「案件なし」で選んだダイエット中のおやつ 加藤ひなたが成分表から語る間食の選び方

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概要

ボディメイクのために一度増量し、そこからかなり体重を落としたという加藤ひなたが、減量中に実際に助けられたおやつをコンビニ、ネット通販、iHerbの順に紹介した動画である。1か月前の動画と比べて顔がすっきりしたと話者は言い、最近会った友人たちにも「痩せた」と言われたという。紹介の軸は「甘いものやポテトチップスが食べたいときに、何なら食べてよいか」。カロリーだけでなく、原材料表示、脂質の量、添加物、グルテンの有無を見て選んでいる点が全体を通じた特徴である。

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選ぶ基準は「裏の表示」

話者は最近、商品を買う前に裏の原材料表示を確認していると話す。砂糖や添加物が多く入っていないかを見て、原材料がシンプルなものを選ぶ。この動画は企業から依頼されたPRではないと本人は強調しており、そのため成分表について遠慮なく話せる、本当に好きなものだけを集めた、と説明している。

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セブン-イレブン:素材そのままの甘いもの

最初に挙げたのは干し芋である。保存料などの添加物が入っておらず、満足感があり、持ち運びにも便利だという。セブンには大きな袋の干し芋も売っているが、持ち歩くには小分けの方が扱いやすいとしている。

次は安納芋の羊羹。原材料がさつまいもと寒天だけで、濃厚なプリンのような味わいだと評価する。話者はセブン-イレブンやローソンについて「ちょうど欲しい商品を出してくれる」と感じており、女性社員が多いのではないかと想像を口にしている。

りんごは腸活に良く、腸内のエサになるものとして紹介された。有機のむき栗は原材料が栗だけで砂糖を使っておらず、食物繊維も含まれ、少し甘くて満足感があるという。プルーンも原材料はプルーンのみで、食物繊維、ビタミン、カリウムが含まれるため、ダイエット中に良いとしている。

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糖質より脂質に気をつける、という考え方

和菓子の最中を紹介する場面で、話者は自身の栄養の考え方を説明した。ダイエット中でも糖質はしっかり取ってよく、糖質とタンパク質は必ず取るべき栄養素だという。一番気をつけるのは脂質で、もちろん削りすぎてはいけないが、なるべく抑える対象だと位置づける。この最中は脂質がほぼゼロで、エネルギー源になるため、運動や仕事、勉強を頑張りたい日に向いているとする。

この最中を推す理由はもう一つあり、皮が小麦粉ではなく米粉でできていることだ。小豆と砂糖は入っているが、ケーキやクッキーを食べるよりはずっと良いと話者は評価している。

続くよもぎ系の餅菓子も、餅の粉、こしあん、よもぎパウダーで作られ、目立つ添加物が少なかったという。脂質は0.5g、カロリーは137kcal、炭水化物は29g。話者は1日に糖質を150g程度は取った方がよいと考えており、29gなら問題なく、1日のエネルギーになると述べた。

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グルテンを控えている理由と、その留保

話者は現在、小麦粉のグルテンを控えている。控え始めてから体調がとても良くなり、痩せやすくなった、睡眠の質が上がった、朝すっきり起きられるようになった、肌がきれいになったと、本人の体験として挙げている。過敏性腸症候群などにも触れつつ、自分にはグルテンが少し合わないと感じたためやめたのだという。

グルテンカットをきっかけに成分表示を見るようになり、甘味料などにも気をつけてみようと、ゲーム感覚で楽しんでいるそうだ。ただし話者は、グルテンが悪いと言っているわけではないと何度も念を押している。動画の最後でも「小麦粉も食べるときは食べる」と述べており、あくまで自分の体に合う選び方として紹介している。

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ファミリーマート:甘味料とビタミンCで選んだプロテイン飲料

ファミリーマート限定の「ULTORA」のプロテイン飲料は、人工甘味料ではなくステビアという天然由来の甘味料を使っている点が選ぶ理由だという。ビタミンCが100mg入っていることにも、表示を見ながら驚いていた。ヨーグルトや飲料には「ビタミンC入り」とうたっていても少量しか入っていないものがある、と話者は感じており、それと比べて評価している。

話者自身は美白のために1日2,000〜3,000mg程度のビタミンCを取っているという。尿で流れる分を見込んで多めに取っているため、自分にとっては100mgでは足りないが、厚生労働省が示す目安は100mgなので十分良い商品だとしている。

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人工甘味料や添加物についてのスタンス

話者は、人工甘味料が絶対にだめだというわけではないと明言する。そう言い出せば自分で育てた野菜と自炊した料理しか食べられなくなる。だから「気をつけられるところだけ気をつける」という前向きな姿勢でやっているという。

一方で、添加物を多く取ると腸が疲れ、その分タンパク質など大切な栄養が運ばれにくくなってしまう、と話者は考えている。だから気をつけられる範囲では気をつけている。ただし全く取っていないわけでも反対派でもなく、おいしくするためには仕方ない面もある、と述べている。

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ローソンのナッツと、セブンで見つけたさつまいもチップス

ローソンでは、アーモンドとくるみだけが入ったナッツ菓子を紹介した。カシューナッツやバターピーナッツは入っておらず、抗酸化作用があり、オメガ3を含むアーモンドとくるみだけで構成されている点を評価する。甘さは黒糖と黒蜜のみ。全部食べると食べすぎかもしれないが、少しつまむには良いとしている。

さらに、普段は自然派やグルテンフリーのスーパーで見かけるさつまいもチップスが、近所のセブンで普通に売られていたという話もあった。話者が評価する点は三つある。パーム油ではなく米油で揚げていること、砂糖に甜菜糖を使っていること、保存料や着色料を使っていないことだ。食物繊維も取れるので、どうしてもおやつが食べたいときに勧めるという。

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通販・自然派スーパー編:ブラウニーチップス

楽天でも買えるとして紹介されたのは、新宿駅構内の自然派スーパーで購入したブラウニーチップスである。チャイティーラテ風味や定番のチョコレートブラウニー味などがある。グルテンフリーで、マーガリンやショートニングを使わず、ココナッツの粉、ココナッツオイル、ココナッツシュガーで作られている点を高く評価していた。

ただし1袋全部で347kcal、脂質23g、炭水化物32gである。女性は1日に脂質を40〜50g取るとよいと話者は説明し、1袋で約半分に達するため、全部は食べず、つまむ程度か半分くらいを勧めている。味は全部おいしいとしつつ、定番のチョコ味は誰もが好きな味、チャイティーラテ味はカフェでチャイを頼む人向け、シナモン系も好きな人向けと分けて語った。バターたっぷりのクッキーのような味で、「一番太る味を楽しめた気がする」とも表現している。

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Amazon編:原材料5つのブラウニーバーとナッツ、チョコ

Amazonで買えるものとしては、クリアバーのブラウニーを紹介した。アップルシナモン、ブラウニー、黒ごまなどの味がある。アップルシナモン味の原材料は、デーツ、アーモンド、そら豆、アップルダイス、シナモンの5つ。ブラウニー味はアーモンド、デーツ、そら豆、ココアパウダー、カカオニブだけだという。アーモンドは抗酸化作用、デーツは食物繊維、カリウム、マグネシウム、βカロテンを含み、健康や美容に良いとされる食材だと話者は説明する。冷やして食べるとねっとり、しっとりした食感になり、「むしろ取った方がいいまであるおやつ」と評価している。

くるみは、塩もオイルも入っていない無添加・無焙煎のものを選んでいるという。焙煎すると酸化してしまう、というのが理由だ。これにカカオ74%の有機チョコレートを合わせる。カカオマス、砂糖、バターが有機のものだという。くるみと一緒に口に入れ、バレンタインによくあるナッツの乗ったチョコを口の中で作る食べ方を「口の中パティシエ」と呼んでいた。カカオのポリフェノールで抗酸化、美容にも良いとしている。

デーツには、ピーナッツだけで作られた有機JASマーク付きのピーナッツバターを塗って食べる。濃厚でとてもおいしく、ダイエットにも美容にも良いのでデーツを勧めるという。なお、ピーナッツバターは5年前から保存すると下に油が溜まってしまい、保管方法がわからないままだと話者は打ち明け、視聴者に対処法を尋ねていた。

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iHerb編:グルテンフリーのスナックとクエスト製品

終盤はiHerbで買えるお菓子で、すべてグルテンフリー、小麦粉不使用だという。最初は、佐々木希が食べていたことで知られるポテトチップスである。油で揚げておらず、揚げたポテトチップスと比べて脂肪分50%オフと表示されている。食感はポテトチップスというより、ポン菓子に近いと話者は表現した。バーベキュー、ナチョチーズ、サワークリームオニオンの3種類があり、サワークリームオニオンが一番おいしいと強く勧めている。

次はクエストのプロテインチップス。1袋140kcalでタンパク質19gを含み、グルテンフリーだという。話者はトウモロコシの粉で作られているのではないかと推測していた。ナチョスタイプで、同社のポテトチップス(バーベキュー味)とセットで毎回買っているそうだ。アボカドディップやひき肉、レタスを合わせてタコスのようにすると、タンパク質も取れておいしいと紹介し、「何度助けられたことか」「相棒」と語っている。

プロテインバーには独特な味のものが多いが、ホワイトチョコで周りを覆ったこのバーはとてもおいしかったという。1本にタンパク質18g。こってりしたチョコが食べたくなったときに食べており、プロテインバーならこれを選ぶとしている。

最後はクエストのプロテインクッキー。紹介しているうちに、選んだものの多くがクエスト製品だったことに本人も驚いていた。グルテンフリーのプロテインクッキーは珍しく重宝しているという。そのままでもおいしいが、カントリーマアムのように温めるとさらにおいしく、アイスクリームに混ぜても良いと話している。

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家で作るという選択肢:グリークヨーグルトメーカー

追加で紹介したのが、約2,000円で買ったというグリークヨーグルトメーカーである。都内ではグリークヨーグルトが1つ1,600〜1,800円ほどすると話者は言う。この機械はバネが重しの役割を果たして水分をしっかり抜くため、ほぼクリームチーズのような状態になるという。重しを使うタイプの器具はいくつも買ってきたが、蓋が閉めにくく扱いづらかった。この機械は蓋がマグネット式ですぐ閉まり、扱いやすいと評価している。

ブルガリアの脂肪ゼロヨーグルトなどで作れば、料理にもお菓子にも使え、チーズケーキも濃厚になる。こうして家でおやつを作ったり、米粉でクッキーやパンケーキを作ったりしていると「おやつはいらない」と思えるようになり、ダイエットもしやすくなると話者は述べている。

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甘いもの好きだった本人が、間食をやめられた理由

話者はもともと大の甘党で、スイーツやタピオカが欲しくてコンビニではすぐにスイーツコーナーへ向かう人間だったという。それが今ではお菓子コーナーに行かなくなった。その理由として本人が挙げるのは、まず今回紹介したようなもので置き換えること。これで気持ちも満たされ、楽しくダイエットできるという。次に、成分を気にして腸に良いものを取り、ビタミンC、ビタミンE、オメガ3など体内で作られない栄養もしっかり入れること。そうすると甘いものへの欲求自体が減ってきたと話している。

以前の動画で話した「無駄な食欲は元カレと同じ」という考え方にも触れた。ちゃんと食べたうえで食べたくなったときは別のことをする、という工夫で食べる癖がなくなったという。腸については「第二の脳」と呼ばれ、幸せホルモンの9割を腸が分泌していると話者は説明し、腸が健康だと精神も安定し、毎日元気で食欲も落ち着いたと自身の実感を語った。そのうえで改めて、グルテンを食べるなという話ではないと繰り返している。

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高いおやつにお金をかけることについて

紹介した商品は、98円のポテトチップスと比べれば確かに高い、と話者自身も認めている。それでも、自分がきれいになっていく、自分を大切にしているという感覚があり、こうしたものにお金をかけるのが好きだという。自分を大切にできていると思えたことで挑戦する気持ちが増えた。さらに、自分を大切にしてくれない人や関わらなくていい相手にも気づけるようになったと話す。

費用については、飲み会を1回我慢する、外食を1日自炊に変える、お腹が空いていないときのおやつを控える、コンビニで毎日買っていたものを週2日我慢する、といった工夫で浮いたお金を回せばよいと提案する。話者はこれを「自己投資」と呼び、特別な経験でない限りはなるべく自己投資にお金をかけたい、それが長い目で見て未来のためになる、と締めくくった。本人も「喋りすぎてうまくまとめられていない」と認めつつ、視聴者にどの商品が気になったかをコメントで尋ねて動画を終えている。