「撤退」ではなく「縮小」だった 飯田祐基氏が語るこれミス事業の資金調達、損切り、発表の失敗
M&A BANKマーダーミステリー事業「これからミステリー(これミス)」の撤退を発表し、ネット上で「倒産」とまで受け止められた飯田祐基氏。M&A BANKの島袋直樹氏は、エンジェル投資を受けた新規事業がうまくいかなかったとき、その後処理をどう進めたのかを聞こうとした。ところが話を聞くうちに島袋氏は、飯田氏の発表そのものが実態とずれていたと指摘していく。飯田氏は冒頭で「全部開示することが誠実だと思っている」と述べ、調達額から個人借り入れまで具体的な数字を明かした。
調達総額は約3億円、個人で6000万円を借りて会社に入れた
飯田氏によれば、これミスの調達はエクイティが1.3億円、デットが5000万円で、合計1.8億円である。借り入れの内訳は、公庫から3000万円、個人から3000万円で、そのうち1000万円を返済済みのため残高は5000万円。これとは別に、飯田氏個人から会社への役員貸付が1.2億円あり、すべて合わせると調達は約3億円になるという。
エクイティ調達は2つのフェーズに分かれたが、株価はどちらもプレマネー10億円、ポストマネー11.3億円で同じだった。初期に生株を渡した相手がヒカル氏ともう1人おり、飯田氏自身は約70%を保有していた。
資金が尽きかけた時期には、会社として借りられなかったため、飯田氏が個人で6000万円を借りて会社に入れた。島袋氏は、会社経営をしていればきれいごとを抜きにこうした判断はあり得ると理解を示したが、飯田氏は「6000万は自分にとってかなり大きく、生きた心地がしなかった」と振り返る。事業の成長が緩やかだったため、あと3カ月調達できなければギブアップだと考えていたが、実際に調達はできず、ダウンラウンドも検討したという。島袋氏はダウンラウンドについて、株価10億円で調達した会社の価値を例えば5億円に下げて追加調達することで、最初に入った株主の持ち分の価値が下がるため既存株主が嫌がるものだ、と補足している。
本業に集中できず、顧問収入で穴を埋めた半年間
月のコストは字幕上やや不明瞭だが1000万円台後半あり、それを500万〜600万円まで下げることはできた。ただ、その穴埋めには飯田氏がコンサルで稼いだ「飯田顧問」の収入を入れたり、M&Aの仲介で1000万円単位の手数料を得たりしていたという。飯田氏はこれを「変なことをしていた」と表現する。
本業のこれミスは、マーダーミステリーという新しいエンタメ市場を作る事業で、著作権管理、システム開発、アプリなどを手がけていたが、「全然うまくいかなかった」。島袋氏が整理したとおり、本業で稼ぐことに力を割くより、重すぎるコストで溶けていくお金を、飯田氏が自分で動ける顧問業などで埋めていた状態である。この期間は半年ほど続いた。
顧問業は、同居しているヒカル氏の後押しで始めたもので、月額30万円の契約が27社集まり、月900万円ほど(税込み)の収入があった。それでも赤字は続いた。飯田氏自身が本業に入れない以上、組織で回すしかないが、組織では維持はできても成長はできない。そうした状況から「難しい」と判断し、ギブアップを決めたという。
株主がエンジェル投資家だけだったため、「ナイスチャレンジ」として許してもらえたと飯田氏は話す。同時期に結婚も発表したため、結婚するから挑戦をやめたのではないかと言われたが、事実はそうではないと否定した。さらに借金を重ねることはできたが、同じ状況が続いて出血が止まらないため、あえて「ギブアップ」という言い方をしたという。
会社は倒産していない 閉じたのはアプリ事業
会社は破産も倒産もしていない。これミス以外の業務、例えば先払いを受けている案件や、M&A仲介の後処理(コンサルとセットで仲介したため1年間コンサルを続ける義務がある案件や、売り手と買い手の間でまだ契約書を揉めている案件)は、マーダーミステリーとは関係がないため新会社にすべて移した。
これミスの事業は、店舗、著作権管理、アプリ、営業から成っていた。黒字なのは店舗だけで、店舗はすべて黒字だという。店舗は継続し、著作権も保有しているため、2人分の固定費を払って維持している。最も大きな赤字を出していたのはアプリで、開発費に加え、認知させるための広告費やオペレーションのコストがかかっていた。
つまり実態は事業撤退ではなく事業縮小である。ところがメディアでは「倒産」と報じられた。飯田氏は自分では倒産とは一言も言っていないとしつつ、「倒産とは本当に言わない方がいい」と語る。島袋氏も、発表を見て倒産したと思ったと明かし、実際には赤字部門を損切りしただけだと指摘した。
「別に発表する必要なかったんじゃない?」
飯田氏が発表に踏み切ったのは、世間にも株主にも「オールインしてこの事業をやる」と宣言し、会社を作って稼ぎ、借金を返すという意思決定を示していたからだという。オールインと言いながら別のことをしていると思われるのではないか、という懸念もあった。
これに対して島袋氏は、マーダーミステリーの店舗は続いているのだから、「撤退」と言われれば残っている人たちが問い合わせを受けるコストがかかるだけで、発表する必要はなかったのではないかと問いかけた。飯田氏は、実際に問い合わせが大量に来たうえ、クレジットカードがすべて止まったと明かす。「倒産したんですか」と聞かれ、していないと答える状況だったという。島袋氏は、倒産でもなく、むしろプラスの判断なのに、Xなどで誤った発信をするとクレジットカードまで止まる、というのは視聴者にとって教訓になると述べた。
成長こそ正義だと思い込んでいた
飯田氏は、成長を前提にどんどん調達していく事業計画を描いていたため、それが現状維持になる以上、公庫にも返済しなければならないと説明した。これに島袋氏は、赤字部門をやめればお金は溶けなくなり、顧問業などの黒字事業もあるのだから返済は十分できるはずで、収益は改善している、ネガティブどころか「改善しました」というポジティブな話ではないかと返した。
飯田氏は「確かに」と受け止め、起業家として成長こそが正しいという考えになっていたと認める。島袋氏は、事業撤退でも倒産でもなく「選択と集中をしたので、さらに業績は良くなります」で済む話であり、店舗というポテンシャルのある部分にリソースを振り向けるという説明で足りた、とまとめた。飯田氏も、赤字部門も役員もなくなり、コストを大きく削ったことで業績は良くなったと認めている。
島袋氏は、預かったお金で大きくしなければならない立場になると、トップラインが伸びていないことを悪のように感じてしまう、と飯田氏の心理に理解を示した。FCでも店舗数を増やし続けなければならないと考えがちだが、実際には赤字店舗を閉めれば利益が出る。伸びていることが正義だと語られがちだからこそ、勇気ある撤退は必要だというのが島袋氏の見方である。
飯田氏は「今日来てよかった。こういうふうに言ってくれる人はいなかった」と語った。意思決定を後押ししてくれる人はいたが、飯田氏自身はそれを最善でも次善でもない、敗戦処理のような判断だと捉えていた。借金をしてでも続けなければいけないと思い込んでいたが、それで業績が良くなるわけではなかった、と振り返っている。
1週間で400人に謝罪した
今回の縮小は飯田氏にとって初めての規模の意思決定で、1週間で約400人に謝罪したという。Zoomで作家、店舗のアルバイト、FC加盟者、取引先、スタッフらを集めて説明した。フランチャイズは店舗運営側なので続けるが、FC加盟者はほぼ全員がマーダーミステリー市場の成長に期待して賭けた人たちであり、飯田氏が成長に賭けるのをやめると伝えることになったため、謝罪したという。
島袋氏はここでも、成長への投資をやめるのではなく、アプリというツールで伸ばす選択肢がコストに見合わないので一旦やめるだけで、店舗への広告やプロモーションに振り向ければかえって良くなるかもしれない、と言い換えてみせた。
飯田氏は、意思決定の過程は怖かったと話す。お金はどんどん減り、給料の支払いが遅れれば大変なことになる。諦める理由はお金だが、諦めない理由もたくさんあり、「こういう理由があるのになぜ諦めるのか」と自分を責めてしまう。それでも現実は足し算引き算の世界で、無理なものは無理だった。少しでも諦めない理由があるなら続けたいと思いながらやってきたが、今回はギブアップした、と語る。島袋氏は「ギブアップではなく、むしろポジティブ、英断だ」と応じ、自身も新規事業で周囲に夢を見せ、大きなお金をかけて失敗した経験があるので分かる、と述べた。今は日々がかなり楽になったと飯田氏は認めつつ、楽と言うと開き直っているように聞こえるが、と付け加えた。
次の事業はSNS運用「BUNSHIN」
今後は、飯田氏が最も得意とする領域であるSNS運用の会社「BUNSHIN」を手がける。飯田氏によれば、SNS運用会社の多くは代表的な成功事例だけを掲げ、それ以外はその焼き直しになっている。BUNSHINは代表作よりも平均値を重視し、成果保証を付けたという。プランは月額50万円と100万円の2つで、100万円のプランでは「半年で最低1.5万人のフォロワー増加」を保証する。達成できなければ無料で延長を続ける。50万円のプランに保証はない。
島袋氏は、面白いコンテンツや文章力がない人のフォロワーを1.5万人増やせるのかと疑問を投げた。飯田氏は、SNS運用サービスの派手な実績の下には「屍」が大量にいると話し、ある有名SNS運用会社に1年頼んでフォロワー40人だった知人もいると例を挙げた。そのうえで、バズりにくい素材でも1.5万人は届かせるという。
その根拠として飯田氏が挙げるのが、ワンストップ体制である。企画、アカウント設計、投稿、制作、編集をすべて社内で担うため、文章力や企画力といった顧客の弱点を社内で把握できる。週単位で結果を見て、何がバズり何がバズらなかったかを検証すれば、半年あれば何かが当たって軸ができる、というのが飯田氏の考えだ。
投稿先はThreads、X、Instagram、YouTube、TikTokのすべてで、打席に立つ機会を増やす。飯田氏は、バズによるホームラン1本の効果が非常に大きいと説明し、ホームランを打つ確率がゼロの投稿は出さず、そのうえで投稿数を増やして100投稿ほど行うという。どこで、どうやって、誰がやるかまで設計するので何かしらはバズるはずで、半年でバズらなければ無料延長する、と飯田氏は話す。島袋氏は、Xで3年ほど前に出した内容がThreadsで遅れてバズることもあると応じ、自分でも手が回っていない媒体があると納得した様子だった。
募集は10社限定で、すでに埋まっており、次は7月以降になるという。KPIは最初に決め、商品の売上が重要な会社であれば、フォロワー保証ではなく売上のKPIを設定して伴走する。コミュニティ入会が目的の場合は、ファン向けの「ハブコンテンツ」が中心になりフォロワーは増えにくいため、話し合いながら進めるという。
台本を書いてもらうと、ノウハウは話しやすくなる
島袋氏が、M&A BANKのコミュニティ会員を増やしたい場合にはどうするかと尋ねると、飯田氏は、コミュニティで何が得られるか(学びや横のつながり)が重要だとしたうえで、無名であれば「ヘルプコンテンツ」、つまり役に立つ情報を必ず発信すべきだと答えた。30分ほどヒアリングしたうえで台本をすべて書き、ショート動画で出す。会社を売って失敗した話や、起業するときはこうしろといったノウハウを一気に出し、毎日投稿してどれかがバズれば、その派生でコンテンツを増やしていく。
島袋氏は、イメージはつくが1人でやるとなると意外とできなさそうだと話した。飯田氏も、ノウハウ系は自分から「俺はこういうやり方だ」と語ってもあまり受けず、台本を書いてもらった方が話せることが多いという。島袋氏は、自分では知っているが商品価値があるとは思っていなかったと応じた。相性が良い層として、専門家、ベテラン経営者、変わったキャリアを持つ人が挙がった。
SNSは採用に効く、というのが飯田氏の実感
飯田氏は、人材募集をKPIにする会社も多いと話す。社風を伝えるコンテンツや、女性タレントをキャスティングして会社の研修を受けさせたり社内に潜入させたりする企画が最近流行っており、それで応募が増えることもあるという。
飯田氏によれば、SNS経由の採用は求人費がかからないうえ、応募者が会社のことを知った状態で来るため、ミスマッチによるトラブルになりにくく、社風を理解しているので即戦力になりやすい。研修の手間が省ける点が特に評価されているという。新会社のナンバー2は大阪大学出身のキャリア志向の人材で、以前の会社(ライバー)時代なら仲介料を400万円ほど取られていたはずだと飯田氏は見積もる。島袋氏も、M&A BANKで「うちで働きたい人」を募集すると応募が来ると認め、同席しているスタッフも4年働いていると話した。
経営者は月100万円以上をSNSに使っている
飯田氏は、今や多くの企業がSNSに月100万円以上を使っており、伸びている令和の経営者は300万〜400万円を平気で使っているとの見方を示した。名前を挙げた経営者の中には、SNSや個人のプロモーションに1000万円以上使っている人もいるのではないかと推測している。
島袋氏は、以前Xに「新入社員に投資せずYouTubeに投資して本当に良かった」と投稿したところバズったと振り返り、フォロワーは辞めずに資産として残ると語った。飯田氏も、SNSは資産として残り、名刺代わりにもなると応じる。相談を受けたときに相手がSNSをやっていないと「何者か」が分からず面倒に感じてしまう、少しでもやっていると信頼できる、という実感を話し、まだ遅くはないのでお金をかけるべきところだと述べた。
顧問業の中身と、解約された3社
M&A BANK視聴者向けの特典として、初回面談で契約すれば、通常月30万円の飯田顧問を付けるという話も出た。顧問業は始めて1年弱で、解約は3社だけだという。1時間の中で人脈を紹介したり、会社の状況を整理して一緒にPLを書いたりする。島袋氏が「さっきPLを分かっていなかった」と茶化すと、飯田氏は、他人の会社なら客観的に見えるが自分の会社には熱や思いがあると返し、実際にそのPLで調達もできたと話した。
最も評価されているのは人脈の紹介だという。例えば地方のメーカーが東京の顧客にアプローチできない場合、飯田氏が先方の社長を知っていればトップダウンでつなげられる。ただ会うだけでは仕事にならないので、相手が何に困っているかまで把握したうえで、1時間で一緒に提案書を書いてつなぐ。新規事業を立ち上げてキャスティング会社に月1000万円ほど払っていた会社には、1時間でインフルエンサー10人ほどをつないだ。仲介料は取らず、双方にとって得になる形を考えて紹介しているという。
解約の理由も明かされた。1社は飯田氏側から断ったもので、親の遺産で契約したバンドマンが「売れたい」と望んだが、1時間で売れさせるのは責任が重すぎると判断した。1社は、1時間で飯田氏を広告素材として撮影し終えると解約した。もう1社は、1時間の枠を超える依頼が多く、ミスマッチとして終了した。
締めくくりに島袋氏は、今回は飯田氏が誤った伝え方で信用を毀損してしまった回だったとまとめ、会社は倒産していないことを改めて強調した。
え、そうか。何言ってんの? ミスってない。うまいことやろうと思えばやりましたけど。別にやる必要なかったんじゃない? あとやばいのがクレカ全部止まりました。
ほんまにね、今日来てよかったっす。こういう風に言ってくれる人はね、確かにいなかったです。
はい、皆さんこんにちは。こんにちは。今回は飯田さんと動画撮っていきたいと思います。よろしくお願いします。よろしくお願いします。リアルだ。リアルっすね。生ですね。
今日はこれミスの事業が撤退されたのかなっていうリリースとか報告されてたじゃない。
そう。色々動画でも取り上げていただいたのに申し訳ないということで、ちょっと報告させていただいたという。
M&A BANKにも「これミス力入れてきます」って言ってたもんね。はい。
で、今日は見てる人がやっぱ参考になるような話にしたくて。事業寄りというか、新事業スタートアップが始まって、エクイティも多分調達していて、エンジェル投資から事業がどういう形になって、言っちゃえばうまくいかなかったケースだよね。それをどう後処理したのか、してるのかっていうところを聞きたくて。
いや、これね本当にリアルなんで。普通そのやめた人って「あの頃はちょっとあったよ」みたいなのはあるんですけど、結構大変だったんで。
その大変なこと、いいの?
もちろん全部、僕は開示することが誠実だと思ってるんで、全部開示します。
「開示することが誠実」言いましたね。はい。私言いました。わかりました。じゃあよろしくお願いします。お願いします。
これミス始めて、資金調達どういう風な感じでどれくらいやって、どれくらいの比率をキープされて、結果事業がどうだったのかっていうところを、ちょっと簡単に時系列でお話しいただけますか。
結論言うと、エクイティが1.3億で、デットで5000万円なんで、合計1.8億調達しました。借入れで言うと、いわゆる公庫さんから3000万円で、個人から3000万円で、返済したのが1000万円なんで5000万です。あと僕が個人で貸してる役員貸付、これが1.2億あります。なので調達で言ったら3億ぐらいですかね。2つのフェーズに分かれたんですけど、時価総額は一緒で10億プレ、ポストで11.3億という形で調達しましたね。初期に生株であげた人が、ヒカルさんとかもう1人いるので、僕が大体70%ぐらい持ってた感じですね。
なるほどなるほど。以上は持っていたって。
おっしゃる通りです。本当にお金がなくなって個人借入れを6000万して自分で入れたりとか。
個人借入れ6000万っていうのは、例えば第三者からお金を借りてきて、飯田さんがその会社に。
そうです。おっしゃる通りです。会社では借りれなかったんで、もう個人で借りるしかないって言って延命措置をしたって感じですね。
なるほどね。正直会社経営してたらさ、綺麗事言わずに実際こういう風に個人でするっていうのは正直あるもんね。
ありますね。ただやっぱ僕にとって6000万って結構大きいんで、マジで生きた心地しなかったっすね。事業の成長性も緩やかだったんで、もう3ヶ月調達できなかったらもうギブだなって思ってた時に全然できなくて、ダウンラウンドも考えたんですよ。
ダウンラウンドっていうのは、時価総額10億円の価値で調達してるものを、例えば5億円に会社の価値を縮小してさらに調達すると。そうすると何が起こるかっていうと、最初の10億円で入れた株主たちが持ってる比率に対して価値が毀損しちゃうから、既存株主は嫌がるけれどもということだよね。
そうです。ただ気づいたんですけど、延命してるだけだと、バーンレートで言うと2000万ぐらいだったんですけど、残り2000万円で会社がもう潰れちゃうみたいなやつです。
横文字多いね。
そうです。ごめんなさい。月のコストが1700〜1800万ぐらいだったんですけど、それを500万とか600万にすることはできて。ただそれも飯田顧問っていう僕がコンサルで稼いだお金を入れてとか、もうなんか変なことしてたんですよ、簡単に言うと。あとM&A仲介して、それで1000万バーンみたいな。そういうので好きのやつやって、本業に全然もうできなくて。本業がこれミス、これからミステリーで、マーダーミステリーっていう新しいエンタメ市場を作るってやつで、著作権の管理とか、あとシステム開発とかアプリとかやってたんですけど、それは全然うまくいかなくてですね。
ちょっとお話戻すと、本業で稼ぐところにエネルギーだったり、いろんなリソースを割くよりかは、かかってるコストが正直重すぎちゃうから、お金がどんどん溶けていくから、それを飯田さんが自分で動ける範囲の事業、飯田顧問だったりとか、いろんなもので穴埋めしてたと。
そうですね。
その期間どれくらいあったんですか?
半年ぐらい。
はい。僕は同居してるヒカルさんに助けてもらって顧問っていうの始めたんですけど、それも月額30万円が27社来てですね。
それすごくない?
はい。ありがたいことに。だから月に900万とかのインカムが税込みであって、なんとかそれで生きてはいたんですけど、それでも赤字が続いて。本業に入れないんで組織で動かすしかないじゃないですか。やっぱ組織だと維持はできるんですけどグロースはできないんで、そういうのも含めてちょっと難しいんじゃないかっていうので、今回ギブアップをさせていただいたって感じですね。
今回株主さんがたまたまエンジェル投資家さんだけだったので、「ナイスチャレンジ」っていう形で許していただけたんですけど、結婚も同時に発表して、結婚するからチャレンジやめたんじゃないかみたいなことが言われてるんですけど、事実は全然そうじゃなくて。もっと借金しようとはもちろんできるんですけど、やっぱり同じことが続いて出血が続くので、それはちょっとギブアップだと、言い方にあえてさせていただいたって感じですね。
エンジェルと言えど、お金を入れていただいたわけじゃない。会社の箱は整理して破産とかですか?
してないです。
倒産とかするわけじゃないってことは、一応まだその会社の株主ではいらっしゃるんで、何かしら出口もセットの気がするんで、こっから何かを当てに行く。でもさ、マーダーミステリーをやめれば、飯田顧問で毎月900万近いお金が一応入ってきてるわけなんだから、それをまずは返済に当てるってことだよね。
そう。これもめちゃくちゃ悩んでるんですけど、これミスの事業じゃないところのキャッシュポイントとか、あと役務があるんですよ。先払いしてくれてたりとか、M&A仲介の後処理とか、こういうのもやらなきゃいけないことであるんですけど。
M&A仲介の後処理って何?
仲介してコンサルセットでやったりとかM&Aしたりしてたんで、それの1年コンサルし続けなきゃいけないみたいなのとか、あと売り先と買い先でまだちょっと契約書揉めてたりとか結構まだあるんで、今引き続きめちゃくちゃやってるんですけど、そういったのも含めて新会社に移行しました。
マーダーミステリーをやってる箱があって、そのマーダーミステリーのこれミスの事業、赤字の事業が閉じましたと。それ以外にもM&A仲介の事業、ここでやってた。
そうですね。ここでやってたんですけど、関係ないんで、マーダーミステリーと。これは新会社に全部移しました。
新しい会社に移したと。マーダーミステリーっていう事業が、店舗っていう事業があって、店舗以外に何があったんですか?
著作権管理。あとアプリ。あとは営業ですね。黒字の事業が1つだけあって、それが店舗なんですね。店舗は全部黒字なので、それはちょっと活かしつつ、マダミス事業も一応著作権を持ってたりするんで、そこに2人だけ固定を払って維持させてるっていう感じですね。
で、これで赤字が出てたのはどっちなんですか?
もうアプリが圧倒的に。アプリ開発とか、認知させても広告費とかオペレーションとか。だから事業撤退というよりかは縮小ですね。
縮小をしたってことね。分かりづら。
事業縮小って感じで。これ良くないのが、メディアでは倒産とか出ちゃってるんですよ。僕、倒産って言ってないですけど。マジで言わない方がいいっす、倒産って。
言って、俺言ってないよ。じゃ、なんかメディアでめちゃ出ちゃったん。で、俺は倒産と思ったよ。
倒産じゃないんすよ。これまさに言語化してくれてありがとうございますなんですけど、事業縮小なんすよ。ごつ縮小なんですよね。僕オールインって言ったんですけど、もうオールインはできませんって宣言したみたいな感じなんで。オールイン以上もうしたんで、それで失敗ですっていう話なんで、事実倒産みたいなことなんですけど、倒産ではないんですよ。
倒産じゃなくない? だって赤字部門を損切りしましたっていうだけだから。
ただもう未来における投資はもうしないって決断は今してるので。
それって逆に、なんかあんな発表する必要あったの?
これは世間にも「僕はオールインしてこの事業やります」って言ってたんで。株主さんにもですね、会社を作ってこれでお金稼いで借金返すっていう意思決定をしたので、そこはやっぱりちゃんと言わなきゃいけないんじゃないかなと思って言ったって感じです。
ミスってない。うまいことやろうと思えばやれましたけど。
ガチめに来たから俺もリアルにちょっと答えてたけど、別にやる必要なかったんじゃない?
もちろんオールインって言ったのに何別のことやってんだよっていうのは思われるかなと思ったんで。
でもさ、マーダーミステリーは全部撤退じゃなくて店舗はやってるわけでしょ。だったらさ、こっちの残ってる人たちも「撤退って言われてどうなんですか?」って言われるコストもったいないし。
それはめちゃくちゃ来ました。あとやばいのがクレカ全部止まりました。いや、「倒産したんですか?」「してないっす」みたいな。
見てる人の教訓としては、倒産でもないのに、むしろプラスなのに、赤字部門を閉じただけなのに、Xとかそういうので間違って発信したらクレカは止まるよって言っときます。本当に。
それは学びになるわ。お疲れ様です。
お疲れっす。結論言うと、もう借金を抱えて撤退って形です。公庫とかもグロースからどんどん調達してやりますっていうPL用意をやってたんで、それが完全に現状維持みたいになるんで、公庫にもやっぱりちゃんと返さなきゃいけないんですよ。
いや、でもさ、それもそうだけど、逆にさ、赤字部門撤退しちゃうんだったらお金溶けていかないから、飯田顧問とか黒字の事業があるから、返済は全然できるじゃん。収支は改善してるから、ネガティブでも全くなくて、逆に改善しましたっていうポジティブなんじゃないの?
確かに。え、そうか。
何言ってんの?
いや、僕は起業家として成長こそが正義だってなっちゃってたんで。
単純にさ、事業撤退でもなければ、もちろん倒産でもなければ、選択と集中をしました。なんでさらに業績良くなります。以上。
今後諦めてるわけじゃないんで、まだマダミス自体を。
まだマダミス店舗あるでしょ?
店舗あります。
こっちの方にはポテンシャルがあるから、もうこっちの方にリソースを割いていきますよっていう。この動画って良かったと思うよ。みんな多分倒産したとか思ってるけど、倒産でもないです。むしろ業績良くなってる。
業績は良くなりました。本当にめっちゃカットしたってことですね。赤字部門も役員も全員なくなって、こんなん初めての意思決定だったんで、1週間で400人ぐらい謝りました。
400人?
Zoomでもうみんな集めて。作家さんとか、あと店舗のアルバイト、あとFCに加盟してくれた方とか取引先とか。
あ、こっちでFCをやってたんだ。
そうっす。あとスタッフとか。
ちょっと重いね。
重いっす。フランチャイズは店舗の運用の方なんで活かし続けるんですけど、FCの加盟者さんってマーダーミステリー市場の成長に期待してベットしてくれた人がほぼ100%で、それが、僕が成長にベットすることやめるって言ったんで、すいませんっていう話はしましたね。
成長にベットすることをやめるわけではなくて、あくまでもアプリというツールでこれを伸ばしていくっていう選択肢を、コストとリターンが見合わないので一旦これをやめます、でも他のところでやっていくかもしれませんっていう感じだよね。だって店舗もあるし、もしかしたらこの店舗の広告費とかさ、こっちのプロモーションにやればね、さらに貯めても良くなるかもしんないし。
そうですね。
どうしたの? 飯田さん説明うまいのいつも。
僕が成長にお金を使いまくるっていう宣言をして調達して、僕も頭おかしくなってきましたね、もう。
でもね、これ分かるよ。預かってるような形で大きくしなきゃいけないってなるから、トップラインが成長していってないと悪みたいに感じちゃう。これはFCでもあるし、店舗数がずっと増えていかなきゃいけない。でも実態は赤字の店舗を閉めたら収益が出るみたいな。でも伸びてることが正義みたいなことも言うじゃん。確かに見てる人たち勉強になるかもしんない。そうじゃなくて、勇気のある撤退っていうのは必要だよっていう。
確かにほんまにね、今日来てよかったっす。こういう風に言ってくれる人はね、確かにいなかったです。
あ、そうなんだ。
意思決定に対しての後押しはしてくれたんですけど、ベストじゃなくてベターでもなくて、本当に出血、敗戦処理みたいな感じだったんですけど、そういった意思決定で。経営者として当たり前ですし、借金しても続けないとダメだって勝手に思ってましたね。でもそれって業績良くなってるわけじゃないし。
でも良かったね。すごい大変だったと思うけど、ここの撤退がうまくいって、まだ残ってるかもしれないけど、日々楽でしょ。
はい。めっちゃ楽っす。楽って言ったらね、また開き直ってるみたいになりますけど、意思決定って怖かったんで本当に。
怖いよね。
怖いっす。お金もどんどんなくなるし、給料だって遅れたらね、とんでもないことになるんで、そこはね大変でしたね。
それこそ俺だって新規事業やってみんなに夢を見させて、大きいお金もかけて失敗した経験もやっぱあるから、なんかわかるわ。
大変でした。
辛い。
辛いっすよね。
いろんな角度で辛い。
諦める理由はお金なんすけど、諦めない理由もめっちゃあるじゃないですか。
ある。
なんでこういう理由があんのに諦めるんだって自分で思っちゃうんすよ。だけど現実っていうのはね、足し算引き算の世界で無理なんですよねって。
そうなんだよね。
ちょっとでも諦めない理由があるなら続けていきたいなってずっと思いながらやってたんですけど、ちょっと今回ギブアップさせていただきました。
違う違う。ギブアップじゃないよ。むしろポジティブだよ。
確かに本当にそう。ありがとうございます。
むしろ英断ですね。
ありがとうございます。そう言っていただけたら来てよかったです。
逆にさ、30万で27社の顧問ができるぐらい、やっぱり飯田さんを欲してる人たちがいらっしゃるんで、そっちはやっぱすごいじゃん。たまたま事業としてここの部分だけがいろんな理由でうまくいかなかっただけ。別に他にもチャンスがあるし、才能もあるしさ。これからだよね。で、これから何をされるんですか?
これからは僕が一番得意な領域、BUNSHINっていうSNS運用ですね。こちらをさせていただくことにしました。SNS運用って制作だけ得意とか、バズらせるだけ得意みたいなところ結構あると思うんですけど、ほとんどのSNS運用会社が代表作だけあげて、他は大の焼き回しみたいなところが多いんですけど、うちはどっちかというと代表作より平均値だっていうところで保証をつけました。最低でも半年で1.5万人フォロワー保証というですね。絶対に結果を出すと。
例えば僕がやりたいですってなった場合、僕のX、Instagram、YouTubeとか、他にもアカウントあるかもしれないけど、1万5000人フォロワーを増やさせるのを保証させます。
おお。
月額100万円。
月額100万円。何ヶ月で?
半年でですね。
だから600万円で1万5000人のフォロワーをつけます。
そうですね。
はいはいはい。その手のサービスって他もあるじゃないですか。で、俺の個人的な意見だと、人によるんじゃないかなと思ってて。面白いコンテンツと、今AIがあるかもしれないけど、文章力だったりとか、コンテンツがない人にそんな1万5000人のフォロワー、誰が見るんってなっちゃうんだけど、そこは?
大体SNS運用サービスで「1ヶ月で何十万人来ました」とか、そういうのの下に屍がめちゃくちゃいるんですよ。某超有名SNS運用会社で1年やって40人フォロワーみたいな人も知り合いにいるんすよ。
屍っていうのは、そういうサービスにも申し込んだけれども、全然40人しかフォロワーが増えなかった。
なるほどなるほど。
そうじゃなくて、バズりにくい素材で1万5000人は必ずいきましょうと。で、これはなんでうちができるかっていうと、例えば文章力が弱いとか、企画が弱いとか、ウィークポイントがあるから伸びないと思うんですけど、全部ワンストップでやるんすね。企画からアカウント設計から投稿、あとは制作、編集全部やるんすよ。なのでいわゆるウィークポイントが社内で分かる。で、色々アカウント設計をしてウィークリーでも見るんすよ。これはバズったけど、これはバズんなかったなって。報酬がすごいので、半年あれば必ず何かバズって軸ができるかなっていうところで、1.5万人で、半年で見つからなかったらもう無料でずっと延長しますよってサービスです。
なるほど。じゃあ僕がフォロワー50人だとするじゃん。1万5000行きたいと。投稿はおそらく仕事に関係するようなフォロワーとして増やしたいっていうのが多分大半だと思うけど、じゃ、僕が食べ物とかスイーツを上げてフォロワー増やしたって、なんやねんて話じゃん。だからそこってどうなの?
僕は1.5万人が絶妙な数字だと思ってるんですけど、Threads、X、Instagram、YouTube、TikTok、これに全部あげるんですね。だからまず機会が、打席に立つのが多いと。
はいはいはい。
バズってホームラン1本がめっちゃでかいんですよね。まずホームランを打つ確率が0%のは絶対あげないと。で、これはノウハウでできる。それに対して出目を増やす。だから100投稿とかします。
分かった。確かに意味あるわ。その手のさ、フォロワー増やしますっていうのはたくさんありすぎるからと思ったけど、今Threadsとか出てきてるし、自分でもやれてないメディアあるなと思った。TikTokもそうだし。でもちゃんとこれをやりましょうってことだよね。
おっしゃる通りです。どこでやるか、どうやるか、誰がやるか、それも全部設計するんで、なんかしらバズるだろうっていう。半年バズんなかったらもう無料延長しますよみたいな。そういったサービスでございます。
Xで3年前ぐらいに投稿してた内容が、遅れてThreadsだとバズるみたいなのがあったりする。そういうことだよね。
そう、そういうことです。
でもさ、そんだけ面を増やしてフォロワー増えました、メリットあんの?
はい。今10社だけ限定で募集して、もう埋まったんでちょっと7月以降のあれになるんですけど、これはKPIを最初に定めるんですけど、一社だけKPIが購買だけだと。商品の売れ高だけで、もうフォロワーいらんと。そういう人はフォロワー保証じゃなくて、どんくらい売れるかKPI定めて伴走する形になってますね。それは各社ヒアリングしてって感じです。
だからそれは打ち合わせの中で、1番重要視するものは何なのか。だったらフォロワーじゃなくてKPIを設定しましょうみたいな。
そうですね。それこそコミュニティ入会とかでしたら、ハブコンテンツって言われてるファンに向けたコンテンツが多くなるんで、フォロワーどうしても増えないんですよ。そういったのとかは話し合いながらやっていくって感じですね。
全部商売する内容だと思うんだけど、その中でさ、1個ぐらい、こうすればフォロワー増えますよみたいなの、なんかちょっと教えてほしいなと思って。
いや、めっちゃありますよ。詳細によるんすよ、本当に。
例えば、はい。私の場合どうでしょう。M&A BANK。
M&A BANKへのコミュニティ会員を増やしたいみたいな。コミュニティ会員を増やすためには、そのコミュニティで何をするかってのは非常に大事で、ほぼ学びとか横の繋がりっていうことだと思うんすけど。例えば無名だとするじゃないですか。そしたら絶対にやりたいのはヘルプコンテンツって言われてるやつで。島袋さんってすごい経験してるじゃないですか。知識もあるじゃないですか。役に立つことを絶対に発信するべき。30分ってヒアリングさせていただいて、台本バーって書くんですよ。
あ、書いてくれんだ。
はい。もちろん。で、全部ショートであげます。例えば会社を売って失敗した話とか、絶対に起業の時はこうしろとか、そういったノウハウをショートでぶわーって出します。で、毎日投稿してどれかバズれって言って、バズったらその派生でコンテンツ上げていくみたいな感じですね。イメージつきません?
なんとなくイメージつく。イメージつくけど、なんか自分で1人でやれって言ったら意外にできなさそう。
そうです。1人でね、やりにくいんですよ。特にノウハウ系って、自分から「俺こういうやり方」みたいなのってあんま受けないんですよ。意外と台本書いてもらって言った方が喋れたりするんですよ。
わかる。自分は知ってるけど商品価値あるとあんま思ってなかったです。
おっしゃる通りです。
専門家の人とかは相性良さそうだね。
めちゃくちゃいいと思います。
あとベテラン経営者。
いいと思いますね。
あと変わったキャリア持ってきた人。
特にめちゃくちゃいいと思います。あとは求人ですね。人材募集みたいなところをKPIにしてる方も。そういう時は会社の社風とか、あと可愛い女の子をキャスティングして会社の研修させるとか、会社に潜入させるみたいなコンテンツで最近ちょっと流行ってるんで、それで求人が増えたりとか、そういったこともしてます。
求人増えるんだ。
増えます。SNSと求人は相性いいですね。実際このM&A BANKで「うちで働きたい人募集」って言ったら来ますよね。
もう。
やっぱりSNSって意外といい人材来るんすよ。
西君何年? 3、もう4年。
ええ、すご。やっぱSNS強いと求人費がタダになるっていうのと、めっちゃいいのが、会社のこと知ってる状態で来るじゃないですか。だから変なクレームにならないんすよ。それがめちゃくちゃ良くて。あと社風を理解してくれると即戦力になりやすいですね。
なるほどね。
研修とかするのめんどくさいじゃないですか。だからそこがめっちゃ受けてます。今新しく作った会社のナンバー2は、大阪大学出身で義出身みたいなバリキャリなんですけど、そんな人をライバーの時って、多分400万とか仲介料取られてたと思うんすよ。だから費あるなって言われてますね。
かかんないもんね。
かかんないっす。求人はめちゃくちゃおすすめです。ソーシャルメディアに力を入れようと2026年の6月時点でも思ってる経営者は、すぐ連絡お願いします。今僕が全部監修してるんで。
それは月額100万円かな?
50万円と100万円のプランがあって、100万円の方は成果保証がつくって感じです。
半年で1.5万人フォロワー。50万の方は?
そうです。50万の方はつかないですね。ただこれ本当に島袋さんだったら分かってくれると思うんですけど、もう今みんな月100万以上SNSに使ってません?
そうだ。M&A BANK使ってるもん。
余裕で使ってますよね。伸びてるところって、令和の虎の社長さんって300万とか400万とか平気で使ってるんすよね。今伸びてるそうさんとか林さんとかって、SNSとか個人のプロモーションに多分1000万以上使ってるんじゃないですかね。
昔尖ってた時のポストで、「新入社員に投資せずにYouTubeに投資して本当良かった」っていうのをXで投稿したらバズったもんね。フォロワーがどんどん伸びてって、やめないし、資産として残ってるし。
いや、本当そうなんすよ。資産として残るんすよね。あと名刺代わりになるんで、最近相談しても「どうなったんですか」って言って、SNSで知らない人だと、めんどくせえってやっぱなりますもん。
飯田さんと初めて会った時に飯田さんのことを知らない人。
相手がSNSやってないと「何者?」みたいな。だからSNSやっぱめっちゃ重要だなって最近やっぱ思います。
ちょっとやってると、なんかちょっと信頼できそう。
そうです。そうです。そういった意味でもまだそんな遅くないと思うので、お金をちゃんとかけるべきところだと思いますんで是非。
はい。分かりました。そんな飯田さんの次のチャレンジっていうか、会社の業績だよね。財務面が良くなったんで、さらにSNSのコンサル事業を始めましたと。プランが50万円と100万円。100万はちょっとコミットもするプランになってますと。で、ここをなんとM&A BANK特典で、なんとどうですか?
なんと僕、顧問30万取ってるんですけど、初回面談で契約していただいたら、今なら顧問しますよ。
おお。
はい。
今なら顧問もセットで。
顧問もセットで。
これはいいかもしんないね。で、顧問って何してくれるんですか?
顧問はかなり評判良くて、もう始めてね1年弱なんですけど、まだ3社しか解約ないんすよ、実は。これ1時間で僕の人脈を繋げたりとか、会社整理して一緒にPL書いたりとか、結構やりますよ。
でもPL、ちょっとさっき分かってなかったじゃん。
PL分かってますよ。
人の会社だったら客観的に見えるけど、自分の会社だったらね、熱い思いがあるから。
そうです。実際そのPLでお金調達できてるんで。
財務コンサルみたいな感じもできるし、人脈繋げるのが多分1番多い?
それが一番やっぱり受けてますね。実際売上めっちゃ上がったみたいな会社さんもいたりとか。
ちなみにどういう人たちを繋げることができるんですか? 絶対じゃないよ、これ。絶対じゃないけど。
はい。クライアントが一番多いかもしんないですね。例えば地方のメーカーさんがいて、東京のクライアントさんにアプローチできないと。例えば僕、社長知ってるんで、トップダウンでできるんですよ。そのために何が必要かって言うと、そもそも会ったところで仕事にならないと意味ないんで、「この人これ困ってるよ」みたいなところまで僕知ってるんで、じゃあそこにアクセスしようかって言って提案書一緒に書いたり。1時間で一緒に書いて繋げて、あとはよろしくねみたいなことやったりとか。繋がってるとこだと、とんでもないすよ。色々ありますよ。
確かに飯田さんってコネクションめっちゃ広いもんね。
広いっす。
でも逆にその3社が解約した理由が聞きたいかな。
1社はうちからお断りしたんですけど、バンドマンの方で、親の遺産でうちに入ったと。バンドで売れたいと。それはちょっとお断りしました。1時間じゃ売れさせられないんで、ちょっと責任重すぎるんでやめましたね。あとの2社は正直こういう方をお断りしたいって感じなんですけど、お客さんの悪口は良くないんで、柔らかく説明すると、広告素材に僕が使われたんですね。1時間で広告素材を撮りまくって、もう撮り終わったんでバイバイみたいな。
悲しいね。
悲しかったっす。
あともう1社は、1時間で完結するんですけど、その後「これできますか」ってのがめっちゃあって、ちょっとそこまではできませんよって話をして、じゃ、ちょっとミスマッチっぽいんでやめましょうかって話をしました。
インフルエンサー界のトップの人たちと繋がり結構濃いじゃん。その辺を紹介してとかってなんかありそうだなと思って。
それはもうめっちゃしてますよ。この前は新しい事業立ち上げて、キャスティング会社に月1000万ぐらい取られてるみたいな会社さんが来た時は、1時間で10人ぐらい繋げました。もちろん仲介料取らないし、もちろん紹介するからにはWin-Winじゃないといけないんで、なるためにはどうしよう、あとはこの人だったらWin-Winになるしめちゃくちゃお買い得だよねとか、そういった感じで繋げてます。
それはいいね。
めちゃくちゃ繋げてます。
じゃあその顧問がついてくるインフルエンサープランって、めちゃくちゃいいと思います。興味ある方は概要欄から。
ありがとうございます。お願いします。
はい。今回ですね、飯田さんが間違ったリリースをしてしまって信用を毀損したという回でございました。
はい。ありがとうございます。倒産しておりませんので、お間違いのないようお願いします。
はい。参考になった方はぜひグッドボタン、チャンネル登録お願いします。それではまたM&A BANKでお会いしましょう。ありがとうございました。またね。
今日見た動画よりももっとオフレコの深い情報、皆さん興味ありませんか? M&A BANKサロンでは表に出せないような深い話もやってます。M&Aを学びたい人、そして会社を売却してお時間がある人、友達集めに是非入会参加いただけると幸いです。概要欄から。
昨日の僕じゃないんだ。だって苦しくたって生きてくんだ。そう消えない思い、膝込むん。
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