会食コミュニティから「伴走支援」へ AKEY会・秋山吏功氏が語る地方企業のビジネスマッチングと、島袋直樹氏への公開コンサル
M&A BANKM&A BANKの島袋直樹氏が、経営者コミュニティ「AKEY会」を運営するAKEY CONSULTING代表の秋山吏功氏と久しぶりに対談した回である。島袋氏は冒頭、AKEY会を「マジなめてました」と振り返る。AKEY会経由で紹介された人のつながりから、気がつけば商売が潤っていたからだという。秋山氏も、M&A BANKの動画を見ていて「これはうち経由では」と感じることがあると応じた。
話題は、AKEY会がランチ会中心のコミュニティからビジネスマッチング、さらに伴走型の支援へと形を変えてきた経緯と、その延長で行われた島袋氏の事業への「公開コンサル」である。
会員1800〜1900社で数を追うのをやめ、ビジネスマッチングへ
秋山氏によると、AKEY会の会員数は2000社に届かない1800〜1900社ほどまで伸びた。その規模になると会員をさらに増やすのが難しくなり、ビジネスマッチングに軸足を移した。マッチングが大きく伸びたため、今月から改めてコミュニティにも力を入れ始めたという。
かつてのAKEY会は、昼のランチ会に10〜20人が集まって自己紹介をし、その場で多少のマッチングが生まれて解散するという形式だった。島袋氏はこれを当時としては斬新だったと評する。現在のビジネスマッチングは、秋山氏が経営者と面談して課題やニーズを聞き出し、それを解決できるサービスを持つ会員企業を直接紹介するやり方である。ランチ会に参加しなくても、秋山氏がつないでくれる。
この仕組みはリニューアルというより追加料金のオプションだと秋山氏は説明する。コミュニティに入った会員のうち、自社サービスをより拡販したい企業が、アポ単価や固定費などを払い、AKEY側がアポイントを提供する。
地方の年商1億〜100億円企業には「お金の使い先がない」
マッチングの相手として多いのは、年商1億〜100億円ほどの地方の中小企業オーナーだという。島袋氏が、地方には近くにマーケティングを担える会社がないといった状況が今もあるのかと尋ねると、秋山氏は「めちゃくちゃあります」と答えた。
秋山氏は秋田の会社を例に挙げる。SNSマーケティングや広告運用をやりたくても、社内にも地域にも運用できる人がいない。地方企業には「お金の使い先がない」のだという。そのため、東京で電通出身者が手がけている、といった話はすぐに評価される。リテラシーの面でも東京ほど高くないので、東京の経営者は「こういうことができます」と教える側の立場で提案でき、受注につながりやすいと秋山氏は話す。
集客以外のニーズとしては資産運用が挙がった。ただ、最も多い発注は採用だという。地方は採用が難しいため、媒体ごとに発注先が分かれ、さらに施工管理はこの会社、営業職はこの会社と職種ごとにも分かれる。そのため、採用だけで5社、6社に発注するケースがある。
ほかに多いのが業務改善系だ。島袋氏は、2代目・3代目として当たり前にやってきた業務でも、外部のコンサルが入れば省略・改善できる部分が意外に多いのではと確認し、秋山氏も「非常に多い」と同意した。フランチャイズ(FC)加盟の案件も多く、島袋氏は「紹介してほしい」と身を乗り出していた。
マッチングしても成果が出ない会員がいた
コミュニティ側のアップデートについて、秋山氏は試行錯誤の経緯を説明した。以前は会をたくさん開いて経営者を集め、「たくさんつながってください」という運営をしていた。すると成果が出る会員と出ない会員に分かれた。そこで見込み顧客を直接つなぐマッチングを始めたが、それでも成果が出ない会員が出てきた。
秋山氏は、結局はいいサービスといい営業が必要だと考え、そこを作る段階から支援に入るため、AKEY会を「伴走プラスコミュニティ」という形態に変えたという。良いサービスを持っていても営業が強くない、営業組織づくりや営業担当者の採用が苦手、営業のマインドになれない、といった経営者を秋山氏が伴走して支える。島袋氏の言葉を借りれば「足りないよ、おらおらおら」と営業を後押しする役割である。
無料相談で多い3つの悩み、とくに「1人で頑張れない」
秋山氏によれば、無料相談で多い相談は大きく3つある。1つ目は自社の集客方法、つまり営業。2つ目は料金形態で、このサービスをいくらで売れば売れるのかという相談だ。3つ目は意外にも多い「1人で社長として頑張れない」というマインドの相談である。
島袋氏はこれに強く共感し、「俺も1人で頑張れない」と話す。できないわけではない。ただ、自分が食べていけるだけの状態で満足でき、高みを目指す必要がないのだという。だから外部株主を入れてケツを叩いてもらい、大きな責任を負って挑戦する、と自身のやり方を語った。秋山氏も同じで、自身にも外部の人についてもらっていると明かした。
秋山氏は、SNS運用、広告運用、営業支援のような差別化しにくいサービスを受託する会社ほど、「これをやっていて意味があるのか」「このままで稼げるけれど、ずっと自分が稼働し続けるのか」と迷いやすいとも指摘する。これは秋山氏自身の経験でもある。同社は現在6期目だが、4期目まではSNS運用やインフルエンサー事務所といった仕事をしていて、本人いわく「うだつの上がらない系人生」の4年間でもんもんとしていた。AKEY会を立ち上げて初年度に3億円規模の売上を作ったところから変わったという。
秋山氏は自分のモチベーションについてもこう語る。たとえば目標を達成できなければ家族に危害が及ぶと言われれば頑張れる。しかし、ブランド品や家、FIREといった欲望は、叶わなくても死ぬわけではない。そこそこ豊かに暮らせるので頑張る理由がなく、折れてしまう、というのが秋山氏の見方だ。
半年間の伴走パッケージの中身
1人で頑張れない経営者向けの支援は6ヶ月間のパッケージだと秋山氏は説明する。月2回、秋山氏との面談がある。中身の一つは営業ノウハウで、同社は多いときに経営者とのアポを500件ほど取っていたため、どんな施策でアポが取れるかをすべて伝えるという。
もう一つはサービスの作り方やプラン設計である。秋山氏は、AKEY会で初年度3億円ほどを作ったこと、ビジネスマッチングも始めて3ヶ月目ほどで売上数千万円が出ていて粗利も高いことを挙げ、短期間で事業を伸ばすのが得意だと述べた。これらを半年で自分たちでできるようにする「内製化支援」を掲げている。コミュニティ形式なので、同じ課題を持つ仲間と学び、合宿なども行う。ビジネスマッチングは希望者向けで、アポ単価や成功報酬が別にかかる。
島袋氏は「すげえ響く」と応じた。2〜3年前、秋山氏のことを少し怪しいと思いながら相談し、紹介を受けた結果、今の事業の一部が生まれ、経済的にも潤ったという。経営者はちょっとしたきっかけで変わるものだとし、自身も数ヶ月前にもんもんとした時期を経て「やる気スイッチ」を押したら、同じ出来事でも捉え方が変わり、働くのが楽しくなって事業が伸びたと振り返った。
公開コンサル①「持っているお金を全部使えばいい」
話は島袋氏自身の相談に移る。1人で頑張れない自分はどうすればいいかと問われた秋山氏は、「今持ってるお金全部使えばいいんじゃないですか」と答えた。頑張らないと会社が潰れるくらいの大きな投資をすればいい、という提案だ。島袋氏は過去の失敗を経て以前よりお金の使い方に慣れ、実力も上がっているはずなので、投資でリターンを得る確率も上がっている、というのが秋山氏の見立てである。ROASの計算はしっかりしつつ、取れる選択肢は以前より増えているはずだから、もうリスクを取りに行っていいのではと続けた。島袋氏は「ちょっとビビってたな」と応じ、今のままなら大きくへこまず先も見えるが、それでいいのかと迷っていたことを認めた。
超一流人材を市場の5倍で採る
秋山氏は、自分がやって良かったこととして、ある経営者から聞いた話を紹介した。2歳ほど年上で年商200億円に届きそうだというその経営者は、超優秀な人材を超高い給料で採用しているという。新規事業をやるときは、すでにそれができそうな人を社外から見つけて高い給料で採用し、それで全事業が大きく伸びているという話だった。
秋山氏はこれを受けて、ビジネスマッチングを立ち上げる際、営業責任者に「28年生きてきた中で一番すごいと思った人」を、かなり高い報酬で迎えた。結果として事業は大きく伸び、トッププレイヤーなので自分で数字を上げてくれるうえ、マネジメントもしっかり担ってくれるため、秋山氏自身のマネジメント負担はほぼなくなったという。秋山氏は、超一流の人材を市場の5倍ほどの報酬で採用してみてはどうかと島袋氏に勧めた。
島袋氏は、ミダスキャピタルの吉村氏が以前の動画で人材へのこだわりを語っていたことを思い出したという。エアトリの時代、新規事業がなかなか立ち上がらなかったが、傑出した人材を採用したら一気に変わってグロースした、という話だ。1人の力で事業が一気に改善するので、圧倒的な成果を出してきた人をいかに採用するかにこだわる。その話と今回の話がつながり、組織を考えるうえでのヒントになったと島袋氏は述べた。
公開コンサル②クラブピラティスの増店と初期費用
秋山氏が島袋氏の会社で最も伸ばしたい点や課題を尋ねると、島袋氏は「高い目標を掲げたら課題は切りがない」と答えた。クラブピラティスをもっと増やしたい。そのためには業務改善が必要で、高速でPDCAを回して実績を作れる人がほしい。M&A BANKのチャンネルを伸ばし、アドバイザーへの相談を増やし、アドバイザーも採用したい。一方で、目標を高く持ちすぎるとハレーションが起きることもあり、迷いもあると語った。
秋山氏が整理すると、ピラティス事業の課題はFC加盟の拡大で、そのためには加盟者の開拓だけでなく既存店舗のオペレーション改善が必要ということになる。島袋氏は、基本的には既存オーナーがさらに儲かれば増店のスピードが上がり、新規を取らなくても増えていく理屈なので、その増店率を上げる施策を回してくれる人がいれば理想的だと説明した。
増店しないオーナーのネックを問われた島袋氏は、クラブピラティスは初期費用がかなり高く、その重さがあると答えた。機材、建築、物件取得費を一緒に考えて安くし、実装までコミットできる人がいれば良いかもしれないという。
これに対し秋山氏は、本当にやりたい人はお金をかき集めてでもやるので、「やりたい」と思わせるネタ作りが大事だと返した。FCで重要なのは「1億円払ってでも1億円以上儲かるかどうか」で、ROASさえ合っていれば払わない理由はない。1億円払えば1億円以上儲かる箱を作り、導入事例などで理解してもらう。つまりROASの合うサービスを作って広げるだけだ、というのが秋山氏の考えである。いいサービスを作るうえでのボトルネックは現場に入らないと分からないと断ったうえで、その一つがオープン済みスタジオの収益改善であり、現場に入って収益が上がらない原因を特定し解決する人材が必要なのではと確認した。島袋氏は「まさにそういうの」と同意した。
「年収6000万円で採っても回収できるモデル」をめぐって
秋山氏は具体的な試算を示した。店舗の収益改善・オペレーション改善ができる人を月500万円、年6000万円で採用したとする。市場相場からすれば高い。しかしそれで1店舗あたりの収益が例えば10%改善すれば、その分が店舗数だけ積み上がる。既存オーナーの満足度が上がって増店率がどれだけ上がり、新規獲得にどれだけ効くかが分かれば、6000万円払ってでも採用できると判断できる、という考え方である。
島袋氏は「6000万はちょっと高いわ」と笑いつつ、1000万円や3期のスポットならありかもしれないと応じた。大枠の考え方には賛成で、業務改善のスペシャリストを今の店舗に入れて何ができるかを試す必要があると思った、と述べた。秋山氏が「全然回収できると思いますけどね」と重ねると、島袋氏は年収6000万円にビビっているだけだと認めた。秋山氏は、自社で採用した営業責任者にもそれくらいの金額を払っていると明かしている。島袋氏は、計算したらできるかもしれない、社内から「6000万でやります」と手が挙がるかもしれない、と冗談交じりに返した。
秋山氏は、AKEY会を運営してきて痛感したこととして、儲かるビジネスを作ることの大切さを挙げた。儲かるビジネスでなければいい人材に十分な報酬を払えない。いい人材が集まれば顧客やシェアを増やせる。たとえば1億円でCOOを採用しても、1億円以上のリターンが出ればいい。だからこそ、それだけのリターンを出せる事業を作らなければならないと最近考えている、と語った。島袋氏は「また新しい視点をもらった」と受け止めたが、年収6000万円という数字に踏み切るかどうかは、この場では決めていない。
終盤、島袋氏は、このサービスがコミュニティとビジネスマッチングの両方を含むのかを改めて確認した。秋山氏は、個別の無料相談で面談したうえで案内し、相談にはすべて本人が対応すると答えた。島袋氏が「M&A BANK特典」を求めると、秋山氏は内容は未定のまま「なんかつけます」と引き受けた。
意外と多いのが「1人で社長頑張れません」って。そうなんです。いや、俺1人で頑張れないの? いや、僕もです。
秋山さんに相談させてもらって、俺マジで経済的にもう潤ってるわけ。言っちゃえばちょっと怪しい人から俺のやる気スイッチをポンと押してもらって縁が広がったんで。
はい、皆さんこんにちは。今回はですね、AKEY会の秋山さんと久しぶりに動画撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。お願いします。久しぶりっすね、秋山さん。久しぶりですね。お願いします。
いろんなお客さんを本当に紹介していただいたんで。AKEY会マジなめてました。そう言っていただけて嬉しいです。いや、本当にAKEY会から紹介してくれた人の繋がりみたいな、芋づる式の繋がりで、気がついたら結構商売潤ってたんで、今回は特別出演という形でよろしくお願いします。[笑い] ありがとうございます。僕も動画見てると、あ、これうち経由じゃないとか、これAKEY会発生じゃねとかって見て思います。
そうっすよね。いや、マジありがとうございます。本当に久しぶりなんで色々聞きたいんですけど、最近AKEY会どうなんですか? ありがとうございます。そうですね。AKEY会が一旦会員数で言うと2000いかないぐらい、1800から1900ぐらいですかね。まで伸びて、そこまで増えると数をさらに増やすっていうのが難しくなってきたんで、ビジネスマッチングっていう風に切り替えたんですね。ビジネスマッチングがすごい伸びていて、じゃあもう1回コミュニティ伸ばそうっていうので、今月からコミュニティをさらに頑張り始めてるって感じですね。
ああ、なるほどね。だから昔はさ、AKEY会って昼間のランチ会みたいなのが斬新だったじゃん。あれ先駆けでやって、10人とか20人ぐらい来てサクっと自己紹介して、そこでもちょっとビジネスマッチングがあって、はい終了みたいな。そのスタイルから、よりビジネスマッチングを深掘るために変えたってことね。おっしゃる通りです。変えました。
それは夜の会食なのか、もう普通に集める規模も増やしたりとか、どういう感じでビジネスマッチングやってるんですか? 僕が島袋さんと面談して、島袋さんの課題とかニーズを引き出して、それを解決できるいいサービスありますよってことで他社さんを紹介するっていう、そういうやり方ですね。
僕のニーズを聞いた上で、会員さんがたくさんいるから、そこでマッチングさせて、この人とこの人合いそうだなっていう人を直接繋いでいくって感じか。そうです。はい。だから別に、言っちゃえばランチも行かなくてもいいと。そうです。ああ。確かにね。もうそんだけ人数いるっていうことは、繋げたらニーズだからマッチングだよね。そういうことです。マッチングです。それめちゃくちゃいいかも。それが非常に伸びてますね、今は。
あ、そうなんだ。じゃあリニューアルしたって感じなの? どっちかというと追加料金オプションみたいな感じですね。コミュニティに入っていただいて、より拡販したいっていうサービスがあれば、追加でアポ単価なり固定費なりお支払いいただいて、僕たちがアポ提供していくみたいな感じです。
そのお客さんの層ってどういう層の人たちが多いんですか? 僕たちが今多いのは、年商が1億から100億ぐらいの地方の中小企業オーナーですね。地方いいね。地方が多いですね。
都心にいるとちょっと感覚がわかんないけど、地方のオーナーっていうのは意外に、マーケティングできる会社が近くになかったりとか、そういうのが未だにあったりするの? めちゃくちゃありますね、地方って。お金の使い先がないんですよね。例えば秋田の会社とかって、まず秋田に強いマーケティング会社とかないじゃないですか。うん。わかんないけど、イメージ的にね。イメージなくて。だから例えばSNSマーケやりたいとか、広告運用したいってなっても、運用できる人がいないんです。社内にもいないし地域にもいないんで。
だから東京の、例えば電通の人がやってるとかっていうと、すぐいいですねってなるし、あとはリテラシーっていうところでも東京ほど高くないので、東京の社長が教師ポジション、教える側、こういうのできますよっていう風に提案できる側になれるんで、すごく受注に繋がりやすいですね。
なるほど。集客以外に他にどういうニーズがあったりするんですか? 資産運用とか。おお、なるほどね。集客で1番多いのは、やっぱ採用ですよね。採用すごい発注しますね、皆さん。確かにね、地方は採用むずいよね。採用難しいんで、dodaだったらこの会社とか、Indeedだったらこの会社っていう、媒体ごとによっても発注先変えますし、あと施工管理はこの会社とか、営業マンはこの会社とかって分かれるんで、同じ採用だけで5社6社発注するんですよね。
あと多いとこで言うと業務改善系とかさ、自分で当たり前のようにやってきたけれども、なんなら2代目3代目としてそういうもんだっていう感じでずっとやってきたけど、普通にもしコンサルとか入ってきたら、これ結構省略できんじゃね、改善できんじゃねみたいなことが意外に多いってことすか? 非常に多いですね。あと意外と多いのがフランチャイズの加盟とか、FC加盟多いですね。紹介してほしい。あ、もう紹介します。
そういうのを色々マッチングさせるというところで、秋山さんに連絡すればいいんですかね? 拡販したいっていう方がいたら、ぜひ相談させてもらえたらと思ってます。無料相談みたいな感じでいいのかな? 全然無料でやります。会社として営業を増やしたいとか、営業頑張りたいとか、拡販したいって方がいたら、いい相談に乗れるかなと思ってます。
なるほど。わかりました。そういうビジネスマッチングの方を強化して、今までランチ会だったものを、ランチ行かなくても秋山さんが繋いでくれるっていう風に変えたっていうのがビジネスマッチングですよね。そうです。で、AKEY会なんで、まだコミュニティもやってるよね。やってましたが、ちょっと変えました。アップデートしました。ここがアップグレードされたんだ。そうです。はい。ということは、ビジネスマッチングとコミュニティで、こっちのコミュニティがアップデートされた。おっしゃる通りです。
どうアップデートしたんですか? えっと、これまではたくさん会を開いて、たくさん経営者を集めるんで、たくさん繋がってくださいっていうことはしてたんですね。そうすると、成果出る会員と成果出ない会員が出ちゃったんですよ。ああ、なんとなくイメージつく。じゃあどうやったら皆さん成果出るかなっていうので、直接見込み顧客を繋いじゃおうっていうのでマッチング始めたんですよ。あ、なるほどね。直接繋いでも成果が出ない会員が出てきちゃったんですよね。そこでどうしようってなって、結局いいサービスといい営業が必要だと思ってるんで、そこを作るところに入って支援しちゃいたいなと思ったんで、AKEY会を伴走支援プラスコミュニティっていう形態に変えました。
いいもの、いいサービスを持ってるんだけれども、ぶっちゃけそんなに営業が強くなくてとか、営業組織を作るのが苦手、営業マンを採用するのが苦手、営業のマインドになるのが苦手な人向けに、秋山さんが伴走して、足りないよ、おらおらおらみたいな感じで営業をサポートしてくれるってことですか? おっしゃる通りです。そんなにあるんすね。
お客さんが困ってるポイントで言うと、無料相談でよくいただく相談で言うと大きく3つありまして、1つ目が集客方法。あ、自社の集客ですよね。そうです。営業ですね。で、2つ目が料金形態。このサービスいくらの料金形態にしたら売れますかっていう相談ですね。意外と多いのが「1人で社長頑張れません」って相談です。マインドの相談ですね。
え、俺なんかちょっとリアルに超わかる。俺も1人で頑張れないの。僕もです。[笑い] いや、そうだよね。頑張れないです。はい。大変です。頑張れないってどういうことかって言うと、できるんだよ。できるんだけど、やる必要がないから、自分の飯だけ食えるような感じで満足したり、高みを目指す必要がない。
まさにそうなんですよね。あと意外と多いのが受託会社さん。例えばSNS運用とか広告運用とか営業支援とか、ああいう系ってあんまり差別化しづらいサービスじゃないですか。これやってて意味あるんだろうっていう、迷走しちゃうんです。ああ、なるほどね。悩んじゃう。このままでいいんだっけ? このままでお金は稼げるけど、ずっと自分で稼働し続けてみたいな。
だからプロダクトを作りにくい、組織を作りにくい。僕の話になると、そういう自分が嫌だから外部株主を入れてケツ叩いてもらって、大きい責任に対して挑戦するみたいな。1人だったら絶対やんないもんね。そうです。僕もやっぱりそれ用に外部の方についてもらったりとかしてます。え、てか秋山さんもそうなの?
いや、僕もそうですよ。うちの会社って今6期目なんすけど、4期目ぐらいまでSNS運用とかインフルエンサーの事務所とかって、もう普通のありふれたことをやってたんですよね。4年間うだつの上がらない系人生やってたわけなんで、やっぱ悶々とするわけですよね。AKEY会を作って初年度3億バーンっていって、そっから変わった感じあるんで、迷ってた4年間はあるんで、すごい気持ちわかりますね。
え、ちなみに1人で頑張れない社長たちたくさんいるじゃない。多分これ見てる中にも俺もそうだわみたいな。で、そこに対してどういうアプローチで、どういうソリューションがあるの? まず6ヶ月間支援しますよっていう内容でして、まず1個が月2回僕と面談させていただきますのと、具体的に何を支援するかと言うと、営業のノウハウですよね。
僕たち多い時は500件とか社長のアポを取ってたんで、どういう施策でどうやるとアポ取れますよとか、いろんな施策をやって、それ全部お伝えしますよとか。あとはサービスの作り方とかですね。AKEY会で初年度3億ぐらい作っていて、ビジネスマッチングも今始めて3ヶ月目ぐらいなんですけども、売上何千万で出てて、非常に粗利も高いサービスなので、割と短期間で伸ばすのが得意だったりするんで、サービスの作り方とか、プランの設計の仕方とか、そういったところを全部お伝えして、半年間で、しかもそれを自分でできるようになるっていう内製化支援っていうところをがっつりやっていきますよと。
で、コミュニティみたいな形式にするんで、一緒に同じ課題を持って学んでる仲間がいるんで、その人たちとみんなで頑張りましょうってことをやってます。合宿やったりとか、そういうことを半年間のパッケージで提供するっていう形ですね。
すげえ響く。俺もさ、ぶっちゃけさ、秋山さんと仕事してなければ、多分今僕がやってる事業の一部がないわけですよ。多分2、3年前ぐらいに。で、その時はAKEY会怪しいなと思ってたけど、秋山さんに相談させてもらって色々紹介してもらって、俺マジで経済的にもう潤ってるわけ。言っちゃえばちょっと怪しい人から俺のやる気スイッチをポンと押してもらって縁が広がったんで、見てる人も多分思ってる、いや俺行けるかなって。でも秋山さんはちゃんとやる気スイッチを根元まで押してくれるから。はい。[笑い]
だから経営者ってさ、ちょっとしたきっかけで変わるじゃん。僕もね、数ヶ月前に悶々としたことがあって、もっと頑張んなきゃいけないなっていう、自分でやる気スイッチを押したタイミングがあって、そしたら同じ起こる事象も捉え方が変わってきて、より働くようになって、楽しくなって。秋山さんもそうだったなと思って。秋山さんに俺のやる気スイッチを、もっと広げましょうと押してもらって事業がグロースしたのもあるんで、それを要は押すってことすよね。響く人結構いそう。いると思いますね。ドSだからな、秋山さん。[笑い]
いやいや、僕はやっぱり人よりやりきれないすよ。例えば今年の目標達成できなかったら家族全員殺されちゃいますよって言われたら頑張りますけど、自分の欲望って、人によっては例えばブランド品欲しいとか、家買いたいとか、FIREしたいくらい稼ぎたいとかいっぱいあるじゃないですか。でも稼げなくても別に死ぬわけじゃないんで、そこそこ豊かな暮らしできるんで、頑張る理由あんまりないんで折れちゃいますよね。
どうすればいいんすか、俺。島袋さんすか? でも株主入れたりしてるんですもんね。うん。します。今持ってるお金全部使えばいいんじゃないですか。頑張んないと会社潰れるぐらいどでかい投資したらいいんじゃないですか。少なくとも前よりお金の使い方ってちょっと慣れてるわけじゃないですか。失敗を経て、今少なくともレベルアップしてるじゃないですか。だったら投資してリターンを得るっていう、投資成功の確率も上がってると思うんで。うんうん。もう1発でかい勝負になってるんじゃないですか。え、それずっとやってるんじゃないですか、ずっと。
あ、そういうことか。ちょっとビビってたな。でもしっかりとROAS計算とかしますけど、絶対前より取れる選択肢増えてるはずじゃないですか。増えてる。増えてる。もうリスク取りに行ってもいいんじゃないですかね。一気に100人増やしちゃう。ああ。そういうの迷ってたんだね。今のままで行くと確かに大きくはへこまないし、この先の未来も見えるけど、それでいいのかなみたいな。
ちょっと雑談っぽくなっちゃうかもしれないですけど、僕がやって良かったことなんですけど、とある社長何人かとご飯行って、その社長がですね、僕の2個上ぐらいなんですけど、年商200億行きそうみたいなこと言ってたんですよ。この人に聞いて、すごい僕がもらったエッセンスとして大きかったのが、超優秀なメンバーを超高い給料で採用するみたいなこと言ってて。例えば何か新しい事業やりたいってなった時に、すでにやれそうな人を社外から見つけてきて、高い給料で採用して、それで全部の事業がめちゃくちゃ伸びてるみたいな話を聞いて、なるほどと思って。
僕も例えばビジネスマッチングを立ち上げるっていう時に、営業が大事なんで、営業の責任者に、28年生きてきた中で1番すごいなって思った人に入ってもらったんですよ。結構高い額払って。で、めちゃくちゃ伸びたんですよ。マネジメントもすごい楽になりましたし、マネジメント必要なくなったし、トッププレイヤーなんで勝手に数字上げてくれるんですよね。で、マネジメントもしっかりやってくれてるっていう形になったんで、えぐい人材、超一流人材をもう市場の5倍ぐらい高い額で採用してみるとかいいんじゃないですか。
5倍は、確かに。でも採用する人材のスキルレベルにこだわる必要がありそうだなっていうのは、ミダスキャピタルの吉村さんが動画の中で人材にこだわるっていう風に言われてたのを聞いて、今同じような感じを受けたね。確かその動画で挙がってたんだけど、エアトリの時に新規事業とかやってもなかなか立ち上がらないけど、傑出人材を採用したら一気に変わって事業がグロースしたっていう。だからその1人のパワーで一気に事業が改善するから、事業をやる時は傑出する人、圧倒的な成功を収めてる人をいかに採用するかっていうとこにこだわるって言ってたのが、今聞いて繋がったので、こっから俺も今事業伸ばすってなった時に、色々組織とかそういうのを考えた時にまたちょっとヒントになったかも。
うん。例えば今島袋さんの会社で1番伸ばしたいポイントとか、1番課題になっちゃってる部分ってどんなとこになるんですか? 高い目標掲げたらさ、課題は切りがないよね。例えばクラブピラティスももっと増やしていきたいし、増やすためにはもっと業務改善をしていく必要があるし、じゃあそれを高速でPDCAを回して実績を作れる人だったりとか。あとM&Aの方のチャンネルをさらに伸ばしていくとか、アドバイザーの相談を増やすとか、アドバイザーを採用していくとか。売上目標を高く設定すると、おのずとそこは必要になってくるけど、高く持ちすぎちゃうのどうなんだろうなと思って。ハレーションが起きたりもするし。
ピラティスを広げる、フランチャイズ加盟を増やしたいってことですか? フランチャイズ加盟を増やしたい。フランチャイズ加盟を増やすためには、FC加盟者の開拓もだけども、既存店舗のオペレーション改善とかもやっていく必要があるってことですよね。そうそうそう。基本的に既存のオーナーさんがさらに儲かれば増店スピードは上がるっていう理屈なんで、新規を取らなくても既存のオーナーさんだけで増店していくじゃん。だからその増店率を上げるために何をするべきかっていうところを回してくれる人がいたらすごくいいなと。
そうっすよね。逆に増店しない人たちは何がネックでしないんですかね。オペレーションなのか集客なのか、多分色々あるじゃないですか。やっぱ1つ、クラブピラティスって初期費用が結構高いんで、その重さがあるよね。だからもしかしたら初期費用を下げることをコミットできる人がいたらいいかもしれない。例えば機材とか建築とか物件取得費になってくるわけで、そういうのをまず初期費用で考えた場合、一緒に安くできるように考えて実装してっていう人がいたらすごくいいような。
本当にやりたいお客さんってお金かき集めてきてでもやるじゃないですか。だからもうちょっとやりたいと思うネタ作りとかが大事そうですよね。1億払ってでも1億円以上儲かるかどうかがFCでは大事じゃないですか。逆にそのROASさえ合ってれば、要は払わない理由はないわけじゃないですか。1億払ったら1億以上儲かる箱を作って、あとはしっかり理解してもらうように、例えば導入事例を作ると。シンプルにROASが合うサービスを作って、それをみんなに広げるだけじゃないですか。うんうん。
いいサービス作るってなると、何がネックか、僕はまだ現場に入ってないんでわかんないんですけど、そのうちの1個にオペレーション改善とかがあるわけですよね。オープンしたスタジオの収益改善だよね。収益改善というと、誰かクラブピラティスの現場に入って、その収益改善のために何がボトルネックで収益が上がらないかっていうのを特定して解決していく人材が必要ってことすよね。あ、すごい。そういうの、まさに。
もし例えば店舗の収益改善、オペレーション改善できる人間を月500万で採用するじゃないですか。年6000万払うじゃないですか。市場からすると高いじゃないですか。けど、そのおかげで1店舗あたりの収益が例えば10%改善したら、それ店舗分増やせるじゃないですか。うん。改善されて、かつそれによって既存オーナーの満足度が上がって、増店率が例えばこれぐらいとか、新規の獲得にこれぐらい効くとかって分かれば、6000万円払ってでも採用できるって考えるじゃないですか。うん。6000万だったら、まあまあ優秀な人全然入れるじゃないですか。
6000万ちょっと高いわ。6000万はあれだけど、確かに1000万とか、3期のスポットだったら全然ありかもしんない。6000万払ってでも採用できちゃうようなモデルを作るとこでいいんじゃないですか。どうですか? でも大枠の考え方はそうかもしんない。
やっぱりAKEY会をやってすごい思ったんですけど、儲かるビジネスを作るのがすごい大事だなと思ったんですよね。儲かるビジネスを作らないと、いい人材に来てもらえるだけのお金を払えないし。いい人材が集まるとお客さん増やせる、自分たちのシェアを増やせたりするわけなんで、いい人材に来てもらうためには、ぶっちゃけ1億でCOOを採用しても、1億1円以上のリターンが出ればいいわけじゃないですか、会社としては。ってことは、その1億円ぐらいのリターンを出せるだけの事業をしないといけないなって最近思ってて。
いや、でもね、俺今話聞いてて、まさにそうだなと思って、また新しい視点をもらったわ。確かに今の店舗に、要は業務改善のスペシャリストを入れて業務を回して、何がどうできるかっていうことをやってみる必要あるなと思った。僕は全然回収できると思いますけどね。確かにちょっと年収6000万でビビってるだけで。でも考え方マジですげえ賛成す。
でも僕、営業にさっき採用したって言ったじゃないですか。それぐらいの金額ですよ、うち払ってんの。まだビビってるかもしれない、俺が。え、そうなんすか。年6000万だよ。え、でもだから全然回収できそうなイメージ湧きますけどね、島袋さんのサービス。計算したらできるかもしんない。私6000万でやりますみたいな。もしかしたら社内から手が挙がるかもしれない。
あんまりさ、俺の情報言うとさ、ちょっと俺も恥ずかしいしさ。こういうことをやってくれるわけだよね。まあ、そうね。秋山さんが相手の顔色考えずにグリグリグリってやる気スイッチボタンを押すとか。[笑い] 顔色考えずに、そうなりますね。
そのサービスの中に、コミュニティとビジネスマッチングが両方あるっていうことで合ってんの? あ、そうですね。希望者にはビジネスマッチングしますけど、ちょっとアポ単価とか成功報酬かかっちゃいますけど。あ、そういうことか。だから個別面談して、そこで案内するって感じね、その人に合わせて。わかりました。じゃあ直接秋山さんに個別無料相談なんですよね。無料でやります。はい。秋山さんがちゃんと出てくれるんすか? あ、僕が全部やります。はい。ということです。
M&A BANK特典つけてほしいす。M&A BANK特典すか?[笑い] はい。え、なんすかね? オーケーです。なんかつけます。なんで、ぜひ皆さん、M&A BANK見たからって言ってくださいね。言っていただけたらやります。
わかりました。じゃあ参考になった方はですね、グッドボタン、チャンネル登録、今すぐ。そして秋山さんの個別無料相談は概要欄からお願いします。じゃあ、またM&A BANKでお会いしましょう。秋山さん、ありがとうございました。ありがとうございます。
今見た動画よりも、もっと深い情報、皆さん興味ありませんか? M&A BANKサロンでは、表に出せないような深い話もやってます。M&Aを学びたい人、そして会社を売却してお時間がある人、友達集めに是非入会・参加いただけると幸いです。概要欄から。僕じゃないんだ。
しだって苦しだって生きてくんだ そう消えない 思い膝込むんN
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