滋賀大学8年生・トマホークの28時間:撮影から編集完了まで1人で担う動画制作の舞台裏
トマホークTomahawkインタビューチャンネル「トマホーク」を運営する滋賀大学8年生のトマホークが、自分の1日に密着した動画である。スタッフを置かず、機材の運搬、撮影のセッティング、聞き手、編集、サムネイル作成までを1人でこなす。この動画では、撮影したインタビューをその日のうちに編集し終えるまでの工程が記録されている。途中には、撮影に同席した人物からの率直な注文や、チャンネルの将来像についての議論も入る。
登山バッグに詰め込む撮影機材
朝9時半、トマホークは撮影の準備から始める。機材は登山バッグにまとめて入れる。三脚が大きすぎて普通のカバンでは横からはみ出すため、登山バッグがちょうどいいのだという。
中身は、三脚付きの照明、複数の三脚、タコ足、ガンマイクである。最近はピンマイクも導入した。ガンマイクとピンマイクを両方使うのは、どちらかが壊れても大丈夫なようにするためだ。カメラは一眼レフ2台とビデオカメラ1台の3台体制をとる。一眼2台でゲストと聞き手をそれぞれ撮り、ビデオカメラで全体を撮る。バッテリーのなかには、コンセントにつないでいる限り電源が切れないタイプもある。照明の光を柔らかくするカバーや、角度を調整できる本格的な三脚も持っていく。DJIのOsmoも使う。全部そろえると数十万円はかかるだろうと本人は見積もり、「機材にはあまりお金を惜しまない」と話す。
バッグの重さを本人は15〜20kgくらいと見ていたが、出発前に量ってみると12kgだった。
髪型にも触れている。数年前からパーマをかけている。担当の美容師に「それでは外を歩かせられない」と言われたのがきっかけだった。パーマなら髪をきちんと整えなくてもそれらしく見える。その楽さが理由だという。撮影前には「ご飯を食べないとエネルギーが出ない」として親子丼の大盛を食べた。
1本目の撮影後、同席者からの2つの注文
スタジオに着くと機材を設置する。視聴者が見慣れている背景の裏側も映される。1本目の撮影が終わると、撮影によく同席している人物との会話になる。説明欄で「高田ふーみんとの雑談」として紹介されているのがこの人物である。彼はトマホーク軍団の団員を自称しており、このチャンネルのおかげでいろいろな有名人と知り合えたと感謝を述べる。動画で見るのと直接話を聞くのとでは違い、撮影に立ち会うのが楽しいという。
彼がトマホークの強みとして挙げたのは編集である。1時間のインタビューが30分ほど、つまり約半分になる。それでもストーリーが成立していることに感動するという。そのためには丁寧な作業が欠かせないはずだ、と彼は見る。トマホークは、視聴者に若者が多く、TikTokの時代に1時間の動画は見られないだろうと考えて短くすることを意識している、と応じた。
そのうえで彼は、本番の裏側について2つの注文を出した。
1つ目はアイスブレイクである。今日もテレビに出るような大物ゲストだったのに、トマホークはカメラの設定ばかり気にしていた。チャンネル主なのだから場を温めてほしい、チャンネル主がいる手前、自分のような同席者がぐいぐい行くわけにもいかない、と指摘する。トマホークは、以前にも別の人から同じことを言われたと認めた。そのうえで、1人で運営しているデメリットでもあると説明する。カメラを全部自分でスタンバイしているので、撮れていなかったらどうしようと気になってしまう。アイスブレイクで盛り上がっても映像が撮れていなければ意味がない、というわけだ。それでも最後は「これはマジで頑張ります」と答えている。自分の情報が少なすぎるとも言われていたため、どんなチャンネルかを伝える動画として今回の密着を撮った面もあるという。
2つ目は、撮影中にサムネイルの文言を気にしすぎている点である。例として挙がったのは、モテ幹事長が出演した回だ。トマホークは、ゲストが前にいた会社(マッキンゼー)でどのポジションまで行ったのかをしつこく聞いていた。辞めた会社の話は普通あまりしないものなのに、本当に興味があるのではなくサムネ狙いだろう、と彼は冗談まじりに突っ込んだ。トマホークは、部長や役員といった肩書きをサムネイルに書きたかったと認める。視聴者は数字やキャリアを見に来ているのではと考えていた、とも話した。同席者は、サムネイルは大事だと前置きしつつ、チャンネルの性格が昔とは変わってきているのでアップデートは必要ではないか、と述べた。一方で、自分は就職活動をしておらず企業のことを知らないので、これは自分の興味の問題かもしれないとも付け加えている。
「死んでから評価されるチャンネル」と「生き方のサンプル」
今後の目標を聞かれたトマホークは、難しいと前置きしてから「死んでから評価されるチャンネル」と答えた。教科書のように、自分の死後も残っていけば嬉しいという意味である。同席者はそれを「現代版の伝記」のようなものかと言い換え、今評価された方がよくないかと返した。
同席者の考えるこのチャンネルの価値は、生き方のサンプルの多さにある。大阪や淡路島の普通の高校生には、ゴールドマン・サックスへの入り方などわからない。しかしこのチャンネルには、ゴールドマン・サックス出身者がもしかすると累計で2桁出ている。10人分を見れば、どうすれば入れるのかというおおよその傾向がつかめる、と彼は言う。
彼は昔の回のなかでは、精神的な病気に苦しみながらも今は幸せだという人の回が好きだったと話す。病気には「なったら終わりだ」といったネガティブな連想がつきまとう。そんななかで、それを楽しんでいる人や人生を吹っ切った人を見ることに価値がある。自分の周りにはいないがYouTube上にはこういう人もいる、と知ることができるからだ。1人1人の人生に面白い部分があり、自分と境遇が近い人や憧れの姿など、どこかに参考になるところがある。そういう生き方の教科書なのだから、死後に評価されるより、今役立つ人がいればいいのではないか、と彼は言う。トマホークは、教科書も出してすぐ評価されるわけではないのでは、と一度は返したが、最終的には「それはそうっす」と同意した。
2本目の撮影と、健康を意識した夕食
2本目の撮影には、26歳で学部2年生のナツ・ミートが同席した。ゲストは「変態文学大学生」という肩書きで活動する吉行ゆきのである。
撮影を終えたのは18時ごろだった。夕食はパックご飯と納豆に、ビタミンC、クエン酸、鉄分、食物繊維などを添えたものだ。動画編集者は同じ姿勢でデスクワークを続けるため健康面がよくない。だから少しだけ健康に気を使っている、とトマホークは言う。食べるのがとても早いことにも本人が触れている。
食事をしながら、彼はチャンネル運営の現状も語った。社員はおらず、収入はGoogleからの広告収入だけだ。周囲からは、いつまでその生活を続けられるのか、社員を雇った方がいい、もう少しマネタイズした方がいい、と言われることもある。一方で、メモ少年やReHacQの高橋さんを見ると、30歳や40歳でもこういう活動を続けている人がいると驚くという。そのため、自分も意外と30歳くらいまではやれるのではないか、ひとまず30歳まではこれで走り切ろう、と考えている。
撮ったその日に編集する:自己記録は24時間
19時ごろから、その日に撮った吉行ゆきのの回の編集に入る。普段は撮影した当日にすぐ出すことはあまりない。今回はせっかくの密着なので、最もハードなスケジュールの日を見せたいと考えたという。これまでの最短記録は、選挙戦の際に撮影した斎藤氏の回である。18時に撮影し、翌日の18時に公開した。撮影から公開までちょうど24時間である。選挙では全員がエネルギーに満ち、1つの方向に向かっている。その勢いに乗せてもらう形で「俺もやるぞ」となれた、と振り返る。
編集中の経過は次のとおりである。1時間経過したところでエナジードリンクを飲む。3時間半ほどで、1時間20分の素材を一周して50分に縮めた。4時間ほどたったところで自分の姿勢の悪さに気づく。背中がひどく凝っていて、肩甲骨の裏に手が入らないと人に言われたという。
Final Cut Proと手作業へのこだわり
今は自動文字起こしでテロップを作れる時代だが、トマホークが使っているのはFinal Cut Proで、本人いわく「化石みたいなソフト」らしい。このソフトでは自動の文字起こしができないため、テロップは自力で打つしかない。それでも、自分の独特のテイストを消したくないので外注もしたくない、と話す。
タイムラインには映像が6段に重なっている。1段ずつ別のカメラの映像である。書き出しの待ち時間が、束の間の休憩になる。
深夜に始まるジェットカット
23時51分ごろ、本人は、このあたりからテンションが上がっておかしくなっていく、逆に集中できる時間が来る、と話す。ここからより精密なカットに取りかかる。このチャンネルで使っているのは「ジェットカット」と呼ばれる手法で、発言と発言のあいだの声のない空白を残さず切り詰めていく。それがテンポ感を生むと言われているが、業界の人によるとかなりしんどい作業らしい。
7時間半ほどたってカットの2周目が終わり、素材は34分になった。ストレスなのか腹が鳴っていると言いつつ、やらせ抜きで7時間ぶっ通しで作業しているが、まだいけると話す。ASDではないかと言われたこともあるという。ASDなのか、異常に集中力が続くだけなのか、編集が大好きなのか、その3択だろうと本人は語る。
今回は音量にむらがあった。そこで一度YouTubeにアップロードし、iPhoneで見たときにちゃんと聞こえるかを確かめた。
朝までテロップ、そして筋トレ
4時10分、開始から8時間でカットが完成した。テロップにあと5時間ほどかければ、密着開始のちょうど24時間後に終わる計算になる。ただ、「1日密着」といいながら24時間を超えるかもしれない、自分は1日の定義がもうぐちゃぐちゃなので、これが自分の1日だと思って楽しんでほしい、と話す。
テロップの打ち方は我流で、2、3本の指しか使わない。6時ごろ、つまり作業開始から11時間ほどでテロップが終わった。画面上では、紫色の部分が1つずつ入ったテロップである。残りは効果音などをつければ完成となる。
体が凝ったため、休憩がてら筋トレをする。眠気覚ましも兼ねていて、健康のために週1回ほどは筋トレをしているという。自宅には最大40kgほどの可変式ダンベルとトレーニング用ベンチがあり、基本はダンベルだけで鍛えている。徹夜明けで力が出ず、22kgでは6回しかできなかった。25kgも持ち上がらず、腕が限界を迎えた。これだけの生活でも体調を崩すのは年に1回ほどで、本人は不思議がっている。そのあとコンビニで疲労軽減の飲み物を買った。
動画の完成と、編集を続けられる理由
19時ごろから始めた作業は、17時間ほどで動画の完成までたどり着いた。本人によれば、終わりかけは少し眠くなるが、終わった瞬間に何かが分泌されて眠れなくなる。落ち着いたころに1日くらい眠る、というサイクルらしい。サムネイルも作ったが、投稿に向けて細かく調整するので、色や文言はここから変わる可能性がある。今回はあくまで仮完成である。筋トレ直後には少し体調がおかしくなりかけたが、今は不思議と元気だという。ただ、これはちょっとやばい気もする、とも言う。こういう日のあとは1日か2日は何もしないで過ごす。そうしないと体がもたないだろう、と話す。
最後に、トマホークは密着の中身が地味で早送りばかりになったかもしれないと振り返る。自分は同じ作業をずっと続けるのが得意で、量で押し切るタイプだという。この仕事を働いている感覚はあまりなく、動画編集は趣味の延長に近い。大学1年生のころ、YouTubeで全く稼げていなかった時期も、放っておけば徹夜で編集してしまうような人間だった。編集を始めて7年ほどたつが、意外と飽きないという。その一方で、勉強は10時間もできなかった。好きなことなら20時間近くできてしまうのが不思議だと話す。会社員は絶対に無理で、本当にこれしかできないと感じているそうだ。
動画は視聴者へのメッセージで締めくくられる。15時間でも夢中になれるものを見つければ、それが何であれ実を結ぶと思うので、何か1つ熱中できることを見つけて頑張ってほしい。トマホークはそう語り、「寝ます」と言って密着を終えた。
はい、おはようございます。今日は僕の密着を撮っていこうかなと思うんですけど、今朝の9時半ぐらいですね、撮影の準備をしていこうと思うんですけど、まず僕は登山バッグを使ってるんですね。これに入れていきますと。
まず照明です。これに三脚引っつけてこうパッて光る。で、三脚。これでかすぎてゆっくり入れると横からぴょんって出るんすよ。だから登山バッグでちょうどいい。いいすね。で、三脚。三脚、2、2個。何言うか忘れたけど、三脚はいっぱい持っていきます。
で、これも三脚で、これタコ足ですね。タコ足で、これがガンマイクです。ガンマイク。最近ピンマイクも導入したんですけど、ガンマイクと二刀流、どっちか壊れても大丈夫なように。こういうね、ここにパチンって止めるやつで。
これがカメラのバッテリーなんですけど、カメラのバッテリーって普通こういう形なんですよ。これをカメラにカチって入れるんすけど、これの場合はコンセント繋いでる限り無限のバッテリーで、これが2個目のバッテリーね。こんな細かくいらんか。
で、これが、え、ビデオカメラのバッテリー。一眼2個とビデオカメラ1個使ってるんですよ。これがビデオカメラね。一眼これです。これね。これを2台使ってます。2台で、あのゲストと聞き手側の2カメで、全体をさっきのビデオカメラで。
これが照明のカバー。さっきの照明やったらビカビカなんで、そのふわっとさせるためにこうクッションみたいなやつです。はい。パンパンですね。ガチで多分15から20kgぐらいあると思うんすよね。これめっちゃ重いすよ、ちなみに。
で、まだあるんすよ。はい。これは何でしょう?はい。ガチ三脚です。この角度調整できるやつ。全部揃うのに多分数十万ぐらいかかってるよね。僕は機材にはあんまりお金を惜しまないので。はい、準備完了です。
はい、これがさっき紹介できなかったオズモ、DJIです。
数年前ぐらいからパーマかけてるんですよね、ずっと。1回その担当美容師の人に「トマさん、それじゃ外歩かせらんないっすよ」って言われて、いい感じにしてもらってます。いや、このパーマにしてる理由が結構適当でも大丈夫っていう。ピシッと決めなくても、わしゃわしゃってしてるとなんとなくなってしまうっていうこの楽さ。
今が10時10分で、出発時間が11時半か。あと1時間ぐらいあるんで飯食いに行きます。やっぱり撮影前はご飯食わないとエネルギー出ないすね。うまそう。親子丼の大盛です。
ちょっと時間あるので登山バッグの重さちょっと測ってみようと思います。何キロ背負ってるやろ、ちょっと僕も気になります。20とか言ってたけど12kgしかありませんでした。はい。
スタジオに到着しました。さっき用意した登山バッグの中身を設置していきたいと思います。よし、やるぞ。
はい、セッティングが終了しました。これがいつもの撮ってる背景ですよね。見覚えある人はあるかもしれない。で、裏側がこうなってるわけですね。はい。セッティング完了したので、ゲストを待ちます。
お疲れ様です。はい。はい。1本目の撮影が終わりました。
あ、今何撮ってんの?あ、今僕の1日密着撮ってますね。トマ君の密着、誰が興味あんの?おい。一応なんか軍団員を自称してくれてる。あ、トマホーク軍団ね。そういえば入ってたわ。そうや、自分で。別に俺何も言ってないけど。
あ、そう、そう、そう。で、なんか最近結構撮影出てくれるじゃないですか。あ、そうね。確かに確かに。どうすか?どう?いや、でも俺からしたら結構感謝で。あ、ほんまですか?
あの、トマホークのチャンネルのおかげで、いろんな有名な人と知り合えてるし、やっぱり動画で見んのとさ、直接話聞くんとまたちゃうやんか。視聴者は今動画で見てる状態やと思うけど、俺は直で聞いてるから。はいはい。あ、この人こんな人なんやとか。結構新鮮で楽しいね。撮影が面白い。あ、良かった。嬉しい。
じゃあ、1日密着ならトマホークのすごいとことかちょっと言ってみようか。はい。あ、いいんすか?あ、言う、言う。やっぱり編集が圧倒的にうまいね。あ、編集ね。いや、嬉しいですね。
大体半分ぐらいになるやん。1時間インタビューしたものが30分になるやん。はい。あ、こんなに半分切ってもストーリー成立してんねや、っていうのが結構感動する。うわ、すごいとこ見てくれてますね。うん。いや、だから多分噛んでるところとか切れるわけです。そう、そう、そう、そう。だから、その作業はめっちゃ丁寧じゃないと無理やと思う。
結構そうっすね。なんか若者が多いから、視聴者。短い方がやっぱ。そうね。なんかTikTokの時代じゃないですか。1時間の動画とか見れないかなと思って。うん。うん。結構そこは意識してやってるんで嬉しいです。だからそれはすごいと思う。マジすごいと思う。
ちょっとインタビューの時の、これ本番の裏側の話していい?あ、全然。はい。聞きたい。全部ストレートに言ってくれるから逆にありがたいです。えっとね、2つあって。おお。まず1つは、もうちょいアイスブレイク頑張ってほしいなっていう。ああ、これなんか前も言われたすね。誰に?俺に。あ、だから、え、不上談浜さんとか。ああ、なるほどね。
今日も結構大物ゲストなんよ。はいはいはい。テレビ出てるような。カメラの設定の方ばっか気にして、いや、ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと温めてよみたいな。チャンネル主なんやから、みたいな。チャンネル主がおる手前、俺とかもそんなグイグイは行かれへんしさ。
これ1人でやってるデメリットでもあるというか。うん。いや、そう。スタッフとかもおらんのよ。カメラとかも全部自分でスタンバイしてるから、どうしてもそっち気になっちゃうんやろな。撮れてなかったらどうしようとか。まあそりゃそうやけど。そう。アイスブレイクしまくって撮れてなかったら意味ないから。そう、そうだね。難しいけどね。あ、でも確かにそうだわ。そう、そう、そう。
そういうのもあって密着撮ってるのもちょっとあって。僕の情報が少なすぎるっていうことも言われるんで。こういうチャンネルですよ感を伝える動画1本あってもいいのかなっていうので、ちょっと密着も。なるほどね。うん。
オンラインでアイスブレイク。イエイ。見いひんか。今日のあの人がトマホークの1日密着なんかやってるなっていいから。トマホークチャンネルを知らん人が来てもアイスブレイク頑張ってよ。あ、頑張ります。これはマジで頑張ります。
あともう1個。これはちょっと完全な裏側すぎて視聴者には絶対伝わらへんねんけど、ちょっとサムネの文言を撮影中に気にしすぎてる気がする。これリアルな話ね。ほんまにリアルな話。え、それダメなんだ?
いや、ダメじゃないけど。インタビューを俺は楽しんでるのに、トマホークがサムネ狙いで、それこそモテ幹事長とかも、今から外大事やけど、モテさんとか出てる時を、それであのマッキンゼーでどうだったんすか?マッキンゼーでポジションはどこまで行ったんですか?みたいな。
グイグイ聞いてたけど、まあまあそれはもう、あの辞めた会社の話はあんまりしないよなってされてて。そんなさ、もうサムネ狙い。ほんまにマッキンゼーでどのポジまで行ったかはほんまは興味なくて。いやいやいやいや。サムネ狙いや。いやいやさ。マッキンゼー何とか部長とか役員とか書きたかったから。
まあなんかそこが受けてんのかなと思って。あ、まあまあサムネは大事よ。いや、サムネもそうですけど、動画内容的にもなんか。ああ分かる。数値というか。キャリア見に来てるのかなみたいな。あ。違うのかな、もはや今って。いやいやいや。まあでも大事やけどね。大事やけど。やりすぎか。大事やけど。まあまあ大事か。結論大事。
実際でもなんか多分昔とはチャンネルが違ってきてるから、アップデートはしていかないとか。うん。俺が就活してへんから、別にそんな企業、俺の興味の問題だけかも。企業のこと知らんから。
トマホークチャンネルは、今後の目標とかまた語ってくの?今後の目標むずいっすよね。でもなんか死んでから評価されるチャンネルにして。あ、なんやそれ?どういうこと?教科書じゃないけど、なんか死んでからやっぱ残っていってくれたら嬉しいなというか。
現代版伝記みたいなイメージ。その伝記ってその人の歴史や。あ、そうそうそうそう。そういうことね。今評価された方が良くない?まあでも確かに。
トマホークのいいところとしては、例えばじゃあゴールドマン・サックス入りたいですってなった時に、もう入り方わからんやん。普通の俺らが、大阪の高校生、淡路島の高校生とか、もう知らんやん。ゴールドマン・サックス何?みたいな。でもゴールドマン・サックスの人が今まで累計ワンチャン2桁出てる。あ、そう言ってるんじゃないですか。
2桁出てると。じゃあ、その10人分のゴールドマン・サックスを見れば、ゴールドマン・サックスはどうやって入れんのかっていう、なんとなくの傾向は掴めるわけや。まあまあ確かに。だから生き方サンプルよね。まあそっすね。
で、それ言うと俺、昔のやつ好きだったのは、病気で苦しんでる人、精神的に病んで苦しんでるけど今ハッピーですみたいな人とかもめっちゃ出てたよ。で、あれもめっちゃいいなと思ってて。うん。確かに。基本的に病気ってネガティブなことが連想されるやん。やばいみたいな。なったら終わりだみたいな。
でもあえて楽しんでる人とか、なんか自分の人生を吹っ切れてる人とか見ると価値があるというか。あ、こういう人もおんねんやな。自分の周りにはおらんけど、YouTube上にこういう人もおんねんやなみたいな。
だから1人1人の人生で、1人1人面白い部分があって、なんかしら参考になるところがあるんやろね。自分と近い境遇とか、自分の憧れの姿とか。だからそういう、なんか生き方の教科書みたいな。死んで評価されるというよりは。うん。
まあでも生き方の教科書も評価までにラグあるじゃないですか。なんか出してすぐ評価ってならなくないですか、教科書。だから、それぞれがどれを見るかわからんけど、あ、この人みたいになってみたいなとか、あ、この人はなんか苦しかったけど今楽しそうやなとか、あ、自分はこの人の真似してみようみたいな、人生のサンプル数がたくさんあるわけやから、今役立つ人がおったらええんちゃうん。まあ、それはそうす。うん。それはそうっす。
こんな感じですか?はい。結構喋ったね。いや、ちょっと熱くなってしまった。熱くなるタイプなので。まあ、まあ、まあ。いや、僕もなんか結構喋ってると熱くなるので。あ、嬉し。普段あんま熱くならない。そうね。ありがとうございます。ありがとうございました。
じゃ、はい。本日2本目の撮影です。ナツ・ミートさん来てます。え、ゲストの吉行さんです。あ、そこに映ってる。あれですね。じゃあ僕らから挨拶して、自己紹介お願いします。そのタイミングで自己紹介だけこのカメラにしていただいて。はい。自己紹介。はい。名乗るだけとかで、あとはもう普通に雑談という感じでお願いします。はい。わかりました。はい。行きます。あ、僕は大丈夫です。大丈夫です。
バントと、え、26歳学部2年ナツ・ミートです。ということで自己紹介お願いいたします。はい。えっと、変態文学大学生という肩書きで活動してる吉行ゆきのです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。今日はありがとうございます。ありがとうございます。曲がね、流れますからね。ありがとうございます。みたいな。
はい。もろもろ落ち着いたのでご飯食べていこうと思うんですけど、今がちょうど6時ぐらいですね。やっぱり動画編集者って健康面があんまりよろしくないんですよ。ずっと同じ体勢でデスクワークしてるわけなんで。ということで僕はちょっとだけ健康に気使ってます。
本日の晩御飯こちらです。パックご飯と納豆。で、この辺はビタミンC、クエン酸、鉄分、食物繊維、R-1。朝ご飯の時もそうだったんですけど、基本的に飯食うのがめっちゃ早いですね。はい、いただきます。
はい、1パック目。おしまい。たまに、いつまでその生活続けれるか分からんぞみたいな。僕社員いないんで、社員とか雇った方がとか、もうちょいマネタイズした方がいいんじゃないかとか、僕Google収入だけで生きてるんで言われますけどね。
メモ少年とかReHacQの高橋さんとか見てると、30歳40歳でもやってる人いるんやみたいな、びっくりしますよね。だから意外と僕も30ぐらいはやれんのかなって思ってますね。30ぐらいまで一旦これで走り切るかみたいな感じです。
はい。2パック目。だいぶめっちゃ腹いっぱいになった。はい。え、今から編集していきます。今回はね、今日撮影した、変態文学大学生さん、吉行ゆきのさんの編集をもう今日やっちゃおうと思います。
普段は今日撮って今出してみたいなことはあんまないんですけど、せっかく密着なんで、その1番ハードなスケジュールの日の密着をしたいなということで、撮ってすぐ編集っていう。衆院選の時の斉藤鉄夫さんの編集は、その日の18時に撮って、次の日の18時に出したんで、ちょうど24時間で編集と撮影を終わらせるっていう、これが僕の中の最高記録です。
やっぱり選挙って全員がエネルギーに満ち溢れてるというか、全員が1つの方向に向かってやるぞってなってるわけなんで、それに乗っからしてもらう形で、よっしゃ俺もやるぞみたいな。で、これは気持ちのブルーライトカット眼鏡です。
バント、え、26歳学部2年ナツ・ミートです。
はい、現在1時間経過しまして、ちょっとモンスターを流し込んでいきます。はい、いただきます。よし。でもまだ1時間しか経ってない。
はい。今3時間半経過ぐらいですかね。とりあえず1時間20分の素材を1周して50分に短くしました。一旦1周したんで引き続きやっていこうと思います。
今ちょっと4時間ぐらい経過したんですけど、いや、僕姿勢悪いっすね。良くないわ。僕背中バキバキすぎて肩甲骨の裏に手が入らないらしくて。ありえないらしいす。
え、今多分4時間半経過ぐらいですけど、なんか今の時代テロップは自動文字起こしみたいなのあるらしいじゃないですか。でも僕ちょっと古いソフト使ってて、Final Cut Proっていう、なんか化石みたいなソフトらしいんですよね。
このソフトだと文字起こしが自動でできないので、もう自力でやるしかないというね。なんかこの独特のテイストみたいなのを消したくなくて、だから外注したくないっていうのもそれなんですけど、なので自力でやってますね。
はい。この1、2、3、4、5、6段、6段に重なってると思うんですけど、これ1個ずつカメラが違うっていう。この書き出しの時間がね、束の間の休憩というか休める時間帯すね。
今0時前ですけど、23時51分。これぐらいからだんだんテンション上がってくるんですよね。結構おかしくなっていくんですよ。逆に集中できる時間が来るというか。
こっからより精密なカット。結構僕のチャンネルってジェットカットと呼ばれる、バツバツバツバツって、その隙間を全部なくすカット、発言、発言、発言って、声がない空白を残さないカットをやるんですけど、だからそれがテンポ感を生むと言われてるんですけど、これは結構、その業界の人曰くだいぶしんどいらしいんですね。それを今からやっていこうと思います。はい。0時なんで再開します。
はい。よし。今、7時間半ぐらい経過して、カット2周目終わって、動画素材が34分まで短くなりました。ちょっとなんか、お腹が痛いとかじゃないけど、なんかストレスなのかな。お腹がぐーっていうなってます。いやマジでこれもうマジなんで、もうやらせ抜きで7時間ぐらいぶっ続けでやってますよ。まだ行けますね。
なんかASDなんじゃないかとか言われたことあるんですけど、ASDかどうかちょっとわかんないけど、ASDなのか、異常に集中力が続くだけなのか、編集が大好きなのか、この3択かだと思います。
ちょっと今回音声にムラがあったので、音ちっちゃいとかでかいとかにムラがあったので、これ結構鳴らして、その音がiPhoneで見た時にちゃんと聞こえるかっていうのを試すために、1回YouTubeにアップロードします。
死んだんじゃろ。なんかともぐらいなんかい抜かれた記憶だけあります。サードのやつがダ丸みたいな。ダガで穴か。
はい。え、今4時10分。8時間でカット完成。こっから5時間ぐらいでテロップ終えたらいいかな。だからこの動画開始のちょうど24時間後にテロップ終えたら理想みたいなスピード感なんで、ちょっとこれ1日密着と言いつつ24時間超える可能性ありますね。正直僕1日の定義がもうぐちゃぐちゃなので、これが僕の1日ということでお楽しみいただけたらと思います。とりあえず字幕やるか。
テロップの打ち方キモいと思うんですけど、あの、ごめんなさい。めっちゃ我流なんで、なんか2本、2、3、3本の指しか使わないみたいな変な打ち方です。
今6時。もうすぐ日が出てきますね。7時から始めたから今11時間ぐらいやってる。意外とやってるもんやな。
どうもありがとうございます。ありがとうございます。よっしゃ、終わった。終わりました。いやあ、疲れた。いや、でもまだ字幕が終わったところなんで、あとは高音とかつけて完成かな。はい。これがね、字幕完成。この紫のがテロップで1個ずつ入ってるわけです。
ちょっと体もバキバキやし。休憩がてら筋トレでもしようかなと思います。結構眠気覚ましで筋トレしたりとか、健康のために週1ぐらいは筋トレしてるんですよね。僕はこの可変式ダンベルみたいなのを家に置いてて、で、このなんか筋トレ用のベンチみたいなの、この2つ購入して、基本ダンベルのみでやってる感じですね。これはなんか最大40kgぐらいかな。はい。じゃ、これ使ってやっていきます。これもフォームもめっちゃ間違えてる気がするけど。
なんかオールしたせいでちょっと力が皆無になり切ってる感じがあるかも。これでほんまに体調崩すのも年1回ぐらいなんで不思議ですよね。
ああ、22は6回しかできなかったですね。じゃ、最後25、25でできるところまで。ああ、無理だ。無理だ。で、これ9kgずつ。これで肩やって胸やって下半身。
ちょ、腕が限界。すいません。腕限界す。
はい。ちょっとコンビニ行ってきました。疲労軽減でも飲んどくか。気持ち程度に。
オッケー。動画完成。え、19時ぐらいからやってたっすよね。どんだけやっとんねん。逆に疲れてないっていうのは結構あるんじゃないですかね。17時間ぐらいやった人ある?終わりかけはちょっと眠くなるんですけど、終わった瞬間になんか分泌されるんですよね。で、寝れなくなる。で、落ち着いた時に1日ぐらい寝るっていう。はい。これが完成画面ですね。
プリンプリ。はい。プリ。バイトみたいな感じですか?そうです。バイト。ポールダンスの店でバイトしてます。それを1人の視点が固まってた方がいいなと思って。大さんみたいな感じ。元々。
はい。あとはサムネ作って終わりますか。
とりあえず一旦はこれで完成で。動画投稿に向けて僕はサムネめちゃくちゃ微調整していくんで、こっから全然色変わるかもしれないし、文言とかも変わるかもしれないし、とりあえず仮完成という感じでサムネは終了でいきたいと思います。
いや、不思議なことに疲れてないです。1回筋トレ終わった直後になんか吐きそうになりましたけど、この辺がぐーってなりましたけど、今は不思議となんか元気すね。なんかこれちょっとやばい気がしますけど、こういう日の後は大体1日2日ニートするっていう感じですかね。じゃないと多分体が持たない気がしますね。
いや、でも地味すぎたかもしれないですね。早送りばっかりな気がするんですよね。基本的になんかずっと同じ作業を続けるみたいなのが多分得意で、量で押し切る感じはやっぱありますよね。
でも正直これ僕働いてるって感覚あんまなくて、動画編集とかも結構趣味の延長なんですね。大学1年生の頃とか、YouTube全然稼げてない時とか、ほっといたら徹夜でずっと編集しちゃう子だったんすよ。意外と動画編集って飽きないですね。もう7年ぐらいやってますけど、びっくりすることに。
でもなんか不思議なのが、勉強はね、10時間できなかったんですよね。なんか好きなことだったら20時間弱ぐらいできちゃうんすね。不思議ですよね。本当天職というか、僕会社員絶対無理やし、いやほんまにこれしか無理やなって感じはしますよね。
皆さんはね、夢中になれることとか見つけてね。いや、ほんまに15時間とか夢中になれるもん見つけたら、それが何であれ実を結ぶと思うんで、何か1つ熱中できること見つけて頑張って欲しいですね。今回本当にご視聴ありがとうございました。寝ます。
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