何から痩せればいいか分からない人へ:ウィークメニューの使い方と運動の順番

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概要

「ひなちゃんねる」の加藤ひなたが、視聴者から多く寄せられる2つの悩みに答える動画である。1つは「動画が多すぎて、どれをやればいいか分からない」、もう1つは「痩せたいが、筋トレと有酸素運動のどちらから始めればいいか分からない」という悩みだ。迷ったまま闇雲にトレーニングして思ったほど効果が出ないのは時間がもったいない、というのが動画を撮った理由だと本人は説明する。ビデオ通話をしているような感覚で、急いで撮影した動画だという。

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冒頭の近況報告:歯の矯正とメイク

本題の前に2つの報告がある。1つ目は、前日から歯の矯正を始めたこと。歯並び自体は悪くないが、顔の中央部分を短くする目的の矯正で、期間は1年間だという。器具が当たって痛く、話しにくいため、しばらく滑舌が悪くなるかもしれないと断っている。

2つ目はメイクがいつもと違うこと。最近は、整形したかのように顔のパーツの印象を変えるメイクにはまっているという。好きなメイク系の発信者の動画を見ながら朝に練習したが、失敗した部分もあり、濃くなってしまったと本人は話している。

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悩み1「どの動画をやればいいか分からない」:ウィークメニューのサイト

1つ目の悩みへの答えとして紹介されるのが、3〜4年前から作ってきたという「ウィークメニュー」だ。たとえば脚痩せしたい人なら、1週間のうちどの日にどの動画をやればいいかがまとめて載っている。このウィークメニューを集めたサイトがあり、URLは概要欄に貼ってあるという。

動画内ではサイトの操作も実演している。サイトを開き、「脚痩せ」のような目的を選ぶとメニューが表示される。サムネイルを押すと、そのまま該当する動画に飛べる。サイトの制作者が何日もかけて作ってくれたとして、何度も感謝を述べている。

もう1つの使い方として、画面をスクリーンショットすれば、そのままウィークメニューのカードとして使える。自分でチェックマークやスタンプを付ければ、「今日もやった」という達成感を得られるという。切り取りは少し面倒だが、iPhoneならすぐできると補足している。

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テレビでも使える「ガチメニューチャンネル」

あわせて紹介されたのが「ガチメニューチャンネル」である。サイトのウィークメニューとまったく同じ再生リストが並んでいるチャンネルで、テレビでもみんなと同じようにウィークメニューを実践できる。まだ4万人ほどにしか知られておらず、もったいないと話者は言う。

メインチャンネルのホーム画面には「何をやればいいか分からない方はこちら」という導線を置いた。そこを押すとガチメニューに飛べるようになっていて、本人が徹夜して作ったという。

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体が慣れてきたら「時間割」のように自分で組めばいい

ウィークメニューは、何をすればいいか分からない段階の人のためのものだと位置づけられている。ある程度体ができてダイエットの知識がついてくれば、自分でメニューを選べるようになる。話者は「今日はお腹をやろう」「翌日は筋肉痛だから背中のトレーニングとストレッチにしよう」という例を挙げ、小学校の時間割のように自分で組み立てられるようになると説明している。

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新しい動画が出ても、古い動画が無意味になるわけではない

動画は次々に更新されるが、話者は「全部おすすめ」だと言う。新しい脚痩せ動画が出たからといって、昔の脚痩せ動画が意味を失うことは絶対にないという立場だ。新しい動画はやりやすくなっていたり、視聴者の声を反映した悩みに合わせてメニューが少し変わっていたりする、という違いがあるだけだという。

その好例として挙げたのが、たくさん出している顔トレの動画である。ほうれい線に特化した顔トレ、ほうれい線と涙袋、口をブクブクさせて顔全体を鍛える顔トレがあり、後者はマッサージで老廃物を流す内容も含む。その後に出た顔トレは、ブクブクで口元にシワができるのが気になる人向けにシワになりにくいやり方を採り入れ、ベロトレも少し加えた。さらにその次はベロトレのみの動画だという。

それぞれ目的が違い、どれも効果があるので心配しなくていい、と話者は言う。その日の気分ややりやすさ、楽しいと思えるかで選べばよく、本人もそうしているという。

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悩み2「何から運動を始めればいいか分からない」

2つ目の悩みは、ダイエットを始めるとき筋トレと有酸素運動のどちらから手をつけるべきかである。話者自身もかつて同じことで迷ったという。やるべきことは体型によって変わるため、今の本人にとってはストレッチと筋トレがとても大切だが、ダイエット中は脂肪がある状態なので事情が違うと説明する。

そのため、まずは有酸素運動が大切だというのが話者の考えだ。ただし有酸素運動だけでは太りにくい体は作れず、筋肉があってこそ太りにくくなるという。有酸素運動で体重が徐々に落ち、運動にも慣れてきたタイミングで筋トレを加える順番を勧めている。

筋トレでまず鍛えるべきは大きな筋肉で、理由は消費カロリーが上がるからだという。お尻・背中・脚の3つをルーティンとして鍛えれば、かなり絞れてくると話者は見ている。その後、体型が変わってきたらストレッチを入れて姿勢から整えたり、お腹や胸、二の腕など気になる部分をピンポイントで鍛えたりする。それでも出発点は、有酸素運動でカロリーを消費し脂肪を燃やすことであり、本人にとってはそれがとても大切だったという。

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有酸素運動はHIITとウォーキング

まとめとして、まずは有酸素運動でこれまで蓄積した脂肪やカロリーを消費していくこと、目安は20〜30分以上だと話者は述べる。特に勧めるのはHIITとウォーキングだ。

HIITについては、短時間でランニングを何十分もしたのと同様のカロリーを消費できるので時短になる、と話者は説明する。本人のHIITには全身の筋トレが入っているため全身を鍛えられ、全身がきれいに痩せて効率がよい、という評価である。

ウォーキングを勧める理由は続けやすさだ。何事も続けられなければ意味がないと強調し、景色を見ながら楽しめる点を挙げている。中でも、朝起きて飲み物を飲んでから歩くと脂肪から燃焼してくれるので好きだという。ただし、朝以外のウォーキングに意味がないわけではまったくないと念を押している。夜に歩いていた時期も痩せていたし、朝にしているのは早く痩せたいからにすぎない、という説明だ。

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筋トレが苦手ならストレッチだけでもいい

有酸素運動の次は筋トレで、まずは消費カロリーを上げやすいお尻・背中・脚から始める。体が変わってくれば、上半身もやってみたい、気になるパーツも鍛えたいと自然に思うようになるだろうと話者は言う。

同時にストレッチもとても大事だという。筋トレが本当に嫌いな人はストレッチだけでも十分だというのが話者の考えで、最近公開した脚痩せの長いストレッチ動画だけでもいいとしている。

理由として話者が挙げるのは、使うべき筋肉をきちんと使えるようになることだ。たとえば歩くときはお尻や太もも裏を使うべきだが、次第に使えなくなり、別の筋肉で歩くようになる。すると一部の筋肉が盛り上がったり、前ももが張ったりする。ストレッチで本来使うべき筋肉が使えるようになると姿勢が整い、勝手に痩せていく姿勢になる、と話者は説明する。ある人の「正しい姿勢がいちばん楽だ」という趣旨の言葉にも、まったくその通りだと同意している。

ストレッチだけでも十分にきれいな体になれると思う、きれいになれば結局は筋トレもしたくなるはずだ、と話者は言う。だから自分が続けられるものを選んでほしいという。

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本人が痩せたときの1日の流れ

話者が痩せたときのルーティンは、朝一に有酸素運動、夕方17〜18時に筋トレ、夜にストレッチという組み合わせだった。本人はこれを「すぐ痩せる自分のメニュー」と呼んでいる。詳しいルーティン動画は今後公開する予定だという。

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締めくくり

撮影は17時53分で、18時から美容病院の予約があったため、話がまとまっていないかもしれないと何度も謝っている。それでも、もう7月なので早く伝えたかったという。分かりにくい点はコメントで質問してほしい、コメント返信はよくしている、と呼びかけて動画を終えている。

動画の最後には、組んだガチメニューに探さなくても直接飛べるサイトができたことを改めて告知している。ダイエットの効率をさらに上げるために使ってほしいとしている。