本人不在で娘の部屋をどう作るか 3階建ての家で2階のダイニングと3階の寝室を片付けた記録
週末ビフォーアフター「週末ビフォーアフター」#276は、3人家族が住む3階建ての家の片付けシリーズの第2回である。前回、この家のママは、かつて自分の部屋だった場所を娘の部屋にしてほしいと依頼した。今回の作業日、娘本人も家族も家にいない。幸せ住空間セラピストの古堅純子はママと2人で2階のリビングダイニングを担当し、スタッフのマナミとアイコは3階の娘の部屋と寝室を担当した。主題は、本人がいない状態で娘の部屋を作れるのか、そして片付けを望んでいるのがママ1人だけの家で何ができるのか、という点である。
「片付けたいのはママ1人」という迷い
作業の途中、古堅とスタッフの間で、この家で片付けたいと思っているのはママ1人だという話が出る。それが分かるので、本当に進めてよいのかという迷いがある。スタッフは入り口の段階で家族の足並みを揃えておかないといけないと話す。一方で「こんな中で住みたいのかな」とも口にし、自分ならもう住みたくないと言う。家族の合意がないまま作業に入ることへのためらいは、最後の場面でもう一度取り上げられる。
斜めの天井とワードローブの入れ替え
3階の娘の部屋で問題になったのは、ベッドを置ける位置だった。天井か壁が斜めになっているため、ベッドは片側にしか置けない。この部屋には大きなワードローブがあり、娘の部屋には大きすぎる。服はママのほうが多い。そこで、ワードローブを隣の寝室へ移し、寝室にあったタンスと入れ替える案になった。ただし寝室も斜めの壁に当たる箇所があり、ワードローブは今のベッドの頭側に回すしかなかった。
ワードローブは非常に重く、スタッフが倒したり押したり持ち上げたりしながら運んだ。途中で段差やベッドに引っかかって進まなくなり、人を呼び足して回転させ、ようやく通した。古堅は後で、このワードローブは4人がかりだったと振り返っている。
大型の物の中には、捨てるのではなく売ることにした物もある。関係者の1人は、自宅で長く放置していてゴミだと思っていた物がまあまあの値段で売れた経験を話した。売る物は1階へ下ろすが、置き場がないため、ママの車を動かしてガレージに置くことになった。
一年中のクリスマス飾りと、埃をかぶった部屋
2階には、クリスマスの時期を過ぎても出しっぱなしの飾りがあった。娘が作って並べた物で、ママは片付けるよう言っても娘が片付けないと話す。ママ自身も、そのままにしておいたほうが楽しいと思っている。娘は絵を描くのが大好きで、こうした物をよく作るため、捨てられない。
古堅は、それなら娘の自分の部屋に全部並べるべきだと提案する。この家は家事代行を頼んでいるのに、物が多すぎて埃がまったく取れていない。これだけ物が置かれていると、どけて掃除しようという気にならない、と古堅は指摘した。
「便利を取るか景色を取るか」
2階のダイニング周りには、ママの服なども置かれていた。手の届く場所にあると便利なのは分かる、と古堅は認めたうえで、便利を取るか景色を取るかの問題だと整理する。ダイニング側にポールを置いて服を掛けるかどうかについても話し合い、ダイニング側は何も置きたくない雰囲気を作りたいと古堅は話した。
同時に古堅は、ママが帰宅したときに物を置く「逃がす場所」が必要だと考えた。片付けても物を置く先がなければ、また食卓や椅子の上に戻ってしまう。扉の中に物を綺麗に入れ続けるのは難しいので、物を一時的に受け止める「バッファゾーン」を作りたいとも話している。
娘の勉強場所が決まらないと、物の位置が決まらない
古堅は、この家の片付けの方向性が定まっていないと感じていた。狭さには、いろいろな物がすぐ手に取れるという良さもある。だから、今の状態のままママの物の場所を作るのか、別の形にするのかを決めなければならない。特に、娘がどこで勉強するかによって、娘の物の位置が変わる。
ママは、娘に勉強はさせたいが、娘は勉強しないと話す。古堅は、落ち着かないので集中できないのではないかと推測する。勉強する場所とくつろぐ場所を決めなければ物の位置が変わってしまう。古堅自身は「こうでなければならない」という考えはないが、方向性が決まっていないのでどうしたらいいか迷っている、と率直に語った。掃除ならママの意思がなくてもいくらでもできる。しかし目的があって片付けたほうがいい、というのが古堅の考えである。
整然と並べる収納より「ロッカー」を
ママは当初、整然と整理する収納を求めていた。古堅はこれに反対する。結局は使う物が下に降りてきてしまうのだから、そもそも動いていない物はここに置かないほうがいい。整然と整理しても、それほど効果はない。整理し込むと出し入れができなくなるので、ロッカーのように開いていて物を突っ込める形のほうがいい、と古堅は話した。
古堅は、理想があるとしても、自分の性格に合った片付け方にしないと追いつかないと言う。ママについては、仕事が好きなのではないかと見ている。家のことがそれほど好きでないなら手を抜けるようにし、家事代行など助けてくれる人がいるなら、もっと頼ったほうがいい。「ここに突っ込んでおいていい」と頼めるだけでも、テーブルの上が綺麗に保たれ、帰宅したときにほっとできる、と古堅は勧めた。
収納の割り振りを考える際には、家族それぞれが座る位置も確かめた。夫が座る場所の後ろはママにとって取りにくい。見た目のよい写真は上の棚に飾り、見た目の悪い書類はしまう側に回す。物が広がっていると、しまう気配が見えてしまうからである。夫も料理をするという話から、夫の物は夫の側に置く分け方になっている家庭の様子を見て、古堅は一緒に住んでいるのに別々に暮らしているようだと感想を漏らした。
マナミの熱中症、古堅とママの2人作業に
作業の後半、3階担当のマナミが熱中症になったことが分かる。古堅は3階の作業に負けそうだと冗談めかして話し、最終的に2階はママと古堅の2人でできる限りのことをした、と締めくくりで説明している。
2階の成果:ダイニングテーブルの上を「更地」に
作業後、ダイニングテーブルの上には何もなくなった。古堅はこれを「更地」と呼ぶ。ママは、ダイニングテーブルを買った日以来かもしれないと話した。これまでは食事のたびに物をあちこちへ動かしていたが、いろいろな場所に物を置かない面ができたという。
階段を上がった先の棚の上には、ママが希望していた大きな花が飾れるようになった。古堅は、物がなくなるとこの大きな壁が生きてくると話す。壁をキャンバスのように使い、絵が好きな娘の作品やママの花を飾る場所にしてほしいので、ここに物を置かないでほしいと頼んだ。
その代わりに、物を置く場所を別の場所にたくさん作った。これが古堅の言う「ママのロッカー」である。物はここに隠し、散らかってきたらここを整理する。プリンターがある台は作業台として空けておく。そうすればダイニングテーブルの更地を保てる、というのが古堅式の基本だと説明した。棚の中は娘の物のラインとママの物のラインに分けてある。後で分かったことだが、夫が座る側はママの動線から遠いため、そこには食材や家の雑多な物を入れた。
物は捨てず、棚板を変えて見えるように
古堅によれば、この収納では物の整理は一切していない。棚板をすべて変え、いろいろな物が一目で分かって出し入れできるようにした。ダイニングテーブルの下で埃をかぶっていたホットプレートとコンロも収納に入れた。床に置かなければ埃がたまらず、掃除機もかけやすい。
使っていなかった食器は1つも捨てていない。白い箱に入れ、「使わない食器」と書いて下にしまってある。ママが大好きなワイングラスは上に残した。上段には普段使わない物や人形なども入れた。取り出しにくくはなるが、暮らしを優先した配置だと古堅は説明する。
ママのパソコンは後ろに置き場を作った。ママは帰宅するといつも椅子の上に物を置いてしまう。古堅は、ここは食卓なので物の置き場にしてはいけないと話し、そのために置き場を作ったと説明した。ママは袋に物を入れたがるので、本当は好ましくないが袋も残した。あまり手をかけすぎず、定位置を決めて戻せば、この景色は保たれるという。ママの好きなワインのコルクも残し、古堅は飲んでばかりいないで少しは掃除して、と冗談を言った。
リビング側は、あえて何も置かない状態にした。この家は毎日がクリスマスのように仲の良い家族なので、美しく飾れる場所にしたかったと古堅は話す。ママは2階を「大成功」と評価した。
3階の娘の部屋:ベッドを置けるスペースができた
3階は主にマナミとアイコが担当した。膨大な量の物を娘の物とママの物に分けて収めている。娘の部屋には、ママが希望していたベッドを置けるスペースができた。部屋にあった物が非常に重かったため、隣へ移すのに時間がかかったという。ベッドをどちらに置くかを考え、家具をL字に配置した。
本棚には大量の物が入り、段差をつけて見やすく並べてある。元は下にたくさん置かれていた物を上げて収めた。古堅は、工夫がなければこうはならないと話す。娘が好きなように飾れるようになり、好きなキャラクターの「無一郎君」なども並べられる部屋になった。古堅は、ここで勉強はしないかもしれないが、絵はたくさん描けるのではないかと見ている。
ただし、娘の服を入れた収納の中には物がかなり寄せられている。時間的に見直すのが難しかったことに加え、娘がいない間に勝手に判断できなかったためである。古堅は、今後見直すべき部分なので、ママが娘と一緒にやってほしいと頼んだ。
3階の寝室:昼には「悲惨な状態」だった部屋
娘の部屋の隣は、現在ママと娘が一緒に寝ている寝室である。最終的に娘が自分の部屋で寝るようになれば、ママの部屋になる予定だ。大きなワードローブがこちらへ移り、こちらにあったタンスが娘の部屋へ移った。ただ、古堅によると、娘の部屋からこちらへ来た量のほうが多かったという。作業の途中ではベッドの上に物が山積みになっていた。古堅は昼休みにこの部屋を見て、もう二度と3階には上がらないと心に誓ったほどだったと笑いながら話す。
完成後の寝室は、すっきりした部屋に変わった。クローゼットには前日まで夫の服が入っていたが、今はママの服が収まっている。ただ、扉の後ろには少し物が寄せてある。古堅は、それはまったく問題ではない、景色が大事なのだと話した。
感動を共有する家族がいないという問題
古堅は、今日の見届け役がママ1人しかいないことを気にかけていた。1人だと感動が弱い。この感動を家族と共有できれば、綺麗な状態をこれから家族で協力して保っていこう、というスタートが切れる。苦労を知らないと感動は薄れてしまう、と古堅は話す。
娘の部屋も収納の中は寄せたり埋めたりしているので、まだ手を入れる必要がある。古堅は、家族が帰ってきてダイニングやリビングでくつろぎ、自分の部屋ももう少し片付けたい、娘も自分の部屋をもっと可愛くしたい、と部屋に愛情を持てるようになってほしいと望む。そうなれば部屋はもっと良くなり、家族関係も築けるのではないか、というのが古堅の考えである。ママにも整理しきれていない物が多く残っているので、少しずつ改善してほしいと話した。
ママは、1人ではまったくできなかったと振り返る。毎日物に囲まれて気分が晴れなかったが、道筋を作ってもらえたことがスタートになり、1つずつ片付けられると話した。古堅は、今日はママのために6人が動いたと伝え、ママがここから活躍してくれれば頑張った甲斐があると応じた。
その後の報告
放送の最後に、後日の報告が紹介された。ママによると、娘は自分の好きな物を嬉しそうに並べ替えていたという。古堅は、これからも自分の部屋を大切にして暮らしてほしいと述べた。一方で、娘の服の収納の見直しや、家族全員で片付けた状態を保てるかどうかは、この家族に残された課題である。
どこに入れておけたらね。ね。うん。よいしょ。でももうこっちしかないよね。ああ。だってさ、こっちがさ、斜めになってるから、もうこれがこっち側しか置けなくて。確かに。
この家で片付けたいのはママ1人なんだよね。そうなんです。なんかそれが分かっちゃうから本当にやっていいのかなっていう。やっぱり入り口の部分でそこちゃんと足並み揃えとかないと。
いや、でもこんな中で住みたいのかなって思っちゃう。私はもう住みたくない。
Amazon年に1度のブラックフライデー開催中。今回の週末ビフォーアフターは3人家族で3階建てにお住まいのお宅の片付けでございます。前回かつてママの部屋だったところを娘の部屋にしてほしいと訴えたこの家のママ。本人不在の中、娘の部屋を作ることはできるのでしょうか?続きをご覧ください。
どこにベッドね。ね、よし。でもうこっちしかないよね。ああ。だってさ、こっちがさ、斜めになってるから、もうこれがこっち側しか置けなくて。確かこっちしかないね。うん。ないよね。それかこうかね。こうだ。そしたらこれが動かす。どい、どこに。
ワードローブあるじゃないですか。はい。あれがやっぱりどうしても娘さんの部屋で大きいんですよ。はい。はい。だし、ママの方が服もあるのに。うん。ってなった時に寝室の今のままだと、今度ママのタンスが置いてあるところも斜めになってて、天井っていうか壁が当たるんです。てなったら今のベッドの頭のところにワードローブ単でひっくり返さないと無理で。うん。
じゃあそこに並ぶのね。ワンツースってね。ワツぐらい。ワン。あの、ワードローブ、これ、これでこの低いのは逆に娘、あ、こっちに来るのね。はい。これも主人が開けてくれましたね。ありがとうございます。でね、上に乗ってるのが娘ちゃんとママと多分ごっちゃになってますよね。こういうのですね。じゃあ娘結ぐらいいるかも。重ねてね。重ね。はい。
いやあ、でもさ、うん。ベッド入るんだったらさ、引き出しも難しいんじゃないの?え、全然本当にないんですよ。これがどけばどうにかなります。ああ、もうこれはもう真正面とかそうだね。
これはもう捨てるつもりで。どれどれ。おお、そう。え、どれ?どれ?売れるよ。あ、だから売るつもりで。うん。で、下ろす。うん。あの、穴。はい。下ろします。せるなら下ろします。うん。あ、手はあるね。あ、売る。うん。もう、うちもずっと放置したまんま置いてあって、こんなのゴミだよねって思ってたものがまあまあいい値段で売れたんで。ああ。
今これ下に置ける場所あります?1回とね、え、車動かさなきゃ。もうガレージに置くしかないの。私の車の置いてる場合じゃない。うん。持ち上げんね。
待ってね。行くよ。はいよ。はい。入った。よし。ここで1回。うん。
で、倒すよ。あ、この辺からもう倒さないと。よいしょ。せーの。うわあ、重い。きついね。倒したとしても真横にしないと出ないかも。もう1人呼んできた方がいいかも。そうだね。ここに持ってくる。ここです。こう、ここがちょっといっぱいですね。ここ倒す感じいける。
もうな、あの、うん。やってみない。わかんない。どこ?せーの。あ、ちょっと待ってよ。ちょっと待って。はい。はい。はい。えっと、うん。ここがえっと行くよね。押してみて。はい。せ、一瞬け。はい。よいしょ。よいしょ。せーの。押してみて。
本当に狭くて。押してみて。はい。はい。押してます。で、で、だんだんまっすぐにしていきます。はい。ああ、いいよ。押してみて。はい。はい。手が、手がちょっと引っか。押してみて。はい。押してます。はい。持ってます。持ってます。ね。もうちょっともっと押してもいいよ。はい。もっと押す。はい。
ちょっと待って。あの、ちょっとあの、あれ、あれ、段差があんの。はい。はい。支えてます。大丈夫です。さんどれやっても大丈夫です。私にいる。上気をつけてね。はい。はい、オッケー。元気ですね。足で支えてる。もうあげないとだめかも。あげて。ちゃんの方に。
待って待って待って待って待って待って待って。ちょ、待って。ちょっと上げていいよ。うん。上げた状態でもう1回。押さえてます。押さえてます。押さえてる。ちょっと待って。はい。私がどく。さん、私がどくね。あ、どく。はい。で、えっと、もうちょっとしてもらって。もう。はい。私手外すよ。はい。大丈夫です。じゃ、下ろそうっか。そうそう。下ろそう。大丈夫です。
で、えっと、これで曲げるんです。ない。うわ、曲がんないか。曲がんないか。ベッドがあれですね。だから。え、入り込まない?うん。ここ、ここに、ま、ベッドの足があって、これ以上進まない。これ以上進まない。
じゃ、そっちだったら行くの?これどかせば行くかも。ちょっと待ってください。正面だけ気をつけて。で、アイちゃんの方引ける。逆に引きながら。回転、回転。あ、行けた、行けた。オッケー、オッケー。オッケー、オッケー。そしたら。どう?もう行けた?行けた行けた行けた。あ、オッケー。じゃあいいのよ。うん。よし。そしたらこっち今先入れるか。
あ、ちょっと下から被らここ入。うん。
ママ、年中クリスマスは外れた家ね。そう。娘が出して、もう片付けろっていつも。片付けないので。でもそのままあった方がなんか楽しいかなと思って。あ、いいんじゃない、アメリカ人って感じ。アメリカ。
またこんなのよく作るんですよって。もう絵描くのも大好きだったからさ。そうなっちゃうと捨てられない。だから自分の部屋に全部並べろって話。そう、そう、そう。本当に。じゃないと、せっかく家事代行をね、頼んでるのに、こんな埃まみれって、全然埃取れてないことですからね。
でもやっぱりこう、どけようという気にならないよね。あんだけ置いた。そう、そうだ。そう。
あとママさ、この洋服。はい。ここに必要がないと便利なんだね。そう、分かるわかる。ま、だから便利を取るか景色を取るかって話よね。ああ。
私の方どこにです?ああ、そうだね。ま、だからそのポールなのかっていう話よね。ああ。でもダイニング側にあった方がいいよね。ダイニング側だと、だいぶここに何も置きたくない雰囲気が作っちゃうんだ。うん。うん。
じゃあママさ、じゃあ100分ずってこれ置いてあげるから1回あげよう。ああ。はいはい。ここになくてもいいものは、はい、あげて欲しいかな。だからあれだね。ママの逃す場所が必要だね。うん。帰ってきたら置く場所ね。
えっと、なんか私は狭いって言ったんだけど、狭くていいのはいろんなものがすぐ手に取れるんですよ。うん。うん。だからこのままの状態で、ま、ママのものを作るのか。うん。うん。そうね。
なんかどこで勉強するかによっても娘のものの位置が変わるので、方向性がブレブレだから。勉強させたいのかさせたくないのかっていうことでも全然違くて。うん。あの、勉強はさせたい。させたいけどしない。うん。そうでしょ。なんでしないかって言うと、やっぱり落ち着かないから勉強に集中ができないのかなって思うんね。
勉強する場所、くつろぐ場所みたいなところを決めないと物の位置が変わるので。全然私はこうじゃなきゃダメってのはないんだけど、この方向性がまだ全然決まってないから。うん。どうしたらいいのかなっていう。もう掃除はね、ママの意思じゃなくてもいくらでもできるからさ。でもちょっと見てもらってどう思う?すごいすごい。嬉しいでしょ?うん。だからそれじゃもったいねえんだよね。うん。いっぱい掃除してあげたいんだけどさ、なんかやっぱ目的があってやってもらった方がいいし。
そうね。困ったもんだ。マットはママの。はい。あ、行ってんの?行って。おお。じゃ、これもここなんだ。位置は。そうですね。上でもいいですか?上でもね。
週に1回だから。ああ、そうなんだ。ま、だから上げられないんだよね。上にね。うん。でも結局使うものが降りちゃうんだから、そもそも動いてないものはここにない方がいいよ。うん。だってオーガナイズしたっつったって、そんなに几帳面じゃないよ。うん。だったらもうこう、ロッカーみたいに開いてて突っ込めた方がいい。オーガナイズしちゃったら入らない。出したり戻したりできないんだから。
だからなんか、なんか理想はあるかもしれないけど、自分の性格にあった片付け方にしないと追いついてないし。で、なんかやっぱり仕事が好きなんじゃないかなと思う。うん。だから家のこととかそんなに好きじゃないんだったら手抜けるようにして、あと、お願いしている助けてくれる人がいるんであれば、もっと色々助けてもらった方がいいと思う。もう戻しといて、ここで突っ込んどいていいわとか。うん。うん。で、そうするだけで、この上が綺麗になってるだけでも、帰ってきてすごくほっとするじゃない?お茶の仕。そうそう、なれたらいいわね。今日ね。そうですね。
こういうストックをどこか他に置ければいいんですけど。うん。ストックを。でもここだよね。ここだよね。でもなんか逃す場所を作っとかないと扉の中に。うん。綺麗に入れられないから。うん。バッファゾーンを作りたいんだけど。この線、バッファゾーンある?入ってないとこ。あ、あるじゃ。まあまあ。へえ。
じゃ、ここに逃す場所はいらない。そっちよりはこっちの方がいいかも。私もここに座るので。あ、後ろの方が多分。あ、じゃ、ここはあんまり動かないんだ。そうだそう。主人がそこに座るから取りにくいんですよ。主人がそこに座って渡し。あ、よいしょ。そうなのね。いや、だからそうしてる。だから私が物入れるなら。そうね。使わないものを上にあげた方がいいね。じゃあどっちか。
あ、このなんか写真と。写真はじゃあ上のなんか棚で並べようか。写真はこっちでいいよな。飾る方しで。あ、見た目がいいから。うん。ふんふんふん。形がね。だからママの見た目の悪い書類系とかはそっち行きたい。なんかこう広がってるとさ、ここに終わる気配が、うん、見える。
父ちゃんは料理はしない。してる。あ、してんだ。じゃ、これ父ちゃん、こっちがこっち側よね。それは旦那のものなので、みたいな。なんか一緒に住んでて別居してるみたい。
やばいわ。上が正直し始めて負けるかもしれないわ。ま、その上ちょっとどうにかし。そうなんですよね。これね、ちょっとどうしよう。熱中症のチームに負けた。熱中症のチーム。熱中症のチームだった。
あ。え、上終わったの?あなた熱中症になったんだって。うん。もう1人で頑張るかも。
はい、ということで本日の作業が無事終了いたしました。ありがとうございます。はい。今日はなんとお母さんと私のサシになってしまい、今日できる最善を尽くしましたので、まずはリビングダイニングの方から見ていただきたいと思います。どうぞ。じゃーん。どうでしょう?すごい。何もない。
ま、ずっとさっきまで一緒にいたからね、何もないわけはないんだけれども、なんとダイニングテーブルの上が更地になりました。おめでとうございます。いつぶりかわからないぐらい。あ、これダイニングテーブル買った日以来かもしれない。
ええ、もうその日からずっと何かが置いてあり、食べるたびにあっち行ったりこっち行ったりしてたものが、もう今ではもういろんなところに更地ができたので、ま、食事もできますし、お母さんが望んでいた、この階段を上がってきて、こちらの棚の上に大きな花が飾られるようになりました。いかがですか?素晴らしいです。ここに花を飾りたいですね。はい。
あの、物がなくなるとこの大きな壁がね、なんか彩られたり、え、絵がかけられたりとかした方がいい、ま、この部屋のクオリティが上がるというか。ま、なのでここはキャンバスのような形でね、あの、娘さんはとても絵が好きだから、ま、最終的にここに娘さんの絵が飾られたり、ママのお花が飾られたりというようになるための棚として、ここは物の置き場にしないでください。頑張ります。
その代わり物の定位置をたくさんこちらの方に作りました。最初オーガナイズしてくださいって言われたんですが、ま、私が言ったのはロッカーですよね。ここはね、ママのロッカーだからここに物を隠して、ここは散らかってきたらここを整理するみたいな形にして、あんまり棚の上にちょいちょい置かないと。あの、作業台としてね、ここあると、例えばあのプリンターがあるから、ここでいろんなことして、なんか作業するのにはとてもいいと思いますので、なるべくここは開けておくと、このダイニングテーブルの更地をキープできると思いますので。古堅式の基本中の基本ですよ。
え、ダイニングテーブルの更地を、ま、死守できるように、こちらが主に娘さんのラインで、こちらが、え、ママのライン。はい。
そしてこちら、後で分かったところですよ。こちらが旦那さんが座る場所で、ちょっとここママには動線的に遠いということなので、こちらは食材並びに、え、この家の雑多なものが入っております。見てください。どうぞ。じゃーん。はい。どうでしょう?なんか変わったでしょ?だいぶこれがオーガナイズされてるっていう。そういうことでしたね。私はじゃあ無意識にオーガナイズしてたっていうことでね。はい。
ま、もう物の整理は一切してないんですけれども、棚板を全部変えさせていただいて、なるべくですね、ま、いろんなものが、え、一目瞭然で出し入れできるようになっていたりとか、このダイニングテーブルの下にあった、もう埃まみれのホットプレートと、あの、イワタニのコンロも入っておりますので、ここね、入れるだけでもね、埃がたまりませんし、掃除もしやすいので、掃除機もかけやすいと思います。はい。
使ってなかった食器はどこにいったんですか?うん。なんと使ってなかった食器は1個も捨てずに、この白い箱の中に「使わない食器」という風に書かれておりますので、使ってない食器はたんまり下にございますので。また、ただお母さんの大好きなワイングラスはカじと上残してあります。わかりました。純子の優しさです。ありがとうございます。感じます。はい。はい。
なので、ま、要る時にはそちらから出していただいて。上の方にはですね、普段使わない重箱だったり節句の人形だったりとか、ちょっと取り出しづらいんですけれども、暮らしを優先してこんな感じで入れております。はい。ありがとうございます。これでお父さん認めてくれるかな?私のこと。いや、もう大感激だと思います。本当に。
はい。私のコンピューターをどっかに置いて欲しいって言ってたん。はい。あ、奥さん安心してください。後ろにしっかりありますよ。花火さん映してください。はい。どうよ?あれ?そう。あそこに置いて、またこっち持ってきて戻して。
だからね、ただいまって帰ってきたら、あなたはいっつも椅子の上に置いちゃうけれども、やっぱここはやっぱ食卓なので、物の置く場所として使ってはダメです。だからここにちゃんと作りました。ありがとうございます。母ちゃんはもう袋になんか入れたがる女だから、本当は嫌なんだけれども、これを残しましたので。ありがとうございます。
もうあんまりかけすぎないこと。境界線をちゃんと作って、え、決めて、え、戻してもらえれば、この綺麗な景色は保たれますので。お母さん大好きなコルクはしっかり残しましたよ。ありがとうございます。本当にね、もう飲んでばっかりいないで少しは掃除しろっていうことでね。はい。はい。
大好きな鍋とポットも、手いらっしゃいやらないということなので、このままお掃除をさせていただいております。綺麗にしていただきました。
はい。そして奥さん、後ろ振り返ってください。こちらどうぞ。じゃーん。こちらも何もない。こちらはあえて何もなくしております。こちらの家は毎日がクリスマスというぐらいハッピーファミリーでございますから、美しく飾るというところをね、え、やりたくて、こんな感じでポジトしました。ありがとうございます。じゃ、ここで家族3人でくつろいで素敵な時間を過ごしてください。ありがとうございます。
じゃあ2階は成功でよろしいですか?大成功です。ありがとうございます。ありがとうございます。ただですね、はい。問題は、はい、3階でございます。もうなんなら、はい。ここにあったおびただしい量の物たちさ。そう。結構あげましたよ。相当あげ。私はなんならこの家の作業はほとんど掃除してたので。すいません。床はピカピカ。ありがとうございます。問題は3階なので、3階の方に行ってみたいと思います。はい。
はい。ということで3階の方になります。ま、3階は主にマナミさんとアイコさんで頑張ってもらって、ま、途中なんならあまりの暑さにマナミさんが熱中症になるというハプニングもありつつ、膨大な量のものが娘のものと母ちゃんのもので分けて納めております。ベッドが置きたいというママの希望は叶えられているのでしょうか?見ていただきたいと思います。じゃーん。
どうでした?すごい。え、本当に?ということで娘の部屋、ベッドが置けるスペースできました。おめでとうございます。おめでとうございます。本当にありがとうございます。良かった。良かった。
楽しいというね、ここにあったママのものがあまりにも、ま、重量級だったので、だいぶ向こうに移すのが時間かかってしまいまして、え、物たちも全てこちらにあったものが向こうに移動してます。というのはね、ベッドを置くにあたり、ま、どっちに置いた方がベッドが置きやすいかということで、ま、このL字の形にアレンジしてもらったんですけど、お母さん、これ本棚見て、ものすごい量入りましたから。すごい。とっても見やすくなってす。段式になってますよ。素晴らしい量。ま、元々下にいっぱいあったものをあげてるので、収まってるのがすごいです。
そうですよね。いや、もうこれは完全に工夫がなければこういう状態にはならないんですけれども、ま、こうなっていればお姉ちゃんの好きなように飾ったりとか、あとね、何でしたっけの子?無一郎君。無一郎君。無一郎君が並び、たくさん大好きなものが並んだ部屋になったと思うので、ここで勉強しないかもしれないけど、絵はいっぱい描けるんじゃないかなと思います。はい。ありがとうございます。
これ娘見たら喜ぶかしら?喜びますよ。すごい。本当にね、無謀なことをお母さんは言って、アイコさんとマナミさんで3階の方をしてくれました。でね、娘の服が、え、この中に入っています。はい。見てください。どうぞ。
ちょっとこの中は物がいっぱい寄せられてしまって、今後見直していかなきゃいけない部分であると思うんですが、これはちょっと時間的に難しかったのと、あと娘さんがいらっしゃらない間に勝手に判断することができなかったので、一応ここの中に寄せてるので、ママ一緒にやってあげてください。はい、わかりました。はい。私たちは埋める寄せる天才でございますので。
しいですね。はい。こうやってスペースができるだけで、うん、ね、念願だったベッドが置けるようになったりとか、色々ね、あの、アレンジができると思うので、じゃあ娘の部屋はこれで成功ということで。大成功です。変な空間ができるなんて。そうだよね。ママの、ま、第1希望は娘の部屋だったね。はい。
じゃあ問題の隣のママの部屋。だってここに洋服ダンスがあったんです。こちらに洋服ダンスがありました。でっかいワードローブが向こうに行って、向こうにあったタンスがこちらとこちらには来ました。ま、トレードと言っても向こうに行った量の方が多かったと思います。
あの、途中ベッドの上に山積みになってるのを見ました。うん。はい。昼休み私も隣を見た瞬間、もう2度と3階に上がらないと心に誓うぐらい、うん、悲惨な状態でしたが、はい。どうなってるか見に行きたいと思います。
はい。ということで本日のオーラスになります。はい。今の段階では親子で寝ている寝室。ま、こちら、ま、最終的には娘がこちらで寝るようになったらママの部屋になるということで、安心してください。片付いてますよ。ええ。ということで見ていただきたいと思います。じゃーん。
どうでしょう?これこそ信じられない。本当に。すごい。すっきりとした寝室に変わりました。お母さんおめでとうございます。本当に山盛りでしたよ。山盛りでした。私も見ています。
こちら見てください。はい。クローゼット、とっても素敵なワードローブになってます。どうぞ。イエー。は。ここは昨日までお父さんの服が入ってたと思うんですよね。そうです。はい。そちらにママの素敵な服と、そしてこちらにママの服が入っております。どうぞ。じゃーん。すごい。いいじゃないですか。すごい。収まりましたよ。すごい。はい。
ただ奥さん、ま、うちのね、アイコが、ま、色々考えるわけなんですが、若干そちらの扉の後ろがこんな感じで。こんなの全然ですよ。本当よね。こんなの全然だから。景色大事なんですよ。素晴らしい。うん。
もうオーディエンスが1人しかいないから、もう誰の感動もないから。え、こんなに感激してるの?やっぱ1人って弱いのよ。あれ、この感動はやっぱり家族と共有してもらわないと。この綺麗な状態をこれからは家族で協力し合って維持していこうねっていうのがここからスタートできるのに、やっぱりその苦労が分からないと感動って薄れちゃうんですよ。うん。
あ、でもやっぱり娘の部屋も、ま、収納の中結構寄せたり埋めたりしちゃってるからやらなきゃいけないし。私の希望としては、え、家族が今日帰ってきて、ダイニングでくつろいだり、リビングでくつろいだ時に、はい、やっぱり自分の部屋もうちょっと片付けたいなとか、娘も自分の部屋もっと可愛くしたいっていう風に、部屋に対する愛情が持てるようになれば、この部屋はもっともっと発展し、家族関係が築けるんじゃないかなと思うので。ま、ママもママで、ま、整理しきれてないものもたくさんあると思うので、これからも少しずつ改善して、ま、ここにもね、ちょっとない方が本当はいいので、今日はこれ。もちろんです。もちろんです。はい。
ということで、ま、まるっと見てもらったんですけど、今日の感想お願いします。はい。いや、本当に素晴らしいです。やっぱり1人じゃ全くできないし。そうよ。そのだってワードローブここ4人がかりでね。そう。もう本当にヒヤヒヤハラハラですよ。本当に毎日なんか物に囲まれて気分が晴れなかったから、道筋を作ってもらえると、そこがスタートになって、こう1つずつ片付けられる。
うん。うん。うん。うん。やっぱり今日を機にママがね、あの、飛躍していただいて活躍してもらえれば、今日頑張った甲斐があるので。今日ママのために6人も動いてますからね。感謝してます。はい。じゃ、頑張っていただきたいと思います。お疲れ様でした。ありがとうございます。すごい。すごい。すごい。良かったね。すごい。
今日は3階はちょっとどちらもいないまま埋めてるので、ちょっと説明が。あ、そう。どこに何がっていうのをちょっとだけ軽く説明します。はい。はい。
はい。ということで念願だった娘の部屋を生まれ変わらせることに成功いたしました。その後ママから、娘さんが好きなものを嬉しそうに並べ替えていたと報告がありました。これからも自分の部屋を大切に暮らしていただきたいと思います。
ということで今回の週末ビフォーアフターいかがだったでしょうか?次回の週末ビフォーアフターは3LDK平屋にお住まいのお宅に訪問してまいりましたので、どうぞお楽しみに。それではまた来週。さよなら。
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