加藤ひなたが選ぶ「ダイエットが進んだ」買ってよかったもの:プロテインから自作スポーツブラまで

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概要

ダイエット系YouTuberの加藤ひなた(ひなちゃんねる)が、自身のダイエットを後押ししたと感じる「生まれ変わっても絶対に買う」商品を紹介した回である。以前公開した2024年版の購入品紹介のダイエット版という位置づけで、キッチン、リビング、運動器具、自身が開発したスポーツブラの順に紹介した。最後には「ひなちゃんが買うものは高い」という声に対して自分の考えを述べている。

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乳製品が合わない人向けのオーガニックプロテイン

最初に取り上げたのは、多くの視聴者が迷っているというプロテインだ。1つ目はコストコで買ったネスレのオーガニックプロテインである。加藤によれば原材料はすべて有機で、チアシードやキヌアといったスーパーフードが入っているため、便通や肌にも良いという。甘味料は人工甘味料ではなく植物由来で、乳酸菌も含まれている。

タンパク源がエンドウ豆である点も加藤は評価している。牛乳が合わない人や、消化しにくい、お腹を下しやすいという人に向いているという。さらに、キットカットやミロを作っているネスレの製品であることを「最後のとどめ」として挙げた。チョコレートファッジ味をアーモンドミルクやオーツミルクで割ると「ミロですやん」という味になり、チョコレートの会社らしい出来だと話している。

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味の選択肢が多いネイチャーカンと、きなこ味のソイプロテイン

2つ目はネイチャーカンのホエイプロテインである。全体的においしく、味の種類が多いことが魅力だという。中でも勧めるのは黒ごまとダークチョコで、甘味料に植物由来のステビアを使っているため体に優しめだと説明する。加藤はこれらをスムージーにしており、ハニーミルクラテ風と黒ごま風のフラペチーノを作るときに味を使い分けている。

3つ目はきなこ味のソイプロテインだ。1杯あたりのタンパク質は12gほどだが、豆乳で割れば豆乳のタンパク質が加わり、18〜20g程度になると加藤は見積もる。イヌリンやフラクトオリゴ糖のほか、「ミラクルツリー」と呼ばれるスーパーフードのモリンガも入っていると紹介した。甘味については「たぶん黒糖でつけているのかな」と推測にとどめている。豆乳で割るときなこミルクのようになり、給食できなこ揚げパンが出たときに牛乳にきなこを入れて振って飲んだ味に似ているという。

ここまでの4つ(ネスレ、ネイチャーカン2種、きなこ)が現在のお気に入りである。ただし商品はどんどん進化しているので、今後また入れ替わるだろうとも付け加えた。

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毎朝飲むEAAと、成分表示への考え方

続いて紹介したのがEAAである。加藤の説明では、プロテインは胃腸で分解されるとEAAになる。そのためEAAを飲むのは、分解済みのタンパク質を直接とるようなもので、すぐ筋肉に届くという。朝起きた直後は体に栄養がない状態で、朝食を抜く人もいる。その状態が続くと筋肉が分解され、痩せにくい体になってしまう。そのため加藤は運動しない日も含め、毎朝必ずEAAを飲んでいる。髪や肌、バストもタンパク質でできているので、タンパク質は欠かせない栄養素だと強調した。

この商品を選んだ理由は味と原材料にある。加藤はこれまでさまざまなEAAを飲んできたが、独特の苦みがあって飲みづらいものが多かった。この商品はおいしく、着色料と保存料を使っていないため、振ると透明になる。以前は紫色のEAAを飲んでいたが、体のことを考えて良い原料のものに替えたいと思ったという。胃腸が疲れにくくなり、栄養も吸収されやすくなるというのが加藤の考えだ。味は「色がないブドウ味の水」のようだと表現している。

一方で、人工甘味料は使われていると加藤ははっきり伝えた。人工甘味料はほとんどのEAAに使われているので、着色料と保存料が入っていない点を評価して使っているという。この商品は最初にメーカーから試供品として受け取り、気に入って今は自分で買っている。メーカーには甘味料を植物由来にしてほしいと頼んでいるそうだ。EAAは価格が高いので、BCAAで代用する人もいると触れつつ、本気で減量するときは必ず飲む商品として推薦に入れた。

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プロテインを飲むタイミング

よく聞かれる質問として、プロテインを飲むタイミングもまとめた。加藤はまず、一番良いのは食事からタンパク質をとることだと前置きする。食事なら熱産生で燃えやすくなり、痩せやすくなるからだ。ただ、毎日それだけで足りるのは難しいので、プロテインを使う。

1番のタイミングは運動の60分前で、運動の前後が大事だという。2番目は寝る前である。寝ている間は体が断食状態になるため、寝る前にタンパク質をとって「貯蔵庫にゆっくり入れておく」イメージだと説明した。起床後はEAAを飲んでいる。EAAのほうがプロテインよりずっと早く吸収されるからだという。

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生活の質を上げたミキサーと低温調理器

ここで撮影はいったん中断し、ネイルから戻った後に続きが撮られている。

調理家電で最初に挙げたのは、ツヴィリングのパーソナルブレンダーだ。Instagramでよく質問され、「買った」という報告も多く届くという。加藤はこれで生活とダイエットの質が「リアルガチで2.5倍」上がったと表現する。プロテインスムージーのほか、アサイーやスープも作れる。購入時は1万6000円ほどだったが、今は6800円前後に値下がりしていたという。ブラックフライデーのセール中だったからかもしれないが、はっきりは分からないと話している。

最大の利点は、ミキサーの透明な容器がそのまま飲むボトルになることだという。プロテインを混ぜても粉の玉が一切できず、ストレスなく飲める。シェイカーだとダマになりやすいうえに、洗い物の数も変わらない。この点を比べて、買ってよかった商品だと述べた。

次はBONIQの低温調理器である。2024年版でも紹介したが、ダイエット版だけを見る人もいるため再び取り上げた。本体だけでも販売されており、いつもの鍋に入れるだけで低温調理ができる。これを使い始めてから、鶏むね肉のおいしさが2.5倍になったという。以前は鍋で調理しており、それでもおいしかったが、低温調理器にしか出せないうまさがあるそうだ。ダイエット中の人や女性は鶏むね肉をよく食べるので、一生分で換算すればとても安い「自己投資」だと加藤は言う。この商品は知人の「パポ」に教わったもので、韓国のダイエット版サムギョプサルを作るときによく使っている。

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カカオ100%チョコとモリンガ

カカオ100%のチョコレートもInstagramでよく質問される商品だ。バターも砂糖も入っておらず、カカオだけで作られた有機のチョコレートである。加藤はこれをスムージーに入れ、スターバックスのダークモカチップフラペチーノのようなチョコチップの食感を出している。カカオはポリフェノールが豊富で肌に良いため、「サプリとして」とっている感覚だという。

モリンガについては、パッケージの表示を読み上げながら紹介した。表示によると、カリウムはトマトの9倍、カルシウムは牛乳の22倍、マグネシウムはほうれん草の4倍、亜鉛はアボカドの2倍、ポリフェノールは9倍、GABAは11倍とある。アミノ酸が多く「天然のBCAA」と呼ばれるほどで、ビタミンや抗酸化成分も豊富だとされている。モリンガは海外で流行しており、加藤は次に日本で広まるスーパーフードだと考えている。

本然農園のお茶とパウダーを使っており、パウダーは抹茶のプロテインスムージーに混ぜる。お茶は夏に麦茶の代わりに冷蔵庫で冷やして飲む。知り合いの男性はこのお茶を飲むだけで便通が大きく改善し、ダイエットに成功したという。この話を聞いたことも、モリンガを買ってよかったと感じた理由の一つだ。

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間食用のクエスト製品とアサイーパウダー

お菓子では、クエストのプロテインバーを挙げた。プロテインバーは味が微妙なものが多いが、これは一番おいしいという。同じシリーズのプロテインクッキーはグルテンフリーで、加藤はトースターで焼いて食べている。カントリーマアムを焼くとおいしくなるのと同じで、焼くとトロッとした食感になる。甘いものが欲しいときや小腹が空いたときに食べている。パパラピーズのじんじんが大きなクッキーをおいしそうに食べているTikTokを見て、チャンククッキーを食べたくなったときに買ったのがきっかけだという。プロテインチップスのバーベキュー味とスイートチリソース味も勧めた。

アサイーパウダーもiHerbで買えると紹介した。ヨーグルトに混ぜたり、氷とヨーグルトと一緒にスムージーにして朝食にしたりしている。手軽なので朝に何度でも作れるうえ、パウダーなので余分な糖質をとりすぎずに済むという。

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ヨーグルト水切り器とラカントの酢

2300円ほどで買ったというヨーグルトの水切り器は、ばねの力でしっかり水分を抜く道具だ。水分の抜き具合を変えると、チーズのような状態にもグリークヨーグルトにもできる。加藤によれば、都内でグリークヨーグルトを買うと高価だが、ブルガリアヨーグルトの脂肪ゼロタイプを使えば1回100〜200円ほどで食べられる。ただ加藤自身は、遅延型アレルギーの検査で乳製品などに反応が出て、肌にブツブツができるため、今は乳製品を控えている。

最近はトマトをよく食べている。リコピンが多く、肌が白くなるからだという。その味付けに合うのが、ラカント入りのお酢だ。納豆の味付けにも使っている。お酢には脂肪の代謝を促し、血糖値の上昇を抑える働きがあるので気に入っていると説明した。キッチン編は「きりがなさそう」なのでここで終えている。

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外歩き用UVマスクとほぐしグッズ

リビング編では、まず顔を覆うタイプのUVカットマスクを紹介した。首から目の下までの紫外線を99.7%カットするという。加藤は「ペコペコウォーキング」でよく外を歩くため愛用している。普通のマスクは息がしづらく、ニキビの原因にもなる。このマスクは2段構造で通気性が良く、息がしやすい。紹介したのは冬用だが、夏用もある。

次はAmazonで買った3個セットのマッサージボールだ。一番小さいボールは旅行や外出に持ち歩ける。加藤はバストアップ、ダイエット、骨格の矯正のために使ってきた。具体的には、首の付け根の盛り上がりをなくす、猫背を直す、二の腕を細くする、背筋を伸ばして背中を痩せさせる、といった目的だ。友人と話している間や食事の待ち時間にもほぐしている。筋肉をほぐすと巻き肩が引っ張られなくなり、腕をほぐすと腕が開いて巻き肩も楽になるという。大きいボールは、肩甲骨の下を壁に当ててほぐすのに使う。

フォームローラーはいろいろ試した結果、トリガーポイントに落ち着いた。柔らかいクッション素材なので痛くなく、毎日続けられるのが理由だ。加藤の経験では、痛いフォームローラーは不快になって毎日使わなくなってしまう。色がスポーツトレーナーのようなので、インテリアになじむ色があればうれしいとも話している。姿勢改善や骨格ダイエット、バストアップの時期に特に使ったという。

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宅トレの負荷を上げる器具

宅トレYouTuberとして、トレーニングを続けると負荷が足りなくなってくる。もっと体を絞りたいときに使うのが、AMUのゴムバンドだ。レベル1から3まであり、家の中でも負荷をかけられるので、結果が早く出るという。加藤は以前、バストアップのために7〜8kg増量した時期がある。その時期にテレビ出演が重なり、ひどく批判されたそうだ。そのときに「絶対に体を変える」と決め、こうした器具に頼ってきたという。2000〜3000円で一生使える。ジムは契約しても行くのが面倒になりがちなので、結局は家でのトレーニングだと加藤は言う。

ダンベルは見た目がおしゃれで気に入っている。もう少し重いものも出してほしいが、女性が始めるならこのくらいの重さで十分だと話した。マットもAMUの製品で、厚さが8mmあるため、プランクをしても肘が痛くならない。梱包には、ブランド名「AMU」に込めた思いを書いた紙が入っていた。自分が自分らしく輝くのを支えたい、という内容だ。加藤は食べ物も運動も仕事も「意味のあるもの」が好きで、こうした背景にすぐ影響されると話している。

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口の体操を補助する400円の道具

過去の動画で紹介した、口を開けて行う「マウスウォッシュ」と呼ぶ顔の運動について、「やり方が難しい」というコメントが多かった。そこで加藤は、Amazonで見つけた400円の補助器具を紹介した。加藤によれば、この運動は整形外科医や歯科医も口元全体を鍛える動きとして挙げるほど効果が大きい。実際にその場で器具を使いながら、口元が引き上がる、涙袋ができる、ほうれい線が引き締まると説明した。口を開けて行うとしわができるのが嫌な人や、やり方が分からない人に勧めている。器具で動きを覚えれば、器具なしでもできるようになるという。韓国旅行にも持って行っているそうだ。

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4年かけて作ったスポーツブラ「N7」

最後に紹介したのは、加藤自身が4年間、妥協せずに改良を重ねて作ったスポーツブラだ。制作には多額の費用と長い時間がかかった。前回の販売では約1万枚がすぐに完売し、8月に再販が決まったという。対応サイズはAカップからEカップで、Eカップ以上は今後新商品として検討している。締めると手で支えているように胸を固定し、胸が伸びて垂れる原因になる揺れを最小限に抑えるという。

開発のきっかけは加藤自身の悩みだった。同じCカップ用のスポーツブラでも、骨格が違えば合わずにカパカパになることがある。加藤はある運動を効率よく痩せられて全身がきれいに落ちるので気に入っていたが、胸の揺れが嫌で、下着の上からスポーツブラを重ねて着けていた。すると下着のワイヤーが飛び出してひどい火傷を負い、その跡は今も残っているという。自分の体に傷が残ったことがショックで、そのとき「絶対に作る」と決め、昨年ようやく完成した。軽い運動でも胸は揺れ、脂肪なので形は崩れる。だから支えるものが大切で、特に胸を育てている人や形を整えている人には、大人になって使っていてよかったと思える商品だと加藤は考えている。

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「高いものばかり」という声への弁明

締めくくりに、加藤は紹介した商品の価格について触れた。「ひなちゃんが買うものは高い」と言われがちだが、自分でも高いと感じているという。チョコレートは3000円前後、プロテインは4000〜5000円ほどするが、着色料などを使わずにおいしく作っているから高いのだと理解している。それでも、必須栄養素を含むものとしてサプリ感覚で、きれいになるための自己投資として買っている。

その費用は節約して捻出しているという。タクシーではなく電車を使う、外食を控えてほとんど自炊にする、おやつを我慢する、飲み会を減らす、といった工夫だ。飲み会などにお金を使って太り、またダイエット食にお金をかけるなら、かかる額は結局同じではないか。むしろ自己投資のほうが節約になるのではないか、と加藤は考えている。特別な経験や大切な人との食事、仕事上の食事以外ではかなり節約しているので、気持ちは視聴者と同じだと話す。そのうえで「ひなちゃん変わっちまったな」とは思わないでほしいと語り、気になった商品をコメントで教えてほしいと呼びかけて動画を終えた。