ダンボールパレスが2部屋同時に:夫の提案で夫婦の寝室を分けた「段ボール御殿の家」後編
週末ビフォーアフター片付けのプロ・古堅純子さんが、3人家族の住まいを再訪した続編である。前回は十分な広さがあるにもかかわらず、どの部屋も物で溢れていた。今回、家族は1か月のあいだに自分たちで片付けを進めており、夫が大胆な部屋割りの変更を提案してきた。古堅さんたちはその案に沿って、過去の「ダンボールパレス」回と同じ作業を2部屋で同時に行う。夫婦それぞれの個室を作るまでの経緯と、まだ終わっていない部分を追う。
1か月で家族が動き出していた
古堅さんが訪ねると、リビングの様子は前回から大きく変わっていた。大きなテーブルには物が載りっぱなしで使われておらず、リビングを広く使いたいという理由で、ソファ、テーブル、本棚を1つずつ処分したという。新たに収納家具も買っていた。
妻は「ゴロゴロする生活はもうやめています」と話したが、これからどんな生活にしたいかと聞かれると、まだそこまでは考えていないと答えた。この日の妻は古堅さんとまったく同じ格好をしていて、古堅さんは「ここまで私に寄せてくる女初めてよ」と笑った。そのうえで、やる気は十分に伝わるが、部屋でどう過ごしたいのかはもう少しはっきりさせる必要があると指摘している。
変化を起こしたのは妻だけではなかった。息子もかなりの量を捨てたという。妻によると、当初は古堅さんと2人で話したかったので、夫と息子には挨拶が済んだら出かけてもらうつもりだった。ところがこの1か月で家族そろって片付けに乗り気になり、2人とも家に残っていた。古堅さんは、お母さん1人が頑張って落ち込んでいる家が多いなか、家族が一緒に盛り上がることが大事だと話している。
リビングは「物を置かない公共の場」に
夫と息子に改めて聞くと、リビングには基本的に物を置かず、家族でゲームをしたり体操をしたりできる場所にしたいという答えだった。古堅さんは、捨てたからといって何もない状態になったわけではなく、普通の家以上の量はまだ残っていると念を押した。そのうえで、ほかの部屋をうまく使えばリビングを「公共の場」にすることはできると話した。
家族は番組の「ダンボールパレス」回(本シリーズの#272〜#274)を最近見て、影響を受けていた。「リビングには物を置かない」というルールもそこから来ている。夫は、リビングを公共の場にする代わりに、ほかの部屋を倉庫にしてもかまわないと考えていた。
実はこの家にも、段ボールが積み上がった部屋がある。古堅さんは「ダンボールパレス2」だと言う。本をブックオフに出したときに、引っ越し業者の大きな段ボールに本がぎっしり入っていることは分かっていた。妻は試しに少し掘ってみたものの、自分では歯が立たず途中でやめていた。
この日の第1段階の目標は、リビングを人を呼んでも楽しく過ごせる公共の場所にすることだった。全員で掛け声をかけ、息子が学校に行ったあと、夫婦と古堅さんたちで作業に入った。
夫の提案:いびきを理由に寝室を分ける
家族は前夜から古堅さんたちが来る直前まで、最後の片付けをしていた。そして夫が思った以上にやる気になっていた。妻は、夫の部屋までは手を付けないと思っていたのに、夫が「できれば」と言い出し、作業範囲に含まれることになったと話す。夫は、こうなることはある程度予想していたと応じた。
古堅さんは、息子の部屋は本人が自分で片付けているので今回は手を付けないと決めた。ただ、前回より服が増えているように見えると指摘した。妻によると、洗濯物をどんどん洗って各自の持ち場に戻すとこうなるという。洗濯をさぼりがちな時期にたくさん買ってしまったことも理由に挙げた。古堅さんは、全員の服の絶対量が多いと話している。
この家でいちばん広いのは奥の寝室である。暮らし方の希望を聞くと、妻より先に夫が話し始めた。夫はいびきがひどく、2人で寝ていると妻が眠れないことがある。そこでベッドを分けて別々に寝たいという。新婚当時から夫のいびきがひどく、妻がトイレで寝たこともあった。リビングでゴロゴロ寝ていたのもそのせいかもしれない、という話も出た。
夫の具体案は次のとおりである。
- ダンボールパレスの部屋に妻のベッドを置き、妻の部屋にする
- 夫がいま使っている部屋にベッドを入れ、夫の部屋にする
- 両方の部屋の荷物をすべて今の寝室に移し、巨大な倉庫にする
- 机も寝室側に移し、狭くてもいいので仕事部屋をそちらに作る
夫は、ダンボールパレス回で書斎にベッドまで収まった結果を見て、こうすればいいと答えが見つかったと話した。古堅さんが「自分たちでやんなよ」と冗談を言うと、自分たちではできないから先生の力が必要だと返した。古堅さんは、毎回自分で考えなければならない方針を先に考えてくれてありがたいと話し、この案を抜本的な改革だと評価した。息子に確認したところ、今の部屋がいいので隣に誰が来てもかまわないと答えたという。
設置中のベッドを見ると、2台に分かれていた。古堅さんは、以前は物が多くて大きなベッドに見えたが、分けてみるとそうでもないと話した。
「パレスを2つ同時に」という作業手順
古堅さんは、方針がここまで決まっているなら引っ越し業者を呼べばよかったと冗談を言った。ダンボールパレスのときは作業しながら住人を説得したが、今回は最初から方針が決まっているので、あとはやるしかない。
作業手順はダンボールパレスのときと同じである。あのときは古堅さんが1人で段ボールの山に突っ込み、穴を開けた。今回はそれを2部屋同時に行う。スタッフからは、あのときの大変さを2部屋分味わうのかという声も上がった。まず片方の部屋の中身を出し、もう片方にスペースを作る進め方をとった。この日は新しく加わった「重量級」のスタッフもいた。
掘り出して見えた汚れと物の量
収納の奥からは、前回の作業後も手を付けていなかった物が出てきた。息子が頑張った跡を目に見える形にしたかったという話も出たが、古堅さんは「見えてなかったよ」と返し、それがあるかどうかはあまり関係ないと話した。
床は物が置かれていたため長く掃除されておらず、汚れがたまっていた。古堅さんたちはこの日、片付けと並行して拭き掃除も行っている。妻は改めて掘ってみて物の多さを実感し、自分の部屋は覚悟していたが、夫の部屋も意外に多かったと話した。古堅さんも、夫は被害者ぶっているが何年掃除していないのかというくらい汚れていたと言い、夫の側にも問題があったことを指摘した。
妻は、入居前の内見のとき以来の景色を見たと話した。もともとこの部屋は妻が片付けて自分の部屋にするはずだった。古堅さんは「私の物の部屋じゃなくて私の部屋」を作るのだと応じた。一方で、物をリビングに寄せたために、リビングは取り返しがつかないように見える状態になっていた。古堅さんは、ダンボールパレスの家も3回かかったので、この家も間違いなく3回はかかると見立てている。
外には妻が捨てたごみ袋が並び、妻の話では少なくとも6袋ほどになっていた。
ベッドの配置と行き場の問題
作業の途中では、ベッドの配置が問題になった。部屋の入り口は1か所しかなく、ベッドの長さは210cmほどある。置けるのは奥しかなく、両脇に歩ける幅を残すと、本当にベッドしか置けない。部屋には収納が2つあり、ベッドのせいで片方は使えなくなる。テレビ台とテレビ、本棚をどちらに置くかも調整した。本棚は置きたいという希望があったが、動かせない収納の前はふさげないため、配置は現場で決めていった。
妻は、明日の手続きのことを考えると先に物の行き先を決めてから捨てないといけないと話した。古堅さんも、物がなくなって困ることはプロでもあると同意している。
古堅さんから夫への言葉
作業の合間に、古堅さんは夫に話しかけた。この家は妻が片付けに対して弱いというか、動きが遅い。だからすべては夫にかかっている。妻を変えることはできなくても、自分を変えることはできる。これが古堅さんの見方である。
さらに、夫には自分にとって必要なものを勝ち取る力があるように見えると言い、それを仕事だけでなくプライベートにも生かしてほしいと話した。重要な物とそうでない物が一緒になっていると、大切な物を見失うことがある。とりあえず置いておいて目先のことばかりやっていると、どんどん溜まっていく。そこにメリハリがつけられるようになれば、この家はもっとトラブルに遭いにくくなるだろう、と古堅さんは伝えた。夫は「分かります」と応じている。
妻の部屋:段ボールが動いた
作業後、まず夫婦の個室が披露された。ダンボールパレスだった部屋は妻の部屋になっていた。妻は「信じられない」と繰り返した。
以前は入り口までしか入れなかったが、今はベッドの両側から出入りできる。妻のリクエストだった足のマッサージ器も部屋で使え、テレビを見たいという希望に合わせてテレビも置いた。妻は、結婚してから自分1人の部屋を持ったことがなかったので嬉しいと話した。古堅さんは、そもそもこの場所に座れること自体が奇跡だと言い、この光景を見たくて作業の延長を繰り返したと明かした。リビングでゴロゴロしすぎてソファをボロボロにした妻にとって、奥の寝室よりリビングの隣にあるこの部屋のほうが使いやすいだろうとも話している。
段ボールはつぶれ、底のガムテープが溶けていた。スタッフはそれをすべて出して床を拭き上げた。息子が学校に行っている間にすべてをリビングに出したため、リビングは「地獄」のようになり、みんながドン引きしたという。その代わりにこの部屋が手に入った。
ただし、古堅さんは妻の部屋の収納の中は1mmも見せていないと断っている。まず部屋の景色を変えて意識を変え、この先のビジョンを描けるようにするのが今回の狙いで、収納の中は今後の課題だという。
夫の部屋:デスクがベッドに
続いて夫の部屋が披露された。古堅さんによると、もともとダンボールパレスと同じくらい物があり、リビングに運び出したことで「聞いてる話と違うぞ」という状況になったという。夫は、同じ部屋とは思えないと驚いた。
デスクがあった位置が寝床になった。夫が集めていたベイスターズのグッズは寄せて置かれ、最後に布がかけられていた。夫はこの布の存在も初めて知ったと話した。ベッドには転落防止の柵が付いている。夫がベッドから落ちるので付けてほしいと頼んだもので、古堅さんは「お前いくつだよ」と突っ込んだ。
帰宅した息子は、まず壁の白が見えることに驚いた。古堅さんも「新築の家に来たみたい」と応じている。この部屋の主な役割は寝ることと着替えることで、収納の中も段ボールばかりだった状態から、服を中心に入れる形に変わった。本来、夫の書斎になるはずの部屋は妻の服で満杯のため、収納スペースは少ない。夫にはこの部屋で着替えながら、自分で配置を工夫して暮らしてほしいと古堅さんは伝えた。
残された課題:リビングと元寝室
こうして個室2つはなんとか整い、3人家族が1人1部屋で寝るという、古堅さんの言う「歴史的な快挙」が実現した。
一方、リビングと、元寝室で書斎兼倉庫になる予定の部屋は、この日の最後になっても手が回らなかった。古堅さんは、時間が押して最善は尽くしたが道半ばの状態だと認めている。リビングに寄せられた大量の物がどこへ行くのか、そしてリビングが家族の望む公共スペースに変わるのかは、次回に持ち越された。
今日の作業手順だよね。大事なのはね。パレスと同じじゃないです。パレスと同じ。あの時私があのダンボールパレスの中に1人で突っ込んでって穴を開けましたよね。それを今日は2つ同時で。ゲゲゲ。やりますか。そっか。
じゃあまずこっちを一旦ちょっとスペ…。うん。ね。こんなだけどすごいあの時の大変さもいなきゃいけないの?2個分。うわ。なるほど。
今回の週末ビフォーアフターは、3人家族でマンションにお住まいのお宅の続編でございます。前回、広さは十分にあるにも関わらず、どの部屋も物で溢れていました。この家がどう生まれ変わるのか、続きをご覧ください。
どうもおはようございます。おはようございます。よろしくお願いします。よろしくお願いします。お願いします。
あら、なんか変わったのついた収納を。買ってもらいました。買ったのか。そうです。ここにあるやつをどけて新たに買ったって感じですね。あの処分したものと、あとこっちに移動してるもの。本棚を1個処分して。ちょっと待って。
私もうこの家がどうだったのか忘れちゃうくらい、なんか色々変わったのね。ここら辺になんか。そうです。そうだったね。大きなテーブルがあったんですけど、大きなテーブルもずっと物が乗りっぱなしで動いてなかったんで、広く使いたいので。へえ。ソファーとテーブルと本棚を処分しました。あ、そういうこと。じゃ、もうゴロゴロできないじゃない。ゴロゴロする生活はもうやめています。卒業して、これからはどんな生活にしたいなと思ってるわけ。
そうですね。ちょっと。うん。まだちょっとそこまでは、まだそこまでは考えてない。あ、マナミさん、ちょっと映してよ。その私と同じ格好してる。私と全く同じよ。ちょっと、ここまで私に寄せてくる女初めてよ。やる気はすごい感じられるから。ただ、やる気と同時にやっぱりこの部屋でどうしたいとか、そこもうちょっとはっきりしなきゃいけないのよね。
相当やったでしょ。だってちゃんと息子。そう。ゴミ出ししてましたね。ゴミ出ししてたの?だいぶ捨て。捨てたの?捨てた。この1ヶ月間の間、もうプロジェクトが動いたの?動いた。今日に向けて。良かった。
あの日、あの2人を出かけるところ私が止めて。私1人で純子先生とたくさんお話ししたくて、挨拶したらすぐ行ってくれって私言ってたんですけど。うん。そうなの?そう。活じゃないから。救済プロジェクトですから。この1ヶ月に。
やっぱりね、高校性を一緒にしてなんか盛り上がるっての大事よ。みんなね、お母さん1人で頑張ってね、シクシク泣いてね、ちょっとどよんとしてね。だから今日はもう本当に熟ルが痩せたぐらいな私が見えるのよ。変わってない。気持ちが大事。そう、そう、そう、そう。
お母さんぼやっとしてるけど。じゃあ男子2人に聞くけど、この部屋はどういう部屋にしたいっていうの、もう1回聞かして。もうこの部屋は基本あんまり物を置かずに、家族でゲームやったりとか、ちょっとここで体操したりとか。お、ここ広場作る。そう。うん。もう物置かない。極力置かない。
あの、いいですか?まあまあ、まだありますから。え、なんかさ、すごい捨ててもう何にもないぐらい思ってるかもしれないですけど、普通の家よりはありますから。そう。それを他の部屋をうまく使うことで、ここはちょっとその公共の場は。うん。
すごい。見たで。見た?見た?の間には置かない。これはね、3人のこのルールにしたい。週末ビフォーアフター見たね。最近見ました。しかもどれだかわかる。もうね、今これにサムネが乗って、あのダンボールパレスの。感銘を受けたんです。使います。私は公共の場にしたいんです。で、その代わり他の部屋は倉庫にしたりとかっていうのも全然ありかなと思う。ああ、なるほどね。思ってます。
この家ってさ、他にもね、お部屋はあるけれども、1つの部屋はダンボールパレスじゃないですか?現在。もうだからダンボールパレス2じゃないですか?はい。そうです。あ、ダンボールパレスはま、変わってない。
本をあのブックオフに出した時に、そう、親パンダの箱に本が入ってると分かってたんで。親パンダ、あの引っ越しのあのでっかいの。親パンダ。なるほど。
これを出した時にちょっと試しに掘ってみたんですけど、ちょっと私ごときが太刀打ちできるエリア。やっぱりちょっと悪くなっちゃって、ちょっとそこまで行かなかった。
とりあえずまずはこの部屋を公共の場所にして、ゲームができたり、ま、人を呼んでもワイワイできるようなハッピーファミリーにするということで、第1段階やっていきましょうか。はい。はい。じゃあ、みんな気合入れていきますよ。はい。せーの。えい。えい。お。よし。はい。そうか。
はい。ということで、えっと、ま、とりあえず息子は学校に行き、今夫婦2人になったんだけれども、これすごいじゃない?大丈夫?出せちゃって。大丈夫です。うん。昨日の夜から先生たちが来るまで最後の悪あがきをして、それもでもやってたんだけれども、最後の悪あがきがこれなのね。
でもあれだろね、ものすごいお父さんがやる気になったって話よね。そうなんです。この1ヶ月でめちゃくちゃやる気になって、本当はここやらないと思ったんですけど、父ちゃんの部屋もできればみたいになっちゃってます。お母さんに寄り添うだけでよかった。こうなることはちょっと目に見えていました。
ああ、そうなの?リビングをさ、公共の場所にするってだいぶ大変な話でさ、どこにどうやるみたいな話をさ、しなきゃいけないなと思ってて。で、私たちはね、1回寄せて景色を変えるみたいなのやる中で、ダンボールパレスがリビングの隣にあります。で、息子の部屋、俺の部屋で、ここもちょっと含めて考えましょうと。で、息子の部屋は、ま、自分の中でやっているから、ま、今日はね、あの、手つけない。けれども、こないだよりなんか服増えてるように見えるわよ。洗濯物をガンガン洗濯して各々の持ち場に戻すとこうなるんですよ。
だからね、もう全員が絶対量が多いわよ。私は洗濯をサボりがちだった時期があり、いっぱい枚数買っちゃったんですよね。ああ、そういうことね。
あの、じゃあちょっと待って。はい。え、1番広いのが実はこの奥にある寝室っていうことだったじゃないですか。はい。例えばなんかこの暮らし方にしてみたらいいんじゃないかなっていう希望あります。はい。あの、いい。ちょっと、もうね、ママより前にいますからね。俺がなんか呼んだみたいな話になって。あなた本当、私が来た時出かけようとしてた。そうですよ。
ほんで、あの希望は、私がまずいびきがひどいんですよ。へえ。それでちょっと2人で寝てると妻は寝れないことがあって、この機にちょっとベッドを分けてそれぞれ寝るっていう。マジか。はい。で、それは何?嫁的には大丈夫なの?大丈夫です。それに関しては結婚してからもう。新婚当時もね、あの僕のいびきがすごくて、あのトイレで寝ちゃったみたいな話。え、だからリビングでゴロゴロした。それもあるかもしれない。
まずダンボールハウスを。ダンボールパレス。あ、パレス、パレスを妻のベッドを置いて妻の部屋。おお。私のとこにこれベッドを入れて私の部屋で、この荷物を全部今の寝室に入れる。ええ、すごいじゃん。それは変わるね。巨大な倉庫が生まれるわよ。その机をそう向こうに持ってって、一応仕事部屋もそっちに。狭くていいんで。
もうさ、ダンボールパレス見ちゃったから。そうか。こうすればいいんだって答えが見つかってたのね。こうできちゃうんだと思って、すごいアイデアが思いついちゃいましたよ。じゃ、自分たちでやんなよ、もう。それがね、自分たちじゃできないから、やっぱりこう先生の力をね、こう。それはすごい抜本的な改革だね。はい。だ、そういう意味で言ったらあの夫婦に感謝だね。あ、そうなんですよ。
でもあの最後の書斎は感動しちゃったんですよね。そう、そう、そう、そう、そう。ベッドもちゃんと入ってるし。大変なんだけど。すごい時間だと思うんですけど、それができたらいいかなと。いや、すごいよ。それを私は毎回自分で考えなきゃいけないんだけど、最初に考えてくれてありがたい。あとはやれますか?あ、いや、いや、いや、やる、やろうよ。じゃ、面白い。これはすごいことになるよ。
ただね、ただね、ただね、旦那息子で押せろみたいな感じになったけど大丈夫?それは。あ、本人に聞いたらやっぱここがいいって。あ、そういうこと。サイド来てもいいって言ったら別に構わないっていう。なるほど。じゃあちょっと寝床見たいわ。今スタッフが。そうね。あの、設置してます。これ別々なのね。そうですよ。あん時はさ、物がすごいからさ、でっかいベッドがあると思ったけどさ、分けたらそうでもないわね。
いやあ、なんかワクワクしてきましたね。本当ですか?良かった。やった。楽しみじゃん。ダメってなったら最初に言ってた屈を。あそこ2つベッド入るかなとか最初言ってたんでしょ。ギリギリなんですよ。調べたら。だってさ、このベッドのせいでさ、この収納ぶっ殺されますからね。
あ、1番奥の収納を開けたんです。敷布団が1個残っちゃってるんですけど、あの、服を捨ててだいぶゆとりができてるんだ。今一番奥は埋められるように。すごい。すごい。もうこんなことするんだったら引っ越し業者呼んだらよかった。ダンボールパレスの場合はやりながら説得だったんで、こうやって方針が決まってんだったらもうやるしかない。はい。じゃ、やっていきましょう。はい。はい。はい。
なるほど。そう来たね。そう。ここですね。全移動。全移動。なんで僕ちょっと捨てたんで?奥の。ちょっと待ってね。ちょっとちょっとね、ちょっともう全力でやりますんで。
今日の作業手順だよね。大事なのはね。パレスと同じじゃないです。パレスと同じ。はい。じゃあ動画を今ちょっとね、振り返ってみましょうね。あの時私があのダンボールパレスの中に1人で突っ込んでって穴を開けましたよね。あれからやるのか。開けました。それを今日は2つ同時で。ゲゲゲ。やりますか。そっか。じゃあまずこっちを一旦ちょっとスペース。うん。ね。こんなだけどすごい。あの時の大変さえなきゃいけないの?2個分。うわ、分かった。じゃあちょっとそっちの中のもの出して、こっちにスペース作るから。はい。
パパの方がパパでまとまるからいいのか?ま、とりあえず一ぺんでよ。一ぺんでいいよね。でね、今日はね、あの、1人、あの、新入りが入ってますので、皆さんよろしくお願いします。
重量級。これがね、プリントいいよね。すごいね。こ いね。私こんなことを1回もやったことなくて、何にもやってないやつが収納の奥から出てきて。出てきました。出てきました。出てきたでしょ。私それをこのお年玉どうつけてくれんだって言いました。言いました。もちろん。もちろん。ま、私ちゃんとバイトをさせて金返してもらいます。
もうマックの伝説の予約1人だから、お前バイトし返せ。で、うちはね、楽もやらせたけどうまくやらなかった。え、雲やらしたけど中途半端で、本当にくず子供だったんだけど、思い通りにはならないのよ。そうですね。偉いよ。こんなにちゃんとして。いや、なんかあの子頑張ったよっていうのを、なんか目に見えるように。あの。でも見えてなかったよ。あ、別にこれがあったからってそんなに関係ないわ。そう、新しい。そう。もう1回確認して。そうよね。これすごいって言ってます。あなたがここで寝たいって言ったのよ。
ろくに掃除したことない。めっちゃ綺麗だよ。そう。うん。しれそう。あの、なんていうの?あの物がいっぱいあったし、ついてない。手は違うね、新築だよ。掃除し甲斐があるよね。ね。掃除ですね。
そうよ。もう見て。こんな汚いんだから。私たち掃除合ないのね。そうですよね。そう。もう片付けはおまけなのに。すごいでしょ。すごい。すごいでしょ。
しかもサニーシールドっていう、このうちのピカピカになる商品を使ってるから、こんなに綺麗になるんだよ。もう必ず、もう絶対に継続して綺麗にしてる。これはよく。
いやでも改めて掘ってみて思いますけど。多いわよ。そうですね。ここは覚悟してたんですけど、意外と主人の。そうそうそう。もうなんか、あの被害者ぶってますけど、まあまあ、あなたもねっていう。何年掃除してないんだよっていうぐらい部屋が汚れてました。でも記念日だね。こんだけ動くと。本当ですね。なんかあの本当に入居前の、あの内見のことになんだよね。あの景色、やばい久しぶりと思って。すごいよ。いいです。あそこは旦那さんの部屋だった。そうですね。
あ、本当は私、ここは私の片付けて私の部屋っていう話だったんだ。あ、え、書斎でやっと。やっと私の部屋ができるわよ。本当ですね。私の物の部屋じゃなくて、私の部屋を作んなきゃ。本当ですね。
すごい。そう、すごい。このタイミングが取り返しのつかないことになってますから。うん。1回やるとね、もうね、簡単に言うよね。もうね、すごい。あれはあれで大変だったんですよ。そうですよね。だから3回なのかなみたいな。そう、そう、そう、そう。ま、間違いない、この家も3回です。
そういえば外に、ゴミを山にしたらこっち。あります。これこっちでしょ。あ、あ、角ですね。そうです。あ、はい。出してもらったから、あの、にしていきます。はい。頑張ってこれだけママが捨てたよ。ああ、なるほど。残そっかなと。あ、ないか。頑張って。ゴミ袋。頑張った。これは結構減ってるから。あ、そういうのを。たいもね。あ、いや、でもでもまあいいっか。もう。ゴミ袋取ります。あ、そう。だからまとめて取ってくれようとし。じゃ、外に置いて。あ、大丈夫。いい。誰も言われない。あの、うちのディレクターがそう言ってるんです。すいません。でももう6袋ぐらい私も。あ、いい、いいです、いいです。多分変わんないで。
ベッドのさ、難しいよね。はい。もうこの入り口しかないんだもんね。何が。狭い?やっぱここしか置けないもんね。うん。ここあるのかな?ここもここも収納あるんですね。これ入っているんです。ま、だから真ん中。あ、それもあります。ちなみにあげ、ちなみにこっちで舐める。これ全て。うん。ああ、ここか。
210こ。210ぐらい。もう多分この奥しかない感じですね。ここでぶつかれて、で両サイドに歩ける場所あります。だから本当にベッドしか置けないわけです。そうそう。うん。ここあるんですもんね。2つね。2つあるのが痛いね。そうね。だからこの当然は絶対に潰しちゃうからね。ここまで、ここまでですね。だけ使いんだ。
あ、テレビね。分かった。あ、じゃ、テレビ台と、え、テレビ台とテレビあったよね。向こうにあったやつね。あ、すごい。
あ、本棚は置きたいんだって。え、あ、こっちはどっちでもいいかもしれない。そしたら諦めたね、もう。え、でも引き出しこっちになっ。じゃあそうだね。だめだね。じゃ、ここ開けよう。でもだから今動いてるものは入れない。近。
じゃ、パパは。で、はい。この家は。はい。ママが。はい。判断能力弱いというか。はい。遅いので。分かります。もう。曲がります。全ては。はい。パパにかかって言っちゃうんですよ。うん。要はもう演説してんですよ。俺がでしょ。うん。だからママを変えることはできなくても、自分は変えることができるじゃないですか。
パパってすごくいいなと思うのが、自分にとって必要なものを勝ち取る力があるんじゃない?なんとなくなる。うん。それを仕事にも生かしてるかもしれないけど、プライベートにも生かして。はい。なんだで、ずっと残してあるって感じがするの。ああ。うん。すごい重要なものとそうでないものが一緒になってると。あ、そうですね。大切なもの見失っちゃう時があるから。はい。とりあえず置いといてるだけで、なんか目先のことやってるから、どんどんどんどん溜まっちゃうみたいな。ああ。そこをもうちょっとメリハリがつけられるようになると。はい。この家はもうもっとこう角画がっていうのかな、なんだかトラブルに会いにくい。あ、そうですね。はい。っていう感覚する。分かります。もう進化させてください。これを風だと思います。そうや。そう。もう本当に良かった。私と出会えて。このままだったら大変なことになっちゃう。
ならさ、ママさ、あれがワッと来ちゃっていいってことでしょ?はい、大丈夫です。はい。向こう、本棚がして細か。これでも明日その手きを取っていたから、それだからね、物の行き先を考えてからは捨てないと。あ、はい。なんかね、場がなくなっちゃうなと。そうだよね。なるよね。物がないっていうのはうちらも困る時があるわけです。結局詰めなきゃいけない。もっと奥にいるやつだね。よいしょ。ちょっと後ろこっぽいから。うん。
ごめん。こっちがさ、あと手前がいいんだよね。こっちが手。あ、はい。だからこれを1回廊下で止めて。
はい、ということで、まずは夫婦の個室。え、なんとダンボールパレスだったあの部屋が奥さんの部屋に生まれ変わっております。見ていただきたいと思います。どうぞ。じゃーん。どうでしょう?おう。すごい。か?いい。ダンボール。信じられない。はい。ということで。信じられない。どんなに頑張っても動かなかったダンボールが動きました。おめでとうございます。ございます。
入り口までしか入んなかったですからね。もう今だったら、もうね、こちらからも行けますし、こちらにも行けて、お母さんここでゆっくり寝れて。しかもリクエストだった、この部屋で足が揉めます。これどうやってやるかわかんないけど、これが動いて。そして奥さんはここでテレビを見たいと言ったので、テレビをつけてこ見ることができます。これいかがでしょうか?嬉しいです。1人部屋なんてもう結婚してからないから。234年ぶりに。そもそもここに座ること自体奇跡ですからね。これをやりたくて私はさっきからずっと延長行動、延長行動って言ってたんです。ありがとうございます。
マッサージしながらテレビが見れます。最高。もうこれゴロゴロしながら。好きなんでしょ?ゴロゴロが。だってもうリビングでゴロゴロしすぎてソファーをボロボロにしたものですからね。だ、今まではちょっと奥すぎるしね。ちょっとあそこまで行くのは奥だったかもしれないですけど、この部屋はなんつってもリビングの隣ですからね。そうですね。すごい嬉しいです。夢が叶ったね。ま、ぐっすり寝れそうです。あら、良かった。じゃあもう今日ね、ゆっくり休んでくださいね。はい。
いや、もうびっくりですよ、これ。びっくり。はい。うん。入れなかったですからね。もうダンボールが潰れまくって、もうダンボールの底のガムテープが溶けてます。それを全部床を綺麗に拭いて生まれ変わらせておりますので。息子どうですか?これ見て。一面ダンボールだった。なるんだと。
息子が学校に行ってる間にこれを全部向こうに出して、リビングが地獄になり、本当みんながドン引きしたというんですけど、でもそれと引き換えにこの部屋が手に入れられたということで。はい。ありがたい。ありがたいね。いい子だね。部 ごめんなさい。何にもやってないし。
じゃあ母ちゃんの部屋はどうにかなったと。問題はご主人の部屋です。ご主人の部屋、本当にふざけんじゃねえよってぐらい物がいっぱいあって、ここのダンボールパレスと同じぐらい物がありました。ありました。はい。だからもうリビングが大変なことになっちゃって、聞いてる話と違うぞとかいうことになって、結構大変だったんですが、どうにかなりましたので、隣の部屋に行きたいと思います。
ということで、あまりにも景色が変わりすぎて。はい。奥さんの収納は1mmも見せてないんですが、とりあえずここからスタートなので、収納の中は今後課題かなという感じでございます。え、まず部屋の景色を変えて意識を変えることによって、ま、この先のビジョンを描けるのかなと思うので、ご主人の部屋も、ま、すごい景色は変わってるんですが、収納の中は要改善みたいなところでございます。道半ばではございますが、見ていただきたいと思います。
どうぞ、じゃーん。お、どうでしょう?おお、すごい。全然違う。すっきり。同じ部屋。え、いや、すごすぎますよ。もうな、何て言ったって、ここは物だらけのベイスターズの部屋でしたが。はい。なんとこんな爽やかなお部屋になりました。おめでとうございます。
こちら今まではデスクだったのに、なんと寝床にな。ちょっとそう、不思議な気持ちかもしれない。でもすごい気持ち良さそうです。この中ね、最後に多分アイコが布を被せてくれたみたいだけど、なんとこう、ベイスターズが寝てるんです。いろんなものがね、寄せられちゃってるんだけれども、ちょっとこれぐらいないと寂しいかなと思って。寂しくないす。寂しくないですね。もう勝手に隠されてました。あ、で、こんな布はこともしれなかったでしょ。だ、これ初めて見ました。あ、本当はこういう生活したかったんだもんね。
今出したばっかりですがついてるからちょっとボコボコしてるけど、お父さんはね、ここにね、ちょっとね、落ちないね、柵があってね、これのせいでね、ボコボコしてんのよ。ベッドから落ちるんで、それしといてくださいって。お前いくつだよって話なんですけどね。これ息子見てみてどうですか?まず、えっと、壁の白が見えることがちょっと。あ、そうよね。もう何でもかんでもね、するだけではいいってことじゃないわよっていうね。部屋が白い。それだけでも眩しい。眩しいよね。新築の家に来たみたいな感じです。
ま、なのでこちらは、まあ基本がま、メインだったのが寝ることと、あと着替える洋服類がま、こうやって入ってて、こちらもなんかダンボールばっかりだったんですけど、ま、こちらもメインが服になってます。これを見ていただければ、なんかちょっとテンション上がるのかなと。おお、すごいことな。そうなんですよ。だから衣類がメインで、もう残念ながら、あのね、書斎となる向こうの部屋は女房の服で満タンなんで。はい。ちょっと省スペースなんですが並んでいますので、こちらでちょっとアレンジしていただきながら生活していただきたいなということです。だからこちらで着替えられるみたいな形の生活になります。はい。ありがとうございます。
ということで、個室2つはなんとか収まりまして、3人家族が1人1人で寝るという歴史的な快挙が今日実現いたしました。問題はリビングと、寝室だった場所の書斎でございます。はい。そっちの方が今日は最後でどうにもならないぐらい時間が押しました。最善は尽くしているんですが、え、道半ばでいいになっております。
はい、ということで、パパからの提案で夫婦の寝床を分けることにより、まずは2人の個室を作ることに成功いたしました。問題はリビングに寄せられた大量の物の行く末です。果たしてリビングは公共スペースに生まれ変わるんでしょうか?どうぞお楽しみに。それではまた来週。さよなら。
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