ここ2年、仕事は楽しくなかった――島袋直樹がシンガポールで語った新店、FC BANK、M&A交渉
M&A BANKM&A BANKのメインMCである島袋直樹が、シンガポールのCLUB PILATES新店を担当する尾上と雑談形式で話した回である。新店の立ち上げ、為替、新サービス「FC BANK」への反響と方針、シンガポールでの生活と仕事、そして会社売却の交渉について話が及んだ。中心にあるのは島袋の「ここ2年ぐらい仕事が楽しくなかったが、今また楽しくなった」という告白と、売り手としてM&Aにどう臨むべきかという持論である。
タンピネス新店の立ち上げと「郊外がいい」という学び
尾上は年明けから頻繁にシンガポールを訪れ、CLUB PILATESの新店をタンピネスで立ち上げている。シンガポールの店舗はこれで6店舗になった。これまでは回数券の販売を主力にしていたが、新店では本来のCLUB PILATESの月会費モデルに戻したという。
タンピネスは空港に近い、ローカル寄りのエリアである。二人の話では、開業直後から問い合わせが殺到し、1か月ほどで会員は約190人に達して既存店を上回った。会話の中では既存店の1.5倍、為替を考えれば倍という趣旨のやり取りもあった。
島袋によると、シンガポールのCLUB PILATESは2022年にオーチャード・セントラルという大型モールの中に1号店を出して好調だったが、その後競合が急増し、閉店や撤退も起きた。シンガポールの物件契約は3年で、延長しても3年を足せる程度だという。外国人が借り手の場合、シンガポール人が契約するときのような交渉ができないこともあり、家主が強い国だと二人は語る。そのため短期間で投資を回収しなければならない。一方で物価が高いぶん、客単価は取れる。
こうした経験から島袋がはっきり分かったのは「地方がいい」ということで、これは日本も同じだと言う。タンピネスは人口に対してピラティススタジオが極端に少なく、同じような条件のエリアは実はたくさんある。今後はそうした場所を中心に出店したいと話した。
「外貨を稼ごう」――為替とプライベートバンカーの見立て
話は為替に移る。シンガポールドル円は今年に入って14円ほど上がり、現在は126〜130円前後で推移している。島袋は、シンガポールドルが80〜90円のころに日本の資金をシンガポール法人に貸し付けていたところ、5年ほどで為替だけで数千万円の利益になったと明かした。X(旧Twitter)でも、事業で稼ぐことが割に合わなくなってきた気がするとつぶやいたという。
島袋は先週話したシンガポールのプライベートバンクの担当者の見立てを紹介した。担当者によると、同じ100万円でも日本で稼ぐよりシンガポールで稼ぐほうが今後の可能性を考えると有利で、円安はさらに進むという。その理由として挙げられたのは地政学である。アメリカはスペースXやテスラなど、イーロン・マスク関連の事業で半導体などを必要としている。アジアの調達先を考えると、中国は難しく、台湾はリスクがありそうで、日本か韓国なら日本になる。日本の製造業が好調になるなら、アメリカから見ても日本の国策としても円安のほうが都合がよい。株価も好調で、円高になる理由はあまりない。むしろもう少し円安が進む――というのが担当者の見方として語られた。
島袋はこれを受けて、今まで稼いでいた100万円の価値が世界から見て目減りしかねないとし、視聴者に「外貨を稼ごう」「海外で事業をやろう」と呼びかけた。
FC BANKの反響:17人のうち大半が地方
少し前に告知したFC BANKへの反響も語られた。入会者は17人で、東京が2〜3人、大阪が1人ほど、残りはすべて地方だったという。M&A BANKサロンの会員とは属性が違うと島袋は感じている。
内訳には特徴がある。大型売却を経験した資産家が複数いた。リハビリがてら事業に触れたいという人もいれば、日本の大手メガITベンチャーの創業メンバーで、海外法人の立ち上げも経験した人もいた。島袋は、この人は分析にも詳しく、むしろ運営側に回ってほしいくらいだと話す。ほかにはCLUB PILATESの加盟店オーナー、地方の2代目・3代目経営者、コンサルタント、特にITコンサルタントが意外に多かった。尾上が労働集約型の仕事とは別に手触りのある事業を持ちたいというニーズかと尋ねると、島袋はおそらくそうで、両方を持っているほうがよいのだろうと答えた。
島袋自身は最大でも10人、実際は5人程度と見込み、5人でもよいと考えていた。まだ何のサービスも提供しておらず、会員のニーズを聞きながら一緒にコンテンツを作っていくという前提での募集だったからだ。本来は月額5万円にしたかったが、内容が決まっていないため、第1期会員に限って半額の2万5000円にした。今後拡大するかについては、今のところ広げないかもしれないと述べた。何も提供していない段階で会員だけ集めるのは嫌で、皆が満足するコンテンツができたら第2期を募集する可能性がある、という程度にとどめている。
会員が求めたのは「アーリー」のフランチャイズ
FC BANKは「5年以内にEBITDA1億円をつくれる事業」を掲げている。島袋によれば、単に1億円を目指すならマクドナルドに加盟したほうが早い。堅実だが初期費用は高く、エニタイムフィットネスなども出店場所が残っていないかもしれない。島袋はフランチャイズを大きくアーリー、ミドル、レイターに分けて考えている。レイターは誰もが知っているマクドナルドのようなブランドで、ミドルは数十店舗あってデータ分析ができるCLUB PILATESのような段階、アーリーはこれからの段階である。
意外だったのは、会員の話を聞くとアーリーの情報を求める人が多かったことだ。尾上がアーリーとはどの程度の段階かと聞くと、島袋は卵にたとえて「殻が割れてひびが見えたぐらい」と答えた。まだ加盟募集をしていない、直営1店舗で成功している、あるいは2〜3店舗をFCで出してうまくいきそうだ、という段階である。
さらに会員からは「いいFCがあっても動画で紹介しないでくれ」と言われたという。島袋はこの感覚に納得している。CLUB PILATESのオーナーたちも、最初の募集で加盟した人はよい立地を押さえられたので成功率が高く、あのとき参加すればよかったと言っているという。2022年ごろ、世の中に「あのフランチャイズは儲かっているらしい」と情報が出た時点でもう遅い。島袋自身も2018年にピラティスのライセンスを取ったが、2年遅れて儲かっていると聞いてから取っていたら遅かったと振り返る。
そこでFC BANKでは、よいフランチャイズ本部の案件が来ても動画では紹介せず、サロン会員だけにひそかに紹介して面を押さえる方針にした。尾上は自分たちもFC本部をやっていたので、加速させたいときに一気に情報を拡散することしか考えていなかったと話す。島袋も、本部としては一気に広げたいので大々的に告知するが、加盟する側からすればよい場所を取られ競合が増えるだけだと認め、今回は加盟側に軸足を置くと述べた。
アーリーな本部、地方ブランドへの呼びかけ
その上で島袋は、アーリー段階のフランチャイズ本部に連絡を呼びかけた。動画では紹介しないが、サロンメンバーに加盟やテストをしてほしい本部があれば歓迎し、まだフランチャイズ化しておらず、直営はうまくいっているがノウハウがないという会社でもよいという。
きっかけの一つは鹿児島ロケだった。鹿児島には非常によい地方の事業者が多いが、鹿児島からフランチャイズを全国に広げるのは難しい。これは他の地方でも同じだろうと島袋は考えている。コンテンツやサービス自体は優れているので、地方で流行っているものを都心や他地域に広げたいという事業者に来てほしいと言う。一方で、すでにメディアや比較サイトに掲載されているものではなく、まだどこにも募集していない会社を求めている。M&Aで買収する形も、資金パートナーとして出資し一緒に伸ばす形もありうるとし、広げるコストがない事業者にはこちらが資金を入れて一緒に広げるのもM&A BANKらしいのではないかと話した。
シンガポールから学べること:キャッシュレスとシングリッシュ
尾上は月に10日ほどシンガポールに滞在し、スタジオやオフィスに通い、物件も一緒に見ている。島袋は、もう自分よりシンガポールにいるかもしれないと言う。
尾上は、日本のフランチャイズがシンガポールから学べることは多いと考えている。例として挙げたのがキャッシュレス決済とモバイルオーダーで、モバイルオーダーの仕組みが充実したブランドが多く、客を待たせない。島袋はシンガポールに来て6〜7年になるが、現金を使った総額は10万円にも満たないだろうと言う。そのうち8万円ほどは、アプリを入れていなかった初期に飲み会の割り勘で使った分で、今は割り勘も銀行口座で簡単に送金でき、ホーカーセンターでもクレジットカードが使える。日本に取り入れれば効率がかなり上がりそうだと二人は話した。
英語の話では、尾上は聞き取りにくいタクシー運転手とも会話できるようになったことに成長を感じているという。ただ、慣れすぎて本場のアメリカ人やカナダ人と話せるのかは不安だと笑う。島袋は英会話の先生がカナダ人で、基本的にその先生としか英語を話さないため、タクシーで住所を告げても聞き返されるとこぼした。「three」が「チリ」に聞こえるという例も出た。
尾上の本音:事業再生と交渉のストレス
二人は尾上が21〜22歳のころから一緒に働き、14〜15年になる。島袋が最近の仕事は楽しいかと聞くと、尾上は仕事自体は楽しいが、向き合っているのはワクワクする案件ではなく事業再生のほうだと答えた。新店の立ち上げは楽しい一方で、物件契約が切れるため店を閉めなければならない、大きく物事を変えなければならないといった場面ではストレスが大きい。とくに交渉をネイティブの言語でできないストレスがこの半年ほど続いていて、面白くないと感じることも多いと率直に語った。一方で、新しい事業に振り切っている今の島袋は楽しそうに見えると言う。
島袋の告白:売却後に「もう無理」と言う人の気持ちが分かった
島袋は、今は仕事がめちゃくちゃ楽しいと答え、「仕事って楽しかったんだ」と思ったという。ここ2年ぐらいは本当に楽しくなかった。今は自分の強みを生かせている感覚があり、M&A BANKを使えばできたはずのことをやれずにいたのが、ようやく始められた。「まだ仕事いけるな」と思ったと話す。尾上も、求められることが多いのにそれに100%応えられないストレスがあったのだろうと指摘し、島袋も同意した。
島袋はこれまで、会社を売却して数か月から数年たった経営者が「もう自分は無理だ」と言うのを聞くたびに、実績があるのだからそんなことはない、まだやれると思っていた。だが今はその気持ちが分かったという。理由として挙げたのは、まず年齢である。尾上と出会ったころの島袋は若かったが、今は30代半ばで、20代前半の人たちと当時のような関係を築けるかは分からない。事業ではさまざまな世代と関わらなければならない。次にトレンドである。ChatGPTやClaudeのようなAIが登場し、連絡手段もメールからSkype、Chatwork、Slackへと変わってきた。事業に触れていなければ、生活レベルで使う分には困らないが、ついていけなくなる。できないわけではないが、もう一度学ぶのはブラインドタッチを習い直すような感覚で、島袋は最近携帯でしか仕事をしていないので、WindowsからいきなりMacに変えられたような気分だという。やればできるが、やらなくてもいいかと感じていた。
そうなると自信もなくなる。島袋は、事業は失敗したときにどう向き合うかだと考えている。調子がよいときは誰でも勢いで進めるが、つまずいたときに本当の強さやメンタルが試される。尾上は、ある程度の緊張感はやはり大事なのだと受け止めた。
M&A BANK:再生数と問い合わせの質は比例しない
M&A BANKのほうは問い合わせが非常に多いという。動画が再生されると、サロンへの問い合わせやアドバイザー契約が大きく増える。会社を売りたいという相談とサロン入会の相談の両方がある。
面白いのは、スポンサー案件などでは再生数が少ない動画のほうがコンバージョンが高いことがあるという点だ。島袋によると、ビジネスYouTubeをやっている人なら分かると思うが、再生されていない動画のほうが質の高い客からの問い合わせにつながり、仕事になっている。内容が薄くて再生されないのは駄目だが、内容をちゃんと濃くすればよい。ビジネス系チャンネルでは再生数と問い合わせ数、その後の売上は比例しないのではないかと話した。
経営者は数字が好きなので再生数や登録者数を追いがちだが、M&A BANKは売り手目線で「失敗しないM&A」を実現することを掲げている。そのペルソナさえぶらさなければ、再生数は正直どうでもいいと島袋は言う。1本の動画で1人でも救われればそれでよく、広げること自体が目的ではない。再生数を増やしたければニュース解説や時事ネタを扱えばよいが、それはしない。理念が大事だと最近感じているという。
会社の理念も最近変えた。尾上は分かりやすくシンプルでよかったと評価し、思い返せばずっとそれをやってきたと話す。M&AもFCも、経営者の事業の入口と出口を支援しているという点で共通する。尾上は、この15年ほどで仕事をした相手は、店舗の一般客を除けば全員が社長だったと振り返った。ただし、ピラティススタジオは経営者に伴走する事業ではないので別で、あくまでフランチャイズとM&Aを主に手がけるWellness X Asiaについての話だと補足している。
育毛剤の会社:2年間売却に至らず、今は「売らなくてもいいかな」
島袋が創業した育毛剤の会社は、2年ほど相手を変えながら売却交渉が続いているが、今回決まるかもしれないという。金額について島袋は「両手行くか行かないかぐらい」とだけ表現した。
ただ最近は、売らなくてもいいかと思い始めている。事業は非常に安定しており、利益はずっと出ている。売上のトップラインは上下するが、それは広告をかければ売上が上がり、広告を絞れば下がるという調整の結果だという。オンラインクリニックなど、やりたいことも多い。売却にはもはや期待していないと島袋は話し、尾上も期待すると後から落差が大きいと応じた。
「一度はブレイクする前提で」――売却交渉の心得
ここから島袋は、M&Aの交渉について持論を語った。売ろうと決めて最終段階まで進んだ案件が1回目にブレイク(破談)すると、ひどく落ち込み、やる気がなくなる。だが2回目で慣れ、3回目には何とも思わなくなるという。動画で紹介しているようなトントン拍子の案件は本当に稀で、基本的に一度はブレイクする前提でM&Aに臨むべきだと島袋は言う。
問題はそのときに売却金額を下げようとすることだ。売りたい気持ちが強くなって妥協すると、よい結果にならない。そういうときこそ外部のメンターやアドバイザーを入れるべきで、むしろ値段が安すぎたと考えて高くしたほうが売れるケースも結構あるという。大型売却や連続売却を経験した人は焦っておらず、高いマルチプルでなければ売らない姿勢を取る。すると買い手側も、それほど自信があるのかと受け止める。逆に最後までディスカウントを続けると、何か問題があるのではと思われる。
島袋はスーパーのマンゴーにたとえた。キラキラと飾られた3万円のマンゴーと、30%オフのマンゴーが同じものだったとしても、前者のほうが良く見える。値引きされたものはどんどん値切られ、30%、50%オフでも売れるのではと思われてしまう。尾上は、最初にプレミアム感を示しておくことが大事なのだと受け止めた。一方で、売れない、高いと言われると値下げしたくなるし、デューデリジェンスも含めて長い期間を費やしているので疲れて妥協したくなる気持ちも分かると話す。島袋は、高いと言われたらさらに高くするくらいでもよいかもしれないと述べた。
売るときは冷静に、買うときは情熱的に
島袋はM&Aをポーカーにたとえ、手札を見せてはいけないと言う。相手と変に仲良くなって情が入るようにしてもいけない。会社を売るときはいかに冷静になり客観的に見られるかが重要で、自分では冷静になれないから間に誰かを入れたほうがよい。反対に、会社を買うときは情熱的にエモーショナルに、直接行ったほうがよいという。
尾上は、買うときこそ慎重に、売るときこそ売りたいから情熱的に、という逆のイメージを持っていたと驚いた。島袋は、それもあるとした上で、いい会社はそもそも売りに出ていないと説明する。売る気のない会社をグループに迎えるには、直接出向いて口説くしかない。島袋は、交際相手がいる人を飛び越えて自分と付き合わせてしまうような人はM&Aの買い手に向いていると思う、とたとえた。
最後に二人は、まだ世に出ていないアーリーなフランチャイズ本部からの連絡を待っていると改めて呼びかけ、雑談を締めくくった。
FC BANK、反響どうだったんですか?あと言われたのが、もう出さないでくれと。FC情報を、いいFCがあったら紹介しないでくれって言われた。だから1つ決まったのは、いいフランチャイズ本部が来たら紹介しません。もしくはサロン会員さんだけに紹介して。
シンガポールドルが80円の時に、90円ぐらいの時に貸しといて、今130円でしょ。それだけでさ。日本の国策としてもさ、日本の製造業を世界にとかいう文脈で輸出を考えたら、円高になる理由もあんまない。なんならもうちょっと円安進む。うん。だから皆さん外貨稼ごうよ。
お疲れっす。お疲れっす。
皆さんこんにちは。シンガポールなんですけど、今日はあらとね、ちょっと動画撮っていきたいと思ってます。で、今クラブピラティスの新店、タンピネスっていうところでのオープン準備でこっち来てんだよね。そうっす。もう年明けからずっと。そうっすね。昨年から頻度高く来てますね。そうだよね。うん。
ただ元々今6店舗。そうです。今で6になりましたね。6店舗あって、ただ回数販売がメインだったやつを通常のクラブピラティスの月会費払いみたいなところのモデルに戻して、新店すごくうまくいってんだよね。そうです。めっちゃうまくいってます。
場所も今までと違ってちょっとローカル寄りというか、タンピネスっていう場所なんですけど、空港の近く、シンガポール型な感じの、この空港の1番近くの方で始めて、もう問い合わせはもうすごい殺到しまして、順調に会員も伸びて、気づいたら既存超えたんすけどね、1ヶ月ぐらいで。
あ、そうそう、今日はね、すいません、雑談会す。シンガポールでちょっと時間あったんで、あらと最近動画撮ってなかったんで雑談会しようと思って。はい。
だからクラブピラティスもシンガポールでは2022年にオーチャードセントラルっていう大きいモールの中に1号店ができて、すごくうまくいったんだけど、やっぱ競合もむちゃくちゃ増えちゃって。めっちゃ増えました。めちゃくちゃ増えたんすよ。で、閉店したりとか何店舗か撤退したりとか。シンガポールって物件契約3年なんすよ。で、延長できてプラス3。だから、しかも外国人の場合ね、シンガポールにとって外国人がやる場合で、シンガポーリアンが契約するとなんか交渉ができる場合もあるっていう感じですね。結構貸主が強い国っすね。そうだよね、実際。うん。かなり短期間で回収しに行かないと。ただやっぱ単価はめっちゃ取れますけど。物価高いからね。うん。
そう、そう、そう、そう。なんで、そういうモデルやってたけど、はっきり言ってよく分かったのが、地方がいい。うん。間違いない。そう、そう。間違いない。これは日本も一緒っすね。日本も一緒。あのね、地方だけすごい生活してる。間違いない。なんでこれあんまり言うとね、ちょっといろんな人見てるからあれだけど。
あ、そうそう。それでタンピネスっていうところは本当に人口に対してピラティスの数もおかしいし。むっちゃ少ないですからね。少ないよね。で、そういうエリアが実はたくさんあって、そこをメインで今後は出していきたいなっていう感じで。だから今はオープンして1ヶ月ぐらいだけど、もう190ぐらい。タンクが2本の1.5倍。はい。いやいや倍だ。為替考えたら倍になっちゃうですけど。考えたら倍。だって今年入ってから14円ぐらい上がったんでしょ?為替。だからシンドル円が、そうだね、今130円ぐらい。今130手前ぐらいですね。126ぐらいをうろうろしてるんじゃないですか。
だから皆さん外貨稼ごうよ。なんかこれ面白かったの、シンガポールのプライベートバンクの人と先週話してた。俺Xでもつぶやいたんだけど、なんか事業がお金を稼ぐっていう目では割に合わなくなってきた気もするなと思ってて。だってさ、ぶっちゃけさ、日本のお金をシンガポールの法人に貸しといて5年経ったら、うちだって数千万の利益ってなったじゃん。為替で。シンガポールドルが80円の時に、90円ぐらいの時に貸しといて、今130円でしょ。それだけでさ、よくわからない為替差益ってのはすごい、差益ってのはすごい出てるし。確かに。
同じ100万円を今日本で稼ぐのと、シンガポールで約100万円ぐらいを稼ぐので言うと、これからの可能性で言うと勝ちだよ。だってこれからもっと円安になる。プライベートバンクの人はそう言ってた。あ、それなぜかと言うと、地政学的にさ、やっぱアメリカってスペースXとかテスラもそうだし、イーロン・マスクがいろんな半導体とか、要はそういうものを作ってるじゃん。その上で必要じゃん。ってなった時に、アジアで見た時に中国なのか台湾なのか韓国なのか日本で言うと、中国ちょっとむずいじゃん。で、台湾はもう結構リスクありそうじゃん。ってなると日本か韓国って言うとやっぱり日本じゃん。もちろん韓国もあるけど、そうなった時、日本が好調になった時にさ、アメリカから見た時に円安と円高だったらさ、絶対円安の方がいいじゃん。そりゃそうですよ。日本の国策としてもさ、日本の製造業を世界にとかいう文脈で輸出を考えたら、円高にするより円安の方がいいじゃん。で、株価も今さ、すごいいいじゃん。ってなって円高になる理由もあんまない。ない。なんならもうちょっと円安進む。うん。となると今まで稼いでた100万円の価値が世界で見た時にあれってなっちゃう。
なんで確かに皆さん海外で事業やろうだけど。今シンガポールのね状況、またなんかアップデートあったら皆さんには共有します。
この前あげたFC BANK、反響どうだったんですか?その感覚をちょっと。ああ、なんかね、M&A BANKサロンの皆様とはちょっと違う属性で、地方多いね。あ、地方多いな。今17名入っていただいたわけよ。東京多分2人か3人ぐらいで、大阪1人いたかなみたいな。あともう全部地方で。フランチャイジー向けのサービスで始めて周知したらそういう感じだったってことですよね。フランチャイズって地方なんすね。そう。地方、地方、地方で。
また特徴的なのが、M&A BANKっぽいのが大富豪もいたわけ。大型売却して、で、その人はリハビリがてらね、事業触りたいという人もいれば、某大手日本のメガITベンチャーの創業社員ですみたいな。はいはいはい。海外法人も立ち上げましたみたいな、分析含めて超ハイスペック系なんだ。その人は俺こっち側でいいんじゃないかな、すごい詳しいしって言おうと思う。こっち側じゃないすかみたいな。あとクラブピラティスの加盟のオーナーさんもね、何人かいらっしゃるけど、分析とかそういうのが得意な人たちっていうか。あと地方の2代目とか3代目の人たち、あとコンサル、ITコンサル意外に多かったね。
はい。ああ。それはやっぱあれですか、労働型からどちらかというと、自分も手触りよく事業をなんか持っときたいみたいな、そういうニーズ。多分そうだと思うよね。多分両方やられると思うけど、手触りのある事業と、そういうコンサルみたいな両方持ってる方がなんかいいじゃん。確かにそうですね。そう。めちゃくちゃ楽しみ。
はい。なんかすごいっすよね。俺正直マックス行っても10人ぐらいなんじゃないかなと思ったけど。うん。うん。多分10行かないだろうなと思って。まあ、5人ぐらいかな。でも俺5人でもいいやと思ってたわけ最初。なんかサービス役務提供してないから、これから一緒に作っていくから。17名ぐらい集まったでしょ。ありがたい。あれっすもんね。だからもう本当に大前提、今まだコンテンツ決まってなくて、会員さんたちのニーズを聞いてそれに向けてちょっとコンテンツを作っていくでいいですかという話で。そう、そう、そう。本当はだから月5万円にしたかったけれども、決まってないし、皆さんのニーズを知りたいから一緒に作っていくって文言もあるから、決まってませんと。うん。その代わり半額の2万5000円で、それはなんか一期会員の皆様だけにしようと思ってて、次募集する機会があったらもちろん上げるっていう感じ。
どうするんですか?それは広げるんですか?いや、どうだろうね。M&A BANK会員はすごいいっぱいいるじゃないですか。うん。うん。うん。FC BANKはどんぐらいイメージしてるんですか?いや、今んとこ広げないかもしんない。今わかんない。何も役務提供してないから、それでなんか会員だけ募集するのってちょっと嫌かな。確かに。みんなが満足するようなコンテンツができた時ぐらいに、もしかしたら第2期会員を募集しますっていうかもしんない。うん。
うん。会員さんたちどんなものを求めてる感じですかね?いや、これめちゃくちゃ面白くて、EBITDA1億円を作れる、5年以内に事業をって言ってたじゃん。ぶっちゃけさ、1億円作れる事業って言ってマクドナルドとかした方が早いじゃん。はい。はい。正直言うと、もう硬くて。もう硬くて初期費用も高いけど、あとエニタイムとかね、出す場所がないかもしんないけど、そういうのだけど。なんかフランチャイズってアーリー、ミドル、レイターみたいな大きくそういうカテゴリーがあると思ってて、レイターはマクドナルドとか誰もが知ってるようなフランチャイズで、ミドルがもしかしたらうちのクラブピラティスみたいな感じ。もうなんか何十店舗があってデータ分析できますみたいな。で、アーリーはこれからみたいな。うん。はい。はい。で、話聞いてると意外にアーリーの情報を求めてる人多かった。お、そう。
アーリーってどれぐらいの期間までをアーリーと表現してるんですかね?例えば本当生まれ立てのFC本部もあれば、媒体に出てるけどまだ店舗数は少ないみたいなとこもあるじゃないですか。いや、だから卵で言うと。卵。いや、むずいよな。卵と卵の殻が割れてる、ひびが見えたぐらい。じゃ、まだ中身バレてない。バレてない。バレてない。なんかそれぐらい本当初期の頃。うん。なんならまだ募集してないとか、1店舗直営で成功してるとか。うん。それかあと2、3店舗はFCでやったけど、なんかうまくいきそうみたいな。そういうのを求めてる人が多い。
あと言われたのが、もう出さないでくれと。FC情報を、いいFCがあったら紹介しないでくれって言われ。めっちゃやってるじゃないですか。めっちゃやってる。めちゃめちゃやってるじゃん。でもさ、これクラブピラティスのオーナーも言ってて、クラブピラティスって1番最初に募集をかけた時に加盟してた人がやっぱりいい場所を押さえてるから成功率が高かったら、あん時に本当に行けばよかったって言ってたじゃん。2022年ぐらいの、世の中にもう出て、フランチャイズも儲かってるらしいよって情報が出たなら、もうそれ遅いって言ってて。なんとなくわかるじゃん、それ。いや、わかる、すごいわかる。
ピラティスも2018年に取った時、あれがさ、2年ぐらい遅れて、ピラティス儲かってるからライセンス取っても遅いじゃん。うん。遅いですね。何ピラティス、だから良かったわけじゃん。うん。その、何この事業っていうのに加盟して挑戦して、利益出て、その時に一気にいいとこ取りに行くようにしてほしいって言われて。
だから1つ決まったのは、いいフランチャイズ本部が来たら紹介しません。もしくはサロン会員さんだけに紹介して、こそこそこそっと面を押さえてるっていうやり方を今回は取りたいな。あ、いいと思います。めっちゃ僕らもFC本部やったから分かるけど、加速させたい時って一気に行きたいじゃないですか。行きたい行きたい行きたい。だから情報をどれだけ拡散させるかしか考えてなかった。考えてない。うん。フランチャイジーは意外とそこじゃないって。特に僕らのサロンの方たちは。
だからさ、フランチャイズ本部としては一気に広げたいからドカンじゃん。で、うちもいろいろやらさせてもらったけど、それ加盟側からするといい場所取られちゃうし。いやいや、いいよ。競合増えるからやめてよって話だよね。だ、今回は加盟する側に軸足置いてるから、いいフランチャイズ本部紹介できないすね、動画で。その代わりサロン会員さんに100%紹介できるような感じ。
あ、だからちょっとお願いっていうかあって、もしこれ見てるフランチャイズ本部をやろうとしてる、やってる人で、アーリーですね、アーリーの本部の人はもしよかったら連絡して欲しくて。で、動画では基本的には紹介しないけれども、そのサロンメンバーとかで加盟をちょっとやってみて欲しいとか、テストして欲しいとかいう人があれば是非連絡してほしいね。なんならまだフランチャイズ化してないでもいいよね。直営うまくいってんだけどフランチャイズするノウハウがなくてみたいな。なんかそういうフランチャイズは連絡してほしいかも。こないだ行ったわけ。鹿児島ロケ行ったら、やっぱ鹿児島の地方のすごいいい事業者さんたくさんあるわけよ。
ああ。でも鹿児島からフランチャイズを広げるってなかなか難しいと思ってて。確かにあんまイメージないです。そうそう。鹿児島だけじゃなくてね。地方はそうじゃん。あ、それすごく他の県も多分あるんだろうなと思ってて、でもコンテンツとかサービス自体はものすごくいいわけ。はい。はい。はい。だ、できれば地方で流行ってるけれども、これを他とか都心で広げたいみたいな人ほしいよね。あ、いいですね。ロケも行きたいし。うん。確かにそういうブランドこそなかなかお目にかかるシーンはないから。ないよね。うん。リアルでいいですね。
あ、そう、そう、そう、そう。そういうなんかブランド、サービスがあったら是非。だから、他の、なんか自分で言うのもあれだけど、いろんなもうメディアとかに乗っかっちゃってたり、比較サイトやってたけど、比較サイトに載ってるのはちょっとすいません。まだ僕ピュアですみたいな。全然募集してないっすみたいな会社があれば是非連絡欲しいよね。なんならM&Aで買わさせてもらうか、こっちが資金パートナーとして入れさせてもらって一緒に伸ばすっていうのいいかもしれない。うん。一緒に伸ばすってのもいいです。一緒に伸ばすっていい。フランチャイズでこう広げるコストないよ、お金ないよって人は、じゃこっちが入れるんで、そのお金で一緒に広げましょうよっていうのはM&A BANKっぽくてもいいかもしれない。はい。いいですね。うん。なんか全然ライトでいいので、興味ある人は是非概要欄のコメント欄から問い合わせて欲しいすね。
最近何してんですか?あさん。いや、だからシンガポールですよ、ほぼ。うん。10日ぐらいはシンガポールに実際いるし、もうこっち来たらずっとスタジオ行ったりとか、オフィスもあるんでオフィス行ったりとかして、一方シンガポールに詳しくなってる感じします。そうだね。多分俺よりもシンガポールいるかもしんない。いや、それこそだから、セントラルだけじゃなくていろんなとこ行ってるじゃないですか。ローカルとか、あと物件一緒に見たりとかしてるから、結構詳しくなってきましたよね。うん。そうだよね。面白いよね。やっぱね、シンガポールってやっぱポテンシャルあるよね。いや、ポテンシャルマジあると思います。
それこそ日本のフランチャイズもシンガポールから学べること僕結構あるなと思ってるんですよ。と言いますと。例えば当たり前っちゃ当たり前、当たり前じゃなかったりする、このノーキャッシュペイメントあるじゃないですか。うん。うん。うん。で、このノーキャッシュペイメントも別に今とったら日本も当たり前だけど、モバイルオーダーのやり方がすごい充実なブランドいっぱいあるじゃないですか。あ、めちゃくちゃある。めっちゃくちゃある。あれとかすごい参考になると思ってんですよ。確かに。確かに。もう大体そうだよね。そう。大体そうだし本当待たなくてもいいし。
これちなみにシンガポールに来てもう6、7年ぐらい経つじゃん。キャッシュを使った総額って多分10万円もないんじゃないかな。ああ。その10万円のうちの多分8万円ぐらいは飲み行った時に割り勘する時に、最初別にアプリとか入れてなかったからわかんなくてやってたぐらいで。しかも今とかその割り勘とかも普通の銀行口座でポッとできるもん。はいはいはい。もうだってそこらのホーカーセンターも全部クレジットカード使えるようになってるから。あ、そうそう。ペイメントやっぱすごいね、シンガポール。確かにそれ日本で入れたらものすごい効率的になりそうだもんね。結構その辺はすごい参考になることは多いなって思いますよね。
シンガポールの英語どうですか?シングリッシュ。いや、もうめちゃくちゃ難しいです。慣れましたけどね。僕最近成長感じたのは、タクシーの運転手のおじさんほど何言ってるかわかんないじゃん。マジでわかんない。あの人たちと会話できるようになってきたんですよ。マジで。で、本当何を言ってるのかがちょっと分かるようになってきて。でも怖いのがこれに慣れすぎて、本当のアメリカ人、カナダ人と喋れるのかどうかって。本当っていう概念がないのかも。そうさ、英会話の先生がさ、カナダ人の先生だから比較的綺麗。もうその人としか俺基本喋んないから、英語では。だからシンガポールに来てタクシーとか乗った時に家の住所バって言ったら「あ?」って言われ、もう1回バッて言ったら「あ?」って。いや、分かります。
こっちのローカルのスタッフともよく話したりとか、ミーティングとかしょっちゅうやってるんですけど、でもそれ繰り返していってだいぶ慣れてきた感じします。マジかよ。ね、俺全然ないな。だって3をさ、チュリ。わかる?チリ、ほぼチリって言ってる。チリって。いや、でもマジでそっすよね。うん。いや、でもなんか慣れてきますね。ああ。なんかでも本当いい国だと思いますし、本当に僕もまだまだポテンシャルあると思います。うん。
あらとも一緒に仕事して何年になるんですか?22歳とか21歳ぐらいだった時だもん。そうですね。だから14、5年。そうだね。はい。早いね。早いですよね。
最近の仕事楽しい?なんか波あるじゃん、仕事。そう。波ありますね。仕事自体は楽しいけど、向き合ってるネタがワクワクするネタではないことやってるじゃないですか、どっちかっていうと。どっちかっていうと再生っていうかね。そう。再生、事業再生の方なんで。だからワクワクするネタがちょっとあると楽しくなりますけども。だから新店の出店とかは楽しいよね。初めてだから、ローカルのオーナーが出して。あ、そうですね。そう。でも例えば物件契約がもう切れちゃうからそれを閉めなきゃいけないとか、そういうのとか大きくいろんなものをゴリッと変えなきゃいけないってなると結構ストレスが。そうですね。まだこのネゴシエーションに対して、それこそ僕もネイティブで話せないんで。うん。うん。うん。そのネゴシエーションに対するネイティブで話せないストレスみたいなものはやっぱずっと続いてるので。この約半年間ぐらい。あ、だ。そこはだから面白くねえなと思うこと多いですけど、でもそれこそ新しい事業振り切れていろいろやってるじゃないですか。そういうとこやっぱ楽しいっすよ。
だからなんかFC BANKやってる時すごいなんか楽しそうなんです。え、でもどうすか?え、俺めっちゃ楽しい。もうみんな思ってると思うんだけど、めちゃくちゃ仕事が楽しい。だって髪に艶が出てきましたもん。いや、そうだよね。でもちょっとここまた抜けてきたの?いや、抜けてない。抜けてない。分け目、分け目。いや、楽しそうっすもん最近。そうでしょ?あ、仕事って楽しかったんだって。ここ2年ぐらい本当ね、楽しくなかったね。マジで。いや、シンガポールに来てもちょっとなんか違う話してましたもんね。そうだね。また楽しくなった。楽しいね。やっぱなんか自分の強みが活かせてる感じがするのと、いろいろこうなんかM&A BANKを使ったりしていろんなことがまだ可能性としてできたなっていうのがあるけど、それができてなかったから。それ今やり始めてるじゃんってなった時にやっぱ楽しいし、あ、まだ俺仕事なんか行けるなと思った。
いや、だから求められてることめっちゃ多いじゃないですか、実際。直さんとかめちゃめちゃ求められてることが多かったのに、その求められてることに100%答えられないストレスありましたよね、多分。ある、ある、ある。なんかよくさ、会社を売却して数ヶ月とか数年経ったら、いや俺もマジ無理だからっていう人いるわけよ。で、俺からするとすごい実績も作られてるから絶対そんなことがないって。絶対まだやれるし、なんなら普通の経営者よりすごいですよっていう人もたくさんいるけど、皆さんそういう人が多かった印象なんだ。今その気持ちが分かったもん。で、それはなんで?
もうなんかね、やっぱいろいろこうAIとか人の、なんつうの、感情というか、あと年齢がやっぱ年重ねるごとに変わっていくわけ。例えば最初一緒にやったの21歳じゃん。今もう30代中盤ぐらいじゃん。今から20代前半の子たちとあの時みたいな関係値を築けるかっていうと築けないよ。確かに。でも事業やる時っていろんな年代の人と働かなきゃいけないってなった時に難しいなって。あとトレンドもそうじゃん。AIとかもChatGPT、Claudeとか出てきてて、仕事触ってなければさ、事業なんか触んなくていいじゃん、基本的に自分の生活レベルだから。で、いろんなツールも変わってきてるじゃん。例えば最初メールだったものがSkypeになって、Chatworkになって、Slackになってみたいな感じで、いろんな申請もどんどん変わっていくじゃん。はい。それに多分ついていけないんだと思う。なるほど。あ、ついていけるけど、そこもう1回なんか学ぶのか、なんかブラインドタッチをもう1回やる感じ。あ。てか俺も最近携帯でしか仕事してないからさ、パソコンやってないから、WindowsをいきなりMacに変えられた感じ。あ、でもできる、できるけどやる気になんないって感じなんですかね。うん。やんなくてもいいかなっていうのは感じてた。あ、うん。
で、そうなるとやっぱ自信もなくなるわけよ。やっぱりこれなんか事業ってこう失敗した時にどう向き合うかだなと思ってて、調子いい時はもう本当イケイケどんどんでさ、誰でも行くから。うん。いざこうなんかつまずいた時とか壁にぶち当たった時に、本当の自分の真の強さというか、メンタルが試される。ああ、やっぱある一定の緊張感は大事なんですね。あ、そうだね。うん。
M&A BANKの方は最近どうなんすか?あ、めちゃくちゃ問い合わせ。あ、本当すか?そう。なんかね、動画が再生されるとやっぱりサロンさんの問い合わせとか、あとアドバイザー契約がむちゃくちゃ増えてる。それ問い合わせるのってサロンさんになりたいですよりも、どっちかっていうと会社売りたいですの問い合わせの方が多いですか?両方。へえ。あとでも意外にスポンサー案件とかも再生数少ない方がコンバージョン多かったりするというのは何の?いや、面白い。これ本当ね。これビジネスYouTubeやってる人は分かると思うけど、あ、再生されてねえなと思うじゃん。でもね、その方が質の高いお客さんが問い合わせして仕事になってる。内容薄くて再生されないのはだめよ。はい。で、ちゃんと濃く、濃く濃くすると。ビジネス系のチャンネルは再生数と問い合わせ数が比例しないんじゃない?その後の売上が比例しないんじゃないか。うん。多分みんななんか再生数で見がちだけど、別にそういうことではないですね。
そう。なんか再生数、基本的になんかYouTubeとかやってると数字がみんな経営者好きだからさ、追っちゃうわけよ。登録者数。でもなんかうちの場合、M&A BANKって失敗しないM&Aを実現するっていうか、しかも売り手目線だから、売り手の味方だから、売り手にとってめちゃくちゃ重要になるっていうペルソナさえぶらさなければ、再生は別に俺正直いいと思ってるわけよ。この1本の動画に1人でも救われたら全然それでいいじゃん。うんうん。広げることが別に俺らの目的じゃないから。うんうんうん。っていうのは、僕のお腹では一応そういう考えている。うん。うん。でもそれが結果的にそういう質の高い問い合わせに繋がってるってのはすごいですね。そう、そう、そう、そう。なんか再生数稼ごうと思ったらニュース解説をやるとか時事ネタに触れるとかすると再生数絶対増えるわけ。でもやっぱりなんか理念って最近大事なんだなと思って。
会社の理念も変えましたし。あ、そうね。会社の理念変えたね。あ、どうでした?え、めっちゃ良かったです。あ、本当。はい。分かりやすい。シンプル。うん。今思い返せばずっとそれをやってきたなとは思いますけど。そう、そう、そうなんだよ。はい。結局M&AもFCもさ、経営者の事業の入り口と出口を支援してるわけなんで。やってたよね。そう。はい。僕も思い返せばなんだかんだ15年間ぐらい仕事してきた人は全員社長ですからね。そうだよね。もちろんたまに店舗にいて一般の方、もちろんお客さんいましたけど、仕事したっていう感じの人は全員経営者だったんで、本当にその通り。うん。あ、これピラティスのスタジオは別ですよ。スタジオはさ、経営者に伴走してたらちょっとおかしなことになっちゃうから、またそこは別で、あくまでもフランチャイズとM&Aっていう事業体をメインでやってるWellness X Asiaっていう会社に関してですね。うん。うん。うん。
あとさ、育毛剤の会社。はい。はい。なんだかんだこれ面白くて、2年ぐらいずっと違う会社が流れてんだよね。今回決まるかも。ちなみにどれぐらいの金額?これ言うとあれだけど、両手行くか行かないかぐらい。はい。ずっとやってますよね、なんだか2年間ぐらい。あ、でも最近ね、もう売らなくてもいいかなと思ってきた。うん。なんか超安定するしさ。はい。やりたいことは結構あるし、オンラインクリニックとかもそうだし。はい。事業自体もずっと伸びてるんですか?伸びてるっていうか、利益はずっとあん時。売上のトップラインがこう上がったり下がったりしてるけど、でも広告をそのぐらいにやれば売上上がるけど、広告絞っちゃう。ちょうどいいところをこう、なんつうの。なんかそこに生き急がなくても。そうだね。もはや期待しない。うん。期待するといろんなことがちょっと後から反動でかいっすもんね。
そう。M&Aだからそうです。しようと思った時に1回目ブレイクすると超へこむわけよ。はい。だってもうそこに絶対売るってやって、もう最後クロージングまで行く時にブレイクするじゃないですか。そう。うん。もうなんかもう、うわマジ終わったっていうぐらい、もうマジやる気ねえぐらい終わるけど、2回目で慣れて、3回目何とも思わない。皆さんこれだから基本的に絶対1回ブレイクするっていう前提でM&Aやった方がいいと。ああ。トントン拍子でね、動画であげてるようなやつって本当稀だから。基本ブレイク、基本ブレイクして心折れてください皆さん。そっかっす。いや、さっきの事業と一緒ですね。うまくいかなくなってからですね。
そうそう。そん時に売る金額下げようかなってなると本当良くなくて。あ、早く売りたいから妥協しちゃうってこと。そう、そう、そう、そう。でもよく聞きますけど。そん時はやっぱ外部のメンターとか入れて、アドバイザーでいいんだけど、その売る金額が逆に安かったと思って、もっと高く行こうみたいな。高い値段でやってた方が売れるケースって結構あって。M&Aで大型売却してる人とか連続でM&Aやってる人は焦ってないじゃん。焦ってないからもう高いマルチプル、バリュエーションじゃないと売らないっていう風にやると、逆に買い手もさ、そんな自信があるんだって思うじゃん。そうですね。最後の最後までずっとディスカウントされてたら、なんかこの商品大丈夫かな、なんかあるなみたいなあるじゃん。スーパーとか行ってさ、いいものがさ、マンゴーでここにキラキラ飾って3万円のマンゴーなのか、30%オフのマンゴーとかなったら、同じものがあったとしてもう。そうですね。こっちの方がなんか良くない?うん。で、下のやつもなんかどんどんどんどん値下げられてくる。値下げられていって、あ、30%オフか50%オフか、いいんじゃねえかなってなっちゃうじゃん。あの感覚と多分一緒なんじゃないかなと思って。
やっぱ売り手のプレミアム感というか、それを最初にかましておくってのは大事な。大事だと思います。いざ売りたくなったらディスカウントしたくなるんだろうな。そうなっちゃうよね。売れなかったらさ。高いとか言われたら。うん。だってデューデリ期間も含めたら結構な期間を費やしてるわけじゃないですか。そうそうそう。もう疲れたしいいやんってなっちゃいますよね。高いって言われたらさらに高くした方がいいかもしれない。なんでポーカーだしね。ああ。手札見せちゃだめ。本当に。なるほど。交渉の時。交渉。本当交渉。
変に相手と仲良くなって情が入るようにしちゃダメだと思って。冷静と情熱の間だと思うけど、会社売る時はいかに冷静になって客観的に見ることが重要で、でも買う時は、相手を買う時は情熱的にエモーショナルに感情に訴えたいのが重要。真逆だと思うんだよね。売る時いかに冷静か。あ、は。で、売る時冷静になれないから誰かが間に入れた方がいい。で、買う時はエモーショナルで直接行った方がいい。なんか買う時こそ慎重にだと思ってましたけどね。逆になんか売る時こそ売りたいから情熱的にって、なんか逆のイメージ。あ、もちろんそれもあると思うけど、いい会社って売りに出てないじゃん。そりゃそうです。そう、そう。売りに出てない会社をグループ入りさせるのは、売る気がないから直接行ってくかわしてくれって。
うん。だから多分社長でもそれがうまいのは、彼女がいるんだけどそれを飛び越えて自分で付き合う人っているじゃん。ああいう人って多分M&Aの場めっちゃ向いてると思う。あ、ピンと来た人いたらちょっと怖いすけどね。
いや、いると思う、絶対。ということで、今日はシンガポールで秋と雑談会でございました。ございました。参考になったかどうか分かりませんが、参考になった方はグッドボタン。またM&A BANKでお会いしましょう。ありがとうございました。いい本部お待ちしてます。まだ世に出てない本部をお待ちしてますので、是非概要欄から。概要欄から。
今見た動画よりももっとオフレコの深い情報、皆さん興味ありませんか?M&A BANKサロンでは表に出せないような深い話もやってます。M&Aを学びたい人、そして会社を売却してお時間がある人、友達集めに是非入会参加いただけると幸いです。
さよぱじゃないんだって苦しだって生きてくんだ消えない思い膝込むん
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