2歳9カ月でIQ188、桜蔭から東大推薦へ 「110kgの東大卒」うさねこらーじが語る進学、うつ、VTuber活動
街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜「東大学部卒、体重110kgの女、うさねこらーじです。どすこい」。これが、会社員として働きながらYouTubeやXで発信を続けるうさねこらーじさんのキャッチフレーズである。街録chのインタビューで本人は、幼少期に測ったIQ188という数字、SAPIXから桜蔭、東大推薦入試へ進んだ経緯、大学時代のうつ状態、顔出し動画が注目を集めるまで、そして現在リーダーを務める10人組VTuberグループの運営について語った。華々しい経歴に見えるが、本人の語り口は一貫して控えめで、数字には留保をつけ、挫折も淡々と話している。
「IQ188」は幼少期の数字にすぎない
うさねこらーじさんは、IQ188という数字を自分から誇るような言い方はしない。測定したのは2歳9カ月のときで、方法は田中ビネー式。取っていた幼児教育の教材の付録に検査がついていたので、受けてみたという。3歳前後の時点で5歳6カ月程度の知能があるという結果だった。本人の記憶では、問題は簡単な計算や図形の組み合わせなど、軽い難易度のものだったらしい。
本人は「小さい頃の話なので誤差はある」と前置きし、幼少期のIQは高く出やすいとも説明する。現在の数値は「大幅に下回ると思うので、怖くて測っていない」と笑う。一度テストを受けた際は141程度だったという。
両親はともに東大出身で、東大で出会った。父親は理系の研究者で、東大柏キャンパスに勤めていたため、一家は小学校入学後から千葉県に住んだ。それまでは横浜、川崎、大阪と転居している。母親は専業主婦である。最初の記憶は0歳のときに聞いていた「ベイビーモーツァルト」というCDの音楽で、早期教育向けの商品だった。ただ本人によれば、両親の早期教育への関心は「人並みに少し興味があった程度」だった。
幼稚園受験もしており、いくつかの園に合格している。面接会場に地球儀が置いてあり、それを見て「地球」と言ったのがよかったのではないか、と母親は分析していたそうだ。本人は「真偽のほどは分からない」としている。
公立小学校とSAPIX、「パズルのような問題」に惹かれて
小学校は受験せず、公立に進んだ。特別な教育方針があったわけではない。小学校から私立に入れると費用がかかるから、という理由だった。父親が大学教授であることについても、「貧乏とは言わないが、国立大学の教授の給料は決まっていて、めちゃくちゃ高いわけではない」と説明している。
小学3年生の終わりに、SAPIXに入った。いくつかの塾の試験を受けてみて、SAPIXのテストがいちばん面白かったからだという。「知っている問題を解くというより、知らなくても解けるパズル的な問題がたくさんあった」のが決め手だった。入室テストでは、いきなり受けると普通は上位クラスに入りにくいところ、上から2番目ほどのクラスに入れた。塾では学校より先の内容を学んでいたが、公立小学校でも習熟度別のクラスなどの工夫があり、授業が退屈で嫌だった記憶はないという。
小学校時代は優等生タイプで、友達も多かった。一番よく覚えている出来事として挙げたのは、体育の持久走である。ビリの生徒はもう1周と先生に言われたとき、周りの子が「うさねこがビリなら一緒についていく」と一緒に走ってくれ、みんなで先生に怒られた。体育は苦手だったが、ほかの科目は3段階評価でほぼ最上位だった。
SAPIXの最上位クラスは桜蔭に受かりそうな子たちの集まりで、ライバル関係がバチバチしていたわけではない。本人は「心に余裕があったのでは」と振り返る。当時の仲間とは今も連絡を取っているそうだ。
両親は「環境を用意する」だけだった
親から「東大に行け」と言われたことはない。両親は環境を用意するだけで、無理強いはしなかったと本人は記憶している。小学5年生の頃に「塾に行きたくない」と言って1カ月ほど休み、遊んでいた時期があった。しかし結局は自分から戻った。本人は覚えていないが、母親によると、行かなくなってから「塾の友達とは話が合うし、塾に行くのも楽しい」と自分で考えた末のことだったという。
パソコンとの出会いは小学1年生のとき。本物のパソコンを与えられ、いまでいうScratchのようにパネルを組み合わせてプログラミングするアプリを入れてもらったのがきっかけだった。将来は医師になるものと思っていた。家族に体の悪い人がいて、いい職業だと感じていたらしい。ただ、中学入学時に夢を書く課題で「医者になりたいが、定年退職後はゲームを作りたい」と書いた。それを読んだ母親は「この子は本当はプログラミングがやりたいんだな」と思ったそうだ。
桜蔭での6年間:鉄緑会、プログラミング、徹夜のゲーム
桜蔭中学は全く危なげなく合格した。志望したのは文化祭などを見て、理系の部活動が多いことに惹かれたからだという。本人は桜蔭を「日本で一番偏差値が高い女子校」と表現する。東大合格者は1学年約240人のうち、少ない年で50人、多い年で80人ほど。本人の見立てでは4分の1から3分の1にあたる。
桜蔭は東大受験専門塾の鉄緑会の指定校になっており、中1から入る場合は入塾テストが要らない。そのため中1から桜蔭と鉄緑会に並行して通う生徒が多かった。鉄緑会の講師は理三の現役学生などが学業の傍らに務めるイメージで、正社員は少ない。それでも模擬授業を経て採用されるため、教えるのが極端に下手な講師はいなかった。授業料は相場よりやや安いくらいで、本人は特に教材の質を高く評価している。
中高時代に打ち込んだのはプログラミングだった。独学で、本を読みながらゲームなどを作った。文章を生成するプログラムも作っていた。本人の説明によれば、「吾輩は」の次には「猫である」の「猫」が来る可能性が高い、といった単語の出現確率の分布を記録しておき、その確率に従って次の単語を出す仕組みである。ChatGPTには全く及ばないが、今のAIにもそうした仕組みでできている部分はある、と本人は語る。作ったソフトはソフトウェア公開サイトに上げたものの、宣伝はしておらず、インストールされることもなかったという。
成績には波があった。中学3年生までは深夜に徹夜でゲームをして学校で寝ており、桜蔭の中でも鉄緑会の中でも平均くらいの成績だった時期がある。徹夜が親にばれてゲームをやめると、高校では鉄緑会の最上位か2番目のクラスに上がった。本人は特に意識して勉強したわけではなく、「さすがに日中起きて授業を聞いていたからかな」と話す。最も良かったのは、ある模試で校内2位、全国17位を取ったときだという。
女子校の人間関係と恋愛
勉強ができると一目置かれる面はあったが、人気者になるのは話がうまい人やかわいい子だった、と本人は振り返る。いわゆるスクールカーストは強くなかった。陽キャ系のギャルっぽい子もオタクっぽい子もいたが、上下関係はなく普通に話していたという。
恋愛は禁止されていなかったものの、女子校で出会いが少なく、塾で知り合った男子と付き合う人がいる程度だった。本人は中高で恋愛経験はない。唯一の話として、鉄緑会でなぜか隣に座ってくれた男子に、チョコレートを渡したことを挙げた。相手は科学オリンピックで知り合った人だった。その後相手のSNSを見ると「今日はうれしいことがあった」と書かれていたので、嫌ではなかったのだろうと話している。
「東大に落ちるビジョンはなかった」
東大模試では理一でA判定が出ており、本人は「東大に落ちるビジョンを考えていなかった」と言う。周囲の女子生徒については、浪人はあまりせず、東大が難しければ早慶などに進むイメージだったと話す。理由は本人にもはっきり分からないが、「卒業時の年齢が高いと結婚しづらいからでしょうか」と推測を口にした。医学部志望が多いのも、手に職や資格があれば妊娠・出産後も戻りやすいという考えからだったという。
早慶に進んでも本人が見下されることはないが、親同士はバチバチしていた可能性がある、というエピソードも語られた。成績が振るわなかった友人の母親が保護者会で志望校を聞かれ、「東大文一かな」と答えたところ、「あなたのお嬢さんが?」という反応をされ、泣いて帰ってきたという話を友人から聞いたそうだ。
最もメンタルが揺れたのは高2のときだった。高3向けの東大模試を受けてB判定やC判定を取った。それ自体は悪くない結果だと本人は認める。しかし、鉄緑会の講師が「俺は高1で高3の東大模試を受けて理三A判定だった」と話していたため、それが当たり前だと思い込んでいた。自分には才能がないのかと落ち込んだという。
東大推薦入試の中身:「最も独創的だと思う発明」に複素数
実際の入学は、推薦入試によるものだった。小論文を提出し、面接を受け、センター試験も受ける形式である。本人の説明では、東大の1学年約3000人のうち、推薦入学者は60人ほどだという。
本人の年の小論文の課題は「最も独創的だと思う発明を1つ挙げよ」。うさねこらーじさんは複素数、つまりa+biのiを挙げた。iはマイナスの平方根で、二次方程式に解がないときなどに出てくる。その存在をあえて活用した点がすごいと考えたという。論旨は「独創性とは何もないところから何かを生み出すことではなく、これまであったのに見過ごされていたところに目を向けること」。最後を「鉱脈を見つけて鉱山にする力が独創性だ」と結んだのを覚えているそうだ。評価はA〜Eの5段階で、Bまでが合格圏のところAだった。
理系でありながら文章が書けた理由として、本人は幼い頃から本が好きだったことを挙げる。一方で世界史は興味がなく、人の名前が覚えられないので苦手だった。
面接では、小論文の内容に沿って複素数の定義などを聞かれた。志望理由書に書いた「人間の気持ちを理解するAIを作りたい」という構想についても、どう実現するのかを問われた。高2頃から抱いていた考えで、人間の心理モデルを再現できれば心理的な問題の解決に近づき、人同士の相互理解も促進されるのではないか、という内容だった。本人に特にそうした悩みがあったわけではなく、「なんで思ったんだろう」と首をかしげていた。苦手科目を聞かれて「体育」と答えると、試験官が少し笑ったという。面接の評価もA。センター試験は900点換算で857点か859点、約95%で、失点はほぼ国語だった。
進振りが不要な「シード権」と、大学1年末からのうつ状態
東大では通常、進学選択(進振り)で前期課程の成績を競い、希望の学科に進む。推薦入学者は入学時点で進学先が決まっているため、成績を気にする必要がない。本人はこれを「シード権」と表現した。進んだのは、プログラミング系の電子情報工学科(字幕では「電子情報工学」と聞こえる)である。
大学での成績は「真ん中くらいかな」という。原因は精神的な落ち込みだった。大学1年の終わり頃から気分が沈み、本人は受験疲れもあったのだろうと推測するが、はっきりした原因は今も分からない。燃え尽き症候群かもしれない、という問いかけにも同意している。正式な診断は受けていないが、学内の保健センターのようなところで相談し、薬も飲んでいた。
症状として語られたのは、起きられないこと。土日月の3連休などはずっと寝て過ごし、食事もとらずにふらふらになった。当時住んでいた寮の目の前にスシローがあり、ふらつきながら行って3日分の寿司を食べたこともあるという。その時期はむしろ痩せたが、筋肉が落ちたせいか、太りやすい体質になったと本人は考えている。現在の体重は少し減って106kg前後。100kgを超えたのは1〜2年前で、社会人になって自由にお金を使えるようになり、好きに食べていたためだという。
大学へは行けたり行けなかったりだった。コロナ禍でリモート授業が増え、通学しなくて済んだ点ではむしろ助かった面もあったかもしれない、と本人は話す。試験を受けに行くのがつらく、特に電車に乗るのが難しかった時期には、両親が大学の近くにホテルを取り、歩いて行けるよう送り迎えしてくれた。そのおかげで何とか進級できたといい、本人は「母親が優しかった」と振り返っている。
落ち込んだ状態は卒論の締め切り間際まで続いた。回復してきたのは就職してからである。大学は自由度が高く、朝起きられなくても「空きコマだから寝ていいや」となり、体調を崩しやすかった。社会人になれば、ある程度は朝起きなければならない。その強制力がよかったのだろう、と本人は分析している。
大学院に受かっていたが、就職を選んだ
理系の同級生は8割ほどが大学院に進む。うさねこらーじさんも院試に合格していたが、進学しなかった。うつ状態が続くなか、環境を変えれば治るのではと考えたからだ。もともと就活をするつもりはなかったが、大学3年のときに「試しにやってみたら」と勧められ、夏にインターンを募集している企業を調べた。見つかったのは2社ほどで、そこを受けて合格し、インターン先にそのまま就職した。母親は、父親が学費を払ってくれるうちに行っておいた方がいいという理由で大学院進学を望んでいたが、父親は何も言わなかった。
大学時代の語学クラスと、VTuberの原点
大学時代の活動で本人が語ったのは、語学クラスでの共同制作である。東大には語学クラスで非常に仲良くする伝統がある。うさねこらーじさんのロシア語クラスには、前の代から引き継がれてきたゆるキャラと美少女キャラがいた。文化祭の出店を宣伝するため、ロシア人の少女という設定の美少女キャラを「リーシャ」という名でVTuber化した。言い出したのはうさねこらーじさんだ。当時はキズナアイの頃で、VTuberが最先端だったという。3Dモデルを作りたい人、編集ができる人などが偶然そろっており、中の人、撮影、編集をクラスで分担した。チャンネルではロシア語の歌の「歌ってみた」やロシア関連の動画を出し、登録者は東大生中心に700人ほどになったという。
大学時代の恋人もこのクラスの同級生だった。細かいところまで考えられる頭の良さが魅力で、授業では先生から「いい質問ですね」と言われるような的確な質問ができる人だったという。本人は逆に「何が分からないのかが分からないから質問できない」状態だった。
印象的なエピソードは2つ語られた。1つは、付き合う前にいい雰囲気だった頃の話。河川敷で「私たちの関係ってこんな感じだよね」と話していると、相手が突然「これってさ、○○って漫画の○○なんだよな」と言い出し、「すごいオタクだな」と思ったという。もう1つは、付き合ってからの公園デートで、ランチをしながら授業の話になったときのこと。本人が「よく分からない」と言うと、相手は3時間ほど一人で量子力学(字幕では聞き取りが不明瞭)について語り続けた。あきれることもあったが、自分の知らないことを深掘りできるところは尊敬していた、と本人は話す。
若い頃は頭のいい人が好きだった。本人は「みんな夜神月とか好きじゃないですか」と笑う。ただ元恋人は夜神月型ではなく、どちらかといえばL型だった。東大生全体でもL型、つまり学問オタクで座り方や挙動が独特な人の方が多い印象だという。ただし自分の周りにオタクが多かったからかもしれない、と留保している。
顔出しで広がった発信と、VTuberとのジレンマ
個人での発信を始めたのは3年ほど前だ。クラスでのVTuber制作が楽しかった記憶があり、元気になって趣味を探していたとき、キャラクターを動かす仕組みであるLive2Dのモデルを自分で作ってみたのがきっかけだった。本人によれば、これはプログラミングよりお絵かきに近い作業で、絵は得意ではないのでクオリティは高くないという。
最初は技術系、プログラミングの話題を発信していた。しかし発信するには勉強が必要で、社会人として働きながらでは大変だった。そのため徐々に雑談中心に移った。そして昨年、顔出しをしたところ大きく注目された。反響を呼んだのは、河川敷でのオタク語りなど元恋人とのエピソードを「110kgの東大生の恋愛事情」といったタイトルで語った動画である。「110kg」「東大卒」の自己紹介は最初の顔出しから使っており、体重をネタにすることに抵抗はないという。
現在は顔出しとVTuberを気分で切り替えている。本人が力を入れたいのはVTuberの方だが、自分のチャンネルでは顔出しの方が伸びる。このジレンマがあると認めた。本人の見立てでは、伸びているVTuberは企画が面白い人か、アイドル系の人である。自分はアイドル系が得意ではない。VTuberと実写の両方をやる人も、どちらでもかわいい女性か、面白キャラの男性が多い印象で、110kgの女性が顔出ししながらVTuberもやる例は見たことがないという。インタビュアーの「それが受けているのでは」という指摘には、「110kgなのに顔出ししていることは一つの受けだと思う」と応じた。ただ、その人気がVTuber側に還元されているわけではない。
VTuberにこだわる理由は2つ語られた。1つはコラボのしやすさだ。自分の動画は過去のエピソードを語るスタイルなので、話のネタがいずれ尽きる。他人とコラボしたいが、実写では実際に会う必要があり面倒だ。VTuberならバーチャルでコラボできる。もう1つは話しやすさである。自分の意見を述べると賛否両論になるのが嫌で、過去のエピソードなら「こういうことがあった」という事実なので問題になりにくい。加えて、顔を出して自分の考えを話すのは恥ずかしいが、VTuberの姿ならもう少し言える、という。
発信を本業にしたいかと問われると、本人は将来への不安を口にした。AIの進歩によって、プログラマーやエンジニアに限らずホワイトカラーの仕事が奪われていくのではないか、という焦りがある。本当は発信で利益を出せればいいが、やりたいことをやるだけでは難しい、とも話している。
10人組VTuberグループの作り方
現在の活動の中心は、自身がリーダーを務めるVTuberグループだ。狙いは、グループで撮った面白い会話に効果音や編集を加え、テレビのように見せることで、本人はいま編集作業に取り組んでいる。
メンバーはTwitter(X)で募集した。Googleフォームを貼り、応募者をオンラインで面接する。面接で聞くのは「どういう活動をしていきたいか」「何をモチベーションに活動するか」といった真面目な質問だ。「もっとぶっ飛んだことを聞いた方がいいのかもしれない」と本人は笑う。選考で意識するのはシナジーで、たとえば音楽を作れる人、歌える人、楽器を弾ける人がそろえばいい、といった組み合わせを考えている。自分は「オタクゆえかスキルのある人に惹かれてしまう」ので、スキルを重視しているという。
当初のメンバーは4人で、男性1人、女性3人だった。男性メンバーが「肩身が狭い」と言い、オンライン上でもセクハラにならないかと気を使っていた。それもあって増員することにした。当初は4人程度を加える予定だったが、37人の応募者に魅力的な人が多く、6人を加えて10人になった。4人から10人にして運営が立ち行くのか、メンバー間で散々議論したという。新メンバーには、インディーゲームに詳しい人、「理学博士を持っているがニートをしている人」、音楽ができる人などがいる。動画ごとに参加メンバーを決め、そのメンバーに合う企画を作る。伸びても伸びなくても、活動自体が楽しいと本人は話す。
メンバーとはリアルで会ったことがない。面接ではカメラをつけるかどうかは任意で、実質的に声だけで行った。顔を知らないメンバーもいる。本人は、金銭が深く絡むなら本名や住所を把握しておかないとトラブル時にまずいだろうと認める。現状はまだ金銭が発生していないのでこの形でよいが、今後お金が発生したときにどう制御するかは悩みで、全員が合意できる形にしたいと考えている。人数はしばらく10人のままの予定だ。これ以上増やすと運営が大変になり、「この人とこの人が仲が悪い」といった問題も起きかねないからである。
飽き性と「人を巻き込む」こと
グループを作った背景には、本人の飽き性がある。バイクの免許を取ろうと、教習所に入学時15万円を一括で払ったが、2回ほど通ってやめた。「分割払いにすればよかった」と本人は笑う。裁縫をやりたくなってミシンを買ったが、2回ほど使って放置したこともある。新しいもの好きで、「知的好奇心がある」と言えば聞こえはいい、と本人は言う。
一方で、その性質がプラスに働く面もあると本人は考えている。普通の人は一人でVTuberをしていて仲間を募集しようとは思わないが、実際にやってみたことで仲間ができた。人と関わりながらなら、互いに励まし合って長く続けられる、というのが本人の考えだ。途中で止まっている企画もある。「私に会いたい人」をシンプルに募集したところ約100人が集まり、実際に10人ほどと会った。応募者には東大卒の人も、普段から動画を見ているファンもいた。リアルで会うこと自体は嫌ではないが、毎週同じ人と会うのはつらい。違う人だからいいと思って始めた企画だが、新しい企画を次々に始めてしまうので、今は休んでいる状態だという。
一人でのVTuber活動は3年続いている。VTuberの平均寿命は8カ月と言われる、と本人は紹介し、実際はもっと長いと思うと付け加えた。続かない理由についての本人の考えはこうだ。動画1本の制作に3時間では足りないことが多く、週1本出すだけでもぎりぎり。配信もしたくなれば、社会人の趣味としては負担が大きすぎる。自分が続けられているのは、やらないときはやらないというメリハリをつけ、「週に何回必ず投稿する」といった決まりを作っていないからだという。新しい人が来て新しい企画が生まれることで、飽きが来ないことを期待している。
子どもを東大に入れるべきか、本人の答え
最近、ネットで知り合った相手と婚約した。Twitterで仲良くなり、実際に会ってみて意気投合したという。相手は大学を出ているが東大ではない。今は頭のいい人がタイプというわけではなく、「人間、温厚なのが一番」と話す。相手はとても温厚な人だそうだ。
将来子どもができたら東大に入れたいか、という問いに対しては、やりたいことがあるならそれをやってほしいと答えた。やりたいことがないなら、とりあえず東大に入っておくのがいいのでは、とも言う。自分も「東大卒110kg」という自己紹介で受けたように、何をするにしても持っていて損はない、というのがその理由だ。ただ、東大卒という経歴は「そんなに役に立つわけではないが、役に立たないわけでもない。気持ち的には使えるかなくらい」と評価は控えめである。
東大に行けそうな子にやりたいことがない場合は、できるだけやりたいことを見つけてあげるのがいいと本人は考えている。嫌なことをやらされてもつらいだけで、しこりが残る。「将来、毒親と言われたら悲しい」とも話した。無理をさせられて途中で潰れた同級生については、あまり観測していないが、たぶんいるだろうという。一方、桜蔭で仲の良かった5人組は全員が第一志望にストレートで合格した。共通点を聞かれると「みんなオタクでした」と答えている。好きなものを知りたいという知的好奇心の高さは、勉強に役立つのではないかというのが本人の見方である。
いま一番楽しいこと
最近一番楽しいのは、ISUCONというコンテストに向けた勉強だという。本人の説明では、たとえばスワイプに3秒かかるような激重のマッチングアプリのプログラムが出され、それを改修して高速にスワイプできるようにする競技である。友達と一緒に勉強していることも、楽しさの理由の一つだ。
もう一つは、仲間と進めるVTuberグループの活動で、グループを大きくしていきたいという気持ちがあると語った。ただし増やしすぎれば運営は立ち行かなくなるし、収益が生まれたときの管理方法もまだ決まっていない。当面は10人で、無理のない範囲で続けていくというのが、インタビュー時点での本人の考えである。
東大学部卒、体重110kgの女、うさねこらーじです。どすこい。
IQが188あるんですか? はい。小さい頃に測った時に、IQが188、3歳ぐらいの時に5歳6ヶ月ぐらいの知能があったっていう形になりますね。
小学1年生の時に本物のパソコンが与えられてプログラミングするみたいな。
なんとなく両親が東大なので、東大に行くのかなっていうことは思ってました。
桜蔭女子中学。はい、そうです。日本で1番偏差値は高いと思います。女子校では。中でもう当然のごとく東大行くよねみたいな感じの。
そうですね、東大落ちるビジョンを考えてなかったです。
そのまま東大の理三。そうですね。トップ層みたいな感じで合格するんですか? あ、そうです。はい。
東大の成績はどうでした? 真ん中ぐらいなのかな? ちょっと結構精神的に落ち込んじゃって、あんまり点数は取れてないですね。そうなんですよ。うつ状態みたいな。
起きられないみたいな。ずっと寝てたりしましたね。例えば土日月とか3連休だったりすると、その間ずっと寝てて、ご飯も食べないんでフラフラになっちゃって。当時住んでた寮の目の前にスシローがあって、それにフラフラしながら行って、寿司を3日分食べるみたいな。
結構それって長引いたんすね。そうですね。はい。おお。え、それなんでちょっと落ち込んじゃったんですか?
ああ、いいね、最近。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。よろしくお願いいたします。
今回の動画は安さんの提供でお送りしています。ご支援いただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
うさねこらーじさんは今、発信活動とかしながら、はい、そうですね、普通にお仕事もされてるんですか? そうです。仕事はしてます。
一般企業でやりながらネットとかでも。あ、そうですね。許してもらってっていう感じです。そうなんですね。はい。
キャッチがあるんでしょうか? はい。えっと、「東大学部卒の女、うさねこらーじです。どすこい」という風にやらせていただいてます。
っていう風に、ネタにしながらやってるみたいな感じなんですか? あ、そうですね。はい。
実際に110kgあるんですか? ちょっと痩せたんですけど、それでも106kgぐらいあって。106kgあるんですか? はい。
え、いつから100超えてるんですか? 1年、2年前ぐらいですかね。
それってシンプルに食べちゃってみたいなことなんですか? ああ、そうですね。社会人になってちょっとお金がいっぱい使えるようになったんで、好きに食べてたら。なるほど。はい。
そうなんですよ。東大卒。東大卒です。
IQが188あるんですか? はい。まあ、小さい頃の話なんで、誤差とかはあるのかなって思うんですけど。
小さい頃に田中ビネー式っていうので測った時に、IQが188、えっと、3歳ぐらいの時に5歳6ヶ月ぐらいの知能があったっていう形になりますね。
そうなんです。え、今現在は測ってないんですか? 現在はちょっと怖くて測ってないですね。怖い。なんか大幅に下回ると思うんで。あ、下回るんですね。
そうですね。幼少期のIQって早熟だと高く出るんですよ。なので、今は多分188はないなって思って、受けてないですね。
へえ。1回テストみたいなの受けた時は141とかです。そうなんですね。はい。
生まれてから順番に経歴を聞いてくっていう感じなんですけど、年齢とか聞いてもいいですか? あ、年齢はちょっと非公開なんですけど、一応、まあでも大体新卒ちょいぐらいです。なるほど。はい。
生まれはどこなんですか? 色々、一瞬横浜とか川崎とかにいて、ただすぐ引っ越して大阪にしばらくいて。へえ。はい。
え、じゃあ1番自分の地元だなって思う地域どこなんですか? ああ、千葉県ですね。そうなんですか。
父が大学教授っていうのをよく言ってるんですけど、東大に柏っていうのがあって、そこで勤めてたんですよね。なんで、そこの近くに住んでたっていう感じになります。小学生に入ってから、大学で家を出るまでっていう形ですね。
なるほど。え、ご両親両方東大なんでしたっけ? 東大です。はい。で、お父さんが東大の教授。そうです。はい。
何の先生なんですか? 理系ですね。あ、理系の。はい。
お母さんはお仕事は何系でしょうか? ああ、それは普通に専業主婦なんですけど。あ、そうなんですね。はい。
2人は東大で出会われて、はい、そうです、結婚されたっていう。
生まれた時の最初の記憶とかってありますか? モーツァルトかな? なんかテレテテレテっていう、クラシックというか、ベイビーモーツァルトっていうCDがあって、早期教育向けみたいな。そのかけられてた音楽を覚えてます。0歳の時なんですけど。
そうなんですか。その時点から早期教育的なことが始まってたんですか? まあ、そんなにしてはないんですけど、並みにちょっと興味はあったって感じですかね。
兄弟はいるんですか? いないです。1人っ子で。はい。1人っ子です。
188っていうのは何歳の時に測ったんでしたっけ? ああ、2歳9ヶ月ですね。
それなんで測ろうってことになったんですか? 雑誌みたいなのを取ってて、その付録でついてて、付録でついてるから受けてみようかみたいな形で受けてみたっていう形になります。
多分、簡単な計算とか難易度が軽いものだと思うんですけど、図形を組み合わせるみたいな問題とかだと思います。へえ。はい。
幼稚園受験とかもあるじゃないですか。そこはしてないんですか? はい。あ、一応したことありますね。
エピソードとしては、地球儀が置いてあったんですよ、面接のところに。その地球儀を見て「あ、地球」って言ったのが良かったんじゃないかって母親は分析してました。3歳とかにしては、ちゃんと地球儀のことを知っているっていうのが良かったんじゃないかなみたいなことは言ってましたけど、真偽のほどは分からないですけど、一応受かったところとかも何個かあるって感じですね。
へえ。その受かった幼稚園に一応入ってたんですか? なんかあんまり記憶が定かではないんですけど、多分そうですね。はい。そうなんですね。はい。
その時ぐらいからもう勉強とかしてたりしました? 勉強はまあそんなにはしてないですよ。公文とかは幼稚園の頃とかは行ってた気がするんですけど、そのぐらいですかね。
うーん。じゃ、小学校は受験しますか? はい。小学校は受験してないです。公立行くんですか? 公立に行ってます。へえ。
特に方針というよりは、小学校から私立に入れるとお金もかかりますしね。なるほど。はい。
え、でもお父さん東大教授だったら、かなり裕福な方ですよね。いやあ、まあ貧乏とは言わないんですけど、国立大学の教授の給料って決まってるので、そんなにめっちゃくちゃ高いわけではないっていうのが実際のところですよ。そうなんですね。はい。
で、公立小学校入ったら、勉強とかはその時からもずば抜けてできてたんですか? まあ、できてる方ではありましたね。SAPIXっていう、入塾試験みたいなのを小3かな、の時に受けたんですけど、普通は結構いきなり受けるとそんなにいいクラスに入れないんですけど、1番上から2番目のクラスぐらいには入れたかなっていうぐらいの。へえ。はい。
SAPIXは自分で入りたいと思ったんですか? そうですね。まあ、塾の試験をいくつか受けさせてもらって、SAPIXのテストが1番面白かったからっていう理由で入りました。知ってる問題を解くというよりは、パズル的な、知らなくても解ける問題がいっぱいあるっていうイメージでしたね。
うん。小3で入って、もうそれは中学受験に向けて勉強し始めるみたいな。そうですね。小3の終わりぐらいに入ってっていう感じですね。
学校の進度とはもう全然違うんですか、SAPIXは。はい。そうですね。より難しいことをやるっていうイメージでした。
え、じゃあもう小4の時に小6やってるとか、そんな感じですか? そうですね。すごいですね。
じゃあ普通に公立の小学校の授業って、あんま面白くないっていうか、余裕すぎるみたいな。まあ、そうですね。でもただ当時はもう結構工夫されてたので、例えば習熟度別のクラスがあって、上のクラスに入ると多少発展的なことを学ぶみたいなのとかも結構整備されてたかなと思うので、そんなに嫌だった記憶はないんですけど。
公立でもそういう感じで授業やってくれてたんすね。はい。そうですね。
小学校の時とか、キャラクター的にはどんなキャラだったんですか? まあ優等生みたいな感じではありましたね。友達も結構多かったのかなと思います。
ふーん。それは普通に優等生同士のコミュニティみたいな感じなんすか? いや、というよりなんか1番覚えてるのが、走る授業があって、グラウンドを1周するんですけど、ビリだった人はもう1周って言われたんですよ、先生に。
で、その時に他の子たちが「うさねこがビリだったんだったら一緒についてくよ」って言って、一緒にもう1周してくれて、で、先生に怒られたっていうのを覚えてますね。なんで結構友達というか、仲間に恵まれていたのかなとは思います。そうなんですね。はい。
体育は苦手だったんですか? 体育は苦手でしたね。ああ、体育以外5みたいな。まあ、そうですね。小学校なんで3段階評価だと思うんですけど。あ、3段階で。まあ、大体上です。え、すごいっす。
その時ご両親には、こうなるようにみたいなこと言われてたんですか? 東大一択みたいな。いや、言われてはなかったですね。そうなんですか。
SAPIXの中にもコミュニティありましたか? まあ、結構未だに連絡取ってる人とかはいますよ。
そこってライバル関係なのか、結構みんな協力するって感じなのか。まあ、そんなにバチバチライバルという感じはしてなかったですね。例えばSAPIXの1番上のクラスだったら、桜蔭とかは結構受かる可能性があるかなみたいな人たちの集まりだったので、心の余裕があるのかなっていう感じです。へえ。はい。
桜蔭女子中学。はい。そうです。はいつから目指してたんですか? それはもう入った時点でそこを決めてたんですか? そうですね。まあ、色々文化祭とか行って、桜蔭中学校の特徴としては理系の部活動がたくさんあるんですよね。とか、色々そういうとこに惹かれて入学を決意したっていう形になります。
へえ。当時はもうその先とかも、最終的にどうなりたいとかぐらいまで考えてたんですか? まあ、なんとなく両親が東大なので、東大に行くのかなっていうことは思ってました。
職業とかは、お医者さんになるのかなと思ってたんですけど、ただパソコンがすごい好きで、ちっちゃい頃から。なのでプログラマーになりたいなと思ってたらしくて。
エピソードとしては、中学生に入った時に夢を書くみたいな授業があって、そこで「お医者さんになりたいんだけど、定年退職した後はゲームを作りたい」みたいなことを書いて、そしたら母親は、この子は本当はプログラミングやりたいんだなって思ったって言ってました。
へえ。はい。お医者さんっていうのはご両親に言われてたんですか? そういうわけではないんですけど、家族に体が悪い人とかもいたので、それを見て、いい職業だなっていうところで目指してたんじゃないかなと思います。なるほど。はい。
勉強へのご両親の介入具合で言うと、入り口こそご両親にテストを受けさせてもらったりとかあったけど、割と自主性が強かったって感じですか? そうですね。基本的には母親と父親は環境を用意するっていうぐらいで、そんなに無理強いとかはしなかったっていう記憶があります。
へえ。じゃあもう最悪やめたかったらやめてもいいよっていうぐらいのスタンスだったんですかね。そうですね。実際、塾行きたくないよみたいになっちゃったことがあって、1ヶ月ぐらい塾行くのやめて遊んでたんですけど、やっぱり塾行くってなって戻ったっていうことがあったと聞いてます。ふん。はい。
その時なんで行きたくなくなったんですか? まあ、自由な時間も減りますしね。小学5年生とかですかね。へえ。
それなんでやっぱり行くってなったんですか? 私全然覚えてないんですけど、母親によると、塾の友達と結構話が合うから、塾に行くのも楽しいよねみたいなところを、行かなくなってから考えてみたいなところだったらしいです。
自分で考えたんすか、それ? はい。そうです。すごいですね。そっか。
パソコンとかは何で好きだったんですか? 元々、小学1年生の時に本物のパソコンが与えられて、中に今で言うScratchみたいな、パネルを組み合わせてプログラミングするみたいなアプリを入れてもらってて、それでプログラミングとかしてるうちに好きになってっていう形ですね。へえ。はい。
桜蔭は余裕で受かるんですか? そうですね。全く危なげはなかったですね。
入ってからも成績良かったんですか? 一時期悪かったんですけど、ゲームのしすぎで。ただ持ち直して、なんとか東大にっていう形です。
あ、そっか。もう中高一貫の6年間なんですね。はい。そうですね。
大手、女子の、東京の……。東京の女子校です。はい。の中で言うと何番目なんですか? まあ、1番ですかね。日本で1番偏差値は高いと思います。女子校では。の中で。はい。
東大何人ぐらい出るんですか? 少ない時50人、多い時80人ぐらいで、1学年が240人なので、1/4とか1/3とかっていう感じですかね。
もう当然のごとく、とりあえずみんな入学したら東大行くよねみたいな感じの。まあ、そうですね。例えば鉄緑会っていう、すごい東大専門塾みたいなのがあって、そこの指定校になってるんですよ。
なので、途中から入る場合はテストが必要なんですけど、最初から入る場合はテストを受けなくても鉄緑会に入れるんですよね。なので結構、中学1年生の時から桜蔭も行って鉄緑会も行ってみたいな人が多かったです。
中1の段階で。鉄緑会っていうのは東大入試に特化した塾。はい。そうですね。
校内のテストとかではどれぐらいの成績だったんですか? あんまり順位とか出さないんですけど、桜蔭は。1番高かったのが、1回模試みたいなのを受けたら2位だったことがありますね。校内で。
校内2位。全国何位です? 17位ぐらいだったかな? っていう感じです。校内2位で全国17位。
桜蔭で2位だったら、周りからも人気者みたいな感じなんですか? 桜蔭の中で。ああ、まあ確かに勉強ができると一目置かれるみたいなところはあったんですけど、やっぱり話がうまい人とか、可愛い子とかが人気っていうのはあったと思いますね。
うん。え、スクールカーストみたいなのあるんですか? いや、そんなになかったかなと思います。それはもちろん、ちょっとイケイケ系のギャルっぽい子とか、オタクっぽい子とかいますけど、その間に上下関係とかなくて、普通に喋ったりとかはしてましたね。
そうなんですね。一応ギャルっぽい子もいるんですね。います。います。
恋愛禁止とかではないんですよね。あ、全然恋愛禁止とかではないんですけど、ただやっぱり女子校で出会いも少ないので、塾とかで男の子と付き合ったりっていう人はいたんですけど、全体としては多くなかったかなって感じです。
ふーん。え、恋愛されてましたか? ちなみに中高で。いや、してないですね。してない。はい。あんまり、会う男性がまずいなくてっていう感じです。
ああ、そっか。出会いもないし。出会いもないし、だから好きっていう人もいないみたいな。
ああ、鉄緑会とかでもないんですか? まあ、鉄緑会で1回、なぜか隣に座ってくれた男の子がいて、その、別の科学オリンピックとか受けてた時の知り合いだったんですけど、チョコレートあげたっていうことだけはありました。
あ、こっちから一方的に。あ、そうですね。ただその後SNS見たら「今日は嬉しいことがあった」ってツイートしてたんで、多分嫌ではなかったんだと思うんですけど。
なんかほっこりするエピソードです。ほっこりエピソードですね。そうですね。
中高時代は、勉強もやってたと思うんですけど、何に打ち込んでたんですか? まあ、プログラミングをしたりしてましたね。はい。ゲーム作ったりとか、あと、今で言うChatGPTみたいなものには全然届かないんですけど、文章を生成する何かを作ったりとかしてました。
そんなの作ってたんですか? あ、はい。例えば、例としたら、「吾輩は」ってきたら、次って「猫である」の「猫」の場合の可能性が高いじゃないですか。っていうのを、確率分布を、今のAIもそうやってできてる部分はあると思うんですけど、確率分布を記録しといて、その確率で次の単語を出すみたいな。
そういうの作れてたんですか? あ、一応。はい。
プログラミングって基本独学ですか? 独学ですね。はい。本とか見るんですか? 本とか見ますね。おお。
作って自分で使って終わりですか? なんか発信とかしてたんですか? 一応、ソフトウェアを上げる場所みたいなのにあげたりはしてましたけど、そんなに宣伝とかもしてないので、インストールされるってこともなくっていう形ではありました。
中高時代は模試2位だったじゃないですか。結構ずっとそれをキープみたいな。いや、一時期深夜に徹夜でゲームしてて、学校で寝まくってて、全然成績が、まあ平均ぐらいかな。桜蔭の平均ぐらいだったことがありますね。はい。中学校3年生までですね。
それでも平均ぐらいなんですね。あ、そうですね。はい。
びっくりしたのが、それまで別に普通に勉強してて、ゲームを徹夜でやってて、塾での成績が、トップ3クラスじゃない方のクラスみたいなのがあって、それだったんですけど。鉄緑会っていう塾の中でも平均ぐらいかなっていう感じだったんですけど、ゲームやめた瞬間、高校生になったら1番上のクラスとか、1番上から2番目のクラスとかに行けて。へえ。やっぱり徹夜でゲームはしちゃいけないなって思いましたね。
自分で危機感持って、やばいなと思ってやめた? いや、普通にバレちゃって。あ、ご両親に。あ、そうなんすね。ゲームをやめさせられて、勉強するんすね。
はい。特に意識してやったわけじゃないんですけど、さすがに日中起きてるから、授業聞いてたからかなみたいなのはあります。
ああ、なるほど。東大とかずっとA判定なんですか? 理三はA判定でした。はい。理三。はい。
でもその時ってプログラミング好きだから、別に理三行きたいなとかは。なかったですね。はい。そうなんですね。
でもノリとしては、東大行けなかったら浪人するみたいな感じなんですか? はい。東大落ちるビジョンを考えてなかったです。
周りとかはどんな感じなんですか? 女性はあんまり浪人しない傾向があるので、浪人というよりは早慶とか行くみたいなイメージではあります。
へえ。なんで女性って浪人しないんですか? 卒業する時の年齢が高いと結婚しづらいとかなんですかね? 私も分からないんですけど。はい。おお。
なんで医学部受験する人が多いのも、女性は手に職があった方が、資格があった方が、妊娠とか出産とかしてもまた戻ってきやすいからっていうので、結構医学部に行く人が多かったですね。
賢いですね。そんな先の将来設計してるんですね。あ、そうですね。はい。
早慶ってなっても、別に皆さん「あの子、東大から降りたのね」みたいな風に見られることもないんですか? 一部過激な界隈はあるとは思うんですけど、特に本人というより親御さんが気にされるかもしれないです。はい。
友達が言ってたのが、その友達のお母さんが保護者会に行って、その友達がちょっと成績が悪かったんで、で、行って「どこ志望してるの」って言って「東大文一かな」みたいなこと言ってたら、「え、あなたのお嬢さんが?」みたいなことを言われて、泣いて帰ってきたっていうのを言ってた子がいて、結構親同士はバチバチだった可能性はありますね。
親同士の方がバチバチなんすね。はい。
東大は、めっちゃ頑張って入ったなっていうよりは、平常運転でやってたら合格できたみたいな。はい。そうですね。はい。
勉強しててメンタルとかがぶれることとかなかったですか? 1番メンタルぶれたのは、高校2の時に高3の模試受けたんですよ、東大の。で、C判定とかB判定とかで。別にそれは悪くないと思うんですけど、鉄緑会の講師ですごい頭がいい人が多くて、鉄緑会の講師の先生が「俺は高1の時に高3の東大模試を受けて理三A判定だった」って言ってて。なので、それが当たり前だと思ってたから、自分は高1の時に高3の東大模試受けてB判定、C判定だったから、もう才能ないのかなって思って落ち込んだっていうことはありましたね。
そんなこと言うんですか? あ、結構厳しい先生というか。厳しいっていうかすごいっすね。
頭良すぎる人って結構、自分ができないがわかんないから、教えるのがあんまうまくないっていうパターンもあったりするじゃないですか。はい。ただ一応、多分鉄緑会の先生として入る時に模擬授業とかをさせられてるので、そんなにすごく下手な人はいませんでした。
あ、そっか。講師になるのもむずいってこと。そうですね。はい。
え、その人でも一緒の免許も出るんですか? ああ、そうですね。大体鉄緑会の講師って、理三の人とかが学業の傍らやるみたいなイメージですね。
え、じゃ、現役の理三生が教えてたりするんですか? そう。はい。そうです。じゃあ正社員とかあんまいないんですか? あんまりいないと思いますね。あ、そうなんすか。はい。なので意外と授業料とかも安くてありがたかったです。あ、そうなんすね。はい。相場よりちょっと安いぐらいらしいですね。
そうですか。でも授業の質は高いんすね。はい。そうだと思いますね。特に教材がすごい良くて。へえ。はい。
よくTwitterとかで、鉄緑会の先生が「この問題が解けない人はシャルだ」みたいな講評を載せて話題になったりしてましたけど、まあ多分ネタですけど、そういう先生もいます。
ネタだけど。まあ言って現役の学生でもありますもんね。そうですね。はい。
そのまま東大の理三。そうですね。はい。ストレートで。ストレートです。はい。
そうなんですね。ご両親はどんな反応だったんですか? よかった、ほっとしたみたいな。
あ、プレッシャーこそかけてこなかったけど、心配をしてくれてたんすね。まあ、そうだと思います。はい。
東大の成績はどうでした? 真ん中ぐらいなのかな? 私、実は推薦で入ってて、東大に。あ、そうなんですか。あ、はい。そうです。
推薦ってどんな形式なんですか? 小論文とか出して、面接受けて、あとセンター試験受けて入るっていう感じですね。へえ。
小論文はどんな問題なんですか? 私の時は、えっと、「最も独創的だと思う発明を1つあげなさい」でした。
結構センスも問われそうですね。そうですね。はい。何て書いたんですか? 私は複素数って書きました。
あのi、a+biみたいな。そうです。そのiです。はい。
なんでそう思うんですか? その時のiって、マイナス1の平方根じゃないですか。はい。っていうのを、方程式とかで解がない時に出てくるけど、それを実際に活用するっていうのがすごいなって思って。
で、私が書いてたのは、独創性っていうのは、何もないところから何かを生み出してるんじゃなくて、今までにあったけど、ここ見てなかったよねみたいなところを見るのが独創性なんだって書いてて。だから、鉱脈を見つけて鉱山にする力が独創性だって言って結んだのを覚えてます。へえ。そうか。
それって点数とか分かるんですか? 後から。あ、分かります。はい。ABCDE評価で、えっとBまでが合格なんですけど、Aでしたね。Aだったんすね。はい。
すごいっすね。というか、理系じゃないですか? 理系です。はい。でもやっぱり言語化能力も高いんですかね。小さい頃は本とか好きだったので。はい。
うーん。文系に苦手科目があるとかでもないんですか? あ、世界史とかは苦手でしたね。あんまり興味がなかったので。ああ、暗記。人の名前が覚えられないです。そうか。
面接は何を聞かれるんすか? 小論文に書いたこととか。だから、私は結構数学できるので、複素数とかちゃんと定義言ってみたいなのとか。私、志望理由書みたいなのがあって、そこに人間の気持ちを理解するようなAIを作りたいみたいなこと書いてたんですよ、当時。それについて、どうやって実現するのか聞かれたりしました。へえ。はい。
それから持ってたんすか? 人間の気持ちを理解する。そうですね。高2ぐらいからですかね。はい。人間の心理モデルを再現することによって、人間の心理的な問題とかも解決に近づくんじゃないかみたいな。なので、人間を再現したようなモデルを作りたいよねみたいな。人間同士の相互理解とかも促進されるんじゃないかみたいなことを書いてましたね。なるほど。はい。
そういう悩みみたいなのがご自身にあったんですか、その時? いや、特にはなかったんですけど。うん。なんで思ったんだろう。
あ、でもこういうのあったら、いろんなことに応用できて。はい。そうですね。はい。
人柄について聞かれるみたいな問いとかはないんですか? 面接で。あ、人柄ですか。特にないですね。ただ一応、苦手な科目はみたいなノーマルな質問もあって。そういうことも聞かれる。はい。で、体育って言ったら、試験官がちょっと「うふふ」みたいに笑ってました。ああ、なるほど。はい。
それも点数出るんですか? そうですね。面接も点数出ます。はい。A、B、C、DでAでした。それもAなんすね。はい。そうです。
で、センター試験は何点だったんですか? 900点換算で857か9かぐらいですかね。9割5分ぐらい。9割5分。
国語で大体落としてますね。国語って難しいじゃないですか、満点取るのは。なんで大体そこで落としてます。そっか。古文とか漢文もありますもんね。そうですね。はい。
じゃ、ほぼトップ層みたいな感じで合格するんですか? あ、そうです。はい。
推薦って倍率どれぐらいなんですか? 全体で3000人なんですけど、東大は一学年が。そん中で60人ですね。が推薦で入れるんですか? そうです。はい。
それでも東大に入ってからの成績で言うと真ん中ぐらい。推薦で入ると成績を気にしなくていいんですよ。なんでかって言うと、普通は進振りっていうのがあって、東大生の中で点数で競い合って行きたい学科に行くっていう制度があるんですね。でも推薦で入った場合は、自分が行きたい学科を指定することができるので。へえ。はい。なので要らなかったんですよ、点数を取るっていうことが。
あ、そっか。じゃあもう要はシード権みたいな。シード権です。はい。
何学科行くんですか? 電子情報工学っていうところですね。はい。それもじゃあきっとプログラミング系。そうですね。はい。
そうなんですね。進振り後は、点数が取れるように頑張るみたいな。と思ったんですけど、ちょっと結構精神的に落ち込んじゃって、あんまり点数は取れてないですね。そうなんです。
え、それはいつ落ち込んじゃったんですか? 時期で言うと。あ、大学1年生の終わりぐらいからです。なるほど。
え、それなんでちょっと落ち込んじゃったんですか? それ全然原因がわかんないんですけど、多分受験とかも疲れたんでしょうね。へえ。
うつ状態みたいな。ああ、まあ軽くはですね。はい。診断受けたとかではなく。診断は受けてないですね。一応、保健センターみたいなとこに行って、「最近どうですか?」みたいなのはあったって感じです。はい。
症状で言うとどんな状態だったんですか? はい。まあ、起きられないみたいな。ずっと寝てたりしましたね。例えば土日月とか3連休だったりすると、その間ずっと寝てて、ご飯も食べないんでフラフラになっちゃって。当時住んでた寮の目の前にスシローがあって、で、それにフラフラしながら行って、寿司を3日分食べるみたいな。
確かに、あんまり健康によろしくなさそうっすね。はい。はい。
それでちょっと体重増えちゃったってのもあるんですか? その時は食べてなかったんで痩せたんですけど、ただそのせいで多分体質的に太りやすくなっちゃいましたね。筋肉がなくなっちゃったのかなって思います。
ああ、その時じゃあ学校って行けてなかったんですか? あ、行けてたり行けてなかったりしたんですけど。ふーん。1人暮らしで。そうですね。はい。
ただ最終的にテスト受けに行くのが辛くて、結構電車に乗るのが。うん。はい。なんで、すごいそこは母親が優しかったなと思うんですけど、母親と父親が学校の近くにホテル取ってくれて、へえ、歩いて行けるように送り迎えしてくれたりとかしましたね。それでテスト受けに行って、なんとか進級みたいな。
原因って今になってもわかんないんですか? あんまりわかんないですね。うん。燃え尽き症候群とかかなみたいな。そうですね。はい。
それでもなんで回復してったんですか? 結構就職するまではうだうだしてたんですけど、だから結構卒論のギリギリな時とかまで結構落ち込んでたんですけど、就職してからはだんだん治ってきました。
あ、じゃあ結構それって長引いたんすね。そうですね。はい。おお。薬とか飲んでたんですか? そうですね。はい。
じゃあんまり大学のキャンパスライフを謳歌できなかったかなみたいな。そうですね。特にコロナもあったので。
ああ、じゃあ結構リモート授業とかもありました。ありつつ。はい。そういうの関係してんすかね。その前になってましたけど。そっか。
逆に学校に行かなくてよかったので、コロナのために。逆に良かったって面もあるかもしれないです。
へえ。大学中もプログラミングとかやってたんですか? 一応ちょっとはやってました。はい。
他になんか打ち込んでることあったんですか? 東大って語学クラスですごい仲良くするっていう伝統があって。なので、クラスで文化祭で出店を出したりするんですけど、その時にその出店の宣伝を、VTuberを使ってやろうみたいな話になって。で、中の人、編集、撮影みたいな感じでみんなで手分けして作り上げたとか、そういうことをやってました。
へえ。全然ノウハウとかなかったんですけど、3Dモデル作りたいっていう人とかがいて、作ってもらって、で、編集できるよっていう人がいて編集やってみたいな、偶然ちょっと揃ってたみたいな感じです。はい。
うさねこさん何を担当したんですか? 私は言い出しっぺです。あ、VTuberやろうみたいな。あ、そうです。そうです。
へえ。VTuber好きだったんですか? 最先端だったんですよね、当時。まあ、面白そうじゃんみたいな。へえ。キズナアイとか、その辺りです。はい。
え、じゃあコンセプトとか決めたのはうさねこさんみたいな。元々クラスにキャラみたいなのがいて、ゆるキャラみたいなのと美少女キャラみたいなのが前の代からクラスに引き継がれてて。
語学クラスのみで受け継がれてる2次元のキャラがいたんですね。そうです。そうです。それをVTuber化しようっていう。そうです。そうです。はい。利者っていう、ロシア人の女の子みたいな。ロシア語クラスだったんで。はい。
チャンネルは作りました。あ、作ったんすね。はい。はい。で、東大生の登録者ばっかりになったんですけど、700人ぐらい行ったのかな? へえ。はい。ロシア語の歌を歌ってみたとか。ああ。ロシアに関する何か動画を出してました。
へえ。大学時代は恋愛とかしてましたか? あ、一応彼氏がいましたね。あ、そうなんですね。はい。そのクラスです。あ、そのロシア語クラスで。はい。そうです。そうです。
語学クラス、本当に密なんですね、関係が。すごい密でしたね。へえ。同級生です。
すごい頭が良かったっていうのが魅力的に映って、細かいところまで考えられるんですよね。なんで文化祭の手配とか色々したりとか、論理的に考えるみたいな。授業とか聞くと、結構的確な質問を先生にできるんですよ、その人は。で、「いい質問ですね」って言われたりとか。
私は結構授業聞いてても、これなんだろうみたいな、何が分からないのかわからないから質問できないみたいな感じになってたんですけど。へえ。はい。
どんなデートをするんですか? その東大生カップル。いや、でもその人はちょっと印象的で、2つ面白いエピソードがあるんですけど。
1つ目は、結構オタクだったんで、付き合う前の結構いい感じの時期に河川敷に座って、2人で「私たちの関係ってさ、こんな感じだよね」みたいな話をしてたら、相手がいきなり「これってさ、〇〇って漫画の〇〇なんだよな」とか言い出して、すごいオタクだなって思ったとか。
あともう1つは、付き合った後のデートで公園に行って、ランチマットみたいなの敷いて喋ってたんです。そしたら授業の話になって、「〇〇わかんないんだよね」みたいな話になったら、相手が3時間ぐらい1人で量子力学について話してきて。私わかんないんですけど、正直。
そういうとこが好きになった、いいなって思ったんですか? 呆れることもありましたけどね。やっぱりわかんない話を延々とされたんで。でも、そういうところはすごい尊敬はしてました。自分が知らないことを深掘りできるっていうところで。はい。
うんうん。やっぱ頭いい人が好きですか? あ、今はそうでもないんですけど。今そうでもない。まあ、でも若い頃ってそういうキャラ好きじゃないですか? みんな夜神月とか好き。
ガチじゃないですか? 確かに、かっこいいっすよね。夜神月も東大ですしね。そう、そうですね。はい。
じゃ、夜神月的な感じだったんですか? 元彼は、雰囲気で言うと。いや、まあそういうわけではないけど。どっちかって言うとL? Lに近かったかもしれない。L系? L系です。はい。ああ。もっと独特ですね。そうですね。はい。
ふーん。東大の中でも、L系か夜神月系で言うとどっちが多い印象ですか? はい。まあ、それはL系ですね。あ、東大L系の方が多いんすか?
そんな夜神月みたいな完璧イケメンみたいな人は少なくて、学問オタクみたいな。ちょっと座り方変、挙動変みたいな人の方が多かった気がしますね。ただ、私が接してたのが結構オタクの子が多かったので、私の友達だと夜神月はいなかったかなって。はい。
東大は4年で卒業しました? はい。4年で卒業しました。
結構理系の人って大学院行くイメージあるんですけど。ああ、ありますね。大学院は行かれたんですか? いや、行かなかったです。あ、そうなんですね。どれぐらいすか? 割合で言うと。院に行くのが8割ぐらいじゃないですかね? そうなんですね。
はい。院試受けて受かってたんですけど、実は。ただ、うつになっちゃったっていうのもあって、環境変えたら治るかなみたいなところで変えたっていう感じですね。
あ、そっか。大学とかよりも、もう社会に出てしまった方が環境変わっていいんじゃないかなみたいな。そうです。そうです。
へえ。実際でもそれって、ちょっとメンタル落ち込みながら就活とかしてたんですか? 元々就活するつもりはなかったんですけど、試しにやってみたらって言われたんですよ。大学3年生とかの時に。
で、大学3年生の夏とかに、インターンとか募集してる企業を調べたら、もう2社ぐらいしかなくて。あ、そうなんすか。はい。で、そこを受けて受かっていくっていう感じですね。
へえ。環境変えた方がいいなっていうぐらいに、その時は結構追い込まれてたんすね。そうですね。はい。
だって院試受かってて、そっから就職って、あんまりそんな人いないんじゃないですか? いないですね。はい。
ご両親からは何か言われましたか? 母はちょっと院に行って欲しかったみたいなんですけど。うん。父は何も言わなかったです。はい。
へえ。お母さんはなんで院に行ってほしいと思ってたんですか? 後から行くのって大変だからみたいな。父親にお金払ってもらえるうちに行きなさいみたいなのはちょっとあります。あ、なるほど。
就活とかインターンやってく中で、メンタル回復してったっていう感じですか。そうですね。はい。
大学って自由度が高いので、朝起きられなかったりとかあるじゃないですか。その強制力がないと、やっぱり朝起きないで、空きコマだから寝ていいやみたいなので体調を崩すみたいなことがあったと思うんですけど、やっぱり社会人になるとある程度は朝起きなきゃいけないので、そういうところが良かったのかなと思ってます。
ある意味、強制された方が良かったんですね。そうですね。はい。
じゃあそのまま、そのインターンしたとこに入って。はい、そうです。そうです。こっからはずっと落ち着いてるっていう感じなんですか? そうですね。はい。
ご自身でこの「うさねこらーじ」として発信し始めたのはいつなんですか? 3年前ぐらいですかね。3年前。
はい。クラスでVTuberやってて楽しかったっていう記憶があったんで、元気になって何か趣味でもしようかなっていう時に、ちょっと自分でLive2D、Live2Dっていうのはキャラクターが動く仕組みのことなんですけど。
を作ってみようって思って作って、できたからそれを使って配信してみたっていう感じでした。
ふーん。それもノウハウで言うとプログラミングみたいな感じなんですか? いや、だいぶ違いますね。どっちかっていうとお絵かきですかね。私お絵かきそんなに得意ではないので、そのクオリティは低いんですけど、一応作ってっていう感じです。
へえ。それじゃあ、社会人やりながら。はい。こう始めて。そうですね。はい。それもこう伸ばしたいなっていう感じですか? それか。いや、結構なんか趣味でやってるんで、本当にやりたいことやってるっていう感じです。はい。
最初は技術系のそのプログラミングとかを発信してたんですけど、プログラミングのこと発信する時って勉強しなきゃいけないじゃないですか。で、社会人やりながら勉強して発信もするっていうのは大変なんで、なんかだんだん雑談とかになってて。へえ。はい。で、最終的に去年に顔出したらすごいバズっちゃって。うん。で、顔出したり、今はVTuberですけど、気分で切り替えてるって感じです。
へえ。そっか。今だから両方やられてますもんね。VTuberもやりつつ。そうですね。はい。顔出しもやりつつみたいな。そうですね。はい。
顔出しは何の動画でバズったんですか? さっきの、あの川であのオタク語りをしたみたいな話とか。あ、彼氏と。彼氏とみたいな。110kgの東大生の恋愛事情みたいなタイトルで。うん。うん。うん。語る動画を出したら5万ぐらい伸びました。へえ。
それどんな反響があったんですか? おもろいみたいな。あんまり覚えてないですけど。
ああ、その「110kgの東大」みたいなのはいつから言ってるんですか? あ、それはなんか初めて顔出した時から言ってますね。そういうのネタにするのはあんま別に抵抗なかったんですか? そうですね。別に抵抗ないです。あ、そうなんですね。
こっからはもっとこう顔出し中心で行こうかなとか、そんなんもあるんですか? そうですね。なんか今はなんかそのVTuberで行こうかなと思って。ただVTuberの動画あんまり伸びないんですけど、私のチャンネルだと。うん。ただ好きなことをやるっていうのをやってるので。はい。
そっか。本人的にはこうVTuberでもっと伸ばしていきたいのってのが。あ、そうですね。はい。うん。でもその需要的には、はい。この顔出しの方が伸びるから。そうですね。はい。そこのジレンマみたいなのはあるんですか? あります。あります。はい。
じゃ、VTuberで今伸びてる人とかってどんな人が伸びてるんですか? 企画が面白い人とか伸びますけど、でも結構アイドル系の人も伸びてて。うん。あの、アイドル系はあんまり私得意じゃないんで。うん。うん。顔出してるしねっていう。
ああ、あんまりこのVTuberやりながら顔出ししてる人自体がそもそもいないって感じなんですかね。いるんですけど、なんかそのどっちも可愛いみたいな人が多いんですよ。なんだろう。VTuberの姿も可愛いし、実写も可愛くて。で、女の子でそのわあみたいな感じでお金もらうみたいなのが結構多いのかなって思ってて。個人的には実写もやってる人っていうのは、もしくは男性で面白キャラみたいな人が多いのかなって思ってて。ふ。あんまり女性で110kgとかで顔出ししてVTuberもっていう人、見たことないですね。
ああ、でもだから受けてるってのもあるんじゃないですか。わかんないですけど。まあ、110kgなのに顔出ししてるっていうのは1つの受けだと思います。あ、そっか。でもそれがVTuber側にはあんまこう思うように還元はされてないっていう現状なんですね。はい。名前一緒だけどちょっと別個の存在みたいになってるんですね。そうですね。はい。ああ。
どんなラインを今こう狙っていこうかなって感じなんですか? VTuberで言うと。これ伸ばす、伸ばしたいってよりは単にそういうVTuberが面白いなと思ってるからなんですけど、なんかグループ活動したいなみたいなのがあって。なんかグループで撮った面白い会話に面白いサウンドエフェクトとか面白い編集とかして、面白くテレビみたいに見せるみたいなのにちょっと今は興味があって。へえ。そういうことをしてますね。だから編集ポチポチしてます。なるほど。はい。
こういう発信を本業にしたいとかがあるってことでもないんですか? そうですね。ただ今AIがすごいじゃないですか。で、プログラマーとか、エンジニアとか、それに限らずですけど、ホワイトカラーの仕事って奪われていくんじゃないかみたいな焦燥感はあって。なんで本当はその、利益が出せたらいいなとは思ってるんですけど、なかなかやりたいことやるだけじゃ難しいですね。
そうなん。そっか。その辺の将来的な見通しもあるから。はい。はい。本来はそっちの発信でももうちょっと儲けたいんですけどね。ああ。難しいのが、私の動画って過去のことを喋るっていうスタイルなので、過去のこと尽きちゃうんですよね。あ。なので人と一緒にコラボしたいんですけど、実写だとコラボする時に会わなきゃいけなくてめんどくさいじゃないですか。ああ、っていうのがあって。なんかVTuberならコラボするのがバーチャルでできるから、コラボしやすくて私は好きなんですよね。へえ。
でもその、頭いいから別に過去のこと以外喋ろうと思えば喋れるんじゃないですか? はい。いや、でもなかなか、例えば自分の考えを述べるとかは、なんか賛否両論とかになっちゃうと嫌だしなってなったりとか。なるほど。過去のエピソード喋ってるだけだったら、こういうことがあったよっていう事実じゃないですか。なるほどね。だからなんか別に特に問題にならないのかなみたいなって。
そうか。そこは波風はあんまり立てずに。はいはいはい。こう平穏に活動していきたいっていう気持ちも。そうある。あとなんか単純に顔出して自分が考えてること喋るの恥ずかしいみたいな。そうなんです。なんかVTuberだったらちょっとは言えるんですけどっていう感じですね。
あ、そっか。そこが結構あるんですね。最近ご結婚されたんでしたっけ? いや、婚約してるだけで結婚はまだです。婚約、そうなんですね。今婚約中なんですね。はい。ネットで知り合ったっていう感じで、あのTwitterとかで仲良くなって。うん。で、会ってみて、あ、なんか、なんか違うねみたいな感じで仲良くなったって感じですね。
へえ。その方はもうめっちゃ頭良かったりするんですか? いや、まあ、大学は出てるんですけど、東大とかではないですね。はい。あの、今は別にそういうめっちゃ頭いい人がタイプってわけでもないですか? そう。はい。なんかやっぱり人間温厚なのが一番だなみたいな。そう、絶対間違えないすね、それは。そうですね。はい。うん。その方はめっちゃ温厚なんですか。温厚です。
ああ。例えばお子さんとかできたとしたら、はい。東大入れたいなとかあるんですか? やりたいこととかがあるんだったらそれをやってくれればいいなと思うんですけど。やりたいことないんだったら、とりあえず東大入っとくのがいいんじゃないかなみたいな。便利ですからね。私もその東大、「110kgのうさねこらーじです。どすこい」とか言って受けたわけです。何をやるにしても持ってて損はないんで。うん。
そっか。その東大っていう資格は、こう生きてるなって思いますか? そんなに役に立つわけではないんですよ。ただそんなに役に立たないわけでもなくて。うん。うん。気持ち的には使えるかなぐらいの。ああ、そっか。そっか。とりあえずみんな知ってますしね、その東大は。そうです。はい。
もしやりたいこともなくて、東大にも行けそうな方、どうしますか? それはできるだけなんかやりたいことを見つけてあげるっていうのがいいのかなって思ってます。ああ、いいっすね。そういう無理に入れようとかそんなことじゃなく、はい。はい。一旦もうやりたいことやらせたいっていうのが一番なんですね。そうですね。はい。お金の問題とかもあると思うんですけどね。やっぱり嫌なことやらされても辛いだけだし、なんか禍根が残りますからね。結構。うん。なんか将来毒親だとか言われたらちょっと悲しいですね。
あ、結構周りに東大志望でも、はい。そういう親だったからとか、途中で潰れていっちゃう子とかもいましたか? 仲良かった5人組みたいなのがいて、なんか全員第一志望に受かってて、ストレートで。なんであんまり観測はしないんですけど、多分いると思います。はい。
うーん。その5人組はやっぱ何が良かったんですかね? みんな共通点みたいなとこあったんですか? みんなオタクでしたね。はい。なるほど。はい。勉強する上でオタクであることは武器になりますか? 知的好奇心の高さというか、自分の好きなもの知りたいなっていう気持ちは、結構その勉強で役に立つんじゃないかなと思うんですけど。はい。
うん。今何が一番楽しいですか? 最近はISUCONっていうウェブサイトがあるんですけど、例えばその、マッチングアプリとかあるじゃないですか。あれがなんか激重で、例えばスワイプするのに3秒かかるみたいなプログラムが出されて、それをいじって、ちゃんとスワイプ高速にできるようにするみたいなコンテストがあるんですよ。そんなのあるんですか? あるんですよ。それの勉強をなんか友達と一緒にしてて、友達と一緒にしてるからっていうのもあって楽しいです。うん。
え、それはガチで実装されるんですか? 直したら。あ、実装します。はい。っていうのをこう一般に募ってるんですか? コンテストでやってる。コンテストでやってるみたいな。はい。それが今一番楽しい。そうですね。へえ。あとはVTuberの活動とかも仲間と一緒にできてて楽しいです。あ、そうですね。はい。VTuberグループを大きくしていきたいなっていうのはありますね。人を集めて作ってるんですけど、うん。うん。うん。それを大きくしていきたいなっていう気持ちはありますね。
へえ。グループVTuberっていうのも、はい。はい。はい。結構多いんですか? たまにありますよね。グループで動画を出すっていうのが結構好きだなって思って。うん。うん。直接会うのはちょっとかったるいけど、その、VTuberでグループでやるのが超いいぐらい。はい。そうですね。はい。
それどうやってメンバー集めたんですか? いや、なんか普通にTwitterとかで募集って言ってGoogleフォームを貼り付けて、応募してくれた人を面接して選ぶっていう。へえ。どんなこと聞くんですか? 面接。普通になんかどういった活動していきたいですかとか。なんか我が社に入った暁にはみたいな。そうですね。あとどういうことをモチベーションとして活動しますかみたいな。結構真面目ですよ。本格的ですね。はい。へえ。それがいいのかどうかわからないですけど、なんかぶっ飛んだこと聞いた方がいいのかもしれないんですけど。
ああ。でも普通の人間のグループYouTuberでも、そのメンバー、はい。はい。カラーというか、その性格性みたいなのあるじゃないですか。あります。はい。そういうのは一応意識して集めたんですか? そうですね。どっちかっていうとそのシナジーというか、例えば音楽作れる人と歌える人と楽器弾ける人がいて、この3人集まったらめっちゃいいよねみたいなのは考えてたりしますね。
うん。今何人グループなんですか? 今10人です。10人いるんですか? あの、最近募集して、元々4人だったんですけど、10人に増えました。はい。すごいですね。それでも10人と、はい。個性みたいなのは分けてるつもりなんですか? そうですね。はい。
うーん。うさねこさんはリーダー。リーダーです。回し役みたいな。あ、そうですね。はい。うん。他じゃあギターできる人とか音楽できる人いたりとか。うん。歌できる人いたりとか、プログラミングできる人いたりとかします。そういう面で言うとやっぱりオタク特有なのかもしれないですけど、スキルがある人に惹かれてしまうので、なんかスキルで結構見てるところはありますね。
へえ。最近増えたのはどんな人が増えたんすか? 小規模ゲームに詳しい人とか、インディーゲームっていうんですかね。あとはなんか理学博士を持ってるけどニートしてる人とか、あとは音楽できる人が結構いたりしますね。
え、あ、で、その動画によって今回はこの何人で行こうとかで、こういうこのメンバーだからこういう動画作ろうみたいな。あ、そうです。そうです。はい。あ、それでも面白いっすね。なんか、そういう活動自体が、伸びても伸びなくても結構楽しいなって思って。
うん。その10人って一応リアルで会ったことあるんですか? いや、ないです。あの、オンライン面接です。あ、そっか。一応でもその人の顔は見たことはあるみたいな。いや、顔も見たことない人います。見たことない人。はい。え、ほぼ全員ないですか? そうですね。はい。面接の時にカメラつけてもつけなくてもいいよって言ってて。面接はその、もうキャラの状態でやるんですか? というより、声だけですね。あ、声だけなんすね。すごい、そんなもんなんすかね。
VTuberのあれ、金銭とかが深く絡んでくると、なんかもうちょっとリアル名前とかリアル住所とか知っとかないと、トラブル起こった時にまずいとかあるとは思うんですけど。確か。うちのグループはそんなにまだ金銭とかが発生してないので。金銭とか発生し出したら、はい。制御するの大変そうっすね。10人いるし。いやあ、そうなんですよ。それがちょっと悩みというか心配ではありますね。うん。うん。みんながその合意できるような形だったら何かしらいいかなと思ってます。
うーん。こっから、はい。まだ人数増やしたいなとかあるんですか? 10人に増やす時も散々議論したんですよ。その4人で、10人に増やして果たして運営は立ち行くのかみたいなことを。しばらくは10人だと思います。はい。
4人の時に男性が1人で女性が3人だったんですよ。で、男性が肩身が狭いよって言ってて、それで増やすかみたいな。あ、そうなんすね。リアルで会わないけど、そこの肩身の狭さあるんすね、男性は。やっぱり特に女性だと気を使いますよね。セクハラとかしちゃったらどうしようみたいな。あ、そうだ。VTuberオンライン上でセクハラしちゃったらどうしようみたいな。そうですね。すごい性格がいい温厚な人で、はい。確かに、ちゃんと気を使ってくれてますね。へえ。
でも一気に6人増やすってすごいですね。当初は4人とかのはずだったんですけど、すごい魅力的な方が多くて、なんか取りたいってなって。取りたいってなったんですね。はい。そっか。何人ぐらい応募来たんですか? えっと、37人。結構来ましたね。はい。結構来て。すご、倍率6倍とか。そうですね。はい。
面白いすね。その10人組のVTuberで、はい。はい。はい。そんな風に仲間集めてって。なんか人を巻き込んで何かするのが好きなんですけど、私自身はすぐ飽きちゃったりするんで。うん。へえ。なんか人と関わりつつ、互いに励まし合って長く続けられるといいよねって思ってます。
ふーん。結構飽き性なとこもあるんですか? 飽き性です。例えば、結構お金かけたことだと、バイクをやるぜって思って、免許取るぜって思って、15万円とか払うじゃないですか、入学の時に。そもそも分割払いにすればよかったんですけど、なんかやる気に満ち溢れてたんで、その時は。15万円払って行かなくなったっていうことがありました。そうなんすか。それ何回行ったんですか? 2回ぐらい。一瞬で飽きてますね、それ。一瞬で飽きてます。おお。
他にもなんか色々、裁縫をやりたいと思ってミシンをまた買って、うん。2回ぐらいで使わなくなったりとか。うーん。新しい物好きだからかもしれないですね。はい。知的好奇心があるっていうと聞こえがいいのかもしれないです。ああ。はい。それ、そこプラスに働いてる面もあるんですね。
そうですね。普通の人ってそのVTuber1人でやってて、なんか募集しようとか思って募集しないじゃないですか。確かに。はい。そんなGoogleフォームって。うん。でもなんかやったことによって仲間ができたり。うん。うん。うん。これもなんか途中で立ち消えてるんですけど、なんか友達募集みたいなの作って、シンプルに「私に会いたい人募集、応募してね」みたいなのを作って、その人たちと実際に会って楽しく喋ったりとか。
あ、そういうこともやってるんですね。はい。それはだからリアルで会ってると。リアルで会いました。はい。リアルで会うのがもうめっちゃ嫌とかではないんすね。やりたい時とやりたくない時というか、毎週同じ人と会うとか辛いかなみたいな感じなんですけど、違う人だからいいかなと思って。へえ。なんか募集したら100人ぐらい集まっちゃって。
で、それはその、やっぱこう顔出しで配信してバズってから、最近はあるからですよね。多分。100人ぐらいの募集で何人と会ったんすか? え、でも10人ぐらいは会いましたね。まだまだですけど。あ、そうか。だから今もちょっとそれ会い続けてるんですか? ちょっと最近休んでるんですか? そうかも。そうかも。いや、なんかもう本当にこういう新しい企画をどんどん始めちゃうんで、なんか前の企画忘れちゃって。なるほど。なるほど。はい。
どんな人来ましたか? それ。東大出た人もいれば、そうじゃなくてなんかいつも見てますみたいな人とか。うん。あ、ファンの人とかね、普通に。ファンの人。はい。
へえ。VTuber自体、トータルで言うと何年ぐらいやってるんですか? ああ、でも3年ですね。私1人でやってたのは。はい。それはでもめっちゃ続いてるんじゃないんですか? 平均寿命8ヶ月って言いますからね。あ、VTuberの平均寿命8ヶ月なんすか? いや、私はもっと長いと思うんですけど、そうらしいですよ。
普通趣味ってそんな週に何時間も割かないじゃないですか。社会人になってると忙しいから。でもVTuberってその週に2、3時間じゃ絶対足りないんですよね。1本動画作るのは絶対3時間は必要だし、3時間どころの話じゃない可能性も高いし。そう。そうなると、週に1本動画出すだけでもギリギリだし、あと配信とかもやりたいってなってくると、ものすごい時間使わなきゃいけないので、多分負担が大きくてやめちゃうんでしょうね。へえ。
でもそれこそ普通に仕事もされてるじゃないですか。あ、そうですね。はい。なんで続けられてるんですか? やらない時はやらないみたいな。なんかメリハリをつけてやってます。そうか。そんなこう強迫観念に襲われてることもないんですね。もうめっちゃこうかっちり、この週何回絶対投稿するとかでは。全然ないです。なくてこうゆるっと、やりたい時だけ。やりたい時やって、こう3年続いてみたいな。そうですね。はい。ああ、そんぐらいの方が良さそうっすね。なんか普通に趣味としては。趣味としてはそうですね。はい。うん。うん。
新しい人が来て、新しい企画が生まれてみたいなとこで飽きが来ないかなと思ってます。そういう意味でもっともっと増やして。いや、でも増やしすぎると運営大変です。そうですよね。はい。そっか。もう50人とかなったら本当それこそAKBみたいになってきますもんね。多分。はい。そうですね。この人とこの人仲悪いみたいなの嫌じゃないですか。確かにそんなことなったら、はい。もっと大変そうすもんね。しかもリアルで会ったことないしみたいな。そうですね。はい。この人とこの人仲悪いっつっても、どんな顔か知らんしみたいな。そうですね。でも向こうは私のこと知ってるしみたいな。そうですね。はい。そっか。じゃあ、ほどほどがいいって感じなんですね。そうですね。
うさねこさん、ありがとうございました。はい、ありがとうございました。作ったら連絡しますね。はい、ありがとうございます。さよなら。
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