小田切ヒロ・ヒロ子・パリス・ヒロトンが「30の質問」に答える:進化、結果への責任、失敗の使い方
HIRO BEAUTY CHANNELヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロが、自身の演じるキャラクター「小田切ヒロ子」と「パリス・ヒロトン」と並んで30の質問に答える企画である。ヒロトンやヒロ子は誇張されたセレブ像や決め台詞で笑いを取る。一方で小田切ヒロ本人は、美容法、仕事観、恋愛、今後の目標について、具体的な理由を添えて答えている。以下では、ヒロ本人の回答を中心に、3人の答え方の違いも含めて整理する。なお字幕には話者の区別がないため、発言者の判別がつきにくい短いやり取りは、誰の発言かを断定せずに記述する。
3人の自己紹介
小田切ヒロは、ヘア&メイクアップアーティストであり、ブランドプロデューサーであり、ヌー株式会社の代表でもあると名乗った。ヒロ子は「美の伝道師」を名乗り、以前はスタイリストだったと語る(字幕では「元猛獣スターリスト」)。パリス・ヒロトンは「世界をまたにかけるインフルエンサー」で、パリス・ヒルトンやキム・カーダシアンと友達だという設定である。聞き手に「クリス・ジェンナーではないですよね」と振られると、「もっと若い」と返した。
この冒頭のやり取りで、以後の役割分担がはっきりする。ヒロトンは実在のセレブとの交友や高級品を持ち出してボケる。ヒロ子は年齢と「進化」を強調する。ヒロ本人は、実践している方法とその理由を説明する。
好き嫌いと日々の習慣
好き嫌いを聞かれて、ひとりは「伸び代」、伸び代のあるものや人が大好きだと答えた。ヒロ子とみられる答えは、好きなことが「向上心」、嫌いなことが「安定」である。生きている限り常に上昇していたい、安定を取ることは退化になるので安定という言葉が大嫌いだ、という理屈だ。ヒロトンは、全身をあらわにする装いで知られるある人物を「才能があるから許せない」と挙げて笑いを取った。
毎日のルーティンで譲れないこととして、ヒロは「必ず風呂に入ること」と「こまめな水分補給」を挙げた。自分をひと言で表す質問には、「私という人生を生きている俳優」という答えが出た。最近は「女優」という言葉を使わない流れがあるので「アクター」と言っている、という補足付きである。「ダイヤモンド」という答えも挙がった。
ストレス解消法としてヒロ子とみられる人物が語ったのは「音美容」だ。シンギングボールを買い、音の力で体の細胞を活性化させ、ミトコンドリアを喜ばせ、体内の水分の質を変えるのだという。ほかには、あんこを隠れて食べる「ギルティ」な楽しみや、ネットショッピングという答えも出た。
美容法の核にある「4つのケアのバランス」
絶対に譲れない美容法について、ヒロトンは「鮭の精子を全身に浴びること」、つまりPDRNがセレブの間での最近のマイブームだと答えた。ヒロ子側は「365日音活」と返す。
これに対しヒロは、「譲れない」ものを一つ挙げる答え方を避けた。美容はバランスなので、何かに突出したり一つのことしかやらなかったりはしていないという。具体的には「取り去るケア」「与えるケア」「巡らせるケア」「守るケア」の4つを必ずバランスよく行う。どれも欠かしてはいけないし、偏ってもいけない。季節によって比重は変えるが、このバランスを取ること自体が自分にとって譲れない美容だと説明した。
愛用スキンケアとコスメ
最近のお気に入りのスキンケアとして、ヒロはポーラのアイゾーンクリームを挙げた。自分で使って良いと感じたことに加えて、英語の先生にプレゼントしたときの経験が決め手になったという。その先生はまったくスキンケアをしない人だった。ところが1週間後に会うと、「ヒアルロン酸を入れたんですか」と聞きたくなるほど綺麗になっていた。ヒロは効き目を実感し、そこから自分の人生に欠かせないアイテムになったと語る。ほかの2人からは、シワがなくなるとしてランコムの製品が、肌がつるつるになるとしてディオールの製品が挙がった。
お気に入りコスメでは、ヒロトンが「ヘイリー・ビーバーと友達で家が隣だから」とローデのリップを挙げ、聞き手に「友達多いね」と突っ込まれる。クレ・ド・ポー ボーテの下地を「一択」とする答えもあった。ヒロが毎日ヘビーローテーションしているのは、ナーズのリキッドチークである。ふわっとした色味だけでなく質感が素晴らしく、自分の肌の質感のように発色する点を評価している。色のバリエーションは多いが、どの色を使っても自分の肌になじむのがお気に入りの理由だという。
肌がピンチのとき、メイクで力を入れる場所
肌がSOSを出していると感じたとき、ヒロは「絶対に何もしない」。触れることもせず、肌を静かに休ませる。ただし休ませるのは肌だけではなく、体も休ませ、リラックスする時間を必ず設ける。肌のSOSは内臓のSOS、心のSOSのサインだと考えているからだ。ほかの回答ではクレイパックなどが挙がった。
メイクで最も気合いを入れるパーツは、時代やファッションに関係なく眉毛だとヒロは言い切る。眉毛は意思と時代を映す鏡であり、自分の説得力や情熱は眉毛に表れると考えている。眉が薄かったり曖昧だったりするのはその人の人生を示しているとして、自分は意思の強さを眉で表現しているという。別のキャラクターは「唇のフレーム」と答え、「今日これを描くのに10分かかった」と付け加えた。
仕事観:結果への責任と「心ここにあらず」への拒否
仕事で最も大切にしているマインドについて、ヒロ子は「進化」を挙げた。「まだ55歳だから」安定は取らず、常に進化と向上だという。ヒロトンは「ファビュラスであること」。
ヒロの答えは「結果に対する絶対的な責任を持つこと」である。自分は結果主義で、どんなことでも必ず結果を出し、その結果には必ず責任を取る。責任は結果だけでなく、そこに至るプロセス全体に及ぶ。何かに手をつけること、始めること、やり続けること、そのすべてに責任を取るようにしていると述べた。
一緒に仕事をしたくない人として、ヒロトンは「ファビュラスじゃない人」を挙げた。ヒロは「心ここにあらず」な人だと答える。一緒に仕事をしていてそう感じた瞬間に気持ちが萎え、その人と関わるのをやめようと思う。情熱の度合いは人それぞれだとしても、心がそこにない人は自分の人生に必要ないので「排除する」とまで言い切った。自分がすべてのことに真剣に向き合っているからこそだ、という説明である。
プレッシャーには「失敗のデータ」、モチベーション低下には風呂
大舞台やプレッシャーに打ち勝つ秘訣について、ほかのキャラクターからは、過去に負った傷を乾かさず、熟した傷を生かしていくのが自分のスタイルだという答えが出た。
ヒロの答えは「失敗」、正確には「失敗のデータ収集」である。緊張する場面や新しい挑戦をするとき、何かを成し遂げたり始めたりするときには、過去のデータ、つまり経験値が必要になる。経験があるから次のトライができるし、失敗談が多いほど次の糧になる。だから「どれだけ失敗してきたか」が重要だと語った。ヒロは、44年間生きてきた中で多くの失敗やトラウマがあり、それをベースに今を生きていると話す。そして「だからこそ絶対に失敗しない」人生になった、と締めくくった。
モチベーションが下がったときの対処として、ヒロは再び風呂を挙げた。方法はいろいろあるが、毎日生きていると特別なことをするのは難しい。自分もしょっちゅうモチベーションは落ちる。毎日できて誰にでもできることといえば風呂であり、旅行先やロケ先のように家にいないときでも実行できる、というのが理由だ。ヒロトンは「モチベーションなんて下がらない、下がるのはお棺に入ってから」と返し、ヒールで歩く音を真似てみせた。
働くことは「人生」
働くこと、ビジネスとは何かという問いに、ヒロは「人生です。それ以外ない」と答えた。自分は仕事に生かされており、仕事は人生をどれだけ豊かにするかの手段である。人生を輝かせ、豊かにし、楽しむために仕事をしているという。ただし、働くことの意味は人によって違うことも認めている。自己実現の人もいれば、やりがいの人も、お金の人もいる。そのうえで自分は人生を豊かにするために働いている、という整理だ。ほかのキャラクターからは、働かないと遊べない、スタイルを保つためやファッションとビューティのために働く、といった答えが出た。
休日、食べ物、バッグの中身
休日について、ヒロトンは「ガールズたちと船の上でパーティー」と答えた。ヒロは、少しでも時間ができたら愛犬と過ごすと言い、犬が自分の癒やしだと語った。
好きな食べ物としては、あんこ、上質な蜂蜜、キャビアが挙がった。蜂蜜を挙げたヒロについて、聞き手は「美味しいからではなく、健康や美容に良いから食べているんですよね」と確認する。ヒロはこれを認め、口に入れるものは美味しさではなく、体にどういう効果があるかでしか選んでいないと答えた。そのなかで蜂蜜は栄養面の効果がありつつ、美味しさもついてくるので好きなのだという。
バッグの中身では、あんこ玉をいつも入れているというキャラクターがいて、この日は撮影前に食べてしまっていた。リップ1本だけで、ほかの荷物は「持ってくれる人がいるから」持たないという答えもあった。ヒロの当日のバッグはザ・ロウである。中身については、他のハットを買っても結局戻ってしまい3〜4年かぶり続けているハットや、名入れをして5年ほど使っている小物の話になった。ヒロは、一度いいと思ったらずっと使う癖があり、頑丈で綺麗なので替えるタイミングがないという。その小物はヒロにとって唯一の柄物で、人前で出すときは少し恥ずかしいとも明かし、そろそろ替えたいのかもしれないと話した。
ファッションと最近の買い物
好きなファッションについて、ヒロは基本的にシンプルでモダン、形のフォルムが綺麗なものを好むと答えた。体型を隠すためではなく、体が綺麗に見えて服のラインが綺麗に見えるものが好きだという。ほかのキャラクターは、クワイエットラグジュアリーや「LAビッチスタイル」を挙げた。
最近いちばんテンションが上がった買い物として、ヒロトンはダイヤが全面に詰まった太いカルティエのジュスト アン クルを挙げ、ダイヤが詰まっていないと意味がないと言う。蛇は前進しかできず後退できない、という蛇モチーフの指輪の話も出た。シンギングボールの話題では、以前から持っていたものとは別に、閉店するアンティークショップで100年以上前にチベットで使われていたシンギングボールを2つ手に入れたというエピソードが語られた。鳴らした瞬間に骨の髄まで響く音で、初めてシンギングボールの真髄を知ったという。店が閉店しなければ売ってもらえなかっただろう、とも話している。
恋愛観:開拓者、16歳に戻る、泣けるだけ泣く
好きな人のタイプとして、ヒロは今は「開拓者」だと答えた。自分自身が進化している最中なので、人生や時代を開拓している人に興味があるという。開拓者であれば年上でもよいが、ただ年下なだけの「坊や」では駄目で、1歳下では意味がない、というやり取りもあった。ヒロ子は年下の可愛い坊や、ヒロトンはゴージャスなお金持ちのジェントルマンを挙げた。
恋愛するとどうなるかについて、ヒロ子は「育てたがり」だと語る。雛を可愛がって育て、旅立たせ、また次の雛を育てる。それを繰り返して若さをキープしているのだという。ヒロは、本気の恋愛をすると16歳の頃に戻ると話す。初めての恋愛が16歳だったので、本気になるとピュアで素直な気持ちになり、16歳の頃と同じ感覚になるのだという。聞き手とのやり取りでは、毎回本気になること、問題はそれが持続するかどうかであること、わりと熱烈で「絶対一緒になりたい」と思うことも認めた。
失恋からの立ち直り方について、ヒロは「泣けるだけ泣く」と答えた。泣くと割とすっきりするからだという。一方で「失恋したことがない、次の坊やしかいない」と答えるキャラクターもいた。
言われて嬉しい褒め言葉は、「若いですね」、ヒロの「さすがですね」、そして「すごいビッチですね」だった。ヒロは「さすが」と言われると顔がにやけてしまい、自分でも効果てきめんだと感じるという。相手を落とすテクニックとしては、麝香の香りを巧みに使うという答えと、「絶対に目線をそらさない」という答えが出た。
人生の転機は起業
人生のターニングポイントはいくつもあるとしたうえで、ヒロが挙げたのは起業・独立した時である。何にも縛られず、自分らしいスタイルで生き、仕事ができるようになった。試練もあり責任もすべて自分に来るが、「やっと自分らしくなった」と初めて感じたという。
起業したのは36歳の時で、最初は「ヒロウィングマネージメント」という会社を4年ほど運営したとヒロは振り返る。社名の由来は話すと長くなるので別の動画で話すと述べた。その後に会社を「ヌー」にしてからはスピードが速くなり、ヌーにして本当に良かった、自分の直感は正しかったと語った。
10年後:日本の美容を世界に示す場所をつくる
10年後について、ヒロ子は骨董通りを卒業して軽井沢あたりで隠居していたいと答えた(字幕は「陰軽いざ」)。ヒロトンは「メットガラの共同ホスト」になっていて、アナ・ウィンターの次は自分だと言う。聞き手にメットガラに出たことはあるかと聞かれると、友達はみんな選ばれているのに自分だけ選ばれない、と嘆いてみせた。
ヒロはここで真剣な目標を語った。今の使命と目標は、日本の美容をどれだけ盛り上げられるか、そして世界への架け橋になることだという。世界が日本を見たときに「日本の美容とはこういうものなんだ」と感じられるように、現代の美容を表現し再現することを自分の使命と考えている。その形として美術館をつくることを目指して進んでいる最中で、第1弾のポップアップが大成功し、ようやく第一歩が形になったと感じているという。ここから一歩ずつ進み、10年後にはその美術館があって、世界から見た日本を代表する場所と形になっているだろう、とヒロは見通しを述べた。自分自身が「日本から世界へ」の架け橋であり、その時点でも進化は止まっていないだろうとも語っている。
美しさとは、そして互いへの言葉
美しさとは何かという問いを、ヒロは「簡単なようですごく難しい」と受け止め、短い答えを返した(字幕では「最終であること」と聞こえ、正確な語は判別しにくい)。ほかのキャラクターからは、心の傷を生かした人、突き抜けた人がいちばん美しいという答えが出た。傷を負っていない生き物には何の美しさも感じない、という強い言い方も添えられた。
他の2人に言いたいことを聞かれ、ヒロ子はヒロに「生き急ぐのはやめてみたら」「少し休んでもいい」「もう少しゆっくりでいい」と声をかけた。自分も昔はそうだったし、人生を逆算したらそうなる気持ちも分かる、と前置きしたうえでの言葉である。ヒロからヒロ子へは「健康第一で」。ヒールでカツカツ歩いているので心配だし、お腹を出しているので冷えに気をつけて巡りケアを、と勧めた。このやり取りの中で、ヒロ子はヒロより10歳上の「55歳設定」であることが「初出し」として明かされた。ヒロトンについては「ビッチ度が足りない」「世界のビッチスタイルはもっとグラマーでファビュラスでなければ」という指摘が飛び、「Don't think too much. Just be fabulous.」という決め台詞で締めくくられた。
ビーナスへのメッセージ
最後の質問は、ファンである「ビーナス」へのメッセージだった。ヒロは、自分の進化はまだ止まらないと述べた。ビーナスたちと一緒に美容を極め、人生を豊かにしていきたいという。楽しめるコンテンツやイベント、自分の人生から得た教訓をこれからも提案していくので、ついてきてくれたら嬉しいと語った。
ヒロ子は「年齢はただのナンバー」だと言う。55歳になってもまだこれからだと思う心が大切で、まだまだと思うのも、もう終わりだと思うのも本人次第、心が人生を決めると呼びかけた。ファビュラスでエネルギッシュな人生にしたい人はマインドチェンジから始めてみて、これからも美の伝道師ヒロ子が導いてあげる、と宣言して動画は終わる。
1問。お名前と職業は? 小田切ヒロです。職業はヘア&メイクアップアーティストで、ブランドプロデューサーでありながら、ヌー株式会社の代表を務めております。
小田切ヒロ子と申します。元猛獣スターリスト、現在美の伝道師でございます。私パリス・ヒロトン。そして職業は世界をまたにかけるインフルエンサー。
だってパリス・ヒルトンとキム・カーダシアンと友達なんだよね。 そうよ。 クリス・ジェンナーじゃないですよね。 クリス?いい加減にして。もっと若いです。私ね、キムと同い年なんですよ。
2、好きなこと嫌いなことは? 好きなことはね、伸び代です。伸び代のあるもの、人、大好きなんだよね。そして…る人のサンキュー。クレイジーピンクが好き。私の人生は全部ピンクなので。嫌いなものピやん。許せないで才能があるから。
あのヌーディな方ですか? そうよ。全身裸の人よ。でもすごい才能あるんだよな、あの人。悔しいわね。
好きなことは向上心。そして嫌いなことは安定イコール退化でございます。もう生きてるならば常に上昇していたいという気持ちがまずとっても大好きです。そして安定を取っているということ、そして安定でいるということは退化になりますので、安定という言葉も大嫌いです。
毎日のルーティンで絶対に譲れないことは? 絶対にお風呂に入るということと、こまめな水分補給はもう毎日のルーティンの中で欠かせないことです。お昆布茶。
4、自分を一言で表すとどんな人間? 俳優ダイヤモンド。 なんでですか? 私という人生を生きてる俳優だから。 女優じゃないですね。 いや最近なんか女優っていう言葉アップデートで、女優って言っちゃいけないらしいよ。 そうですね。 そう、俳優らしいので、私アクターと言わせていただいております。
じゃあ5、ストレス解消法は? 最近はね、音美容をしております。音を浴びる音浴でございます。最近ね、ちょっとシンギングボール買いましたので、それでね、ちょっと音してポーンとね、音楽の力、音の力でこの体の細胞の活性化、ミトコンドリアを喜ばせ、そして体の中の水分の質を変えるというのが私のストレス解消法です。
隠れてギルティあんこ。さっきよくモックで食べてたわ。 隠れてないんじゃないですかね。 端っこの席で今帰ったし。そう、ネットショッピング。
6、絶対に譲れない美容法は? 鮭の精子を全身に浴びることよ。最近のマイブームなの。もう絶対欠かせない。 それってセレブの間で流行ってること? そうよ。PDRNよ。365日音活。
譲れないというよりは、美容ってバランスなので、何かに突出したことだったりとか、何かしかやらないってことは一切しておりません。バランスというのはですね、まず取り去るケア、そして与えるケア、そして巡らせるケアに守るケア。この4つのケアを必ずバランスよく行うようにしてます。どれもこれも絶対欠かしてはいけないですし、偏ってもいけないと思っておりますので、季節によってその比重は変わりますけれども、そういったバランスを取ることが私の絶対譲れない美容になります。
7、最近のお気に入りのスキンケアは? ポーラのアイゾーンクリームです。なぜかと申しますと、私自身が使っていていいなと思った以外にですね、最近私のイングリッシュティーチャーにアイゾーンクリームをプレゼントしたんですね。全くスキンケアしない人だったんですけれども、次会った時、1週間後、ヒアルロン酸入れたんですかって言うぐらいバーンと綺麗になってたんですよ。私ね、マジでポーラのアイゾーンクリームがこんなに効くんだっていうのをもう実に感じたので、そっから私の人生には絶対欠かせないアイテムになりました。
ランコムのターゲティングショット。シワがなくなるのよ。しかも全部ランコムさん。お世話になっております。 そうね。最近ディオールのごま味が好きよ。肌が綺麗になるから。ツルツルになるの。
8、最近のお気に入りコスメは? ロードのリップ。だって私ヘイリー・ビーバーと友達なの。家隣なのよ。そうなのよ。 友達多いね。 そうなの。お家が隣なのよ。 この艶やかなクレポの下地。もうクレポ一択でございますでしょう。 でも毎日ヘビロテしてるのは、NARSのリキッドチークです。
ふわっと色味ももちろんなんですけれども、質感も素晴らしいですし、自分の肌の質感のように発色してくれるっていうのがすごくお気に入りです。バリエーションはたくさんカラー展開あるんですけれども、どの色を使っても自分の肌になってくれるというですね、やっぱりNARSのリキッドチーク、本当にお気に入りで使ってます。
9、肌がピンチの時のレスキュー法は? 私はSOSと思ったら絶対何もしないです。何もしないし、絶対触れないし、とにかく肌を静かに休ませますけれども、その休ませるというのは肌だけではなくって、必ず体も休ませて、やっぱりリラックスする時間を設けるようにしてます。肌のSOSというのは内臓のSOS、心のSOSのサインになりますので、必ず何もしないという時間を設けるようにしてます。
クレイパックでジャキごと着。シークレットビューティプレスに行くということ。
10、メイクで1番気合を入れるパーツは? これはですね、私、時代そしてファッション関係なく絶対眉毛です。眉毛は意思そして時代を映す鏡になりますので、私自身の説得力というところと、私自身のこの情熱というのはこの眉毛かなと思っておりますね。眉毛が薄く眉毛が曖昧というのはその人の人生を示しておりますので、私自身はこういったリさだったりとか、こういった意思の強さというところを眉毛で表現しております。
唇のフレーム。これ描くのに今10分かかった。
11、仕事で1番大切にしているマインドは? 進化。 55歳でも進化なんですね。 まだ55歳だからね。安定は取らない。常に進化です。向上です。 ファビュラスであるということ。 結果に対する絶対的な責任を持つということです。
私はもう結果主義ですので、どんなことであろうと必ず結果を出しますけれども、その結果に対しては必ず責任を取るということ。責任というのは結果だけではなく、そこまでのプロセスにおいても全ての責任です。何かに手をつけること、そして何かを始めるということ、そして何かをやり続けるということ。それに対しては必ず責任を取るようにしております。 ファビュラスであるということ。
12、プレッシャーや大舞台に打ち勝つ秘訣は? ポジティブとハジエ生キスよ。 そう、過去に負った傷たちをそのまま乾かさないということ。常に熟した傷を生かしていき。これが私のスタイル。 失敗ですかね。失敗のデータ収集。これがあることによって次の成功につながりますので、緊張だったりとか新しいことを挑戦する時ってかかります。
そしてやっぱり大舞台の挑戦ももちろんそうですけれども、何かを成し遂げる時、何かを始める時、何かをする時というのは、やっぱり過去のデータ収集が必要ですね。経験値です。経験があるからこそ次のトライができると思いますけれども、その過去の失敗談が多ければ多いほど次の糧になりますので、どれだけ失敗してきたか、これがすごく重要だなって感じます。私は44年間生きてきた中でたくさんの失敗やトラウマがあります。でもこの失敗やトラウマをベースに今生きておりますので、だからこそ絶対に失敗しません。もうこういう人生になりました。
13、モチベーションが下がった時はどうする? そうですね、方法ありますけれども、結果ね、毎日生きてますと特別なことっていうのはまた難しいんですよ。私自身も生きてるとやっぱりしょっちゅうそのモチベーションはやっぱ落ちます。それが毎日できること、そして誰もができることと言えば、やっぱりお風呂かなと思います。だってモチベーション下がるタイミングでさ、家にいない時もそうじゃん。旅行先かもしれないし、ロケ先かもしれない。そんな時でもモチベーション上げるのはやっぱりお風呂かなと思います。
モチベーションなんて下がんないわよ。下げるのはお棺に入ってからね。分かりますでしょう?ヒールでカツカツ歩行。
14、一緒に仕事をしたくない人はどんな人? あったらさん。さようなら。ファビュラスじゃない人いらない。
色々ありますけども、やっぱり心ここにあらずな方です。もう一緒に仕事して、この人心ここにないなって思った瞬間に本当に萎えますし、この人とも関わるのやめようと思います。それぐらい私は全てのことに対して真剣に向き合っておりますので、その向き合いに対しての情熱のパーセンテージは人それぞれですけれども、そこに対する心がここにない方というのはもう私の人生に必要のない人ですので、排除します。それぐらいの勢いで私はもう心ここにあらずな人とは一緒に仕事をしません。
15、あなたにとって働くこと、ビジネスとは? 人生です。もうそれ以外ないですね。私は仕事で生かされてますし、仕事をすることが人生だと思ってますし、仕事はやっぱり人生をどれだけ豊かにするかの手段になりますので、人生を輝かせたりとか、人生を豊かにしたりとか、人生を楽しみたいので仕事をしております。
遊ぶのにマネー必要でしょう。 そうですね。 働かないで遊べないじゃん。働くこと以外人生に何があるんだっていう話なんですよ。 でも色々な人がいると思います。自己実現したい人もいたり、やりがいっていう人もいたり、お金っていう人もいたり、その働くことイコール何かあると思います。私は人生を豊かにするために働いております。
スタイルを保つということ。そう。ファッションそしてビューティのためには働きます。 いっぱい働いてますもんね。 働いて働いて働いてまいります。お棺に入るまで。 美の伝道師、遊びをエンターテイメント。
16、休日の過ごし方は? ガールズたちとクルージングパーティーを。私はもう船の上じゃないと嫌なの。 最近どこに行ったの? 最近は山足。 ちょっとでも時間ができたら、やっぱりムーちゃんと戯れる時間でしょうか。もうとにかくわんこがもう私の癒しなので。
17、好きな食べ物は? あんこ。 上質な蜂蜜でしょうか? キャビア。
小田切ヒロにとって好きな食べ物っていうのが、美味しいからとかじゃなくて、自分の健康にいいとか美容にいいから食べてるんですよね。 そうだね。基本、食事、口に入れるものは美味しいでいただかないので、どれだけ効果があるか、そして体にとってどういう効果があるかでしか口に入れないので、そんな中でも蜂蜜はそういった栄養効果や…効果があるんですけれども、美味しいっていうのがついてくるんで、やっぱり蜂蜜かな。
どこのあんこが好きですか? …しかないでしょ。 大好物なんだ。
18、バッグの中に常に入ってるものは? あんこ玉。さっき食べちゃった。私あんこ玉いつも入れてるんですよ。この中に。 もうリップ1個。 他の荷物持たないの? 持たない。私、持ってくれる人いるから。そうよ。
何も計算してないんですけど、今日はザ・ロウです。今日はね、ザ・ロウのバッグです。まずお馴染みのエネミさんのハットです。 それじゃないですか? これかも。 これじゃない? 確かに。ていうか他のハット買うじゃん。他にも買ってるんだけど結局これに戻っちゃうの。いや、これ本当何年かぶってるかわかんない。 そうですね。3、4年かぶってますよね。 4年かぶってるかも。これも何年も変えてないのよ。名刺入れ。 変えてないですね。 これ5年ぐらい使ってるかも。私ね、1個いいなと思ったらずっとそれ使う癖もやっぱあって、別になんか頑丈だしね。綺麗だし。変えようと思うタイミングがない。
でも小田切さんには珍しいなんか柄。 柄でしょ。そうなの。私にとって唯一の柄物です。 これですよね。 そう。出す時ちょっと恥ずかしい。だから変えたいのかもそろそろ。 そうですね。
19、お気に入りのファッションスタイルは? 基本的にシンプルなもので、やっぱモードであるということで、形のフォルムが綺麗なものが好きです。別に体型を隠すわけではないんですけれども、この体が綺麗に見えて服のラインが綺麗に見えるものが好き。 クワイエットラグジュアリーにクレオパトラスタイル。 LAビッチスタイル。そう、ビッチなだけいいと思ってる。
20、ここ最近1番テンションが上がった買い物は? カルティエのジュスト アン クルの太いやつ。ダイヤが全部詰まってるやつ。そう、私ダイヤ詰まってないと絶対嫌。意味ないもん。 セルペンティの指輪。蛇は後退しないですもんね。そう。蛇は前進しかできないんですよ。後退することができないのが蛇なんですね。
シンギングボール。でもこれただのシンギングボールじゃないんですよ。前から持ってたシンギングボールあったじゃない。けれども今回ですね、とあるアンティークショップが閉店するということでゲットできた、100年以上前のチベットの人で使われていた本当にアンティークのシンギングボールを2点手に入れたんですよ。本当に年季の入ったものなんですけれども、パーンって鳴らした瞬間にふわーってもう骨の髄まで響くあの音。うわーって初めてシンギングボールの真髄を知りました。
そのアンティークショップが閉店になってよかったですね。 良かったです。閉店にならなかったら多分売ってくれなかったからね。 そうなんですよ。 そうですね。
じゃあ21、好きな人のタイプは? 今は開拓者ですかね。私自身が進化してるとこなので、本当にこう人生そして時代を開拓してる人、そういう人に今興味がありますし、そういう人が好きですかね。 年下の可愛い坊や。
じゃあ1個下とかもありなんですか? 1個下じゃねえか。だめだよ。開拓者だったら全然お上でもいいです。 でもただの年下だったら? ただの坊やだ。年下1個下じゃねえか。それだめよ。 分かりました。 いやよ。ゴージャスなジェントルマンがいいわ。お金持ち。
22、恋愛するとどんな感じ? そうだね。恋愛になるともう育てたがりです。雛を可愛がって育てて飛び立ち、そして次の雛。育てて旅立たせ、育てて旅立たせと繰り返して、私は若さをキープしております。
本気の恋愛をすると16歳の頃に戻ります。なぜならば初めての恋愛が16歳だったので、本当に恋愛するとやっぱりこうピュアで本当に素直な気持ちになれるので、ああ16歳の頃の気持ちと一緒だっていう感覚になるんですよ。本気の恋じゃなかったらそうならないです。 じゃなかったらどうなるの? でも割と本気になるよね。 毎回本気になりますよ。 確かに本気になりますけど、それが持続するかしないかの問題じゃないですか? そう。割と結構熱烈かも。絶対一緒になりたいって思う。
で、23、失恋した時はどう立ち直る? 泣けるだけ泣く。とにかく泣けるならどんどん泣いた方がいいと思いますし、泣くと割とすっきりするので。 失恋したことないわ。そりゃそうよ。次の坊やしかいないでしょ。
24、好きな人に言われて1番嬉しい褒め言葉は? 若いですね。これが1番嬉しいわ。 さすがっすねって言われるとニヤニヤしてるかも。自分でも鼻の穴広がっちゃうの、いつも感じる。 それ何回か見たことありますよね。 さすがですねって言われるのすごい好き。 すごいビッチですね。上がりますね。 日本語なんですね。 そうよ。
25、相手をイチコロにさせるテクニックを教えて。 これは簡単ですよ。麝香の香り。これをうまく巧みに使うんですよ。このスメルで落とす。これが私のテクニックです。 目線です。絶対目線をそらさない。もうこれで絶対落とします。
26、人生のターニングポイントは? いくつもあるんですけれども、私自身が私らしくなったっていうのは起業した時ですかね。独立した時です。本当に何にも縛られることなく自分らしいスタイルで生きて、自分らしいスタイルで仕事ができるようになった時から、本当に楽というか、試練だし責任も全部自分なんですけれども、わあ、やっと自分らしいなっていうのを初めて感じた時だったので、起業した時ですかね。
起業したのはおいくつの時でした? 36で会社して、4年ぐらいやったかも。それヒロウィングマネージメントっていう会社だったんですよ。 そのヒロウィングマネジメントにした理由もありますよね。 あるよ。いや、なんかこれ話すとめちゃくちゃ長いからね。 そう。また違う動画です。 また別の動画でお話しますけれども。で、そっからヌーという会社になってね。 そう、そう、そう。 でもヌーにしてからスピードが早いですね。 スピード感すごい。もうヌーにしてすごい良かったと思う。私の直感も正しかった。
さ、27、10年後は何をしていると思う? まあ、10年後は骨董通り卒業からの隠居かしらねえ。陰軽いざがいいわ。 やっとメットガラの共同ホストになってるところよ。アナ・ウィンターの次は私なんだよ。分かります? ちなみにメットガラ出たことあるの? ないわ。私だけ選ばれないの。 また本当に? だよね。友達みんな選ばれてるのに。 そうなのよ。
私は今ヌーをどれだけ盛り上げられるかということと、世界への架け橋、それが私の今の使命、そして目標でありますので、世界が日本を見た時に、日本の美容ってこういうものなんだ、現代の美容とは、それを表現、再現するのは私の使命であると思っております。それが形となるのが非というものです。非美術館を作るために私は今進行しております。進化しております。それに対して今回第1弾のポップアップが大成功されまして、やっと第1歩から形になったなっていうのを感じております。で、ここから1歩2歩3歩とさらに突き進んでいきますので、10年後にはその非美術館があり、そして世界から見た時の日本とはこういうものなんだ、それを代表するような場所そして形になってるかなと思っております。
そして私自身も進化しておりますし、日本から世界へという架け橋、それは私自身がそうであると思っておりますので、まだまだ進化が止まらない状態になってるかなと思ってます。
28、あなたにとって美しさとは? 簡単なようですごい難しい質問です。けれども最終であること。もうこれが1番の美しさなんじゃないでしょうか。 おでこ。 心の傷を生かした人かしら。一番美しいと思うのは。突き抜けた人ってことよ。だから傷を負ってない生き物に何の美しさも感じないわ。
29、他の2人に言いたいことは? ヒロさんはね、もう生き急ぐのやめてみたら。ちょっとお休みしてもいいんじゃないかしらね。もうちょっとスローテンポでもいいと思うわよ。けどね、気持ち分かるんです。私も昔はそうだったけれども。そう、人生逆算したらそうなるよね。気持ちは分かるけど、もうちょっとゆっくりしてもいいんじゃないかしら。
ヒロさんにはもうこれしかないです。健康第1で頑張ってください。 ヒロ子さん。そうですよね。もう健康1番ですよ。もうカツカツカツカツ歩いてらっしゃって、ほんと大丈夫ですかって感じでしょうね。あとはおへそ出してらっしゃいますので、冷えには気をつけてください。もう巡りケアをお勧めしたいと思います。
確かにヒロ子さんってヒロさんよりも年上ですもん。 全然年上ですよ。ヒロ子さんは10個上ですので、55歳設定ということ。 そうなんです。初出しですよね。 初出し。ヒロ子さんも55歳でございます。
で、ヒロトンさんはどうでしょう? ヒロトンさん、ちょっとビッチ度足りないんじゃないの?もっとビッチでいた方がいいわよ。ちょっと甘いわね。やっぱり世界のビッチスタイルというのはもっとグラマーじゃなきゃダメなの。もっとファビュラスじゃなきゃダメなの。やっぱりビッチ度はまだ全然足りないです。 あんたとは友達になれないわね。もう見た目ビッチだからね。もっと突き抜けた人じゃないと私は友達にならないの。 Don't think too much. Just be fabulous. そう。
じゃあ30、ビーナスへ。 私自身はまだまだ進化が止まりません。そしてビーナスたちと共に一緒に美容を極め、人生を豊かに、これからもどんどん進化していきたいと思いますので、これからもついてきてくれたら嬉しいです。まだまだ皆さんも楽しめるコンテンツ、そして色々なイベント、そして人生においてもまだまだ私の人生から得た教訓などを皆様に提案していきたいと思いますので、これからもついてきてくれたら嬉しいです。
年齢はただのナンバーよ。そう、私みたいに55歳になっても、まだまだこれからだと思う心が大切なの。そう、まだまだと思うのも、もう終わりかと思うのもあなた次第。あなたの心が人生を決めるの。その心次第でこれからの人生がまたガラっと変わるわよ。私みたいにそうファビュラスでエナジェティックでグラマラスなこの人生にしたい人は、マインドチェンジから始めてみて。これからも私、美の伝道師ヒロ子が皆様を導いてあげるわ。
さ、こうやって、あー、こうやって解放して、あ、ということで、こうやっていけるともう何でもポジティブ。ということでバイ。
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