パーソナルカラー診断で「イエベ春」と出た話者が、似合う色で組んだ一重の多幸感オレンジメイク

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概要

メイク系YouTuberのおさ(おさち)は、1週間ほど前に東京でパーソナルカラー診断を受けた。結果はファーストが「イエベ春(ウォームスプリング)」、セカンドが「イエベ秋(ウォームオータム)」だった。この動画では、その結果に合わせて買ったコスメで「多幸感オレンジメイク」を作りながら、診断を受けて感じたこと、以前の診断や自己診断との食い違いについて語っている。

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以前の診断との違いと、今回の結果への納得感

話者がパーソナルカラー診断を受けたのは今回が初めてではない。以前にもプロに診断してもらい、そのときはファーストがイエベ秋、セカンドがブルベ冬で、「強めの色が似合うタイプ」と言われた。ただ、本人は正直あまりしっくり来ていなかったという。自分の好みと違ったことも理由の一つだと話者は認めている。フォロワーからも「意外」という声が多く、話者はもやもやを抱えたまま「イエベ秋です」と名乗ってきた。

今回の結果はファーストもセカンドもイエベで、その中でもスプリングの要素がかなり強いタイプだと言われた。イエベという点は前回と変わらないが、話者はイエベ春という結果に満足している。診断ではドレープ(色布)を顔の下に当てていくが、今回は当てられた色を見て自分でも「この色似合うかも」と思えた。似合う色を当てた瞬間に顔色がぱっと明るくなり、似合わない色では顔色が沈んだり青ざめて見えたりする。噂に聞いていたこの変化を初めて自分で体験でき、嬉しかったし楽しかったと話している。

顔タイプ・骨格も合わせて見てもらった理由

今回、話者は顔タイプ診断・骨格診断・パーソナルカラー診断をまとめて受けられるコースを選び、それがとても良かったと振り返る。パーソナルカラーは肌や瞳の色から判断するが、顔色が良く見えることと、その人に似合うかどうかは別問題だと今回実感したという。似合う・似合わないは肌の色だけでなく、顔立ち、性格、髪の長さ、身長、体型など、さまざまな要素で決まると話者は考えている。

話者の顔タイプは「ソフトエレガント」だった。ここから話者は、前回の診断に違和感があった理由を推測する。今回もセカンドはイエベ秋なので、前回の「イエベ秋」自体は間違っていなかった。しっくり来なかったのは、ソフトエレガントの顔立ちにブルベ冬のようなパキッとした色が合っていなかったからではないか、というのが話者の見立てである。本人も「予想」だと断っている。

自己診断では「ブルベ夏」だと思い込んでいた

話者は美容アカウントやYouTubeの活動歴が意外と長い。初期の頃は自己診断で自分は絶対にブルベ夏だと思い、ブルベ夏を名乗ってそれらしいコスメを買い集めていた。実際にはイエベだったので、自分でパーソナルカラーを診断するのはとても難しく、思い込みも入るし客観的に見るのが難しいと話す。興味がある人にはプロの診断を勧めている。

ブルベ夏だと思い込んだ理由も、話者は顔タイプにあると考えている。ソフトエレガントの顔立ちは淡く優しい色が似合うとされ、この顔タイプに合うとされる服のブランドを見ると、淡いパープルやブルー、くすみピンクやピンクベージュなど、ブルベ夏らしいパステルカラーが多い。実際にそうした服を着るとしっくり似合うと感じていたため、ブルベ夏だと思っていたのだろう、という説明である。そこから話者は、パーソナルカラーだけでなく顔タイプも大事だと述べる。

診断は「参考程度」という立場

話者は、診断結果をあくまで参考程度、コスメ選びやおしゃれを楽しくするヒントのようなものだと位置づけている。ファーストもセカンドもイエベだが、青みピンクでも可愛いと思えば買う。実際、診断を受けた東京旅行の帰りには、新宿の店でイエベの色ではないラベンダー色のカーディガンを買った。これからも好きな色は使うが、参考にできることが増えて楽しい、というのが話者の結論である。

ほかの受診者と同時に診断を受けて学んだこと

今回の診断は、話者ともう一人の計二人で同時に受けた。一人で受けるのと違い、他人が診断されている様子を見られたことがとても勉強になったという。自分のことだと、どちらのドレープが似合うかは「言われてみれば確かにこっちかも」という程度の曖昧な感覚になる。ところが他人を見ていると「絶対こっち」とすぐに分かった。偶然にも相手はブルベで、話者とは似合う色がまったく違い、その人はパープルなどがとても似合っていた。話者は、勉強になったこと以上に、とにかく楽しかったと話している。

ベースメイク:黄みを仕込む

診断によると、ウォームスプリングはイエベ春の中でも黄みのある色が似合うタイプだという。そのため今回は、ベースメイクから黄みを入れ、ポイントメイクも黄み寄りにしている。

カラコンはモラクの「ダズルベージュ」を使う。下地は日焼け止め代わりにダルバのトーンアップサンクリームを塗り、その上にリリミュウのイエローの下地を重ねる。黄色の下地はパーソナルカラーの面でも合ううえ、きれいにトーンアップするので毎日使っているという。ファンデーションはヒンスのクッションを使う。診断で艶肌が似合うと言われたためである。パウダーは新しく買ったキャンメイクの商品で、顔色が良く見え、さらさらになると紹介している。

アイメイク:SUQQUのオレンジパレットを一重向けに使う

アイシャドウは、診断の最後に教えてもらったおすすめコスメの一つで、あまりに可愛くて診断の帰り道にデパートで買ったSUQQUの「シグニチャーカラーアイズ 02 陽光色」を使う。話者はSUQQU自体が初めてで、この色は以前から可愛いと思いつつ、ピンク好きのためピンク系を選んできたという。

使い方としては、まずラメの色を全体にごく薄く塗る。一重なので腫れぼったくならないよう控えめにするが、それでも十分きらきら見える。話者の感覚では、一重の人はパールよりラメのほうが腫れぼったくなりにくいという。次にオレンジを広めにしっかり濃く塗る。発色は良いが、べたっとつかずぼかしやすいと評している。付属の小さいブラシで下まぶた全体にも色を入れる。一重の人には、下まぶたに濃いめに色を入れるメイクをぜひ試してほしいと勧めている。

パレットにはグレージュのような色もあり、これを使うかどうかで印象がかなり変わる。使えばグレイッシュで大人っぽくなるが、今回は「イエベ春大優勝」にしたいので使わず、発色の良い色を目元の三角ゾーンに入れた。

続いてキャンメイクの涙袋用コンシーラー02番を軽くのせ、SUQQUのパレットのラメを重ねる。まつ毛はアイプチの一重・奥二重用カーラーで根元からしっかり上げる。まつ毛の上がりに満足しているので他のカーラーを試す気になれず、むしろおすすめがあれば聞きたいという。マスカラはメイベリンのスカイハイのブラウン。アイラインは久しぶりに使うキャンメイクのクリーミータッチライナー05番で、オレンジブラウンの色味が可愛いと話す。目尻を引っ張って目尻だけに描き、先端を爪でなぞって尖らせるときれいに仕上がるというコツも紹介している。最後に、ボンジンヨとシピシピのコラボ「ダイヤモンドライナー 03 メイプルティー」というベージュ系のグリッターを、目の中央付近の際に置く。

チーク・リップ・仕上げ

イエベ春はチークが必須だと言われたという。初めて買ったリリミュウの「ベルグローチーク 01 オレンジミスト」を濃いめに塗る。パールがきれいで肌がつやつやに見える。話者は、髪色をミルクティーベージュのようなハイトーンにしたら、このオレンジメイクがもっと可愛くなるだろうと話し、試してみたいと述べている。

リップはケイトのリップモンスター14番「憧れの日光浴」で、黄みのオレンジになる。最近は在庫をよく見かけるので、イエベの人におすすめだという。これだけでも十分だが、せっかく買ったのでリリミュウのリップ04番も重ねる。こちらは帰宅直前に羽田空港で売っているのを見つけ、急いで買ったものである。最後にシェーディングを入れ、チークに艶があるのでハイライトは唇の上と鼻に軽くのせるだけにして完成とした。

服と髪色も「春」を意識

話者は髪色も少し明るくし、春を意識しているという。着ているのは、好きな大谷さんのブランド「ロゼミューズ」のワンピースである。診断にもこのワンピースを着て行き、パーソナルカラーにも骨格にもよく合っていると褒められたと話して動画を締めくくっている。