巻き肩をほぐしてから鍛える、二の腕引き締めメニュー

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概要

ひなちゃんねるの加藤ひなたが、二の腕を引き締めるためのトレーニングを一緒に行う形で紹介した動画である。冒頭で「26cm」「24cm」という数字を示し、二の腕を引き締めるには筋トレが欠かせないと述べる。ただしメニューはいきなり筋トレから始めず、前半で二の腕の滞った血行を流し、巻き肩を整えるストレッチや軽い運動を行い、最後の3種目で二の腕を直接鍛える構成になっている。

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前半:二の腕と胸まわりをほぐす

最初の種目は、脇をつかんだまま腕を後ろに10回まわす動きである。話者によれば、二の腕の凝り固まった血行を流し、筋肉を保護して、後のトレーニングがさらに二の腕に効くようにする狙いがある。片側を終えたところで両腕を真っすぐ上に伸ばして比べ、まわした側の指が長く見えるのが「ほぐれた証拠」だと示してから、反対側も行う。

続いて胸のストレッチを20回行う。これをやると脇の血行も流れるとして、話者は「すごい大事」と強調した。次は肩と胸をほぐすストレッチで、同じく20回。胸が開いて巻き肩が治り、結果的に二の腕がすっきりするという説明である。

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中盤:巻き肩を直す筋トレ3種

ここから巻き肩を直すための筋トレに移る。1つ目は手をグーにして脇を締め、パタパタと動かす運動を30回。巻き肩が治ることで二の腕がすっきりすると話者は説明する。2つ目はグーを横に倒し、同じ動きを30回。3つ目は手の甲を頭の位置まで持ってきて、後ろの壁をグーで叩くような動きを30回行う。いずれも巻き肩の改善を目的としたものとして紹介されている。

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後半:二の腕を直接鍛える3種目

最後の3種目は、二の腕で「1番引き締めたいところ」を鍛える筋トレである。1つ目はペットボトルを持って腕を上に上げ、肘を押さえて固定したまま上げ下げする動きを左右20回ずつ。ペットボトルを使うとより効くが、なくても全く問題ないという。

2つ目は四つ這いの姿勢から、肘を固定したまま腕を上げていく動きを左右20回ずつ。3つ目は「裏の四つ這い」の姿勢で20回行い、目線は斜め上に向ける。いずれの種目でも、肘を固定することと呼吸を止めないことを繰り返し声かけしている。

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細くしたい場所を鍛えても太くならないのか

最後の種目の前と終了後の話の中で、話者は「細くしたいところを鍛えたら太くなるのでは」という不安に答えている。答えは「ならない」である。話者は、ある程度しっかり筋肉をつけないとその周りの脂肪にアプローチできず、鍛えることでその部分の脂肪を燃えやすくするのだと述べる。さらに、この程度の重量ではムキムキになることは絶対にないとも言う。

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メニューの組み立てと狙い

終了後の解説によると、このメニューはプロから詳しく教わり、難しい筋肉の名前も学んだうえで、それらの筋肉にしっかりアプローチするよう組んだものだという。最後の3つが本来の筋トレで、それより前の種目は、ほぐして巻き肩を改善し、二の腕のトレーニング効果を上げるためのストレッチ的な位置づけである。

話者は、このストレッチを毎日続けると姿勢が良くなり、首が長く見え、腕も細くなり、バストアップにもつながると語る。姿勢改善は脚の引き締めにもつながるとし、「いいことしかない」と繰り返した。血行を促すことや筋肉をほぐすことも大事で、がっつり筋トレをしなくても姿勢で体型は大きく変わるという考えである。きつすぎるメニューは続かないため、あえてきつすぎない内容にしたとも述べている。

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話者自身の経過と二の腕へのこだわり

話者は最近、全身を同じ服・同じ角度で撮影して比較したという。2か月ほど前、増量した直後の体重は51.4kgで、2〜3か月経った中間時点では4kg痩せていた。全体的にはすっきりしていたが、二の腕はやはりとても気になったと振り返る。

二の腕が落ちにくい理由について、話者は補正下着でガチガチに固めていることや、腕を体の下に入れるような寝方をしてしまうことで血行が滞りやすくなっているのではないか、と推測している。だからこそトレーニングが大事だとし、夏にノースリーブを着たいので二の腕にアプローチしたい、と自分の動機を語った。

なお、ペットボトルは500mlでなくてもよく、ペットボトルなしでも全く問題ないと補足して動画を締めくくっている。