捨てても片付かない3LDKマンション、収納の中身を入れ替えて「物だまり」を消す(完結編)
週末ビフォーアフター整理収納の専門家・古堅純子が、3LDKのマンションに家族で暮らす家を片付ける2回シリーズの後編である。前回の訪問で古堅は、素敵な住まいなのに物があふれ、物を寄せておける部屋がない「逃げ場ゼロ」の家だと見立てていた。依頼者である母親の希望は、リビングで快適に過ごしたい、視界に入る邪魔な物を見えなくしたい、家族が暮らしやすく友達も呼べる家にしたい、という3点だった。母親自身は、あちこちに片付けるべき物が分散しているせいで、何をしても中途半端に終わっている気がすると話している。
今回の作業で古堅がとったのは、収納の外を整えるより先に収納の中身を入れ替え、隠す場所を掘り出すという方法である。
いつもと逆の手順:まず収納の中身を出す
古堅によれば、普段の片付けは「まず部屋の景色から」と、表に出ている物を一気に寄せる「ブルドーザー」から始める。しかしこの家では収納がすでに詰まっていて、中の物を一度出さない限り、寄せることも「埋める」こともできないと判断した。そこで、多少手荒な手段になると断ったうえで、各所の収納の中身をいったんリビングに集め、それぞれをどこに埋めるか、寄せるか、隠すかを決め直す計画を立てた。古堅は、そうでもしなければこの家は根本的に変えられないと説明し、今日は1日中バンカーズボックス(段ボールの収納箱)と格闘することになるだろうと予想していた。
ダイニングの棚:物は整理されているのに、動いているのは3分の1
最初に中を確認したのはダイニング脇の収納である。酒器がたくさん出てきたため、古堅が「酒飲みなの?」と尋ねると、母親は以前は友人がよく遊びに来ていたからだと答えた。ほかに、入りきらないほどの薬と、半分ほど処分したというグラス類が詰まっていた。
古堅は、アイテムごとにきちんと分けて入れてはいるが、詰め込みすぎていて実際に使われているのは3分の1くらいではないかと指摘した。母親も、こちら側はほとんど使っていないと認めている。古堅は、一生懸命整理して分けても物が動かなければ意味がないと述べ、大事なのは「このライン」、つまりダイニングの高さに、使うときはすぐ出せて人が来たときはさっと隠せる場所を作ることだと話した。ここに隠し場所ができればダイニングの景色が変わる、というのが古堅の見立てである。
娘の部屋にしたかった一室:寝床の確保を優先する
玄関から入って右側の部屋は、本来は娘の部屋にしたい場所だった。しかし実際には、父親が寝たり、体調を崩した家族が休んだりする寝室として使われていた。古堅は、娘の部屋にする話は後回しにして、まず寝床を確保すると決めた。
そのうえで、よく使う物は使う場所の近くに置き、使わない物はいったん「穴の中に埋める」という考え方を示した。たとえば部屋の端に毎日取りに行く物があるなら面倒なので、譲歩してでも寝起きする場所の近くに置いた方がよい、という理屈である。プラスチックケースが部屋に出てしまうのは嫌かもしれないが、動いていない物が山ほど積まれているよりはましではないか、と古堅は母親に問いかけ、母親も同意した。
前の家から持ってきた棚が「死んでいる」ことも話題になった。見栄えのよい家具は人目につく場所に、ケース類は目に見えない場所にという方針で、この棚を寝室側へ移す案が出た。母親も、寝る前に絵本を読むので向こうにあると便利だと話した。一方で、ソファや絨毯が引っかかって家具を動かすのは難しく、業者を呼ばないと無理だろうという話になり、大型家具は動かさずに進めることになった。棚には絵本だけでなく、母親のアクセサリーなど細かい物を入れてもよいのではないか、と古堅は提案している。
前の家から収納が「一部屋分」消えた
作業中、母親は物があふれる背景を説明した。前の家はもっと広く、リビングの横に押入れつきの和室があり、ウォークインクローゼットにはキャンプ道具や靴をたくさん入れていた。今の家に移ったことで、和室とその収納をまるごと一部屋分失ったくらい収納が減り、それまで入っていた物がまったく収まらなくなったという。
古堅はこれを受けて、家のサイズに合わせて持つ物の量を決める、今持っている物の一部をどこかに預ける、などいろいろな考え方があると述べた。そのうえで、少し物を減らし、ここまで完全に片付いた状態にはしていきたいと話している。
奥行きのあるクローゼットと、残った課題
もともとクローゼットだった場所を押入れサイズに改装したという奥行きの深い収納では、子どもの工作、アルバム、過去の写真などを入れたバンカーズボックスが出てきた。古堅は、ここは中身が把握できていて整理もできていると評価し、本来はここの中でやりくりできればよいと話した。前に積まれていたキャンプ用品は出し入れが大変なため、バンカーズボックスとの置き場所の入れ替えをスタッフと相談しながら進めた。
課題として最後まで残ったのは薬である。父親が毎日使う物で量が多く、古堅は「ここに絶対置いておかなければならない物」だけを絞り込む方向で考えた。別の場所ではスタッフのあいこが「もう入りきらない」と訴え、掃除機の置き場所をあきらめるかどうかでやり取りする場面もあった。作業は3人が同時に進めていて、古堅は右側の部屋、まなみは左側、奥はあいこが担当した。
リビング・ダイニング:物だまりが消えた
作業後、前日に物が山積みになっていた場所には何もなくなっていた。母親は「何もない」「どこに消えたっていう感じ」「嬉しい」と驚いた。ちょい置きの物が転がっていた一角も、観葉植物が並ぶリビングダイニングに変わった。ダイニングテーブルの上も物が片付き、母親は天板を見るのは本当に久しぶりだと話した。古堅はテーブルの上をもう少し何とかしたかったが、最後の1時間ではここまでが精一杯だったと明かしている。
ダイニング脇の収納は、プラスチックケースで埋まっていたため隠し場所にするのが難しかった。古堅はケースを別の場所に移すことで、ここに「穴を掘った」と説明した。母親は、テーブルに出していた物もさっとしまえると話し、こんなに入るとは思わなかったと驚いていた。古堅は、放っておくとすぐまた物がたまるので定期的に見直すこと、人が来たときはここに隠すことを勧めた。父親の薬はまなみが空けたスペースに収め、そこで飲んで扉を閉めれば片付いた状態を保てるという。これまで薬を置いていた天板の上には物を置かないよう、古堅は母親と約束した。
照明好きの母親に向けて、古堅は玄関を入ってすぐの物だまりにも照明があったことを示し、物が多いと電気をつける気にもならないと話した。
娘の部屋にしたかった一室:3つのくぼみにケースを収める
寝床として整えた部屋は、入り口が広くなり、角に置かれていた物がなくなったことで広く見えるようになった。古堅は、プラスチックケースの数はむしろ増えたが、3か所のくぼみにうまく収まったので目立たないと説明した。
ケースの移動には連鎖がある。母親の寝室の入り口付近にあったケースと、クローゼットにあった娘の服のケースがこの部屋のくぼみに移った。これまで母親は娘1人の服のために行き来していたので、動線を考えて近くに置いたという。娘の服が移ったことで元の場所に大きな空きができ、さらに別の棚から移したケースの跡にも隠し場所が生まれた。そこは娘が普段使う物の置き場所になった。古堅は、ランドセルもこうした場所にぽんと置けるとよいので、母親の方で工夫してほしいと話した。母親は、自分では思いつかなかったと感想を述べている。古堅は今回を「いかに穴を掘って開けて入れるか」というチャレンジだったと表現した。
この部屋のクローゼットは、もとは娘の服と親の着物が中心だったが、長男の部屋の奥にあったスーツケース4つほどと、メルカリに出品中の品が大量に入った。古堅はクローゼットを素敵に変えたのに見る影もないと笑い、メルカリの品が減れば物は相当減り、使い勝手のよいクローゼットになると述べた。母親は「すぐ減らします」と答えている。部屋には布団が敷けるようになり、入った瞬間に家族が優しさを感じられるはずだと古堅は話した。一方で、物が減っていないためこの部屋を娘の部屋にする目標は今回叶わず、古堅は今後考えてほしいと述べ、叶えられなかったことを謝った。母親は、ここまでしてもらえれば本当に嬉しいと答え、この部分は「大成功」だとした。
夫婦の寝室:ケースが家具に変わっただけで印象が変わる
後半は長男の部屋と夫婦の寝室である。夫婦の寝室では、大量のプラスチックケースと物がなくなり、本棚が移動した。母親は、ケースが棚に変わっただけで印象がかなり違うと話した。
特に反応が大きかったのは、シルバニアファミリーの置き場所である。以前はピアノの上にあり、子どもが自分で取れない高さに置きっぱなしだった。棚に移したことで子どもが取りやすくなり、古堅は「ものすごい高級な住宅に見える」「おとぎの国みたい」と評した。古堅は、娘は自分の部屋ができなくても、このコーナーができただけで自分の部屋のように感じるかもしれないと述べ、母親も喜ぶだろうと答えた。照明もあわせて見せ、古堅はホテルのようだと話し、これを「景色を変える片付け」と呼んだ。この部屋はまなみが担当した。
長男の部屋:入り口の背の高い棚をなくす
長男の部屋はもともと作業予定になかった。しかし古堅は家の中の動線をすべてクリアにしたかったため、あいこに依頼したという。入り口にそびえ立っていた棚がなくなり、母親は視界が開けたと話した。
古堅は、この家はどの部屋も入り口に物がどんと置いてあって狭いと感じていたが、リビングも寝室も長男の部屋も、そびえ立つ物がなくなっただけで広く見えるようになったと振り返った。
母親が最も心配したのは、あれだけあった物が消えたぶん、どこかにしわ寄せが来ているのではないかという点だった。古堅も「一番怖いのはここ」と応じて、最後に長男の部屋の奥の収納を開けた。中は前とまったく違い、息子の好きな物が目線の高さにあって、開けるとすぐ見えるようになっていた。息子の「隠しお菓子」もまとめられ、キッチンペーパーも入れてあった。古堅は、これなら開けても問題ないと話した。
収納を増やさず、動く物だけを見直す
長男の部屋について、古堅は、もともとの部屋に大きめの収納を作ったことで部屋自体が狭くなったと指摘した。部屋の中に収納を増やすより、既存の収納の中でやりくりした方が暮らしやすくなるという考えである。
この収納の奥には、使っていない物が実はかなり埋めてある。ぱっと見ただけでは分からないが、そうしなければこの景色は生まれない、と古堅は説明した。そのうえで、動いていない物は見直さなくても生活に支障はなく、見直すべきなのは稼働している場所だと述べた。使いながら少しずつ手を入れ、まずは家族でこのきれいな状態を保つことを優先してほしいという。
結び:「これでも捨てたんです」の行き詰まりから
古堅は、夫はどうせまた散らかると思っているだろうとしたうえで、1日かけて物を動かしたのだから、ここからは母親が家族に協力してもらいながら、無理せず維持してほしいと話した。
母親は、このままずっと片付かないのかと思っていたと打ち明けた。古堅によれば、母親は作業中「これでも捨てたんです」と何度も言っていた。母親自身も、捨てたのにどうしようもなくなり、自分の能力の限界を感じて行き詰まっていたところに道が開けた感じがすると語っている。
番組は最後に、収納の中身を大幅に入れ替えることで部屋の景色を変えられた、埋める場所がない人は参考にしてほしいとまとめた。ただし、娘の部屋を作るという目標とメルカリ品の削減は、母親に残された課題である。
目標としては、リビングで快適に過ごせるように、ちょっと視界に入ってくる邪魔なものが見えないようになるといいなっていうのが一点と、とにかく家族が暮らしやすく。暮らしやすくね。友達が遊びに来てもらえるような。うん。うん。
逃げ場はゼロじゃん。この家ないです。今あっちにもこっちにもそっちにも片付けなきゃいけないものが分散してるせいで、中途半端に終わってるような気がするから。
週末ビフォーアフターは3LDKマンションに家族でお住まいのお宅の完結編でございます。前回、素敵なお宅にも関わらず物が溢れて逃げ場がなかったこの家。この家がどう生まれ変わるのか、続きをご覧ください。
頑張ってると思うんだけれども、やっぱりいろんなとこに点在しちゃってる物あるよね。はい。うん。だから私たち、とりあえずまず部屋の景色からってブルドーザーをやるけれども、この家は逆で、もう一旦中のものも出さないと、寄せることも埋めることも無理かなってなった時に。はい。
なんか本当に私は今日1日バンカーズボックスと戦うことになるんだろうなと。いっぱいあります。だからちょっと手荒な手段になっちゃうんだけれども、一旦ここのリビングにそれらを集めて、それをどこに埋めるか、寄せるか、隠すか。はい。そんなことでもしない限り、この家は根本的に改革ができない。そうですね。
開けても大丈夫?開けていいです。ああ。あんま具じゃないじゃん。酒飲みなの?この家って。あの、結構前はお友達とかが来てたんで。はいはい。じゃ、これは意外と出るのにね。綺麗になったら使うかな。
ただただお母さんね、逃がせないとこういったものがやっぱ出しっぱなしになっちゃうわけじゃん。はい。逃がした方がいいなと思う場所ってこういうところよ。そうですね。本当はこういうのとかを。そう、だからここら辺ね、ここで隠せたらいいじゃない。
ここもいい?見る。ぐちゃぐちゃに薬とか色々入ってます。相当あるやね。薬だらけじゃない?薬がもうちょっと入りきらなくて。ここも見るわよ。はい。ここはもうグラスですね。半分ぐらいは捨てたんですけど。おお。こうアイテムごとに入れすぎちゃってて、なんか動いてんのは1/3ぐらいじゃないって感じする。まさにね。おっしゃる通り。こっちはもうあんまり使ってないです。マジか。こっちの方がまだ使ってるか。そうよね。
すごいこう一生懸命整理して分けてっていうのはやっているけれども、動かない。だから、確かに。大事なのはこのラインだよね。はい。このラインに隠せて、なおかつ使う時にパッと出せて、人が来る時にはさっと隠せるみたいな隠し場所を、ここら辺に関してもここら辺に関しても作れば、ダイニングの景色は変わる。
奥さん。はい。ここの部屋の話ね。はい。よいしょ。昨日も寝たと、父ちゃんが。はい。ということで、絶対的に寝床はここでは確保したい。だから、今で言うとその娘の部屋云々の話じゃなくて、あの前ですね。
で、そうなると、寝床は確保した上で、動くものはこっちで、動かないものをこっちに寄せるっていう考え方もあるのよ、私。で、今すごい部屋の端に稼働してるものがあるとしたら、毎日取りに行ってるんで面倒じゃん。確かに。だったらまだ百歩譲って、寝起きをしている場所にあった方が近いよねっていう。うん。
そしたら埋められるじゃないですか。あの、動いてるものは使う場所のそばに、そうじゃないものは一旦穴の中に埋めるっていう風な感覚で考えると、あのプラスチックケースが部屋に出ちゃうのは嫌かもしれないけど、動いてないものが山ほどそこにあるよりはいいんじゃないっていう。確かにそうですね。
あとなんかこの棚が死んでるから。これ。そうですね。前の家から持ってきて。だ、こういう見栄えのいいものは寝室に動かしたりとかして。あ、そうなんです。これ寝室に置けるかなってちょっと思ってたんですけど、あそこはちょっとまだ片付いてない。うん。そうでしょ。だからそれがこっちの目に見えないところにあって、目に見えるとこにはちゃんとした家具があった方が。そうですね。
寝る時にやっぱ絵本読んだりとか、取りに来てっていう感じなんで。あ、そうなんだ。向こうにあると便利かなと思います。そうだね。で、あれが部屋の外に出ちゃうってなると、美的にどうなのってなるから、それは後々ご自身でやられたらいいのかな。家具は。
これをこうしなくてってことね。そうね。これをこうしてここに置くじゃなくて。そうね。1つ手であるよね。稼働するものならね。ここに置くのか、そこに置くのか。動かすんだったらこのソファーを1回動かさないと動かないんじゃないか。この絨毯が。重たいとかで。うん。うん。でもこれ絨毯噛んじゃうね。
多分業者さん呼ばないと。私のYouTubeでは。長動いてますか?3人ぐらいで持ち上げてこの距離なんで。今出たやつは無理だけど、あの3段のやつ入りそうじゃない?動かさずに。うん。そこにね。で、そうすると薄めの類をするみたいな。そうなんですよ。そうね。ま、しょうがないと思うんでしょ。そうね。まだ向こうよりはまだいいか。じゃ、このまま動かさないで行くか。分かりました。はい。気をつけてね。角ね。
本当だと絵本。だから絵本もそうだし、なんかあそこら辺でごちゃごちゃしそうなものも入っていいと思う。ただ右にお母さんのアクセサリーかわかんないけど細々系がありました。お母さんの細かいもの、ここにも入れてもいい気がするよね。本ばっかりじゃなくてね。
前の家は結構ここよりもっと広かったんで。へえ。で、リビングの横に和室があって押入れもあったんで結構入ったんですけど。あ、うん。で、靴もウォークインクローゼットがあったんで、そこにあのキャンプの道具とか靴とか結構いっぱい入ってたんですけど、1部屋分まるまる和室と和室収納がさっとなくなったぐらい減っちゃったんで。今まで入ってたやつがもう全く入り切れてなくて。
だからその家のサイズに合わせて物の量を決めるのか、今持つものを分けてどっかに預けるのかとか、いろんな考え方があるんだけど。ちょっと減らして、スタメンだけにしたいとまでは言わないけど、こういう感じにはしていきたい。
ちゃん大丈夫?え、どこ行くの?上乗っけてみようかな。ああ、なるほど。ええ、上乗っけてみるだけ。そう、私嫌だけど。嫌だけど。やっぱそこの部屋だけで泣いてもらわないと。そっか。
ここが俺の場所になってたら多分とっても嬉しいと思うから、できるだけここのものをちょっとドッキングさせてもらいたい。今ちょっと適当にやっちゃったから、並べ方もちょっと見て。はい。出品中は何だっけ?じゃあもらうよ、私が。ああ、出品中っていい?オッケー。
すごい奥深だね、ここ。そうなんですよ。元々クローゼットだったところを押入れサイズぐらいにしてもらいました。なんかこれのせいで入らない感じがする。ま、デザインしないとわかんないけど。で、こっちのがちっちゃいんだね。大きさは一緒なんですけど、こっちはあのハンガーパイプかかってるんで、こっちは棚、動かない棚ですね。
出た。バンカーズボックス。もう自分の中では分かってんのね。これね、子供の工作したやつとかアルバムとか過去の写真とか。うん。でもここはここで整理はできてんだ。そうですね。あ、だから本当はさ、ここでやりくりできたらいいよねみたいな話よね。そう。
こんな前に出てきちゃったけどどう思う?あ、出てきた。キャンプグッズを出すのやっぱ大変よね。今までここに積んでたんだ。あ、そうそう。これをここに積んで、バンカーズボックス。これ奥に。そっちの方がいい。そっちの方がいいね。だったらだったらバンカーさんがここに入れば。バンカーさんここに。そうだよ。うん。ここにバンカーさんが入るから。うん。うん。
ここまで持ってきて、これ持って。そんな動かなくていいの?え?そんな動かなくていいの?この辺多分動かなくていい。で、逆にそっちのバンカーをこっちに。それはママに聞いて。それで避けるのがそっちがいいかも。
ね。だからこの紙がやっぱちょっとですよね。でも紙は今日は見れないみたいな方法で、そうすると、こっち側にあってもいいものなのか、向こうに一旦寄せちゃってもいいものなのか。ああ、そうですね。
ここ問題は薬だよね。薬がちょっと。うん。すごいんだよね、量が。そうだね。薬どうしましょうか?これがもう毎日のやつなんで。そうなの。だからちょっと一旦こっちなんだけど。なるほどね。ちょっとその上はさらっとだけいい?あ、いいよ。いいよ。いいよ。もう絶対的にここに置かなきゃいけないものをもうちょっと減らす。減らすじゃなくて、これだけここに置いといて欲しいみたいな。ああ。うん。
なんか本当は逃がせない。1個。ベッドの下に全部ある、みたいな。そうなのよ。そうなんですねみたいな。
あいちゃん大丈夫?全然大丈夫じゃない。マジで?どうした?だってもう入りきらないよって。ここにさ、正直もいなきゃ、あいちゃん。いや、掃除機はほんまダメ。これお兄ちゃんの。掃除機諦めましょう。え、何?何?いや、いや。ちょっとあいちゃんの方が無理だけど、これ掃除機のこっちで。大丈夫だよ。大丈夫、大丈夫。いい、いい。いいよ。いいよ。こっちがっつりこう埋めて欲しい。ああ、そう。
せめてここにお父さんの薬グッズがパンと入ってある。それは多分せめて休みに見てる。
はい、ということで本日の作業が無事終了いたしました。ありがとうございました。なんと私が昨日来た時には、ここは占領するような形で物が置いてあった場所に、今何もございません。すごい。この状態でリビングはどんな風に生まれ変わっているのか見ていただきたいと思います。どうぞ。じゃーん。どうでしょ?
ええ、何もない。どこに消えたっていう感じですね。嬉しい。嬉しいです。ここら辺もいろんなね、ちょい置きやらが転がってるような状態でしたが、なんとこちらの棚も観葉植物が並ぶ美しいリビングダイニングになりました。おめでとうございます。
最初からね、素敵なお家だってことは分かっておりましたが、ダイニングテーブルの上にももっさりといろんなものが乗っていたり、このテーブルの上にも届いた宅急便が置いてありました。こんなに可愛い猫ちゃんがいるのに物の中に紛れていたけれども、良くなったよ。今日はずっと見守ってくれてたね。ありがとうね。ということで、はい。私と共演で行きました。はい。
どうですか?このダイニングテーブルの上のすっきり。いや、本当に久しぶりに見ました。買った時以来見たかも。本当にちょっとこの上もね、もうちょっとなんとかしたかったんですけれども、最後の1時間で、ここまでやるのが精一杯だったんですけれども。もう想像以上です。本当に。
部屋を中心に今日はやらせていただいたので、ダイニングテーブルに続くね、この場所ちょっとね、中を出させていただいて、ここにあったものが逃がせるような形で一応穴を開けましたので、またちょっと後で見直していただいて、ここはね、あの、なんか人が来た時にはすぐに隠せるような形で。いやあ、すごいです。入るとは思わなかった。
いやいやいや、本当ここはプラスチックのケースがいっぱい入ってたから、意外とこう隠す場所としてはなかなか難しかったんですけど、ちょっとプラスチックのケースは別の場所に移動させていただいたことで、ここに穴を掘りました。でもこれなんかなんとなく隠そうという気になりますよ。そうですね。さっと入れられる。テーブルに出してても、しまえる。
なので、あっという間にもっさりになっちゃうんで、定期的にここは見直していただいて、人が来た時にはこう隠していただいて。でね、ちょっとマナミさんに穴開けてもらって、こちらのお父さんのお薬はね、ありますので、ここで飲んでこう閉めていただければ綺麗な状態キープできるので。今まではね、この上にいっぱい置いてあったんですけど、やっぱり平らな場所なので、ここは物は置かないということでお約束していただければいいなと思います。はい。はい。ありがとうございます。
いやあ、こっちから見る景色も素晴らしいですよ、奥さん。え、本当すごいです。なんかね、電球が入るっていうかね。電球がね。照明で。あ、そう、そう。照明ね。照明、照明好きじゃない?照明好き。だからいろんなとこに照明はね、今ね、効果をとってるんだけどもね、素敵な感じになったわよ。入ってきてすぐのところもこう物溜まりだったのに、ここにも照明があるわよ、奥さん。すごい可愛い。
でもやっぱりさ、物がいっぱいあるとさ、電気もつけようって気にならないしさ、また電気の傘の上にもすごいほこりが溜まっちゃうからさ。そうです。サニーシールドの使い方さっきお伝えしたので、しっかり買っていただいて、この綺麗な状態をキープしていただいて。キープしたいです。はい。今日からスタートですからね。また同じ状況で物溜まりが溜まっちゃうのはダメですからね。はい。これを基本にしてください。
ということで、ここの景色をなんとかするのはどうにかなったんですが、問題は他の部屋でございますよ、奥さん。そうですね。こっからが試練の時間でございます。まずはこちら、最初私がここバックヤードだったらいいのにねって言っていた場所です。はい。それが本当は娘の部屋にしたいと聞いていたのにも関わらず、実情はまあまあお父さんが寝たりとか具合の悪い家族がここで寝るような寝室として機能してるようなところがあったので、取り急ぎ今はとりあえず寝れるような場所にしておりますので見ていただきたいと思います。
どうぞ。じゃーん。すごい。やっぱり入り口が広くなりました。本当見るとね、角がね、なくなったから。なんか広く見えます。だから本当さ、プラスチックケースは何個も増えちゃったわけよ。あ、そうですね。でも増えたのにそんなに目立たないじゃないけど、うまくくぼみに入ったわね。ワツリーと3箇所も。
はい。こちらのくぼみにはなんと寝室の入ったところにおびただしい量にあったケースがこちらに来ております。で、もう1つがそちらでございますよね。こちらもお母さんの寝室にあったプラスチックケースでございます。そしてこの下にあったケースは、こちらのクローゼットの中にあった娘の服が入ってます。はい。
たった1人のためにここお母さん行ったり来たりしてましたよね、今までね。うん。なので動線的にはちょっと遠いので、近くにということで娘の洋服がここに来たことによって大きな穴があちらに開きました。おお。
プラスはさっき申し上げたそちらの脇の棚の中にあったケースがここに来たことにより、穴を開けることによって隠す場所ができて、そして娘の普段ちょっと使いたいものの置き場所になったと。すごい。そう、だから本当はそのランドセル置き場もちょっとこういったところでポンと置けるような形になればいいので、ここはちょっとお母さん工夫してあげて、見直してあげていただきたいと思います。
なんか見事。本当に出そうって自分だったらもう思いつかなかったと思うんで。今日はいかに穴を掘って開けて入れるかっていうチャレンジだったので。うん。ダイニング周りもそうですし、そしてこちらの扉の中ですよ。
今までは娘の洋服並びにね、親のちょっと着物があって、着るもの中心だったんですが、あちらの長男の部屋の奥にあったスーツケースが4つぐらいこっち来てます。で、あと最後はメルカリの嵐がここに生まれました。だから本当に私的には素敵なクローゼットに変えたかったんですけど、もうそんなのは見る影もないんですが、とりあえず入ってますので見ていただきたいと思います。どうぞ。じゃーん。
おお。どうでしょう?すごい。もうみっちみちでございますよ。入ってますね。すごい。メルカリ、メルカリ、メルカリ、メルカリでございます。すぐ減らします。はい。なので、この家の中からメルカリのものが減らせれば相当減るんで、そうなったらもうちょっと使い勝手のいいクローゼットとして稼働すると思うので、あの、ゆっくり時間をかけてやっていただきたいと思います。はい。だからごめんなさいね。ちょっと取り出しづらいけど、これは許してって感じ。
あ、奥さん。お布団が敷いてある状態じゃなかったからね。うん。そうですね。ということで、ここに入った瞬間に優しさを感じられるんじゃないかなと思います。喜んでくれると思います。
この家の場合はちょっと物が減ってから娘の部屋にすることを今後考えていただければなっていう風に思います。今回ちょっとそれが叶わなくて申し訳なかったんだけど。もうこれだけしていただければ本当に嬉しいです。あ、良かった。もうだから本当にお母さんの努力も分かったんで、そんな頑張らなくていいから、とにかく時間大切に暮らしていただきたいと思います。
ということでね、玄関入って右の部分はまあ成功しました。うん。はい。もう本当大成功です。あ、よかった。で、私は1番問題なのはあのお兄ちゃんの奥ですよ。はい。なのでそちらの方に行ってみたいと思います。はい。
はい。ということで後半でございます。こちらのコーナーは長男の部屋と夫婦の寝室でした。はい。とりあえずここはあのおびただしい量のプラスチックケースと物たちがなくなり、本棚が移動しました。だいぶ景色が大きく生まれ変わっておりますので、まずはこちらの方から見ていただきたいと思います。はい、どうぞ。じゃーん。
おお、すごい。素敵。すごい。あら、いいじゃないですか、奥さん。いやあ、なんか可愛くなりました。可愛くなったわね。やっぱり家具はいいわよね。全然違うじゃない。うん。ケースが棚に変わっただけでかなり印象が違います。全然違う。なんかこのシルバニアファミリーがものすごい高級な住宅に見えるわよね。見えますね。
なんかピアノの上の時はなんかね、置きっぱなしって感じ。自分で取れない高さだったんで、子供が取りやすくなる。で、シルバニアの子供たちがここにいるんでしょ?はい。あら、最高じゃない?なんかここだけ見るとおの国みたいになってるわよ。本当ですね。格段にこの部屋のグレードが上がったように見えるわ。すごいです。おお。良かった。
これだったらさ、娘は自分の部屋ができなくても、これができただけでなんか私の部屋みたいになったかもしれない。すごく喜ぶと思います。あ、すごいですね。もうここまで変わるとは。良かったじゃない。元々あった家具に見える。あ、本当ですか?しかもまた照明がここにもここにもあって、こっちはこっちで本当ホテルみたいよ。え、全然違う。全然違うわよ、これ。景色を変える片付けね。ああ、本当にこんなに変わるとは驚きしかない。
あら、もうここ回ってないのよ、カメラ。へえ。まさかこんなに素敵になるとは思わなかったから。マナミさんがこう一生懸命やってくれたんでね。本当にありがとうございます。はい。今日は私は本当右ばっかりにいて、左はここをマナミさんでね、奥はアイコさんということで、3人でね、同時にやってたんで、とても素敵な仕上がりになりました。
本当に素晴らしいです。これは気に入ってもらったと。私も気に入りましたし、あの娘ももうすごく喜ぶと思います。あ、本当?娘の後ろ姿で。撮っといて。あ、そうですね。週末ビフォーアフター見ながらやってください。はい。お願いします。
はい。じゃ、このままの状態で問題の部屋に行きましょうか。はい。ということでね、とりあえず長男の部屋はやるつもりがなかったんですが、私はこの家の動線上の線は全部とにかくクリアにしたかったんで、アイコさんにお願いしました。見ていただきたいと思います。はい。じゃーん。
おし。すごい。棚がなくなりましたね。ここ1つね。へえ。あ、すごい。いや、だから今マナミさんが立ってるところにね、棚がね、そびえ立ってて、この家はどこの部屋入るのにもね、もう登場に物がボーンと置いてあるから狭い狭いと思ってたけど、リビングも寝室も長男の部屋も、そびえ立ってる家具がなくなっただけで広く見えるんですよ。すごい視界が開けましたね。なんか違う部屋に見えるわよ。うん。部屋がもう本当に広くなった。
もう私この家入ってきて、どの部屋も狭いなあってすごい思ったんだけど、もうどの部屋も広々と見えるようになったね。快適に過ごせそう。
問題はこれだけいろんな部屋が片付いて、相当こっちに物が寄せられてんですよ。あんだけあったのが消えてるんで。そうよ。だから1番怖いのはここですよ。そうですね。はい。じゃ、最後。はい。この奥がどんな風に生まれ変わったか見ていただきたいと思います。どうぞ。じゃーん。
おお、すごい。あらららら。全然前と違うわ。違いますね。来てる。そう。それが入ったことによって、しかも息子が大好きなものが目線上にあるって。あ、そうですね。開けたら見える。これはアイコスペシャルよ。いや、すごい喜ぶと思います。喜ぶでしょ。しかもあなたの隠しお菓子までここにいっぱいあるわよ。昨日いっぱい買ってきてたって。嬉しいわね。こんなになってたら、もうお菓子が動くようになってるわよ。あ、本当だ。これだったら別に開けてもさ、全然良くない?そうですね。うん。
本当に元々あった部屋に大きめの収納を作ったことによって部屋が狭くなっちゃったじゃないですか。だからやっぱりあんまり部屋の中に収納増やさずに、ある収納の中でやりくりした方が息子の部屋もすごく暮らしやすくなるし、こっちにはちょっと埋まっちゃってるものもあるかもしれないけれども、すごく出し入れしやすいようにキッチンペーパーも入ってますしね。はい。使える棚になってるので、動いてないものは実はこっち側に埋められてます。はい。だけどパッと見た感じ変わんないんで。あ、本当ですね。うん。でもだいぶ埋めてると思います。はい。じゃなきゃこの景色は生まれないんで。おお。うん。
そもそも動いてないものは見直さなくても何の生活にも影響ないんで、見直すべきところは稼働する場所ですよ。だからそういったところをね、使いながら徐々にやっていただければいいかなと思うので、もうまずは家族でこの綺麗な状態キープするってことをね、頑張っていただきたい。はい。頑張ります。もうこれを維持して行きたい。そういう気持ちになります。なりました。
きっともう旦那はどうせまたね散らかすんだろうと思ってると思うの。そこはね、とりあえず高いお金払って頑張って1日ね、物を動かしたんだから、ここからはね、もうママがみんなに協力してもらうような形でね、あの、キープできるようにして、無理せず頑張っていただきたいと思います。ああ、もう本当にありがとうございます。びっくりです。
このまま一生片付かないのかなってちょっと思ってたんですけど、どれだけ頑張ってもやっぱり自分の能力の限界。ずっと言ってたじゃん。もうこれでも捨てたんです、これでも捨てたんですって。もう捨てたけどどうしようってなってたんで、もう行き詰まってたところが、うん。道がすごい開けた感じがします。
いや、嬉しいわ。じゃあ今回は大成功ということで。いや、もう大成功です、本当に。はい。頑張ってね。頑張ります。次呼ばなくていいように。呼ばれても行かないわ。来ないわよ。はい、ありがとうございました。はい、お疲れ様でした。
はい、ということで、収納の中身を大幅に変えることにより、部屋の景色を生まれ変わらせることに成功いたしました。埋める場所がない方は是非参考にしてくださいね。ということで今回の週末ビフォーアフターいかがだったでしょうか?次回の週末ビフォーアフターは、以前登場したあのボーイズが引っ越したということで訪問してまいりましたので、どうぞお楽しみに。それではまた来週。
週末ビフォーアフター祭り2026、古堅純子の爆笑トークライブ、初の沖縄開催の後に2年ぶりの北海道開催が決定いたしました。片付けが得意な人もそうでない人も、みんな集まってたくさん笑って盛り上がりましょう。
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