り寄せたもので、本人も「めっちゃうまい」と評価している。
前回の試作版との大きな違いとして、リュウジは油をきちんと使っている点を挙げる。そのため「超痩せカレー」ではないが、カレールーで作る普通のカレーよりはずっとヘルシーだという。スタッフに「インドっぽいということか」と聞かれると、「インドと日本の融合」と答えている。油を使う分、前回よりおいしくなっていると本人は見ている。
試作版はスタッフの評価が高く、これまでリュウジが作ってきたカレーの中で一番かもしれないという声も出ていた。リュウジ自身も、多くの人に作ってほしいレシピだと話す。
バスマティライスを使う理由
試作のときにスタッフに出したのはバスマティライスだった。そのため今回もバスマティライスで作るが、ハードルを上げたくないので無理には勧めない、日本の米でもいいと何度も断っている。
リュウジによると、バスマティライスはグラム当たりの値段が普通の米とあまり変わらない。リュウジは米をすべて通販で買っているという。バスマティライスを勧める一番の理由は茹でて調理する点にある。茹でることで糖質が半分ほど落ちるとリュウジは説明し、軽くて普通のご飯よりヘルシーなので今人気がある、と話す。スタッフも、自分はこちらの方が好きだと応じている。
浸水させた方がいいとよく言われるが、リュウジは面倒なのでそのまま茹でている。それで問題なく、15分茹でるだけでおいしくできるので、これをきっかけに多くの人にハマってほしいと話す。
下ごしらえ:玉ねぎは繊維を断つ薄切り、鶏皮も使う
生姜は古くて皮が乾いていたので、皮を削ぎ落とした。乾いた皮は食感に影響するためで、新鮮な生姜なら皮ごと使うという。にんにくと生姜はみじん切りにする。これがカレー粉以外のスパイス的な要素になる。今回は「めんどくさい」ヨーグルトは使わない。
玉ねぎ(今回は300g)はみじん切りにする必要がない。繊維を断つ向きにスライスすれば早く炒まるからだ。みじん切りにしろと言われると難度が一気に上がる、とリュウジは言う。普通の玉ねぎが売っていなかったので新玉ねぎを使ったが、普通の玉ねぎで構わない。リュウジは、インドカレーは小麦粉を使わず、普通のカレーよりめちゃめちゃ簡単だと考えている。
トマトは150〜200gが目安で、今回は1個(約150g)を乱切りにした。煮込むと形はなくなるが、旨味は完全にカレーに入る。これが旨味の元になる。このカレーは無添加で、鶏の旨味が出るので、むね肉でもおいしくできると話す。
鶏むね肉は半分に切ってから一口大にする。若干細かめに切ると早く煮える。太い部分はもう一度切る。むね肉は火を入れすぎると硬くなるので、スタッフもそこを心配していた。皮も一緒に使う。使わなければ捨てることになるので、鶏皮の旨味も活かした方がいいという考えだ。もも肉とむね肉の使い分けについて、リュウジは柔らかさやジューシーさを求めるならもも、ヘルシーさを求めるならむね、と整理している。どちらも好きだという。
トマトと玉ねぎがとれて栄養のバランスがよいので、サイドメニューは特にいらないと話す。
途中、スタッフがデリバリーでビリヤニを頼もうとしたら2,000円ほどで、諦めたという話になった。リュウジは炊き上げる手間があるから高いのではと推測し、自分のビリヤニのレシピは作りやすさとうまさが群を抜いていると話していた。
バスマティライスは塩を入れて茹でる
カレーと並行してバスマティライスを茹でる。リュウジは塩を入れて茹でる。3%ほどで茹でる人もいるが、リュウジは1%ちょっと、パスタよりやや濃いめの塩分濃度にしている。こうすると米に塩味がつく。スタッフは、試作のときに米に味がついていた理由がこれだったと気づいていた。
量は1人前80gとリュウジは計算している。普通の米より少なく見えるが、バスマティライスは粒が大きく、水分を吸って3倍ほどに膨らむので、80gでもかなりの大盛りになるという。今回は2人前で160g使う。
湯が沸騰したら米を入れ、強めの中火で15〜20分茹でる。その後ザルにあげて少し蒸らせば完成だ。普通のご飯を炊くより早く、糖質も低いので、自分としてはとても良いとリュウジは言う。スタッフは、バスマティライスのレシピを増やしてほしいと話す。リュウジは増やすつもりだと答えつつ、日本の米も食べてほしいし、バスマティライスとは全然違うものだと付け加えた。
ザルにあげた米は水で洗わない。冷めてしまうからで、ご飯は熱々がいいとリュウジは言う。
炒め:にんにく・生姜は軽く焦げ目がつくまで
フライパンに米油大さじ3を入れ、にんにくと生姜を強火で炒める。軽く焦げ目がつくくらいまで炒めると深い香りがつく。ただし焦がすと苦みになるので注意が必要だ。ほんのり茶色くなれば香りは十分に出ている。リュウジは、大さじ3は2〜3人分の量なので、それほど油が多いわけではないと話す。
次に玉ねぎを入れ、強火で炒める。鶏肉はまだ入れない。玉ねぎをよく炒めておくのは、煮込み時間を長くしたくないからだ。鶏肉は煮込みすぎると硬くなり、煮込まなさすぎると味が出ない。リュウジはこの兼ね合いを「難しい」と言う。玉ねぎがシャープな状態ではなく、全体がくたっと煮込まれたような状態になるまで炒める。
減量中の人にもいいカレーだとリュウジは話す。ヘルシーとは思えないほど満足度が高いという。
味付け:ナンプラーで旨味を補う
玉ねぎが炒まったら鶏むね肉を入れ、続けて生のトマトも入れて少し炒める。水分が出てくるので、加える水は少なめでいい。むね肉なら100ccほどだ。もも肉なら煮込み時間が長くなるので、120ccあってもいいかもしれないという。
味付けは、後で調整する前提で塩小さじ2/3、それにナンプラー大さじ1。リュウジが使っているのは「ティパロス」のナンプラーで、これを入れると出汁を入れたような深い味になる。入れた直後は魚の香りがかなり強いが、それが後でとてもおいしくなるという。普通のナンプラーでもおいしく作れる。ナンプラーがなければ塩でもいいが、旨味が足りなくなるので、その場合は味の素を3〜4振りするとよいとリュウジは話す。玉ねぎと鶏の旨味にナンプラーが加われば旨味は十分で、うま味調味料を使ったのと変わらないくらいになるという。
ナンプラーとトマトは相性がよい。トマトソースをナンプラーで作るレシピ(「本気の生トマトパスタ」)もあると紹介していた。視聴者から「信じてナンプラーを買った」というコメントが多く届いたとスタッフが伝えると、リュウジは「信じて大丈夫」と答え、チャンネルも8年目になるのだから少し手の込んだことをしてもいいだろうと話した。
最後にカレー粉を大さじ1と小さじ2(小さじ5杯分)入れる。今回使ったのは「インディアンカレー」のカレー粉である。この状態で10分煮る。
煮込み中の味の変化を楽しむ
煮込みの10分間、リュウジはずっとヘラで触っていたが、これは趣味なので真似しなくていい、蓋をして置いておけばいいと断っている。本人は、煮込むにつれて味が深まっていく変化を楽しむのが好きだという。最初はフレッシュな味で、煮込むごとに深まっていくので、まるでコース料理のようだと表現する。料理中の味見は自分にとっては食事であり、作る人間へのご褒美だと話す。煮込んだものと煮込んでいないものでは味がまったく違い、その変化が面白いという。カレーは感覚で作る料理であり、即興で作る料理が大好きだとも語っている。スタッフに「ドン引きしてますね」と冗談を言う場面もあった。
火加減は中火で、蓋は少しずらして水分を飛ばしながら煮る。水分が残りすぎるとカレーの味が薄くなるからだ。リュウジは、IHの「中火」は機種によって違うので、動画で見えている程度の火加減を目安にしてほしいと話していた。
とろみは小麦粉ではなく野菜から
煮込みの途中ではまだしゃばしゃばで、スタッフは「カレーっぽくない」と言う。リュウジによれば、このとろみは煮込んで出すというより、野菜がもともとトロっとしているから生まれるものだ。小麦粉を入れるとインドカレーではなくなるとも話す。
今回は新玉ねぎを使ったこともあり、さらっとしたカレーになっていた。そこで最後の2分は蓋を取って水分を飛ばした。仕上がりはリュウジいわく「これぐらいのとろみ」で、全体がカレーらしくなった。もっととろみをつけたい人もいるだろうが、これくらいの方がさらっと食べられるという。インドカレーなら本来はスパイスを使うが、今回は簡単にカレー粉で済ませた。作り方は基本的にインドカレーのものだと説明している。
むね肉の食感については、リュウジ自身は煮たむね肉が結構好きだという。一方で、パサつきが苦手な人もいるはずなので、その場合はもも肉で作ってほしいと話す。
試食:むね肉で問題なし、塩分は控えめ
バスマティライスを盛り、カレーをかける。具材はゴロッとしている。リュウジはこれを、自分が思う鶏肉が一番おいしくなる生トマトのインドカレーだと紹介した。
食べたスタッフは「むね肉で全然オッケー」と評価した。リュウジもむね肉はさっぱりしていてうまいと言う。塩分は前回より落としていて、スタッフも前回はもう少ししょっぱかった気がすると話す。足りなければ塩を軽く一振りしてもいい、とリュウジは補足した。うま味調味料はいらないという点で二人は一致している。
前回ともも肉版とどちらがうまいかと聞かれ、スタッフは「どっちも美味しい」と迷った末、むね肉が好きなのでこちらかもしれないと答えた。リュウジは自分のカレーレシピのトップかもしれないと話す。スタッフは、これを食べて、家庭の定番カレーよりこちらの方がいいと分かってしまったと述べた。
カレー粉はそこそこの量が入っているので辛さもあるが、「インディアンカレー」のカレー粉はS&Bより辛くないという。S&Bで作るとかなり辛くなるそうだ。トマトについては、入れて正解で、爽やかさを加えてくれると評価している。
日本の米で作る場合の注意
食べながらリュウジは、バスマティライスは必須ではない気がすると話した。カレーがそれほどインドインドした味ではないので、日本の米でも十分おいしいと思うという。バスマティライスがない場合は普通のご飯2人前で作ればいい。ただし日本の米は塩茹でしたバスマティライスと違って塩味がついていないので、カレーの方に塩をもう一振りするとよいと補足している。米に塩味がついていると全体のまとまりがよくなる、というのがリュウジの説明だ。
80gのバスマティライスはかなりの量だが、普通の米と違ってするっと食べられてしまうとリュウジは話す。スタッフはバスマティライスが冷めてもおいしい点も気に入っている。そして、今度はバスマティライスでガパオを作ってほしいとリクエストした。ガパオは好きな食べ物のトップ3に入るという。リュウジは、むね肉のガパオはまだ出していなかったと応じた。
調味料3つで作るカレー
最後にリュウジとスタッフは、今回使った調味料が塩、ナンプラー、カレー粉だけだったことを振り返った。スタッフは、ここまで削ぎ落としてこれだけおいしいなら、今までのカレーは何だったのかと思ってしまうと話す。リュウジは、タンパク質も野菜もとれる良いレシピだと自己評価し、バスマティライスの良さを広めたいと述べた。締めくくりとしてリュウジは、日本の米で2人前作ってもいいし、余裕がある人は一度バスマティライスで試してほしいと視聴者に呼びかけた。
今日、生トマトチキンカレーをやります。生トマト、生のトマト買ってきたんでね。田さんから送られてきたいいトマト。あの通販の虎で。このトマトめっちゃうまいのよ。
ということで今日はチキンカレーなんだけど、こないだ試作をへさんに食べさせた時に、これはめっちゃうまいって。あれですね。めっちゃ言ったじゃないですか。はい、あれです。それをやりたい。あれは大絶賛。A子がもうやれやれって言うから。そうですね、あれは良かったです。今日はそれをやりたいと思います。
フレッシュな野菜で作るチキンカレーなんですけども、その時はもも肉でやったんすよ。今回はちょっとむね肉が余ってたんで、むね肉のチキンを作りたい。むね肉リベンジです。結構味出るんで。
材料はここにありますけど、むね肉、玉ねぎ、生のトマト。生のトマトなければトマト缶でもできなくはないけど、生のトマトの方が美味しいです。ニンニクと生姜が10gです。
今回作るカレーと前回のカレーとの大きな違い、油をちゃんと使ってることですね。だから超痩せカレーではないけど、そのカレーよりはヘルシー。日本っぽいカレーというよりはインドっぽいってことか? インドと日本の融合ですね。普通にカレールー作るよりは全然ヘルシー。最高じゃないですか? 前より油気があるんで美味しいっていうふうに思います。
あれめっちゃ美味しかったからな。じゃあちょっと作っていきましょうか。カレー、今まで作っていただいたり色々見た中でトップ。1番すか? 1番行くかもしれない。じゃあやっていきましょうか。
まずニンニク、生姜。これはもうカレーの基本ですね。10gずつぐらい切っていきます。これみんなに食べてほしいな。作ってもらいたいです。スタッフ絶賛飯ですね、これはね。これは完璧でした。
ってことは今回はあれですか? お米はバスマティライスだった。食べさせたやつはバスマティライスだったんだけど、バスマティライスやりますか? やりましょう。ハードル上げるからバスマティライスやれって言いたくないんだけども。でもどっちでもいいってことですよね。
バスマティライスね、これなんだけど普通の米とあんま変わんないんだよ、グラム当たり。そうなんだ。別に特別高いとか特別安いわけでもない。もちろん日本の米でも美味しいので、日本の米ある方はやっていただきたいんですけども、僕、通販でこれ買ってるんですが、米全部通販なんですよ、僕。そんな高いもんじゃないし、普通の米よりヘルシー。
なんでかっていうと、バスマティライス茹でるんだよね。茹でるから糖質が半分ぐらい落ちちゃう。最高。すっごい軽いから割と普通のご飯よりヘルシー。だからめっちゃ人気あんの、今。確かにもう私こっちのが好きですもん、バスマティライス。日本の米もいいんだけどね。はまっちゃった、最近。
ちょっと古い生姜だったから削ぎ落としますね、これね。皮を。皮が結構乾いちゃってるから、やっぱ食感に影響があるね。基本的には新鮮な生姜だったら皮ごと使うんだけども、余りのもんだったからこんな感じにします。
2つはみじん切りにしますね。カレー粉以外のスパイス的な要素ですね。今回、ヨーグルトとかめんどくさいの使わないんでね。ヨーグルトね、微妙に余りますもんね、あれね。
バスマティライスも本当は浸水しとくといいって言われてるんだけど、めんどくさくてそのまま茹でたんすよ、こないだ。全然大丈夫。それでいけるんだったらかなりハードル上がる。上がるじゃない、下がる、ハードルが。15分の茹で、結構美味しいんすよ。だからこれを機にみんなにはまってもらいたい。本当、私も心からそう思います。
フライパンにニンニクと生姜を入れちゃいます。他のも切っていきます。玉ねぎね。玉ねぎなんすけども、みじん切りにする必要ないんすよ。これ新玉ねぎなんだけども、普通の玉ねぎ売ってなかったんで。普通の玉ねぎでも全然大丈夫です。こんな感じで繊維を断つようにスライスしてください。
断面がこんな感じになりますね、繊維を断つと。炒まりが早いんすよ。別にインドカレー、今回のカレーについて、そんなつけなくても美味しいんだけど。こんな感じで切ってください。カレーって、みじん切りにしろって言われるとめちゃくちゃ難度高くなるから。分かる。めんどくさいんですよ。
普通のカレーより僕は簡単だと思ってます。インドカレーはね、めちゃめちゃ簡単。小麦粉使わないからヘルシーなんだよね。
あれですよね。この前、Uberしようと思ってビリヤニが食べたくなって。めっちゃ高いんですね、ビリヤニって。ビリヤニ? なんか2000円ぐらい。でも炊かなきゃいけないから、ビリヤニって炊き上げなきゃいけないから高いのかね。諦めちゃったな。そうなんだ。ビリヤニ食べたかった。
ビリヤニは僕が作り方やってるんでね。あれもやばいですね。あれやばい。俺のビリヤニはマジでやばい。作りやすさとうまさが、もう比例しない。やばいですね、あれは。
玉ねぎ切れました。次、トマト。150から200g。今回150gぐらいかな。2個使うのもあれなんで。そうなんですか。ちょっと1個にします、今回。トマトマトしちゃうってことですか? トマトマトしちゃうから。適当にこんな感じで切ってあげてください。
多分煮たらなくなっちゃいそうですよね。煮たらなくなる。でもトマトの旨味っていうのはもう完全に入るので。今回はカレー、なんと無添加カレーです。出た。もう鶏の旨味が出るから。むね肉でもいけます? むね肉でも美味しい。
トマトがこちらですね。トマトは乱切りしてあげてください。これが旨味の元になります。なければホールトマトでもいい。
鶏肉、むね肉。今回はちょっと料理中なので。めちゃ見学してます。見学してますね。料理中なんでちょっとダメですよ。来ないですもんね、こっちね。来ないね。空気読んで。
半分に切って、若干、大ぶりじゃなく細かめに切ってあげた方が煮えが早いので。鶏肉はあんまりやりすぎちゃうと硬くなっちゃうんだね。それ私も心配してました。どうなんだろうなって。この太い部分はもう1回切ってあげて。料理してるの見たいのか。でもこっちに来ないっていう、なんかあるんでしょうね。
じゃ、これは皮も一緒にオッケーってこと。皮も一緒にいきます。これ一口大ぐらいにしてあげた方が美味しいかな。もちろん元レシピはもも肉でやってるんで、もも肉も柔らかくて美味しい。ここら辺は好みかな。どっちでもいいってことです。俺はどっちも好き。
柔らかさとかジューシーさを求めるんだったらももなんだけども、ヘルシーさみたいなの求めるんだったらむねにいこうかな。皮使わなくてもいいんだけど、使わないと結局捨てちゃうことになっちゃうから、鶏の皮の旨味も使ってあげた方がいいかなと思ってやってます。こんな感じね。下処理オッケーです。
今回は1つのカレーでトマトも取れるし、玉ねぎも取れるし、栄養価高いので、別になんかサイドは別にいらないかな。作ってもいいけど、いらないとは思います。
じゃあカレーを作っていくんですけども、同時進行でバスマティライスも茹でていく。バスマティライスなんですけど、僕、塩入れて茹でるんすよ。塩茹で。3%ぐらいで茹でる人もいるんですけど、僕は1ちょいぐらい。1%ちょいだから、パスタよりちょっと濃いめぐらいの塩分濃度でやると、このお米に塩味がついて美味しい。
そっか。だから味ついてたんですね、あれは。そうです。美味しいなって思ってた。ちょっと濃いめのスープぐらいにしてください。
これ今沸かしてるんで、沸かしてる途中で。大体1人前が僕計算だと80g。でも80gの米って普通より少ないです。なんでかっていったら、バスマティライスってでかいのよ、粒が。粒がでかいから煮ると3倍ぐらい膨れ上がるから。そうなんだ。水分が入るんですよね。だからお腹が膨れるんです、少なくても。でも80gだと結構大盛りです。最高。
なんか香りがついてますもんね。ジャスミンライスは色々売ってるんですけど、僕はこのパッケージのやつを最近使って。これで買うと結構安いです。見て。これで2人前だよ。これがめちゃくちゃ膨れるのよ。これ大体15分から20分煮ればオッケーなんで、煮ていきます。
このカレーはめちゃくちゃうまいし、めっちゃヘルシーです。お気に入り。A子がうまいって言ったから、それうまいんだろうなって感じで。沸騰するまで待ってください。沸騰したら15分煮て、ザルに移してちょっと蒸らしておけばもう完成なんで。だからご飯炊くより早い。糖質低い。僕的にはめっちゃいい。
バスマティライスレシピを増やしてほしいですね。この良さをみんなに分かってもらいたい。でも増やすけど、日本の米も食べてほしいんで。またちょっと違うんだよね。バスマティライス、全然違うもんじゃん。
今沸騰してきたんで、米を入れます。これで強めの中火で15分やります。その間にカレー炒めます。米油は大さじ3杯。これが2、3人かな。
みんなが思う、だからインドカレーやるんだけど。インドカレーっていうと、なんか難しそうなイメージがありますね。インドカレーはマジで簡単。もうスパイス料理だから。今回使うのがこれ、ナンプラーね。出た。ナンプラー。
みんな買ってくれたかな、これ。これめっちゃうまいから。このナンプラーなければ普通のナンプラーでも美味しいんだけど、旨味が補強されて、このナンプラーがめっちゃうまいです。もう買った人、2つセットの人が、買った方いて。じゃあたくさんナンプラーレシピ紹介しないとって。そうそう。ナンプラーがない場合は塩でもいいんだけど、ナンプラーの方がうまい。
ナンプラーとトマトってすっごいうまいのよ。相性がいいの? ナンプラーとトマトって、トマトソースをナンプラーで作ってるレシピもあるから、それも見てください。本気の生トマトパスタね。
炒めていきます。ちょっとここは強火で炒めます。鶏肉はまだまだ入れません。もうめちゃくちゃ楽なの。カレー粉は普通のカレー粉でやります。今回はハチカレーじゃなくて、S&Bの。違います。インディアンカレー。インディアンカレーです。こんな感じ。
ちょっと軽く焦げがつくぐらいまでやると深い香りがつきますんで。そんなに油が多いわけではないですね。普段から示るですね。見てください。ちょっと茶色くなってきましたね。これぐらい茶色くなってきたらもう香りが結構出てるんで、これぐらい。茶色くなりましたね。
玉ねぎです。今回、新玉ねぎですが、普通の玉ねぎでも構いません。300gぐらいのものになりますね。これを炒める。決してニンニク、生姜、焦がさないでくださいね。焦げると苦みになっちゃいますからね。まだ鶏肉入れないんですよ。そっか、忘れた。これで強火で炒めていきます。
カレーいいのよ。このカレーはヘルシーだから、ちょっと減量を考えてる人とかもめっちゃいいと思う。減量中でもカレーは食べたいって時ありますからね。でもこれはちょっとヘルシーとは考えられないぐらい満足度高いです。
ここで玉ねぎは割とよく炒めるといいですね。煮込み時間をそんなに多く持ちたくないので。今回、鶏肉なんで、あんまり煮込みすぎても結構硬くなっちゃうので。鶏肉も煮込まなさすぎると味が出ないんですよね。難しい。難しいんです。
けど玉ねぎと鶏の旨味が入って、ナンプラーも入りますんで、旨味が十分。味の素使ったぐらいでもないです。ないんだったらちょっと味の素使った方がいいかな。そっか、旨味の。旨味がね。そうそう、3、4振りぐらいした方がいいかもしんない。ぜひティパロスのナンプラー買ってほしいですね。
でもかなりの方が買ってくださったと見てます。人生変わるからね。それぐらいうまい。すごい調味料じゃん。マジでナンプラー料理増えた。信じて買いましたってコメントめっちゃ来てましたよ。ありがとうございます。信じて大丈夫です。これが本当に美味しい。普通のナンプラーでもいいんだけどね。ちょっとさ、手の込んだやつやってもいいじゃん。確かに。
もうこのチャンネルも8年か9年目だよ。8年目か。結構炒まりましたね。こんな感じに炒まって、シャープな感じではなく、全体がぐずっと煮込まれてる感じになります。そしたら鶏むね肉ね、ここに入れちゃいます。
ここで生のトマトも入れちゃいます。少し炒めて。これはうまいね。たまらないぞ、このカレーは。
どんどん水が出てきて美味しい感じになってきましたけども、ここで鶏肉だからどうだろうな、水が。そんなにいっぱい要りません。100ccぐらい。でも少ないな。100ccから120。鶏もも肉の場合は結構煮込むから120ぐらいあってもいいかもしんないけど、むね肉だから100ccぐらいです。
まだ味付けが進んでないので、塩、後で調整するんで、小さじ2/3の塩。あとティパロスのナンプラー。これ入れると味ぐっと深まる。大さじ1ぐらい入れるか。大さじ3杯、大さじ1杯。これでもう出汁入れたような味になる。
もう結構魚の匂いが。最初からちょっと来ますね。最初は結構来るんすよ。でもこれがすっごく美味しくなるの。後で適量、塩加えるかもしれません。
この後にカレー粉ですね。カレー粉が大さじ1ぐらい。うわ、香り。ナンプラーの香りが最初すごいな。大さじと小さじ、小さじ5杯。大さじと小さじ。これでございます。10分煮るとものすごくいい塩梅のカレーになってきます。むね肉だから結構ヘルシーだね。
タイマーか? タイマーはないです。バスマティライス使ってるのでタイマーがないです。
もう旨味が出てるね。うまい。こうやって10分煮詰めてください。10分ずっとやってた方がいいですね。やんなくていい。やんなくていい。趣味。これ僕の趣味です、ずっといじってんの。皆さんは蓋とかして置いといて、10分。
俺ね、カレーが煮えていく味の変化を楽しむのがめっちゃ好きなのよ。これコース料理だから。今一番フレッシュな味。でも煮ていくとどんどん味が深まってくの。この過程をずっと食べるの、俺。楽しいよ、本当に。だから煮込み料理好き。ちょっとね、もう少し。
これは趣味です。僕、もう少し細かめにしたかったから切ってます。分かるかな? どんどん味が深まってくるね。蓋しましょうか。ちょっとずらして。
カレーって感覚なんだよね。俺は感覚で作る料理の方が全然好き。みんなには伝わんないと思うけど、即興で作る料理って大好きなんだよね。料理作ってる時のつまみ食いがいっちゃんうまいんだよね。分かります。分かります。
もう自分の世界に入れて、俺、今世界1番幸せな男。なんでかっていったら、勝って料理作って、これから食べられるの。こんないいことはないよね。ちょっと強すぎたな。
これぐらい。中火なんだよね。でもIHで中火って中火じゃないから。IHの種類によって違うんだってさ。これぐらいで。だから中火。なんとか中火。今の動画くらいな感じで、こんぐらいです、火の感じ。ちょっと蓋ずらして水分を飛ばしながらやっていきます。水分が残りすぎてるとカレーの味薄くなっちゃうんでね。
これは相当美味しく仕上がると思います。だからいっつもさ、味見するじゃん。あれって俺、食事なんだよね。味見が食事なの。あれは料理作ってる人間のご褒美なんだよね。料理作ってる人間って途中で味見できるでしょ。あれがどんどん煮込まれていくことによって味の変化が生まれて、最終的にね、煮込んだものと煮込んでないものの味が全然違うわけですよ。
そうなんですね。そう、そこの変化を楽しむ。料理が動くってあるんですよ。そうです。こさん、ドン引きしてますね。してないです。全く興味なさそう。いいです、食べる人。
これは洗ったりはしないんですね。洗ったら冷めるじゃん。そっか。冷たいご飯食べたい? 食べたくないよね。ご飯は熱々がいいよね。このまんま置いといてください。水流しちゃダメね。あとこれも3分ぐらいだと思います。こんな感じね。
まだちょっとしゃばいですね。ですね、カレーっぽくないですね。これは煮込んでくことでとろみが出てくるって感じなんですかね。そういうことです。もう野菜のとろみなんですよ、これって。確かに今回、小麦粉とか入れてないんだもんな。小麦粉入れたらインドカレーではなくなります。インドのカレーは小麦粉は絶対に入れない。
煮込んでとろみ出すみたいな。煮込んでとろみを出すんじゃないんですね。とろみが野菜なんです。だからとろみっていうものではなく、野菜がそもそもトロッとしてるってだけ。
ちゃんとこっち味見します。異常なぐらいうまいね。あとはこのむね肉の食感が好きかどうかですね。僕は煮たむね肉結構好きなんですけども、人によってはちょっとパサついて美味しくないっていう人もいると思うんで、そういう方はもも肉でやっていただくといいと思いますよ。もも肉でやってもめっちゃ美味しいすから。
好きな方でやってもらう。お好きな方でやっていただいて、あと2分ぐらいですかね。最後2分は、今回新玉ねぎ使ったこともあって結構さらっとしたカレーになってるんですよ。だからちょっと飛ばすために蓋取って煮てます。こんな感じね。後で最終的にとろみは教えますから。
じゃ、バスマティライスを盛っていきます。ほら、こんな感じ。サラサラですね。これが軽くてうまいのよ。これが160g、2人分で結構あるでしょ? 結構大盛りっぽい感じで。普通のお米だったら大盛りなんだけど、バスマティだと食べられちゃいます。
見てください。全体がカレーっぽくなったでしょ? 確かに。ちょうどいい。これぐらいのとろみなんですよ。これぐらいのとろみ、分かります? これがむね肉のいっちゃん美味しいカレー。インドカレーだとやっぱスパイスを使うんだけども、今回は簡単にカレー粉使ってます。基本的にはインドカレーの作り方。じゃあ向こうに持っていきましょうか。
人によってはもっととろみつけたいっていう人もいると思うんですけども、これぐらいで結構さらっと食べられちゃいますんで。こいつを、いいですか? かけます。かけます。いいですね、ゴロッとしてて、具材が。そう、むね肉でも結構美味しくなっちゃうんすよ。
それでは僕が思う、鶏肉が1番美味しくなる生トマトインドカレーです。じゃ、食べましょう。
やばい。すごい、めっちゃ美味しそう。この前のとどう違うのかなって、肉を変えて。じゃあいただきます。いただきます。香りがいいね。バーステラしさない。
うまい。完璧。むね肉で全然オッケー。美味しい。むね肉さっぱりしててうまいね。ここら辺は好みだからね。
塩分は前回より落としてます。全然問題ないけど。もしあれば軽く醤作い。確かに、前回作ってもらったの、もうちょっとしょっぱかった気がした。しょっぱめ。塩分は気にしてるから、最近。酒飲む時とか、ひと振りしてもいいかも。うまいね。
これはもう旨味調味料いらない。いらないよね。旨味調味料はいらない。前回とどっちがうまいですか? どっちも美味しいな。どうなんだろう。こっちかな? むね肉のが好きだからな。やっぱりむね肉のが好きなんだ。てかね、すげえうまい。確かに。
俺のカレーレシピ、トップかも。トップですよ。色々これを食べて気づいた。そのご家庭の定番のカレーみたいな、よりもこっちの方がいいなってのが分かってしまった。
でもこれあれだね。バスマティライスはマストではない気がする。そんな感じした。日本の米でも全然美味しいと思う。今日は一応バスマティライスやってますけども、皆さんないと思うんで、そういう場合は普通に日本米でいいです。全然美味しいね。確かにそんなインドインドしてないから。
でも日本米でやる時は米に塩味ついてないから、もうひと振りお塩もいいかも。カレーの方に。そっか、お米に味。お米に塩味がついてんだよ。だからまとまりがいいの。パスタの原理だよね。このチャンネルを見るとインド料理までできるようになります、皆さん。色んな料理作ってもらいたいですもんね。
うまいな、これ。僕はこのゴロゴロむね肉が結構好きっすね。そうですね。食べ応えがあって美味しい。これ80gのお米なんですけども、もう本当にするっといけちゃうんだよね、普通の米と違って。
これ結構辛さもありますもんね。カレー粉の量自体はそこそこある。でもインディアンカレーだからS&Bより辛くない。そっか、S&Bで作ったら。S&Bで作ると結構辛いから。うまいな。
トマト入れて正解ですね、これね。トマトがやっぱ出汁っぽさと爽やかさを与えてくれるから。マジでほとんどなくなって、ちょっとだけ皮残ってて。
バスマティライス冷めても美味しいじゃないですか。それがいいんですよね。ちょっとこれで今度バスマティライス版のカオマンガイを作ってほしいです。頼みます。それは好きな食べ物ランキングトップ3に入ります、カオマンガイは。むね肉ですか? もうむねでやりましょう。むねのカオマンガイは確か出してない。
完食。綺麗に完食してる。あのね、このティパロスのナンプラーを使えば全部無添加でできる。すごいですね。今日全然調味料使ってないもんね。塩、ナンプラー、カレー粉。それでこれできんの? 今までのカレーは何だったんだって思っちゃうかも。
なんかいい煽りですね。カレーはだと。いやいや、ここまで削ぎ落としてこんな美味しいもんできるなら、もう私はこれでいいなって思っちゃう。でもやっぱりタンパク質も取れるし、お野菜もちゃんと取れるし、僕はすごいレシピなんじゃない? 最高ですね。最高だね。
バスマティの良さをちょっと広めたいわ。みんな買ってくれてれば、もっと料理いっぱいできて。買いましょう、皆さん。まずは少量から。
ということで皆さんもぜひ、鶏肉で作る僕の最高のカレー、鶏肉インドカレー。インドカレー。ヘルシーですし、食べ応えもあるし、ぜひ日本米でやっていただいてもいいですし、ある方は一度バスマティライスをちょっと試していただければなと思います。ぜひ皆さん試してみてください。ごちそうさまです。ごちそうさまでした。
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