炊飯器だけで作る腸活ダイエットレシピ3品 鶏むね肉スープ、鮭の豆乳リゾット、小麦粉なしカレー

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概要

加藤ひなたが、炊飯器だけで作れるダイエット向けのレシピを3品紹介する動画である。3品に共通する考え方は、腸に良いと話者が考える野菜やキノコをたっぷり使い、タンパク質源には皮を取り除いた鶏むね肉や鮭を選ぶことだ。どの品も材料を炊飯器に入れて普通に炊くだけで完成する。調理の途中で入れ忘れや買い忘れもあり、話者はその点を正直に伝えている。

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1品目:大根とネギの鶏むね肉スープ

最初のレシピで使う野菜は大根、ネギ、玉ねぎで、話者は「腸がめちゃくちゃ喜ぶ野菜」だと言う。お通じが良くなるとも話している。ほかにニンニクと生姜を使う。生姜は生のものが望ましいが、この日は切らしていたため代用品を使った。タンパク質源は鶏むね肉である。

野菜の切り方は好みで構わないとしたうえで、話者は玉ねぎの薄切りを勧める。玉ねぎにはオリゴ糖が含まれていて腸の好物になるといい、薄く切るとトロトロに仕上がるのが好きだという。ニンニクは3かけほど、生姜は4つほど入れた。ニンニクも炊くとトロトロになって美味しいそうだ。生姜については、これを食べてから運動すると効果を感じるという趣旨の感想も述べている。

水は600cc入れる。味付けは鶏ガラスープの素を小さじ1と1/2、酒を大さじ1、それに塩と胡椒を加えて混ぜる。最後に鶏むね肉を入れるが、脂質を抑えるために皮は剥いでおく。炊飯は普通の白米コースで、50分ほど待つ。

本来はここでお米を大さじ3、炊飯前に入れる手順だった。話者はこれを入れ忘れ、炊き上がってから後入れしたが、お米には火が通らなかった。視聴者には必ず炊飯前に入れるよう呼びかけている。仕上げに胡椒をふり、ごま油を2秒ほど回しかけて完成とした。

試食した話者は、炊飯器でじっくり加熱すると鶏むね肉がほろほろになると評価する。手持ちの低温調理器BONIQ(約3万6000円)で調理したときと同じくらいプルプルだったという。味が物足りなければ塩を足すとよいが、話者自身はこのままで十分だとした。

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2品目:鮭の豆乳クリームリゾット

2品目は鮭の豆乳リゾットである。話者は材料ごとに狙いを説明している。キノコと玉ねぎは腸のため、豆乳と鮭はタンパク質のためだ。鮭にはアスタキサンチンが含まれ、抗酸化作用で肌にも良いという。

炊飯器に豆乳を250ml入れ、続けて水を250ml入れる。同じカップで量れば、豆乳の残りもきれいに流し込めるという。キノコはいつも半分ほど入れている。本来はほうれん草も入れるレシピだが、話者は買い忘れた。鉄分がとれるので、視聴者にはぜひ入れてほしいと繰り返している。玉ねぎは1/3個ほどで、ここでもオリゴ糖を理由に腸が喜ぶ食材だと説明した。

鮭はいつもは1切れだが、翌日に用事があって傷ませたくないため、この日は2切れ入れた。お米は0.5合で、すり切り1杯の半分と説明している。そこに塩、胡椒、コンソメ小さじ1を加える。コンソメは別の種類でも、チキンコンソメでもよいという。あとは普通に炊飯する。

炊き上がったら全体を混ぜ、ブラックペッパーと、原材料がチーズだけのナチュラルチーズを加えて完成だ。話者はダイエット中にうってつけの一品だとして、しめじの食物繊維、豆乳と鮭のタンパク質、鮭のアスタキサンチン、玉ねぎを挙げている。以前このリゾットを好きな人に出したところ、とても美味しいと言われ、2回おかわりされたというエピソードも紹介した。

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3品目:小麦粉を使わない炊飯器カレー

最後は小麦粉を一切使わないカレーである。調味料の種類が多く見えるが本当に簡単だ、と話者は前置きし、入れる順番は同じにしてほしいと頼んでいる。

小麦粉を抜く理由についても話している。市販のカレールーにはカロリーを50%カットした商品もあるが、それでも小麦粉は入っている。話者は最近小麦粉を抜いてから体調がとても良いという。肌の調子が良くなり、朝起きるのが楽になり、精神面も安定したそうだ。腸がきれいだと栄養も吸収しやすくなり、幸せホルモンの9割は腸で作られるらしい、とも述べている。ただし小麦粉そのものが悪いという意味ではないと話者は付け加える。小麦粉が合うかどうかは人の腸によって違い、話者は過敏性腸症候群などがあって合いにくいので抜いている、という説明である。

手順はトマト缶から始まる。次にカレー粉(中辛)を入れる。調味料を最初に入れるのは、具材を入れた後では混ぜるのがとても大変だったからだという。子どもや甘口が好きな人は、フルーツや蜂蜜を加えてもよい。一方で、辛さで汗をかくのも良いとも話している。小麦粉の代わりにとろみ付けとして米粉を大さじで加え、続いてナンプラー大さじ2、ウスターソース大さじ2を入れる。

話者によると、トマト缶で作るカレーはトマトの風味が強くなりがちだが、自分のカレーはカレー屋のような味になるという。その要素として挙げたのがガラムマサラ(100〜200円ほどで買える)とブラックコーヒーである。ブラックコーヒーを入れるとトマト感が本当に消えるという。ただしこれは好みで、トマト感が好きな人は入れなくてよい。この日は大さじ2入れたところで、入れすぎたと話している。最後に塩と胡椒を加えて混ぜれば、ベースは完成だ。

このカレーは鍋1つでも作れる。炊飯器に匂いが移るのが嫌なら鍋で作ればよい。話者の炊飯器は最初こそ匂いがついたが、だんだん消えていったという。

具材にはキノコ(しめじ)、皮を除いた鶏むね肉、玉ねぎ、そしてじゃがいもの代わりにさつまいもを使う。話者はさつまいもを腸に良い食材とし、その甘みがスパイスとよく合うことを推している。じゃがいもと手間は全く変わらないのに出来がまるで違う、と自画自賛した。具材を入れたら普通に炊飯する。

炊き上がりについて話者は、鶏むね肉がプルプルになったと話す。この日のさつまいもはとても甘く、その甘みがスパイスの辛さをまろやかにしてくれたという。お通じが良くなり、美肌とダイエットにも良いカレーだとまとめた。このレシピはInstagramでもとても人気だったという。タッパーに入れたり冷凍したりすれば作り置きにもなる、と最後に付け加えている。