物を捨てずに「入れ過ぎキッチン」を立て直す 3LDK狭小住宅・5人家族のキッチン編
週末ビフォーアフター片付けのプロ・古堅純子さんが、3LDKの狭小住宅に住む5人家族のキッチンを片付けた回である。この家のリビング・ダイニングは以前に片付けてあり、その状態は保たれていた。一方でキッチンは物があふれ、使いにくくなっていた。古堅さんは今回も「捨てる」ことから始めない。いま使う物と使っていない物を分け、使っていない物を1階の部屋に移す。そのうえで、調理の動線に沿って配置を組み直していく。
全部出して分かった「一般的な量より多めに持つ家」
作業はキッチンの物をすべて出すところから始まる。並んだ物の量を前に、古堅さんは奥さんに「どうしてくれんのよ、この物の量」と言い、「地獄パート2」と呼んだ。前回のリビングもひどかったが、キッチンはその倍の量があるという。物は2か所に分けて置いていたが、それでも「相当ある」。おもちゃを出しているぶん細かい物が多く見えるが、アイテム数で比べればキッチンの方がずっと多い。古堅さんはこの家を、一般的な量より多めに持つ家だと判断した。
特に目立ったのが食器である。片側に並べた物はすべて食器で、古堅さんは「こんなに食器を持ってるお母さん、見たことない」と言う。食卓の上に出した物の大半はコップだった。何か飲みたい気持ちは分かるが、ここまで入れ物は要らないだろうという指摘である。
古堅さんの見立てでは、この家の問題は「入れ過ぎ」にあった。詰め込みすぎて物が入らず、出し入れのたびに筋トレのような力が要る。いまはまだよくても、子どもが大きくなって食べ盛りになれば、料理のたびに皿を入れ替えるのは難しくなる。古堅さんがそう問いかけると、奥さんも「現実的ではないです」と認めた。そこで今後のテーマを、いま使う物とそうでない物を分け、掃除しやすく料理しやすいキッチンにすることと定めた。
作業の途中で生後5か月の赤ちゃんも顔を出した。古堅さんは、奥さんに抱かれた赤ちゃんがしがみついてくる様子を、この家をきれいにしてほしいと力強く頼まれているようだと冗談めかして語り、全員で掛け声をかけて作業に入った。
「捨てたい」より「捨てたくなる」状態をつくる
作業の合間には、捨てることについての話も出た。雑誌『レタスクラブ』の読者にも「捨てたい」人は多いという。ただ、捨てたいと言いながら実際には捨てない人が多い、と古堅さんは話す。捨てにくいが、捨てないと片付かないことは分かっている。だからどうやって捨てればいいかと悩む。この問いに対して古堅さんは、「捨てたくならなきゃダメ」だと答えた。
この家の場合、捨てたくなるきっかけは将来の計画にある。1階の部屋を将来は子ども部屋にしたいという目標があるので、決断しやすい。いったん物を1階に「寄せて」おけば、捨てずに取っておいたうえで、後からその中から見直せばいい。同席した人は、これを大きな利点だと評価していた。
物は減らなくても、スペースができた効果は多いと古堅さんは言う。すぐに料理ができるようになるといった変化は、作業したその日に起きる。一方で捨てる作業には、どうしても時間がかかる。料理が苦手な人は一定数いるので、そうした人にも料理しやすいキッチンになってほしいという。ただし、1階を子ども部屋にするのか別の用途にするのかで判断は変わる。それは古堅さんが決めることではなく、家族に考えてもらう部分だとした。
前回から始まっていた奥さんの変化
前回の作業のあと、奥さんは自分で物をかなり減らしていたという。古堅さんは、その場で捨てさせることはしなくても、結果として本人が気づき、部屋を整えようと前向きになったことをよかった点に挙げた。
1階にはすでに前回寄せた物のケースがあり、今回の物もそこに入ることになる。すると奥さんの方から、寄せたところでまた後で見直すなら、いまここで要らない物を出したいと言い出した。古堅さんはこれを進歩と受け止めている。
食器を3段階に分け、高さを下げる
食器は、絶対に使う食器、たまに使いたい食器、ここになくてもいいが捨てられない食器の3段階に分けるよう提案された。
収納の高さにも問題があった。この家は上の方まで使っているのに、上は物がただ置いてあるだけで、使い物は下へ下へと集まっていた。古堅さんは、置く高さを下げるべきだと話す。少し下げるだけで、お父さんの手が届くようになるという。敷地が狭いのに使える場所を自ら減らしているのはもったいない、というのが古堅さんの考えだ。
手をつける順番は、いちばん量の多いものから。この家ではそれが食器だった。食器はコンパクトにしにくいので、まず「これは絶対に使う」という鉄板の量を把握する。そのうえで、それにどれだけの場所を割り当てるかを決める。奥さんに食器を分けてもらい、その結果に沿って戻していった。
希望された「バッファゾーン」
奥さんからは、引き出しを空にしておく「バッファゾーン」のような場所がほしいという希望が出ていた。古堅さんは「この量でバッファゾーンを作ったら何も入らない」と笑った。それでも、たとえば買ってきた食材や翌朝のパンを入れる場所がある程度あると、物の逃がし先になるとして、その意義は認めている。
ホットプレートについては、古堅さんは赤ちゃんのいる家ではあまり使わないだろうと考えていた。しかし奥さんによると、寒い時期にはかなり出番があるという。この答えが、後の配置に反映される。
作業中、古堅さんは「ここの家は食器だよ」と改めて言い、奥さんを「食器大好きな奥さん」と呼んだ。ゴールデンゾーン以外にある物が多すぎること、鍋が多いことにも触れている。仕上がりの段階でも、バッファゾーンは作れないと繰り返していた。
火のライン:出しっぱなしだった調理器具を引き出しへ
作業後、古堅さんがキッチンの変化を説明した。最初に来たとき、コンロ周りには物が多く、べたべたしていたという。鍋が3つ並び、カトラリーが大量に差さっていた。この一角だけ物々しく、汚れていた。古堅さんは、コンロ周りがツルツルになった状態を見せて「こうなっていると、油が跳ねたら拭きたくならない?」と奥さんに尋ねた。奥さんは、遮る物も上から垂れている物もないので拭きたくなると答えた。
配置は「水のライン」「火のライン」「作業ライン」に合わせて組み直した。火のラインの下の引き出しには、これまでぶら下がっていたフライパンがすべて収まり、1つずつ取り出せるようになった。調理に使う調味料もこのあたりに置き、連動して料理しやすくしている。コンロ周りに差していたカトラリーも引き出しへ移した。仕切りは簡易的だが、ここから出してすぐ調理に使える。鍋は外に出ていると料理がさっとできないので、この下にまとめた。
これまでその引き出しに入っていたのは、年に数回しか使わないお弁当用品やストローなどだった。火のラインには火まわりで使う物を集めた方が料理しやすい、と古堅さんは説明する。この家は冷蔵庫が火のライン側にあるため、調理器具が外に出やすい。だから使ったら元に戻す習慣を守れば、さっと拭いて片付けられる状態を保てるとして、キープを求めた。
作業ラインとコーヒーライン
コンロ周りが片付いたことで、作業スペースも広がった。古堅さんによると、パンをこねられるほどの広さになった。以前ここにあったカップの吊り具と、大きな白い箱も消えている。
コーヒーまわりの道具は、お湯を沸かす家電の近くに「コーヒーライン」としてまとめた。バッファゾーンを作るために家電を上に上げたものの、物が多すぎて結局そこも物でいっぱいになったと古堅さんは認めている。それでも、ミルク、コーヒーグッズ、お菓子などいま使う物がここに集まった。外に出ていた頃より戻しやすく、使ったら扉の中に隠せばきれいなままだという。
この収納では、いま使う物は手前、そうでない物は奥、あまり使わない物は上と分けて入れた。全体の高さも下げたので、出し入れしやすくなった。日々のコーヒーは1列が使えればまかなえるのでは、という古堅さんの問いに、奥さんは「なります」と答えた。散らばった物があるとつい「ちょい置き」してしまうので、コップもラインとしてまとめている。
好きな食器こそ見える場所に
奥さんの好きな食器は、これまでキッチンのあちこちに散らばっていた。古堅さんは「大好きなものこそ見えてる状態じゃないと、ないのと一緒」と話し、よく使う食器を見える棚に並べた。見えていればワンアクションで取れる。古堅さんは、この吊り棚の稼働率はこれまで3%程度だったが、いまは50%ぐらいになっていると見る。お父さんなら簡単に手が届く位置だという。
ゴールデンゾーンの最上部にも食器を入れたが、入れ方は奥さんのやり方とは変えた。コンロ脇のカトラリーを調理用に切り替えた代わりに、食卓に近い側へ箸、スプーンなどの食事用カトラリーを移した。普段使う物はこの数か所だけで戻せるので、あちこち開けなくて済む。子どもでも準備ができそうだという話になり、長男も「これなら僕も支度ができる」と応じた。
それでも、奥さんがかなり減らしたつもりの食器は、別の場所にもまだあった。古堅さんは「全然減ってなかったわよ」と言いつつ、数えて「もう十分じゃない?」と確認している。
水のライン:食器と乾物・食材
水のラインには乾物類と食材を集めた。食材はないと言っていたわりに、集めてみると意外にあったという。水のライン側の後ろには食器を並べた。洗った後に戻しやすいのが水のラインだからだ。奥さんの好きな食器も、引っ張るだけで出せる。古堅さんは「こんなにあるから買ってこないで」と念を押した。
水のラインの下には水まわりで使う物を入れた。量はまだ多いと古堅さんは認めている。一角には離乳食関係の物をまとめた。
ホットプレートの「昇格」と米のライン
奥さんにとって最大の変化は、水のライン下の一角だった。以前は食器が入っていた場所に、冷蔵庫の上に置かれていたホットプレートが下りてきた。古堅さんは当初、小さな子どもがいるうちはホットプレートは使わないので上でいいと考えていた。しかしこの家ではよく使うと聞いて、使いやすい高さに「昇格」させたという。冷蔵庫の上にあった頃は埃まみれだった。奥さんは、出し入れしやすくなったことをとても喜んでいた。
米も移した。これまでは火のラインに米が置かれ、そのせいで火のラインの引き出しが使えなくなっていた。一方、ホットプレートの場所に米を置くと鍋が入らなくなる。そこで米、炊飯器、茶碗を1か所にそろえて「米のライン」とした。1歩も歩かずに米を研いで戻し、ご飯を炊けるようになったと古堅さんは説明する。
家事の時間を減らし、家族で手伝える台所に
古堅さんは、この片付けの目的を奥さんに向けて語った。家事をしやすくし、家族みんなが協力し合える状態にして、奥さんが仕事に行けるよう応援したいという。一つの作業に時間がかかりすぎると、本当に大事な時間を失いかねない。余計な時間を増やさずに片付け、子どもや夫婦の時間をつくってほしい。このキッチンで一緒に作業したり手伝ってもらったりすればいい、という話である。
古堅さんは「1人で何でもやりすぎよ」と奥さんに言った。長男には、手の届く場所に食器や箸が来たのだから、一緒に手伝ってママを助けてあげてと声をかけ、長男は「わかった」と答えた。
同席者からは、1階に物を下ろしてもクオリティは最初の頃と変わらず保たれているようだという評価があった。一方で、1階が子ども部屋になるまでには、まだ道のりが遠いとも付け加えられた。
後日の奥さんの感想
後日、奥さんから感想が寄せられた。作業ラインからカウンター越しに食卓へ配膳しやすくなり、長男とお盆の受け渡しもできるようになった。カトラリーやコップは子どもでも出し入れでき、食事の手伝いが長男の習慣になった。景色が変わったことで、物を置く方が違和感になり、きちんと戻せているという。
物をどかさずに済むので、調理の終わりなど汚れが気になったときにすぐ拭ける。動線がスムーズになり、夫と一緒に料理することもかなった。使用頻度で分けて収納したので定位置ができ、使いやすい。今後は1階の寄せ部屋だけを何とかすればよいので、片付けのハードルが下がって気が楽になったという。多すぎた食器も、子どもの成長に合わせて稼働率を見直し、少しずつ減らせそうだと書いている。
古堅さんは回の最後に、稼働していない物を1階に下ろすことで使いやすいキッチンに変えられたとまとめた。物を捨てなくても、ゴールデンゾーンを見直すだけでキッチンは使いやすくなる、というのが古堅さんの結論である。ただし、1階の部屋をどう使うのか、そこに寄せた物をどこまで減らすのかは、家族の判断に委ねられたまま残っている。
2箇所に分かれてるからあれだけど、相当あるよ。そうですね。このおもちゃを出して細々してるから多く見える。いや、アイテム量で言ったら全然こっちの方が多い。この家は一般的な量より多めに持ってる家だったっていうことですよ。一瞬なんかなさそうに見えるよな。
うちにこの引き出しを空にしておくみたいな、こういうサラッチーボックスみたいなパーツもみたいなつく。
バッファゾーンが……。今回の週末ビフォーアフターは狭小住宅に5人家族でお住まいのお宅のキッチン編でございます。以前片付けたリビングダイニングはキープされていたものの、キッチンは物で溢れて使いづらい状態でした。この家のキッチンがどう生まれ変わるのか、続きをご覧ください。そうしても確か
あ、もう始まってるわ。始まってます。うん。でも私、あっちの方はあの食器なのかなと思ってたけど、じゃあこっち側が食器ね。絶対乗り切れないけど。
じゃ、よく使うものから順に上に置いてく。多分すごい。あ、だってこれ、だってこれで洗った。洗いました。はい。はい。もうね、食器がね、食器棚並みにね、いっぱい入ってる。
でもそういうの多いよね。ちょっと言いますね。ここにあれがあるんだ。お箸がね。うん。だからこれが食卓に近いと、料理を作る。それがここにあるのよ。ああ、なるほど。でも私は物別に入れちゃってるから。うん。あれがいっぱい出ちゃうみたいな。うん。
レタスクラブの人もいっぱい捨てたい人が多いのね。でもさ、捨てたい、捨てたいとか言って、捨てないんでしょ?って。捨てにくい、捨てられないけど、捨てないと片付かないのも分かってるから、どうやって捨てたらいいのかなっていうのが多分一番。まあ、だから大事な、捨てたくならなきゃダメだっていう話ですね。
やっぱりここを、将来的には子供部屋にしたいっていう目標があるから決断できるのもあるから、さっき寄せたことによって、これの中から捨てればいいんだっていうのがあるから、一旦取っとくから捨てないけど、結局見直すっていうことができるっていうのも、すごいメリットだなと思いました。
出ないんだけれども、スペースができたことによって得られた効果はいっぱいあるんです。うん。みんながすぐに料理ができるようになったりとか。それはその日にできんのよ。でも捨てるのってやっぱ時間がかかるわよ、どう考えたって。
料理な人って一定数いるから、そういう人は色々我慢しないと。でも料理はしやすくなってほしいから。でもそこで天秤にかけなきゃいけないのは、お宅は下を子供部屋にするのか何にするのかで全然変わっちゃうんで、そこは私が決めることじゃないから考えてねっていう話よね。うん。
私さ、短大が生活文化学科って言ってさ、あの、衣食だったんですよ、勉強した。で、なぜかっつったら、あの、私の夢は幸せなお嫁さんになることだったから、全然勉強する気なかったんだけど、衣食学べたらさ、そのままいいお嫁さんになれると思ってさ、すごいね、真面目に通ったの。
そしたらね、最後ね、あの教授からね、東京ガスのね、お料理教室のね、先生にね、推薦してあげるから、あなたなりなさいよって言われたんです。でもそんな料理教室なんて女しか来ないようなとこ行ったらね、婚期が遅くなると思って。
私、不動産屋に勤めたの、瞬間。へえ。3ヶ月だけだけど。でもそれももうちゃんと大企業の孫部で、もうその当時はまだバブルがさ、ちょっと弾けたばっかりぐらいでさ、世の中にさ、金持ちの親父が山ほどいてさ、ちょっと楽しかったよ、その当時は。3ヶ月、3ヶ月でね、やめた。なんかね、やっぱね、9時から5時まで同じ場所にいるのが苦手なんだよ。だからただそれだけということで、私の面白い話が、話せば話すほど使えないっていう。
え、こういうさ、ホットプレートとかもさ。ううん。赤ちゃんがいてやらなくない?あ、それはですね、結構してるんですよ。ええ。なんかみんな好きですけど、寒い時はこれが出番。なるほどね。出してか出してないよ。
からもう、まさんが機嫌悪、珍しく、珍しくもうやっとたって。そんなね、甘くないわよ。もう雑誌並みじゃないんだから。
2箇所に分かれてるからだけど、相当あるよ。そうですね。このおもちゃを出して細々してるから多く見える。いや、アイテム量で言ったら全然こっちの方が多い。うん。この家は一般的な量より多めに持つ家だったっていうことですよ。
あ、来た。おはよう。りになっちゃったかな?泣いたの。たっぷり運をしておりまして。そうだよね。するよね。5ヶ月かい、いけるかな、かいいニアかい。ちゃんと撮ってくださいね。
ゴミとも、ゴミとゴミじゃない。まだ綺麗になる前ですけどね。可愛いね。このシーンがあるとね、うちの視聴者も喜ぶから。もうね、ムチムチだもんね。ムチムチムチムチ。かいね。ほら見て。みんなそうしてるよ。汚いじゃね。みんなね、本当はね、ありとね、遊びたいんだけどね。じゃあはい。じゃあこのまま行こう。
あなた。はい。どうしてくれんのよ、この物の量。ちょっと、地獄。地獄パート2よ。こないだあんだけひどかったのに、キッチンの方がさらに倍の量が。だからなんか本当、持つって大変なのよ。
やっぱ所有するっていうことはね、やっぱそれをね、管理しなきゃいけないけど、管理しきれてもないしで。私が驚いたのは、あっち全部食器よ。見てごらん。こんなに食器を持ってるお母さん見たことないね。どうする?どうしよね。もうね、はっきり言いますよ。
入れすぎなんですよ。うん。入れすぎて物が入らず、毎回毎回出し入れするたびにものすごい筋トレしてると。うん。今はいいですけど、子供も大きくなって食べ盛りになって、もっとたくさん作らなきゃいけない時に、料理のたびにお皿を変えたりとかってなかなか難しいんじゃないかしらと思うんだけど、それについてはどう思う?現実的ではないです。
現実的じゃないよね。あとね、もう1つ教えてあげるわね。このね、あの机の上にあるやつは大半がコップよ。あんたどんだけ喉乾いてんのよって話ですから。いや、分かりますよ、何か飲みたいのは。でもこんだけ入れ物なきゃダメみたいな話ですから。
だからそういった部分では、しっかりとその今使うものとそうでないもの分けて、もうなるべくキッチンが掃除しやすくて料理がしやすい環境を作るっていうのは、この先のテーマなんじゃないかしら。どうですか?うん。いや、もう。はい。ぐうの音も出ない。
ぐうの音も出ないわね。もう今ね、この子なんかちょっと人質みたいになっちゃって。これで私に逆らったらこの子の命はないから。もうこの子がね、私にしがみついてるんです。もうこの家を綺麗にしてほしいって力強く私にくっと来てるんですよね。じゃあ、ちゃんと綺麗にしよっか。じゃ、もう1回行くよ。せーの。えいえい、おお。よし。
やっぱ皆さん捨てたいけど捨てられないって自覚してらっしゃるので。でもこの時相当痩せたらしいんです。そうなんだ。そこもね、今回それが大事よね。はい。私はね、捨てさせることはその場ではしなくても、まあ結果、まあ、またジが来るっていう理由だと思うんですけど、恐ろしくなって、ご気づいて発にね、前向き分かりやすかった。あの、部屋の中を整えればいいって最後なったのがすごい良かった。
とりあえずそこに入れるも決めてあるもの。うん。ね。で、実際そちらに空いたケースがあって。前回、前回ね。はい。で、またここに、またここに入るという感じなんだけれども、でも実際この間に彼女が減らしてるじゃない。はい。結局寄せたところでまたやんなきゃいけないんだったら、今ここでいらないものを押せたいって言い出してるんで。あ、確かに。うん。まあ、それは進歩ですね。ですよね。うん。
だからここに残す、あの、絶対使う食器とたまに使いたい食器と、別にここにはなくてもいいけれども捨てられない食器みたいな感じで、3段階ぐらいに分けたらね。この家ってすごい上の方に使っちゃってるんですよ。
うん。だからこの高さは下げなきゃだめだ。はい。これがあの、ちょっと下がるだけでもお父さんは届くみたい。うん。はい。だからなんかやっぱりましなってるよね。すごい下に下にいろんなものがあって。はい。うん。なんか上の方はただ置いてあるだけみたいな。もうちょっとここも使えるようにならないですけど、やっぱもう敷地が狭いのに使える場所を減らしてるのはもったいないので。
これじゃやっぱ1番多いものから手をつけていくのが1番いいってことです。食器ってコンパクトにするのがなかなか難しいから、実際にもうこれは絶対鉄板で使いますの量が分かりたい。それに対してどこまで割り当てていくかみたいな。あ、はい。はい。まあ、だからちょっと分けていただいて戻してもらいましょうか。
うちにこの引き出しを空にしておくみたいな、そういうサラチボックスみたいなパーツみたいな、バッファゾーン見てしまった。
どの口が。あった方がいい気してっけど、お前のところでバッファゾーン作ったら何も入らねえぞ。
なんかそのドクター者さんは、こういう気持ちであった方がいいってことですか?いや、それはもちろんね、例えば食材買って、あの朝食べるパンを入れる場所とかっていうのがある程度あると逃がせるけれども、うー、逃がせたとしたら、もうあなたの好きなここだよ。ここにちょっとにあって、ちょっと今日使う食材がここに入ってるとかっていうようなバッファ……。
まあ、色々やってこう。物戻そう。だって戻さないと帰れないんだから、私たちがさ。鉄板の、例えばお茶碗と取り皿、もう絶対みたいなワも絶対方がいいか。これはここにあるんです。
やっぱりここの家は食器だよ。もう名言の家。やっぱりここ、まあここ全部持てんの、まあまあな。まあまあだから、もう全部使うしかないよ。だからあれだよ。ま。はい。あなたは食器が大好きね。分かったわ。でも言うたらやっぱワツスファで。うん。まとまればあとはいか分でどうにかしようか。食器大好きな奥さんでした。
どうしたの?どうしたの?どうしたの?う。
それ、これ、これ流です。え、お流です。これ。ちゃね。木のライ先と思ったからやめちゃった。そうだよね。はい。水を入れててください。水を入れてます。はい。すいません。
いや、私に本当にバッファゾーン作ったんだけど、もうバッファゾーンなんかできるわけがない。無理、無理、無理、無理。もうね、この家ってゴールデンゾーン以外の物の量が多すぎちゃって。うん。困ってるよね。
写真だよ。ありがとう。これよくパ。どんだけ鍋置きたいんだよ。
はい、ということで今日の作業が無事終了いたしました。ありがとうございます。ありがとうございます。はい、ということでね、リビングは現状回復しただけなんですが、キッチンの景色が変わっておりますので、見ていただきたいと思います。はい。はい。
どうぞ、じゃーん。どうでしょう?すごい綺麗になってる。すごい、もう綺麗になってる。どこにも物のがどうなってるね。このキッチンがどんな風に生まれ変わったのか説明させていただきたいと思います。はい。
え、まず私こちら入ってきた時に、火のラインがちょっと弱いので、そのせいで火の周りが非常に物々しくて、もうベッタベタな状態だったんですが、なんとさん、ツルツルになりました。どうさん、こうなってるとちょっと油跳ねたら拭きたいっていう気にならない?いや、なります。何も遮るものが。遮るものがないからね。上から垂れてるものもない。
そう、もういっぱい出されてて、なんかここだけなんか画状がすごくて、で、ここに3つの鍋が並んでて、ここにすんごいカトラリーが刺さりまくってましたよね。ここだけが物々しくて、あとベトベトしてて。え、それをどうしたかということなんですが、冒頭にも言ったように水のライン、火のライン、作業ラインということで、それに合わせて物を入れていっております。こちらの火のラインの下から見ていただきましょうか。どうぞ。
じゃーん。あ、どうでしょう?綺麗にきっちり入ってるね。そうよ。だから今まではフライパンがね、もうブラブラブラブラフライパンであってね、それが全部ここに入ったことによって、1個1個が取り出しやすい状態になっておりますので、ここになくても不便じゃないかなっていう風に思います。
ここが、え、調理のラインで必要な調味料とこちらが連動して、お料理がしやすい状態になっております。問題はですね、ここに差しまくってたカトラリーです。はい。それがなんと今日からこちらに来ました。じゃーん。そういうことね。
そういうことですよ。ちょっとね、仕切りが弱いので、まあそのまま入っちゃっていますが、このまま箸を出していただいて、ここで色々ができるということですよ。で、鍋はですね、ここにあると料理がさっとできないので、この下に全部入っております。じゃーん、どうでしょう?うん。
今まではここ何が入ってたっけ?お弁当用品。そうですよ。あなた年に数回で、あとストローとかね、ここでなんかチューチューすんのかよっていうようなものがここに入ってましたよね。ここは火のラインなので、火のもので使うものがここに集結していることで料理しやすくなったと思いません?しゃがんで上にあげるだけ。
そうですね。ここにいっぱい並んでると、やっぱり清潔な状態を保つのなかなか難しいので。どうしても火のラインに冷蔵庫があることによって、調理しやすい道具がやっぱ外に出やすいお家なので、ここはちゃんと守ったら、戻そうってやっていれば、もうさっと拭いてパッと片付けられるということで、これキープしていただきたいと思います。はい。
はい。そのおかげでなんかここもすごいなんかすっきりしたと思いません?ツルツルツルだし、もうパンまでこねられるぐらいの広さになりましたよ。すごい。すごいでしょ?うん。もう。
もう今まではここにカップツリーがあったんですよ。今日からなんとコーヒーラインがこちらに来まして、ここ今まであの10kmぐらいあった白い箱が消えております。はい。見てください。どうぞ、じゃーん。
ここにお湯がありまして、なんとこちらに山のようにコーヒーのグッズが来ました。取りやすそうだね。あなたは途中で私に言いましたよね。はい。うちにはバッファゾーンはないんですか?って。そんなものこの物量でできるわけないだろうって思いながら、私は優しいから、ここにバッファゾーン作るべく家電を上にあげてます。叶えてくださりありがとうございます。
なんですが、もう本当に物が多すぎて、残念ながらバッファゾーンも物でたんまりなんですが、ただミルク、コーヒーグッズ、まあお菓子も諸々、誘導的に今使うようなものたちが全部ここに出てた時よりも、まあ戻しやすくなったというか、ここに今使うものがいっぱいあるので、使ったらこちらに、中に隠していただければ、なんと綺麗なまんまです。なんで泣いてんの?
もうね、前回で乾いたと思った涙が出てきています。た目からもう大体今使うものは手前、そうでないものは奥。うん。で、あんまり今使ってないものは上っていうように分けてちゃんと入れてますから、だいぶここも低くなってますので、ここも出し入れしやすくなってますし、もうなんならこの1列が使えれば日々のコーヒーはどうにかなるんでしょ?なります。なります。
にね、点在してたものがあるとどうしてもちょい置きをしてしまうので、え、このようにコップのライン、しかも奥さん朗方です。今までね、結構いろんな場所に大好きな食器が点在してましたよね。でもね、やっぱりね、大好きなものこそ見えてる状態じゃないとないのと一緒なので、私は甘やかしております。こちらにもなんと食器がございます。じゃーん。
はい。いつも。はい。いつものやつですよ。このように見えていればワンアクションで取れますし、今までこの吊り戸棚は稼働率3%でしたよね。それがもう今では50%ぐらいにはなってると思うので、パパだったらもう簡単に届く場所なので、非常に使いやすくなってると思います。
ただここだけじゃないんです。このトップオブザゴールデン、こちらだいぶ変わっております。こちらも食器でございます。でもあなたとは入れ方が違います。見てください。どうぞ。じゃーん。綺麗。
今までこちらにあったカトラリー類が火のラインで使うカトラリーに変わった代わりに、食卓に近い方にこのように、お箸だったりスプーンだったり事だったりっていうものが来たことによって、出し入れもしやすいですし、これだけあれば普段の生活でもうここだけで戻せる。うん。こことここだけで戻せる。だから色々開けなくていいんです。こことこことここでパッパッパで戻せると思うので。
子供も準備できそうです。そうですよ。もうここなんて全部俺の知ってるものだらけですよ。これなら僕も支度ができるかな?うん。あら、本当子役みたいね。
でもあれよ。奥さん、もうこんなに入れてあんのに、まだここにもあんのよ。うわ。ここにもあんのよ。うわ。したつもりなんだけど。全然減ってなかったわよ。まあ、でもこの1、2、3、4、5、6。うん。もう十分じゃない?いや、十分。
でもこうやって見えてるようにあれば、使う時に。うん。色々使えると思いますし。では水のラインなので、水糖類と食材が集まりました。食材ないよねって言ってた割には、意外と集めてみたらありました。なのでここで出したりしまったりしていただければいいかなっていう風に思います。じゃあこれが水のラインの後ろです。で、食器はやっぱり水のラインに近い方がいいのは、洗った後に戻しやすいのが水のラインなので、食器は、え、このように並んでいます。ほら、大好きなこれも、もう引っ張るだけで出るわよ。最高。もうだからこんなにあるから買ってこないで。
はい。じゃあ次は水のラインの下の方行こうかしらね。まあ、ここはね、水のもので使うものが並んでいます。どうぞ。じゃーん。もうもっこりもっさりですよね。もう水のものも山ほどあって。ただこの下に離乳食系のものがまとまっていて。
で、奥さん、ここで1番変わったのは、なんと言ってもこちらでございます。この下。今まで何でしたっけ?とか。そうよ。ここにも食器があったよね。それがなんと今日から。はい。じゃーん。ホットプレートでございます。
冷蔵庫の上じゃなくて、冷蔵庫の上から格上げでございます。おめでとうございます。ございます。まあ、それこそ。うん。やっぱ子供が小さいうちはホットプレートは使わないって言ったら下だったんですけど、この家はよく使うということだったので、なんとボーダーラインに昇格でございます。ホットプレートおめでとう。
もうホットプレートは喜んでますよ。もう上にあった時は埃まみれでしたからね。で、これ嬉しい。嬉しい。すごい嬉しい。これだったら出したりしまったりするの便利だからね。はい。じゃ、ここにちゃんと戻してください。
今までここに米があったせいで、この火のラインがぶっ殺されてましたよね。でもここに米があると全部鍋が入っちゃったんで困るんです。なので米は今日からこちらになります。どうぞ。じゃーん。米のライン。お米、炊飯器、お茶碗、水のこのラインに揃っております。どうでしょう?これ想像しかできないよね。イメージが湧いて感謝しかない。
東陽よ、あなた火のラインにいつも鎮座して、もう使えなかった。火のラインの引き出しも使え、そして1歩も歩かずにお米を研いで、戻してご飯が炊けます。
まあ、なのでですね、私は奥さんが家事がしやすくなるようにして、そして家族みんなが協力し合えて、奥さんが仕事に行けることを応援したいんですよ。ありがとうございます。また泣いてるし。
だからさ、1個やることにもすごい時間をかけちゃうじゃないですか。で、やっぱそういう時間が多いと、本当に大事な時間を失ってしまう可能性があるんです。うん。だから余計な時間を増やさないように、さっと片付けて、子供との時間とか、あと夫婦の時間も少ないと思うから、このキッチンで共同作業をしたり一緒に手伝ってもらえれば。1人で何でもやりすぎよ、あなた。手伝ってるけど。
そうね、ママはね優しいから、結構1人で頑張っちゃってたりするの。うん。でもね、僕も手の届くところに食器が来たりとか。うん。お箸が来たりとかするから。うん。一緒に手伝ってママを助けてあげて。わかった。はい。いい子です。
はい。じゃあ今回のキッチン編は大成功でよろしいでしょうか?はい。大成功。成功です。イエー。ありがとう。じゃあ頑張ってください。お疲れ様でした。
なんか下も下ろして、その最初の頃と変わらないぐらいやっぱクオリティは保ってるらしいから、なんとしてはまだ子供の部屋になるにはなんか道が遠くてどうなるかわからないけど、これから頑張ってください。はい。はい。
作業ラインからカウンター越しに食卓への配膳もスムーズにできるようになり、長男とお盆の受け渡しも。引き出しにカトラリーやコップも子供でも出し入れでき、食事の時にお手伝いが長男の習慣になりました。
景色が変わって物を置くことの方が違和感になり、きちんと戻すことができています。物をどかさなくていいので、調理の最後など汚れが気になった時に拭くことができて快適です。とにかく動線がスムーズ。夫も一緒に料理をすることが叶えられました。
使用頻度で分けて収納されているので物の定位置ができ、夫も使いやすそうです。今回も寄せ部屋だけをどうにかすればいいので、片付けのハードルが下がって気が楽です。多すぎた食器も子供の成長に合わせて稼働率を見直して、少しずつ減らせそうです。物が多くても清潔で料理がしやすいキッチンにしていただき、ありがとうございました。
はい、ということで、稼働していないものを1階に下ろすことにより、使いやすいキッチンに生まれ変わらせることに成功いたしました。物を捨てなくても、ゴールデンゾーンを見直すだけでキッチンは使いやすくなりますので、是非参考になさってくださいね。ということで、今回の週末ビフォーアフターいかがだったでしょうか?次回の週末ビフォーアフターは、6人家族で一軒家にお住まいのお宅に訪問してまいりましたので、どうぞお楽しみに。それではまた来週。さよなら。
週末ビフォーアフター祭り2026。古堅純子の爆笑トークライブが2年半ぶりにパワーアップして大阪堺で開催されます。片付けが好きな人もそうでない人も、みんな集まってたくさん笑って盛り上がりましょう。
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