一重女子のGRWM:=LOVEのイベントで感じた「垢抜け」と、引っ越し後の近況

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概要

YouTuberのおさちが、朝のメイクをしながら最近の出来事を話すGRWM(Get Ready With Me)動画である。中心になる話題は、アイドルグループ=LOVE(イコラブ)のイベントに参加し、会場のかわいい女の子たちと自分を比べて落ち込んだ経験だ。その経験から、おさちは「垢抜けている人」に共通するのは顔立ちよりも全身の雰囲気づくりだと考え、今年は全身のプロデュースに力を入れると決めた。ほかに、関西の実家への引っ越し、体重の変化、恋愛リアリティ番組、ドライヤーによる髪質の違いにも触れている。

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引っ越しで撮影場所が変わった

冒頭でおさちは、撮影場所がいつもと違い、光の入り方も変わったと説明する。事情があって引っ越したためで、しばらくは前の家で撮った動画と新しい場所の動画が入れ替わりで公開されるかもしれないという。

メイクはカラーコンタクトから始まる。最近毎日使っているのはトパーズの「ルチルドロップ」で、自然に見えるのに目がキラキラして見えるのが気に入っており、早くリピート購入したいと話す。爪はちふれのネイルだ。

=LOVEのスペシャルイベントに初参加

7月1日、おさちは以前から好きだった=LOVEのイベントに初めて参加した。CD購入者の応募特典として開かれる小規模なスペシャルイベントで、会場は東京・天王洲アイルの銀河劇場。撮影はイベントの2日後で、まだ余韻が残っていると話す。

アイドルグループのライブを観るのは久しぶりだったという。おさちは鈴木愛理のライブによく足を運んでいるが、鈴木はすでにアイドルを卒業してソロで活動しているため、そちらは「1人の歌手のライブ」に近い感覚だと説明している。

席は3階の最後列で、真上から見下ろす形だった。それでも会場が小さいのでよく見え、メンバーが信じられないほど細く、髪がさらさらで色白、顔が小さいことに衝撃を受けた。推しの大谷えみりを初めて生で見たときは、Instagramなどの画面で見ていた姿がそのまま目の前にいて、お人形が動いているような、CGを見ているような気持ちになったという。ほぼ「箱推し」で、推し以外のメンバーも歌とダンスがうまく、とても楽しかった。今年中にもう一度はライブに行きたいと考えており、秋ごろにツアーがあれば参加したいと話す。

前髪を留めるピンは『おジャ魔女どれみ』のガチャガチャで、2回回して手に入れたものだと途中で紹介している。

「アイドルはアスリート」と感じた体力と筋肉

おさちが感心したのは見た目だけではない。アイドルのダンスは運動量が多く、2〜3曲を休憩なしで踊ったあとに、けろっとした顔でMCをこなす余裕がかっこよかったという。「アイドルはアスリートだ」とよく言われるが、歌いながら踊るには相当な体力が必要だろうとおさちは考える。

メンバーは細いがふくらはぎが引き締まっていて、筋肉のある細さだった。大谷えみりは腹筋が割れていたとも話す。おさち自身も、ただ細いのではなく引き締まった細さを目指したいと以前から思っていたため、改めて筋トレに取り組むことにした。早朝に散歩をしたり、YouTubeの筋トレ動画を見ながらトレーニングしたりしているという。

ここで、話題になっているコーセーの「メイクキープミスト」のパウダー版を紹介する。片栗粉のような質感で、薄く塗るだけでさらさらになるそうだ。

会場のファンの女の子たちと比べて落ち込んだ

おさちが=LOVEの現場で毎回驚くのは、ファンの女の子たちがかわいすぎることだ。美容院でヘアセットをしてから来る人や、=LOVEの衣装を自作してコスプレのように来る人が多い。元の顔立ちがかわいい子も多い気がするうえに、垢抜けたオーラがあり、「戦闘力高め」の女の子が多いという。

そのため、おさちは普段なら気合いを入れて参加している。周りと比べて自己肯定感が下がってしまうからだ。ところが今回は引っ越しと重なり、化粧品はほとんど段ボールで送ってしまっていた。手元には最低限のものしかなく、ヘアオイルもなかった。雨で髪が広がり、ケープもないので前髪がつぶれ、自分としては納得のいかない見た目で行くことになった。周りから見れば普段と変わらなかったかもしれない、とおさち自身も付け加えている。

会場ではおしゃれをした女の子ばかりで、ライブが始まるまで帰りたいと思うほど自信をなくした。最近は以前ほど自己肯定感の低さにしんどさを感じることは減ったものの、かわいい女の子が多い場所に行くとどうしても比べてしまう、と打ち明ける。アイドルオタクの女の子なら共感してくれるかもしれないとも話している。

落ち込みが美容のモチベーションに変わった

その場では「みんな私を見ないで」という気持ちになったが、帰宅してからは美容へのモチベーションに火がついたという。次に行くときは自分に自信を持てるように、もっとかわいくなろうと決めた。ここでおさちが強調するのは、周りに勝つという勝ち負けの考え方ではなく、シンプルに自分が自分に自信を持てるようになりたいという点だ。

美容はもともと好きで頑張っていたつもりだったが、改めてしっかり取り組もうと思えたのは久しぶりだった。大学生のころは周りにかわいい子が多く、街に出て遊ぶ機会も多かったので、毎日のように刺激を受けていた。卒業後は決まった場所で過ごすことが多く、女の子ばかりの空間に行く機会が減っていた。久しぶりにそうした場に身を置いて、感じるものがあったと振り返っている。

アイシャドウは、エクセルから提供されたCX05「フレンチハット」を使い、久しぶりにオレンジメイクにする。髪のピンクが抜けたので、オレンジメイクが合うようになってきたと考えている。

垢抜けている人の共通点は「全身のプロデュース」

会場でかわいい女の子を見て、おさちが考えたのは、女の子のかわいさは顔のパーツや顔立ちの良さも大事だが、それ以上に全体の雰囲気で決まるということだ。髪のきれいさ、ヘアアレンジが垢抜けているか、服の着こなしなど、全身のプロデュースができている人を見て、パッと「かわいい」と感じるという。

その根拠として挙げたのは、街中の人の見方である。人をじっと見ることはあまりなく、1〜2秒、あるいは後ろ姿だけで「この子絶対かわいい」と思うことがある。だからこそ、顔のパーツやメイクの仕方も大事だが、全身や土台を整えることがいちばん大事なのではないか、とおさちは考えた。YouTubeをやっている以上メイク研究は今後も続けるが、メイクの仕方だけにとらわれず、今年は全身のプロデュースを頑張りたいと話す。

実際に会場でかわいいと思った子は、髪がさらさらだったり、巻き方がうまかったりした。姿勢の良さも大きく、姿勢がいいとオーラが出ると感じたという。おさち自身は猫背で巻き肩、首も前に出ていて姿勢が悪いと自覚しており、改善は難しいが改めて取り組みたいと述べている。

北海道から関西の実家へ

引っ越しについては、少し前まで北海道に住んでいて、関西の実家の方に戻ってきたと明かす。引っ越しの理由は、落ち着いたら別の動画で話すかもしれないとして、ここでは語っていない。

北海道にいたのは1年半にも満たない期間だったが、とても満喫したという。YouTubeやInstagramで北海道への引っ越しを報告すると、北海道在住のフォロワーや視聴者が「ようこそ」と声をかけ、おすすめの場所を教えてくれた。実際にそこへ出かけたり、小樽などの観光地に行ったり、北海道のスイーツをたくさん食べたりした。冬には人生で初めてとんでもない量の雪を見て除雪をし、マイナス20度という初めての寒さに驚いたことも楽しい思い出として語っている。

2キロ増えて顔が丸くなった悩み

話題は変わり、最近2キロほど太ったという話になる。周りから顔が丸くなったと言われたそうだ。おさちは顔から痩せるタイプで、骨格ストレート寄りのため、痩せると上半身が骨っぽくなりやすい。体重が増えて上半身の骨感がなくなったのは良いと思った一方、顔が丸くなってしまった。

顔の細さを優先して体重を落とすべきか迷っているが、落としすぎるとあばらやデコルテがガリガリに見えるのが好きではない。どちらがいいのか、まだ答えは出ておらず気にしている段階だという。

恋愛リアリティ番組とNetflixの話題についていけない悩み

最近は恋愛リアリティ番組の「ラブトランジット」を見始めたという。以前もテラスハウスや「オオカミちゃん」シリーズを見ていて、男女が集まって恋愛する番組は一度ハマると面白いと話す。

一方で、おさちはNetflixに入っていない。美容院などで「イカゲーム見ました?」のように、Netflixの話題作を見ている前提で世間話が進むことが多いが、まったくついていけないとこぼしている。

メイクでは、推しの大谷えみりが自身のYouTubeでベストコスメに挙げていたアイテムを使っている。「なぜもっと早く使わなかったのか」と思うほど、自然でうるうるした仕上がりだという。メガ割で買ったハートパーセントのリップペンシルでオーバーリップにするのにもハマっており、うまくできるようになったら動画にしたいと話す。

ドライヤーで髪質はこんなに変わる

着替えてイングのブラウスを着て、暑いのでポニーテールにする。ここでおさちは、髪がいつも以上にパサパサでボサボサだと指摘する。もともとくせ毛だが、それだけが理由ではない。前の家にドライヤーを置いてきてしまい、実家にある昔からの安いドライヤーで乾かしたところ、2日目でこうなったという。

以前使っていたパナソニックのナノケアは調子が良く、ドライヤーでここまで変わるのかと実感したそうだ。視聴者にも良いドライヤーを早く買うよう勧め、パナソニックは高級ドライヤーの中では手頃でおすすめだと話す。以前旅館で使ったリファも良かったといい、次はパナソニックにするか、リファやもっと高いものにするか迷っている。

仕上げとこれから

少し太ったこともありフェイスラインが気になるため、ペリペラのシェーディングでエラ周りを整える。近所の水まきの音が入っていることを断りつつ、自分の顔の片側が好きではないとも漏らしている。ヘアオイルをつけ、塗り忘れていた鼻チークを足して完成となる。

最後におさちは、=LOVEの現場に行って美意識が高まっているので、新生活でもメイク研究を続けて新しいメイク動画を出していきたいと話す。メイク以外にも、スキンケアやルーティン系の動画を出していきたいと述べて動画を締めくくった。