赤字の旅行サービスを5,000万円で買い、売却益で回す:柳田将司氏が語る2度目の創業
M&A BANKM&A BANKのMC・島袋直樹氏が、リゾートワークス代表の柳田将司氏に話を聞いた回である。同社はM&A BANKのスポンサーだが、島袋氏は冒頭で「サービスの宣伝はすでに他の番組で出尽くしている」として、柳田氏がどんな経営者なのかを掘り下げたいと提案した。話題は1社目の創業と売却、赤字企業の買収とピボット、評価制度を持たないフルリモート組織、ホテルの空室を先に買い取るビジネスモデルと、それを外部調達なしで支える資金の出どころへと進む。
新卒イベントの会社を創業し、コロナで上場を断念
柳田氏は1982年生まれで、2012年、29歳のときに最初の会社リアライブを創業した。新卒採用向けのイベント(合同説明会)を年間300回ほど全国で開く会社で、開催回数を増やすほど売上も伸びる構造だったという。
2017年ごろから業績が好調になり、社内でも上場準備に入った。しかしコロナ禍で上場は断念した。コロナが収束すると利益は1億円以上に戻り、その後売却に至る。
売却の前に、赤字のリゾートワークスを買った
順番としては、リアライブを売るより先に、2022年にリゾートワークスを買収している。当初の構想は、採用の会社と福利厚生の会社の両方を持ち、ホールディングス化するというものだった。柳田氏は、採用で入口を担い、福利厚生で定着を担うという組み合わせを考えていたと説明する。
買収価格は5,000万円。当時のリゾートワークスは年間で約3,000万円の赤字(月250万円程度)を出しており、売上もほとんどなかった。しかも買収直後に、個人向け(B2C)だったサービスを法人の福利厚生向け(B2B)に切り替えたため、売上は一度ゼロになった。島袋氏が「赤字の会社を5,000万円は高くないか」「5,000万円出せるなら自分たちで作れたのでは」と突っ込むと、柳田氏は理由として、ホテルを非常に安く泊まれる仕入れの仕組みがすでにできていた点を挙げた。
柳田氏はもともと、B2C時代のリゾートワークスの個人会員だった。沖縄のホテルで10万円の部屋が2万円になるような価格に驚き、沖縄にいた社長を飲みに誘った。その席で、社長が今後の方向性に悩んでいると聞き、仲介会社を通さずに買収の話がまとまった。柳田氏はずっとB2Bの採用領域をやってきたので、福利厚生にもマーケットがあると見ていた。
価格が5,000万円になった背景には、先方に入っていたVCの存在がある。同社はVCから5,000万円を調達しており、0円での譲渡はVCが受け入れないが、5,000万円なら妥結できそうだという判断だったという。一方で、このモデルはホテルの部屋を先払いで借り上げるため、会員がいなければ売上が立たないまま、1〜2年後にはホテルへの支払いが発生する。柳田氏は、キャッシュアウトが目に見えていたので「先方は5,000万円で買ってもらえてラッキーと思っているのでは」と話す。
島袋氏の整理によれば、先に部屋を買い、客付けのために広告を打つという個人向けの自転車操業を、法人向けの月額課金モデルに切り替えて一気に営業をかけたことになる。スピードも速く、2022年5月に出会い、7月にクロージング、8月にはサービスを販売し、最初の顧客もその月に獲得していた。
黒字のリアライブを売った理由と、社員の反応
リアライブは利益が出ており、売る必要はなかった。それでも売却に動いたのは、成長率が110%程度にとどまっていたためだと柳田氏は言う。自分の力だけではこのペースが続く程度だろうと考え、シナジーのある相手とのグループインを探し始めた。売却先はアドバイザー経由の候補もあったが、人材業界に知り合いが多いため直接当たったところも多かった。最終的な譲渡先は上場企業のブティックスで、時価総額は150億円ほど、展示会事業やM&A事業を手がける会社だと柳田氏は紹介した。
島袋氏は、社内にホールディングス化を宣言したあとに売却へ転じたことを社員がどう受け止めたのかを尋ねた。柳田氏は、ホールディングスになれば皆が楽しいと感じると思っていたが、実際はそうではなかったと振り返る。社員は自分たちがもともとやっている事業に目を向けており、新しい事業に関心が向いている様子はなかった。一緒に理想を作りたいと思っていたが、少し違うと感じたという。
DD400問を一人でこなしながらピボットした半年間
売却のプロセスも速かった。7月にリゾートワークスを買収し、8月ごろから売却に動き、11月に独占交渉権を渡し、12月にデューデリジェンスが終わり、2月1日には開示していた。
柳田氏はこの時期が一番つらかったと話す。DDでは400問ほどの質問が来たが、部長にも話していないため自分で対応するしかなかった。売却について知っていたのは創業メンバー1人だけである。同時に、リゾートワークス側には社員がほとんどおらず、組織をゼロから作りながら、経験のない旅行業界でピボットを進めなければならなかった。
社内への開示は、2月1日の午後3時の適時開示に合わせて行った。当日朝に部長一人ひとりと話し、全社員には前日に翌日のアポをすべてキャンセルして3時に集まるよう伝えた。集まった場でグループインを伝え、その理由を説明した。大量の退職のようなハレーションはなかったという。待遇を引き上げることもグループインの条件として契約に盛り込んでおり、その点も社員に説明した。
評価制度も個人目標も役職もない組織
2度目の創業で作った組織について、柳田氏は1社目と「全く真逆」だと言う。フルリモートで、評価制度はまだ作っておらず、個人目標も持たせない。役職も設けていない。マネジメントを担う人はいるが、その人を評価者にはしていない。評価者にした瞬間に、その人に良く見せようとする動きが生まれるからだという。
柳田氏自身はHR出身で、評価制度を作る側だった。KPIマネジメントも評価制度の設計もやってきた。そのうえで一番疑問に感じたのが目標設定だったと説明する。会社として1億円の目標を置いても、部長からすれば9,000万円や8,000万円にした方が給与を上げやすい。社長からすれば目標を高くすれば給与を上げずに済む。この攻防が嫌で、互いに納得しないまま決まることもあると考えた。個人目標についても、会社がプロモーションを打てば達成しやすくなったり、社長から回ってきた案件が決まりやすかったりして、「あいつだけ」という不公平感が生まれる。そうした経験から、仕組みそのものをやめたという。
フルリモートが機能する条件
島袋氏は自社の経験として、最近までリモート主体だったが、ロスタイムが非常に多かったと話した。確認のためのミーティングを入れると、そこから外れた人たちの間で変な噂が広がることもあったという。柳田氏は、飲み会もなくリモートで完結する分、むしろ噂は広まりにくいと感じていると答えた。島袋氏は、自社には店舗やスタジオがあり、現場に行ってサポートする必要があったため、リモートでは完結しなかったと補足した。
柳田氏は、ワンプロダクトであることも大きいと言う。複数の事業を並行するとクリエイティビティやスピードは落ちると考えているが、ワンプロダクトならやることは決まっていて、改善を積み重ねる仕事になる。フルリモートに向いた事業を選んでいる、という位置づけだ。社員にはエンジニアのほか営業やカスタマーサクセスもいるが、営業もすべてオンラインのインサイドセールスで行っている。
一方で、対面の機会も意図して作っている。全社で集まるのは年3回で、そのほかに年1回、2泊3日の合宿がある。旅好きの社員が多く、次の合宿は沖縄だという。島袋氏も、出社を増やすより1泊2日の旅行をしたときの方がチームがまとまり、方向性がすんなり浸透したと感じた経験を語った。
採用するのは「精神的な大人」だけ
こうした組織を成り立たせるために、柳田氏は「精神的な大人」だけを採用していると言う。具体的には、コツコツと確実に取り組める、誠実で真面目、ポジティブな思考をする人である。ネガティブな空気を広げたり文句を言ったりする人は採らない。長く採用に携わってきた経験から来る基準だという。
フルリモートではパフォーマンスにブレがある人は難しいとも話す。サボろうと思えばサボれる環境なので、話がうまいだけの人より、実直な人を重視し、面接ではそこを見ている。フルリモートにした背景には、柳田氏自身が旅をしながら仕事をしたいという思いが今回強かったこともある。
ホテルの開拓はテレアポと飛び込み
ホテルの開拓方法は、テレアポでアポイントを取り、オンラインで営業するのが基本だ。それに加えて、柳田氏自身が泊まりに行き、飛び込みで挨拶することもよくあり、その方が成約の確度は高いという。大手チェーンは難しいため、個人経営の宿などを狙って直接挨拶に行っている。
全国350施設が最大80%オフ
リゾートワークスは、法人に特化した宿泊予約サービスで、社員の出張にも福利厚生としての私的な旅行にも使える。現在は全国350施設が最大80%オフになるという。開示済みの施設として、プリンス、メルキュール、リッチモンドといったホテル名が挙がった。
番組内では画面で価格の比較例が示された。沖縄の有名なリゾートホテルは通常5万円から、高い日には12万8,000円程度になる。9月の連休の日に4人で1泊すると、他の予約サイトでは12万8,700円(食事なし)だが、リゾートワークスでは2万4,500円だった。また、舞浜エリアのテーマパーク近くの有名ホテルでは、10月12日に3人で1泊(朝食なし)の場合、他サイトで3万4,560円のところ、リゾートワークスでは8,500円と紹介された。
出張にも使えるため、出張の多い会社であれば経費削減分で、実質ほとんど負担なく福利厚生を導入できると柳田氏は説明する。
安さの理由は、空室の1年前からの買い取り
安くできる仕組みについて、柳田氏は、すべての施設ではないとしたうえで「借り上げ」をしていると説明した。ホテルの稼働率は毎日100%ではなく、9割程度が多い。400室のホテルなら40室ほどが余り、他の予約サイトに出しても売れ残る。その在庫は売上ゼロなので、それを買い取っている。
ハイシーズンも基本的には空きがあるが、稼働100%の日はホテル側が販売を閉じられるようになっている。そのため施設によっては土曜日やゴールデンウィークが対象外になることもある。ただ、客室数の多いホテルは基本的に空いているという。
島袋氏が「廃棄前のコンビニ商品を安く出すようなものか」と聞くと、柳田氏は、直前に安く出すのではなく1年前などから仕入れていると答えた。繁忙期の枠もなるべく確保したいので、「これだけ買うので繁忙期もください」という形で交渉している。島袋氏の「先物取引のようなものか」という問いには、そうかもしれないと応じた。仕入れた価格をそのまま会員向けの料金として出しているという。
先払いの重さを売却益で支える
先に買う以上、支払いが先行し、キャッシュフローは厳しい。柳田氏は「めちゃめちゃ大変です」と認めたうえで、売却で得た資金を突っ込んでいると話した。前の社長はそれができずに在庫が残ってしまった、という見方も示した。
仕入れても販売できれば問題はない。島袋氏は、法人契約のストックが積み上がると翌年の販売の見通しを説明しやすく、銀行から借りる場合にも有利ではないかと指摘し、柳田氏も同意した。ただし現在は借り入れをしておらず、自己資金で賄っている。
このモデルには、会員が増えなければ部屋を買えず、ホテル側も送客がなければ掲載をやめる、という鶏と卵の問題がある。どう乗り越えたのかという問いに、柳田氏は、最初は資金を投じてホテル側を集めると答えた。ホテルが揃っていれば法人は来る。しかも買収した時点で、すでにかなり安い在庫がある程度そろっていた。法人への営業を進めるうちに、どれくらい予約されるか、どのエリアが人気か、月間でどれだけ売れるかが分かってきて、仕入れやすくなっているという。
十数億円の売却益と、VCなしのサブスク
リアライブの売却額は「十数億円」と公表されており、売却は3年ちょっと前である。資金の使い道について、柳田氏は運用している部分もあれば、リゾートワークスに入れている部分もあると話した。島袋氏が冗談交じりに自分は売却益をすぐ溶かしたと言うと、柳田氏は、自分も売却益を会社に入れて新しい挑戦をしていると応じた。今は顧客が増えており、回収フェーズに向かっている感覚があるという。
柳田氏が売却して良かったと強調したのは、この点である。サブスクは投資型のビジネスなので、普通は資金調達が必要になる。リゾートワークスにはVCが入っておらず、株式は柳田氏個人だけで保有している。調達せずにサブスクに資金を投じられるのは非常に良いと感じており、このモデルは普通はできないだろうと話した。
次の目標は利益10億円
将来の出口について、柳田氏は上場もM&Aもあり得るとして、まだフラットに考えている。ただ、まずは利益を10億円レベルで出せるようになりたいという。そうでなければ次のステップはないと自身は考えており、事業のポテンシャルは大きいと見ている。
広告については、他の番組への出稿のうち、西野亮廣氏や堀江貴文氏のチャンネルの効果が良かったと明かした。それらをFacebook広告でも二次利用しており、きちんとリードが取れているという。
料金体系と、社員は本当に使うのか
料金は従業員規模によって異なる。顧客の9割は100名以下の中小・ベンチャー企業で、最も人気なのは50名以下のプランだ。月額4万9,000円で50人が使え、初期費用は20万円。従業員本人に加えて2親等以内の親族も利用でき、登録対象は正社員だけでなく、契約社員、派遣、アルバイト、業務委託、インターン、内定者まで含む。島袋氏が、自社で業務委託として働くピラティスのインストラクターも対象になるかと聞くと、柳田氏は対象になると答えた。社員20人と業務委託20人の会社なら、40人で使えることになる。フランチャイズ本部が加盟店向けに導入するケースについては、個別にヒアリングして対応するという。
最後に島袋氏は、導入しても社員は実際に使うのかを尋ねた。柳田氏の答えは「会社によります」だった。全員が使うサービスではなく、あくまで福利厚生として、制度があること自体の安心感や、使いたいときに使えることに価値がある。加えて、ウェルネスや健康を大事にしているという会社からのメッセージとして打ち出したり、採用の説明会で紹介したりする使われ方をしているという。
売上0円の会社を買ってるんで。で、自分で買ったんですね。だから買ってます。リゾートワークスは買収価格は5000万です。おお。で、リゾートワークス自体はBtoCの個人向けのサービスだったのをもうピボットして、BtoBに、福利厚生にその時点で変えたんで売上0にして、っていう感じです。
HR事業を成長させ主力事業を10数億円で売却した柳田氏。一方で倒産寸前だった赤字の旅行サービスを買収し、即座にビジネスモデルを転換します。そこにはシリアルアントレプレナーならではの勝算がありました。
売却したお金があるから、はい、突っ込んでます。ああ、シリアルアントレプレナーのこれあるあるですよ。そうです。でもこのサブスクに資金突っ込めるっていうのは本当売却して良かったなって思うんですよね。
今もう全く真逆でフルリモートで作ってて、評価制度も今作ってなくて、で、自分HRなんで評価制度作れる側なんですけど、個人目標持たさないっていうちょっと変わってる感じにやってます。
スーパー特典つけてほしいです。スーパー。はい。もう他の堀江さんとか西野さんにもないやつ。だって演者で負けてんだ。俺演者で負けてるから。[笑い]ないやつ。宿泊、リゾートホテルの、リゾートホテルは。
評価制度を捨て、精神的な大人だけを集める。常識を覆す組織作り。自己資金をフルベットし、未経験の業界で利益10億円を目指す独自の経営哲学に迫ります。
はい、皆さんこんにちは。今日はですね、リゾートワークスの柳田社長とお届けしていきます。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
ありがたいことに柳田さんからM&A BANKスポンサーをいただきまして。今回2回目かな?そうすね。でも僕思ったんすよ。PIVOTに出されてる、NewsPicksにも出てます、で、堀江さんのチャンネルとか、ま、色々出してるじゃないですか。はい。お腹いっぱい[笑い]、やっぱり。そうで、みんな思ってる。またリゾートワークスの宣伝かよって。確かに。[笑い]
だからせっかくスポンサーいただいてリゾートワークスをPRしたいんだけど、そこに触れない島袋の質問が来ると。そう。でもM&A BANKに視聴者が知りたい内容がいいすもんね。そう、そう、そう。またリゾートワークスもいいよ、分かったよっていう人多いと思うんで、そこよりも柳田さんって何者なんだろうっていう人の方が多分、なんとなく分かるけど。だから俺そっち聞きたい。あ、いいすか?わかりました。じゃあよろしくお願いします。はい。お願いします。
僕が知ってる限りだと、えっと、柳田さん、確か僕の1個か2個下ぐらい、43歳ですよね。うん。今年、82年です。はい。今年44ですね。えっと、HR系の会社を創業されて、それを売却されて、で、その後、このリゾートワークスを2回目のシリアルとして創業されて、ま、これもすごく今うまくいってるって、ま、言っちゃえばシリアルアントレプレナーじゃないですか。そうですね。はい。そこもちょっと深掘りしたくて。
元々その最初の起業って何歳だったんですか?えと、2012年なんで29歳の時に、新卒のイベントを年間300回開催ぐらいやる会社をやって。はい。合同説明会を300回ぐらいやる会社をやってました。へえ。それってやっぱ回数増やすと売上も上がるからみたいな。そうです。そうです。それ全国でやってたんですか?そうです。全国でやってて。
で、2017年ぐらいからすごい調子が良くて、で、上場準備を目指して、よし、上場するぞみたいな感じになって、で、みんな目指したけどコロナが来て、もうダメだと。コロナでやめて、で、利益が戻って売却みたいな感じですね。
あ、じゃ、コロナが収束して何で売ったんですか?コロナが収束して利益も1億以上出るようになって、で、その時にリゾートワークスを買収したんすよ。売却する前に買収した。そうです。そうです。2022年すかね。2022年に買収して、で、リゾートワークスと、ま、リアライブっていうその採用の会社を両方やろうって言って、2社やります、ホールディングス化しますみたいな感じを社内に言ってたんですけど、これ待てよと。このまま2社でやるのってすごい大変じゃんみたいな。って思って、ま、売却にも動いたっていう感じですね。
採用領域と、ま、福利厚生なんで定着領域やりたいなと思って、で、やろうと思ったんですけど、これ2社やり出すと、売上0円の会社を買ってるんで。で、自分で買ったんですね。だから買ってます。リゾートワークスは買収価格は5000万です。おお。で、その時マイナス3000万ぐらいの会社なんすよ。月商250。じゃ、赤字の会社すよね。そう、そう。赤字の会社。赤字の会社を5000万で買った。です。高くないすか?[笑い]めっちゃ高い。
え、じゃあリゾートワークスは赤字の会社を買ってスタートしたと。そう、そう。それも売上ほぼない状態で。で、リゾートワークス自体はBtoCの個人向けのサービスだったのをもうピボットして、BtoBに、福利厚生にその時点で変えたんで売上0にして、っていう感じですね。
ああ。だからよくある旅行系のBtoC向けを買ってきて。別に買わなくてよかったじゃないですか。5000万も出せるんだったら別に自分たちでもなんか作れて。ただからくりがあるんですけど、やっぱめちゃくちゃホテルが安く泊まれるっていうのをもう仕入れてあったんですよね。その仕組みがあるんで。なるほど。
元々そのリゾートワークス自体のBtoCの時の個人で、本当に10万円のホテルが2万円とかだったんですよ。沖縄のホテルとかで。これめちゃくちゃいいなと思って、自分が会員になってたんですよ。あ、そうなんだ。そうそうそう。[笑い]めっちゃ安いしすごいなこれと思って会員になってて。で、たまたま沖縄の会社で沖縄に社長がいて、で、社長に飲みに行きませんか?って、めちゃめちゃ面白いサービスだなと思って飲みに行ったら、その場で今後の方向性に悩んでるっていう話があって。あ、そうなんだ。そう、そう、そう。で、話があって、買ってくださいっていう話を。別になんかそういう仲介とか使わずに?使わず、使わずです。すごいな。
で、これBtoBの福利厚生だったらいけるんじゃないかなと思って。ずっとBtoBやってたんで、採用領域やってて、福利厚生にマーケットがあるなと思ってて。で、それで、向こうはVCが入ってて。あ、そうなんだ。はい。VCが入ってて5000万調達してたんですよ。で、調達してたんで、結局それでじゃあ株渡すみたいになると、多分VCが無理で、0円とかは。だから5000万だったら妥結しそうみたいなんで、5000万になりました。あ、そうなんだ。
はい。もう資金も尽きて。これって借り上げるモデルで、ま、ホテルの部屋を借り上げるんで、どんどんやっぱりこう。そう、キャッシュを前に出して借り上げて、で、ただ会員がいないと売上も立たないモデルなんで。そうです。だから1年後、2年後にホテルに、ま、払わなきゃいけないっていうのがもう目に見えてる感じだったんで、もうキャッシュアウトするのはもう目に見えてたんですよね。はい。なんでそれを5000万で買ってくれてラッキーって思ってるとは思います。ああ、ま、そうっすよね。
だから個人向けで先に、要は買うからキャッシュも先に飛ぶ。で、じゃあその客付けしなきゃいけないから広告も打つっていう自転車操業から、柳田さんはそれをBtoB向けにして、法人の福利厚生で月額っていうとこに一気に営業をかけて、もうそこはストックで行こうと。そうです。そうです。しかもそこは安く泊まれるからみたいなものを、どれくらいの時期でピボットしたんですか?
うん。あ、なんでもう買った瞬間にピボットしましたね。なんでそれ、2022年の5月に出会って、で、7月にクロージングしてて、で、もう8月にもうサービス売ってました、自分。あ、そう。最初のお客さんも8月にもう。さすがっすね。はい。
もうそれは、でこっちも売らなくても良かったわけじゃないですか?別に。そう、そう、そう。利益も出てたし。ただなんか結局110%ぐらいの成長しかしてなくて。多分このままやってても、ま、そっちもやっぱ大きくしたいってやっぱあるけど、やっぱ自分だけの力だと多分このまま行っても、ま、それがずっと続くぐらいかなっていう感じだったんで、なんかどっかと組むのもありなんじゃないかなと思って、ま、売却先をどっかグループインしてシナジーあるとこっていうので探し出したって感じです。
それ自分で探したんですか?なんかそのアドバイザー?それも自分で。アドバイザー経由で行ったとこもあるし、ほぼ人材系をやっぱ当たってたんで、ま、知り合い多いんで、ま、直では行ってましたね。そうですね。結局じゃあ決まった先は開示されてましたっけ?はい。ブティックス株式会社っていう会社ですね。上場してる会社ですね。はい。時価総額で150億ぐらいの会社で、展示会のビジネスだとか、あとM&Aとかやられてる会社さんです。
はい。うん。それってなんか、じゃあちょっと気になるのが、一応なんだろう、コングロマリットでかくしていくぞみたいな感じで社内に言ってるわけじゃないですか。で、新しい事業が増えた、社長なんか色々増えて楽しいっすっていうところから、気がついたらこっち売りますってなったら、従業員からしたら、はあ?みたいな。ああ、そうそう。そっちの?みたいな。そこどういう風に?
そうです。自分もみんな楽しいってなると思ってたんですよ。そのホールディングスが楽しいってなると思ってたんですけど、なんかそういう感じじゃなかったんですよね。やっぱ従業員の感じは、ま、元々やってる事業をずっとやってるだけだな。なんでなんかそっちに目が向いてるっていう感じじゃなかったですね。そういう理想をなんかみんなと作りたいなと思ってたけど、ちょっと違うんかなっていうのはちょっと感じました。
うん。なるほど。意思決定してクロージングまでってどれくらいの期間だったんです?いや、それもめちゃくちゃ早くて、だから7月に、ま、買収して、で、8月から動き出して、で、12月にDDが終わって。独占交渉が11月ですかね。11月に独占交渉渡して、12月にもうDD終わって、2月1日にもう開示してました。す、すごいっすね。すごい、めちゃくちゃ早かったです。半年の間に色々。半年の間に色々もうなんか買って[笑い]ってみたいな。ピボットして。そうです。ピボットして。
でもその時は1番辛かったすね。辛かったっていうか、売却のDDで400問ぐらい質問来たんすけど、基本的には社長じゃないですか?やっぱ言ってないんで、部長にも言ってないし、自分が対応する。で、こっちの会社は社員いないみたいな。で、自分でピボットしてやんなきゃいけないみたいな。両方やんなきゃいけない。いなかったんですか?ま、そうか。ほぼいない。赤字だから。そうです。赤字でほぼいないところを、組織作っていかないといけないところからやってたんで。で、未経験じゃないですか?旅行業界。そう。そう。よくわかんないけど旅行業界やるみたいな感じで。両方やってましたその時。
じゃあこれ、えっと、売るってことは、要は幹部以下には喋ってなかったんですか?喋ってなかったですね。創業メンバーだけですね。1人だけしか話してないです。ま、もしかしたらね、ダメになる可能性もあるし、ま、別にそんな絶対なんか売りたいとかあったわけじゃないんで、ま、その、そういう可能性を探ってる中で、ま、マッチしたっていうだけですか?ま、相手が上場企業だから開示できないし。そうです。そうです。そうです。
で、じゃあ、あの、それが一応、締結して開示できるようになりました。で、どういう風に開示したんですか?社内に。社内には、はい。集合、朝礼ですみたいな感じなんで。あ、もうその通りです。あれですよね。よくある。本当2月1日だったんですけど、3時開示じゃないですか。で、朝一にもう部長1人1人と話して、で、もうその前日かな、3時に集合みたいな。いきなり、明日アポ全部キャンセルして3時集合みたいな。今回グループインすることになったっていう話で、で、なんでかっていうのを多分話していくっていう感じですかね。
はい。そこでなんかハレーションとかありました?ま、でも大きくは別に、それによってやめますとかが大量になるとかは、そんなのも全然なかったですけどね。多分その母体がさらに、ま、上場企業だから、しっかりしない場合もあるけど、しっかりすることが大半だから資本が厚くなる。だから待遇含めては基本的に変わらない。そうです。そうです。で、待遇もやっぱ上げてもらうっていうのを条件にグループインする合意を結んでるんで、ま、そこは多分そういうことも話してって感じですね。うん。
主力事業の売却に向けた膨大なデューデリジェンスを1人でこなしながら、並行して新規事業の買収とピボットを断行した柳田氏。想像を絶するハードシングスを乗り越え、いよいよ2度目の起業が本格始動します。ここからはHR領域のプロがたどり着いた、常識を覆す組織マネジメントに迫ります。
じゃあ売却されたじゃないですか。で、リゾートワークスの方に力を入れようってなった時に、これ2回目の創業あるあるなんですけど、組織ってどういう風に作りました?
組織は今もう全く真逆でフルリモートで作ってて。ほう。はい。評価制度も今作ってなくて、で、自分HRなんで評価制度作れる側なんすけど、個人目標持たさないっていうちょっと変わってる感じにやってますね。役職ももう今作ってないですね。役割としてマネジメントする人はいるんですけど、じゃ、その人が評価者っていう風にはしてない。面白い。評価者にした瞬間に結局この人にああだこうだとか、よく見せたりとかもちろんありますしね。そういう感じにはしてないです。
それはなんでそうしたんですか?だってHR色々見てきてて。そうです。で、自分も本当KPIマネジメントしてみたいな、で、評価制度作ってみたいなをやってたんですけど、まずやっぱ1番疑問なのは、やっぱ目標設定制度っていうのが、例えばじゃあ1億目標ですっつったら、部長からすると1億じゃなくて9000万とか8000万にした方が絶対給与上げやすいじゃないですか。で、社長からしたら上に上げれば給与上げなくて済むっていう、この攻防がすごい嫌だなと思って。だったらそれってなんかせめぎ合いで納得してない場合もあると思うんで。
なんで、ま、個人目標もそうだと思うんで、ま、それはもうやめようと。例えばじゃあ会社がプロモーション行ったら目標いったりだとか、あとは例えば社長からのパスだったら決まりやすかったりするじゃないですか。で、なんかこうあいつだけもらってみたいとか、なんかそういうのがあるんで。そういうのがあったんでやめました。
うん。うちもそうだ。最近までリモート主体だったんですよね。管理部は出社するみたいな感じだったんですけど、僕の場合は、ま、その設計うまくできてなかったのもあるかもしれないですけど、ロスタイムがむちゃくちゃ多かったんですよね。時間のすね。そう。あの、なんかあったら、じゃあそれ確認の会議、ミーティング入れますかみたいな。で、ここのミーティング入れたら、そこから外れた人たちが、え、あれってどうなのみたいな噂が変に広がっちゃったりとか。リモートで。リモートで。ええ。リモート、逆に噂広まりづらい感じしますけどね。そっか。飲み会とかもないし。
そっか。あ、リモート完結すもんね。リモート完結です。僕らの場合は店舗があって、リモートで完結しないんで、実際そこにスタジオに行ってサポートをしたりするのがあったんで、っていうのあんのかな。リモート完結ではなかったですね。
そうですね。あとワンプロダクトだから行けてるっていうのもあると思います。なんか複数の事業をやってとかだと結構難しいと思うんですよ。やっぱクリエイティビティとかスピードは落ちると思ってるんですよ。でももうやること決まってるじゃないですか。あの、ワンプロダクトだと。で、それの改善だったりするんで、ま、それはなんかすごいフルリモートに向いてるような事業を選んでるっていう感じですね。あ、そういうことか。
従業員の構成っていうのはどうなんですか?やっぱデザイナー、エンジニアとか、要は集中できる環境にあるような人たちが多いんですかね?エンジニアとかもいますけど、営業とかカスタマーサクセスとかもいるんで。普通に営業はもうオンラインで全部営業してる感じですね。あ、そうなんだ。ま、インサイドセールスで。そうです。そうです。
あ、なるほど。イベントとかどうしてんですか?なんか年に1回のイベントとか半年に1回とか。全社で年3回だけ集まってますよね。年3回だけ。[笑い]はい。あとは合宿、年一で合宿して。はい。2泊3日で合宿して。旅好きが多いじゃないですか。うん。なるほど。[笑い]そうそうそう。でもそれいいかも。そう、そう。旅好きな社員が多いんで。旅行がてら、次沖縄なんで沖縄みんなで行くみたいな。めっちゃいいっすね。
そう、そう、そうす。うちもなんだかんだ出社するよりも、1泊2日の研修をやった時の方が、チームとしてグッとまとまったし、方向性ここだよって言ったのがすんなり浸透できたような気がするんで。それを定期的にやってるってことですね。で、あとは自分でリモートで。ああ、フルリモートだけどなんかポイント押さえてるすね。会うっていうことは。そうすね。そこのポイントはありますね。
ただ、でももう大人しか採ってないですね。本当になんか精神的な大人な人。精神的な大人ってどういうことですか?ま、基本的に、確実にコツコツできるタイプ、誠実で真面目で、ま、ポジティブ思考とか。なんでそういうなんかネガティブな波及だとか、文句言ったりみたいな人を採らないっていう。やっぱ採用ずっとやってたんで。
ああ、そこも教えて欲しくて、その逆に採らない人材で、こういうのは気をつけた方がいいよっていうの多分見てきてると思うんですよ。僕もなんか感じる、ネガティブとか、それは本当に波及するし。2枚自もそうだし。うん。そうすね。フルリモートだとやっぱこうパフォーマンスにブレがある人ってダメすよね。やっぱちょっと。なんか、ま、サボれもできると思うし。あとトークだけうまいとかじゃなくて、実直さとか、やっぱそっちの方が大事だと思うんで、ま、そういう方を採ってます。
まあ、やんなくてもいいっちゃいいじゃないですか。なんで、ま、それを絶対しないような人を、ま、見るって感じですよね。面接では。で、自分自体がやっぱ旅しながら仕事したいっていうのがやっぱ今回強かったんで、フルリモートっていう組織を作りたいなっていう感じです。うん。むちゃいいっすね。ああ、旅しながらね。うん。そうですね。
個人目標を設けない評価制度のもと、自律的に動ける精神的な大人だけを採用する。それはワンプロダクトの強みを生かし、フルリモート環境でもパフォーマンスを最大化するための合理的な戦略でした。盤石な組織体制を構築した柳田氏は、いよいよ未経験の福利厚生業界へと切り込んでいきます。
ああ、なるほど。ま、しかもなんか会社のね、事業内容とも合ってますもんね。そうですよね。うん。で、てか開拓とかどうしてんですか?そのホテルの開拓とか。基本的にはテレアポして、アポイントがあったところにオンラインで営業す。アナログだな。そう。アナログ。すごいな。プラス自分で泊まりに行って、飛び込みで挨拶、結構ありますよ。[笑い]すごいな。それ全然あります。それは結構確度高いす。なるほどね。うん。ま、そうすよ。嬉しいすよね。で、大手チェーンだと多分もう無理なんで、個人でやってるような感じの宿とかに行って、で、直接挨拶するとか、結構狙って取ったりします。
僕が理解してる限りでいくと、他のあの旅行のポータル系あるじゃないですか。で、それが、えっと、法人に特化していて、従業員とか社長とか、ま、出張ニーズだったり、従業員の福利厚生だから旅行とかですね、プライベートにこれ使えますと。で、表現的に多分言いづらいと思うんですけど、多分むちゃくちゃ安い。うん。むちゃくちゃ安いですよね。めっちゃくちゃ安いですよね。多分比較すると分かるんですけど、あの、他のなんかパッと思いつく大手のところと1回まず比較して欲しいっていうぐらい安いっすね。
でもそのからくりって、なんでそんな安くできるんですか?で、今リゾートワークスっていうサイトは全国350施設が最大80%オフになるっていう。最大80%。はい。最大80%で、こういった形。本当すか?それ本当すか?なんかおっと、広告じゃないですか?
いや、それちょっと見せます。で、こういう感じで検索できるようになっていて、で、ホテルが、ま、こう安くなるっていうか、結構有名なところも入ってますよね。そうですね。はい。どちらかというと有名なところを。もう開示されてるので言うと、プリンスさんとかメルキュールさんとかリッチモンドさんとか、ま、そういうホテルが入ってますね。
で、ちょっと実際にどれぐらい安いのかっていうのをちょっと一例出せればと思うんですけど。で、これとかは沖縄にある、ま、有名なホテルだと思うんですけど、リゾートホテルで、で、大体これが5万円から、ま、大体もう高い日だと12万8000円。9月ね。9月。はい。連休のところだと思うんですけど。で、例えば4人で12万8700円。9月29日、4人で12万。うん。1泊すよね。1泊ね。4人で。飯なし。はい、なし。はい。9月21日が私たちのサイトだと、9月21日4名でなんと2万4500円。4名で?はい。4名です。[笑い]なんでめちゃくちゃ安いんですよ、これ。はい。なんででしょう?[笑い]
これディズニーの近くにあるホテルで、で、ま、子供さんと高校さんとかと行くとかになった場合に、ま、1泊3名でちょっと検索すると、他の予約サイトで10月12日予約すると、今朝食なしで3万4560円。はい。だと思うんです。ホテル名とか言えないから、舞浜系すね。そう。はい。そうですね。夢の国系の中にあるホテルで、ま、結構有名なところ。そうですね。で、これが10月の12日、例えば1泊3名で検索すると朝食なしで3万4560円。他社のサイトです。で、私たちのサイトだと8500円と。むっちゃ安いじゃん。はい。3人で8500円す。なんで?はい。なんでか話します。
え、だからこれ出張も使えるんすよね。出張も使えます。じゃ、経費削減だから、出張が多い会社とかマストじゃないですか?はい。出張が多い会社とかはもう実質ほとんどタダで福利厚生入れれるみたいな感じになります。うん。あ、そっか。
そう、そう、そうす。で、なんで安いかと言うと、あの、全ての施設じゃないんですけど、私たち借り上げっていうのをやってて、ホテルの空室を借り上げるっていう。ホテルって毎日100%稼働じゃないんですよ。ま、ほぼ9割とかなんで、例えばじゃあ400室ある部屋だと、ま、40室余ってるんですよね。で、それは他の予約サイトに出しても売れ残ってるんですよ。で、それ売上0円なんで、それを買い取ってる。在庫買い取ってんだ。在庫買い取ってます。
でも、はいはいはい。それってなんかハイシーズンとかだと在庫ってあるんですか?ハイシーズンまで基本的にはあるって思ってもらって大丈夫なんですけど、もちろんもう100%稼働の日はホテル側が閉じれるようになってるんで。はい。なんで施設によっては例えばじゃあ土曜日ダメとか、ゴールデンウィークはダメとかはあります。なるほどね。ただ室数が多いところは基本的には空いてます。
コンビニでちょっと売れ残って、廃棄前のやつをもう安く提供してるようなもんですか?あ、でもそれが廃棄前じゃなくて、もう1年前とかから私たちは取るんで。なんでもう、ま、なるべくやっぱ繁忙期取りたいんで、その代わりこれぐらい買うんで繁忙期もくださいみたいな。先物取引してるってことですか?これは。[笑い]まあ、そうなんですかね。そうね。で、そのまま料金出してるんですよね、私たち。そのままの料金を出してるっていう感じです。
これなんかでも事業として先に買うじゃないですか。多分支払い先っすよね。キャッシュフロー悪くないんですか?はい。めちゃめちゃ大変です。ですよね。でも売却したお金があるから、はい、突っ込んでます。ああ、シリアルだな。はい。シリアルで、これを突っ込まないと。なるほどね。はい。大変なんで、前の社長はもうそれで残っちゃう感じ。これ、ま、仕入れても結局販売できればいいじゃないですか。間違いない。
そっか。それでじゃあ販売が本当に、例えば銀行がお金貸すとしても、本当に来年売れるんですかみたいになった時に、確かに法人契約でストックが積み上がっていくと分かりやすいすもんね。うん。そうです。そうです。だから買いやすくなってる。そうです。そうです。なるほど。
やっぱ天才で会員が増えないとこれ買えないんですよね。ホテル側も全然なんか掲載したのに送客してくんないじゃんみたいになるんで、会員増やさないと多分ホテル側も開かないし、ホテル側がないと会員も開かないし。なんで両方のバランスが結構大事な。
そこってなんか何でもそれあるじゃないですか。両方追っていかなきゃいけないみたいなフェーズって。どうやってそこ乗り越えたんですか?うん。ま、でも最初はだから資金突っ込んでホテル側を集めるんすよね。やっぱホテル側があったら多分法人来るんで。でもある程度やっぱ本当にあったんですよね。最初から買った時からすごい安くて、これはすごいなと思ってやり始めた感じですね。なるほどね。はい。法人にどんどん営業して、で、法人がこうである程度分かってくるんで、どれぐらい予約されるかっていうのが分かってきて、ちょっと仕入れやすくなりましたとか、人気のエリアとか、どれぐらい月間で売れるかとかが分かってきてるんですよね、今。
なるほど。で、今も銀行借入とかも全然できるような状態なんですか?ま、そうすね。ただ今はしてないですね。やっぱ自分の資金があるんで、もう突っ込んでってます。はい。え、ちなみにおいくらで売ったんでしたっけ?えっと、10数億って公表されてます。はい。10数億。おお。その10数億で売ったのが何年前?それが3年前。3年ちょっと前です。
そこってあのシリアルの人、気になると思うんですけど、どんな感じなんですか?もうほぼほぼ全部もう貸し付けたのか?あの、あ、会社にすか。うん。それと別で、ま、運用したり他のに投資したり。あ、でもそれはそうですね。運用してる部分もあるし、やっぱここに入れてるのもありますよね。うん。僕すぐ溶かしたんですけど。はい。[笑い]どうなんですけど、柳田さんはなんか溶かしてなさそうだけど。いや、ワンチャンその会社の方に貸し付け、貸付けを溶かすっていう表現がね、僕も結局その売ったお金であの、会社に突っ込んで新しいチャレンジしてるんで。投資ビジネスだね。でも今やっぱお客さん増えてるんで、ま、回収フェーズに向かってる感じはありますよね。
うん。ま、そうっすよね。あの時広告出しててね。ああ。いや、これですよ。シリアルアントレプレナーのこれあるあるですよ。そうです。でもこのサブスクに資金突っ込めるっていうのは本当売却して良かったなって思うんですよね。普通やっぱりサブスクのビジネスって投資型なんで、大体調達しないといけないじゃないですか。で、調達しなくてサブスクに突っ込めるってすごいいいなと思って。確かに。はい。
え、VC入ってないすか?VC入ってないです。個人だけですね。個人だけで持ってるんで。ああ。なんでサブスクをVCとか入れずにできるっていうのはめっちゃいいなと思ってて。確かにそうすね。できないですもんね、普通はね。そう、普通は多分できないですね。このモデルはできないんで。できない。わかりました。
ホテルの空室を先行して買い取るという、キャッシュフローの負担が重いビジネスモデル。しかし柳田氏は1社目の売却で得た10数億円の資金を投下することで、外部資本に依存しない経営を実現しました。起業と売却を経験したシリアルアントレプレナーだからこそ可能な、強者の戦い方がここにあります。
ちなみにじゃあこのリゾートワークスも将来的には。将来的にはその辺はまだフラットに考えてます。M&Aした人あるあるで、なっちゃう。うん。いや、それはないすね、やっぱり。うん。ま、上場もあるし、M&Aもあるし。ただ一旦利益をやっぱ10億レベルで出せるようになりたいなと思ってますね。じゃないと多分次のステップとしては、やっぱりないなっていう感じです。自分としては。なるほどね。はい。ポテンシャルがすごいあると思ってるんで。確かに。確かに。
ちなみにあのPIVOTさんとか色々広告出してるじゃないですか。どこが1番効果いいんですか?あれはやっぱ西野さんとか堀江さんとかが効果いいですよ。あ、そうなんだ。はい。実際。あ。で、あれを結構広告で回してるじゃないですか。あれってちゃんとリード取れるんですか?はい。ちゃんとリード取れます。ま、Facebook広告で二次利用をさせていただいたりとかしてますね。うん。なるほど。
ね。ま、でもリゾートワークス絶対いいね。法人として、うちもそうだけど、出張多いところと、なんかあの店舗があって、福利厚生で採用でやっぱ差別化図るっていう意味では、もうマストっすかね。うん。
是非これ概要欄からね、もし興味ある人問い合わせして欲しいんですけど、ま、せっかくこの動画をね、柳田さんのあの今の話を聞いてくれてる視聴者なんで、スーパー特典つけてほしいです。特典。はい。もう他の堀江さんとか西野さんにもないやつ。だって負けてんだ。俺演者で負けてるから。[笑い]ないやつ。はい。ここまで見てくれた人、相当。確かに確かに。
ファミリーにしましょうか。今までやってないですけど。普通は1泊2名。1泊2名。はい。はい。の旅行券とか出してるんですけど。はいはいはい。で、1泊4名まで。1泊4名までの宿泊、リゾートホテルの、沖縄のリゾートホテル。はい。を契約してくれたらプレゼントします。1法人、1法人あたりです。これこれ初す、本当に。[笑い]今までは2名まではやってます。ああ。はい。ファミリー分。はい。あの宿泊券出します。
それはいつでもいいんですよね。別に。そうですね。契約から半年。あ、契約半年以内で。上限とかあるんですか?安いと。あれなんで、ま、グレードいいやつですよね。ま、10万円ぐらいするやつをって感じです。1番高いのってどれくらいなんすか?20万とかあります?は、あると思います。めちゃくちゃいいじゃないですか。沖縄とかめっちゃいいっすよね。沖縄、北海道とかね。そう、そうすね。あ、それいいっすね。はい。それにしましょう。
2泊2名[笑い]。だって沖縄1泊って。沖縄1泊って。2泊2名か1泊4名にしましょうか。2泊2名。あ、ですね。あ、そうですね。そうですね。2泊2名か1泊4名[笑い]。お、これ限定ですね。
はい。だからこれが今、2026年の8月にアップされるんで、えっと、申し込みいつまでにしましょうか?一応1年にしましょうか。[笑い]1年、1年間。これめっちゃお得すかね。あの、他のいろんな多分YouTube見ても、申し込みなければこっからがいい。[笑い]確か、確かに。確かに。こっから申し込みましたって言った方がいいですね。
もう1回言いますよ。だから本当に、えっと、申し込んだら、1泊4名か2泊2名ですね。2泊2名いきますんで。食事はなしですよね。はい。食事はなしです。
はい。料金体系聞いてなかった。そうですね。で、料金体系は従業員規模によって異なりまして、ま、1番多いのがもう100名以下のお客さん、9割が。今、ま、中小ベンチャー企業が多いんで。で、50名以下が1番人気なんですけど、月額が4万9000円で50人使えるって感じですね。で、初期が20万って感じです。
で、この50名の方々の従業員プラスアルファは2親等以内の親族まで使えるようになってて。はい。はい。はい。だから従業員の本人プラス、おばあちゃんとか、あの、兄弟とかが使えるようになってます。すごい。はい。で、登録者は正社員だけじゃなくて、契約社員、派遣、アルバイト、業務委託、インターン、内定者まで使えるっていう。[笑い]これ、何でもありじゃないですか。何でもありです。[笑い]
えってことは、じゃあうちクラブピラティスがありますってなったら、業務委託でね、働いていただいてるインストラクターの先生とかもオッケーですよね。はい。はい。オッケーです。なんで今多いんじゃないですか?社員数20人、業務委託20人みたいな。そういうのも40人で使えるっていう。
これフランチャイズ本部とかどうなんですか?フランチャイズ本部が加盟して、加盟店に対して一気にこうやりたいっていうニーズあると思うんですよ。はい。あ、それは多分契約ケースバイケースでちょっとヒアリングしてって感じ。はい。そういうのもありますね。事例としては。そうっすよね。
でも実際どうなんですかね。本当に利用するんすかね。社長とかこれ入れても、みんなのためにってやるけど、会社によるんすかね、利用。会社によりますね。なんで、ま、ただ全員が使うサービスではないですね。やっぱあくまで福利厚生ってやっぱそうなんで、ま、会社としてそういうのがあるのが安心とか、使いたい時に使うとか、あとは会社としてのメッセージとして、やっぱこういうウェルネスとか健康とか、そういうのが大事だよっていうメッセージとか、説明会とかで使われてますね。皆さん。
なるほど。なるほど。わかりました。ありがとうございます。じゃあリゾートワークスをですね、申し込みたい方は、概要欄から、もう他の動画見て飛んでくるのでもいいし、今現在[笑い]1番特典がいい。1番特典がいい感じです。売りですね。はい、今回ですね、リゾートワークスの柳田さんでした。参考になった方ですね、グッドボタン、チャンネル登録マストので。またじゃあM&A BANKでお会いしましょう。ありがとうございました。ありがとうございました。
今見た動画よりももっとオフレコの深い情報、皆さん興味ありませんか?M&A BANKサロンでは表に出せないような深い話もやってます。M&Aを学びたい人、そして会社を売却してお時間がある人、友達集めに是非入会参加いただけると幸いです。
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