素人が99%、契約パートナーの8割が個人:エンターファンズ中川拓哉氏が語るライバー事務所の実態
M&A BANKライバー事務所というと、儲かりそうだが素人には手が出しにくいという印象を持つ人が多い。M&A BANKのMC、島袋直樹氏もそう考えていた一人で、話を聞くうちに「誰でも始められるのではないか」と感じるようになったという。本動画では、ライバー事務所を運営する株式会社エンターファンズ代表取締役の中川拓哉氏に、ライバーになる人、事務所を立ち上げる人の実像を聞いている。中川氏の答えは一貫して、特別な経歴も多くのフォロワーも要らない、というものだった。
芸能事務所への足がかりとしてのライバー事務所
中川氏によれば、エンターファンズが目指しているのは芸能事務所である。その最初の段階として、芸能のラインナップの一つであるライバーを所属させ、ライバー事務所を運営しているのが現状だという。
ここでいうライバーとは、TikTokなどのプラットフォームでライブ配信をする人のことだ。中川氏の説明では、スマホ1台で自分を映し、視聴者のコメントと会話したり、歌やDJ、ギター演奏、ゲームを披露したりする。
島袋氏がライブ配信に関心を持ったきっかけは、55億円で会社を売却したという平井氏がTikTokで配信を続けている様子を見たことだった。特別なことをせず普段の様子をずっと配信しているだけなので、「そんなのでいいのか」と尋ねると、それでいいと返ってきたという。島袋氏はそれまで、ライブ配信はアイドルがやるものだと思っていたが、実際には年齢やジャンルを問わずライバーが増えているのではないかと考えるようになった。
始める時点でフォロワー50人未満が8割以上
中川氏は、事務所によって違うだろうと断ったうえで、エンターファンズでは所属ライバーの99%が一般の人、つまり素人だと説明する。始める時点でフォロワーが50人未満の人が8割以上を占め、有名人でない人のほうが多い。
それで有名になれるのかという島袋氏の問いに、中川氏は、ライブ配信で有名になる人はたくさんいると答える。SNSのようにフォロワーを集める仕込みがあまり要らないため、始めた月から一気に伸びる人もいるという。ここでいう「伸びる」とは、フォロワー数ではなく、ポイントや投げ銭が飛ぶことを指している。島袋氏が自分でも投げ銭をもらえるかと冗談めかして聞くと、中川氏は十分ありうると答えた。
数十人の小さなコミュニティで上位に届く
島袋氏が特に印象を改めたのが、ファンの規模についての話だ。数人から数十人の視聴者でも大きな金額の投げ銭が起きるのかという問いに、中川氏はライブ配信はむしろそちらの形態だと説明する。東京ドームの5万5000席やKアリーナの2万3000席を埋めるアイドルグループのように、ファンの数で勝負する世界ではない。小さなコミュニティで盛り上がり、チーム同士で戦っていく雰囲気なので、30〜40人のファンがいればトップになる可能性も十分あるという。
投げ銭の額は、アプリによって違うものの、数百円からでき、高額なものでは数十万円に達することもあると中川氏は述べる。
視聴者が少ないことは不利とは限らない。島袋氏は、視聴者が1人しかいなければ相手も自分しか見ていないと分かったうえで話しかけてくれるのだから嬉しいはずだと言い、中川氏も少人数のほうが嬉しいと同意した。中川氏によれば、5人程度ならその人たちとの内輪のネタもでき、イベントの際にはその5人がみんなで人を連れてこようと動いて、たとえば50人に増えればそれはそれで盛り上がる。
中川氏自身も、試しに1週間だけ毎日配信したことがある。初日ごろに50〜60代の主婦の固定ファンがつき、その人は1週間毎日、最初から最後まで見に来てくれた。後半には視聴者がその1人だけで、1対1で話している回もあったという。
島袋氏は、何百人、何千人とアクセスを集めなければならないと思っていたが全く違った、とイメージが変わったことを語っている。
投げ銭は「推し」を勝たせる体験
トップクラスのライバーについて、中川氏は、男女問わず24時間配信を2ヶ月に1回行うような人も普通にいると話す。24時間も見る人がいるのかという問いに対して、中川氏が挙げたのは、頑張っている人を応援したいという「推し活」の醍醐味だった。
ライブ配信にはイベントが多く、そこでは投げ銭などを競う。応援しているライバーが勝つと、ファンは自分たちも一緒に勝ったような気持ちになる。中川氏はこれをF1のスポンサーのような感覚だと表現している。
契約950件超、8割以上が個人
エンターファンズには、ライバーが直接所属するケースと、ライブ配信事務所をやりたい人が同社と契約し、パートナーとして事務所を運営するケースの両方がある。パートナー契約は動画の時点で900〜950件ほどで、まもなく1000件に届く見込みだと中川氏は話す。そのうち8割以上が個人だという。
中川氏と島袋氏は、どのような人がパートナーになっているかを年代別に話している。
10代から学生の層では、学生団体を運営している学生が事務所をやる例がある。島袋氏は、大学のサークル単位でライバーチームを作ったり、アルバイト先で作ったりもできるのではないかと言い、中川氏は実際にやっている人がいると答えた。島袋氏はさらに、就職活動で「ライバーを1000人集めた」と言えば企業側は評価するだろうと話し、中川氏もそれは採用になると笑って応じた。
社会人では、一般企業に勤める男女が副業や週末起業のような形で始めるケースが多い。女性では看護師や保育士が、平日の仕事を続けながら夜や土日の時間を使って取り組む例が多く、同社のパートナーにも30〜40人以上いると中川氏は言う。島袋氏が介護職もいいのではないかと挙げると、中川氏は体力があればできると答えた。
30代では、女性は主婦が増えてきており、空いた時間に自分でも配信しながら事務所も運営する、両方やるという人も多い。島袋氏は、結婚や出産で仕事を離れ、社会との接点が減ってストレスが溜まっている人でも、自宅でできるライブ配信なら始められると話した。男性では、役職が上がってきて人を巻き込み、飲み会を開くのが好きなタイプが事務所を運営して成功するケースが多いと中川氏は述べる。島袋氏は保険の営業マンのような人を例に挙げていた。
法人が参入する二つの理由
パートナーには法人もいる。中川氏によれば、最も大きい会社は社員が100人ほどで、年商は200億〜300億円程度だったはずだという。業種は不動産、内装、飲食店などさまざまだ。
こうした会社が参入する理由として、中川氏は二つを挙げる。一つは、一般消費者向けのサービスを持つ会社にとって、既存の顧客に対してクロスセルのように紹介しやすいことだ。もう一つは、初期費用ゼロで始められるので新規事業として着手しやすく、失敗しても撤退しやすいことである。ただし中川氏は、真面目にやってもらわないと困ると念を押したうえで、同社は6年半の運営経験があり、どう立ち上げればよいかはある程度分かっているので、時間をかけてもらえれば結果は出るだろうと話している。
島袋氏は、企業がライブ配信によって簡単に自社メディアを作れる点にも注目した。福岡県久留米市にいる島袋氏の姉が養蜂の仕事に就いたという例を挙げ、蜂蜜を採る場面から販売までをライバーとして配信すれば、関心の強い人には魅力的に映るだろうと話す。中川氏は、そうして生まれたファンが半ばスタッフのように周囲に広め、さらにその先へと波及していくと説明し、実店舗への集客につなげつつ投げ銭も得たいという事業者も多いと答えた。
広告代理店での活用についても話が及んだ。島袋氏が、インターン生を集めてライバーにし、クライアントに「うちにはライバーが何人いる」とプロモーションを提案できるのではないかと言うと、中川氏は最近の実例を紹介した。ライブ配信の映像を撮りたい会社や、通販を手がける会社がライブコマースをしたい、アーカイブ動画で販売したいといった依頼があり、同社にも演者を派遣してほしい、番組収録を手伝ってほしいという案件が来るという。パートナーの社員やインターン生の中からライバーを見つけ、企業との仕事が始まるケースもあるようで、広がりがあると中川氏は述べる。
女性ライバーの安全をどう守るか
島袋氏は、特に女性の場合は怖さがあるのではないかと尋ねた。中川氏は、同社で行っている対策を具体的に説明している。
ファンからの贈り物は、基本的にすべて一度事務所に送ってもらい、事務所から本人に転送する。これで住所が知られることを防げる。また、たくさん投げ銭をしたのだから会ってほしいといったDMが来ることもよくあるが、DMは事務所が管理しているという建前で、事務所が代わりに対応する。そうすると多くの場合は収まるという。
郵便局留めやコンビニ留めを使う人もいるが、中川氏によれば、それでも住んでいる付近は推測されてしまう。そのため基本は事務所経由の転送が望ましい。ただ、誕生日に合わせて明後日までに届けたいといった場合は転送が間に合わないので、直接送ってもらうこともある。その際は、手間はかかるが自宅から2〜3駅離れた場所に送ってもらって受け取りに行く。熱心なファンの中には荷物にAirTagを仕込む人もいるので、受け取った後は自宅とは違う方向に20〜30分ほど歩き、iPhoneであれば「探す」アプリで検知されないかを確認する。ほかにもできることがいくつかあり、そうした対策を一緒に行うと中川氏は話す。
島袋氏は、こうしたことを教えてもらえるなら安心で、始めやすいのではないかと受け止めていた。
初期費用ゼロ、報酬は投げ銭の一部を本部とパートナーで分配
事務所を始める際の費用について、中川氏は初期費用は一切なく、担当者が1人つくと説明する。プランはいくつかあるが、基本的な仕組みは次のようなものだ。パートナーがライバーをスカウトし、そのライバーが配信して得た投げ銭の一部が事務所の報酬になる。その事務所報酬を本部とパートナーで分け合う。中川氏はこれを非常にシンプルな形だとしている。
島袋氏が、自分がライバーとして事務所を立ち上げ、出演した経営者たちに声をかけて芋づる式に広げられるかと聞くと、中川氏はそうやってかなり広げている人が、法人単位でもいると答えた。
SNSとライブ配信、それぞれの長所と短所
InstagramやYouTubeよりライバーをやるほうがいいのかという問いに、中川氏は相性があると答える。自身はライバーが好きで事業をしていると断ったうえで、ライブ配信の良さは瞬発力で、初月から稼げる可能性が高い点を挙げた。一方で、ずっと生放送であり、生放送を続けられるかどうかが問われる。SNSは収益を上げるまで時間がかかるが、投げ銭が飛ぶかどうかという話ではなく、広告収益などが継続していく。中川氏はこれを一長一短だと位置づけている。
配信アプリはそれぞれに「色」がある
TikTokのフォロワーが12歳の娘1人だけだという島袋氏が、アプリ選びも手伝ってもらえるのかと尋ねると、中川氏は複数のアプリに触れた。TikTokライブは最もレッドオーシャンであること、男性の素人が伸びやすいアプリがあること、17LIVE、ふわっちなどがあることを挙げ、さらに同社が特に力を入れている歌配信特化型のアプリについて、非常に伸びており将来性があると見ていると話した。アプリごとに色があるので、自分に最適なものを選べば、継続さえできればある程度はいけると中川氏は考えている。
普段の自分は暗いが、それでも大丈夫かという島袋氏の不安に対しては、配信の時にモードを切り替えるか、普段はそのままで勝負どころのイベントの日だけ「今日はオンでいく」と切り替えれば、かえって面白いと答えた。中川氏自身も普段は漫画・アニメ好きの根暗で、真面目にプランニングしないとだめなタイプだという。
視聴者向けの特典と本部の体制
終盤では、動画経由で問い合わせた人への特典が話された。報酬プランによって本部の担当者が伴走するケースとしないケースがあるが、動画経由で応募した人には最初の2ヶ月ほど伴走者をつけるという。たとえば、可能性のありそうなライバーを伸ばしたいが自信がない、という場合に、本部の担当者が一緒にグループに入ってサポートする。対象は3人、5人程度までといった形で対応できると中川氏は述べた。
また同社は、上位の事務所約50社と本部、さらに配信アプリ側の担当者も集めたオフラインの交流会を都内で開いている。参加するとスカウトやマネジメントのやり方の違いが分かり、一気に伸びる人が多いため、そこにも招待できるという。
問い合わせても本当に対応してもらえるのか不安になる人もいるだろうという島袋氏に対し、中川氏は、同社はライバー事務所の中で日本一社員数が多いはずで、正社員を採用して本部の運営に熱心に取り組んでおり、完璧ではないにせよ一生懸命やっていると語った。ライバーも事務所運営も、特別な経歴や大きなファン基盤がなくても始められる、ただし続けられるかどうかが鍵になる、というのが中川氏の一貫した見立てである。
年齢も問わず、ジャンルも問わず、いろんなライバーが今増えてる。一般の人というか素人の人がもう99%。始める時にフォロワーがもう50人未満の人が8割以上とか。
誰でもできるじゃないですか。全然、本当に誰でもできちゃうと思いますね。結構小さいコミュニティで、30人、40人のファンがいたら、もう本当に結構トップになる可能性は全然あり得る。何百人とか何千人とかにアクセスしなきゃいけないんだと思ったけど、全然違いますね。
はい、皆さんこんにちは。今回ですね、ライバー事務所をやってみたい、もしくは新規事業でライバー事務所を立ち上げたいっていう人、必見でございます。株式会社エンターファンズの中川社長と動画を撮っていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ライバー事務所ってすごい儲かるとか、色々イメージあると思うんですけど、始めたいけど始められないっていう人多いと思うんですよ。僕もちょっと思ったことがあって、でも色々話を聞いたら、いやそんなことないな、ワンチャン誰でも始められるんじゃないのと思ったんで、ちょっと簡単に自己紹介と会社の紹介をお願いしていいですか。
株式会社エンターファンズの代表取締役をやらせていただいている中川拓哉と申します。会社としては芸能事務所を作りたいと思っていて、まずその走りとして、芸能ラインナップの中のライバーを所属させて、ライバー事務所をやってるっていうのが今の現状になります。
ライバーっていうのは、TikTokもあれば、いろんなプラットフォームがあるじゃないですか。そこに出て、ライブ配信をするってことですよね。
そうですね。スマホ1台で自分を映して、コメントと喋ったりとか、いわゆる歌とかDJとか、ギターを弾いたりとか、ゲームを披露したりとか。はい、そういう形ですね。
僕がなんでライバーが気になったかっていうと、55億円で会社売却した平井さんっていう方が、TikTokとかずっと流してて、極めてるんですよ。で、普通にいるところをずっとライブ配信してて、「え、そんなんでいいんですか?」って言ったら、「いや、こんなんでいいんですよ」って言ってて。だから、年齢も問わず、ジャンルも問わず、いろんなライバーが今増えてんのかな。アイドルがやるものなのかなと思ったんですけど、そうじゃないと思う。実は増えてんじゃないかなと思ってて。
事務所によると思うんですけど、僕たちはむしろ本当に一般の人というか、素人の人がもう99%で、なんだったら始める時にフォロワーが例えば50人未満の人がもう8割以上とかなんで、全然有名人じゃない人の方が多いですね。
それで有名になれるんですか?
ライブ配信で有名になる人もたくさんいますし、SNSでフォロワーを集める仕込みみたいな形があんまりいらないんで、始めた月とかからもうバッと行く人は行くんで。
行くっていうのは、そのフォロワー数が増えるってことですか?
ポイントとか、投げ銭が飛ぶってことですね。
じゃあ僕がライバーやったら投げ銭飛びますかね。
飛ぶことも全然ありえますね。
誰が投げ銭してくるんですかね?じゃあ誰でもなれるんじゃないですか?僕なれるかちょっとわかんないですけど。だから、ライバー事務所をやりたいっていう人を束ねてる会社ですよね。
僕たちは直接ライバーも所属してくれてますし、あとはライブ配信事務所をやりたいって人がうちと契約して、パートナーとしてやってくれてるっていう、両方のケースがありますね。
ライバー事務所をやりたい人っていうのは、どういう人たちがいるんですか?
大体契約で950から、もうすぐ1000契約ぐらい行くんですけど、大体8割以上は個人の方たちで、自分がライバーとしてやりつつライブ配信事務所もやりたいっていう方も多いですし、例えば女性で看護師とか保育士さんをやられていて、もうバリバリ昼職やりながら、土日と夜の時間を使って副業したいって方もいらっしゃいますし、本当にたくさんいらっしゃいます。学生で学生団体をやっていてっていう子もいますし。
年代別で行くと、じゃあ10代は大学とか、もう学生で、多分大学生が多いと思うんですけど、ちょっと暇だから、どこどこ大学の何々サークルのライバーチームみたいな。もしかしたらバイト先でできるかもしれないですね。
やってる方いますね。
あ、いるんだ。実際いますね。いや、就職活動の時に、「俺ちょっと何々大学でどこどこ作ったんですけど、ライバー100人、あ、1000人集めました」って言ったら、企業側は「お前すごいね」って絶対なるじゃないですか。
いや、なります。それ採用ってなりますね。
即採用みたいな。だから見てる大学生はすぐやった方がいい。概要欄から連絡した方がいい。
次は、本当に普通に昼職をやられている男性でも女性でも、一般企業で働いてる人の副業というか、週末起業みたいな形も多いですね。
就職して、例えば新卒で働いて、ちょっと仕事つまんねえなと。その新入社員のぼやきのライブ配信したら結構面白そうだなと思って。多分おそらく半年くらいでバレてクビになる。誰でもライバーになれるってことなんですね。
なれますし、事務所自体もやれると思いますね。
あ、そうなんだ。
はい。本当に。
面白い。社会人2、3年目でしょ。誰でもなれる。看護師とか保育士もなれるんですか?
はい。結構たくさんいますね。女性で看護師、保育士さんで、僕たちのパートナーでやってくださってる方は全然30人、40人以上いますね。
介護とかもいいかもね、もしかしたら。
全然いいと思いますね。体力あればできちゃうんで。
そうね。個人の人も全然?
全然全然、嬉しいです。
まず連絡して。30代はどうなんですか?
30代は、女性はやっぱり主婦の人が結構増えてきて、暇な時間に自分も配信して、ライバーもしながら事務所もやりたいっていう人も結構多いんで、両方やりますみたいな子もいますし。男性だと結構役職とかが上がってきて、人を巻き込んで飲み会とかを開催するのが好きな人いるじゃないですか。
いるいる、保険の営業マンみたいな。
そういう人が事務所をやって成功するみたいな方も結構多いですね。
めちゃくちゃ面白い。結婚しました、お子さん生まれました。で、働いてたけど主婦になって社会との接点がちょっとなくなりましたと。ストレスも溜まってますとなった時に、ライバーやればいいじゃんと。自宅でできちゃうんで。それがいいですよね。
ずっと続けてライブ配信をしてるとか、投げ銭されるとかあるんですよね。
本当のトップクラスでやる人は、男性も女性も、24時間配信を2ヶ月に1回やるとか、全然やってる人いるんで。
24時間やってるのを見るんですか?みんな。
やっぱり頑張ってる人を応援したいっていうのが、その推し活の醍醐味というか。そういう人たちを自分たちが応援して、ライブ配信のイベントとかたくさんあるんで、それで勝った時が、F1のスポンサーみたいな感じで自分たちも一緒に勝ったみたいな気持ちになるのが。
投げ銭とかを競ってて、それで勝ったらみんなでチームで勝ったみたいな。めっちゃ面白いっすね。
僕も自分で配信したことあるんで。
あ、そうなんですか。
試しに。はい。50、60代ぐらいの主婦の固定ファンの方が、僕1週間だけ毎日配信したんですけど、初日ぐらいに付いてくださって、1週間毎日来てくれて、最初から最後まで。後半1人しかいらっしゃらない時は1対1で喋ってるみたいな回もあって。
数人とか数十人だけど、めちゃくちゃでかい金額を投げ銭するとかありえるんですか?
そっちの形態かもしれないですね。例えばアイドルグループで東京ドーム5万5000席埋められるとか、Kアリーナ2万3000席埋められるとかっていうファンの数っていうよりは、結構小さいコミュニティで盛り上げて、チーム同士で戦っていくみたいな雰囲気なんで、30人、40人のファンがいたら、もう本当に結構トップになる可能性は全然あり得る。
そんなもんで。ライブ配信して1人見てますと。で、相手も俺しかいないって分かるわけじゃん。それで話しかけてくれるわけでしょ。なんか嬉しいっすよね。
そう。めちゃくちゃ嬉しいです。
むしろ5人とか少ない方が嬉しいですよね。
少ない方が、内輪ネタもできますし、その5人とかがイベントの時はみんなで人を連れてこようって言って、例えば50人とかになっても、それはそれで盛り上がりますし。
イメージが変わった。何百人とか何千人とかにアクセスしなきゃいけないんだと思ったけど、全然違いますね。確かに。投げ銭っていくらぐらいまでできるんですか?
投げ銭はアプリによっても違うんですけど、本当に数百円からできますし、一番多いのは本当に数十万とか、すごい高額なやつもあるんで、人によりけりですね。
法人でやってる人もいるんですよね。
一番大きい会社は、本当に社員が数百人とかで、年商も200億か300億ぐらいだったはずなんですけど。
不動産業とか内装業をやられてるとか、飲食店をやられてるとか。なんでそういう人たちがやるんですか?
2つあるかなと思ってまして、1つはtoCの一般顧客向けのサービスとかをやってる人たち。そこに対してクロスセルじゃないんですけど、これもどうですかって紹介しやすくてやるって方もいますし、僕たちと一緒にライブ配信事務所をやってくれる人は、もう完全無料で初期費用0でできるようにしてるので、新規事業でも始めやすいってのが結構あるみたいで。失敗しても撤退しやすいですし。だからと言って真面目にやってもらわないと困るんですけど、ちゃんと時間をかけてもらえれば、僕たちもう6年半とかで、もうすぐ1000社近くが集まってるんで、どういう感じで立ち上げるかってのはある程度分かってるので、結果が出たらやってくださるかなっていう。
聞いてて思ったんですけど、企業はメディアを簡単に作ることができるなと思ってて。例えばうちの姉が九州の福岡の久留米っていうとこにいるんですね。で、蜂蜜屋についたんですよ。そこで例えば蜂蜜を取るシーンから蜂蜜を売るのをライバーとして配信して、「今回のレンゲの蜂蜜は」とか言ったら、コアな人が見たら「あ、うまそう」ってなりますよね。
なりますし、その人がどこまで投げるかわかんないんですけど、その人がファンになってくれたら、その人が半分スタッフみたいな感じで周りに広めてくれるんで、広まった人がさらに広めてくれるみたいな結構波及もあるんで、実店舗に集客したいし、しかも投げられても嬉しいしっていう人も結構いらっしゃいますね。
でもちょっと怖いじゃないですか。女性の人だったら、そこってどうなんですか?
僕たちの場合は、もう全部1回事務所に送ってもらって、事務所から荷物を転送するとかをしてるんで、身バレとかもしなくできますし、あとはよくあるのが、DMを送られて「たくさん投げたんで会ってよ」みたいな、そういうのもあるんですけど、やっぱり事務所に所属してるいいところは、「DMは事務所管理なんで」っていうので、本当に僕たちが代行して、その時出ていってやってあげるとかすると結構収まったりとかするんで、そういう対策はできますね。
物を送る時に、家の住所だったらバレちゃうし。
自宅以外、事務所以外だったら、郵便局止めとかコンビニ止めとかやる人もいるんですけど、そうしたとしても付近がどうとかバレちゃうんで、基本的には事務所に送ってもらって転送がいいと思うんですけど、ただどうしても誕生日で明後日までに送りたいみたいな時は、転送してると間に合わないとかがあって、そういう時は直接送ったりとかもあるんですけど、ちょっと面倒なんですけど、2、3駅離れたところに送ってもらって、そこに取りに行きますと。
ただ、本当に猛烈な推し活の人たちって、そこにAirTagを仕込んだりとかってのがあったりするんで、やっぱり荷物を受け取ったら、自宅とは違う方向で周辺をちょっと20、30分歩いてみて、iPhoneだったらiPhoneの探すアプリに検知されないかどうかとかってのを確認するとか、他にもいくつかやれることあるんで、そういうのをやりましょうと。
安心だわ。それだったら。怖いもんね。
はい。めちゃくちゃ怖いと思うんで。
でも基本的には事務所に送ってもらうのが一番安心ですよね。教えてくれるってのはいいっすよね。
そうですね。なので始めやすいのかなと思って。
始める場合って、じゃあ僕がなりたいと。お金はどういうパッケージなんですか?
お金に関しては、本当に初期費用とか何もなく、専任の担当が1人ついて、いろんなプランがあるんですけど、基本的にはスカウトをしてもらって、配信した人の一部が事務所に入ります。で、その事務所報酬を本部とパートナーさんで分けましょうっていう、すごいシンプルになってるんです。
報酬っていうのは投げ銭?
そうです。投げ銭の。はい。
例えば僕がライバーやりますと。で、M&A BANKでライバー事務所を立ち上げましたと。で、出演いただいてる経営者の皆さんに「ちょっとやりましょうよ」みたいな、芋づる式でこういうのは作れる?
かなり広げてる人はいますね。
あ、そうなんだ。
法人単位で。はい。
広告代理店とかめちゃくちゃいいなと思って。地方でも都内でもいいけど、例えばインターン生を集めて「お前らもうライバーになれ」と。いいかと。各企業のクライアントに「僕らライバー何人いますよ」みたいな感じで、プロモーションの提案もできるし、toB向けの会社でもいいっすよね。
これ僕たちも最近特にあるんですけど、ライブ配信の映像を撮りたいとか、あとは物販の通販をやられてる会社さんとかで、ライブコマースしたいとか、アーカイブの動画を使ってそれで販売したいみたいな方もいらっしゃって。僕たちも自社で抱えてるんですけど、演者を派遣してくださいとか、その番組の収録を手伝ってくださいみたいな案件も結構来たりとかするんで、全然僕たちのパートナーさんで、社員の中でとか、インターン生でやってるとか、そういうケースでその子たちを発掘して、企業との協業も始まるみたいな、そういうケースもあるみたいなんで、結構広がりがありますね。
Instagramをやるよりも、YouTuberをやるよりも、ライバーやった方がいいんですかね。
相性はあるかなと思って、やっぱりメリット・デメリットがあるじゃないですか。ライバーは僕大好きでやってるんですけど、その良さはとにかく瞬発力があって、初月からも全然稼げる可能性が高いと。ただ、ずっと生放送なんで。
あ、生放送ね。編集なしの。
生放送っていうのを続けられるかっていう。ただSNSは収益を上げるまで結構時間がかかると思うんですけど、投げ銭が飛ばないとかそういう話じゃないじゃないですか。広告収益がどうとかってのは継続していくと思うんで、良し悪しかなと思ってますね。
僕のTikTokのフォロワーって12歳の自分の娘1人だけなんですけど、その選定とかもやってくれるんですか?
そうですね。今、一番レッドオーシャンなんだけど、TikTokライブから始まって、男性素人が伸びやすいのでいうと、17LIVEとか、あとふわっちがあったりとか、歌配信に特化したカラーシングとか、僕たちもかなり注力させていただいてるんですけど、もうめちゃくちゃ伸びていて、ここから将来回収どころ出るなと思ってるんですけど、アプリの色があるんで、最適なやつを選んだら、継続さえできればある程度いくと思いますね。
M&A BANKの方は収録だからオンモードじゃないですか。だから普通の時って結構俺暗いっすよ。それでも大丈夫なんですかね?
配信する時にモード切り替えするか、もしくは、普段はこうだけど勝負のイベントは「いや今日はオンでいくよ」って言って切り替えると、逆に面白かったりとか。
なるほどね。確かにそれ面白いっすね。
全然、僕も普段は漫画・アニメの根暗なんで、真面目にプランニングしていかないとちょっとダメなんで。
ちょっと本当に。じゃあこれあれですね。皆さん、法人でライバー事務所をやりたいっていう人と、個人もいいっすよね。
全然嬉しいです。はい。
どれぐらいあるんだっけ?
大体今900から950ぐらいの契約で、もうすぐ1000契約ぐらいまで。
おお、すごい。
うち8割が個人の方ですね。
もし興味ある方は概要欄のコメント欄からお願いしますと。でもただ、これ見てくれてる人なんで、毎月問い合わせあると思うんですけど、優遇して欲しいんですよ。贔屓しまくってほしいんですよ。贔屓プランないっすか?
報酬のプランによって本部の人が伴走でつくケースとつかないケースがあるんですけど、経由で応募していただいた方には、1人、最初の2ヶ月とか伴走者をつけて、「この子すごい可能性ありそうなんで伸ばしたいです。ただ伸ばせるか自信ないです」っていうのを、一緒にグループに入って伴走しますっていうのを、例えば3人、5人までやりますとかは全部できると思います。
あとは上位の事務所の人だけ集めて、50社ぐらいの人と、あと本部の僕たちと、アプリ側の人も来てもらって、交流会みたいなことをオフラインで結構やったりとかするんですけど、それに参加した人はやっぱりスカウトの仕方とかマネジメントの仕方のコツがだいぶ分かって一気に伸びる人が多いんで、都内でやってるんですけど、そこに招待もさせていただけると思いますね。
おお。はい。どんだけ問い合わせたらやってくれんのかなとか、やり方とかで不安になるから、そこちゃんと特典でやってくれると。
そうですね。ライバー事務所の中では日本で一番社員数が僕たち多いはずなんで、ちゃんと正社員採用して、本部も結構熱くやってるんで、それは完璧じゃないにせよ、一生懸命やってると思いますね。
じゃあ是非、見てる人で興味ある方はもうすぐ問い合わせください。じゃあ今回は中川さんでした。参考になった方はですね、グッドボタン、チャンネル登録お願いします。それではまたM&A BANKでお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
今見た動画よりももっとオフレコの深い情報、皆さん興味ありませんか?M&A BANKサロンでは表に出せないような深い話もやってます。M&Aを学びたい人、そして会社を売却してお時間がある人、友達集めに、是非入会・参加いただけると幸いです。
さよぱ昨日は僕じゃないんだしって生きてくんだ消えない思い膝込むん
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