総額2000万円の整形を重ねた妻と美容歯科医の夫 夫婦が語る施術の代償、DVの過去、「整形卒業」の理由
街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜インフルエンサーのうんともさん(27歳)と、美容歯科医のじゅんりさん(34歳)は、患者と担当医として出会い、結婚した夫婦である。うんともさんは約7年間で整形に2000万円ほどを使ったと話し、じゅんりさんも500万〜700万円ほどを自身の施術にかけてきたという。インタビューでは、二人がどんな施術を受けてきたのか、なぜ整形を始めたのか、どんな副作用や事故を経験したのかが語られた。うんともさんは、出産を経て「次の整形で終わりにする」と決めたことも明かしている。
二人の仕事と、うんともさんの整形遍歴
うんともさんは主にSNSで活動するインフルエンサーで、少し前までは『小悪魔ageha』のモデルも務めていた(現在はやめている)。じゅんりさんは銀座の美容クリニックに勤める歯科医で、審美を目的にしているため保険診療は一切行わず、自費診療のみを扱う。本人は、いま流行している美容整形の歯科版というイメージだと説明する。
うんともさんは目元、鼻、口のすべてに手を入れている。元は奥二重で、埋没法を2回、全切開を1回受けた。全切開は二重をより深くする施術だが、少し取れてしまったため、その後にもう一度埋没をした。埋没は取れたらやり直すものだという。鼻は、耳の軟骨を鼻先に入れたうえで小鼻縮小を2回行い、鼻をすっきりさせた。いわゆるアップノーズである。口は口角挙上を受けた。表情が柔らかくなる効果があるのかと聞かれると、「可愛いからやる」と答えている。
体は脂肪吸引と豊胸をしている。元はDカップで、今はおそらくGカップ。翌月にもう一度手術を受けてJカップにする予定で、合わせて6カップのアップになる。一度に大きくしないのは、体に合わないうえに皮膚が伸びていないので、段階的に進めないとリスクがあるからだと説明している。中身はシリコンで、理由は胸が大きいほうがスタイルがよく見えるから。Jより上を目指すかと聞かれると、「もうちょっといいかな」と笑って否定した。骨切りはしたことがないという。
セラミック治療と「35種類の白」
歯については、最初は歯を削らないラミネートベニアで治療し、その後セラミックにした。セラミックは歯の周りを一周削って被せる治療である。じゅんりさんによると、希望として一番多いのは歯の色を白くしたいというもので、自然な透明感を求める人も多い。矯正をした人でも歯の形が気になる場合は、よりきれいな形にできる。これが最大の利点だろうと話す。
白にも種類があり、じゅんりさんのクリニックには35色ほどあるという。うんともさんの歯は「EW0」という色で、最も白い色の一つ下にあたる。一番白い色にしなかった理由について、じゅんりさんは「一番白いと新庄さんのように真っ白になってしまう」と説明する。少し艶と青みがある色のほうが勧めやすいのだという。
治療は一度完了しているが、うんともさんは色を変えたいと考えているほか、最近出てきた「ダイヤモンドカット」も希望している。ブリリアントカットのように歯のセラミックをさまざまな角度から削り、キラキラ光るようにする方法で、着け外しができる。費用は19万円だという。
じゅんりさんの施術と、男性美容の現在
じゅんりさんも目と鼻に施術を受けている。目元は、埋没法に加えて眉下切開を受けた。眉毛と目の間を切って縫い合わせ、目元をよりはっきりさせる施術である。鼻は全体的にプロテーゼを入れるなどして整え、糸リフトは3回ほど受けた。体には手を入れていない。ただ、自分の脂肪を使って腹筋の形を作る施術には少し興味があるという。
じゅんりさんによれば、男性が豊胸の手法で胸筋を作ったり、シリコンを入れたりする時代になっている。性器にヒアルロン酸やシリコンを入れる施術についても、同業の医師の話を聞く限り「若干流行りつつある気がする」と話した。
費用はうんともさんが約2000万円、じゅんりさんが500万〜700万円ほど。うんともさんは体の施術も受けている分、金額が上がっているという。
患者と歯科医として出会うまで
二人が出会ったのは約4年前。うんともさんは歯並びと色味が気になっていて、友人の紹介でじゅんりさんのクリニックを訪れた。初診の時点で「かっこいい」と一目惚れし、SNSでつながっていたことから、DMで予約を取ったり連絡をしたりしたという。美容外科や美容歯科では医師が個人アカウントで発信していることが多く、DMで直接予約するパターンは珍しくないとじゅんりさんは補足する。うんともさんは連絡した動機を「下心」と笑って認めている。それまで医師を好きになったことはなかったが、医師側から誘われることは結構あった、とも話した。
じゅんりさん側は当初、恋愛のつもりはなかった。治療後に食事に誘われても、仕事上の相談か、治療を終えた労いの会食だと受け取っていたという。実はこのころ、じゅんりさんは既婚者だった。夫婦関係はほとんど終わっていたものの、SNSで独身とは言っていない一方、結婚していることも公にしていなかった。2回目に会ったとき、「実は結婚していて、もうバツがつく」と打ち明けた。うんともさんは驚いたが、じゅんりさんがひどく落ち込み、ずっと泣いていたので、まずは話を聞こうと思ったという。
その後2、3回デートを重ねるうちに、じゅんりさんはうんともさんを、いろいろ話を聞いて支えてくれる素晴らしい女性だと感じるようになった。そして自分から交際を申し込んだ。付き合って約1年で結婚し、入籍から約1年、取材時点で子どもは生後3か月である。
「遊ばない人」だと思えた理由
患者と医師が結婚まで進むケースは、ほとんどないのではないかとうんともさんは言う。言い方は難しいがと前置きしたうえで、遊んでいる医師が多いとも話した。じゅんりさんについては、遊ぶ人はいろいろな人に同じことを言っているが、この人は自分にだけ言っていると会話の中で分かったこと、そして絶対に嘘をつかない人であることを挙げている。
じゅんりさん自身も、噂のある医師や、不倫がニュースになる医師がいるため、美容医療の医師は良い目で見られないことがあると認める。浮気や遊びを続けると最終的に一人になってしまい、それで幸せになった人を見たことがない、と二人は口をそろえた。
交際を最初からオープンにしていたので、同業の医師たちからは「良かったね」という反応だったという。じゅんりさんの家族は、離婚歴があることから慎重な面もあったが、うんともさんがしっかりしていたので「いい人と出会ったね」と言ってくれた。うんともさんの家族も、これまでの交際相手がDVをするなど良くない人ばかりだったため、同じように喜んだという。
鹿児島での子ども時代と、容姿を否定する交際相手
うんともさんは鹿児島市の出身で、父は20年ほど建設業の会社を営み、母はパートをしていた。小さいころから美容が好きで、年上の女性が化粧をしている姿に憧れ、小学生で化粧を、中学生でカラーコンタクトを始めた。化粧品はお小遣いで買うか、母親から借りていた。周りの友人と比べてもませていたと思う、と振り返る。
中学生のころから整形をしたいと思っていたが、当時は整形が悪とされる時代で、周囲の目も気になり実行できなかった。整形への思いは、もっと可愛くなりたいという自分の気持ちから来ていた。ただ、容姿について言われた経験もある。交際相手から「ブス」「足が太いからスカートを履くな」と言われたことがあり、今ならモラハラにあたるような言葉だったという。
これまでの交際相手はみな最初は優しかったが、後になって暴力を振るったり、束縛が激しくなったりした。目の前で携帯を全部見られ、男性と関わらないよう求められたこともある。じゅんりさんと出会う直前に付き合っていた相手は、暴力で逮捕された。うんともさんはひどく殴られ、携帯を取り上げられていたため、もう一台の小さな携帯で友人に警察への連絡を頼んだ。パトカーが4台ほど来る騒ぎになったという。中学時代からのこうした経験で、容姿へのコンプレックスはかなり大きくなっていた。
上京、SNSでのバズ、ライブ配信での成功
高校は美容系の専門学校のような学校に進み、卒業後は鹿児島で美容系の仕事に就いた。親からお金を借りずに上京資金を貯めるため、昼の仕事に加えて夜はキャバクラで働き、1〜2年ほど続けた。20歳で上京した。
東京ではアパレルで働いていたが、TikTokで鹿児島弁を話す動画がバズった。鹿児島の先輩の「コーヒー牛乳」のイントネーションが面白かったという内容である。これでSNS禁止の会社に発信が知られ、会社をやめるかSNSをやめるかを迫られた。当時は収益もなく、家賃3万円の部屋に住んでいたが、うんともさんは会社をやめる道を選んだ。SNSはこれからもっと大きくなり、自分も伸びると思ったからだという。
実際にはすぐにはうまくいかず、一度鹿児島に帰った。しかし家族に「東京に行くと言ったのは自分でしょう、頑張りなさい」と言われて東京に戻った。その後、話題になっていたライブ配信アプリ「Pococha」で配信を始めると、アパレル時代よりはるかに稼げるようになり、普通に生活できる水準になった。成功の理由として本人が挙げるのは、ファンがついてくれたこと、配信の悪いところを反省会のように振り返ったこと、長時間配信すると決めてコツコツ続けたことである。
3万円のはずが40万円 初めての整形と医療ローン
初めての整形は上京後の20歳、アパレル時代の埋没法だった。3万円でできるという広告を見て行ったが、カウンセリングで麻酔や飲み薬などが次々に加算され、合計で40万円と言われた。当時の手取りは10万円ほどで、とても払えない額だった。それでも、東京の人は押しが強く、鹿児島出身の自分は断ると申し訳ない気がして断れなかったという。勧められた医療ローンを組み、その後に仕事もやめた。ローンは7年ほどかけて、つい最近ようやく完済した。
じゅんりさんは、こうしたケースの多さはクリニックによるとしつつ、最近問題になっていると話す。悪質なところでは契約するまで帰さないこともあるという。うんともさん自身は当時「東京ってこんなものなのかな」と思っていた。今振り返ると「チャレンジャーだった」と笑う。
当時はまだ美容整形は浸透していなかったが、広告が多く出始めていて、うんともさんは美容もSNSも今後流行ると考えていた。初めての整形では、顔は変わるものなのだと不思議な感覚を覚えた。また、それまでずっとアイプチをしていたので、朝の化粧がとても楽になったという。その後、配信とSNSが伸びるにつれて美容整形の「案件」が来るようになり、施術を重ねた。現在もそうした依頼が多いという。
モデルになったのも配信がきっかけだった。Pocochaで投げ銭によって順位が決まるイベントがあり、上位に入ると面接を受けられた。最終日は16時間、風呂にも入らずに配信を続け、数百万円単位の投げ銭が集まった。約30人の参加者の中で2位か3位に入り、面接に進んだ3人のうち1人として合格した。22歳のときである。現在はPR案件や夫婦での案件も増え、収入はアパレル時代の10倍ほどになっている。
20回の手術と副作用、ダウンタイムの落ち込み
手術の回数は、韓国で受けたものも含めて約20回にのぼる。副作用としてうんともさんが挙げたのは脂肪吸引の後遺症だ。チアリーディングをしていたが、脂肪吸引の後は体が硬くなった。さらに腕のしびれと感覚の鈍さが3年ほど続いており、取材時点でも治っていない。
じゅんりさんは、神経に近いところを触って傷つけると、親知らずの抜歯で麻痺が起きるのと同じようなことが起こり得ると説明する。神経の回復には個人差が大きく、1か月で治る人もいれば10年、20年そのままの人もいるため、どうなるかは分からないという。うんともさん本人は、今のところ大きな支障はないので後悔はないと話した。
精神面では、ダウンタイムにかなり落ち込むという。痛みもあるが、鼻の整形をすると腫れて見た目が悪くなり、「何をやっているんだろう」という気持ちになる。豊胸の後は胸が石のようにカチカチになり、一生このままなのではと思ったが、時間とともに柔らかくなった。
歯科医の家系から「異端」の美容歯科へ
じゅんりさんは東京生まれで、祖父の代からの歯科医の家系である。父は池袋で歯科医院を開業している。子どものころはアナウンサーなどいろいろな夢を持ったが、小学生のころには医療系の仕事もいいと思うようになった。昭和大学の付属高校から指定校推薦で昭和大学歯学部に進み、ストレートで歯科医になった。
当初は一般歯科で働くつもりだった。しかし、テレビ番組『ビューティーコロシアム』で美容整形のビフォーアフターを見て、美容の道に進もうと決めた。当時、歯学部から美容に進む人は「ほぼゼロ」で、大学からは「そんなところに行くものじゃない」と言われ、軽蔑されるほどだったという。美容は金儲けのための仕事で、セラミックを多用する歯科医は悪だという汚いイメージが強かったからだ。じゅんりさんはその道で頑張りたい気持ちに加えて、正直に言えばしっかり稼ぎたかったことも理由だと認めている。父は反対せず、「いいじゃん」と後押しした。
収入の差について、じゅんりさんは勤務医1年目で年収1000万円だったのに対し、一般の歯科医として勤めれば300万〜500万円ほどだと話す。一方で「虫歯も治したことがないのに」という批判も受けた。その批判はもっともだと考え、できるだけ長く上の先生について学び、誰よりも早く来て誰よりも遅く帰り、削る練習などを重ねて技術を身につけたという。
発信のための整形と、夫婦で乗り越えるダウンタイム
じゅんりさんの初めての整形は29歳と遅い。大手美容クリニックに勤めていたころ、先輩医師がインスタライブをするためのモデルを探しており、それに応じて埋没を受けた。その後はしばらく施術をしていなかったが、現在のクリニックに移ったころにメンズ美容が流行り始めていた。注目を集めるための発信として整形を始め、施術を受ける自分をSNSで見せると見てもらえるようになったので、定期的に受けるようになったという。眉下切開で大きく腫れたときには、うんともさんが励ましてくれた。
韓国で一緒に施術を受け、ダウンタイムが重なったこともある。そのときは励まし合うというより、早く治すために食べるものに気をつけたという。回復のためにビタミンやタンパク質、アミノ酸系をできるだけ取るよう情報を共有した。落ち込むより早く治そうとする境地にいる、と二人は笑う。
肺に穴が開いた医療事故
じゅんりさんは同業の職場で月1回のペースで施術を受ける人を多く見てきたので、うんともさんの施術回数を極端だとは感じていなかった。ただ、うんともさんの父親からは、心配だから止めてほしいと頼まれたことがある。
その心配が強まったきっかけは、東京での施術中の事故だった。肺に穴が開き、緊急搬送された。医師の単純なミスだったといい、搬送先の病院からは、もう少し遅ければ肺が潰れていたかもしれないと言われた。執刀したのは、自分で探して初めて担当してもらった医師だった。
じゅんりさんは、整形自体は本当に安全だとしつつ、中にはSNSでバズることだけを考えている医師がいるのも事実だと話す。美容医療は技術職であり、しっかりした医師選びが大切だというのが二人の結論である。
出産と体重、マンジャロについて
うんともさんは次の豊胸手術で整形を終えるつもりだという。30歳が近いので、今後は整形よりアンチエイジングに切り替える予定だ。理想の顔を目指したというより、自分の悩みを一つずつ解消してきたので、その悩みがなくなってきた、と説明する。やめられない人との違いを聞かれると、整形より育児などやることがたくさんあること、子どもがいるとダウンタイムが難しいことを挙げた。また、30歳までに達成したいという目標があったことも理由の一つだという。
整形を公表する人が増えたことについては、こうした時代が来ると予想していたと話す。ただ、隠したい人もいるので、自分たちのように無理に発信する必要はないとも言う。
体型への考え方も変わった。『小悪魔ageha』のYouTubeで最近「デブに価値なし」といったニュアンスの動画が上がっていたことに触れ、自分もずっとそう思っていたと明かす。モデル時代は「太っているのにモデルなの」と言われ、体に無理のあるダイエットをしては、これで本当に正しいのかと疑問を感じていた。しかし妊娠で体重が14kg増えても、じゅんりさんはずっと「可愛い」「この体型も好き」と言い続けた。一番身近な人にそう言われるうちに、痩せていなければという考えに縛られなくなり、一緒にご飯を食べるのが楽しくなったという。周りにいる人によって考え方は変わる、というのがうんともさんの実感である。
話題になっているマンジャロについては、「体を壊してまで痩せる必要があるのか」と疑問を口にした。整形に最も熱中していた時期にはまだなかったが、当時あれば使いたいと思っていたはずで、その気持ちはよく分かると言う。それでも子どもが生まれてからは、痩せることより長生きしたい気持ちが強くなった。無理なダイエットをすると栄養失調のようになり、記憶力も覇気もなくなった経験から、無理なダイエットはやめたほうがいいと感じている。マンジャロを10年打ち続けるより、健康的な食事制限と運動を10年続けたほうが、40代、50代になっても健康でいられると最近は思うという。
一方で、SNSで発信しながら整形やダイエットで戦う人たちについては、すごいと思う反面、心身ともに削られているのではとも感じる。それでも最終的には個人の自由で、誰かに言われてやめるものではないと話す。自分としては50代で大きな手術をするほうが怖いので、若いうちに全部済ませておきたかった、というのが「卒業」の考え方である。
夫婦のこれから
じゅんりさんは、美容歯科の業界では勤務医だけで続けるのは難しいと見ている。長く勤務を続ける医師もいるが、ニーズが変わり、新しい医師が次々に出てくるので、座っているだけで患者が来ることはない。そのうえ体が資本の仕事で、50代、60代まで同じように働けるかは正直難しいという。今後の道としては、開業するほか、業態を変えて発信する、学術的な教育者として「先生の先生」になるといったパターンがあると話した。
うんともさんは資格の勉強をしている。じゅんりさんが開業するときに一緒に働き、SNSでの広報も担うためだ。インフルエンサーとして生き残り続けるのは難しいので、SNSは続けつつも副業に位置づけ、軸を移したいと考えている。子どもが生まれてから、じゅんりさんの人生を支えたい、生活を安定させたいという思いが強くなったという。
DVの記憶と「4年かかった」確信
終盤、うんともさんは過去のDVについて改めて語った。DVをする相手と付き合ったのは2人。最もつらかったのは21〜22歳のころで、相手は30歳を超えたインフルエンサーだった。SNSで知り合った人である。階段から突き落とされて指を骨折し、頭から何かをかけられて泣きながら帰ったこともある。意見を言うと激しく怒り、何でも力で解決しようとする人だった。当時は愛されているからだと思っていたが、別れてから、それは洗脳のようなもので、愛情があれば暴力は振るわないと気づいたという。暴力の後に泣いて謝り、翌日はケーキを買ってきて優しくする。その繰り返しが依存を生んでいた。
そのため、じゅんりさんと出会った当初も、この人は本当に暴力を振るわないのかが分からず怖かった。長く付き合ってから急に暴力が始まった経験もあり、最初はみんな優しいので、この優しさが本物かどうか疑っていた。どんなに喧嘩しても絶対に暴力を振るわないと確信できたのは、出会って4年たった「今かもしれない」とうんともさんは話す。
じゅんりさんは、うんともさんのつらい過去を知っていた。そのうえで、喧嘩になっても自分はむしろ悲しむほうで、基本的に泣いている、と笑って答えた。
うんともさん、じゅんりさん、ありがとうございます。よろしくお願いします。よろしくお願いします。うんともさんとじゅんりさんご夫婦で、今それぞれお仕事何やられてるんですか?
私はインフルエンサーをやってて、主にSNSをやってます。ちょっと前、小悪魔agehaのモデルをやられてます。やってます。今はやめました。そうなんですね。じゅんりさんが?
僕は歯科医で、今は銀座の方で勤務しています。いわゆる美容クリニックに勤められてる。はい。一応審美を目的にしてるんで、基本的に一般の歯医者さんと違って、美容とかですかね。保険診療を一切していなくて、自費のみで治療してるっていうような感じになります。歯並びとかそういったのがメイン。そうですね。今流行ってる美容整形とかっていうのを歯の専門でやってるっていうようなイメージですね。
元々お二人は患者さんと担当の関係だったんですよ。はい。初めて出会ったのは何年前ですか?4年?ぐらい。4年前です。4年前。
だからうんともさん、元々いっぱい整形してるよみたいな感じでSNSとかでも言われてますよね。はい。今どこ整形されてるんですか?今、目元、鼻、口全部やってます。全部。はい。
目で言うと、元々一重ですか?いや、奥二重です。それを埋没法っていう。埋没2回、あと全切開1回やってます。埋没ってやっぱ繰り返した方がいいんですか?いや、取れたらやるみたいな感じで。旦那さんもやってます。そうなんですね。全切開やって幅が広がるんでしたっけ?全切開ってのは。全切開はより深くなるみたいな。より深くなるです。でもちょっと取れちゃったんで、もう1回埋没しました。じゃあ全切開やって埋没やったんですか?そうです。
鼻はどう?鼻は耳の軟骨を鼻先に入れて、鼻先に自分の耳の骨を入れてて。へえ。で、小鼻を2回してます。ここを切って狭くして、鼻をシュッとさせて。そうなんですね。いわゆるアップノーズっていう。そうです、そうです。アップノーズ。
口は?口は口角をやりました。ここを切って、口角を上げるみたいな。上げる。それってやっぱり表情が柔らかくなっていいっていう効果は?可愛いからやります。なるほど。可愛いっすね、それは。
目、鼻、口だけですか?あと体もやってます。体って何やってますか?体は脂肪吸引と、あと豊胸してます。そうなんですね。豊胸って、元々何から何になったんですか?元々Dで、今多分Gぐらいです。で、来月もう1回するんですけど、Jになります。Jになるんですか?6段階アップ。なるほど。
それってやっぱ胸も段階的に上げていかないと体に支障出るとかあるんですか?そうですね。やっぱり合わないし、皮膚が伸びてないので徐々にしていかないとリスクがあって。何入れて大きくしてるんですか?シリコンです。シリコンですね。胸が大きい方がスタイルがよく見えるんで。じゃあ今後J以上行く場合もありますか?いや、もうちょっといいかな。妖怪みたいになる。そっか、Jを一応目標にしてたんですね。そうです。
歯はどんな状況なんですか?歯はセラミックをやってもらいました。セラミックっていうのは削るんでしたっけ?そうですね。歯を一周削って被せるんですけど、元々最初に来てくれた時は歯を削らないラミネートベニアで1回治療したんですけど。セラミックのメリットとしては何なんですか?色をやっぱりみんな変えたい、白くしたいっていうのが一番多いかなっていうのと、自然な艶感とかが欲しいっていうことで。あとはやっぱり若干歯並び、矯正した人でも歯の形とか気になる人は、より綺麗な形になれるっていうのが多分一番メリットかなと思います。
白の中でもいろんな白があるっていうことなんですか?やる人によって。そうなんですよ。一応うちだって35種類ぐらい色があるんで、自然な色かな。白って35種類あるんすね。そうですよ。もっとあるかもしれないですけど。うんともさんの歯は今何っていう色なんですか?今一応EW0っていう色に。世界一白いから、一番白い歯の1個下にした。まだ上があるんすよ。一番上は目指さなかったんですか?おすすめです。一番白いのは結構新庄さんとか、真っ白って感じになっちゃうんで、ちょっと艶のある青みがある感じでおすすめかなっていう。へえ。骨切りっていうのは、したことないですね。そうなんですね。
じゅんりさんはどこやってるんですか?僕もちょっと同じパーツは一応やってて、目と、二重の埋没ですかね。僕は切開してないんですけど、埋没と、目元だとこの眉下切開って言って、目と眉毛の間を切って縫い合わせるっていう治療で、さらに目元をぱっちりさせるみたいな。そういうのあります?治療があって。あとは鼻は結構全体的にフルでプロテーゼ入れて綺麗にしたりとかしていて、あとやっぱり糸リフトは3回ぐらいやりましたね。
体の方はやってないですか?一応体はやってなくて。そうなんですか。やるとこないよね。特には今はないかなと思うんですけど、なんか腹筋作るみたいなやつはちょっと興味あるかな。そういうのあるんですか?そうなんですよ。脂肪で作るみたいで。自分の脂肪をどっかから持ってくるみたいな。そうなんですよ。あとは男性でも豊胸で胸筋作ったり。今は男の人も入れるらしいです。今そんな時代なんすね。シリコンで男性が胸筋を作る時代なんだ。そう、そう。あとあそこにヒアルロン酸入れて大きくする。あそこはいじってないです。
なんかあそこにシリコン入れるみたいな人いるじゃないですか。そうです。そういうのも流行ってたりするんですか?若干流行りつつある気がしますね。同業の先生から聞くと。女性がやっぱそれで喜ぶ率が高いんですかね?どうなんですか?自己満じゃないんですかね。そっか。
それぞれ費用的にはどれぐらいかかってるんですか?2000万ぐらい。うんともさん、2000万。何年かけてるんですか?整形は多分5年ぐらいはずっとしてるので。今って何歳ですか?今27です。じゃあ、20歳だから7年ぐらい。7年で2000万。じゅんりさんは?僕は基本的に目と鼻とか、刃を入れると結構広範囲でやってるんですけど、大体500から多分700万ぐらいだと思います。うんともさんはもう結構体とかも行っちゃってるから、その分金額上がってるみたいな感じなんですかね。そうですね。
出会いの部分というか、なんで結婚されるようになったのかなみたいなとこも聞きたいんですけど、うんともさん27歳で、じゅんりさん何歳ですか?34歳。で、6年前に出会って、うんともさんはどういう目的で?
最初その歯がすごく気になってて、歯並びとあと色味ですかね。友達の紹介で旦那さんのクリニックに行って。その時は普通に歯並びと色味の治療。そうですね。なんでそういう恋愛関係になるんですか?最初は実はすごい連絡を妻がくれてて、僕ちょうどその時は連絡を返してなかったんですけど。うんともさんから、いいなって思ったんすか最初?そうですね。かっこいいなと思って。それってもう1回目に受診した時にもう一目惚れみたいな。そうですね。
それまでって整形の先生に恋したとかなかったんですか?誘われることが結構ありました。先生側に誘われることってあるんですか?はい。それ結構あるあるですか?あるあるだと思う。そうなんすか。しかもそれって先生から行きがちなんすか?行く先生は行ってますね。
うんともさんは顔がかっこいいなってなって、こっちから連絡先聞くんですか?SNSで繋がってたので、予約を取ったりとか、あとはDMしたりとかです。先生に直接DM送って予約取るとかっていうパターン。そうですね。結構やっぱり先生自身が今美容外科だと個人でアカウント持ってて、それで結構発信してることが多いんで。当時うんともさんはモデルでしたか。そっか。歯直したいけど、ちょっとじゅんりさんと仲良くなりたいなってのもあって連絡したんすか最初?そうですね。下心とか。下心。
で、それで治療終わって、良かったらみたいな感じで連絡もらってて、当初はそういう、なんて言うんですかね、出会いとかではなく、シンプルに仕事の関係上ご飯行きましょうっていうのを連絡くれてたと思ってたんで、恋愛的な感じではなかったです、僕の中では。仕事の関係上っていうのは、こういうところを治療したいですっていう相談を受けるような。会食みたいな認識だった。そうですね。そういうような感じとか、あとはお疲れ様でしたみたいな感じのお誘いかなっていう。
ご飯行って、もういきなりアタックされるんすか?じゅんりさん。いやいや、その時は全然そんなんじゃなくて、もう本当にシンプルに食事していったって感じだった。最初会った時は。それは最初ちょっとうんともさんの様子を伺ってたんですか?いや、なんか色々知りたいなと思ってよくお話をしました。そうですね。これまでの人生とか。
実際、結構本当にいろんな話聞いてくれたんですよ、当時。その時は僕自身が、なんて言うんですかね、普通に私生活でちょっと色々ありまして。いいじゃないですか。言ってもいいです。実はそうなんです。僕その時はまだ、もうほとんど終わってたんですけど。その時はお子さんいなかったんですか?僕がいなくて。そうか。既婚って知ってたんですか?いや、知らなかったんですね。で、こっちもちょっとそれを言わなかったってこと?そうですね。SNSもあんまりそういうの出すものじゃなかったんで、当時は。僕、別に独身っていう風にも出してなかったんですけど、一応既婚者であったことが事実だったんで、あんまりそういう風には言ってはなくて。でも、完全に終わってるっていうのになって、また再開したっていう感じですね。
ちょうどこの台場の場所なんですけど、2回目ぐらいに会った時に、実は僕結婚しててもうバツなんだけど、っていう話をしたりとかっていう感じ。その時どう思いました?え、そうなの?って。でもなんかすごく落ち込んでたんで、もうすごいずっと泣いてたんで、とりあえず話聞こうと思って。そこから2、3回ぐらいデートしたんですけど、すごい素晴らしい女性だなとか、本当色々聞いてくれて、サポートもやっぱ支えてくれて、改めて僕の方から付き合ってほしいっていう風に言いました。
結婚するっていうのは付き合ってからどれぐらいですか?1年ぐらいだったかな?患者さんと先生のカップルで結婚まで行くっていうパターンって多かったりするんですか?いや、多分いないんじゃないですかね、今。言い方難しいですけど、先生の方が遊んでる人多いですよね。なるほど。本当に遊ばない人で。じゃあ、一途だなって。
だからそういう話聞いてる時とかに、この人大丈夫そうだなみたいなのも分かってきたって感じですか?なんとなくもう分かりますね。遊ぶ人ってすごいいろんな人に言ってるんですけど、この人は私だけにしか言ってないなみたいなのが、もう話しててわかるって感じで。あと嘘絶対につかない人なんで。結構やっぱり噂がある先生とかはありますし、ヤフーニュースとかでも不倫してたりとか結構出てる先生もいらっしゃるじゃないですか。だから、いい目で見られてたかって言われるとあんまりいい目では見られないことはあるんで。最終的に幸せにはなれないなっていう。そういう遊んだりとか浮気とかは、最終的に1人になっちゃうなっていう。それで幸せになってる人見たことないよね。
結婚するってなったら、周りの美容系の先生たちは患者さんと結婚したのみたいな反応はなかったですか?そうですね。でも付き合う段階からも結構、なんて言うんですかね、オープンに2人とも出してたんで。そうなんですね。良かった、良かったみたいな感じでした。普通にご両親とかも受け入れてくれたんですか?それぞれの。そうですね。特に僕の方はやっぱバツついちゃったんで、色々慎重な件ってのもあったかなと思うんですけど、やっぱり妻の方はすごいしっかりしていたんで、いい人と出会ったねみたいに言ってくれますね。うんともさん側のご家族はどうでしょうか?やっぱり付き合う人が今まですごくあまり良くなくって、DVとか。そうだったんで、ずっと。だからすごい、私もいい人に出会えたねって言われました。
お子さんはまだ今3ヶ月。そうです。今結婚何年目でしたっけ?入籍してからは1年ぐらい。1年ですね。じゅんりさんからうんともさんへの治療っていうのは、一応もう完了してるっていう感じなんですか?そうですね。一応セラミック治療自体は一旦完了はしてるんですけど、またちょっと色を変えたいとか、あとは最近ちょっと歯にダイヤモンド加工をかけるものがあったんで、それをしたいって言ってて。ダイヤモンドってブリリアントカットって言われて、いろんな角度から削って山を作ると、すごいキラキラ光ったりするんで、それを歯にするっていう方法なんですけど。それって取り外し可能なんですか?一応セラミックなんで、外したりつけたりとかできるっていう。それでおいくらするんですか?一応19万円。19万円。
お二人の経歴とかも聞きたいんですけど、うんともさんは27歳で、生まれどこなんですか?鹿児島県鹿児島市。ご両親何されてたんですか?お父さんが建設業で、お母さんがパートですかね。お父さんはそれ会社やってたってことですか?もう20年ぐらいずっと。じゃあ、整形したいなとか変わりたいなっていう願望って子供の頃からありましたか?結構ありました。それいつぐらいですかね?中学生の時?いや、私小学生から化粧してて。そうなんですか。中学からカラコンとかもやってたんで。
鹿児島の小学生って、うんともさんの代だと、もう結構普通に小学校高学年ぐらいから化粧してるみたいな?いや、私たちの友達ぐらいがませてたと思います。きっかけ何だったんですか?それって。ちっちゃい時からやっぱメイクとかすごい美容が好きで、そっから自分で色々やってみたりとかして。小学生の時、付けまつげつけたり。そうなんすよ。で、プリクラ撮ったりとか、ちょっと年上のお姉さんたちが化粧してるのすごいいいなって思ってて。小学生とか、そういうメイクとかは親御さんに買ってもらうみたいな?いや、自分で買ってます。それかママから借りてやるみたいな。お小遣いで買うみたいな。そうです、そうです。
中学ぐらいにはもうそういうのめっちゃ好きで、整形もしたいなとか思ってたんですか?でもその時、整形っていうものが悪みたいな時代だったんで、すごくしたくてもできないなみたいな。やっぱ周りの目とかも気になるしみたいな。それはもう、誰かにその容姿について言われたとかじゃなく、完全に自分がもっと可愛くなりたいっていう気持ちで?でも言われたのもあります。結構、付き合ってた人に言われたりとか。すごいブスとか、あと足が太いからスカート履くなみたいなとか、すごいバーって言われたりとか。今だったらモラハラみたいな。中学の時の彼氏とかにそんなこと言われるんですか?言われます。すごいっすね。彼女にそんなん言うんすね。でも今まで付き合ってきた人みんなそんな感じで。
そういう人好きになっちゃうっていうとこあるんですか?最初は優しいんですけど、みんな後からすごい暴力振るってきたりとか。後から分かるみたいな人が多いですね。お酒とか、あとは結構束縛がすごい。携帯全部目の前で見られて、LINEとか、男の人と関わんないでほしいみたいなとか。一番やばかった人は逮捕されて。何歳の時ですか?ちょうど会う前ぐらいなんで。じゅんりさんの前の彼氏?はい。逮捕されたんですか?何で?暴力です。うんともさんに暴力。はい。ボコボコになって警察に行って。パトカー4台ぐらい来て結構大事だったんですけど。自分で呼んだんですか?それ。携帯取られてたんで、もう1つのちっちゃい携帯で、友達に警察に連絡してって言って。電話できなかったんで。そしたら来てくれて。血だらけみたいな。もうすごかったですね。
中学ぐらいからそういうことを言われたりしてたから、容姿コンプレックスもだいぶでかくなってた。そうですね。結構。普通に高校とかは行くんですか?専門学校みたいな高校に行ってた。何系の専門だったんですか?美容ですね。卒業してそのまま働きました、美容系で。それ鹿児島でですか?鹿児島でやってて。で、私昼と夜働いてたんですけど、東京に上京するために親にお金を借りずにお金を貯めたくて、で、東京に上京したって感じ。夜は何やってたんですか?キャバクラを。いくら貯めたんですか?キャバクラと昼で。万以上は。期間で言うとどれぐらいで?1、2年ぐらいですかね、多分。なんで東京行きたかったんですか?これも東京。
上京したのは何歳ですか?20歳です。東京でその一時アパレルをしてて、アパレルの会社にSNSがバレて、会社をやめるかSNSやるかって言われて、会社やめて。SNS禁止の会社だった。そうなんですよ。その時はどんな投稿してたんですか?鹿児島弁でめっちゃ喋るみたいな。TikTokです。そうなんですね。コーヒー牛乳っていう動画がめっちゃバズってて。「鹿児島の先輩が言ってたコーヒー牛乳のイントネーションが面白すぎて忘れられない。コーヒー牛乳。」鹿児島のイントネーションだったら、コーヒー牛乳じゃなくてコーヒー牛乳っていうよっていう動画がバズって、それによって会社にバレたんです。
バズって、でもSNSの収益とかってあったんですか?いや、なくって。家賃3万円のところに住んでたんですけど。よくやめましたね。なんでやめたんですか?それって。そこでやめてしまうと、これからSNSってすごく、今もすごいし、自分もちょっと伸びるなと思ったんで、もうやめようって思ってやめました。実際それやめてSNSですぐ食べれるようになるんですか?いや、うまくいかなくて、どうしようと思って1回鹿児島に帰ったんですけど、そしたら、東京行くって言ったの自分でしょって叱られて、頑張りなさいみたいに言われて、もう1回帰ってきた。帰ってきて、そこからライブ配信がちょっと話題になってたんで、ライブ配信を始めて、うまくいって。それTikTokライブですか?いや、ポコチャっていうアプリでやって、結構毎日コツコツしてたら、アパレルの時よりは全然。じゃあその普通に生活できるぐらいの、20、30万ぐらい稼げるみたいな。そうですね。
それはなんで成功したんですか?やっぱりファンの人がすごいついてくれて、自分の配信の悪いところとかをすごく反省会みたいなのして、自分でとりあえず長時間やるっていうことを決めて、コツコツやってました。
整形初めてしたのはいつですか?20歳の時ですね。東京に来てから。東京来て。その時は目?埋没をやりました。その埋没が3万円でできるみたいなのが出て、実際行ったら40万って言われて。その時のお金、本当に手取りが10万ぐらいだったんで、無理だと思って。それまだアパレル時代ですか?そうです。で、医療ローン組みました。やってから40万ですって言われるんですか?いや、カウンセリングの時にすごくプラスされるんですよね、色々。麻酔もだし、飲み薬とかで、トータルでもう40万みたいな。3万円って聞いてたのにみたいな。そこで断るって無理なんすか?いや、なんか断れなくて。東京の人ってめっちゃ押しが強いから、私鹿児島なんで、もうすごい押されちゃって。そうなんですか。断ったらすごい申し訳ないなみたいな。3万が40万っていう。で、それで医療ローンっていうのがあってみたいに言われて、もう組んじゃいました。ついこないだやっと完済。7年ぐらいかけて返したんですか?
美容整形でそのパターンは多いんですか?そうですね、クリニックによりますね。やっぱり最近問題にはなってるかなと思う。それでもやっぱうんともさんと同じような理由で断れない人が多いから、それで味しめちゃってるっていう病院も多かったり。そうですね。あとは悪徳なところだと、もう契約するまで帰さないとかするんで。まあ、東京ってこんなもんなのかなみたいな。その医療ローン組んだ後に仕事やめてるんですもんね、しかも。はい。本当に今考えると、すごいなと思って。チャレンジャーだなと思って。チャレンジャーですね。
気持ち的な面で言うと、もう結構みんなやってるし、整形が悪くっていう感じが少なかったっていう印象ですか?でもまだその時はそんな浸透してなかったですね、美容整形が。でも絶対今後はそういう美容系が流行るな、SNSも流行るなって思ってたんで、やろうと思って。広告とかがすごく出てきてたんで、美容整形の。そっからはまってくんですか?最初すごく不思議な感じがして、顔って変わるんだっていう。あとすごくメイクが楽になったんですよね。目元とか、アイプチとかずっとしてたんで。それで朝の化粧する時間が本当にすごい大変だったんで、これ楽にはなったなっていう。
そっからどれぐらいのペースで、さっきのようなやつ、整形やってくんですか?配信始めて、始めると共にSNSも結構伸びてきて、美容整形の案件とかが来て、結構やったりとか。じゃあ案件でやりませんかみたいな。そうですね。今それがすごく多いですかね。モデルとかになってくるのもそういう流れなんですか?はい。モデルの仕事もいいなと思って、それでポコチャの配信で上位の人が面接に行けるみたいなやつで、それは全部投げ銭で決まるんですけど、それで3位以内に入って面接して、3人中1人が受かる、で受かりました。
その時どれぐらい投げてもらったんですか?ちょっと覚えてないんですけど、16時間ぐらい最後配信しました。16時間やって、お風呂入らずに。風呂キャンで。数百万単位とか、そういう場合って入るんですか?実際。そうです。すごいっすね。で、それ何位になって面接受けたんですか?2位か3位。何人ぐらいいたんですか?最初めちゃくちゃいました。30人とか。30人いて。それ何歳の時なったんですか?22かな?22です。
東京来てからのメインの収入ってずっとこの配信?だったんですけど、最近はすごくPRとか旦那さんとの案件とかも来るようになって、なのでアパレルの時の10倍ぐらい今収入はあります。回数で言うと何回手術受けたんですか?20回ぐらい。20回?韓国とかも行ったり?はい。韓国でも。
支障とかって出てこなかったんですか?繰り返していくうちに。でも脂肪吸引した後は、私チアリーディングやってたんですけど、体が硬くなりました。あとここがしびれたりとか、今もしびれてるんですけど、腕がずっと3年ぐらい。3年ぐらいちょっとしびれてるみたいな。感覚があと鈍くて。常時。はい。それってどういう作用なんですか?一応その神経に近いところを触ったりして傷つけちゃうと、たまにそこら辺の近いところ、親知らず抜く時とかも神経近すぎると結構ここ麻痺しちゃったりするんですけど、それに結構近いのかなと思います。それって戻らないんですか?もうしびれたら。一応神経系って回復するのが全然一定じゃなくて、1ヶ月で治る人もいれば、10年、20年そのままの人もいたりするんで、神経はもうわかんないって感じなんですよね。そうなんですか。そこに関してちょっと後悔とかあるんですか?いや、別にそんな支障は今のところないんでいいかな。ちょっとしびれてるぐらいが続くみたいな。はい。
メンタル的なとこでダメージとかはないんですか?整形繰り返したりしたら。ダウンタイムとか結構落ちますね。じゅんりも結構落ち込んで。痛いから落ちるみたいな?痛いのもあるし、すごく鼻整形とかすると本当に不細工になる。腫れるんでしょ。そう。本当に何やってんだろうみたいになっちゃいます。何やってんだろうって思っちゃうんすね。あと豊胸した時もカチカチになるんですよね、おっぱいが。1回カチカチになるんですか?入れた胸がカチカチになるんですか?カチカチになって、一生このままみたいな。なんですけど、ちゃんと柔らかくなって。どれぐらい硬くなるんですか?もう石みたいになりますね。カチカチだったよ。容量が入ってるんで重さはあるんですけど、重さよりももうカチカチすぎて。硬いっすね。
じゅんりさんは生まれはどこなんですか?生まれは東京ですね。東京。ご両親もお医者さんだったんですか?一応父が歯科医で。そうなんですか。池袋の方で今、ずっと開業医です。じゃあもうそれ幼少期から継ぐみたいなこと考えてたんですか?そうですね。祖父というか、おじいちゃんから一応歯医者なんで、なんとなくそういうレールというかそういう道なんだろうなっていうのは思ってました。本人的にはどうだったんですか?僕自身は絶対歯医者になろうとかは最初思ってなくて、アナウンサーになりたいとかいろんな夢を感じたことあったんですけど、小学校ぐらいになってからは、父の仕事とか医療系の仕事っていいのかなと思って、歯科医になった。
大学はどこに行ったんですか?大学は昭和大学ですね。歯学部になります。ストレートで入ってたんですか?はい。一応そうです。指定校推薦で、僕高校でそこの学校があったんで、そのまま指定校推薦で大学入って、そのままストレートで超えてます。
美容系の歯科医になりたいっていうのがずっとあったんですか?いや、元々決してそんなことはなくて、普通に勤務医として、歯科医として働こうと思ってたんですけど、ビューティーコロシアムっていう番組あるじゃないですか。あれで美容整形のビフォーアフターのやつを見て、めっちゃいいなって思って、美容行ってみようと思ったって感じです。歯学部の人ってどんな割合ですか?普通の歯医者さんと美容系行くのって。いや、もう1人行くか行かないかぐらいで。そうなんすか。ほぼゼロですね。ほぼゼロなんすね。医学部だったら直美みたいなのがあるじゃないですか。はい。じゃあ歯学部で行くのってもう本当に珍しいですね。もう本当にいなかったです。僕当初は直美っていうのもなかったんですけど、行くっていう風に大学の方に言ったら、そんなとこ行くとこじゃねえぞみたいに言われたりとか、言われるぐらいだったんで、誰もいなかったです。本当ちょっと軽蔑されるぐらいの。いや、そうですね。本当にすごい言われてました。
結局なんでそういうこと言われちゃうんですか?美容系っていうのも、やっぱり本当に最近やっと主流というか、安全にはなったんですけど、あの時は金儲けのための職業だとか、セラミック野郎とかって本当に悪みたいなっていうのはすごい言われてたんで、本当に言うと汚いみたいなイメージが強かったと思いますね。それでもよくテレビの印象だけでそっち行こうってなるんすね。そうですね。僕的にはやっぱりどうしてもそういう道で頑張りたいなっていうのもありましたし、あとはでも本当に正直、稼いでいきたいというか、しっかり稼ぎたいっていうのもあって、行ったのも事実あります。お父さんとおじいちゃんはそれオッケーしてくれたんですか?祖父はもう亡くなってるんでないんですけど、父もその話したら、いいじゃんみたいな感じで、正直そんなに父も否定はなかったんですよね。それはあって、頑張ってみようかなっていうのは思いました。
実際給料ってどれぐらい違うんですか?普通の一般と。一般ですか?そうですね。正直、僕社会人1年目の時点で年収1000万だったんですよ。で、普通の歯医者さんとかと、普通に入れば300万から500万ぐらいなんで。しかもそれ勤務医ですもんね。はい。普通の勤務で1000万でしたね。
それこそ直美とかでも、技術がついてない状態ですぐそっち行っちゃうの良くないよねみたいに言ったりするじゃないですか。歯医者にもそういうのもあるんですか?いや、もうそうですね。間違いなく、虫歯も治したことないのにみたいな感じで言われたのはありますね。私もでもそうだなと思ってたんで、できるだけ長いこと上位の先生についてめっちゃ勉強したりとか、自分でいろんな勉強をしていったりとか練習したりとかで技術を学んだっていう感じになります。一応そういう美容系でもその虫歯とかの練習できる機会があるっていう。そうですね。模型があったりとか、そういうので削ったりとかっていう練習を、誰よりも早く行って誰よりも遅く帰ったりっていうのはしてましたね。
ご自身が初めて整形するのはいつなんですか?僕は実は結構遅くて、29ぐらいですね。29。まだうんともさんと出会う前?ちょうどそうですね。1年前ぐらいです。それなんでしようと思った?僕ちょうど大手の美容クリニックで働いてて、先生の方でインスタライブするからっていうので、ちょっとモデルを探してるっていうので、ちょっとやってみようかなと思ってやったっていう感じです。それは埋没やったんですか?そうです。僕も同じように二重埋没です。そうですね。で、そこからは1回目やってからはほとんどやってなかったんですけど、今の方のクリニックに移った時に、メンズ美容っていうのが流行り出してた時期だったんですよ。それを踏まえてちょっと発信をして、ちょっと注目を浴びるために整形しようと思っていっぱいしたって感じです。
美容で発信するのは別にお仕事とか関係なく?そうですね。なんかやってる自分みたいなのをSNSで発信すると結構見られるようになったんで、定期的に整形してたって感じです。そういうのでちょっと人気出るのいいなみたいな。そうです。で、その時にもちょうど先ほど言った眉下切開してバーンって腫れた時にも妻が見てくれてて、励ましてくれたりとか。やっぱ気持ち分かりますもんね。はい。お互いのダウンタイムが被るとかいう時期もあるんですか?韓国行ったりとかは一緒に整形したりして、若干ダウンタイムが一緒だったりとかしてました。その時って励まし合うんですか?わかんないですけど、でも絶対お互い気持ち的には一緒じゃないですか。そうですね。食べるものを気をつけたりとか。もう今は励ましのその上に行っちゃってるかもしんないですね。どういうことですか?励ましの上って。早く治そうみたいな。ダウンタイムをやっぱ努力で縮めたりするんですか?そうですね。結構食べるもので結構変わったりするんです。基本的にやっぱり回復なんで、ビタミンだったりとか、あとはタンパク質とかをできるだけ取れば。ビタミンと、そうですね、アミノ酸系とかって感じですね。そういうのを共有して、落ち込むよりも早く治そうっていう境地にいるんですね、2人。そうです。整形夫婦は。
すごい。うんともさんは、じゃあ今現在で言うと豊胸ですか?はい。他って今またさらにここやりたいなっていう欲求あるんですか?いや、もうそれで終わろうかなと。これからは整形というよりは、もうあとちょっとで30歳なので、アンチエイジングみたいな。アンチエイジングフェーズに切り替えようかなじゃないけど。お顔で言うと、やってくじゃないですか。やってったらさらにここもやりたい、ここもやりたいってなったのか、最初にこういう顔になりたいっていうのがあって、そこに向かってたのか、どっちなんですか?自分の悩みに合わせてやってるって感じなので、自分なりの理想みたいな。悩みをじゃあ1個ずつ潰してってるっていうイメージ。そうですね。で、その悩みも自分の中でもうなくなってきたから、じゃあ次はアンチエイジングのフェーズに行こうかなみたいな。はい。
やめられない人とかもいるじゃないですか。そことはどう違うと思うんですか?整形よりもやることがこれからたくさんあるんで。育児とかもそうだし、やっぱダウンタイムがあると、子供がいると多分難しいこともあると思うし。お子さんいなかったらもうちょっとやってたかもなっていうのもあるんですか?いやあ、30歳までに達成したいっていう目標があるので、多分次の整形で終わりかなっていう。
今って結構皆さんも普通に、それこそ発信されてる方って整形されてるじゃないですか。ここまでの感じになると思ってましたか?さっきこの時代が来るなみたいなおっしゃってたじゃないですか。でも言ってたビューティーコロシアムみたいなやつも最近ないですけど、ああいうのは増えそうだなとは思ってたので。それはうんともさんからしたらいい時代になってきたなって思いますか?そうですね。やっぱりでも隠したい人もいると思うので、無理に整形してるっていうことを私たちみたいに発信する必要はないと思ってて。
それこそ発信してる人たちってめっちゃすごいじゃないですか。結構最近、小悪魔agehaのYouTubeに上がってた動画で、デブに価値なしみたいな、じゃないですけど、なんかそんなニュアンスで。でも私もずっとそう思ってたんですけど、妊娠して14キロ増えたんですね。でもそれでもずっとじゅん君は可愛いって、この体型も好きだよみたいな。一番身近な人にそう言われてたら、痩せてるっていうことに縛られなくなって、すごいご飯とかも一緒に食べるの楽しいし。だから周りにいる人で、やっぱ変わっちゃうと思いますね。そういう、整形もそうだし、その体型のことに関しても気になっちゃうっていうのは。私はなんかすごいずっと褒めてくる。
それこそモデルとしてそういう世界で戦ってた時って、やっぱそんな環境でしたか?なんかでもすごく言われてました。太ってるのにモデルなのみたいなのとか。それで結構ダイエット頑張ったりとか、結構体に無理してやったりとか。これって本当に正しいのかなみたいな。で、やめて結婚してからあんまり気にならなくなりましたね。でもなんかすごく今の日本って本当にマンジャロとか流行ってるじゃないですか。体壊してまで痩せる必要ってあるのかなって。私は体壊してまで痩せたいと思ってたんで、すごく分かるんですけど、でもやっぱ子供が生まれて、それより長生きしたいなみたいな気持ちの方が強くなって。なんかやっぱ好きな人とご飯食べるのもすごく楽しいし。
結構以前、じゅんりさんから見て、ちょっとやりすぎなんじゃないかなって思うこともあったりしたんですか?まあ、なんですかね。実際なところで、結構その同じ職場というか、普通に美容系だったんで、それぐらいする人は結構いらっしゃったんですよ、実は。月1回整形する人いっぱいいたんで。
そんなにすごいこう角にっていう感覚はなかったんですけど、多い方ではあったので、どちらかというと私というよりは、妻のお父さんから止められたりはします。止めてくれって。
お父さんやっぱちょっと止めろって言われてたんすか? 心配だから止めてくれって言われたのはありました。1回、事故ったんですよね。そう、そう。東京で肺に穴開いちゃって、緊急搬送されちゃって。そこからやっぱり結構心配が増えちゃったなっていうのはありますね。
それってシンプルにその執刀のミスみたいな? ですね。もうちょっと遅かったら肺が潰れてたりっていう感じでは、病院の方には言われました。しっかりとした先生選びというか、やっぱりそこが大事ですね。
やっぱ本当職人みたいなものですもんね。その腕というか。 やっぱりそうです。技術職ですね。
その医療事故の時はその先生をずっと担当してもらってたけどみたいな感じ? いや、探して初めての先生で。整形自体は本当に安全なんですけど、やっぱりその中にもそういうSNS映えだけを考えてる先生の方とかっていうのはいるのは事実ですね。
うんともさんが1番整形とかそういう美容にはまってたというか、熱中になってた時はまだマンジャロとかもなかった? なかったですね。私も使ったことなくって。
当時あったら使ってたって思いますか? 使いたいなとは思ってた。 みんなやってるみたいなのは多分弱いですよね。 それだけ本当自力で一定のラインより体重落とすのがきつすぎるってこともあるんすかね。
やっぱ栄養失調みたいになって記憶力もなくなるし、覇気がなくなる。ご飯を食べないし、すごく無理なダイエットは本当にやらない方がいいなって思った。
無理のない範囲で食事制限しながら運動するってのが1番いいんでしょうね。 それが健康ではあります。 健康ではあるですよね。 を10年打つのか、そのダイエットを10年継続するのかってなると、絶対にその健康的なやつをやった方が40、50になってもすごく健康でいられるかなって、最近すごく思います。
結婚してお子さんできて、めちゃくちゃ考え方変わったんすね。 変わりましたね。SNS映えの時代だから、そういう発信してる人とかってそういうのやって戦ってってすごいなって思う一方、本当心身共に削られてんじゃないかなとか思って見てたんすけど、でも個人の自由だなって思いますね。誰かに言われてやめるものでもないと思ってるし。
自分がベストでいられたらって自分も思ってるんで、逆にすごく50とかになって大きな手術をする方がちょっと私は怖いかなって。だからもう若いうちに全部済ませてっていう感じ。 めっちゃいいやめ方というか卒業の仕方。 で、次のステージに行きたくて、仕事もSNSはやめはしないんですけど、副業みたいな感じにしていきたくて。
じゅんりさんとかは自分で開業したいなとかあるんですか? そうですね。一応今後の流れを見ると、行く先って言うとやっぱり私たちの業界って、勤務医だけでやっていくことは多分ちょっと難しいんで。 そうなんですか。 そうですね。個人的な病院を持つ先生もいらっしゃれば、業態を変えていろんな発信をしている先生っていうのも、学術的な教育者になったりとか、先生の先生になっていくっていうのも、やっぱりパターンとしていっぱいあるので。
やっぱその美容系歯科医で勤務だけでやってくの難しいのってなんでなんですか? いや、全然長い間勤務されてる先生って多分結構いらっしゃるんですけど、本当にニーズが変わっていったりとか、本当に新しい先生がどんどん出てくる業界ではやっぱりあるので、ずっと座ってるだけでお客さんが来て大丈夫ってことはないかな。
でも技術アップデートしてったら別に生き残れないこともないけどみたいな。 そうですね。体は私たち資本というか、頑張っても体はどんどん動かなくなってくるって。 あ、そういう意味で。 そうですよ。本当50、60まで働けるかって言われたら、ちょっと正直難しいです。
へえ。うんともさんはじゃあ結構こっからはしばらくは宣伝してこかなみたいな。 私も資格の勉強してて、だからもし開業ってなったら私がサポートできるように、一緒に働くみたいなことはしたくて。すごく色々私もできるんで、一緒に働こうって。開業とかする時になった時に、あとはSNSの広報とか。
計画的に今後の人生、夫婦と家族の。 ずっとインフルエンサーって生き残るのも難しいですし、だから仕事がなくなっても、本業をSNSにしなければ。軸を変えたくって今すごく。なので、副業みたいな感じでSNSをしていきたくて。 そうなんですね。 子供が生まれてからすごく思って。ジュニ君のこれからの人生も支えたいですし。 そういう意味で安定してた方がいいかなみたいな。 そうですね。やっぱり。
めちゃくちゃいい出会いですね。さっき言ってたような男性、DVとかモラハラ、ちなみにそういう人と何人ぐらい経てきたんですか? DVは2人です。で、その1番結構しんどかったのが、指折れたんですけど、階段から突き落とされて、首感を頭からぶっかけられて泣きながら帰りました。
え、それ彼氏ですか? はい。 それは何歳の時付き合ってたんですか? まだ21とか22とかですか。で、相手はもう30超えて。 それ何で出会うんですか? SNSです。インフルエンサーみたいな。
参加の言葉を言うと、すっごいカチンって切れられたりとか、あと力づくで全部解決しようっていう暴力的って感じ。 っていうのが徐々に出てくるんですか? その時は愛されてるからそういうことするんだって思ってたんですけど、それって多分洗脳みたいな感じで。絶対暴力振るわないですし。でもすごく愛情があるので、愛ではないんだなみたいなっていうことに別れてから気づくんですよね。
暴力されるみたいな、でも本当に違くて。 暴力終わってからめっちゃ泣きながら謝ってくるとか。 そう、そう。本当にそれで超優しいんですよ。その後ケーキ買ってきてくれたりとか。依存みたいな。 共依存するんすね。
でも最初ってやっぱすごい優しかったんですけど、本当に暴力振るわない人なのかっていうのは分からなかったんで、結構怖かったのはありましたね。 そうなんすか。それどの辺で大丈夫だなってなるんですか? もう今、やっとでも今かも。今どんなに喧嘩しても絶対に暴力振るわないので。
出会って今どんぐらいでした? もう4年になりますね、多分。 やっぱ4年ぐらいいるんすね。確信を持つのは多分4年ぐらい。じゃあ結構長く付き合ってて、急に来たみたいなパターンもあったから、この確信に変わるのは4年必要みたいな。 そうです。しかもすごく優しいので。最初ってみんな優しいんで。 そうか。 この優しさ本当なのかみたいな。
じゅんりさんはそれちょっと警戒されてるなみたいな感じだったりしました? いや、別に。過去はしてたんで、そういうことがあったのは辛い過去だなっていうのは分かってたんですけど、人生において暴力振るう回数の方がもうほぼないんで。そうですね。振るってくるやつはいると思うんですけど、どちらかというとそういうというよりは自分が悲しむ方なんで、泣いてますね。基本泣いてます。
ありがとうございました。 ありがとうございました。 またご連絡します。 さよなら。
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