見た目は整った注文住宅で、なぜ物があふれるのか 古堅純子が5人家族の家を見て回る
週末ビフォーアフター片付けの専門家・古堅純子が、注文住宅に住む5人家族の家を訪ねた回である。玄関もリビングも一見すると整っていて、古堅も「めちゃくちゃおしゃれ」と繰り返す。それでも住人の母親は、この状態を保つのに毎回かなりの時間をかけていると打ち明ける。今回は作業前日の下見にあたり、古堅は家中を見て回りながら、子どもの物の置き場所とその先の扱いが問題の中心だと見立てていく。
家族構成と「想定外」の6年間
家族は両親と子ども3人である。一番上は小学6年の兄、真ん中は小学2年(7歳)の長女、その下にまだ小さい子がいる。訪問時、兄は習い事で不在だった。家は建てて6年ほどで、母親は「この家を建てる時、想像していなかった人数になっちゃった」と話す。古堅が「6年前はまだ2人だったんだ」と確認する場面もある。母親は、自分の頭で考えていなかったことが今現実に起きていて対応しきれていない、と正直に認めた。古堅はその率直さを面白がりつつ、好意的に受け止めている。
玄関脇の「離れ」のような部屋
玄関を入ってすぐの場所に一室がある。母親によると、両親や親族を泊める場所として作った部屋だという。今は兄が窓越しに様子が見える状態でオンラインの習い事に使っていて、布団類もここにしまってある。古堅は「閉めても気配が分かる」と評価し、兄の部屋にしてはどうかと提案した。しかし母親は、事情があってそういうわけにはいかないと答えている。
小さい子が生まれて荷物が増えたのに、収納はそれほど多くない。そう感じている母親は、玄関からすぐのこの部屋を何かに活用できないかと考えている。古堅は「玄関だけでこんな尺を取っている家はない」と笑った。なお、玄関のそばには兄が身長を伸ばそうとぶら下がっているバーもある。
リビングで見えた「隠れた問題」
リビングは吹き抜けで、天井まわりには古堅が「玉」と呼ぶ凝った造作があり、その上にはファンまで付いている。古堅はこの眺めを、自分の番組でもなかなかない美しさだと褒めた。一方で、ベビーベッドが収納の前をふさいでいる点が気になるという。母親によると、中には普段ほとんど使わない物が入っているそうだ。古堅は、この家ならいくらでも隠せそうだと指摘する。
家族はこのチャンネルをよく見ているらしい。古堅が「見てる暇あったら手動かせってことですよ」と冗談を言う場面もあった。
母親の一番のストレス
母親が一番つらいと感じているのは、自分以外の家族が広げた物である。自分が把握できない速さと量で物が広がり、片付けるのは結局自分になる。出した本人に戻させる教育もうまくできていない。母親が片付けても、子どもは探し物や遊びのためにまた広げてしまう。この繰り返しで無駄な時間が生まれることが、一番のストレスだと話した。
物が広がるのは主にリビングである。小さい子がいるので「なるべくここに持ってこないで」と言っているが、持ち込まれた物で小さい子が喉を詰まらせかけたこともあった。常に見てあげられないことにもやもやしているという。古堅は、リビング・ダイニング・キッチンが一か所にまとまり、母親もそこにいるのだから、子どもがここにいたくなるのは当然だと述べた。そのうえで、問題は物が「どこから持ってこられるのか」だと指摘している。
夫の立場
同席していた夫は、妻の話に「おっしゃる通り」と同意した。母親によると、夫は掃除や家のことに協力するというスタンスではなく、自分も求めていない。夫には夫の仕事があるので、家のことは自分が頑張るという分担だ。ただ、夫がぼそっと何か言うことはあり、申し訳なく思う一方で、正直イラッとする時もあるという。そう言わせないためにも整えておきたい、というのが母親の気持ちである。古堅は、3人の子育てをしながらこの完璧さを保つのは無理に決まっていると返した。
中2階の子どもスペースとランドセル収納
リビングから少し上がった中2階に子どものスペースがある。下の子が生まれてから、ここから上には学校の物を置くと決めた。しかし子どもたちは一人で宿題をしたがらず、リビングのテーブルや床で勉強してしまう。
中2階では、兄と長女がもともと机を並べていたが、今は離して配置している。扉付きのボックスがランドセル置き場で、これは備え付けではなく後から買ったものだという。学校の物を探すのが嫌で導入したものの、うまく機能していない。机の上は物でいっぱいで、古堅は「勉強するスタートラインに立ててない」と表現した。小学2年生が抱える量ではないとも言い、せっかくの空間が物置になっていてもったいないと指摘している。
古堅は、すぐ近くにいるのに子どもが下へ降りたがる原因は、このボックスにあるのではないかと考えた。母親もそれには気づいている。ただ、下に置けば小さい子が開けて中身を出し、遊び道具にしてしまうため、触れないようにしているのだという。
2階の長女の部屋
2階の廊下にもたくさんの物が置かれていた。左右で部屋が分かれており、まず長女の部屋を見た。もともと一部屋だった空間に、子どもが大きくなったので最近壁を作って分けたばかりだという。引き出し付きで座れる収納家具があるが、今は物が載っていて座れない。部屋を仕切ったことで余計に物がぎゅっと詰まった状態になっていた。
古堅は「まだ7歳なのにこの先どうするの」と驚き、これは子どもの力ではどうにもならないと述べた。母親は、中2階と合わせてここを長女の部屋にしたいという。長女はまだここで寝ていないが、将来寝られるようにするにはスペースを作っておく必要がある。
クローゼットと兄の部屋
大人用、特に夫の物が中心のクローゼットには、布団の山のように見える大量の服が積まれていた。季節ごとに入れ替えをしているという。古堅は一人ひとりの物の量が多いのかもしれないと言い、「ぱっと見は何もなさそうで、よく見るとたんまり」と評した。
兄の部屋はやや広めで、実際に寝るのに使われているが、そこにドレスが掛かっているなど物が混在している。母親は、兄は寝るだけなので「ギリギリセーフ」だと言ったが、古堅は「アウト」だと即答した。一方で母親は、兄が物にそれほど執着しないことには感謝していると話した。
古堅は、両方の子ども部屋に共通する問題として、部屋のテーマが弱いことを挙げた。それぞれの物をそれぞれの場所に置いているだけで、個人の物置き場になっている。目指すべきは1階の空間だが、それを理想とするなら物を持ちすぎていて、倉庫でも作らないと狭いと見る。子ども部屋が広くないのに物が多いから散らかりやすく、遊びにくいから下へ持ってくる。古堅はここで、リビングに物が集まる理由がよく分かったと述べた。寝室にはベッドしかなく、兄以外の4人がそこで寝ていて、問題はないという。
ランドリールームと大きな脚立
階段を挟んだ反対側には、廊下に子ども部屋に入れたいベンチが置かれていた。古堅は「もう入らない」と言い切る。ここには古堅の本もあり、母親はそれを参考にしてきたからこそ、ここまでできていると話した。
その先にある広いランドリールームは、家族が普段着る物をまかなう場所で、引き出しがたくさんある。ただ、すでに入りきらず上にも物が積まれている。棚の上でアイロンをかけたいと考えていたが、今は一時置き場になっている。大きな脚立で上部の収納に上がり、冬物など季節外の物を出し入れしているという。古堅は「ものすごい体力を使う家」だと言い、危ないから登るのはやめるようにと伝えた。授乳などに使う休憩スペースもあるが、そこにも物が置かれ、下ろしてはまた載せるという動きが生じている。夜泣きの際に使うため、下の子が成長するまでは残したいという。
家族はどうしたいのか
見学を終えた古堅は、この家をどうしたいのかを改めて尋ねた。母親は三つを挙げた。散らかっても短時間で元に戻せること、家族それぞれが物を把握できること、物置のようになっている部屋を部屋として機能させること。景色だけでも良くしてあげたい、とも話した。
これに対し古堅は、「誰のためか」が弱いと指摘した。ママが楽をするためなのか、子ども本人がやりやすくするためなのかで、やり方は大きく変わる。子どもたちには自分のスペースだという自覚が弱く、要望も特にない。母親は、散らかしても自分が片付けるので子どもが困っておらず、甘えている面があると認めた。
意思表示ができるのは長女だけだとして、古堅は長女にどんな部屋にしたいかを尋ねた。友達を呼びたい、でも何でもいいと問いかけている。そのうえで古堅は次のように説明した。部屋や場所がもともと与えられているため、自分の部屋という意識も、何かしたい気持ちも持てない。物の置き場所がそのまま自分の部屋になっていて、夢も愛着も抱けない。今遊ぶなど実際に動く物はごくわずかなのに、動いていない物が多すぎて景色を圧迫している。吹き抜けの家なのに壁を作ってしまったことについては、「建築士に謝れ」というほどだと言い、母親も本当に謝りたいと応じた。
ランドセルボックスをめぐる夫婦の違い
この場面で夫が拍手したのをきっかけに、母親はランドセルボックスを選んだのは夫だと明かした。子どもにとって「しまう」のは難しいので、自分は背の低い、上に載せるタイプを買いたかった。しかし夫はランドセルも何もかもしまいたい派で、その意見を尊重したという。母親は、夫に一緒に考えてほしいと話した。
古堅は、夫がしまいたいのは片付いたように暮らしたいからで、夫自身もそういう家で育ったのだろうと推し量った。一方で、この家族は誰も隠すことが得意ではない。理想と現実がずれているのだと古堅は見る。
方針:まず「寄せて埋める」
古堅は、玄関のガラス越しに見えた部屋が気になってシューズクロークについて聞き忘れていたと言い、そこもすでに物が詰まっていることを確認した。そして、オープンに暮らしたい家では物を持ちすぎてはいけない、それなのに物を逃がす場所が弱いと述べた。
古堅は、自分が答えを出すのではなく、本人たちが出したい答えにどこまで折り合いをつけられるかが仕事だと言う。今回の中心は子どもの物をどこへやるかである。まずリビングから見える景色を変え、二つの子ども部屋の方向性を決めながら、寄せられる物は寄せればスペースは生まれるだろうと見込んだ。物の量が多いため、その後どうするかは夫婦で話し合ってほしいとした。まずは子どもが安心・安全に片付けられる環境を作るために、動いていない物を一旦寄せる。ただしその量が相当多そうなので、どこに寄せて埋めるかは相談が必要になる。母親は、本を読んでもそこは全く分からなかったという。
「理想が高い」ことをどう扱うか
母親は理想はそれほどないと言うが、古堅は「理想が高くない人はこんな玉をつけない」と返した。はしごが必要な上部収納も、最初はなかったものを頼んで作ってもらったという。設計者が時間をかけて作った家なのだから、その理想に合わせた暮らしをした方がいいと古堅は考える。
古堅はさらに、母親はそれほど器用ではなく、何でも途中のまま進んでいるように見えるので、物をため込まない方がいいと伝えた。母親はそれを認めた。一方で、理想が高いこと自体は素敵なことだとも言う。たくさん片付けるより、楽をして綺麗な家に住んでほしい。今は物のせいで家がだいぶ台無しになっている、と古堅は述べた。
母親は、捨てられないわけではなく、スペースがあるから入れてしまうのだと説明した。そこまで考える余裕がなく、生きるだけで精一杯だという母親に、古堅は理解を示した。そのうえで今回は、稼働していない物を一旦寄せて埋め、「一回スタートラインに戻る」ことを目標にし、残りは時間をかけて進めればいいとまとめた。作業は翌日に行われ、次回に続く。
梁の上にだって扇風機までついてる。めちゃくちゃおしゃれだよね。
そう言っていただけるので、やっぱ綺麗にしときたくなる。いや、でもなってんじゃない? 常には正直できてなく。
小学校2年生が抱える量じゃないよね、っていうぐらい、この小スペースにどんだけ置きたいのっていう。
じゃーん。何この部屋、どうした? これやっぱお兄ちゃん的にはこれじゃ嫌でしょ。今は寝るだけなのもあるので。ま、ギリギリセーフで。
いやいやいや、アウトだよ。アウト。今回の週末ビフォーアフターは、注文住宅に5人家族でお住まいのお宅に訪問してまいりましたので、まずはこちらの模様からご覧ください。どうもこんにちは。
こんにちは。初めまして。こんにちは。あ、初めまして。よろしくお願いします。これなんかすごい素敵な家じゃないですか。とんでもございます。とんでもございません。あら、可愛い。あら、ご主人もいる。あ、どうも初めまして。
あれ、今日は家族全員? 1匹… 塾に1… もう犬みたいに言わないでね。えっと、この家は家族構成が5人です。5人家族で、今日お嬢さんが2人いる。真ん中と1番下、その上に男の子が。あ、お兄ちゃんがいて、今習い事行ってるね。習い事行ってます。
なんかね、ぱっと見何の問題もなさそうに見える玄関ですけど、なんか悩んでんの? あ、はい。大丈夫。自分たちが… じゃあ悩んでるところ見せていただこうかな。はい。来ていただくので、ぱっと見に整理してみた。はい。で、ここまでが普段できるんですけれども。おお、なるほどね。はい。でもこれにするのをやっぱり結構時間をかけてこれにしてるっていうのが正直なとこでして。
でも新しいよね、このお家。6年ぐらい。あ、でもそれぐらい経ってんだ。ちょっと気になったこと言っていい? この家ってさ、入ってすぐがさ、部屋あるのね。こちら何ですか? これ何の部屋なんですか? 作…みたいにしたくて。はいはい。作ってたんですけれど。え、すごいね。なんかこう離れみたいな感じでね。なんか誰か勉強してるみたいで。そうなんです。今お兄ちゃんがそこでオンラインの習い事を。窓越しというか見えるので。あ、ここね。いいじゃない。こう閉めても気配が分かるから、お兄ちゃんなんかやってんだなっていうことね。そう。
じゃあここお兄ちゃんの部屋でいいんじゃない? そういうわけにもいかないかなと思って。ああ、またなんか色々あるのね。え、何このそんな広いの? 人を泊める場所を作るなんてなかなかないわよ。両親だったり妹もいるので。じゃ、ここにあの布団とか入ってんだ。はい。あ、なるほどね。ちっちゃいのができて、やっぱ荷物も増えて、正直そんなに収納がないって思ってるんです。実際はちょっとわかんないですけど。その辺の活用の仕方も見ていただいて、玄関入ってすぐなので、なんか使えたらなとかは思ってたりします。
もう玄関だけでこんな尺取ってる家はないわけですよ。そうですね。確かに。え、お兄ちゃんが何年生なの? 今。6年。あ、全部大きいのね。あ、すごい。そう。乳じゃない?
本当にこの家を建てる時、もう想像してはいなかった人数になっちゃったっていう。すごい正直な人ね。6年前はまだ2人だったんだ。そんな感じで焦りましたし、自分の脳みそも全然考えてなかったことが今現実に起こってて。対応しきれてないってことね。はい。そんな感じです。性格のいいのが出てるわね。言わなくていいこと、まあだいぶ言ってますよ。ま、使うかどうか別にして。ま、そういう人好きだから。なんかすごいここにバレーボールあるよ。これ何? お兄ちゃんが、あの、身長伸ばそうとか。ああ、これバンバンやってんだ。
面白いね。で、こちらがリビングね。はい。失礼します。あら、可愛い。あら、素敵じゃないですか。あ、これ何? ベビーベッドみたいな。そうですね。もう物がすごいこう塊になってるけど、かてちょっと間違えちゃってる。いやいやいや。でもね、なんかね、ベビーベッドでも不思議なベビーベッドだから嫌味じゃないっていうか。ただ1つ今気になったのは、これなんか物入れじゃない? はい。の前にこれはちょっとね、もうぶっ壊されてる感じでね、ここに金銀財宝でも隠してんのかしらって感じ。全然もうよく使ってないものが入ってます。あ、そういうことね。はい。ま、だから、ま、いくらでも隠せそうですしね、この家は。そういうのをちょっと教えていただきたい。
いや、だいぶ週末ビフォーアフターで色々言ってんですけど、週末ビフォーアフターは… あ、もう見させていただいて。もう、あれ、ご主人も? お話はもう… だから私のことは知らないんでしょ? いや、動画で流れてるんで、ここで。うわ、迷惑だね。音はね、小さくしないと、まあまあ音量がすごいから。いやいやいや。もう分かりやすく本当になんか迷惑そうな顔してね。そんなことない。そんなことない。見てんのに片付かないねみたいな。そうね。見てる暇あったら手動かせってことですよ。結構悪いんですけど、本当に。なんで呼んじゃうんだよね。いやいやいや。楽しいでしょうね。ありがとうございます。で、でも悩んでんだよね。
はい。やっぱその、なんでしょう。この感じを保つこととか、もっとよくしたい。ええ、分かりますし。いや、もうこっからの景色、ビフォーアフターにはない異色感ですよ。いやいやいや。だってこんな梁なんてなかなかないよ。梁の上にだって扇風機までついてんだ。すごいね、この家。部屋がどれぐらいあるのかわかんないけど、めちゃくちゃおしゃれだよね。そう言っていただけるので、やっぱ綺麗にしときたくなる。いや、でもなってんじゃ… ここまではできるんですけど、やっぱ常には正直できてない。呼ぶ時とかもう必死にこうしてるっていうのがあるので、なんかもうちょっとその使い方を変えるだけで短縮できるかなとか。あ、なるほどね。はい。なんか自分のこの脳内にはもう限界を引いちゃってね。で、困ってて。
で、ま、父ちゃんはどうなんです? その母ちゃんの話を聞いて。おっしゃる通りで。あ、そうなの? 父ちゃんはどうなの? 協力的なの? あ、そう。掃除とか家に関しては協力っていうスタンスはないですけど。ないね。はい。ないですけど、求めてもないって言うんですかね、私自身は。他にやっぱりお仕事もね、もちろんね。父ちゃんなりにやるべきことがあるから、ここは私が頑張ろうっていうスタンスだね、この家はね。やっぱ揉めないかなとも思う。あら、ま、いいじゃない。勝手にですけれども。で、だからと言って父ちゃんがああだこうだと言うタイプじゃないね。ま、ぼそっとやっぱり言われるので、申し訳ないなっていうのがある。あ、でも言い方ね。こういうの言うとあれですけど、本当に、チって思う時もありますけど、もう限界なので。そうよ。だって3人も子供いてさ、こんな完璧なって無理に決まってるわよ。ちょっとそこを言わせないためにも。言わせないためにもね。ま、一応この梁がね、飾れるぐらいの家をね、建てられるご主人ですからね。ストレスなく家で過ごして欲しいっていうことね。本当に。はい。
でも奥さん頑張らないとこれにならないっていうのは大変かもしれないけれども、3人の子育てをしつつ、一応ご飯とか筋とかもやるんですよね。はい。一応。その家事をしながらも、なんか1番自分的に困ってるっていうか、ストレスになってんの、1番で言うとやっぱ自分じゃない、その家族とかが広げたものだったり、自分で把握してないスピードとか量でこう広がってくと言いますか。それに対して片付けるのはこっちってなると、広げた側は勝手に片付けられると、また広げ直すじゃないですけど。広げ直すっていうか、そもそも出した本人に戻させないとそうなるよね。はい。その辺の教育もやっぱ上手にできてないので、自分が結局しまってしまう。出かけた後とかね。そうですね。結局本人たちも探すっていう目的もあったり、遊ぶっていう目的があったりで、また広げるので、無駄な時間みたいのが正直1番ストレスと言いますか。
そもそもどこに物が広がるの? えっと、まずやっぱここも。なるほど。そうですね。で、やっぱ今ちっちゃいのがいるので、なるべくここには持ってこないでって言っても、ここに持ってきて喉詰まらせかけたりっていうのを、常には見てあげられてないのがモヤモヤしてたり。あの言葉なんですけど。ここにいたいわよ。だって居心地良さそうだもん、ここ。しかもママがそこにいてさ、リビング、ダイニング、キッチンが全部同じ場所にあるんじゃない? そう、そうなんです。そりゃここになんか持ってきたくなって遊びたくなるわよね。そうですよね。ただ、どっから持ってくんのっていうのが問題かもしれないの。そうですね。光のものだったり、上からおもちゃだったりっていうのもありますけど。
もしかしておもちゃの位置は上にあるみたいな。そうですね。で、ちっちゃいのが誕生したので、こっから上に学校のものって決めてはいるんですけど。おお。やっぱ1人で宿題やりたくないもあるので。この距離ですけど、やっぱりこっちでやりたい。ということは、あのテーブルで勉強する。はい。とか、もう本当床でも。ああ、なるほどね。えっと、そこが子供部分になるの? ここなんか中2階みたいな感じ。そんな感じで。ちょっと上がるわよ。すごいじゃない。なんか、あ、すごい。なんかここはまたなんか違う雰囲気がするね。本当そこで遊ぶことも全部こう終了させて欲しいなみたいな。
ちょっと待ってね。はい。ここは誰の場所なんです? 1番上と真ん中が今まで2つ並べて過ごしてたんですけど、ま、1人で勉強するとかので、バラバラにして。ランドセルのものをこの箱の中にしまう、みたいな。あ、これランドセル置き場なの? 中が。いい意味。あ、これがお兄ちゃんの場所。すごいね。1個1個扉がついてんだ。こんなに物出しっぱなしなのに。あ、本当だ。色々入ってる。はい。で、一応ここが定位置になっているけれども、ただあれですよ。このテーブルの上がもう勉強する気ゼロですよ。本当にまさにそれは私が手をつけない状態なんですけど、それが床にもう広がってくっていうスタンス。
もう娘が私を怖がって、私怒られんじゃないかっていう顔で見てるけど、大丈夫よ。あの、見たまんまのことを言っちゃうだけで。そうね。ここで勉強するスタートラインに立ててないかなっていう感じがするからね。え、ちなみに長女は何年生なの? 2年生です。2年生ね。まだね、お母さんの近くで勉強したいかなっていう感じだけど、ただこの家って、こんなに吹き抜けで近くにいるにもかかわらず、なんか下に降りたい原因って、もしかしてこれのせいなんじゃないかなと思うんだけど。
我々も気づいてはいるんですけれども、やっぱりあの、今結構下がメインになっちゃってる。下の子がやっぱこれを下に置いとくと、開けられるようになったり、中も出せるとか、どんどんこう遊ぶ材料に変わってくと思ってるので、触れないようにしちゃってるっていう感じでして。あ、そう。ていうか、これは何です? 備え付けみたいな。あ、これはあの、備え付けじゃなく、あの、後で買ったんです。そうですね。もうとにかくランドセル系、学校のものをこう探すのも嫌なので、ここにって言って買ったんですけど。いいじゃ、別にこっちで… なんかうまくできなくて、色々考えてやっては見たんですけど。え、そもそもここに座ったら何すんの? どんどんしない。
いや、だから本当ね、この物置きといい、小学校2年生が抱える量じゃないよね、っていうぐらいこの小スペースにどんだけ置きたいのっていう。ここが勉強するスペースっていうよりは、ま、物置きになっちゃってるかなみたいな。せっかくこんな梁までブラック下げてる割にはちょっとダサいというか、もったいない。その通りなんです。本当に、でもやっぱ我々にもお手上げでした。ああ、そうね。いや、これだってどこ置くのみたいになった時、これ全部出さないと動かせませんからね。別に1階だけで暮らしてるわけじゃなくて、2階もあるんだよね。はい。あります。じゃ、ちょっとそこも見ましょうか。
白とこのさ、なんか木目調がとっても素敵な家だなと思う。どっち行きましょう? 右があの子供部屋になってて。あ、左と右で分かれてんのね。で、この下がでしょ? 上から見る梁も素敵ね。凝ってるわね、お家がね。すごいわね。もうそんなに広くもない廊下にこんなにも置いちゃって。まずそこも気にしてるポイントです。あなたが置いたんでしょ。だって。ここは女の子の部屋にしようとしてる途中みたいな。ああ、感じです。じゃ、見ますね。はい。じゃあ、長女の部屋です。じゃーん。
あ、あなた何が取れ高がないのよ。何この部屋? ど、どうしたこれ? えっと… これなんかあれなの? 収納なの? あ、はい。収納に引き出しがあって座れるっていう。あ、いや、今座れませんけどね。元々これ1部屋だったんですよ。そういうこと。大きくなったからちょっと壁を作って。あ、最近。そうなんです。余計に物がギュッと。キュッとね。抱える量が多すぎて。どうすんの? この先まだ7歳なのに。スペースがあるってこういうことよね。帰っちゃうからとりあえず寄せちゃうみたいなね。これはちょっと子供の力じゃどうにもならない。
じゃあここは長女の部屋にして欲しいって話なの? ああ、そうですね。もうちょっといい過ごし方があるかな。いくらでもあるわよ。あ、だって下のあれを改善しよう。ああ、ね。あの中2階。はい。は長女の部屋にしたいっていうお部屋でいいのね。ここで寝てないのね、まだ。うん。でも将来的には寝れるようにするためにはスペース作っとかなきゃいけないね。そんな感じです。長女の部屋で。次行きますか。はい。
この奥ね。このね、図書館がね、こんな感じになっちゃいますからね。はい。左、そこはえっと、クローゼット。あ、すごいみたいな。ここは何? 家族みんなのクローゼットなの? ま、基本大人。ああ、なるほどね。メインで、あの、結構パパのものをこう入れては使ってて。へえ。衣…みたいなものをちょっと置いたりもして。置いたりしてんのね。で、布団も山ほどあるわよ。あ、それが服になってます。あ、服なの? はい。すごい量ね。あ、じゃあもう本当に季節ごとに色々入れ替えをたくさんするのね。そうですね。おお。いや、だからやっぱり1人1人の物の量が多いのかもしんないね。これはまさに。ぱっと見何にもなさそうに見えて、よく見ていくとたんまりって感じね。じゃ、部屋行きます。
で、これ。ここがお兄ちゃんの部屋になってます。はい。じゃ、見ますね。失礼します。お、お兄ちゃんの部屋だってのにドレスがかかってるわ。あ、そうですね。あ、ここはちゃんと寝れる状況になってるわ。はい。そうなんです。寝てんのね。はい。寝てます。お兄ちゃん毎日ドレス見ながら寝てんだ。あ、そうなんです。その辺まだごちゃごちゃになってまして。あ、そういうことか。気持ちお兄ちゃんの方が広め。ああ、そうなんですか。置かせてもらってます。なるほどね。はい。
いや、もう取れ高たくさんあるわよ、あなた。見えない問題がどっさりの1階と、目に見えて、やっぱこの環境の中で。はい。やっぱお兄ちゃん的にはこれじゃ嫌でしょ。いや、今は寝るだけなのもあるので、ま、ギリギリセーフで。いやいやいや、アウトだよ。アウト。寝てんだから。ここにもその、なんでしょう、執着がそんなにないこと。ああ、そうなんだ。はい。なのでそこだけ本当感謝って感じでね。はい。下がやっぱりちっちゃいから、あの場所で色々やることがあったのね。やっと見えたよ。お、分かりました。いや、でもこれじゃ上がらないし、鼻の上にこの巨大なそベルカってなかなかシュールよ、絵が。いや、本当無理くりっていう。
いや、だからさ、個室にしたい気持ちは分かるけど、ま、だからテーマが弱すぎるというか、それぞれのものをそれぞれの場所に置いてるだけで。はい。実際この部屋でどうしたらいいのみたいになった時に、それぞれの物置き場所みたいになっちゃってんのが、ちょっと残念かなっていう。でもそこしか頭の中にはもうない状態で。どうやって作る? 1階を見てくださいよ。あれが理想じゃないですか? あれを目指しましょう、どこの部屋も。ま、ただ1階のあのスペースを理想とするならば、ちょっとやっぱ持ちすぎちゃってるかなって思う。倉庫でも作んないとちょっと狭いかなっていう風に思う。下はまだ少しスペースはあるけれども、個の部屋がそれほど広くもないのにも物が多いから、ま、散らかりやすいよねと思うし。はい。で、やっぱ下に持ってきちゃう原因としては、遊びにくいからあそこに下がっちゃうんだなっていうのがよくわかった。はい。
じゃ、部屋はこんな感じ。あ、でも寝室とかあんじゃないの? 寝室はここにあるんですけど、本当にベッドしか置いてない。ほう。で、家族4人でお兄ちゃん以外で寝てんだ。うん。で、そこ問題ないのね。じゃあ1回下降りますか。すいません。こっちに、あの、見てもらいたい場所がありました。
ほら。はい。はい。階段上がって右が個室だったじゃない? はい。こっち。でそれの反対側。はい。なんかね、なんか洗濯物が見えるわよ。あ、はい。そうです。あ、なんかここもベンチがあるわ。あなたたちあれよね、通路の途中になんか置くの好きよね。違うんです。これは子供部屋に入れたいやつなんです。いやいや、もう入んない。入んないから無理。無理、無理。あ、すごい。ここに古堅純子がいるじゃない。これ本当に参考にと言いますか、本当にそれがなかったらここもできてない。ええ。あ、そうなのね。でも6年前からここに住んでるってことは… でもそうよね。人口密度が増えて、また変わって、お兄ちゃんも成長しちゃってっていう感じで。私は成長にやっぱついていけてない。そうね。家自身がね。うん。で、物が停滞しちゃったんです。はい。まさに。分かりました。はい。
ここ何? あ、すごいよ。あ、めっちゃ広い。え、何これ? ランドリールームみたいな形で。あら、最高じゃない? はい。作っていただいて、あの、普段着るものだったりはここで賄って。すごいわよ。感じで。もう引き出しの天国みたいな。いや、本当にもう入れられなくて、上にも置くみたいになってます。あ、そうね。なんか1番ここは使いやすそうよ。この景色はどうなのっていうのは常には思ってはいて。あ、そう。でも部屋じゃないからいいんじゃね、みたいな。わかんないけど。はい。そことその奥の棚を作ってもらったんですけど。はい。そうですね。としては、そこの上でアイロンかけたいなとか。うん。ここ洗濯物置き場になってるよ、あなた。っていうこの現実。どうにもこうにもうまく使いこなせてなくてですね。
ま、大きな問題はね、ここにね、脚立があることかな? そうですね。でもなかなかこんなでかい脚立もないわよね。この脚立を使って、この上の収納がまたあって。ああ。え、すごい。いっぱい入ってんの? いっぱいないと思うんですけど。何入ってんの? やっぱ冬のものだったり、今使ってないようなものが入ってるので、季節が来たら下ろす。ものすごい体力を使う家だね。そうなんです。ま、だから色々想定外のことが起きてる中で、過剰に動けないっていうか、キビキビ動くだけでも必死だよね。はい。脚立なんか登ってる場合じゃないわよ。もう危ないからやめなさい。はい。
でもこんなにいいさ、寄せ場所があって、ここで何くつろいでんだ。はい。あ、そうですね。そこはあの、なんか授乳とかそういうのをイメージして。うん。そう。でも置いてあるけどね、物がね。そうなんですね。下ろしてまた出る時に乗せて、意味のわからないことをやってる。でもなんかこの憩いの場所は取っておきたいんだ。下の子が成長してくればいらないかなとは思ってるんですけど。はい。ちょっと一時的に。ああ、そうなんだ。はい。夜泣きしたら、一緒にはやっぱいるとうるさいんで、ちょっとそこ座って。ああ、そういうことか。はい。
はい、ということでね、まるっと見させていただきましたけれども、改善のところはいろんなとこでありましたけども、そもそもこの家をどんな風にしてもらいたいっていうのを、もう1回ちょっと改めて言って欲しいかな。そうですね。あの、散らかったりしたら短時間で元に戻せるとか、家族それぞれが把握できて部屋が部屋になってくれたりしたら。物置きみたいになってる。そうね。そうね。そうね。それは景色的な話かな。本当に景色だけでもよくしてあげたいみたいのがあります。はい。そう、そうね。
だからそれが誰のためみたいなところが弱いのかなって思う。やっぱりママが… はいはいはい。ママが楽するためにやるのか、本人たちがやりやすくするのかでもまた全然違ってくると思う中で、それぞれが自分のスペースっていう自覚が弱いかなっていう。うん。本当に要望も、なんか2人にはそこまでなくって、1人はどうなのかわかんないんですけど、あんまりこうないので甘えちゃってるっていうのは。うん。結局、ま、散らかしたとしてもお母さんが片付けてくれるから、そんなに困ってもなく。だからこそ、この部屋をどうしたいっていうのが本人たちがないと難しいのかなっていう風に思う。はい。
この中では意思表示ができるのは長女しかいないので。長女、ちょっと私と話そうか。ちょっとだけ喋ってもいい? ほら、私の部屋見たじゃん。うん。上のあれじゃない? で、ここも私のスペースみたいな感じじゃない? どんな部屋にして欲しいみたいなのある? 何でもいいよ。こういうお部屋で過ごしたいなとか、こういうお部屋に友達呼びたいでもいいし、何でもいいし。
なんかある? 希望。だからやっぱり、ま、自分の部屋っていう意識もないし、ここも、ま、物置いてあるだけで、なんかやりたい気持ちもないから、やっぱここが散らかるよねっていうのは原因なんですよ。元々あるスペースだから、あるのが当たり前で。そうでない子っていうのは、やっぱ自分の部屋が欲しいとか、自分だけのスペースが欲しいってなるんだけど、ま、一応与えられてはいるものの、あの、物の置いてある場所が自分の部屋みたいになっちゃってるから、夢も抱けないみたいな。そこがやっぱなんか、その愛着も湧かなかったり、なんか置き捨てられてるものはいっぱいあるなみたいなのがあって、で、稼働率弱いみたいな。今遊びたいとか、結構稼働するものってすごいわずかなのに、稼働してないものの量が多すぎちゃって、すごい景色は圧迫し、こんな吹き抜けの家なのに衝立立てちゃうんだみたいな。ここに壁を作るのは、これを作った建築士に謝れっていうぐらい。いや、本当に。うん。本当に謝りたいんです。
今ちょっとそこで拍手をしてる人がいるんですけど、これはご主人の意思じゃないってことね。あれ、言わせてもらう。はい。買って選んだのはこの方でして、私はその背の低いのを買いたくて。で、しまうっていう能力がやっぱ子供にはちょっと難しいから、上に乗せるを選びたかったんですけど、彼はランドセルも何もしまいたい派で、尊重して買ったっていうのが正直あるので、本当一緒に考えてって思ってます。
なんでしまいたいかっつったら、やっぱ片付いたように暮らしたいんですよね。でも本当に、あの、育ちもそういう素敵なあのお家で育ってますしね、思ってるんですけれども。何もちょっと誰も隠せない家族だしね。だから理想と現実がね…る感じで。はい。どうしようかねって話なんだけど。ちなみに私今ちらっと見えたの、ここ物の部屋あるじゃないですか。あ、ここ。あの、これ何ですか? シューズクローク。あ、シューズクローク。そんな場所があったのね。
私ね、玄関入った瞬間にこのガラスは何と思ったんだけど、隣のテラ屋がものすごい気になっちゃって、ここ聞くの忘れちゃったわ。あ、ここシューズクロークなの。でもここももう供給過多って感じね。
いや、だから本当にね、こうやってオープンで暮らしたい家は、あんまり持ちすぎちゃだめなんだよねって話だよね。なんでこんなオープンな家に住んでんだよって話なんですよ。本当に自分で思ってますね。だから逃がす場所が弱いから、どうしたもんかなみたいな。私は基本的に私が答えを出すんじゃなくて、本人たちが出したい答えに対して、どこまで折り合いをつけていけるかみたいな話じゃないですか。うん。ま、総合的に言って、ま、子供のものをどこにやるみたいな話だね。今回の話でね、大事なのはね。はい。
で、そうするとやっぱりこの柱もここじゃない気がしてきて。はい。はい。だからまずはここのリビングから見える景色を生まれ変わらせつつ、2つの子供部屋の方向性を決めながら、ま、寄せるものは寄せた方がいい。スペースはできるのかなっていう。で、今ぼそっと親父も言ってましたけど、やっぱり物の量は多いので、で、そうなった時にその後どうすんのかっていうのは、ま、夫婦でちょっと話し合っていただき、まずは子供が安心安全で片付けやすい環境を作るためには、一旦動いてないものを寄せさせていただきつつ、でも、まあ、なんかそれが相当多いような気がするので、ちょっと相談ですよね。はい。はい。どこに埋めて寄せるのみたいな。本当にそれはもう本見ても全然わかんない。ああ、本当。うん、うん。現実がいいっていう感じで。はい。
ただ私は、そんなに高い理想を掲げなければ、どうにかなるのかなっていう。あ、はい。理想自体はそんなに本当なくてですね。いやいや、相当ありますよ。はい。はい。理想が高くないやつはこんな梁はつけませんから。梁。梁つける。この空間なんだったら物の場所作れって話ですか? 本当に。はしご必要ですけど、あのスペースも最初なくて。うん。ええ。そう。収納に関して、ちょっとすいませんけど作ってくださいって言ったり。その収納とかそういうことより、こう濃い方が、あの、時間かけて作ってくれたので。そうね。でも私はこの理想に合わせた暮らしを、なんかせっかくだったらした方がいいと思います。ですよね。
で、もう1つ言わしてもらっていい? そんなに器用じゃないので、色々こなせないじゃないですか。全部が途中なんで。はい。おお。すごい。本当にそうなってます。はい。だからそうなった時に、貯めない方がよろしいんじゃないですかっていうのは、この段階で言わせてもらう。それはなぜかっていったら、理想が高いから。でも理想が高いっていいじゃないですか。ああ、そう。だって素敵だもん。たくさん片付けてっていうよりは、もう楽して綺麗な家に住んでほしい。せっかく素敵な家だから。はい。でもね、物のせいでね、だいぶ台無しよ。そうですよね。
いや、本当に捨てれないわけではない。そうなの? あるから埋めちゃうみたいな。あるから入れちゃうね。はい。捨てたくないみたいな。うん。とこまで切羽詰まらないって言ったら、入っちゃうからね。はい。まさにそんな感じで、そこにたどり着けないって。そうよね。だってそんなこと考えてる場合じゃないもの。生きるだけで精一杯なんだ。本当に申し訳ないですが。はい。でも今回私たちが来たってことは、その稼働してないものを一旦寄せて埋めることができたとすると、はい。それは時間をかけてやってもらえればいいので、1回ちょっとスタートラインに戻りましょうかってところかな。はい。
うん。じゃ、そんな感じで明日作業していきたいと思いますので、明日もやると思うけど、一応念のためやっときますか。はい。はい。じゃ、お父さんちょっと拳を作っていただいて、じゃあお嬢も行くわよ。はい。せーの。えい。えい。おお。よし。はい。ということで、素敵な注文住宅でしたが、散らかりやすいお宅でした。問題は子供のスペースと物の行く末です。この家がどう生まれ変わるのか、どうぞお楽しみに。それではまた来週。さよなら。
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