MulmoClaudeの音声入力で、自分専用のW杯グループステージ管理アプリを作る
中島聡のLife is Beautiful開発者の中島氏は、前回に続いて、MulmoClaudeで「コレクション」を使ったアプリを作る実演をした。コレクションはデータベースアプリと呼んでもよいものである。題材はサッカーW杯のグループステージだ。出場チームの一覧から始め、旗の画像、勝敗と得失点、グループごとのカード表示、試合のコレクションまで、曖昧な日本語の注文だけで作っていく。デモをしやすくするため、この回から音声入力も使っている。
この記事では、作業の流れ、途中で起きた誤り、そして中島氏が強調した「個人向けのバイブコーディング」についての考え方を順に追う。
音声入力の仕組み
デモで使う音声入力機能は、収録当日の朝に追加したばかりだという。この機能自体もバイブコーディングで作った。OpenAIのWhisperをローカルで動かし、受け取った音声を渡して文字に起こす仕組みである。
ローカル実行を選んだ理由として、中島氏は二つの事情を挙げた。Appleの組み込みの音声入力は出来がいまひとつである。一方、外部サービスを使うと、高くはないものの使うたびに課金が発生する。実際に使ってみた感想は「結構いい」というものだった。
デモ中はマイクを毎回切っている。マイクを入れたまま説明をすると、その声がノイズとして入ってしまうからだ。一人で作業するときは入れっぱなしでも構わないと中島氏は話している。
最初の注文:48チームのコレクション
最初の依頼は、ほぼ次のような話し言葉だった。「ワールドサッカーが今盛りなので、グループステージにいる全チームのコレクションを作ってほしい」。
MulmoClaudeはコレクションが何かを知っている。そのため、この程度の指示でも作業を始められる。中島氏の説明では、LLMは文脈を読むのが上手で、実際にネット検索してグループステージの出場チームを調べてから作る。スキーマ、つまりデータベースにどんなフィールドを持たせるかも、かなり勝手にうまく決めてくれる。気に入らなければ後から注文を出せばよい、というのが中島氏の姿勢である。
作業の途中には、AIの説明が逐一表示された。スキーマの書き方を記した資料を読み、作り方が分かったので作る、という内容である。グループの項目も追加すると述べていた。中島氏が期待していたのは、少なくとも国名とグループが入った48チームのコレクションだった。
出来上がったコレクションには次の項目が並んだ。
- 旗(絵文字)
- 国名(英語・日本語)
- グループ名
- 連盟
- ランク
グループごとに並べ替えると、Aグループ、Bグループと区切って確認できた。連盟の項目について、中島氏は「そういうのがあるんだ、知らなかった」と反応している。
旗を絵文字から画像ファイルへ
旗は絵文字で作られていた。中島氏はひとまず許容したうえで、次の注文を出した。「旗が絵文字なのが気に入らないので、ネットから探して、それぞれの国の旗をイメージファイルとして持つようにしてほしい」。絵文字では、大きく表示したときにきれいに見えないからだという。
ここで中島氏は、内部で何が起きているかを補足した。実際に作られているのはネイティブなプログラムコードではない。JSON形式で書かれたDSL、すなわちスキーマファイルである。それに加えて、AIはさまざまな作業をこなす。厳密に言えばバイブコーディングの一種だが、エンドユーザーはコードを書いていることを意識せずに注文するだけでよい。中島氏はこの点を、従来のプログラミングとの大きな違いとして語った。
AIは各国の旗画像をダウンロードし、スキーマを絵文字から画像ファイルへ変更した。中島氏は「全部生だから、うまくいくか分からない」と前置きしていた。普段使っていてもうまくいく時といかない時があるので、焦らずに見るという。結果として、各国の旗は画像として入った。
カスタムビュー:グループAからLのカード表示
次はカスタムビューの実演である。依頼内容は、カード型のグリッドデザインで、グループAからLまでをカードに分け、各カードにそのグループの4チームを表示する、というものだった。
作業中、AIは試行錯誤を見せた。うまくいかないのでデータ構造を変える、といった工夫である。中島氏は「100%正しいとは限らないが、色々工夫して一生懸命やってくれる」と評した。
作ったビューは、ローカルの「コレクション」の領域に追加される。お気に入りに登録すると、そこからビューを開ける。チャットはバックグラウンドで動いているので、放っておいても作業は進む。完成した「グループ表」を開くと、中島氏はほぼ期待通りの出来だと評価した。
勝敗・得失点を加え、実際の数字で埋める
カードには連盟の情報も載っていた。中島氏はそれを不要と判断し、代わりに勝敗を入れたいと考えた。依頼の内容は、各チームの現在の勝ち・引き分け・負けの数と、得点・失点をフィールドに加え、ネットから実際の数字を取ってきて埋める、というものだった。
裏で動いているのはClaude Codeである。ネットから情報を取ってくる作業は、旗の画像と同じくとても得意だと中島氏は言う。
作業の途中で、AIは自分の誤りを見つけて修正した。出場チームの扱いに問題があり、コスタリカを削除して一時47チームになった。その後、正しいチームを追加して48チームに戻った。中島氏は「こういう間違いもする」「面白い」と受け止め、それも含めて見てほしいという姿勢だった。順位の並べ替えやデータの再構成にも手間取っている様子が、画面にそのまま表示された。
コレクションの表には、勝敗、得点、失点の数が入った。得失点差は計算で出されている。
指示していないのにビューが更新された
中島氏は続けて、グループ表にも得失点差を出してもらおうと考えていた。ところが、その指示を出す前にグループ表が更新されていた。カードには勝敗と得失点差が並び、グループAからLまでそろっている。最初のカードビューにあった連盟の情報は外れていた。
中島氏はこれを、文脈から自分のやりたいことを読み取った結果だと受け取っている。最初のビューにあった「どの連盟に入っているか」は、どうでもいい情報だった。勝敗や得失点のほうが明らかに良い、と中島氏は話す。
緑の枠の意味を問い直す
カードを見ると、各グループの1位と2位に緑の枠が付いていた。中島氏が意味を尋ねると、AIは上位2チームが進出権内であることを示すと答えた。
中島氏は、これでは良くないと考えた。上位2チームを緑にしても意味がないので、勝ち上がりが確定したチームだけを緑にするよう求めた。その時点で確定チームがいるかどうかは、中島氏自身も確信がなかった。
ここで中島氏は、こうしたやり取りの性質を説明している。ウェブサイトを作るとき、企画担当者はエンジニアにこういう話し方をする。それと同じ感覚で、コードを書けない普通の人でも作れるのがこの仕組みの良いところだという。
変更後の表では、メキシコやアメリカなど進出が決まったチームだけが緑になった。オランダや日本はまだ決まっていない状態として表示された。
個人向けアプリと著作権の考え方
旗やデータをネットから集める流れの中で、中島氏は著作権についての考えを述べた。これは個人向けのアプリで、どこかに公開するものではない。だから著作権にそれほどこだわる必要はない、というのが中島氏の立場である。YouTubeで見せる程度なら構わないだろうとも話した。
一方、サービスとして提供するなら事情は変わる。旗の画像の著作権が問題ないかを確認する必要がある。サッカーではあまり言われないだろうが、オリンピックでは無断で情報を出すと組織委員会から怒られることがある、とも付け加えた。
こうしたバイブコーディングを、中島氏は「バイブクラフティング」と呼んでいる。個人が楽しむアプリにぴったりで、その用途ならネットから情報を取ってくることも問題ない、という考えである。例として、以前作った「自分が見た映画の記録」のコレクションも挙げた。そこに使った画像も、厳密にはどこかに著作権のある絵である。それでも、個人がAIに取ってこさせて使う程度なら問題ないと中島氏は述べた。
二つ目のコレクション:グループステージの全試合
中島氏はもう一つコレクションを作ることにした。グループステージの試合を1試合ずつ入れるもので、条件は次の通りである。
- 対戦する2チームが分かる
- 会場が分かる
- 終わった試合には結果が入る
- チーム名は、最初に作ったチームのコレクションを参照(リファレンス)する
中島氏は、この依頼を「結構難しいこと」だと位置づけた。肝は「参照」にある。データベース同士はつなげることができる。チーム名や旗の情報は、すでにチームのコレクションにある。それを試合のコレクションに重複して持たせることもできるが、参照して表示するほうが効率がよく、データもばらけない。中島氏はこれをリレーショナルデータベースのテーブル同士の関係にたとえ、同じことがMulmoClaudeでもできるようにしていると説明した。
試合数は、中島氏がその場で計算した。4チームの総当たりなら4×3÷2で6試合、それが12グループで72試合になる。
待ち時間と、裏で動くAIの作業
今回はスキーマ作成とデータ投入を一度にまとめて頼んだ。そのため、AIは先にデータを集めてからテーブルを作る流れになり、時間がかかった。中島氏は、スキーマだけ先に作らせてからデータを入れさせる進め方もできると補足している。
待っている間、中島氏は取得途中の試合結果を眺めて話した。ブラジルとモロッコが引き分けたこと。オランダと日本が引き分けたのは良かったこと。日本はあとスウェーデンに勝てば、あるいは引き分けでも進めるかもしれないこと。ただし、そうした見通しは解説者に任せると話を切り上げた。
MulmoClaudeはマルチタスクで動くので、テーブル作成の会話が裏で進んでいる間に別のことをしていても構わない。作業の途中では、順位表との整合性をとるためとみられるPythonスクリプトをAIが自分で書いて実行していた。中島氏はPythonを書くよう頼んでいない。整合性を保つための使い捨てのコードを書いて走らせているのだろう、というのが中島氏の推測である。
画面には、AIがどのツールを呼び出しているかを表示する欄もある。主にデバッグ用で、エンドユーザーにはあまり関係ないが、見ると何が起きているか大体分かるという。最終的なAIの報告は、50試合が終了済み、22試合が予定、というものだった。データはJSONファイルとして書き出された。
試合コレクションの確認と、自分の勘違い
完成した「グループ試合」には、グループ、キックオフ予定、開催地などが並んだ。カレンダービューは元々組み込まれているので、それで表示すると、いつどこで試合があるかが分かる。収録日は24日で、その日はメキシコ対スイス戦などが予定されていた。日本の試合は翌日だと中島氏は話している。カスタムビューも作れるが、無理に作る必要はないとこの時点では判断した。
続いて中島氏は、対戦相手が思った通りに作られていない、と指摘しかけた。「メキシコ対韓国」のように文字列で入っていて参照になっていない、と注文を出そうとしたのだ。しかし話している途中で、ホームもアウェイもきちんと参照になっていることに気づいた。中島氏は、これは自分の勘違いだったと訂正し、指示を取り消している。
参照が効いていることは、画面上で確認できた。試合のコレクションでカナダをクリックすると、チームのコレクションのカナダの行へジャンプする。
今後の運用についても説明があった。試合結果は手で入力してもよいし、Claude Codeに頼んでアップデートしてもらってもよい。その際は、試合のコレクションだけでなくチーム側の勝敗も更新するよう頼めば、きちんと両方を直してくれる設計になっているという。
収録後の追記:誤った日程の修正とカスタムビュー
収録の最後に、中島氏は後日の作業を補足した。AIが取ってきた試合スケジュールの情報にはかなりの誤りがあったので、修正させたという。さらに、これから試合を見るのに便利なカスタムビューも作ってもらった。そのビューでは、試合結果に加えて、今日や明日のどの試合が何時から行われるかが一目で分かるようになった、と中島氏は締めくくった。
こんにちは。中島です。では今日は、昨日の続きなんだけど、MulmoClaudeでコレクションベースのアプリ、データベースアプリって呼んでもいいけど、どうやって作るかのデモをしようと思います。デモしやすいように音声入力をちょっとつけてみたので、これでやってみましょう。
こんにちは。今日はちょっとコレクションを作りたいんだけど、まずはワールドサッカーが今盛んなので、そのグループステージにいる全チームのコレクションを作ってほしい。よろしく。
こんな感じに頼むと、コレクションっていうのは何なのか知ってるので、作ってくれます。LLMなので文脈を読むのが上手だから、要はネットサーチして、実際にグループステージにいるチーム名を調べた上で作ってくれて、スキーマ、スキーマっていうのはデータベースでいうところの、どんなフィールドがあるかっていうのも結構勝手にいい感じに決めてくれます。それは作ってもらって気に入らなければ注文を出せばいいので、ちょっと作れるまでいきましょう。
スキーマの書き方で、今言ってるのは、そのスキーマの書き方っていうのがどっかに書いてあるので、それを読んだ上で作り方が分かったから作りますっていうふうに、いちいち丁寧に説明してくれてますね。グループと連盟は稲にして、ほらね、ちゃんとグループも追加してくれると言ってますね。
だから僕の期待としては、少なくとも国の名前とグループ名がフィールドになってる。48チームのコレクションを作ってくれるはずなので見ましょう。
はい、できました。こんな感じでコレクションできるじゃないですか。ここがなかなかいいところでね。旗はあれだね。絵文字で作ってきちゃったけど、いいか。国名、英語、日本語、グループ名、連盟っていうのがあるんだ。それ知らなかったな。Mなでもいいけど。ランクとか書いてあって、グループごとにソートすると、こうやってAグループ、Bグループって分かります。
どうしようかな。いいんだけど、ちょっと無で聞いてみようか。
旗が絵文字なのが気に入らないので、ちゃんとイメージにして、ネットから探して、それぞれの国の旗のイメージをイメージファイルとして持つようにしてください。
この辺も、なんて言ったらいいんだろうね。本当に今までのプログラミングと違って、こんな曖昧な言い方で、プログプラグ、実際はだから中でいろいろコード生成を、実際にはネイティブなコードじゃなくて、JSONっていうフォーマットで書いたDSL、スキーマファイルを作ってもらってるんだけど、それに加えていろんなことをしてやってくれて。だから厳密にはバイブコーディング、バイブコーディングの一種なんだ。そのコードを書いてるっていうことはエンドユーザーは意識しないで、こういうふうに注文すると、いろいろ勝手にやってくれる。
問題なしですと。スキーマで今はまずはネットから、それぞれの国の旗の画像をダウンロードしてきて、スキーマを変更して、さっき絵文字だったんだけど、絵文字じゃなくてちゃんと画像ファイルとして、大きくした時に特にないと綺麗じゃないので、やってくれる。
こんな感じで待ってますよね。できたと。さあ、うまくいくでしょうか。こういうの全部生だからね。うまくいくか分かんない。これを使ってて、うまくいく時といかない時があるんだけど、あまり焦らずに見てみる。入ってるのかな? これに入ったんだろうか。入ってるね。大きい。
こう各国の旗が入ったじゃないですか。どうしようかな。カスタムビューのデモをしたいね。
じゃあカスタムビューを作ってほしいんだけど、その時はカード型のグリッドデザインにしてもらって、1つ1つのグリッドには、グループAからLに分けて、それぞれのグループごとの4チームをそのカードの中に表示するようにしてください。
こんな感じね。本当は実は今マイクはオンのままでもいいんだけど、そうすると結構こうやって間に喋ってるとノイズが入っちゃうので、いちいち切ってますけど、1人でやってる時は別に入りっぱなしでもいいと思います。
ちなみにこの音声機能は今朝つけたばっかりで、これはそれもそれでバイブコーディングなんだけど、ローカルでOpenAIが出したWhisperが動いてて、それに音声を受け取ったのを渡して文字化するってことをしてますけど、結構いいですね。Appleのビルトインがいまいちなので、とはいえサービスのを使うとその都度課金が発生するから、そんな高くないんだけど、ローカルで動くように作っています。
なんか言ってるね。ロジ、サンドボックス。苦労してるね。
こういうのも本当に100%正しいとは限らないんだけど、いろいろ工夫して、こうやってうまくいかないからデータ構造を変えてやりますとかっていうことを、一生懸命やってくれるんですよ。
ちなみにこれを、たぶんできたか。ちなみにこれはね、ローカルでここにコレクションっていうのがあって、そこに追加されるんですよ。ここにこのフェイバリットってやると、これでこのビューにアクセスできるようになって、さっきのチャットは実はバックグラウンドで動いてるので、ほっといてもよくて。グループ表っていう今作ったのにするとこんな感じ。いい感じじゃないですか。大体僕が期待してた通り。
このリーグはいらないよね。その代わりに勝敗を入れてほしい。どうしようかな。では、まずは、どうしようかな。そうだね。
これだけじゃ面白くないので、各チーム、各グループのチームが現在何勝何敗で、得失点が何点で何点かっていうのもフィールドに加えた上で、それをネットから全部取ってきて、実際の数字も埋めてください。
こういう、後ろでこれClaude Codeが動いてんだけど、ネットから情報を取ってくるとかね。さっきの旗のイメージもそうだけど、とても得意なので、やってくれます。基本は個人向けのアプリなので、そんなに著作権とかにこだわる必要ないわけですよね。別にこれで作ったアプリをどっかに公開するわけじゃないので、YouTubeで見せるぐらいは構わないと思うけど、サービスとして提供するんだったら、旗のイメージのコピーライトは大丈夫かとか。
もしくはサッカーの時はあんま言わないだろうけど、例えばオリンピックとかだと勝手にオリンピックの情報を出すとオリンピック委員会から怒られたりするので、こういう感じのバイブコーディングってのは本当に、僕はバイブクラフティングって言ってるけど、個人が楽しむアプリ向けにぴったりで。そういう時はネットからの情報を取ってくるとかね、っていうのがコピーライト上問題ないので、いいと思いますよ。
さっきこっちの、なんだっけ、この僕が見た映画の記録とかも。これ、厳密なことを言えば、これみんなどっかの著作権のある絵なんだけど、個人でAIに取ってこさせて使うぐらいだったら何の問題もないので、っていう意味ではいいですよ。
どっから進んだかなと。スキーマを決めてレコードできましたと。あ、違うか。こっちか。
1つ渋滞の問題があります。ああ、間違ってたね。面白いね、これね。こういう間違いもやるので、そういうのも含めて。
何があったんだ? スキーマの更新を進めます。コスタリカ削除。追加したから今47チーム。48になりましたと。順にソートします。マップを再構成しますと。いろいろ苦労してますね。
今やってることはここに反映されてくるので、出てますね。こっち見ると、この勝敗、何勝何敗とか得失点、得点差とかは計算でやってるんで、出てるけど、という感じね。こっちのグループ表にこの得失点差を出してもらいましょう。だからどうしようかな。大陸連盟って何だったろう? いいや。
おお、グループ表にちゃんと反映された。すごいね。今別に僕が命令したわけでもないのに、ちゃんと判断して、こんな感じで勝敗、得失点差を含めたカードビューにしてくれましたよと。グループAからグループLまで。
この辺の文脈を読んで、僕は何をしてほしいかな、みたいなのを読んで、ちゃんとビューをアップデートしてくれる。さっきの最初のカードビューは何連盟に入ってるとかいうどうでもいい情報が入ってたけど、それよりも明らかにこの勝敗とか得失点ってのがいいので、いいよね。この1、2って何なんだろうかね。
それぞれのカードに、1、2にグリーンの枠がついてるけど、これはどういう意味?
グリーンラインは1位、突破濃厚、進出圏内ね。
これ良くないよね。決まったのだけ緑にしてほしいね。じゃあそうしようか。
上位2をグリーンにしても意味ないので、もう上に行く、勝ち上がりが決まったチームだけグリーンにしてくれる?
決まったチームっているのかね? 私って、まだもう決まってないかな? もう1試合すると決まり始めるか。でも本当に1、2なんて書いたところで意味ないので、やってもらいましょう。
はい、こんな感じで無理も言って。実際これって本当にウェブサイトとか作る時に、企画の人がエンジニアに喋る時ってこんな感じで喋るじゃないですか。そのイメージで、こういうふうに普通の人がコードとか書けなくてもできますよというところが、いいところですよね。
まだできてないか。ちょっと待ちますか。ひどいを変更しました。あ、変わった、変わった。こうやって見ると、メキシコだけは決まっているんだろうね。アメリカも進出が決まりましたよと。ドイツも決まったけど、例えばオランダと日本はまだ決まってないという感じの、マッテムですね。
これでもいい感じで、ここまで見てもらえば大体良さが分かると思うけど、せっかくだからこの後もう1個コレクションを作ろうと思います。だから飽きちゃった人はもう見なくていいけど、ちょっと追加しようと思います。
じゃあね、もう1個コレクションを作ってほしくて、もう1個のは実際の試合、そのグループステージの試合全部を1個1個コレクションに入れて。当然だけど、それはどこのチームとどこのチームが戦って、会場はどこで、試合が終わったやつはその結果も入ってるように作ってほしいんだけど、そのグループステージの試合のコレクションのチーム名の方は、こっちのコレクションの国、チームをリファレンスするようにして作って。
これは結構難しいことをやらせて、今のはね、最初に作ったのはこのグループステージにいる48チーム用のコレクションじゃないですか。これから今作ってくれるように頼んだのは、グループステージの試合全てを、日程と場所を含めて入れた上に、終わったものには結果を入れる。
ちょっとミソになるのは、リファレンスっていう言葉を使ったと思うけど、データベースってデータベース同士をつなげることができて。例えばこのケースだと、こっちのチーム名のコレクションの方にチーム名とか旗とかが入ってるので、それをダブらせることもできるけど、それよりもこっちを参照しながら、試合のコレクション側からはそれを参照して表示するというふうにした方が、効率もいいし、あとデータがばらけたりしないので、いいという感じで。
そういうの、リレーショナルデータベースとかいう仕組みで、リレーション、関係、そのテーブル同士の関係をやることを言うんだけど、それと同じようなことがここでもできるようにしてます。
今、一生懸命試合のコレクションを作ってくれてるけど、試合は何だ? 48チーム、それぞれ総当たり戦だから、4×3を2で割って、6試合やるのか。6試合×12だから72試合だね。
今、結果を取得していますと。これ、多分作り中でも見れるんだけど、どこだかな。これは出場。あ、まだ取れてないか。もうちょっと待ちましょう。
これ、データを取得して、最初にスキーマだけ作って空のテーブルを作ってって頼んでから、データを入れてっていうこともできるけど、今いっぺんに頼んじゃったので、データを集めるっていうことをして、それからテーブルを作るみたいですね。ちょっと時間かかって待たせて申し訳ないけど、これだけ早送りを録画中にしたいよね。しょうがないか。ということで、じゃあこれでも見て話しましょう。
メキシコ、スイス、ブラジル、モロッコ。ブラジルって1回分けてるんだ。モロッコと分けたんだね。ドイツ、アメリカは強いと。オランダと日本が分けたのは良かったね。これでかなり日本がポジション的には、あとはスウェーデンに勝っていける。スウェーデンと引き分けてもいけるのかな。そういうことは解説者に任せて。
これ、基本的にマルチタスクで動いてるので、さっきの会話、もう1個テーブル作ってっていうのは後ろで動いてるので、別に他のことしててもいいんですよ、全然。こんな感じで、このPR。という感じでね、そういうふうに時間かかってますね。
404試合分のデータを月間を作成しました。準任と完全する71のスク生成するPythonスクリプトね。こういうことを勝手にしてくれるわけよ。面白いよね。別に僕はPythonのコード書いてくれなんて頼んでないのに。多分、整合性を保つための使い捨てのコードを書いて走らせてくれてるんだろうと思いますよ。
ちなみにね、ここに主にデバッグ用にあるんだけど、どういうツールを呼び出してるかっていうのを表示できるようになってて、ここを見ると大体何が起こってるか分かるようになってます。あんまりエンドの人には関係ないけど。
生成しました。50試合が済み、22試合が予定です。レコードをJSONファイルとして書き出しますと。じゃあもう1回見てみましょうね。グループ試合できたね。これもじゃしていきましょうか。簡単にここのショートカット行けるので。
これ、グループごとの試合があって、キックオフ、予定、開催。カレンダービューってのは元々のビルトインにあるので、これを見ると、いつどこで試合がある。今日24日だからメキシコ、スイス戦などがありますよと。日本は確か明日、全てがね。という感じだね。
ここにカスタムビューっていうこともできるけど、無理に作ることはないかな。さっき言ったように、この、そうね、ホーム。
あ、ちょっと思った通り作られてないな。この対戦、どことどこっていうのがリファレンスになってないので、そこは直してもらった方が良いように思うけど、どうしようかな。こういうところもなかなか、こうやって口で言ってるので、必ずしも完全に思った通りはやってくれないから、こうなることもあります。ちょっと文句つけてみようか。
対戦国が文字になって、メキシコ対韓国とか入ってるけど、その、ホーム、メキシコ、そっか。そっか。ホームの方はちゃんとリファレンスをしてるけど、そうじゃない方、上の方。あ、なってるか。ごめん、ごめん。言い間違い。
これ僕の勘違いでしたね。ちゃんとなってますね。これちょっと消して、このホームとかアウェイっていうのがちゃんとなってるので、ここをクリックするとこっちの方に行って、連携してることが分かりますよね。ここだと例えば、どうしようかな。カナダとか、こっちはグループ試合なのだけど、カナダのをクリックするとこっちにジャンプして、というふうな連携がついてますよと。
今後、試合結果が分かると、それを今度は試合結果ごとに僕が手で入力してもいいし、Claude Codeに頼んでアップデートしてもらってもいいけど、その時には、この試合結果の方をアップデートするだけじゃなくて、こっちもアップデートしてって頼むと、ちゃんとやってくれますという設計になってます。こんな感じです。ということで今日はコレクションの作り方を紹介しました。では。
あ、もし、さっきのだけど、試合のスケジュールの情報を結構取ってきたのは間違ってたので、修正させて、あとやっぱりカスタムビュー、これから見るのに便利な、マシ取る時間だけど、カスタムビューも作ってもらいました。これを見ると試合の結果も分かるし、どの試合が今日とか明日何時からやるかっていうのが一目瞭然と分かるようになりました。Det
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