26人分の業務をAI化した広告代理店は何をしたのか――株式会社AX・石綿文太氏が語るナーチャリング自動化と社内展開
M&A BANK株式会社AX代表の石綿文太氏は、26名で回していた業務をAIエージェント化し、1人で運用できる体制にしたという。聞き手(M&A BANKメインMCの島袋直樹氏)は、最初の打ち合わせでこの話を聞いたとき本当なのか疑ったと明かし、事業の中身、AIの導入方法、導入後の結果を尋ねていく。後半では社員の吉村氏にも話を聞き、AI化を現場の従業員がどう受け止めたのかを確かめている。
成果報酬型マーケティングと「ナーチャリング」の負担
AXの前身となる事業は、成約時点で報酬を受け取る成果報酬型のマーケティング支援だった。本業は広告代理店で、SEOやSNS広告の運用を10年ほど続けてきたという。一般的なアフィリエイトは、広告で獲得した無料登録などのリードをそのままクライアントに渡して終わる。同社はそこから見込み顧客を「ナーチャリング」(育成)し、商談を経て成約した分だけ報酬を受け取るモデルを取っていた。聞き手は、広告から直接申し込ませる「ワンステップマーケティング」ではなく、まずメールアドレスなどの軽い情報を取ってから育てる「ツーステップマーケティング」をアフィリエイトとして運営していた、と整理している。
クライアントはプログラミングスクールなどのスクール系が多く、会社によっては月100成約以上を送客していた。ナーチャリングの対象は、プログラミングに興味がある人よりも手前の層である。「年収を上げたい」「会社に行きたくない」といった段階の人と継続的にやり取りし、プログラミング、デザイナー、キャリアコーチング、転職エージェントなど、その人に合った選択肢へ分岐させて提案していく。
この方式は、規模を拡大するほどインサイドセールスの人員を増やし、教育し続けなければならない点が最大の課題だったと石綿氏は語る。当時インサイドセールスは10名いて、1人あたり1日200〜500通の返信を朝昼晩と送り続けていた。全体では月1万5000通ほどを処理していたという。ほかに、インサイドセールスへの指示や広告運用を担うマーケター、広告のランディングページ(LP)用の記事を書くライター、デザイナーがいた。これらを合わせた26名分の業務をAIが担うようになり、金額にして年間約7200万円分の仕事をAIが引き受けた、と両者は確認している。
2022年から触っていたAI、2024年から自動化の検証
この体制で運営していたのは2年前、2024年までだという。GPT-4oやClaude 3.5 Sonnetが出ていた時期で、石綿氏はその頃すでにClaudeを使っていた。AIに最初に触れたのは2022年で、ChatGPTが2022年冬に公開されるより少し前、APIで使える時期に記事執筆に使えるかを試していた。もともとPythonや機械学習が好きで、広告運用に生かせないかといろいろ触っていたため、新しい技術を早めに追っていたと本人は説明する。AIとの付き合いは4年ほどになる。
当初はライティングに少し使える程度だった。人の業務をなくすような自動化の検証を始めたのは2024年に入ってからである。2025年3月の時点で該当業務はほぼなくなっており、その実績をもとに組織のAI化を支援するサービスを2025年4月に始めた。
LINE上で半年以上続く、AIによるやり取り
石綿氏は、自社で開発したLINEの対応ツールの実際の画面を見せた。広告経由で登録したユーザーと、AIがずっとやり取りを続けている画面である。
聞き手がまず目を留めたのは返信までの時間差だった。AIはすぐには返信しない。石綿氏によれば、ユーザーごとに最適な返信時間があり、それを分析して合わせているという。例として示されたのは片付けスクールの見込み顧客とのやり取りだった。数年前から片付けに悩んでいるという20行ほどの長文が早朝6時40分に届き、AIは7時6分に「おはようございます。片付けが思うように進まないと気持ちが重くなりますよね」と絵文字付きで返している。その後も約29分後の返信、相手が顔のスタンプだけを送ってきたときの応答、夜21時台の長文での励まし、翌朝5時台のやり取りと続いていた。聞き手は、商品にはまったくつなげず寄り添っている、友達と会話しているようだと評し、人がやれば残業が発生する時間帯だとも指摘した。
石綿氏によると、この相手とは半年以上やり取りが続いている。ナーチャリングは共感をベースにしており、プライベートな相談まで受けるほど関係ができてから紹介につなげる形になっている。これを人手でやり続けるのは本当に大変だったので、AI化のインパクトが最も大きかったのはこの部分だったという。
導入直後に成果は落ちなかったのか
聞き手は二つの懸念をぶつけた。一つは「自分たちの仕事をなくさないでほしい」というスタッフの反発、もう一つはテスト導入の段階では人が対応するより成果が落ちるのではないか、という点である。
後者について石綿氏は、すでに人がやり取りしたデータがあるかどうかで決まると答えた。10名のインサイドセールスの中にも成約率の高い人とそうでない人がいる。成約率の高い人のデータだけを参考にPDCAを回せば、最初からその水準に合わせた数値になる。そのため導入直後もCVR(コンバージョン率)は特に落ちず、むしろ上がったという。聞き手は、エース1人と他3人の平均値で戦っていたのが「エースが4人」になるようなものだと言い換えた。石綿氏は、AIの最大の活用法は自分の分身をつくることであり、能力の高い人のデータを使えば良いエージェントができると説明している。
必要なデータ量については、多いに越したことはないとしつつ、LINEであれば過去に成約した50〜100人分程度のデータがあれば十分いけるのではないかという見立てを示した。地域や店舗ごとの顧客属性、言い回しや方言への対応も、既存のやり取りのデータをもとにすれば問題なくできるという。
「AIでは」と聞かれたら、人とAIの併用
聞き手は、顧客はAIだと思っていないので、ばれたときに問題にならないかと尋ねた。石綿氏は、その場合は「AIではない」と返答するよう設定していると答えた。それが原因でクレームになったことはなく、そもそもほとんど気づかれていないという。聞き手は、自分なら気づくと笑っていた。
人とAIの併用もできる。時間帯によって、夜はAI、出勤後は人が対応する、といった切り替えが可能だという。実際、このツールを作った当初はスタッフがやり取りを見ていて、違和感があれば介入していた。データが溜まれば、最終的にはAIだけで回せる状態になるという。聞き手は、最初の数か月から1年ほどは人とAIを並行させ、成績の良い人のデータをAIに学ばせてクローンをつくるのが効率的ではないかと話し、石綿氏も同意した。聞き手はさらに、こうした対応が浸透すれば、顧客もAIだと分かったうえでやり取りするようになり、すぐ返ってくるAIのほうが良いと感じるかもしれない、自分はむしろそちら側だとも述べている。
ライター、デザイナー、マーケターの置き換えについて、聞き手は「上がってきたものを見て良ければ採用する」「広告管理画面の運用をロジックを組んで自動化する」という形でイメージできるとし、分からなかったのはインサイドセールスの自動化だけだったと話している。
AX CAMP――社内でAIエージェントをつくる人材を育てる
この実績をもとに同社が展開しているのが「AX CAMP」である。石綿氏によれば、AXが自社でやってきたような業務のAI化を、顧客企業が自分たちで開発できるよう人材を育て、社内にAI推進チームをつくる支援サービスだという。導入企業は、本業が広告であることからD2Cや広告代理店が6割ほどを占め、デジタル業務の多い会社とは相性が良い。聞き手は、自身が関わる育毛剤の事業にも同様のナーチャリングがあると反応した。
BtoBでの例も挙がった。営業会社で、上長が商談のフィードバックをしきれない部分をAI化する。ある会社では営業担当全員にAIの録音デバイスを持たせ、録音してこなかった商談は成約しても評価に入れない仕組みにして、全員が強制的にAIを使い始めるよう設計したという。聞き手は、大手商社が全社員の人事評価にAIスキルを入れるというニュースを見た記憶があると触れ(社名は自信なさげだった)、上場企業も導入していることを確認した。
石綿氏は、リスキリング助成金を使ったAI研修が流行していることに対し、それで本当に成果が出るのかと疑問を呈した。助成金を得るための形づくりになっている会社が多いと感じており、研修を1回入れても急には変わらない。そのため同社は、定例の場を設けて伴走するサービスにしているという。ゴールは、目標に向かって自律的に動くAIエージェント、つまり自分の分身を、参加者それぞれがつくれるようになることだ。多くの企業では部署単位で1人ずつ参加し、その人が各部署のエージェントを構築して業務を削減し、本来やりたかったことに時間を使えるようにする、という流れを描いている。データの扱いについては、ガバナンスやセキュリティの設計も含め、会社ごとに状況が違うため経営層と打ち合わせをしながらコンサルティングするという。
誰を参加させるべきか――「ジュニアの分身ができる」
誰を送り込めばよいかという質問に対し、石綿氏は、業務フローをよく理解している人が入ることが非常に重要だと答えた。「マーケ部門を丸ごと全員参加させたい」という相談には、いったん待ってほしいと伝えているという。ジュニアレベルの人が入ると、ジュニアレベルの分身ができてしまうからだ。マネージャーやリーダー以上の層が望ましい。一方、聞き手が「役員1人でもよいのでは」と尋ねると、役員1人では業務量が多すぎてやり切れないことが多いとし、事業の解像度が高い部長クラスを固めて参加させるのが最も良いとした。
コスト削減の事例と、仕事を失った人の行き先
石綿氏は、AIエージェント導入による費用削減の例を挙げた。月300万円ほどかかっていたLステップを解約して同等のものを自社で作った例、Salesforceを解約できた例がある。社内向けであれば、外注すれば1000万〜2000万円ほどかかるシステムでも、業務を理解している人がAIで作れば月数万円で回るものができるという。
聞き手は、経営者がみな抱えるであろう悩みとして、AIが仕事を奪った後、その人たちに何をさせるのかを問うた。石綿氏の答えは二つである。新規開拓をしっかりやらせるか、やればプラスになると分かっていながら手が回っていなかった施策に時間を割くか。作業的な仕事はほぼAIが取っていくので、それ以外の創造的な部分に人間を充てる方向に世の中は進むだろう、と同氏は見ている。聞き手が「残酷だ」「今でこれなら2年後はどうなるのか」と言うと、石綿氏も同意したうえで、どうせ皆がやることなので、今やらなければいつやるのかという話だと述べた。
社員はAI化をどう受け止めたか――吉村氏の話
聞き手は、AI導入には従業員の反発があるのではと考え、経営者側ではなく社員の話を聞きたいと依頼した。登場したのが吉村氏である。
自分の仕事がなくなることへの不安はなかったのかと聞かれ、吉村氏は、面白そうだと感じ、正直なところ怖さは当初からなかったと答えた。他のメンバーも同様で、もともと社内に好奇心の強い雰囲気があり、新しいことへの抵抗が少なかったことが前提にあったという。導入前に社長が全社向けに「AIはこうやって使う」という講義をしてくれ、それが面白くて皆のテンションが上がっていた。聞き手は、社長が誰かに指示して間接的に「AIを導入する」と伝えれば「自分たちは要らなくなる」と受け取られるが、社長自らが面白さをプレゼンしたから受け入れられたのではないかと整理し、吉村氏はそれを肯定した。
何が面白かったのかについて、吉村氏は実行の重さを挙げた。考えや「こういうことができたらいい」というアイデアはあっても、自分で実行しなければならないとなると詰まってしまう。AIに頼めばそこを代替でき、しかも自分のイメージどおりに動かせる点が面白いという。元の仕事はなくなったが、会社には仕事が無限にあるので、知らなかった領域に踏み出せるようになった。学習効率も上がり、新しいことに次々挑戦できるのが個人的にはずっと面白い、と話している。
経営者が従業員にどう伝えるべきかについて、吉村氏はAIに限らないとしながら、背景情報が非常に大きいと答えた。なぜAIを導入するのか、今の流れではAIを使わないことがマイナスになること、使えるようになればどんな未来が待っているか。メリットとデメリットの両方を説明したうえで、メリットの大きさが伝われば、やる気が出るという。聞き手がビジョンを語ることに近いと言うと、吉村氏は、理想を見せてもらえると「そこに行けたら面白そうだ」と感じる、少なくとも自分はそうだと答えた。
期間は6か月、社長自身が参加する選択肢
AX CAMPの料金は、初期費用が1人あたり20万円、月額は人数によって変わり、1人なら月20万円である。最低期間は6か月で、石綿氏は6か月ほど取り組めば、何でも片っ端からAI化できる人材が育つと述べた。聞き手は、中小企業であれば社長自身が参加するのも十分ありだと言い、石綿氏も、事業の解像度が最も高いのは社長であり、自身もそうしているとして同意した。ただし、しっかり取り組むには作業時間を確保する必要があるという。
サポートとしては、AIの勉強会、最短3時間後から入れられるショートミーティング、チャットサポート、定例ミーティング、AXが自社で使っているエージェントの設計やシステムの無償提供などを挙げた。聞き手が「これもAIなのか」と尋ねると、ショートミーティングとチャットサポートは人間が対応していると石綿氏は答えた。よく聞かれるため明確に切り分けており、AIエージェントによるチャットサポートは別に用意しているという。
自社で使っているエージェントの例として示されたのが、SEO用のブログ記事である。記事はすべてAIが書いており、内部リンクや、外に出して問題ない範囲の社内独自情報も含めている。半年ちょっと運用して月6万PVほどになり、問い合わせは月100件弱、運用はノータッチだと石綿氏は報告している。AIプロジェクトの伴走支援は1300件を超えており、その事例をもとに、顧客企業のどの業務をAI化できるかのチェックリストやプランニングも提案するという。
結び――営業なら商談以外はほぼAIで
最後に石綿氏は、AI化を徹底すると、たとえば営業では実際の商談以外の周辺タスクはほぼAIでこなせるようになると述べ、そこを一緒に目指したいと締めくくった。聞き手は、危機感のある経営者は、まず社長自身が取り組むのがよいのではないか、早めにやったほうがいいのではないかと述べて対談を終えている。
恐ろしいな。どんどん仕事奪ってんな、AIマジですげえわ。
100成約以上とか送客させていただいてたので、かなりの人数をですね、ずっとナーチャリング行ってたっていう形です。
あ、なるほどね。そのナーチャリングの部分がすごい負担がかかってくるというか。
あ、すごい時差がある。そうなんですよ。これ結構ちゃんと時差がありまして、このユーザーさんごとにやっぱり最適な返信の時間だったりとかがあるんで、そこも分析してちゃんと合わせてます。
危機感ある経営者は是非まずご自身、社長が多分やられる方がいいんじゃないかなと思ってます。
はい、皆さんこんにちは。今回はですね、AIの会社なんです。AIのサービスってたくさんあるじゃないですか。僕わざわざですね、シンガポールから羽田に行って、羽田から福岡に来てるんです。しかも6月の上旬で台風ど真ん中。それはなぜかというと、ものすごくね、AIで今までに多分ないんじゃないかなっていうぐらいすごいサービスを開発してる会社がスポンサーいただくので、それを撮りに来てます。じゃあ、株式会社AX代表の石綿社長ですね。よろしくお願いします。お願いいたします。
最初の打ち合わせで26名いた社員をもうAI化して1人にしたと。で、それでもう回ってますと。で、この26人を別の部署に移動させたっていうお話じゃないですか。それ本当なのかなと思ってちょっと僕疑ってるんですよ。それが本当なのかどうかとかを教えていただきたいのと、そもそも御社がどういう事業をやられていて、なぜAIをどう導入して実際どうなったのかっていうところも含めて、ちょっと会社の紹介、自己紹介お願いできればと思います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。お願いいたします。弊社は元々ですね、成約時の成果型のマーケティング支援事業というのを展開しておりました。これ具体的に何かと言うと、元々ですね、祖業が広告代理店なんですけど、SEOやSNS広告等をずっとやってきてまして、これ10年ほどやってます。広告運用でこの事業に関してはですね、リードを獲得して、いわゆる登録地点、無料登録ですとかそういったところを獲得して、アフィリエイト形式ですとそれをそのまま顧客をクライアント様に渡すだけなんですけど、弊社の場合はここからですね、見込み顧客をしっかりとナーチャリングを行って教育を行います。で、商談化して成約しましたっていう成果だけいただくというような、そんなビジネスモデルを展開しておりました。
なるほど。なのでマーケティングの領域でいくとワンステップマーケティングって言って、広告から直接申し込みとか買わせるとかいうマーケティングってあるじゃないですか。それじゃなくて2ステップって言って、最初にメールアドレスとかライトな情報取ってそこから育てて、ナーチャリングって言うんですけど、ナーチャリングしていって買わせるとか申し込ませるみたいな、こっちの2ステップマーケの方をアフィリエイトでやってたってことですね。
ああ、そうですね。この事業でやってたので、やはりそのナーチャリングの部分がすごい負担がかかってくるというか、スケールすればするほどインサイドセールスの人材がもうずっとひたすら増えていかないといけないし、そこの教育をしないといけないっていうのが1番大きな課題になってました。クライアントさんとしてはプログラミングスクールとか、いわゆるスクール系の会社さんが多くて、会社さんによっては本当に月間で100成約以上とか送客させていただいてたので、かなりの人数をですね、ずっとナーチャリング行ってたっていう形です。
あ、なるほどね。だから興味関心ないところからリスト取って、それを興味関心付けるっていうのを人的に、皆さんチーム組んでガチガチガチガチってこう接客をやってたってことね。
ナーチャリングですね。例えばそれこそプログラミングスクールで言ったら、プログラミングに興味ある方だったらすごい簡単なんですけど、もっと手前の、年収上げたいとか会社行きたくないとか、そういうぐらいの方々のずっとナーチャリングを行って、プログラミングっていうのがあるよとか、じゃあだったらデザイナーがいいかもねとか、キャリアコーチングっていうのもあるし、転職エージェントもあるよとか、そういったところですね、色々分岐させてその人に合わせたものを最適に提案していくっていうような内容です。
で、これをやっていたんですけど、やはり人的コストが非常にかかっていたというところで、インサイドセールスはこの時ですね、10名おりました。朝昼晩とひたすらユーザー様にですね、1人当たりが1日200から500通ぐらい、ひたすら人に合わせて返信を行ってたっていう形です。
なので月間ですと1万5000通とかぐらいですね、全体でそういった処理を行ってたんですけど、とにかくここに工数がかかっていたってところで、それをディレクションするマーケターですとか、広告運用とかも行うマーケターだったりとか、あとライター、デザイナーってところでですね、結構人件費がかかってたかなっていう形です。
インサイドセールスは分かるんですよ。その客に対して対応する人たちが10名ですよね。ライターっていうのはそのストーリーを考えるライターなのか、そのクリエイティブの人たちも入ってるじゃないですか。ここはなぜこの人たちも入ってくるんですか?
こちらはですね、ライターはいわゆるLPでユーザーを獲得するって広告運用をして、LPで獲得するって形でしたので。
そっか。広告出す時のストーリーの記事をライターに外注してたり、社内で抱えてたライターも、それもうAIでやっちゃえるよねっていうことですよね。恐ろしいな。どんどん仕事奪ってんな、AIマジですげえわ。
マーケに関してももう広告運用なんで、まさに広告運用ですとか他のこの3職種のディレクションって形なので、その部分もAIでできるよねってところで。
恐ろしいっすね。で、年間7200万ぐらいの要は仕事をAIが持ってかっさらっていったと。はい。かっさらっていったって形ですね。
この体制はいつまでやってたんですか?この体制は2年前ですね。なので2024年です。おお。比較的早いっすよね。そうですね。まだGPT-4oとかが出たりとか、Claude 3.5 Sonnetみたいなそういう時代。
その時もClaude知ってました?あ、もうとっくにやってました。あ、僕Claude知ったの最近なんですけど、そういう人結構多いと思うんですよ。なんでその時にもう知ってたんすか?
その記事を書くところに対して、1番最初に知ったのは2022年ですね。22年、早すぎません?ChatGPTが2022年の冬に出てるんですけど、そのちょっと手前ぐらいの時に、いわゆるAPIで使えた時代があったので、これ本当に使えんのかなって形でちょっと触ってたっていう。
たまにいるじゃないですか。明らかに早くサービス使ってる人。なんで知ってたんですか?その時に。なんで知ってる?
そうですね。僕が元々Pythonとか結構触るの好きで、機械学習とかそっち系が結構好きだったんで。あ、エンジニアだ。エンジニアってほどではないんですけど、広告運用にそれ活かせないかって形で色々触ってたりした時期があったんですよね。で、それはずっとやってたんで、割と最新の技術とかキャッチアップしてたのはあります。
あ、そうなんすね。だからもうAI歴長いんすね。割とそうですね。なんだかんだ4年ぐらいとか。パッと見、AI歴長く見えないです。本当すいません。すごいベテランっすね。
そうですね。なのでその頃から実際何かに使えるんだなというか、ライティングにちょっとは使えるっていう形だったんですけど、自動化の検証、いわゆるこういう本当に人をなくすっていうようなところの検証を開始したのは2024年に入ってからです。
はい。テスト2年ぐらいお金と時間をかけてテストして、まず取り込んでうまくいってからサービス化した、そんな感じですかね。
あ、おっしゃる通りですね。実際サービス化したのは、弊社ですとこの組織をAI化していくっていうようなサービスを今展開させていただいてるんですけど、これをサービス化したのは2025年の4月ですね。もう2025年の3月の時点ではここの業務はほぼなくなってたんで。
具体的にどんな感じなんですか?はい。実際ですね、例えばインサイドセールスですと、こういった形で、これも弊社で実際開発したLINEのスタンドですね。AIってことですか?あ、いや、これがユーザーさんですね。実際この広告運用で獲得して入ってきた方々で、これずっと連絡してるんですけど、この緑色の方が僕ら側が。
あ、すごい時差がある。そうなんですよ。これ結構ちゃんと時差がありまして、すぐ返ってこないんですけど、これなんでかって言うと、このユーザーさんごとにやっぱり最適な返信の時間だったりとかがあるんで、そこも分析してちゃんと合わせてます。
これちょっとね、ぼかさなきゃいけないと思うんで、僕はちょっとぼかして読むと、これプログラミングスクールですか?何のスクールですか?これ。これはお片付けのスクールですね。
ああ、まずお客さんが数年前から悩んでたお片付けを受講して、全然変われてない自分がいると。なんかすごい長いっすね、これ。長い文章。ぶわーってこれ20行ぐらいぐわーってあるんですよ。これ返信マジ大変だなっていう、自分の心情とかも色々入ってるものに対してAIは何て返信してるんですか?これね、朝の早朝に6時40分に来てて、絶妙だ。7時6分に返信してる。おはようございます。片付けが思うように進まないと気持ち重くなりますよね。絵文字も。うわ、すっごい絶妙な返信して。これAIなんですか?
AIです。友達と本当会話してるみたい。そうなんです。
で、相手多分絶対これ気づいてない。なんならこの友達にやってるような感じじゃない。そっからまた30分ぐらい。これ30分じゃない。絶妙、29分だ。気持ちがなかなか、はいはい。全然これサービスしてるというか、寄り添ってる感じっすね。うん。ですね、ナーチャリングも共感ベースでかなりやっていて。
すごい、全然商品につなげてないで、相手がスタンプポンと来たら顔だけのスタンプも。全くこれも絶妙だ。36分です。しかも夜9時で返信して、おっと今度はAIがむちゃくちゃ長い文章送ってるぞ。気持ちが辛いですね。これも寄り添ってる。前に進んでいきましょうね。これも30何分ね。で、21時42分に返してる。これもう人だったら残業代発生してるっすね。そうですね。
このスタンプ1個でも残業代発生してるね。で、最後も翌朝相当早い。5時からこの方は始まって、いや、さすがに…5時8分。あ、返してるね、この人。ちゃんと返すなと思ってる。この人すごいっす本当に。これ確かにAIって、いや、分からないな、これ。
もうこの方とかはもう半年以上ずっとやり取りしてますね。はい。気づいてなさそうだね、これマジで。そうですよね。すごいな。
っていうような、本当にプライベートのことまで相談してくるぐらいめちゃくちゃ仲良くなって、そこからご紹介するみたいな形になってたりするんで、こんなことをずっとやってたんで、さすがに本当に大変だったんですよね。確かに。確かに。っていうところがもう完全にAI化したりとか、1番これがやっぱりインパクトは特に大きかったところ。
C向けのサービスって、これたまたま多分スクールだと思うんですけど、もしかしたらうちのピラティスもそうかもしれないし、C向けでちょっと軽い気持ちで問い合わせしてどうなのみたいなサービスに関しては全部当てはまりそうだなと思っていて、それをスタッフがやると大変だからAIでこう返していくわけじゃないですか。ぶっちゃけでも多分最初っていろんなハレーションがあると思うんですよ。まずスタッフから、何言ってんですか?私たちの仕事なくさないでくださいっていうのと、テスト導入した時におそらく実際人が対応してたよりもいいパフォーマンスが出ないんじゃないかなと思ってて。最初から出たのか、いや確かに出ないけどデータが蓄積していくと元とあんまり変わりませんなのか、その辺ってどうなんですか?
ああ、すでにやってあるデータがあるかどうかによってきます。ああ、そういうことか。
で、これも具体的に、例えばこの10名の中でもやっぱり成約率が高いセールスとそうじゃない人がいるんですよね。成約率が高い人だけを参考にしてPDCA回させると、もう最初からそこに合わせた数値になってくる。ので、実際導入して直後、別にCVRとかは特に変わらないというか、むしろ上がったっていう。
あ、そうか。だって平均値で行くと、エースがいてエースじゃない人が3人いた場合、エースが4人になった方がってことっすよね。あ、そうですね。恐ろしいサービスですね。
これがAIのすごいところで、結局その人の自分の分身ができるっていうのがAIの1番の最大活用なんで、能力値高い人の分身、その人のデータを使っていけばしっかりといいエージェントができるっていう。
これって違う側面もあって、お客さんはAIと思ってないじゃないですか。だからAIってバレた瞬間、お前AIじゃねみたいにならないですか?あ、それ。そのリスクどうなんですか?
そこに対してもちゃんとAIじゃないですよっていう返しをするようにセットアップされてます。それ何て言うんですかね。そうそう。今まで。ですよね。それってなんかクレームにならないですか?クレームはそれではなったことないですね。あとそもそも結構気づかれてないぐらい。逆に言うとなんか。確かに、でも俺気づくよ。
でもさ、データとして実際その後のナーチャリングして育てて、本商品とか実際体験に来るとかをやってるわけでしょ。で、これハイブリッドもできるんですか?例えば社員がいて、じゃあAIに切り替えますとか、夜の間、この時間はAI対応してもらいましょうみたいな、ここからは出勤してやりますみたいな、そういうのってあるんですか?
あ、それもできますね。時間によって変えるとかもできますし、これ作った時も実際最初はそうですね、スタッフが見てました。あ、だからそのやり取りを見てるんですか?あ、そうですね。うわ、面白い。で、ちょっとなんか違うなっていうのがあったらそこに介在していくっていう。それ面白いですね。その仕方もね。そうですね。
っていうのをやっていたんで、ハイブリッドにしていくこともできますし、いずれそれこそデータが溜まっていくと、もう完全にAIだけでいけるっていう状態になる。
だからこれがさ、もし浸透していけば、多分お客さんもきっとAIなんだろうなって分かった上でやってくれるし、むしろAIの方がいいよねってなってるかもしれない。そうですね。すぐ返ってくるし。すぐ返ってくるし、まともにちゃんと分かってくる。だから俺どっちかというとそっちだもん。そうですね。いや、本当にそうなんですよ。だから、本当にいろんなユーザー様がいらっしゃるんですけど、それに対してそのユーザーさんに合わせてパーソナライズしていくっていうのがやっぱりAIのいいところだと思うんで。
これって例えばそのエリアとかその店舗とかによって、若干顧客の属性とか変わるじゃないですか。言い回しとか方言とか、その辺もカスタマイズとローカライズというかするんですか?あ、そうです。それも全然問題なくいけます。結局すでにやり取りとかが発生してたら、そこの元のデータをベースに考えるって形になる。
元データはどれくらいあればいいんですか?多いに越したことないと思うんですけど。はい。もちろんそうですね。多いに越したことはないんですけど、LINE等であれば、例えば過去に50人から100人ぐらい、それこそ成約したようなデータとかがあったら、それだけでも全然いけるかな。
だからさ、わかんないです。最初の数ヶ月か1年か半年ぐらいはそのハイブリッドでやって、いい人のデータをずっとやりながらそのAIに食わしていく、クローンを作っていくっていうのができたら、1番効率良さそうだな。あ、そうですね。おっしゃる通りですね。
なので、こういった形で本当にユーザーのインサイドセールス、その部分のやり取りがなくなっていったと。で、ライターに関しても。
ライターはイメージ分かりますよ。出てきたものが、あ、これいいなと思って。で、デザイナーも分かりますね。もう上がってくるのを見て、あ、もうこれでいいやみたいな感じ。マーケターは広告の管理画面の運用とかっすよね。そうですね。自動化してロジック組んでやっていくんですよね。僕インサイドセールスの自動化が全然イメージわかなかったんで、ここは大丈夫です。
といった形で、これだけ人がいたけどいなくても大丈夫というような状態にまで築き上げたという事例があります。なので今はこの業務をAI化していくというのが非常に得意ですので、そこの実績をもとにこちらのですね、AX CAMPというサービスを展開しております。これがAIの支援サービスになっておりまして、実際弊社のその業務をAI化していくってところのノウハウをもとに、御社の社内に、今弊社がやっていたようなことができるような、これを自分たちで開発できるような人材を育成していきましょう、そういったAI推進チームを作っていきましょうというところ、ここをサポートさせていただいてるサービスになってます。
で、今結構多くの企業様で導入させていただいておりまして。あ、すごい、大手。はい。そうですね。結構、祖業が広告なんで、D2Cですとか広告代理店様が6割ぐらいだったりするんですけど。確かにあるんですよ。育毛剤でもありますよ。生えてこないだの、どうだの、ああだのみたいな。
そうなんですよ。なので相性がいいですね。やっぱりそのデジタル業務が多い会社様たちが本当に多いので、そういったところですと非常に相性良くて、結構どんな業務も基本はAI化できるって形です。だからどっちかっていうとやっぱC向けっすよね。そうですね。でもAIだから別にB向けでもいけそうな気がするけどね。
そうですね。なのでB向け系ですと、例えば営業会社さんとか、それこそ商談のフィードバックとか上長ができないっていうところをAI化させるですとか、あと会社様によってはもうAIの録音デバイスを営業に全部持たせて、ここでしっかり録音してこなかったら成約になっても評価に入れないみたいな、みんな強制的にAIを使い始めるっていうようなセットアップをさせていただいたりとか。
なんかニュースで出てましたね。どこだったっけ?住友商事かな、もう人事評価の中にAIのスキルを入れるみたいな、全社員って言ってたんで。じゃあ大手さんも導入している実績がありますと。要は怪しくないよってことですよね。そうですね。確かに怪しくない。上場企業も入ってるし。
でね、僕らのゴールとしてはAIのプロ人材を育成して業務成果を出すっていうところを置いてまして、いわゆるリスキリングの助成金での研修がすごい流行ってるじゃないですか。AI研修の。で、あれはぶっちゃけ本当に成果出るのって話だと思ってて。目的違うもんね。そうです。
助成金ゲットのための形作りっていう会社が多そう。わかんないよ。わかんないけど。実際やっぱり多いなとは思ってまして。で、結局研修一発入れてもそんなにいきなり変わるわけじゃないっていうところで、僕らはもう伴走をしっかりさせていただくっていうようなサービスになってます。なので週次でやらせていただいて、その方々をしっかり伴走させていただくような内容ですね。
で、これをやっていくとどうなっていくかという話なんですけど、いわゆる先ほどお見せしたようなAIエージェントですね。このゴールまで自律的に動くAIっていうのを、もうそれぞれがしっかりと作れるようになってくる。つまり自分の分身をどんどん作れるようになるってイメージですね。で、こういった形のAIを作れるような人材を僕らが育てていくってところになってまして。
はいはいはい。それはだからもうすでにある店舗だったり、すでにある会社の中でのAIエージェント人材を育てますよっていうことで合ってます?そうですね。はい。なってます。なので多くの会社様が部署単位でそれこそ1人ずつチームを作って、弊社と伴走させていただいて、その方々が各部署のAIエージェントをどんどん構築していく。で、その部署がどんどん仕事が削減されていって、やりたかったことが本当にできるっていうような世界線になっていくってイメージです。
それってなんか情報データを扱うから取り扱い注意じゃないですか?で、間違って自分のところにぶち込んだりするとか、そうしないようにとか、ちゃんとその辺も教育してくれるってことですよね。あ、そうですね。ガバナンスですとかセキュリティもあるんで、設計ですとか。なので上の方とそれこそお打ち合わせするケースもございますし、やっぱり社ごとにその状態が違うので、そこも含めて僕らもコンサルティングさせていただくっていうような流れになってます。
あ、なるほど。それってどういう風な感じで参加すればいいんですかね?それ専任、それだけの業務の人がやっぱりいればいいのか、でもみんな兼任にしてると思うんですよ。プロジェクト単位でいいのかで言うとどうなんですかね。
ああ。で言うとですね、やはりその部署ごとに、AIって自分の分身ができるので、業務フローをしっかり理解されてる方がまず入っていただくっていうのが非常に重要です。なので例えばマーケ丸ごと全員入れますは、これはちょっと待ってくださいって形でよく言ってます。ジュニアレベルの方が入ってくると、ジュニアレベルの方の分身が出来上がる。
あ、だからあんまり解像度低いやつがやってしまうと、お前そこAIって言っても意味ねえだろみたいなのがあるから、どっちかというと本当にもうレイヤー的に役員クラス、中小企業だったら役員クラスで事業解像度が高い人とかの方がいいですよね。それをアウトプットしてちゃんと経営陣とかボードメンバーに対して提言ができるとか、そういうような人がいいっすよね。あ、おっしゃる通りですね。なので、マネージャーとかリーダーですとか、そういったレイヤー以上の方に入っていただく。
てなると、わかんないですよ。もしかしたら役員クラス1人とかでもいいんじゃないかなと思うけど、どうなんですか?はい。役員クラス1人だと、おそらくもうやりきれないぐらい業務量があるので。あ、そういうことなんだ。という形はあったりしますね。なので部署の解像度が高い方、部長クラスとか、その方々で固めてもらうとかが1番良かったりします。分かりました。
なので、こういった形で導入させていただくと、各部署ごとにこういうエージェントができていくってイメージですね。で、実際AIエージェント導入で、本当に経費の削減ですとか時間の削減みたいなところが非常に大きく起こってますというところで、例えば会社さんですと、Lステップに月間300万ぐらいかかってたけど、これ解約して自社でLステップと同じものを作りましたですとか、よくある、Salesforce使ってましたが、もうSalesforceも解約できましたみたいなケースですとか、社内であればなんですけど、実際システム開発で外注したら1000万とか2000万ぐらいかかるようなものとかも、もうAIでしっかりと社内の業務が分かってる方が作ってしまえば、全然月数万で回るようなシステムが作れちゃうっていうような形ですね。
これ経営者多分みんな同じような悩みになると思うんですけど、今度じゃあAIが仕事を奪ったら、その人たちに何やらせるのみたいな。そうですね。なのでここの部分に関しては基本的に2つ、新規をしっかりやらせていく、もしくは人間がこれ本当にやりたかったけど、やればプラスになるような施策があったけどできてなかったよねってところに時間を割いていくっていうイメージですね。
なるほどね。だから問い合わせとかデスクワーク系とかは、やっぱりこうAIがどんどん奪ってきてるっていうことですね。ですね。いわゆる作業みたいなところはもうほぼAIが取っていってしまうので、そこじゃない創造を生むところに対して人間をベットしていきましょうっていうのが、今後の世の中はこうなってくかなっていう。
でも残酷っすよね。残酷ですね。で、今でこれでしょ?はい。2年後とかやばそうだよね。そうなんですよ。本当に。
だからこれを今やるのか、1年後なのか2年後なのかによってやっぱ違うよね。だから4年前ぐらいからもうやってるわけでしょ。そうですね。で、2年前から実際に成果が出始めてるので。で、実際今の広告代理店の方もまだ動いてるんで、AIが勝手にっていう形なんで、それはやっぱり違ってくるよなと。そうなんです。でも本当に今やんないといつやるのっていう、どうせみんなやるんでって話だと思います。わかりました。
実際AIを導入したら、僕は社員さんからハレーションがあるんじゃないかなと思っていて、で、今回、僕社長にお願いして、社長側じゃなくて従業員の方にちょっとお話聞きたいって言って来ていただいたのが吉村さんですね。吉村さんよろしくお願いします。
ちょっといくつか教えて欲しいんですけど、社長がAI導入だっつって、自分たちがやってた仕事がなくなっていくわけじゃないですか。それ最初に言われた時に、え、俺仕事なくね?みたいな風に思って、どうだった?不安とかなかったんですか?
それで言うと面白そうだなと。そこに対しての、なんて言うんでしょう、怖さみたいなのは正直なかったですね、当初も。あ、そうなんですか。他のメンバーもですか?はい。そうですね。そもそも全社的にその好奇心みたいのが強いってのもあったんですけど、新しいことに対しての抵抗があんまないというか。なるほど。なるほど。はい。それが前提にあったんで、面白がれてたのかなっていうのがありますね。
AIを実際に会社に導入していく前に、社長が全社に講義じゃないですけど、AIってこうやって使うんだぜみたいな話をしてもらったんですけど、それが面白かったんですよ。で、それでみんな結構テンション上がってたんで、じゃあAI導入していこうってなっても、あ、じゃあこの面白いことできるんだなみたいな感覚ではあったって感じですね。
ああ、なるほど。だから導入する時に社長が誰かに指示して、AIを導入するからみたいな感じで間接的に言われたら、え、私たちなくなるじゃんってなるけれども、社長が自らこれめちゃくちゃ面白くない?みたいな感じでプレゼンしたら、あ、確かにってなる、そんな感じです?そうですね。本当に実体験ベースで面白かったんですよ。特に僕はかなりAIおもろいなって感じだったんで。
何が面白かったんですか?なんて言うんですかね。その、今まで実行するっていうところが重かったんですね。考えはあるし、こういうことやれたらいいだろうなみたいのはあったんですけど、そこがやっぱり今まで自分がやらなきゃいけないってなると、ちょっとこう詰まるというか、いや、これ重いなみたいになってたんですけど、AIに頼めばやれるんで、そこを代替できるっていうのが非常に良かったなって感じですね。
AIに頼めばっていうのがいいっすね。だからもう、AIに頼めるようになったってことですよね。そうですね。しかも自分のイメージ通りに動かせるんで、それがすごく面白いというか、そんな感じですね。
実際じゃあそれが実装されて、今までやってたものをやらなくて良くなったじゃないですか。で、時間が増えてたのかなと思うんですけど、どうなんですかそこは。時間は増えるんですけど、自分でやれることが増える感じ。逆に元々持ってた仕事はなくなっていくわけなんですけど、会社って無限に仕事はあるんで、新たに自分が知らない領域に踏み出していくみたいな、新しいところに挑戦できる。なんで今まで知らなかったことも知れる、学習効率も上がるんで、そういったところで新しいこと新しいことみたいになってるんで、個人的にはめっちゃ面白いなっていうのはずっとある感じですね。あ、そうなんですか。
これじゃあ社長、経営者がこれ導入しようってなった時に、社長から従業員にこういう風に話してしまうとミスるよとか、どうせ話すならこういう風に言ってほしいなみたいなのって、従業員側からしてなんかあるんですか?
これAIだけじゃないと思うんですけど、背景情報は非常に大きいのかなって。なんでAIを導入しようと思ったのかみたいな。逆を言うと、今の世の中の流れ的に言うとAIを使わない方がマイナスになるっていうのが、全体的に知ってる人は知ってると思うんですけど、それを前提として伝えてもらった上でやっていただければ理解も進むし、なんでAIを使わなきゃいけないんだろうみたいなところが分かっているので、あ、じゃあやろうかなとはなるんじゃないかなって。シンプルにAI使わなきゃダメだよとかそういうのじゃなくて、AIを使わないと確かに今遅れを取る、ただ使えるようになるとこういう未来が待ってるよっていう、メリットもデメリットもちゃんと説明してもらった上で、メリットがでかいよっていうところが伝わってると、やる気が出るなっていう感じですかね。
ああ、なるほどね。ただ導入じゃなくて、背景での説明ですよね。だからなんかビジョンをこう語るようなのに似てるかもしんないね。あ、まさしくですね。正直これみんながそうかわかんないですけど、ビジョンっていうか理想みたいなところを見せてもらえると、あ、なんかそこ行ったら面白そうだなっていうところは僕個人はめっちゃあるんで、それを伝えてもらってる方がテンション上がりますね。
なるほど。だからバック・トゥ・ザ・フューチャーの。あ、そうなんです。ちょっとたまたまなんですけど。たまたまですか。仕込んできたのかっていう。いや、たまたまです。すぐ気づきました。僕も好きっすよ。はい。ありがとうございます。
で、これおいくらぐらいですか?こちらがですね、料金プランといたしましてはこういった内容になってます。初期費用が20万円かける人数。あとは月額費用が人数によってちょっと変わってきますといったところです。
だから教えるのが1人だった場合は月額20万円ですよと。はい。なので最低6ヶ月ですと140万です。そうだね。6ヶ月必要だもんね。6ヶ月ぐらいは本当に必要ですね。逆に6ヶ月やると、もう何でも片っ端からAI化できるような人材が育つんで。あ、そうなんだ。
これ場合によってはさ、中小企業だったら社長がゴリゴリやるっていうのも全然ありだよね。ありですね。実際そうだもんね。そうですね。僕自身もめちゃくちゃやってるっていうところなんで、1番事業解像度が高い方っていうのが本当に。あとは、しっかりやっていただくのであれば、まさに時間をしっかり取っていただくとか、そこを空けていただく必要があるかなと。あ、でもこれなんか式学みたいな感じで社長がまずやった方がいいね。これすいません。自分に言ってます、これ。なるほど。
という形でやってまして、一応サポートとしては結構色々ありますので、伴走させていただくんですけど、AIの勉強会ですとか、AIで詰まった瞬間すぐ聞けるような体制も用意してますので、最短3時間後からショートミーティングを入れることができます。で、うちのコンサルタントがすぐ対応するっていうような形ができてたりとか、あとチャットサポート、エージェントサポートですとか、あと週次のミーティングもセットさせていただきますし、あと弊社で活用してるエージェントであれば、開発の設計ですとか、そのままエージェントのシステムを無償で提供させていただいてますので。
これいつでもショートミーティング、チャットサポート、だからこれもAIっすよね。あ、これは人間なんですよ。あ、そうなんだ。本当すか?本当です。本当です。これいつでもショートミーティングとチャットサポートは人間です。ちゃんと切り分けてます。AIエージェントのチャットサポートもございます。あ、確かにね。だからわざとちゃんとそこに書いてあるんだね。よく聞かれるんで。了解です。
で、例えばなんですけど、この自社で活用してるエージェントにどんなのがあるのっていう例で1個ちょっと出すと、これ弊社のSEOのブログ記事になってるんですけど、当然これも全部AIが書いてます。AIが書いてるんですけど、中の例えば内部リンクですとか、社内の独自の情報ですね、外に出しても大丈夫な範囲の独自の情報ですとか、そういったものも全部入ってます。で、結果、今これそうですね、SEOが今月間6万PVぐらいですね。
へえ。AIが書いた記事で。はい。そうなんですよ。で、これ半年ちょいぐらい今運用してますけど、これで大体今月間100件弱ぐらいはお問い合わせいただいてます。マジで。はい。もうノータッチです。これとかはもう本当にすぐお渡しできるんで、もうやったもん勝ちなんじゃないかなっていう感じですね。本当。
なるほど。じゃ、こういうのも教えてくれるんですよね。そうです。そうです。そんな感じのサポート内容になってますので、あとは弊社もやっぱり様々な会社様の業務のAI化、今ですとAIのプロジェクトの伴走支援ですと1300件とか超えてますので、非常に多くの事例がございますので、御社だったらこんな業務AI化できるんじゃないかっていうチェックリストですとか、そういったプランニングもさせていただいて、コンサルティング提案させていただくっていうのが入ってます。
分かりました。これリアルに僕やりたいっす。いや、もう是非です。本当にめちゃくちゃおすすめで、やっぱり5、6ヶ月ぐらいしっかりやっていくと、もう本当に片っ端からAI化できるような人材になるので、今どの方も是非やった方がいいなっていうことです。
そうっすね。わかりました。これじゃあさっきのプランで、本当俺紹介したくないなって今思いました。でもM&A BANKね、見ていただけてるんで、じゃあこのM&A BANK特典をなんかちょっとつけて欲しくて。はい。そうですね。初期費用の部分を割引させていただくみたいな形でさせていただこうかなとは。この合計初期費用の部分。
だから1人の場合は初期費用20万円で、月額は20万円、6ヶ月で。2人だったらその分の月額がどんどん下がっていくんだね。ああ、そうですね。なるほど。なるほど。ここ初期費用。そうですね。人数×10万円割引させていただくみたいな。あ、なんで1人だったら20万のところを10万円、だから2人だったら40万円のところを20万円。だから半額みたいな感じですね。
もう半額じゃなくて、もう全部にしましょう。しますか。おっと、おっと。まさかの。いいっすか?ゼロにしちゃいますか?はい。もう本当に今見られてる方限定でなんですけど。ちょっとなんか準備してきてましたね。あ、でもなんか見てる人すごいありがたいんで。これM&A BANKだけの特典にしてほしくて。だけですね。にさせていただきます。もうこれ見た方で、お申し込みいただいた方、お問い合わせいただいた方は初期費用0にします。
そうですね。なんで一応、今これ動画6月の上旬に撮ってるんで、放送されて締め切り8月末までの問い合わせ、下にフォーム貼ってますんで、そっから限定という。はい、限定です。これはもう本当に普段一切やってないので。で、これ僕やります、本当に。あ、ありがとうございます。絶対やった方がいい。是非です。是非です。
というようなサービスを展開させていただいてるので、1つワークフローの事例として、それこそしっかり導入していくとこんな感じになりますよっていうところで、もうAI化しまくると、例えば営業だったら、この営業の実際の商談以外の周りのタスクってほぼAIでできちゃうよねって形になるので、こういったところを一緒に目指させていただけるといいのかなとは思っております。
分かりました。僕正直、結構皆さん問い合わせすると思うので、危機感ある経営者は是非まずご自身、社長が多分やられる方がいいんじゃないかなと思ってます。で、M&A BANKスペシャルオファーは概要欄に貼ってますんで、2026年の8月末までの問い合わせ。多分早めにやった方がいいんじゃないかなと思ってます。はい。
じゃあ今回は株式会社AXの代表取締役社長の石綿さんでございました。参考になった方ですね、グッドボタン、チャンネル登録もして、じゃあまたM&A BANKでお会いしましょう。ありがとうございました。ありがとうございました。
今見た動画よりももっと深い話、皆さん興味ありませんか?M&A BANKサロンでは表に出せないような深い話もやってます。M&Aを学びたい人、そして会社を売却してお時間がある人、友達集めに是非入会、参加いただけると幸いです。概要欄から。
昨日僕じゃないんだ。てだって生きてくんだ、そう消えない思い膝
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