床が見えなかった家のリビングを1日で変える:娘の婚約者を迎えられる家にするための「寄せる」片付け
週末ビフォーアフター整理収納アドバイザーの古堅純子さんによる「週末ビフォーアフター」の、一軒家に3人家族で暮らすお宅の続編である。前回の時点で、この家は家中の床が物で埋まっていた。今回の作業日には、娘の結婚という目標が加わる。婚約者をまだ家に連れて来られない状態を、1日の作業でどこまで変えられるか。古堅さんの答えは、物を減らすことより先に、視界に入る物を別の場所に寄せて「景色」を変えることだった。
作業の前提:娘の結婚と、腰を痛めた古堅さん
作業日の朝、母親は娘を「自慢の娘」として紹介した。古堅さんは前日に娘が結婚すると聞いており、「このままじゃびっくりされちゃう」ので、この散らかりは「なかったことにしましょう」と冗談まじりに持ちかけ、母娘も同意した。娘によると、未来の夫には家が「散らかっている」としか伝えていない。古堅さんは散らかった家を訪ねることが多いが、この家は程度が大きすぎると感じている。
古堅さん自身は最近ぎっくり腰になり、治りかけたところでこの家に来て、まっすぐ歩けない室内でまた痛めてしまったという。自分は体を使えないため、スタッフを多めに投入し、自分は指示に徹する。そのうえで、今日1日で結果を出したいと話した。
母と娘は何を望んだか
古堅さんは作業の前に、この先この家でどう暮らしたいかを母親に改めて尋ねた。前日は母親が笑うばかりで話がつかめなかったが、この日は「くつろぎたい」という言葉が出た。古堅さんは、いい加減落ち着こう、いい年になったのだから、とこの希望を受け止めた。一方で、一度片付けても状態を保てなければ意味がないので、物を寄せるだけでなく本人の意識も変える必要があると念を押した。母親には元気に働き続けたいという気持ちもあり、それができる環境にすることも目標に加わった。
娘は親の状況をこう見ている。物が多いうえに、母親は仕事と介護で忙しい。片付ける仕組みができていないので、散らかったままでも気にならなくなっている。今回その仕組みのアイデアをもらえれば、家の状況も良くなっていくのではないか。古堅さんは娘がしっかりしていて良かったと言い、一度状況をがらりと変えて、頑張らなくても片付いた状態が保てるようにすると方針を示した。
娘は一度一人暮らしをしたあと、コロナの時期に実家へ戻っている。家は昔からこの状態だったが、戻ってみると物の場所がまったく変わっていて、さらにひどくなっていたという。母親は片付けていると時々口にしていたが、娘には変わったように見えなかった。
家具配置の迷いと、父親の定位置
母親はそのうちニトリで収納を買うつもりだったと話し、その理由に「そろそろ7回(忌)を過ぎたので」と触れた。夫を亡くして7年ほどたっていることが、この会話からうかがえる。
古堅さんがリビングの物を動かして棚の上にまとめる案を出すと、母親は乗り気でなかった。理由は夫にある。夫はいつもこの場所のこの椅子に座っていたので、そこはそのままにしておきたい。この要望が、後で家具配置全体を決める条件になった。
分類のルール:布はすべて衣装部屋へ、紙は和室へ
古堅さんはリビングにある物のうち、大事な物は何かを確認した。母親はまだ見切れていないと答え、物の整理は後回しになると話した。娘は、いったん2階に上げてしまえば上げたまま動かなくなるだろうと見ている。
そこで古堅さんは作業のルールを決めた。洋服やバッグなど布製の物は、本人に確認せず2階の衣装部屋へ上げる。廊下のポールハンガーも2つ上げる。そのために衣装部屋に空間を作っておく。紙類はいったん和室に集める。
和室の使い道も決めた。母親は当初、和室に客を通したいと言っていたが、古堅さんはソファーを和室からリビング側へ移し、和室はなるべく何もない状態にして、客が来たときに布団を敷いて寝られる部屋にすることにした。そのため押入れには布団を何組か残す。娘は今自分が寝ている部屋にベッドを2台置き、母親と2人で寝たいと希望しており、母親も了承した。
処分したい物は、スタッフの車を停めている外のスペースに寄せることにした。母親によると、そこは普段から捨てる物を置いている場所だという。古堅さんは、後で必ず処分すると約束させた。以前、外に出した物を片付けたら連絡すると言いながら、そのまま置きっぱなしにした人がいて、それ以来誰のことも信用しなくなった、という自身の体験も添えている。
景色を壊すトップ2は紙と服
古堅さんは、景色を壊すナンバーワンは紙、次が服だと説明した。この家にはその両方が大量にあり、これを視界から消すことで景色が変わるという。
古堅さんは「後で見る」という習慣も問題にした。後で見ると言って置いた紙が積み重なり、見ることすら忘れてしまう。この家では「後」が長すぎるので、すぐ見る癖をつけなければいけないと話した。娘も、その「後」は来ないと同意している。
押入れについては、上段を衣類の置き場にするつもりだったが、中を見ると引っ越しのときに運んでもらったまま動いていない物があった。古堅さんは、1人分の寝具以外は衣装部屋に上げるよう指示した。この家は寝室が2階にあるのに、2階のストックが1階に下りてきているように見える。見切れていない物はこの場で見直し、扉の中に隠したいという。娘には「あなたはこうなっちゃだめよ」と言い、物を溜めずに幸せな家庭を築くように、今日はそのための練習だと思って耐えなさいと声をかけた。
着物と人形の扱い
作業の途中で、大量の着物が出てきた。古堅さんが尋ねると、母親は着る物もあるが、それ以外も捨てずにしまっておきたいと答えた。将来的には直したり、別の物に作り替えたりすることを考えているという。古堅さんは、あてがあれば寄付する方法もあること、古着を寄付する仕組みの着物版があるらしいこと、着物を別の物に作り替えるサービスもあるらしいことを伝え、相談してみるよう勧めた。まずは分類してスペースを作らないと、人に譲ることもできないと指摘している。
五月人形などの人形類は、棚の後ろにボックスを置き、その陰に隠すことにした。2階へ上げるにも限界があり、上に上げられる量は知れているためである。
片付けが苦手なら、物を持たない
古堅さんはこの場面で、「片付けが苦手なんだから物を持たないこと」とはっきり伝えた。母親は片付けが嫌いだと認めた。古堅さんも自分も片付けは嫌いだと言う。面倒で疲れるからだ。だから、片付けを楽にしたいなら物を増やさないことだと説いた。
母親自身も、1人だと判断ができず、そのままになってしまうことが多いと認めた。古堅さんは判断力が極めて低いと率直に返し、だからこそ1人でやってはいけない、娘に小遣いを渡してでも時々来てもらうようにと勧めた。
2階から下ろした娘の机
作業では、2階の寝室にあった娘の机をリビングに下ろした。娘はその部屋にベッドまで置きたいと言っていたので、机を動かす必要があった。下ろしてみると机は思った以上に大きく、ダイニングテーブルより大きいのではないかと話題になった。それでも、この机が上からなくなれば景色が相当変わると古堅さんは見ている。
6時間半の作業後のリビング・ダイニング
作業は朝9時から約6時間半続き、リビングとダイニングの仕上がりが披露された。娘は「よその家に来たみたい」と驚き、母親は「嬉しい」「嘘みたい」と喜んだ。古堅さんは、最初に来たときは立つスペースすらなかったと振り返る。テレビが斜めに置かれ、その前に食卓があり、父親の場所と食卓が離れていた。その状態を思い出せないほど景色が変わったという。
娘は、こんなに床が見えたのは生まれて初めてかもしれないと話した。まもなく30歳になる娘が、自分の家の床をほぼ初めて見たことになる。
寝室の奥にあった娘の机はリビングに移され、仕事のスペースになった。ダイニングテーブルより大きいワークスペースを、古堅さんは「大統領のような執務室」と表現した。これまで働いてばかりだった母親が「くつろぎたい」と言っていたことから、隣の和室の奥にあったソファーをテレビの前に移した。母親はソファーに座ってテレビを見られるようになった。
父親の場所に食卓を合わせた理由
古堅さんは、家具の配置が当初考えていたものとまったく違うものになったと説明した。理由は父親の存在である。母親は、夫がいつも座っていて思い出が多いその場所を変えたくないと言った。そこで古堅さんは、父親の場所を動かすのではなく、食卓を父親の場所に合わせて持ってきた。
これまでは、父親の場所と食卓が背中合わせで、ご飯のときも「あっちとこっち」に分かれていた。場所を変えられないなら、そこで家族が食卓を囲めばいい。古堅さんは、ここに父親を座らせたかったから食卓を持ってきたと母親に伝えた。母親は、そこが一番気になっていたと答えた。
古堅さんはさらに言葉をかけた。辛い7年間だったと思うが、父親はずっと近くにいる。辛いことがあれば父親に話しかければいい。母親の介護も大変だろうが、1人ではない。娘も近くにいるし、家族も増える。もっとたくさんの家族が帰ってこられるように、このリビング・ダイニングを大切にしてほしい。
親子で片付ける姿と、娘の気づき
古堅さんは、スタッフが2階に移ったあと、母娘2人が一生懸命作業する姿を見ていた。それが本来あるべき親子の姿で、家族みんなでやってほしいというのが自分の希望だったという。娘がいれば安心だとも話した。
娘は片付けを通して、物がとにかく多かったと気づいた。片付けても片付けても終わらず、時間内に終わるか心配になったほどだという。古堅さんは、母娘が朝からずっと取り組んでいても、親子でできるのは引き出しの中だけだと指摘した。少し物が減った程度では景色は1ミリも変わらない。いずれ寄せた物は片付けなければならないが、ひとまずこの空間ができていれば生活に支障はなく、やりたいことができるようになる、というのが古堅さんの考えである。
古堅さんは、前日の段階では母親とうまく話せず、父親も心配しているように感じていたと振り返った。この日1日で母親といろいろ話すことができ、父親も安心しているのではないかと言う。母親は1人で頑張りすぎていたので、スペースができれば心にゆとりが生まれる。2階には母親の大好きな物もたくさんあるので、希望を持って第2の人生を生きてほしいと語った。
和室と押入れ:「寄せる」方式の現実
続いて、母親が最初に一番片付けてほしいと言っていた和室が披露された。以前は、娘が一人暮らしをしていたときの物が山のように残り、ソファーが申し訳程度に置かれていた。古堅さんは、なぜかここに客を通したいという要望だったと振り返る。和室は人が来たときに寝られる部屋としてデザインされた。
ただし押入れの中身は片付いていない。泊まり客用の布団は入っているが、上段は売る物など、これから整理しなければならない物で満杯である。古堅さんはこれを「これが古堅方式の現実」と説明し、見直しはこれからだと認めた。それでも、リフォームしたときの畳がようやく見えるようになった。物を置いていたせいで変色している部分もある。母親の寝室にあった物は、寝室にベッドを置くと入らなくなるため、この和室に下ろした。
この家に住んで約30年になる。娘はここで生まれ育ち、床も畳もこの日初めて見たことになる。古堅さんは娘に、これなら婚約者を連れてきても恥ずかしくない、物は寄せてあるが普通の家より少し綺麗なくらいに思ってもらえるだろうと言い、ぜひ連れてくるよう勧めた。母親は人が来ないとだらけるが、人に頼られると頑張る人なので、たくさん会いに来てほしいという。
祖母とのコミュニケーション
古堅さんは、母親の家族にも話を広げた。この家には介護が必要なおばあちゃんがいる。古堅さんは自分の母親も年を取っているが、孫が会う方が元気になると話し、娘にたくさん会いに来てコミュニケーションを取ってほしいと伝えた。これまでの家では、おばあちゃんに対して「危ない」としか言えなかった。危なくなくなれば、いろいろな話ができるようになるという。
残された課題は2階
パブリックスペースである1階のリビング・ダイニングと和室は、ここで完成となった。ただ、物が多すぎてなかなか景色が変わらず、衣類や布製品、人形などを大量に寄せた2階はまだ手つかずである。寄せた物をどうするかは、次回に持ち越された。
景色を壊すナンバーワンが紙なんです。あ、なるほど。次に服。それがもうこの家にダブルですね。そうですね。それがこの視界から消える景色で。あ、いいね。しもいじゃねえ。
もう最悪2階ですから大丈夫だ。まなみさんが入れてくれ。これさきになるっていける。え、どうにかします。好きなけどね。
そう、そう。だから、ま、最悪に。今回の週末ビフォーアフターは一軒家に3人家族でお住まいのお宅の続編でございます。前回家中が床置きだらけだったこの家、この家がどう生まれ変わるのか続きをご覧ください。
どうもおはようございます。おはようございます。はい。お隣の方は誰?自慢の娘です。自慢の娘ね。あら、部屋がこっちかて大変なことになっちゃってますけど。はい。噂によるとおめでたいことがあるっていうことを昨日聞いたんですけど。はい。結婚すること。ね。おめでとうございます。ありがとうございます。でもね、ちょっとこのままじゃびっくりされちゃうと思うので。はい。なかったことにしましょう。はい。是非。そういう方向でよろしいですよね。はい。
私もちょっと最近ぎっくり腰をやって、やっと治りかけたのに、この家まっすぐ歩けないからちょっとまた痛めちゃって。私がこんな感じで使えないから、私はとにかくしっかり指示ができるように人数入れて投入して変えていこうと思ってるんで、今日1日でちょっと結果は出したいんだけれども、もう1回、お母さんの方から、この先この家でどうしたいとか、こういう状況になったらいいなっていうのをちょっと言ってもらったら嬉しいな。くつろげないので。そうね。やっとそういう話が出てきたわね。本当にね、笑う割には、私が聞くとなんかもうちンみたいになっちゃってよくわかんなかったんだけど、いい加減落ち着こうよって、もういい年来越来いて、くつろぎたいということで。
もうちょっと具体的に言ってもらっていい?人が呼べるように。人がね。未来の旦那さんはこの状況知らないよね。そうですね。散らかってるとしか言ってないんで。でもね、私もよく散らかってる家には行くんだけれども、ちょっと度が過ぎるかなっていうね。
で、私はとても心配なのが、1回この家を片付けたとしても、その状況をキープしなきゃダメなので、やっぱり寄せるだけではなく、意識の方も。この数年は色々なことがあってかもしれないけれども、やっぱ応援したいし、これからも元気に働きたいという気はあるんですよね。はい。うん。で、そういったこともできるようにしたいということなので、それができるように改善しましょうと。
娘的にはなんかこう親に思うことってありますか?そうですね。やっぱり物が多くって、仕事も介護も忙しいっていうのもあって、片付ける仕組みがちゃんとできてないんで、散らかったままいつまで経っても気にならないって思うんで、その仕組みをちょっと今回アイデアいただけたら、この家の状況も良くなっていくのかなと。
娘がちゃんとしててよかったね。もうこの奥さん、私の話聞いて笑うしかしないから、もう娘がまともで良かったわよ。心配よね、このままじゃね。そうですね。うん。良くなる兆しが見えないっていうかね。やっぱり1回ガラっと状況変えて、少しでも頑張らなくても片付いた状態がキープできるようにやっていきたいと思うので、じゃあ今日は女たちだけですが頑張っていきましょうか。はい。じゃあいいですか?はい。せーの。えい、えい、おー。頑張ろう。はい。
だいぶ経つの?出てから。はい。そうですね。でも1年半ぐらいで。そうなんだ。でもじゃあひどくなったの?それとも昔からこうなんですか?昔からこうで、やっぱり帰ってきたらさらにひどくなって。1回1人暮らししてて、コの時期に戻ってきて、ちょっと日が経って帰ってきたら全然物が違う場所に。一応やってんだね。片付けたりしてるとはたまに言ってたりはするんですけど、全然変わってるようには見えない。こちらにいらっしゃってもいいんだけど。
このままにするっていう話を。えっとね、そのうちニトリで収納を買おうかなと。もうそろそろ7回すぎたので。そう、そう。だからここを一旦コンパクトにするってのは今日はやらない。今ちょっと〜になってるからすごく大きいじゃない?ちょっと置く場所を決めて、棚の上にコンパクトにするってのはあるよねっていう。動かすということですか?うん。嫌なのね。うん。きます。
景色を変える片付けなので景色を変えるんですけど。はい。和室が綺麗になれば〜に置くとか。ああ、そうですね。
主人がいつもここに座ってたので。ああ、なるほど。この椅子に。うん。じゃあそこがいいって感じ。思ってたんですけども。分かった。はい。じゃあここにあるものですごい大事なものってある?まだここ見切れてないので。で、それを一旦自分でなんかこう分けて。はい。分けてっていうか入れて。入れていいですよね。だからそうじゃないと上にドーンといっちゃうっていうか。はい。
で、基本的にどうなん?ここに絶対いなきゃいけないもの以外は一旦寄せたいんだけど、うちは物の整理は後になっちゃうから。はい。別に全然いいんだよ。今日これを気にっていうものが本当にあるならね。娘ね。娘これで意外とやったって言うんですけど、全然。上がっちゃったら多分上がったまんまで動かなくなるんで。そうですよね。
じゃあ、もう洋服、バッグっていう布の系に関してはもう勝手な判断で2階にあげていいですか?はい。廊下のポールも。はい。2個げ。うん。はい。とりあえず衣装部屋に寄せますね。はい。なので衣装部屋をちょっと空間作ってもらってます。はい。寄せられたらいいですよね。うん。紙系は和室に集めます。腰で開いてるから。はい。うん。もう勝手に集めますよ。はい。とりあえず。はい。
こっちに人を寄せたいみたいなこと言ってたけど、それはどう?もうここに人あげるんやったら、もうここを綺麗にして、こっちにってなった時に、今ソファーがこっちにあるじゃない?それをこっちで大丈夫で、ここは人がいつでも来ていいようになるべくさら地にしとくみたいな感じで。はい。はい。そしたら寝れるもんね。はい。そうですね。はい。うん。じゃあそういう方向でやっていくわね。
娘が弁当上に持って上がったじゃないか。どこで寝る感じ?私が今寝てる部屋になんかベッド2台置いてみたい。ああ、あそこに2台置くような形でお母さんと2人で寝るみたいな。うん。それはいいの?私は全然寝ない。うん。うん。じゃ、ここは人来た時に布団を敷くみたいな感じでやれればいいか。じゃあ何組かはやっぱそこの押入れにお布団があった方がいいってことだね。そうですね。うん。分かった。
うん。でも捨てるものもあるのね。分かる。ちょっと処分したいなと思うものは一旦こっち側に寄せられる。ここってさ、私たちが車置いている以外いつもなんか置いてあんの?いや、置いてないです。捨てるもんとかをそこに置いたりはしてます。うん。じゃ、それ絶対やってくれる?後で。はい。出してんのは。はい。約束してね。もうここで一生このままだったら許さないわ、私。ね。外出すのはいいんだけど、私も最近さ、もうここをさら地にしてね、連絡しますって言って、それからし普通になった人がいて、もうそれ以来ね、誰のことも信用しなくなっちゃった。はい。
私どうしたらいいですか?どうしてたら。もしあれだったらこの紙を紙袋にあたい。ね。本当ね、親の顔が見てみたいけど。快適なの。
誰がさんだ?じゃ、アがすごい片付けて。あら、良かったね。音がすごい綺麗好きだから。そうなんです。
もう必死に隠してるわ、私。もうちょっとあなたも隠しなさいよ。出しすぎよ。隠しがないじゃない?これじゃあ。景色を壊すナンバーワンは紙なんです。次に服。はい。それがもうこのダブルで。そうですね。あるから。そうですね。それがこの視界から消える景色で。はい。
後で見ないとか言ってたらそれがいっぱい気にかくなって、こういう状態でも見ることすら忘れて、もう後が長すぎるんだよ。どんだけ後みたいな。すぐ見ろっていう癖をつけないと。そうですね。うん。長いんだよ。来ないですね。そうよ。もう今しかないです。そうなのよ。
上段右を開けて欲しいかな。上段の上。ここ類系が寄せられたらいいかな。でこっちじゃなく。もう私は上の上段全部がもう紙になっちゃうぐらいかなと思ったんだね。今日はね。なんかおひ様明日で語りたいとした。でももうそれならこのひ料が外に出てた方がします。これ何だって引っ越しの時に運んでもらって動いてない。
ここは1人分寝れればいいぐらいなもの以外をあげようか。どこに?衣装部屋に。衣装部屋。うん。どちらにしても上が寝室じゃん、この家って。うん。上のストックもこっちに来ちゃってるような気がするんだよね。うん。はい。そうですね。できれば見切れてないものはここで見直して欲しいっていうか。はい。で、ここに隠したいんですよ。扉の中に。はい。ですね。
あなたはこうなっちゃだめよ。もう絶対、絶対、絶対。あなたはね、物を貯めずに幸せな家庭を築くのよ。はい。はい。今日はそのためのいい真レだと思って。はい。耐えなさい。でも安心して。夕方には帰るから。
帰りました。1回ぐらい2回で行って、私がなんか喋んないと何やってこでって言ったから、多分たくした必死でやってるにでも全然ちょっとね。はい。人騒ぎしてくる。無駄にね。無駄にじゃねえよ。
はかい。もうだいぶ熱くなってきました。熱くなってきます。あ、そう。
あれをどうしたいかよね。着物ね。その話ちょっとママと後でするわね。とりあえず着物。うん。そうね。分類して分けて。そう。分類してスペース作ってかなかったらあげるにもあげらんないもんね。
昨日ここに来てね。いきなり嵐が来てね。テムからもね、見放されてるっていうかね、怒りがね、日本の文化を冒涜するような部屋は良くないってことですよ。せっかくの着物。そうよ。着物いっぱいあんじゃん。要るのか整理したいのか。かってるやつは要るんですけど、あとは捨てないんですけど、しまいたい。しまいたい。はい。それって将来的にはどうすんの?みたいな。したり、お金に変えたりと、またあの考えていう風に。なるほどね。
当てがあれば寄付するっていうのもあり。そうですね。古着deワクチンって前やったけど、着物バージョンもあったりとか。そうなんですか。そう。着物をまたそれを変えることでまた違うものにするやつでなんかあるらしいとか。小山の子は来てるんですけど、なんかそういう提案もできるみたいだから、あとちょっと相談してみて。はい。ありがとうございます。
なんかここの画情がなくなったもんね。ここにあった画情が。うん。もう小さいでも喜びを分かち合いましょう。はい。やっぱ雰囲気が暗いんでね。やっぱり良くないわよ。だからもうちょっと、みんなちょっと明るくやりましょう。はい。はい。
あのね、もう上は上。どこもかしこもみんなってるから、あんまりこっち来てって言えなかった。ここはこの親頑張るしかない。
その棚の後ろに隠しちゃうとか。この前にボックスを置いちゃって、その後ろに5月人形とか人形系を隠すと、さんごめんなさいだよ。
もうお尻だけじゃ限界よ。うん。うん。これがちょっと上に上がろうと高が知れてるわ。うん。うん。だからちょっとその人形を前に出したところでどんな感じになるか、その棚が。うん。はい。分かりました。
でも本当にもうこれだけは言えるよ。片付けが苦手なんだからたくさん持たないこと。はい。ね。もうこれだけ潰しなさいよ、本当に。そう。うん。片付け嫌いなんでしょ?嫌いです。私も嫌いなの。だってさ、めんどくさいじゃん。疲れるし。もいっぱいしたいんだったらない。そうですね。紙も貯めない。はい。
色合い。娘の机を下ろします。はい。はいはい。なんかあそこにベッドまで置けっつうんだから大変なんですよ、色々。はい。もうアイコ先生の機嫌を損ねないようにしないとね。シールドがある。
あ、そうなあるよ。作って。もうダスキン頼んだり、サニーシールドを使ったり、もう本当に。もう私がこんなに汚いの初めて見たわよ。もう新品だったダスキンがボなボナになっちゃった。え、まだあります。あのね、まだあるという方式じゃないから。毎回取り替えんのが好きだから。そうなんですけどはまっちゃって。はまっちゃってる。返却できなくて。本当返せ。
1人だったら判断がやっぱりできなくて、そのままなってしまっていることが多い。そうね。判断能力は極めて低い。はい。だからこそ1人でやっちゃだめで。はい。もう本当に娘に小遣いやってもいいから、たまには来てもらえ。はい。そうします。もう金で解決するしかないんだよ。
持ち上げるね。持ち上げます。あら、またここに。そこに行くといい。え、これ。ああ、こっちね。これこっちより。意外とでっかかった。うん。じゃあ、違うね。じゃあ、あれはちょっと感じだね。ちゃん、いいよ。もうそこ置いて。いいですか?はい。
はい。これもうそこの間にぶっ込んじゃって。なんか結局積まれちゃうから。はい。これなくなるだけで相当景色が変わるか。
いしもいいじゃね。もう最悪2階ですから大丈夫だ。まなみさんが入れてくれ。こちさピになるっていうじゃないける。え、どうかします。しだけどね。そう、そう。だからまあ、最悪。
まあまあでかい。まあまあでかいす。だいぶでかい。だいぶでかい。上にあるとさ、そんなにさっきの棚もさ、こっちに置くといたいですか?そうです。もうダイニングテーブルよりでかいって噂。本当だ。
はい、ということで本日の作業が無事終了いたしました。ありがとうございます。今日朝9時から約6時間半全力を尽くしました。取り急ぎリビングとダイニング片付いておりますので見ていただきたいと思います。じゃん。どうでしょ?すごい。すごい。いや、なんかよその家に来たみたいです。本当。嬉しい。嬉しい。はい。勝って稼働できますね。それぐらい床が広がったね。はい。おめでとうございます。ありがとうございます。はい。
私が当初来た時、ここの場所に立てるスペースすらもなく、ここに斜めでテレビがあって、目の前に食卓があり、お父さんの場所と食卓が離れてる状態で画情がありましたね。はい。もう本当思い出すことすらもできないぐらい景色が変わりました。お母さん、これ見てどうですか?嬉しい。嘘みたい。ブス目はどう?こんなに床が見えたの、生まれて初めてかもしれ。もうすぐ30年だよね。生きてね。そうです。そう。自分の家の床がほぼ初めて見えた。
寝室の奥にあったデスクを、こちらに移動してまで仕事のスペースが欲しいと言っとりましたけど、これどうでしょう?すごい。いや、もう本当に下ろしてびっくりですよ。なんとダイニングテーブルよりもでかいワークスペースだったということで、大統領のような執務室がここに完成しましたよ。ありがとうございます。もうバリバリ働きたくなっちゃったね。はい。本当に働くんだったら片付けてから働けよってぐらい働いてばっかりだったけれども、もう今日からはくつろぎたいということも言ってくれてましたよね。
なので隣の和室にあった、極寒の地にあったソファーが、なんとテレビの前に来ました。初めて。初めてよね。ここでなんと座りながらテレビが見れます。はい。はい。関西テレビって、ここ関西だってバレちゃうのね。できますね。はい。
このリビングの景色を変えるにあたり、家具の配置を当初想定してたのと全然違う状態になってるんです。それはなぜかと言ったら、お父さんの存在ですよね。最初お母さんにここの定位置の話をしたんですけど、頑なにここに、お父さんがいつも座られていて思い出がたくさんあるからということで、お父さんの位置は変えたくないということだったので、私は食卓とお父さんを一緒にしました。ありがとうございます。今まではもう背中合わせで。そうです。お父さんと。はい。ご飯みたいな感じでね、あっちとこっちみたいになってましたけれども、もうここを変えられないのであれば、ここで家族で食卓を囲み、そして奥さん、私はなぜここに食卓を持ってきたかと言うと、ここにお父さんを座らせたかったからです。
嬉しい。そこが一番やったんで。ね。ありがとうございます。一緒にいるよ。はい。だから頑張るんだよ。はい。ありがとうございますね。本当にもう辛い7年間だったと思うけれども、父さんはいるから。はい。ずっと近くにいるから。はい。だから辛いことがあったら父さんに話しかけて、いつも一緒にいれば。お母さんの介護も大変だと思うけれども、1人じゃないから。で、娘も近くにいるし、家族も増えるんだから。はい。だからこのスペース大事にして、もっとたくさん家族が家に帰ってこれるように、大切なリビングダイニングにしてください。はい。もう最初は和室だけでいいとか言っちゃってさ。ふざけんじゃねえよって話ですよ。はい。
最後ね、私たち2階に行っちゃった後に、2人で一生懸命やってんのを見て、私はとってもね、これが本来あるべき親子の姿で、家族でみんなでやって欲しいのが私の希望だったので、私は娘がいればこの世は絶対安心だと思ってるから、これからもね、片付けができないお母さんだけど寄り添じの気持ち引き継いで。はい。うん。
そう、今日ちょっと片付けを通して気づいたこととか。うん。まず物がやっぱりめちゃめちゃ多かったんだなって。本当に片付けても片付けても終わらなくて、これ時間大丈夫かなってちょっと思ってたんですけど。うん。だってあなたたち親子ずっと朝から晩までそこにいたいな。親子ができるのは引き出しの中だけっていうね。でもやっぱりね、多少物が減ったところで景色は1mmも変わらないので。はい。やっぱり生事がしやすい環境とか、変な話、寄っちゃって片付けはしなきゃいけないんだけれども、取り急ぎこの空間ができていれば生活には全然支障がなく、やりたいことたくさんできるようになってるので。
実は昨日この家に来た段階で、とってもお父さんが心配してるというか、お話が来たり、ちゃんと喋れてないっていうかね。はい。今日1日を通して色々お母さんと話すことができて、きっとお父さんも安心してるというか、お母さん1人で頑張りすぎちゃってたところがあったので、スペースができることによって心にゆとりができると思うので、やりたいことたくさんやってもらって。大好きなものもいっぱいありますから、上にね。はい。うん。希望持って第2の人生生きてほしいです。はい。うん。ありがとうございます。
まだ1人しか見てないからね。この後どういう流れになるかなって感じたけど、ここ1番私がとてもこだわったところだったんで。はい、とりあえず隣の和室、あなたが1番最初に私やって欲しいって和室よ。それこそ娘が1人暮らししてた時のものが、はい、もう山のように残骸が残り、申し訳程度にソファーを置いてあり、なぜかここに客を通したいというわけのわかんない要望でしたが、ここはですね、人が来た時に寝れるということでデザインしておりますので見ていただきたいと思います。どうぞ。
すごい。どうでしょう。すご、さん残念なほどに、こちらは可愛く色とおりますが、この〜は売る物とかいろんなものがあったんで。はい。実はこの押入れも、はい、一応泊まりに来た時にいいようにこのようにお布団は入っているんですが、上段は整理をしなきゃいけないもので満タンでございます。はい。これが古堅式の現実でございます。はい。ということでね、見直さなきゃいけないんですけど、ただどうよ、あなた?これリフォームした品の畳がやっと活かされました。お母さん。ありがとうございます。物置いてたからちょっと変色してますが。本当よね。もうすでにここには色がね。でもさ、何もないって気持ちいいよ。気持ちいいです。
そう。ここにさ、あれある。これはね、お母さんの寝室に転がってたやつで。はい。今寝室が置けなくなっちゃって、それでここに下ろしたんです。はい。これも使ってくださいね。はい。ね。ありがとうございます。娘とうよ。今日初めてぐらい。ここみたいな感ね。多分ね、どこの部屋見てもそういう感じだと思う。うん。ちなみにこの部屋って何年住んでたの?えっと、30。そんなに。はい。じゃ、もうずっと娘ここで生まれてそうなってんだ。はい。そうです。そうです。で、初の床、初の畳。はい。
でもさ、こうなってればさ、旦那と一緒にちょっと帰省してもいいかなって思うでしょ。思いました。ね。これだったら全然恥ずかしくないよ。はい。ちょっと物はね、寄っちゃってるけど、多分普通のよりちょっと綺麗ぐらいに旦那さん思ってくれると思うので、とにかく連れておいでよ。で、この人誰か来ないとだらけるから。この人は人に頼られると頑張る人だから。はい。いっぱいお母さんに会いに来てほしいですね。そしたらおばあちゃんも喜ぶから。私なんかもね、うちのハワイがすごいに年取ってるけれども、私なんかより全然会わせる方が元気になったりするから。うん。たくさん会いに来てあげてコミュニケーションいっぱい取ってほしいと思う。今までの家だとね、コミュニケーションが取れない。危なくて、もう本当危ない。お母、おばあちゃん危ない、危ないしか言わないから。危なくなくなるといろんな話ができるようになるから。
はい。パブリックスペースと和室はオッケーということで。はい。大成功。大成功で。じゃあ問題の2階に行ってみたいと思います。はい。
はい。ということで物が多すぎてなかなか景色が変わりませんでしたが、なんとかリビングと和室を生まれ変わらせることに成功いたしました。問題は2階に寄せられた大量の物たちの行方です。この家がどう生まれ変わるのかどうぞお楽しみに。それではまた来週。さよなら。
週末ビフォーアフター祭り2026、古堅純子の爆笑トークライブ、初の沖縄開催の後に2年ぶりの北海道開催が決定いたしました。片付けが得意な人もそうでない人もみんな集まってたくさん笑って盛り上がりましょう。
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