事業譲渡の当事者が語る「フランチャイズの窓口」再譲渡とFC BANK構想
M&A BANKフランチャイズ加盟募集サイト「フランチャイズの窓口」の事業は、上場企業のシェアリングテクノロジーから株式会社オズビジョンへ事業譲渡された。この動画では、同事業を立ち上げて2017年にシェアリングテクノロジーへ譲渡した島袋直樹氏が、現在の事業責任者である川口貴生氏に話を聞いている。聞き手の問いは、譲渡を知らされた当事者は何を感じたのか、受け入れ側は何をしたのか、という点だ。後半では、島袋氏が新たに始めた「FC BANK」と、「いいフランチャイズ」の基準に話が移る。
10年前に手放した事業と、その後の成長
島袋氏によると、フランチャイズの窓口は10数年前に同氏が始めたウェブサイト兼事業である。新設分割したうえで、確か2017年12月末にシェアリングテクノロジーへ譲渡したと振り返る。その後に事業を大きく伸ばしたのが川口氏だと島袋氏は紹介する。川口氏の説明では、当時100社あるかないかだった掲載本部数を、現在のリアルタイムの掲載件数で約430件まで増やした。島袋氏は、売上などの数字も何倍にもなっているだろうと述べ、川口氏が担当で本当に良かったと思っていたと語る。
今回の譲渡のニュースは島袋氏にとっても驚きだった。発表の数週間前に2人は会っており、川口氏は「これからもっと伸ばしていきます」という様子だったという。川口氏自身も事前には何も聞かされていなかった。週明けの月曜の朝にボードメンバーに呼び出され、まず川口氏1人だけに伝えられた。そのとき真っ先に頭をよぎったのは、前の週に島袋氏との撮影で「フランチャイズの窓口まだまだ頑張ります、島袋さん応援よろしくお願いします」と大きな声で言ったことだった。川口氏は、申し訳ない気持ちになったと笑う。
オズビジョンとはどんな会社か、何が期待できるのか
オズビジョンは原宿に本社を置く会社で、フランチャイズの窓口の事業は名古屋で運営している。オズビジョンの主力事業はポイントモール「ハピタス」だ。いわゆる「ポイ活」のサービスで、ハピタスを経由して買い物をするとポイントが付き、貯めたポイントでまた買い物ができる。川口氏によると会員数は600万人以上で、その購買データを持っていることがオズビジョンの強みの一つだという。
川口氏は、フランチャイズ業界には競合サイトもあるが、ビッグデータを基盤に持つ企業が運営するフランチャイズサイトはこれまで基本的になかったのではないかと見ている。そのため、オズビジョンへの参加は将来に希望を持ちやすいと期待を語った。
シナジーについて島袋氏が尋ねると、川口氏はペルソナの重なりを挙げた。買い物をする人の中には投資に関心のある人もいる。フランチャイズにも投資型の案件や、人を採用して自分は資金だけを出す形がある。こうした層と合いやすいという見立てだ。600万人の会員にフランチャイズの窓口がオズビジョンのサービスだと知ってもらえれば、フランチャイズで独立開業するという選択肢の認知が広がる。川口氏は、フランチャイズはまだマーケットとしてニッチであり、そこを広げることはずっとやりたかったことだと話す。ニッチな業界の中で攻めづらい部分もあったが、もっとポピュラーになれば業界が明るくなる可能性がある、というのが川口氏の考えだ。
知らされたときの心境と、9人のメンバー
最初に聞いたときの心境について、川口氏はこう説明した。シェアリングテクノロジーで5年ほど事業責任者を続け、ちょうど6年目に入るところだった。心の片隅では、どこかのタイミングでそうしたことが起こるかもしれないとずっと考えていた。だから自分の役割は、事業の価値を上げて「引き渡すにはもったいない」と思われる事業にすることだと考え、力を入れてきた。それでも譲渡は会社の意思決定であり、自分がどうこう言える立場ではない。そのため「そうですか」と受け止めたという。
真っ先に不安になったのは、専属で動いていた9人のメンバーのことだった。営業担当やコールスタッフが含まれる。川口氏は予期していた部分もあったが、メンバーは違った。島袋氏が反応を尋ねると、川口氏は全員驚いた、「ポカン」だったと答えている。
そこで川口氏は1人ずつ面談をした。伝える前に、まず自分がどの道を選ぶかを決め、それをメンバーに伝えるのが自分の立場だと考えた。早々に自分の意思を決めたうえで、「自分はこうすることにしている」と示した。そして、その道にどんなメリットや希望がありそうかを一人ひとりに伝えたという。
「たられば」は一つも出てこなかった
島袋氏は、視聴者に経営者が多いことを踏まえて質問した。M&Aはもはや経営にとって必然になりつつあり、事業の売買は今後さらに活発になる。一方で、事業を担っていた人たちには動揺が生じる。売却される事業の責任者として、経営側にもっと配慮してほしかったことはあるか、という問いだ。
川口氏の答えは意外なものだった。譲渡は4月1日で、撮影時点は6月。約2か月、新しい会社で働いている。受け入れ後は、オズビジョンのスピード感に合わせて事業計画書を作り直すなど、やることは多い。そうした中で「こうしてほしかった」という点が出てくるかと思っていたが、実際には一つも出てこなかったという。川口氏は、お世辞ではなくオズビジョンの人たちのサポートがすごかったと述べる。とにかく声をかけてくれて、川口氏が1人で抱え込んで仕事をする状況を打開してくれた。本当に助けられた、と振り返っている。
100日目標と週1回のPMIミーティング
島袋氏が具体的な中身を掘り下げると、川口氏はオズビジョン社内の「100日目標」を説明した。事業を引き受けてから100日間で正式運用に戻せる体制を作る、という目標である。事業計画に加え、契約関連や顧客管理など、引き継いだものをすべて取り込み、正式に運用できる状態にするまでを100日で終える。
中身を知っているのは川口氏なので、本来ならアクションプランの多くは川口氏のタスクになるはずだった。しかしオズビジョン側が声をかけながら作業を巻き取り、役割分担を整理してくれた。チームとして進めた結果、100日目が近づいた撮影時点でもオンスケジュールで進んでいる、と川口氏は話す。
川口氏は基本的に名古屋にいるため、この作業はリモートで進めている。島袋氏が「いわゆるPMIですね」と確認すると、川口氏は同意した。PMIの責任者が伴走し、週1回の固定ミーティングですべてを動かす体制を作ってくれたという。オズビジョンには過去にもM&Aの実績があり、その経験から体制ができあがっていたのだろうと川口氏は見ている。さらに、メンバーが全員名古屋在住であることから、名古屋駅の近くにオフィスを用意するという条件もあった。川口氏は、ありがたい条件で受け入れてもらえたと語った。
残る道を選んだ理由――メディアの特権
川口氏には、シェアリングテクノロジーに残る選択肢も、離れて新しい道に進む選択肢もあった。島袋氏は独立という道もあったはずだと指摘する。顧客も押さえているので資金も集まりそうだから、というのが島袋氏の見方だ。
それでも川口氏がこの事業を続けた理由は、譲渡を告げられた初日の夜に1人で考えたことにある。フランチャイズの窓口、そしてフランチャイズ業界には、まだ深掘りできるところがたくさんあると感じたという。アーリーステージの本部やブランドが数多く増えていることは、最近実感している。どの本部やブランドも特色がそれぞれ違う。そうした企業を見られる立場にいて、世間やビジネスを知ることができ、情報がたくさん集まってくる。川口氏はこれをメディアの特権だと考えており、それが楽しいのだと語った。
「選択肢を増やす」という裏テーマ
フランチャイズの窓口には、運営側で決めている「裏テーマ」がある。フランチャイズを検討する人は、人生のターニングポイントで次の選択肢を考えている。転職するのか、フランチャイズで独立開業するのか、ゼロから起業するのか。フランチャイズへの加盟を検討しているなら、できる限り多くの選択肢を提供する。これがフランチャイズの窓口のあるべき姿だと川口氏は考えている。シェアリングテクノロジー時代に掲載件数を急激に増やしたのも、この考えが理由の一つだった。メディアが良い悪いを選別するのではなく、選択肢を増やすことならできる、という考え方だ。
もう一つの問題意識は、テキストの限界である。川口氏は個人的な所感と断ったうえで、今の時代に文字の記事を全部読み込む人は少なくなっていると見ている。そこで昨年から「おさんぽフランチャイズ」を始めた。掲載している本部を、川口氏が1人でカメラを持ってロケに訪れる企画だ。島袋氏も見ていると応じている。
川口氏は、記事で分かる情報と、映像と音声で理解できる情報とでは量がまったく違うと考えている。特に重視しているのが本部の理念だ。加盟を検討する人にとって、理念が自分に合うかどうかは非常に重要であり、加盟後のオーナーのモチベーションにもつながる。しかし理念をテキストで長々と書いても、おそらく読まれない。また、文脈によって人それぞれ受け取り方が違ってしまう。本部の社長の声色や、語っているときの表情があれば、受け取り方に一貫性が出るのではないか。こう考えて、そうした映像を撮るために自ら出向くコンテンツを始めたという。ここでも狙いは、選択肢を絞らせるのではなく広く持ってもらい、その中でより濃い情報を得てもらうことにある。島袋氏は「僕も出たい」と言い、クラブピラティスへの訪問の話で盛り上がった。
島袋氏がFC BANKを始めた理由
後半は川口氏が聞き手に回る。島袋氏がフランチャイズ業界に戻ってくるという「FC BANK」の動画を見た、と切り出した。
島袋氏の説明はこうだ。譲渡後にシェアリングテクノロジーが事業を大きくしてくれて本当に良かったと思い、遠くから応援してきた。今回のニュースを見て考えたとき、まず良かったと感じた。シェアリングテクノロジーに収益面でもしっかり貢献できたと思えたからだ。それは川口氏やメンバーの頑張りがあってこそだと島袋氏は付け加えている。そして、一つ役目が終わったと感じた。
島袋氏はクラブピラティスを手がけている。それとは別に、他のフランチャイズについての相談も実は多く受けていた。ただ、事業を譲渡した経緯がある中でそれをやるのは違うと考え、これまで手を出してこなかった。約10年が経ち、以前とは違う形でなら、やり残したことができるかもしれないと思って始めたという。
島袋氏は自分を、収益ありきではなく理念でやりたいタイプだと言う。フランチャイズは動く金額が大きく、騙そうと思えばすぐに騙せてしまう。だからこそ、自分たちの評価として誠実に良い本部を紹介できれば楽しそうだし、感謝されそうだと思った。これが始めた動機だと説明した。
これに対して川口氏は、視聴者に知ってほしいことがあると付け加えた。譲渡は2017年で、今は2026年。約10年が経ち、競業避止の制約はとうになくなっていた。もっと早い段階でFC BANKを構想することもできたはずなのに、その領域に手を出さずにずっと応援してくれていた。その約10年という年数に島袋氏の思いが詰まっていると感じ、「さすが島袋さんだ」と思ったという。
「いいフランチャイズ」の基準
川口氏が勉強のためにと、島袋氏にとっての「いいフランチャイズ」の基準を尋ねた。島袋氏はまず、それは難しいと答える。一概に「このブランドが良い」とは言えないという立場だ。同じブランドでも、本部がアーリー、ミドル、レイトのどのステージにあるかでリスクが変わる。出店エリアの競合環境も変わる。そのため、このブランドをここに出すなら今の成功確率はこうだろう、という分析をしたうえで出店できれば、それで良いのではないかと島袋氏は考えている。逆に、分析をせずに出店して失敗すると後戻りができない。それをなくしていきたいという。
島袋氏はこれを自分たちの反省でもあると語った。伸びている時期には本当に分からない。ミドルステージになってデータが溜まり、分析してみて初めて、こういうことをもっとやっておけばよかったと気づいた。その反省を、なるべく加盟を考える人たちに届けたいという。
FC BANKとしての定義も具体的に示した。フランチャイズの加盟者は個人と法人に分かれるが、対象は法人に絞る。法人が5年経過した時点で、複数店舗でEBITDA年間1億円程度を稼げる事業になるフランチャイズを対象にしたいという。店舗あたりの利益が数十万円程度だと、多店舗展開すれば可能かもしれないが、人のマネジメントを考えると物理的に1億円の達成は難しい。そう考えると、1店舗で月150万〜200万円、できれば300万円ほどのキャッシュを稼げる事業を軸に紹介したいと島袋氏は語った。川口氏が、それだと紹介ブランドはかなり限られると指摘すると、島袋氏も同意した。
本業との掛け合わせという加盟の考え方
川口氏がFC BANKを、法人向けに選び方を支援するサービスだと整理すると、島袋氏は加盟する側、つまりフランチャイジー側に立つサービスだと補足した。
島袋氏は例としてクラブピラティスを挙げた。仮に初期投資が6,000万円で、月の利益が100万〜200万円だとすると、投資回収に不安を感じる人もいるかもしれない。しかし、その加盟者の本業がウェブマーケティングのプロや内装工事のプロだったらどうか。本部とうまく関係を作れれば、本業の仕事が流れてくることがある。その利益がスタジオ1店舗分、あるいはそれ以上になることもありうると島袋氏は言う。クラブピラティスでは実際にこうしたことが起きていて、出店のたびにある加盟者のところに広告の仕事が流れ、別のオーナーには内装工事が発注されているという。
島袋氏は、こうした加盟の仕方は「あり」だと考えている。一方で、加盟前の人の多くは「フランチャイズだけを選ばなければならない」と思っていて、こうした可能性を知らない。そこで、有料で本気で取り組みたい人に向けて、コンサルティングと情報共有を提供したいと語った。
海外の情報――シンガポールの3年ルールと茶飲料ブーム
川口氏は、島袋氏が業界に戻ることをプラスだと捉えている。島袋氏は海外のフランチャイズを数多く現地で見てきており、世界のフランチャイズを見たうえで日本の業界を支援できる人は数少ない、というのが川口氏の評価だ。ただ、競合になるのではないかと冗談めかして付け加え、島袋氏は競合にはならないと応じた。
島袋氏は、海外の情報は発信していきたいと話す。普段住んでいるシンガポールでは、物件契約が3年で、延長できても残り3年だという。そのため、基本的に3年で投資を回収するモデルしか成り立たない。そうしたモデルは多くないので、店ができては潰れることが繰り返され、流行っていても移転しなければならないことがある。その代わり、工事費は比較的安いという。
島袋氏によると、シンガポールで今トレンドになっているのは茶飲料だ。中国発の「チャギー(CHAGEE)」のミルクレモンティーが流行っていて、非常においしいという。そこから派生して同様のブランドも出てきており、ティーのブームになっている。島袋氏は、これが日本にも来るだろうと予想する。日本には抹茶をはじめとするお茶文化がある。ミルクレモンティーのようなフランチャイズ本部ができてブランディングに成功すれば、抹茶に次ぐ本部が生まれるのではないか、と見ている。シンガポールに住み、クラブピラティスの関係でアメリカに行く機会も多いため、こうした情報は入ってきやすく、発見するのも好きだと島袋氏は語った。
川口氏は、広い世界の情報を持つ島袋氏がもう一度フランチャイズ業界で腕を振るうことを、ありがたく嬉しく思っていると述べた。島袋氏は「競合にならないように頑張ります」と応じ、2人は今後も協力していくことを確認して対談を終えた。
そこで実際に会員数としても、今600万人以上抱えてるような。で、やっぱりどうしてもフランチャイズってまだまだマーケットとしてはニッチだったりしますから、そこをもっと広げていけるっていうところは、よりフランチャイズの業界っていうのが明るくなってくる可能性はあるんじゃないかなと。
じゃあ、オズビジョン側がちゃんと受け入れる体制を、要は、ある意味で買い手のプロみたいな感じなのかな。しっかりしてますね。うん。じゃなくて、このフランチャイズっていうのはやっぱ金額、お金がでかいから、一応騙そうと思ったらすぐ騙せちゃうから、だからこそ誠実に自分たちの評価としていい本部を紹介できることができると楽しそうだな、なんか感謝されそうだなっていう風に思ったんで始めたという感じ。
なるほど。はい。
はい。皆さんこんにちは。今日はですね、フランチャイズの窓口の事業責任者である川口さんと動画を撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日はお呼びいただきましてありがとうございます。
はい。知ってる人もいるかもしれないですが、僕が昔、かなり相当昔、10何年前にフランチャイズの窓口っていうウェブサイトと事業を始めて、上場企業のシェアリングテクノロジーって会社に新設分割して譲渡させていただいたのが2017年の確か12月末で、そこからシェアリングテクノロジーの会社でこの事業をぐっと、その当時よりも多分何倍も伸ばした立役者が川口さんなんですね。掲載社数も何倍伸ばしたんでしたっけ?
当時おそらく100社あるかないかのところを、今リアルタイムの掲載件数でいくと約430件程度まで増やしました。
うん。はい。で、もちろんその売上とかの数字も多分何倍にもなってると思うんですよね。僕はだから、その譲渡させて川口さんが担当で本当良かったと思った。
で、たまにちょっとお会いする機会もあったし、色々コミュニケーション、そしたらなんと、前の動画でも言いましたが、シェアリングテクノロジーさん、上場企業が別のオズビジョンという非上場の会社に譲渡された、事業譲渡されたってニュースを見て、うえっと思って。
なんならそのニュースが出る数週間前にフランチャイズで川口さんとね、会ってて、これからもっと伸ばしていきますみたいな感じでしたもんね。
はい。そうです。その時はですね、本当に私も話を聞かされていない状態で、そのフランチャが終わった翌の月曜日の朝にボードメンバーたちに呼び出されて、私1人だけまず聞かされたという状態でした。
なるほど。
なのでその話を聞かせていただいてる時に1番最初によぎったのが、先週島袋さんとの撮影の中で僕めちゃめちゃ大きな声あげて「フランチャイズの窓口まだまだ頑張ります。島袋さん、応援よろしくお願いします」って言ったのがめちゃめちゃよぎっちゃって、ちょっと申し訳ない気持ちになりました。
いやいやいや、え、どういうことなんだろうと思って。はい。それでね、ちょっとメッセージとかもさせていただいて。で、あ、そうそう。もしかしたらね、フランチャイズの窓口という事業がどういう事業なのか知らない人もいるかもしれないし、あとオズビジョンっていう会社がどういう会社なのかわかんないと思うんで、よかったら会社と事業紹介お願いしてもいいですか?
はい、ありがとうございます。株式会社オズビジョンと申しまして、一応会社はですね、原宿の方にありまして、今回ですね、この事業譲渡を皮切りにですね、一応フランチャイズの窓口の事業がですね、名古屋でやっておりまして。そもそもオズビジョンの元々やっていたメインっていうのがハピタスというポイントモールになってるんですけど、いわゆる昨今で行くとよく略されてポイ活とか言われてるんですが、いわゆるそのハピタスを通してお買い物をするとそこにポイントがついてきますと。で、そこで貯めたポイントでまたお買い物ができるというような非常にお得なサービスサイトになっておりまして、そこで実際に会員数としても今600万人以上抱えてるような。で、なので、オズビジョンとしてはそこの購買データとして600万人のユーザーさんを抱えてるっていうとこが1つ強みだったりするので、その中にフランチャイズの窓口が1つ加わらせていただいたというところになります。すいません。
フランチャイズの窓口というのがですね、いわゆるフランチャイズの加盟募集サイトになっておりまして、いわゆる独立開業を検討されている方がフランチャイズっていうところの契約を使って独立開業をなされていく。そういったところのマッチングサイトですね。こういったところを運営させていただいてるんですけども、その中で1つ、もちろん競合サイトとかもフランチャイズ業界ではあったりするんですが、そもそも基盤軸としてそのビッグデータを保有している企業が運営しているフランチャイズの業界サイトっていうのは基本的に今までなかったのかなと思っていたりしますので、その中で行くと、このオズビジョンにジョインさせていただくところは非常に希望が立ちやすい部分になってくるのかなっていったところが1つ、今期待したいところかなっていう形ですね。
なるほど。なるほど。じゃあ、事業シナジー的なところで言うと、そのフランチャイズの募集サイト、どうシナジー効果ってありそうだと思ってます? そこで行くと、基本的にやっぱり世間でお買い物される方って、例えば投資とか興味持たれてる方ももちろんお買い物されていきますというところで、いわゆる投資に興味ある方で行くと、フランチャイズに関してもその投資型のフランチャイズであったりとか、はたまた人を採用していわゆる資金だけ投資される方、もちろんそういったところでもフランチャイズとしてはフィットしやすかったりすると思うので、そういったいわゆるペルソナが1つ合いやすい部分で、そこでたまたまフランチャイズの窓口もオズビジョンのサービスとして提供してるんだよっていうところを知っていただくことによって、今少なからず会員数として600万人いるような形になっているので、そこの大人数の方にフランチャイズの窓口をさらに知ってもらって、フランチャイズで独立開業するっていうところがさらに認知度が深まってくれば、やっぱりどうしてもフランチャイズって、まだまだマーケットとしてはニッチだったりしますから、そこをもっと広げていけるっていうところは私がずっとやりたかったとこでもありますし、どうしてもこのニッチ業界の中で攻めづらかった部分ももちろんございましたし、その中でもっとポピュラーになってくれば、よりこの業界が明るくなってくる可能性はあるんじゃないかなと。なるほどなるほど。わかりました。
はい。はい。これ聞いていいのかな? 最初に聞いた時の感想というか、どういう風な心境だったんですか?
いや、実はですね、私もシェアリングテクノロジーで5年ほどフランチャイズの窓口の事業責任者を継続してやらせていただいていて、ちょうど6年目に差しかかったところだったんですね。で、なんかですね、私の心の中では、どっかのタイミングでそういったことが起こるのかなっていうところは少なからず頭の片隅にずっとあるような状態だったので、なので、僕がやれることとすれば、もっと価値を上げてですね、引き渡すにはもったいないと思っていただけるような事業にするのが僕の役割かなと会社の中では思っていたりしたので、そこでだいぶ頑張らせていただいたのはあったんですけど、そういうお話があって、そこはもう会社の意思決定になりますので、そこでどうこうは言えない立場ですから、引き受けると言いますか、あ、そうですかという形だったんですけど、やっぱ1番最初によぎってしまったのは、やっぱその中で頑張ってくれてたメンバーの子たち、営業マンであったりとかコールスタッフであったりとか、専属で動いていた人間が9人いましたので、その子たちがどうなるのかっていうところが1番先に不安になったっていうような感じでしたね。うん。
うん。うん。川口さんは、そのもしかしたら将来的にってこう理解してたかもしんないですけど、メンバーの人たちは理解してないし、多分ニュースリリース、プレスリリース出たらポカーン。
そういうことです。
え、みたいな感じですよね。
そういうことです。
で、言える範囲なんですけど、そのメンバーはどういうリアクションなんすか?
いや、もうポカンですね。
もうポカンすよね。もうポカンすよね。
いや、もう本当に。はい。それぞれ全員驚いたと思います。
本当に1人1人面談させていただいて。で、僕はもうその段階でお伝えする前に、やっぱ自分が少なからずどの道を行くのかっていう意思決定をし、それを本人にも、メンバーたちにも伝えるのが僕の立場かなっていうところもあったので、僕も早々に意思決定をさせていただいた上で、僕はこうすることにしているよっていう中で、そうすることによってこういうメリットがあるんじゃないかであったりとか、こういう希望があるんじゃないかであったりとか、そういったところは1人1人しっかりと伝えさせていただいたっていう感じですね。
これちょっと、もしかしたら見てる人の中で上場企業の経営陣だったりとか経営者が多いと思うんですよ。M&Aっていうのは正直経営にとってもう必然になってきてるんで、正直事業売ったり買ったりっていうのは今後も活発になってくると思うんですよ。とはいえ事業やってた人たちは動揺があるじゃないですか。そうなった時に、会社側から例えば売却する事業を、その責任者含めてメンバーに対して、もっとこういうのして欲しかったみたいなのなんかあったんじゃないかなという風に思っていて。川口さんが感じる、その経営者が意思決定して従業員とか責任者に対して配慮して欲しいものってなんかありました?
そこでいくと、何て言うんでしょう、たられば的なことが結果的に今、その4月1日で撮影させていただいてるのが今6月になってるんですけど、約2ヶ月間ぐらいは今新しいオズビジョンの中でお仕事させていただいてるんですが、その中でももちろん受け入れた中で色々とやらないといけないことがあって、あとはもちろん事業計画とかも作らないといけないですし、そのオズビジョンに合わせたスピード感の事業計画書をもう1回作り直して、新しいフランチャイズの窓口を作っていこうっていう形を今目指してたりはするんですけど、そういったもろもろのお仕事がある中で、そういうなんかたられば的な、なんかモア的な部分が出てくるのかなと思いきや、実は1つも出てきてなくって。
うん。うん。そうなんだ。うん。
はい。本当にここに関してはお世辞とかではないんですけど、オズビジョンの方たちが本当にサポートがすごくて、とにかく声をかけてくれる。で、僕1人で抱え込んで仕事をやらないといけないみたいな環境を基本的には打開してくれるような方たちで、本当に助けられてました。
うーん。で、そういう風にちょっとメンバーが不安になりそう、自分自身もちょっとしっかりしなきゃみたいな中で、その手をオズビジョンさんが支えてくれた。で、今お話あった、すごく支えてくださった、声をかけてくださったって話あるじゃないですか。もうちょっとその解像度上げたいんですけど、具体的にどういうことをオズビジョンはしてくれたんですか?
はい。一応オズビジョンの会社の中で一応目標っていうのがありまして、いわゆる事業引き受けてから100日間でちゃんと正式運用に戻せるような体制を作りますというような100日目標みたいなところがあって。なのでその100日間の中で、そういう計画であったりとか、あとはその契約関連とか顧客管理であったりとか、もろもろの全てのその引き入れたものを全て引き入れた上で、ちゃんと正式に動ける、これを100日間で全部やりましょうっていうことをするために。基本的にフランチャイズの窓口の中身を知ってるのって僕になってるわけで、それでいくと基本的にやる作業っていう、いわゆるアクションプランっていうのは僕のタスクになるはずなんですけど、そこをオズビジョンの方たちがしっかりと声をかけていただきながら巻き取っていただいて、役割分担していただいて、整理していただく。こういったところをちゃんとチームとしてやっていただいていたので、本当に今約100日にもうすぐ経とうとしてるんですけど、ちゃんとオンスケジュールで進んでいたりするところは、引き受けていただいたオズビジョンさんたちの本当にありがたい対応だったかなっていうところでは思ってます。
うん。それって、御社は東京にあります。で、フランチャイズの窓口の本部は名古屋にありますじゃないですか。川口さん、今ここ東京ですけど、基本的にベースは名古屋にいらっしゃる。
はい。基本名古屋にいます。
ですよね。そうなった時に、リモートでそれをやっているのか。
そうです。
あ、そうなんですね。じゃあ、ちゃんと週次とか、ミーティングがうわっと入って、このタスクはどういう風に分けていこうみたいな。
そうです。はい。
なるほど。なるほど。
そうなんです。
じゃあそれは俗に言うPMIっていう感じ。
あ、おっしゃる通りです。
ですよね。で、そこなんかPMIの責任者みたいな方が基本的に寄り添って。
はい。はい。それを週に1回必ず固定でミーティングをさせていただいておりまして、そこで全て動いていくっていうような体制を作ってくれてたっていう形ですね。
ああ、なるほど。じゃあオズビジョン側がちゃんと受け入れる体制を、要は、ある意味の買い手のプロみたいな感じなのかな。しっかりしてます。
はい。過去にもM&Aされた実績があった上で今回の事業譲渡もありましたので、そこの少なからず経験をした上での形にはなっていたので、そこで1つ体制は出来上がっていたのかなと思ってます。
うん。あと名古屋にオフィスも、みんな名古屋に住んでるメンバーなので、そこでわざわざ名古屋駅の近くにオフィス用意しますという条件もありましたので、もう本当にありがたい条件で受け入れていただけたなっていう形ですね。
なるほど。はい。川口さんなんかすごいっすね。
いやいやいや。
なかなかいないですよ。
ちょっと待って。そこの社長、5秒でいいのでサロンのページを覗いてください。すっごく盛り上がってます。地方の経営者も大歓迎です。概要欄から。
なので、もちろんシェアリングテクノロジーに残るっていう選択肢もありましたし、離れて新しい道に進むっていう考えももちろんできたかもしれないですけど。
そうですよね。独立っていう選択肢もあるし、なんならお金なんてすぐ集まりそうだし、お客さんもがっつり握ってるしね。
そうです。はい。ただそこで、言われた初日の夜に1人で家の中で考えてた時に、やっぱりフランチャイズの窓口、むしろフランチャイズ業界まだまだ深掘れるところがたくさんあるなって思ってまして。やっぱりそこで今の現状って、どうしてもアーリーステージのフランチャイズ本部があれば、フランチャイズブランドもあって、本当に数多くフランチャイズの本部が増えてきたのは昨今感じてるところで、ただその中で本当にどのフランチャイズ本部もですね、ブランドもですね、特色が1つ1つ色が違ってですね、そういう企業さんたちを見れている立場、これってメディアの特権だと思っていて、そこを見れて、いわゆる世間を知れる、ビジネスを知れるっていうところを、とにかく情報がたくさん寄ってくるっていうのがメディアの部分かなって思っていたりするので、それがやっぱどうしてもですね、楽しくてですね。ああ。
はい。
そして、ちょっとフランチャイズの窓口には裏っ側のテーマっていうのがありまして、これは僕たちの方で決めているんですけど、やっぱりそのフランチャイズを検討される方たちって、次の自分の人生の選択肢をどうするのか、いわゆる転職するのか、フランチャイズを使って独立開業するのか、はたまたゼロイチで開業していくのかであったりとか、いろんな人生の選択肢が、そのターニングポイントの時に1人の検討者さんは考えるポイントが出てくるんじゃないかなと思っていて、その中でフランチャイズでもし加盟検討されているのであれば、できる限りの選択肢を提供する。これがフランチャイズの窓口としてのあるべき姿かなと思っていたりするので、その裏のテーマを元に、実はシェアリングテクノロジーで運営してた時代から掲載件数を急激に増やした理由っていうのはそういったとこにもあったんですけど。
うん。なるほどね。うん。
はい。やっぱりその中で、メディアがいい悪いっていう選択をせずに、とにかく選択肢を増やすっていうことはメディアとしてできるんじゃないかと思っていたので、そこで掲載件数を増やし、さらにどうしてもメディアってテキストベースの記事になってしまうので、やっぱりこの今の時代になってくると、その文字って、もうなかなか全部読み込む人って少なくなってきてるんじゃないかな。これは個人的な所感なんですけど。じゃあその中でいくと、やっぱ時代は動画だろうなと。
おお。うん。
なので1つ去年からスタートさせていただいたのは、フランチャイズの窓口の中で「おさんぽフランチャイズ」っていうのをスタートさせていただいておりまして、いわゆる掲載させていただいているフランチャイズ本部さんに僕1人でカメラを持ってロケしに行くと。
知ってますよ。見てますよ。
ありがとうございます。
はい。
見てくれてたんですね。
もちろん。皆さん概要欄貼ってますんで、ちょっと見てください。
はい。ちょっとポチっと登録もね。
はい。で、やっぱりその中で、記事を読んで分かる情報と、絵と声で見て理解できる情報量って僕全然違うと思ってたりしますし、あとはさらにフランチャイズ本部の理念って、やっぱり加盟検討される方にはそこがフィットするのかどうかって非常に重要だと思っていて、それって加盟した後のモチベーションにオーナーさんって繋がってくると思っていたりするので、やっぱそこの理念の部分、そこを共感して欲しいなっていうところもあったのに、それってどうしてもテキストだけでは表現しづらい。テキストでぶわっと本部の理念を書かせていただいても、多分読まないだろうなと。
そして、文脈によって人それぞれの捉え方が違うんだろうなってところがあったので、そこってどうしてもやっぱりその本部社長の声色であったりとか、そこを語っている時の顔の表情であったりとか、そういったところで受け取り方っていうのに一貫性が出るんじゃないかなと思っていたりしたので、そういう絵を撮りたくって、逆に僕がお散歩しに行きますっていうところのコンテンツを開始させていただいたっていうところもあって。そこでもできる限り、いわゆる選択肢を絞らせるのではなくて、選択肢をさらに広く持っていただき、選択肢の中でより濃い情報を得ていただくために、ちょっとそういった戦略を今動かさせていただいてるっていう形でした。
おさんぽフランチャイズでございます。
はい。是非ご視聴いただけるとありがたいです。僕も出たい。
あ、でもクラブピラティス是非お散歩させていただき。
なるほど。そっちの角度から。ま、そういうことっすよね。
そういうことです。
なるほど。なるほど。
はい。
でも最近島袋さん、僕見ましたよ。
うん。何をすか?
FCバンクなるものを。
むむ。そんな。
何ですか、その話?
とうとう島袋さんももう1回、もう1回フランチャイズ業界に
はい。
帰ってきますというような動画を拝見させていただきまして。
あ、マジすか?
はい。それ僕ですか? 本当に。
完全に島袋さんです。
あ、そうですか。ああ、はい。そうなんですよ。
はい。あれはどういったことなんですか?
いや、もう動画で伝えた通りっすよ。僕は本当に譲渡させていただいて、シェアリングテクノロジーさんに大きくしていただいて、本当に良かったなっていう風に思ってて、そこからサポートっていうか、遠くから応援してたみたいな。で、それをやっていく中であのニュースを見て、僕も正直考えたんですよ。
で、まず良かったなと思ったんですね。ちゃんとまずシェアリングテクノロジーさんに対してちゃんと収益貢献、もちろん川口さんの頑張り、皆さんの頑張りがあってこそだと思うんですけど、なんか1つ役目が終わったなっていう風になった時に、クラブピラティスもやってるんですけど、他のフランチャイズの相談っていうのは結構実は受けていて、とはいえ譲渡、そこも知ってる中でやるのは違うかなと思って、ずっとやってこなかったんですけれども、もう1回、約10年ぐらい経ってみて、前とは違う形では
はい。はい。
なんかやり残したことをやれるかもしれないなと思って始めたと。で、やるからには、おっしゃるように多分理念をやりたいタイプなんで、ビジネスの収益ありきじゃなくて、このフランチャイズっていうのはやっぱ金額、お金がでかいから、一応騙そうと思ったらすぐ騙せちゃうから、だからこそ誠実に自分たちの評価としていい本部を紹介できることができると楽しそうだな、なんか感謝されそうだなっていう風に思ったんで始めたという感じ。
はい。
大丈夫でしょうか? 今日。はい。川口さん大丈夫ですか? これ。
でも島袋さん、ちょっとそこで恥ずかしさもあるんだと思うんですけど、視聴者の方にも僕知って欲しいことがあって。島袋さんがシェアリングテクノロジーに事業を引き渡して、そのタイミングが2017年じゃないですか。で、タイミング今2026年じゃないですか。約10年、競業避止とかもう完全になくなってる状態じゃないですか。
うん。そこの領域に手を出さなかったわけじゃないですか。全然もっと早い段階でFCバンクの構想ができてたかもしれないじゃないですか。
ここまでずっと応援してくれてた島袋さん、僕、男だなって思ってたんですよ。
わあ、焦った。
焦った。ありがとうございます。
はい。めちゃめちゃかっこいいなって思ってました。
やっぱり引き渡すっていうお役柄の中で、島袋さんの思いっていうところが約10年っていうこの年数に全てが詰まっているなっていうところを感じて。なんで、FCバンクやりますっていう時の動画を拝見させていただいた時に、さすが島袋さんだなって思ってました。
高評価お願いします。
ただその中で、先ほどもいいフランチャイズをできればご紹介したいっていうところ、ここに関してはちょっと色々と僕も勉強がてら質問させていただきたかったんですけど、島袋さんの中でそのいいフランチャイズって、なんか基準ってあったりするんですか? うん。難しいすよね。いいフランチャイズって難しいんすよ。
だから一概にこのブランドがとかじゃないと僕は思っていて、同じブランドでもそのフランチャイズ本部がアーリーステージなのか、ミドルステージなのか、レイトステージなのかによって、リスクも変わってくるじゃないですか。はい。
で、あとそのエリア、競合環境も変わってくるんで、いいフランチャイズって言い切れないっていうのがあって。で、このブランドをここにもし出すんだったら、成功確率がきっと今だったらこうだよねっていう分析をできた上での出店ができれば、別にそれはそれでいいんじゃないかなっていう風に思ってるんですよ。
なんで、その分析をちゃんとせずに出店してしまってミスってしまった時に、後戻りできないんで。
そうですね。
それが、そういうのをなくしていきたい。それは僕ら、実は自分たちの反省でもあるんですね。僕らもやっぱりいろんな、それこそクラブピラティスもそうですし、伸びてる時って本当わかんないんですよね。だからある程度ミドルステージになってきた時にデータが溜まってきて、分析してた時に、こういうことをちゃんともっとやっとけばよかったなっていうのは実は反省があって。っていうのをなるべく皆さんに届けていきたいっていうのが。
で、最初の質問の答えでいくと、いいフランチャイズの定義っていうのは、僕らが定義してるのは、一応対象を個人か法人かでフランチャイズって分かれるじゃないですか。法人に絞っていって、法人で5年間経過した時にEBITDAで年間やっぱ1億円ぐらいを稼げるような事業ってなるようなフランチャイズを対象にしたいと思ってて。それはもちろん1店舗とかじゃなくて複数店舗で。でもこれがまた、利益が店舗あたりちっちゃかったら、数十万とかだったら多店舗展開していけばできるかもしれないけど、物理的に人のマネジメントを考えた時に、なかなか1億円って達成するの難しいと思います。だから考えると、月にやっぱり150から200万、できれば300ぐらいのキャッシュを稼げるような事業を軸に紹介はしていきたいなという風に思っていて。うん。なるほど。
はい。
じゃあ結構そこでの選定、紹介ブランドとしては結構限られてきますね。
うん。そうなんですよ。
はい。
はい。ただそこで行くと、やっぱりその島袋さんというフランチャイズのしっかりとした知見を持った人がサポートに入ってくれるっていうところに、いわゆるフランチャイズの選定の仕方とか、法人の企業様対象に、分からない方に対してサポートしていくっていうのがFCバンクっていう形。
あ、そうです。そうです。だから加盟する人側、フランチャイジー側に立つって感じですね。
あ、なるほど。
で、こういうケースもあるんですけど、例えばクラブピラティスで考えた時に、仮にクラブピラティス、じゃあ6000万かかりますと、で月の利益が100万から200万ぐらい出ますってなった時に、ちょっと投資回収で、って思う人もいらっしゃるかもしれない。でも実はその人の本業がWebのマーケティングのプロですとか、工事をやっていて工事内装屋のプロですって人ができた場合、じゃあ加盟してスタジオの収益とは別に、その本業のところの仕事をフランチャイズ本部とうまい関係が作れれば、そっからお仕事が流れてきて、実はそっちの利益がスタジオ1つ分、なんならもっとあるみたいなことってありえるじゃないですか。
だからそういうことを実際クラブピラティスでも起きてるんで、出店するたびにこの人のところに広告が流れるし、出店するたびに他のオーナーさんのところに工事が発注されるし。だからこういう形でフランチャイズで加盟するの、僕はありだと思ってるんですよ。こういうことって多分、加盟する前はもうフランチャイズだけを選ばなきゃいけないとか思ってる人が多いと思うんで、知らないと思うんですよね。だからそういう人たちを、どちらかというと有料でお支払いしてくれて、本気でやりたいっていう人たちに情報を提供して、コンサルと情報共有をやりたいっていう
なるほど。
感じでございます。
なるほど。いや、すごい、構想がすごいですね。いえ、でかつ島袋さんがこの業界にもう1回参入してくれたっていうところは、1つ僕の中ではプラスになる要素が大きくって。どうしてもやっぱ島袋さんって、海外のフランチャイズとかもやっぱたくさん現地に行って見てこられてるじゃないですか。
はい。はい。
で、やっぱりそういった方がフランチャイズ業界に何人いるかというと、やっぱ数少ないところかなと思っていて、やっぱ世界のフランチャイズを見た上で日本のフランチャイズの部分に対してサポートしてくれる、フランチャイズ業界を盛り上げようとしてくれてるっていうところは、めちゃめちゃ僕としてもありがたくもあり、ただ競合になるんじゃなかろうかと。
うん。あ、競合にはならないと思いますよね。
いやいやいや。はい。
はい。その海外の情報とかはやっぱ発信していきたいなと思ってて。僕はやっぱ普段シンガポールにいるんで、シンガポールすごく面白くて、そのやっぱ物件契約が3年なんですよ。
へえ。
で、延長できても残り3年なんですよ。だから基本的に3年で回収するモデルしかできない。
で、そういうモデルあんまりないから、どんどんできては潰れたり、できたら潰れたりとか、流行ってても移転しなきゃいけなかったりするんですよね。その代わり工事が結構安かったりするんですよ。
で、今だから何がトレンドなのかって言うと、お茶なんすよ。
え、
お茶で、もう日本に来るかもしれませんが、チャギーっていう中国発祥のミルクレモンティーっていうのが流行っていて、むちゃくちゃ美味しいんですよね。
え、
で、そっから派生して、ハイティーっていう同じようなものとかモーレティーとか、もうティーブームなんですよ。多分これが日本に多分来ると思うんですけど。
へえ。
でも日本はやっぱ独自の抹茶で、日本って言うとやっぱお茶文化もあるじゃないですか。だから今後、要はミルクレモンティー的なフランチャイズ本部ができてブランディングができれば、抹茶に次ぐフランチャイズ本部ができるんじゃないかなっていう。もうこれ動画で言っちゃいますけど。うん。なるほど。
はい。
いや、そういうのは僕はその、シンガポールにいるし、やっぱアメリカもクラブピラティスで行く機会が多いので、情報は結構入ってきやすい。そういうの僕も発見するのが好きなんで。
はい。
うん。そういうのもちょっと発信してはいきたいですよね。
ですよね。なのでそこの広い世界の情報を持っておられるのが島袋さんだなって思っていたので、そういった有識者の方がもう1度フランチャイズ業界で腕を振るっていただけるっていうのは、めちゃめちゃありがたく嬉しく思っていたです。
あ、分かりました。競合にならないように頑張ります。
なので仲良くさせていただけると、はい。めちゃくちゃありがたいなと思ってます。
はい。仲良くさせてください。
とりあえずおさんぽ、川口さんのチャンネル、マジ皆さん登録してください。
はい。是非お願いします。
はい。
はい。じゃあ今日はM&Aでの話と、FCバンクの話でしたね。
はい。
じゃあ、参考になった方はですね、是非グッドボタンお願いします。またM&A BANKでお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
今見た動画よりももっとオフレコの深い情報、皆さん興味ありませんか? M&A BANKサロンでは表に出せないような深い話もやってます。M&Aを学びたい人、そして会社を売却してお時間がある人、友達集めに是非入会参加いただけると幸いです。
さよ。昨日は僕じゃないんだ。しだってしだって生きてくんだ。そ消えない思い膝み込むんだ。
記事公開
