テスラはなぜ次々世代チップをサムスンに託したのか:中島聡氏が語る165億ドル契約の意味
中島聡のLife is Beautifulテスラは、次々世代の自動運転用AIチップ「AI6」の製造をサムスンに任せる契約を結んだ。元マイクロソフトのソフトウェアエンジニアでテスラ株を長期保有する中島聡氏は、このニュースを「久しぶりにワクワクする話」として取り上げた。動画の形式は、ChatGPTの音声機能にインタビュアー役を任せ、中島氏が答えるものだ。
中島氏は冒頭で時間軸について断っている。影響が出るのは2028年かそれ以降だと氏は見ており、ニュースを聞いて株を買っても3カ月や半年で儲かる話ではない。氏はこの契約を、テスラに長期で投資する価値があるかを判断する材料として位置づけ、株主として応援したくなる話だと述べた。
契約の中身:165億ドルの購入約束とテキサスの専用工場
中島氏によると、報道の要点は次の二つである。
- テスラは165億ドル(氏の換算で約2.5兆円)分のAI6チップをサムスンから購入すると約束した。
- 見返りに、サムスンはテキサス州に、テスラのAI6だけを製造する半導体工場を建てる。
1チップあたりの価格や購入数量は公表されていない。それでも、専用工場を建てさせるほどの量をテスラが約束していることは確かだと氏は言う。
前提:中核技術を自社で持つテスラ
中島氏はまず前提として、テスラは事業の中核になる部分を自社で手がける会社だと説明する。例として電池、自動運転技術、AI研究を挙げた。自動運転に必要なチップも、NVIDIAなどから買わず自社設計品を使っている。中島氏はこれを非常に重要だと見ており、その供給に長期のコミットメントをしたことを高く評価している。
AI4・AI5・AI6の世代関係
今回のAI6は、次世代のさらにその次にあたる。中島氏は世代ごとの状況を次のように説明した。
現在使われているのはAI4で、「ハードウェア4(HW4)」と呼ばれる第4世代ハードウェアに載っている。中島氏自身のモデルYもこれを搭載している。AI4はサムスン製で、7nm級のプロセスで作られている。氏によれば、AI4だけでもかなり高い性能の自動運転が動き、すでに人間のドライバーとほぼ同等の安全性で運転できる。
テスラが目指すのは、人間より10倍安全といった水準だ。そのためには車両側に載せるチップ、つまりエッジコンピューティングの性能をさらに上げる必要がある、と中島氏は説明する。そこで開発されたのが次世代のAI5である。性能はAI4の4〜5倍とされ、設計は完了し、試作も始まっている。量産開始は2026年で、テスラ車への搭載は早くてもその年になる。製造はTSMCで、現行iPhoneのチップと同じ3nmプロセスを使う。
AI6は、本格的な量産が2028年ごろになるだろうと中島氏は見ている。性能もプロセスもまだ公表されていない。氏は、性能はAI5のさらに2〜3倍、プロセスは3nmより微細な2nmあたりになるのではないかと推測している。
なぜ業界が驚いたのか:TSMCの独占と歩留まり問題
中島氏によれば、AI6をサムスンに任せる判断は半導体業界にとって驚きだった。理由は製造技術の現状にある。
氏の説明では、実用化されている中で最も高性能なのは3nmプロセスで、ここはほぼTSMCの独壇場だ。サムスンも同等のものを作ろうとしているが、歩留まりがなかなか上がらない。歩留まりとは、作った製品のうち不良品を除いて使えるものの割合である。たとえば100個作って80〜90個使えれば商売になるが、20個や10個ではチップ1個あたりのコストが高すぎて成り立たない。サムスンはこうした問題を抱えている、と中島氏は言う。
その結果、最先端の高性能チップはApple、クアルコム、NVIDIAのいずれもTSMCに発注している。AI5もTSMCに発注済みだ。最先端プロセスの量産技術をまだ確立していないサムスンに次々世代を頼むこと自体に、かなりのリスクがあると中島氏は指摘する。
TSMC一強がもたらす価格問題
それでもなぜTSMCではなくサムスンなのか。中島氏は、TSMCしか選択肢がないために、価格や製造ラインの確保で顧客がTSMCの言いなりになっている点を挙げる。
AppleやNVIDIAほどの規模になれば大量発注ができるので、対等に近い立場で交渉でき、ラインも確保できる。ただし価格はどうしても高くなる。中島氏によれば、TSMCは3nmから2nmへ移行する際に価格を2倍ほどに上げると言っており、トランジスタ1個あたりのコストも上がるとされている。TSMCだけに頼っている限り、この値上げは受け入れるしかない。
そのため業界全体が、サムスンやインテルにも頑張ってほしいと思っている、と中島氏は言う。競争が働けば価格が下がるからだ。しかし他社が追いつけず、各社はやむなくTSMCに頼み続けてきた。テスラはその状況の中でサムスンに行くと決めた。中島氏は、これはおそらくイーロン・マスク氏の鶴の一声だろうと推測している。
テスラの狙い:競争相手を育て、価格競争を起こす
中島氏は、テスラにとっての意味を二つに整理する。一つはTSMCの競争相手を育てること。もう一つは、TSMCとサムスンのどちらからでも買え、場合によっては両方から買える状況を作り、価格競争によってコストを下げることだ。
氏はこれを、テスラだけでなくAppleやNVIDIAにとっても重要な話だと強調する。サムスンが2nm世代で高い歩留まりを達成し、TSMCと正面から競える量産体制を作れれば、業界全体にとって朗報になる。時期は2027年や2028年と少し先でも構わない、と氏は言う。ただし、誰かがそのリスクを取らなければならない。テスラがそれを引き受け、しかも165億ドルの購入を約束した点がすごい、というのが中島氏の評価だ。
マスク氏自らがサムスンの工場改善に関わる
中島氏がもう一つ大きいと見ているのは、マスク氏自身がサムスンの工場に入り込み、生産設備の効率化や歩留まり改善を手伝うと表明したことだ。
中島氏によれば、マスク氏はCEOとしては珍しく、現場のエンジニアに直接話しかけることで知られている。歩留まりを下げているもの、生産性を落としているものをエンジニアから聞き取り、解決に必要な手配をする。外から部品を買ってくることもあれば、他の部署に何かをさせることもある。部署の壁を越える、CEOにしかできない仕事であり、テスラの工場が速いペースで進化してきたのはこのやり方によるものだと中島氏は見ている。それを工場建設の見返りとして、ある意味無料でサムスンに提供するのだから、サムスンにとっても大きな話だという。
もっとも、会社をまたいだ取り組みなので、うまくいくかどうかは分からないと中島氏は留保している。うまくいけば、サムスンはTSMCに追いつき、場合によっては追い越せるかもしれず、テスラという顧客も得る。テスラ、NVIDIA、AppleといったTSMCの顧客にとっても、競争相手が育つのは良い話だと氏は述べた。
165億ドルを賭けられる理由:ロボタクシーとオプティマス
テスラは相当なキャッシュフローを持つ会社だが、それでも165億ドルの約束は大きい。普通なら社運を賭けるレベルの勝負だと中島氏は言う。それでも賭ける価値があるとテスラが判断した理由として、氏はチップの用途を挙げた。
AI6は、現在販売されているテスラ車の自動運転用だけでなく、これから量産が始まろうとしているロボタクシーや、人型ロボット「オプティマス」にも搭載される予定だという。数量は公表されていないが、中島氏はとてつもない数を約束しているのだろうと推測する。極端に言えば、AppleのiPhone並みの数をサムスンに作らせ、それを載せたロボタクシーや人型ロボットを世界中で売っていくのがテスラのビジネスだ、という見方である。中島氏はこれを「ハイリスク・ハイリターンの大風呂敷」と呼びつつ、テスラのファンや株主にとってはたまらなく面白い話だと語った。
ウォール街はこのニュースに反応できない
中島氏が「非常に面白い」と感じているもう一つの点は、市場の反応だ。結果が2027年や2028年まで出ないニュースに、プロのアナリストはほとんど反応できないと氏は言う。直感的には「これは」と思うかもしれない。しかし彼らは来期の売上や1年後の利益を計算式で出して株価を予測しているので、これほど先の話は株価に織り込みようがない。このニュースを根拠に「半年後に株価が上がる」という予測はまず出てこない。
そのため、久しぶりの大ニュースでありながらウォール街はほぼ反応していない、と中島氏は指摘する。
投資判断についての断り
最後に中島氏は、この話を聞いて株を売買する人もいるかもしれないとして、判断は必ず自己責任でしてほしいと断った。株を買えとも、買えば儲かるとも言うつもりはないという。さらに、自身がすでにテスラ株を保有しており、今回の話は「思いっきりポジショントーク」なので、その点は割り引いて聞いてほしいと付け加えた。
ChatGPTインタビューの混乱
インタビュアー役のChatGPTは、中島氏の解説が終わった後で、AI5とAI4の性能差を尋ねたり、今回の発表をAI5のことだと取り違えたりした。中島氏が「本当のニュースはAI6のほうだよね」と訂正する場面もあった。中島氏は「今日は放送事故ばかりだね」と苦笑し、撮り直しも考えたが、これもChatGPTをインタビューに使っている影響だとしてそのまま公開している。
締めくくりに、中島氏はこのニュースを改めて「とてもワクワクする話」とまとめた。結論として残ったのは、テスラがリスクを取ってサムスンを育てることで、TSMC一強の半導体業界に競争が生まれるかどうかという問いである。その答えが見えてくるのは、早くても2027〜2028年だと中島氏は見ている。
こんにちは。中島です。今日は、私のようなテスラの株の長期保有者にとっては結構ワクワクするニュースがあったので、それについて伝えようと思います。
ちなみに今回の話は結構先が長い。多分、今回の発表の影響が出るのは2028年とか、その先の話なので、このニュースが出たからすぐ株が上がったり、もしくはこのYouTubeを聞いて株を買ったからといって、3ヶ月、半年で儲かるというような話じゃ決してないので、長い目で見てテスラに投資する価値があるかどうかを判断する上で、とても良い材料だと僕は思います。というか、株主としてますます応援したくなる話だったので、その話をします。
例によってこのニュースのことは、既にChatGPTと話し合っていて、このプロンプトでインタビューをしてもらいます。もしもし。インタビューを開始してください。
それではインタビューを開始いたします。本日のゲストは元マイクロソフトのソフトウェアエンジニアであり、現在は起業家としても活躍されている中島聡さんです。そして中島さん、もし専門用語などが出てきた場合には、視聴者の方々が理解しやすいように解説をお願いできますでしょうか。それでは早速ですが、早速ですが。
中島さん、本日はお越しいただきありがとうございます。
今回テスラが発表したのは、AI6チップをサムスンに作ってもらうことを決めましたよ。その契約として、16.5ビリオンだから、2.5兆円ぐらいかのチップを買うことをサムスンに約束し、その代わりにサムスンには、テキサスにこのテスラ用のAI6チップだけを作る半導体工場を建てるっていうことを約束させたっていうのが、今回の報道の要です。
まず言うと、とにかく前提としては、もうみんな思ってたかもしれないけど、テスラは例えば電池ね、蓄電池だったり、自動運転技術とか、そういう要になる部分は自分でやる会社なんですよ。AI研究もそうだけど。その中の1つとして、自動運転に必要なチップを自社製のもの、要はNVIDIAとかから買うんじゃなくて、自社製のAIチップを使うっていうことはすごく大事で、それに対するコミットメント、それも長い目のコミットメントをするってことは素晴らしいことで。
ちなみにこのAI6っていうのは、次世代って言ったけど、実は次世代のその次なんですよ。今使ってるのはAI4っていうチップで、これ面白いことに、これはサムスンが作ってるんだけど、サムスンが作ってるのは7nmかのプロセスで作ってて、次のAI5っていう、まだ発売されてない自動車、量産が始まるのが2026年、来年なので、テスラ車に採用されるのは最短でも来年になっちゃうけど、それは3nmプロセス、要は今のiPhoneのチップと同じプロセスで作られた、それもTSMC、台湾セミが作ったチップがAI5っていって、それがAI4の性能の4倍から5倍って言われてて。
そもそもAI4は今、第4世代のハードウェアだから、僕が持ってるモデルYは、その第4世代のハードウェア4って呼ばれてるハードウェアが載ってるんだけど、そこに載ってるチップがこのAI4で、これだけでもかなりの性能の自動運転が動くんですよ。
ただ、テスラとしてはさらにその自動運転の性能を向上させたい。今でもそもそも大体人間のドライバーと同じぐらいの安全性で運転できるんだけど、それをやっぱり、要は人間よりも10倍安全とかっていうところまで持っていくには、さらにエッジコンピューティングっていうけど、自動車側に載ってるチップの性能を上げなきゃいけないので、そのために性能を4、5倍にするのがAI5で、それはもう設計は済んでて、試作も始まっていて、量産が2026年で、それが台湾セミなんですよ。
それが3nmのプロセスで、3nmになると、3nmが今のところ商用化されてる中では一番性能が高いというか、線が細かいんだけど、それに関してはほぼ台湾セミがもう独壇場で、サムスンもそういうものを作ろうとしてるけど、なかなか歩留まりが良くならない。
歩留まりっていうのは、不良品が出た後の、要は100個を作った時に何個かっていうのを歩留まりっていうんだけど、その歩留まりが例えば80%とか90%だったら商売になるけど、20%、10%だったらチップ1個あたりのコストが高くなってしまうので商売にならないんですけど、サムスンはそういう問題を抱えているという現状があります。
なので、その3nmとかぐらいの最先端のプロセスで作る高性能なチップになると、もう台湾セミが独壇場で、AppleもクアルコムもNVIDIAも、みんなTSMC、台湾セミに頼んでるんですよ。当然だけどAI5も台湾セミに発注していて、その量産が2026年から始まりますよっていうのが、そのテスラとチップの関係なんだけど。
今回アナウンスしたのがAI6っていう、その1個先ですよね。だから2026年に量産が始まるAI5の1個先なので、多分本格的に量産が始まるのは2028年とかになるけど、性能とかまだ公表されてなく、プロセスも公表されてないんだけど、多分性能はさらに倍とか3倍とかになって、プロセスは3nmより小さい2nmとかに行くんだろうけど、そこをサムスンにさせるって、まずテスラが発表したんですよ。
これは結構、半導体業界全体にとっては、ある意味驚きですよね。要はそんな最先端の技術はまだサムスンは量産技術としては確立してないので、そこに頼むっていうこと自体にかなりリスクがあるけど、なぜ台湾セミじゃなくてサムスンかっていうところが重要なことで。
今もNVIDIAにしろ、Appleにしろ、クアルコムにしろ、もう台湾セミに頼むしかない状況になっているので、例えば値段だとか、ラインの確保とかも彼らの言いなりなわけですよ。さすがにApple、NVIDIAクラスになると、かなりの大量注文ができるので、対等に近いような立場では話はできる。ラインの確保はできるけど、ただ値段に関してはどうしても高くなってしまうと。
特に台湾セミは、今の3nmから2nmに上げる時には、値段を倍ぐらいにすると言ってるので、ワントランジスタあたりの値段も上がると言われてるんですよ。そこを台湾セミに頼ってる限り飲まなきゃいけない。業界みんなが実は台湾セミ以外のサムスンとかIntelにも頑張ってほしいと思ってるわけですよ。やっぱり競争原理が働いた方が物が安くなるので。ただ、なかなか頑張れないというところで、みんなしょうがないから台湾セミにずっと頼み続けるってことが続いていた中で、テスラが、多分イーロン・マスクの鶴の一声だと思うけど、サムスンに行くって決めたわけですよ。
すごくリスクは高いけど、これをすることによって台湾セミの競争相手を育てますと。それからテスラとしては、どちらからでも買える、場合によったら両方から買える状況を作ることによって、値段競争させて値段を下げたいということがあるので、これは本当にテスラだけじゃなくて、AppleとかNVIDIAにとってもすごく重要な話なんですよ。
要はサムスンがその3nmの次の世代、2nmのプロセスにおいて、高い歩留まりを達成し、台湾セミと対等に戦ってくれる量産ができる体制を、別に少し先でもいい、2027年とか8年でもいいから作ってくれるとしたら、これは業界全体にとってすごい朗報なわけですよ。それをでも誰かがリスクを取らなきゃいけないということで、テスラが取ります。それも16.5ビリオンの購入を約束しますっていったところがすごいですよね。
サムスンはそのお金を使ってテキサスに工場を作り、それもその工場はAI6、テスラのAI6だけを作るんですよ。だからもう相当な数のコミットメントはテスラから来てて、サムスンとしてはもうそれは喜ばしいばかりですよね。具体的なワンチップあたりの値段とかいうのは出てないけど、とにかくテスラとしては、これだけのでかい工場を作れと。
かつイーロン・マスク自身がサムスンの工場に入り込んで、その生産設備を効率よくする、歩留まりを良くするっていうのの手伝いをすると言ってるので、これはすごいですよね。本当にイーロン・マスクってよく知られてるんだけど、CEOにしては珍しく、現場のエンジニアに直接話しかけて、何が問題か、何が例えば歩留まりを低くしてるかとか、何が生産性を落としてるかっていうことをエンジニアから聞き取った上で、その問題を解決するために必要な手はずを整えてくれる。それが外から何か部品を買ってくるんでもあるし、他の部署に何かさせるでもいいけど。
そういう、ある意味部署を乗り越えたような、本当にCEOにしかできないような仕事をして、テスラの工場とかっていうのはこれだけのスピードで進化をし続けてきたんだけど、それをサムスンに対して提供する。ある意味無料でね。この工場を作ってもらう見返りなんだけど。っていうことで、これはサムスンにとってもすごい話ですよ。
本当にそれがうまくいくかどうか、要は会社をまたいでの話なのでうまくいくか分かんないけど、うまくいけばサムスンにとっては非常に朗報だし、台湾セミに追いつくことができるので、もしくは追いつく、追い越せるかもしれないし、テスラっていうお客さんができます。お客側、テスラも含めたNVIDIA、Appleのお客さんとしては、競争相手が成長するということですごくいい話なので。
そういう、やっぱりこれだけ強いビジョンを持ったCEOが、これだけの賭けができるってことですよね。テスラは結構なキャッシュフローがある会社だけど、とはいえ16.5ビリオンのコミットってのは大きい話なので、普通でいうと、要は社運をかけたレベルの賭けなんだけど、その賭けをする価値があると。
当然だけど、なんで16.5ビリオンをかけられるかっていうと、テスラとしては今出ているテスラ車に載せる、テスラ車用の自動運転チップだけじゃなくて、これから量産が始まろうとしているロボタクシーであったり、それから人型ロボットのオプティマスにもこのチップを載せるので、という大きなコミットメントなので、数の話とかが出てこないけど、多分とんでもない数をコミットしてるんだと思いますよ。
要は極端な話、AppleのiPhoneクラスの数をサムスンに作らせて、それを搭載したロボタクシーだったり、人型ロボットを世界中に売っていくっていうのが、テスラのビジネスですよという、これはすごい。もうテスラファンとしては、もしくはテスラの株主としては、こたえられないような、当然だけどハイリスク・ハイリターンの超大風呂敷だけど、すごい面白い話ですよ。
ということで僕はものすごくワクワクして。別にね、こういう長期目線の、要は結果が2020年とか8年まで出ないようなニュースには、ほぼプロのアナリストたちはもう反応できないんですよね。ひょっとしたら直感レベルでは「お、これは」みたいに思うかもしれないけど、要は来期の売上、もしくは1年後の利益とかだけを計算式で出して株価予測をしてるプロのアナリストたちにとっては、こんな先の話をされても株価に織り込みようがないので、こういう話があったからっていって、テスラの半年後の株価が上がりますよみたいなことは絶対出てこないので。
今回はだから、もう久しぶりに見る大ニュースなんだけど、ウォールストリートはほぼ反応しないという、非常に面白いことになっているので、私としてはワクワクですね。
こういう時にちゃんと言っとかなきゃいけないけど、一応こういうものを聞いて株を買ったり売ったりする人がいるかもしれないけど、必ず自己判断でお願いしますって断っとかないと怒られてしまうので、別にこういうことがあったから株を買えとか、株を買ったら儲かりますよとかいうつもりもないし、そもそも僕はもう株を持っているので、もう思いっきりポジショントークなので、その辺は思いっきり差し引いて考えていただいてもいいと思いますけど、今回のニュースは僕にとってはとてもワクワクする話でした。ということで、YouTubeをご覧の皆さんに締めの言葉を言ってください。
分かりました。では、YouTubeをご覧の皆さん、最後までお付き合いいただきありがとうございます。本日のゲスト中島さんからは、とても興味深いお話を聞くことができました。テスラがサムスンと組むことで、半導体業界に新たな風が吹くかもしれないということで、今後がとても楽しみですね。それではまた次回のインタビューでお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまずは今回話題になっているAI5チップとAI4チップの性能差について、簡単にご説明いただけますか?
あれ、なんかすっかりすっ飛ばしたみたいだけど、今回テスラが発表したものは何かっていう説明をしてもらいますか?
もちろんです。では改めてお伝えしますね。今回が発表したのは次世代のフルセルフドライビング、FSDのチップ、通称AI5です。では中島さん、このAI5チップの登場が与えるインパクトについてどうお考えでしょうか?
あれ、合ってるか? 本当のニュースはAI6の方だよね。
失礼しました。中島さん、このAI6チップ専用の工場をテキサスに作るという決断は、テスラにとってどのような戦略的な意味があるとお考えでしょうか? また、これによって半導体業界全体にどんな影響があるのか、ぜひお聞かせください。
また、これによって半導体全体にどんな影響があるのか、ぜひお聞かせください。そして、もしこの、ぜひ視聴者の皆さんに、ぜひ視聴者の皆さんに分かりやすい解説をお願いできればと思います。
はい。
では、ありがとうございます。それでは。
ちょっと長くなったんで、そろそろまとめてもらいますか?
ではここまでのお話を簡単にまとめますね。つまり今回テスラが発表したのは、次々世代にあたるAI6チップをサムスンに製造させるという大きな契約です。その代わりにサムスンはテキサスに専用の半導体工場を建てることになりました。これは業界にとっても驚きで、サムスンが3nm、TSMCの独壇場に競争が生まれ。
なんか今日は放送事故ばっかりだね。じゃないんだけど、最初から撮り直した方がいいかなともちょっと思うけど、でもこれもChatGPTをインタビューに使ってる影響なので。それで最初の方で色々ちょっと放送事故があったことも謝ってくださいね。
今日は最初に少しバタバタしてしまい、いくつか放送事故のような場面もありましたが、それも含めて楽しんでいただければ幸いです。本日のゲスト中島さんからは、とても興味深いお話を聞くことができました。ありがとうございました。
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