ため込みママの一軒家で、パントリーを全部出してLDKを作り直す(6人家族の家・第2回)
週末ビフォーアフター片付けのプロ、古堅純子が6人家族の一軒家を訪ねるシリーズの続編である。この家には収納がたくさんあるのに物量が多く、どの部屋も散らかっていた。第2回で扱ったのは、家族みんなが使うリビング・ダイニングとキッチン、パントリーだ。古堅は、この家の問題は自分一人の作業では解決できず、家族の意識を変えなければ難しいと考えている。そのため作業に入る前に、家族自身に「どうしたいか」を言わせることにこだわった。
前日は結論が出ないまま帰った
2日目の朝、家には母親と娘3人、息子に加え、娘たちの友人4人が集まっていた。長女の同級生や、東京にいる小学校時代の友人の妹など、年の近い幼なじみだという。友人たちはこの家の状態をずっと見てきた。それでも今朝は「過去一きれい」だと言う。古堅も、この家が常に散らかりがちなことは分かっていると応じた。
前日はルームツアーだけのつもりが2時間も話し込み、結論が出ないまま「一晩考えて」と言って帰ったという。古堅はまず、その後家族で何か話し合ったかを尋ねた。
家族が出してきた方針:2階を「寄せ部屋」にする
家族を代表して答えたのは長女だった。全部を片付けるには時間がかかる。だからまずリビングをどうにかしたい、というのが家族の第1優先だった。父親も、机の上を片付けてほしいと言っていたそうだ。ところがその場のテーブルには、前日にはなかった物がもう置かれていた。古堅は、友人たちにも置き癖があると笑いつつ、この景色なら誰でも置いてしまうと話した。
古堅は、家族が「古堅式」を知っているかも確認した。家族は知っていたが、「テーブルの上は更地にする」「物は扉の中に隠す」といったルールは、この家では1つも守られていなかった。
長女の説明では、両親の話し合いで次の方向性が決まったという。1階にある物の置き場を父親の部屋に移す。将来は2階を父親の仕事部屋などにするので、動いていない物はひとまず2階に上げ、要るか要らないかを判断するための部屋にする。2階は子どもの遊び場にもできたが、実際には子どもたちは上からおもちゃを持ってきて下で遊んでいた。2階は使われていなかったのだ。
古堅は、前日とはまったく違う方向性だと驚いた。母親によると、父親がいるときに話し合ったという。自分が優柔不断で、古堅や父親から「こうしたらいい」と言われても決めかねていた。そこで言われた方針を呪文のように10回ほど復唱し、それでも自分ではうまく言えないので長女に話してもらったのだそうだ。
古堅は前日の粘りを振り返った。長居したおかげで父親の帰宅に間に合い、話ができた。父親の考えはシンプルで、まずはこのリビングの景色をどうにかしてほしいというものだった。ただ、父親の仕事道具、たとえばパソコンなどは、本人がいない日に動かすことはできない。そのため、仕事部屋の移動は今回は見送った。
「物のために生きている」家に、人が主役という言葉を
古堅は普段、キッチンにはあまり手を付けない。しかしこの家では、LDKとパントリーを抜本的に変えなければ難しいと判断した。そのうえで母親に「覚悟はできてますか」と念を押し、改めて「この家をどうしたいか」を聞き直した。
古堅の見立てでは、母親は物が好きだ。物を取るか家族のスペースを取るかという場面で、物の割合が多すぎる。まるで物のために生きているような状態だという。だからこそ、「人が主役の部屋にしたい」という言葉を、自分ではなく家族の口から聞きたかった。前日は2時間話しても、「ここはこうだから、あそこはこうだから」と物を中心にした話ばかりだった。
促された母親は、こう答えた。「ここの公共スペースをすっきり暮らして、パパが帰ってきた時に安心できるお家にしたいです」。古堅は「やっと出た」と喜んだ。子どもが多く、それぞれの部屋にも問題はある。それでもまずここを改善してみんなの意識を変え、一人ひとりが自分のスペースを大事にできるようにしていこう、と呼びかけた。全員で掛け声をかけ、作業が始まった。
パントリーを全部出す:「地獄になりますよ」
最初に手を付けたのはパントリーだった。古堅は中身を一度すべて出すと宣言し、「地獄になりますよ」と家族に覚悟を求めた。大事な物は各自で仕分けるよう指示した。
この日の作業には、ひとつ狙いがあった。1階に、物をいったん放り込める「穴」、つまり受け皿を作ることだ。前日の話から、古堅はこの家では誰も自分の部屋に物を持っていかないと気付いていた。そこで、共有スペースと個人の場所の境界線に受け皿を作り、そこにひとまず入れさせる方針をとった。
子どもたちへの接し方についても、古堅は意見を述べた。自分の子どもには全員、小さいころから物の整理をさせてきたという。この家ではそれをさせていない。母親が自分でやってしまうか、見直しをさせないまましまう場所ばかり作ってきた。見直せる物は見直さないと、子どもたちの部屋もまた物でいっぱいになる。リビングの景色を変えたいなら、同じ種類の物は同じ種類でまとめてほしい、とも注文した。
通り道と、2階に上げる物の見極め
次は、リビングを通る動線だった。父親は、ここを通れるようにしてほしいと話していた。子どもたちの日常の物を管理できる場所を設けられればいいとも考えていた。
置き場を2階にするか1階の奥にするかについて、古堅は慎重だった。一度2階に上げた物を下ろすのは大変なので、よく考えるよう促した。水のように重い物を上げるのも大変だ。父親はリビング脇の小部屋に水やお酒を置く案を出していた。しかし古堅は、その小部屋は子どもたちの避難場所として空けておいたほうがいいと話した。父親は「決められないなら古堅先生に決めてもらえばいい」と言っていたという。
棚板を下げて収納量を増やす
収納の中では、棚の位置が高すぎて空間を無駄にしていた。古堅は棚を下げ、棚板を増やそうとした。ところが棚板の数が足りない。さらに、ある部材を下げると扉と干渉して開かなくなるという問題もあった。
調べると、その部材はプラスドライバーで4か所留められているだけで、外せば動かせることが分かった。ここでは洋服は掛けないため、位置を下げても問題ないと判断した。
一方、冬物の上着などは小部屋に掛けておいたほうが母親は取りに行きやすい。子どもたちも戻しやすい。そこで、ひとまずそこに戻し、帰宅したら自分の部屋に持っていくか、そこに入れるかのどちらかにするルールを決めた。棚をずらし、棚板を組み替えて、物の位置を決め直していった。
キッチンにも食材があったため、それも仕分けた。古堅は母親を「この人が捨てない限り、この家からは物が減らない」と冗談交じりに評した。そのうえで、この家を父親がやりたいことをスムーズにできる家にしようと話した。子どもの物で溢れるのは仕方がないとしても持ちすぎだ、とも付け加えた。
収納用品が足りない、子どもも掃除に参加
2階に上げる物の受け皿となる収納用品は、カラーボックスくらいしかなかった。量が多いため、おもちゃ用、ぬいぐるみ用、食器系などとジャンルごとに分けて収めるしかない。足りない分は買い出しに行くことになった。
作業中には、子どもの一人が拭き掃除をやり遂げる場面もあった。古堅は、こんなに掃除ができる子だったのかと褒めた。友人たちの手際もよく、古堅は「片付けの師匠みたい」と評した。
お披露目:13人が集まったリビング
作業後のお披露目には、母親の妹と母親の母(祖母)も加わった。古堅が数えると、総勢13人になっていた。母親は「この家が片付くなんて思ってなかった」と言った。祖母は元の状態を知っていたため「素晴らしい」と喜んだ。ただ、子どもが4人もいるので維持できるかどうかは心配だとも口にした。
古堅はその心配に答える形で、今回の方針を説明した。この家の問題は、1階、特にLDK周辺に物が多すぎることだった。そこで物を徹底的に2階へ上げ、LDKの物をだいぶ減らした。ただし「捨ててませんから」と強調した。以前は壁一面に収納があり、壁そのものが見えなかったが、今はその壁が見えている。家族が歩いてきた場所も、以前はそもそも通れなかった。
境界線に「放り込める場所」を作る
リビングのL字の部分には、以前は物だまりができていた。壁沿いにもいつも物がたまっていた。それを防ぐため、仕切って放り込める場所を作った。
古堅は原因のひとつを、子どもの物の定位置が遠すぎたことだと説明した。隣の隣の駅ほど遠かった、と例えている。そこで一番下の中央を空け、ポイポイ置ける場所にした。
古堅が大事だと話したのは、個人の場所と共有空間の境界線をしっかり作ることだ。この家では、普段使う物はある程度決まっていた。それ以外の動かない物がたくさん入っていたせいで、いつも使う物が外に散らかっていた。そこで、自分の部屋に戻せない物はひとまずこの境界線の場所に置くことを、家族のルールとして約束させた。
足りないのは「思いやりと優しさ」
古堅は子どもたちに問いかけた。ここまできれいになると、物を置くのに気が引けないか、と。家が散らかるのは、みんなの思いやりや配慮がないからだという。母親がいくら頑張っても追いつかない。母親は食事を作り、洗濯をし、毎日子どもたちのためにいろいろなことをしている。そのうえで、子どもが使って戻さない物までわざわざ戻すのは本当に大変だ。だからこの家に足りないのは思いやりと優しさで、片付けではそれがとても大事なのだと語った。
最後に家族全員で、古堅式のルール「物は扉の中に隠す」を唱和した。この家の場合、扉といってもカーテンで、その奥に物を隠すことを約束した。
キッチンとパントリーの変化
キッチンでは、あまり使わない調理器具を別の場所に移した。その結果、1年間段ボールに入れっぱなしだった調理道具を収納に入れられるようになった。作業台のスペースもでき、母親は「嬉しいです」と喜んだ。
パントリーは、中身を全部出したせいで作業中は「地獄中の地獄」になったという。それでも最終的にすべて収まり、奥まで道ができた。古堅は、一歩も踏み外さずまっすぐ歩けたと話した。飲み物はきれいに並べられた。冷凍庫の上は緩衝地帯として空けてあり、買い物かごなどを置ける。古堅は母親に、とにかく床には置かないよう念を押した。
お菓子も大量にあった。古堅は、しばらくしたら見直し、食べて消費するのが一番いいと助言した。母親は、見やすくなったので消費しやすくなると思うと話した。古堅は、在庫が見えれば余計に買わずに済むとして、溢れるほど買わないよう伝えた。
残された課題は「寄せた物の行方」
父親の要望は、リビングの景色と通り道の2点だった。古堅は、子ども部屋にはまったく手を付けていないが、父親の部屋だけは少し手を入れたと明かし、みんなで見に行くことにした。
パントリーとリビング収納を見直したことで、散らかりにくいLDKには生まれ変わった。ただし問題は、2階などに寄せた大量の物がこの先どうなるかだ。その答えは次回以降に持ち越された。
覚悟はできてますか? できてます。できてますか? 1回出すよ。はい。うん。地獄になりますよ。覚悟して大丈夫ね。はい。
今回の週末ビフォーアフターは6人家族で一軒家にお住まいのお宅の続編でございます。収納がたくさんあるにも関わらず物量が多く、どこもかしこも散らかっていました。まずは散らかりにくいリビングダイニングを作るべく大改造してまいりましたので、続きをご覧ください。
おはようございます。おはようございます。おはようございます。なんかすごいな。なんかいっぱいいるね。この家の家族だとそうじゃないのか誰だかわからないぐらい、ガールズグループみたいになってるよ。うん。ボーストマスクでどの人がこの家の人間かわかんなくなっちゃうから。え、こっちがこの家の人間になって。
昨日会ったのはこのチームよね。はい。かちゃんと娘3人と息子のね、スーパーマリオで可愛いね。おはよう。で、こちらのあの4人はどんな感じなの? 友人と。お、友人。えっと、その娘たち。あ、娘たちね。え、友達ってこと? うん。うん。上の子が同級生で。へえ。中にね。はい。
で、もう1人のお友達、東京にいるその小学校の友人の妹です。でもあの同じ小学校で年も近いので、もう幼馴染みです。すごいね。いや、もう本当だって友達いないからさ。なんか羨ましいわね。そういう、こういう時にね、今日は友達の家心配で来ちゃったんだ。ずっと見てるので、この状況。この状況ね。なんならもう過去一綺麗みたいな感じじゃない。過去一綺麗です。そうだよね。私もそれも分かってんだよ。だから常に散らかりがちな家じゃない。困ったものよね。で、それをなんとか解決したいって思うでしょ。
うん。これね、本当ね、すごい難しい問題で、私がどうにかできる問題ではなくて、こうスタートにして家族の意識を変えないと難しいなっていうのがあるんだけど、でもね、せっかくこんなに集まってくれたんだから、あの、最大限改善できるように頑張ろうね。ちょっと1日開けて、ルームツアー大体30分から1時間なら2時間も喋ってしまい、結局はあんまり結論も出ないまま、ちょっと一晩考えてみたいな感じで昨日は帰ったんだけれども、その後どうですか? 考えて家族でなんかありましたか?
全部やるのが時間がかかるから。うんうん。次女よね。次女。次女ね。じゃ次女、あのごめんなさいね、あのマナ的には一番問題のあるような次女ってなんか勝手に決めつけられてたんだけど、とは仲良くなりそうな気がするから言って。そう。とりあえずリが効かないから。あのお父さんもなんかちょっとここを片付けて欲しいなって言ってた。お机の上とかを片付け。そうね。そもそも置くなって話なのにね。もう置くのが当たり前だよね。これ誰ですか? こう置いた。昨日なかったよ、これ。だからさ、友達も友達でちょい置き癖があるってことよ。でもやっぱこの景色だったら置いちゃうわよ。
テーブルなんで。これちょっと確認したいんだけど、古堅式って知ってる? はい。週末ビフォーアフターは見てるの? じゃある程度のルールっていうか、テーブルの上はさら地ようとか、物は扉の中に隠すとか色々ルールがある中で、1個も守られてないんです、この家は。はい。だから今後は守れるような状況にするためには、この家族がどうしたいかっていうのが大事で、で今次女が言ってくれたのは、このリビングの景色どうにかしなきゃいけないよねって話ね。第一優先。そういう感じでいいの?
はい。でやって欲しいのが、生えの荷物置き場をパパの部屋に移したくて。えパパは大丈夫? 将来的にスエットの部屋はパパの部屋にする。で、上をパパの仕事部屋とかにするから、動いてないものを一旦上にあげて、いるかいらないかの選別部屋を上にしようって言ってました。へえ。上は運動場にするんじゃなくて寄せ部屋にすんだ。それは家族的には大丈夫なの? 上からおもちゃ持ってきて下で遊ぶっていう感じだったんで。なるほどね。上使ってないでしょみたいな。すごい。昨日とは全然違う方向性よ。何? ママお話したのね。ちゃんと。しました。
パパがいる時に話し合って、10回ぐらい呪文のように唱えました。ん? 何を? 私が優柔不断すぎて、純子先生とかパパとかにこうしたらいいんじゃないって言われてるのに決めかねてるから、もうこうしなさいって言われたことを10回ぐらい復唱して、でも俺なくて今長女に言ってもらいます。
なるほどね。いやあ、私昨日粘った甲斐があったわね。私がこう長々いたおかげで、あの父ちゃん帰ってきちゃって、でも意外と父ちゃんはシンプルで、やっぱまずはここの景色をどうにかしてほしいみたいな話だったんです。正直許容は本当は超えてて、それをどこに寄せるのってなった時に、今1つの部屋を僕の部屋にする前提の中で、向こうに寄せていいんかって話があったじゃない。で、旦那の仕事を移すことは今回はしないの? すぐに移すとなものとかある。難しいか。
動いてないものは上に動かしていいけど、パソコンですかあたりは。そうね。今日は難しいって。そうよね。そこはね、本人がいない間にはできないわよね。だからそういう意味で言ったら、あっちにもこっちにも寄せちゃうぐらいだったら、人のことそっちに寄せちゃえばっていう考え方もできるわよね。はい。
でも第一優先はここの景色という意味で言うと、私はあんまりキッチンとかはやらないんだけど、ここはLDKとリーを抜本的に変えないと難しいんじゃないかって思うので、覚悟はできてますか? できてます。じゃもう1回行くよ。この家どうしたらいい? 綺麗なお家ですっきりください。うん。本当に大丈夫? あなただいぶ物が好きよ。はい。
だから物を取るか家族のスペースを取るかみたいになった時に、ちょっと物の割合が多すぎて、本当物のために生きてるみたいなところがあるんです。で、そこをまず人が主役になるような部屋にしたいっていう言葉が欲しい。私が言うんじゃなくて。それが出てこないんですよ。2時間経っても、ここはこうだから、あそこはこうだから、分かるよって。それで物中心に物事考えすぎてんだよね。だからこの家の家族がどうしたいかっていうのを私に伝えてほしいのよ。ママの口からもう1回聞きたいの。
ここの公共スペースを。公共スペースね。うん。すっきり暮らして、パパが帰ってきた時に安心できるお家にしたいです。うん。やっと出たわよ。よかった。あの、子供も多いし、それぞれの場所は問題もあるんだけど、まずここを改善することによってみんなの意識を変えて、それぞれがそれぞれのスペースを大事にできるようにやっていこうか。はい。ね。はい。じゃあ、みんな協力して。いい? 気合い入れるわよ。せーの。えい。えい。お。
よし。まずここ。まずここ。1回出すよ。はい。地獄になりましょう。大丈夫ね。だからもうすごいここら辺、大事なものとかちゃんと自分で分けて。はい。ここに1つ穴があるじゃないですか。これ大事な穴に。でも私昨日の話を聞いて思ったんだけど、家族は誰1人自分の部屋に物持ってかないじゃないですか。そうなん。だからここにもう穴いいの。とにかく境界線に一旦入れなさいみたいな話なので、怒らなきゃいけません。はい。だから出しますね。はい。
でもさ、どこがお母さんかわかんない。同じ感じだから。あの、本人たちに見直させるっていう習慣はつけさせた方がいいよ。うちは子供全員にもう小さい頃から物の整理はさせてた。そう。でもこの家って物を整理させてないです。あんまりしてないの? あの、それはやっぱりママが自分でやっちゃったりとか、子供にちゃんと見直しをさせないでしまう場所ばっかり作ってたりするじゃない。だからあの見直せるものは見直さないと、結局全部これ自分たちの部屋も、またあんたたちの部屋が今もうモリモリになっちゃうから、それだんですからね。
いや、だからここの景色も変えたいんだったら。うん。だからあれね、ちゃんとさ、グルーピングをしてさ、同じ種類は同じ種類でまとめておいてほしいわ。じゃあもうここら辺のさ、通り道から行こうか。はい。ね。
パパと話してた時に、できたら通れるようにして欲しいっていう。そうか。置き場とか。うんうん。この日の子供たちのとかをちょっと管理できるスペースをここにばらばらしたらいいよねと。そうね。2階なのか1番奥なのか。上上がる。上がります。2階に1回物上げちゃうと下げるの大変なんで、そこは大事に考えよう。お水とかはその上にあげるのも大変だし、パパがそのリビングの小部屋とかにお水とかお酒とか置いたらこそ美しいとや。まあまあまあまあ、でもあそこはやっぱ子供たちの避難場所として開けといてあげた方がいい。決めれないから、もう純子先生に決めてもらえばいいじゃないってパパは言ってて。これ。
これさ、こうしてさ、これをもうちょっと下げて棚板増やす。これなかった? あ、でも結局棚板の数が足りないので、この高さの収納道具を入れて。うん。でもほら収納道具は上で色々使うよ。あ、あのそこにその食品系とか詰めて。うん。うん。多分詰めたんね。だからこれをもっと下げていけばもっと使えるような。高すぎるんだよね。もうだから上はたまにしか使わないもん。うん。うん。うん。これもったいないじゃん。これここまで本当は下がるの。これのせいで下げれんの。でもあれか。こうしちゃうとこれが当たっちゃうんだ、本当は。あ、これ動かせない。動かせない。あ、ここで外せば動かす。じゃ、これここに1個でしょ。
あ、ラジオ扉が干渉しちゃって。干渉。あ、で、これが開かないんでしょ? これのせいで開かなくなるんだよね、これを下げると。そうです。ちょ、ちょ、この下におかずに。うん。こう。あ、そうでしょ。そうでしょ? そうでしょ? ちょっと、ちょっとやってみる。はい。これ浮かせるなら端まで動かしてくる。あ、合わないか。あ、多分大丈夫だと思って。ここレ分だけまでそうしています。これ使わせてもらっても大丈夫ですか? 失礼します。ながら出ちゃった。
そうですね。ちょっと待って。これってさ、そんなに簡単に、プラスドライバーで止まってるだけじゃない? あ、そうです。そうです。ドライバーさえあれば移動はできると思う。4箇所。ああ、そう。ちょっとなんだけどね。うん。洋服はかけないんだよね。かけない。うん。そうするとやっぱり、ここまで来てもいいのかなっていう気もするよね。あ、そうですね。はい。だからでもあそこに色々あった方がママは楽なの? はい。取りに行きやすい。取りに行きやすいね。はい。
あ、ここちょっとかけといた方がいいのかな? 冬のものとかってそっちの小部屋に。そうですね。小部屋にあった方が。そうよね。片付き、子供たちも戻しやすいかな。うん。うん。1回は戻して、子供たちみたいに帰ってきたら自分の部屋に持っていくかそこに投げるか、みたいなルールにしようか。はい。じゃ、あの、棚をちょっとずらして、棚板をこうアレンジしちゃって、物の位置にしよう。はい。うん。
仕分けんのね。仕分けてくれてんのね。はい。今仕分けてます。で、あの、キッチンには食材的なものはない? あります。あるんだよね。あります。で、それがどんなもんかよって話よね。あ。あの、妹私はあの、してないんで。この人が捨てない限り一生この家からはこの物理はしてない。シンプルなクラッシュしてたのあなたですか? 私は言ってないわよ。この並ぶのが一旦どっかにそれも、パパはもう上にあげよう。体はあそこにパパをさせよう。もうパパが自分がやりたいことがスムーズにできる家を重ねると今ね、めっちゃ追い込まれるもんに帰ってきてる。つまらないわ。このさ、1つに置こう。はい。
好きなんでしょ? パパ大好き。もう大好きな割にはひどいわ。子供のもので溢れるのは仕方がないにしても持ちすぎよあなた。あんま色々痛くないけど。だってさ、子供たちが本当に協力的ってことは、綺麗な家に住みたい子供たちが。そうね。これ。だから夢を叶え。うん。下から来てますけど。はい。スペースもなければ何もないんだったら大きい。あ、そんな面積やったよ。だから仕組みを上げなきゃね。カラーボックスぐらいしかないけど。今カラーボックス上げられたらいい。スはないよね。ね。レースないです。しばらくそう。
じゃあ2式か。うん。欲しいね。じゃあママ、上で管理する系でおもちゃにもいる式がね。なんかぬいぐるみ。それをあ、3つぐらいもうちゃってるのけど、2個ぐらい全然。マヨネーズ下から来る食器系だったら、あの長いのでもいいぐらい。だから2式で何系何系みたいな感じで済むしかないでしょ。そう、量が多いからね。そう。なんかあの私行った方がいいですって言って、なんか足りないから今買ってくる。あ、すぐすぐ帰ってこれるぐらいのとこで。そうね。じゃあ誰か行ってくれば。1人じゃない、行ってた。
あってのか。え、ちょっと、ちょっと、ちょっと、じゃあ、じゃあ、ちょっとさ、これさ、あの部屋を僕の部屋作ったからちょっと持ってきて。ちょっと来て。で、これさ、ただいまってるじゃん。で、はい、じゃあ戻します。どこに戻す? どこ? どこ? ペンディ。これ俺の。
あら、えらいわね。もう税金つけて一軒なのかもよ。最少で。頑張りなさい。ジェイキッズの子供がサニーシールドでこの家を掃除してるなんて夢みたいじゃないのよ。あなたのピカピカよ。あなたの拭いたところだけ。こんなに掃除ができる子供だったのね。めっちゃ完璧。あれをマークとかです。集めない。え、今日は先生、今日から集めましょう。しましょう。いいですか? お友達はもう片付けの師匠みたいになって。のはできる。はできる。
はい、ということで、オーディエンスの皆様ご静粛に。もうこの家はオーディエンスが多くて誰が誰だか分からないのに、また増えていて、奥さんの妹とお母さんが参戦ということですね。お母さん初めまして。古堅です。ありがとうございます。あの今日ですね、娘さんがですね物を持ってしまってるせいで、すったもんだして大変だったんですが、とりあえずはリビングの景色を変えて欲しいということで、変えてまいりましたので、見ていただきたいと思います。どうぞ。じゃん。どうでしょう?
うわあ、すごい声が響く。本当ね。すごいわ。もう史上最多の人数よ、あなたたち。1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12。あの、13。すごい人数の人が集まって、どうでしょうか? この景色。はい。ませんね。大事じゃないんで声出していきます。はい。あの家が片付くなんて思ってなかったので無料で。はい。無料でございますか? はい。お母さんどうですか? これ。あ、素晴らしい。元の状態知ってます? 知ってます。全然雰囲気変わったでしょ。変わりましたけど、子供4人もおるでね。維持できるかしらと思って。あ、なるほど。
お母さん安心してください。維持できるように頑張ってますよ。というのはですね、この家は子供が4人いて、ママがちょっと忙しい状況の中でちょっと物の量が多めな感じだったんですけれども、この家の問題ってこの1階部分に物の量が多すぎちゃって、このLDKの付近ですよね。もう徹底的に物を上げまして、LDKにあったものをだいぶ減らしてます。でもお母さん安心してください。はい。捨ててませんから。はい。
というのは、お母さん今そこ立ってますけど、今まではこの壁にびっしり収納があって、この美しいこの壁は見えてませんでした。どうですか? すごい。素敵な壁があったんだって感じですよね。しかも皆さんなんなら覚えてないと思いますけど、今皆さんさーっとここ通ってきましたけど、そもそもここ通れる場所じゃありませんでしたからね。そうです。いつもここに物が溜まってる家でございましたので、このL字の状態がですね、ここに物だまりを作り、しかもここの壁沿いにはいつも物が溜まってる状態でございましたが、それを阻止するために奥さん、なんとこちら見てください。どうぞ。じゃーん。このように
しっきりとかにして、ここに放り込めということで。え、このはどこ行ったんですか? すっごいものあったんだけど。すっごいものあったでしょ? お母さん、それまだ後での話なんで。あ、最後まで見てください。はい。今までってここに子供のものがどっちに置かれちゃって、いつもここが足の踏み場がありませんでした。その1つの原因として、うん。子供のものの定位置があまりにも遠すぎて、もう隣の隣の駅ほど遠かったので、とりあえずここを開けまして、ここでちょいポイポイを置けるような状況を作ったということで、あの、1番下のこう中心に。ええ。はい。
大事なのはお母さん、物の場所とくらす空間の境界線をしっかり作るってことなんですよ。で、この家は普段動くものがある程度あったとしても、それ以外の不動分のものが多すぎちゃっていっぱい入ってたせいで、いつも使うものがここら辺に散らかってたので、とりあえずここの境界線にちゃんと戻せということで、これはルールとして皆さん約束してくださいね、この家族。はい。はい。もうだからどうしても自分の部屋に戻せないものはここに一旦逃すっていう方で約束なんですが、でもこの家の家族、子供たち、なんかこういう状況になっちゃうとさ、置きたくなくない? どう? ちょっと気まずくね? もうここまで綺麗になると。次女どう? あんまり余計な。
そういうみんなの思いやりというか配慮がないと家って散らかっちゃうんですよ。もうママが一生懸命片付けたって追いつかない。ママはご飯を作ったり洗濯をしたり、もう毎日毎日子供たちのためにいろんなことしなきゃいけないから、子供たちが使って戻さないものをわざわざ戻すってのが本当に大変なの。だからこの家に足りないのは思いやりと優しさ。片付けってね、それがすごく大事なの。だからここがちょっと散らかってもいいから、一応なんかかける場所も作ったから、ここに見えないように隠して。できる人? あ、声がそうだ。じゃ、もう1回行くわよ。じゃあできる人? はい。
はい。じゃあこの家の家族でご唱和いただきたいと思います。物は扉の中に隠す。はい、どうぞ。物は扉の中に隠す。はい、もう1回。せーの。物は扉の中に隠す。はい。これはですね、全世界に配信されますから、嘘をつくとですね、みんなに嘘をついたことになっちゃいますから、しっかりとこの扉と言ってもカーテンなんですが、カーテンの奥にものを隠すということで約束してください。ですね、もうこの家はですね、ものが多すぎちゃって収拾がつかなかったんですが、このまま行きましょう。問題だったらの奥の扉ですよ。
もうなんならちょっとキッチン周りも友達が勝手にポイポイポイポイ捨ててましたけども、ものがね、収まったおかげでだいぶすっきりとしたキッチンになってますよ。どうですか? 奥さん、これ。嬉しいです。ありがとうございます。良かったじゃない。あんまり使わないパンね。あ、焼きをどっかやったおかげで、ここのダンボールで1年間置き続けられた調理道具が入れられました。嬉しいです。おめでとうございます。ありがとうございます。なんかね、作業台もできて、すごいさっぱりしたと思います。
もうお母さん聞いてくださいよ。ここにあったもの全部出したんですよ。全部ですよ。もうね、それはそれは地獄中の地獄になって、もう本当にふざけんじゃねえよっていうぐらいなんか暗くなったんですけど、とりあえずこちら一応入りましたので見てください。どうぞ。じゃーん。どうでしょう? まあ、すっきり。おお、道ができてる。私も一歩もあの間違わずにまっすぐ来ることができたわ。すごい。もう本当に逆やかよって、飲み物がいっぱい並んでいて、1も不然に、あ子さんが並べてくれました。どうですか奥さん? 嬉しいです。嬉しいね。
で、しかもほら冷凍庫の上はバッファゾーンで何でも置けんのよ。買い物かごが置けます。そうよ。だからあなたとにかく床には置かないね。ちゃんとこう見えてるところから。お菓子もありすぎるから、ちょっとしばらく経ったらちょっと見直してね。1番食べて消費するのがいいので、これだけあるとちょっと多いので、あのちゃんと。どんだけシャキッとコがあるの。ぐらいコンが好きなのね。どんだけ。の棚もできていて、でもうなってると安心でしょ。はい。見やすいので消費しやすいかなって思います。そうよ。そうよ。余計に買ってこなくて済むからね。あの、なるべくね、溢れるほど買わない。
お父ちゃんはここの通りが気になってたみたいだったから、私に言ったのは、あの部屋の景色とここを通れるように。もう本当にが低くてさ、もう本当かわいそうなお父さんなので、とりあえず子供の部屋は1mmもやってないんだけど、お父さんの部屋だけちょっとやったので、みんなで見に行きたいと思います。はい。はい。お願いします。はい。
はい、ということで、パントリーとリビング収納を見直すことにより、散らかりにくいリビングダイニングに生まれ変わらせることに成功いたしました。問題は寄せられたものの行く末です。この家がどう生まれ変わるのか、どうぞお楽しみに。それではまた来週。さようなら。
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