物で埋まった壁を取り戻す:3階建て一軒家の片付け最終日、リビングは一新し書斎は原状回復まで
週末ビフォーアフター2LDK3階建ての一軒家を片付けるシリーズの完結編である。この家は壁という壁が棚になっていて、夫の趣味の物、特に大量の酒をどこに置くかが課題だった。最終日に古堅純子さんが目標にしたのは、妻が望む「すっきりした暮らし」と、物に囲まれていたい夫の感覚との折り合いをつけることだ。結果として、2階のリビングダイニングは大きく変わった。一方、3階の書斎を「将来の息子の部屋」や寝室として使える状態にすることはできなかった。
最終日の方針:理想の部屋までは届かないと先に伝える
作業に入る前、古堅さんは夫に向けて自分の片付けの考え方を説明した。古堅さんが掲げるのは「景色を変える片付け」で、景色が良くなれば仕事がはかどり、父親のエネルギーも上がる、というのがテーマだという。だから夫にも、なるべく美しい景色の中で仕事をしてほしいと話した。
そのうえで古堅さんは、3階の部屋を将来の息子の部屋にするところまでは今回たどり着けなかったと先に断っている。この先は物を置く場所が必要になる時期が来ることを頭に入れて、物を増やしすぎないようにしないと難しい、とも付け加えた。
古堅さんは作業を通して夫の性格も観察していた。こだわりが強い点は夫の両親と似ていて、夫自身は物に囲まれていても全く嫌ではないだろう、というのが古堅さんの見立てである。ただしこの家では妻がすっきり暮らしたいと望んでいる。そのため今回は夫にとって「どうなの」と思うことをしてしまったかもしれないが、そこは夫婦で折り合いをつけてほしい、と伝えた。
作業中の判断:ワインを並べる棚をつくる
作業の場面では、夫の酒とワインの置き場所が何度も話題になる。棚の段を限界まで詰めてワインを1本ずつ入れられるか試したり、連結できるはずの棚の部品にダボ(棚板を支える小さな部品)が足りないことに気づいたりしながら、配置を組み立てていった。棚板はダボで留めてあるだけで高さを変えられると分かり、2段の予定を3列に増やしている。
キッチンにあったワインセラーは別の場所へ移された。それで空いたスペースに同じ形の棚を並べ、見た目をそろえる案が出た。夫に理想の並べ方を尋ねると、ワインは縦に並べたいという答えだった。古堅さんはそれに合わせて並べ、並びきらない分のワインは下の階に下げるよう指示している。
3階の部屋について古堅さんは、今の物量では寝られる部屋にも将来の息子の部屋にもするのは難しいと話した。夫は自分から「捨てよう」とは言わないので、物が減らないという。まず本人がどれだけ持っているかを把握してもらい、そのうえで物を減らすという段取りを口にしている。
作業の合間には、スタッフのアイコさんが島根で珍しい日本酒を買ってきたという雑談もあった。ラベルの絵柄が反転している「裏」ラベルで、その店にしか置いていないと言われて買ったそうだ。
「おもちゃが移っても、まだ8割」
下の階の進み具合を確認する場面では、おもちゃを移し終えてもまだ残りが8割あると聞き、古堅さんが驚いている。当初はベッドで寝られるようにしたいと考えていたが、「そんな夢はまだ無理か」と認め、夫にも鼻で笑われたと冗談めかして話した。
リビング:階段を上がった正面の景色を変える
作業後のお披露目は2階のリビングから始まった。これまでは途中の階段を上がってくると、正面の壁一面が物で埋まっていた。古堅さんは、以前テレビがあった側のくぼみに物の定位置を移した。これで部屋の景色が大きく変わったという。
リビングにはトランポリンもあり、物の定位置が多くて配置に迷ったそうだ。最終的には息子にとって優先順位の高い物だけをここに置き、少しでも壁が見えるように配置している。妻は「壁が見えてる」「レストランになってる」と喜び、「涙が出そう」と話した。古堅さんは「まだ始まったばかりだから泣くのは早い」と笑って返している。
キッチンにあったワインセラーを動かしたことを古堅さんが謝ると、夫は置き場所へのこだわりはないので大丈夫だと答えた。古堅さんは、酒の置き場所があちこちに移り、後半戦は上へ下へと行ったり来たりだったと振り返る。そのうえで、物の定位置が視界から外れる場所に来たことで部屋がすっきりし、本来あるべき姿に戻ったのではないかと評価した。2階と3階に生活スペースがある縦長の家で、家族はこれまでも頑張ってきたと思うが、置く場所を変えるだけでここまでほっとできる空間になった、というのが古堅さんの見方である。
扉の中は妻の物だけに
リビングにあった夫の物や、あまり遊ばないおもちゃを上の階へ移した。さらに収納の中を占めていた夫のワインも別の場所へ移した。その結果、扉付きの収納には妻の物だけが入る状態になった。
ミシンのセットなどは量が多いままだが、手前の物が動かせるようになったので奥の物も取り出せる。これまで奥の棚が使えなかったため、妻が以前から望んでいた「扉の中に隠す」収納がようやく実現した。古堅さんは「お母さんの部屋と言っても過言ではない」と言い、来客があっても何でもここに隠し、出しっぱなしにしないよう念を押した。
息子の大好きな本も棚に並べられた。古堅さんは、自分が使いやすいように並べ替えてもいいので、使ったら必ずそこに戻すよう息子と約束している。息子の机の上も、スタッフのマナミさんと一緒に片付けたという。
ダイニング:テーブルを壁から離し、鳥小屋をロッカーにする
ダイニングでは、壁にぴったり付けて置かれていたテーブルを動かした。以前はその周りに棚がそびえていて、物の定位置が遠く、妻はテーブルの周りをいつも行ったり来たりしていたと古堅さんは言う。テーブルの横に動線ができたので、妻が希望していた犬の世話用のセットを置く場所も確保でき、世話がしやすくなった。
古堅さんが「1つ甘やかした」と話すのが、テーブル近くに設けたロッカーのような収納だ。元は鳥小屋で、サイズがやや大きく使い道に困っていた。それでも、テーブル周りに定位置がないと妻が大変だと考え、食卓のそばに置いたという。ここに毎日きちんと戻せれば、ダイニングテーブルには花まで飾れる、と古堅さんは説明した。この収納には夫が隠し持っている酒も入れてある。
古堅さんは家族全員に「ダイニングテーブルの上は更地」と声をそろえて約束させた。妻は「もうイライラしなくていい」と話し、夏休みが特に大変だったことを認めている。古堅さんも、上の階は暑すぎて汗が止まらなかったと振り返り、片付いたリビングダイニングは涼しくて天国のようだったと話した。
置き場所が決まらない「宝物」と、見せるワインバー
リビングの完成を確認したあと、息子の「宝物」がまだ部屋にないことに気づいた。息子は自分の言う通りに置いてほしいと言うが、部屋がきれいすぎて置き場所が思いつかないという。結局、ひとまず動線上に立てかけておき、後で家族会議で決めてもらうことになった。
別の一角にはワインバーができた。炭酸水も並べてあり、ハイボールも作れる。古堅さんは、段がもっとあれば上にもまだ置ける状態だとしたうえで、こうして見えていれば夫も満足するだろうから、少しずつ飲んでほしいと話した。
犬がくつろげる場所と、やり直しの誕生日
3階へ移る前、妻は古堅さんがアンバサダーを務めるブランドのカップを手に入れ、それでコーヒーを飲んでいると明かした。さらに、部屋がきれいになったら置けると思っていたおそろいのペット用ベッドも出してきた。犬がそこでくつろぐ様子を見て、「これでやっとうちの子もくつろげる」と話している。
妻は先日誕生日を迎えたばかりだった。散らかった状態で誕生日を過ごしたと聞いた古堅さんは、これからはきれいな部屋で過ごせるから、パーティーをやり直せばいいと声をかけた。
3階の夫の部屋:寝られる部屋にはできず、原状回復にとどめる
最後は3階の夫の部屋だ。古堅さんによると、この日は物が上下の階を行き来し、最後は夫の部屋もベッドの部屋もごった返していた。それでもベッドの部屋はひとまず元の状態に戻し、自分たちが来たときよりは片付いているはずだという。本来は、この部屋を体調が悪くなったときに寝られる場所にしたいという話だったが、今の段階では難しく、この日できる最善を尽くしたと説明した。
お披露目で妻は「ちゃんと部屋だ」と驚き、「泣きそう」と話した。以前は足の踏み場もなく、どれだけやっても片付かず、「ただのゴミ箱の部屋になってた」という。子どもが大きくなるたびに今年こそはと思い、幼稚園に上がったら幼稚園のうちに、と考えていたが、小学校に上がってもできず、ずっと辛かったと打ち明けた。
古堅さんは、物は以前より増えているので大変な状態は変わらないと認めている。そのうえで、夫はこの日もここで仕事をしていたので、しばらくは夫のスペースとしてしっかり使ってもらうことにしたという。そのため夫の物を中心に配置し、酒も最後は夫自身に並べてもらった。仕事中にこの景色が見えればうれしいのではないか、と古堅さんは考えている。息子のおもちゃなども一部は奥に入っているが、しばらくはこの状態で使い、少しずつ見直していけば、最終的には息子の部屋にも寝られる部屋にもなるだろうと話し、「今日のところはこれで許していただきたい」と締めた。夫は「ばっちりです」と答え、妻は「十分すぎます」と応じた。
古堅さんは、2つの「穴」がなければどうにもならなかったが、なんとか埋めることができたとも振り返っている。ここでの「穴」は、作業中に物を収める空間を指して繰り返し使っていた言葉である。
家族の感想と、残った課題
妻は、悩む隙もないほど手際よく作業が進み、ディズニーランドにいたような夢のような1日だったと話した。わが家がここまで家として機能するとは、と胸がいっぱいになったという。古堅さんは、家族もそれまで頑張っていたと認めつつ、物を逃がす場所が少なかったので難しかったのだろうと述べた。そして、本当はやるべきことがまだたくさんあり、今回はここまでが精一杯だったと改めて伝えている。
夫は、この先どうすればいいのかが「なんとなく分かったような気がしないでもない」と控えめに答えた。基本的に物は増やさないつもりなので、なんとかなるのではないかという。これに対して古堅さんは、好きな物はどうしても増えてしまうので、好きではない物を少しずつ見直していってほしいと助言した。
最終的に古堅さんは、3階の書斎は犠牲になったが、2階のリビングダイニングを生まれ変わらせることには成功したとまとめた。後日、妻からは新しいベッドで犬がくつろぐ写真が届いたという。一方で、3階の部屋を息子の部屋や寝室にするという当初の目標は、夫が物をどれだけ見直せるかにかかった課題として残された。
1回も片付いたことがないんですよ。寝れるとか将来できない息子の部屋。まあ難しいと思う。今の量じゃですね。
ここだけ見るとね、すごい素敵ですよね。顔だけ。顔だけ。
ここが超もったいなすぎるから。そうなんですよ。そこ、あの奥にも酒が大量にあるんですね。右側の方でもいいのでまとめて置いておられたんですね。
お父さん。はい。ご紹介を受けました。私、古堅純子はですね、景色を変える片付けというのをやっております。で、やっぱり景色よく、うん。仕事がはかどり、うん。パパのそのエネルギーがもっと上がるっていうのをテーマにやっておりますので、なるべくこの美しい景色の中で仕事をしてもらいたいと。はい。
今回はちょっと将来的に息子の部屋みたいなところまではちょっと行きつかず、その代わり下はもう倉庫みたいな感じにしてますので、おはりを置かなきゃいけない時というのをちょっと頭の中に入れながら、あまり物を増やしすぎないというふうにしないとなかなか難しいかなと。
ただ下で彼とやってて思いましたことは、だいぶこだわりが強いってことは、その両親と似てるということなので、物に囲まれてる分には全然彼は嫌じゃないと思います。ただこの家は奥さんがすっきり暮らしたいっていう希望があるので、今回ちょっとお父さんにとってはどうなのって思うことをやっちゃってるかもしれないですけど、そこはちょっと夫婦なんで折り合いをつけていただき、改善したいと思います。ありがとうございます。
ちょっと寝る場所がないね。ないよね。こっちだよね。なのでここをデザインする。
ワインも入れるかな?ワインは入れないか。じゃあさ、これをギリギリまでしてこれ1個入れちゃうかな?あ、ギリ入るか?ギリね。入るか。
だから、あの、このワイン通りみたいな感じで、これは自分で作る感じだったね。そう、そう、そう。へえ。まだ下にもあったんで。あ、あれもあるんだよ。あれ、あれ、あれが要は連結してる。連結してるんだ。え、今から連結できないの?できると思います。3人。あ、あの、ダボがない。ダボがないね。
だからこれこんな感じでこれここがスポっと入って、これはどうする?じゃ入れます。なんかこだわりがあるならね。あるんですよ。白あります。そうしてます。してます。してます。してますよ。もうそれのために今穴を掘ってんですから。
でも多少本を入れるとこがないと。これ何?
寝れるとか将来できない息子の部屋。まあ難しいと思う。今の物量じゃね。寝た人ほら捨てようと言わないから減らせば減らさないんで。
こっちはテレビが来るかな。多分自分がどれだけ持ってるのか分かってもらって物を減らしてたけど。
じゃあワ売だよ。そしたら普通に生活するには楽だ。ここに全部が入る。で上を、めちゃくちゃ並べたり。うん。うん。そしたらだいぶ抜けんじゃ。鼻ご。そう。
これ何?今下から来ました。いらなかった。この同じ感じで。そう。あれ?これとこれ。ああ。あれがいい。あれ欲しい。もう空いてるよと思って下。あ、そう。うん。これ2段分ぐらい。ここで全部だったらすぎで。ちょっとここに入ります。
これが2つ付けんの?そう。これ高さ変えられるんですか?もしかして。これね、ダボでついてるだけ。したらじゃ3つ付けるか。へえ。3箇所。うん。3列。もうあそこ奥で埋めちゃっていい気がする。へえ。3日動か。
どこなんです?キッチン奥。へえ。あのワインセラー隣ね。ワインセラー動かしたんです。へえ。キッチンの。あ、だから空いたんだ。はい。あ、いいじゃいい。
なのでこれが並んでた方が美しいかも。そうだね。見えない。どっちがいい?今1個下に行って。もう1個で。これみたいなの3個並べ。うん。うん。で、この分のワインは下げてください。はい。はい。あ、これ理想形だな。
理系だ。お父さんの理想って何?どんな感じが理想なの?やっぱりこう縦に並べたりする。なるほどね。良かった。
さん、こないだね、そういえば島根でね、あの死神っていうお酒買ってきました。いいな。島根のお酒も美味しいね。しかもそうです。しかもそれのラベルの死神が反転してて、裏死神っていうのがあって。すごいたまたま入った。そう。このお店にしか置いてませんって言われて、じゃあ買いますって。
もうね、その前まではね、もう日本酒なんて太るばっかりだってずっと言ってたのに、片手に帰ってきた時は、お前嘘つくなよって。だって裏死神なかなかないって、あいちゃんが言うから、じゃあ買うしかないって。そうですね。買えないですね。珍しいって。うん。なんか日本酒の有名な飲み屋さんでようやく入るって。ええ、そう。そうなんだ。もう飲み切っちゃったということ。
あ、掘っている。ていうかさ、下、下はどうなのよ。下、下、あの、これまなみさんのおかげでどうにかなりそう。これは埋めちゃっていい?はい、大丈夫です。私たち穴掘ることが仕事です。ああ、きました。
で、それがこっちに来たらあと何割?え、おもちゃがこっちに来たらあと何割ありますか?8割だ。え、ちょっと待って。ええ、おもちゃで8割よ。残りで8割。まだ8割の?全然ある。全然ある。全然あるんだ。
ちょっと最終的にベッドにどこにどれぐらいあるか見て、本当は、はい。寝れたらいいなってちょっと思ってたんだけど、そんな夢はまだ無理か。もうね、今さお父さんに鼻で笑われちゃったよ。嫌だと思いますよ。そうだね。そうだね。
これは取る。今から取り出したっていうね。しょうがない。こいつでね、いきなり変わってね、部屋が。素晴らしい。あ、素晴らしい。動線ができてる。お父さん、まだまだあの、もう取っといて。
はい、ということで本日の作業が無事終了いたしました。イエーイ。だいぶ景色は変わっておりますので見ていただきたいと思います。じゃーん。
どうでしょう?お、めっちゃ綺麗だよ。これ。はい。誰んち。すごい、すごい、すごい。壁が、壁が見えてる。壁があるよ。全然変わっちゃった。レストランになってる。
レストラン。まずはリビングの方からちょっとお話をさせていただきたいと思うんですが、今まではですね、途中の階段上がってきて正面が全て物でした。それをこちら見てください。物の定位置をこちらの今までテレビがあった方のくぼみに持ってくることによって、この部屋の景色がだいぶ変わっております。これいかがでしょうか?
素晴らしい。最高です。本当?涙が出そう。いや、ちょっとまだまだ始まったばっかりだからちょっと早いんじゃないの?涙が出そう。本当に嬉しいです。嬉しいの。本当良かったね。うん。良かった。まだ始まったばっかりだからね。
はい。ちょっとトランポリンもありで、だいぶちょっと物の定位置が多くて配置に迷ったんですけれども、ここはとりあえず息子の優先順位の高いものだけを置き、このような形で少しでも壁が見えるように設置しました。お父さん、どうですか?素晴らしいです。
お父さん、ごめんなさい。こちらにキッチンの方にあったあのワインセラーが動いてます。あ、はい。場所のこだわりはないんで大丈夫です。あ、大丈夫ですか?そうですね。
本当この先も見ていただくんですが、最後の後半戦はあっち行ったりこっち行ったり、酒が動いたぐらい、ちょっとお酒の定位置に困ったんですが、このように視界から外れる場所に物の定位置が来ることによって、だいぶこの部屋がすっきりし、本来あるべき姿に戻ったんじゃないかなと思いますね。お母さん。はい。こうして欲しかったんだもんね。こうして欲しかった。本当にこうして欲しかったです。やっとゆったりできる。
2階3階に住まいがあるってことは縦構造だし、すごい頑張ってたと思うんですが、置く位置を変えるだけでね、こんだけほっとするような感じになって良かったんじゃないかなと思います。はい。
あの、ここにあったもので、ご主人のものとか、あとここであんまり遊ばないおもちゃなどが上に行ったことによってだいぶすっきりしたので、あと何よりもこちらにもお父さんのワインがだいぶありましたよね。それが別の場所に移っただけで、なんとこちらもだいぶ変わってます。見ていただきたいと思います。
どうでしょう?ちゃんとなんと。そうよ。お母さんのもの、家事のものしか入ってないです。助かります。もう嬉しい。もうあのミシンセットもたっぷりあるけれども、これがちゃんと稼働できるから奥のものも取れるようになってるので、はい。ここを有効活用して扉の中に隠すのよ。扉の中に隠します。はい。やっと古堅式が実現できたね。やっと扉の中に隠せますね。そうだね。
奥の棚が使えない状態であったので、もうこれだとね、もうお母さん使い放題です。はい。うまく活用したいと思います。はい。ここお母さんの部屋と言っても過言ではないぐらい。よかった。私の部屋ができました。はい。できましたんで、お客さんが来ても何してもここに隠すということで、なるべく出しっぱなしにしないようにしてください。
はい。僕のこれ、大好きな本も並んでるけどどう、これ?これも感じ。そこに埋まってる。うん。ばっちりだ。やばい。そこはもう自分が使いやすいように並べ替えてもいいから、いつも使ったらそこに戻してね。いい?オッケー。はい。うん。今日はすっごいたくさんお手伝いしてくれてありがとう。これからもお父さんとお母さんのお手伝い頑張ってね。はい。
はい。いい子ですね。僕の机の上もだいぶまなみさんと頑張ってたね。どうこれ?お勉強しやすそう。綺麗になったね。嬉しい。はい。
で、見て、こちらのダイニング側もだいぶすっきりと美しくなったよね。もうなんならこのテーブル、実はこちらの壁にベタ付けでございました。棚がそびえ立っていたんですけれども、非常に定位置が遠くて、いつもお母さん行ったり来たりね、周りをしてたと思うんですが、こちらに動線ができたことによって、ここにね、あの、ワンちゃんのお世話セットを置きたいということだったので、非常にね、お世話もしやすくなったし、そして私は1つ甘やかしております。
というのはですね、やっぱりどうしてもテーブル周りに定位置がないとお母さんが大変だと思ったので、なんとこちらにロッカーのようなものができております。これは元々は何でしたっけ?鳥小屋でした。鳥小屋で、元々ここに鳥小屋がねあった。ちょっと大きめでどう使っていいかわからなくて困ったんですけれども、この家族の食卓の周りにこれが来ることによってこれが生かされて、毎日ここにね、ちょい置きしないように戻せれば、ダイニングテーブルの上もなんと花まで飾れるようになっております。
夢のよう。夢のよう。ね、ここは家族団らんの場所ですから、なるべくね、ここには置かずに、このね、すっきりとした空間をね、維持して欲しいと思います。お父さん、この感じどうですか?あ、いい。素敵です。
ここにね、お父さんのね、隠し持ってるね、酒も置いてあるからね。飲んだらね、ここに隠していただいてね、なるべくダイニングテーブルの上はさらちを約束してください。そうしました。はい。ダイニングテーブルの上はさらち、ご唱和いただこうかな。はい、いきますよ。僕、せーの。ダイニングテーブルの上はさらち。はい、上手にできました。
じゃ、このリビングダイニングは大成功ということで。大々大々大成功です。あら、良かったです。もうイライラしなくていい。本当それが1番ね、夏休みの大変だったんでしょ?そうですね。
私もね、本当にこの家もう上が暑すぎて、これ私今巻いてるんですけど、もう本当にこれ巻いてないと汗がすっごい状態で。申し訳ない。頑張ったんでね、もうこのリビングダイニングが涼しくてもう本当天国みたいな場所になってましたよ。ありがとうございます。
じゃあこれで完成ね。うん。なんかすごい。あの、こっちから見るとめちゃくちゃいいじゃない?お父さん。くつろげる家になりました。良かった。
じゃあ、もうあれはなくてもいいのかな?この部屋に今ないぞ。じゃあとりあえず一旦持ってくるか。持って。お。ああ。こちら。そういえば。なんで忘れてんだよ。それがあったよ。これどうしますか?もうこれは僕の宝物なんだから、僕の言う通りに置きますよ。どこにする?あ、思いつかない。思いつかない。え、そんな。部屋が綺麗すぎて思いつかない。
立てかけとく。そうね。立てかけとこうか。で、後でちょっと家族で会議して。あの、私、君に怒られたくないから、一応そこのね、動線上にね、立てかけさせていただこうと思います。はい。そう、そう、そう。
あ、もう1つちょっとここ見てお父さん。あの上にまたちょっと話をするんだけど、こちらになんとワインバーができました。素晴らしい。炭酸水もそう、ハイボール飲み放題ですね。もう本当ね、段がもっとあれば上にもまだまだあるからね。はい。もうこうやって見えてればね、お父さん満足したりするしね。少しずつ飲んでいただきたいと思います。はい。じゃ、3階に行きますか。はい。
はい。先生、あの、私、先生がアンバサダーをされていらっしゃる素敵なコップをですね、ゲットしてしまいまして。え、え、どういうこと?何の話?あ、あら、いいじゃない。なんで、なんで、なんでこれあんの?とってもお気に入りで使ってます。あ、いいじゃん。いいじゃん。うん。これでいつも飲んでんの?はい。これで美味しいコーヒーをいつも頂いてます。ありがとうございます。あ、可愛いね。
お母さんもさ、なんかゆっくりね、お茶でも飲む時間もなかったと思うから。綺麗なところでゆっくりコーヒーが飲めれば。ありがとうございます。
これとお揃いのですね、お部屋が綺麗になったので買いたいなと思っているのがあるんですが。ええ。え?何それ?ああ、部屋が綺麗になったら置けるかなと思って。他も。あら、あ、え、そうなの?あ、これグランタイズのペット用じゃん。すごい。あら。すごい。それのいいね。あら、すごい。ねえねえね。それも。そうなんです。
これいでもいい。ハウス、ハウス。ハウスだよ。ええ、何でもないから。ほら、あとお水入れてあげるね。あなた、こちら、ハウスハウス。ハウスハウス。良かったね。あら、気持ちいい。え、すごい。あら。いや、いいね。え、これもうすごい。この部屋に似合ってて。あら、もう良かったです。これでやっとうちの子もくつろげるよ。あら、それは良かった。おめでとう。ありがとうございます。
あなた何かの日なんでしょう?先日ハッピーバースデーを迎えました。あ、おめでとうございます。いい誕生日になったなと思って。ああ、良かった。もうちょっと早かったら当日だったよね。あの散らかってる状態で誕生日だったのね。でもこれからは綺麗な部屋で誕生日過ごせるわよ。そうですね。パーティーやり直し。パーティーやり直した。パーティーできる。パーティーしようね。良かったね。はい。
じゃ、最後お父さんの部屋行きますか?はい。はい。
はい。ということでお待たせしました。今日は本当に物が上と下に行ったり来たりで、最後、お父さんの部屋はごった返して、もうベッドの部屋もすごい状態ですが、一応ベッドの部屋もちょっと原状回復しております。多分今日は私たちが来た時よりも片付いてると思います。
ということで、本当ならばこの部屋を具合悪くなった時に寝たいという話だったんですが、ちょっと今の段階ではなかなかそれが難しくて、今日の最善を尽くしてきましたので見ていただきたいと思います。じゃーん。どうでしょう?
うわ、すごい。ああ、ちゃんと部屋だ。これはすごい。すごい。ああ、もう泣きそう。まだ泣いてる。だってもう絶望的だったよ。足の踏み場もなくて、どんだけやっても片付かなかった。もうただのゴミ箱の部屋になってた。ありがとうございます。
本当ね、もうずっと悩んでたんだもんね。毎年毎年子供が大きくなるたびに今年こそは綺麗にしよう。幼稚園に上がったら幼稚園のうちに綺麗にしようと思ったのに、もう小学校に上がっちゃって、小学校のうちに綺麗にしてやろうと思った。それもできなくてすごい辛かったんですけど、良かったよ。良かった。
いや、言うてもね、前より増えてるので大変なんですけど、ただご主人はここで本当に今日もお仕事もされてたし、やっぱりまたちょっとしばらくはここはご主人のスペースとしてしっかり使っていただきたいということで、まずはお父さんのものが中心で置かせていただいて、お酒もね、最後こちらにお父さんに並べていただいて、下にもたくさんあるんですけれどもね、お仕事しててもなんかこの景色だったらちょっと嬉しいかなって思うので。お父さん、これどうですか?ばっちりです。ばっちり。素晴らしい。
歩けますからね。この中ね。こちらにもいっぱい息子さんの遊んでるおもちゃがあったりとか、下にあったものがちょっと奥に入ってたりとかしてるんですが、今しばらくはこの状態でこの部屋を使っていただいて、少しずつちょっと見直していただいてね、最終的には息子さんの部屋になるなり、寝れたりすると思うので、今日のところはこれで許していただきたいと思います。
十分です。十分すぎます。すごい。ホラーなものも、うん。どうしていいかわからない。きちんと埋めていただいて。はい。いや、もう本当にこの2つのホラー穴がなければ本当にどうにもならなかったんですけど、なんとか埋めることができたので、お父さんにはしっかりと働いていただいてね、この部屋を使っていただきたいと思います。はい。
下と上見ていただいて、総合的にどうでしたか?え、もう感無量です。もうなんか本当にあっという間すぎて、なんかこう悩んだりするのかと思ったら、そんな隙もないぐらいビュンビュン皆さんでやっていただいて、なんかディズニーランドにいたような夢のような1日でした、本当に。うんうん。ここまで我が家がちゃんと家として機能するんだなと思ったら、なんかすごくもう胸がいっぱいで。あ、良かった。なんかね、片付けられない家族がこんなに綺麗な家に住めるなんて。
いやいやいやいやいや、そんなことないよ。頑張ってたし。ただね、やっぱり逃がす場所がなかったから、難しかったと思うので、私も今日本当難しくて、ここまでが精一杯で、本当はもうやるべきことはいっぱいあるんですけれども、ちょっとこれで許してください。もう十分。もう片付けに追われる日々から解放されて良かったです。
はい、良かった。じゃ、お友達も呼んでください。そうですね。うん。で、僕、僕もちょっと今日どうだったか教えてよ。楽しかった。良かったです。良かった。お母さんめっちゃ喜んでるよ。純子さんに会えることだけをずっと待ってたもんね。本当に。さ、あとね、あの、ちゃんとサイン書いといたから見といてね。あ、良かった。嬉しい。
お父さん、どうだった?今日1日。ありがとうございました。本当に。え、何?何?助かりました。助かりましたね。この先どうすればいいのか、なんとなく分かったような気がしないでもないです。ああ、本当ね。うん。でも前より仕事はしやすいと思うよ。はい。もう間違いないと思います。はい。基本的に物は増やさないつもりなんで、なんとかなるんじゃないかなと思ってます。
うん。そうね。もう好きなものは増えてしまうから、好きではないものは少しずつ見直していただいて、進化して、ハッピーな家族を続けてください。はい、頑張ります。はい。じゃあ今回は成功でよろしいでしょうか?スーパー大成功です。はい。ありがとうございました。お疲れ様でした。
はい。ということで、3階の書斎が犠牲になってしまいましたが、2階のリビングダイニングを生まれ変わらせることに成功いたしました。その後ママからワンちゃんがくつろいでいる様子が送られてきました。可愛いですね。これからも家族仲良く過ごしていただきたいと思います。
ということで今回の週末ビフォーアフターいかがだったでしょうか?次回の週末ビフォーアフターはマンションのお宅に訪問してまいりましたのでどうぞお楽しみに。それではまた来週。さよなら。
週末ビフォーアフター祭り2026、古堅純子の爆笑トークライブ、初の沖縄開催の後に2年ぶりの北海道開催が決定いたしました。片付けが得意な人もそうでない人もみんな集まって、たくさん笑って盛り上がりましょう。
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