自己分析は「今の不満」から30分で終わらせる:サラタメが説く、求人と接続する転職の自己分析
転職のサラタメさん転職チャンネルを運営するサラタメは、この動画で自己分析の進め方を解説している。問いは、転職活動の第一歩として避けられない自己分析を、どうすれば手間をかけずに内定につなげられるかである。サラタメの立場ははっきりしていて、本やYouTubeで広まっている自己分析は時間をかけすぎ、幼少期の振り返りや10年後の理想、「自分の本質」や「価値観」探しに寄り道しすぎているという。動画は前半で「9割が陥る落とし穴」を5つ挙げ、後半で自身が組み立てた6ステップの手順を示す。この1か月ほど自己分析のことばかり考えて作った方法だと、サラタメは説明している。
自己分析には2つの段階がある
最初の落とし穴に入る前に、サラタメは前提を置く。転職の自己分析には2つの段階がある。1つ目は、志望企業を選ぶ前の走り出しの段階で行う「自己分析その1」。2つ目は、選考に入ってから応募書類や面接のために行う「自己分析その2」である。その2では転職理由、志望理由、自己PRを用意するので、時間をかける必要がある。一方、その1はざっくりとスピード重視で進めればよい、というのがサラタメの主張だ。
サラタメによれば、多くの人はこの区別がないまま、転職活動の最初に2つの段階を同時に終わらせようとする。その結果、時間がかかり、迷走する。以下の落とし穴の多くは、この混同から生じるという。
落とし穴1:たっぷり時間をかけて気持ちよくなる
1つ目の落とし穴は、時間をかけて「やった感」を得ても、何も進んでいない状態だ。例として、「価値観がわかる30の質問」「才能が見つかる30の質問」といった100個の質問に全部答えようとするやり方が挙げられる。サラタメはこれを、転職活動では役に立たないと言い切る。
ただし、全否定ではない。生き方を根本から見直したい人、直近1年で転職の必要を感じておらず時間に余裕がある人、会社員以外の起業も選択肢に入れている人、就活生には意味があるかもしれないと認めている。就活生については、時間があるうえ、学生から社会人への大きな転機であり、社会人経験や知識がない中で会社を選ぶので、抽象的な質問に答えてもよいとしている。
一方、これから内定を取りにいく転職者にとって、自己分析は「スピード命」だとサラタメは言う。理由は2つある。1つは、転職者のほとんどが仕事で忙しく、婚活・結婚・子育てといったライフイベントとも重なりやすいこと。もう1つは「残酷な真実」として挙げる、転職市場では若いほうが有利で選択肢も多いという点だ。自己分析をやらなければと迷っている時間がもったいないので、その1は30分で終わらせてほしい、という話につながる。
落とし穴2:幼少期から振り返る
2つ目は、最近増えたという、幼少期から振り返って自分の本質を探る自己分析である。サラタメは、転職活動では逆効果だと考えている。
理由の1つは、時間がかかるわりに、面接で幼少期のことを聞かれるはずがないこと。もう1つの致命的な問題として、サラタメは不要なネガティブ感情を拾ってしまう点を挙げる。たとえば「家族とうまくいっていなかったせいで踏み出せない」といった「できない言い訳」をしたり、感傷に浸ったりしがちになる。その結果、自分には変えられない本質や固定された土台がある、と思い込んでしまう。
具体例として、「小学生のころからコミュニケーションが苦手で陰キャだったから、営業は自分に合わない」という解釈が挙げられる。サラタメはこれに反論する。20代・30代のうちは性格もできることも大きく変わる。昔は陰キャだったというトップ営業マンはいくらでもいて、むしろそういう人だからこそコミュニケーションが丁寧でトップになっている場合もある、という見方だ。
落とし穴3:10年後の理想を考える
3つ目の「10年後の理想を考える」については、サラタメ自身が過去に推奨していたと認めている。自分の転職活動でもやっていたし、動画でも勧めていた。しかし5年以上チャンネルを運営し、取材や転職相談を重ねるうちに、遠い未来を思い描いてかえってこじらせる人が多いと考えるようになったという。
理由は、10年後が遠すぎてぼやけることにある。サラタメはこれを2つの意味で説明する。1つは社会情勢が読めないこと。AIも入ってきて変化が速すぎる。10年前にはTikTokもPayPayもなく、コロナも経験していなかった。その時点から今の世界を想像するのは難しかったはずで、読めない未来をキャリアプランに使うのは筋が良くない、という例えだ。もう1つは、10年後の自分を自分ごととして解像度高く想像できる人はほとんどいないこと。サラタメは自分もできないと言い、「特殊能力」だと表現している。
無理に考えると、どこかで聞いた誰かの理想をなぞることになる。サラタメによれば、「時間や人間関係に縛られない自由な働き方」に99%がたどり着くが、そこには本心もリアリティもない。縛られない働き方ならではの過酷さもあるはずなのに、そこは考えられていないという。
では何を考えればよいのか。サラタメの答えは、現状の不満だけでよい、というものだ。今の職場や仕事で改善したい不満・不安は何か。年収が低すぎる、残業が多すぎる、仕事がルーティン化している、地元の大阪に帰りたい、といった今実感している点である。ここから考えるのがいちばん速く、嘘がない、とサラタメは言う。
落とし穴4:仕事(求人情報)と接続しないで満足する
4つ目は、「私はこういう人間だ」という結論で満足してしまうことだ。サラタメは、転職の自己分析は自分を知ることと、求人情報・仕事と接続することがセットだと強調する。「だからこの会社、こういう求人とマッチする可能性が高い。ここを受けて内定を取る準備をしよう」というところまで進まなければ、自分探しに終わりはなく哲学の世界になってしまう、という。
ここでサラタメは、転職活動の原理原則として、自己分析の重要度はそれほど高くないと述べる。業界研究や企業研究のほうがよほど大事だという。理由は、年齢、職歴、学歴、転職回数といったスペック情報で、転職先の8割が決まってしまうからだ。
具体例は2人。1人目は、27歳、大手企業で新規開拓を含む法人営業、立教大学卒、転職回数0回の人。サラタメの見立てでは、SaaS業界への転職ならよほど妙な動きをしない限り99%成功し、コンサル業界でもおそらく80%程度は成功する。法人営業ではなく営業企画の経験なら、さらに上がるという。2人目は、34歳、中小企業で既存顧客中心のルートセールス、地方の無名私立大学卒、転職回数2回の人。この経歴を見るだけで、SaaS転職は90%無理、コンサル転職はほぼ100%無理だろうと分かってしまう、とサラタメは言う。仕事内容を深掘りすれば変わるのでは、という反論も想定したうえで、転職市場はスペック情報でおおむね決まるというのが、自身の転職から10年近く市場を見てきたサラタメの認識である。
会社員の転職は「限られた選択肢から最良の銘柄を選ぶゲーム」
ここからサラタメは、転職活動を「答えが限られるゲーム」と位置づける。起業なら本当の価値観に気づいて無限の選択肢から選べばよいが、会社員の転職は、自分のスペックで選べる範囲の中から最良の銘柄を選ぶゲームだという。
サラタメは、これを会社員が不利だという話ではないと断っている。会社員は起業のリスクや借金を負わなくてよい。さらに、決算情報などを見て「この会社はこの先10年儲かる」と思えば、うまくいっている会社に後から乗れる。経営者は他社の成功を見て「株をくれ、経営者をやる」とはできない。この大きなメリットを受ける代わりに、選択肢が限られている、という整理である。
自分を熟知してもスペックは変わらない。だから大事なのは、自分のスペックで選べるカードをすべて知ることであり、そのため自己分析より業界研究・企業研究が大事になる、というのがこの節の結論だ。
落とし穴5:自己分析を本当に自分だけでやる
5つ目は、自己分析を他者を入れずに一人でやることだ。サラタメは、最低限の自己分析が済んだらすぐに他者と壁打ちすべきだとし、一人で抱え込むと失敗するパターンを3つ挙げる。
1つ目は、自分の強みが分からないケース。「営業に向いていない。同僚の2倍、毎日150件ほど新規開拓の電話をしているのに成績はほぼ同じ」という人がいる。成績は出ていなくても、同僚の2倍電話できること自体が強みで、そういう人を強く求める会社もある、とサラタメは言う。2つ目は、外的要因を切り分けられないケース。「営業が最悪で自分に向いていない」と言う人でも、他者が話を引き出すと、合っていないのは営業という職種ではなく、その会社の仕組みや商品、上司かもしれない。3つ目は、前節で述べた求人情報との接続が自分ひとりではできないことである。
壁打ち相手の比較:身内、AI、キャリアコーチング、転職エージェント
では誰と壁打ちすればよいのか。サラタメは、2〜3年後にはAIになると予想する。状況を伝えれば「この業界のこういう企業がよい」と教えてくれるようになるだろうという見立てだ。ただ、自分でいろいろなプロンプトを試した現時点では、まだ厳しいと判断している。
候補ごとの評価は次のとおりだ。配偶者や親、職場の同僚といった身内は、相手の幸せを願うからこそ「安定してほしい」「転職してほしくない」というバイアスがかかる。しかも求人情報を持っていないので、あまり参考にならない。
AIは悪くないが「60点」だという。AIが持っているのはWeb上の情報で、転職で本当に必要なのはWebに出ていない「裏情報」だからだ。例として、求人票には書かれていないが実はGMARCH以上しか採らない、20代は転職1回まで、「逆算思考できる人」としか書いていないが量で勝負するがむしゃら型は面接で落としている、といった情報が挙げられる。こうした情報は採用担当者か優秀な転職エージェントしか持っていない、とサラタメは言う。
有料のキャリアコーチング(3か月で50万〜80万円程度のもの)については、サービスの改善や新しいサービスの登場はありうるとしつつ、現状では良いとは思えないという立場だ。悪だとは思わないが、構造的に難しすぎて悪に傾きやすい、というのがサラタメの見方である。サラタメ自身もLINEで「コーチング事業をやってほしい」と頼まれるが、設計が難しいのでやらないという。個人にとっては高額だが、人件費がかかるので運営会社にとっては高くない。そのため優秀なコーチを雇えない。内定を約束する価値提供は難しいので、時間をかけた自己分析で満足させる方向に流れる。自己分析には内定のような定量的な成果がないので、マニュアル化しやすく、知識のない人でも「あなたの才能は別のところにあるかも」と寄り添えば成立してしまう。サラタメがリサーチした範囲では、こうして自身の考えとは真逆の、長く自己分析をするだけのサービスになりがちだという。エージェントにまったく相手にされず、しかも費用を払っても生活が傾かない人なら特例としてありうるが、ファーストチョイスではないとしている。
消去法で残るのが転職エージェントである。サラタメはエージェントを「求人情報の接続屋さん」と表現し、転職希望者が自分ではできない接続をやってくれる点が最大の理由だと言う。10年ほど前に自分が転職したころは無法地帯だったが、今は3万社あり、2010年ごろの2倍ほどに増えて弱肉強食で淘汰が進み、使いやすくなったというのがサラタメの認識だ。ここまで転職エージェント文化が進んだ国はほかにないはずだ、とも述べている。ただしピンキリである点は変わらないので、見抜き方と使いこなし方が重要になる。
ステップ1:「改善点の整理シート」を30分で埋める
後半の6ステップの流れは、ざっくりした自己分析その1を30分で終える、すぐに3社のエージェントと壁打ちする、志望企業群を固める、強いエージェント1社に絞る、裏情報を聞き出す、その情報に合わせて自己分析その2を行う、というものだ。サラタメはこのうちステップ1が最も重要だとして、いちばん時間をかけて解説している。
ステップ1の中心は、「今ある不満は何か」を整理するシートである。サラタメが込めたポイントは3つある。
1つ目は、項目を年収、勤務地、ワークライフバランス、仕事内容の4つに集約したこと。人間関係、社風、会社の将来性を改善したいという意見もあるだろう。しかしサラタメは、それらはコントロールしにくく、4項目を改善すれば自然とついてくるものだと考えている。できるだけ少ない項目で要望を整理できるよう厳選した結果が、この4つだという。
2つ目は、ビフォーとアフターの両方を具体的にすること。現状を把握できていない人は多いとサラタメは言う。「友達より貯金が少ないから年収が低い気がする」という人が、よく見ると単に使いすぎていた、ということもある。まずはボーナス込みの年収と、それが相場と合っているかを正確につかむ。そのうえで、転職後に年収をいくら上げたいのか、なぜなのか。ワークライフバランスなら残業なのか休日なのか在宅勤務なのか、残業なら今何時間でどれだけ減らしたいのか。やりがいなら、職種を変えたいのか、営業のまま個人向けから法人向けに移りたいのか、個人営業のまま提案要素を増やしたいのか。ここまで具体化する。
3つ目は、優先順位を強制的に1〜4位でつけることだ。同率は認めず、1位を守るためなら何を捨てられるかまで整理する。項目を7個、8個と増やすと優先順位が急に雑になるが、4つならシビアに比べられる、というのが4項目に絞ったもう1つの理由だという。
補足も3点ある。まず、最初は夢見がちな表でかまわない。高望みかどうかは転職市場が決めることで、自分では判断できない。市場価値が高ければ理想どおり転職できることもあるし、低ければエージェントとの面談のたびにバージョン2、3と修正していけばよい。次に、この表は「転職の軸」になる。ただし面接で答える建前の軸ではなく、志望業界や企業を選ぶための本音の「裏の軸」だという。最後に、この表から出発する理想なら考えてもよく、むしろ良いという。今感じている確かな不満・不安が解消された3年後、5年後の姿は、借り物の10年後の理想とは違い、現実的な理想になる。業界選びや面接でも使える、とサラタメは述べている。
「Will/Canの両面が必要」という反論への答え
サラタメは、想定される反論にも答えている。自己分析に詳しい人ほど、会社に求めるもの(Will)だけでなく、自分が提供できるもの(Can)、つまり業務経験も整理すべきだと言うだろう。サラタメはそれを正論と認めたうえで、それでもこのシートだけでよいとする。
理由は、Canにあたる情報は、エージェントとの面談なら10分で伝えられる程度のものだからだ。走り出しの段階で必要な基礎情報は、年齢、学歴、所属企業、転職回数、直近の業務内容くらいで、業務内容は「誰に・何を・どうする仕事か」に答えられれば足りる。アパレルの副店長や人材業界の営業なら4行程度で、それだけあればエージェントと十分やり取りできる。そのためにパソコンに向かって入念に棚卸しする必要はなく、面談で聞かれたら答えればよい、というのがサラタメの考えだ。ただ、きちんと整理したい人向けに、4行程度の簡易版、転職や異動が多い人向けの時系列版、工夫まで書き出す超詳細版も用意している。超詳細版は最初の面談では不要だとも述べている。
ステップ2:3社の転職エージェントと壁打ちする
エージェント選びについて、サラタメはテレビCMを打つ大手より、中小規模の業界特化型・職種特化型を勧める。大規模に集客するエージェントは、よく言えば効率化されているが、面接対策が手厚くない傾向がある。総合型は業界知識が薄くなりがちだという。サラタメは、SaaS、コンサル、人材紹介、M&Aの業界特化型と、営業職、マーケター、ITエンジニア、メーカー技術職の職種特化型については推薦先を特定しているとする。一方、ブルーカラーとバックオフィスはリサーチしきれていないと認めている。
志望業界がまったく決まっていない人には、まず大手、中でもリクルートエージェントを挙げる。求人数が圧倒的に多く、AIに力を入れていて、情報を入れるとおすすめ企業を出してくれるので、大枠の目星をつけるのにちょうどよいという。ただし担当者はピンキリで、新人らしき頼りない人も多い印象があり、1人で月40人ほど担当しているだろうとサラタメは推測する。そのため対応が事務的になりがちで、壁打ちには向くが、実際の応募では注意が必要だとしている。
注意点は2つ。1つは複数社で比べることだ。エージェント選びは家選びほど重要なので、最低2社、できれば大手を含め3社、時間があれば4社、いい担当者に出会えなければ「ガチャ気分」で6社ほど会ってもよい。ただし6社すべてで微妙な対応をされたら、自分側の問題を疑うべきだとサラタメは言う。態度が悪すぎて敬遠されていないか、「仕事ができないのに年収2000万円欲しい」のように、表の要求とスペックがかけ離れていないか、という点だ。
もう1つは、すぐに応募しないこと。スローガンは「面談は気軽に、応募は超慎重に」で、最低2人、できれば3人との面談が終わるまで応募しない。理由としてサラタメが挙げるのが「オーナーシップ」である。A社経由で応募するとオーナーシップがA社に移り、ほかのエージェントや転職サイトに切り替えにくくなる。別経由で内定しても報酬はA社に入る、といった事情があるという。だから良くないエージェントほど、初回面談から大量に応募させたがる。希望していないのに応募を急かすエージェントは切ったほうがよい、とサラタメは言う。逆に、ここさえ気をつければ無料の壁打ち相手として自由に使えばよい、としている。
ステップ3:志望企業群を3〜5社固め、実現が難しければ「刻む」
壁打ちの中で修正したシートのビフォーアフターを実現できる会社を、3〜5社の「群」として選ぶ。サラタメはこれをシンプルな作業だとしている。
エージェントに「この通りは厳しい」と言われたら、どこがどう厳しいのかをできるだけ数字で確認する。たとえば年収100万円アップが無理なら、50万円ならいけるのか、20万円ならどうか、と聞く。許容範囲なら表を調整して続ければよい。根本から無理だと言われた場合、サラタメは、今の会社で市場価値以上の待遇を得ている可能性もあるので、転職しないという判断も十分ありうるとする。複数のエージェントと話したからこそ「今の会社も意外と悪くなかった」と分かる、ということだ。
それでも抜け出したいなら、ステップを「刻む」ことになる。よくあるのは、年収もワークライフバランスも改善したいという表だ。これは相当の即戦力スキルがないと難しい。そこで今回はワークライフバランスを維持し、仕事内容の高度化と年収アップを軸に転職する。その業界で引く手あまたの人材になってから、次の転職でワークライフバランスを取りにいく。根本から無理だと言われたら、「どう刻めばこの表を実現できるか」とエージェントに聞くのがよい質問だとサラタメは言う。
ステップ4:「悪魔の質問」で強いエージェント1社に絞る
選考段階になったら1社に絞る。壁打ちの段階では、A社の意見をB社、C社で確かめるように多様な意見が欲しい。しかし選考では、複数社を使うと日程調整をエージェント同士でやってくれず、面接日程がぐちゃぐちゃになる。相当特殊な事情がない限り絞るべきだ、とサラタメは言う。
絞るときは「優しい人」ではなく「強い人」を選ぶ。視聴者は20代〜30代前半が多く、ポテンシャルより少し上の企業に背伸びして転職するほうがキャリア的に得なので、支援力と優良企業との関係性の両方が強いエージェントが必要になる。サラタメによれば、模擬面接のたびに丁寧に対策するところもあれば、まったくしないところもある。関係性が強ければ「書類は微妙だが、このエージェントの推薦なら会ってみよう」ということも起きる。
志望企業が決まっている場合に聞くのは、決定実績、面接の設問、他エージェントとの違いの3つだ。最も強いのは「直近1年で〇〇社の決定実績はありますか」という質問である。決定実績とは内定後に入社まで決まった実績のことで、報酬に関わり、厚生労働省への提出も必要なので、記録していないことはありえない。内定実績は正確に数えていない会社もあり、はぐらかされる場合がある。SmartHRを例にとれば、「ある」と答えてもらえれば安心で、会社としてではなく担当者本人の支援実績ならさらに心強い。逆に要注意なのは「紹介できます」と言うエージェントだ。設立1〜2年の新興エージェントが有名企業の名前を出してこう言うことが多いが、紹介は人材紹介の契約を結ぶだけでできるので、良いエージェントの証明にはならない、とサラタメは説明する。
面接の設問では、どんな質問が出るか、不通過になる人にどんな共通点があるかを聞く。「面接官によります」と逃げられたら、「面接官のタイプごとに全部教えてください」と重ねて聞く。他エージェントとの違いでは、「その企業に入りたいなら御社を使うべき理由は何か」と聞く。企業から表彰されている、面接からの決定率が全国上位、決定数がトップクラス、といった具体的な答えが理想だ。ただし、実績があっても具体的に答えられない良いエージェントもあるので、判断の基本は決定実績と面接の設問の2つだという。
志望企業が決まっていない場合は、得意領域と面接対策の2つを聞く。得意領域では具体性を見る。「若手支援に強い」では不十分、「無形商材の法人営業への転職に強い」でまあまあ。良い例として挙げられるのは、会社としてSaaSを中心としたIT系・人材系に強く、担当者個人としては人材系企業への決定実績が多く、有形商材の営業経験者を人材系の法人営業へ支援するのが得意、と実名企業を交えて話せるレベルだ。そのうえで、その得意領域が自分の志望企業群と合っているかを確かめる。
面接対策は、何回やってくれるか、平均は何回か、どんな特徴があるかを聞く。サラタメの目安では、3〜4回なら信頼でき、5回以上なら相当手厚い。回数は期待されると大変なので、エージェントは少なめに言いがちだという。大手はおおむね1〜2回で、Web面談ではなく電話のみのこともある。大量の転職希望者をさばく必要があるので手厚さは求めず、求人量とAIに期待すべきだとしている。特化型の中小は、認知度で勝てない分を手厚さで差別化しようとするので3〜4回、特に手厚いところは5回、なかには10回以上というところもあるという。専用の資料や利用者限定のWebサイトを画面共有で見せてくれるエージェントは、型ができている可能性が高いとも述べている。
ステップ5:志望企業の裏情報を聞き出す
1社に絞ったら、そのエージェントから求人票に載っていない裏情報を引き出す。裏情報があるかないかで、自己分析その2の効率も、面接内容の刺さり方も変わる、とサラタメは言う。
聞くべきものは3つある。1つ目は裏の条件で、年齢、職歴、学歴、転職回数のリアルな基準だ。これを知らないと、該当しないのに応募する「無駄打ち」が増える。2つ目は裏の求める人物像。求人票の「逆算思考ができる人」は、裏では「量で勝負するがむしゃらな営業のエピソードばかり話す人は不要」という意味だったりする。逆に、社内のトップ営業マンをゴールとして徹底的に真似したというエピソードは通りやすい、といった情報がこれにあたる。3つ目は裏の業務内容で、求人票に書かれた魅力ではなく、生々しい難しさだ。例として、サービスは人気でハイレベルだがカスタマイズ性が低いので、顧客の言いなりになる御用聞き型の営業は合わず、「これが答えです」と強く導ける営業でなければ務まらない、というケースが挙げられている。業務内容の裏情報から、求める人物像も導かれるという。
ステップ6:裏情報を目がけて「自己分析その2」を行う
最後に、裏情報を目がけて自己分析その2を行う。トップ営業マンを真似したエピソードが好まれると分かれば、そういう経験が自分にないかを探す。強く導く営業が必要だと分かれば、その観点で経験を棚卸しする。
サラタメは、ここまで「楽でいい」と言ってきたが、転職理由、志望理由、自己PRを作るこの段階の自己分析は、さすがに一定の大変さがあると認める。ただ、志望企業と裏情報が決まっていれば、それに合うエピソード・経験・スキルを探すだけになるので、ずっと楽になる。逆に、志望企業も決まらないうちから「自己PRに使える経験はあるか」「志望動機に使えるエピソードは」と考え始めると、ゴールが分からないので終わりがない。そうして準備しているうちに若さを失い、選択肢が狭まっていった人をいくらでも見てきた、とサラタメは語る。
この流れに沿えば、時間は半分で80点の自己分析ができ、内定を取れる水準に仕上がる、というのがサラタメの見立てだ。100点を目指すなら、自己分析をこね回すより、面接で重要な志望動機、転職理由、自己PRそれぞれの攻略法を学ぶべきだとし、自身の各ガイド動画を案内している。
補足:キャリアが乱れてしまった人はどうするか
動画の終盤で、サラタメは想定されるもう1つの指摘に触れる。「自分の経歴ではエージェントがなかなか相手にしてくれない」という声だ。38歳で即戦力スキルがない人などは、たしかにエージェントに相手にされにくい。サラタメはこれを正直にピンチだと認める。エージェントが3万社に増えて住み分けが進み、学歴や転職回数、スキルに不安がある人にも的確な支援をするところは増えているという。それでも、若ければ何とかなるが、30代後半になると使い方が難しくなる、というのがサラタメの見方だ。
それでも、ピンチかどうかは相談してみないと分からないので、早めに壁打ちすべきだという。実際に相手にされなかった場合も、自己分析をこね回して良いことはない。求人探しや日程調整といった、本来ならエージェントに任せられた作業を自分でこなし、人より多く応募する必要がある。サラタメはこれを「とにかく大変」だとし、解決策を示せないことを謝ったうえで、YouTube動画で解決できる話ではないと思うほどだと述べている。
だからこそ自分にできるのは、キャリアが乱れる前、エージェントに協力してもらえるうちに、スピーディに立て直しに取りかかるよう伝えることだ、とサラタメは言う。転職活動は時間をかければうまくいくものではなく、若さの価値が大きいという残酷な面もある。一方で雑でもいけない。要点を効率的に押さえることが答えだ、というのがこの動画の結論である。
どの動画よりどの本より楽チンで、しかも内定に直結する自己分析のやり方教えます。ブラック企業から転職を成功させて、ぬくぬくYouTuberしてるサラタメがお送りします。
今回の動画は自己分析完全ガイド。転職活動の第1歩目、土台として絶対避けては通れない自己分析。ここでミスると転職活動が笑えないようなぶっ壊れ方をします。志望企業選びも面接も丸ごと失敗して、一生懸命やったはずが、ただただ心身の疲労しか残ってない最悪パターンに陥りますとか、あえて私が煽る必要もないぐらい皆さんご存知の通り、超重要なのにめんどくさすぎるあの自己分析を私サラタメが徹底解説。この1ヶ月ぐらいずっと自己分析のことだけ考え続けた結果、日本一楽でしかも内定に直結するサラタメ式ズボラ自己分析法を構築できましたので、完全解説させていただきます。
で、早速すいません。これはいろんな人に怒られそうな気もするんですが、まず前提微妙すぎませんかね。巷にあまたある本やらYouTube動画で語られる自己分析がぶっちゃけ微妙すぎると。やたらこねくり回してめんどくさいくせに、それって自己満じゃね、転職成功に関係あるか、みたいな内容が多い。私から言わせてもらうと、そもそも時間かけすぎだし、謎に幼少期から振り返ったりとか、10年後の遠い理想を妄想してみたり、自分の本質だの価値観だの言い出したりとか、遠回りしすぎ。どうした令和と。今の時代どうしたんですか?みんな自分探しに浸り過ぎ、哲学しすぎなんですよ。まずそっから切り込ませてください。
本編はあれです。今画面に出してる時間から解説する日本一楽な自己分析、具体的な手順6ステップです。今画面に出してる表を無料でプレゼントしますんで、この表を30分で埋めればオッケーだっていう、そんな話なんですが、もう気合い入りすぎて絶対話が長くなっちゃいそうなんで、せっかちさんも一旦ここだけ、前半のダメパターン5つだけでも見てってください。大失敗は防げます。令和の全人類自分探し迷子時代だからこそやりがちなダメ自己分析。今画面に出してる9割が陥る落とし穴5選だけでも見てってください。てことで参りましょう。
早速1つ目。自己分析の落とし穴1つ目は、たっぷり時間かけて気持ちよくなりがちというものなんですよ。なんかやった感がある、気持ちいい、でも何も進んでない状態。こういう人多いんじゃないでしょうか。具体的なダメな例で言うと、なんか100個の質問に答えようとかやってる人いますよね。価値観が分かる30の質問、才能が見つかる30の質問、夢中になれるものが見つかる30の質問、全部答えようみたいなことやってる人多いですけども、すいません。これ意味ないです。意味ないというか、ま、転職活動において役に立たないということです。そうではなく、そうですね、生き方を根本的に見直したいとか考え直したい、哲学したいみたいな人は、そういう人はやっていただいてオッケーです。というかもう別のYouTubeチャンネル行ってください。他の本を読んでください。ただ転職活動においては役に立たないです。
そうですね。こういう100個の質問に答えるべき人っていうのは、ま、転職活動に関係ない人ですよね。より具体的に言うと、例えば直近1年で転職の必要性を感じてないみたいな、時間がたっぷり猶予があるみたいな人とか、はたまたですね、その転職だけではない、サラリーマン以外の起業みたいな選択肢もあるっていう方とか、あとは就活生ですかね。そういう方もスピードでどんどん自己分析していくっていうよりもかなり時間あると思いますし、しかも学生から社会人っていうもう異次元の転機だったりするんで、しかも社会人経験とか知識がない中でこれから会社を選ぼうっていうんだったら、こう100の質問答えようみたいな抽象的な質問に答えてもいいと思うんですけども、基本はいらないですね。今から転職活動を始めよう、内定を取ろうと思っている方にとって、こういうまどろっこしい自己分析はいりません。
転職活動、そして転職活動の自己分析は本当にこれ大事です。スピード命なんですよ。なんでかって言うと皆さん忙しいからです。99.99%の転職活動をしてる人っていうのはめちゃくちゃ忙しい。そもそも仕事が忙しいですし、もう転職のタイミングっていうのは例えば婚活とか結婚とか子育てみたいなライフイベントとも重なっちゃうわけなんですよ。そんな忙しい中で謎の100個の質問に答えている場合じゃないというところがありますし、あとスピード命で早く進めないといけない理由として、ま、これ残酷な真実ではあるんですが、若い方が有利なんですよ。これ転職市場を調べたらですね、もう転職市場について知り尽くしてる方だったら分かると思うんすけど、若い方が有利、選択肢が多いっていうの、これ間違いないんですよ。にも関わらずですね、自己分析大変だよな、やらないとな、みたいな感じで迷っている。この時間がもったいない。もう30分で終わらせてくれっていう、そういう話なんですよ。
特に1歩目、最初の自己分析はマジでスピード重視で進めちゃった方がいいです。これもめっちゃ大事なポイントなんでお伝えしときたいんですが、自己分析って2段階あるんですよ。1番最初、走り出しのところの志望企業を選ぶ前の自己分析と、選考に入った後、選考段階の自己分析ですね。応募書類とか面接のための自己分析っていう、この2段階がありまして、今話してるのは1段階目ですね。自己分析その1、この走り出しの志望企業を選ぶ前の自己分析っていうのは、とにかくざっくりスピード重視で進めてください。その一方で選考用、応募書類とか面接とか、こういう段階になってきたらですね、ま、転職理由とか志望理由とか自己PRとか用意しないといけないんで、そのための自己分析ってのは時間かけていただく必要あるんですが、最初はざっくりでいいんです。間違えちゃいけないのが、この1段階、2段階って2つの自己分析があるのに、最初、転職活動を始める前にこの2段階どっちも同時に終わらしちゃおうって思うと、かなり時間かかりますし、迷走することになりますんで、自己分析っていうのは2段階に分かれますよ、そして最初の走り出しのところの自己分析っていうのはめっちゃざっくりでいいんですよ、というところをまず覚えといてください。
それが分かってない人が2つ目、この落とし穴に陥っちゃうわけですよね。幼少期から振り返ったりしがちというところですね。こういう人めちゃくちゃ最近増えましたよね。なんか幼少期から振り返って自分の本質を知ろうみたいな自己分析をされてる方。これ、なんか自分の人生を根本的に振り返りたいみたいな、哲学したい方だったらいいんですけども、やっぱ転職活動においては逆効果なんですよね。なんでかって言うと、ま、そもそも時間かかりすぎます。幼少期の自分がどういうこと考えてたかな、どんな子だったかな、みたいな振り返るのめっちゃ時間かかりますし、その割に、もちろんですけど面接で聞かれるわけないんですよ。あなた幼少期の時どんな子供でしたか、みたいな、聞かれるはずもない。なので意味がないのに時間かかるっていう、もうわけわかんない状態ですと。
しかもこれも致命的なのが、謎にネガティブな感情を拾ってしまうっていうことがあるんですよ。こういう哲学したいみたいな、根本、幼少期から自分を振り返り出す人って、意味もなくですね、転職活動に全然役に立たないのにネガティブな感情を拾っちゃうんですよ。例えばあの過去のせいで、家族とうまくいってなかったせいで俺はこんなことに、とか、だから踏み出せないんだ、みたいなできない言い訳をしがちだったりとか、感傷に浸りがちだったりするんですよ。その結果どうなっちゃうかって言うと、自分が変えられないと、幼少期を振り返ったからこそ自分には何か変えられない本質、土台、固定の部分があるという風に勘違いしてしまうわけですよね。例えば小学生の頃からコミュニケーションが苦手で陰キャだったから営業なんてできないんだ、営業なんて自分には合わないんだ、みたいな風に解釈してしまうと。ただ言っときますけど全然そんなことないと。だっていくらでも言いますよ。20代とか30代ぐらいまでゴロゴロ変わってくじゃないですか。性格も変わりますし、自分のできることもどんどん変わっていくんで、その陰キャだったからとか、コミュニケーション苦手だったから幼少の頃、みたいなそんなの全然克服できますし、なんだったらトップ営業マンで昔陰キャだったみたいな人ってゴロゴロいますよね。そういう人だからこそコミュニケーションが丁寧で、トップ営業マンになっているみたいなこともあったりするんで、とにかくですね、幼少期振り返るのマジで意味ないよという話。ということでですね、幼少期から振り返ったりするのも人生を哲学したいならいいんですけども、転職活動においてはマジで意味がないよということ。
そして3つ目。これもですね、あんまり意味がないんですよね。ただすいません。これ私も結構推奨しちゃってたんですが、この10年後の理想とか考えがちということですね。これに関してはですね、私も転職活動の時結構やっちゃってたんで、動画の中でも推奨しちゃったりしてたんですけども、これ違うなと。もう5年以上転職チャンネルやっていって、そのために取材とか転職相談乗ったりとかやっている中で思ったんですけど、この10年後の理想みたいな、遠い理想の未来を思い描くみたいなことをやって、逆にこじらせてる人多いなという風に思います。
これなんでかって言うと、もう10年後とかって遠い未来すぎてぼやけるからですね。これ2つの意味があって、社会情勢としてもかなり読めないし、自分ごととしてもなかなか捉えられないという2つの意味がありまして、まず社会情勢のところで言うと、10年後ってわかんないじゃないですか。もうAIなんかも入ってきて、もう時代の変化が早すぎるんで、10年後全然わけわかりませんと。ま、例えば10年前に遡ると分かりやすいかもしんないですね。その10年前ってTikTokすらもないですし、PayPayすらも存在していない、コロナも経験してないみたいな時代なんですよ。そっから今の世界を想像するってなかなか難しいと思うんで、その読めなすぎる未来を自分のキャリアプランに活かそうとするっていうのはあんまり筋が良くないということ。
あとですね、なかなか10年後の自分を自分ごととして捉えるのって難しいんですよ。10年後の自分の未来を解像度高くイメージできる人って、私含めですけど、ほぼいないんですよね。かなり難しいです。私もできないですし、ま、特殊能力かなという風に思います。なのにどうにか考えないとっていう風に時間かけてこねくり回すとですね、結果どうなるかって言うと、なんかどっかで聞いたことのあるような誰かの理想をなぞってしまうケースが多くて、例えばもうめちゃくちゃあるのが、10年後の理想を考えてみてくださいって言ったら、時間や人間関係に縛られない自由な働き方したいです、みたいなところにもう99%がたどり着いてしまうと。で、そこに本心とかリアルさはなくて、誰かの理想、誰かから聞いたものをなぞってしまってるだけだったりするんですよ。だってそんなこと言う人、時間や人間関係に縛られたくないっていう人もリアルさなくて、時間や人間関係に縛られないからこその過酷さって何かしらあるはずなのに、そこら辺全然考えられてなかったりするんで、ま、結局この理想の10年後を考えるとかも無駄なんだなという風に思います。
でもじゃあどうすりゃええねんと皆さん思われると思います。10年後の理想も考えちゃだめ。幼少期も振り返ってもダメ、意味ない。じゃ、どうすればいいのかって言うと、もうめちゃくちゃシンプルで、結論、転職の自己分析において考えるべきなのって現状の不満、ここだけでいいんですよ。より具体的に言うと、今の職場、今の仕事で改善したい不満とか不安、これって何なのか。こっから考えるのが1番早いし、嘘がないんですよね。例えば具体的な話で言うと、年収が低すぎるとか、残業が多すぎて死にそうだとか、仕事内容がルーチンすぎる、地元大阪に帰りたいみたいな、こういうことですね。これを解決したい。こういう嘘がない、今実感してる、直したい、改善したいポイントは何かっていうことを考える。これがですね、ファーストステップなんですよ。これマジで覚えといてください。つまりですね、私がお伝えしたいのが、転職活動の自己分析のスタートは、幼少期どうだったとか、どんな子だった、そこにある本質はとか、理想の10年後は、みたいな話ではなく、この1つの問い、今の職場、今の仕事で改善したい不満、不安は何なのか。こっからスタートしてほしい。自己分析はこっからスタートして欲しいっていう話なんです。
てことで4つ目の落とし穴行きましょう。残り2つですね。4つ目の落とし穴。自己分析でやりがちな落とし穴がですね、仕事と接続しないで満足しがち。ま、求人情報とも言えると思います。仕事とか求人情報と接続しないで満足しがちという、これやってる人もめちゃくちゃ多いですね。これもう100回暗唱して覚えて欲しいんですが、転職活動の自己分析は自分を知るだけではなく、求人情報、仕事と接続すること。これがセットなんだという、そういうお話でございます。わけわからんと思うので、より詳細に説明しますと、自己分析っていうのは、私はこういう人間であるというところです。ただこれで終わっちゃいけないんですよ。転職活動ですから。どっかの企業に転職をすることを目的としているわけですから、私はこういう人間である、そっからさらに踏み込んで、だからこそこの会社、こういう会社、こういう求人情報とマッチしてる可能性が高い。じゃあこの企業を受けてみよう。内定取れるように準備してみよう。ここまでやらないと、求人情報、会社と自己分析、自分を接続させないと意味がないんですよ。それをしないんだったら自分探しでもう終わりはない。哲学の世界だったりしますと。いいでしょうか?これ分かりますよね。私はこういう人間であるという自己分析で終わるんではなくて、だからこそこの会社がマッチしてる可能性が高いっていう、求人情報、会社の情報と接続しないといけないという話でございます。
で、ここで強調したいのはですね、転職活動の原理原則なんですけど、自己分析の重要度ってそんな高くないよって話なんです。比較するのは業界研究と企業研究と自己分析なんですが、業界研究、企業研究の方が自己分析よりよっぽど大事だという話なんです。これもですね、残酷な真実なんですがお伝えしていきたいと思いますが、なぜならスペック情報で、あなたの持っているスペック情報で8割、転職先っていうのは決まってしまうからなんです。で、スペック情報っていうのは何なのかって言うと、年齢とか職歴とか学歴とか転職回数みたいな、そういう情報です。これはですね、初めて転職活動する方にとっては、え、そんなことでもう決まっちゃうの、出来レースやん、悲しすぎるやんって思われるかもしんないですけど、実際そうなんですよ。転職市場に詳しい人からするともう当然の話だったりします。
例えばですよ、めっちゃリアルな具体例で言いますと、ある人がいますと。えっと、27歳で大手企業で法人営業やっていて、新規開拓も含めた法人営業やっています。立教大学卒業です。転職回数は0回です。一社しか経験ありませんという方。こういう方はもうスペックとして評価が高いんで、例えば私がお勧めするようなSaaS業界に転職するってだったら、ま、99%成功しますと。相当わけわかんないムーブしない限りは転職成功します。で、コンサル業界も人気ですけど、多分このスペックの人だったらコンサル転職も80%ぐらい成功しますね。ただ、ま、法人営業よりも営業企画部でやってましたってなったら99%ぐらいに上がるみたいな話で。はたまたもう1人の事例、例えば34歳で中小企業で法人営業。ただ新規開拓あんまやってなくて、既存のみのルートセールスばっかやっていました。学歴としてはそんな微妙です。地方の無名の私立大学で、転職回数はもう34歳だけど2回しちゃっていますみたいな、ま、あんまりスペック高くない方。こういう方ですと、もうこの経歴見るだけで、ま、SaaS業界の転職は90%無理だろうな、コンサル転職に関してはもう100%って言っていいぐらい無理だろうなっていうことが分かってしまいます。いやいや、もっと仕事内容とか深掘りしたら変わってくるんじゃないって思われるかもしんないですけども、ぶっちゃけですね、転職市場ってこのスペック情報で大体決まってしまうんですよ。で、転職初めての人とか普通の人は知らないと思いますけど、本当に界隈の人とか、もう私なんてもう自分の転職活動から始めたらこの転職市場を10年近く見続けてるんで、もう分かってしまうわけなんです。
で、ここでお伝えしたいのが、転職活動っていうのは答えが限られるゲームなんだっていう、そういう話なんですよ。これ分かりますかね?自分の持ってるスペック、基礎情報で、大体ここら辺に転職できる、ここら辺は転職できないっていうのが決まってしまう。だからこそ自己分析よりも業界研究、企業研究の方が大事っていう、そういう話なんです。これ伝わるかなというのも、例えばですよ、選択肢が無限に選べるみたいな、そのサラリーマンの転職ではなく、例えば起業をするとかだったら、もう自分の本質、本当の価値観に気づいて、無限の選択肢から自由に選べばいいと思うんですけども、今お伝えした通り、サラリーマンの転職っていうのは限られた選択肢の中で最良の銘柄を選ぶっていう、そんなゲームなんですよ。
いやいや、なんか嫌な話だなって思われるかもしんないんですけども、そういうことではなくて、サラリーマンはかわいそう、良くない立場だって言いたいんじゃなくて、サラリーマンってめっちゃメリットがあるんですよ。自分で起業しないことによって、自分で起業するリスクを負わなくていい。借金を抱えるみたいなことをしなくていいし、しかもこれがいいのが、うまくいってる会社を見て勝ちに後乗りできるわけですよ。決算情報とか、上場企業だったら見て、この会社絶対この先10年儲かるやんて思ったら、そこに後から入り込むことができる。これがサラリーマンの超ごっついメリットなんですよ。起業家とか経営者はこれできませんからね。うわ、この会社はめちゃくちゃうまくいってるじゃん、じゃあちょっと株ちょうだい、俺経営者やるから、みたいなことができない。それをサラリーマンはできてしまう。でもだからこそ、そのごっついメリットを享受する代わりに、限られた選択肢から選ばないといけない立場であるということ。その結果、サラリーマンの転職活動っていうのは、自分のスペックの中で選べる最良のカード、最良の銘柄を選ぶゲームなんだ。何でも選べるわけじゃない。そういうゲームだと理解してください。
で、そういうゲームだと理解した時、どういうアクションプランがベストかって言うと、選択肢を知ることなんですよ。自分自身を知って自分を熟知しても、自分のスペック情報は変わるわけじゃないんで、そうではなくて、自分のスペックの中で選べるカードを全て知るっていうことの方が大事なんです。だからこそ転職活動においては自己分析より業界研究とか企業研究の方が大事です。なぜならスペック情報でもう8割方どこの会社に行けるかっていうのは決まってしまうから。そんなお話でございます。なので今回の動画も、仕事との接続、求人情報との接続っていうのを含めて解説させていただきたいと思います。私はこういう人間である、だからこの会社、この求人情報とマッチしてる可能性が高いっていう、ここまで特定しないと意味がない。自己分析だけ、自分はこういう人間であるっていうことだけ特定しても意味がないという、そんな話でございます。
そして最後参りましょう。これも大事なポイントですね。最後の落とし穴、5つ目の落とし穴。自己分析を本当に自分だけで、自己だけでやりがちという落とし穴ですね。ま、これも罠ですよね。自己分析って書いてあるやんて思うかもしんないですけど。自己分析なんですけども、他者がしっかり介入しないと、その自己分析っていうのは精度が悪いんですよ。なので最低限の自己分析が済んだら、すぐに他人と、他者と壁打ちすべき。これが結論でございます。なぜかと言うと、1人で抱え込むと失敗してしまうからです。
これもあるあるが3つあるんですけども、まず1つ目がですね、自分で強みがわかんないケースですね。自分では普通と思ってることが強みであるケースよくありますね。例えば、営業向いてないんだよね、同僚の2倍、150件ぐらい毎日新規開拓の電話営業してるはずなのに、同僚とほぼ成績変わんないんすよね、みたいな人っているんですけど。いやいや、結構すごくないと。成績あんま出てないかもしんないけども、同僚の2倍架電できちゃう、電話しまくれるって、その時点で結構強みなんじゃないの?その強みでどこの会社でも転職できるとは言わないけども、会社によってはそういう強みを持ってる人をすっごい求めてるとこあるよ、みたいなことってあったりします。あと2つ目の失敗あるあるで言うと、外的要因を切り分けられないケースですね。営業やだ、最悪の仕事、自分には向いてないって言ってるんだけども、よくよく他者が引き出してみると、営業が悪いというか、営業が合ってないんじゃなくて、あなたが合ってないのってその会社の仕組みなんじゃないとか、その会社の商品なんじゃない、はたまたその上司が合わないだけなんじゃないっていう、その内的要因と外的要因を切り分けられてないっていうケースもあったりします。そして3つ目がさっきお伝えした情報ですね。そもそも自分だけでは仕事、求人情報と自己分析の内容を接続できない。求人情報との接続ができないっていうことがありますので、なので幅広い業界、転職市場全般に詳しい人に壁打ちしないと、なかなか自己分析は終わらないという、そんなお話でございます。
じゃあ皆さんが気になってくるのが、じゃ誰と壁打ちすりゃええねんというお話になるかと思います。これも結論お伝えしたいと思いますが、2〜3年後は変わると思います。2〜3年後はAIになると思います。AIに自分はこういう状況なんだよねっていうのを吐き出したら、じゃああなたはこういう業界のこういう企業に転職した方がいいよ、みたいな感じで教えてもらえるっていうことになると思うんですが、現状ですね、私もAIかなり使いこなして、いろんなプロンプトを打ち込んでみたんですけど、まだ厳しいなという風に思います。で、現状のベストで言うと、やっぱり転職エージェント、優秀な転職エージェントに相談するっていうことがいいかなと思います。ただこれもう再三お伝えしてますけども、転職エージェントはマジでピンキリなんで、その見抜き方っていうのも大事になるんで、この転職エージェントの見抜き方、この悪魔の質問2つしたら絶対見抜けるみたいな話もですね、後ほど解説させていただきたいと思います。
これ詳細にお伝えしていくと、まず皆さんよくやりがちなミスとして、身内ですね、奥さんとか親とか同じ職場の人に相談しちゃうことがあると思うんですけど、これはですね、ま、してもいいですけど、あんま参考になんないですよね。こういう人たちって安定して欲しい、あなたに安定してほしい、あなたの幸せを願っているからこそではあるんですけど、極端に安定して欲しいっていうバイアスがかかっちゃうんで、そもそもあなたに転職して欲しくないみたいな観点が入ってしまいます。しかも先ほどからお伝えしている、求人情報と接続しないといけないんですよ。壁打ちさせてもらって、最終的にこういう企業を受けた方がいいんじゃないですか、こういう業界がいいんじゃないですかっていうアドバイスが欲しいのに、求人情報を全く持ってないというところがあります。なので身内はあんまりお勧めしないです。
続いてAIなんですけど、ま、悪くないんですけど、本当に60点って感じですね。というのも、やっぱ求人接続の精度が悪くてですね。AIっていうのはWeb上の情報を持っているんですが、なぜ精度が悪いのかって言うと、Web上にない情報こそ、裏情報、これまた後で話すんですけど、裏情報の方が必要だからですね。これも転職市場に詳しい人だったら分かると思うんですけども、その求人情報って全部の情報が書いてないんですよ。例えばあるあるで言うと、その学歴に関する、こういう学歴の人が欲しいなんて1mmも書いてないのに、実はGMARCH以上の人しか取らないよとか、転職回数も何回までとか書いてないのに、実は20代は1回までだよ、みたいな話があったりとか、あと求める人物像とかもすっごいざっくり、逆算思考できる人みたいなことしか書いてないんですけども、本当は行動量で勝負するようなガムシャラ系人材はバンバン面接で落としてますよ、みたいな裏情報ってですね、Web上に出てないんですよね。ここら辺の情報って、やっぱり採用担当者か優秀な転職エージェントの担当者しか持ってなかったりするんで、なので精度が悪いんですよね。Web上の情報は割と網羅してるんですけども、転職活動において地味に大事なのがWeb上に落ちてない情報だったりするんで、AIはまだ精度が悪いというところもございます。
そして最近結構流行ってるのが、有料のキャリアコーチングサービスですね。大体3ヶ月で50万から80万ぐらい払うみたいなのあるじゃないですか。でもこれもですね、現状ですよ。これからいいサービスがバンバン出てくる、はたまた今あるサービスがどんどんブラッシュアップされていくっていうことがあるかと思うんですけども、私は現状ですね、キャリアコーチングはあんまり良くないかな、いいサービスだとなかなか思えないかなという風に思っています。ちょっと別で動画作ってますんで、これも見ていただければと思います。そこで詳細話してますけども、これ難しいすね。ま、キャリアコーチングが悪とも思わないんですけど、ま、構造的に難しすぎて、結果として悪に傾きやすいかなという風に思います。
私もこんなですね、YouTubeをもう5、6年やってますんで、もうLINEでですね、バンバンメッセージが来るんすよ。このキャリアコーチング事業みたいのやって欲しいという風に言われるんですけど、でもやらないのが、構造的に難しすぎる。なんか私なんかこのYouTubeでマーケティングもいらないし、別に儲けるつもりないって思っても設計がむずいと。これなんでかって言うと、さっきも言いましたけども、高いわけですよね。3ヶ月で50万から80万、個人からお金取るって。これ個人からしたら相当高額じゃないですか。しかもその高額なキャリアコーチングみたいなことを、今転職エージェントが自己分析一緒にやっちゃってくれたりするんで、それと比較しても、無料でやってもらえるかもしれないのに50万から80万払わないといけないのっていう高さありますし、その個人からすると高いんだけども、サービスを運営しているキャリアコーチングの会社からするとそんな高いわけではない。やっぱ人件費めちゃくちゃかかるんで、会社の維持費を踏まえると高くない。そうなると大して人件費にお金を使えない、となるといいコーチが雇えない、みたいな負のスパイラルになりがちなんですよね。
で、結果的にどうなっちゃうかって言うと、私がリサーチしてる感じだと、私の考えとは真逆になりやすくて、やたら長く自己分析をするだけのサービスになりがちだなという風に思いますね。真逆なんですよ、これ。なんでかって言うと、やっぱコスト的に超優秀な人は雇えないと。超優秀な人が雇えるんだったら、内定でコミットする、優良企業内定を約束しますよ、みたいな感じで価値提供したいんですけども、これってめちゃくちゃ難しいし、約束できるもんでもなかったりしますと。じゃあどうなるかって言うと、時間をかけて自己分析をすることで価値提供することになります。で、この自己分析っていうのは何か定量的な合格、内定みたいな話があるわけじゃないんで、とにかくその転職希望者の人になんかハッピー、満足、みたいな感じにしときゃいいみたいな、ちょっと言葉悪いですけど、あるんで、これだと大して優秀なコーチじゃなくても、マニュアル化しやすかったりとか、着実に完了する、知識がなくても、そのコーチに知識がなくても、例え素人だとしても、コミュ力があって寄り添ってくれる、あなたの才能、本質は別のところにあるかも、そんな甘い言葉をかけたらですね、成立してしまうっていうところがあり。なんかだいぶディスってる感じになっちゃうんですけど、ま、キャリアコーチングのサービスが悪いというか、構造的にちょっと難しすぎるよなという風に思います。個人からお金をもらえるからこそ転職エージェントより個人に寄り添えるんだ、みたいな話してますけど、ま、それ嘘じゃないけども、ま、転職成功に導けるかどうかは別の話かなという風に思いますんで、その壁打ち相手としても、最終手段として、もう転職エージェントに全く相手してもらえないっていうのと、ま、お金も潤沢にあると、ま、3ヶ月50万から80万払っても生活が傾かないっていう方だったら特例としてありかなという風に思いますが、壁打ちの相手としてファーストチョイスでは選ばないかなという風に思います。
で、となると、ま、消去法じゃないですけども、最終的に残るのってやっぱ転職エージェントなんですよ。これなんでかって言うと、もう1番の理由は求人情報との接続。これはですね、転職希望者の方がやっぱ自分でできないもんだったりするんで、これをやってくれるのがでかいです。転職エージェントってなんかかっこいい名前ですけど、要は求人情報の接続屋さんですから、もうそれを頼めばいいんですよね。今回の目的で言うとベストな相手かなと思います。ま、注意点としては再三お伝えしてる通り、使いこなし方が超大事です。無料でどれだけ使い倒せるかっていうことと、強いエージェントを選ばないといけないんで、強いエージェントとしょぼいエージェントもピンキリの差がすごいですから、強いのかしょぼいのかを見抜く悪魔の質問みたいなところをですね、教えますので、それも是非見てって欲しいかなと思います。
やっぱり転職エージェントはかなり変わったなと思います。私が初めて転職活動した10年ぐらい前はもっと無法地帯で、もうめちゃくちゃだったんですけど、もう今めちゃくちゃ増えてますから、3万社もいて超レッドオーシャンで、弱肉強食で弱いとこバッタバタ潰れてるんで、結構いい感じで淘汰されて使いやすくなったなという風に思います。具体的にはもう2010年頃と比べたら2倍ぐらいになってますからね。これは謎の進化を遂げてると思います。海外ではなかなかないみたいですね。私がリサーチしてる感じでも、こんなに転職エージェントという文化が進んでしまった国ってないはずなんですよ。転職エージェントの会社が増えすぎて、そこでバッチバチにやり合って弱肉強食でやりまくってるんで、10年前ぐらいは結構無法地帯だったのに、結構ガチでいいサービスが出てきてるっていうのが今の状態だと思いますんで、今もピンキリであることは間違いないんですが、ちゃんと見分け方、使いこなし方を理解すればですね、転職エージェントっていうのは壁打ちの相手としてベストかなという風に思います。
先にもう要点だけ、これだけは守ってという使い方のルールをお伝えしておくと、簡単に応募しないでっていうことですね。複数使ってください。まず3社は確実に使って欲しくて、その3人の担当者と面談するまでは応募をしないでくださいと。スローガンは「面談は気軽に、応募は超慎重に」ということで、もしですね、初回面談から、こちらから希望もしてないのにやたら応募しましょう、応募しましょうって言ったら、もうそこ切った方がいいです。それを警戒した方がいいです。まず応募は慎重に。3人と面談して比較検討するまで、実際の志望企業への応募はしない。このルールを徹底していただきたいと思います。
ということで5つの落とし穴、9割が陥りがちな落とし穴をお伝えさせていただきました。要はですね、時間かけないで、幼少期からとか10年後の理想とか、そんなわけわかんないことから考えないで、求人情報と接続して、自己分析を本当に自分だけでやらないで他者と壁打ちしてっていう、そんなお話でございます。これをですね、具体的な手順に落とし込んだものを次解説したいと思います。日本一楽な自己分析、具体的な手順6ステップにさらに行きたいと思います。では行きましょう。
ってことで参りましょう。具体的な手順6ステップでございます。まずざっくり概要をお伝えさせてください。6つ結構長いんで、ざっくり言うとですね、もう30分でいいと。超ざっくり30分で自己分析その1、その1とその2あるんで、その1を終わらせて、その30分のざっくり自己分析が終わったら、すぐに複数の転職エージェント、3社の転職エージェントとすぐ壁打ちをして、その壁打ちをする中で志望企業を固めて、その志望企業の特徴に合わせて、それで最後の最後に入念な自己分析をすると。志望企業の内容に合わせて入念な自己分析をする。これが全体の流れでございます。これを超具体的に解説していきたいと思います。
ではまずステップ1、自己分析その1を30分で終わらせよう。そんな話でございます。このステップ1が1番大事なんで、1番長く濃厚に解説させていただきます。もう2、3、4、5、6はもう超駆け足で解説させていただきます。結論これです。今ある不満何?っていう、そういう話なんですよ。先ほどもお伝えしました10年後の理想とか幼少期みたいな話はもう置いといて、今ある確かな不満は何なのか。今の職場、今の仕事で改善したい不満とか不安って何なのかということを整理していただきたいんです。で、そのために私がですね、もうそれを整理するための資料を作っといたんで、これを30分で埋めて。もうLINEで無料で渡します。LINEでパスワード「自己分析」って入力してもらったらこれ渡すんで、これを30分で埋めて、もうエージェントさんに持ってってくださいと。複数のエージェントさんと壁打ちしてくださいという、そんなお話になります。
より詳細に補足していきますが、この表で何を表現したいかって言うと、この3点なんですよ。4つに集約される、ビフォーアフター具体性必要ですよ、優先順位が大事、っていうこの3点でございます。まず1つ目。これもですね、面白いポイントなんですけど、もう考え尽くした結果ですね、4つに集約されるなと。転職で改善したい点って皆さん色々あると思うんですけど、でも結局整理すべきなの、1番最初に整理すべきなのってこの4つ、年収、勤務地、ワークライフバランス、仕事内容、この4つだったりするんですよ。いやいや違うと、俺が改善したいのは人間関係なんだ、社風なんだ、会社の将来性なんだ、みたいな意見もあるかもしんないんですけども、ぶっちゃけそこら辺考えるとあんま意味がないんですよ。というのも、そもそもコントロールしにくいんですよ。人間関係、社風、会社の将来性ってコントロールしにくいですし、しかもですね、さっきあげた年収、勤務地、ワークライフバランス、仕事内容みたいなこの4つを改善していくと、自然と人間関係、社風、会社の将来性ってついてくるもんだったりするんですよ。なので私もこれかなり考え抜いて、なるべく楽に少ない項目を整理するだけで自分の要望が整理できるようにしたい、自分の不満、不安を整理できるようにしたい、どうすればいいだろうって厳選した結果、この4つになりましたんで、この4つ厳選しときましたんで、この4つに関しては詳細に整理してくださいという、そういうお話で。
詳細ってどういうことなのかって言うと、ビフォーアフターどっちも具体的に整理していきましょうねということになります。まず現状の具体性、具体的に整理すること大事です。そもそもですね、分析の時にあり得るパターンっていうのが、改善したい不満はあるって言うんですけども、現状を把握できてないパターンって結構あるんですよ。なんだか俺って年収低い気がするな、なんか友達より貯金が思ったより溜まってないもんな、みたいな感じの人いるんですけど、それよくよく紐解いてみると、普通に使いすぎてるみたいなパターンあったりするんで、やっぱりこの現状として、ボーナスと合わせて年収がいくらなのか、それ相場と合ってるのか、みたいなところをですね、まず正確に把握していただきたいという風に思います。で、現状を正確に把握できたら、その後、転職後、ビフォーアフターのアフターの具体性を上げていきましょう。年収上げたいではなく、いくら上げたいんですか?それはなぜなんですか?ということを整理していただきたいですし、ワークライフバランスよくしたいっていうのも、そのワークライフバランスって残業なの?休日なの?それとも在宅勤務がしたいの?みたいなところあると思います。もし残業だとしたら何時間減らしたいの?今何時間で、何時間減ったらワークライフバランス良くなったと言えるの?みたいなところ。あとやりがいある仕事内容にしたいみたいな方も多いですけども、そのやりがいある仕事内容にするために職種、今営業マンだったら営業から変えた方がいいの?職種は営業のままでいいんだけども、個人営業から法人営業にしたいの?それとも職種はもう完全にそのまま、個人営業のままでいいから提案要素がもっとあったらいいなのか。ここら辺もですね、詳細に整理すると、なかなか深掘りしどころがあるんですよね。
そして3つ目、この表を埋める上で大事なポイント。優先順位が大事なので、こういう表にさせていただきました。優先順位を入れるところしっかり用意しています。どれが1位で、どれが2位で、どれが3位で、どれが4位なのか、しっかり整理してください。で、この4つの中でどれだったら捨てられるのか、この1位を守るためだったらこの4位は捨てられる、みたいなところもしっかり整理してくださいと。で、この優先順位を整理するためにも4つに絞ったんです。これ実際やってみていただくと分かるんですけども、私が作ったこの表に、例えば2個3個と項目増やしていって7個8個っていう項目になるとですね、優先順位が急に雑になるんですよ。ただ4つだと、かなりシビアに、こっちとこっちってどっちが自分にとって重要なのかな、みたいなことが整理できるようになりますんで、項目はなるべく少なく、その中で優先順位をしっかり整理しましょう。同率1位とか同率2位みたいなことを用意せずに、強制的に1、2、3、4と番号を振っていただきたいと思います。ということで、非常にこれシンプルな内容ですけども、非常に考え抜いてですね、自然と今言ったようなビフォーアフターの具体性とか優先順位が大事だということが自然と意識できるような表にしましたので、ガチで使えるんで使っていただきたいと思います。
で、さらに3つだけ補足させてください。長くなってすみません。まず1つ目の補足が、最初はですね、夢見がちな表でもオッケーです。年収めっちゃ上げたい、ワークライフバランスも改善したい、みたいな感じで、もう自分の
思いのままで表現していただいてオッケーです。さすがにですね、全部優先順位1位とか全部捨てられないみたいにしちゃうのはダメですけども、とにかく一旦自分の理想を詰め込んでみていただいてオッケーです。これなんでかって言うと、これは高望みしすぎかなみたいな感じで諦めるかどうかっていうのは転職市場が決めることであって、あなたが判断できることじゃないんですよ。あなたご自身の市場価値が、転職市場での価値が高ければ、すごい高望みだと思ってたんだけども、この表のまま、高い理想のままの表で転職を実現できるっていうことがあると思いますし、予想より自分の転職市場価値が低ければちょっとずつ表を修正していかないといけないことになります。
でもとにもかくにも、あなたがパソコンの前で悩んでいても答えが出ないということがあるんで、とにかくこの表は夢見がちな、ちょっと現実離れした内容になったとしても、とにかく30分で終わらせて転職市場にぶつけてみてください。その転職市場にぶつけるっていうのが複数の転職エージェントに壁打ちするっていうことなんで、とにかく30分で終わらせて次のステップに進む。毎回ですね、複数のエージェントと1回目面談する、2回目面談する。うわ、自分ちょっと高望みかなとか思ったりしたら微調整してバージョン2、バージョン3みたいな感じで調整してリアルな表に、自分の転職市場の価値に見合った表にしていくということを意識してください。最初は夢見がちな表でもオッケーですよ。どんどん修正していきましょうねということです。その修正っていうのは転職エージェントと壁打ちしながら徐々に変えていきましょうというそんなお話。
あとですね、これもさらっとだけ触れますが、この表がいわゆる転職の軸になるという話ですね。この転職の軸っていうキーワードは転職をすると毎回出てきます。転職の軸っていうのは要は今回の転職で実現したい最優先事項ということになります。ここで決めたのってちょっとややこしい話なんですけど、転職の軸の中でも裏の軸なんですよ。詳細は今画面に出してる動画、転職の軸は2つあるよっていう動画作ってるんで、それ見ていただきたいんですけども、いろんな転職関連のYouTube動画とか本とかでも転職の軸って語られがちなんですけど、これって2つの種類あって、本音の裏の軸ですね、志望業界とか志望企業を選ぶ用に使うものと、面接で転職の軸何ですかって聞かれる時の表用、建前用の2種類があるんですよ。この話まで説明するとめっちゃ長くなっちゃうと思うんで、詳細はこの動画、このYouTube動画見てください。概要欄にも貼っておきますんで。要はですね、ここでお伝えしたかったのが、この表っていうのは転職の軸になりますよ。ただそれは面接で使うようなものではなく、志望企業を選ぶ用で使う裏の軸、本音の軸なんだということだけは少し補足させていただきたいと思います。
そして3つ目の補足。理想像だよと。この表から始まる理想なら考えてもいいよ。なんならグッドかもねっていうそんなお話も補足させてください。というのも最初からですね、私が理想像なんて考えるなみたいな、10年後の理想像を考えてもしょうがないみたいな感じで言わせていただきましたが、それなんでダメだったかって言うと、曖昧な誰かからの借り物の「時間と場所に縛られない働き方」みたいなことになっちゃいがちなんで、ダメっていう話をしたんですが、この表発信の理想ならオッケーなんですよ。
この表っていうのはしっかり整理したらですね、今感じている確かな不満、不安というのがアウトプットされますと。それが改善された結果、3年後、5年後どうなっていたいかっていうのはこれは考えてみる価値があります。というのも、ざっくり考えた10年後の理想像っていうわけではなく、今確かに感じてる不満不安が改善された後っていうことになりますんで、もう現実的ないい理想になるんですよね。確固たる今の感情が出発点になっている現実的ないい理想になりますんで、これは考えてみる価値あります。なんならその業界選びとか企業選びとか面接でも使えるようになりますんで、ここでお伝えしたかったのが、理想未来みたいなことは全く考えるなっていう話ではなく、何のヒントもないところから妄想みたいに考えるのがダメで、こういうですね、今感じている感情、不満不安から出発する理想だったら、未来像だったら考えてみてもいいですよ。なんなら考えた方がいいですよというそんなお話でございます。
最後まとめさせていただきますと、要はこのシートなんです。この改善点の整理シート、ビフォーアフターを整理して複数エージェントの壁打ちに進んでくださいというそんな話でございます。自分高望みなのかな?これで妥当なのかな?みたいなことは自分では絶対分からないんで、転職市場に、転職エージェントにぶつけてみましょうというそんなお話でございます。
これで終わらしたいんですけども、1つですね、これツッコミ入りそうだなと思うんで、さらに補足させてください。ステップ1長すぎやろという話なんですが、ありえそうなツッコミとして、いやいやさすがに楽すぎでしょと。転職活動についてとか自己分析についてしっかり勉強してる人ほどですね。自己分析これじゃ足りないでしょう。自己分析は両面やらなきゃダメでしょう。求めるもの、Willとか呼んだりしますけども、WillとCanですね。求めるもの、Willと、提供できるもの、Can。Willっていうのはこの今整理した改善点みたいなところで、自己分析は両面やらなきゃダメでしょうと。会社に求めるもの、次の転職先に求めるもの、それだけじゃなく自分が提供できるもの、例えば業務経験とか、Canとか言ったりしますけども、この両面を押さえないとダメでしょうっていうツッコミが入るかと思います。
分かりますかね?次の転職先に求めるもの、人によってはWillとか呼んだりしますが、改善点の整理シート、それだけではなく、自分が何が提供できるのか、転職先に何が提供できるのか、Can、業務経験みたいなところを整理すべきだというご意見があるかと思います。おそらくですね、転職市場、転職界隈に詳しい人もそう言うと思います。それ正論だと思うんですけども、そんなツッコミ百も承知で、もうこのシートだけでいいと、これで30分で終わらせればいいという風に言っているんです。
なんでかって言うとですね、さっきお伝えした改善点、求めるものじゃない方、提供できるものですね、次の会社に提供できるもの、業務経験みたいなものっていうのは、転職エージェントの面談で始まったらもう10分で伝えられるような、終わるような話だからですね。というのもこの時点で、この走り出しの志望業界とか企業選びで、自己分析その1っていう段階で必要な基礎情報っていうのは今画面に出してるこんぐらいなんですよ。年齢、学歴、所属企業、転職回数、あとは直近の業務内容。直近の業務内容、より具体的に言うと誰に何をどうする仕事をしてますかということに答えられればこれで十分なんですよ。もう少し具体的に言うと、例えばですね、今これ具体例出しときますけども、アパレルの副店長やってる方だったらこの4行ぐらい、人材業界の営業をやってる方だったらこの4行ぐらいを答えられれば、もう転職エージェントと結構密なやり取り全然できるんですよ。この程度の業務経験の棚卸しって、パソコンと向き合ってなんか入念にやる必要ありますかねっていう気がするんで、私はもはやいらないという風に思ってます。転職エージェントとの面談で聞かれたら答える、です。それで全然十分かなという風に思います。
とはいえですね、いや、しっかり整理したいという真面目な方もいらっしゃると思いますので、そのための、整理するための資料も一応ご用意しております。これもですね、LINE登録していただいて自己分析ってキーワード打っていただいたらプレゼントしますんで、これ使ってください。基本的にこの超簡易版ですね、4行ぐらいでまとめるっていうものがあれば十分かなと思います。もしですね、もう既に転職経験があったりとか異動が多い人、その時系列で整理するっていう必要がある人は、この簡易版ですね、過去からの時系列で整理したぐらいの資料を使って整理した方がいいかなという風に思います。超詳細版ですね。自分が仕事の中でどういう工夫してきたかみたいなことまで整理するやつ。これはですね、最初の転職エージェントの面談では全然いらないので、一応作ったんでお渡ししときますが、使う必要ないかなという風に思います。なので結論、ツッコミを踏まえた上でも結局この改善点の整理シート、これを入念に、30分40分もあれば埋められると思うんで、これ持って転職エージェント複数と壁打ちしてくださいという、そういう結論でございます。
続いてステップ2参りましょう。すいません。ステップ1長すぎたんで、こっからザザっといきたいと思います。3社の転職エージェントと壁打ちする、このステップに参りましょう。ここで気になるのが、どこの転職エージェントがいいのっていうことかと思います。私のおすすめとしては基本的に特化型ですね。そのテレビCMしてるような大規模のところではなく、そういうCMとかやってない中小規模のところの方がいいです。というのもテレビCMやるぐらい認知広げてガガガガガっと求職者、転職希望者の方集めるようなエージェントってどうしてもですね、効率化、よく言えば効率化されてるなんですけども、ちょっと悪く言うとやっぱ面接対策とか手厚くない傾向があるんで、あえて使う必要ないかなと。別に全部無料で使えるんだったら、手厚い中小規模のエージェント、特化型のとこを使った方がいいかなという風に思います。
特化型ってどういうことかって言うと、今画面に出してるような業界とか職種に特化したエージェントがあるわけですよね。リクルートエージェントとかdodaとか、マイナビエージェントっていうのは特化してなくて全部できますよみたいな感じなんですけども、そうするとやっぱり薄い業界知識になったりしがちなので、私のおすすめとしてはやっぱ特化型かなという風に思います。ちなみにですね、私はこのYouTubeチャンネルを運営する中でもう5年以上やってますから、めちゃくちゃリサーチしてるんで、今画面に出してる業界特化型だったらSaaS業界、コンサル業界、人材紹介業界、M&A、職種特化型だったら営業職、マーケター、ITエンジニア、メーカー、ここら辺だったらですね、このエージェントさんおすすめというところ特定していますので、私のLINE登録いただいて、右側のパスワード打っていただいたらここですよっていうのを教えます。ブルーカラーとバックオフィスは興味あるんですけども、なかなかリサーチしきれてないので、もし情報あればコメント欄とかLINEで教えていただきたいと思います。今画面に出してるとこだったら特定してるんで、LINEで教えますというところ。
ただですね、特化型って言われてもまだ志望業界全く決まってないよっていう方も全然いらっしゃると思うんですよ。そういう方はまず大手でオッケーかなと思います。そういう方に関しては大手でいいし、リクルートエージェントがいいんじゃないかなという風に思います。リクルートエージェント、やっぱり求人数が圧倒的に多いですし、何よりすごいのがAIにめちゃくちゃ注力しているんで、自分の情報とかをバーって投げたらAIでここら辺の企業はおすすめですよみたいなのをやってくれるんで、壁打ちにはちょうどいいっちゃ、ちょうどいいんすよね。大量に求人送られてくるんで、ちょっと目星つけにくいかなというところあるんですけど、大枠で目星をつけるっていうことはできるかなという風に思います。ただその一方で、担当者の方、AIはすごいんですけど、担当者はちょっとピンキリすぎるというか、なんなら新人っぽいようなあんまり頼りないなっていう人が多いかなという印象ありますんで。あとあそこの効率化はすごいですからね。1人で多分月間で40人ぐらい担当してたりすると思うんで、どうしてもよく言えば効率的、悪く言えばちょっと塩対応になりがちだったりするんで、その壁打ちにはいいんですけども、実際の応募のところは気をつけた方がいいかなという風には思います。
そんな感じでエージェントと壁打ちしてほしい、面談して欲しいというところなんですけども、注意点として2つ、これは意識していただきたいですね。複数社で比較せよということと、すぐ応募するなというこの2点ですね。まず複数社は絶対大事ですね。もうエージェント選び超大事ですから、転職成功するかどうかかなり大きく左右しますんで、もう家選びぐらい大事な意思決定だったりするんで、もうここだみたいな1社だけで単独で決めるっていうのはありえないという風に思ってください。最低2社は会ってください。大手も含めて会うんだったら3社は絶対会っていただきたいですね。時間があるんだったら4社ぐらい会っていいですし、全然いい担当者に出会えないっていうんだったら、もうガチャ気分でもう6社ぐらい会ってもいいんじゃないかなと思います。
ただここ注意点なのが、6社、6人会って全部微妙な対応をされるっていう時には、それ自分側の問題であるケース疑った方がいいかなと思います。すごく失礼ながらなんですけど、6人会って6社会って、私が業界とかだったらここですよっていうのも出してるのに、それでもいい人会えないってことは、もうシンプルに態度が悪すぎて敬遠されてるとか、それから最初に整理してる表があまりにもあまりにも実態と乖離しすぎているっていうことですよね。会社に求めるもの、転職先に求める不満、不安の改善点と、自分が提供できるもの、自分の業務経験とかスペックっていうのがかけ離れすぎている。全然仕事できないのに年収2000万欲しいみたいな状態になっていないかというのは、ちょっとチェックいただきたいかなという風に思います。とにかく複数社で比較検討する。これは忘れないでいただきたいと思います。
その複数社で比較検討する時にすぐ応募しちゃだめよっていうのも、これも覚えといてください。暗記してください。面談は気軽に、でも応募は超慎重にというところで、具体的に言うと、最低2人、できれば3人面談するまでその志望企業への応募はしないということですね。いいですか?2人、そして3人、複数の人と面談が完了するまで応募は絶対にしない。これを約束していただきたいと思います。
なんでかって言うと、これ業界の方だったらお分かりかと思うんですけども、エージェント、転職エージェントにとっては応募が全てなんですよ。業界ではオーナーシップなんて言いますけども、そのエージェント、例えばA社があるとします。そのA社経由で応募したらあなたのオーナーシップはA社に行っちゃうんですよ。このオーナーシップ取られちゃったらですね、このA社で1回応募しちゃったらもう別のエージェントに切り替えようとかなかなかできないんですよ。他の転職サイトから応募しようみたいなこともできなかったりするんで。もしですよ、A社経由で一旦応募しちゃった、でも別の会社、エージェントで応募したってなったとしても、オーナーシップはA社にあるんで、もし別の会社で内定したとしても、報酬はオーナーシップ持ってるA社になるみたいなところあるんで、とにかくですね、これですね、怪しいエージェント、良くないエージェントほどもう初回の面談ですぐに応募させたがるし、大量に応募させたがるんですよ。これ何がしたいかって言うと、もう競合他社に渡したくない、オーナーシップだけ全部取っちゃおうみたいな感じでアプローチしてくるわけなんですよ。そこに乗っちゃうと本当にいいカモにされてしまうんで、そこだけ気をつけてください。逆にそこだけ気をつけたら、別にエージェントってできることそんなないんで、もう壁打ち相手として自由に無料で使わせてもらうっていう感じで使えばいいと思います。なので応募だけ慎重に。最低2人、できれば3人面談完了するまで応募は絶対しない。応募する時はこのエージェントは信頼できるって思った後にしてくださいというそんなお話でございます。
続いて、3社の転職エージェントと壁打ちする中でステップ3、志望企業群を固めましょうと。志望企業1社っていうわけではなく群として、3社から5社ぐらい、ここら辺受けようかなというのを固めていただきたいと思います。ここはシンプルですね。改善点の整理シート作ったと思います。壁打ちする中で徐々に微修正してると思いますんで、その改善点の整理シートが実現できる、このビフォーアフターが実現できるような会社を選ぶっていう、もうそれだけなんですよ。シンプルなお話でございます。
この改善点の整理シートっていうのは、やっぱエージェントと面談している中で、いやこれは厳しい、実現性ないんじゃないみたいな感じで突っ込まれるとは思うんですよ。再三お伝えしてる通り、最初作ったものから修正なくそのまま転職活動を終えるみたいなことはなかなかないと思いますんで、エージェントと面談してなかなか厳しいね、この通りに転職するのは難しいかもって言われたら、どこがどう具体的に厳しいんですかというのを確認していただきたいと思います。なるべく数字で答えてもらって、例えば年収100万アップしたいっていうのが無理だとしたら、じゃあいくらだったらいけるんですか?20万だったらいけるんですか?みたいなことを確認していただきたいと思います。
100万上げたかったけど、今回50万上がればいいかみたいな感じなのであれば、許容範囲だったら表調整して転職活動を続ければいいですし、いやいやもう根本から無理だなと。微調整の範囲じゃないっていうことになれば、多分自分自身として、これ失礼ながら高望みしすぎているってことになりますんで、そういうパターンの人って実は転職すべきじゃないというか、今の自分の転職市場の価値だと今の会社から報酬とか待遇もらいすぎているっていう可能性もあるんで、そういう方はですね、転職しないっていう判断も全然ありだと思います。それも自己分析して転職エージェント複数社と面談したからこそ分かる。今の会社意外に悪くなかったじゃんということだと思いますんで、その結果もいいと思います。
いやいや、でも今の会社から抜け出したいんだということであれば、だけど自分の不満不安を整理したシートを実現できる見込みがないってなった場合はですね、そういう場合は刻むしかないですね。これどういうことかって言うと、最終的にはこのビフォーアフターを実現したいんだけども、現状のスキルとか経験で難しいんだったら、じゃあ将来的にこの表を実現するためにはまずどんなとこに転職すべきかみたいなところを確認する感じですね。例えばよくあるパターンで言うと、最初作る表ってなんか年収も上げたいしワークライフバランスも改善したいみたいなことになっちゃうこと多いんですけども、なかなかそれは厳しいと、相当即戦力スキルがないと難しいっていうことになるんで、じゃあどうすればいいかって言うと、一旦ワークライフバランスも改善したいかもしんないですけど、ワークライフバランスは同じぐらい維持するぐらいにしといて、その代わり仕事内容とかを高度にして年収を上げていきましょうと。まずは年収とか仕事内容を高度化するっていうところを軸に転職活動をして、○○業界で戦力人材になって、引く手あまたの人材になってからワークライフバランスを取りに行きましょうと。
つまりはですね、次の転職においては年収、仕事内容を取りに行って、その次の転職でワークライフバランスも丸ごと取りに行きましょうというような、そういうステップを刻むっていうことはできると思いますんで、どうしてもこの表は無理だよと、もう根本から全然無理だっていう風に言われたら、じゃあどうやって刻めばこの表を実現できますかということを確認していただくのがいい質問かと思います。
そんなんしてるうちに志望企業群、大体ここら辺を受けようというのが決まったらですね、ステップ3で決まったらステップ4に参りましょう。悪魔の質問で強い転職エージェント1社だけに絞るというステップでございます。これそうなんですよ。最初は複数の転職エージェント会った方がいいという話をしましたが、最終的に選考段階、応募書類を出したりする段階になったらですね、1社に絞った方がいいですよと。これなんでかって言うと、最初壁打ちなんでいろんな意見を聞きたいわけですよね。例えばエージェントA社にこうすべきだって言われた内容がそれが合ってるのかB社、C社に確認するみたいな感じで多様な意見を聞きたいんで、いろんなエージェントと面談をしましたと。ただ選考段階になるといろんなエージェントとやり取りするのめっちゃめんどいんですよね。コミュニケーションが煩雑になりますと。例えば1社のエージェントに絞ったら、そのエージェントが日程調整をうまいことやってくれて楽なんですけども、2社とか3社使ってると、エージェント同士は日程調整してくれないんで、面接日程ガチャガチャになったりするんで、相当特殊な事情がない限り応募段階からは絞った方がいいかなという風に思います。
絞る時もですね、これもやっちゃいがちなのが、優しい人がいいエージェントに絞りましたみたいな感じになっちゃうんですけど、そうではなく強いエージェントを選んだ方がいいというそんなお話でございます。なぜなら優しいだけじゃダメなんですよね。それだけじゃ別に内定取れるわけではないので。しかもこのチャンネルの視聴者の方っていうのは20代から30代前半の若手の方が多いんで、そういう方っていうのはやっぱり自分のポテンシャルよりちょっと上に、ハイレベルな企業に内定させてもらった方が、背伸びするような転職をした方がキャリア的にいいんですよね。そうなると支援力、そして優良企業、ちょっとハイレベルな企業との関係性、この2つがどっちも強いエージェントさんを使った方が絶対得だというそんなお話でございます。
このエージェントさんの強さっていうのは、断言しときますが、大きな違いがあります。例えば支援力、そのサポート力の違いにおいても、模擬面接ごとに毎回丁寧に面接対策してくれるところもあれば、そういうエージェントもあれば全くしてくれないところもありますし、関係性ですね、採用企業との関係性でめちゃくちゃ強いところは、この人履歴書とか職務経歴書的には微妙だけども、このエージェントさんが推薦するんだったら面接やってみようとか、ちょっと一次面接ギリギリだったけど通過させてみよう、そんなことがあったりします。転職エージェントはどこも同じではなく、強さの違いが明確にあるということは覚えといてください。
じゃあどうやってその強さを見分けるのか、悪魔の質問をお伝えしたいと思います。これ是非使ってください。志望企業がここまで来て決まってる場合と、まだ決まってないんだよねっていうパターン、どっちもあると思うんで、どっちも解説したいと思います。まず志望企業が固まってる場合っていうのはシンプルで、決定実績、面接の設問、他エージェントとの違い、この3つを確認していただければオッケーです。1番強いのはこれですね。決定実績、内定実績でもいいんですけども、直近1年で決定実績ありますか?はたまた内定実績でもいいんですけど、みたいな感じで聞いていただくといいと思います。
これ決定実績と内定実績の違いなんですけど、決定実績っていうのは転職希望者の方が面談に来て、その人を内定させてさらに入社が決まったという実績ですね。内定はその入社は決めてないんだけど内定までは行ったよというような実績だったりします。決定実績の方が優先なのがですね、絶対記録してるからですね。転職エージェントの業態としてこの決定実績が報酬にも関わりますし、あと厚生労働省にこの実績も提出しないといけないっていうところがあったりするんで、決定実績をカウントしてないはありえないんですよ。絶対カウントしている、答えられないわけがない。なので決定実績を聞くっていうのがあります。内定実績に関しては会社によって正確にカウントしてない場合があるんで、分からないって言われてしまう場合もあるんで、決定実績を聞いた方がいいですよということ。
1件でもあれば、例えばですね、私がSmartHRに転職したいってなった時に、SmartHRの直近1年での決定実績ありますか?あ、ありますよっていう風に答えてもらったら安心できるかなと思います。しかも件数多ければベストですね。ただこの多い少ないっていうのは普通の人はなかなか判断できないんで、まずあるかどうかっていうことを確認していただければと思います。あとはそうですね、担当者レベルであるといいですね。うちの会社でSmartHRの決定実績ありますよ、ではなく、いや、私自身が支援した人で決定した人いますよ、だとより心強いなという風に思います。
これ裏を返すとですね、こういうエージェントに気をつけてくださいっていうのが、「紹介できます」っていうのを使ってくるエージェントですね。これはですね、結構新しい新興エージェントで多いんですよ。ここ1、2年立ち上げたばかりの新興エージェントで、なんか大手企業の名前出してきて、サイバーエージェントとかメルカリとかそういう名前出してきて、こういう企業も紹介できますよっていうことを言ったりするんですけど、それ紹介できると決定できる、内定させてきたって別問題なんで。紹介って別に難しくないんですよ。人材紹介の契約を結ぶだけなんで、すごいしょぼい良くないエージェントでも紹介はできる。だけども決定、内定を出すのは難しいというところがあるんで、紹介できますよっていうのは何もいいエージェントである証明になりませんと。決定実績、内定実績はあるんですか?という風に確認していただくといいと思います。
はたまたですね、面接の設問を聞いていただくのはいいと思います。例えばSmartHRに行きたいんだったら、SmartHRの面接の質問、どんな質問が面接でなされるのか、そして不通過理由ですね。つまりは落ちちゃった人の理由。通過した人の理由って結構まちまちだったりするんですけど、落ちちゃった人の理由って結構共通してくるところがあるんで、どんな面接で質問がされますか?落ちちゃった人ってどういう特徴がありますか?みたいなところ、ここはですね、聞いていただきたいなという風に思います。SmartHRに強い転職エージェントさんだったら間違いなくここら辺の情報を持ってますから、その情報を具体的に教えてもらえるかっていうのが分岐点になるかなと思います。よくある、良くないエージェント、情報が薄いエージェントさんだとよく言いがちなのが、いやいや、まあ、面接官によりますよみたいな、面接の設問も面接官によりますし、不通過理由も面接官によりますよみたいな感じで逃げるエージェントもいますけど、だとしても、面接官によるとしたら、じゃあ面接官のタイプごとにいろんなパターン全部教えてもらっていいですか?っていう風に聞くといいと思います。これ答えられないと、その企業に強いとは言えないかなと思います。
最後に他エージェントとの違いですね。これシンプルに、他エージェントではなく御社を使うべき理由。僕SmartHR入りたいんですけど、SmartHR入りたいんだったら他エージェントではなく御社を使うべき理由ってなんかあったりしますか?みたいなことを聞いていただくと分かりやすいと思います。ここも強いとこだったら具体性を持って答えてくれると思います。いや、昨年SmartHRからなんかベストエージェント賞もらってますよとか、面接からの決定率だったらうち全国でも3位ですよとか、決定数は全エージェントの中でトップ5に入りますよみたいな具体的な回答があるといいと思います。ただ、ここら辺はですね、いいエージェントさんで結構実績出してても具体的にないパターンもあるんで、基本は決定実績と面接の設問、2つで判断していただくのがいいかなと思います。
いやいや、志望企業まだ決まってないんだよねという方もいらっしゃると思うので、そのパターンもお伝えしたいと思います。その場合は得意領域と面接対策、この2つ確認していただきたいと思います。まず1つ目、得意領域に関しては具体的に言うと、御社が支援を得意としている領域とか企業を具体的に教えてくださいみたいな質問ですね。これもチェックポイントとしては具体性があるかっていうところなので、微妙なエージェントだと、うちは若手の支援強いっすよみたいな、20代から30代の若手の支援強いですよぐらいだと良くないっすね。具体性全然ないんで。さらに一歩踏み込んだ感じで、特に無形商材の法人営業への転職強いですよっていうパターン。これもまあまあぐらい、三角レベル。いいところで言うと、うちの会社としては無形商材の法人営業の転職に強くて、その中でもSaaSをはじめとしたIT系、人材系に強いですよ。それ会社としての強みで、私個人としては人材系の企業の転職支援実績が多いです。具体的な企業名で言うとリクルート、マイナビ、Findyみたいなところに決めていますと。特に多いのが有形商材の営業経験者の方を無形商材、人材系の法人営業に転職していただく、支援するっていうのは得意ですみたいな感じで、ここまで具体的だと信頼できるなという風に思います。具体性があるかどうかと、その得意だというところがですね、自分の志望企業群にマッチしてるかっていうのを確認していただくと良いかと思います。
そして2つ目、面接対策についてですが、これ具体的な質問としては、面接対策って何回やってもらえますか?平均でどのぐらいやってますか?どんな特徴がありますか?みたいな質問をしていただくといいと思います。チェックポイントとして、回数の目安ですね。これは結論、3、4回はやるよって言ってくれるならまあまあ信頼できるなと。5回以上やりますよって言うんだったら相当手厚いなというところですね。これ普通は回数言いたくないはずなんですよ。それか少なめに言いがち。なぜかって言うと、3回4回やってくれるんだ、5回やってくれるんだって期待されると大変だからですね。別に転職エージェントって何回面談しないといけないっていう決まりないんで、少なければ少ないほど手間はかからないわけですよ。なのでなるべく少なくしたいって思うかもしんないですけど、回数の目安を聞いて、3、4回は当然やります、5回以上やりますよって言ってくれるんだったら信頼できるなという風に思います。
目安で言うと、大手、これディスるわけじゃないですけど、リクルートエージェントみたいな大手だと大体1、2回ですよね。やっぱ効率重視なんで、しかもそのWeb面談ではなく電話だけでやるみたいなパターンも多かったりするんで、ここは本当に求人数多い分、大量の転職希望者をさばく必要がある。プロモーションもめちゃくちゃやってるんで、そういう実態があるんで、手厚さを求めちゃだめかなという風に思います。求人の量とAIがすごいということで期待していただければと思います。特化型の中小エージェントだったら、まあ大体3、4回はやってくれますかね。やっぱ中小で特化型なんで、大手っていうのはすごいテレビCMとかドーンとかやって、認知度では絶対勝てないんで、認知で勝てない分この手厚さで差別化しようと思っている。その中でも特化型の中小エージェントの中でもより手厚い特化型の中小エージェントだと5回ぐらいやりますよとか、異常なところだともう10回以上やりますよみたいな超気合入ったところもあったりしますという、こんな回数の目安だったりします。
それが回数で、特徴としてですね、どんな特徴ありますか?支援の、みたいな話を聞いた時に、こういう資料で面接対策しますよとか、うちのエージェントを利用してもらったら利用者限定のこういうウェブサイトがあります。ここの情報を見ていただくと面接対策とかその志望企業の情報とかリサーチできますよみたいな感じで画面共有で見せてもらうみたいなことができると思います。いいエージェントってやっぱ型というか、毎回の面談で使うような資料とかツールみたいなの揃えてたりするんで、そういうの画面共有でしっかり見せてくれるエージェントはいいエージェントである可能性が高いかなという風に思います。という形で今の質問を活用いただいて、強いエージェント1社だけに絞っていただきたいと思います。
そうしたらステップ5参りましょう。エージェント絞ったらですね、そのエージェントから志望企業の裏情報を聞き出しましょうというそんなお話でございます。裏情報って何なのかって言うと、先ほども少し触れましたが、求人情報に掲載されてないけど大事な情報のことですね。これ何で聞き出すべきかって言うと、最後のステップが自己分析その2ですね。その選考のための自己分析をしていくんですけども、その最後の入念な自己分析をしていく時にこの裏情報があるかないかで効率も違いますし、その自己分析から作る面接内容の刺さり方も全然違うんで、本当に大事ですよということで。絶対あるんですよ、求人情報にはない裏情報っていうのは。書けないこといっぱいあります。先ほども少し触れましたけども、学歴に関する記載みたいな、GMARCH以上だけとか、転職回数1回までしかやだとか、業務の魅力的な点みたいのは書かれてるけども難しい点とか書かれてないとかいうとこってあったりするんですよ。この情報を手に入れられるかどうかでマジで自己分析の効率とか作る面接内容変わってきますよね。だからこそここまでのステップで入念にお伝えしてきた通り、やっぱ強いエージェント、裏情報を持ってるエージェントをパートナーとして、情報源として厳選することが超大事になってきたりします。
聞き出すべき裏情報みたいなものもちょっと画面に出しておきますが、裏の条件、裏の求める人物像、裏の業務内容、この3つが大事ですね。条件のところで言うと年齢、職歴、学歴、転職回数っていうのは求人情報にはない本当のリアルな求める条件みたいのあるんで、これ知らないとそもそもですね、自分は該当してないのに応募しちゃうみたいな無駄打ち応募が増えるんで、気をつけてください。あと求める人物像に関してですね、これもですね、大体求人情報ってポジティブなことだけ書いてあるんですよね。例えば逆算思考ができる人みたいなことが書いてあるんですよ。ポジティブで抽象的なことしか書いてないんですけども、本当はですね、裏で言われているのは、つまりは逆算思考できる人っていうことは、なんか量で勝負するようなガムシャラタイプの営業マン、そういうエピソードばっか話す人はいらないよということだったりとか、あとどういう人が好きかって言うと、トップ営業マンみたいな人がいたらその人を徹底的に真似するみたいな、つまりはそのトップ営業マンというゴールから逆算するみたいなエピソードを話すと内定取りやすいみたいなこともあったりするんで、こういう情報。
あと業務内容ですね。業務内容も大体表の情報に出てくる情報っていうのは、魅力的な点、この仕事の魅力的な点、やりがいにつながる点みたいなことが書いてあるんですけど、何が大事ってその仕事の生々しい難しい点とか大変な点だったりするんですよ。例えばよくあるもので言うと、この企業のサービスってすごく人気だしハイレベルなんだけども、実はカスタマイズ性があんまないというところなので、お客さんの言うことを聞きすぎて御用聞きの営業をしてるような人ってのは全然合わない。これが答えなんです。うちのサービスってのはこの形なんで、これに合わせてくださいみたいな強く導くような営業をしてる人じゃないとうちの仕事には合わないみたいな、裏の業務内容から導き出される求める人物像みたいなのも出てくるんで、こういう業務内容も裏情報が必要だという話なんで、この裏情報を是非、条件、求める人物像、業務内容というのを引き出していただきたいという風に思います。
そして最後ステップ6でございます。その裏情報を目がけて自己分析その2もやっちゃいましょう。これも楽に終わらせちゃいましょうというそんなお話でございます。先ほどもお伝えした通り、裏の求める人物像、裏の業務内容っていうのをですね、転職エージェント、強い転職エージェントから引き出せたら、そこ目がけて自己分析するっていうことが大事なんですよ。さっき言いましたよね、求める人物像で言ったら、トップ営業マンを徹底的に真似したエピソードが好きなんだってことが分かってたら、そういうエピソード自分ないかなって探すわけです。はたまたですね、カスタマイズ性が低い商品で、これが答えだって強く導く営業が必要だっていう話であるならば、そのエピソードないかなっていう観点で自己分析するという、これが答えですね。
これ伝えたいことで言うと、この段階の自己分析はさすがに結構大変だっていうことをですね。30分で終わらせろ、もう楽でいいんだみたいな話をずっとしてきましたけども、それは志望企業を選ぶまでの自己分析の話であって、この応募書類を用意したりとか面接対策をする、転職理由、志望理由、自己PRを作るための自己分析っていうのはやっぱ一定大変になってくるということ。そしてもう1つですね、ただ大変なんだけども、狙いがあると、その志望企業が決まっていてその志望企業の裏情報まで特定できてるとめちゃくちゃ楽になります。その裏情報に合わせてエピソード、経験、スキルがあるかっていうのを棚卸しするだけなんで。逆にですよ、それがないと超遠回りなんですよ。
これをやってる人が多くて、最初のステップからこれをやろうとしてると、志望企業すら決まってない。裏情報なんて知ってるはずもない。目指すべきゴールが全く分からない中で、志望企業も固まってないのに、まだ自己分析その1の段階なのに、自己PRで使える業務経験って自分あるかなとか、志望動機で使えるエピソードあるかなみたいな話をもう最初の最初にやってる。それは時間かかるし、もう終わりないですよ。こういう準備してる人多くて、そんなんやってる間にどんどん若さがなくなっちゃって選択肢が狭まるっていう人いくらでも見てきたんで、ここ気をつけていただきたいと思います。
自己分析その2はやっぱ大変です。その1に比べると、自己分析その1のざっくりな内容に比べると大変だったりするんですが、ただこの一連の流れに沿ってやればですね、
もう時間は1/2で、しかも80点の自己分析はできる。十分な相手取れるレベルに仕上がるという風に思います。いやいや、俺は100点取りたいんだっていう人はですね、ここも自己分析をこねくり回すよりも、もう各設問ですね、転職の面接において大事な設問って大体決まってるんで、特に大事なのはこの志望動機、転職理由、自己PR、この3つだったりするんで、もう私のこの動画、志望動機、転職理由、自己PR、それぞれに対して完全ガイド動画作っていますんで、特にこの志望動機の動画好評ですね。AIも活用してやりましょうみたいな感じで、好評なんで、こっちを見ていただければと思います。伝説内容がなかなか仕上がらないってなったら自己分析をこねくり回すんではなく、こっちの動画を見て各設問の攻略法を理解しましょう。そんなお話でございます。
はい。ということで今回は自己分析完全ガイドということで大変長らく解説させていただきました。最後にざっくりのまとめとこちらの資料、自己分析に必要な資料の無料受け取り方法をご案内したいと思います。
まず超ざっくりのまとめで言いますと、もう今から転職活動を始めるという1本目の自己分析をする人はですね、もう超ざっくりこの資料を30分で埋めてというそんなお話でございます。LINEで受け取ってください。この動画の説明欄のリンクからサラタメLINE登録して3分アンケート回答した後にパスワード「自己分析」と入力いただければ、すぐそして無料でお送りいたします。
おまけとしてですね、少しご紹介しましたけども、この改善点の整理シートだけではなく、今画面に出してるような業務経験の棚卸しの資料もお送りしますし、この動画全体結構長くなっちゃったんで、この動画全体をテキスト化した振り返り資料なんかも格納しときたいと思いますんで、是非受け取っていただきたいと思います。
で、この改善点の整理シートで30分で整理できたらですね、複数の転職エージェントと壁打ちしてくださいと。自分の改善したい点をですね、どんどん微調整してってくださいということですね。で、基本的に特化型使っていただいた方がいいですと。で、今画面に出しているようなですね、業界特化型でSaaS業界、コンサル業界、人材紹介、M&A、職種特化型で営業職、マーケター、ITエンジニア、メーカー、ここら辺だったらですね、私が5年ぐらいかけていいエージェントさん特定しておりますので、LINEで右側にあるパスワード入力していただいたら、このエージェントさんおすすめですよ、使ったら間違いないですよという情報をお伝えさせていただきたいと思います。
で、いやいや志望業界全く決まってないんだよということであれば、まず大手で、リクルートエージェントがAI優秀だからいいんじゃないですかというそんなお話をさせていただきました。以上でございます。
いや、めちゃくちゃ長くなったんでもう終わりにしたいんですけど、1個だけ補足させてください。多分この動画見て絶対コメント欄でもありそうだなっていう指摘がですね。いやいや、分かる。したいから転職エージェント活用しようっていうのは分かるんだけども、自分の経歴だと転職エージェントなかなか使えないんだよねっていうキャリア乱れちゃってる方からのご指摘あるかなという風に思います。
確かにですね、年齢の割に、年齢は38歳なんだけども即戦力スキルがないみたいな方っていうのは、転職エージェントなかなか相手にしてくれないみたいなところは確かにあったりするんですよ。それどうすんのと。それってピンチじゃないっていう風に思われるかもしんないんですが、もうそれはですね、私もピンチだなと正直思います。
転職エージェントも最近かなりストライクゾーン広げてくれてます。というのも3万社もいて結構住み分けが進んでるんで、そういうキャリアが乱れちゃってる、学歴があんまりないとか、転職回数が多いとか、スキルが乏しいみたいな人でも、それでも相談に乗ってくれて的確な支援をしてくれる転職エージェントっていうのは増えてるなという風に思います。ただそれでも若い人だと学歴とかあんまなくてもどうにかなるんですけども、やっぱ30代後半とかになると転職エージェントの使い方なかなか難しくなるかなという風に思います。
で、それはですね、ピンチだなと思うんですが、それって相談してみないと、壁打ちしないと分かんなかったりするんで、もしかするとそのピンチになるかもしんない。ただそのピンチに陥ってるかどうか判断するためにも、一旦早めに転職エージェントと壁打ちしてみた方がいいかなという風に思います。
で、実際にエージェントと壁打ちしてみて、いや、マジで全然相手してもらえなかった、どうしてくれんねんって思われることもあるかもしんないですけども、そうしたらですね、もう大変です。結論大変ということですね。でもそうなった場合もですね、結局自己分析をこねくり回していいことはないんですよ。
こうなった場合、転職エージェントに相手にしてもらえないってなった場合って、これもう本当にドストレートに忖度なく言っちゃうんですけど、転職エージェントに、本当だったらキャリアが整っていたら丸投げできていたタスク、例えば自分に合った求人情報を探すとか、面接を日程調整するみたいなことを自分でやる必要がありますし、あと転職エージェントにもなかなか相手してもらえないみたいなキャリアの乱れ方してると、普通の人よりも多く応募しないといけないっていうことになるんで、とにかく大変だなという風に思います。
これはごめんなさい。何か解決策があるわけではなく、私もこういう人に向けて、キャリアが乱れちゃった人に向けて何か解決策を動画で作りたいと思ってるんですけど、正直これはYouTube動画で解決できる話じゃないかなと思うぐらい、とにかく大変だなと思います。なので、だからこそ私が今できることっていうのが、そうなってしまう前に、自分のキャリアが乱れてしまう前に、自分のキャリアの立て直しを誰かに、転職エージェントにまだ協力してもらえるっていううちにスピーディに取りかかるべきっていうことを啓蒙することしかないかなと私は思っています。
なので、もうすでにキャリアが乱れちゃった人に対する解決策にはならないんですが、それを踏まえても転職活動、そして自己分析のスピードが命なんだ、スピードってめちゃくちゃ大事なんだよということをお伝えできればと思います。
そうなんすよね。やっぱ転職活動って時間をかければうまくいくようなものだったらいいと思うんすけど、なんかそういう分かりやすいものだったらいいと思うんすけど、やっぱそうじゃないんですよね。なんだかんだ若さの価値が大きいっていう残酷な話もありますからね。でも雑でもいけないっていう、これが難しいんですよね。要点を効率的に押さえるべきっていうのが答えなんですよ。
で、その要点を効率的に押さえるために、私がこのYouTube動画という形で何かしら貢献できればと思ってますので、そうなんです。転職活動っていうのはスピーディに効率的に進めるべき、そのためのなるべくの貢献はですね、このYouTube動画でさせていただきたいと思います。で、その1本目としてこの改善点の整理シート、これを埋めて、説明欄からLINE登録していただいたら無料でお渡ししますので、是非取り組んでいただきたいと思います。
ちょっと最後残酷な話も入っちゃいましたけども、最後になりますが、皆さんの転職活動が最高の効率、最高のスピードで最高の結果になることを祈りつつ、今回の動画も締めさせていただきます。ではまたお会いしましょう。
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